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【雛2656】やる夫たちの白銀超闇鍋村 [3154番地]
～はくぎん……しらがね？しろがね？～
[5：3][L]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆第八の英霊GM 　(dummy_boy) [厄神] (死亡)		◆できない子 　(はぐりん◆ GrtNRpkuh.) [化狐] (死亡)		◆雷皿♂ 　(くせもの（鉄鯖遠征民）◆ HIOJAboPjc) [人狼] (死亡)		◆ユキメノコ 　(祭◆ I1iufbf.e.) [家鳴] (死亡)		◆水銀燈 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [白狼] [小心者] (生存中)
	◆最小金冠ラージャン 　(狂三◆ PsX35IuMC3GQ) [占星術師] (死亡)		◆エレナ 　(夢遊病◆ 5R5iTMIYO.) [聖女] (死亡)		◆やる実 　(南辺◆ KorindoZLs) [西行法師] (死亡)		◆ルーミア 　(コマ◆ E7slkNo4FU) [土蜘蛛] (死亡)		◆エリア 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [罠師] [能力喪失] (死亡)
	◆おせち 　(kick) [村人] (死亡)		◆ディアボロ 　(カレン◆ EuBZZ5l6tk) [雛狼] (死亡)		◆ポジハメくん 　(鍋懇望◆ konbou8llE) [囁き狂人] [元覚醒者] (死亡)		◆ルナサ 　(シルク◆ 732/EETO/Q) [銀狼] (死亡)		◆甘粕正彦 　(OOO◆ OOO35nlZKE) [占い師] (生存中)
	◆水銀ニート 　(くたばり草◆ 5COx/zzeQM) [亡霊嬢] [共鳴者] (死亡)		◆ゆっくり魔理沙 　(ベコ餅◆ Dux/X6SR.I) [策士] [熱病] (死亡)		◆滝壺理后 　(満月◆ /GIlqyGEcg) [夢守人] (死亡)		◆マニカ 　(nnm◆ Lt.nnmDL3AV3) [僵尸] [共鳴者] (死亡)		◆坂田銀時 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [封印師] (死亡)
	◆犬走椛 　(レックー◆ REKvmuq0Pk) [村人] (死亡)

ゲーム開始：2015/01/02 (Fri) 15:17:46

出現陣営：村人陣営11　人狼陣営7　妖狐陣営1　神話マニア陣営2

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆第八の英霊GM	「はい、それじゃ頑張ろうか 配役隠蔽だけどね」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆第八の英霊GM	「はいお疲れ様だよ」
◆おせち	「おつかれさまー」
◆おせち	「ああ隠蔽か。村人だし変なところ吊るよりずっといいんだけども。」
◆第八の英霊GM	「さて、どうなるかな 霊界から観戦していようか」
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆第八の英霊GM	「おー」
◆ユキメノコ	「あら、珍しい能力を使えると思いきや、早速でした。お疲れ様。」
◆ユキメノコ	「あっ、私しか居ない…（察し」
◆ユキメノコ	「寂しいですね…（まがお」
◆第八の英霊GM	「どんまいだね……」
◆ユキメノコ	「土蜘蛛というのも中々狼側は運が良いみたいですね。中々無いですよ、亡霊嬢と同時に出るなんて。」
◆第八の英霊GM	「ある種タイミングがいいのか悪いのか」
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ゆっくり魔理沙 はショック死しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆第八の英霊GM	「お疲れ様さ」
◆ゆっくり魔理沙	「お疲れ様だぜ」
◆ルーミア	「おつかれさーまーなのかー」
◆ユキメノコ	「おつかれサン・ピエトロ大聖堂」
◆ルーミア	「銀と化けで確定で仲間が分からないのに絶対狼殺す共有まで湧くとなると狼不利かとも思ったけど 狂人多めと考えればいーのかなー」
◆ユキメノコ	「そう言えばマニカが常世神かもと言ってましたけど、常世神の蘇生だとおせちって絶対に蘇生しない筈ですよね。」
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◆ルーミア	「おせちしか蘇生対象が無いから メノコの方が蘇生されるんじゃない？」
◆ユキメノコ	「誤爆蘇生は誤爆対象が居ない時にのみ発生確率がゼロになる筈ですし。」
◆ユキメノコ	「まぁ他の蘇生がおせちを蘇生する理由が無いって事も無いですから。」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ユキメノコ	「お疲れ様。」
◆エレナ	「おつかれさん」
◆ルーミア	「お疲れ様ー 私のショック死が（」
◆第八の英霊GM	「なんという蘇生無双 そしてお疲れ様」
◆ユキメノコ	「蘇生四回成功させて狼に負けた事ありますので、勝負は終わるまで油断なりません。」
◆エレナ	「きっとエレナの神医アピール（謎）が好を成したに違いない（慢心）」
◆ユキメノコ	「うわぁこれは慢心ですね、間違いない。」
◆エレナ	「慢心せずになにが王か！、な、そうだろ？＞GM」
◆第八の英霊GM	「そうだね（遠い目」
◆ルーミア	「これは時間が足りずにCO出来ずに吊られたりしそう」
◆エレナ	「でも正直な話、素村以外が欲しかったです（真剣）」
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◆エレナ	「まーた、正月が終わるのか（」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ユキメノコ	「お疲れ様。」
◆第八の英霊GM	「お疲れ様さ」
◆ルーミア	「お疲れ様ー」
◆エレナ	「お疲れ様」
◆おせち	「二度目。」
◆おせち	「まさか初手吊り素村で蘇生もらうとは。誤爆でもないし存在証明のためだろうけどびっくりしたー」
◆ユキメノコ	「ここで唐突な闇鍋クイズです。 【封蘇村オプション下で、反魂師は出現する】　○か×か。」
◆ルーミア	「〇？」
◆ユキメノコ	「かつて実力がしっかりした某PLさんがキューピッドCOの初手吊り者を蘇生させていましたからね。存在証明という理由で。」
◆エレナ	「あれ、ほとんど暗殺だろ！せっかくだから○を選ぶぜ！」
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◆ユキメノコ	「別に蘇生しないって程の事は無いんですよね。マニカはおせち蘇生する人なんて居ないみたいに言ってましたけど。」
◆ユキメノコ	「ちなみに正解は、○です。」
◆エレナ	「やったぜ（）」
◆おせち	「でもおせちに憑依する子もいないよきっと・・・。」
◆ユキメノコ	「除外オプションは偶にこういう例外を知らずに間違える事があるので気をつけないと（ふるえ」
◆ルーミア	「狸じゃない限りは初手蘇生はするかなぁ、私なら」
◆エレナ	「おせちに憑依した所で即吊りされる可能性すらあるからな……」
◆ユキメノコ	「まぁさすがに狼や狐が居る場合はやらないですけどね私はｗ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ユキメノコ	「しかも死体が無い。」
◆第八の英霊GM	「うわあ うわあ」
◆エレナ	「死体もなけれな蘇生履歴もないな！」
◆おせち	「奇数日に人外COが聞ける村。」
◆ユキメノコ	「大体こういうところでCO渋る人って人外です。」
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◆エレナ	「残念ながら雷皿はここで降板」
◆エレナ	「というかこれってもしかして滝壺が錬金術師なのか？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ルーミア	「お疲れさまー」
◆エレナ	「お疲れさん」
◆雷皿♂	「おつかれー」
◆第八の英霊GM	「お疲れ様さ」
◆雷皿♂	「いやぁ、遺言潰すとかマジでないわ」
◆雷皿♂	「まぁ引っ掻き回したってことで仕事したって話にしておいていいよね」
◆エレナ	「遺言誤爆とかも稀によくあるし、そこらへんはね？」
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朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆やる実	「おつかれだお」
◆エレナ	「お疲れさん」
◆ルーミア	「お疲れ様ー」
◆ユキメノコ	「お疲れ様。」
◆第八の英霊GM	「お疲れ様」
◆ユキメノコ	「やっぱ銀狼噛みだった。なんかねー、そんな感じした。」
◆エレナ	「聖女とか私の勝ちでいいだろこれ（慢心）」
◆エレナ	「というか村人系多いな」
◆ユキメノコ	「狩人が居たとして護衛する場所無くてﾜﾛｽだし。」
◆やる実	「身代わりしてないんですがそれは」
◆第八の英霊GM	「まぁなんだ ロシア人形いたから西行法師蘇生成功したんだろう 占い偽だとか言われそうだね」
◆第八の英霊GM	「と思ったら身代わりになるんだったっけ……忘れてたや」
◆ルーミア	「西行法師 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 3.0.0 α4～] [耐性] 人狼襲撃：身代わり / 護衛制限：有り / 蘇生：不可」
◆エレナ	「露西亜はあれでも人形系だからな、仕方ないな」
◆ユキメノコ	「とは言え、また占い狙いで噛まれたのかー。他人の思考というのは難しい（まがお」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ユキメノコ	「おつかれ。」
◆ルーミア	「お疲れ様ー」
◆エレナ	「お疲れさん」
◆第八の英霊GM	「お疲れ様」
◆雷皿♂	「（これ狐勝つんじゃぁ・・・）」
◆ディアボロ	「おつかれー」
◆やる実	「お疲れだお」
◆ディアボロ	「いやーミスったミスった」
◆おせち	「お疲れさまです」
◆ディアボロ	「鍋は役職多いから把握辛いなー」
◆ユキメノコ	「すごい謎だけど、占い師を残してどーするんだろーという気がするご主人様。 偽として吊るのけっこー難しいと思うけどね。」
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◆やる実	「僵尸ってなんだったっかなおで 蘇生とかちょっと指揮蘇生チャンス多くねえかお」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆エレナ	「お疲れさん」
◆やる実	「お疲れだお」
◆ゆっくり魔理沙	「お疲れ様だぜ」
◆ルーミア	「お疲れ様ー」
◆ディアボロ	「お疲れ様～」
◆ゆっくり魔理沙	「ここで私噛み？」
◆やる実	「銀が先に噛んだからおね」
◆ルーミア	「　　　　　　　　　」
◆ディアボロ	「んーCO先に騙るとしていいCOは何があったものやら」
◆ルーミア	「狩人系とか？ 死体無しがでてGJ濃厚なら吊られは市内だろーし」
◆ディアボロ	「あー狩人騙りの手があったか」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ディアボロ	「お疲れ様」
◆ルーミア	「お疲れ様ー」
◆ユキメノコ	「お疲れ様。」
◆エレナ	「お疲れさん」
◆ルナサ	「はいおつかれ」
◆ゆっくり魔理沙	「お疲れ様だぜ」
◆ルナサ	「襲う方を間違えた」
◆ルナサ	「毒って言いはるメリットは銀を本隊狼と錯覚させるくらいしかないかな…」
◆ゆっくり魔理沙	「知ってた」
◆ルナサ	「ああ襲われてたんだ私 それは悪い子としたな」
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◆ディアボロ	「あーあの時騙るとして蛇神は無理があるのだろうか？」
◆ユキメノコ	「邪神だったら四日目に出た方が自然。　＜ディアボロ」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆ディアボロ	「なるほど」
◆ルーミア	「　　」
◆ルーミア	「お疲れ様ー」
◆マニカ	「あらお疲れ様。」
◆エレナ	「お疲れさん」
◆ディアボロ	「お疲れ様～」
◆マニカ	「白狼LW…なるほどね」
◆ゆっくり魔理沙	「お疲れ様だぜ」
◆マニカ	「そして狩人がいない、という …ええと…どういう…死体なしだったのかしら…？」
◆ユキメノコ	「銀狼噛み。」
◆やる実	「銀狼噛みしかないでしょ」
◆ルナサ	「私が食われた」
◆マニカ	「…ルナサ噛み？（困惑」
◆ユキメノコ	「上から見てると寧ろ銀狼居て噛んだかなーの方が強いっぽい気はしたけどぬぇ。」
◆エレナ	「つまり甘噛みだよ」
◆マニカ	「名前…知らない人が多いわね、意外」
◆マニカ	「ヴォルアルの甘噛み…？　→エレナ」
◆エレナ	「そうだよ（）＞マニカ」
◆ユキメノコ	「狼の勝つプランとは（とは」
◆マニカ	「そうだったのね…　→エレナ」
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◆ルナサ	「狼きついっす」
◆マニカ	「私なら、ラースから水銀ローラーしてから考えるわねこれ ない子を残してしまうかも」
◆ディアボロ	「いやー何にもできなかった」
◆ルナサ	「これで白狼が行方不明になる」
◆ユキメノコ	「この村は偶数、そして亡霊嬢を噛めない。。 よって、囁き狂人+白狼がセットで生き残って、最終日四人で亡霊嬢+囁き狂人+白狼+Xという構図からXを吊るしか無いんじゃないの。」
◆ユキメノコ	「よってXを誰にするかっていう選定作業。」
◆やる実	「（封印が仕事あるけど動かないな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ユキメノコ	「ラージャン吊るんだったらまだやりようがあるかも。うーん。」
◆マニカ	「お疲れ様。」
◆最小金冠ラージャン	「おー、こうなってたかぁ」
◆ディアボロ	「お疲れ様～」
◆エレナ	「お疲れさん」
◆ルナサ	「おつかれ」
◆最小金冠ラージャン	「おつかれさま」
◆ルーミア	「お疲れ様ー」
◆ゆっくり魔理沙	「お疲れ様だぜ」
◆ルナサ	「毒ないけど毒騙ってみました」
◆最小金冠ラージャン	「銀さん化け狐だと思ってたCO」
◆ルナサ	「水銀ニート「ツァラトゥストラ助けてえええええええええ」 だがツァラトゥストラは語らぬ」
◆ディアボロ	「何が何やらさっぱりだわこれ」
◆最小金冠ラージャン	「そして銀の位置が違ってたｗｗｗｗ やはり吠えから推理してはいかんねｗｗｗ」
◆マニカ	「高度なギャグだったのね…　→るなさ」
◆やる実	「なんで憑依そこまで見てるのかが」
◆マニカ	「…さぁ、私が憑依の話をしたからかも　→やる実」
◆ルーミア	「元ネタ聞いても知らんで一喝されたりする場合もあるし判断材料には…」
◆エレナ	「元ネタを聞く、その発想は微妙に無かった」
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◆やる実	「ルーミアェ」
◆ユキメノコ	「共有が間違えてくれるなら幾らでも勝てる（かくしん」
◆マニカ	「…私にしか通用しない憑依確認手段ね…ｗ」
◆ゆっくり魔理沙	「私が遺言変えてればな……」
◆マニカ	「そして…ごめんなさい、霊界に来た直後で何なのだけど 先に落ちるわ…お疲れ様 村建てと同村、感謝するわ 陛下もお喜びになっているわ 何か　　たべたい（ふるえ」
◆ディアボロ	「お疲れ様～お腹いっぱい食べておいで」
◆エレナ	「お疲れさん＞マニカ」
◆ゆっくり魔理沙	「お疲れ様だぜ」
◆最小金冠ラージャン	「おつかれさ～ん」
◆ルナサ	「しょくじてらー」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆ルーミア	「私のショック死が無効になったからって存在まで無効にしなくてもいいと思うんだ！ お疲れ様＞マニカ」
◆ディアボロ	「お疲れ様～」
◆できない子	「あ、はい お疲れ様」
◆エレナ	「お疲れさん」
◆最小金冠ラージャン	「おつかれさま」
◆ゆっくり魔理沙	「お疲れ様だぜ」
◆ルーミア	「お疲れ様」
◆ルナサ	「おつかれー」
◆最小金冠ラージャン	「しっかし、やってみてわかるけど占星術師、つよいねぇ」
◆エレナ	「甘粕を襲う無茶ぶり！」
◆ユキメノコ	「雰囲気的に村人陣営が自滅するかどうかっていうだけに見えてきた。」
◆ルナサ	「どうしてこうなった」
◆最小金冠ラージャン	「村人自滅な気がしてくるわ、うん」
◆やる実	「なんだかなぁ」
◆最小金冠ラージャン	「ちょっと憑依を警戒しすぎている感が強い」
◆ユキメノコ	「言っちゃなんだけどご主人様の噛みとかかなり危ないものばかりだし………」
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◆エレナ	「おっと、ここで囁き吊り、酒粕好きCOが悪かったか」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ユキメノコ	「おつかれ。」
◆ゆっくり魔理沙	「お疲れ様だぜ」
◆ポジハメくん	「お疲れ様なんだ！」
◆ディアボロ	「お疲れ様～」
◆最小金冠ラージャン	「おつかれさま」
◆エレナ	「お疲れさん」
◆ルーミア	「お疲れ様ー」
◆ポジハメくん	「(*^◯^*)酒粕が駄目だったんだ…」
◆できない子	「お疲れ様」
◆やる実	「いい加減霊界視点憑依に振りまわれ過ぎてる感じしかしない」
◆雷皿♂	「共有が楽しそうで俺は嬉しい」
◆ディアボロ	「憑依…まだ経験したことが無いな」
◆エレナ	「酔っ払いは出荷よー＞ポジハメくん」
◆最小金冠ラージャン	「銀ちゃん吊りで済む件」
◆ゆっくり魔理沙	「憑かれてるにしても明日は水銀吊りだし、大丈夫」
◆ポジハメくん	「(*^◯^*)甘粕と酒粕を引っ掛けただけで実はそんなにすきじゃないんだ！」
◆最小金冠ラージャン	「憑依は・・・・・・・なんか囁きに憑依いたのに見破ってきた修羅を見たことがある」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ポジハメくん	「(*^◯^*)甘粕偽≠ディアボロ狼なんだ？」
◆エレナ	「じゃあ、ギャグがアウトだったんだな……＞ポジハメくん」
◆ポジハメくん	「(*^◯^*)胡散臭くするためにわざと破綻COってアリそうなんだ！」
◆ポジハメくん	「(*^◯^*)笑点だったら座布団3枚ものだったんだ！＞エレナ」
◆エレナ	「座布団出荷よー＞ポジハメくん」
◆ユキメノコ	「→　甘粕吊り　5人 これがかなり辛い道のりだと思うんだけど、どういう作戦なのかなぁ。だいじょうぶかなぁｗ」

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
◆ポジハメくん	「(*^◯^*)ユキメノコじゃなくてやる実コピーだったら面白そうだったんだ！」
◆ゆっくり魔理沙	「お疲れ様だぜ」
◆滝壺理后	「お疲れ様だよ…」
◆エレナ	「お疲れさん」
◆ルーミア	「お疲れ様ー」
◆ディアボロ	「おつかれ～」
◆ポジハメくん	「(*^◯^*)お疲れ様なんだ！」
◆エレナ	「水銀ニートwwwお前大丈夫かwwwww」
◆最小金冠ラージャン	「共有をコピーしてたらもっと面白いことに　＞ポジハメくん」
◆ポジハメくん	「(*^◯^*)まさしくくたばりそうなんだ！＞ニート」
◆滝壺理后	「水銀燈吊りが正解かぁ… むぅ」
◆ポジハメくん	「(*^◯^*)亡霊嬢を覚醒者がコピーするとどうなるんだ？」
◆滝壺理后	「亡霊嬢になる　＞ポジハメくん」
◆最小金冠ラージャン	「亡霊嬢になる　＞ポジハメくん」
◆エレナ	「そもそも、共有系の覚醒が亡霊だった気がするから そのまま亡霊嬢じゃなかったか？」
◆ポジハメくん	「(*^◯^*)地雷が増えるんだ！」
◆ディアボロ	「調べてきたけど憑依は自分が選んだ相手になりきると今後の村で把握していいかな？」
◆ユキメノコ	「この村は普段の闇鍋と違って、【噛まれない占い師】というだけで偽の構図に出来ぬぇと思うけど、どうなのかなぁ。」
◆ユキメノコ	「いいよ。　＜ディアボロ」
◆最小金冠ラージャン	「そんな感じでおｋ　＞ディアボロ」
◆エレナ	「大体、あっている＞ディアボロ」
◆ポジハメくん	「(*^◯^*)なりきりチャット…うっ、頭が…！」
◆ユキメノコ	「【白狼が居るから噛まないんでしょ】という理屈で噛まれない理由を合理的に説明出来るから、偽だとは言えないんだよね。」
◆ディアボロ	「なるほどなるほどあの時のレクイエム状態を思えば簡単だな」
◆ユキメノコ	「だから逆説的に見れば、占い師を残すのなら白狼が占われていないと寧ろ効果が薄いよーな気はする。グレー吊ろうになったら死ぬから。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆最小金冠ラージャン	「んー、厳しそう……」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ディアボロ	「銀時が吊られて…今夜は甘粕が噛まれるのだろうか？」
◆ユキメノコ	「おつかれ。」
◆滝壺理后	「お疲れ様」
◆ディアボロ	「おつかれ～」
◆エレナ	「お疲れさん」
◆ゆっくり魔理沙	「お疲れ様だぜ」
◆ポジハメくん	「(*^◯^*)お疲れ様なんだ！」
◆滝壺理后	「まー甘粕噛みになるのかな」
◆最小金冠ラージャン	「おつかれさま」
◆坂田銀時	「お疲れさま。」
◆ルーミア	「　」
◆坂田銀時	「あーらら、エリア投票してれば良かったのか。」
◆ルーミア	「お疲れ様ー」
◆最小金冠ラージャン	「（聞こえますか、にーと……占星の結果を信じるのです……）」
◆ルナサ	「おつかれー」
◆ポジハメくん	「(*^◯^*)こんな所で某礼状を噛む奴はいないでニートを噛めば行けるんだ！」
◆やる実	「投票されたら死ぬけど　＞ポジハメ」
◆滝壺理后	「（ファミチキください）　＞ラージャン」
◆エレナ	「お願い、死なないで水銀ニート！あんたが今ここで倒れたら、魔理沙やマニカとの約束はどうなっちゃうの？ ライフはまだ残ってる。ここを耐えれば、白狼に勝てるんだから！ 次回「水銀ニート死す」」
◆ポジハメくん	「(*^◯^*)投票されそうな位置が小心者をもらいにいくはずがないんだ！」
◆最小金冠ラージャン	「（ここ、ローソンなんです）　＞滝壺」
◆ユキメノコ	「。○（前から思うけど何でこういう時に共有者って吊り指示するんだろうね）」
◆やる実	「投票を回せばいいよなと」
◆ディアボロ	「ダメだ…ついていけん」
◆ポジハメくん	「(*^◯^*)（からあげクンが欲しいんだ）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ユキメノコ	「。○（黙って見守るという選択肢は取れないんだろうか）」
◆雷皿♂	「（そんなことよりおうどんたべたい）」
◆滝壺理后	「ガーン　＞ラージャン」
◆ポジハメくん	「(*^◯^*)正直ファミチキよりスパイシーチキンの方が美味しいんだ！」
◆ゆっくり魔理沙	「（水銀燈狼に見えなかったとか＞ユキメノコ）」
◆ルーミア	「途中だけど離席するのかー お疲れ様ー」
◆エレナ	「エレナもスパイシーチキンの方が好きだぞ（真顔）」
◆滝壺理后	「お疲れ様　＞ルーミア」
◆エレナ	「お疲れさん＞ルーミア」
◆ポジハメくん	「(*^◯^*)お疲れ様なんだ！」

朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
◆やる実	「先に離脱するお おつかれ」
◆ゆっくり魔理沙	「お疲れ様だぜ」
◆最小金冠ラージャン	「おつかれ　＞ルーミア」
◆ディアボロ	「お疲れ様ー」
◆エレナ	「お疲れさん」
◆滝壺理后	「正直ファミチキというか、コンビニのチキン系食べたことがない…」
◆滝壺理后	「お疲れ様」
◆できない子	「お疲れ様」
◆ポジハメくん	「(*^◯^*)お疲れ様なんだ！」
◆ユキメノコ	「どう見ても他の村人たちそんな事言ってないように見えるの……　＜まりさ」
◆犬走椛	「ああ、やっぱりな お疲れだ そこ狼でそこ狂人と」
◆最小金冠ラージャン	「うーん……引き分けかなぁ」
◆ゆっくり魔理沙	「お疲れ様だぜ」
◆坂田銀時	「お疲れさまー。」
◆ルナサ	「白は普通に強いなあ」
◆最小金冠ラージャン	「おつかれさま」
◆ポジハメくん	「(*^◯^*)負けなかったら勝ちなんだ！」
◆滝壺理后	「今回の白、最後の灰に残されてたけどねw　＞るなさ」
◆エレナ	「狂人が共有投票するっぽいし、いけて引き分けかな」
◆ディアボロ	「今回も足を引っ張るしかしてなかったな…」
◆犬走椛	「わりと水銀燈吊らなかったのがなあ 反逆すればよかったか」
◆最小金冠ラージャン	「占星を信じるのです……銀ちゃんが狼なのです」
◆ポジハメくん	「(*^◯^*)銀ちゃん（時）は吊ったんだ！＞ラージャン」
◆滝壺理后	「最後の最後で甘粕吊りとか言いそうで怖いなー…」
◆ディアボロ	「あれ？俺の投票で混乱してるっぽいか…いや気のせいだったわ」
◆ゆっくり魔理沙	「水銀燈狼っぽいって言っておけばよかったかなあ 先に噛まれるとは思わなかったよ……」
◆最小金冠ラージャン	「た、確かに　＞ポジハメくん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆坂田銀時	「銀ちゃん仕事しなかったニートだよ。 正直居るとは思わなかったしなぁ。 ちゃんと調べてれば……くっ、これも俺の噛みが天パなのがいけないんや。」
◆ディアボロ	「銀時に噛まれると天パになるのか…（戦慄）」
◆エレナ	「銀時の天パ濡らしてやろうぜ（」
◆犬走椛	「共有次第か」
◆滝壺理后	「あ、共有しだい」
◆ユキメノコ	「え、なにこの投票は（まがお）」
◆坂田銀時	「何というニート次第。」
◆最小金冠ラージャン	「仕事が無いという感じで動いてはいけないのです こちらはまさかあそこまで狼見つけるとは思ってもいませんでした　＞銀さん」
◆ディアボロ	「共有次第かー面白くなった」
◆ポジハメくん	「(*^◯^*)サイコロで決めるんだ！」
◆滝壺理后	「1/3を当てるんだー」
◆最小金冠ラージャン	「ダイスしかない！」
◆ディアボロ	「くっくっく…悩め悩め」
◆エレナ	「サイコロ（物理）」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆エリア	「お疲れ様」
◆ポジハメくん	「(*^◯^*)お疲れ様なんだ！」
◆最小金冠ラージャン	「あかんｗｗｗｗ」
◆滝壺理后	「お疲れ様」
◆ゆっくり魔理沙	「相方がんばってくれ……」
◆エリア	「あー私頑張った」
◆坂田銀時	「お疲れさま。」
◆ディアボロ	「お疲れ様ー」
◆エレナ	「お疲れさん」
◆ゆっくり魔理沙	「お疲れ様だぜ」
◆犬走椛	「お疲れ様と」
◆最小金冠ラージャン	「おつかれさまー」
◆エリア	「狂人からすると水銀燈の方が朝一怖かった気がしなくもない」
◆犬走椛	「割と真面目に坂田の時に反逆すべきだったなあ」
◆滝壺理后	「んー、ラージャンと水銀燈の二択 あとは銀時吊りの時が運命の選択かー」
◆エリア	「水銀燈さんに言いたいことが伝わっていなかったらしい」
◆ポジハメくん	「(*^◯^*)僕を吊らなかったら勝てたんだ！」
◆エリア	「占われたいなら白狼じゃないかな（すっとぼけ）＞甘粕」
◆坂田銀時	「正直、個人的にはラージャンどうだろうな、とは思うものの。 残す派だったかなぁ。吊るなら吊るでまあしゃーない、じゃあ銀ちゃんとローラーだな、ぐらいの信用度だったけど。」
◆ユキメノコ	「率直に言えばラージャン吊ったのは八割くらい間違い。　＜滝壺さん」
◆滝壺理后	「ま、白狼に負けるってのも鍋の醍醐味ー（ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
◆坂田銀時	「銀さん狂人なら、水銀燈吊りなんて言いません。」
◆最小金冠ラージャン	「やはりダイス占いがだめなのか……　＞銀時さん」
◆やる実	「だから土蜘蛛忘れるなよと」
◆ポジハメくん	「土蜘蛛が忘れられてるんだ！」
◆犬走椛	「まあ、占い真ならあって狂人 そういう意味でラインつながってる水銀燈放置がか もっと説得すべきだったなこれ」
◆滝壺理后	「かーな 確かに巫女結果だし甘粕の灰の水銀燈吊った方がまだリターン大きかったかな？　＞ユキメノコ」
◆ルナサ	「あれ勝った？」
◆坂田銀時	「銀ちゃん、もしかして俺をストパー仲間に入れてくれると言うのか！？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、12 日目の朝がやってきました