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【雛2658】やる夫達の超鍋村 [3159番地]
~AA録が更新されましたね~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 黒の女神GM
 (dummy_boy)
[一角獣]
(死亡)
icon プリンツ・オイゲン
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[人馬]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[蝙蝠]
(生存中)
icon 女王スズメバチ
 (祭◆
I1iufbf.e.)
[村人]
(生存中)
icon 熊野
 (蒼玉◆
4SaPpHIRE6)
[虎狐]
(死亡)
icon リュゲル
 (あさぎいろ◆
VSyXZuNoWw)
[和蘭人形]
(死亡)
icon はたて
 (シルク◆
732/EETO/Q)
[人狼]
(死亡)
icon 十六夜 咲夜
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[夢守人]
(死亡)
icon ザコポケ
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[占い師]
(死亡)
icon 下っ端
 (汚忍◆
eP6qSpFu6c)
[萌狐]
(生存中)
icon 魂魄妖夢
 (ルカエバ◆
ruKaeBa1O.)
[鏡妖精]
(生存中)
icon モコイ
 (狂三◆
PsX35IuMC3GQ)
[人馬]
(死亡)
icon アカギ
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[萌蝙蝠]
(生存中)
icon 青葉
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[探偵]
(生存中)
icon うどんげ
 (くせもの)
[潜毒者]
(生存中)
icon 緑のたぬき
 (ベコ餅◆
Dux/X6SR.I)
[豆狸]
(生存中)
icon 赤いきつね
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[銀狼]
(死亡)
icon 信楽
 (とき◆
Times.LJKs)
[毒蝙蝠]
(死亡)
icon 1001
 (サリエル)
[銀狼]
(死亡)
icon インデックス
 (餡子◆
SF1HfCBzl6)
[雪狼]
(死亡)
icon ミスト
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[神医]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (◆
hFXslwDh2s)
[紅狼]
(死亡)
ゲーム開始:2015/01/03 (Sat) 15:03:09
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営4
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
黒の女神GM 「隠匿ー」
黒の女神GM 「人形告発からのーって感じ?」
黒の女神GM 「渋るなあCO」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
はたて 「ぶ」
黒の女神GM 「アハ、お疲れ様!」
はたて 「あ、遺言残すのを忘れた」
はたて 「おつかれー隠匿か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アカギ 「何か会話の流れが変だと思ったら、俺誤爆してたのか。
熊野○→魂魄妖夢○」
アカギ 「頼むぞ・・・蘇生っ!!」
黒の女神GM 「お疲れ様っ!
っとはたてが帰宅。」
アカギ 「ちなみに、誤爆ではないぞ。

・・・ないんだからねっ!!」
黒の女神GM 「萌え系アカギ……無いな(確信)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒の女神GM 「って萌蝙蝠COだった。
……あれ、萌えが萌えで萌え?混乱してきた……」
アカギ 「ちなみにこれ、俺新年一発目の鍋だぞ・・・っ!
圧倒的、圧倒的狼に絶望!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒の女神GM 「お帰りっ!」
はたて 「キーバインドのバカ」
はたて 「ただいま」
はたて 「日本語変換のキー設定がどうにも使えなくてホント困る」
黒の女神GM 「メーカーによって違ったりもするしねー、まあ。
……キーボードのNumLockは死滅すれば良いと思う」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
プリンツ・オイゲン 「・・・・・・!?」
黒の女神GM 「お疲れ様っ!
そしてはたてがまたも帰宅。」
アカギ 「何故・・・っ!何故そこっ・・・!!!」
プリンツ・オイゲン 「はたてさんは何回復活してるんですかw」
プリンツ・オイゲン 「神医?」
プリンツ・オイゲン 「はたてほっといて、雪華綺晶吊りが良いと思うんですがね
私噛みも含め」
アカギ 「人馬とのランに俺は負けるな・・・」
アカギ 「オイゲン、お前がもし蘇生されたら、頼みがある。」
プリンツ・オイゲン 「はい、何でしょう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アカギ 「霊界情報だ。持っていけ。

2夜にて、俺が占い誤爆をしていたことを知り、
急いで占いCOをつくりだした所、霊界にそれを圧倒的誤爆。

はたては
遺言を残し忘れていた事を言うにしては祈祷師なので人外でいいと思う・・・っ!!」
プリンツ・オイゲン 「いや、前半の情報はもってってどうしろとw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アカギ 「下界が活気づく。」
黒の女神GM 「お か え り」
プリンツ・オイゲン 「はたて吊るんです?
雪華綺晶吊りましょうよ雪華綺晶」
はたて 「ただいま」
はたて 「もうぐれてやるー、10分くらい」
黒の女神GM 「10分くらいなのか……ww」
プリンツ・オイゲン 「でも、次蘇生されたら10分も休憩時間ありませんね」
はたて 「機嫌直るのも早いわよ
文ほどじゃないけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アカギ 「何故・・・何故神は俺を見捨てる・・・っ!!」
プリンツ・オイゲン 「あー、個人的な思いなんですが
・熊野非狼だからアカギ噛んだ
・私噛みは多分占い探してる。
・非狼位置に潜った熊野が紅系潰したいからと行って飛び出す? → 熊野は村っぽい」
アカギ 「紅人外で狐化紅蝙蝠わからんでつぶすやつはいないと思うんだが、
なら日告発した人形何者だってなる。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
モコイ 「おつかれさま」
黒の女神GM 「はい、お疲れ様っ!」
アカギ 「これどんだけ誤爆されてるんだ?」
はたて 「みょんがみょんなことになってる」
プリンツ・オイゲン 「・・・・・・wwwww なんですかこれ」
モコイ 「「じんば」だよ」
黒の女神GM 「妖夢……ww」
モコイ 「あのね、きのうのよるきづいたんだけど」
モコイ 「神医 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 3.1.0 α3~]

[耐性] 蘇生:不可

[蘇生能力] 成功率:35% / 誤爆:有り (特殊)
蘇生しないを選ぶと死の宣告を受ける猫又の亜種。
蘇生成功率は 35%、誤爆率は 15% で固定。


死の宣告能力
1.蘇生キャンセル時に死の宣告を一度も受けていない場合に発動する (3 日後)。
2.蘇生成功時に発動前の死の宣告があった場合は追加で発動する (発動日 + 2 日後)。
プリンツ・オイゲン 「モコイさん噛まれって凄い謎なんですがね」
モコイ 「これ、「しのせんこく」なっても「そせいせいこう」でえんちょうできるからかたれるよね?」
はたて 「けんたうろす?」
モコイ 「じんば=けんたうろす >はたて」
アカギ 「プリンツ蘇生チャレンジしてるなぁ・・・蘇生二人いても。」
プリンツ・オイゲン 「いやー、この蘇生っぷりはどうみても神医かと
複数蘇生できるの村だけですし」
アカギ 「ミストは初日蘇生してないんで、もう一人いるぞ。」
黒の女神GM 「この村はPLで参加したかったかもなあ……ww」
モコイ 「まぁ、それもそうか >おいげん」
モコイ 「というかいいかげん、「やくしけい」で「じんば」いがいやりたい」
プリンツ・オイゲン 「え」
プリンツ・オイゲン 「ほんとだ、キャンセルしてる」
アカギ 「つ【毒の居ない錬金術士】」
プリンツ・オイゲン 「何で人馬複数出てるんですかね
貴方偽とはあまり思えませんし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モコイ 「もうそれでもいい >あかぎ」
モコイ 「まぁ、ありえなくはないからね >おいげん」
プリンツ・オイゲン 「まぁ、人外で蘇生役職騙ってて 遅れてのCOで、わざわざ他に蘇生いるかと言われると
多分違うので2蘇生役職かな・・・ ミストさんがショック死騙ってなければ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒の女神GM 「お疲れ様っ!」
プリンツ・オイゲン 「お疲れ様でした」
モコイ 「おつかれさま」
雪華綺晶 「……おつかれさま。」
アカギ 「組成しなおしたら死の宣告かかり返さないか?」
プリンツ・オイゲン 「紅蝙蝠です?>雪華綺晶さん」
モコイ 「いま、みすとがなんにちで「しのせんこく」かきくひつようがありそうですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雪華綺晶 「初手●なんか出したから……撤回できなかったけどね……>プリンツ」
プリンツ・オイゲン 「蝙蝠なら特攻しないと思ったんですが・・・」
モコイ 「そのせんにゅうかんをつかったのだ!!たぶん  >おいげん」
プリンツ・オイゲン 「夜遅いですね」
プリンツ・オイゲン 「GM,延長準備ー」
プリンツ・オイゲン 「あ、延長してた」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
黒の女神GM 「ん、これで良いかな。
回線トラブルとかじゃないと良いけど……」
モコイ 「あ、そせいなしでかみもなしだ」
プリンツ・オイゲン 「そして死体無し。 狐噛みかGJか
どちらにせよリュゲル吊りで良いはず」
黒の女神GM 「ああ良かった。」
雪華綺晶 「出かけたいけど……誤爆蘇生の期待が高いなら、辞退しづらいなあ……。」
プリンツ・オイゲン 「ミストさんは、ショック死するする詐欺中かと」
プリンツ・オイゲン 「明日で良いと思うんですがね >青葉 >うどんげ毒狼」
雪華綺晶 「私は妖精じゃないから……狩り殺しは発生しない……>咲夜」
黒の女神GM 「夢狩と蝙蝠系、そして妖精系の仕様は勘違いしやすい」
プリンツ・オイゲン 「パワポケは、「アカギ偽だろう」って3昼言ってたので
凄い非狼っぽいというか、真っぽい」
モコイ 「かおすである」
プリンツ・オイゲン 「アカギ○はどうかと思うのです >1001」
アカギ 「1001は自分を夢主張。」
プリンツ・オイゲン 「えー、1001とリュゲル吊りましょうよー」
モコイ 「もえじゃない? >あかぎ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アカギ 「俺に○は出ない。」
プリンツ・オイゲン 「共有の指示がちょっと暢気過ぎる気がしてきました」
モコイ 「あぁ、ほんとだ >あかぎ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モコイ 「おつかれさま」
インデックス 「お疲れさまー」
黒の女神GM 「お疲れ様っ!」
プリンツ・オイゲン 「青葉 0 票 投票先 → 1001
あれーw」
プリンツ・オイゲン 「お疲れ様です」
モコイ 「まさかあおば、えっと、なんだっけ?あのきょうゆう?」
プリンツ・オイゲン
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
プリンツ・オイゲン 「パワポケ真にしか見えないなぁ」
インデックス 「うーん、まだ蘇生あるのかな」
プリンツ・オイゲン 「ミストさんGJなら、あるんじゃないでしょうかね」
アカギ 「俺蘇生が止まったから期待はするな・・・」
インデックス 「正直まずい、色々と」
プリンツ・オイゲン 「神医は誤爆率が高い蘇生役職なので」
黒の女神GM 「35/15で合計50%>神医の蘇生率」
プリンツ・オイゲン 「夜遅い」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
アカギ 「1,001真だけはないぞ。
他に真がいるかザコポケが真かだ。」
プリンツ・オイゲン 「・・・潜毒遺言?」
インデックス 「意外と成功するもんなんだなーとは思ったね、神医」
モコイ 「せんどく?」
黒の女神GM 「おっと、これは見落とし……無事に明けてよかった」
インデックス 「まぁ人外っていうか
私銀狼なんだけど」
プリンツ・オイゲン 「15/35 が誤爆率じゃなくて、35と15なんですか」
黒の女神GM 「ん、あれ計算ミスってたかも>プリンツ
そう覚えてたけど」
アカギ 「クッソ、味をしめやがって・・・・!!!>下っ端」
インデックス 「本体の状況がどーなってんのか分かんないから
なんとも、1001狼なら別にいいんだけどねー」
プリンツ・オイゲン 「吠え数からはそれっぽい気は凄いしましたが・・・ >銀狼」
プリンツ・オイゲン 「萌萌紅鏡妖精
なんでしょうね」
黒の女神GM 「15/35だから20/15だっけか?
それだと蝕仙狸がちょっと弱くなった程度か」
インデックス 「最悪死体なし私すらあるし
その場合は今回の死体なしの方が孤でいいと思うんだけども」
プリンツ・オイゲン 「ただ、1001狼としてあれに割りに行く狂人とか・・・無いでしょう
私なら狂人で1001に特攻とか無理です。」
モコイ 「こうもりじんえいはたたかうきがあるのかというね >べに・もえ×2・かがみ」
インデックス 「んー、単純な蘇生以外でも証明できるって意味では
神医は結構使いやすいんじゃないかと
ただ死んで証明だから村が少ない時だときびしそーだね」
アカギ 「鏡は問題ないだろう。」
モコイ 「これ、はたてをしょにちに「せんこ」がそせいしたとかありえる?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
プリンツ・オイゲン 「まぁ、私なら誤爆連打しますね >神医」
プリンツ・オイゲン 「0じゃないですけど、ミストさんの撤回があるかどうかでしょうね >仙狐」
モコイ 「ごばくしないとおもしろくないだろう >そせいやくしょく」
プリンツ・オイゲン 「誤爆は人狼の華ですね
何か意味が違う気もしますが」
インデックス 「霊界との兼ね合いじゃないかなぁ
人外ばっかの霊界だと、誤爆でも怖いだろーし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モコイ 「おつかれさま」
インデックス 「お疲れさまー」
リュゲル 「圧倒的に負けた件
せめて接戦まで行けよとは思った」
黒の女神GM 「はい、お疲れ様っ!」
リュゲル 「狼狐はほぼ俺に入れてくること確定してるからね・・・ランだと」
リュゲル 「俺吊りしか見てない熊野真見たんなら何も言えねぇなってくらい」
プリンツ・オイゲン 「お疲れ様でした」
アカギ 「村枠
共有
咲夜
人馬2

ここまでが確定」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アカギ 「球磨野吊りを俺は言うがな。」
アカギ 「玩具姫にしては様子見過ぎなんで。」
モコイ 「くまのはたしかににおう」
リュゲル 「下界じゃ言えなかったが、あいつ4日目以前に玩具姫をにおわせる発言全くしてなかったはずだが」
プリンツ・オイゲン 「熊野は4日目朝一でリュゲルに呼びかけてましたよ」
リュゲル 「でもそれ俺が下界で言ってもなぁって思って」
プリンツ・オイゲン 「2昼と3昼に臭わせる意味って無い気がするんですが」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
モコイ 「あ、ほんとだ >おいげん」
リュゲル 「お疲れ様だ」
ザコポケ 「死んだああああああああああ!!!!!」
プリンツ・オイゲン 「そこwwwww」
黒の女神GM 「お疲れ様っ!」
モコイ 「おつかれ」
インデックス 「おつかれさまー」
ザコポケ 「お疲れ様でござる。」
モコイ 「そしてあかぎふっかつ」
黒の女神GM 「そしてアカギwwwwwwwww」
ザコポケ 「アカギwwwwwwwwww」
プリンツ・オイゲン 「いやぁ、これは酷い」
リュゲル 「そうか?真なら告発に対して少しくらい反応するもんじゃね?
人それぞれっていうなら知らんが」
インデックス 「アカギはこのまま残しておいてあげて欲しいなw」
ザコポケ 「要らないwwwwwwwwwwその情報要らないwwwwwwwwww」
リュゲル 「熊野がインデックス投票してたこと武器にできるかと思ったが共有が1001投票だから無理w」
インデックス 「私銀だから
別に本体から投票されてもおかしくは無いんだよ
というか私自身がどこ狼なのか全然わかんなかったし」
ザコポケ 「味を占めやがってに草生えるやばいwwwwwwwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リュゲル 「あれ、銀狼COしてたのかインデックス」
インデックス 「遺言あれだったし
だったらほんとのこと言った方が良いかなーって」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒の女神GM 「お疲れ様っ!」
インデックス 「お疲れさまー」
プリンツ・オイゲン 「お疲れ様でしたー」
モコイ 「おつかれさま」
リュゲル 「お疲れ様だ」
ザコポケ 「お疲れ様でござる。」
1001 「悪いな。なんかいろいろぐっちゃぐっちゃだったわ」
1001 「お疲れさん」
プリンツ・オイゲン 「アカギは、インデックス銀狼情報を伝えるべきだと思うの」
リュゲル 「アカギ人外だから仕方ない・・・>プリンツ」
1001 「そこ銀かぁ」
1001 「やった予感はした」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
インデックス 「まぁ蝙蝠的にはどーでもいいだろーしねぇ
あの位置ならもう安泰だろーし」
モコイ 「しかし、こう、いがいとながくつづくね」
リュゲル 「蘇生と死体なしが多いからな」
プリンツ・オイゲン 「蘇生しまくりですからね」
インデックス 「蘇生が結構あって死体なしも出てるからねー
まだ人数かなり生きてるし」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
プリンツ・オイゲン 「wwwwwwwwwww」
黒の女神GM 「お疲れ様っ!」
プリンツ・オイゲン 「はたてがwwwww
お疲れ様です」
リュゲル 「お疲れ様だ」
ザコポケ 「ミストさあああああんwwwwwwwwww」
黒の女神GM 「ってはたてwwwwwwww」
1001 「はたてくん!!」
モコイ 「あ、おとうとにPCゆずるので、そせいきょひしておく」
モコイ 「システム:モコイさんは蘇生を辞退しました。」
インデックス 「おつかれさまー」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
ザコポケ 「お疲れ様でござる。」
モコイ 「  6にちめ:おいげんそせいきろく
  7にちめ:おいげんそせいきろく  いんでっくす:「ぎんろう」じはく
  8にちめ:そせいろぐなし  あかぎふっかつ!!
  9にちめ:そせいろぐなし  はたてりたーん」
雪華綺晶 「うーん……」
リュゲル 「またはたて送還するくらいなら熊野吊ってくれないかな」
モコイ 「れいかいじょーほー」
十六夜 咲夜 「は、はたてさぁぁぁぁん(ホロリ」
ザコポケ 「ミストさんははたてのことが好きだったんだよ!!!!!」
モコイ 「では、おつかれさま。さきにおちます」
リュゲル 「蘇生辞退って霊界情報として伝えていいのか微妙だよな」
インデックス 「おつかれさまなんだよー >モコイ」
リュゲル 「お疲れ様だ>モコイ」
プリンツ・オイゲン 「お疲れ様でした >モコイ」
ザコポケ 「まあ、俺は蘇生辞退を伝えるのはやめとく。」
プリンツ・オイゲン 「憑依じゃないのがシステム的に判明しますね >蘇生辞退」
ザコポケ 「インデックス銀と蘇生記録だけあればええやろ。(慢心)」
インデックス 「咲夜優先してミスト噛まないのは誤爆狙いなのかな?」
プリンツ・オイゲン 「まぁ、これだけ蘇生しまくってる中でミスト放置しながら憑依する人外いたらびびりますが」
十六夜 咲夜 「そうだ
うどんげさん吊って何回も毒ミサイルしよう(真顔」
インデックス 「この村で憑依は全然戦えなさそーだねw」
プリンツ・オイゲン 「あ、ミストさん初日キャンセルなんですね 本当に」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リュゲル 「これだけ人数いるから熊野狂人でも吊って問題ないよなっつー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リュゲル 「お疲れ様だ」
インデックス 「初期村陣営11だからねー
蝙蝠除いたら騙り枠自体そこまで多くは無いんだけど
はたてとか私何も騙って無いし」
1001 「お疲れさん」
熊野 「お疲れ様ですわ。」
インデックス 「お疲れさまー」
ザコポケ 「お疲れ様でござる。」
プリンツ・オイゲン 「お疲れさまです」
黒の女神GM 「お疲れ様っ!
あと、下界に残した通りだから。下手したら村終了報告も遅れるかも……」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
プリンツ・オイゲン 「神医大爆発 で終わりな気が >報告」
ザコポケ 「代理報告要る?
誰かああああああああああ!!!!!」
リュゲル 「これまでの投票の遅さから心配だが、もともと延長するものでもないと思うので問題ない>GM」
熊野 「リュゲルさん、雪華綺晶さん、1001さんで人外として。
インデックスさんは抗毒でもいるのかどうか。いないのならばインデックスさんも人外。
はたてさんが真証明するか否か。」
雪華綺晶 「トローチ買いに行きたいんだけど……行きにくいジレンマ……」
プリンツ・オイゲン 「さとりんが狂人の可能性は考えておきます」
リュゲル 「インデックスは霊界で銀狼COしてる>熊野」
プリンツ・オイゲン 「インデックスさんは銀狼COしてます」
ザコポケ 「さとりん狂……うっ、頭が……。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
リュゲル 「蝙蝠枠飽和してるから、死体なしの原因なんだろってくらい」
熊野 「インデックスさんは銀狼ですか>プリンツさん
何故身内に●を出しているのか……。」
インデックス 「神医の蘇生のこと書いとけば
どこが勝ってても安泰な気がするね、ほーこく」
リュゲル 「お疲れ様だ」
1001 「お疲れさん」
熊野 「お疲れ様ですわ。」
ザコポケ 「やっべwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
雪華綺晶 「あ、やっと……外に行ける……お疲れ様……。」
ザコポケ 「お疲れ様。」
プリンツ・オイゲン 「あ、逆の方だった
お疲れ様です」
十六夜 咲夜 「まぁ、私は幼夢prprで大満足ですが」
リュゲル 「熊野狐で割ったのかよ!
はたて狼って、送還できないところ来ちまったよな・・・」
熊野 「あの死体無しは……銀……狼……?」
ミスト 「お疲れさまでした。」
1001 「これどうすんだ?」
雪華綺晶 「とともにお仲間にごめんねしつつ、またいつか……GMは村建てありがとね。」
ザコポケ 「でも大丈夫かこれ?」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
熊野 「冒険をする狐を何度か見ましたので>リュゲルさん
死体無しさえなければもう少し生き残りましたのに。」
ザコポケ 「蝙蝠多すぎるwwwwwwwwww」
1001 「5吊りで人外自体は3なんで問題はないが」
インデックス 「蝙蝠死んでる位置がほとんどなかったからねー」
プリンツ・オイゲン 「吊り数は足りてるけど、これ多分、狼全滅します」
十六夜 咲夜 「んー
これは厳しい」
プリンツ・オイゲン 「あ、さとりん狂人じゃなくて蝙蝠だった」
熊野 「さて、はたてさんを送り返しましょう。」
ザコポケ 「占い方針が1001●で慢心してるのが丸わかり過ぎてやばいwwwwwwwwww」
リュゲル 「緑の豆狸にワロタ」
十六夜 咲夜 「狼はまだしも下っ端死ぬ理由がないし」
1001 「インデックス●はやり過ぎ臭いなぁ」
ミスト 「うどんげ砲で下っ端が飛んでくれないと狐勝ちになりそうですね。」
ザコポケ 「下っ端自体は7>5辺りで吊るそうかなとは。」
プリンツ・オイゲン 「はたてさんは、何も言わないなら破綻確定なんですが ほぼ」
熊野 「あーかい狐と緑の豆狸♪」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
プリンツ・オイゲン 「天候発動しないってどんだけの状況を」
リュゲル 「それならきつねが紅狼引けよ!(無茶振り)」
十六夜 咲夜 「吊りはまぁ、十分すぎるのですが
下っ端がなぁ」
熊野 「他に蘇生役職なんて居ませんでしたね。」
プリンツ・オイゲン 「ミストさんはちゃんと遺言に遺しているのでー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
熊野 「お疲れ様ですわ。」
1001 「お疲れさん」
プリンツ・オイゲン 「お疲れ様でしたー」
インデックス 「おつかれさまー」
ミスト 「まあ居ないなら居ないでちゃんと下界は対応してくれると信じてますよ!
猿渡さん!」
リュゲル 「お疲れ様だ」
ザコポケ 「お疲れ様でござる。」
ミスト 「お疲れさま。」
リュゲル 「報告のネタはこれで十分だな・・・さて、下っ端が吊れるか」
熊野 「新記録なんですか?>四回吊られる方」
インデックス 「今居る灰より優先して潜毒吊りは厳しーんじゃないかな」
はたて 「みえた」
リュゲル 「信楽噛まれたらゲーム終わりだな」
熊野 「◇赤いきつねの独り言 「じゃあ信楽を噛んで…どうするかなあって話である」
ふふっ……ふふふふふっ……。」
ザコポケ 「ぐわああああああああああwwwwwwwwww」
プリンツ・オイゲン 「見た事無いですね >4吊り」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
はたて 「こうなってたのか…」
インデックス 「蘇生吊られの現記録がわかんないから何とも
4回は普通にすごいとは思うけどね」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
プリンツ・オイゲン 「あーw それも考えてましたがw >毒蝙蝠噛み
しょうがないですね」
はたて 「すぐ処刑されてばかりだから自慢にならないのがなんとも」
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました