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【雛2670】やる夫たちの封蘇超闇鍋村 [3174番地]
~タイトルが思いつかないお~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[上海人形]
(死亡)
icon 秦こころ
 (Glosbe◆
Swhs3N.g/s)
[舟幽霊]
[感染者]
(死亡)
icon 永江衣玖
 (ちゅみきさん◆
vmmZ0hhNNc)
[金狐]
(死亡)
icon 先代巫女
 (ケイ◆
Lilyb//tpk)
[古狼]
(死亡)
icon リインフォース
 (スイカ◆
il8ZIfufQwHb)
[毒橋姫]
[感染者]
[恋色迷彩]
(生存中)
icon 奪衣婆
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[求愛者]
[恋人]
[感染者]
[恋色迷彩]
(死亡)
icon 雁堵ハンナ
 (夢遊病◆
5R5iTMIYO.)
[誘毒者]
(死亡)
icon クロコダイン
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[占い師]
(死亡)
icon 多々良小傘
 (プラスアルファ◆
GARNEToSHv.u)
[人狼]
[恋人]
[受信者]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (ルカエバ◆
ruKaeBa1O.)
[潜毒者]
[感染者]
(死亡)
icon セイバー
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[獣人]
(生存中)
icon 羽毛布団
 (ベコ餅◆
Dux/X6SR.I)
[夢共有者]
[感染者]
(生存中)
icon 犬飼伊介
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[連毒者]
[感染者]
[恋色迷彩]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (Glace◆
TZ.gEvN5.o)
[霧狐]
[感染者]
[恋色迷彩]
(生存中)
icon 妲己
 (カレン◆
EuBZZ5l6tk)
[牡丹灯籠]
(生存中)
icon ぬえ
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[迷い人]
(死亡)
icon 忍野扇
 (蒼玉◆
4SaPpHIRE6)
[印狼]
[元神話マニア]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
QiE.dxhWb2)
[傀儡師]
(死亡)
icon キャスター
 (百合籠◆
ButydSJ6OM)
[獏]
(死亡)
icon ニンフィア
 (C_T)
[夢守人]
(死亡)
icon ミク
 (B.A.D.◆
Friend9Sig)
[印狼]
(死亡)
icon 髏々宮カルタ
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[天人]
[能力喪失]
(死亡)
ゲーム開始:2015/01/08 (Thu) 23:16:43
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営6 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
髏々宮カルタ 「お疲れ様…だよ(モグモグ」
GM 「はい、お疲れ様です」
GM 「カルタさん、それ東京都じゃなくてジブリに出てくる蟲じゃ・・・>遺言」
髏々宮カルタ 「東京都は…イモムシの形って聞いたから…(マグマグ」
GM 「おお、そうなんですか
初耳です>カルタ」
髏々宮カルタ 「だから…あの絵は東京都…なの
自信作…(エッヘン」
GM 「渡狸さんが見たら萌え悶そうですねw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「下界は色々荒れ模様ですね
老兵に占い師と」
髏々宮カルタ 「渡狸は元気だよ…?(モグモグ
あと…カオス…だね >下界」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
髏々宮カルタ 「お疲れ様…だよ?(モグモグ」
GM 「カオスですねー
お疲れ様です」
キャスター 「お疲れさまー」
髏々宮カルタ 「私はお狐さんだから…
覚醒者がいるっぽい…よ? >キャスター」
キャスター 「わお>歌留多ちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
髏々宮カルタ 「あ…イタコの可能性も…あるよ?」
GM 「明日はクロコダインがクロコダイーンするかどうかですかねー
クロコダイーンするっていう動詞がすでに笑えますがw」
髏々宮カルタ 「…GMは…クロコダインが好き、と(メモメモ
おすすめアイドルは…クロコダイン…と(モグモグ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「あれがアイドルは正直・・・」
キャスター 「あーそういえばイタコもありうるわね」
クロコダイン 「おつかれさま」
髏々宮カルタ 「お疲れ様…だよ」
GM 「お疲れ様です
クロコダイーン!?」
ぬえ 「迷い人ぬぇ…」
クロコダイン 「む?」
ぬえ 「いきなり死んだのは残念だぬぇ。」
ぬえ 「迷い人CO
不可/クロコダイン」
髏々宮カルタ 「良かったね、GM
クロコダインが霊界来たよ(マグマグ >GM」
クロコダイン 「逆銃殺か・・・それともってところか」
ぬえ 「正体不明の迷い人日記

初日:不可
とりあえず準備するぬぇ。
何もしてないのに放浪したら餓死するぬぇ。
私は仮にも大妖怪ぬぇ
ちゃんといい子にするぬぇ。

2日目:クロコダイン

真か夢か見るのも手だぬぇ。
やれることはやっときいたいしぬぇ。
噛まれたら死ぬだろって?
その時はその時ぬぇ。
私は悪くないぬぇ。
老兵いるなら大丈夫だとは思うけどぬぇ?

3日目:」
髏々宮カルタ 「あ、呪殺させられた…狐さん…だよ?(モグモグ」
キャスター 「お疲れさま―
遺言にステマを仕込むスタイル」
GM 「別に(うれしくは)ないです>カルタ」
ぬえ 「これ狩り殺しなら私狂人に自殺特攻したんじゃw」
クロコダイン 「俺、どうやっても死ぬ運命だった気がする・・・
灰噛み+逆銃殺ありそうってところ」
ぬえ 「wwwww」
ぬえ 「いやwwひでぇwww
私狂人に特攻して死んだwwww」
キャスター 「あの……どうせ即噛みはないんだし、
老兵に逃げればよかったんじゃない?
夢もないし、まず生き残れると思うんだけど……?>ぬえお姉ちゃん」
クロコダイン 「狩り殺しはないな、セイバー偽は確定した・・・か」
髏々宮カルタ 「私もいっぱいのお料理を前にすると、嬉しいって気もちより幸せって気もちがいっぱいになる…よ
同じ…だね(マグマグ >GM」
ぬえ 「クロコダインが偽だった場合夢主張で逃げないようにしてたらこのざまである。」
ぬえ 「ぬぇぇぇぇん」
ぬえ 「とりあえずカルタは天人なら私が迷い人でクロコダイン特攻してダブルピース決めてたって言ってほしいぬぇ。」
ぬえ 「AA遺言が晴れないのが非常に残念ぬぇ。」
髏々宮カルタ 「わかってると思うけど…この村封蘇…だよ?
他者蘇生できないよ?(マグマグ >ぬえ」
GM 「クロコダインのおっさん嫌いじゃないけど、アイドルのほうが好きです!」
髏々宮カルタ 「残念だけど狐だから、イタコか…覚醒者がいるらしい…よ?」
クロコダイン 「先代とセイバーで2Wか・・・
出るべきじゃなかったな」
ぬえ 「天人は戻れるぬぇ。だから言ってるぬぇ。」
ぬえ 「・・・・・・」
ぬえ 「ぬぇぇぇん」
髏々宮カルタ 「クロコダインがアイドル
解決したよ(エヘン >GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キャスター 「いえーい!イタコちゃん見てる~?
というか居る~?」
ぬえ 「私ただ無駄死にしただけじゃ(震え)」
GM 「おっさんのアイドルはサイドMだけでいいんですよ!
私はシンデレラたちが好きなんです!>カルタ」
髏々宮カルタ 「クロコダイン(シンデレラ)(エヘン >GM」
キャスター 「初日QPに10ペリカ
初日吸血鬼に8ペリカ」
GM 「助けて!おっさんのキャラが息してないの!>クロコデレラ」
髏々宮カルタ 「口寄せ遺言がない時点で…イタコ系統はわからないね(マグマグ」
ぬえ 「セイバー狼で先代庇う意味ないぬぇ。
だから素直に狩り殺しじゃないぬぇ?先代狐で。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぬえ 「流石に私噛みはないと思うぬぇ。」
GM 「お疲れ様です」
髏々宮カルタ 「お疲れ様…だよ」
ニンフィア 「ああ、これPPされてるね」
キャスター 「お疲れさま」
ニンフィア 「お疲れさまー
狩人表記でセイバーでGJでてるんだけど、正直どっちだと思う?」
ぬえ 「セイバー狙う意味ないから夢じゃぬぇ?」
クロコダイン 「俺噛みはほぼ確定だよ
ぬえが迷い人で俺に逃げてる、後は分かるな?」
ニンフィア 「だったらぬえ噛みがある、ってことになっちゃうんだけど?
あと噛み以外でも吸血GJの可能性とかもある」
キャスター 「ぬーん」
ぬえ 「先代古狐でもなければクロコダイン即噛みはぬぇと思うけど。」
ぬえ 「私迷い人だから噛まれても知らないぬぇ。」
髏々宮カルタ 「…あっ、えっ…?」
ニンフィア 「とりあえず割りと冗談抜きで私投票者ロラしたら勝てると思う」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クロコダイン 「で、セイバーGJなら獏も否定」
髏々宮カルタ 「え、あ…えっ?(真っ青」
ニンフィア 「まあ、夢なら漠じゃないね
正直あと1日欲しかった」
キャスター 「グレランで吊られた位置の投票者を占えば、大抵人外を見つけられる」
ニンフィア 「少なくともね、こころと小傘はCO無視で吊ったほうがいいよ」
髏々宮カルタ 「……印2?(真っ青)」
クロコダイン 「印と古でしょ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ぬえ 「妲己投票者4人しかいないぬぇ」
ニンフィア 「ああうん、これ完全に狼が私にPPしてる」
雁堵ハンナ 「ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
GM 「お疲れ様です」
髏々宮カルタ 「妲己4人投票で…6票…そのうち先代巫女いない… >クロコダイン」
髏々宮カルタ 「お疲れ様…だよ」
雁堵ハンナ 「お疲れさん」
キャスター 「お疲れさま」
髏々宮カルタ 「ちなみに印候補は3人…犬飼-忍野と見る…怖い(ガタガタ」
雁堵ハンナ 「ミクニートwwwアイドルじゃなかったのかwwwうはwww」
ニンフィア 「なんだろう、もう勝負付いてる気がする」
クロコダイン 「い、犬飼・・・」
キャスター 「突然の告白」
GM 「犬飼さん何言ってるんですかねw」
雁堵ハンナ 「犬はやっぱダメだな、時代は猫よ猫」
クロコダイン 「他の面子がCOするなら自分も村人COするぞ、って言ってる」
髏々宮カルタ 「間に合わなくなる…ミクはどうあがいても2票持ちにしかならないんだから
吊るなら犬飼、もじくは忍野でいいはず…(マグマグ」
ニンフィア 「というかなんでミク1択になってるのかが理解できないんだけど
正直噛み考慮したら犬飼伊介か秦こころ吊ったほうがいいと思う」
GM 「村とCOが合わさって恋話に見えるというw>クロコダイン」
ニンフィア 「少なくとも、ハンナの周りに印居るから」
ぬえ 「こころ印はないよ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
髏々宮カルタ 「処理が1日遅れるだけで難しいからミクよりはどっちか吊って…(真っ青」
雁堵ハンナ 「明らかに人畜無害である私を噛んで
ニート生活を終わらせてくれた狼は絶対に許さん(真剣)」
髏々宮カルタ 「暗殺がいてほしい…暗殺…いて…」
雁堵ハンナ 「犬飼が狼だな、犬だけに」
クロコダイン 「ミクと忍野じゃないか?
ぬえ死亡がイレギュラーなら」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミク 「どうにもなるわけないだろいいかげんにしろwwwwwww」
雁堵ハンナ 「お疲れさん」
GM 「お疲れ様です」
ニンフィア 「あれ、ミクであってるの?」
髏々宮カルタ 「お疲れ様…」
雁堵ハンナ 「ニートなのが悪いと思いますwwwwアイドルとはwwwww」
クロコダイン 「おつかれさまだ」
ニンフィア 「うーん・・うん?」
キャスター 「お疲れさま!」
クロコダイン 「お、俺の○の羽毛布団に全てをたくs・・・嫌な予感がしてきた」
ミク 「とりあえずお前ら配役公開されて納得するなよ絶対だぞ」
雁堵ハンナ 「羽毛布団なら私の隣で寝てるよ」
ニンフィア 「あー うん これやっぱり私真じゃないの?
セイバー真ならクロコダイン狂人目が高いわけで
ぬえが迷い人なら狂人は逃亡死だし」
髏々宮カルタ 「…あ、そういえば私狐だよ(マグマグ
イタコいるっぽいね…(マグマグゴクン」
ニンフィア 「まーうん、でもやっぱり
私投票者はなるべくロラった方がいいとは思うけどね」
髏々宮カルタ 「逆に印狼が投票してないからニンフィア怪しいんだけどね(マグゴクッ」
クロコダイン 「先代巫女も古狼っぽいです、はい」
キャスター 「中で寝ないのか……(困惑)>ハンナ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ニンフィア 「ぶっちゃけていうけどさ、狼であの票数貰いはおかしい」
ミク 「そう……(無関心)」
ニンフィア 「正直小傘が身内切りも普通にありえる路線だからね?
印狼なんだし」
髏々宮カルタ 「あれ…?ハンナってどこで死んでたっけ…」
GM 「ミクさんが悟りの境地に達しておられるw」
雁堵ハンナ 「もうダメみたいですね……(布団不使用)」
ニンフィア 「少なくとも、老兵と小傘で詰んでるように見える状況は避けたほうがいい
この2人信用は危ない」
キャスター 「昨日のかまれでしょ」
雁堵ハンナ 「おまっ!今日の朝こっちきたろ!>カルタ」
ミク 「世俗のあらゆる穢れを捨て去り涅槃へと至る(悟り)」
髏々宮カルタ 「…(ポムッ
忘れてた… >ハンナ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ニンフィア 「・・ミク投票者にも印いない?」
GM 「穢れは貯まるもの、はっきりわかんだね>ミク」
GM 「お疲れ様です」
ニンフィア 「うーん、夢だったかあ」
ミク 「◇雁堵ハンナ
 (夢遊病◇
5R5iTMIYO.)
[誘毒者]
(死亡)

◇犬飼伊介
 (IFV◇
dP9jsyueYI)
[連毒者]
[感染者]
[恋色迷彩]
(生存中)」
クロコダイン 「おつかれさま」
GM 「って死んでなかった」
雁堵ハンナ 「毒汁ぶしゃぁぁぁぁぁぁぁぁwwww>毒系多い」
キャスター 「つーか遠吠え多いわねぇ」
クロコダイン 「うん、まぁそうなるだろうな・・・」
ミク 「もうこの人すごいわ」
雁堵ハンナ 「酷いコラボだ(真顔)>誘毒 連毒」
キャスター 「お疲れさま」
ミク 「ちょっと噛みでコントロール出来ないレベルのピンポイント死亡やめてくれない??????」
キャスター 「この状況だと……もう連毒は発動しないわね」
ミク 「あ、お疲れ様」
雁堵ハンナ 「約束された死だったのに……狼許さん!!」
ミク 「犬飼、ジョルジュ、こいしだったけどジョルジュねらえばよかったなぁ……」
ミク 「あっ……(恋人位置探して察し)」
ミク 「あの……酷くない? いや……酷くない?」
ぬえ 「いやうん。
毒橋姫いる時点で色々とお察しと言うか」
GM 「セイバー噛めば狼増えるから(ふるえ」
ミク 「ジョルジュ噛みに関しては渋る意味なかったからなぁ
すでに印の位置割れてるから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミク 「マジで厄落としすべきじゃないのかと思ってきたわ」
ぬえ 「これ狐勝ちそうだなー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雁堵ハンナ 「おっつー」
忍野扇 「お疲れ様でした」
GM 「お疲れ様です」
ニンフィア 「確かに狐はちょっと無理かなあ」
キャスター 「狐全生存はねぇ」
ミク 「……笑えよベジータ>扇っち
このザマをよ……私にどうしろってんだよ……」
忍野扇 「小傘アアアァァァァァア!!!>恋人」
ミク 「あと、お疲れ様……」
クロコダイン 「ジョルジュ・・・銃殺を出せ
お前なら衣玖占いそうな顔をしている」
ミク 「とりあえず、投げずに私が噛むべきだったわ……w
もう印狼の位置は発動してるから気にしなくても良かったしね。勝ち目? んなもんねえよ(遠い目)」
ぬえ 「金狼って呪殺できたっけ(記憶喪失)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
忍野扇 「ジョルジュが印狼候補かと思ったんですけどそんな事無くってですね。
もっとしっかりすべきでしたね。」
クロコダイン 「金狐はひよこが特殊結果になるだけの
ある意味で最弱の劣化」
忍野扇 「金狐は呪殺できるんじゃないでしょうか?」
ぬえ 「あの時点でジョルジュ印はほぼないです(断定)」
GM 「金系はひよこで結果違うだけだったと思いますよ」
雁堵ハンナ 「金狼は呪殺できないだろ、狼だぞ(真顔)」
ミク 「こう、どうもLWじゃない時は味方に投げる癖やめよ……」
ぬえ 「素直にクロコダイン噛まれて私も道連れ)アヘェ」
ミク 「初期配置からすでに敗北へと走っている。これがBAD流配役術だ(お目目ぐるぐる)」
忍野扇 「◇多々良小傘(人狼) 「あと、ジョルジュは噛むと印候補がね?」
これで候補だとばっかり。」
ぬえ 「そこ占うん?え?」
GM 「でも、残る狼が噛みたいところ噛んだほうがいいってのはありますからね・・・>ミク」
ミク 「というか迷い人でよく飛び込むなクロコダインに……w>ぬえ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
クロコダイン 「分からなくはない・・・が」
雁堵ハンナ 「おっつー」
GM 「お疲れ様です」
ニンフィア 「あれで失言されるとか物凄く心外」
忍野扇 「お疲れ様でした」
クロコダイン 「セイバーが狐もしくは獣人に期待できるから >狩人COで死体なし」
ぬえ 「違うそっちじゃない>小傘」
秦こころ 「おつかれさま
まあセイバー騙りだわな
狼視点セイバー真でいきなり小傘噛みに行くと思えないもんな」
ミク 「お疲れ様
だってジョルジュ妲己投票参加してないからね……w>扇っち」
ミク 「ニアミスだが間違ってない感じに草」
キャスター 「お疲れ様」
ぬえ 「と言うか、なんで老兵の真切らないん?」
ぬえ 「先代巫女GJ結果出てたっけ?」
キャスター 「当たらずといえども遠からず……>衣玖蝙蝠」
ミク 「老兵の真を着る前にくっそ怪しい場所がボロボロ出てくるから>ぬえ」
忍野扇 「ハンナ先生をどうして噛んでしまったのか。誘毒者と連毒者が揃っているというのに。」
ミク 「ほんとそれな>扇っち」
雁堵ハンナ 「ははーん?さては私のファンだな?>私噛み」
ぬえ 「ちょw」
クロコダイン 「・・・ジョルジュに銃殺させるという選択肢」
GM 「狐陣営、狼に全露出wwwwww」
雁堵ハンナ 「道連れ発動ォォォォ!!ぐわぁぁぁぁぁ!!」
キャスター 「今回の最大のミスはそれですね……>先生噛み」
忍野扇 「狐の勝利ですね(遠い目)」
ぬえ 「この言い方だと相方をばらしそうで怖いなおいw」
ミク 「ただなーw 配置でそこ恋人どうしようもねえんだよなぁーw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぬえ 「あれ?巫女連れた時点で狼陣営の勝利消えるんじゃ・・・」
クロコダイン 「こんなにIFVさんがアプローチしていたのに
うっかり見逃してしまったのは・・・な」
秦こころ 「狐勝ちそう」
忍野扇 「ヤヴァイ。」
ぬえ 「いやこれワンチャンで吸血鬼勝利もあるかもしれないんだよねぇw
どうなるやら」
ミク 「そうだよwwwww!!!!>ぬえ」
雁堵ハンナ 「ヤヴァイ兵長」
クロコダイン 「ジョルジュが生きてても、死んでても
どちらの場合でも衣玖は死ぬだろうな

つまり小傘とジョルジュで真狼気配が露呈」
秦こころ 「吸血鬼は非狼濃厚だからな」
キャスター 「今日巫女吊れて―
ジョルジュの占いで衣玖呪殺されてー
んで確定偽の小傘が吊られて―
……うん、狐勝利ね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クロコダイン 「あと、衣玖さんが霧系なら絶対に死なない」
ぬえ 「でもここでジョルジュ噛むなら小傘の真は切っていいかなとは。」
GM 「お疲れ様です」
先代巫女 「お前恋人かよぉ!!!!!」
忍野扇 「はい、お疲れ様です」
雁堵ハンナ 「おっつー」
先代巫女 「まぁこいし告発は流してきたし、問題なかろうて。」
キャスター 「お疲れさま」
忍野扇 「ほんとね>小傘ちゃん」
ニンフィア 「というか永江衣玖が狼ならジョルジュ噛む必要性ないよね」
クロコダイン 「俺を噛むからこんなことに・・・
>古 印 印が露呈」
ミク 「狼→ヤヴァイ兵長に切り刻まれる可哀想な陣営
村→ヤヴァイ兵長に通りすがられる可哀想な陣営
吸血鬼→ヤヴァイ兵長に無視される可哀想な陣営
狐→ヤヴァイ兵長」
忍野扇 「色々と酷いね。」
秦こころ 「お前だ>小傘」
ミク 「うるせえ剥製にしてワニワニパニックの材料するぞワニぃwww!!」
忍野扇 「ヤヴァイ兵長怖い>ミクちゃん」
GM 「いやぁ、迷い人の特攻は強敵でしたね」
雁堵ハンナ 「結論:ヤヴァイ兵長がヤヴァイ」
忍野扇 「露出したら、噛むに決まってるじゃないか>クロコダイーーン」
ミク 「お疲れ様」
ぬえ 「クロコダインを噛んだからじゃなく私が道連れになったからなんですよねぇw
反省? してない。 ただAAを晴れなかったのが悔い残りである。」
忍野扇 「どうしよう>小傘ちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
秦こころ 「ヤヴァイ兵長がリヴァイ」
クロコダイン 「これは・・・な、なめプなんだからねっ」
ミク 「村にフラリと現れ全てを焼きつくしていくヤヴァイ兵長に脅かされる闇鍋……
しかし! まだ種籾だけは残っていた!」
ぬえ 「古狼なんて庇うからだよw
古狐もあっただろうに」
先代巫女 「おい私告発遺言残してるわよwwwwwばぁーかwwwwww>子傘」
忍野扇 「うん、別にぬえちゃんが死んだのは良いんだ、噛めないし。
ぬえちゃんが噛み易い場所に逃亡したから自殺みたいなものだし。
問題は同時印狼露出というあれだよ。」
秦こころ 「つまりこがぬえは正義ってことだな」
雁堵ハンナ 「これはもうダメみたいですね……(ヤヴァイ感)」
ミク 「とりあえずここで都合よく存在している天人。これまじめに配役運で死んでるレベル」
ぬえ 「私の死で印露出が出来たならそれはとってもwww
愉快だなwwwってwww思うのでしたwww」
ミク 「ん? こげぬえ?(焼死不可避)」
忍野扇 「おのれ天人」
ぬえ 「アヘェ」
忍野扇 「愉快痛快。痛いだけで快くはないのだけれど。」
ミク 「私wwwww魔法少女燃やしてくるwwwww>ぬえ」
先代巫女 「ぬえのアヘ顔ダブルピース?」
忍野扇 「手痛いね。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
クロコダイン 「・・・あ、やばい
吸血鬼が間に合わない」
ぬえ 「魔法少女は関係ぬぇwww
ぬえの仕業じゃwwww」
先代巫女 「おっつー」
GM 「お疲れ様です」
ミク 「おっつー、月見買ってきたよ」
雁堵ハンナ 「おっつー」
忍野扇 「お疲れ様」
ミク 「正体不明とかきどりやがって……! 貴様も剥いでやろうか!(生皮)」
秦こころ 「おつかれさま」
ジョルジュ 「…そう来るかい>恋人狼&狂人」
ぬえ 「(生皮なんて)ないです。」
忍野扇 「魔法少女と言えばですね」
キャスター 「お疲れさま」
雁堵ハンナ 「剥いでやろうとか猟奇的だな、いいぞもっとやれ」
秦こころ 「ジョルジュは初手で忍者占いしてたからQPで囲ってると思ってた(ポーカーフェイス」
ぬえ 「衣玖さん…(´;ω;`)
けなげな子やな。」
先代巫女 「誰も遺言告発を見てくれない……(´・ω・`)」
忍野扇 「かつて魔法少女と悪は敵対していたって漫画があるんですよ」
ミク 「皮がないなら骨を剥げばいいじゃない(もはや人外)」
雁堵ハンナ 「ご覧下さい、こちらが狼VSヤヴァイ兵長の下界となります」
ぬえ 「告発なんてみんなスルーするからねしょうがないね。」
ぬえ 「あっ…(察し)」
忍野扇 「そこの髏々宮の作品を書いてらっしゃる作者の人です。確か」
ミク 「それ幹部が魔法少女とイチャイチャしてるマンガだろ!! この惨状ではないだろうが!!>扇っち」
ぬえ 「駄目だってw 吊っちゃダメだってw」
ジョルジュ 「忍者は自分がQPってことが滅多にない印象だから
白人外の可能性が減る、そう理解してる>こころ」
先代巫女 「ちゃう!こいしと衣玖吊れ!」
GM 「狼からのメッセージ(受け取れてれてない)」
忍野扇 「惨状なら魔法少女育成計画でしょうか?>ミクちゃん
今コンプエースで漫画やってますよ」
ぬえ 「狼からのメッセージ(読むとは言っていない)」
雁堵ハンナ 「狼からのメッセージ(着信拒否)」
ジョルジュ 「印マニアとかいう事故のせいで恋以外の狼が2票持ち化という惨事なのね、うん」
キャスター 「狼からのメッセージ(通信障害)」
忍野扇 「メッセージ(不在通知)」
ぬえ 「(もう遺言の意味が)ないじゃん」
ミク 「狼からのメッセージ(白ヤギさんが読まずに食べた)」
ニンフィア 「うーん、まあ狼の数わかんないし
これは仕方なさそうかな」
ぬえ 「ジョルジュのセイバーだとまるでマスターがジョルジュみたいだぁ(比喩表現)」
クロコダイン 「こいし告発で小傘とこいしはもう吸わないとして
布団 セイバー カルタを吸血が条件になって

衣玖吊り 布団吸血 カルタ噛み こいし吊り セイバー吸血 小傘吊り

つまり吸血勝利になるということ」
先代巫女 「なんでこいしだけが遺言見てんだよwwwww」
忍野扇 「魔法少女禁止法もなかなかにハードでしたね」
ミク 「実はマニア無くても事故ってるけどな!!!>ジョルジュ」
秦こころ 「だがジョルジュが潜っている間に恋人狙いで忍者が吊られたら
それはとてももったいないんじゃないか
いや私は吊らないよ、ホモは保護するのは腐の勤めだからね
恋人陣営は敵であってもホモは保護するよ」
GM 「狼さんからお手紙ついた
村人さんたら読まずに捨てた(外道」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キャスター 「読まれない遺言
誤認されるメッセージ
吊られない狐
噛まれない獣人」
ミク 「最近の魔法少女にひどいことをすればいいという風潮。嫌いじゃないっす>扇」
雁堵ハンナ 「(こいつ……直接脳内に……!?)」
ぬえ 「・・・・これで忍者噛んだらどうなるんだろう(ゲス顔)」
先代巫女 「最近の魔法少女ってあれでしょ、プリティベル………」
ニンフィア 「遺言って結構無視しようと思えばできるからね」
ミク 「ぜんぜん最近じゃねえwwww>先代巫女」
キャスター 「吊られた狐」
ぬえ 「最近の魔法少女って一般人を虐殺してる奴じゃ…
え?それは違うって?」
ジョルジュ 「忍者は恋人になると吊り以外の理由で頓死しやすいから
そうすると忍者の中身がポッカリと空欄になっちゃうから
それは往々にして人外枠の整理を阻害する要員だから

それはそれとして先代巫女は揉む」
忍野扇 「まどマギから何かが狂ってしまったんでしょうか?>ミクちゃん
あっ、大魔法峠もなかなか狂ってました。」
先代巫女 「もんだら全力で殴る>じょるじゅ」
ミク 「というか生きてる人間の言葉が一番重いというか死体の言葉が軽すぎる
現実と一緒だね(せちがらい)」
GM 「なのはから魔法少女の定義が吹っ飛んでいった気がします」
クロコダイン 「魔砲少女だからな、あれは」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
忍野扇 「それ何ですか?>ぬえさん
禁止法だと警備隊を十人くらい魔法で蒸発させてましたよ。」
ジョルジュ 「全力で殴る程度ではへこたれん>巫女
揉めるんだもの」
忍野扇 「お疲れ様でした」
GM 「お疲れ様です」
先代巫女 「おつおつ
誰か告発遺言読めよまじで」
雁堵ハンナ 「おっつー」
ミク 「うむ。とりあえずサブミッション系魔法少女でディストピアはある意味先駆け(なんのだ)>忍」
永江衣玖 「お疲れ様」
ミク 「おっつー」
GM 「夢も希望もあるんだよ(あるとはいってない)
が最近の魔法少女かな?」
雁堵ハンナ 「定義が乱れまくって自分自身の足元すら
ままならん、生き難い世の中だな(ふっ……」
先代巫女 「まーそんだけ根性座ってんならまぁいいわ。好きなだけ揉みなさい。
その分の回数拳で返すけど。」
ジョルジュ 「とりあえず衣玖さんが事態を動かした
おっぱいは揉む

クロコ真を平然と放り捨てたのはセイバーが噛まれ待ちの獣人を読めなかった時点で許して欲しい」
ぬえ 「引き分けにたどり着けるかな(ゲス顔)」
ミク 「燦々と輝く潜毒者」
忍野扇 「魔法少女隊アルスも良い作品でした」
永江衣玖 「小傘が消えれば私たちの勝利ね」
クロコダイン 「セイバー狂人見えてるなら、セイバー噛んだら小傘生存がワンチャンあるんじゃね」
ジョルジュ 「かつてエロい人は言いました 「おっぱい揉んだ上に殴ってもらえる」と
おっぱいおっぱい>先代巫女」
先代巫女 「おせえええええよ!?>遺言に気づく」
ニンフィア 「私も真夢ハッキリすればセイバーがどうなのか予想は簡単だったんだけどね」
忍野扇 「魔法少女(魔法を使うとは言っていない)>ミクちゃん
良質なギャグでしたね。」
永江衣玖 「獣人だとは判らない」
ミク 「コミック持ってるわ私>扇っち」
ぬえ 「LW(恋人じゃないとは言っていない)」
クロコダイン 「5昼の情報の時点で察知できなくもない」
ニンフィア 「というか狼がクロコダイン噛みな以上、セイバーは100%近く噛まれないと思う」
忍野扇 「ぬえちゃんの言う、一般人虐殺魔法少女が気になって仕方ありませんよ。
魔法少女・オブ・ジ・エンドは多分、一番一般人を虐殺してる魔法少女作品だと思いますが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぬえ 「それ>扇」
永江衣玖 「誰も見るなよ遺言を」
GM 「うごごごご・・・魔法少女とは一体・・・>一般人虐殺」
ジョルジュ 「囲いもないはずだよなぁ…騙り占い以外は2票持ちだもんなぁ…
にしたって狐とか囲っててくれよという気持ちはあるが。」
忍野扇 「ああ、これでしたか>ぬえちゃん
まさかゾンビになるとは驚きました。ゾンビと魔法少女をかけ合わせるとは。」
ぬえ 「見るなよは無理じゃないかなぁw(信じられるとは言っていない)」
永江衣玖 「でも村が狼信じるかな?」
ミク 「                                                                                           」
雁堵ハンナ 「魔法少女とは概念だからな」
ミク 「あ。ミス」
クロコダイン 「こちらクロコダイン
毒FVへ電波を送信する

(遺言告発を・・・見るのだ・・・)」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
永江衣玖 「蝙蝠判定は私ではなくこいしに出すべきでしたね」
忍野扇 「お疲れ様です」
雁堵ハンナ 「私を下界に戻せば全て解決
一瞬で片付けてやるよ(犬飼を)」
GM 「お疲れ様です」
髏々宮カルタ 「お疲れ様(マグマグ」
ジョルジュ 「毒FVさん、今回生存中の毒では死なないんだよな、指向性の都合」
雁堵ハンナ 「おっつー」
クロコダイン 「衣玖吊り 布団吸血 カルタ噛み こいし吊り セイバー吸血 小傘吊り
            ↑いまここ」
永江衣玖 「潜毒吊りませんか?」
キャスター 「人狼&妖狐、利害が一致(引き分けルート)」
ミク 「お疲れ様」
髏々宮カルタ 「こいし処理か…んー…」
キャスター 「お疲れさま」
忍野扇 「実は天狼LWだと、GJ表記すら出ないんですよね」
忍野扇 「……出ないんですよね?」
ニンフィア 「村としてはこいしをどうにかできれば勝てはする、けど
場合によっては引き分けはありえるのかなあ」
忍野扇 「護衛貫通もGJ出ないんでしたっけ?」
永江衣玖 「信じられてない、恋人により封殺」
ぬえ 「( ^o^) 『衣玖が狐COしたから巫女が吊れちゃった。でも小傘が残っているよね。』」
ぬえ 「( ˘⊖˘) 。o(あれ?でもなんだか嫌な予感がする。 )」
キャスター 「みちづれと言えば……
お互いがラス1でみちづれ使って両方死ぬと、
みちづれ使った側が負けるけど。
ゴツメのダメージで死んだ場合、
攻撃側が負けるのよねー」
ぬえ 「|墓下| ┗(☋` )┓三 」
ニンフィア 「天狼の方もどっちもGJは出ると思ったけど・・
天狼の方はちょっと確信まではできない」
ぬえ 「( ◠‿◠ )☛ 残念だったな。小傘は恋人だよ。」
ぬえ 「▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂うわあああああああ」
ぬえ 「今の狼陣営の心境(適当)」
永江衣玖 「勝てる」
忍野扇 「もう諦めの境地ですよ。村にだけは負けてやりません。人外の意地という奴です。」
クロコダイン 「こいし吊りを言えるかどうか・・・か」
雁堵ハンナ 「セイバー「(ファミチキ下さい)」」
ジョルジュ 「セイバーが死んだ瞬間に物理的に狼のチャンスが潰えますな」
先代巫女 「こいしは吊ってくれぇ………」
髏々宮カルタ 「…んー、なまじこいし吊れても、引き分けありそう…と
割と辛いなぁ…」
永江衣玖 「今のところ黒に○つけられただけの完全灰」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョルジュ 「もう妲己勝ちなら吸血鬼だしおっぱいだしいいかなという気持ちはある」
ぬえ 「遺言でこいし噛んだ告発あるんだから小傘吊り待って
セイバーかこいし吊りの遺言残すがベストなんだよねぇ。」
ニンフィア 「でもさー ぶっちゃけると
こいし吊っても普通に進行したら吸血勝つよね」
キャスター 「さて、こいしを吊った場合。
次の日セイバーを吸血。今度こそ小傘吊り。
……で、吸血勝利があり得る……?」
永江衣玖 「そうなるわね」
クロコダイン 「こいし吊ってからの流れはもう書いてる通り
はっきり言って、そこ噛むコースがない」
髏々宮カルタ 「うん…詰めきれない… >ニンフィア」
GM 「投票的に妲己がシロすぎますからね・・・w」
永江衣玖 「村の勝利がもうすでにない村であった」
ぬえ 「私の勝利は2日目に消えましたが(白目)」
秦こころ 「人外の心が一つになっている」
ぬえ 「しょうがないね(自虐)」
クロコダイン 「村勝利は・・・まだある
吸血さえ噛めばな」
秦こころ 「狼の勝利もないのよ」
ジョルジュ 「というか非感染者がこいしとセイバーと吊るされる唐傘だけなんで
吊索を俺の結果からの灰詰めようとかなったとしても吸血勝ち濃厚の、この」
永江衣玖 「連毒?飛ぶのかしら?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
髏々宮カルタ 「あれ?何故か犬飼に票が集まる…何故?」
ぬえ 「狼現時点で勝利あるとするならセイバー噛みなんだけどねぇ。」
髏々宮カルタ 「お疲れ様(マグマグ」
クロコダイン 「吸血噛み こいし吊り 汚い忍者orリインフォース噛み
これが唯一の勝ち筋」
GM 「お疲れ様です」
永江衣玖 「セイバーの悪あがきか…」
忍野扇 「お疲れ様でした」
雁堵ハンナ 「おっつー」
先代巫女 「お疲れ様ー」
犬飼伊介 「まぁ、すっげー最後の誘導恋人っぽかった」
ジョルジュ 「潜毒以外全部人外占い…
あれだよね、俺やっぱ占いより暗殺がいいわ(迫真」
永江衣玖 「お疲れ様」
忍野扇 「魔法少女と言えば、魔法少女に変身すると魔法少年になる作品もありましたね」
犬飼伊介 「ただ、LWなのは予想外ね。」
キャスター 「連毒は毒が当たらないと飛ばないのよねー
ハンナ先生が吊られてたら連鎖発動してたのよねー」
ミク 「お疲れ様」
ぬえ 「ちなみにここで小傘吸血でこいし吊りに行くのも手です。」
忍野扇 「何を言っているのか自分でもわからなくなりそうです」
永江衣玖 「橋姫がいるじゃないか」
ニンフィア 「いやー 流れ的にはセイバー1択かなあ」
犬飼伊介 「全人外から投票されてら」
クロコダイン 「セイバー吸血はまぁ確定かと思う
こいし吸ってからセイバー吊りよりは」
ぬえ 「いやうん…これ狼2/5で死ぬんだわw」
ニンフィア 「ここでセイバー吊らないならもう残しちゃう方向だろうしねー」
先代巫女 「おとまほかそれともこれゾンか>扇」
ぬえ 「いやセイバー吸血ないよ。
下手すりゃ明日死ぬのに。」
永江衣玖 「もうCOしろよ潜毒」
犬飼伊介 「◇多々良小傘(人狼) 「忍者を噛んで、7人」
あっ」
ぬえ 「毒橋姫襲撃されても恋人に当たるんだよねぇw
だからリインも襲撃できない」
永江衣玖 「エキサイティィィィィィィィィンして勝敗決めませんか」
クロコダイン 「セイバー吸ってセイバー吊りになると
こいし吸うことで確定勝利になるからね」
雁堵ハンナ 「ぐわぁぁぁぁぁぁ!>忍者噛み」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
秦こころ 「小傘が・・・脱げる!」
忍野扇 「結構ありますね>先代巫女さん
魔法少女 俺 という作品です。ちゃんと女の子だったんですよ? 変身すると男になるだけで。」
ぬえ 「引き分けルート選ぶなら布団噛もうやw」
犬飼伊介 「・・・・れ、連毒だったし。
誘毒もいたわよねぇ」
キャスター 「忍者を噛んで7人(7人とは言っていない)」
ジョルジュ 「これは狐勝ちですわ>忍者噛み」
永江衣玖 「最右列噛めば狐の勝ち」
ぬえ 「忍者を噛んだら5人になるねやったね(なお狼)」
ぬえ 「いや引き分けルート」
永江衣玖 「セイバー狂人に見られてるから噛まないはず」
ぬえ 「これ吸血鬼惜しかったね。」
髏々宮カルタ 「リイン噛んでも、忍者噛んでもアウト…狼(涙」
忍野扇 「吸血鬼はいつだって惜しいものです」
ぬえ 「ここでのセーフは妲己一択と言うね。」
クロコダイン 「狐勝利かぁ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました