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【紅956】やる夫達の普通村 [318番地]
~少人数かもなぁ…(ちら~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon アリス
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[狂人]
(死亡)
icon クマー
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[霊能者]
(生存中)
icon 不二咲千尋
 (エビみりん◆
SCg.RfPHUcKb)
[村人]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[占い師]
(死亡)
icon 無桐伊織
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(死亡)
icon 千反田える
 (opok◆
xdqnyIRU92)
[村人]
(死亡)
icon 潜木もぐら
 (角砂糖◆
sugar/WlNg)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[狩人]
(死亡)
icon アカギ
 (伏惟◆
.Va40g9W7g)
[村人]
(死亡)
icon 神無月めぐみ
 (めぐみルク◆
5gXdZJfWdc)
[人狼]
(生存中)
ゲーム開始:2012/08/28 (Tue) 01:15:35
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリス 「さてと
どうなるか見物ね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
不二咲千尋 「速攻で噛まれるとお疲れ様」
アリス 「おつかれさま」
不二咲千尋 「あ、ちなみになんで出たのか聞きたいなぁ
割りとアリスさん真狼で見てたんで」
アリス 「単純に杏子が見えなかったのよね…
ちょっと今環境的にスクロールとかしにくくて」
アリス 「実質村からの投票二票だしまぁ信頼自体は悪くなかったようね
生き残って●当てるのが理想だったけど」
不二咲千尋 「あーそれでかぁ…うん、環境は仕方ないよねぇ」
アリス 「まぁなんか知らないけどいい感じに村がいがみ合いそうだから勝ったら私が村を乱した(キリッ でもするわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
不二咲千尋 「真占いが釣れそうな予感」
アリス 「私に突っかかるからこうなる(キリ
まぁ結局明日あたり霊かえるの二択ね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不二咲千尋 「お疲れ様ぁ」
アリス 「どうでもいいけど初日から時間が不安になるわね」
アリス 「お疲れ様」
佐倉杏子 「めぐみは吊れる位置なんで大丈夫なんじゃねと思うが。
お疲れ様。」
不二咲千尋 「いつも道理狩人の身代わりになるボクと
ほんといつも道理だよねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
アリス 「おつかれさま」
不二咲千尋 「お疲れ様ぁ」
佐倉杏子 「お疲れ様」
千反田える 「お疲れ様です!はつねさんから役持ち、つまりおおかみオーラを感じ取りました!」
佐倉杏子 「だが狩人だ」
千反田える 「しょんぼりです・・・・・」
不二咲千尋 「よく間違えるよねぇ」
千反田える 「どっちにしろ、素直に初手囲いだったんですね!」
佐倉杏子 「だって狩人は村人の中の人外といわれる位だしナ
同じ役だし。」
佐倉杏子 「まぁ出る狼の初手囲いって結構あんだよナ。
だから初手アリスの初手○占ったんだけどヨ。」
佐倉杏子 「アカギィッ!」
千反田える 「初音さんがすごい護衛で平和を出せるか・・・・わたし、気になります!」
佐倉杏子 「ん?」
不二咲千尋 「うん、ボクも正直アリスさん真狼で見たいからそこと杏子ちゃん真狂っぽいから
一番人外っぽい(多分狂だろうなとは思ったけど)無桐さんに入れたんだけどね…そこ狂とは思ってなかったよぉ」
佐倉杏子 「あー雛苺鯖って、村やってる間でも、投票したら霊界視点分かるようになってるんだ。
へー。」
不二咲千尋 「ミクちゃん噛むって昨日相談してたよぉ<えるちゃん」
アリス 「私も無桐に入れておけばよかったわねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
無桐伊織 「お疲れ様です」
不二咲千尋 「お疲れ様だよぉ」
佐倉杏子 「おつかれサム」
無桐伊織 「ミクさん噛みでおっけーですね。
よりよし」
千反田える 「なんとなく、おおかみが分かります!
ってのが原作再現ですね。やりました」
千反田える 「おつかれさまです!」
佐倉杏子 「>もぐら
だろうな」
無桐伊織 「ミクさん噛んでくれたら勝てるのにー」
千反田える 「ブラフに村のみなさんがひっかかってます!これは大変です!」
佐倉杏子 「ミク狩人、ハハッないない」
無桐伊織 「どうなるだろう。緊張するなー」
アリス 「お疲れ様ー
ごめんなさーい」
佐倉杏子 「素直に霊噛んでいいのよ。」
無桐伊織 「ミク狩人っぽくなくても絶対吊れへんねん……あんこの○やねんもん……」
無桐伊織 「アカギvsめぐみでも勝負になるし、
もぐらvsめぐみでも勝負になる。けどミクとだけは勝負にならん」
佐倉杏子 「GJあるで。」
不二咲千尋 「アリスさん真押せばつれなくはないけど…難しいよねぇ<ミクちゃん吊り」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
不二咲千尋 「あ、GJかなぁ」
佐倉杏子 「GJ出れば……勝てるだろ……!」
無桐伊織 「あちゃー」
アリス 「GJねぇ…
詰んでは…いないけどうーん」
無桐伊織 「俺の説明不足だなあ、きっと」
無桐伊織 「まだ説得ゲーっての理解できてないんや」
佐倉杏子 「11でGJ出ると、ひっくり返るんだよね。
だから12がそこそこ厳しってのはあんだけど。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
不二咲千尋 「人狼って敵も見方もいかに説得するかってゲームだよねぇ
極論を言うとねぇ」
無桐伊織 「極論だけどそれが前提かなーって思うのや」
無桐伊織 「こっから3灰2吊りは勝てんよなあ」
不二咲千尋 「やーボクなんて思ってること垂れ流して説得?それ出来ればいいなー
て感じのプレイイングになっちゃってそれがいつも狩りっぽく見られててるんだよねぇ…<無桐さん」
無桐伊織 「みりんさんだししゃーないw」
不二咲千尋 「ちょっと!?いつも狩りっぽい素村で噛まれるのはいいけど
狩り引いた時の絶望感は半端ないんだよボク!?<無桐さん」
無桐伊織 「頑張って狼を説得(物理属性)するんや!
できるできるきっとできる!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
無桐伊織 「多分素村の千尋さんのイメージが少なくて、
狩人の千尋さんのイメージが強いのは、すぐ噛まれてるからなんです……」
不二咲千尋 「ボクは12346おねーさんみたいな殴り合えるスキル殆ど無いよ…」
千反田える 「でもめぐみさんは、吊れなさそうです・・・・」
佐倉杏子 「まぁ明日次第サ。楽しい楽しい最終日だからヨ」
不二咲千尋 「んーこのままだと負けそうな予感
クマーがめぐみさん村視してるし」
無桐伊織 「おねーさんは説得(殴打)みたいな感じやもん…………誰も真似できへん」
佐倉杏子 「アカギはぶっちゃけ狼の気配しなかったんだけどどうなんのかネ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不二咲千尋 「ボク初めてボク(不二咲)使ったけどそんなに狩りのイメージあるっけ?」
佐倉杏子 「と思ったら何かアカギ死にそう。」
佐倉杏子 「お疲れ様だヨ。」
無桐伊織 「お疲れ様」
無桐伊織 「アカギさんには勝てると踏んだからここまではいい」
アカギ 「ククク・・・お疲れ!」
不二咲千尋 「お疲れ様ぁ
おねーさんは前半の寡黙処理か占いで●でないとボクつる自信ないよぉ…」
無桐伊織 「んだけど、
もぐらさんとタイマンになるとちとわからんなあ……」
佐倉杏子 「まぁ他の発言で判断してるならいいガ。
ミスったからという理由で狼視から外すなら、次は気をつけようって所だナ。」
無桐伊織 「吊った後が怖いっすよね……マジで。マジで」
無桐伊織 「だから吊りにいけないのよ。蛸殴りされると泣きそうになるし」
佐倉杏子 「>クマーの判断に関して」
千反田える 「潜木さんの発言は、「ふらぐ」というものなのでしょうか?
どうなるのかわたし、気になります!」
不二咲千尋 「まぁ、狐とかでも把握ミスとか普通にするよねぇ
ボクのことだけど」
アリス 「おつかれさまー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐倉杏子 「というかむしろ人外とか役の方がするけどナ。」
無桐伊織 「狐で把握ミスして吊られるとかあるある過ぎてなあ」
佐倉杏子 「マァ、最近把握ミスに厳しすぎる気もするガ。
何か把握ミスした所三日目までに死ぬし。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
無桐伊織 「お疲れ様です」
佐倉杏子 「お疲れ様だゼ。」
初音ミク 「んー」
初音ミク 「まああんこよね真」
無桐伊織 「もぐら - めぐみタイマンだと厳しいよなあ……うぐう」
不二咲千尋 「お疲れ様ぁ」
佐倉杏子 「まぁ、私だナ」
初音ミク 「そこ狂人である場合
える●出す程度の判断能力は持ってる」
無桐伊織 「まあこれで勝てないなら霊噛みの日にミク噛まなかったコトが敗因で」
無桐伊織 「言われたら思うけど村中にそんなの思いつかないっすわ」
佐倉杏子 「もうアリス○だった時点でえる●乱舞。」
初音ミク 「すまんな……ついクマ鍋が食いたくて……」
佐倉杏子 「何……だと……?」
無桐伊織 「元祖クマーの●乱舞かー。すっげ嫌だなあ」
初音ミク 「後悔はしていない」
千反田える 「佐倉さんは、わたし○で真っぽくなりましたね」
初音ミク 「が、反省はしよう」
アカギ 「餡子は顎が鈍角だったから即吊りたかった。
でもちょっぴり真っぽいから参った。」
佐倉杏子 「>伊織
わたしくまーなんてつかったとないヨ。ほんとうだヨ。」
初音ミク 「HAHAHAHAHA>あんこ」
佐倉杏子 「くっ……敗因は顎の角度か……!」
無桐伊織 「>杏子
中国人の振りしやがって……!!
クマ耳隠してから言って下さい!もふらせろ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アカギ 「だから結局投票したけどアリス吊れたらいいなーって主張だけはしたんだがな・・・!」
初音ミク 「私怪しくないアルヨー超怪しくないアル」
千反田える 「無桐さんを吊れなかったのが敗因です(ホッペプクー」
佐倉杏子 「>伊織
馬鹿な、見破られた……だとぉ!」
無桐伊織 「んーむ。旗色悪いな。私の説得力不足かあ」
アカギ 「三日目は弁解の余地もない」
佐倉杏子 「アカギは投票と発言見て、
ああ、これ確実に昼間途中に投票したんだな、って思った。」
初音ミク 「なんかまあ 私に対する反応が
あまりに自然すぎてやだ……SGにしに来てる……
って超思った」
無桐伊織 「>杏子
この嗅ぎなれた野生の臭い…………!!
私が間違えるわけがないですよ!!(バーン」
不二咲千尋 「んーボクは適当に推理垂れ流しで噛まれちゃったしなぁ…
いつも道理に…どこ反省すればいいんだろう…と少し自分のスタイル変えようか考えちゃうよぉ…」
アカギ 「よく見たらクマ―で真―真か。」
初音ミク 「灰村で噛まれ死ぬとか超GJよ」
佐倉杏子 「>伊織
やだ、嗅ぎ分けられちゃう。」
初音ミク 「ちょっとクマコンビのAAつくってこよ」
佐倉杏子 「>アカギ
えっ」
無桐伊織 「>杏子
くんかくんか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました