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【へっぽこ実験】やる夫たちの闇鍋チュートリアル村 [3180番地]
~闇鍋未経験者、人狼未経験者を対象とした慣れるための真闇鍋~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君はGMゲルト君モード秘密会話あり自動で霊界の配役を公開する鵺村真・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 助手
 (仮◆
5DYYU5zxeQ)
[毒狼]
(死亡)
icon できない子
 (蜜柑)
[夢枕人]
[共鳴者]
(生存中)
icon
 (ぬえもえX◆
NUEmoeSoio)
[妖狐]
(死亡)
icon
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (ゆっくり饅頭◆
cbydTbXTI2)
[巫女]
(生存中)
icon
 (狂三◆
PsX35IuMC3GQ)
[人狼]
(死亡)
icon 王大人
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[鵺]
[共鳴者]
(死亡)
icon
 (kai774◆
Silver/s7.)
[雲外鏡]
(生存中)
icon 垣根帝督
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[狩人]
(生存中)
icon 浜面仕上
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[占い師]
(死亡)
icon アカツキ
 (駄天使◆
SEX69NBiFU)
[鵺]
[共鳴者]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「今回だと鵺付きである程度カバーはできるけど…
やっぱり人外の立場に立った初心者に対してもアプローチできるようなのは欲しいわね」
GM 「ミートゥー(俺もそう思う)>暁」
GM 「やはりこの場合「人狼枠」が初心者の場合に救済措置が欲しいところなので
配役次第のテコ入れが必要ですね、真っ当にやられると人外は勝てません」
アカツキ 「役職の強さは間違いなく村役職>>人外役職だからな
村が村として仕事すれば まず狼は厳しいにも程がある」
GM 「いいのよ>暁
今回は大変な役目をご苦労様、だろ」
浜面仕上 「雷>まぁ、その場合でも俺は仕事終わってるしな
一回でも能力行使は多い方がいいし」
GM 「ゲームとして盛り上げることを優先するなら、迷わず2夜は浜面噛みを指示します
灰の数的にその方が面白いもの」
「うーん、そういった意味では占い遺言あたり残した方がよかったかな?
でもこういうので無駄に推理要素増やすのもなーって思ったし……」
王大人 「そこもケア済みだな
時間がないので霊能COさせて後は村に任せた」
「…ちょっと呼ばれてるので少し席を外すのですよ!
急いで戻ってくるのです!(シュパッ」
GM 「今回の村は「ロジック面で正解にたどり着きやすい」、という鍋にしては珍しい展開になったと思われます
やはり呪殺は正義」
王大人 「おつかれさまだ」
浜面仕上 「お疲れ様」
アカツキ 「王大人 死亡確認」
「お疲れ様!」
「お疲れ様なのですよ!」
GM 「鵺、全滅を確認!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
「一応浜面真でも響狼のケースはあるわね
助手真毒、できない子真霊能のケース」
浜面仕上 「そういってもらえるとありがたい>GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
浜面仕上 「あーうんありがとうな二人共

やっぱり駆逐艦は最高だぜ!」
GM 「これはこれで「占い師がキッチリ仕事をすれば全て解決」といういいテストケースよ>浜面
初心者枠が狐の場合は占い先を絞ったりするかもしれません」
浜面仕上 「空気読めない奴だとは自分でも思ってたがまさかこれ程とは……」
「ほらアレよ!今回は「占い二人視点の想定人外位置」を推理するゲームだと思えば!>浜面
あと占い騙りの呪殺対応、とか…?」
「問題ないのですよ!ハマった結果なのです! >浜面」
「せっかくだからGJ出させよう>GM」
浜面仕上 「なんかもー本当に色々すまん」
GM 「占い師がハマり過ぎたのがいけない(ニッコリ)」
「お疲れ様!」
アカツキ 「お疲れ様だ」
GM 「ということで、「2夜にLWの場合は占いを即噛みさせる」というのは進行としてありだと思われます」
「お疲れ様なのですよ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「まぁ今回は偶然もあるとはいえ役職というか占いがきっちりハマりすぎた感じはするかな?」
GM 「この村に限って言えばロジック的に全て説明がつくので解りやすいといえば解りやすいと思います
が、初心者枠が狼だった場合にテコ入れはしてもいいと思うのです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
「チュートリアルなので、12でもそこそこ
勝ち負けではなく、進行が重要なのですし! >GM」
「んー、14くらいはあってもいい、かな?
でも人数上最大3Wなのは変わりないから狼の負担は増えるかも」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「この村に限って言えば、浜面を2夜に噛ませてオッケーでしたね
その方が推理する部分が増えたと思います。反省」
「7>5>3だから…
あっこれ全視点詰められるっぽい?」
GM 「12人村はやはりバランス的に厳しいか……w
14人くらいがベター? 欲を言えば18人だけど、1時間以内に収めたいところです」
「狼陣営2で浜面狂人、響素狼となるしかなくなる(助手は真毒)
んー浜面視点一応響騙りもあるにはあるか、でも暁>響と吊れば問題なしっと」
GM 「少人数、特に6人くらいの普通村でやってはいけないこと第1位
対抗の占い師に○を出す、この村においてもそれは同じことらしい」
「んーと
浜面視点で暁LW
で、暁視点だと浜面騙りだけど○…
となると響騙りでそこ狼主張しかできない感じかなこれ……」
GM 「うん、無理だね!>暁
●です……対抗に●を投げるのです……」
「何だか凄いのです!」
アカツキ 「お疲れ どうよこの詰みっぷり」
GM 「電ちゃんは犠牲となったのだ……狼のアマガミの、その犠牲に……」
「お疲れ様ー」
「お疲れ様なのですよ!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
「一応電噛みだから今夜は問題ないかな?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「あ、狩人がGJ出しちゃらめー」
GM 「情け容赦がねぇ……!>占い先」
アカツキ 「そしてしゅーりょー ま、チュートリアルらしいといえばらしいがな」
「わ、わぁい>浜面が暁占い」
「むしろチュートリアルだしこのくらいの方が面白いって!>浜面

ま、まぁ心残りがないって言えば嘘になるけど…」
アカツキ 「これ、狼が対抗占いCOしても 雲外いるから毒狼バレて・・・うん」
「あ、あーそうか響視点暁がすごく占いっぽいのよね…」
「お、お疲れ様!」
「ここは確実に占いがいるって場面だし
本来は占い探したいところ、だけどもー」
アカツキ 「俺、死亡確認!!」
GM 「よぉし!>毒HIT」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「今夜の噛み先をどうするか、それが問題です
えーと、えーと

確定○
電、アカツキ、王大人、できない子。4人」
「浜面がここで飛べばまだ…?」
「役職希望は絶対じゃないからなぁ…
でも、初心者が「なってみたい」って役職を優先的に取れるって意味ではアリだと思うわ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「ローラーで終わるとか言わない」
GM 「役職希望制、は取り入れてもいいかもしれない
なるだけいろんな役職を体験してもらいたいけれど、助手くんの役職は固定したいですハイ」
「7人で浜面は出て、んー暁が出るとしても……」
GM 「もう少し人数を増やせば、開幕LWもないのだろうけど
人数を増やしても毒になることだけはどうしようもぬぇ……!

希望制にして狼を希望するくらい?」
「んーと、助手吊りで毒が飛んで8>7」
GM 「僕は悪くない(震え)
最悪、LWだったらどうしようと思ってたくらいよw」
「あと助手がよりによって毒狼って酷いと思うの!」
GM 「ねぇ?>雷
あ、今が10人で……毒で1人飛ぶから、えーと」
「一応占い遺言で誰かに逆呪殺疑いかけることもできるけど、狐1だし、ねぇ?」
GM 「うん、……うん>雷
その……なんだ

ドンマイ!」
「お、お疲れ様……」
「…知ってた!」
GM 「あっ(察し)」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営2 妖狐陣営1 神話マニア陣営2
ゲーム開始:2015/01/10 (Sat) 19:27:24