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【雛2689】やる夫たちの希望付封蘇超闇鍋村 [3196番地]
~指導者「まずは入念なストレッチを始める!」~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 暁GM
 (dummy_boy)
[閻魔]
(死亡)
icon フランドール
 (Glosbe◆
Swhs3N.g/s)
[人狼]
(死亡)
icon 狂三
 (狂三◆
PsX35IuMC3GQ)
[紅狼]
(死亡)
icon アイスクリーム
 (はんなり◆
hannariBX.)
[賢狼]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
QiE.dxhWb2)
[紅狼]
[元神話マニア]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (スイカ◆
il8ZIfufQwHb)
[強毒者]
[受援者]
(生存中)
icon スマンナ
 (百合籠◆
ButydSJ6OM)
[潜毒者]
(死亡)
icon
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[夢見人]
(死亡)
icon ルーク
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[萌占い師]
(生存中)
icon 垣根提督
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[隠者]
(死亡)
icon 大妖精
 (ルカエバ◆
ruKaeBa1O.)
[子狐]
(死亡)
icon ヒースクリフ
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[無意識]
(死亡)
icon 重音テト
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[邪仙]
[能力喪失]
(死亡)
icon 柊シノア
 (夢遊病◆
5R5iTMIYO.)
[村人]
(生存中)
icon アルス
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[蝕暗殺者]
(死亡)
icon オルテガ
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[鋭狼]
(死亡)
icon やきうのお兄ちゃん
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
[恋人]
[死の宣告]
(死亡)
icon 走り鳰
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[白狼]
(死亡)
icon ニャース
 (C_T)
[ブン屋]
(死亡)
icon やる夫
 (南辺◆
KorindoZLs)
[後援者]
(死亡)
icon できない夫
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[夜行鬼]
[恋人]
[死の宣告]
(死亡)
icon ルーミア
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[占い師]
(生存中)
ゲーム開始:2015/01/14 (Wed) 23:40:26
出現陣営:村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 鬼陣営1 決闘者陣営1 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
暁GM 「お疲れ様ー」
狂三 「ぐはっwwww」
狂三 「恋人夜行wwwww
そして強毒に潜毒wwwwwこれはひどい」
暁GM 「で、この役職がオーバーキルに見えるのって私だけかな?」
狂三 「珍しく遺言忘れていたんですのよねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
暁GM 「あー、たまにやっちゃうけど
狼の時は何かしら仕込むかなあ。
狐系だと結構ずさんだけどね」
狂三 「ブン屋までいるんですのね・・・・・・
・・・・・・・・・あ >強毒と潜毒を見て、走り鳰さんの中の人に気づく」
暁GM 「うん、だから…白狼なんだろうね…」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
狂三 「まじめに、こう・・・・・・ひどくないですかね?」
狂三 「あ、お疲れ様です」
暁GM 「お疲れ様よ。
蝕み反射かな」
やる夫 「おつかれだお」
アルス 「……む。お疲れ様。
……ぐぬぬ。」
狂三 「ルークを実際に暗殺してくださっていれば面白かったのですけれどねぇ」
アルス 「実際に暗殺する気しかなかったけれどねw」
狂三 「よく考えたら夜行、隠者発見が大変ですから、恋人になってよかったですわねぇwww」
暁GM 「1夜:ルーク は オルテガ を占います
2夜:ルーク は フランドール を占います」
狂三 「夢見人誤認を祈るしかないですわね(なお真夢見人がいる模様」
暁GM 「えーっと、予想通り狼が次々と補足される展開かなあ…>占い3」
アルス 「……あれ、ヒースが元マニアじゃない?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狂三 「しかし、こう、あいかわらず復讐者になれませんわねぇ」
アルス 「ただこのルークはRP好きとして非常に評価できるRPだと思うよw
こう、あからさまにCOしないあたりとかすごく。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アルス 「お疲れ様。」
暁GM 「お疲れ様よ」
狂三 「お疲れ様ですわ」
垣根提督 「お疲れ様」
暁GM 「ルークRPの内容については、かなり上手だなーって思うわ!
でも、その解説はちょっと物語の核心に迫っちゃうからね…」
垣根提督 「なんつーかさぁ
なんつーか
単体隠者とかやめてくれと思ったらなにこの豪華な役職の数々」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
暁GM 「前の村でも似たようなものだったからね…
私の村ってなんでこんなに両極端なんだろう…」
やる夫 「強毒とかどうも微妙な場所と結んじまったもんだお」
アルス 「RPとしてはすごく「ルークらしさ」が出ているとは思うのだが、
ただ人狼ゲームとしてはわかりづらくなっているのは否定できないかなぁとはw →GM」
暁GM 「だってルークさんだもん…」
狂三 「冷静に考えたら小狐も占い師相当・・・・・・」
垣根提督 「しかも初日閻魔だもんなぁ
なんか共有だけ酷くないか(真顔」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やきうのお兄ちゃん 「俺かよwwwwwwwwwwできない夫噛みじゃないのかよwwwwwwwwww」
暁GM 「おつかれさまー」
アルス 「なんでや、小声に惑わされずに霊界サービスができるだろ!(ふるえ →提督」
やきうのお兄ちゃん 「お疲れ様でござる。」
狂三 「おつかれさまでした」
やる夫 「おつかれだお」
やきうのお兄ちゃん 「ルークさんのふてぶてしさ見てなお吊ろうってなるのは流石に早計だと思われるので。
たぶんジョルジュとかテトとかとは意見合わないなこれどうしようって思いました。

あ、ルークもう今日ならCOして良いべさ。
結果三つ溜まったし、22人だとちょい早いけど普通村の潜伏占いも四日目に出るぐらいでちょうど良いべ?」
アルス 「と、お疲れ様。
……oh」
できない夫 「俺、……俺、これで開放されたよ……!」
やきうのお兄ちゃん 「あのキメラに文句言いにいこーぜ!!!!!>できない夫」
暁GM 「霊界の男性比率が結構高いです!」
できない夫 「YAH-YAH-YAH>やきうの」
アルス 「やきう×ない夫というのはなかなか……素敵なCPだね……(まがお」
垣根提督 「お疲れ様」
できない夫 「よくねぇ(血の涙)」
やる夫 「とりあえずこれでゆかり死ぬことは早々無さそうかお」
やきうのお兄ちゃん 「実際、このCPならホモネタに走っても許されると思った。(すっとぼけ)」
狂三 「GMと私だけですわね、女性・・・・・・男性陣が女性入村していないとは限りませんが」
アルス 「ルークは下手したら領民に認識されているかどうか危ういだろwwww
やめようwwww →柊」
やきうのお兄ちゃん 「俺どっちだっけかなぁ。」
暁GM 「●から両方占いCO飛ぶってなると、結構信用されそうではあるけど」
やきうのお兄ちゃん 「フランドールは兎も角オルテガはノータイム切り。」
アルス 「闇鍋名物、たけのこ占い(ふるえ」
暁GM 「あ、あれ、これ白狼が毒じゃなくて●で吊れる…?」
できない夫 「俺のモチベーションを例えるとだな>アルス
素村を引いた時のモチベーションを1スムラとして

・狩人になったとき= 5スムラ
・柊かがみんと恋人になった場合= 9兆スムラ
・暁と恋人なった場合= 45億スムラ
・1夜の俺= -20スムラ

このくらい違うッ」
狂三 「なんですかねぇ、このカオスwwww」
アルス 「まぁ僕もおるてがは残さないかなぁw →やきう
出てくるタイミングが奇妙だし。」
暁GM 「占い5CO!楽しい村になってきた!」
垣根提督 「ねぇよ
ネタなんかねぇよ
一日目で全部使いきったよ>アルス」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やきうのお兄ちゃん 「俺がQPだったら鳰と繋いでやったで。>できない夫」
アルス 「そ、そんなにかい!?w →ない夫
……その、僕個人に当てはめると素村はご褒美だからあれなんだが、
そんなにあれだったのか……

とりあえず君がかがみ好きなのはわかったw」
できない夫 「……80スムラってところだな、角砂糖をあげよう>やきうの」
暁GM 「やっぱり、夢見人って狼側が○貰ったタイミングで
「お前夢主張?」って聞いて来たりCOして来たりするのが面白いなあって思う。」
やきうのお兄ちゃん 「ガッツポ。」
できない夫 「ちなみに100スムラで暗殺を耐えるようになり、500スムラで噛みに来た狼を返り討ちにできる」
アルス 「アイコン的な意味でバニラ味のアイスクリーム(いみしん)はどうだい? →ない夫」
やきうのお兄ちゃん 「でもおめー鳰で80スムラは結構辛くない?つらくない?(まがお)」
垣根提督 「どうかな
響夢、みたいな流れになってるし>暁

狐疑いで吊りはあるかもだが」
できない夫 「悪いが俺はイチゴ味の方が好みだ。0.2スムラ」
やる夫 「潜伏毒はまだでんじゃねーお…白狼に当てる確立をもっと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「って、あっ >白狼の中身」
暁GM 「お疲れ様よ」
やきうのお兄ちゃん 「狂三とシノアでどーなんよ!(バンバンッ)」
アルス 「そうなのか…… →ない夫
ではAA仲間のジョルジュはどうだい?」
やる夫 「おつかれだお」
狂三 「お疲れ様ですわ
こう、なんかいろいろとすみませんわ >ジョルジュさん」
やきうのお兄ちゃん 「お疲れ様でござる。」
アルス 「お疲れ様。」
できない夫 「1スムラでも村を7日間は戦えるんだぞ、最終日の昼はマイナス10スムラくらいに落ち込むけど>やきうの」
ジョルジュ 「…非常に嫌な予感がする>白狼がIFVさんで毒が2人」
暁GM 「夢主張って言ってた。」
やきうのお兄ちゃん 「超迷ってるじゃねーか!!!!!wwwwwwwwww」
ジョルジュ 「投票してからそういえば鳰は白狼だから響きの結果合ってたんだと思い出した」
できない夫 「ホモは悲しみしか生まない(訓言)
ゆえに-22スムラ、ジョルジュの分を加えたら計り知れない負のスパイラルだな」
やきうのお兄ちゃん 「合わせてマイナス40スムラなのがいけない。(真顔)>重音テト」
垣根提督 「そういえば雛村参加数ってどこで見られるんだろう」
できない夫 「YAH-YAH-YAH>重音テト」
アルス 「えー、ヴォルアルは大正義だよー? →ない夫
……ふむ、では重ね本人はどうだい?」
狂三 「霊界に来てすぐにそれを察した >ジョルジュさん」
暁GM 「あー、検索掛けて一つ一つ数える感じね」
やきうのお兄ちゃん 「確か自力で数えるしかなかったような。>垣根提督」
垣根提督 「お疲れ様」
アルス 「手動で数えるしかないそうだよ(ふるえ →提督」
やる夫 「ブン屋で非狼とか非狐がわかってさて」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「……50スムラ、かな///」
できない夫 「つまり、この村の教訓は「王道カップルは正義」、ということだよし金を払え」
垣根提督 「あーマジか>お兄ちゃん
なら鍋1000回探偵は無理だな」
暁GM 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?db_no=3&name=mt-b
こんな感じで検索掛けて、後は手で数えるしか。
一応、ページ数で計算できなくはないけどね」
ジョルジュ 「とにかく狂三のおっぱいを揉むためにコピーしたんだ
その目的は果たさせてもらう」
やる夫 「占い遅いお」
暁GM 「あと、これだと1-2000がカウント対象外な感じ」
やきうのお兄ちゃん 「1000戦とか怖すぎるわ、ムリムリ。>垣根提督」
垣根提督 「流石になぁ、数えきれん(震え声>アルス」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
やる夫 「流石に噛みより遅いのはどーかとおもうんだお」
アルス 「なるほど//// →ない夫
ところで君のイメージ的に、あのニャースは女性かい、男性かい?」
ジョルジュ 「スマンナは灰だったんだが、これで起動しちまうなぁ…」
狂三 「いいですわよ >ジョルジュさん
そのかわり時喰の城の贄になっていただきますわよ」
できない夫 「邪悪の化身DIO!もビックリだろ>重音」
アルス 「1ページ20村らしいと聞いたことがある、ような……w →提督」
アルス 「wwwww」
ジョルジュ 「おっぱい!おっぱい!>狂三」
できない夫 「♀かもしれないが俺の心は既にサーナイトに捧げている」
やきうのお兄ちゃん 「何その城かっけぇ。>狂三」
垣根提督 「あ、ありがとうな暁
お礼に大人にしてやろう」
暁GM 「ふぁっ!?」
できない夫 「時喰の城ってあれだろ、古いジャンプとかヤンジャンが山積みになってるアレ
ついつい時間を忘れちゃうんだよな」
やきうのお兄ちゃん 「大人の階段のっぼるー!」
アルス 「やだ、卑猥……////」
できない夫 「君はまだ シンデレラっさー」
垣根提督 「普通村数えてたら鍋も気になってなぁ>アルス
まぁ明日にでも数えてみるわ」
ジョルジュ 「個人的には強毒を後援してしまったやる夫の運命も気になるところである」
やきうのお兄ちゃん 「CV東山奈央な。(重要)」
狂三 「・・・・・・・・・あー、まぁ、なんというか近いですわね >できない夫さん
その人の時を奪って魔力にしますので」
やる夫 「灰噛みとかやめーやお、死ぬからな?お」
できない夫 「テトがこっち来るらしいぞ>やきうの
俺、ASUKAのパートやるからお前はCHAGEのパートな」
やきうのお兄ちゃん 「どっちがどっちだか忘れて久しいからちょっと待つのだ。」
できない夫 「そうか……俺の正月休みが気がついたら終わっていたのも、狂三のせいだったのか……
妖怪の仕業だとばかり思っていたが」
アルス 「20*(ページ数-1)+最終ページの村の数、で
ある程度わかるかな、ちょっとよくわかっていなかったりするが。 →提督」
やきうのお兄ちゃん 「必ず手にいれたいっものがー。(ズレズレ)」
アルス 「CV東山奈央……そうか、ミハイルたんか……(まがお」
狂三 「なお時を奪われた人は死にます」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョルジュ 「狂三は消耗が激しいと聞いたことがある だが俺はおっぱい愛さえあれば不滅
俺は狂三のおっぱいを揉む 狂三は無尽蔵に俺からなんか得る
Win-Winである」
垣根提督 「つ 電光機関

さぁ、これで今日からお前も電光駆逐艦だ!
ジャンプ?できないのは仕様だ」
ジョルジュ 「おっぱいがあれば時とかいらねぇ(真顔」
暁GM 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?db_no=all&name=十六時野緋色
の検索結果:160(20件8ページ)+11」
やきうのお兄ちゃん 「二人同時に歌ってるじゃねーか!wwwww」
できない夫 「だーれにもー知られたくないー(CV:東山奈央)」
暁GM 「というわけで、後は別HNとかでの検索が必要かなー?」
ジョルジュ 「それデカイだけの戦車になるだろうがふざけんな冷蔵庫>提督」
アルス 「敢えて問うが、何かって何だい(めそらし →ジョルジュ」
できない夫 「(中略)
僅かな力が沈まぬ限りー 涙はいつも振りきれるぅー♪」
やきうのお兄ちゃん 「いーまからいっしょに!これからっいっしょーに!」
できない夫 「今からそいつを これからそいつを 殴りに行こうか(ニッコリ)」
垣根提督 「けっこう艦娘もやってんだよな>東山さん
ニセコイの金髪とかもだし」
ジョルジュ 「なんかはなんかです!>アルス
…なんだかこの文短い気がするぞ、記憶より」
できない夫 「しまった、これは2番だった!」
アルス 「ぼくはミハイル ぼくはミハイルー(CV東山奈央」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やきうのお兄ちゃん 「YAHHHHHH!YAHHHHHH!YAHHHHHH!
やーやーやーやー!」
やきうのお兄ちゃん 「来ないじゃん。(素)」
狂三 「かな恵さんボイスのツンデレ駆逐艦娘がきてほしいですわねぇ」
アルス 「…………この変態、変態、変態(めそらし →ジョルジュ」
できない夫 「YAH YAH YAH YAH YAH YAH(CV:東山奈央)」
やる夫 「うーん、3W1F」
やきうのお兄ちゃん 「似合わぬぇ……。」
垣根提督 「っとサンキューGM
思ったよりやってなかったな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫 「じゃあ俺は、ASUKAはやめて大亀あすかになるわ」
アルス 「ボクはミハイル ボクはミハイル
とってもゼロが大好きー

臭くなんかないもん、汚くなんかないもん
背中乗って一緒にお空飛ぼう(CV東山奈央」
暁GM 「お疲れ様よ」
フランドール 「ぐわー」
アルス 「イエイ!(CV東山奈央」
狂三 「お疲れ様でした」
アルス 「おつかれさま。」
やきうのお兄ちゃん 「あ、わかんなくなったからここで降りるわ。(キリッ)」
垣根提督 「そういや狂三の設定ってさ
先週までマガジンでやってた時間泥棒思い出すよな(ぇ」
やきうのお兄ちゃん 「お疲れ様でござる。」
できない夫 「もしくは飛鳥了。迷うな」
やる夫 「おつかれだお」
垣根提督 「お疲れ様」
できない夫 「テトが来るまで時間がありそうだな……風呂に入ってくるか
……覗くなよ?」
アルス 「ごめん、暗殺反射なんだ……w →ニャース」
垣根提督 「かな恵さんはアイリとかお花ちゃん好きだなぁ」
アルス 「(ちらっ →ない夫
……冗談だよ、いってらっしゃい。」
やきうのお兄ちゃん 「アッ、ハイ。」
ジョルジュ 「にゃーすを噛むと、盤面が
占いと狼と狐と毒と時々邪仙、とかいう
意味不明な盤面になるのですが」
暁GM 「うん、のぞかないわよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
垣根提督 「グワー
ブン屋噛みグワー」
フランドール 「白黒で占い結果書かないのには理由があるんでー」
ジョルジュ 「俺が覗くのは狂三だけだ」
やきうのお兄ちゃん 「ちな鳰Dだぞ確か。>ジョルジュ」
アルス 「僕はむしろヴォルに覗かれる方だからね、問題ない(ふるえ」
狂三 「かな恵さんは一時期
「迷い猫オーバーラン」→「オオカミさんと7人の仲間たち」→「神のみぞ知る世界」
の連続3クールで脳がやられましたわ」
やきうのお兄ちゃん 「シノア?知らない子ですね……。」
ジョルジュ 「知ってる
でもここからだと揉めねぇ>やきう」
アルス 「……まぁ、うん。
別にわざわざ覗かなくても、お風呂には一緒に入るし……」
やきうのお兄ちゃん 「さよか。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
暁GM 「お疲れ様よ」
ニャース 「お疲れさまにゃ」
アルス 「アイスクリームは下界だよ?w →ジョルジュ
彼が下界にいる今なら邪魔者はいないのではないだろうか、配置的な意味で。」
やきうのお兄ちゃん 「お疲れ様でござる。」
垣根提督 「オオカミは原作買ってたなぁ」
アルス 「ん、おつかれさま。」
ニャース 「まあしょうがないにゃ
昨日の時点で響非狼非狐結果出して置けばよかったかにゃ」
暁GM 「毒特攻できるのが…
あれ…?
賢しかいないからどうしてもエキサイティンが発動する…?」
狂三 「お疲れ様ですわ」
フランドール 「混沌としてきた」
垣根提督 「お疲れ様」
ジョルジュ 「これはIFVさんの真価が問われるな(絶望」
ニャース 「ぶっちゃけ真占い見極めるの面倒だから
響軸で行かないかって言いたくはなったにゃ」
垣根提督 「よし、未元物質で暁の胸部装甲をデカクするか」
狂三 「さて、IFVさんに毒は飛ぶのか!(なお2段構え」
暁GM 「あっ>潜毒ロケット希望」
やきうのお兄ちゃん 「飛天御剣流か何か?(すっとぼけ)」
やる夫 「下界の白狼に電撃走る……!」
アルス 「君ら……www」
ジョルジュ 「なん…だと…>提督」
暁GM 「すごい、わくわくしてきた!」
フランドール 「まずいぞ、白狼が死んでしまう!」
やきうのお兄ちゃん 「アイスクリームwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
やる夫 「何気にアイスクリームもひどい」
アルス 「これで走り鳰に飛んだら僕は笑う

笑う(はくしん」
やきうのお兄ちゃん 「やめろwwwwwwwwww草が抑えられなくなるからやめろwwwwwwwwww」
ジョルジュ 「あの人指向性のある毒には強いから(震え」
やきうのお兄ちゃん 「四分の一かぁ。」
狂三 「なんというか・・・・・・当たって欲しい並感(仲間なのに」
やる夫 「そしてこの下界の賢狼の悲痛な叫びである」
やきうのお兄ちゃん 「くそうwwwwwwwwww>アイスクリーム」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョルジュ 「アイス、ごめんな

潜チェック以外にも毒がいる」
アルス 「…………wwwww →アイスクリーム」
アルス 「くっそwwww くっそwwwww」
やきうのお兄ちゃん 「◇アイスクリーム 「まぁそれはさておいて。潜伏毒使う状況としては正しい。
なんせ飛んだ所が占いならいろんなことがわかってくるからね」
◇アイスクリーム 「やるべきじゃないんだ!!!潜伏毒チェックなんて!!!!」

これ同一人物なの……?」
垣根提督 「よし、アカツキ改弐イヌワシ装備に改造したぞ
ビームだって跳ね返す」
ジョルジュ 「いわゆるあれよ。
顔で笑って心で泣いて、ってあれよ。>やきう」
やる夫 「票がよくわからんおね」
狂三 「さぁ、とべぇぇぇぇぇ!!!!」
フランドール 「超!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やきうのお兄ちゃん 「ヒースクリフって何故死にそうなんだろう。」
暁GM 「お疲れ様よ」
やる夫 「おおっと」
ヒースクリフ 「あーそりゃそうなるか。」
やる夫 「お疲れだお」
やきうのお兄ちゃん 「お疲れ様でござる。」
フランドール 「エ・・・ズコー」
狂三 「潜毒釣りにならず、ですわね」
ジョルジュ 「セーフッ!毒吊り阻止ッ!毒吊り阻止ッ!」
ニャース 「うーん、進行としては微妙ではあるけど
やっぱりいい加減COしろっていうのが上回った感じかにゃ」
アルス 「おや、これは以外。」
やる夫 「ただまぁ、潜毒どうするつもりなんだろうお。狼」
やる夫 「ああ、完全グレ噛むのかお」
やきうのお兄ちゃん 「オルテガで噛むとんー。」
フランドール 「ヒースさんのその自分不審者を切って無い感じは素直に凄いと思った」
アルス 「なお強毒(めそらし」
垣根提督 「お疲れ様」
狂三 「なお強毒(受援者)
・・・・・・・・・援助を受ける者ってなんだかエロく聞こえる」
ヒースクリフ 「フラン>考えないよ。
占い表記でも自分夢は真っ先に切る。」
やきうのお兄ちゃん 「狼も必死やな、良い意味で。」
ジョルジュ 「俺は今心の底から後悔しつつある。
俺が狙うべきおっぱいは、走り鳰のそれだったと。」
やる夫 「流れ的に生き残れそうが無いお」
垣根提督 「大幼精だよなぁやっぱネックは」
やきうのお兄ちゃん 「これ占い結果がすげー面白いことになるな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「その変換はどうなんだお」
やきうのお兄ちゃん 「テト噛み合わせは兎も角これはどうだ。」
フランドール 「あら、結構自吊りを許容してたからそうなのかと>ヒースおじちゃん」
暁GM 「ヒース狐想定なら、潜毒の毒避け…あっ>HN」
ヒースクリフ 「フラン>覚悟はするけど許容はしないよ。」
アルス 「飽和回避としてもなかなか。
さて、大妖精が捕まるかどうか、だね。」
やきうのお兄ちゃん 「オルテガにアイス●はアカン気ぃすんの俺だけ?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やきうのお兄ちゃん 「お疲れ様でござる。」
アルス 「おつかれさま。
さてと。」
アイスクリーム 「ウオオオオオオアアアアアッー!!!!!>強毒」
暁GM 「お疲れ様よ」
垣根提督 「もしかして俺か>変換」
やきうのお兄ちゃん 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
狂三 「2段構えですわよ(白目」
垣根提督 「お疲れ様」
やる夫 「他に誰が? >ロリコン提督」
ジョルジュ 「エンディングまで 泣くんじゃない (白目 >アイスクリーム」
やきうのお兄ちゃん 「もうやめてwwwwwwwwwwお腹痛いwwwwwwwwww」
やる夫 「おつかれだお」
ジョルジュ 「信じろ!IFVさんを信じろ!
あの人は普通の毒では絶対に頓死するが、指向性のついた毒に狙われた時は
意外と生き残る人だ!」
やる夫 「意外と(」
やきうのお兄ちゃん 「オルテガ吊って二択ならここまで運命力高まってて当たらないわけがない。(真顔)」
狂三 「そういえばここ最近、毒にあたっていませんでしたわね」
アルス 「なんだろうこの下界……
霊界から見るとすごく楽しい……wwww」
スマンナ 「お疲れさまですわ」
垣根提督 「しっかしどうしたもんかな
大ちゃん今日吊れないかな」
狂三 「・・・・・・・振り戻しがきますわね(確信」
ジョルジュ 「大妖精自体は完全◯として噛み切ってしまうことで対処は可能な範疇に入ったが…」
アイスクリーム 「というか単純にキツい!!!占い三人に強毒二人は卑怯ズラ!!」
やきうのお兄ちゃん 「真面目な話、占い師が一人吊るされるとは思う。
何処まで堪えられるかとかそんなん。」
狂三 「ブン屋もいる模様 >アイスクリームさん」
スマンナ 「ヒースは無意識だったんですのね
でしたら私吊りの方がよかったんですわね」
垣根提督 「いやまぁなんだ
咲夜さんの時の癖で>変換>やる夫」
ニャース 「まー 流石に今回はグレー尾行成功はできなかったけどにゃ」
ジョルジュ 「狼も割りと役職は粒ぞろいだと思うんだよ
賢は仕事なかったけど 鋭はこの状況だと絶望しかないけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
暁GM 「ちなみに、3191番地に続いて占い3、暗殺系1(3191番地は2)、強毒2(3191番地は1)という狼殺し配役になってます☆」
やる夫 「憲兵さんこっちです」
暁GM 「私GMの時ってなんでこうなるんだろう。」
ヒースクリフ 「スマンナ>フランつって僕釣りが異常なんだよね。
オルテガが僕投票しないのも変」
フランドール 「やめて!潜毒者の特殊能力で、白狼を焼き払われたら、人狼陣営まで燃え尽きちゃう!

お願い、死なないでIFVさん!あんたが今ここで毒死したら、フランちゃんやアイスクリームとの約束はどうなっちゃうの? ライフはまだ残ってる。ここを耐えれば、真占いに勝てるんだから!

次回「IFV死す」。デュエルスタンバイ!
アルス 「……あ、そうか
鋭狼だと毒が噛めない……www」
やきうのお兄ちゃん 「城之内君!!!!!」
ジョルジュ 「やめろォッ!>フラン」
やる夫 「あ >毒噛めない」
アルス 「城之内死すwwww
デュエルスタンバイwwwww」
ヒースクリフ 「ルーク、響と釣っていっても1釣り余るね。」
できない夫 「ポップコーン買ってこなきゃ」
狂三 「・・・・・・・・・・さて、これで強毒ルーレットが(ry」
スマンナ 「鋭狼では毒が噛めない
白狼を毒で消費するわけにはいかない
それゆえの賢狼噛み役ですのね」
やきうのお兄ちゃん 「お爺ちゃん、映画は昨日見たでしょ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「どっち道これでLWでうーん?」
やきうのお兄ちゃん 「お疲れ様でござる。」
やる夫 「お疲れだお」
暁GM 「お疲れ様よ」
できない夫 「とんでもねぇ、待ってたんだ>やきうの」
アイスクリーム 「おつかれ」
オルテガ 「おつかれさま」
アルス 「おつかれさま。
……ゆかりの役職を見ようか……w」
フランドール 「アッー!」
垣根提督 「あ、それも俺なのか!?>憲兵」
フランドール 「おつかれさま!」
スマンナ 「お疲れさまですわ」
オルテガ 「ゆかり・・・」
垣根提督 「お疲れ様」
狂三 「さぁ、ゆかりさんの役職が楽しいですわよ」
できない夫 「「(毒を)吊るなよ、オーケイ?」
「オーケイ!(ズドン)」
オルテガ 「えーっと・・・俺視点のLWは・・・」
やる夫 「君のような勘のいい提督は嫌いだお? >提督」
オルテガ 「あっ」
スマンナ 「白狼、占われる」
やきうのお兄ちゃん 「◇走り鳰(人狼) 「この時ほど、白狼で良かったとは思ってるっスが」
これが鳰の最後の言葉になるとはその時誰も思っていなかったのです……。」
暁GM 「占い3つは流石に大変だと思ったので、白狼を用意しました。
ただ、それだけだとネタとしてあまり面白くないので、相応しい人と
強毒相当を2つ用意してみました。
楽しんで行ってね!>狼s」
アイスクリーム 「んー。やっぱりある程度灰をコントロールしないとダメじゃないかなぁとは思ってた>占い残し路線」
フランドール 「占い表記だよ、全員集合!白狼もいるよ!」
ジョルジュ 「…噛みは3回。
で、大妖精を噛むと割りと詰む。ゆかりに触った瞬間敗北確定になるので。」
垣根提督 「ジュウレンジャーのブライ死す!思い出すんだよなぁそれ聞く度」
できない夫 「暁のお年玉、吸毒者さんの補償金に宛てておこうか……」
オルテガ 「対抗が3人なら変則は避けるべきだったな・・・
ルークだけなら何とかなったかもしれんが」
やきうのお兄ちゃん 「どっちにしても毒村狼狐で狐当てないし吊りが妥当?」
やる夫 「厄は落ちてるんだろうかおねー」
ヒースクリフ 「最終日夜噛みがシカイセンになる、これぐらいか、狼の勝ち筋。」
狂三 「ここでゆかり噛みに言ったらIFVさんだと思いますわね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アイスクリーム 「コントロールしない場合占い目線で詰められてしまいかねん
ただまぁ。基本的にそこまで言って灰の●詰め切って終わらないなんてことがあったら
占いの信用ガタ落ちするから」
暁GM 「えっ!?」
オルテガ 「ゆかりの毒か、子狐か白狼どっちに当たるか・・・か」
やきうのお兄ちゃん 「ゼロの数が三つは足りないんじゃないですかねえ……。(ゲス顔)」
オルテガ 「考えるまでもねぇ、IFVさんに当たる」
できない夫 「泣いてる吸毒者さんだっているんですよ!>暁」
アルス 「大妖精を噛む可能性……?(ふるえ」
アイスクリーム 「占い遊ばせて占い吊りに追い込む方針なら間違ってない気もする」
フランドール 「強毒者・・・いったいどのIFVさんが死ぬのかドキドキするね・・・」
やる夫 「割と毒が飛んで欲しいのと生きていて欲しいのがあるおね」
ジョルジュ 「だから指向性のある毒にはIFVさん存外粘るんだってば!」
スマンナ 「しかしLW」
やる夫 「あー…灰になっちまうかお?きっちぃお」
暁GM 「それ、逆にフラグ建ててないかな…?>ジョルジュさん」
垣根提督 「待ってくれ
まずはニンジャスレイヤー『ロンゲストデイアマクダリ·ショック·トウ·ザ·システム』を読んでくれ>やる夫」
ジョルジュ 「知らん、俺はおっぱいのことしか知らん」
オルテガ 「噛みが微妙すぎたのはすまない・・・」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
垣根提督 「やっぱり駆逐艦は最高だぜ!ってなるから」
アイスクリーム 「俺にも正解はわからんよ……>オルテガ」
やきうのお兄ちゃん 「お疲れ様でござる。」
アイスクリーム 「おつかれ」
「やっぱ子狐いるのか…」
アルス 「おつかれさま。……ふむ。」
垣根提督 「お疲れ様」
暁GM 「お疲れ様よ、響ー」
ヒースクリフ 「響はなんで僕釣りしてきたの?」
フランドール 「おつかれさまー」
スマンナ 「お疲れさまですわ」
やる夫 「お疲れだお」
「ヒースクリフはフランドール偽にしても狼目にしか見えなかったよ
狼陣営5なんだしさ。狂人むしろいないと想定した方が良いんだって。」
やきうのお兄ちゃん 「審判の時間です。」
やる夫 「うーん、素直に毒表記だとあれなんじゃねーかなお」
ジョルジュ 「今!今ゆかりを吊るして天運に賭けるしかない!」
暁GM 「ただ、これって狐勝ちか引き分けにならないかな?>毒吊り」
「・・・ここで毒とかある人が吊れる気しかしないんですが。」
フランドール 「つまりフランはQPか何かに見えたと」
ヒースクリフ 「響>狂人いる想定でしかなかったかな。」
アイスクリーム 「走り鳰氏が2つ目の試練に気がついてしまわれた」
やきうのお兄ちゃん 「村村狼QP残りか。」
アルス 「……これは狐勝ちかな(とおいめ」
暁GM 「んー、狂人アピールだけどこの村狂人出てないからなあ…
どうみられるかなあ」
やる夫 「再び下界の白狼に電流走る……!」
オルテガ 「ゆかり吊って大妖精が飛べば、翌日が4人
テト噛んでその形になればルークLWの変則身内切り主張できるか・・・?」
「いやその前に毒吊るのならほぼ勝ち目がないんですがそれは。」
フランドール 「お願い、IFVさん死なないで!」
ヒースクリフ 「ルーミアがルークに●が出る。」
「いやもうルーク●は出してるよ。」
垣根提督 「あんまり駆逐艦と関係ないが
765プロの響はハルヒ達三人娘ぐらいの背丈しかないから
実は身長との比率で言えば一番巨乳

逆にお姫ちんやあずささんはは上背あるから薄い本ほどムッチリって訳でもない」
やる夫 「99割っておかしいとおもうんだお」
ヒースクリフ 「ああ、そうか、失礼。」
ジョルジュ 「高身長おっぱいも低身長おっぱいも素晴らしいのでなんの問題もない>提督」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
フランドール 「身長高い女はそもそも貧乳が多いんですよ(遠い目」
狂三 「ジョルジュさんがおっぱいはなししているのかと思ったら提督さんだった件」
暁GM 「あれ、これって」
やきうのお兄ちゃん 「鳰の勇気に敬意を表するッッッ!」
暁GM 「超!」
ヒースクリフ 「大妖精が飛んだらどうなるか。」
「最近特殊結果出してCCOしてくる人は皆偽だなと思うようになった。」
オルテガ 「ゆかり吊りはあかん・・・あかんのや・・・」
狂三 「IFVさんが飛ぶ(確信」
できない夫 「エキサイティン!」
フランドール 「エキサイティン!」
アルス 「女性の胸は全てジョルジュと変換される……
これもまた闇鍋の歴史、か……w」
ヒースクリフ 「テト噛んで占い二人に争わせたら多分狼勝つよねぇ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「ゆかり吊ったら…大妖精におめでとうの準備やね(震え)」
アルス 「あ、狐勝利(まがお」
やる夫 「あ」
オルテガ 「白狼にしか当たらないと思う・・・割と本気で」
大妖精 「お疲れ様です」
アイスクリーム 「うわぁ……」
「あ、狐勝利なくなった。」
狂三 「あ(察し」
フランドール 「IFVさんビックリするほど無風ですごい」
オルテガ 「あ」
暁GM 「あ、これ狼詰んだっぽい。
おつかれさまー」
アルス 「……あ、れ。
おつかれさま。」
やる夫 「毒確定したお、はい」
「だいちゃぁぁぁん」
やきうのお兄ちゃん 「正解引いた、お疲れ様でござる。」
アイスクリーム 「詰んでね?」
やる夫 「お疲れだお」
アルス 「祝:村勝利(ほぼ)確定」
ジョルジュ 「…よろしくない。
ゆかりが完全にアンタッチャブルになってしまった。」
オルテガ 「村勝利おめでとう」
フランドール 「貴重な盾が・・・」
垣根提督 「大幼精吊ったら村勝ちなんだが」
フランドール 「おつかれさま」
ヒースクリフ 「ジャセン噛み、ルーク釣り、シノア噛みでいい。
全然積んでなくない?」
スマンナ 「おっ、大妖精吊れましたわ」
垣根提督 「お疲れ様」
「んー…そういやジョルジュなんで夢で●結果出した私に投票しないん?」
やる夫 「あー…走り吊れなさそうだお」
できない夫 「あと2吊りあるんだ>ヒース」
やきうのお兄ちゃん 「タイマンで毒吊りしない選択肢はあるか。」
ジョルジュ 「それ3人でルーミア吊るという話にならないか>ヒース」
アイスクリーム 「そっからルーミアを吊れれば勝てるけど>ヒース」
狂三 「ルーミア噛み>シノア吊り>テト噛み>ルーク吊り・・・・・・・無理ですわね(確信」
ヒースクリフ 「夢毒と白狼あるかもしれないのに今吊るかなぁ?>毒」
オルテガ 「ルーク・ルーミアの2Wを見るかどうかだなぁ・・・」
暁GM 「6>4>で2噛み
5>3>で2吊り
最後がゆかり―鳰で残らないといけない状態」
やきうのお兄ちゃん 「それより白本線で語れる下界が凄ェ。」
「私信じるなら占いに狼見ないのなら白しかいないよ」
暁GM 「噛みはルーミアさんとテトさんかな。吊れないし。
吊りはシノアさんとルークさん、とできるかどうか。」
できない夫 「ルーミア、結月、走り鳰の3人最終日
鳰が助かるには、ルーミアを吊るすしかない

結月吊り→死ぬ
鳰吊り→死ぬ」
「噛みはテト一択じゃない?
白候補狭めたくないなら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やきうのお兄ちゃん 「ルーク狼はあるんじゃね?
ないっけ。」
ジョルジュ 「お仲間の鳰が白狼なこと忘れてたのと
俺紅コピーで狐にバレてる可能性が高いんで俺吊るしに行った場所は
その疑念を元に吊れると思った>響」
できない夫 「マルチバッドエンドシステム搭載」
ヒースクリフ 「今テト噛み、明日ルーク釣り、シノア噛みでルーミア狼主張?
するかなぁ。
割と楽しみ。」
垣根提督 「ちなみに二位がりっちゃん
三位が誰だっけかな
美希だがあずささんだった気がする

72さんはまぁ安定の千早だよ」
やる夫 「白狼が毒COするかでなんとかならねーかなお」
やきうのお兄ちゃん 「ホテルPAWAへようこそ。()」
「もし私がルーク狼結果出してたらたぶんルーミアとルーク真決め打ってたかなぁ。
大妖精子狐? 予想なんてしてないよハハッ」
オルテガ 「白本線というか
俺ら真、って言ってる2人が居れば
結果が矛盾しない為には白主張になる」
ニャース 「銀狼で暴れたらああなったオチ主張は可能ではあるかにゃ」
やる夫 「占い先があれだお」
アイスクリーム 「まこまこも73なのに千早の様にいじられないからな。
やはりブービーとビリとは高い壁がある」
やきうのお兄ちゃん 「テト噛み、ルーク吊り、ルーミア噛み、こうかね。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
できない夫 「よし、ジョルジュ。そこの邪悪な仙豆の化身テトを好きにしていいぞ」
大妖精 「白狼がいるとは思わずに発言落としたのが失敗でしたねー
なぜアイスクリーム使って噛みで潜毒処理したのかを考えればよかったです」
「ルーミア○はいいんじゃない?とは。」
大妖精 「お疲れ様です」
暁GM 「おつかれさまー」
フランドール 「おつかれさまー」
オルテガ 「テト噛み ルーク吊り シノア噛み ルーミア吊り かな・・・」
やきうのお兄ちゃん 「そんな安っぽい挑発に……うおおおおおっ!>重音テト」
アイスクリーム 「おつかれ」
重音テト 「wwwwww>ゆかり強毒IFVさん白狼」
アルス 「おつかれさま。」
やきうのお兄ちゃん 「やっちまえ!>ジョルジュ」
スマンナ 「お疲れさまですわ」
「よしっ ゆかりを吊るんだ。」
ジョルジュ 「バスト1cm差でえらく差が出ると言ったら
舞園さんと霧切さんを思い浮かべるダンロンフリーク」
重音テト 「予定調和過ぎて笑えるねw
あ、お疲れさま」
できない夫 「グレンキャノンもだ!」
やる夫 「ルーミアの○だおやめるんだお」
垣根提督 「これさぁ
下界視点
毒吊ったら鳰は「なんでまた自分に当たるっスか!?」
って見えるんだろうな>偶然当たった様に
実際は必然だが」
ジョルジュ 「テトはハクと違っておっぱいじゃないからなぁ…>やきう」
暁GM 「占い3、白狼
IFVさんに強毒相当2つ

凄くいい配役だと思いました(こなみかん」
ニャース 「ところで2回ほど尾行してたんだけど、なぜその間に噛まれてくれなかったのにゃ?>重音テト」
やきうのお兄ちゃん 「せやな。(せやな)」
「下手すると昨日当たってた可能性が微レ存」
できない夫 「逆に考えるんだ>ジョルジュ
畑に種を撒く歓びがある、と」
やる夫 「なんでそんな走り視界外なんだろうおね」
重音テト 「ボクに聞かれても困るなあ……w>ニャース
CPについては初日夜発言通り」
「私残ってても鵺村決め打ちそうではある。
…噛まれない違和感はあってもね。」
垣根提督 「お疲れ様」
ジョルジュ 「畑に種を撒くのはアグリコラだけでいいです(卓ゲ民並感」
できない夫 「鳰だッ>響
N・E・O、鳰ッ! 間違えないでもらおうか!」
ヒースクリフ 「走り鳩の垣根提督への追い込み方が異常だったかな。」
アイスクリーム 「毒死するときはもっとコメディチックに毒死してくれる人だから
確率100%の毒なら回避してくれるって信じてう!!」
アルス 「……たぶん僕ならここでゆかりを吊る気はするなぁ……w」
やきうのお兄ちゃん 「先生、NIOっス。」
やきうのお兄ちゃん 「何かトリコに出てくる秘密結社みてーになってっから。(真顔)」
できない夫 「ハァイ ニィーオゥ(マトリックスの外人風に)」
フランドール 「毒吊りはダメだ!」
「いいぞ…吊れ! 吊れ! 紫を吊るんだ。」
できない夫 「その祈りは聞き届けられた>結月」
やきうのお兄ちゃん 「れっ……!れっ……!」
ジョルジュ 「やめてくれ その毒はIFVに効く
やめてくれ >ルーミア」
オルテガ 「毒吊りはやめてくれ・・・それは俺らに効く」
やきうのお兄ちゃん 「吊れっ……!」
「後、夢占いの私も頑張ったとは思うんだ
誰もほめてくれない(´・ω・`)」
重音テト 「んーとー当たり前だけどどこ刺しても辛いなあw
アルスーできない夫で反射しないことを願うくらいか」
できない夫 「吊れっ……!」
フランドール 「ダメぇ!>ゆかり吊り」
やる夫 「あー自分から突っ込んでいく様は涙をきんじえないおー(」
アイスクリーム 「ゆかり吊りってどういう読みならそうなるんじゃろ」
スマンナ 「毒を吊りあげていく」
垣根提督 「実は真の方が背が低いから、身長の比率の関係で乳は見た目で確認できる程度にはある>アイスクリーム

後、2になって75になったしなぁ


あの二人も身長差けっこうなかったっけか>舞園の霧切」
アイスクリーム 「白狼一点読みか」
やきうのお兄ちゃん 「んー、でもヒースクリフで狐死んでる想定ならんー?」
できない夫 「せめてホモはやめるんだ、悲しみしか生まない>重音テト」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狂三 「詰みましたわね(確信」
「いいぞ もはやゆかりを残す必要はない
今の君たちの投票でゆかりを吊ってしまえ)ピロロロ」
重音テト 「ぶっちゃけあれだよね。
ルークールーミアラインがものっそい真だった」
やきうのお兄ちゃん 「一瞬、ゆかりが狐で毒騙り想定なのかと思ったんだが。」
アルス 「wwwww →柊」
「んー…嫌われてるんかなぁ私。」
アイスクリーム 「あーこれはだめっぽい」
重音テト 「ほら、ボク邪悪の化身だし>できない夫」
できない夫 「この時……きっと鳰はこう考えているのだろう
「毒だとしても4分の1、自分の運命力なら乗り越えられる」――と」
アルス 「ヴォルアル以外はだめだよ、いいね?(真顔 →重ね」
「駄目みたいですね(確信)」
ヒースクリフ 「響真夢は考えたかな。ジョルジュが人外に見えてたから。」
アルス 「かも、しれないね……w →ない夫」
できない夫 「ジョースターさんの誇り高き血統を呼ぶわ……>重音」
フランドール 「確率の低いうちに吊っとくべきと思ってるんだろうなあ
でもダメだよ・・・」
オルテガ 「走り鳰が囲われるまでの時間稼ぎ担当だからなぁ・・・この毒は酷い」
スマンナ 「走り鳰ネキ、自殺投票」
アイスクリーム 「75%で勝てる……勝てるんだ……!とはなるよね」
やきうのお兄ちゃん 「素甘より甘いでござる……!」
暁GM 「もっと他に話題があるっていうか…
こう…
IFVさん白狼で強毒2ってわくわくするよね!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました