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【雛2693】やる夫たちの希望超闇鍋村 [3200番地]
～おやつに鍋という食生活は如何な物か～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆おやつGM 　(dummy_boy) [白澤] (死亡)		◆スティーブ 　(狂三◆ PsX35IuMC3GQ) [流星天狗] (死亡)		◆ゾウさん 　(エルヴィス◆ QiE.dxhWb2) [恋司祭] [死の宣告] (死亡)		◆ガスト 　(南辺◆ KorindoZLs) [夢枕人] (死亡)		◆リフォームの匠 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [占星術師] (死亡)
	◆解体作業員 　(蒼玉◆ 4SaPpHIRE6) [潜毒者] (生存中)		◆引越し業者 　(夢遊病◆ 5R5iTMIYO.) [鬼] (生存中)		◆アリさん 　(Glosbe◆ Swhs3N.g/s) [紫狐] (死亡)		◆引っ越し先 　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [かぐや姫] [恋人] [難題] [受信者] (死亡)		◆放火魔 　(Alsiel◆ Ds7rFuqjN2) [冥狼] [恋人] [難題] (死亡)
	◆運送機 　(FE マン◆ w.3iOdjBHM) [人狼] (死亡)		◆引越し蕎麦 　(ベコ餅◆ Dux/X6SR.I) [陰陽師] [死の宣告] (死亡)		◆クロネコヤマト 　(れな◆ dgA3NnbC/U) [精神感応者] [死の宣告] (生存中)		◆不動さん 　(エノク語◆ CkK42HJiBJ9Z) [上海人形] (死亡)		◆ルーミア 　(みこみこ◆ y58Dzoiy7E) [白蔵主] (死亡)
	◆地上げ屋武内 　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [蝕巫女] [死の宣告] (死亡)		◆黄金の鉄の塊 　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [狩人] (死亡)		◆射命丸 文 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [隠者] (死亡)		◆サカイ 　(シャーキン◆ mJvunVpsFs) [占い師] [死の宣告] (死亡)		◆スケルトン 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [月兎] (死亡)
	◆祓い屋 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [夢共有者] (死亡)		◆うー 　(シルク◆ 732/EETO/Q) [天狼] (死亡)

ゲーム開始：2015/01/17 (Sat) 15:17:14

出現陣営：村人陣営13　人狼陣営4　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　鬼陣営1　天狗陣営1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆おやつGM	「よし、配役隠蔽なーし」
◆おやつGM	「恋人はまあ難しいかなーという狼刺さりはきついしね とりあえず狐にbetしておこう」
◆おやつGM	「マイクラはスマホの持ってるけどあれやりにくいなーという レッドストーン使い道ないのはまだしもボートないのは致命的じゃないかと」
◆おやつGM	「PCのおもしろそうなんだけどね、時間がゼッタイに足りない」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆おやつGM	「引越し完了 お疲れ様ー」
◆スティーブ	「やっぱり死んだよ（白目」
◆おやつGM	「流星でぶっころ展開はあっただけにちょっとかなしいね」
◆スティーブ	「ちなみに中の人、マイクラやってません」
◆おやつGM	「何だと・・・」
◆スティーブ	「ニコニコで見たりはしていますが、いかんせんネット環境が悪くてね」
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◆スティーブ	「あー、匠嘘吐き判定出しておけばよかったなぁ」
◆スティーブ	「狩人噛み、か」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆おやつGM	「お疲れ様ー」
◆黄金の鉄の塊	「ｳﾎﾞｧｰ」
◆スティーブ	「お疲れ様ー」
◆黄金の鉄の塊	「やはり狩人ではなく騎士をよこすべきだったんだが？＞GM」
◆スティーブ	「俺としては復讐者か舞首をだな（ｒｙ」
◆おやつGM	「忍者ならくれてやってもいい＞ブロントさん」
◆黄金の鉄の塊	「忍者とかヒキョウの代名詞でしょう？ 噛まれても死なずに狐誤認させるとか汚いなさすが忍者きたない」
◆おやつGM	「スティーブ舞首とかスティーブを争ってヒロインレースしてるようにしかみえんな」
◆スティーブ	「でも実は天狗役職は気に入っていたりする やっぱりあれだね。狼とか狐とか村陣営とちがって、好き勝手暴れまわれる役職は楽しいわ」
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◆おやつGM	「そんなあなたにお勧めするのがこちら、蝉蝙蝠」
◆スティーブ	「やめろぉ　＞蝉蝙蝠」
◆黄金の鉄の塊	「スティーブの受難はまだまだ続くらしい（あと10年ほど）」
◆スティーブ	「しかし、こう、次に占い先騙り予定だった先４名（引っ越し業者・解体作業員・放火魔・スケルトン）が見事に精神鑑定士に引っかかる条件だったというね……」
◆おやつGM	「10年の間に何個家が燃やされるのかという」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆うー	「ぶ」
◆うー	「おつかれ」
◆おやつGM	「お疲れ様ー」
◆スティーブ	「おつかれさまー これでまた恋人勝利に１歩」
◆黄金の鉄の塊	「狼陣営、LWのお知らせ」
◆おやつGM	「せっかく活躍できそうな天狼が」
◆うー	「あっー！＜放火魔恋人」
◆おやつGM	「早い段階での狼全滅はわりとあるなーという」
◆スティーブ	「ネタで味方を殺すからこうなるのだぞ」
◆うー	「パンダの占い師とかわかるかー」
◆黄金の鉄の塊	「スティーブは開始前から死兆星が輝いていたから……」
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◆おやつGM	「匠あたりが連毒でスティーブ誘毒だったらネタ的に美味しかったんだけどね」
◆スティーブ	「ちなみに生き残って能力行使するならたぶん大声で放火しに来た少女か引っ越し業者だった」
◆黄金の鉄の塊	「一流の狼は昼の流れだけで誰が吊られるかを予想できる さらに狼仲間の票数まで予想できるのが一級廃人」
◆うー	「私がQPならアリ×ゾウで決まりだったのに」
◆おやつGM	「アリが攻めで大丈夫なのだろうか」
◆スティーブ	「自分がQPだったら？ 爆発させるしかないですよね？」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆黄金の鉄の塊	「アイアントが本気を出せばドンファンなんてワンパンだから」
◆うー	「おなかのなかが上海ボムなり～」
◆不動さん	「お疲れ様だ」
◆おやつGM	「お疲れ様ー」
◆不動さん	「・・・まあスティーブ天狗だよなｗ」
◆黄金の鉄の塊	「遺言で真占い師の座を獲得するヒキョウな天狼がいるらしい」
◆うー	「まああんまり信用ないと思うけどね＜遺言」
◆おやつGM	「先手取られた時点で死にそうなんですが＞アイアント」
◆黄金の鉄の塊	「経験が生きたな＞アリさん グレラン死や占われるリスクを考慮してCOをするのは正しい、狼が少ないなら尚更」
◆うー	「数はさすがに間違えないわよ 動機とか怪しさ爆発だけど」
◆黄金の鉄の塊	「そんなこともあろうかとせんせいのツメをもたせている＞GM 発動率は実に９５割」
◆不動さん	「ただ鬼が動く可能性はあるな。素鬼なら猫又に攫いを使う理由は十分だ」
◆黄金の鉄の塊	「村オニならともかく人外オニなので猫又を攫うのは自然だな」
◆おやつGM	「せんせいのつめパネェ」
◆不動さん	「隠者と夢共有者の組み合わせに涙が出る」
◆うー	「武内の占い理由が霊夢のものとおもわれてしまった 分割具合が足りなかったわね」
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◆スティーブ	「共有は不遇枠 しっかし、内容は違うとはいえ、３占いとか地味に面倒だねぇ」
◆うー	「リフォームの匠が先生術師か…」
◆不動さん	「サカイが狼と鬼を捕捉済み ・・・冥難題狼ＬＷだと狐が勝ちそうだな」
◆うー	「引越しそばが陰陽寺…」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆不動さん	「お疲れ様だ」
◆おやつGM	「お疲れ様ー」
◆ルーミア	「そばだったかー」
◆スティーブ	「おつかれさまー」
◆不動さん	「・・・あれ、アリさんさえどうにかすれば勝てるな」
◆おやつGM	「ここでルーミアが吊れるのかー アリさんに浚い飛んでくるかどうか？」
◆うー	「おつなのかー」
◆ルーミア	「そば吊れない気がしたんだけどなー」
◆黄金の鉄の塊	「人外しか吊れない村があるらしい（ここだけの話）」
◆うー	「あ＜すけるとーん」
◆スティーブ	「この狼陣営、味方殺しが好きだなぁ（白目」
◆ルーミア	「相方が入れてくれてたー　ごめんなのかー」
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◆おやつGM	「背水の陣にしていくスタイル」
◆黄金の鉄の塊	「天狗はノーカンだから（震え声）」
◆うー	「パンダ無双」
◆不動さん	「銃殺は無理そうだな。運送機吊ってＬＷにすると正直放火魔がすごく死にそうだ」
◆スティーブ	「狩人と恋人を殺す仕事があったのに……」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆不動さん	「お疲れ様だ」
◆ルーミア	「ちょっと緩んでたー　頑張れなのかー」
◆スケルトン	「ぐあ、運送機○予定が」
◆おやつGM	「お疲れ様ー」
◆黄金の鉄の塊	「真占い師の仕事を肩代わりする狂人がいるらしい（ここだけの話）」
◆スティーブ	「お疲れ様ー」
◆スケルトン	「けど、鬼発見位置と割れるなら勝てなかったわね・・・・」
◆ルーミア	「そーれーはーだめってー」
◆不動さん	「業者認めてしまったな」
◆おやつGM	「認めたら人外がしぬもよう」
◆スケルトン	「スティーブ天狗だったし・・・」
◆黄金の鉄の塊	「冤罪は認可したら負けと言われている 「やってない」と強く主張するのが大事」
◆不動さん	「どう考えても狂天狗ＱＰだろう、あれは＞スケルトン」
◆スティーブ	「そうだよ！！ 味方殺し大好きすぎるんだよ、狼陣営！！恋人までいるし！！」
◆ルーミア	「鬼も勝てないねー　鬼が勝つなら運送気が残らないとー」
◆スティーブ	「恋冥狼生存じゃだめなのか？」
◆スケルトン	「運送機、アリさんに○出しちゃってるのか」
◆うー	「◇放火魔(人狼) 「狼陣営で矢を貰ったら負けがほぼ見えるのでＮＧ」」
◆スケルトン	「・・・あれ、これ放火魔ＬＷって勝てなく・・・？」
◆うー	「んぐおえああああ」
◆黄金の鉄の塊	「スティーブは台風の日に用水路の様子を見に行くから……」
◆不動さん	「鬼は「狼生存で決着」が条件だから別に恋人勝ちでもいいが・・・ ここから放火魔が勝つ√思いつくか？」
◆スティーブ	「ないですね（白目」
◆スケルトン	「いや、別にその結果って私真否定には　＞引っ越し蕎麦」
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◆おやつGM	「村勝ちっぽくはあるけどねー まあここから何かあるかもしれない」
◆ルーミア	「恋人勝ちでもいいんだけどねー これ恋人勝ちなら恋人以外生き残れないんだよねー」
◆不動さん	「あれだろうな。陰陽師で失敗してないor祓い出てないって主張なんだろう どっちにしても勘違いだが」
◆ルーミア	「占星術師がアリスを占わないと信じて」
◆うー	「これで恋人勝ちなら祝福するわ」
◆黄金の鉄の塊	「恋人の勝ちパターンとして狼全滅が手っ取り早いのに その狼が恋人という不遇、しかも難題というおまけ付き」
◆スティーブ	「しかし、こう、８４面ダイスでRP決めるのもまさかこうなるなんて予想できなかったし……」
◆不動さん	「冥ＬＷで難題だぞ・・・ｗ 無理ゲーにもほどがある＞うー」
◆スケルトン	「んー、サカイはうーに否定的なの見て、邪魔しても良かったかしら といっても噛まれたら意味無いけど」
◆うー	「８４？」
◆スケルトン	「鬼は、恋人狼でも良いから狼が生存すれば良いんだろうけど」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆スケルトン	「・・・どどんまい お疲れ様。」
◆不動さん	「お疲れ様だ」
◆黄金の鉄の塊	「ダイスに委ねた時点で運命を委ねたも同然＞スティーブ 真の強者ならばダイスの目を操ってでもジャギ様を選ぶべきでしょう？」
◆うー	「まあ、だからよ＜無理ゲー」
◆スケルトン	「しかしにあぜ隠者と夢共有者はセットなのか」
◆運送機	「すまんw 無理だわwwwwww」
◆おやつGM	「お疲れ様ー」
◆スティーブ	「アイコンが８４ページあるから、その中からダイスで番号選んで、その番号のところにあるキャラをやってる　＞うー ちなみに今回は２２だった」
◆うー	「夢隠者などと混ざるよりかはマシじゃない？」
◆運送機	「とか思ったら放火魔刺さってたwwwwwwwwwwwww」
◆ルーミア	「難題死が一番早く終わるかなー」
◆スティーブ	「さて、狼陣営終了のお知らせ」
◆うー	「ああなるほどページ数なのね」
◆スケルトン	「後は引き分けになるのを祈るだけだけど・・・」
◆うー	「引き分けでも祝福でいいわ」
◆スケルトン	「生きてたら、サカイ邪魔したのに」
◆不動さん	「奇数で難題残りで蝕巫女までいて引き分けは無理だな」
◆スティーブ	「仲間につられた時点で天狗は（ｒｙ いや、まぁ、狂人みたいなもんだから吊り稼ぎできているからいいんだけれども。」
◆おやつGM	「狐が先に死ぬかどーかかな？」
◆運送機	「いやーすまんなーうー投票者から狼割り出そうと思ってたんだわ 初手占いされてるとは思わんかったが＞スケルトン」
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◆スケルトン	「しかし、不動の言うスティーブ狂人だろう　がほぼあっててびっくりね」
◆運送機	「なんでスティーブが天狗引いてるんだよ！しかも流星！」
◆スティーブ	「初日に狼４と見たときの天狗の気持ちも考えてほしいものである」
◆運送機	「それはＰＨＰに文句言ってください＞スティーブ」
◆スティーブ	「ちなみに放火魔をやる予定はあったよ　＞運送機 つまり私を殺した君たちが悪いのだ！！」
◆スケルトン	「まー、私も狼吊ってる段階でアレ過ぎるし・・・　＞運送機 一応貴方に○の予定だったけどサカイと割れてるなら無理ね」
◆不動さん	「狼陣営少ない時の天狗は敗戦処理に出されるリリーフ投手並のアレ」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆運送機	「俺狼は見えてたかー＞スケルトン」
◆スケルトン	「狼陣営４なのに狂人になった私の気持ちも考えて欲しいわ　＞スティーブ」
◆おやつGM	「お疲れ様ー」
◆うー	「が、ガストー」
◆不動さん	「お疲れ様だ」
◆ガスト	「おつかれ」
◆運送機	「お疲れー」
◆運送機	「配役の文句はＰＨＰに（ry＞スケルトン」
◆スケルトン	「いや、そこまでは・・・ｗ　＞運送機狼っぽいと思ってたか否か 狐と鬼なさそうだからで・・・　狂アピは特攻の方でやる予定だったしなぁｗ」
◆おやつGM	「配役の文句はこちらでは受け付けていないのでどうぞPHPを殴ってください」
◆スティーブ	「おつかれさま」
◆不動さん	「アリさんを処分できるかどうか」
◆うー	「ぱるぷんて配役プレゼンターの略＜PHP」
◆運送機	「まあ、それで囲い来るならばっちこいよ＞狐鬼なさそう＞スケルトン」
◆うー	「匠そろそろ爆発しないかなあ」
◆スティーブ	「見える……潜毒がLWにあたる未来が！」
◆運送機	「引っ越し先吊って狐勝利 あると思います」
◆スケルトン	「え？　＞潜毒 ・・・・・・・・・・・あ」
◆うー	「かいたーい」
◆スティーブ	「やったね、今回は毒大丈夫だったよ　＞スケルトン」
◆運送機	「吸毒Ｖさんが狼陣営にいたせいかな（錯乱）＞潜毒者」
◆不動さん	「割と引っ越し先が放火魔と票割れて死ぬんじゃないか」
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◆スケルトン	「狼陣営の狂人からしたら、潜毒発動中ってそれ大丈夫とは言わない」
◆不動さん	「当たらなければどうということはない」
◆スティーブ	「自分が当たらなければまずは問題ないんじゃないかな（白目」
◆ガスト	「銃殺できないかねぇ」
◆不動さん	「アリさん狐目で見て占えるかどうかだな」
◆運送機	「猫又占いするかどうかというと…微妙かね」
◆スケルトン	「どこ吊れるかさっぱり読めない」
◆うー	「ギリギリまで放置だろうなあ＜猫又」
◆運送機	「放火魔死にそうw」
◆スティーブ	「自分なら占星術で一応確認のために占うと思う　＞猫又CO」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆おやつGM	「お疲れ様ー」
◆スティーブ	「おつかれさまー」
◆スケルトン	「お疲れ様。」
◆うー	「れ、霊夢ー」
◆不動さん	「お疲れ様だ」
◆運送機	「お疲れー」
◆祓い屋	「お疲れ―」
◆うー	「紫狐の脅威を抑えているのは恋する冥狼一匹という」
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◆スケルトン	「というか、潜毒攫わないと　引き分けも非常に厳しい かぐや考えると土台きついんだけどさ」
◆運送機	「おおっと＞匠放火魔占い」
◆うー	「村が勝つにはまずアリさんを先に葬らないといけないのよね」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆スケルトン	「ある意味●見つけたらアリさん吊りにはなるのかしらね・・・・・」
◆おやつGM	「冥LWだと辛いものがあるね 雛や餓よりかましだけど」
◆スケルトン	「あぁ、占ったのかぐやの方か」
◆運送機	「夢共有なんやで＞クロネコヤマト」
◆不動さん	「サカイが指定でもいいんだが・・・（恋人でもどうせ死ぬから）」
◆おやつGM	「手詰まり感がすごい状況ですが アリさんこの流れだといまのとこ死にそうにないし」
◆運送機	「…なんで匠ＣＯしないの？」
◆不動さん	「これだよ」
◆運送機	「あーなるほど、他の所のＣＯ待ちか」
◆スティーブ	「匠の結果割れ釣り」
◆スケルトン	「さーて、私の●と投票有りどっちを吊るんだろ」
◆うー	「まさかの蟻の穴から堤も崩れる」
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◆おやつGM	「これで飼うことはできるかなという なお引越し先」
◆ガスト	「◇リフォームの匠 「どうあがいても結果ありだろ　＞武内」 そうでもないんだけどな」
◆うー	「アリだー」
◆スティーブ	「んー、狐勝利濃いめ？ 村のほうが有利に傾き始めたけど」
◆スケルトン	「◇放火魔 「ｸﾞﾌｯ　匠に恨みの投票」 それは、かぐやと凄いばれそうな気が。」
◆不動さん	「熱い人外票」
◆運送機	「匠が子狐ケアで死にそうで 猫又偽も見えなくなると」
◆ガスト	「蘇生もできてないのに信用あるのはしらんけど」
◆運送機	「案外文が死にそう」
◆ガスト	「なんか毒飛ばない？これ」
サカイ はショック死しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆不動さん	「引き分けからサカイと地上げ屋がショック死という地獄絵図」
◆射命丸 文	「お疲れさまでしたー。」
◆不動さん	「お疲れ様だ」
◆おやつGM	「お疲れ様ー」
◆ガスト	「おつかれ」
◆スティーブ	「おつかれさまー」
◆スケルトン	「お疲れ様」
◆サカイ	「お疲れ様 アリさん吊れっかなー」
◆うー	「おつかれブン屋」
◆おやつGM	「猫又占えるのかというところ」
◆不動さん	「匠がアリさん占えばほぼ終わる」
◆運送機	「まあ、匠が猫又調べるだろうしなー 村勝ちかなっと」
◆スティーブ	「◇引越し蕎麦の独り言 「放火魔かぐやじゃねーか」 あ、気づいた」
◆不動さん	「問題はあんまり匠が乗り気でないこと」
◆サカイ	「鬼いいいいいいい」
◆ガスト	「人外鬼だし」
◆運送機	「鬼が匠攫えるかどうかか」
◆おやつGM	「確率何％だっけな」
◆不動さん	「ここで匠攫うなら鬼吊ると思うが、割と」
◆スティーブ	「２０％？」
◆スケルトン	「２０％かな　＞鬼」
◆不動さん	「ＬＷ候補露出させて恋狐ケアさせる子狐がいるか、という話でな」
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◆スケルトン	「そりゃそうだね　＞ＬＷ見つけたらそのまま誘導しそう」
◆スティーブ	「いや、後鬼coしているわけだし、狐の可能性浚いで問題ないと思う　＞不動さん」
◆ガスト	「狼恋人ＬＷだからどうあがいても鬼は勝てないけど」
◆スケルトン	「いや、鬼は別に恋人狼でも良いんだよ 狼がいれば」
◆スケルトン	「鬼 (占い結果：鬼 / 霊能結果：鬼) [Ver. 1.4.0 β18～] [耐性] 人狼襲撃：無効 (30%) / 暗殺：反射 (30%) [人攫い能力] タイプ：暗殺 / 成功率低下：1/5 鬼陣営の基本種。勝利条件は「自分自身と人狼系 (種類・恋人不問) の生存」。 人狼が一人でも生存していればいいので、人狼陣営の勝利を目指す必要はない。 」
◆ガスト	「ＬＷだから飽和しないでしょ」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆運送機	「おおっと＞引っ越し先占い」
◆スケルトン	「あー」
◆不動さん	「冥ＬＷだからどう頑張っても３人　冥かぐや鬼で最終日で鬼にケーキ入刀だぞ 恋人勝ちだとしてもな」
◆スケルトン	「そっか、恋人に吊られて終わるか　＞ＬＷ恋人＋鬼 狐いて飽和もできないし」
◆運送機	「恋人もバーレーてー さて、狐吊れるかどうか」
◆おやつGM	「ただ占い先的にほっとかれる位置になりそうなのよね狐」
◆不動さん	「アリさんを吊れるかどうか」
◆運送機	「素賢冥何故無駄につかなくていい嘘をw」
◆不動さん	「狐生きてるアピールで引き分けしたいんだろう」
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◆サカイ	「さあアリさん吊れるかなー？」
◆不動さん	「微妙だな」
◆スティーブ	「これは匠がつられる気配！！」
◆おやつGM	「熱い人外の組織票」
◆運送機	「圧倒的匠投票」
◆不動さん	「そもそもＬＷならもう蘇生いらないはずなんだが」
◆運送機	「…あれ？解体作業員吊れたら、楽しい毒ルレじゃね？」
◆サカイ	「解体作業員吊りのアリさん飛びワンチャン」
◆スケルトン	「解体作業員と匠で、熱いクリーパー同士の引き分け？ その後、解体作業員凄い吊れそうだけど」
ゾウさん はショック死しました
地上げ屋武内 はショック死しました
再投票になりました( 1 回目)
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◆スケルトン	「蝕巫女ｗ お疲れ様」
◆サカイ	「うわあｗ お疲れ様」
◆不動さん	「真だとしても猫又不要、と言いきれる人間が下界で解体作業員ぐらいしかいない」
◆おやつGM	「お疲れ様ー」
◆不動さん	「お疲れ様だ」
◆スティーブ	「おつかれさまーｗｗ」
◆ガスト	「なんだかなぁ」
◆ガスト	「おつかれ」
◆運送機	「蝕み巫女ﾀﾞｲｰﾝ！ お疲れー」
◆ゾウさん	「業者が人外鬼…ケアしきれないところだが、さて。 アリさんを疑った目を信じるべきだったかね。」
◆地上げ屋武内	「ありさん狐でしたか、人外だろうとは思いますが・・・お疲れ様です・・・」
◆おやつGM	「ん、これだと匠のほうが吊られるかな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆不動さん	「お疲れ様だ」
◆スケルトン	「お疲れ様」
◆射命丸 文	「お疲れさまー。」
◆スティーブ	「これで作業員吊りの難題でショック死したら面白くなりそうな気がする」
◆地上げ屋武内	「お疲れ様です・・・」
◆ガスト	「ぶっちゃけ、村勝ち見えないけど」
◆運送機	「匠がつれてー はて、誰が噛まれるか」
◆スティーブ	「おつかれー」
◆リフォームの匠	「お疲れ」
◆不動さん	「ここからアリさん吊りはもう無理だな。村票が足りん」
◆サカイ	「お疲れ様」
◆おやつGM	「お疲れ様ー」
◆地上げ屋武内	「無理やりにでもありさん吊るすべきでしたかね？」
◆ルーミア	「アリさんは人外の味方じゃないから吊られるかもなのかー」
◆おやつGM	「毒ルーからの恋人と鬼でPPとかあるかもしれない？」
◆ガスト	「鬼がいるから勝てやしない」
◆射命丸 文	「まあ恋人2、鬼が人外鬼と考えたら、組織票食らうと面倒臭い場面でありましたし。 ○貰いの立場で指定入れても良かったと思いますけどね。」
◆ルーミア	「というか冥で噛まれるかなって思ったけど噛まれてないのかー」
◆ゾウさん	「（賢なんて）嘘やん…」
◆スティーブ	「あー、飽和するか？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆不動さん	「というか匠的にアリさん盲信する理由とかあったのか？」
◆運送機	「いや、鬼攫ってないし、そもそも噛みで死体発生しないからまだ飽和しない＞スティーブ」
◆スケルトン	「ＬＷだから、飽和は残り３人狐残りだけかな」
◆スティーブ	「あー、ごめんごめん 恋人＆鬼のPPってGMが言っていたから、飽和するか考えちゃったのよ　＞運送機」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆おやつGM	「あ、ほんとだ狐残りじゃないと飽和しないや」
◆ゾウさん	「あっ＞鬼の勝利条件」
◆おやつGM	「業者ェ・・・」
◆ガスト	「あ？そんなん？」
◆不動さん	「＞鬼陣営の基本種。勝利条件は「自分自身と人狼系 (種類・恋人不問) の生存」。」
◆地上げ屋武内	「鬼はもう勝てませんね・・・」
◆スティーブ	「「自分自身と人狼系 (種類・恋人不問) の生存」 問題ないな　＞下界の鬼」
◆スケルトン	「いや、恋人狼でも大丈夫だって まぁ、恋人狼だと飽和する前に鬼吊られるっぽいけど」
◆ゾウさん	「…恋人不問って書いてあるからOKっぽいが」
◆不動さん	「いやまあさっきもいったけど恋人とＰＰしても最終的に乗り捨てられるから勝てないが」
◆地上げ屋武内	「あ、そうなんですか、勘違いしてました ですがどちらしにしろ鬼は勝てませんね・・・」
◆リフォームの匠	「鬼は勝てない　恋人が勝てるかどうかは潜毒吊るかどうかか」
◆ガスト	「まぁ、どっちにしても負け確定か」
◆おやつGM	「鬼が悲しみを背負ったということでよろしいか」
◆不動さん	「ぶっちゃけると放火魔が残った時点で負け確」
◆運送機	「みたいですなあ＞鬼が悲しみを背負った」
◆スティーブ	「初日に暗殺できる狂人相当の人物を吊るからだな（ｒｙ」
◆サカイ	「運送機に●の時点で大体鬼が詰んでいた コワイ」
◆運送機	「お前が暗殺できるの、この村でアリさんと黄金と狼だけじゃねえか＞スティーブ」
◆射命丸 文	「そも下界視点なんでルーミア狐固定なんだろうか？ ガスト攫われなんだし、真結果かどうか不明のはずなんだけども。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆運送機	「あと、ルーミア」
◆不動さん	「アリさんの主張としては 「ガストがルーミア狐結果出してて、そこ吊りに関わってるから非狐」なんだが 問題はガストの結果が正しいと誰も証明できないのにその結果を盲信して非狐主張していることだ」
◆スティーブ	「恋人を殺せたぞ（ｷﾘｯ　＞運送機」
◆おやつGM	「この流れだとつれそうにないかなー まあどっちにせよ毒ルーで賭けるしかないけど」
◆運送機	「ガストの霊能結果＞文」
◆地上げ屋武内	「ありさんは恋人もありえたんで吊りたかったんですよね・・・」
◆ガスト	「人の結果見ないな、君は　＞射命丸 文」
◆運送機	「意味ねえよ！＞スティーブ つうかむしろ流星邪魔する率の方が高いなコレ！」
◆射命丸 文	「ガストが真の証明がされてないかつ、噛まれたわけでもないから。 ガスト真って何で知ってるの？　で反論すれば一発で終わりな気もするんだけど。」
◆不動さん	「要するにルーミア狐と知っている＝視点が漏れてる」
◆サカイ	「アリさん吊りで確定か」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ガスト	「真結果かどうかは人外数がどうなってるんだろうになるけど」
◆おやつGM	「と思ったけど吊れたねうん」
◆地上げ屋武内	「お疲れ様です・・・」
◆不動さん	「お疲れ様だ」
◆運送機	「お疲れー」
◆おやつGM	「お疲れ様ー」
◆ゾウさん	「ほい狐はお疲れさん。」
◆リフォームの匠	「流星は却って行使しないほうがマシかもしれない」
◆サカイ	「お疲れ様」
◆ルーミア	「お疲れー」
◆スケルトン	「お疲れ様ー」
◆射命丸 文	「お疲れさまー。」
◆スケルトン	「下界でガスト真は決まってないからなー 」
◆リフォームの匠	「お疲れと」
◆ガスト	「おつかれ」
◆スティーブ	「お疲れ様ー」
◆アリさん	「くっそー、惜しかった」
◆おやつGM	「村付き流星ならぶっぱできるんだけどなー」
◆不動さん	「まあ鬼が浚わなければガスト噛まれてただろうから それならまだその結果を論拠にするのは分かるが」
◆ガスト	「輝夜つってんだろ　＞解体作業員」
◆ゾウさん	「恋人の場所は確定してるだろ作業員ｗｗｗ」
◆サカイ	「蕎麦宣告死→解体作業員吊り これだ！」
◆リフォームの匠	「確か難題の耐性は4昼まで･･･だよな？」
◆スケルトン	「で、遅い昼に呼ばれてるのでそろそろお先に失礼させて貰います。 ＧＭは村建て感謝。　皆様お疲れ様。 願わくば、引き分けになるのを祈ってるよ」
◆おやつGM	「お疲れ様ー＞スケルトン」
◆サカイ	「お疲れ様ー」
◆不動さん	「お疲れ様だ＞スケルトン」
◆運送機	「合ってる＞匠」
◆スティーブ	「だがしかし、能力行使したくなるのが中の人の運命（さだめ）なのである　＞匠 実際、放火魔たちは全員行使候補にはいっていました」
◆地上げ屋武内	「お疲れ様です・・・＞スケルトン」
◆運送機	「おっつー＞スケルトン」
◆射命丸 文	「お疲れさま。」
◆うー	「おつかれ＞スケルトン」
◆ガスト	「って、あれ？クロネコ攫いされたら これ村が勝つのか？」
◆スティーブ	「おつかれさまー　＞スケルトン」
◆リフォームの匠	「なら明日作業員吊られる場合は村勝ちありか」
◆運送機	「狼暗殺で全滅させる流星とか出たら、戦犯待ったなしだな…＞スティーブ」
◆ガスト	「おつかれ」
◆リフォームの匠	「アリさん占いしないのは確かに失敗だったがな･･･ とはいえそこで無し出ても俺とアリさんロラは変わらなかった気もするがね」
◆射命丸 文	「作業員が攫いと宣告死以外なら村勝ちですねー。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆スティーブ	「鬼がラストスタンディングした村勝ち？」

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
◆アリさん	「あれリフォームのところで解体吊ったら1/2で勝ちだったのか 欲かいたなあ、うーん」
◆ガスト	「これで攫いされなくて解体吊りとかになるならどうだろ」
◆運送機	「引っ越しがクロネコ狙いでぐわあああああああ」
◆リフォームの匠	「むしろ俺はどうみてもできない夫な鉄の塊や不動が噛まれたのが すごい悩みのタネだったわ」
◆不動さん	「ロラで狐吊れるなら上等だろう。ＬＷは露出しているんだからな」
◆おやつGM	「人カウントだからそうだね＞スティーブ」
◆スティーブ	「よくみて、運送機！！中の人はあなたが狼になった時に苦しめる、狂人新占いの会長よ！！　＞運送機」
◆アリさん	「どの道恋人だから業者は死ぬんで負け確定だけどな」
◆ガスト	「だから飽和しねえんだって」
◆おやつGM	「さて、ここで尾には勝ちがないということに気づけるか」
◆運送機	「占いありそうかなあって＞匠 おう、狂人で真占いなるのは本気でヤメロや＞スティーブ」
◆不動さん	「業者・・・無理なんだ。無理なんだよ お前では破滅の未来は変えられない」
◆スティーブ	「うぅむ。これは面白いことになりそうｗｗｗ」
◆リフォームの匠	「イリアステル４G'sに新メンバー追加か　＞不動さん」
◆運送機	「解体吊って狼吹っ飛び あると思います」
◆サカイ	「鬼…鬼…聞こえますか… 解体作業員にPPを仕掛けて爆発するのです…」
◆おやつGM	「利用されてぽーいされる運命だからな・・・」
◆ゾウさん	「あ、人外ｓの命運尽きた」
◆ガスト	「ここで解体のあからさまな投票待ちである（霊界視点」
◆射命丸 文	「昨日、解体作業員を解体しておかないから、引っ越し先を解体させられることになるのです。」
◆おやつGM	「そばが気づいた！これで勝つる！」
◆ルーミア	「引き分け……あっ負ける」
◆運送機	「潜毒をＬＷにｼｭｰ！超！エキサイティン！」
◆スティーブ	「あ　＞◇放火魔 「じゃあ解体作業員君にダイレクトアタックでお願いします」 」
◆サカイ	「解体作業員はわざと引き分け阻止に動いていいわけだしな」
◆リフォームの匠	「あっ、（ふとスケルトンの中身を見て」
◆アリさん	「引き分けの目も出てきた」
◆不動さん	「解体作業員（計画通り・・・！（ゲス顔　）」
◆おやつGM	「村が混乱しまくっています、面白いです」
◆スティーブ	「混迷の村である」
◆リフォームの匠	「わざとだな　この混乱は」
◆おやつGM	「業者は気づいた、だが引き分けできないのよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆運送機	「さて、どうなるか」
◆不動さん	「業者は一度引き分けて捨て票するしかない」
◆リフォームの匠	「引き分けたら鬼だけ票外せば引き分けになるがそれに気づくかどうか」
◆不動さん	「問題はそこに思い至るかどうか」
◆アリさん	「業者は引っ越し先投票で引き分けできそう」
◆おやつGM	「あ、引き分けはできるのね」
引越し蕎麦 はショック死しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました