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【雛2710】やる夫たちの希望付新顔超闇鍋村 [3217番地]
~決闘者「おい、デュエルしろよ」~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeA:新顔村)[A]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ヴィータ(GM)
 (dummy_boy)
[一寸法師]
(死亡)
icon 前田犬千代
 (蒼玉◆
4SaPpHIRE6)
[流星天狗]
(死亡)
icon ユキカゼ
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[厄神]
[感染者]
(死亡)
icon るーみあ
 (紅柄硝子◆
uGyBB2sR7Y)
[夢毒者]
(死亡)
icon 真柴田勝家
 (シルク◆
732/EETO/Q)
[寒戸婆]
(生存中)
icon シュテル
 (果汁グミ◆
Y4CVlspSIY)
[憑狼]
[憑依者]
(生存中)
icon 佐々木
 (AK◆
FvYY08u0eY)
[傀儡師]
[憑依]
(死亡)
icon ちるの
 (がるる◆
8ElC1GIaYw)
[村人]
[恋人]
(生存中)
icon テルヨフ
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[夢毒者]
(生存中)
icon トリシューラ
 (ベコ餅◆
Dux/X6SR.I)
[村人]
[恋人]
(生存中)
icon レヴィ
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[抗毒狼]
(生存中)
icon Pみすてぃあ
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[鮮血夫人]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[月兎]
[感染者]
(死亡)
icon ワレチュー
 (pole◆
UtAzS.e2pA)
[暴君]
(死亡)
icon だいちゃん
 (ふらい)
[雛狐]
(死亡)
icon 酔狂なサマナー
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[閻魔]
(死亡)
icon カガリ
 (百合籠◆
ButydSJ6OM)
[人狼]
(生存中)
icon 朱鷺子
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[夢共有者]
(死亡)
icon 伊藤誠
 (きさら.◆
vJy6bCfo5k)
[占い師]
(死亡)
icon シルフ
 (C_T)
[霧狐]
(生存中)
icon キョン子
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[紫狼]
(死亡)
icon マンサ
 (はんなり◆
hannariBX.)
[紅狼]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ワレチュー 「寒戸婆勝ちとなるのか、村ー村CP(真の意味で)勝利となるか?」
佐々木 「るーみあ吊りで飽和と」
酔狂なサマナー 「まーレヴィ吊り位置なんで逃げないとダメだわなー>ユキカゼ」
キョン子 「後の事を考えず騙って盛大に爆死した事件があったもので…(白目 >天子」
Pみすてぃあ 「4-4-1で恋人勝ちになるね~♪」
ユキカゼ 「多分、狼もそれどころじゃないのだとは思うではござるが・・・ >閻魔いたりで焦ったり」
酔狂なサマナー 「夜会話見てると…飽和考えてねえなこれ…w」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
酔狂なサマナー 「実際やられたら「憑依するタイミングおかしくね?」って話になりそうw>キョン子」
佐々木 「憑依系なら奇策はやりやすそうだがやれる自信がないなー
そもそも奇策すらやったことないや。」
比那名居天子 「思い立ったらやってみればいいのよー>キョン子
面白いことを騙るときは後の事を考えてはいけない…」
キョン子 「大丈夫大丈夫
考えるだけで実行する勇気が持てないから(真顔 >サモナー」
Pみすてぃあ 「ありがと~♪>サマナー
正直、あえてワレチュー噛んで私吊ったら共有飛ぶよ的な持ちかけも考えたんだけどね
それやってた場合にも多分生き残れなかったわよね~、今回はどっちみち噛まれてたし~♪
酔狂なサマナー 「あんまり策に凝りすぎるとボロがでるぞ…w>キョン子」
比那名居天子 「思ったけど
これみすてぃあの料理を食べたら、ミスティアの死と同時にみんな死んだとかじゃないのこれ?」
ユキカゼ 「狂人が、閻魔COで憑狼をでっちあげた所は見た事あるでござるな」
酔狂なサマナー 「狼が飽和計算してるかどうか」
酔狂なサマナー 「あ、これ柴田が吊られたら恋人勝利じゃねえか?」
キョン子 「面白そうなので、憑狼で閻魔騙って占い遺言出たら「憑依!」とか言いつつそのあと逃亡とか考えてみた
機会があればやってみようかな」
酔狂なサマナー 「よう、おめでとう鮮血1号>みすていあ」
比那名居天子 「ところで、一応朱鷺子は私の○だから
人外狙って○出したけど」
酔狂なサマナー 「お、飽和して恋人勝利するかどうかの瀬戸際だな」
Pみすてぃあ 「お疲れ様~♪」
佐々木 「お疲れ様。」
朱鷺子 「おつかれさまー」
ワレチュー 「お疲れ様っちゅー。」
ユキカゼ 「祓った という遺言更新間に合わなかったでござる」
キョン子 「お疲れ様」
酔狂なサマナー 「お疲れさまー」
ヴィータ(GM) 「お疲れ様だぜ」
比那名居天子 「お疲れ様ー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
キョン子 「私が憑だったら一応占い日記書いてたかもね(マフマフ >ワレチュー」
比那名居天子 「本当にゲームする気ないのは見たことあるけど
…見たらわかる、うん」
佐々木 「んー蝙蝠結果持ってるならシュテル吊りをもっと推すべきだったかなー
僕が憑狼まで想定していれば。」
比那名居天子 「べっつに、そういうのじゃないと思うけど?>るーみあ
適当な動きで吊られ狙ってる人外と見ればね」
ヴィータ(GM) 「厄神は吸血鬼に持ってかれてるし、
占い能力者は噛まれてるしな。
閻魔いなくても憑きは可能性見えっかもなこれ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ワレチュー 「占い吊りは結果論っちゅかねぇ。同じ狼ならキョン子憑狼だって可能性としてあったっちゅし。
憑依は強い強い。」
ヴィータ(GM) 「シュテルの位置だと天狗のせいで狼バレてるからな
そりゃ憑き狼なら逃げんだろ」
佐々木 「そうだね、ただ憑依されなければもっとよかったなという。>キョン子」
比那名居天子 「霊能騙ったら恋ばれるかもね
狼にとって狂人枠は私となってる可能性が高い」
ユキカゼ 「お疲れ様でござる」
朱鷺子 「おつかれさまー

あれ真閻魔かぁ。」
キョン子 「傀儡だっていい役職じゃないか >佐々木」
ワレチュー 「お疲れ様っちゅ。」
Pみすてぃあ 「お疲れ様~♪」
ヴィータ(GM) 「お疲れ様だぜ」
佐々木 「お疲れ様。」
比那名居天子 「お疲れ様ー」
キョン子 「お疲れ様」
佐々木 「初めての鮮血夫人やってみたかったんだけどね、希望は取られてしまった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴィータ(GM) 「下界にいんのがほぼ無能力の村しかいねー
閻魔もこれ噛まれるだろうし」
キョン子 「だからるーみあ吊りになりかかってるんじゃ? >ユキカゼ」
Pみすてぃあ 「どっちも絶妙に吊られなさそうで、かつあまり占いっぽく感じなかったから優先的に噛まないんじゃないかってことでね
そういう意味では当たってたから、天狗投票してなければだったかな~♪
初吸血鬼にしては面白くなれたからまあいいかな?」
伊藤誠 「>占い結果が「蝙蝠」、霊能結果が「妖狐」と判定される妖狐。
ナルホドな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
ユキカゼ 「憑狼考えれば、○に囲いはおると思うので、真っ先にそれを潰すべきだとは思うのでござるがね」
伊藤誠 「◇ちるの 「憑依せざるを得ない・・・LWかもしれないね。」
この発言はまずい 流石に無鉄砲すぎる」
だいちゃん 「霧狐だから呪殺はできないですよー」
キョン子 「銃殺はでないね、この村 >誠」
ワレチュー 「サマナーは非恋かつ結構信用目、以上の指揮取っていい遺言にすればと後悔?

あー、そういやそうっちゅか>票で憑依バレる」
キョン子 「…何だか毒表記の狩人系騙りすると、憑狼に噛まれることが多々あるんだよねー
しかもそういう時に限って夢毒」
比那名居天子 「まぁ、私は前半は生き残って後半の死に方考える狂人だからねえ>みすてぃあ」
伊藤誠 「いや~俺噛まなかったら銃殺してやったのに、ね?
まぁこの村狩人いないからだからなんだという話だが」
ユキカゼ 「まぁ、噛まれるかどうかはともかく
基本的には拙者吊られ辛いではござるからのう・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
Pみすてぃあ 「一応何かの間違いで残れる場合があるかもしれないから、諦めずに噛まれず吊られなさそうな位置を吸ったの~♪
結果はご覧のとおりだけど>ユキカゼ」
ヴィータ(GM) 「IFVさんに犬神憑依されたことはあるな。
「。」の使い方が特徴的だっつー指摘受けた。」
ユキカゼ 「暴君は、票数でばれるでござるがね >憑依」
比那名居天子 「シルフの位置は強いかな
グレランとかで吊らないと厳しそう」
佐々木 「あっ・・・>ユキカゼの中の人」
キョン子 「んー、狐潰せないかなー…難しそう」
比那名居天子 「というかさ
私も真占いの可能性あるんだけどー」
ワレチュー 「ちゅっちゅー、憑依されかけてたのは危なかったっちゅねぇ。
三点リーダーの使い方とかコピられたらAA無い以上太刀打ちできないッちゅし。あとは村の頑張りに賭けるしかないっちゅ。」
ユキカゼ 「ところで、何故吸ったし >みすてぃあ」
佐々木 「僕偽者を突き止めてくれる迷探偵に期待。」
伊藤誠 「飽和点9で恋人勝ち・・・とはならなそうだな」
佐々木 「憑依は予想外だなぁ。
閻魔がいるから存在自体はわかるのは救い。」
比那名居天子 「違った!
QPに●だった!」
伊藤誠 「想定できない憑依って恐ろしいな
想定できるものとは違ってまさに鳥肌もんだぜ」
比那名居天子 「ああだめだめ>柴田
村表記でそれ言うと不審者見ないのとか言われるわよ?」
ユキカゼ 「まぁ、騙るなら仙狸とは思うでござる >テルヨフ」
比那名居天子 「猫神は噛まないと思うわ…>テルヨフ」
だいちゃん 「ただこれテルヨフさん吊れるかな?っていう。
憑狼の●ですしね。」
ユキカゼ 「お疲れ様でござる」
ワレチュー 「お疲れ様っちゅー。さて閻魔ガンバれっちゅ。」
キョン子 「お疲れ様」
佐々木 「げぇ、」
ヴィータ(GM) 「お疲れ様だぜ」
Pみすてぃあ 「お疲れ様~♪」
比那名居天子 「お疲れ様ー」
だいちゃん 「んー、4Wだから飽和は9にんかぁ
ちるのちゃんかトリシューラさんが死ねば狐勝てるけど複雑。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
キョン子 「だって昨日、憑狼で暴君噛みに行ったんだよ…?気づいてないだろうねこれ… >天子」
ユキカゼ 「ううぅ、拙者が・・・拙者が生きていれば・・・憑依などに自由にさせなかったものを・・・」
ヴィータ(GM) 「ちなみに初日吸いだからな>ユキカゼ」
ワレチュー 「占いでも強気で吊るべきだったちゅねぇと。憑依は見切るのが難しいっちゅ。」
比那名居天子 「まぁ、私は恋に●投げて狼に○だからいいけどさ」
ワレチュー 「これで憑狼発覚と。これで憑依出来ない所噛めば村としては楽だったんちゅけどねえ。」
Pみすてぃあ 「狼は博打に勝った形かな?」
伊藤誠 「グミさんのRP術見せていただきたい!」
ヴィータ(GM) 「訴状はちゃんと手続き通すの頼むぜー
難しいのはぶん投げるけどな」
だいちゃん 「まぁ今回は吸血の結果なので。
偶然ではなく意図的に選ばれたので不運ではないですよ!良かった!」
比那名居天子 「えー!?
ものすごく閻魔目立ってたのに!?」
キョン子 「お、傀儡潰したのは大きい」
キョン子 「狼が閻魔に気づいてないらしい >天子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
伊藤誠 「だけど恋人ってほぼ100遺言あるし
実質失敗だよな」
キョン子 「というか閻魔ー!皆閻魔気づいてー!狼ー!」
比那名居天子 「シュテルは閻魔でも噛んで憑依すればじゃない?」
ヴィータ(GM) 「いや、QPから憑依がまるわかりだけど逃げること自体はできたはずだぜ」
ユキカゼ 「シュテル2連祓いの予定だったのに・・・!
訴訟ものでござるよ!!!! >GM」
だいちゃん 「恋人には憑依できますよ。」
キョン子 「成功はするよ
2死体でるけど >誠」
Pみすてぃあ 「あ~、そういうことだったのね~♪(中の人を見ながら)」
ワレチュー 「ま、これでシュテル吊りにはなるっちゅ。
あとは憑依どうなるかっちゅけど。」
伊藤誠 「恋人って憑依失敗だよな?」
比那名居天子 「ところでこれテルヨフ放置されて明日吊られるんじゃないのこれ?」
ヴィータ(GM) 「でだ。
やっぱ特殊試飲の人っつー認識でいいか?>ユキカゼ」
キョン子 「さ、流石IFVさん…新役職でよく当たりますね!」
だいちゃん 「お疲れ様でした。これはどうなるんでしょうねぇ・・・」
比那名居天子 「占いCO
マンサ○/朱鷺子○/真柴田勝家●

よし、囲えた!」
ユキカゼ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヴィータ(GM) 「あー、違う違う。
昨日そのHN関連の雑談しててな」
伊藤誠 「・・・花火としてはちと小さい気がするが
黙ってそれを見せたのならインパクト大ってやつだなぁ」
比那名居天子 「私吸われてるし!」
比那名居天子 「うわ!
お疲れ様…」
Pみすてぃあ 「お疲れ様~♪」
ユキカゼ 「・・・・・・・・・・・・・・」
ワレチュー 「しかも閻魔まで居て舞台は完璧、っと。
お疲れ様っちゅー」
だいちゃん 「よくわからないですけど、あまりマイナス印象を持たれるような言い方をするのは良くないのでは?
◇UtAzS.e2pAさんが何か問題になる行動を起こしていたことがあるのですか?」
キョン子 「お疲れ様…わーお」
ヴィータ(GM) 「お疲れ様だ
珍しく新顔が仕事したっつーな?>ユキカゼ&天子」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
伊藤誠 「これまさか。。。おい」
ワレチュー 「さて最初に鮮血夫人に巻き込まれるのに当然のようにいるIFVさん」
伊藤誠 「!!」
キョン子 「何が卑怯なのかよくわからないからまぁいいや!」
伊藤誠 「ナルホドな
誰からヤラレタかみたいなブンヤ的なのはねぇってわけで、意味わからんってことか」
ワレチュー 「なんで卑怯って言われるか分からないッちゅけどね……
きまぐれで変えて見ただけっちゅし」
キョン子 「ん、お疲れ様 >犬千代」
ヴィータ(GM) 「ああ、ワレチューのことな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
前田犬千代 「探偵村が埋まってないから、やっぱり支援に行って来るね。
みんなお疲れ様。探偵村が終わったらこっちにも顔を出す。」
だいちゃん 「厄神が憑依を妨害したら「厄払い成功」って表示は出るんですけど、呪い返しを防いだり占い妨害を防いだりしても同じ表示だったはずなんです。」
伊藤誠 「HN???」
キョン子 「HN?」
前田犬千代 「HN? IFVさん?」
ヴィータ(GM) 「HNそれ卑怯じゃねー?」
ワレチュー 「まあオイラとしては暴君痛恨が発動しなくてよかったなあと……」
だいちゃん 「テルヨフさんの猫神COはちょっとまずいかも・・・
どうなっちゃうんだろうこれ。」
前田犬千代 「今出てもだから……何?」
ヴィータ(GM) 「毒表記だからわからなくはねーな
共有そこまで驚異かっつーと微妙だけどな」
キョン子 「ううん。表示はされるよ >誠」
前田犬千代 「表示は出るけど、多分出る意味がない?」
だいちゃん 「月兎の能力もかかってましたっけ。これ厄神本人からは悩ましいですねぇ」
キョン子 「いや、村がその騙りはどうなんだろ… >猫神CO」
伊藤誠 「しかし厄神側に表示はないのか!
厄神って陰陽師の劣化なんだなぁやはり」
キョン子 「憑依妨害+月兎妨害じゃないかなw >だいちゃん」
ワレチュー 「ちゅっちゅー、吊れば良かった両人外?
まあ吊り予定先ではあったちゅけどねえ。お疲れ様っちゅ。」
だいちゃん 「お疲れ様でした」
ヴィータ(GM) 「シュテル は ワレチュー に狙いをつけました
ユキカゼ は シュテル の厄を祓います」
ヴィータ(GM) 「お疲れ様だぜ」
だいちゃん 「お、これは憑依妨害?」
前田犬千代 「お疲れ様。」
キョン子 「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
伊藤誠 「雪風実行がない」
キョン子 「ま、どうなるかーかな…うんどうなるんだろ…」
ヴィータ(GM) 「思ったより戦えそうっつーな。
突然死対策に今テンプレ考えてるからちっと黙るからなー」
伊藤誠 「閻魔って言ってもアレなら勘でも割と当てられそうな結果、だとは思っていたんじゃないかね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
だいちゃん 「狼は閻魔が無残死体の原因を把握できることに気がついてないみたいですね。」
伊藤誠 「コイツは手厳しい・・・ 
狼場だよなぁ相当 
恋人は吊り逃れで吊りを先送りにすることはできそうにないし」
前田犬千代 「閻魔ぁぁぁぁあ!!」
前田犬千代 「閻魔いるんだから閻魔憑依>狼」
キョン子 「というか、閻魔いるのに即逃げようとしないで皆!?
あ…いや裏を返して閻魔偽を見せようとしてるのかな…?」
前田犬千代 「あっ>厄神」
伊藤誠
前田犬千代 「あーるぴー的に笑えないけど凄く面白い。」
キョン子 「厄神に閻魔と…憑狼の動きが封じられたのは痛い…
あと出そうと思った狩人日記を間違えて消しちゃったのも痛い(真顔」
前田犬千代 「…………あっ>吸血先」
伊藤誠
キョン子 「お疲れ様」
前田犬千代 「お疲れ様。占い師噛みはお見事。」
ヴィータ(GM) 「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
だいちゃん 「私も霊界でのんびりおしゃべりしながら進行眺めてたらいいのにって思いますけど。
でも時間のある人ばかりではないですしね。
夜の数時間しか遊べない方だと、即噛みで退場したのにずっと残っていなくちゃいけないのは苦痛でしょう。」
前田犬千代 「村の事を他で喋ったりはしない。」
だいちゃん 「他の村で今進行中の村について喋ったら大問題ですけどね。
そのあたりのことは心得ていらっしゃるでしょうし、さすがにそんなことはしないでしょう。」
ヴィータ(GM) 「好きじゃねーけど止める理由もあんまねーし。
やっぱ最後までいてほしい気持ちはあんだけどな。」
伊藤誠 「いや流石にそれは僕としてはどうかと・・・」
前田犬千代 「蘇生が居たら……残ったけど……。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
だいちゃん 「霊界公開=蘇生も無いですし。
ちゃんと断ったうえで抜けてますから問題ないと思いますよ。」
前田犬千代 「あれ……駄目だった?」
伊藤誠 「前田犬千代さんは村が今まだ走っているのに他所の村に行ったのですか?????」
伊藤誠 「これは・・・」
ヴィータ(GM) 「まー、あんま好きじゃねーけど
楽しんで来いよー」
前田犬千代 「探偵村に行ってくる。お疲れ様。
狼はがんばれ。」
ヴィータ(GM) 「お疲れ様だぜ」
だいちゃん 「ふー。まぁあんまりきつい言い方も良くないですけど。
ただ他の人はまともにプレイしてるので、そういうゲーム外の要因をゲーム内に持ち込んで言い訳に使うのは本当に、本当にやめてくださいといっておきます。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ヴィータ(GM) 「これ狐詰んだかもしんねーな…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
だいちゃん 「昼にそういうことは出しちゃ駄目だって言われてませんでしたか!」
前田犬千代 「憑狼が死ぬなんて……。」
ヴィータ(GM) 「村人陣営11
村 村 厄神 夢毒 夢毒 夢共有
閻魔 暴君 占い師 傀儡師 一寸法師(初日)
まあ、天狗ショック死ならなんとかなっかもな」
だいちゃん 「正直、ブラウザの調子が~とかを言い訳に下界に残ろうとするのはやめてほしいと思います。
真面目にゲームしてください。>下界のカガリさん」
前田犬千代 「お、お疲れ様。」
ヴィータ(GM) 「配役は見えてるよな?
っつーわけでまあ、初手から冒険になりそうだぜ」
前田犬千代 「シュテルぅぅぅぅぅぅう!>憑狼」
だいちゃん 「お疲れ様でした」
前田犬千代 「うっ、うん。」
前田犬千代 「あっ。」
ヴィータ(GM) 「…お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
前田犬千代 はショック死しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴィータ(GM) 「やっぱ初日の視点っつーか姿勢っつーか
これ案外人外と村でずれるっぽいな」
ヴィータ(GM) 「隠匿はねえなっと。
アイツ次第だなこりゃ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営6 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1 天狗陣営1
ゲーム開始:2015/01/22 (Thu) 22:00:09