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【雛2715】やる夫たちの希望雛派生超闇鍋村 [3223番地]
～ひよこ「パンツの中に突撃でちゅ！」～
[5：3][Q][C]
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	◆セレナGM 　(dummy_boy) [錬金術師] (死亡)		◆ダチョウ 　(狂三◆ PsX35IuMC3GQ) [豊穣神] (死亡)		◆ブラン 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [ひよこ鑑定士] [凍傷] (死亡)		◆結月ゆかり 　(スイカ◆ il8ZIfufQwHb) [和蘭人形] (死亡)		◆因幡てゐ 　(コマ◆ E7slkNo4FU) [諜報員] (死亡)
	◆絶壁 　(ちゅみきさん◆ vmmZ0hhNNc) [神主] (死亡)		◆大妖精 　(シルク◆ 732/EETO/Q) [白狐] (死亡)		◆ジョルジュ 　(エルヴィス◆ QiE.dxhWb2) [村人] [元求道者] (生存中)		◆できない子 　(はぐりん◆ GrtNRpkuh.) [古狼] (死亡)		◆セイバー 　(エノク語◆ CkK42HJiBJ9Z) [毒橋姫] [凍傷] (生存中)
	◆られっか夫 　(南辺◆ KorindoZLs) [火狼] [目隠し] (死亡)		◆キル夫 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [扇動者] (死亡)		◆シロエ 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [精神鑑定士] (生存中)		◆ネプギア 　(支柱◆ UtAzS.e2pA) [人狼] (死亡)		◆ﾄｩﾓｩﾖ 　(スープ◆ WAANRrg.TQ) [誘毒者] (生存中)
	◆西行寺幽々子 　(ヾ|・▽･|ノ◆ kmaH6vzpLQ) [夜雀] [天火] (生存中)		◆霧雨魔理沙 　(みこみこ◆ y58Dzoiy7E) [上海人形] [凍傷] (死亡)		◆龍驤 　(ふらい) [占い師] (生存中)		◆シテヤンヨ 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [古蝙蝠] (死亡)		◆ロア 　(◆ AYQpvPu1V.) [雪狼] (死亡)
	◆霊烏路空 　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [和蘭人形] [元奇術師] (死亡)		◆ミク 　(◆ fNg3.ZkGcQ) [荼枳尼天] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ダチョウ	「その可能性は考えていなかった（真顔　＞絶壁」
◆ネプギア	「占い騙りは会話しながらだとどうも手に付かないのをどうにかしたいですね……　　？」
◆絶壁	「それで死に化粧出て割れたら笑う」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ダチョウ	「ちなみに死ぬときにない子に入れたのは死化粧がいたときに 死んで証明できる自分は村だから判断できると思ったため」
◆られっか夫	「そもそもマニアが全部村に行ってる時点で多すぎるんだけど」
◆絶壁	「確かに白狐は「いた」」
◆ブラン	「鬼死んだし、占いＣＯで５日目に特攻しても良かったんじゃないかな・・・ 占い噛めないなら占い候補に●出して」
◆セレナGM	「ＲＪと幽々子始末できないと厳しい勝負でしょうね、これは」
◆霧雨魔理沙	「ヤンヨ噛みはなー」
◆ネプギア	「早期に占いを噛めるかと、票数に気付いてシテヤンヨさん噛みを留まる事が出来るか、でしたかねぇ。 あそこが一番の分岐点だったかも。」
◆られっか夫	「違う、夜雀に天火」
◆霧雨魔理沙	「ああ　古狼に目隠しはないわ」
◆セレナGM	「まあ、覆らないでしょうね…＞ない子」
◆られっか夫	「夜雀に目隠しついてる時点でない子はねーでしょうよ」
◆ダチョウ	「火狼と夜雀のクロスカウンターだったんだ　＞魔理沙」
◆霊烏路空	「お疲れ様ね！」
◆ブラン	「お疲れ様」
◆ネプギア	「お疲れ様です。」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん なんだ目隠しじゃないのか」
◆ダチョウ	「おつかれさま」
◆セレナGM	「お疲れ様ね」
◆因幡てゐ	「お疲れ様ー」
◆ダチョウ	「ただ顔文字系は微妙に似てるのとかあるから自信はない」
◆絶壁	「はーい」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆ブラン	「あー、私は多分他の面子より中の人に対しての興味が薄いんで 私を物知りの基準にするのはやめといた方がいいわよｗ」
◆ダチョウ	「あー、別鯖なら確かに見かけたことはあるかもしれない　＞幽々子の中の人」
◆ネプギア	「……あ。遺言AAチョイス間違えたかな…… あと幽々子さんのは私も見たことは……？どうでしょう覚えてないだけの可能性も。」
◆霊烏路空	「あるいは別名義という可能性もあるね！ 正直あまり初心者っぽくは感じてなかったけれど」
◆セレナGM	「（あの言動で初心者は無い）です＞絶壁」
◆絶壁	「IFVさんが知らないってことは他鯖か初心者？」
◆セレナGM	「私は別鯖だけど見たことあるわね、一回だけ＞幽々子の中の人」
◆ブラン	「いや、分からないわね　＞幽々子の人」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ダチョウ	「まぁ、うん、わかるよ　＞GM 自分も下界隠蔽の時とかに喋りたくなったり、ツッコミ入れたくなったりするもん」
◆絶壁	「ところで、幽々子の中の人見たことないんですが知ってる人いますか？」
◆絶壁	「うっかりが多いのは下界ではなくGMであった」
◆ブラン	「まぁ、謝るのは霊界と検討会で　ね　＞ＧＭ これ以上下界に流さない方が良いわ」
◆ネプギア	「お疲れ様です。」
◆ネプギア	「GMさんは結構普段から多弁ですからねえ、っと」
◆セレナGM	「いやまあ、ほんとゴメンね？ついうっかり…」
◆霊烏路空	「お疲れ様！」
◆因幡てゐ	「お疲れ様」
◆セレナGM	「お疲れ様ね」
◆ダチョウ	「おつかれさま」
◆絶壁	「GM＞怒られてますよ」
◆ダチョウ	「指定役になったときだよ、古警戒の老兵釣り主張は　＞GM」
◆られっか夫	「おつかれ」
◆セレナGM	「あー…それは確かにそうね、ごめんなさい＞シロエに触れた事」
◆絶壁	「お疲れ様」
◆絶壁	「だから指定役になった時」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆セレナGM	「ＧＪ出ない老兵がつられるのは世の常ではあるけど… 逆に老兵吊に固執すると、吊先探してる人外に見られるわよ？ 状況判断は大事ね＞絶壁」
◆絶壁	「お疲れ様」
◆ダチョウ	「うん、自分も同じぐらいだわ　＞絶壁」
◆キル夫	「んー、俺もいくか。村勝利だろうし。お疲れ様。」
◆ブラン	「夜に投票能力持ってるのにしか見えなくなる あんまり下界に触れない方が良いわよ。　基本的に。」
◆ダチョウ	「GMはお話好き とはいえ、それはシロエ真を言っているようなものだ」
◆絶壁	「人外やりまくってる私なら指定役になって五日目くらいには結果がなければ老兵は吊る」
◆ブラン	「それは、言わないで　＞ＧＭ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ブラン	「護衛指示は悪くない。 ただ、古系考えるとそっちを先に吊りたくはなる」
◆結月ゆかり	「私も支援に行ってきます お疲れ様－」
◆霊烏路空	「お疲れ様！＞ヤンヨ」
◆キル夫	「おつかれー＞普通村」
◆ブラン	「ヤンヨもお疲れ様」
◆ダチョウ	「おつかれー　＞ヤンヨ」
◆絶壁	「潜りで天火付きはすごい度胸がいる」
◆因幡てゐ	「接触 → 夢 → 占い 接触（噛み、護衛）の後に占いと判定が出るから、主張自体は通るとー」
◆セレナGM	「私も行きたいんよー＞普通村 お疲れ様」
◆シテヤンヨ	「普通村埋まり悪そうなのでちょっと支援してくるんよー。 お疲れさまなんよー。」
◆セレナGM	「ここでＣＯ…と、ま、出るべきタイミングよね」
◆ダチョウ	「さて、どうなりますかねぇ？」
◆ブラン	「あ、出た」
◆結月ゆかり	「良し、狼は詰んだ」
◆ブラン	「他に死体無し要員がいないからじゃないの　＞老兵信用 幽々子はＣＯして良いんだけど」
◆絶壁	「でたーーーーーーーーーー！！」
◆霊烏路空	「幽々子は出てきてもいいと思うんだけど……？」
◆絶壁	「幽々子出て来いｗｗｗ」
◆ダチョウ	「いや、なぜジョルジュは老兵信用しきっているんですかｗｗｗｗ」
◆絶壁	「RJGJ」
◆ブラン	「天火付いたその日はまだ、●じゃないんだけど」
◆絶壁	「ですよね～」
◆ダチョウ	「天火ってついた日に反応したっけ？」
◆結月ゆかり	「幽々子COしても、良くねという」
◆キル夫	「昨日言えよｗｗｗｗｗｗ＞天火」
◆ブラン	「しかし諜報員かぁ・・・ 噛み先で死んだのね・・・・・」
◆キル夫	「それもう自白じゃん＞シロエ」
◆絶壁	「なる」
◆セレナGM	「また来てもいいのよ！フン！＞ロア」
◆ダチョウ	「天火付与させたから噛みに行きにくい場面ではあるねぇ」
◆セレナGM	「ここで占いを噛むと、ＲＪ真がほぼ確定して、狼は死ぬわ＞絶壁」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよー。」
◆ブラン	「お疲れ様　＞ロア」
◆霊烏路空	「お疲れ様！＞ロア」
◆結月ゆかり	「2GJ やったね」
◆絶壁	「この夜雀の人初めて見たけどすごいな」
◆ロア	「あ、また呼ばれた。改めて落ちるわ。 みんなおつかれ！」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆ブラン	「占い噛めない気は割とする」
◆ロア	「再度死体なしか」
◆絶壁	「まさかの占い放置ｗｗｗ」
◆ブラン	「そして再ＧＪ？］」
◆ダチョウ	「カオスだったねぇ、マニア置換探偵村でまさかの狐コピー３名　＞ゆかりさん」
◆キル夫	「2GJタイム」
◆セレナGM	「このタイミングで古狐警戒で老兵占いは、ありな選択よ＞絶壁」
◆絶壁	「子狐と「できない子」狐の見間違い」
◆ネプギア	「村に見えないは割といつも通りというか……」
◆結月ゆかり	「ヤメロぉ 私はもうあの村の探偵は嫌だぁ＞ダチョウ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆絶壁	「LW占われ だけど理由がおかしい件ｗｗｗ」
◆ロア	「>ネプギア 勝てる可能性のあったゲーム落とすCOだったらちょっと申し訳なさがでかくてね。 次に切り替えるぜ」
◆ダチョウ	「（ゆかりさんの中の人を見る） ・・・・・ﾆｯｺﾘ」
◆ブラン	「小悪魔置換だけは、完全に別ゲーね」
◆ネプギア	「いえー私も結構引っかかりますしー＞ロアさん」
◆セレナGM	「シロエェ…＞再度ＲＪ鑑定」
◆絶壁	「ｄｍ」
◆絶壁	「ん？＞シロエ」
◆結月ゆかり	「何その地獄探偵になりたくない(´・ω・｀)＞ダチョウ」
◆ロア	「>ネプギア すまねーなCOミスしてしまって」
◆セレナGM	「それはもはやゲームが成立しない恐れがあるわ＞ダチョウ」
◆ブラン	「お疲れ様よ・・・ 日記と夜の独り言の通りネプギアが村に見えなくなってった時は悲しかった・・・」
◆絶壁	「狼現実に気付く」
◆ダチョウ	「覚醒派生小悪魔置換探偵村が結構好きなんだけどねぇ～カオスで楽しいよ」
◆ネプギア	「状況把握に必死で騙りなんて用意していない、っと」
◆ダチョウ	「お疲れ様」
◆セレナGM	「お疲れ様ね ここに来ていい指定が狼に刺さっているわ」
◆絶壁	「私も派生村はに三回程度です」
◆ダチョウ	「この村、全員に幻視がついているんだよ（迷推理」
◆霊烏路空	「お疲れ様！」
◆ロア	「ちょっと用事があったけどすぐおわったからな。 俺がしくじらなかったら夜雀きにせず半PPもちこめたんだけどなー・・・ 後悔してもしゃーねーか」
◆因幡てゐ	「お疲れ様うさー」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよー。」
◆結月ゆかり	「お疲れ様－」
◆キル夫	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆絶壁	「確かにいないwww」
◆セレナGM	「なお、誘毒＞ロア って戻ってきたのw」
◆ダチョウ	「派生村の怖いところである」
◆ブラン	「おかえり まぁ、良くある　＞派生トラップ」
◆結月ゆかり	「もう後は狼連続で全員吊れるんじゃねと言うのはある 幽々子●出されて幽々子吊り挟む可能性は幾らかあるかもだが」
◆ブラン	「まぁ、狼視点狩人候補１人しかいないけど」
◆絶壁	「まな板は正義つまり私は正義」
◆ロア	「戻り。 狩人COじゃなく騎士とかにしときゃよかったな～。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キル夫	「その発想は無かった＞幻視者CO」
◆セレナGM	「ほんまや＞られっか夫とシロエも対立」
◆絶壁	「ここにきて狼陣営連続破綻ｗｗｗ」
◆ダチョウ	「想定外のところが割れたｗｗｗｗ」
◆絶壁	「あ、別のところが割れた」
◆ブラン	「ん、良い指定」
◆セレナGM	「あ、ほんまや＞幽々子も天火 面白いわね、このクロスカウンター」
◆結月ゆかり	「おおっとそこに行くか」
◆ダチョウ	「お、見つかってない狼に指定行った」
◆セレナGM	「目隠し付いてる人に一騎打ちはキツイw」
◆大妖精	「あっはい、きつねです」
◆結月ゆかり	「幽々子に天火付いて られっか夫に目隠しと」
◆セレナGM	「られっかが目隠しでー さて、どうなるか、ね」
◆絶壁	「できない子が…幽々子にやられそう」
◆ダチョウ	「さぁ、割に来るかな？」
◆セレナGM	「やらない夫なんてどこにもいないわよ…」
◆ブラン	「・・・・・・あぁ、私のＣＯ見てなかったんだｗ」
◆ダチョウ	「さて、どうなるかなぁ」
◆セレナGM	「お疲れ様ね」
◆結月ゆかり	「危ない危ない お疲れ様と言いかけた」
◆絶壁	「出た」
◆霊烏路空	「お疲れ様！＞ロア」
◆絶壁	「GJ」
◆セレナGM	「人の行動の意図が分からない時は、それを疑問にあげるだけじゃなくて 何故そうしたのか？を考えると、強くなれるわよ＞絶壁」
◆ブラン	「お疲れ様」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆霊烏路空	「問題ないと思うよ？ 自分が占いって分かってるんだから、残したうえではっきり判断できるもの その上で、助ければ吊り数が一回分増えるんだから○が出れば他を吊る回数が1増えるし、●が出ても吊り回数が増えてる以上問題ないもの まぁ自分が噛まれないのが前提とはいえ、この状況ならジョルジュか魔理沙を抜いてくるし＞絶壁」
◆ブラン	「狼が殴ってた、から非狼にみたけど、狐・銀狼はありえるから確認、って所かしら」
◆絶壁	「なるほど」
◆セレナGM	「お疲れ様ね＞ロア 多分、自分が助けたからじゃないかしら＞セイバー占い＞絶壁」
◆ロア	「破綻COして仲間すまなかったな！あとはたのむぜ！」
◆ダチョウ	「おつかれさまー　＞ロア」
◆結月ゆかり	「お疲れ様－＞ロア」
◆ロア	「んじゃ俺はおちるぜ」
◆ブラン	「ＣＯの順番、発言のタイミング それらを勘案すれば、和蘭ＣＯ＋マニアは別に問題ない動きだったもの ゆかり紅狐で賭に出てＣＯ、だけはどうしても消えないけど」
◆絶壁	「なぜそこを占う…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆結月ゆかり	「まあ、幾らか発言不味かったの有りましたからねぇ しょーがない面も多少あると思ってます＞ブラン」
◆セレナGM	「ここでＧＪ出るなら、村勝ちっぽいわね」
◆絶壁	「老兵釣りもっと早くしないか？」
◆ブラン	「ん、ＧＪ出るならいけそう」
◆ロア	「仕事してしまったな」
◆キル夫	「まぁ吊す主張は素だしな。」
◆絶壁	「GJ出るな」
◆霊烏路空	「霊界視点だと、吊り回数が増えるって意味では残されて良かった気はするけど、下界視点だと何ともだね」
◆ダチョウ	「夜雀先生が仕事する？」
◆絶壁	「夜雀の警護位置になりそうかな」
◆ブラン	「んー、ゆかり吊りは避けたかったんだけど。 キル夫もあんまり人外に見えなかったのよねぇ。　狂人だったけど」
◆セレナGM	「夜雀噛めるか否かって感じね、このタイミングなら」
◆絶壁	「ここで魔理沙がみ」
◆絶壁	「ここを狼が噛めるかが肝になってきますね」
◆ロア	「ゆゆこ夜雀かー畜生」
◆ロア	「おつかれ」
◆絶壁	「お明日出るみたいだ」
◆ブラン	「お疲れ様」
◆霊烏路空	「お疲れ様！」
◆セレナGM	「お疲れ様ね」
◆絶壁	「お疲れ」
◆絶壁	「助けた」
◆因幡てゐ	「お疲れ様ー」
◆ダチョウ	「おつかれさま」
◆キル夫	「お疲れ様」
◆結月ゆかり	「お疲れ様－」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよー。」
◆ダチョウ	「ネプギア●でたし、明日出るんじゃない？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆セレナGM	「そして真紅の普通村に突撃したい系ＧＭ いや、まあ無理だけど、ＧＭやってるし」
◆霊烏路空	「まぁ助けなかったら間違いなく吊られて2wに託すか引き分けかだからね そういう意味では、老兵として信頼されてるならそれに乗っかって信頼されるムーブは有りだと思うからね 後々吊られそうでも、もし狼なら魔理沙見殺してたって押せるし」
◆絶壁	「そろそろ出てもよくないか？●あるなら」
◆ブラン	「そして投票を迷う二人」
◆キル夫	「まあ生き延びればPPというのはわかるし。」
◆セレナGM	「結果がほとんどないみたい＞ブラン」
◆ブラン	「龍驤は５日目ＣＯしなかったのねー」
◆絶壁	「今日のシロエはシロエだった」
◆絶壁	「なら龍驤助けるんだ」
◆結月ゆかり	「予想外に助けに行った件」
◆ダチョウ	「助けたｗ」
◆セレナGM	「あら、助けに行ったわね」
◆絶壁	「あ、投票した」
◆霊烏路空	「あ、助けに行った！」
◆結月ゆかり	「多分、ジョルジュも救出すると思いたい って駄目だー＞ロア表」
◆絶壁	「現時点で投票はずして噛めたら引き分け」
◆シテヤンヨ	「まあ外すか見つつ、自分で投票するというのもやってみたいところでもあるんよ。」
◆キル夫	「ジョルジュが助けるって言ったら狼全員が投票する気がする（）」
◆絶壁	「うん」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ダチョウ	「ジョルジュが救出したほうが正しいのにねぇ」
◆セレナGM	「んーまだＰＰには票が足りないんじゃないかしら？ どうだったっけ…」
◆絶壁	「外す気満々だ」
◆シテヤンヨ	「一応老兵に救助依頼はヤバイんだけどなぁ。 こういう時、確定村に助けさせないと票外す人外は結構居るし。」
◆絶壁	「老兵盲信体制」
◆ダチョウ	「老兵をなぜ信じるのかという」
◆絶壁	「あ」
◆キル夫	「魔理沙が見殺しにすればいいんよな？」
◆霊烏路空	「これ老兵が救わないやつね！ 私知ってるよ！」
◆セレナGM	「そしてようやく気付く下界の面々」
◆ダチョウ	「派生トラップｗｗｗ」
◆ブラン	「ででーん」
◆絶壁	「派生トラップ！！」
◆絶壁	「ｗｗｗｗｗ」
◆セレナGM	「あ＞派生トラップ」
◆ダチョウ	「派生村って忘れてますねー」
◆結月ゆかり	「あっ＞派生」
◆大妖精	「原潜占い師」
◆キル夫	「毎回あることだ＞ダチョウ」
◆シテヤンヨ	「何故下界誰も指摘しないしwww」
◆セレナGM	「あちゃあ…＞トゥモヨ指定 そこ誘毒なのよねえ」
◆絶壁	「あ、まだ無理か」
◆ダチョウ	「Q.このむらは A.派生村」
◆ブラン	「ネプギアとできない子吊るつもりだったんだけどね・・・」
◆因幡てゐ	「ここは派生村（小声」
◆キル夫	「草＞つーかまぁキル夫つれて占い師とかだったら」
◆絶壁	「できない子がここで投票を外すPPの時間です」
◆シテヤンヨ	「じゃロア吊りで。」
◆結月ゆかり	「出来ない子が魔理沙を殺すきマンマンな件」
◆ダチョウ	「というかそろそろ老兵をですね（ｒｙ」
◆キル夫	「こういう時に凍傷騙りして放置される存在になりたいです」
◆絶壁	「おおここで狼にロックオン」
◆霊烏路空	「お疲れ様！」
◆結月ゆかり	「後、龍驤そろそろCOしてもいいと思ふの」
◆ダチョウ	「だが予定通り３人には付けれた（ｷﾘｯ」
◆絶壁	「はい」
◆ブラン	「ピンポイント村だけ凍傷・・・」
◆セレナGM	「お疲れ様ね」
◆大妖精	「おつかれー」
◆ダチョウ	「お疲れ様ー」
◆因幡てゐ	「お疲れ様ー」
◆絶壁	「お疲れ様」
◆セレナGM	「あんまそういういらないみたいな言い方はしないように＞絶壁」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよー。」
◆キル夫	「お疲れ様」
◆結月ゆかり	「お疲れ様－」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆絶壁	「よく罠師につかまるなぁ…」
◆セレナGM	「指定されたなら…ま、指定される要素があったって事じゃない？ どっちが悪いというわけではないけど＞ダチョウ」
◆ダチョウ	「自分が夜行鬼お時もいたなぁ（遠い目」
◆絶壁	「でもGJ出さない老兵はいらない」
◆キル夫	「俺の時もいたなー……うっ（涙＞鬼の時に神主」
◆ダチョウ	「２票もちの老兵を吊らない時点で・・・・と思わないでもなかった」
◆絶壁	「忘れられてた！！！」
◆大妖精	「５票狼か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ダチョウ	「こう、鬼がいて神主がいるってひどいよね」
◆セレナGM	「あら、凍傷位置が一人セルフでご退場っと 村は首の皮一枚繋がったかしら？夜雀いるし」
◆絶壁	「吊数に余裕がない」
◆セレナGM	「幽々子が絶壁護衛なら…もう少し展開は違ったかもしれないわね」
◆ダチョウ	「目逸らし　＞GM」
◆ダチョウ	「地味に諜報員がいたのか・・・・・」
◆キル夫	「できない子吊っても7人3W夜……あっ（察し」
◆絶壁	「龍驤そろそろでんのかな？」
◆セレナGM	「あなたの凍傷で村滅びかけてるんですがそれは＞ダチョウ」
◆ダチョウ	「ちゃうねん 死体把握をミスったんや　＞空」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよー。」
◆絶壁	「人外についていない件」
◆セレナGM	「お疲れ様ね…アカン＞村３凍傷」
◆ダチョウ	「しかし、こう、これはあかんね」
◆キル夫	「勝った（確信」
◆霊烏路空	「お疲れ様！ ダチョウさん視点では紅狼な私がお出迎えだよ！」
◆結月ゆかり	「お疲れ様－ 村にしかついてねぇ＞凍傷」
◆ダチョウ	「やったぜ３人に付与させれた（ｷﾘｯ」
◆絶壁	「お疲れ様」
◆因幡てゐ	「オツカレサマー」
◆セレナGM	「凍傷はランダムだから、何とも言えないわね＞絶壁」
◆キル夫	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞村3に投票」
◆キル夫	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キル夫	「明日の1吊り稼ぐ方法ってあるんかね。」
◆絶壁	「というか明日凍傷で処理するつもりかな？」
◆絶壁	「そろそろできない子吊らないとやばい」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆セレナGM	「セルフツッコミしてもしらんがな＞はぐりん」
◆キル夫	「少なくともミクは否定しなかったので感謝感謝。」
◆大妖精	「ジョルジュ独裁村（ガクブル）」
◆絶壁	「まぁ、キルオのCO見てなかったけど直感でミク選んで助かったよ」
◆セレナGM	「誘毒吊ったところで村が一緒に飛ぶだけよ…＞絶壁」
◆絶壁	「誘毒で爆発させないか？」
◆セレナGM	「初手で人形つってたらそりゃそうなるわよ＞狼吊れてない 多分、絶壁も、鬼殺せてなかったら吊られてたでしょうしね…＞絶壁」
◆キル夫	「初日ヤンヨ（灰）噛んでから○噛んでいく辺り趣味が合わぬ。 実質3Wで信頼挑めるんかなー」
◆絶壁	「狼がつれていない件」
◆セレナGM	「仕事が出来る役職を思いっきり持っていくＧＭの鏡＞キル夫 諜報員は初ＰＯＰね、ちなみに、名付け親は実はあたしよ＞絶壁」
◆絶壁	「お疲れ様」
◆因幡てゐ	「お疲れ様ー」
◆霊烏路空	「お疲れ様ね！」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよー。」
◆セレナGM	「お疲れ様ね 鬼殺しおめでと」
◆絶壁	「新顔」
◆絶壁	「諜報員ｗｗｗ」
◆大妖精	「霊界なら中の人で呼べるかもしれないけど下界じゃ無理ですしねえ」
◆絶壁	「お疲れ様」
◆結月ゆかり	「お疲れ様－」
◆絶壁	「だろうな」
◆キル夫	「お疲れ様」
◆キル夫	「毒橋姫と誘毒がいて初日錬金ｗｗｗｗ危ない」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆セレナGM	「…シロエ、ＣＯしてたかしら？」
◆キル夫	「変換が面倒なのが悪い＞RJ呼び」
◆セレナGM	「せやで＞大妖精」
◆大妖精	「RJは龍驤のことかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆セレナGM	「ＲＪェ…」
◆セレナGM	「まあ、護衛先がまだ決まってないから、ＲＪ今夜噛めれば行けるんじゃない？＞夜雀」
◆キル夫	「夜雀は止めよう（真顔」
◆結月ゆかり	「消えてるか消えてないかだけしか 見てなかったから素で気付かなかった件」
◆キル夫	「お疲れ様」
◆大妖精	「おつかれー」
◆大妖精	「朝いきなり魔理沙が空になっててびびったですよ」
◆因幡てゐ	「お疲れ様ー」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよー。」
◆セレナGM	「お疲れ様ね」
◆結月ゆかり	「お疲れ様－」
◆因幡てゐ	「うん、知ってるよー＞GM」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆結月ゆかり	「割りかし本気で様子見の一言つけたのが要らんかったなと反省（ズズーッ」
◆大妖精	「もううさぎにでもなってどこか遠くに行きたい」
◆セレナGM	「諜報員自体は、逃亡先が人外でも問題ないわ、 周囲が狼だと死ぬのよ＞てい」
◆霊烏路空	「まぁ私の説得力が足りなかったわけだねうん」
◆大妖精	「仲間が二人いると思ってよく考えてみたら狐陣営１」
◆霊烏路空	「破綻した占いよりもシロエさんに信用の無い人形ラインとは一体……しょぼーん……」
◆大妖精	「うさうさ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆因幡てゐ	「キル夫が人外にしか見えなかったから、そこ逃亡は出来なかったかなー」
◆セレナGM	「空死んでいるんですがそれは＞ダチョウ」
◆セレナGM	「ぶっちゃけ、今回諜報員にとって配置が割と地雷だらけなのよね… あ、られっか夫逃亡が一番安全だったかしら、これなら」
◆因幡てゐ	「私も見たかったんだけどねー、うさうさ＞GM」
◆セレナGM	「ちなみに、諜報員の名付け親はあたしよ（ｼﾂｺｲ 活躍するところ、見たかったんだけどねー＞てい」
◆因幡てゐ	「ダチョウ逃亡も正解かー 怖くて逃げられないよそんな周り広い所ぉ！」
◆セレナGM	「お疲れ様ね 初ＰＯＰした諜報員…逃亡先は正解だったけど、噛まれちゃったわね、ドンマイ」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよー。」
◆霊烏路空	「お疲れ様！ 噛まれた？」
◆因幡てゐ	「お疲れ様ー」
◆因幡てゐ	「ｷｬﾝ まさか噛まれるとは･･･」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆セレナGM	「あら、もう帰るの？お疲れ様ね ま、また来ても別にいいんだからね！＞ミク」
◆ミク	「おっと見落とし。役職説明見てきたけど、面白いと思うわ諜報員＞ＧＭ」
◆ミク	「何も問題ないわ。あなたは見事に真証明したもの。むしろ誇るべきよ＞絶壁」
◆ミク	「数か月ぶりの鍋だったけど、まあそこそこ喋れたし、個人的には満足かしらね。 神主はお見事。鬼に見られるような動きはしてないつもりだったけど、やられたわ。 ではお疲れ様。ＧＭは村建てありがとう。またいつか。」
◆結月ゆかり	「(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ＞空噛み」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆セレナGM	「あっ＞空噛み」
◆セレナGM	「ちなみに、諜報員の名付け親は私よ、ﾌﾌﾝ＞ミク」
◆ミク	「また新しい役職が増えてるのね＞諜報員」
◆結月ゆかり	「おっ 諜報員⊂（＾ω＾）⊃　ｾﾌｾﾌ!!」
◆セレナGM	「そして諜報員も第一段階はクリアー＞空逃亡 まあ、位置的には安全な場所だけど」
◆大妖精	「和蘭人形が子狐に見えてたから 私には初日のゴタゴタは理解できた」
◆ミク	「お疲れ様。」
◆ミク	「神主かー。」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよー。」
◆セレナGM	「あら、神主が見事鬼にＨＩＴ お疲れ様ね」
◆大妖精	「おつかれー」
◆大妖精	「さて死んでしまった」
◆結月ゆかり	「お疲れ様－」
◆結月ゆかり	「きっと、胸が小さいアイコンに変えたから釣られたんでしょう＞シテヤンヨ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ミク はショック死しました
◆シテヤンヨ	「大ちゃん守るならジョルジュが指定しないと無理。 というかジョルジュがそのまま吊るつもりだし。 胸が大ちゃん、という噂を確かめず屠るとかお前ジョルジュの皮を被ったなにかだろ、絶対ｗｗｗ」
◆セレナGM	「ｱｯﾊｲ＞派生忘れていた＞シテヤンヨ なんか、２票持ちの風評被害で大妖精が票確認すら無しで吊られそうだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆セレナGM	「ゆかり吊は正直よく分かんなかったわね、私も」
◆シテヤンヨ	「＞セレナ 一人で座敷居る！　とかやろうと思ってたら派生なの忘れてたでござるの巻。 まあ潜っても2票持ちばれない間に他の人外露出してくれねーかな、とかそういうあれ。」
◆シテヤンヨ	「というか真面目に人形系全員人外か全員村かしかないと思う状況なんだけどねー。 どこかが人外なら、奇術師による推移を追えるはずがないんで。」
◆結月ゆかり	「と言うか、朝縛ってる表記が消えててるなら直ぐ気づくけど 名前変わってるだけなら割と素で気付かなかった件」
◆セレナGM	「…ところでなんで古蝙蝠で潜ったの？＞シテヤンヨ」
◆セレナGM	「ありゃ、白狐が大ピンチね」
◆セレナGM	「お疲れ様ね さよなら古蝙蝠…」
◆シテヤンヨ	「！？　何故噛まれたし。」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよー。」
◆結月ゆかり	「お疲れ様－」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆セレナGM	「ＲＪはネプギアでアウトよ 逆に安全地帯がそれだけともいえるのよねえ＞諜報員」
◆結月ゆかり	「あっ、龍驤も駄目だ」
◆結月ゆかり	「ダチョウ・空・ミク・龍城は行ける 軽く見た感じ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆セレナGM	「そして地味に相当詰んでる配置の諜報員」
◆結月ゆかり	「人形ライン一応繋がってるのに吊るのはどうかと思ふ と言うか、表示変わるのは想定外だよ( ;ﾟ皿ﾟ)ﾉｼΣﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!」
◆セレナGM	「初手でゆかり吊るのねえ…お疲れ様ね」
◆結月ゆかり	「お疲れ様－」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆セレナGM	「…え？ゆかり吊るの…？」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆セレナGM	「狐は大丈夫…と」
◆セレナGM	「えーと…諜報員の配置は…アレ？結構マズイ？」
◆セレナGM	「しかしまさか名付け親の私がＧＭの鍋で諜報員が出るなんて…よこしなさいよ！それ！」
◆セレナGM	「しかし私が結構仕事出来る役職持って行ってるわねえ」
◆セレナGM	「きゃあああああああああああああ 隠蔽は無いわねっと」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現陣営：村人陣営12　人狼陣営5　妖狐陣営1　蝙蝠陣営1　鬼陣営1　神話マニア陣営2

ゲーム開始：2015/01/24 (Sat) 15:56:03