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【雛2715】やる夫たちの希望雛派生超闇鍋村 [3223番地]
~ひよこ「パンツの中に突撃でちゅ!」~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード固定配役追加モード (TypeQ:雛村)[Q]出現率変動モード (TypeC:派生村)[C]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon セレナGM
 (dummy_boy)
[錬金術師]
(死亡)
icon ダチョウ
 (狂三◆
PsX35IuMC3GQ)
[豊穣神]
(死亡)
icon ブラン
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[ひよこ鑑定士]
[凍傷]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (スイカ◆
il8ZIfufQwHb)
[和蘭人形]
(死亡)
icon 因幡てゐ
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[諜報員]
(死亡)
icon 絶壁
 (ちゅみきさん◆
vmmZ0hhNNc)
[神主]
(死亡)
icon 大妖精
 (シルク◆
732/EETO/Q)
[白狐]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
QiE.dxhWb2)
[村人]
[元求道者]
(生存中)
icon できない子
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[古狼]
(死亡)
icon セイバー
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[毒橋姫]
[凍傷]
(生存中)
icon られっか夫
 (南辺◆
KorindoZLs)
[火狼]
[目隠し]
(死亡)
icon キル夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[扇動者]
(死亡)
icon シロエ
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[精神鑑定士]
(生存中)
icon ネプギア
 (支柱◆
UtAzS.e2pA)
[人狼]
(死亡)
icon トゥモゥヨ
 (スープ◆
WAANRrg.TQ)
[誘毒者]
(生存中)
icon 西行寺幽々子
 (ヾ|・▽・|ノ◆
kmaH6vzpLQ)
[夜雀]
[天火]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[上海人形]
[凍傷]
(死亡)
icon 龍驤
 (ふらい)
[占い師]
(生存中)
icon シテヤンヨ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[古蝙蝠]
(死亡)
icon ロア
 (◆
AYQpvPu1V.)
[雪狼]
(死亡)
icon 霊烏路空
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[和蘭人形]
[元奇術師]
(死亡)
icon ミク
 (◆
fNg3.ZkGcQ)
[荼枳尼天]
(死亡)
ゲーム開始:2015/01/24 (Sat) 15:56:03
出現陣営:村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 鬼陣営1 神話マニア陣営2
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
セレナGM 「きゃあああああああああああああ
隠蔽は無いわねっと」
セレナGM 「しかし私が結構仕事出来る役職持って行ってるわねえ」
セレナGM 「しかしまさか名付け親の私がGMの鍋で諜報員が出るなんて…よこしなさいよ!それ!」
セレナGM 「えーと…諜報員の配置は…アレ?結構マズイ?」
セレナGM 「狐は大丈夫…と」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セレナGM 「…え?ゆかり吊るの…?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結月ゆかり 「お疲れ様-」
セレナGM 「初手でゆかり吊るのねえ…お疲れ様ね」
結月ゆかり 「人形ライン一応繋がってるのに吊るのはどうかと思ふ
と言うか、表示変わるのは想定外だよ( ;゚皿゚)ノシΣバンバン!!」
セレナGM 「そして地味に相当詰んでる配置の諜報員」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月ゆかり 「ダチョウ・空・ミク・龍城は行ける
軽く見た感じ」
結月ゆかり 「あっ、龍驤も駄目だ」
セレナGM 「RJはネプギアでアウトよ
逆に安全地帯がそれだけともいえるのよねえ>諜報員」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「お疲れ様-」
シテヤンヨ 「お疲れさまなんよー。」
シテヤンヨ 「!? 何故噛まれたし。」
セレナGM 「お疲れ様ね
さよなら古蝙蝠…」
セレナGM 「ありゃ、白狐が大ピンチね」
セレナGM 「…ところでなんで古蝙蝠で潜ったの?>シテヤンヨ」
結月ゆかり 「と言うか、朝縛ってる表記が消えててるなら直ぐ気づくけど
名前変わってるだけなら割と素で気付かなかった件」
シテヤンヨ 「というか真面目に人形系全員人外か全員村かしかないと思う状況なんだけどねー。
どこかが人外なら、奇術師による推移を追えるはずがないんで。」
シテヤンヨ 「>セレナ
一人で座敷居る! とかやろうと思ってたら派生なの忘れてたでござるの巻。
まあ潜っても2票持ちばれない間に他の人外露出してくれねーかな、とかそういうあれ。」
セレナGM 「ゆかり吊は正直よく分かんなかったわね、私も」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セレナGM 「アッハイ>派生忘れていた>シテヤンヨ
なんか、2票持ちの風評被害で大妖精が票確認すら無しで吊られそうだけど」
シテヤンヨ 「大ちゃん守るならジョルジュが指定しないと無理。
というかジョルジュがそのまま吊るつもりだし。

胸が大ちゃん、という噂を確かめず屠るとかお前ジョルジュの皮を被ったなにかだろ、絶対www」
ミク はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結月ゆかり 「きっと、胸が小さいアイコンに変えたから釣られたんでしょう>シテヤンヨ」
結月ゆかり 「お疲れ様-」
大妖精 「さて死んでしまった」
大妖精 「おつかれー」
セレナGM 「あら、神主が見事鬼にHIT
お疲れ様ね」
シテヤンヨ 「お疲れさまなんよー。」
ミク 「神主かー。」
ミク 「お疲れ様。」
大妖精 「和蘭人形が子狐に見えてたから
私には初日のゴタゴタは理解できた」
セレナGM 「そして諜報員も第一段階はクリアー>空逃亡
まあ、位置的には安全な場所だけど」
結月ゆかり 「おっ
諜報員⊂(^ω^)⊃ セフセフ!!」
ミク 「また新しい役職が増えてるのね>諜報員」
セレナGM 「ちなみに、諜報員の名付け親は私よ、フフン>ミク」
セレナGM 「あっ>空噛み」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月ゆかり 「(ノ∀`)アチャー>空噛み」
ミク 「数か月ぶりの鍋だったけど、まあそこそこ喋れたし、個人的には満足かしらね。
神主はお見事。鬼に見られるような動きはしてないつもりだったけど、やられたわ。
ではお疲れ様。GMは村建てありがとう。またいつか。」
ミク 「何も問題ないわ。あなたは見事に真証明したもの。むしろ誇るべきよ>絶壁」
ミク 「おっと見落とし。役職説明見てきたけど、面白いと思うわ諜報員>GM」
セレナGM 「あら、もう帰るの?お疲れ様ね
ま、また来ても別にいいんだからね!>ミク」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
因幡てゐ 「キャン
まさか噛まれるとは・・・」
因幡てゐ 「お疲れ様ー」
霊烏路空 「お疲れ様!
噛まれた?」
シテヤンヨ 「お疲れさまなんよー。」
セレナGM 「お疲れ様ね
初POPした諜報員…逃亡先は正解だったけど、噛まれちゃったわね、ドンマイ」
因幡てゐ 「ダチョウ逃亡も正解かー
怖くて逃げられないよそんな周り広い所ぉ!」
セレナGM 「ちなみに、諜報員の名付け親はあたしよ(シツコイ
活躍するところ、見たかったんだけどねー>てい」
因幡てゐ 「私も見たかったんだけどねー、うさうさ>GM」
セレナGM 「ぶっちゃけ、今回諜報員にとって配置が割と地雷だらけなのよね…
あ、られっか夫逃亡が一番安全だったかしら、これなら」
セレナGM 「空死んでいるんですがそれは>ダチョウ」
因幡てゐ 「キル夫が人外にしか見えなかったから、そこ逃亡は出来なかったかなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 「うさうさ」
霊烏路空 「破綻した占いよりもシロエさんに信用の無い人形ラインとは一体……しょぼーん……」
大妖精 「仲間が二人いると思ってよく考えてみたら狐陣営1」
霊烏路空 「まぁ私の説得力が足りなかったわけだねうん」
セレナGM 「諜報員自体は、逃亡先が人外でも問題ないわ、
周囲が狼だと死ぬのよ>てい」
大妖精 「もううさぎにでもなってどこか遠くに行きたい」
結月ゆかり 「割りかし本気で様子見の一言つけたのが要らんかったなと反省(ズズーッ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
因幡てゐ 「うん、知ってるよー>GM」
結月ゆかり 「お疲れ様-」
セレナGM 「お疲れ様ね」
シテヤンヨ 「お疲れさまなんよー。」
因幡てゐ 「お疲れ様ー」
大妖精 「朝いきなり魔理沙が空になっててびびったですよ」
大妖精 「おつかれー」
キル夫 「お疲れ様」
結月ゆかり 「消えてるか消えてないかだけしか
見てなかったから素で気付かなかった件」
キル夫 「夜雀は止めよう(真顔」
セレナGM 「まあ、護衛先がまだ決まってないから、RJ今夜噛めれば行けるんじゃない?>夜雀」
セレナGM 「RJェ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 「RJは龍驤のことかな」
セレナGM 「せやで>大妖精」
キル夫 「変換が面倒なのが悪い>RJ呼び」
セレナGM 「…シロエ、COしてたかしら?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
キル夫 「毒橋姫と誘毒がいて初日錬金wwww危ない」
キル夫 「お疲れ様」
絶壁 「だろうな」
結月ゆかり 「お疲れ様-」
絶壁 「お疲れ様」
大妖精 「霊界なら中の人で呼べるかもしれないけど下界じゃ無理ですしねえ」
絶壁 「諜報員www」
絶壁 「新顔」
セレナGM 「お疲れ様ね
鬼殺しおめでと」
シテヤンヨ 「お疲れさまなんよー。」
霊烏路空 「お疲れ様ね!」
因幡てゐ 「お疲れ様ー」
絶壁 「お疲れ様」
セレナGM 「仕事が出来る役職を思いっきり持っていくGMの鏡>キル夫

諜報員は初POPね、ちなみに、名付け親は実はあたしよ>絶壁」
絶壁 「狼がつれていない件」
キル夫 「初日ヤンヨ(灰)噛んでから○噛んでいく辺り趣味が合わぬ。
実質3Wで信頼挑めるんかなー」
セレナGM 「初手で人形つってたらそりゃそうなるわよ>狼吊れてない
多分、絶壁も、鬼殺せてなかったら吊られてたでしょうしね…>絶壁」
絶壁 「誘毒で爆発させないか?」
セレナGM 「誘毒吊ったところで村が一緒に飛ぶだけよ…>絶壁」
絶壁 「まぁ、キルオのCO見てなかったけど直感でミク選んで助かったよ」
大妖精 「ジョルジュ独裁村(ガクブル)」
キル夫 「少なくともミクは否定しなかったので感謝感謝。」
セレナGM 「セルフツッコミしてもしらんがな>はぐりん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
絶壁 「そろそろできない子吊らないとやばい」
絶壁 「というか明日凍傷で処理するつもりかな?」
キル夫 「明日の1吊り稼ぐ方法ってあるんかね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キル夫 「お疲れ様」
キル夫 「wwwwwwwww>村3に投票」
セレナGM 「凍傷はランダムだから、何とも言えないわね>絶壁」
因幡てゐ 「オツカレサマー」
絶壁 「お疲れ様」
ダチョウ 「やったぜ3人に付与させれた(キリッ」
結月ゆかり 「お疲れ様-
村にしかついてねぇ>凍傷」
霊烏路空 「お疲れ様!
ダチョウさん視点では紅狼な私がお出迎えだよ!」
キル夫 「勝った(確信」
ダチョウ 「しかし、こう、これはあかんね」
セレナGM 「お疲れ様ね…アカン>村3凍傷」
絶壁 「人外についていない件」
シテヤンヨ 「お疲れさまなんよー。」
ダチョウ 「ちゃうねん
死体把握をミスったんや >空」
セレナGM 「あなたの凍傷で村滅びかけてるんですがそれは>ダチョウ」
絶壁 「龍驤そろそろでんのかな?」
キル夫 「できない子吊っても7人3W夜……あっ(察し」
ダチョウ 「地味に諜報員がいたのか・・・・・」
ダチョウ 「目逸らし >GM」
セレナGM 「幽々子が絶壁護衛なら…もう少し展開は違ったかもしれないわね」
絶壁 「吊数に余裕がない」
セレナGM 「あら、凍傷位置が一人セルフでご退場っと
村は首の皮一枚繋がったかしら?夜雀いるし」
ダチョウ 「こう、鬼がいて神主がいるってひどいよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 「5票狼か」
絶壁 「忘れられてた!!!」
ダチョウ 「2票もちの老兵を吊らない時点で・・・・と思わないでもなかった」
キル夫 「俺の時もいたなー……うっ(涙>鬼の時に神主」
絶壁 「でもGJ出さない老兵はいらない」
ダチョウ 「自分が夜行鬼お時もいたなぁ(遠い目」
セレナGM 「指定されたなら…ま、指定される要素があったって事じゃない?
どっちが悪いというわけではないけど>ダチョウ」
絶壁 「よく罠師につかまるなぁ…」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「お疲れ様-」
キル夫 「お疲れ様」
シテヤンヨ 「お疲れさまなんよー。」
セレナGM 「あんまそういういらないみたいな言い方はしないように>絶壁」
絶壁 「お疲れ様」
因幡てゐ 「お疲れ様ー」
ダチョウ 「お疲れ様ー」
大妖精 「おつかれー」
セレナGM 「お疲れ様ね」
ブラン 「ピンポイント村だけ凍傷・・・」
絶壁 「はい」
ダチョウ 「だが予定通り3人には付けれた(キリッ」
結月ゆかり 「後、龍驤そろそろCOしてもいいと思ふの」
霊烏路空 「お疲れ様!」
絶壁 「おおここで狼にロックオン」
キル夫 「こういう時に凍傷騙りして放置される存在になりたいです」
ダチョウ 「というかそろそろ老兵をですね(ry」
結月ゆかり 「出来ない子が魔理沙を殺すきマンマンな件」
シテヤンヨ 「じゃロア吊りで。」
絶壁 「できない子がここで投票を外すPPの時間です」
キル夫 「草>つーかまぁキル夫つれて占い師とかだったら」
因幡てゐ 「ここは派生村(小声」
ブラン 「ネプギアとできない子吊るつもりだったんだけどね・・・」
ダチョウ 「Q.このむらは
A.派生村」
絶壁 「あ、まだ無理か」
セレナGM 「あちゃあ…>トゥモヨ指定
そこ誘毒なのよねえ」
シテヤンヨ 「何故下界誰も指摘しないしwww」
キル夫 「毎回あることだ>ダチョウ」
大妖精 「原潜占い師」
結月ゆかり 「あっ>派生」
ダチョウ 「派生村って忘れてますねー」
セレナGM 「あ>派生トラップ」
絶壁 「wwwww」
絶壁 「派生トラップ!!」
ブラン 「ででーん」
ダチョウ 「派生トラップwww」
セレナGM 「そしてようやく気付く下界の面々」
霊烏路空 「これ老兵が救わないやつね!
私知ってるよ!」
キル夫 「魔理沙が見殺しにすればいいんよな?」
絶壁 「あ」
ダチョウ 「老兵をなぜ信じるのかという」
絶壁 「老兵盲信体制」
シテヤンヨ 「一応老兵に救助依頼はヤバイんだけどなぁ。
こういう時、確定村に助けさせないと票外す人外は結構居るし。」
絶壁 「外す気満々だ」
セレナGM 「んーまだPPには票が足りないんじゃないかしら?
どうだったっけ…」
ダチョウ 「ジョルジュが救出したほうが正しいのにねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
絶壁 「うん」
キル夫 「ジョルジュが助けるって言ったら狼全員が投票する気がする()」
シテヤンヨ 「まあ外すか見つつ、自分で投票するというのもやってみたいところでもあるんよ。」
絶壁 「現時点で投票はずして噛めたら引き分け」
結月ゆかり 「多分、ジョルジュも救出すると思いたい
って駄目だー>ロア表」
霊烏路空 「あ、助けに行った!」
絶壁 「あ、投票した」
セレナGM 「あら、助けに行ったわね」
ダチョウ 「助けたw」
結月ゆかり 「予想外に助けに行った件」
絶壁 「なら龍驤助けるんだ」
絶壁 「今日のシロエはシロエだった」
ブラン 「龍驤は5日目COしなかったのねー」
セレナGM 「結果がほとんどないみたい>ブラン」
キル夫 「まあ生き延びればPPというのはわかるし。」
ブラン 「そして投票を迷う二人」
絶壁 「そろそろ出てもよくないか?●あるなら」
霊烏路空 「まぁ助けなかったら間違いなく吊られて2wに託すか引き分けかだからね
そういう意味では、老兵として信頼されてるならそれに乗っかって信頼されるムーブは有りだと思うからね
後々吊られそうでも、もし狼なら魔理沙見殺してたって押せるし」
セレナGM 「そして真紅の普通村に突撃したい系GM
いや、まあ無理だけど、GMやってるし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダチョウ 「ネプギア●でたし、明日出るんじゃない?」
シテヤンヨ 「お疲れさまなんよー。」
結月ゆかり 「お疲れ様-」
キル夫 「お疲れ様」
ダチョウ 「おつかれさま」
因幡てゐ 「お疲れ様ー」
絶壁 「助けた」
絶壁 「お疲れ」
セレナGM 「お疲れ様ね」
霊烏路空 「お疲れ様!」
ブラン 「お疲れ様」
絶壁 「お明日出るみたいだ」
ロア 「おつかれ」
ロア 「ゆゆこ夜雀かー畜生」
絶壁 「ここを狼が噛めるかが肝になってきますね」
絶壁 「ここで魔理沙がみ」
セレナGM 「夜雀噛めるか否かって感じね、このタイミングなら」
ブラン 「んー、ゆかり吊りは避けたかったんだけど。
キル夫もあんまり人外に見えなかったのよねぇ。 狂人だったけど」
絶壁 「夜雀の警護位置になりそうかな」
ダチョウ 「夜雀先生が仕事する?」
霊烏路空 「霊界視点だと、吊り回数が増えるって意味では残されて良かった気はするけど、下界視点だと何ともだね」
絶壁 「GJ出るな」
キル夫 「まぁ吊す主張は素だしな。」
ロア 「仕事してしまったな」
ブラン 「ん、GJ出るならいけそう」
絶壁 「老兵釣りもっと早くしないか?」
セレナGM 「ここでGJ出るなら、村勝ちっぽいわね」
結月ゆかり 「まあ、幾らか発言不味かったの有りましたからねぇ
しょーがない面も多少あると思ってます>ブラン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
絶壁 「なぜそこを占う…」
ブラン 「COの順番、発言のタイミング
それらを勘案すれば、和蘭CO+マニアは別に問題ない動きだったもの
ゆかり紅狐で賭に出てCO、だけはどうしても消えないけど」
ロア 「んじゃ俺はおちるぜ」
結月ゆかり 「お疲れ様->ロア」
ダチョウ 「おつかれさまー >ロア」
ロア 「破綻COして仲間すまなかったな!あとはたのむぜ!」
セレナGM 「お疲れ様ね>ロア

多分、自分が助けたからじゃないかしら>セイバー占い>絶壁」
絶壁 「なるほど」
ブラン 「狼が殴ってた、から非狼にみたけど、狐・銀狼はありえるから確認、って所かしら」
霊烏路空 「問題ないと思うよ?
自分が占いって分かってるんだから、残したうえではっきり判断できるもの
その上で、助ければ吊り数が一回分増えるんだから○が出れば他を吊る回数が1増えるし、●が出ても吊り回数が増えてる以上問題ないもの
まぁ自分が噛まれないのが前提とはいえ、この状況ならジョルジュか魔理沙を抜いてくるし>絶壁」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ブラン 「お疲れ様」
セレナGM 「人の行動の意図が分からない時は、それを疑問にあげるだけじゃなくて
何故そうしたのか?を考えると、強くなれるわよ>絶壁」
絶壁 「GJ」
霊烏路空 「お疲れ様!>ロア」
絶壁 「出た」
結月ゆかり 「危ない危ない
お疲れ様と言いかけた」
セレナGM 「お疲れ様ね」
ダチョウ 「さて、どうなるかなぁ」
ブラン 「・・・・・・あぁ、私のCO見てなかったんだw」
セレナGM 「やらない夫なんてどこにもいないわよ…」
ダチョウ 「さぁ、割に来るかな?」
絶壁 「できない子が…幽々子にやられそう」
セレナGM 「られっかが目隠しでー
さて、どうなるか、ね」
結月ゆかり 「幽々子に天火付いて
られっか夫に目隠しと」
大妖精 「あっはい、きつねです」
セレナGM 「目隠し付いてる人に一騎打ちはキツイw」
ダチョウ 「お、見つかってない狼に指定行った」
結月ゆかり 「おおっとそこに行くか」
セレナGM 「あ、ほんまや>幽々子も天火
面白いわね、このクロスカウンター」
ブラン 「ん、良い指定」
絶壁 「あ、別のところが割れた」
ダチョウ 「想定外のところが割れたwwww」
絶壁 「ここにきて狼陣営連続破綻www」
セレナGM 「ほんまや>られっか夫とシロエも対立」
キル夫 「その発想は無かった>幻視者CO」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ロア 「戻り。
狩人COじゃなく騎士とかにしときゃよかったな~。」
絶壁 「まな板は正義つまり私は正義」
ブラン 「まぁ、狼視点狩人候補1人しかいないけど」
結月ゆかり 「もう後は狼連続で全員吊れるんじゃねと言うのはある
幽々子●出されて幽々子吊り挟む可能性は幾らかあるかもだが」
ブラン 「おかえり
まぁ、良くある >派生トラップ」
ダチョウ 「派生村の怖いところである」
セレナGM 「なお、誘毒>ロア
って戻ってきたのw」
絶壁 「確かにいないwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キル夫 「お疲れ様」
結月ゆかり 「お疲れ様-」
シテヤンヨ 「お疲れさまなんよー。」
因幡てゐ 「お疲れ様うさー」
ロア 「ちょっと用事があったけどすぐおわったからな。
俺がしくじらなかったら夜雀きにせず半PPもちこめたんだけどなー・・・
後悔してもしゃーねーか」
霊烏路空 「お疲れ様!」
ダチョウ 「この村、全員に幻視がついているんだよ(迷推理」
絶壁 「私も派生村はに三回程度です」
セレナGM 「お疲れ様ね
ここに来ていい指定が狼に刺さっているわ」
ダチョウ 「お疲れ様」
ネプギア 「状況把握に必死で騙りなんて用意していない、っと」
ダチョウ 「覚醒派生小悪魔置換探偵村が結構好きなんだけどねぇ~カオスで楽しいよ」
絶壁 「狼現実に気付く」
ブラン 「お疲れ様よ・・・
日記と夜の独り言の通りネプギアが村に見えなくなってった時は悲しかった・・・」
セレナGM 「それはもはやゲームが成立しない恐れがあるわ>ダチョウ」
ロア 「>ネプギア
すまねーなCOミスしてしまって」
結月ゆかり 「何その地獄探偵になりたくない(´・ω・`)>ダチョウ」
絶壁 「ん?>シロエ」
絶壁 「dm」
セレナGM 「シロエェ…>再度RJ鑑定」
ネプギア 「いえー私も結構引っかかりますしー>ロアさん」
ブラン 「小悪魔置換だけは、完全に別ゲーね」
ダチョウ 「(ゆかりさんの中の人を見る)
・・・・・ニッコリ」
ロア 「>ネプギア
勝てる可能性のあったゲーム落とすCOだったらちょっと申し訳なさがでかくてね。
次に切り替えるぜ」
絶壁 「LW占われ
だけど理由がおかしい件www」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月ゆかり 「ヤメロぉ
私はもうあの村の探偵は嫌だぁ>ダチョウ」
ネプギア 「村に見えないは割といつも通りというか……」
絶壁 「子狐と「できない子」狐の見間違い」
セレナGM 「このタイミングで古狐警戒で老兵占いは、ありな選択よ>絶壁」
キル夫 「2GJタイム」
ダチョウ 「カオスだったねぇ、マニア置換探偵村でまさかの狐コピー3名 >ゆかりさん」
ブラン 「そして再GJ?]」
絶壁 「まさかの占い放置www」
ロア 「再度死体なしか」
ブラン 「占い噛めない気は割とする」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ロア 「あ、また呼ばれた。改めて落ちるわ。
みんなおつかれ!」
絶壁 「この夜雀の人初めて見たけどすごいな」
結月ゆかり 「2GJ
やったね」
霊烏路空 「お疲れ様!>ロア」
ブラン 「お疲れ様 >ロア」
シテヤンヨ 「お疲れさまなんよー。」
セレナGM 「ここで占いを噛むと、RJ真がほぼ確定して、狼は死ぬわ>絶壁」
ダチョウ 「天火付与させたから噛みに行きにくい場面ではあるねぇ」
セレナGM 「また来てもいいのよ!フン!>ロア」
絶壁 「なる」
キル夫 「それもう自白じゃん>シロエ」
ブラン 「しかし諜報員かぁ・・・
噛み先で死んだのね・・・・・」
キル夫 「昨日言えよwwwwww>天火」
結月ゆかり 「幽々子COしても、良くねという」
ダチョウ 「天火ってついた日に反応したっけ?」
絶壁 「ですよね~」
ブラン 「天火付いたその日はまだ、●じゃないんだけど」
絶壁 「RJGJ」
ダチョウ 「いや、なぜジョルジュは老兵信用しきっているんですかwwww」
絶壁 「幽々子出て来いwww」
霊烏路空 「幽々子は出てきてもいいと思うんだけど……?」
絶壁 「でたーーーーーーーーーー!!」
ブラン 「他に死体無し要員がいないからじゃないの >老兵信用
幽々子はCOして良いんだけど」
結月ゆかり 「良し、狼は詰んだ」
ブラン 「あ、出た」
ダチョウ 「さて、どうなりますかねぇ?」
セレナGM 「ここでCO…と、ま、出るべきタイミングよね」
シテヤンヨ 「普通村埋まり悪そうなのでちょっと支援してくるんよー。
お疲れさまなんよー。」
セレナGM 「私も行きたいんよー>普通村
お疲れ様」
因幡てゐ 「接触 → 夢 → 占い
接触(噛み、護衛)の後に占いと判定が出るから、主張自体は通るとー」
絶壁 「潜りで天火付きはすごい度胸がいる」
ダチョウ 「おつかれー >ヤンヨ」
ブラン 「ヤンヨもお疲れ様」
キル夫 「おつかれー>普通村」
霊烏路空 「お疲れ様!>ヤンヨ」
結月ゆかり 「私も支援に行ってきます
お疲れ様-」
ブラン 「護衛指示は悪くない。
ただ、古系考えるとそっちを先に吊りたくはなる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブラン 「それは、言わないで >GM」
絶壁 「人外やりまくってる私なら指定役になって五日目くらいには結果がなければ老兵は吊る」
ダチョウ 「GMはお話好き
とはいえ、それはシロエ真を言っているようなものだ」
ブラン 「夜に投票能力持ってるのにしか見えなくなる

あんまり下界に触れない方が良いわよ。 基本的に。」
キル夫 「んー、俺もいくか。村勝利だろうし。お疲れ様。」
ダチョウ 「うん、自分も同じぐらいだわ >絶壁」
絶壁 「お疲れ様」
セレナGM 「GJ出ない老兵がつられるのは世の常ではあるけど…
逆に老兵吊に固執すると、吊先探してる人外に見られるわよ?
状況判断は大事ね>絶壁」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
絶壁 「だから指定役になった時」
絶壁 「お疲れ様」
セレナGM 「あー…それは確かにそうね、ごめんなさい>シロエに触れた事」
られっか夫 「おつかれ」
ダチョウ 「指定役になったときだよ、古警戒の老兵釣り主張は >GM」
絶壁 「GM>怒られてますよ」
ダチョウ 「おつかれさま」
セレナGM 「お疲れ様ね」
因幡てゐ 「お疲れ様」
霊烏路空 「お疲れ様!」
セレナGM 「いやまあ、ほんとゴメンね?ついうっかり…」
ネプギア 「GMさんは結構普段から多弁ですからねえ、っと」
ネプギア 「お疲れ様です。」
ブラン 「まぁ、謝るのは霊界と検討会で ね >GM
これ以上下界に流さない方が良いわ」
絶壁 「うっかりが多いのは下界ではなくGMであった」
絶壁 「ところで、幽々子の中の人見たことないんですが知ってる人いますか?」
ダチョウ 「まぁ、うん、わかるよ >GM
自分も下界隠蔽の時とかに喋りたくなったり、ツッコミ入れたくなったりするもん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブラン 「いや、分からないわね >幽々子の人」
セレナGM 「私は別鯖だけど見たことあるわね、一回だけ>幽々子の中の人」
絶壁 「IFVさんが知らないってことは他鯖か初心者?」
セレナGM 「(あの言動で初心者は無い)です>絶壁」
霊烏路空 「あるいは別名義という可能性もあるね!
正直あまり初心者っぽくは感じてなかったけれど」
ネプギア 「……あ。遺言AAチョイス間違えたかな……
あと幽々子さんのは私も見たことは……?どうでしょう覚えてないだけの可能性も。」
ダチョウ 「あー、別鯖なら確かに見かけたことはあるかもしれない >幽々子の中の人」
ブラン 「あー、私は多分他の面子より中の人に対しての興味が薄いんで
私を物知りの基準にするのはやめといた方がいいわよw」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
絶壁 「はーい」
ダチョウ 「ただ顔文字系は微妙に似てるのとかあるから自信はない」
因幡てゐ 「お疲れ様ー」
セレナGM 「お疲れ様ね」
ダチョウ 「おつかれさま」
霧雨魔理沙 「お疲れさん
なんだ目隠しじゃないのか」
ネプギア 「お疲れ様です。」
ブラン 「お疲れ様」
霊烏路空 「お疲れ様ね!」
ダチョウ 「火狼と夜雀のクロスカウンターだったんだ >魔理沙」
られっか夫 「夜雀に目隠しついてる時点でない子はねーでしょうよ」
セレナGM 「まあ、覆らないでしょうね…>ない子」
霧雨魔理沙 「ああ 古狼に目隠しはないわ」
られっか夫 「違う、夜雀に天火」
ネプギア 「早期に占いを噛めるかと、票数に気付いてシテヤンヨさん噛みを留まる事が出来るか、でしたかねぇ。
あそこが一番の分岐点だったかも。」
霧雨魔理沙 「ヤンヨ噛みはなー」
セレナGM 「RJと幽々子始末できないと厳しい勝負でしょうね、これは」
ブラン 「鬼死んだし、占いCOで5日目に特攻しても良かったんじゃないかな・・・
占い噛めないなら占い候補に●出して」
絶壁 「確かに白狐は「いた」」
られっか夫 「そもそもマニアが全部村に行ってる時点で多すぎるんだけど」
ダチョウ 「ちなみに死ぬときにない子に入れたのは死化粧がいたときに
死んで証明できる自分は村だから判断できると思ったため」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
絶壁 「それで死に化粧出て割れたら笑う」
ネプギア 「占い騙りは会話しながらだとどうも手に付かないのをどうにかしたいですね……  ?」
ダチョウ 「その可能性は考えていなかった(真顔 >絶壁」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました