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【雛2733】やる夫たちの希望超闇鍋村 [3244番地]
~昼食には遅く、おやつには早い鍋~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 悪戯GM
(生存中)
icon アシュリー
(生存中)
icon 鬼人正邪
(生存中)
icon ジョルジュ
(生存中)
icon 永江衣玖
(生存中)
icon Gorlden Freddy
(生存中)
icon 白い悪魔
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon モモメノ
(生存中)
icon ジェリド
(生存中)
icon ムソウテンセイ
(生存中)
ジョルジュ 「そいじゃ衣玖さんを揉むためにあくなき挑戦を続けるため
ジョルジュもこれで失礼」
永江衣玖 「まぁ境界師はリアクションに対しての役職ですから、あまり自分から触れに行って能力を活用、というのは難しそうな気がしますけれどね
頑張るのであればどうぞ、私は挑戦を見届けさせてもらいますよ?>ジョルジュさん

それでは村立て同村お疲れ様でした。」
蒼星石
           /.:::.:.:.           _ _ __   /
        /.:::::::.:.:.    ,. '"´.:.:::::::::::::::.:.:.:.:.く
        \.:::::.:.:.,..'´.:.:.:.:.:::::::::::::::::.、::::::::.:.:.:.:.ヽ
           ハ ,.ィ:.:.:.;.:.:.:.:ハ:::::::、、:::::::::.\:::::l.:l:::.:.:',
         |   V.:.:.:/_:_:/:ハ:::::トト、::::::::::::_ヽl.:|::.::.:.l
      ,rr┴-、 l.:.:/.:::./ナナト、:.\`ヽ<.::T:l::|::::::/
      ノノ ̄`ヽムレ':::.K.r=ミヽ \:::,.ィ云〒::l/.::/!
     l7´o   `い::::::i:iヽ辷ソ     辷ソ7.::::/::!    んじゃ、お疲れ様だよ。
    /       い::::l::',      .;    /;:イ::/
   ./ o        り::::l:::|     _ _.   ノ.:::::::/     初日人外吊らないとマズいって言うなら、指標の無いグレー吊りより
   /          ム:::::l:::| >      ,. イl:::::::/
 _/ o        /^7い:::::!   \`二フ`` リ:::/.、     二票持ちって言う指標のある老兵吊った方が確率的には人外吊れる可能性
   ̄``ヽ   /.;' .::} _ト、:!  ,.ィイ只ト.、  l:::ハ:.ヽ
        \_/.;' .:::〉 _」 ///.i,。{i:ト、:\l/!.〈::::.:.\::.、  高いんじゃないかなぁって思うそんな感じ。少人数なら、ではあるけどね。
         /.:;′.:::::〉 _」く V/7::|。{i::| V:/ i 〈::::::::.:. \`ヽ、
        , イ.:::;′.::::::::〉 _」 `"l:::|。{i:::| `"  i 〈:::::::::::.:.:. \::   村建て感謝、そんじゃーねー
      , イ.::l.::/ .:::::::::::〉 _」  |:::|。{i::::|   i 〈:::::::::::::::::::::.:.:」
ムソウテンセイ 「それではお疲れ様だ」
悪戯GM 「それじゃあGMも落ちるウサ!

参加してくれた皆
鯖菅さんに感謝ウサー!

お疲れ様ウサウサ
どこの陣営も勝ち目があったいい村だと思ったよ♪」
ムソウテンセイ 「狼が2Wしかいないからな
占いが致命傷過ぎるのだ」
モモメノ 「ドキドキできる上にどこの陣営にも勝利の目があるいい配役だったねー
お疲れさまでした!」
ジョルジュ 「そこらへんは生と死の境界を操れば
揉めるようになるってゆかりんが言ってた>衣玖さん」
アシュリー 「ま、お疲れ様…」
永江衣玖 「せめて先にモモメノかムソウテンセイを吊れてれば、でしたかね
ここらへんは私の不徳でしょう」
ムソウテンセイ 「普通少人数はほぼ占い直狙いだからな
狐2で老兵をいきなり試すことはまずあるまいとは思うぞ」
永江衣玖 「残念ながら亡霊ですので透けてしまいますよ?>ジョルジュさん」
蒼星石 「仇敵先によっては僕も勝てていた……何故ジョルジュを選んでしまったんだ
初日夜の僕」
鬼人正邪 「んじゃおつかれさん」
ジョルジュ 「まぁ俺の手は拳を握る手ではなく
開いておっぱいを揉む手なので実際には衣玖さんのおっぱいを揉むだけだけれど」
モモメノ 「他の何を持っていくよりも罪深い占い師という初日」
悪戯GM 「報告完了ーウサウサ
割とどこも勝ちそうな配役ではあった…と!」
Gorlden Freddy 「初手で間違いなく人外を指定しろと言う方が、色々無理だ・・・
落ち込むことは無いよ>郁さん」
鬼人正邪 「けどやっぱ私なら噛むなー
今回占い初日だけど、占い避けるか狐吊るかどっちを選ぶかってところだな」
白い悪魔 「家の外では暴風が吹き荒れている
ハゲ一番だろうか…いやまだ冬かな」
蒼星石 「いやあ、老兵噛まないでしょ。
僕やらみたいに疑ってるのがいるし、この人数で共有噛む理由少ないから
GJの危険も少ないし。老兵護衛は鉄板だから。
吊ってくれるなら万歳だしね」
ジョルジュ 「とりあえずこれはGMの耳を掴んで腹パンしても良い部類の
初日占いだと思うの」
アシュリー 「お疲れ様…
これは…GMが悪い…
占い持って行ったGMが悪いね…なんで持っていくの…?」
永江衣玖 「うーむ、初手で村人吊った時点でアウト、でしたからね
初手で指定してしまって申し訳ありません>Gorlden Freddyさん」
モモメノ 「◇ジェリド 「決闘が共有吊ってもヘイト上げるだけだからやらねえよ
少なくとも噛まれ位置だろ現状
この辺でぴりっと来た」
鬼人正邪 「噛まない狼はいるかもしれんが
ジェリド直噛みが見えてるように私は思った」
ジョルジュ 「四日目夜
俺、もうちょっとこの役職強いと思ってたんだが、
ひょっとするとFOでのCOが早すぎたのか…?
とりあえず、FO時点で投票能力持ち主張は【老兵以外存在しない。】
つまり、反応があった場合、老兵の主張次第だが、老兵の潔白証明、もしくは
子狐なり九尾なり狂人なりが生存、といったところか。(基本狼に投票されたら死ぬわけですし)」
ジェリド 「それじゃおつかれさん
次は勝つぜ」
白い悪魔 「(∩∩)みなさんありがとうございました!」
Gorlden Freddy 「では、また
村建て同村、感謝」
白い悪魔 「(∩∩)オキツネだ!」
ジェリド 「まあ発言でしゃばり過ぎたがのがアレだったか」
ムソウテンセイ 「まぁ、この配役なら老兵って噛まないと思うぞ」
鬼人正邪 「ま、村は占いいないのがきついんでやっぱり満月さんを兎鍋にするべきだよ」
白い悪魔 「おつかれー」
蒼星石 「             _____
            ┌<二三三三三≧
            ∨三三三三三三7
           ∨‐' ´ ̄ ̄二二ユ_
       r==ニ二ニ三三三三三二≧
          `ヽ三斗‐〒:: ̄`::.:‐<三/
.          /::.::/::;:: |l::.::.ヽ.::.::.ヽ::.::ヽ
         l::.::;':://:八::ト、::\::.::.}::.::.|
          |::.::レ':∠ -ヘ:ヽ`≦ニ|::.::.|
          ∨::.l:代j歹 \ 它フj::.}:/     いやぁ、一人は仇敵吊れたんだけどね?流石に騙らないとジョルジュは無理っぽいや
         }:l::.|:ゝ       /:/:,'_ ,.‐ 、
          /人:ドヽ、_ r¬ 彡l::リl !   rf:ヽ
        ′ `ヽ _r┴ミ_T´レ' |/ |. ヽ,. ナ/ /
          rt<   /ニ7弌ー、 ㌦ .!/ /
         / :.`ヾ、 く〈 //|ト、〉〉ハ 'ミヾ! ィ、
          /:.:/:.:.:.{ } ヽ/| |}{∨ |l:{|`~~~´ i
.         /:.:/:.:.:.:.:.{ }   | |}{| L |}{| 。   |
        /:.:/:.:.:.:.:.:.:.{ 〉   | lXト 〉|Y 。  /」
モモメノ 「うん、なるほどなー>配役
占い初日だけど、はまれば村有利だったかもしれない」
鬼人正邪 「さすがに老兵噛まないだろつってるムソウテンセイが指定されるとおもってて
こっち指定こないと思って安心してた」
ジェリド 「お疲れ様」
ジョルジュ 「吊りは村>狐>狐だったと。
とにかく衣玖さんのおっぱいは揉む。」
蒼星石 「お疲れ様っと」
ムソウテンセイ 「お疲れ様だ
鬼人のほうが狐か」
永江衣玖 「お疲れ様でした
これは申し訳ない」
悪戯GM 「お疲れ様ウサー
狼は勝利おめでとウサギ」
Gorlden Freddy 「お疲れ様」
鬼人正邪 「おつかれさん」
アシュリー 「…そう」
モモメノ 「            . ´   /                 \     | /
         __/   /   ∧   ト、      、        \      ̄
           \    /,     / |   | ヽ       ヽ        \_
          `^ー^i1   / ̄ `   | -\    | `ミ_      _彡'
                  |  /     ヽ  |      、   !     }^-^≦
                  | .イ     ヽ |       \ |    / |
                  | { ! ィ―ミ    ィ―ミ.  Y    / 1
                  |   |                 ヽ |    '  |       おつかれさま!!
                  |  } /// r=   _., /// |  /   {        
                  l  ゝ、   !      |     .'  /    ノ
                  |   ト ≧=ゝ    ./ .イ /  '  ,イ
         .**      |  | tー riー==彡ト=-/ /r二 _.入     *
                /\ !彡´ヾ./: :丶==彡' }'./   ヽ  \
      *         ' /:.乂: : : : : }: :/}: : : : : :/' ー==': : \   、       **..
           /  /.: : : : : : : : :.: ∨: :1.: : : :./: : : : : : : : : : : :\  \」
鬼人正邪
ゲーム終了:2015/01/31 (Sat) 15:19:23
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
白い悪魔さんの遺言 橋姫表示とかどうすればいいのん?
アシュリーさんの遺言 老兵…

不可>永江>永江>ジョル

1日目
老兵って…票が増える狩人…だよね
でも上手く動くことができない…護ることができない…
そんな狩人…だよね
共有者いるし…出ても良いよね…

2日目
私を吊りたいってひと…ざっと、みるとこんなところ…?

蒼星石  「で、アシュリーが老兵っと。正直少人数だし吊りたいかな」
ムソウテンセイ  「ただ、老兵残す場合は指定にしないとまずいぞ
            共有に捨て票はこの人数ではまずい」
ジェリド  「その老兵が人外だったらどうするんだよと言う>正邪」

私を、吊りたいからって人外とは限らないよね…
古系の懸念を慮る村だってありえるから…
護衛は…共有者…永江衣玖護衛だね…

3日目

アシュリー  「だって、私を吊りたがっていたから…
私が古狼でないとしたら残した方が古狐として吊りやすい…
私が古狐としたら…それはそれで…私噛みの意味もある…
だから…少なくとも古狼ではないと証明はできる…と思う」

蒼星石  「いやあ、ぜんっぜん証明出来てないけどね?
ジェリドは君吊り押しだったし、君が古狼なら全然噛む理由だよね?
ぶっちゃけ初日吊らなかった時点で決め打ちみたいなもんだけどさー>アシュリー」

うーん、良く考えたら違うよね…
私が証明したのはあくまで…私噛みによるジェリドの身代わりだから…
と思ったけど…証明の理屈がおかしい…よね
あくまでもジェイド噛みは、私が狼なのであって、私が真なら…ジェイドを噛む必要がないってこと…
だから私が真で、ジェイドが身代わりってのも考えられるんじゃないかなあ…?

4日目
白い悪魔の最後の発言が…どっちなのか…気になるね

モモメノ  「素村表記COただしサトラレ」
ムソウテンセイ  「世紀末覇者(神主)だ」
白い悪魔  「橋姫表示とかどうすればいいのん?」
ジョルジュ  「境界師CO 2日目夜に0人 3日目夜に0人」

みんな…実質無職同然…だよね
ちょっと…ジョルジュのとこ行きたいけど…それを見通しての狼の罠かもしれないし…
ここでGJが出たら…えっと5>3で吊りは増える…よね
ジョルジュか…永江か…ジョルジュか永江か………
……冒険…してみるかな
アシュリー は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モモメノ 「占い初日として誰で2Fだったのかなぁ」
ムソウテンセイ 「では止めを決めるが良い」
ムソウテンセイ 「うむ、だから老兵で終わるのだ」
モモメノ 「んじゃ、夜時間伸ばしてもしゃーないし超加速で噛むね」
モモメノ 「あ、2W1Fなら終わってた!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ムソウテンセイ 「ああ、それで問題ない」
モモメノ 「老兵噛む?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ムソウテンセイ 「フレディー白い悪魔か」
ムソウテンセイ 「では老兵噛むぞ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白い悪魔 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
アシュリー1 票投票先 →白い悪魔
ジョルジュ0 票投票先 →白い悪魔
永江衣玖0 票投票先 →白い悪魔
白い悪魔6 票投票先 →アシュリー
モモメノ0 票投票先 →白い悪魔
ムソウテンセイ0 票投票先 →白い悪魔
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モモメノ 「夢想転生が「昼に呼びかける」と勘違いしているぽい事はさておく」
ムソウテンセイ 「白い悪魔か
モモメノー白い悪魔で残すという手もあると思うのだがな」
白い悪魔 「(∩∩)むらおわた」
アシュリー 「少なくとも…2Wか1W1Fだと思う…
そうじゃないと負けてるし…」
白い悪魔 「普通は呼びかけるもんじゃないスカ>ムサイテンセイ」
永江衣玖 「んー、白い悪魔吊りで行きます」
白い悪魔 「幻視だと思ったら違った、というケースもあってですな」
モモメノ 「サトリがいたらCOしないと不味いと思うとは言ってある>白い悪魔」
ムソウテンセイ 「幻見者は普通さとりに呼びかけぬと思うぞ」
アシュリー 「占い師は初日…だよねこれ」
ジョルジュ 「おいなんで灰に投票能力持ち主張が1人もいないん…?」
白い悪魔 「2日目のよるとかに「さとりがきいてるなら裸踊りしながら酒を飲んでください」とか呼びかけてみたっすか?」
アシュリー 「幻視者…かもね
騙りもなくはないけど…」
ジョルジュ 「老兵COをスルーした理由は、初手で出ても共有を噛むための護衛ずらしと
誤解される危険性があったため。

徹底残しと決めたのなら、俺に投票させて俺とアシュリー双方の主張を見るのも
アリの範疇ではあるか。」
モモメノ 「ぶっちゃけ幻視だと思うけどね」
ムソウテンセイ 「結局初日占いか・・・」
白い悪魔 「さとりがいないかよびかけてみたすか?>ももめの」
アシュリー 「サトラレ…なの?」
白い悪魔 「笑うしかないんだけど」
モモメノ 「素村表記CO
ただしサトラレ」
アシュリー 「仮にGorlden Freddyと鬼人正邪が人外確定としたら…
結局はノーミス…なんだよね」
モモメノ 「ボクは「それを示唆するならどーんと主導するべきなんじゃないかなぁ」って思ったんだ>ジョルジュ」
ムソウテンセイ 「世紀末覇者(神主)だ」
ジョルジュ 「初日夜
ゆかりんの能力をモチーフとしてるって言うけど、
ゆかりんってそんなに自分への接触に敏感かねぇ…
実際眠っている彼女を揉んでみたら分かるかしらん?

二日目夜
…共有がいるのが痛し痒しだな。
この状況で老兵とラインが作れるかどうかを主張しに行っても、
おそらく人外が護衛外しとして俺を殴ってくるだけに終わるしな…
いや、そもそも少人数ならニートsに俺投票させるべく吶喊すべきだったか…?

三日目夜
出てこないのは想定外だぞ占いィ!?
だーくそ、展開が衣玖さんの指揮なしでは立ち行かないレベルに情報が干からびてるんで
老兵に俺投票を指示できる状況にならない…どうしたもんかねぇ…」
白い悪魔 「橋姫表示とかどうすればいいのん?」
ジョルジュ 「境界師CO

2日目夜に0人
3日目夜に0人」
ムソウテンセイ 「復讐系で間違いないな
投票先に痛恨がある、事故はもはや防げぬだろう」
永江衣玖 「ではFOで」
モモメノ 「っていうか待って狂骨遺言っていうことはボク白い悪魔の事また考えなくちゃならないじゃない、やだぁ・・・」
白い悪魔 「痛恨メーカーか」
ジョルジュ 「というかむしろ頑なにFOの話題が出ないのが俺としては不思議なんだがね>モモメノ
まさか占いが潜伏してると思ってたわけでもあるまい」
永江衣玖 「っと、復讐でした」
アシュリー 「決闘者系…だよ >白い悪魔」
永江衣玖 「狂骨は決闘者ですね、たしか」
ムソウテンセイ 「俺としては老兵を決めうって進めるのもありだとは思っている
老兵以外に2W残っていれば結局は詰だからな
件の猟師の件もあるしな」
白い悪魔 「復讐か」
モモメノ 「狂骨 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.5.0 β4~]
[耐性] 狩り:有効
処刑投票先に痛恨を付加する特殊な復讐者 (仕様は釣瓶落としと同じ)。」
アシュリー 「昨日の正邪吊りは…人外が吊れたと思う
日記を張るのが遅かったし短いから…真には見にくいし…」
永江衣玖 「んー、アシュリーは徹底的に残します。
2wいてアシュリー古狐ならそれで狐勝ちになるのだから柱でも出るでしょう。」
白い悪魔 「狂骨ってなんだっけ?」
モモメノ 「復讐者噛み・・・蝙蝠な位置が飛んでPP回避かな、それはラッキー」
アシュリー
3日目

アシュリー  「だって、私を吊りたがっていたから…
私が古狼でないとしたら残した方が古狐として吊りやすい…
私が古狐としたら…それはそれで…私噛みの意味もある…
だから…少なくとも古狼ではないと証明はできる…と思う」

蒼星石  「いやあ、ぜんっぜん証明出来てないけどね?
ジェリドは君吊り押しだったし、君が古狼なら全然噛む理由だよね?
ぶっちゃけ初日吊らなかった時点で決め打ちみたいなもんだけどさー>アシュリー」

うーん、良く考えたら違うよね…
私が証明したのはあくまで…私噛みによるジェリドの身代わりだから…
と思ったけど…証明の理屈がおかしい…よね
あくまでもジェイド噛みは、私が狼なのであって、私が真なら…ジェイドを噛む必要がないってこと…
だから私が真で、ジェイドが身代わりってのも考えられるんじゃないかなあ…?
白い悪魔 「むー釣り増えたりしないかなーと思ったが…」
ジョルジュ 「…ふむ、狂骨噛み…
ありがたいことさね。」
モモメノ 「人外っぽいと思ったのはジョルジュ。
「FOも範疇か」っていうのは「どっちでもいいぞ」っていう雰囲気なのかな、って思った」
ムソウテンセイ 「事実上今日が老兵のリミットだぞ、明日の4人からPPラインではある
今日老兵を残すなら決め打ち路線だな」
アシュリー 「老兵…
永江護衛…だよ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言   /三三三三三三三三三三三>-::.::.´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\
./三三三三三三三三三三>.:´:.::.::.::./::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.::.::.i::.:ヽ
ヽ三三三三三三三三>.:´::.::.:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/::.:.::.::.::.::.|::.::.::..
 \三三三三三>.´::.::.::.::.:.::.::.::.::.::.::.,'::.::.::.::.::.::.::.::.::/::.::.::.i::.::.::.l::.::.、::.ヽ
   ヽ三三三. イ::.::.:.::.::.::.::.::.::.i::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/::.::.::., イ::.::.:,'::.::.:::l,::.::.
     \ニ/::.::.::.:.::.::.::.::.:.::.: |::.::.::.::.:l::.::.::.::.::.::.//:.::.:::/ .l::.:::;::.::.::.::.:ハ::.:i
       i::.::.::.::.::.::.::.::';::.::.::.::.l::.:.::.::. |::.::.::.: / /::.::/  l::.:/::.::.::.::.l l::.|
       ヽ::.::.:.::.::.::.::.:.::.::.::.::.:',::.::.::. |::.: / .`メ:::.く_ ,  / /::.::.::.:::.,'  l::!
        '.,::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ヽ:: :. レ' f≧=イ,, ー." /:/::.::.::ィ::./  |/
        ヽ::.::.:.::.::.::.::.::.:::.::.::.::\: i  ヽ ん八  イ〃::.//ノ
         ヽ::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.::.::.::\    }シ, /  .::.::i           狂骨、ねえ。ま、仇敵が少なくていいのは楽かな?
          ヽ::.::.::.::.:.:::.::.::.::.::.::.::.:.i\  `     \ l
           ヽ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:::.:l        /::..l           自分の生死不問なのもポイント高いけどね。
            V}::.ィ::∧::.::.::.::.::.::.|     、_ /::.:: :. |
            ノレ_レ'_\::.::.::.:i |      ,r': / `丶、         あ、あれだけ構ったけどアシュリーは別に僕の仇敵じゃ無いから
              /     ヽヽ::.::.:ト|_   /::.::./       `丶、
            /        ヽ: トj ヽ ̄ヽハ::./        /      好きにすればいいんじゃないかな?
.          /           ヽ| >=、\廴V        /
     rY⌒ 、_            /∧:∧  y'        /
    rそノーY⌒}-、            //イ.V:∧./      , 、  /
    } .///////廴ハ-、       i .i:::| |ハヘ/      {  ヽ /
   rソ//////////ハ >=、      | :!k| |ト 〈.      \  \
  /ノ/////////////>、}}    | :|: | |ト ミ≧x     .〉、  ヽ
  {/////////////////{廴   | :|: | || ヾr" `丶、 /、 ヽ  '、
鬼人正邪さんの遺言 常世
あんま指定食らうと思ってなかった

私吊りはミス
これで村は引き分け目指すしか無いんで頑張れともいえないわ
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ムソウテンセイ 「化いるな」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
ムソウテンセイ 「では蒼を噛むとしよう」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
モモメノ 「特にないんだよなぁ・・・強いて言っても蒼。」
ムソウテンセイ 「噛みたい場所はあるか?」
モモメノ 「ジョルジュが狐っぽい気がする」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
モモメノ 「初日じゃないかな、ここまで来たなら」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
ムソウテンセイ 「占いはどこだ?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鬼人正邪 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
アシュリー0 票投票先 →鬼人正邪
鬼人正邪8 票投票先 →ムソウテンセイ
ジョルジュ0 票投票先 →鬼人正邪
永江衣玖0 票投票先 →鬼人正邪
白い悪魔0 票投票先 →鬼人正邪
蒼星石0 票投票先 →鬼人正邪
モモメノ0 票投票先 →鬼人正邪
ムソウテンセイ1 票投票先 →鬼人正邪
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アシュリー 「…そっか、そういう考え方もあるんだね >蒼星石」
蒼星石 「誤爆蘇生神。まあGorldenを指定で猟師のジェリド狙いかな」
鬼人正邪 「1夜 蘇生できない
これあれだな、誤爆しか出ない奴
少人数だと微妙、吊り数足りないし

2夜 Gorlden Freddy蘇生
ログ残し的な意味で
吠えの数からして狼吊ったっぽいけど」
永江衣玖 「んー、賭けます。続行で。」
ムソウテンセイ 「蘇生か、この短い村ではどうにも真贋が難しい
結果をどこまでまつかだな」
白い悪魔 「では無意識にネタを放った、よしもと芸人であろうそうであろう」
モモメノ 「誤爆限定の蘇生だっけ」
蒼星石 「いやあ、ぜんっぜん証明出来てないけどね?
ジェリドは君吊り押しだったし、君が古狼なら全然噛む理由だよね?
ぶっちゃけ初日吊らなかった時点で決め打ちみたいなもんだけどさー>アシュリー」
ジョルジュ 「とりあえず、初手衣玖さんかみの可能性は消えている、
それだけは覚えておいてもいいのかね。それを考えると、
アシュリーは狐目は幾分落ちるのか。」
アシュリー 「日記…ある?」
永江衣玖 「これはまた反応に困る……」
鬼人正邪 「常世神」
モモメノ 「(衣玖がボクとアシュリーを取り違えている・・・」
鬼人正邪 「そうか?
私が狼ならアシュリーとりあえず噛んでみるけど
だってそこ真なら占い噛み1手遅れるし>ムソウテンセイ」
永江衣玖 「んー、であれば正邪仮指定でお願いします」
ムソウテンセイ 「モモメノのみがわりはありえぬぞ」
アシュリー 「だって、私を吊りたがっていたから…
私が古狼でないとしたら残した方が古狐として吊りやすい…
私が古狐としたら…それはそれで…私噛みの意味もある…
だから…少なくとも古狼ではないと証明はできる…と思う」
モモメノ 「ネタを挟んだ覚えはないんだ・・・>白い悪魔」
鬼人正邪 「ま、占い先が全部死んでるとかなら潜るかも知れんけど
それは運が悪すぎると思うしな>モモメノ」
ムソウテンセイ 「>モモメノ
占いが●を持っていなければおそらくは動かないのだろう」
蒼星石 「だからふっつーにジェリド噛みな気がするよ。噛まれる所かどうか、なんて言い方は
結局狼の思考次第な所あるし」
永江衣玖 「正直ピンポイントで灰を噛んで猟師だったーというよりは、モモメノのみがわりの方がまだ信頼できます
なら、狼視点で現状判断付いてないのであれば残しておいて人質的に機能しそうな印象ですからね」
ムソウテンセイ 「護衛先はアシュリーではあるな
ただ、あまり老兵噛みになど来ないとは思うが」
鬼人正邪 「ジェリドはどう見ても発言的に占い師じゃなかったからな
お前に対する意見からして>アシュリー」
モモメノ 「だね、○●両方持ちでも○のみにしろ出るはずだもの>正邪」
ジョルジュ 「問題なのは占いCOがこの段階で出てこないということなのよな。
…FOも範疇、か?」
蒼星石 「いやあ、正直僕もあげたけど無いでしょ。
共有死体無し1で吊り増えるのを考える狼ならアシュリー古狐だった時も
吊り増えるよ?>鬼人」
白い悪魔 「それは私の名前からくるネタか?そうであろう>モモメノ」
アシュリー 「私噛みかもしれないし…ジェリド噛みかもしれない…
でも…ジェリドは噛まれる人じゃないと…思う」
ジョルジュ 「ジェリド本人はよくしゃべっていた場所でかまれる可能性はそこそこにある。
だから、現状では老兵噛みがあったかどうかはなんとも言えない範疇。
…本当に悩ましい。」
鬼人正邪 「んで今日占い出ないんならGM占いなんじゃないのか?」
モモメノ 「呼ばれた気がしたけど人違いだった」
永江衣玖 「ふむ、ジェリド死体……
この形なら、少々この村ではもったいない遺言になりますが、少なくともモモメノが古狼はなさそうですかね」
モモメノ 「猟師の身代わりはあんまり考えなくてよさそうかな。
さすがに古狐警戒にしても噛まないと思うし」
ムソウテンセイ 「猟師・・・この村ではほぼ最重要とも言える役職だ・・・」
鬼人正邪 「これジェリドが身代わりありそうだな
GJ1発で吊り増えるんで、アシュリーは古狼でなければ即噛み入りそうだしな」
白い悪魔 「自称老兵は増えとりますがな」
蒼星石 「ふんふん。一応アシュリー噛みの身代わりはあるけど、まあ
そんな事狼しかわからないしいいかな」
アシュリー 「護衛成功は出てない…ね」
ムソウテンセイ 「問題は今朝の状況だな
老兵がなんであっても生きているとは思うのだが」
ジョルジュ 「死体は猟師…この村ではちともったいないCOだな…」
アシュリー
2日目
私を吊りたいってひと…ざっと、みるとこんなところ…?

蒼星石  「で、アシュリーが老兵っと。正直少人数だし吊りたいかな」
ムソウテンセイ  「ただ、老兵残す場合は指定にしないとまずいぞ
            共有に捨て票はこの人数ではまずい」
ジェリド  「その老兵が人外だったらどうするんだよと言う>正邪」

私を、吊りたいからって人外とは限らないよね…
古系の懸念を慮る村だってありえるから…
護衛は…共有者…永江衣玖護衛だね…」
モモメノ 「白い悪魔がちょっと扱いに困るなーと思う。
狼狐にしてはちょっと指定への対応力とかありそうに見えないというかぶっちゃけ薄いけど、
だからといって村打ちしたくはない。というかまあ決闘っぽいなーとか思うけど」
永江衣玖 「おはようございます
票増えはないですね」
鬼人正邪 「はいはいおはようさん
そもそも吊りミス許されない村なんで昨日は人外吊ったと思っておくべき」
蒼星石 「やあおはよー」
アシュリー 「老兵…
共有者の永江を護衛…だよ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジェリドさんの遺言 猟師COだ

 アシュリー

初日無理 

無理なもんは無理だ
俺でもな

二日目アシュリー

狩り殺し狙い
狩れたら狐
狩れなきゃ狼村だな
まあ狩れても出ねえよ明日は
Gorlden Freddyさんの遺言 I'M HUMAN
村人・・・IT'S ME
ジェリド は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ムソウテンセイ 「老兵は放置しようと思うのだが
噛みたい場所がなければ俺が適当に噛む
俺もジェリドが怪しいと思うからそこを噛むぞ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
モモメノ 「ジェリド/正邪かな」
ムソウテンセイ 「噛みたい場所はあるか?」
モモメノ 「QNK(急に尿意が来たので)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Gorlden Freddy を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
アシュリー0 票投票先 →ジョルジュ
鬼人正邪0 票投票先 →Gorlden Freddy
ジョルジュ2 票投票先 →Gorlden Freddy
永江衣玖0 票投票先 →Gorlden Freddy
Gorlden Freddy8 票投票先 →白い悪魔
白い悪魔1 票投票先 →Gorlden Freddy
蒼星石0 票投票先 →Gorlden Freddy
モモメノ0 票投票先 →Gorlden Freddy
ジェリド0 票投票先 →Gorlden Freddy
ムソウテンセイ0 票投票先 →Gorlden Freddy
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白い悪魔 「さっぱりわからん」
ジェリド 「意識高い系天邪鬼って低いんじゃ無えの」
永江衣玖 「ならそこ続行で行きます」
鬼人正邪 「ま、別にそれも衣玖がやりたいならそれでいいよ
私はそんな程度のことに反旗は翻さない
意識の高いアマノジャクだからな」
Gorlden Freddy 「sorry」
ジェリド 「あいよ
村人で吊りと
まあ明日次第」
アシュリー 「村人なら吊り…だね
私は…指定位置以外のどこかに捨て票すれば…いいんだよね」
ジョルジュ 「…ふむ、指定入れるか。
想定してなかったが、人数的に決闘の小細工次第ではもうグレラン自体が不可能なのか。
…面倒だね、つくづく。」
永江衣玖 「一応間に合わなければグレラン、とは言っていたつもりですが……」
蒼星石 「うーん。その1吊りを当てるだけの理由ではあると思うんだけどね、少人数老兵。
個人的には、だけど>ジョルジュ」
Gorlden Freddy 「何もない・・・それが私」
ムソウテンセイ 「まぁ、決闘の方もそうそう露出しに来るとも思えぬがな
復讐だと厄介だからいったまでよ」
ジェリド 「アシュリーに付いては決め打ちだと思うからな俺
狐2狼2だから村狼狐どれもありえんのがあれ
占い無さそうだから指定すんのね」
白い悪魔 「4日目まで様子見れるんだろうか
それとも3にちめではんだんhしないとやばいか」
鬼人正邪 「なんだ指定すんのか?」
Gorlden Freddy 「I'M HUMAN
村人・・・IT'S ME」
Gorlden Freddy 「共有に決闘が付いているならそもそも自覚、ある
その上・・・これなら、死ぬだろう」
永江衣玖 「そこが占いはなさそうですし、仮指定
重要役職なら完全にグレランで」
鬼人正邪 「人外だったらどうすんだよとかいうけど
人外だってわかったら吊るすに決まってんだろうが」
永江衣玖 「Gorlden Freddy COを」
ジョルジュ 「ひとまずグレラン自体は了解。
真っ向から主義主張が割れかねない少人数老兵…
ここにどんな反応を示したかは、割りと素直に人外の発見の手がかりになるだろう。
ノーミスなら、1吊り稼げばダイブ有利になるわけで。」
モモメノ 「まあ古系でも6人で吊るかどうか考えればええねん>ジェリド」
Gorlden Freddy 「決闘・・・はどうか?
決闘一人が投げる・・・あるか?」
ムソウテンセイ 「>モモメノ
おそらく3票からデッドラインだ」
蒼星石 「捨て票だとどこだろ、共有だと票のばらけ方によっては少し怖いけどねえ」
アシュリー 「でも真っていう可能性もちゃんと考えて…?
どうせ私は占われるし…白黒はっきり付けてからで…良いとおもうよ >ジェリド」
ジェリド 「決闘が共有吊ってもヘイト上げるだけだからやらねえよ
少なくとも噛まれ位置だろ現状
だから共有に票は土蜘蛛 釣瓶位しか警戒するものない」
Gorlden Freddy 「まぁ、占いは・・・居る、とは思うが
モモメノ 「・・・決闘、そっか決闘が共有に票を投げる可能性は考えてなかった」
鬼人正邪 「ああ、捨て票はさせんのな了解
言ってから思ったがよく考えたらこの人数でどっかに3票集中すると危険か」
永江衣玖 「間に合わなければグレラン、ですね」
モモメノ 「ゆーても共有老兵以外で8人だよ?>夢想転生
最悪引き分けからのー、じゃないかな」
ジェリド 「その老兵が人外だったらどうするんだよと言う>正邪」
永江衣玖 「正直、ノーミス村であることを考えれば、老兵が古狐だとしてもどこかしらで狼のアクションがあるでしょうし。
指定に関しては村を見つつ、間に合わなければということで」
白い悪魔 「2票混じってるとぐれらんがやりづらい」
Gorlden Freddy 「3吊で・・・PP起こるようなら
それは・・・仕方ない」
蒼星石 「はいはーい。共有がそう言うなら残すよ」
ムソウテンセイ 「決闘陣営がいるから最悪共有に票を投げた場合吊られるぞ」
鬼人正邪 「老兵に捨て票させるのはまーお好きに
私は別に老兵は灰視に自信があるなら自由投票でいいんじゃないのとは思うが」
ジェリド 「アシュリー人外決め打つんならすらんけどよ」
ジョルジュ 「まぁ、共有がいる以上はそこを護衛させて
最悪でも抑止力として使っていくしかないだろう。
正直どうしたものか悩んでいるのはあるんだが。」
ジェリド 「了解グレランする
アシュリー吊ったらノーミスじゃねえの」
ムソウテンセイ 「ただ、老兵残す場合は指定にしないとまずいぞ
共有に捨て票はこの人数ではまずい」
蒼星石 「証明機会が単純に少ないうえに何時までも残して結局ってなるぐらいなら、ね。」
Gorlden Freddy 「どの陣営も・・・最大2人
PP・・・?4人時点まで、来ない」
モモメノ 「決闘COがないっていうことは後援者あたりかなぁ。
復讐でもおかしくないけど」
アシュリー 「私を吊りたいって…占い結果もないのに…?
10>8>6>4でノーミスなのに…?」
ジェリド 「一日位は残してもいいと思うがね
共有鉄板だ この少人数で村を抜かせる訳には行かねえよ」
永江衣玖 「さて、問題は老兵をどうするか……ですが、現状そこは吊らずに残すと致しましょう
とりあえず現状は老兵は私に投票したうえでグレランでお願いしましょう」
ムソウテンセイ 「・・・この配役で老兵か
PPラインの問題から危険ラインは5人だな
老兵は共有張り付きでいいだろう」
鬼人正邪 「そんじゃアシュリーには衣玖を護衛させてって感じで
多分老兵は占いが占うんじゃないかな」
Gorlden Freddy 「決闘・・・のーせんきゅう、OH」
ジェリド 「老兵と共有COか
共有でも票投げてグレランでいいんじゃないかね」
ジョルジュ 「で、この少人数村で2票持ちいるのか話がややこしいな…」
白い悪魔 「狼2狐2決闘1とか」
蒼星石 「で、アシュリーが老兵っと。正直少人数だし吊りたいかな」
Gorlden Freddy 「老兵・・・享有・・・後は、鉄板?」
モモメノ 「おおう>老兵
少人数で2票持ちとか超やっかい、ボクの想定にはなかったよ・・・」
アシュリー 「だから…ん…永江衣玖を守ればいいんだよね」
鬼人正邪 「はいはい朝だぞ
村6で共有いるってのは意外だが悪くない
決闘は基本放置になるよな?なるなる」
ジェリド 「出現陣営:村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営2 決闘者陣営1
村の方が多いだけマシだな
初日村ならほぼ対等だけどよ
まあ共有の囁きは聞こえたんでとっとと出てくれ」
蒼星石 「おはよう。さてと、とりあえず囁きあるだけマシかな。」
Gorlden Freddy 「YOU」
ムソウテンセイ 「少人数の配役ゆえに猶予がないな
共有がいる分まだましではあるか、狼、狐陣営とも票が重いとは言えぬ
あとは噛み次第の戦いだな」
永江衣玖 「おはようございます
空気を読んで私は単独共有COをさせていただきますね」
モモメノ 「村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営2 決闘者陣営1
呪殺が出ても吊りは減らないし、狐が噛まれれば吊りは増える!
大丈夫、素の状態でも吊りは足りてる! 行ってみよう!」
アシュリー 「おはよう…
私は…老兵…だよ」
ジョルジュ 「出現陣営:村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営2 決闘者陣営1

決闘が小細工を始めると一気にめんどくさく…というか狐が村数に対して多い。
囁きはあるようだが。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
悪戯GMさんの遺言            人外
            ↓

、  ′     、 ’、  ′     ’   ;
 `',. ’      ’、   ′ ’   . ・
 、′・. ’   ;   ’、 ’、′‘ .・”
          ’、′・  ’、.・”;  ”  ’
      ’、  (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
     ’、′・  ( (´;^`⌒)∴⌒`.・   ” ; ′・                  , '´`ヽ.-──-,'´`ヽ.
    、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人                       /    ゙i::::::::::::::゙i   ゙:
     _、(⌒ ;;;:;´'从 ;'   ;:;;) ;⌒ ;; :) )、                  ミ   /     ;゙:;::::::;:::::::!   !
     ( ´;`ヾ,;⌒)´  从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・                  ,.;゙  r'^ー、;゙:;ィ:::ハ::λi,r'ヽ, i
 ‘: ;゜+° ′、:::::. :::( ::;; ノ ´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ                i::i   |   i゙ノiノレ レ' ゙!!i  | !
 ....................`:::、 ノ  ...;:;_)  ...::ノ  ソ ...::ノ               ミ   ハ::゙、  i   ! >   <!|  !;
     :::::::::`- ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::                    ノ:::λ゙ー|   |〃  __ 〃i  l'
                                           〈ノ::イ::ノ::::!  !   '、 ノ ノ'. ;
                                           〈/!::;イ::/,r'´`゙゙i>‐_-_t.´r゙´ヾ
                                        ミ   V^レ´i   ,.〉`'゙'i/゙`i,_,..ノ
                                               `ーi゙´  />   i
                                                 |   ´   |
                                     ミ    ,.へ.    ,ノ    , ,.  !
                                         /___゙ニ=-‐´ ,   /  〉  ゝ.
                                       /´ ̄    _ ノ /  /  ノ 〉
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 「キャー♪」                                                    ┃
┃  てゐちゃんは きょうも たのしそうだ!!                               ┃
┃                                                              ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
悪戯GM は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆悪戯GM 私それ食べたことないウサねー >該当者

それじゃあ昼夜投票は超過2分以内を目安に
グッドラックウサ♪」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モモメノ 「1番怖いのは●からの呪殺、あるいはその逆だね。
初日の会話で見切って噛めるかにかかってる」
「◆悪戯GM やだ
絶対嫌ウサー!(震え声 >該当者」
ムソウテンセイ 「問題は占いだな
即噛めねばならぬ」
モモメノ 「※なお狐噛み」
モモメノ 「逆に言えば、無駄吊りを1回させて狐を2回吊せばボク達の勝利だよ、やったね!」
ムソウテンセイ 「まぁ、そうなったらもう仕方あるまい」
「◆悪戯GM 集まった人感謝ウサー
GMは満月@こたつ入りながら食べるアイスウマウマ がお送りするウサ!
何か質問等あったら >GM でどうぞウサ!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ムソウテンセイ 「人数が人数だから狐をケアする時間がないぞ」
モモメノ 「・・・4吊り2W2F。こっちにとっても辛いね」
ムソウテンセイ 「こっちも普通の狼だな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
モモメノ 「おおっと狼」
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営2 決闘者陣営1
ゲーム開始:2015/01/31 (Sat) 14:42:01
悪戯GM 「いらっしゃいウサウサ」
アシュリー 「ゲームスタート」
ジェリド 「支援のつもりなんで人が多かったら抜けるぞ」
アシュリー 「1」
永江衣玖 「まぁなんだかんだ4吊前提の人数が集まりましたから、ありがたいことかと思いますよ」
アシュリー 「2」
ムソウテンセイ が幻想入りしました
アシュリー 「3」
アシュリー 「4」
アシュリー 「5」
鬼人正邪 「鬼人正邪 さんが登録情報を変更しました。」
アシュリー 「6」
アシュリー 「7」
ジェリド が幻想入りしました
アシュリー 「8」
アシュリー
9」
アシュリー 「10」
アシュリー 「じゃ、カウントダウン始めるね…」
永江衣玖 「ふむ……(もにゅもにゅ)
あまり自分でやっても実感は湧きませんね……

ともあれそろそろ時間ですか」
悪戯GM 「いらっしゃいウサー」
モモメノ 「ずさー」
悪戯GM 「…やっぱり人来ないかー(絶望
まぁこの人数でもしょうがないかー。カウントどうぞーウサ >アシュリー」
モモメノ が幻想入りしました
ジョルジュ 「でも実際指を細かく動かすし温まるはずなんだがね

揉まれる本人が冷えた手で揉まれるのを嫌がったり
そもそも揉まれるのを嫌がったりするのは確かに難点だが」
アシュリー 「暖かくなる薬でも作ってあげよう…?」
蒼星石 「それは君だけじゃないかなあ……>ジョルジュ君」
永江衣玖 「バチィ」
蒼星石 「電熱はちょっとね……>永江さん」
ジョルジュ 「おっぱいを揉めば揉まれた相手も揉んだ自分の手も暖かくなるので
ジョルジュ的にはオススメ>蒼星石」
蒼星石 「手動かすしかないかぁ。>GM」
永江衣玖 「電熱でよければ温めることができますが……
それが駄目であれば、ひと肌で温めるくらいしか私には提案できませんね>蒼星石」
悪戯GM 「手をニギニギすれば暖かくなるウサ! >蒼星石」
Gorlden Freddy 「かうんと、する
ひと、ずさる、ふしぎ」
白い悪魔 「●~*」
永江衣玖 「まぁ空気を読んだ優秀なズザ勢の方々に期待すると致しましょう」
蒼星石 「それにしても手が冷たいなぁ……暖めるいい方法無いかな」
悪戯GM 「(まぁ、10人は超えるだろうという甘い考え)」
永江衣玖 「私は空気が読めますからね
なんとなく私が来るべきという感じがいたしましたので参上させていただきました」
ジョルジュ 「おっぱい!おっぱい!」
ジョルジュ 「ヒソウテンソクのモデルとなっているのであろうマジンガー系の1つ、
グレートマジンガーが25mなんでちっとだけでかいのか。」
悪戯GM 「ごめんね
じゃあ改めて14:40最終開始時刻とするウサ」
Gorlden Freddy 「YES」
永江衣玖 「ふむ、せっかくですしこちらにいたしましょう」
アシュリー 「わかった」
悪戯GM 「ん、ごめん
5分だけ延長40分開始でいいかな?」
ヒソウテンソク 「ヒソウテンソク さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ヒソウテンソク → 永江衣玖
アイコン:No. 8669 (ヒソウテンソク) → No. 5350 (永江衣玖3)」
ジョルジュ 「おっぱいくるまで延長しないもんですかね」
蒼星石 「ん、まあ。よろしく」
ジョルジュ 「某大百科いわく、核熱造神非想天則の身長は25.6m。」
アシュリー 「私は延長しても…いいよ?」
蒼星石 が幻想入りしました
白い悪魔 「まあなかなか村が建ってることが知れ渡らないんだろうね」
悪戯GM 「んー…2列超えないかー」
ヒソウテンソク 「なんだろうな、この白い悪魔
([∩∩])<死にたいらしいな
とか言ってきそうな気がするぜ……」
鬼人正邪 「ま、やるならやるで」
かりひゃ 「かりひゃ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりひゃ → アシュリー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6310 (アシュリー)」
ジョルジュ 「マイリスに各種ロボットの大きさ比較の動画があるからヒソウテンソクの設定身長と
比較してみようか」
悪戯GM 「何故に耳引っ張るウサ!? >鬼人

んー、35開始だからもうちょい待ちー >かりひゃ」
白い悪魔 「こんにちは」
悪戯GM 「いらっしゃいウサウサ」
Gorlden Freddy 「・・・・・・IT'S ME」
白い悪魔 が幻想入りしました
ヒソウテンソク 「ぶっちゃけ後で変わるかもしれんがなー
ま、現状はこれでいいや」
Gorlden Freddy が幻想入りしました
かりひゃ 「5人だけどこの人数で始めちゃうー? >GM」
鬼人正邪 「なんだうさぎか(耳ひっぱり」
悪戯GM 「よい、しょと…
よかったウサね、、ジョルジュ
わざわざ来てくれたウサよ(棒」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 悪戯GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2417 (兎詐欺)」
ジョルジュ 「ロボットのサイズはピンキリですし…
ジョルジュ、巨大ロボは40m級以降で初めて名乗っていいと考える
重量主義ですし…」
鬼人正邪 「早苗なら神社でプレステやってるぞ」
ヒソウテンソク 「GMの一言が無ければ普通におっぱい枠にしようと思ってたけれど、ウルトラマンと聞いて急きょ予定変更したぞ!」
ヒソウテンソク 「驚異的な胸囲だぞ!」
ジョルジュ 「し っ て た >ヒソウテンソク
早苗さんとか飛んでこないもんかねまったく」
ヒソウテンソク 「フハハハハ、これでよかろう!」
karikari 「karikari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karikari → ヒソウテンソク
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8669 (ヒソウテンソク)」
GM 「いらっしゃいませ」
karikari 「なるほど、胸囲の大きいキャラをご所望か。ふむ」
karikari 「よろしくー
何やるかは考え中」
karikari が幻想入りしました
GM 「胸囲が大きければいいんじゃないの?
ウルトラマンとかくるよきっと(すっとぼけ」
鬼人正邪 「残念だがおっぱいは来ないぞ」
GM 「っとー
GMがこぼしたお茶拭いてる間に集まってた
いらっしゃいませ」
ジョルジュ 「おっぱいが来るまで祈りを捧げよ」
ジョルジュ が幻想入りしました
鬼人正邪 「はいはい」
鬼人正邪 が幻想入りしました
かりひゃ が幻想入りしました
GM 「報告してきます」
GM 「開始予定時刻14:35で」
GM 「【ローカルルール】
・AA自由
・身代わり君への能力行使自由
・恋人が全滅した場合のみ早噛み許可
・村騙りは自己責任
・CO時の同時AA不可」
GM 「闇鍋ではここに気をつけよう

発生保証は人狼1占い1のみ。他に何が出るかはランダム。霊能者や狩人がいない事もしばしば。
 占いCOする時はよく考えましょう。

結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません。

占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出ます。村人COには要注意。

占って判別がつけられない人外役職は特殊な霊能結果が出ます(白狼・子狐・呪い持ち役職など)
 夢霊能でもそれらの特殊結果は正確に表示されます。

初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります

”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性があります。
 朝の死因 噛まれ・呪殺・毒・暗殺・罠死・呪い返し・狩り殺し
 閻魔はこれらを判別できます。閻魔がいないときは・・・がんばれ

役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/sousei/info/new_role/

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

突然死ダメ!ゼッタイ!
 夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧め

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします」
村作成:2015/01/31 (Sat) 14:17:19