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【雛2734】やる夫たちの超闇鍋村 [3245番地]
~ガイアが俺に鍋を立てろとささやいている~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
 (dummy_boy)
[鵺]
(死亡)
icon グラハム
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[村人]
(死亡)
icon Mr.ブシドー
 (スープ◆
WAANRrg.TQ)
[狂信者]
(生存中)
icon Mr.スサノオ
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[猟師]
(死亡)
icon Mr.キシドー
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[司祭]
(死亡)
icon Mr.サムライ
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[天狐]
(死亡)
icon ガンダム
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
[共鳴者]
(死亡)
icon Mr.シャドー
 (ベコ餅◆
Dux/X6SR.I)
[瞳狼]
(生存中)
icon Mr.でっていう
 (紅柄硝子◆
Dd4MVft17I)
[人狼]
(生存中)
icon Mr.チチドー
 (エルヴィス◆
QiE.dxhWb2)
[琴古主]
[共鳴者]
(死亡)
icon Mr.イノベイター
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[精神鑑定士]
(生存中)
icon ザコー
 (ライテウス◆
QbFmVxyP7c)
[占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2015/01/31 (Sat) 17:52:58
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営4 妖狐陣営1 神話マニア陣営2
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
不幸なGM 「なんてひどい(遠い目」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ガンダム 「ウボァー」
不幸なGM 「ガンダムはお疲れ様だな」
ガンダム 「吊り逃れ用に暗殺者COするべきだったかしら
ジョルジュの情報をやりとりするターンだけ稼げれば十分だったもの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ガンダム 「幸い、精神鑑定は狂人を避けているし
猟師が身代わりになって村陣営1は削れる、明日村が吊れるか狼が吊れるか次第だな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
Mr.スサノオ 「お疲れ様なんダム!!」
Mr.スサノオ 「抱きしめたいな、ガンダム!!」
ガンダム 「すみません、ガンダムは売り切れなんですよ。テコンVならあります」
Mr.スサノオ 「抱きしめたらバラバラになったぞ!?>テコンV」
ガンダム 「仕 様 で す」
Mr.スサノオ 「これが、ガンダムで、あるものかぁぁあああ!!」
Mr.スサノオ 「だからこそ、俺はガンダムを熱く熱く所望する!!」
ガンダム 「すみません、今ガンダムは品切れでして。モビルフォース・ガンガルしかないんですよ」
Mr.スサノオ 「抱きしめたいな、ガンガルゥゥ!!」
Mr.スサノオ 「なんかこう、パクリっぽいぞガンガルゥゥゥ!!」
Mr.スサノオ 「貴様はガンダムではない!!>ガンガル」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ガンダム 「仕 様 で す」
Mr.スサノオ 「なんということだぁぁぁ!!!」
Mr.スサノオ 「俺は! ガンダムを! ガンダムを所望している!!!」
Mr.スサノオ 「かつてないほどにガンダァァァム!!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ガンダム 「ジョルジュとイノベイターの熱い決選投票、ここまで3対3」
Mr.スサノオ 「お疲れ様だガンダムゥ!!!」
ガンダム 「ぐわあああああ」
Mr.チチドー 「なんでこのタイミングで固まるかねぇ…」
ガンダム 「おそらく狼2匹を守るための苦肉の策だろう
狂信者視点で見えるのは真ん中の2匹だけだもの」
Mr.チチドー 「あぁ、ザコー特攻の可能性は最後まで追ってたんで、
鵺遺言残してる。

ブシドー、なくかもしれんな。」
ガンダム 「狼に情報が増えるならそれでいいさ
狐コピーの幻影に囚われても困るしな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
Mr.チチドー 「そしてチチドーを名乗ってもみんなジョルジュと呼ぶあたり
やはり俺はジョルジュだなぁとしみじみ」
Mr.チチドー 「いや、ブシドーも多分どんだけブシドーと名乗っても
みんなグラハムと呼ぶからある種原作再現なのかもしれない」
ガンダム 「本郷猛が仮面ライダーに返信しても、おやっさんも滝さんも「本郷」とか「猛」と呼ぶ
つまりそういうことさ」
ガンダム 「つまりMr.チチドーは仮面ライダーだった……?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
Mr.スサノオ 「つまり貴様の奥底に流れる熱いマグマはいつなんどきであっても変わらないというわけだな!!
俺のガンダムへの気持ちと同様にぃ!!!」
Mr.スサノオ 「お疲れ様だガンダムゥ!!」
ザコー 「おつかれさん」
ザコー 「狂信者・・・だったか・・・」
ガンダム 「過半数以下だな(ニッコリ>キシドー」
ガンダム 「あとは狂信者がうまいこと指定をしてくれるに違いない」
ガンダム 「問題は、狐1。狼が2なので今夜は灰を噛んでサムライを噛むか
あるいは今日の昼にサムライを吊り上げる必要があるだろ」
Mr.スサノオ 「正直人外村だなぁとは思うぞガンダムゥ!!」
ザコー 「まぁ、だから初手ででたんだけどね」
ガンダム 「シャドーをここで吊って、噛みをイノベイターに
○のブシドーが噛まれないようにうまいこと……は、難しいかしら」
ガンダム 「EXACTLY(その通りだ)>ブシドー」
ザコー 「正直毎日人外吊らないと勝ち目がない。初日から弁舌で○庇ったり●吊り上げるほど能力も私にはない
なら出るしか無いっていう結論になる」
Mr.スサノオ 「ブシドーが他の狂人なら話は別なんだが、あの場面ではさもありなんだなガンダムゥ!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
Mr.スサノオ 「ここでシャドー吊れない限りは無理だろうなガンダムぅ!!
それがあったとしても正直引き分けだがなガンダムゥ!!」
ガンダム 「サ ム ラ イ ! サ ム ラ イ !」
ザコー 「囁きじゃないから今日ブシドー食われればワンチャンあるな」
ガンダム 「シャドーは既に眼中の外に消え、サムライとイノベイターの一騎打ちとなりました」
ザコー 「ブシドー食われなかったらPPだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Mr.スサノオ 「正直噛むならブシドーは噛まないぞガンダムゥ!!」
Mr.サムライ 「あちゃーお疲れ様だ」
ザコー 「おつかれさま」
ガンダム 「狼が残り2なので、おそらく○は噛まないだろ>ザコー
たとえ負ける可能性があっても狐を探すと思うんだ」
Mr.スサノオ 「お疲れ様だガンダム!!」
Mr.チチドー 「よし、狐落ちた
なんとか勝てそうかね」
ガンダム 「狂信者って強い、僕はそう思いました」
Mr.サムライ 「イノベイター吊りなら勝ってたかーまああそこで撤回してくるとはなあ」
ザコー 「晩飯呼ばれたんで結末はログで見るとして行ってくる
皆おつかれさま~」
Mr.スサノオ 「お疲れ様だガンダム!!>ザコー」
ガンダム 「ここできちんと遺言を見ることで、狼視点「あ、狐吊れてねぇ」となる
やはり情報は正義、ジョルジュにはGMからジュースを奢ろう」
不幸なGM 「俺かよ!」
Mr.スサノオ 「ぶっちゃけイノベイダー信頼すればブシドー狂人は見えてるから噛む意味はないんだよなガンダムゥ!!」
ガンダム 「上条が自販機からジュースを大量に仕入れているところが目撃されたので当然といえば当然」
Mr.サムライ 「明日にはPP入っておわるか」
ガンダム 「グラハムを出迎える準備をしておこう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
Mr.チチドー 「おっぱいでいい>おごるジュース」
ガンダム 「トランスフォーム!>グラハム」
Mr.サムライ 「投票見ると…狼は狐と投票合わせてたんだなw」
グラハム 「グアアアアアアア」
Mr.サムライ 「お疲れ様だ!」
Mr.スサノオ 「お疲れ様だなガンダム!!
どうやらPPなようだぞ!」
グラハム 「落ちお疲れ様だガンダムゥ・・・!」
ガンダム 「悪いなグラハム、この村は我々トランスモーファーがいただくだろ」
グラハム 「・・・妖狐2いると思ってたぞガンダム!」
グラハム 「がんd・・・
ガンダム?」
Mr.サムライ 「狐さ!>イノベイター」
グラハム 「人外ではあるから仕方ないな>イノベイター」
ガンダム 「トランスモーファー

最も参考になったカスタマーレビュー
68 人中、67人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

ぜひオススメしたい駄作

投稿者 物欲野郎Aチーム 投稿日 2008/4/9
久しぶりに個人的にスマッシュヒットしたC級映画です。例えるならターミネーター1の未来世界部分を20人ほどの愛好家の外人さんたちが3丁目の空き地でビデオ撮影したかのような完成度です。CGに関して言えば12.3年ほど前のクオリティというところでしょうか。」
Mr.チチドー 「問題はこのガンダムの元ネタを発見できなかったので
おっぱいかどうかの確認が実はついていないということだ

おっぱいでもおっぱいでなくても中の人の都合上できない夫じゃんといえばまぁそうなんだが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました