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【雛2737】やる夫たちの封蘇希望超闇鍋村 [3248番地]
~深夜のゆったり村~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon パワポケGM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 人外なサマナー
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[錬金術師]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (zigzag)
[人狼]
(死亡)
icon ToyChica
 (紅柄硝子◆
Dd4MVft17I)
[月狐]
(死亡)
icon カガリ
 (百合籠◆
ButydSJ6OM)
[抗毒狼]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
QiE.dxhWb2)
[瞳狼]
(死亡)
icon 女したっぱ
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[紅狐]
(死亡)
icon 射命丸文
 (響)
[狙毒者]
(死亡)
icon 森近霖之助
 (Glace◆
TZ.gEvN5.o)
[交霊術師]
(死亡)
icon 柊シノア
 (夢遊病◆
5R5iTMIYO.)
[蝉蝙蝠]
(死亡)
icon 二宮飛鳥
 (灰犬◆
Gyy315tykA)
[毒狼]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (スイカ◆
il8ZIfufQwHb)
[山立]
[元紅天女]
(生存中)
icon アドバーグ・エルドル
 (midori◆
BogydxC6G2)
[蟲姫]
(死亡)
icon 弦巻マキ
 (プラスアルファ◆
GARNEToSHv.u)
[山立]
(生存中)
icon リーズバイフェ
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[未亡人]
[共感者]
(死亡)
icon ホムラ
 (蒼玉◆
4SaPpHIRE6)
[蛇姫]
(死亡)
icon 一ノ瀬ことみ
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[霊能者]
(死亡)
icon 霊烏路空
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[人狼]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[獏]
(死亡)
icon ハイド
 (のほほ◆
j2G8bIEw1E)
[背徳者]
(死亡)
icon テルヨフ
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[夜叉丸]
(死亡)
icon イストワール
 (Mt-B◆
tyenGM1uBY)
[占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2015/02/01 (Sun) 00:58:16
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営7 妖狐陣営3 蝙蝠陣営1 鬼陣営1 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
パワポケGM 「ギャアアアアアアアアアアアア」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パワポケGM 「お疲れ様」
テルヨフ 「吊られてもいいじゃない・・・やしゃまるだもの」
テルヨフ 「おつかれさま」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
パワポケGM 「さて、死体無し」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
テルヨフ 「毎晩キタキタ親父から足音2個出るわ?
これもうキタキタ踊りで騒音レベル」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
射命丸文 「よっしゃ当てたァ!!」
雪華綺晶 「なん……」
雪華綺晶 「ああ、ああマスター! 袂を分かった我がマスター!」
射命丸文 「だけど遺言治し忘れたやっべええ」
雪華綺晶 「共に地獄へ行きましょう、マスター」
雪華綺晶 「遺言? 知らない娘ですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
射命丸文 「やっちゃった。埋毒COのままだ。
狙毒に直すべきだったなあ」
テルヨフ 「小さい「ゃ」が見つからなくて
しゃめいまるあやしいって書いたばかりにこんなことに・・・」
射命丸文 「わりとCOし損ねて超焦ったwww」
テルヨフ 「狙毒は常時狙毒遺言のままでいいわ?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ハイド 「お疲れさん」
射命丸文 「正直埋毒CO分そのまんまコピーしていじってなおすの忘れてました>テルヨフ」
射命丸文 「あ、お疲れ様ですねえ。」
雪華綺晶 「では私は湯浴みの準備をば」
射命丸文 「ごゆっくりどうぞ、お人形さん。

…狙毒者遺言忘れたけど降霊術に霊能がいたのが幸いですねー。よかったよかった。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
射命丸文 「そして錬金術師という毒のエキスパート。エグイエグイ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雪華綺晶 「ようこそサマナー、地獄へと」
人外なサマナー 「お疲れさまだ(震え」
ハイド 「お疲…自爆ェ」
二宮飛鳥 「さて、お疲れ様。まさかの錬金術師ピンポイントアタックに戸惑っているよ。」
人外なサマナー 「やあ姫よ、君がいなければ天国であろうと地獄だ>きらきー」
人外なサマナー 「あとでログを見よ、貴様ら!>下界」
ハイド 「狐に飛ばなきゃなんでもいーか
けど錬金偽の保障も真の保障もねぇぜ?>地上視点」
雪華綺晶 「いいえ、私と貴方がいる場所が、生きる場所であり地獄である」
人外なサマナー 「我が一番戸惑っている(真顔>二宮
なにせシノア投票していることを忘れて錬金COしてしまって、
翌日の追求をどうしたものかと考えていたからな!」
射命丸文 「あちゃーwww」
雪華綺晶 「獏は確か狩られましたね」
人外なサマナー 「そうか、そうであったか、我と汝、互いのいる場所こそが絶望であり終わりなのだな」
ハイド 「狩られるな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
射命丸文 「狩入りましてーの」
二宮飛鳥 「可能なら山立ラインを破壊したかったんだけど、結果的にみんなが楽しんでくれて何よりだよ>サマナーさん」
雪華綺晶 「そう。袂を分かちなお、信念信条は違えない。
私が希望で貴方が絶望、私が終わりで貴方が始まり。」
ハイド 「偽にすら騙りと思われる真とは …どんまい?よもぎ餅食うか?>サマナー」
射命丸文 「てか、アレ?毒狼の毒って解毒できたはずですよね?」
人外なサマナー 「ふふふ、我は絶望とともに混沌をもたらすもの(震え>二宮
気持ちだけ、いただいておこう>ハイド」
射命丸文 「……おい。投票先間違ってるじゃないか。オイ。」
ハイド 「薬師なら解毒できるが、錬金術は強化だな」
雪華綺晶 「錬金術師は解毒はしません。
するのは人ならざる存在に、その既知の毒を含ませること」
人外なサマナー 「そうか、我が絶望は隣にいたのだな…姫よ、さあ与えておくれ!絶望を!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
射命丸文 「あ、そうだ強化だ。

……面倒なんで解毒で統一しちゃダメですよねダメですねごめんなさい」
人外なサマナー 「錬金は毒を強化することのみである」
人外なサマナー 「お疲れ様だ」
ハイド 「あっちゃ、せっかく○に入ったのに お疲れさん」
弱音ハク 「ぐふっ」
ToyChica 「いやん、おつかれさまヨー?」
テルヨフ 「時間前に投票するとこういうことが起きるんだよなぁ・・・うん」
二宮飛鳥 「お疲れ様だ」
射命丸文 「おつかれさまって呪殺まではいったー!!ww」
人外なサマナー 「我は…姫を信じたまで…(目そらし>てるよふ」
ToyChica 「私子狐だから銃殺されないわー?」
射命丸文 「あ、そっか>銃殺なし

ややこいですねえ子狐と狐!!!」
雪華綺晶 「噛まれてますからね」
弱音ハク 「あれ。なんでサマナー真なのん……?」
ハイド 「入ってねェよ!むしろ真の○にのうのうといられる強えぇ奴だよ!噛まれて死ぬがな!」
人外なサマナー 「我は…姫を信じた、それだけだ!>ハク」
射命丸文 「早投票>ハク」
雪華綺晶 「我がマスターが偽の訳がないでしょう?」
二宮飛鳥 「結果的にみんな混乱してるね。」
ToyChica 「・・・あ。 >サマナー真
早投票してたのねそうなのね・・・」
弱音ハク 「お、おう>早投票」
人外なサマナー 「ふふふ、姫だけを霊界に行かせては我の主たる沽券にかかわるというもの(震え」
射命丸文 「こうなるから早投票はしないことを進めますよ>サマナー」
雪華綺晶 「しっかりと後を追ってきてくれましたものね♪」
人外なサマナー 「我はただ姫を信じた、それだけだ!(ごめんなさあああああい!)>文」
ハイド 「ジョルジュは吊れる 空に早くに手を付けてくれるかどうか」
射命丸文 「いやまあ私も遺言治し忘れてますし御相子ではありますけどww」
人外なサマナー 「ああ、そうともさ、我らが毒に当たること、それが絶望だったのだ…」
弱音ハク 「こーれ吊れる位置がほっとんど無いなあ。
あっこで私護衛によー移れたもんだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
二宮飛鳥 「しかし毒と毒による決選投票になった辺り、ちょっとした順番の前後で展開は大分違ったんだろうなあと
想像すると中々楽しい村じゃないか。ふふ、悪くないね。」
雪華綺晶 「我らの絶望は世界の希望? それとも、決められた命運だったのか。
さすがの創造主にもわからないようですね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
弱音ハク 「噛みがやたら狐陣営にだけ殺意満々なのはおいといても」
人外なサマナー 「そうさ、我は創造主。しかして個々の命運までは我のあずかり知らぬところ。
ならばこそ、我にも予測できないものが、我らに終わりを告げにきたのだろう。」
人外なサマナー 「お疲れさまだ」
雪華綺晶 「お疲れ様にございます」
射命丸文 「にしてもまいった。ちょっと知り合い、というかまあそんな感じの人に評価してもらったんで推理頑張ろうと思ったらする前に死にましたよHAHAHA」
射命丸文 「あ、おつかれでーす。」
ToyChica 「おつかれさまよー」
弱音ハク 「あー遺言自体はきっちり狙毒にしといた方が良いよん>文」
カガリ 「キツイ……
何がきついって……
マグマ団がみんな敵同士……。」
人外なサマナー 「発言だ、まずは発言を伸ばすのだ。でなければ人の子は、平気で寡黙を吊るだろう>文」
射命丸文 「ないないないないない>下っ端

狐なら仲間でわかるでしょ」
雪華綺晶 「のらりくらりと躱していく予定だった私に毒が当たった辺りで狼陣営的には既に胃がマッハですね。
ところでマスター、外界ではすっかり狂人に成られましたね。やはり創造主は理解されないのでしょう」
弱音ハク 「私銀狐は無いこともないけどー山立に狩られる見えない狐陣営は居ないんで無いねー」
二宮飛鳥 「お疲れ様だ」
ToyChica 「子狐って、狐からも見えるはずよねー? >文
なんか、投票されたりもしたから、あれー違ったっけーっと」
人外なサマナー 「互いにほぼ吊られない位置だっただけに、いつまでも話していたかったぞ姫よ。
ふふふ、人の子らに我が狙いはわかるまいて(震え」
射命丸文 「指定されたときの埋毒CO文コピペしてAAと組み合わせ→訂正わすれ→そのまま気付かず吊られた直後に気付く でしたww>ハク」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
射命丸文 「子狐やったことないんですよねえ私。

親狐ならやったことあるんですけども>Toy」
雪華綺晶 「そもそも山立に狩れる子狐っていましたっけ」
人外なサマナー 「獣よ、マニアを侮るべからず」
人外なサマナー 「天狐ぐらい、だろうか」
弱音ハク 「飛鳥ちゃん飛鳥ちゃん。
【毒狼は囲い無しで人外結果だけをぶつける占いCO】が強いよん>飛鳥」
人外なサマナー 「ああいや、こ狐か」
カガリ 「いなかった……はず……>枯れる子狐」
ToyChica 「んー・・・ じゃあ気のせいだったのかしらー・・・? >文
いえでも、別の村の時、狐に仲間と勘違いされた子狐やったし・・・」
カガリ 「そうだ、わすれてた
おつかれさま」
射命丸文 「確認。

特殊狂人のみです。山立が殺せるのは。」
雪華綺晶 「だって下っ端様は親狐でしょう? 会話出来る相手もいないひとりぼっち、子狐に夢を持つのはゼロではない。」
ToyChica 「・・・その時も月狐だったのよね。なにかしら。
私月狐ひくと、狐に何か誤認されるのかしら。」
人外なサマナー 「狐からは子狐は見えるし、その逆も当然だが?」
二宮飛鳥 「んー……最終的に毒狼だと露見する前提で、人外結果を連打する占い師、という
解釈でいいのかな?不勉強で申し訳ないね>ハクさん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
カガリ 「マニア……ボクが……欲しかった……」
雪華綺晶 「ですよねぇ」
弱音ハク 「猟師以外で狩れる子狐は居ないねー。
山立に狩れる親狐は 幻 冥 狡 憑 仙 天 九尾」
ToyChica 「へいわー」
雪華綺晶 「私でしたら迷わずにマスターをコピーしましたのに」
カガリ 「……あれ?
更新したはずなんだけど……遺言……。」
雪華綺晶 「おや、存外多い>狩られる狐」
人外なサマナー 「我もマニアであったならば、迷いなく姫を選んでだろう」
弱音ハク 「そんな感じー。
死体に○撃っとくと囲いは無いなーってことで割と真は見られやすいし人外判定位置と自吊りで二度美味しい」
射命丸文 「特殊狂人・特殊妖狐・特殊天使・特殊吸血鬼・特殊蝙蝠・特殊復讐者・特殊天狗

ですね。通常狩能力の対象は。私も間違えて覚えてたww」
射命丸文 「多分ですが、更新した時にはすでにこちらに来ていたのでしょうね>カガリ」
カガリ 「ボクは……一足先に……。寝ることにする……
村立同村ありがとう、お疲れさま……。
マグマ団は、永久に、不滅……」
ToyChica 「おつかれさまヨー >カガリ」
カガリ 「なる、ほど……。>しゃめーまる」
二宮飛鳥 「確定で村に毒が行くのを最大限に生かす、って事だね。
ありがとう、勉強になったよ。今後に活かしたいと思う。>ハクさん」
人外なサマナー 「眠るがいい…>カガリ」
弱音ハク 「空が吊れた時点でー終戦でありんす」
二宮飛鳥 「お疲れ様だよ>カガリさん」
カガリ 「おや、すみ……」
射命丸文 「お疲れ様。」
ToyChica 「しかし、これ・・・狼辛いわねー
お狐様がんばれー」
弱音ハク 「素直に埋毒COもありっちゃーありなんだけどー。
今回みたいに錬金がいる場合死ぬからね!>飛鳥」
雪華綺晶 「お疲れ様にございます」
射命丸文 「これは狐の勝ちかな、と思いながら。
吊れないし、呪殺も出ない気がする。」
人外なサマナー 「そう、どこに薬師は潜んでいるかはわからぬ。場合によっては他に投票するこもあるため(今回みたいに)
あえて毒COしないことも必要となる>二宮」
弱音ハク 「イストワール噛まないから呪殺自体はでるんじゃないかな-?」
雪華綺晶 「狐とは」
人外なサマナー 「完全グレーにしたっぱがいるぞ?>文」
射命丸文 「いったあああああああああああ!!」
弱音ハク 「吊りがへらなーい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ToyChica 「あー まあしかたがないわー?」
射命丸文 「ちょっと占いにくいんじゃないかなーとおもうんですよ。村の流れ見た感じなんで何とも言えませんが。>サマナー」
二宮飛鳥 「ふむ…どうも村目で見られたい意識が抜けてなかったみたいだね。
人外なら何をどう語ろうとボクの自由、という訳だ。」
二宮飛鳥 「狐が討たれたみたいだね……さて、狼は辛い状況が続くね」
射命丸文 「なお人外になると騙るよりも潜伏したほうがマトモな結果になる私がいますよwww>飛鳥」
人外なサマナー 「狼視点では見えてる位置であり、そこに◯を出すことは躊躇われる位置ではないだろうか>文
イストワール真と見られてるなら、当然グレーを詰めるのでこの指定もやむなしかと」
弱音ハク 「まー村噛めてないしー山立2居るしできっついきっつい」
人外なサマナー 「真占いが占いをするかと問われれば、まあそこは占い次第、か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
人外なサマナー 「お疲れさまだ」
雪華綺晶 「村目で見られたい意識……とは……。
私はサマナーと踊っていただけだというのに」
ハイド 「お疲れさん」
ToyChica 「おつかれさまよー?ご主人、私見えてなかったー?」
雪華綺晶 「お疲れ様にございます」
女したっぱ 「くっ、狐は全滅か…
不甲斐ない親狐で申し訳ない」
人外なサマナー 「我も姫とともに語らっていたに過ぎぬものだ…」
射命丸文 「おつかれさまー
マグマだんが全員違う陣営な件について。」
ToyChica 「私噛まれちゃったし、妨害全然できてなかったししょうがないわー? >女したっぱ」
人外なサマナー 「ふふふ、我がまさか毒で飛ぶとは思わなかったであろう(震え>ジョルジュ」
弱音ハク 「毒のなー当たり方がなー」
ハイド 「俺噛まれちゃったし(ry>女したっぱ」
女したっぱ 「陣営は違えど我らマグマ団はマグマ団なのだ! >射命丸」
射命丸文 「全力で黒見した場所に全力で投票しまくったら全員人外だったとかいうわけのわからない事態が起きてますww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雪華綺晶 「狙毒遺言が残っていればスマートだったのが、やはり惜しいですね。村視点でみると。
私はただの狼ですが」
射命丸文 「おー、素晴らしいですね。その思いは大切ですよー。

……くれぐれもへんな方向にこじらせないように、ですね>したっぱ」
女したっぱ 「だが…あの場面は狩人COすべきであったな」
弱音ハク 「全員1票で印警戒ってなんのことなんだろー」
射命丸文 「そこだけが心残りですよ……>雪華綺晶

次からはよーく確認しないと。」
人外なサマナー 「どうだろうな、あの状況での指定、ほぼなにが出ても通したかもしれん…>したっぱ
完全グレーという理由だけで」
女したっぱ 「我の意識が不足しておったわ…」
弱音ハク 「状況的に狩人2ってだけで狐からもきっついからなー」
雪華綺晶 「ちなみに私は前の村で狙毒でしたが。
もしかして狙毒やったから狙毒の毒にあたったんですかね?」
雪華綺晶 「関係ない? そうですか。」
人外なサマナー 「姫よ、どんまいだ…」
射命丸文 「関係ないでしょうww>雪華綺晶」
二宮飛鳥 「あ。>占い先」
人外なサマナー 「そして真が補足したと…」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
雪華綺晶 「サマナーも大概ですがね……」
射命丸文 「マニアコピーで狩人3POPとか経験しましたから……ww
なおその時のコピー先が私でした。>ハク」
人外なサマナー 「ふふふ、実は最近、わりと毒に当たるのだよ…>きらきー」
射命丸文 「ホソクシチャッター……www」
二宮飛鳥 「よし、歌おうか(旗とトランシーバーを用意しつつ)」
弱音ハク 「空吊って霊能見てーって感じじゃないかな」
雪華綺晶 「奇遇ですね、私も不慮の事故がだいぶ多いですね。
初日呪殺とかね」
女したっぱ 「ふむ、もうこんな時間か
村の途中だが我はこの辺で退散させて貰おう!
カガリ様、ホムラ様、そしてその他の皆!楽しかったぞ!」
人外なサマナー 「我らに与えられる絶望のなんと多いことか…!
しかしだ、その程度の絶望など片腹い痛いていど!>きらきー」
射命丸文 「おつかれさまですよー>したっぱ」
弱音ハク 「ぶっちゃけことみ吊れないと見たら灰でもことみ噛んでええねん。
あの縦読みで鬼結果を出せるなら真って下界の風潮なんやから」
ToyChica 「おつかれさまよー >女したっぱ」
人外なサマナー 「さらばだ…>したっぱ」
二宮飛鳥 「お疲れ様、おやすみなさい>女したっぱさん」
雪華綺晶 「そう! 真の絶望は私と貴方が袂をわかったこと故に!」
人外なサマナー 「我らの道が分かれていたこと!それが始まりであり終わりであったか!」
弱音ハク 「封狩村はよ(真顔」
射命丸文 「むらきつすぎわろたww>ハク」
人外なサマナー 「すいません、それ来世からなんですよ>はく」
弱音ハク 「狼側からの複数狩人へのアプローチがなー」
雪華綺晶 「しかしこれもまた夢。醒めて起きては別の夢。別の国にて再会も。
故に、今宵の祭も悪くはないと私達は笑うのです。そうでしょう、マスター」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
弱音ハク 「4夜にゆかり噛めってのも無理っぽいしなー」
人外なサマナー 「そうとも、そうともさ。我らが見るのは飛沫の夢。ならばこれも喜劇であり、悲劇であり、通りすがりの一幕。
一夜限りの祭りであるからこその興奮もあったものだ。姫よ、存分に楽しめたか姫よ。」
柊シノア はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
人外なサマナー 「お疲れさまだ」
弱音ハク 「おっつおっつ」
柊シノア 「お疲れ様です」
雪華綺晶 「おつかれさまにございます」
ToyChica 「おつかれさまよー」
霊烏路空 「お疲れ様!うにゅ!」
雪華綺晶 「そこそこに。祭は常に全力ではなく、空腹を満たすは腹八分。
程よい心地が丁度良いのですよ、マスター」
二宮飛鳥 「お疲れ様だよ。毒が面白い方向に作用して済まなかったね>空さん」
射命丸文 「おつかれー」
柊シノア 「これはどう足掻いても間に合いませんね(震え」
弱音ハク 「それするならことみ噛みかなー>ジョルジュ」
人外なサマナー 「腹八分、なんと良い響きか。次も楽しもうと思えるだけの空腹感、
それこそが新たなる祭りへと飛び込む火となろうぞ、姫よ。」
射命丸文 「ということで遺言ミスした狙毒です(」
ToyChica 「しかし、足音がなる狩人ってことは、あの蟲姫、
毎晩毎晩ちゃんと眠れるのかしら・・・」
霊烏路空 「あちゃー、結果的に狐は狼がほぼ処理しちゃった形になっちゃったのね……
イストさんはまったくもって見てなかったからなぁ……うにゅ……」
柊シノア 「ギリギリになって直そうとして間違って遺言を消したりすること、あると思います」
霊烏路空 「寧ろその足音で踊ってるんじゃないかな?>ToyChicaさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
人外なサマナー 「もはや村に仇なす獣はおらず。さればこそジョルジュよ、汝が運命、受け入れよ。」
雪華綺晶 「そう。夢と現の間のようにゆらゆら揺れるひと心地。それを、魂の、心の機微というのです」
弱音ハク 「まー噛みが全然駄目なのは良くあることだしー>空
それで山立2いたら無理無理無理」
柊シノア 「サマナーさん真じゃないですかwww」
人外なサマナー 「姫よ、人の子らはなんと繊細な言葉を生み出すものか。
我が想像した子らは、なんと想像を超えるのか、我は嬉しく思うぞ。」
人外なサマナー 「我は姫を信じたまで…(目そらし>シノア」
弱音ハク 「占い護衛入ってないのはそーなんだけどさー5夜にイストワール噛んだところでジョルジュ吊れたらアウトなんだよねー」
射命丸文 「早投票したの忘れてCOしたそうですよー>シノア」
霊烏路空 「あの真夢ーの部分に騙された時点からかなり痛かったね……うにゅ……
特にそれ以外って発言が、萌占か強毒辺りと考えちゃったし……」
柊シノア 「早投票は強敵でしたね……>サマナーさん 射命丸さん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
雪華綺晶 「いずれ神の座に。貴方様の前にその小さくも雄大な姿を晒すのでしょう。
その夢が実を結ぶ日を待ちましょう、待ちましょう」
人外なサマナー 「お疲れさまだ」
一ノ瀬ことみ 「おつかれさまなの」
霊烏路空 「お疲れ様ね!うにゅ!」
柊シノア 「お疲れ様でした」
人外なサマナー 「貴様が素直につられていれば、よかったのだ!>シノア」
雪華綺晶 「お疲れ様にございます」
射命丸文 「おつかれー」
一ノ瀬ことみ 「・・・同士はなんで蝙蝠入れちゃったの???」
二宮飛鳥 「お疲れ様だよ」
人外なサマナー 「ふふふ、我が創造した人の子らが、我に絶望という終息をもたらしに来るのか…
この胸のうちにこみあげる、喜びにも似た感情はなんであろうか…」
柊シノア 「嫌ですけど!>サマナーさん」
人外なサマナー 「今回は…姫とともに踊る、そう決めていたのだ(震え>ことみ」
二宮飛鳥 「そしてピンポイントで性別判断が出る…w」
一ノ瀬ことみ 「芸人魂なの!!>同士」
雪華綺晶 「それは父性ですよ、マスター」
弱音ハク 「両真追うならアドバーグ→ジョルジュ→イストワールじゃないかにゃー」
人外なサマナー 「父性…創造主たる我に、そんなものが?」
人外なサマナー 「断固として違うといわせてもらおう!!!!>ことみ」
雪華綺晶 「創造主であるからこそ。万物の父であるということ」
霊烏路空 「うにゅ……?
そーぞーしゅとかばんぶつとかよくわからないよ……?」
雪華綺晶 「そろそろ眠気で厨二回路がまわらなくなってきたな」
一ノ瀬ことみ 「だって・・・毒吊り言ってるのに蝙蝠入れて毒あたってるの>同士
これをネタと言わずなんというのやねーん(ビシッ」
人外なサマナー 「父、か…我は我が存在した、その瞬間から我であった。
いうなれば人の子らが紡ぐ絆など、それこそ無きに等しいもの」
人外なサマナー 「姫よ、安らかに眠るがいい…体を冷やさぬようにな…>きらきー」
霊烏路空 「ちゅーには眠気がにがて!
私覚えたよ! うにゅうにゅ!」
人外なサマナー 「毒がこちらにくるまでは考慮してない(憤怒>ことみ」
弱音ハク 「LWにした時点でージョルジュが天狼じゃない限り詰みなのん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
柊シノア 「日頃の行ないが悪いからこんな事に……(ホロリッ」
雪華綺晶 「タダの人形に可能性を与え、見守り、時に見捨ても諦めず。
そこに存在し続けた事こそがその証。」
雪華綺晶 「湯浴みがまだですのよ、マイマスター」
一ノ瀬ことみ 「狐も狂人も良無い天じゃないLWなら
毒もいないわけで勝ち確なの>凸死とか無いなら」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
一ノ瀬ことみ 「毒吊り言ってるのだから素直に入れればよかったの>同士」
霊烏路空 「お疲れ様ね!」
一ノ瀬ことみ 「お疲れ様なの」
射命丸文 「おつかれさまでーす」
雪華綺晶 「なお最終日占いに殴らせた上で二択外しても相互護衛してるので村は負けない事案」
アドバーグ・エルドル 「うむ、順当に村勝利のようですな。」
アドバーグ・エルドル 「お疲れ様ですぞー」
弱音ハク 「おっつおっつ」
雪華綺晶 「お疲れ様にございます」
二宮飛鳥 「お疲れ様。」
人外なサマナー 「我が望んだのは大地と風と海すらも支配する人の子ら…人形では成せぬことであった。
だがしかし、人の子らが作り出した人形の姫よ、そなたは我が伴侶にふさわしい。」
霊烏路空 「アドバーグさん、毎日周りで二重に足音が鳴ってたりしてたけれどうるさくなかった……?」
人外なサマナー 「お疲れだ」
柊シノア 「お疲れ様でーす」
人外なサマナー 「我が手はすでに投票完了していたのだ(震え>ことみ」
一ノ瀬ことみ 「キタキタ親父さんなら足音のリズムで踊ってたと安易に想像できるの」
弱音ハク 「瞳狼も強いのは間違いないんだけどー。
能動的になんか出来る狼じゃないからぬぇ」
人外なサマナー 「ならばこそ、湯冷めせぬよう温かくして休むのだ…>きらきー」
アドバーグ・エルドル 「わしは夜には勝利祈願のキタキタ踊りを踊ってましたので
むしろ良いBGMになっておりましたな>お空殿」
雪華綺晶 「人から生まれし人で為し。故に私は貴方様の心に触れられたのでしょう。
夢追いしホワイトラビットのように、夢喰いしジャバウォックのように。」
一ノ瀬ことみ 「投票しちゃってるのに毒飛ばせとか逝っちゃうの・・・>同士
やっぱり芸人さん?」
霊烏路空 「足音ってBGMになるのね!
足音ってすごーい!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
弱音ハク 「んーとね。
カガリを囲っておくべき……若しくはカガリも出た方が良かった……かなあ?
五日目に至っても村噛めてない時点でーってのはあるけど」
一ノ瀬ことみ 「やっぱり想像通りだったの!!>キタキタ親父さん」
霊烏路空 「正直サマナーさんは割と本気で狂人だと思ってたよ! うにゅうにゅ!」
人外なサマナー 「そなたこそ、我がアリス。姫よ、アリスよ。絶望がいつか我が前に現れるその日まで、
我とともに旅を続けようぞ…」
人外なサマナー 「人間は失敗をする生き物だ…(震え>ことみ」
弱音ハク 「ぶっちゃけあの主張しつつ自分がぶっ飛んでるなら誰だって人外だと思う。私だってそう思う。投票とか見ぬぇ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
一ノ瀬ことみ 「お疲れ様なの」
霊烏路空 「下っ端に関しては把握できてたし、ToyChicaなんかはケアできたことを考えると、やっぱり占いを見る目を磨かなきゃなぁ……」
人外なサマナー 「お疲れさまだ」
雪華綺晶 「ではそろそろお暇しましょうか。
ジョルジュに、ナイスファイトとお伝え下さい。」
霊烏路空 「お疲れ様ね!」
雪華綺晶 「もとより承知。では、では、では。今宵はしばしの別れの時間。
また、次の宴での再会を、マイマスター。」
森近霖之助 「お疲れ様っと
あぁ勝ち確定っぽいねこれ」
柊シノア 「お疲れ様です」
アドバーグ・エルドル 「むしろキタキタ踊りが凄いのですぞ。
どうですかな、お空殿。キタキタ踊りの後継者になりませぬか?>お空殿」
弱音ハク 「おっつおっつ」
アドバーグ・エルドル 「お疲れ様ですぞ」
人外なサマナー 「姫よ、またいずれの宴にて会おうぞ…
そのときまでしばしの休息だ…」
二宮飛鳥 「お疲れ様だよ」
森近霖之助 「あれ、サマナー真なの?」
霊烏路空 「うにゅ……
お誘いは嬉しいけれど、核融合のお仕事があるからできないの
ごめんなさい……>アドバーグ」
一ノ瀬ことみ 「BGMは任せるの!!>キタキタ親父さん
スチャッ)バイオリン準備」
人外なサマナー 「(目そらし)>盛親」
弱音ハク 「地味に霊能が信頼されてるのが狼視点辛いです(真顔」
アドバーグ・エルドル 「山立相互護衛は確かに強いですが、あそこでハク殿を狩れたのが
本当に凄いと思いますな。」
一ノ瀬ことみ 「芸人さんだから仕方がないの>霖之助さん」
森近霖之助 「錬金術は毒に中してしまうのか、慢心環境の違い」
人外なサマナー 「違う、違うのだ(震え>森近」
弱音ハク 「まぁ……コピーされてないならされてないで狩られる位置ではあったんだけどー」
霊烏路空 「薬師や錬金術師もうっかり毒の扱いを間違っちゃうのね! うにゅうにゅ
私も核融合の扱いを間違っちゃったりしそうで怖いね……うにゅ……」
森近霖之助 「しかし村9と聞いたときは完全に終わったと思ってた
コピー先が実にすばらしかったと言わざるを得ないね」
ハイド 「見返したらtoy噛みも俺噛みもオメー提案じゃねぇか
狐にばっか殺意向けないで下さいオナシャス(震え声)>空」
アドバーグ・エルドル 「ぬぬっ、これは残念ですな……既に仕事があるのであれば
諦めるしかありませんな。もし、気が変わったらキタの町に来てくだされ>お空どの

(すちゃっ/踊りの体勢に入る>一ノ瀬殿」
一ノ瀬ことみ 「ボカロの絆は固いの!!」
人外なサマナー 「(ぶっちゃけ村9表記見てRPに徹して遊ぼうと思ってああなった)」
弱音ハク 「護れる狩人は村3人分の力を持ってるからねー>森近
因みに複数だと足し算じゃなくて乗算になります」
霊烏路空 「だってらん人形は私の人形の大敵の一人なんだもの!(人形演舞並感>ハイド」
弱音ハク 「わ、私だってボカロなんですが!」
ToyChica 「ああ、やっと戻ってこれたら終わりそうな感じー?
クロームからPCまるっと固まって再起動してきたわ・・・」
一ノ瀬ことみ 「村が終わった後に存分にするの!!>キタキタ親父さん」
森近霖之助 「死ぬないな(真顔)>ハク」
射命丸文 「……(リーズさんがいじけるのを見て無双風神用意)」
霊烏路空 「キタの街……?
ミナミの街とかも有るのかな?」
人外なサマナー 「酒飲んでるだけのは申し訳ないがNG>ボカロ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霊烏路空 「単なる狐ケアだから別に順番なんてどうでもいいんだけどね、うにゅうにゅ」
弱音ハク 「つまりこの村は村18ー狼7ー狐3ー蝙蝠1ー鬼1だった……!>森近
もう駄目だぁお終いだぁ」
テルヨフ 「私も歌姫に進化すべきかな」
アドバーグ・エルドル 「護衛能力は3人分、複数居れば乗算……ふむ、確かにそれぐらいの強さはありますな。」
一ノ瀬ことみ 「ハクさんは・・・ネルさんとかとのセットだから・・・」
森近霖之助 「30人人狼とは一体…うごご>ハク」
ハイド 「狩人「俺が三人分になる…」
人外なサマナー 「カリウドゴレイヌ…」
柊シノア 「ケアとかいよいよ蝉が死ぬので短期決戦でお願いします」
ハイド 「(ゴリラを具現化しながら)」
霊烏路空 「ネルとハクは居るけど、クウって居ないよね?
つまり私がボカロデビューすれば喰う寝る吐くが揃う!?」
一ノ瀬ことみ 「ゴレイヌさんはゴリラさん?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霊烏路空 「お疲れ様!」
人外なサマナー 「お疲れさまだ」
柊シノア 「お疲れ様です」
ハイド 「お疲れさん」
一ノ瀬ことみ 「お疲れ様なの」
森近霖之助 「お疲れ様」
ToyChica 「おつかれさまよー」
リーズバイフェ 「まあ、だよね>ジョルジュLW」
一ノ瀬ことみ 「それは・・・良いことなの?>お空さん」
柊シノア 「違いますよ、ゴリラがゴレイヌさんなんです」
弱音ハク 「ホムラ噛まれてー殴り合い(茶番)」
アドバーグ・エルドル 「ありますぞ。あそこはキタの町とはライバルなのですぞ>お空殿
(※ググったらあることは分かったけど関係は憶測)」
二宮飛鳥 「お疲れ様だよ」
リーズバイフェ 「そしてプースカさんェ…マジで錬金術師じゃないですか…何やってんのよぉ」
人外なサマナー 「ゴリイヌがゴレラ?>シノア」
霊烏路空 「うーん……どうなんだろう?
そこらへんはハクさんに丸投げするよ!
あまり考えてもしょうがないし!>一ノ瀬」
柊シノア 「ゴレラとは???」
人外なサマナー 「我は姫とともの踊っていただけだ!!!(目そらし>リーズ」
森近霖之助 「こー身内票はないという情報がしっかり機能してくれると助かるんだけど
身内票も最近は流行ってるから嫌なものだよ」
アドバーグ・エルドル 「お疲れ様ですぞ」
ハイド 「墓下に来た時の皆の反応がだいたい一緒である」
射命丸文 「おつかれさまでしたリーズさん」
リーズバイフェ 「素狂人ンンンンンンンンンン!>ゆかり」
人外なサマナー 「ゴレイヌ×ゴリラ=ウホォ///>シノア」
森近霖之助 「狂人って言ってるから狂人だと思うの(遠い目)」
射命丸文 「うん。まあ、なんだ。

私の役職見てください。そして投票先思い出して下さい。そして遺言思い出してください。
……ケアレスミスごめんなさあああああああああああい!!」
弱音ハク 「まーこの村に於いてはLW天を見ない限りどーとでもなっちゃうしねー>森近
ただまー天LWが無いとも言えないからきっちり見ないといけないんだけどー」
リーズバイフェ 「とりあえず、あのゆかりが発言や日記をまともに読んでない事は分かった(憤慨)」
一ノ瀬ことみ 「狂人なら素狂人だと思うの・・・」
柊シノア 「……ふっ>サマナーさん」
リーズバイフェ 「狙毒者ェ…>文」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
人外なサマナー 「ケモホモがそろそろ流行りだすかもしれんな…>シノア」
一ノ瀬ことみ 「そこに春原君を投入・・・する?>同士」
射命丸文 「ダメダメだこのゆかりん……」
弱音ハク 「村投票しなかっただけ良いんじゃ無いかなー。
こっちとしてはさっき村投票狙毒にぶち当たってきたからちょっと悔しい」
人外なサマナー 「それと便座カバー>同士」
霊烏路空 「あ、今気づいたけど狙毒だったの!?」
森近霖之助 「天LWの場合どこが天LWか、という問題が付き纏うかな
イスト真なら空吊りでジョルジュがジョルジュが真ならアドバ吊りでイストが」
霊烏路空 「便座カバーRPとかやったね……(遠い目)」
射命丸文 「すっごい、すっごい、働いたんですよ!!全力で人外推理したんですよ!!
全部当たってるんですよ!!!

けど遺言ミスったんですよおおおおお!!(号泣)」
弱音ハク 「天LWならそも山立早期にぶち抜いてたから無かったのん……」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
一ノ瀬ことみ 「文さんのは『埋毒系』で役職は『狙毒者』なの
終わってからでと思ったけど話題に出たなら言っておくの
遺言に狙毒者残せばよかったと思うの」
森近霖之助 「どちらにせよ今日対抗占いを二人はすると思うから…
と思ったけど呪い警戒かな?」
森近霖之助 「お疲れ様」
人外なサマナー 「我が…仮に文投票でも、きらきーに当たる気しかせんな…w」
リーズバイフェ 「ま、ドンマイ
確認はしっかりと、鍋では特に、ね?>文」
ホムラ 「おやおや、お疲れ様です。」
一ノ瀬ことみ 「お疲れさまなの」
人外なサマナー 「お疲れさまだ」
柊シノア 「お疲れ様です」
霊烏路空 「私も、埋毒者なのに埋毒遺言を忘れるとかやったことがあるなぁ……うにゅ、頭が……」
弱音ハク 「狂人や子狐の未亡人COはー別にあるよん>リーズ
おっつおっつ」
リーズバイフェ 「お疲れ様だね」
霊烏路空 「お疲れ様!」
森近霖之助 「うん、狙毒なら素直に狙毒遺言を最初から残しておいていいと思うよ」
ホムラ 「なぜマグマ団はこうも陣営がバラバラなのですか……。」
ホムラ 「やはりリーダー マツブサがいないから……」
射命丸文 「こう考えたんです二日目夜に。
指定されそうだなー→埋毒CO文作っておこう。→ついでに遺言残そう→コピペ→【訂正わすれ】」
ToyChica 「おつかれさまよー」
リーズバイフェ 「ここで初日狂人で詰められますよー
という情報渡す狂人はいないと思うのw>ハク」
弱音ハク 「そもそも指定されそうなら埋毒CO用意する必要ないんじゃないか説」
ホムラ 「で、サマナーさんは……真……ですとぉー!?」
人外なサマナー 「ふふふ、怖いか(震え>ホムラ」
弱音ハク 「居ないと思わせて残ったら何とかなるかのーせいあるじゃん?>リーズ」
一ノ瀬ことみ 「指定されても狙毒COのどこ投票すればいい?でよかったとおもうの>文」
森近霖之助 「今回僕がいたから割と大惨事になってたかもしれないねwwww>死化粧出るから僕投票
中々面白かった」
霊烏路空 「やっぱりみんなそこに驚くよね……うにゅ(サマナー真)」
二宮飛鳥 「お疲れ様だね」
アドバーグ・エルドル 「もう、来るたびに言われますな。悲しいことに。」
一ノ瀬ことみ 「サマナー(芸人)」
ホムラ 「怖くて震えていますよ……(ブルブル)>サマナーさん」
射命丸文 「狙毒なんで吊られたら村に飛びかねないんですよ。
推理はしましたけど自身はなかったですから。」
人外なサマナー 「大丈夫だ、あそこで毒に当たらず翌日詰問されていたことを考えれば…(白目」
人外なサマナー 「違う(迫真>同士」
リーズバイフェ 「まあ、そも、そんな追い詰められる状況になる前に狂人として暴れてなんとかすべきだってのは…
詭弁かな?>ハク」
射命丸文 「それで村飛んだらドーすんですかぁ!!>ことみ」
一ノ瀬ことみ 「村に飛んでもそれならそこ村と分かるの>文
埋毒よりも狙毒ならしっかりと狙毒と残した方がいいの」
森近霖之助 「リーズが初日狂人って言うなら割とそこ吊ってからでいいとは思ってたけどね」
弱音ハク 「吊られたら村に飛ぶんだけどー狙毒で飛んだ位置と投票先は同陣営なんだからそこの情報って大事じゃーん?
まーさっき私玩具姫で玩具姫遺言残してなかったけどー」
霊烏路空 「後はまぁ、寝落ちでもなければ普通にジョルジュ吊って終わっちゃうよね……うにゅ……」
ホムラ 「天狼警戒ならジョルジュさん先じゃあないですかね?」
射命丸文 「とりあえず遺言ミスマジごめんなさい(土下座)」
リーズバイフェ 「未亡人や預言者が信用されないのは知ってたけど、ちょっとひどくないっすかねえ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
人外なサマナー 「信用ではない、これは詰めでありケアだ>リーズ」
森近霖之助 「天狼警戒するならイストがジョルジュを占っておくべきではあるんだけどね」
弱音ハク 「狼っぽいとこ先吊った方が良くねーです?」
人外なサマナー 「お疲れさまだ」
一ノ瀬ことみ 「お疲れ様なの」
リーズバイフェ 「お疲れさまっと」
森近霖之助 「お疲れ様」
イストワール 「お疲れ様です。
やはり、問題ないですね」
霊烏路空 「もし村に飛んだとして、そこが「同陣営」という情報が残るもの!
下界の人にとってはランダムで飛んだって情報よりも、よっぽど価値があるはずね!」
ホムラ 「お疲れ様ですよ。」
柊シノア 「お疲れ様です」
霊烏路空 「お疲れ様!」
一ノ瀬ことみ 「未亡人で信用されたことはあるの
初日占いでだけど・・・」
人外なサマナー 「考えられる最悪のケース全てを想定して吊っているいる以上、
今回のリーズ吊りは信用云々ではなかったのだよ」
弱音ハク 「イストワールがジョルジュ●出した方が視点の固定ははっきりしたかなーって言う」
アドバーグ・エルドル 「お疲れ様ですぞ」
森近霖之助 「ただ勝てるしどっちでもいいや
残念だったねジョルジュ、君の望む胸はいない」
リーズバイフェ 「天狼警戒なら、狼っぽい方先吊で良いと思うんですけど(小声)」
弱音ハク 「GM寝落ちしてねーですかね」
イストワール 「そんな気はしましたが、どうしても狼にしか見えませんでしたのでつい…」
射命丸文 「多分寝落ち(」
霊烏路空 「壁と壁に挟まれるジョルジュさんね!」
人外なサマナー 「GMは残念ながら反応がない」
ホムラ 「GMは……転校してしまいましてね……。」
二宮飛鳥 「お疲れ様だね」
一ノ瀬ことみ 「灰投票で山立飛びしても埋毒だと不明だけど
狙毒ならそこ村と分かる
これは結構大きいの>文」
リーズバイフェ 「まあ、詰めなのは知ってるけど、なんか下界で、特にゆかりの言動がねw>サマナー」
霊烏路空 「まぁもう午前三時だからね……しょうがないね、うにゅうにゅ」
森近霖之助 「ローカルで超過前噛み禁止だしいいんじゃないかな?」
人外なサマナー 「ゆかりは…たぶん眠いだけだw>りーず」
弱音ハク 「○が出ないこと確認ってのは重要じゃないかなー。
4人なら呪でもだいじょーぶだし」
ハイド 「そら眠いわな…今3時だもんな…」
射命丸文 「ほ ん き で ご め ん な さ い(平伏)」
パワポケGM 「い い よ」
アドバーグ・エルドル 「ぶっちゃけワシも、推理とかしてませんでしたしな。」
人外なサマナー 「いた!?」
一ノ瀬ことみ 「次気を付ければいいの>文」
弱音ハク 「まー次しなきゃいーんじゃなーい」
ホムラ 「人外には投票できてたみたいでほっとしています……。」
アドバーグ・エルドル 「GM殿がいましたぞ!>」
リーズバイフェ 「寝落ちしてなかったwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
弱音ハク 「あ、起きてた」
射命丸文 「下界に発言!発言!!>GM」
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
柊シノア 「生存確認!」
霊烏路空 「まぁあまり何度も言ってもしょうがないと思うよ?>射命丸
霊界で何度も言うよりは、終わってから一度言えばそれで大丈夫!」
ハイド 「地上に言ってやれやww>GM」
ホムラ 「GMー!!」
一ノ瀬ことみ 「ちょっとビックリしたの>GM出没に」
霊烏路空 「あ、おきてた!」
パワポケGM 「外界と霊界に言うの逆にしちゃったワロス」
人外なサマナー 「むしろ完全に寝たと思ってたぞ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました