[326番地] 【雛280】やる夫たちの合戦超鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆パンダGM 　(dummy_boy) [土蜘蛛] (死亡)	◆銀河美少年　(ヘーベル◆ 1pdxz9ul3.) [共有者] (死亡)	◆諏訪子　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [占い師] (生存中)	◆真鏡名ミナ　(IFV◆ dP9jsyueYI) [占い師] (死亡)	◆球磨川禊　(＄◆ ZZQhvypOfk) [夢毒者] (死亡)
◆秋月涼　(一太刀◆ 9x3KLp5alYKM) [紅狼] (死亡)	◆ペッパー警部　(ddd◆ CkK42HJiBJ9Z) [吠騒霊] (死亡)	◆愛宕洋榎　(悶々◆ Frost/adA6) [月兎] (生存中)	◆泉こなた　(とき◆ FR2lQc7vbM) [水妖姫] (死亡)	◆妖夢　(シエスタ419◆ I1iufbf.e.) [人狼] (死亡)
◆キラ・ヤマト　(DISP◆ sAXM6US8JU) [露西亜人形] (死亡)	◆白鐘直斗　(もふもふ◆ 88dxQzkpKQ) [迷い人] (生存中)	◆十六夜咲夜　(翡翠) [魂の占い師] (死亡)	◆モナー　(しゅっせ◆ .y48EPEYs.) [紅狼] (死亡)	◆銀河美少女　(ぽんこつ◆ E0rycVwH.I) [雛狼] (死亡)
◆ミスティア　(シルク◆ Jvv0i0XZTs) [宙狐] (死亡)	◆ラムザ　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [妖狐] (死亡)	◆大妖精　(氷結飲料◆ iY9qHao/YQ) [埋毒者] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆パンダGM	「さーはじまりはじまりー」
◆パンダGM	「ふむふむ初手から指定ですか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ペッパー警部	「お疲れ」
◆パンダGM	「いらっしゃーい下は見えてるかな」
◆ペッパー警部	「見えてる見えてる」
◆ペッパー警部	「紅狼２いるのに露西亜人形ェ」
◆パンダGM	「ＧＭ二回目で連続で狂人もってってる村に優しいＧＭです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ペッパー警部	「共有がいるからこそ潜伏相方でしたー、的な指導者騙りいけると思ったんだが無理だった」
◆パンダGM	「指導者騙りははまれば強いですねハッタリ力が問われますが」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆キラ・ヤマト	「お疲れ様。」
◆ペッパー警部	「お疲れさん」
◆泉こなた	「お、狼ー！ぎゃー！」
◆パンダGM	「おつかれさまー逃亡先かまれちゃいましたね」
◆キラ・ヤマト	「逃亡失敗とは気の毒だね。君はガンダムではなかった。」
◆ペッパー警部	「占いは多いものの、という」
◆ペッパー警部	「相互逃亡しても別に無敵にはならないよなー」
◆泉こなた	「直斗きゅんは女の子！＞大妖精」
◆パンダGM	「魂が占い師を確定させて　その占い師が●をみつけてはおります」
◆キラ・ヤマト	「むっ。水妖姫で僕に逃亡しただと？」
◆キラ・ヤマト	「悪かったな。認めよう。君はガンダムだ。＞こなた」
◆ペッパー警部	「でも吊りが足りひんねん＞ＧＭ」
◆パンダGM	「銃殺がでるかですねー」
◆パンダGM	「見つけてた●つりとはちょっと運がなかったかも」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ペッパー警部	「雛狼だしなぁ」
◆キラ・ヤマト	「へえ、投票済はアイコンの色が変わるんだね。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆パンダGM	「死んでる人にも投票権を」
◆キラ・ヤマト	「お疲れ様。」
◆ペッパー警部	「お疲れさん」
◆銀河美少女	「まぁ、しかたないわ☆」
◆パンダGM	「おつかれさまです」
◆泉こなた	「おつかれサマンサ！」
◆パンダGM	「１３人ですがなかなか下界は濃い役職ですね」
◆銀河美少女	「魂の占い師とか・・・ﾔﾊﾞｲﾖ！！！ｱﾙﾄくん！！(∪^ω^)」
◆ペッパー警部	「海老のーすーがーたーはーシャコにー似ーてーいーるー」
◆キラ・ヤマト	「薄い二人が早々に排除されたからね。具体的に言うと僕とペッパー。」
◆キラ・ヤマト	「ペッパーは僕の仲間だったんだ。そんなことにも気がつかないなんて。」
◆銀河美少女	「てか？占い師おおくない？(∪^ω^)」
◆泉こなた	「いや、クマーは危険だってわかってましたしおすし＞下界のクマー」
◆ペッパー警部	「さとり希望すると騒霊か幻視者しかくれないＰＨＰ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆パンダGM	「狩人がいない分大盤振る舞いですねー＞銀河美少女信用されるかは別問題ですが」
◆キラ・ヤマト	「僕も女だよ。＞こなた」
◆銀河美少女	「なんか、雛狼ってやること少ない気がするワン(∪^ω^)」
◆泉こなた	「なん…　だと…＞キラきゅん」
◆パンダGM	「雛狼だったら狂人の代わりに破綻してもいい役職騙っちゃうといいのかも占いとか」
◆キラ・ヤマト	「鍋で性別系の逃亡者は地雷原を歩くようなものだねぇ。」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆キラ・ヤマト	「お疲れ様。」
◆ペッパー警部	「お疲れさん」
◆ペッパー警部	「魂噛みがー」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様ですまぁ、うん…すみませね」
◆泉こなた	「お疲れ様。」
◆パンダGM	「おつかれさまー」
◆銀河美少女	「あ・・・これ、狼つんだ」
◆銀河美少女	「狐とのワンチャンしかないよ・・・(∪^ω^)」
◆キラ・ヤマト	「お、毒騙りきたね。」
◆パンダGM	「咄嗟に毒表記言えるのはいいですのう＞占い師」
◆ペッパー警部	「真結果を出す司祭騙り」
◆パンダGM	「狐指定きましたね」
◆銀河美少女	「狐指定ならワンチャンあるよ(∪^ω^)」
◆ペッパー警部	「いっそ普通に占い師って書いてもよかったのかどうか」
◆十六夜咲夜	「魂なんて言うものは真占い把握したら黙ってサポートしておけば良いんですよ」
◆銀河美少女	「(∪^ω^)わんわん」
◆泉こなた	「もう村が勝っても勝てないし気楽にかまえればいいや（なげやり」
◆パンダGM	「美少年の胃が痛くなりつつあります」
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◆銀河美少女	「(∪^ω^)初心者村にいってくる、わん」
◆ペッパー警部	「村が殴り合ってる感」
◆十六夜咲夜	「魂の占い師、嫌いなんですよね」
◆パンダGM	「いってらっしゃい＞銀河美少女」
◆ペッパー警部	「贅沢な」

ゲーム開始：2012/09/01 (Sat) 17:16:39
出現陣営：村人陣営10　人狼陣営6　妖狐陣営2
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ペッパー警部	「色々と不運が重なったな」
◆十六夜咲夜	「へぇ、そっち噛むンですねお疲れ様です」
◆ペッパー警部	「お疲れさん」
◆パンダGM	「おつかれさまー」
◆キラ・ヤマト	「お疲れ様。」
◆真鏡名ミナ	「はぼし」
◆ラムザ	「乙ー」
◆泉こなた	「お疲れ様ー。そっちが噛まれるのかー」
◆キラ・ヤマト	「村にとってありがたくはあったのかもしれない。兎恐るべしだね。」
◆ペッパー警部	「そこで妖夢擁護の占いはこー、無理だろ」
◆ラムザ	「ちょっと欲望すぎじゃないかなー　＞モナーのCO ここで狼保護は飽和もありえるのに」
◆キラ・ヤマト	「毒の狩人騙り。」
◆パンダGM	「毒の門番騙りですかさあこれはどう動くかな」
◆十六夜咲夜	「傀儡は夢が無い意外と忘れがちな事実ですよね」
◆真鏡名ミナ	「対抗が夢　とは一応言ってますがね　＞直斗さん」
◆キラ・ヤマト	「諏訪子がＬＷを発見済みだから狼は厳しい。頑張れ村。」
◆ラムザ	「あ、モナー死んだわこれ」
◆真鏡名ミナ	「４吊り５人外」
◆真鏡名ミナ	「狂人噛みが有れば？」
◆パンダGM	「あと昨日秋月占われてるから狼の勝ちはなくなりそう」
◆ペッパー警部	「妖夢吊ってモナーが大ちゃん噛んでＬＷ系の話がある」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆真鏡名ミナ	「諏訪子が呪殺すれば・・・」
◆キラ・ヤマト	「銃殺か毒噛みで吊りは足りるね。司祭噛みはどうかな。」
◆十六夜咲夜	「狐勝ちがあるか無いか呪殺するかしないかミナ信じれば、諏訪子視点のグレーはそこそこ以上は狭いので、銃殺は十分にあり得る」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆十六夜咲夜	「機能諏訪子が噛まれていてのミナの驚く顔が見たかったですね「失敗！やっぱり子狐だったか……ってなんで諏訪子死んでるん？」という奴を」
◆真鏡名ミナ	「あぁ、それならそれで・・・　理由に書いて欲しかった・・・　＞咲夜」
◆妖夢	「お疲れ様。」
◆キラ・ヤマト	「お疲れ様。」
◆ペッパー警部	「お疲れさん」
◆真鏡名ミナ	「お疲れさまですよ」
◆泉こなた	「ここで草原www」
◆ミスティア	「のーう」
◆モナー	「お疲れ様でした。」
◆ミスティア	「占い師が残ってたｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ペッパー警部	「草だらけｗｗｗｗｗ」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様」
◆パンダGM	「やったーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ草原だいすきｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆真鏡名ミナ	「これは・・・酷い・・・」
◆ミスティア	「これはむり」
◆大妖精	「おつかれさまです。毒噛ませ成功で何よりｖ」
◆キラ・ヤマト	「お前は草じゃなくて笹食ってろ。＞パンダ」
◆パンダGM	「◇愛宕洋榎「司w 祭w 結w 果w 　w ４w 」あってる」
◆泉こなた	「こwれwはwひwどwいw」
◆十六夜咲夜	「いやぁ…草原迷彩は素敵ですね…」
◆キラ・ヤマト	「これはガンダムなのだろうか。」
◆真鏡名ミナ	「占い３ですからねぇ・・・　基本ですが信じらればやはり占いは強い」
◆ミスティア	「共有は１だったのね」
◆大妖精	「草原迷彩のおかげで占いが狼見つけてるのに厳しそうですね。」
◆ミスティア	「ｇｍｗｗｗ」
◆真鏡名ミナ	「ＬＷは、残り２手でしょう・・・・」
◆大妖精	「ＧＭも楽しそうです。」
◆キラ・ヤマト	「狂人が土俵際で粘りを見せる。」
◆妖夢	「私とモナーと秋月さんで地味に占い師三人とも見つけた感じですが噛み足りないんですけどどうすれば良いんでしょうか（切実）」
◆大妖精	「夢って呪い返し受けないよね？」
◆真鏡名ミナ	「あらら」
◆ミスティア	「愛宕真司祭で狼多そうだからって飽和狙ったんだけど諏訪子をどうにかしなきゃいけなかったと顔になる」
◆キラ・ヤマト	「ほう。＞指定球磨川」
◆ミスティア	「鬼なる」
◆ペッパー警部	「子狐ケアかね」
◆パンダGM	「引き分けかな」
◆ミスティア	「そして魂とか勘弁して下さい」
◆大妖精	「さてごめんー、用事があるのでお先に少し失礼します。半年ぶりの参加で楽しかったですー」
◆ペッパー警部	「お疲れさん」
◆キラ・ヤマト	「お疲れ様。君はガンダムだ。＞大妖精」
◆妖夢	「お疲れ様。前の反魂は素晴らしかったですね。　＜大妖精」
◆パンダGM	「おつかれさまでしたーいい門番騙りでしたよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ペッパー警部	「狂人噛めばワンチャン……無理かなぁ」
◆真鏡名ミナ	「まー、私の○ですから・・・　愛宕・・・しょうがないのかな」
◆十六夜咲夜	「さて、私もここで失礼いたしますまたどこかでお会いしましょう」
◆真鏡名ミナ	「いや、球磨川も○ですけど」
◆真鏡名ミナ	「落ちる人は・・・お疲れさま」
◆妖夢	「子狐じゃないだけマシですよ、えぇ。　＜ミナさん」
◆パンダGM	「共有噛みしかないですねー」
◆パンダGM	「おつかれさまでしたー」
◆真鏡名ミナ	「子狐、出る確率減りましたかね？　しかし」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キラ・ヤマト	「僕も落ちるよ。出かけなくてはならない。みんなお疲れ様。ＧＭと鯖管さんに感謝を。」
◆妖夢	「お疲れ様。」
◆真鏡名ミナ	「お疲れさま」
◆ペッパー警部	「お疲れさん」
◆ミスティア	「引き分けコースですが」
◆球磨川禊	「『お疲れ様ー』」
◆パンダGM	「おつかれさまでーす＞球磨川さん」
◆球磨川禊	「『あーあ』『やっぱり夢か』」
◆泉こなた	「お疲れ様ー。」
◆ペッパー警部	「球磨川が遺言変更してると恐ろしく愉快なことになってるが、それは置いておこう」
◆妖夢	「白鐘さんが愛宕に逃亡とか・・・（ﾁﾗｯﾁﾗｯ」
◆真鏡名ミナ	「それ、銀河亡霊だと終わるから・・・　諏訪子噛みが安定でしょう　＞愛宕」
◆パンダGM	「どの陣営も粘ったので引き分けとかになるかなー」
◆球磨川禊	「『しねぇよｗｗｗ』＞ペッパーちゃん」
◆ペッパー警部	「えー＞球磨川」
◆パンダGM	「諏訪子で銃殺を確定したら確実に死ねるということでもあるのですがー」
◆泉こなた	「ひっきわけ！ひっきわけ！＞GM」
◆ペッパー警部	「狂人噛みそうな予感」
◆真鏡名ミナ	「愛宕噛みは・・・どうかと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆真鏡名ミナ	「狂人あるならそこしか無いところでしょうし」
◆ペッパー警部	「というかこの場合迷い人は秋月逃亡が安定じゃないんですかねぇ」
◆真鏡名ミナ	「ですね　＞迷い人安定」
◆パンダGM	「少なくともＬＷ疑惑なら噛まれませんからね」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆妖夢	「お疲れ様。」
◆パンダGM	「おつかれさまでしたー」
◆ペッパー警部	「お疲れさん」
◆球磨川禊	「『お疲れ様ー』」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆ラムザ	「引き分けかなこれ　お疲れ」
◆真鏡名ミナ	「お疲れさまでした」
◆銀河美少年	「いやぁ…スコールは強敵だったね」
◆銀河美少年	「ってげぇ！」
◆球磨川禊	「『紅２とかよく見たらこれ狼ひどいな！』」
◆パンダGM	「いやぁ…真結果を出す司祭は強敵でしたね…」
◆泉こなた	「いやあ、平和な村だったねぇ＝ω＝」
◆ペッパー警部	「狐の数が足りない件」
◆妖夢	「ミスティア何やねんですよそれｗｗ」
◆ミスティア	「呪い返しを受ける夢占いし」
◆真鏡名ミナ	「いや、それ自分が　幻って・・・」
◆妖夢	「ミスティアが呪い返しで諏訪子呪狼って事ですか。咲夜子狐は中々ですね。」
◆ペッパー警部	「というかどう頑張っても勝つのは無理な以上あっさり狂人ＣＯで引き分けていいと思うんだけども」
◆球磨川禊	「昼間するべきだったなーと思うことを昼間は暑いからしたくなかった。太陽は自重するべき（営業時間を見て）」
◆真鏡名ミナ	「◇秋月涼「じゃあ私は愛宕洋榎さんに投票しますので、後はお好きなようにどうぞ」あれー？」
◆ペッパー警部	「あるぇー？」
◆ラムザ	「狐誤認？」
◆妖夢	「三票入ってますよシレっとｗｗｗ」
◆球磨川禊	「『明らかに自分を吊らせようとしている、狂人だね』『ｷﾘｯ』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ミスティア	「そして改めて考えてみれば暗殺がイなかった」
◆ペッパー警部	「いるはずがない」
◆銀河美少年	「ざわ…ざわ…」
◆真鏡名ミナ	「え・・・　本気で愛宕に投票してる・・・」
◆パンダGM	「白鐘次第」
◆ミスティア	「月兎はCOしていいのに」
◆ペッパー警部	「というかそこが幻狐ならミナはなんなのだ」
◆真鏡名ミナ	「最終日子狐は、諦めて良いと思うんです」
◆球磨川禊	「『あれ？　決選投票？』」
◆ミスティア	「このままじゃ白鐘が秋月に入れちゃうじゃない」
◆銀河美少年	「全員引き分け捨てて勝ちに行ってる結果ではあるよね」
◆泉こなた	「引き分けなしかー残念＝ω＝」
◆パンダGM	「引き分けより勝ちを狙いにいく姿勢ッ！僕は敬意を表するッ！」
◆ミスティア	「っていうか引き分けなしか…がくり」
◆銀河美少年	「愛宕さんは自分つられを目指して、秋月さんはそれに乗って諏訪子さんが見抜いて…」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キラ・ヤマト	「お疲れ様。」
◆十六夜咲夜	「敵だと敵で厄介ですし自分だと占い先の選定が面倒ですし＞警部」
◆ペッパー警部	「お疲れさん」
◆パンダGM	「おつかれさまー煮詰まってきました」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です」
◆ラムザ	「占い2とか酷いねこれ　毒表記COの理由はそれか」
◆泉こなた	「誰か美少年に胃薬を１くいーっく！」
◆キラ・ヤマト	「あ、これは誤認されるかもしれない。」
◆ペッパー警部	「伏せても重要職と勘繰られて結局噛まれるんなら伏せる意味なくね？　と俺は思うのですがどうなんでしょうその辺」
◆キラ・ヤマト	「ミナ視点だと諏訪子が幻系に見えるかもしれないな。」
◆ラムザ	「いや、噛まれCOは原則信じろよおい　＞ミナの占い先」
◆パンダGM	「占いの占い先がちょっと結果的に残念なのが多くなってしまいそうですね」
◆泉こなた	「諏訪子とミナが殴りあう姿しか見えないんですけど」
◆キラ・ヤマト	「もっとも今日諏訪子が噛まれるのであれば誤認のしようもないか。」
◆ラムザ	「けど占い２が厳しいねえ」
◆ペッパー警部	「占い３出現という理を全く生かせてない感」
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◆ペッパー警部	「理というか利」
◆ラムザ	「QPとかの第三陣営がいるならまだしも　いない村で諏訪子占いは MOTTAINAI」
◆十六夜咲夜	「そもそもいるかいないか解らない暗殺者テストの為に一日引き伸ばす位なら普通に自分で確かめますよ」
◆十六夜咲夜	「っていうか木漏れ日で遺言残せないし」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ペッパー警部	「お疲れさん」
◆真鏡名ミナ	「しかし濃い村ですね・・・　主に占いが」
◆パンダGM	「おつかれさまー」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です」
◆妖夢	「お疲れ様と言いつつ占い師二人かｗｗ」
◆真鏡名ミナ	「呪殺入りまーす　と・・・」
◆キラ・ヤマト	「お疲れ様。」
◆ペッパー警部	「銃殺クルー？」
◆パンダGM	「あ　銃殺でるかも」
◆十六夜咲夜	「魂引っ張った時は投げ捨てたくなりましたけどね＞ミナ」
◆泉こなた	「呪殺くるかーですよ。噛みがどうなるか」
◆妖夢	「まぁ諏訪子占い師だよねどう見てもね。」
◆キラ・ヤマト	「何を引いても愚痴らず投げず頑張るのがガンダムだ。」
◆ペッパー警部	「気のせいです＞美少年」
◆真鏡名ミナ	「魂引いたら、頑張りません・・？」
◆泉こなた	「狼はモナーが神対応すれば…　かな諏訪子噛みの方が現実的か」
◆妖夢	「諏訪子の毒COに風当たり強かったの何ででしょうか？ｗｗ」
◆十六夜咲夜	「私なら、素直に大妖精噛むかそれともミナの○の球磨川か司祭抜きますね」
◆ペッパー警部	「毒噛み呪殺ｋｔｋｒ」
◆真鏡名ミナ	「大妖精噛み、呪殺・・・　残り６人・・・」
◆真鏡名ミナ	「いけますかね」
◆パンダGM	「大妖精噛みなら死体３の予感愛宕洋榎が諏訪子妨害するかどうかでこの勝負は決まりますね」
◆十六夜咲夜	「魂は、主役ではなく脇役と思っておりますので＞ミナ初手で占い師を引いたので、なおさら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆泉こなた	「愛宕ネキ無視しても行ける…？まあ私は負けてるんだけど」
◆真鏡名ミナ	「私なら・・・魂引いたら「私が村勝ちを導く」・・・って思ってしまいますね」
◆ペッパー警部	「終わったな」
◆パンダGM	「流石に難しかったですか」
◆キラ・ヤマト	「惜しいな。＞兎」
◆十六夜咲夜	「初手で占い師引いて「あ、これ遺言も残せねぇしどーしよ…」二日目「まぁ、誰も逃亡占わないだろうし、私がやりましょうか」でしたからね＞ミナ」
◆パンダGM	「6人ですし　球磨川と愛宕洋榎は噛まれの○ そして秋月が諏訪子の●」