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【雛2754】やる夫たちの希望付封蘇超闇鍋村 [3268番地]
~諜報員「3日目になったら起こしてZzz...」~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 希望GM
 (dummy_boy)
[黒衣]
(死亡)
icon ぬえ
 (Glosbe◆
Swhs3N.g/s)
[村人]
(死亡)
icon ホロ
 (果汁グミ◆
Y4CVlspSIY)
[火狼]
(死亡)
icon 眠りネズミ
 (エルヴィス◆
QiE.dxhWb2)
[銀狼]
(死亡)
icon ダーマ
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[埋毒者]
(死亡)
icon マイドアリ
 (スープ◆
WAANRrg.TQ)
[村人]
(死亡)
icon マ・クベ
 (森のトムさん◆
5DYYU5zxeQ)
[占星術師]
[共鳴者]
(死亡)
icon 六道ミコト
 (蒼玉◆
4SaPpHIRE6)
[妖狐]
(死亡)
icon マッドハッター
 (夢遊病◆
5R5iTMIYO.)
[探知師]
(死亡)
icon 三月ウサギ
 (プラスアルファ◆
GARNEToSHv.u)
[帝狼]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[伊呂具秦公]
(死亡)
icon ダークアルス
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[占い師]
(生存中)
icon 緑のヒゲ
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[冥狼]
(死亡)
icon 白ウサギ
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[人狼]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[共有者]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[鵺]
[共鳴者]
(生存中)
icon チェシャ猫
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[埋毒者]
(死亡)
icon ちくパうさぎ
 (がるる◆
8ElC1GIaYw)
[子狐]
(死亡)
icon BB
 (ただの案山子)
[天使]
(死亡)
icon アカツキ
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[老兵]
(死亡)
icon ハートの女王
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[忍者]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon ブラン
 (支柱◆
UtAzS.e2pA)
[精神感応者]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
ゲーム開始:2015/02/07 (Sat) 00:36:42
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営5 妖狐陣営3 キューピッド陣営1 神話マニア陣営2
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
希望GM 「暁って見るとつい反応しちゃうね。
ボクとは全く関係ないはずなんだけど不思議だね?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダーマ 「おつかれさま」
三月ウサギ 「Oh、No!
御疲れ様デース!」
希望GM 「お疲れ様。
素晴らしいよ…しっかりと能力で狼を持っていくなんてさ
投票も申し分ないね!」
三月ウサギ 「私の投票先は-…おー、占い!
悪くはなかったんですケドネー!」
希望GM 「ああ、ここからは狼にも期待したいよ。
この逆境は希望が輝くためには絶対に必要なんだ…!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
三月ウサギ 「nnn...SHINOBIは恋人をゴエー、ナサラナいんですねー!」
希望GM 「狩人COでの延命を図るなら、やっぱり単独共有者の存在って大きいよ
まあ、露出したら噛まれちゃうだろう位置にはなるんだけどね」
三月ウサギ 「ドーでもいいですけどー、バカになって騒ぐのもSo GOOOOOD!!
楽し―、お茶会デsうね!-」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
三月ウサギ 「へいへいへいー御疲れさあmですよー!」
マ・クベ 「よし、狩人いねぇな!」
希望GM 「お疲れ様だよ
ああ、狼は安定を選んだようだね」
三月ウサギ 「NoNo、狩人さんならいますネ!
恋人ですが―!HAHAH!」
マ・クベ 「うん、……うん>アカツキ」
三月ウサギ 「Oh…>30%」
マ・クベ 「でもこれ、いずれブラン噛まれますよね(ゲス顔」
希望GM 「…」
希望GM 「大丈夫、そのために隣に忍者が居るんだろうね」
マ・クベ 「先生、死体無しの連続が見たいです」
マ・クベ 「ところで占い師は、と……ふむふむ」
マ・クベ 「うん、わからん! 俺にできることは、ここでスイカに水をやることくらいです」
三月ウサギ 「nnn-,これはー、ちくぱウサギが噛まれる展開デースね
私なら噛みますネー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マ・クベ 「その前に吊りに行くね>三月ウサギ
俺ならそうする」
三月ウサギ 「まーるでわからない毒飛び相手にー、露骨に「あいつにせくせー」
こーんなの、自分はそこ占っておおあk身結果持ってるって言ってるよーなものデース
まー、大抵は吊るんじゃねーかとは主―いますが―!」
マ・クベ 「ちくぱウサギ、昨日の発言は占い師じゃないもの
頑張れば吊れるライン、なら吊りに行くさ」
三月ウサギ 「Oh、集まりマスねー」
マ・クベ 「うん、集まると思う。目立った奴が死ぬ、これ序盤のグレランの掟」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
希望GM 「お疲れ様だよ」
三月ウサギ 「ヘーイ、御疲れ様ですよーLittlefox!」
マ・クベ 「俺が噛まれたことでアルスが生き延びた
溶ける狐はまだ残っている、頑張るんだ……アルス!」
三月ウサギ 「ヒゲはナ」
三月ウサギ 「イスですねー」
ちくパうさぎ 「さっぱりわかんないめう」
三月ウサギ 「No!また狼が毒死まーす!>みくにゃん噛み」
マ・クベ 「簡単さ>ちくパうさぎ
生き残る方法を真似すればいい」
三月ウサギ 「生き残る方法?簡単デスよー!
「目立たない」
これにつきマース!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
三月ウサギ 「RPが狂ってよーが、言ってることが流れに沿っている
これで大抵は目につかないのですーね」
マ・クベ 「お前さんの死因、その1。目立ちすぎたのさ、六道がコメントしている通りだな
遺言の結果を疑うのであれば、相応の説得力が必要になる」
三月ウサギ 「デスネー、あの時点で真偽不明の私の遺言に「あれ偽だから!ねーから!」みたいにガンガンGOGOしてれば、嫌でも目立つのデスよー!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ホロ 「お疲れ様じゃ」
ホロ 「わっちが噛んで正解じゃった・・・」
希望GM 「お疲れ様
毒噛んじゃったね」
マ・クベ 「死因その2。初日、目立たなすぎたことじゃないかな
「こいつはやましいことのある人外では?」と疑われると票は集まる、昨日は3票だったな?
そのまま3日目に行くと、イメージが払拭できないと死ぬ」
チェシャ猫 「お疲れさまにゃ」
三月ウサギ 「御疲れ様ナノですねー!
しk-し、これはまずいですねー…」
チェシャ猫 「毒がみんな狼に牙をむいてるにゃ」
三月ウサギ 「目立ってもアウト、目立たない(寡黙)でもアウト、鍋は魔境でース!」
マ・クベ 「生き残れる奴は目立たず、さりとて疑われずの振る舞いがうまいと思うだろ
今回のアルスの動きは参考になると思うぜ、なにせここまで噛まれず吊られずだ

占い師であるにも関わらず、ってのはなかなかできるもんじゃない」
三月ウサギ 「当たり障りのないことをいってれば大抵は抜けれると思うのデース
アルスの人は実際中々潜伏力はアルト思ってますねー」
チェシャ猫 「アルスが綺麗に釣られてくれてうれしいにゃ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マ・クベ 「ちなみに俺は目立たないのは無理です(キリッ」
マ・クベ 「黙ってると死んじゃうwww
当り障りのない会話とか無理wwwサポシwww」
希望GM 「ボクは当たり障りのない発言ばかりだね」
三月ウサギ 「当たり障りのない会話とはじけたRPで私と一緒にLet's tea partyネ!」
マ・クベ 「あえて積極的に悪目立ちすることで胡散臭さを隠すという前衛的なスタイル
君は生き延びることができるか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マ・クベ 「(あ、ヒゲとBBが4票ずつ……)」
希望GM 「お疲れ様だよ」
ホロ 「お疲れ様じゃ・・・」
マ・クベ 「【悲報】狼陣営、残り2」
チェシャ猫 「お疲れさまにゃ」
ホロ 「すまんの・・・>ヒゲ」
三月ウサギ 「真面目なこと言うと、あれでしょう
6~7発言で考察いれてー、明らかに浮いた推理を出さなければ票は来ない」
三月ウサギ 「御疲れ様デスンえ!」
チェシャ猫 「会話どころか考え方もその時々で気分が変えてるからよくわからないにゃ
気分さんに聞いてほしいにゃ」
ホロ 「初日の考察ってなんだ・・・!!!」
緑のヒゲ 「恋人狐のどちらか勝ちかな」
緑のヒゲ 「お疲れ様だよ」
三月ウサギ 「初日の考察?テンプレートにのっとっていけばいいですねー!
略してテンプレデスヨー!」
三月ウサギ 「死かー士、すっごい勢いで狼減ってますねー
楽しくなってキマシタヨー」
マ・クベ 「手っ取り早く発言に慣れるなら、
開始前でも下界でも霊界でも終了後でも、発言を垂れ流すことよ

発言を楽しめる奴は強いもの」
希望GM 「初日は出てきた
妖精の悪戯、天人遺言、占い遺言、2票持ち、人形ライン、共有、
それと朝一の感想のあたりかな
そこでずれていたり、同意されないと票を貰っちゃうね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マ・クベ 「これは発言数を競うスポーツだからな」
チェシャ猫 「考察とか推理って言うから仰々しく感じるにゃ
思ったこと言えばいいのにゃ」
希望GM 「同時に、発言の多寡も評価されやすいんじゃないかな
あ、ボク?ボクは適当だけどね」
三月ウサギ 「デスネー、こういう無駄に見える雑談も、下界の流れ見ての発言、つまり死んでからも勉強なのですー!」
マ・クベ 「俺もそう思う、許せwww許せwww>こいし」
三月ウサギ 「…No!死んでまでべんきゅ、私はNoですねー!」
ちくパうさぎ 「ミコトとしぶりんに伝わってるなら」
三月ウサギ 「まーぶっちゃけソレですね>チェシャ猫
思ったことを言える人はつえーでs-う」
マ・クベ 「たまには村役職をやらないと感覚が解らないのwww胡散臭くてごめんねwww」
緑のヒゲ 「村人は真っ直ぐな意見
人外は少し悩ませて正当性を主張する工夫がいる ぶっちゃけ僕も工夫するのが苦手なんだがね」
ホロ 「鵺ラインも傾奇も共有も出てきてもそう、としか思わない不具合」
三月ウサギ 「私は基本スタンスは村でも人外でもあまり変わらねーですねー
思ったこと言いつつ、まわりの意見に反応返す」
マ・クベ 「「COしている奴に興味など無い、いいから灰だッ」というスタイルでいいじゃない>ホロ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
三月ウサギ 「Oh、これはマズイでsねー、ははは」
希望GM 「眠りネズミ は 白ウサギ に狙いをつけました
うん、これはいい方向に働くんじゃないかな?」
チェシャ猫 「wwwwwwwwww」
三月ウサギ 「…んん?」
チェシャ猫 「銀狼が本隊の狼噛んだにゃwwwwwwはじめてみたwww」
三月ウサギ 「…銀狼が本体噛んでるデース!?
なんですかこれーwwwwww」
マ・クベ 「銀狼が人狼を噛んでGJっすよ奥さんwww」
ホロ 「銀狼本隊噛みwwwww」
緑のヒゲ 「GJ偽装という感じか」
三月ウサギ 「何が笑えるってー
GJでてるのが」
希望GM 「銀→素
  ↑
  老兵
ただ、これって老兵噛みから即占い噛んでもって見られちゃうのが瑕だね」
ホロ 「灰を見るのもあまり得意ではないのだが頑張ってみようかの>マ・クベ」
マ・クベ 「先生! 白ウサギの脈がありません!」
三月ウサギ 「オペならすでにすました差>マクベー」
マ・クベ 「ありがとうございます……ありがとうございます……!>三月ウサギ
そ、それで治療費は……?」
三月ウサギ 「◇六道ミコト 「おー、マイドアリ●なら信じたくなってきた。
今日はきっと白ウサギGJだな!」
狼だけどあってるから困るのデース」
マ・クベ 「初日の発言でCO済み役職に興味が無いのなら>ホロ
そんときゃ適当な灰にジャブを打てばいいのさ」
三月ウサギ 「治療費…?
私がお金やチヤホヤされるために医者になったとでも思っているのデすかーッ!>マクンベ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ホロ 「なるほど、ジャブかの>マ・クベ」
三月ウサギ 「軽くここが気になったなー、って朝一投げてみたり、質問してみるのはいいと思いますねー>ジャブ」
マ・クベ 「吊りに行く、のではなくジャブを打つ。これ大事
初日の発言で吊りに行けるほどの失言ってなかなかないしな、でもジャブならいくらでも打てる

んでその反応で相手を測れる、怪しいと思ったら吊りに行く、逆なら保留する
村でも人外でも有効な手よ」
三月ウサギ 「対話のゲームですー、質問は人狼にて最強」
ホロ 「ほうほう、練習してみるかのー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
希望GM 「人狼の最強の武器は「うっかり」じゃないかな
どうしても非狼にしか出せない「うっかり」はあると思うよ」
希望GM 「お疲れ様だよ」
ホロ 「お疲れ様じゃ」
チェシャ猫 「お疲れ様にゃ」
三月ウサギ 「御疲れ様デース!It's LW!」
緑のヒゲ 「今回は毒が全て嫌な位置に当たってるんだよねホント」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
ホロ 「本隊をみてくれ、こいつをどう思う?>ネズミ」
チェシャ猫 「ていうか地味に恋人が最強の布陣にゃ」
眠りネズミ 「白ウサギが本隊で、本人が言うように固まっていた可能性が高いか。
…うん、本隊狼に投票しすぎたかね。」
マ・クベ 「人数の多い序盤で全員を見るなんて無理だしなw>ホロ
誰か1人に絞ると意外と楽しい。もちろん、相手が村目ならキチンと評価するのも大事よ
それで相手からの印象も変わるしな」
三月ウサギ 「投票よりもー、毒で2死ですねー!
狂ったお茶会だけに、毒物混入しちゃいましたぁ!」
希望GM 「毒で2W飛んでいるからさ
これは運の問題もちょっとあるんだよね」
緑のヒゲ 「5日目に残れなかったのが痛かったなぁBBにでも●やれば吊れる位置だったし」
マ・クベ 「アルスがホモという熱い風評被害」
三月ウサギ 「風評被害…?」
ホロ 「風評被害とは言い切れないんだよなぁ・・・」
眠りネズミ 「毒がやたらいることに関してはまぁそういうこともあるかなと。
指向性0でぶっ刺さってくれるのはなにしてくれるのかなホントという気持ちだけれども。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ホロ 「適当にさっと見て目についた相手に質問するのがよさそうじゃの>マ・クベ」
三月ウサギ 「私がジャブるときはー、投票と会話から、これなーって人を2人くらいに絞って、そこに関する意見を(肯定的なり否定的なり)朝一でうちこみますねー
眠りネズミ 「何が面倒って村老兵が「古LW濃厚」で残されるかもってことでな

いや恋人も面倒だがあれはもうどうにもならんし」
マ・クベ 「3行以上は読まれないから気をつけるんやで(ニコリ>三月うさぎ」
三月ウサギ 「こういう発言してるのにー、投票はここなのはなんでー?
とか、
ここの発言は私のfavorite!ここはわりと残したいですんーとか、
言うのですー!」
緑のヒゲ 「ありゃ」
マ・クベ 「ベネ(良し)」
三月ウサギ 「長い、三文字で!って奴ですねー!ヤパーナはせっかちデース!>マクベ」
緑のヒゲ 「狐死亡は濃厚」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ホロ 「お疲れ様じゃ」
渋谷凛 「お疲れ様。」
眠りネズミ 「夜のうちにどんなストレートを打つかをじっくり考えて書いて、
その一発だけとりあえずポンと撃ってあとは噛みとかに関して喋りながら逃げに徹する。
意外とこれでどうにかなると思ってる>票避け」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
希望GM 「お疲れ様だよ
さあ、凛さん占い主張できるかな?」
三月ウサギ 「Oh…これはきびしーですのー
御疲れ様、デース!」
マ・クベ 「もう二人共占い師でいいんじゃないかなw」
霧雨魔理沙 「あー伊呂具秦公かめんどくさ」
三月ウサギ 「しょーじき、ここからいろぐのはたのきみにたどり着くのはむずかしーのではー?」
渋谷凛 「埋毒遺言はこれ、不味いなぁ。」
霧雨魔理沙 「ま た 銀 狼 か」
ホロ 「伊呂具とか考えんし」
眠りネズミ 「というか、僕は
「ジャブ撃って見たらジャブ打ち返してくるな、あいつ吊られたくなさそうだ」
という思考で基本殴ってるし自分もそう殴られると思ってるから、
割りと自分に飛んできた殴りは「なんの返事もしないで考察を書く」が多いかな。」
マ・クベ 「あ、なるほど>身代わり背徳者
これは厄介だわ」
霧雨魔理沙 「狐が○になるわ狼でgj出るわ最悪だなーこれ」
希望GM 「うん、考えないね
獏の夢毒襲撃とかを考えるかな?」
渋谷凛 「まあ、ある意味では能力発動しただけで満足とも言えるかな。」
眠りネズミ 「2人で呪殺していろぐの(ryが飛んだ、
この可能性にいたってくれれば恋以外は片付くんだけれどね ハハッ」
緑のヒゲ 「朝の発言に気づけない場合もあるよね>眠りネズミ」
マ・クベ 「初めて見たわこんなんwww>身代わり背徳者」
三月ウサギ 「nnn…なんかniceでcoolなteapartyにナてきましたねー!」
眠りネズミ 「狐が票を避けられれば基本的に狐より先に退場できる背徳。
それだけで弱いはずがない。」
三月ウサギ 「しかし銀狼が本体噛むとかいう状況、なかなかナイですからねー」
霧雨魔理沙 「真占いは当たったがー めんどくさいなーこれ」
渋谷凛 「結構、毒遺言で六道ミコト二重○なら気付いちゃいそうなんだよね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ホロ 「レアケにレアケじゃのー」
緑のヒゲ 「銀に山立書かせたくらいかな衝撃的なやり方は」
マ・クベ 「背徳者系最上位種って触れ込みは伊達じゃないな
囁き狂人クラスの能力者か……w」
眠りネズミ 「あるんだなこれが というか狼騙りしか残ってなかったら典型>3月ウサギ
最も、今回のように銀が待っても待っても本隊が噛んでくれなかったというのは
レアケの部類に入るとは思うが」
三月ウサギ 「人外の覚醒枠はサポートする側はみんな優秀ですからねー」
ホロ 「基本伊呂具考えるよりほかの死因考えるからの
むしろさっきまで伊呂具?何それ?状態じゃった」
三月ウサギ 「本隊が銀狼を噛むのはともかく、銀狼「が」噛むのは珍しいと思うんですがねー」
眠りネズミ 「単純に僕が不精せずに狩人日記を用意してから噛めばよかったよね、という話。
無策で死体なしだして申し訳ないという感想。」
渋谷凛 「真っ先に考えるのは蜜狼で一番最後に考えるのが獏かな、私だと。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「ホロ狼決め打ってホロに入れてた3人残そうって決めたんだけど
その3人の内訳が銀狼に狐に背徳で全然だめだ」
ホロ 「お疲れ様じゃ」
三月ウサギ 「御疲れ様ですよー!」
チェシャ猫 「お疲れー」
BB 「ハハッ」
希望GM 「お疲れ様だよ」
渋谷凛 「お疲れ様。」
霧雨魔理沙 「いや合ってるけど
お疲れさん」
ホロ 「初日でいいんじゃないですかね>ミコト」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
BB 「実を言うとBBRPが迷走し始めてた」
眠りネズミ 「結構見るような気もするけれどな、僕の気のせいかな?
事例としては焦った銀の真目吶喊、イマイチ自分の居場所を本隊がつかめていないようだと判断しての噛み奪い、
色々あるけれども」
霧雨魔理沙 「伊呂具秦公は私でも見えねえなあ」
三月ウサギ 「ちなみに今回の状況だったら、私なら真っ先に狩り殺しを思いますねー」
霧雨魔理沙 「特にミコト疑ってなかったし」
三月ウサギ 「いろぐのはたのきみ?は頭の片隅にも出ないですナー」
眠りネズミ 「ちなみに今回の吠え、紛らわしくなかったかい?
死体位置を小声自分を大声で数え間違いや本隊吠え不足による露出を
極力避けようとしてみたんだが。」
マ・クベ 「今回、初めて知りました!>いろぐろのどぼとけ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
眠りネズミ 「のどぼとけw」
霧雨魔理沙 「渋谷凛は疑ってたが
下界にいても月兎の呪い返しとか雪女の狡狼罠死とか想定してる」
三月ウサギ 「私2昼死亡なので―
ノータッチでー>眠りネズミ」
緑のヒゲ 「んー普通に位置発言のほうがいいかな」
渋谷凛 「後は昼狐疑いだけ避ける感じかな。」
ホロ 「ヒゲに同意じゃの」
緑のヒゲ 「露出云々より情報を手早く取りたいし
化けと正直思ってしまったから」
霧雨魔理沙 「さらに狐護衛である」
眠りネズミ 「今ひとつか…残念。」
三月ウサギ 「私は前半分にいるときは、死体小声、自分大声で22発言したことはありマスネー
後ろに銀いるんじゃね?って村に思わせる狙いで」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「吠えは見てねえ
ヒゲ吊って減った感覚があったくらい」
ホロ 「お疲れ様じゃ」
希望GM 「お疲れ様だよ」
渋谷凛 「お疲れ様。」
アカツキ 「お疲れ様」
三月ウサギ 「御疲れ様デsね」
希望GM 「お疲れ様だよ」
霧雨魔理沙 「あいつぬえ2回占ったぞ」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
マ・クベ 「白ウサギが最終日に行くコースだと恋人も狐も死ねますよ、猿渡さん!」
アカツキ 「あぁ、微妙なGJを発生させてた
というか銀狼が噛むのね」
霧雨魔理沙 「まあ恋人勝ちだろ」
ホロ 「うっかりには勝てなかったよ」
マ・クベ 「諦めたらそこで試合終了ですよ、猿渡さん!」
三月ウサギ 「そのうっかりはNoでうsねー」
渋谷凛 「忘れてたで良いんじゃないかな。」
希望GM 「ブラウザ固まった時に飛んだ、と主張しても良かったんじゃないかな
あんまり好きじゃないけどさ」
霧雨魔理沙 「流石に占いで灰を間違えるのは無いなー」
アカツキ 「…ん?」
三月ウサギ 「日記ってメモに残すから通らないのでは―?>GM」
アカツキ 「あれ?ミコト妖狐?何で溶けてないの?あれ?(混乱中
って、あー。背徳かなるほど…身代わり背徳…初めて動作してるのを見た」
マ・クベ 「メモをヤギが食べてしまったという主張」
ホロ 「伊呂具じゃ>暁」
渋谷凛 「何処かの提督はメモしてあっても占い結果とか忘れるしね。」
霧雨魔理沙 「おおっと銀狼から受けた老兵gjのせいでLWCOが狼と見られていない」
希望GM 「人によるところはあるんだよね
個人用メモは手書きのメモを使うって人も見たことあるし
常時遺言の更新で済ませてた、とかさ」
緑のヒゲ 「メモ帳でCO書くのがいつもやってるやり方かなこっちは」
アカツキ 「私は今回常時遺言で済ませてたなー」
三月ウサギ 「私もメモ帳ひらいて書き柿ペタペタ、デスネー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アカツキ 「人外の時は、色々日記書くからメモ使って
村で騙る必要性薄い時は遺言で済ませちゃうな」
マ・クベ 「そこに気付くとはやはり天才か……>ぬえ」
ホロ 「以前分けてた時に大失敗してから遺言を日記代わりにしとるのー
希望GM 「ボクの場合はショボーンエディタに皆のCO纏めを
メモ帳に日記をって感じにしているね」
霧雨魔理沙 「メモ帳かログまとめか生ログ見れば占い結果分かるんだし
どれかロスしたなら最優先で占い結果を確認するだろう」
霧雨魔理沙 「ん?LWCOで老兵が呪殺に見られている?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ホロ 「お疲れ様じゃ」
希望GM 「お疲れ様だよ」
マイドアリ 「お疲れ様だよ」
三月ウサギ 「御疲れ様、デーすねー!」
アカツキ 「噛み合わせで呪殺に見られてるらしい >魔理沙
というか狼だったらGJ発生しないだろってことじゃないかな」
アカツキ 「お疲れ様」
渋谷凛 「お疲れ様。」
マイドアリ 「なんで狐溶けてないの?」
三月ウサギ 「ぶっちゃけ銀狼が占い騙り狼噛んだ、なんて想定できるわけね―ですからねー!
呪殺身代り発生>マイドアリ」
マ・クベ 「アカツキは犠牲となったのだ……
狐の犠牲の、その犠牲にな……」
緑のヒゲ 「伊呂具秦公の呪殺みがわり」
アカツキ 「しかし忍者いいなぁ…私忍者欲しかった…というか忍者したいがためにアカツキで入ったのに…」
希望GM 「背徳者の身代わりだね」
霧雨魔理沙 「>暁
白ウサギを吊ると思ったがそうらしい」
アカツキ 「レアケもレアケすぎるよね…うん >三月ウサギ」
マ・クベ 「おいィ?>アルス
大事なことを忘れていませんかねぇ……?」
BB 「ハハッ忍者と子狐なら完璧だったかもね。」
マイドアリ 「僕視点はなんかそんなことだろーなっては思ってたり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
希望GM 「守護天使で老兵噛みの身代わりで、
老兵が古狐に見られたログは知ってるね」
霧雨魔理沙 「狐を何とかするなら渋谷凛をさっさと吊れって話になるが
何故かグレスケから抜けてた」
霧雨魔理沙 「狼が恋人を噛んでくれるらしい」
マ・クベ 「やったねたえちゃん! 死体無しが発生するよ!
こいし! この村で一番女っ気のあるところだ! 目をねらえ!」
アカツキ 「うーん…辛いなぁ…」
霧雨魔理沙 「しかし噛んだら噛んだで狐勝ち」
渋谷凛 「恋人噛みなら死体なしは確実に出るね。」
アカツキ 「アルスがもっかいミコト占ってくれないかなぁ
占ってくださいお願いします」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ホロ 「お疲れ様じゃ」
アカツキ 「お疲れ様」
ぬえ 「おー!?」
希望GM 「お疲れ様だよ」
渋谷凛 「お疲れ様。」
ぬえ 「え、ちょっと待って」
三月ウサギ 「御疲れ様で―s!」
マ・クベ 「どのみち、いつ白ウサギを吊るかよ>アカツキ
最終日ならそれまでに狐も恋人も吊れるかもしれない、そうでなければ逃げ切られる、それだけよ」
ぬえ 「ミコト銃殺されてないやん」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
マイドアリ 「お疲れ様、どうすんだろこれ」
マイドアリ 「身代わりが原因や」
希望GM 「あれ、これ村人勝ちが死体無を挟まないと無理じゃないかな」
BB 「いやよく知らないんだけどレアケ起こったの?」
三月ウサギ 「レアケが二回ほど、デスカネー>BB」
マイドアリ 「八ッターいる限り今日は恋人狙いのはず」
アカツキ 「流石に最終日まで持っていけないからね…
そう考えると逃げ切られ濃厚と思われるな… >マ・クベ」
ホロ 「やっぱりみんな霊界に来たら疑問に思うよね>銃殺されてない」
霧雨魔理沙 「普通にLWCO疑うか」
ぬえ 「ちょっと待てこれどういうことなの」
BB 「白ウサギ恋人も普通にあると思うからねぇ。」
ホロ 「伊呂具の能力じゃ>ぬえ」
三月ウサギ 「伊呂具秦公の呪殺身代り、ナンデスヨネー」
渋谷凛 「伊呂具秦公の身代わり銃殺と銀狼の人狼噛みGJはまあ、レアケに入れて問題ないよね。」
マ・クベ 「ノ……くっ、いかん……! そんな安っぽい挑発に乗るな……!」
ぬえ 「UGさん許さない>秘密会話」
アカツキ 「1.妖狐の背徳身代わり
2.銀狼の人狼噛み という、結構なレアケが2回(白目」
霧雨魔理沙 「んー ブランはまだしも女王とミコトには届かねえな
暁はたぶん後回しにしてたかねえ 占いに占わせてたかは知らん」
渋谷凛 「霧が出てきたね……。」
眠りネズミ 「GJも入ると確かにレアケさね>しぶりん」
ぬえ 「って、あああああああああいろぐぼうこうかあああああああああ」
マイドアリ 「というかなんで銀に噛まれたんだろw」
マ・クベ 「うおおおお! 残り5人で白ウサギ吊ると思います」
希望GM 「①銀狼 → 占い騙り狼襲撃 ← 老兵の護衛 でGJ
②占い師 → 妖狐占い ← 伊呂具秦公の呪殺身代わり発動」
眠りネズミ 「こんなに本隊のみんなが毒に弱いだなんて思いもしなかった…!」
BB 「ハハッ 自分生き残ってたらワンチャンあったかなってぐらいかね。
票数的にまず無理だけど。」
霧雨魔理沙 「結局銀狼gjのせいでLWCOが信じられないという」
アカツキ 「白ウサギが自分でも言ってるように、ブラウザ固まったから
慌てた眠りウサギが白ウサギ噛みに走ったとか、そういう所かな? >マイドアリ」
ホロ 「すまぬ・・・すまぬ・・・>ネズミ」
渋谷凛 「吸毒者……。」
三月ウサギ 「何がひどいって、私1/20を引いてますからねー!
…5%?……そこまで低くはないデス!」
マ・クベ 「今日、恋人が吊れるとする。7→5
アルスが白ウサギを占う、こいしが噛まれる。5→4
駄目だな。六道が逃げ切る」
霧雨魔理沙 「そういやあの日の夜は夜明けが遅かったな」
眠りネズミ 「ホロがあからさまに騙り狼だったんでまー、
そこ●から出るんなら白ウサギ真かなと。ホロ初日◯事態は
ホロ元マニアで説明が付くし。」
ぬえ 「眠りネズミ、なんか混ざってる」
霧雨魔理沙 「そういうことか」
マイドアリ 「ああ、夜も投票できなかったんだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ちくパうさぎ 「こいし共鳴 ハート恋人共感 ブラン恋人共感
これで探知結果5めう?」
アカツキ 「というかマ・クベで護衛GJ発生して、白ウサギで護衛突破してほしかった
逆にしてくれればまだ何とか(バンバン」
三月ウサギ 「ちなみに探知師はちゃんと同一のものも数えますねー」
ぬえ 「まあ、ホロ噛まないわなw
無残何よって考えると遺言に毒って書いてあるわけで
投票絡むと銀強いけど、占いで落とされたと」
三月ウサギ 「恋人をまとめて1カウントーみたいな説明はー、
矢被りとかのはず、デース」
霧雨魔理沙 「昼動けなかったのに夜の占いはできたらしいから
夜占いした後動けなかったのかと予想してたが」
ホロ 「わっちの身内見てもええんやで・・・?」
マ・クベ 「ポンッ(温かい目で)>アカツキ」
眠りネズミ 「あとはまぁ皆さんが納得してる通り
あくまでも本隊に噛みはさせたいけど、伝わらない以上待てる限度はあるよね、という。
もう夜も遅いし。」
チェシャ猫 「恋人は二つで一つと言っても結局二つのサブ扱いにゃ
一心同体ではあるけど、一体同心ではないにゃ」
霧雨魔理沙 「狼なら話は早い」
希望GM 「恋人、恋人、共鳴
これと人外鵺ライン残りか、
恋人に共鳴か共感を見るのが一番妥当だろうね>探知結果5」
アカツキ 「う、うわぁーん! >マ・クベ」
BB 「流石に上からしたらレアケなんて分からないさ)ハハッ」
眠りネズミ 「銀の立場でそういう迂遠な作戦が理解できるとお考えか>ホロ」
BB 「あれ?」
BB 「もしこれ恋人吊れなかったら最低引き分けなんじゃないかな恋人」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ホロ 「ああ、いや村がじゃ>ネズミ
わっちの白ウサギ投票で真見てくれたら~というあれじゃ」
アカツキ 「お疲れ様」
ホロ 「お疲れ様じゃ」
希望GM 「お疲れ様だよ」
三月ウサギ 「御疲れ様デスねー!」
ぬえ 「おつかれさまー」
マイドアリ 「お疲れ様」
チェシャ猫 「お疲れさまにゃ」
霧雨魔理沙 「探知吊りで
アルスが占うなら昼狐警戒で女王だから
村絶望」
マ・クベ 「泣きたい時もある、せやけど負けたらあかん
何度でも立ち上がるんや! スタンダップ・トゥ・ザ・ビクトリーや!

アカツキの護衛先、そこまで間違っているわけじゃないしな、ちゃんと狼の噛み先を読んでたし」
マイドアリ 「アルスは自分のグレーケア投票?」
眠りネズミ 「マッドハッターが吊れると、
アルス以外まったく牙が通らないという地獄の始まりなのだが」
渋谷凛 「お疲れ様。」
マッドハッター 「お疲れサマでス」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
ぬえ 「恋人が無敵チート使ってる!」
眠りネズミ 「あぁ、まだ鵺生きてたや」
マ・クベ 「シャチョサン。マッドハッター、アルスの○デス」
三月ウサギ 「マジかよチーター最悪だな、みくにゃんのファンやめます>ぬえ」
BB 「引き分ける方法はあるよ?」
マイドアリ 「八ターで恋人狙いはアカン吊りやw
恋人恋司祭が正直に恋人の数出すようなもんやと、うち思うんよ」
霧雨魔理沙 「老兵は強かったが運が悪い」
眠りネズミ 「今アルスが白出る場所って鵺か敵かですし>マクベ

つまり唯一の味方を吊ったんだが」
ぬえ 「あ、それは確かに>恋人が素直に恋人絡みの情報出さない」
霧雨魔理沙 「すげえ狐も恋も噛めないから村しか死なない」
チェシャ猫 「え、ひどくない?>ファンやめる」
マイドアリ 「自分の結果素直にだす限り恋ケアにしかならんからね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
三月ウサギ 「みくにゃんのファンをやめた私はそのままモバコインを買い、ガチャを引いたのだった…
みくにゃんのファンやめてみくにゃんのPになります」
マッドハッター 「イマイチ、未だにサブの計算がわからないゾ!
共感者2と共鳴1で恋人2で5じゃないのカ!」
BB 「それであってるよ。」
三月ウサギ 「合ってマース!>マッドハッター」
BB 「嬢王が誤魔化しただけだよ恋人だからね hahaha...」
マ・クベ 「俺の的確な推理によれば……おそらく、下界は――眠い」
マイドアリ 「それであってるよ」
眠りネズミ 「今回のイベントで深海棲艦化の扉をついに開いてしまった那珂ちゃんのファンやめます」
チェシャ猫 「他のアイドルはコインにしてもいいからみくのことは嫌いにならないでください」
霧雨魔理沙 「合ってるよ>マッド」
マッドハッター 「凄くフアンになってたヨ!ヨカッタ!間違えタかとオモッタ!」
緑のヒゲ 「恋人は最低サブ2発生 鵺残りサブ1発生だね」
三月ウサギ 「というかみくにゃん変換できなかったよーな」
BB 「ちなみにここで女王が噛まれても勝てる場合がある。」
渋谷凛 「那珂まだ出ないんだよね。」
アカツキ 「あ、GJ」
BB 「分かる人は分かるだろうけど賭けにはなるね」
マ・クベ 「うん、それでええんよ>マッドハッター
死んだ奴のサブは除外な、なので共鳴、恋人、恋人、あと2個

恋人同士の共鳴か共感が妥当さ
1個なら「元マニア」だろうけどな」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
チェシャ猫 「恋人だからたぶんごり押ししただけにゃ>サブ数」
渋谷凛 「偶数ならギリギリでどうにか、かな。」
霧雨魔理沙 「死体無しが出れば狐生存になるが
しかしアルスはまだブランを占ってなかったな」
ぬえ 「無敵チートはやめなされ!」
霧雨魔理沙 「占おうぜ?」
眠りネズミ 「ケア精神はなしか、
この期に応じて憑依がきになるのかアルスよ」
三月ウサギ 「>だから、グレーを潰そう」」
希望GM 「僕の鎮守府には52人の那珂ちゃんが居るからさ>眠りネズミさん
その那珂ちゃんたちに謝ってくれないかな」
マ・クベ 「アルスゥゥゥゥゥ! 俺のこいしを……疑ったなあああああああ!!!?」
マッドハッター 「サブの数計算ってナカナカ手ごわいデスねー!>トムさん」
三月ウサギ 「そこはグレーじゃないですねー!?」
ホロ 「これで恋人吊ってミコト噛めたら引き分け」
マイドアリ 「よく考えたらグレーのブランスルーしてた
なんでや!」
緑のヒゲ 「残ったら疑われるそれだけだ>マ・クベ」
マ・クベ 「でも人数が減れば減るほどわかりやすくなるわよ>マッドハッター
だって生きている奴のだけだもん

吸血鬼や妖精のイタズラもカウントされるので注意な、あと能力喪失とか」
アカツキ 「だって噛まれないんだもん…
私も鵺交換あるかなーとか考えてたもん… >マ・クベ」
マ・クベ 「灰にブランおるやん……!>緑のヒゲ」
眠りネズミ 「というかアルスはもう白ウサギ狐がきになるなら
ちゃっちゃか占えばいいやん白ウサギ!こいしとか占う前に!
アルスがそんなホモだからLWが狐目になって引き分けすら消えるんじゃい!ホモだから!」
三月ウサギ 「みーんなスリーピーナノデス」
マ・クベ 「俺の……この目が、嘘をついているようにみえるのか!?>アカツキ

        <+>」
マイドアリ 「誰やブラン灰から外したの
恋狙いならアリよりぬえとかブラン狙うべきだと思うの」
マッドハッター 「今回は吸血鬼トカでの数の変動ガなくテヨカッタデスねー
ガンガンサブの数トカ増えたらワタシ泣きますヨー」
緑のヒゲ 「気が回らない時があるんだよなホント」
霧雨魔理沙 「白ウサギを狼狐どっちで見てるのかさっぱり分からんがもういいや」
マッドハッター 「もう2時です、良い子はオネムの時間です」
眠りネズミ 「この目は…嘘を付いている味だぜ…!>マクベ」
ぬえ 「そもそもウサギ自分から占い師で出てきたのに
なぜ黒狐って話になってるんだこれ」
マ・クベ 「目玉を舐めるとか……ドン引きです、みくにゃんのファンになります」
マイドアリ 「女王真で狼勝つなw」
アカツキ 「もう2時…だから眠いのか(ウツラウツラ」
三月ウサギ 「下界もぬみいのですお
私も眠い」
眠りネズミ 「探知は肝心要のところで分かんないし
探知の結果からさとりライン偽だと判断してサトラレ吊ったら
数の違いは元獣人のせいだったりしたし」
アカツキ 「妖狐、妖狐 >マイドアリ」
ホロ 「ちくパの●で出てきた風になってるからじゃないかの」
マ・クベ 「答:遺言で●貰いだったから>ぬえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぬえ 「あ、そうかちくパの黒か」
チェシャ猫 「ちくパってなんにゃ、ちくわパーティの略語?」
マ・クベ 「眠いなら寝とけwww>ALL
俺がここで見てるからよ、はよ寝て明日を楽しみなさい」
ちくパうさぎ 「ちくわパフェめう!」
マイドアリ 「どう考えてもアルスか鵺噛みの狼勝ちやw」
ぬえ 「ホモ次第になりそう」
BB 「・・・・よく頑張ってくれたねとだけ。」
マッドハッター 「ちくわ大明神」
マ・クベ 「俺は……俺くらいは、こいしを慰める奴がいないと寂しいからな
さ、寝とけ寝とけ」
アカツキ 「ここまできたら最後にお疲れ様って言うまで寝れない… >マ・クド」
ホロ 「ちくわパフェってなんじゃ?!」
霧雨魔理沙 「あと吊られそうだからだったか」
チェシャ猫 「みくの目玉舐めたら舌をガラス製にするにゃ、しゃー」
マイドアリ 「あ、アルス噛みは狐勝ちか」
三月ウサギ 「みくにゃんのお腹なでたい」
BB 「引き分ける方法自体は実はあるんだ。」
眠りネズミ 「ぶっちゃけ目玉舐めるくらいならバサ姉のおっぱい揉みまくれよと
アララギさんの行動にはずっとモヤモヤが拭えないエルヴィス」
ホロ 「よし」
マッドハッター 「三日月ラビットサンのアバ茶飲みたいナリィ……」
チェシャ猫 「みくは撫でたくないにゃ」
ぬえ 「狐でむっちゃ長々と天人遺言書いて
長文の中に狐大明神って仕込んで
閻魔騙りを焦らせるネタ考えたけど使う機会がないよどうしよう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アカツキ 「…深夜だからか皆のテンションがおかしい方に吹っ切れてるなー」
マ・クベ 「おっぱいを揉むだなんて、そんな恥ずかしい……///」
アカツキ 「お疲れ様」
ホロ 「お疲れ様じゃ」
ちくパうさぎ 「生クリーム、バニラのアイスに苺とバナナにちくわを刺してチョコレートをかけて完成めう」
マイドアリ 「お疲れ様」
渋谷凛 「お疲れ様。」
チェシャ猫 「お疲れさまにゃ」
マッドハッター 「フゥゥゥゥ!!」
希望GM 「お疲れ様だよ」
ブラン 「はー、引き分けでも提案するべきだったか。」
三月ウサギ 「御疲れ様ーね」
BB 「お疲れ様。」
ハートの女王 「お疲れ様だ」
ホロ 「後はミコト噛めるかどうかじゃな」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
マッドハッター 「お疲れサマデース!」
ブラン 「ってそこ妖狐かい。」
ぬえ 「おつかれさまー」
マイドアリ 「だがしかし、ここで狼に勝ち筋がw」
ハートの女王 「むむむ・・・」
緑のヒゲ 「こいし噛みでアルスがミコト占いで勝てる」
BB 「引き分け提案もしくは益荒男騙って勝ち目ないやで恋人COで兎誘導ワンチャン。」
三月ウサギ 「そもそも狂人COする意味がないぞガンダム!
他噛まれたら狐勝ちなのだからな!」
BB 「ただきついからもう無理だけどねぇ。」
アカツキ 「ミコト噛み+ミコト占いでいいんだよ…というかそれしてください…
いや、無理なのはわかってるけど…」
チェシャ猫 「こいし噛んでアルスが妖狐銃殺すれば勝ちにゃ
ていうか狂人もいないにゃ、狼枠全部埋まってるにゃ」
マ・クベ 「今だ! 六道噛みの六道占いやで、アルス!」
マ・クベ 「この時を! 待っていたんだ!」
ホロ 「やめてっ!!」
三月ウサギ 「でもアルスがミコト占う感じがないという感じの」
緑のヒゲ 「がどうなるかな」
マイドアリ 「ありえへん結末やw」
ハートの女王 「・・・というかなんだ?
銀がウサギ噛んだのか?」
マ・クベ 「ア・ル・ス! ぅるぁ! ア・ル・ス!」
眠りネズミ 「最近RP的に相方じみてきたてるるさんいないから
まだ本調子ではない>深夜テンション」
希望GM 「狼陣営5で、銀は初日の噛みで見えてる。
うん、神話が銀についていた場合はあり得ないね」
三月ウサギ 「いえーす>クイーン」
マ・クベ 「ア・ル・ス! ア・ル・ス!」
渋谷凛 「この段階で凄い何か幅が広いよね。」
マッドハッター 「今ダ!ホモにパワーを!」
アカツキ 「そう >ハートの女王」
マイドアリ 「ミコトはQPもみるから絶対に噛めへんw」
チェシャ猫 「よくないですとも!」
ぬえ 「狼視点狂人なし
でもミコトが銀狼付きの鵺という淡い可能性に欠けて残すだろ
うんうん残す残す」
三月ウサギ 「どこにも勝ち目がかすかに胃あるのが」
マ・クベ 「俺の占い師希望を持っていったんだ……俺の分まで、やったれ……! アルスゥゥゥ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
三月ウサギ 「・・・お。おお?」
ぬえ 「村人・・・村人・・・です・・・>こいし」
マイドアリ 「あ、ミコト投票からQpないや」
ホロ 「お?」
マ・クベ 「(アルス……聞こえますか……? ファミチキはいいから六道をもう一度……!)」
ブラン 「あれよ。何で刺さってるのよ私(震え声)
恋人の勝率は自慢じゃないけど0よ……」
アカツキ 「ミコト、昼狐の期間過ぎて占われた気がするけど…うんまぁうん…」
マ・クベ 「ア・ル・ス! ア・ル・ス!」
渋谷凛 「六道ミコト噛みそうかな、後は占いだね。」
ハートの女王 「ウサギさえ処分できれば勝ちだったものを・・・
申し訳ないな、奏者よ」
希望GM 「こいし噛み+呪殺→狼
呪殺+噛みあわせ→村
村噛み→狐」
緑のヒゲ 「どうなるかねー」
ホロ 「よっし」
アカツキ 「しかし、身代わり呪殺強いなぁ…本当に
白狐化だもんね、これ…」
マイドアリ 「昼狐期待は呪殺で無理やと思うのw」
三月ウサギ 「あとは占い」
緑のヒゲ 「勝てないかー」
マ・クベ 「アルス! ヴォルフが六道を占えばなんでもするって!」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
マイドアリ 「アルスの占い先が一箇所だし」
チェシャ猫 「ホモの力を発揮すればいけるはずにゃ」
三月ウサギ 「ファーwwwww」
アカツキ 「え、凄い。お疲れ様」
マッドハッター 「ヒャッハー!」
ホロ 「お疲れ様じゃ」
ハートの女王 「お疲れ様だ」
ぬえ 「ホモ!いけ!男を掘ればそれでいいんだ!」
渋谷凛 「お疲れ様。」
希望GM 「お疲れ様だよ」
マイドアリ 「奇跡起きてるwwwwwwwwww」
三月ウサギ 「御疲れ様ですよー」
マッドハッター 「yes!」
ぬえ 「おおおおおおおおおおおおおお!」
マ・クベ 「やったぜ(ガッツポーズ)」
眠りネズミ 「うむ、村吊りですな」
マッドハッター 「お疲れサマデース!!」
マイドアリ 「お疲れ様や」
ホロ 「白ウサギを占うんじゃアルスwwwwwww」
六道ミコト 「えっ。
お疲れ様……。」
ブラン 「お疲れ様ー。」
三月ウサギ 「なんでそこ占うんですかーwwww」
マッドハッター 「今!マ・クベさんがナンでもスルって!」
六道ミコト 「どどどどういう事だよ……。」
ホロ 「おしかったんじゃwwwwwwwwww」
緑のヒゲ 「白ウサギはナイスだったよ
奮闘した」
BB 「白ウサギ狐は状況的にないからねぇ。
そりゃこうなる。」
マ・クベ 「ふーーーー……諦めなきゃ、なんとかなるもんだろ?>アカツキ」
マイドアリ 「占いは消去法だけど狼の噛みが想定外すぎるw」
ホロ 「ミコト噛みのアルスミコト占い>ミコト」
アカツキ 「(後からログを見られた時に、ヴォルフが何でも~のくだりをどうするんだろう?という顔) >マ・クベ」
眠りネズミ 「あとはこいしが迷走する可能性に賭けるしかあるまい
LWCOがしぶりん殺した獏の可能性とか」
BB 「◇ダークアルスの独り言 「◇六道ミコト 「おはよう。
白ウサギ恋人なの?
吠えがなかったから恋人に共鳴はないらしい。」

吠え、あったよな……?(困惑)」」
希望GM 「すごい村だったね!
これに巻き込まれた狼は可哀そうな気はするんだけどさ
最後こいしさん噛んでたら勝ちだもんね」
ブラン 「ものすごく……うん……
まあ村勝ったなら良いかな、な……?」
アカツキ 「うん、何とかなったね…
よかったw >マ・クド」
マ・クベ 「……任せた(ダッ>アカツキ」
BB 「アルスに疑問を持たれた時点でアウトだと思うけどね。
それにしても引き分けワンチャン願ってたが残念だった。」
三月ウサギ 「ぶっちゃけ私はこれ、ほぼ観客だったから一番おいしい位置だとおもーのです」
六道ミコト 「ダークアルスってオレに○出してたじゃああああん!?」
アカツキ 「身代わり呪殺 >ミコト」
ハートの女王 「つ伊呂具秦公」
六道ミコト 「ちくしょおおおおおおおおお!!!!」
ぬえ 「そんな中素村を渡された我々二人は」
マッドハッター 「ダーク☆アルス」
六道ミコト 「うおっ、すげえ>渋谷が伊呂具秦公」
ぬえ 「そこはダーク♂アルスにしよう」
アカツキ 「それ任せられても私困るんだけど!?困るんだけど!? >マ・クド」
渋谷凛 「それは思ったけど言わなかった。>マッドハッター」
六道ミコト 「じゃあマッドハッター吊りの所をブラン……か。」
ホロ 「いやぁレアケは強敵じゃったの」
ブラン 「しかしどういう刺さり方なんだか……」
霧雨魔理沙 「まあよかったよかった」
六道ミコト 「ぐわああああ超悔しいいいいいいいいいいい!!!
なんでオレ占うんだよおおおおおおおおおおおおおお!!!」
マッドハッター 「ヤハー!>リンさん」
ブラン 「私は占星術師と忍者に助けられまくった感がある」
ハートの女王 「というか超過1分30ぐらいで矢を刺されてもだな
その、なんだ。困る」
眠りネズミ 「まだ可能性消えてないから
こいし迷走の再投票から白ウサギの票変えあるから(震え」
マッドハッター 「ホモEND」
マイドアリ 「>ミコト
八ッター恋人は実質恋人が恋人生存伝えてる結果やから吊らんで良かったとは思うよw」
ブラン 「はい?>こいし」
アカツキ 「あ、こいしがレアケース考えてるっぽい
最終日の魔力次第…何これ怖い」
三月ウサギ 「無意識に男になっていたなんて・・・流石狂ってますねー!ないすてーぱーてー!」
ちくパうさぎ 「女性は人外。わかっためう。」
チェシャ猫 「22のうちのあたり1つはあてれなくても4つのうちのあたり1つは
適当にやれば四回の中で取れるにゃ」
マイドアリ 「>ミコト
占い先ミコトしかないでw」
六道ミコト 「まあ、そっかー>マイドアリ
そこだなあ。ちきしょう!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「白ウサギがアルスに入れてたら狼勝ちあったぞ」
六道ミコト 「白ウサギがいるじゃんいるじゃんすげーじゃん!」
マ・クベ 「古明地こいし が「異議」(♂)を申し立てました

えっ」
ブラン 「私も驚いたわね、あれ。>超過後刺さり
来るとは思ってなかったし普段の経験則から」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました