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【雛2756】やる夫たちの超闇鍋村 [3270番地]
~奇跡も、レアケも、あるんだよ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[夢守人]
(死亡)
icon をきゅー
 (狂三◆
PsX35IuMC3GQ)
[比丘尼]
(生存中)
icon カグラ
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[首領]
[憑依]
(死亡)
icon クリーパー
 (蒼玉◆
4SaPpHIRE6)
[比丘尼]
[能力喪失]
[元神話マニア]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (Glosbe◆
Swhs3N.g/s)
[蟲狐]
[元神話マニア]
(死亡)
icon シーブック
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[夢毒者]
(生存中)
icon むきゅー
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[村人]
(死亡)
icon オリエ
 (のほほ◆
DVwSL8YsyY)
[憑狼]
[憑依者]
(生存中)
icon ガスト
 (AK◆
FvYY08u0eY)
[冥狼]
(死亡)
icon 村人
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[人狼]
(生存中)
icon ベアード
 (南辺◆
KorindoZLs)
[占い師]
(死亡)
icon やきゅー
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[占い師]
(死亡)
icon スケルトン
 (ただの案山子)
[恋司祭]
(生存中)
icon できない子
 (◆
5emJ6KNJ7I)
[紫狼]
[恋人]
(死亡)
icon やらない夫
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[寒戸婆]
[熱病]
[憑依]
(死亡)
icon エンダーマン
 (夢遊病◆
5R5iTMIYO.)
[殉教者]
[能力発現]
(死亡)
icon こうきゅー
 (ベコ餅◆
Dux/X6SR.I)
[霧狼]
(生存中)
icon 天子
 (祭◆
I1iufbf.e.)
[鬼]
[熱病]
(死亡)
icon 金木研
 (無銘◆
kglBc0msqc)
[侍]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (◆
fNg3.ZkGcQ)
[村人]
[恋人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[蟲狐]
(死亡)
icon まるきゅー
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[狂人]
(死亡)
ゲーム開始:2015/02/07 (Sat) 17:26:29
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営7 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 鬼陣営1 神話マニア陣営2
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「比丘尼についたのなら強いかなー」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「狼占いラン」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
ベアード 「おつかれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「さっそく覚醒っぽいね」
ベアード 「なら侍がいるしそこそこいけるかもしれんな」
ベアード 「もっとも村人がそもそも少ないからどうなるかわからんが」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ベアード 「元々あんたには期待しねえよ >むきゅー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
やきゅー 「まじっすか」
ベアード 「まぁ、なんだ、おつかれ」
GM 「占い2連吊かぁ」
ベアード 「村しか死んでないしもうだめかもわからんねこれ」
やきゅー 「これはきつい」
GM 「村はきついなぁ」
ベアード 「まぁ、夕飯作るから離脱するわ
おつかれ」
GM 「お疲れ様>ベアード」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やきゅー 「あれクリーパー覚醒したんか」
やきゅー 「じゃあいけるかもしれんな」
GM 「うん、今日はクリーパー噛みだったんだよ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様」
やきゅー 「比丘にってのは占い、ひよこ、魂になる確率が1/3で、さらに成功する確率が30%ってことかな?」
むきゅー 「うわぁ、 占い師二人共に吊り誘導して吊ってしまったわ」
やきゅー 「お疲れさん」
むきゅー 「いやぁ、まぁごめんなさいね。
これは酷い事したわ。」
GM 「魂は噛まれてからだね
だから占いとひよこと占星術の3つ」
GM 「これが成功する確率が30%」
やきゅー 「まあ初心者やし吊られるのも勉強やな。
村負け?知らんな。」
やきゅー 「怪しいと思って吊ったんやったら問題ないんちゃう?>むきゅー」
むきゅー 「まぁそうだけどねー >やきゅー
流石にピンポイント占い吊りはなー
・・・吊られそうならCOしても良かったのよん?」
やきゅー 「というよりわいの○のこってないのもきつめやな」
やきゅー 「正直吊れそうとか思わんかった」
むきゅー 「初日佐倉護衛とは」
むきゅー 「まぁ、別に凄く吊れそうとかはそこまでわかんないかしらね あれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
むきゅー 「(まぁ、実際色々推理は言ってるけど
私は心の中でこのゲームのモニター越しの推理なんて正直ろくなもんじゃないとは思ってるけど
某パラノイアみたいなもんとは。 そしてそれを楽しむゲームだとも)」
やきゅー 「おつかれさん」
ガスト 「ンアアアアアアアアアアアアアアア>比丘尼」
むきゅー 「お疲れ様」
ガスト 「頭を過ぎったけど無いなHAHAHAとか笑ってたあの頃の自分をこれから一緒に殴りにいこうか」
やきゅー 「憑狼とは面倒な」
むきゅー 「比丘尼が発見してくれれば良いんだけどね
恋人はこれから首領飛びで吹っ飛ぶ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やきゅー 「可哀想な恋人よ...毒がぶち当たる並に理不尽な...」
ガスト 「斜め上からの噛みに恋人はひれ伏すしかない・・・哀れな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様」
やきゅー 「おつかれさん」
ガスト 「お疲れ様ー」
むきゅー 「お疲れ様」
できない子 「そうか…村人だったのか」
佐倉杏子 「首領の身代わりで死亡たぁ、運がねェな。」
むきゅー 「狂人wwwwwww」
ガスト 「ダイナミック破綻・・・」
佐倉杏子 「そう、村人なんだ。わりぃな>できない子
お疲れさん。」
やきゅー 「レズカップル死亡ww」
むきゅー 「って、やきゅー○って何してんのよ」
GM 「誤爆したが問題ない、破綻だ」
やきゅー 「把握漏れ激しいなwww」
佐倉杏子 「噛まれの比丘尼かw」
むきゅー 「いません >恋人を噛んだ狼」
やきゅー 「死体占いは新しいな」
できない子 「なかなか世の中うまく行かないもので。」
ガスト 「自分も名前トラップに加担していたのに、これが灯台下暗しか」
ガスト 「恋人を噛んだ狼・・・カグラかな」
やきゅー 「?おまえもやん?>まるきゅー」
むきゅー 「多分 をきゅー見て真似しだした私が原因かと >まるきゅー」
やきゅー 「妖夢に○でてるのもきついかもな」
やきゅー 「12getして便乗したわいもやな!」
むきゅー 「できない子もなぁー
相方村人なんて分からないから、色々とどうしようもねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐倉杏子 「私は狼に殺され、共有に殺されたのさ>やらない夫」
佐倉杏子 「君と約束した優しいあの場所までも捨てがたい>渋谷凛」
やきゅー 「ランダムで死ぬ時高確率で死ぬ人が一日は守ってくれたのにな>杏子」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やきゅー 「おつかれさん」
まるきゅー 「これも計算のうちよ!占い炙ったもん!」
GM 「お疲れ様」
ガスト 「お疲れ様ー」
むきゅー 「お疲れ様」
佐倉杏子 「これも運命ってやつサ>やきゅー」
むきゅー 「そこは、憑狼なのよ・・・」
まるきゅー 「誤爆……だと……?」
やきゅー 「なお占いは全滅してた模様」
GM 「炙ってないんだよなぁ」
まるきゅー 「ししししってるし!わざと吊られたんだし!」
まるきゅー 「そうよ!あたいのおかげで憑依できる隙ができたんだわ!
あたいさいきょー!」
むきゅー 「狐勝ちそうね これ」
ガスト 「真占いは死んだ(もう占いがいないとは言ってない)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やきゅー 「この村の運命はクリーパーに託された可能性が微レ存?」
やきゅー 「おっと狐見つけた」
GM 「をきゅー結果なさそう」
まるきゅー 「まあそれはいいんだけど覚醒比丘尼どうするのこれ」
むきゅー 「まぁ30%の後にさらにランダムだからねぇ」
やきゅー 「成功失敗は選んだ瞬間わかるんか?」
まるきゅー 「シーブックとスケルトンと妖夢見てるから
オリエ偽がバレてて」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
むきゅー 「お疲れ様」
ガスト 「占いとおんなじように朝に出るよ>やきゅー」
GM 「お疲れ様」
ガスト 「お疲れ様ー」
やきゅー 「共有乗っ取りばれそう」
やきゅー 「おつかれさま」
カグラ 「…憑狼いたってか
だがまー金木がいるのがどうなるかだな」
まるきゅー 「吊り6狼狼狼狂狐狐と鬼
クリーパー出たら一瞬で終わるんだけど」
まるきゅー 「吊れる村がかねきしかいない」
GM 「憑狼ばれかな」
カグラ 「つかあれまた村人ガードだったんかいwwwwwwwwww
って真占い二連吊りィ!」
やきゅー 「わいの実力不足や。すまんな。>カグラ」
むきゅー 「ごめんなさいね・・・ >占い2連投票&誘導」
カグラ 「まーおれもやきゅー吊ったししゃーねえよ>むきゅー」
カグラ 「俺憑依は身ねーのか(困惑)」
やきゅー 「されてるんだよなぁ..>しぶりん」
カグラ 「ここで金木吊り強行はちょっとなあ…っつー気はする」
やきゅー 「さあ憑依を見切れるかどうか」
まるきゅー 「村が納得しちゃえば通るわよ侍吊り」
佐倉杏子 「残り10秒あたりでその指定やればたぶん金木が吊れる。残り1分だと、どうかな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「まぁ憑依はばれてもどこか分からないのがつよいし」
佐倉杏子 「村に考える時間ができたので、妖夢が吊れるかもしれない。」
むきゅー 「それ、金木無理矢理吊れるわよ >クリーパー」
カグラ 「人外の組織票で金木つれそーっつう」
ガスト 「人外の熱い金木票(村人含む)」
むきゅー 「シーブックぅ!」
佐倉杏子 「ああ、じゃあ無理だね。」
GM 「シーブックはそもそも金木疑ってたから」
カグラ 「シーブック…お前視点偽の占い信用する意味何処にあんの…?」
まるきゅー 「そりゃシーブックは金木人外決め打ってるから」
やきゅー 「クリーパーほぼ真でオリエ破綻。オリエは謎の死を遂げていてここまで首領の身代わり濃厚な2死体。
これで共有乗っ取りを見ないのはおかしいというのは霊界番長なのか?」
むきゅー 「どうでも良いけど、投票しました のピンク色って憑狼の方につくのね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
むきゅー 「まぁ、霊界視点なのかもね
村は短時間で判断しなきゃいけないし」
まるきゅー 「下界視点だと金木偽の餓狼襲撃もあるわよ」
GM 「お疲れ様」
金木研 「お疲れ様でした。」
やきゅー 「おつかれさん」
むきゅー 「あーあ。 お疲れ様」
やきゅー 「そっか餓狼もあるんか」
まるきゅー 「お疲れ」
ガスト 「金木やクリーパーとか情報持ってるほうなら気づくだろうけど
何の情報もない村人だと厳しいかなぁ?という
私は気づける自信はないです」
ガスト 「お疲れ様ー」
カグラ 「お疲れさんっと
ちいと村きちぃが…同時に狐も全く処理できてねーのがな」
むきゅー 「それでも、比丘尼護衛させておけ で良い気はするけどねw >金木の処分」
やきゅー 「このGMの発言まずくない?」
金木研 「残されたら残されたで灰護衛した気がしますね。
(共有が憑かれたのが滅茶苦茶見えたので)」
むきゅー 「え」
むきゅー 「まぁ、昼投票の話ではあるけど」
カグラ 「そっか、カネキ視点、護衛したはずの奴が死んでっから、憑依が見え透いたか」
まるきゅー 「昼の投票はまだいいと思うけど」
やきゅー 「昼か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「間違えた」
まるきゅー 「ここでオリエって言ってたらアウトだったわ」
やきゅー 「村勝ちはきびしそうなかんじかな?」
むきゅー 「憑狼考えてクリーパーが咄嗟に指揮とれれば良かったけど
咄嗟はやっぱり難しいわね」
カグラ 「ちなみに、俺これで憑依されたの二回目だぞ?なあ?
そんな憑依しやすいかぁ?共有だからって発言さぼらず、もっとナンパしまくれば良かったかね」
GM 「さすがにオリエ発言はしないよ(震え声」
金木研 「熱病が狼に飛ぶとかそのあたり。」
カグラ 「まーベアードとやきゅーで占い二連吊りがそーとーきつくはあるな」
まるきゅー 「共有ならそんなもんじゃない」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
金木研 「マニアが1組出た、くらいだと正直指定推奨ですよこの村。」
むきゅー 「お疲れ様」
やきゅー 「お疲れさん」
まるきゅー 「お疲れ」
ガスト 「お疲れ様ー」
クリーパー 「お疲れ様ー。あ0、やっぱり>憑依」
GM 「お疲れ様」
金木研 「お疲れ様です。」
カグラ 「お疲れさん」
むきゅー 「鬼は、シーブックか をきゅー攫っても良いとは思うけど」
まるきゅー 「どっちの占いが吊れた時も狼があと少しで吊れたんだから
狼に投票してればってことねー」
むきゅー 「そしてやっと出た結果はひよこであった」
まるきゅー 「それいいな>むきゅー
それか毒攫いか」
クリーパー 「他に村人がいぬえ!?」
GM 「占いなら」
ガスト 「◇エンダーマン 「妖夢吊りで村人に熱病つくこと希望」
エンダーマンのこれが一瞬人外COに見えて困った」
やきゅー 「狼はしぶりんに手が届くかどうかやな」
カグラ 「まー指定しとくべきだったんじゃね?
つー話になるんなら…なんとも言えねえなあ」
佐倉杏子 「初日は3回目になっても2票位置に投票している多すぎたね。あれは、灰人外に好きな方選んでいいよって最高の口実になってる。」
クリーパー 「指定は妖夢吊りって言ったんだけどね……共有者狼に押し切られたかな。」
ガスト 「ださい(確信)>必殺熱病剣」
佐倉杏子 「3日目はともかく、2日目は村が狼吊れるチャンスを死に票で無駄にさせてるという意味では非常にもったいないと思うよ。」
クリーパー 「提案が弱かったかあ……。」
GM 「憑依はやっぱ強いわ」
やきゅー 「しぶりんに熱病ついたら笑う」
むきゅー 「ラーメンマンって誰よ」
むきゅー 「狐には蟲狐の熱病付かないわよ」
クリーパー 「狐仲間には熱病は付かないでしょー。」
ガスト 「村人に付いて村人が燃えた!と叫ぶ準備は出来てる」
やきゅー 「あっそうなんか>むきゅー」
まるきゅー 「2日目の投票は村なら3回目ですぐに票を変えてたわね
でもあたい狂人だから何もしなかったわ」
金木研 「そもそも人外が多いので僕吊りになるのは当然の帰結で
シーブック-スケルトンが『共有の指定だから』で従うなよ。

くらい。」
むきゅー 「その辺は毒狼の毒とか、管狐の毒と同じ感じ >仲間に飛ばない」
カグラ 「指定、指定なー
んーそこら辺反省点なんかね?っつー感じはするんだが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クリーパー 「村人に指定すれば良かったのらー>カグラ
吊り逃れしてるんだからCOくらいしろってね。」
やきゅー 「なるほど>むきゅー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐倉杏子 「今回の村って、指定した、しなかった、が問題になるような村でもないと思うよ」
カグラ 「まあ、そこかねえ>クリーパー」
クリーパー 「鬼に熱病が行ったあああああ!?」
魂魄妖夢 「ぐあああああああああああああああ!」
金木研 「お疲れ様です。」
カグラ 「あっ>鬼に熱病
お疲れさん」
やきゅー 「おつかれさん」
GM 「お疲れ様」
ガスト 「お疲れ様ー」
佐倉杏子 「村人に指定を求めるくらいがせいぜい。」
クリーパー 「お疲れ様ー。」
むきゅー 「◇エンダーマン 「村人に熱病に花京院の魂を賭けるぜ!」
か、花京院の魂ーーー!!!」
やきゅー 「可哀想な鬼...」
まるきゅー 「まあ 村が全員票を外すから当然熱病は人外だよねーっていう」
クリーパー 「ベアード様とやきゅーが吊れちゃったのがねえ。」
魂魄妖夢 「かわいそうなところに熱病をつけてしまった」
ガスト 「鬼は今日で終わらないと負け確・・・無理やな(目そらし」
カグラ 「流石にそれは通らないんじゃねーかなあ…>村人囁騒霊主張」
魂魄妖夢 「私投票者が全員人外じゃないですかwwwwwwwwww」
むきゅー 「ただこれ、飽和しそう >3W
噛みで9人、熱病+吊りで・・・ 狼は狐いないと思ってるだろうし」
金木研 「流石にそれはおかしいんだよなあ……。>村人囁騒霊」
魂魄妖夢 「村が全員露出してるwwwwwwwwwww」
ガスト 「フラグを着々と立てていく村人」
やきゅー 「増えてるんだよなぁ...>村人」
クリーパー 「何を隠そう村人占いの達人!」
カグラ 「増えてんだよなあ>狐」
むきゅー 「というか、憑依考えられるなら、 共有は夜黙れ ぐらい言っても良かった気がする」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クリーパー 「おー>エンダーマン噛み」
むきゅー 「まぁ、魂の占い師はそれがベストだと思うわよ >村占い」
カグラ 「んで殉教者が能力発動っと…さて、どうなるかねえ」
まるきゅー 「熱病で明日8人になるから3-3-1の狐勝ち」
魂魄妖夢 「人外のほうが声大きいから憑依の話は流されるのでは?」
むきゅー 「あ、村噛まないんだ
蟲狐吊って狼勝ちかしら」
金木研 「というか多分下界の村は憑狼対策考えてないですよね。」
ガスト 「殉教者は報われた
でも明日しぶりん吊れるかなぁ・・・」
やきゅー 「いやしぶりんをさらう可能性が...なかった」
金木研 「下界にいる村人陣営は。」
GM 「噛まれない哀れな殉教者なんていなかったか」
カグラ 「そもそも金木偽決め撃って、オリエ真で見てるんじゃねえか?>カネキ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
むきゅー 「んー、首領は憑依ありえるから
憑依されてない をきゅー とかが指揮執るべきなんだけど・・・
とれるかしら?」
まるきゅー 「あー 狼視点の狐候補天子としぶりんとやらない夫しかいないや
狐ケアるなら2択で狼勝ち」
GM 「お疲れ様」
やきゅー 「おつかれさん」
エンダーマン 「やったぜ!」
むきゅー 「お疲れ様」
金木研 「お疲れ様です。」
魂魄妖夢 「おつかれさまです」
エンダーマン 「お疲れサマ」
ガスト 「お疲れ様ー」
カグラ 「凄く変なタイミングで凄い遺言が出た
お疲れさんっと」
エンダーマン 「占い遺言消し忘れたけど問題はないわね(真顔」
クリーパー 「うっ、占い遺言だあ!?
お疲れ様。」
金木研 「半人外COで子狐見られなきゃいいんじゃないでしょうか。」
むきゅー 「熱病付き言わないのね 天子」
カグラ 「言ったぜ>むきゅー」
GM 「普通声でいってる」
むきゅー 「あー、エンダーマンに憑依してた って凄い見えるわね これ」
むきゅー 「あ、本当だ >熱病付き」
まるきゅー 「やらない夫としぶりんなら
しぶりん吊りにならないかな」
エンダーマン 「ま、多分大丈夫でしょう(子狐感」
やきゅー 「しぶりん吊れそうやな」
やきゅー 「あっエンダーマンが足りないのはわざとだったのか」
カグラ 「カグラ吊はー
まあ無理だろうなあ
村人かこうきゅー吊れるかっツー話だが」
むきゅー 「そういや、やらない夫の存在を完全に忘れてた」
クリーパー 「それは人外COかな?>村人」
むきゅー 「そ、それ恋人死んだ時の結果何で言わなかったって・・・ >村人」
ガスト 「巫女COはまずいですよ猿渡さん!」
エンダーマン 「わざとじゃなくて、純粋に消し忘れてたのよね(真顔」
やきゅー 「巫女www恋人のとき出るべきでしょwww」
魂魄妖夢 「◇村人 「この村人が巫女をCOだ!」

あっ」
カグラ 「首領って事自体はCOしてねえし>クリーパー」
金木研 「むきゅー死亡の時点で言った方が良かったと思います。」
カグラ 「ああ、村人死ぬな、うん
恋人死んだとき出ろよっツー話で」
エンダーマン 「だからワタシは初日から村人を吊るべきって言ってたのよ!>巫女CO」
ガスト 「これは上手い飽和回避だな(混乱)」
魂魄妖夢 「・・・えっと?」
クリーパー 「そっか飽和回避だったのか(困惑)」
むきゅー 「いや、直接死んだ佐倉は村でも、後追いしたのは陣営不明だからw」
やきゅー 「やらない夫自白したんか」
カグラ 「…別に俺が首領でも、噛まれたの杏子の方であって、できない子はなんでもあるんだよなあ…」
クリーパー 「やっぱ村人は爆発させなきゃ(シュー・・・)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
カグラ 「◇カグラ 「巫女もアレだが先に毒吊り」
すげー怪しい指示である」
むきゅー 「比丘尼は指揮とりなさいよw」
佐倉杏子 「そもそも私は遺言に役職書いてないので、村人かどうかなんて下界視点わかりはしないよ」
クリーパー 「なんで村人達はこの指示に従っちゃうんだろうなあ……。」
むきゅー 「シーブックぅ!」
魂魄妖夢 「これ村が従うのはダメだとおもいます」
やきゅー 「あーあ」
GM 「狼勝ちっぽい」
カグラ 「やらない夫はまだいい、なんでシーブック従ってんの?お前…?」
エンダーマン 「村人に熱病付く事期待(二回目)」
ガスト 「すごい怪しい指定だが憑依疑いで吊られなければどうということはない」
やきゅー 「まあわい生きてても従ってもうたかもしれんけど」
クリーパー 「をきゅーちゃんが指揮取らないとだったね……。」
魂魄妖夢 「3Wだから噛み通せば終わり」
金木研 「シーブックが共有憑き疑いしないのが不思議ですね。」
クリーパー 「金木君偽で見てるのかなあ?」
天子 はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「餓狼見てんだろう」
GM 「お疲れ様」
金木研 「お疲れ様です。」
やきゅー 「おつかれさん」
むきゅー 「まぁ、どうせ村勝ちは無かったんだろうけど」
エンダーマン 「お疲れサマ」
クリーパー 「お疲れ様ー。」
むきゅー 「お疲れ様」
魂魄妖夢 「おつかれさまです」
ガスト 「お疲れ様ー」
天子 「お疲れ。」
渋谷凛 「やられたね、超過前の指定は上手かったね。」
ベアード 「戻りーの、案の定ひどいことになってんな」
カグラ 「お疲れさんっと
まーあそこでほぼ破綻の村人吊らねーで毒CO吊に行く時点でなあ…」
渋谷凛 「お疲れ様。」
佐倉杏子 「まあ、うん。」
まるきゅー 「あれ目を話してたら狐吊り?」
ガスト 「村人が燃えた!をやりたかった・・・(ショボン」
まるきゅー 「うわー狼場こわー」
クリーパー 「だめ、もう遅いよ>シーブック」
金木研 「カグラを疑うのと村人を吊らないのは全く別の話でしょうに。」
渋谷凛 「早ければ今日、遅くても明日だね。>憑依疑い」
カグラ 「毒吊に行ってる時点で先に疑おう(提案)」
むきゅー 「金木吊りの段階で疑いましょう ね」
クリーパー 「ま、まだ比丘尼噛みがあるし……。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐倉杏子 「金木吊りが覆せなかった時点で、この村はそういう村だよ。」
ベアード 「疑いとかそういうのより村が少ない時点であれだけど」
カグラ 「金木吊り自体はまあ、非常に怪しいが、偽見るなら…ではあるけどな」
まるきゅー 「指定に頼ってるとこうなるっていう」
渋谷凛 「オリエ死亡段階だった。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました