←戻る
【雛2760】やる夫たちの超闇鍋村 [3274番地]
～昼食鍋～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆紫の女神GM 　(dummy_boy) [背徳者] (死亡)		◆鳳凰院凶真 　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [天人] [能力喪失] (生存中)		◆ジョルジュ 　(エルヴィス◆ 2OyNc.1YgFmb) [老兵] [凍傷] (死亡)		◆天龍 　(蒼玉◆ 4SaPpHIRE6) [巫女] (死亡)		◆クマ鍋 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [子狐] (死亡)
	◆四条貴音 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [道化師] [凍傷] (死亡)		◆ドラゴなすーん 　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [般若] (生存中)		◆鏡音リン 　(◆ aKi05ZWyWXwo) [狂人] (死亡)		◆真紅 　(◆ 5emJ6KNJ7I) [執筆者] (死亡)		◆弁当 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [前鬼] (生存中)
	◆アーチャー 　(ルカエバ◆ ruKaeBa1O.) [仙狼] (死亡)		◆大鯨 　(ＦＥマン◆ w.3iOdjBHM) [山立] (死亡)		◆ネプギア 　(web) [共有者] (生存中)		◆九頭龍冬彦 　(センウオン◆ TvSxql5VxA) [占い師] (死亡)		◆こたつドラゴン 　(ふらい) [白蔵主] (死亡)
	◆霊夢 　(道路元標◆ qFi/JlgvP6) [厄神] (死亡)		◆やる実 　(南辺◆ KorindoZLs) [人狼] (死亡)		◆紅美鈴 　(満月◆ /GIlqyGEcg) [目目連] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆大鯨	「…さあ？＞やる実」
◆こたつドラゴン	「貴音・ネプギアのどっちかむか攫うかだからねー」
◆やる実	「じゃあなんで四条が狐とか出てるんだろう」
◆紫の女神GM	「吊り自体は妖狐勝ちの吊り手順だから結構妖狐勝ちも見てたのだけれどね。」
◆四条貴音	「だがしかし前鬼！」
◆やる実	「ん？ああ、そういうのあったか」
◆大鯨	「せやで（遠い目＞こたつ」
◆ジョルジュ	「妖精不在で星妖精結果＞やる実っぱい 凍傷は結局不発だから無視するにしても」
◆霊夢	「４昼ログ参照、星妖精の能力が出てる＞やる実」
◆こたつドラゴン	「村＞村＞狂人＞村＞村＞人狼 って感じで吊ってる？」
◆大鯨	「天龍への悪戯ですね＞やる実」
◆こたつドラゴン	「あれ、確か吊りって・・・」
◆九頭龍冬彦	「狼狐釣り切れるっていって、なんで潜伏鬼に期待してんだよｗ」
◆やる実	「道化師の真証明ってどの部分かがさっぱりわからん」
◆霊夢	「しかし思ったけど 狩人系列を全員吊って勝つ村ってどんだけなんだろう、あたしゃ厄神だからまだしも」
◆ジョルジュ	「虎系人外は潜伏鬼が嬉々として浚って村に媚びてくることに賭けてたし…＞クズリュー」
◆大鯨	「四条狐って道化師真証明どこ行ったんですかね（困惑）」
◆やる実	「だめだありゃ」
◆霊夢	「確定村と鬼がすっぽり埋まっちゃったらねえ…」
◆天龍	「お疲れだ」
◆四条貴音	「お疲れ様です」
◆紫の女神GM	「お疲れ様。＞四条貴音」
◆九頭龍冬彦	「人外鬼と虎系人外の可能性あるんだよ。 んで、真あるかもしれん占いを釣りかかるなよ、この老兵がｗ」
◆大鯨	「まるで発動しない攫いである お疲れ様です」
◆ジョルジュ	「意外と票が割れなくてこれ印象下がったかねと思って 一回勝負に出て…ま、吊り縄増えたし勝ちってことでいいのかね？」
◆霊夢	「お疲れ様ー」
◆紫の女神GM	「攫いで蘇生して5人。」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆大鯨	「そしてここで無残なアーチャー攫い成功…あ、仙狼でしたね、ハイ」
◆ジョルジュ	「ぶっちゃけクズとアーチャー吊れば俺視点狼狐吊りきれる状況だったんで 票割れで俺が吊れる可能性だけは避けたかった 最終日に鬼がどう動くかは未知数だったしな＞坊ちゃん」
◆九頭龍冬彦	「まれによくあるｗ 多分４回目」
◆紫の女神GM	「ま、これは引き分け交渉が無理な攫い先ね。 噛みさき次第も出アリはするけれど」
◆やる実	「ＣＯしてるさとりに投票とかやってる時点で察してるよ　＞大鯨」
◆こたつドラゴン	「あー、噛みと攫いが被ってしまった」
◆霊夢	「ところでセンちゃん、HNミスってるよ…（遅」
◆ジョルジュ	「鬼同士がガチで対立してるが、ま、なんとかなったか。」
◆大鯨	「まあ、ものすごく酷い言い方するなら、あの天人 自分理論だけで動いているというか、ＣＯ全く見てないって事ですしね…＞やる実」
◆紫の女神GM	「お疲れ様。＞ジョルジュ」
◆こたつドラゴン	「なすーんがどこか攫って通れば4人？ 引き分け～狼勝ちも見えてきたかもしんない？」
◆九頭龍冬彦	「ジョルジュはマジでなんで俺に票投げてきたんだ？ 俺お前釣り反対してる位置だったじゃん。」
◆天龍	「お疲れ様だぜ」
◆大鯨	「お疲れ様です」
◆霊夢	「お疲れ様ー」
◆九頭龍冬彦	「俺子狐なら、クマ真占いでジョルジュ真老兵だろうぅがよォ！！！」
◆大鯨	「まあ、ジョルジュ吊りでも詰められるから問題ないと言えば問題ないんですが…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霊夢	「この死体無しを鬼の噛み耐性で見てるのだろーか…」
◆やる実	「天人より共有指揮のがいいんじゃないのかなぁと思うこの頃」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆こたつドラゴン	「SGになりうる位置も早々に退場しちゃったし、終盤の盤面が詰まりすぎてて村勝ち以外無さそう」
◆やる実	「投票したのなすーんだけどね」
◆大鯨	「なら昨日凍傷で殺そう（提案）＞岡部」
◆九頭龍冬彦	「なんで俺子狐優先なんだよｗ」
◆やる実	「毎度毎度変なこと言い出してる感じあるな」
◆大鯨	「まあ、抜け落ちてもｼｶﾀﾅｲﾈ＞弁当」
◆大鯨	「ジョルジュ吊っても、鬼が変な攫いしなければ…まあ村勝ちですね」
◆霊夢	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞弁当」
◆大鯨	「そして何故か攫い先を騙る般若」
◆霊夢	「これどー考えてもアーチャLW以外の結論が出ないんだけど」
◆紫の女神GM	「しかも灰認識、灰扱い…… あ、なにこれデジャヴ」
◆こたつドラゴン	「攫えてたらすごく混乱してたよね、これ」
◆鏡音リン	「落ちますね。お疲れ様でした。」
◆紫の女神GM	「ｗｗｗｗｗｗｗ＞死体結局でない」
◆大鯨	「ミスじゃないのかよwwwwwwwwwwwww＞弁当攫い」
◆天龍	「おー」
◆霊夢	「おっとGJ」
◆大鯨	「ＧＪ出たwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆天龍	「弁当は何がしたいのだらう？」
◆クマ鍋	「お、俺は知らないクマよ」
◆やる実	「なんか面白いことになってるなぁ」
◆紫の女神GM	「ほら、ジョルジュの隣だし……」
◆クマ鍋	「天人攫ってどうすんだよ弁当ｗｗｗｗｗ」
◆大鯨	「弁当wwwwww＞岡部狙い」
◆紫の女神GM	「（あ、投票ミスっぽいなって顔）」
◆霊夢	「で、弁当はなんでそこでオカリン攫おうとしてんだｗｗｗ」
◆鏡音リン	「ＣＯの強弱で釣りを決めるよりはましだと思いますが」
◆クマ鍋	「弁当！？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やる実	「単純に男だからだろ。般若見てないのだろうか」
◆大鯨	「霊夢吊はまあ、寡黙位置だったので分かるとして、割と私吊が謎いんですよね… 実態は般若の女性死ね投票と人外票でしたが＞九頭竜」
◆紫の女神GM	「人外吊りは一回、しかも狂人だけ、となるとね。 それ以外の要因で人外が死んじゃって入るけど」
◆霊夢	「すまぬねー初日吊られて ３日目の落胆がすっごい真だっただけに＞冬彦」
◆九頭龍冬彦	「熊鍋夢なら俺真、そうれならアーチャー吊らないと話にならんからなぁ。」
◆大鯨	「まあ、岡部の中の人はレアケ思考というか、思考回路が色々カッとんでるので仕方ないですね（諦め＞九頭竜」
◆九頭龍冬彦	「どのみち、村の釣りが弱すぎるなぁ・・・ｗ」
◆クマ鍋	「俺が夢占いの可能性をちらつかせたからクマ？」
◆こたつドラゴン	「鬼当ててる占い吊って老兵COは生存という。 まぁどうやっても村勝ちになりそうだから気にしなくていいんじゃない？」
◆大鯨	「なんで九頭竜吊れてるんですかね（困惑） お疲れ様です」
◆やる実	「おつかれだお」
◆九頭龍冬彦	「なんでこれマジでジョルジュ釣りいってんだ？」
◆紫の女神GM	「さて、お疲れ様。＞九頭龍冬彦」
◆やる実	「（何してんだろうなぁ」
◆天龍	「お疲れさん。」
◆霊夢	「お疲れ様、ってこれで九頭竜から吊るんかい…」
◆大鯨	「まあ、鬼どもは引き延ばすために投票してもおかしくは無いですね＞ジョルジュ票」
◆紫の女神GM	「投票結果が大混乱状態ねコレ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クマ鍋	「占い能力なくても・・・いや、さすがに鬼2連続はやらない」
◆霊夢	「なすーんは一応龍の方ではないだろーか」
◆クマ鍋	「食い物占ったら鬼結果2連続だった もう笑うしかない」
◆大鯨	「おい、誰かあの岡部に凍傷ついてる事言えよ（真顔）」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霊夢	「あーそう言えばそーだった ほらーいの事だからてっきり占い能力抜きでも確信あるのかと（偏見」
◆こたつドラゴン	「ジョルジュはクマ鍋真なら呪殺、夢ならあって狼位置だよ。 天人大丈夫かなー」
◆大鯨	「子狐自体は占い能力持ってますからね＞霊夢」
◆鏡音リン	「弁当鬼は初日の最後の発言から推測できますよ。私も弁当鬼の占い日記は持っていましたから。」
◆クマ鍋	「真でも夢でも、ジョルジュ古狐だけはないクマ・・・」
◆やる実	「子狐の占い能力知らんのかあんた　＞霊夢」
◆大鯨	「だから凍傷ううううううううううううううううううう！＞岡部」
◆大鯨	「凍傷ついてるぅ！（二回目）＞岡部」
◆霊夢	「しっかしよく弁当が鬼って当てたわね 根拠は？＞クマ鍋」
◆クマ鍋	「あっ（察し」
◆大鯨	「山立、道化師、天人、鬼×２…多いですね（遠い目」
◆紫の女神GM	「PHPに石投げても良いとは思うわ(目そらし)」
◆鏡音リン	「この村、真証明可能可能位置が多すぎますね」
◆クマ鍋	「ジョルジュ凍傷なら吊る必要ないんじゃ？」
◆大鯨	「凍傷ついてるぅ！＞ジョルジュ」
◆大鯨	「…あれ？九頭竜の信頼が凄い事になってるから、もうこれ人外詰んでません？」
◆クマ鍋	「うん・・・これ・・・うん アーチャーしか人外候補残ってねぇｗｗｗｗ」
◆霊夢	「ああ、子狐かクマ鍋…」
◆やる実	「というか狼2に前鬼とかふざけんなお」
◆真紅	「なるほどね 個人的に一つ賢くなったわ」
◆鏡音リン	「酷い内訳ね」
◆紫の女神GM	「4夜の能力行使見てみると面白いわよ。 攫い→狼と狐 噛み→狐の人外殺害祭りだから」
◆天龍	「お疲れ。 お、狐いねえな。」
◆こたつドラゴン	「おつかれー まぁ攫われるよね。でもクマ鍋かみかぁ」
◆大鯨	「ｱｯﾊｲ＞やる実鬼でクマ鍋子狐 …まあ、手間が省けたって事で良いですか」
◆霊夢	「あらこういうオチだったか、お疲れ様」
◆やる実	「おつかれだお」
◆紫の女神GM	「公開ー。うん、私背徳者っていう。」
◆クマ鍋	「ふぁーーー」
◆霊夢	「クマ鍋を信じるならジョルジュも真老兵なわけで」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆大鯨	「まあ、霊夢○系人外自体は０じゃないんですけど」
◆大鯨	「まあ、言動は凄く真っぽいですよねえ、九頭竜さん」
◆霊夢	「九頭竜は真でいいわ ３朝の私吊りへの不満が真のそれだし」
◆天龍	「あ、弁当が鬼ってオレの予想当たってる。」
◆鳳凰院凶真	「頭に留める程度には置いておこう」
◆鳳凰院凶真	「ああ、わかった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆大鯨	「で、まあそうですね、やる実辺りは指定していいかな、と思いますね 私吊にも霊夢吊にもリン吊にも関わっていますし」
◆霊夢	「で、リンは職何よ？」
◆鳳凰院凶真	「俺は占い師２人は真…九頭龍に騙りがあるかもしれないって程度だな…」
◆霊夢	「それもそーね、占いCO２人とも鬼とライン成立してるし」
◆天龍	「今ん所、凶真占いの占い師はいねえから大丈夫じゃねえか？」
◆大鯨	「蘇生はー蘇生はー いないだろうなあ…猫神とか仙狸じゃない限り」
◆天龍	「ああ、そっか、悪い＞大鯨」
◆霊夢	「ちなみに仙狐とのタッグだったらどーにもなんないけど」
◆紫の女神GM	「お疲れ様。＞鏡音リン」
◆霊夢	「お疲れ様ー」
◆大鯨	「お疲れ様ですね」
◆天龍	「お疲れ。」
◆霊夢	「明日オカリンが下界降りてからが本番だろうなあ」
◆鏡音リン	「お疲れ様。」
◆鳳凰院凶真	「そうだな、みなのども！ 重要な情報は無いのか！？」
◆大鯨	「初期で２Ｗ１Ｋの可能性って事ですよ＞天龍」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆天龍	「まあ狂人死亡だと灰に居るの人外しかいねえって事になるんだけどな＞凶真 クマ鍋子狐の古狐囲いってあるかね？」
◆天龍	「そうだっけ？＞大鯨 狼陣営3あったと思うけど。」
◆大鯨	「まあ、明日クマ鍋死んでいてジョルジュ死んでいなかったら、クマ鍋夢も疑っていいんじゃないですか？」
◆鳳凰院凶真	「普通に狂人死亡もあるだろう」
◆霊夢	「般若とかヘタな人外鬼よりもタチ悪いと思ってる」
◆天龍	「あん？＞完全灰がアーチャー、やる実、リン、こたつ 3W3Fで、九頭竜が言うには村しか吊ってねえのに？ なんだ……？　背徳者か子狐でも死んだって事か？」
◆大鯨	「ああ、クマ鍋夢も普通にあるんですか…コレ」
◆大鯨	「初期２Ｗですってばあ！＞天龍」
◆鳳凰院凶真	「クマ鍋は…夢なのか真なのか… それで老兵の真偽が決まるぞ１」
◆紫の女神GM	「それで普通のIMEは変換できないのよね(同じように打ってる人)＞天龍」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆天龍	「＞大鯨 初期LWなら天人は即帰還だよ！」
◆大鯨	「ですねえ＞天龍」
◆霊夢	「初期２Wは普通にあるわよこの状況」
◆天龍	「大鯨（たいげい）って読むんだぜ＞九頭竜」
◆大鯨	「でも、天人帰還してないんですよね…あっれー？初期２Ｗとかそんな感じ？」
◆天龍	「おう、お疲れ＞美鈴 蘇生辞退……はやってるか。またな！」
◆紫の女神GM	「お疲れ様。＞紅美鈴」
◆霊夢	「ほいほーい 後で紅魔館に差し入れでも持ってくわ＞美鈴」
◆天龍	「九頭竜投票はすまねえな……」
◆紅美鈴	「お疲れ様でした」
◆鳳凰院凶真	「ああ、ご苦労」
◆紅美鈴	「システム：紅美鈴さんは蘇生を辞退しました。」
◆紅美鈴	「…あーっとすみません 所用というか、急用が入りました。このまま落させてもらいます」
◆霊夢	「あと九頭竜が普通に真っぽい」
◆天龍	「やめろお！＞オレ攫い どうせなら狐攫え！」
◆紅美鈴	「冬彦さん占いは納得なんですよねー 昨日そこ重要役ありえると思って票外しましたし」
◆大鯨	「…私吊はそういう事かあ！＞般若」
◆霊夢	「般若？　嘘だな なら初日から攫うべき先はいくらでもいる」
◆天龍	「占い師二人ならいいんだが。」
◆天龍	「は？＞冬彦 ああ、占い師……か？　占い師で良いんだよな？」
◆霊夢	「貴音は真証明してるわねうん」
◆大鯨	「そうですよ！あそこの鬼と道化師のせいで死んだ山立ですよ！ 本気でやめてください！＞天龍」
◆霊夢	「あーうん、美鈴すっごい噛まれ候補だったからなあ」
◆天龍	「鬼の攫いなんかね？ オレ攫いだとやる実っぽいけど。 それともオレ噛みの銃殺かなんかだと嬉しい。」
◆紫の女神GM	「お疲れ様。＞紅美鈴、天龍」
◆霊夢	「２死体で…星妖精？　道化師の仕業？」
◆紅美鈴	「お疲れ様です お、重要職ブラフ成功ですかねこれ？」
◆鳳凰院凶真	「…我が蘇生が来ぬぞ！？」
◆天龍	「大鯨ー！！＞山立」
◆天龍	「お疲れ。 あれ？　二死体だ。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆大鯨	「グレランで吊られたの久々過ぎて割とショックですよぉ…」
◆大鯨	「いきなりジョルジュ護衛に行って、足音鳴らすのもアリだったかなあ… それとも、道明けるためにドラゴ吊るすんじゃなくて、もっと別の場所吊るか…ハァ」
◆霊夢	「票的に怪しいのはやる実なんだけど」
◆大鯨	「投票自体は３なんで、競ったグレランではあったんですけどね…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鳳凰院凶真	「フゥーハハハハハァー！！ だが！足音が無い今！真の証明のしようはない！ 家鳴や音狼という可能性もある――――が！山立ちを騙るということは実に難易度が高い！ やはり真山立ちであろうな」
◆霊夢	「多分私とこたつドラゴンの見間違えが致命的だったんじゃないかな…（遠い目 まあ一応響狐とかも視野には入れてるけど…」
◆大鯨	「多分ドラゴ人外じゃないかな…」
◆鳳凰院凶真	「昨日はどこ護衛だ！？ 普通にネプギアなのか！？」
◆大鯨	「昨日はネプギア護衛してました（迫真）」
◆霊夢	「昨日はネプギアの方護衛してたと？」
◆鳳凰院凶真	「…！？」
◆大鯨	「山立です（憤慨）」
◆鳳凰院凶真	「ご苦労であった！ 貴様の背負う役職を我が鳳凰院凶真に教えたまえ！」
◆紫の女神GM	「お疲れ様。＞大鯨」
◆大鯨	「…私吊とかやめてくださいよぉ！？」
◆霊夢	「お疲れ様ー」
◆鳳凰院凶真	「逆に印狼だから…というのもある…が！ 蘇生ログがないからにはこれ以上疑っても仕方あるまい！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆真紅	「弁当に投票した理由は私の周りの2名をさっさと落として 印狼なら5日目の前の段階でもう票増えてるよね、っていう状況にしたかったから（村アピ）」
◆霊夢	「暗殺！　そういうものもあるのか いや普通に可能性失念してたわ、鍋は死因が多すぎてしんどいわ＞オカリン」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆紫の女神GM	「GMは今日のお昼はハンバーグだった以外の情報は渡さないわよ＞鳳凰院」
◆真紅	「私が印狼だったとして、今日の時点で執筆遺言を残す理由はないでしょうね。 村に遺言で影響を与えたいならだけど。」
◆霊夢	「初日吊られじゃ渡せる情報も何も…」
◆鳳凰院凶真	「暗殺者という可能性は無視するのかな！？　＞霊夢」
◆霊夢	「鬼が真紅攫いの狐噛みでない限り 真紅印狼は無さそうね」
◆鳳凰院凶真	「真紅！霊夢！ＧＭ！ 何か情報があれば俺に託せ！」
◆紫の女神GM	「あれ、11？なんか変な所で混乱してるわね。」
◆霊夢	「村狼狐恋蝙蝠決闘鬼神話吸血出題天狗…あれ、あと１つ何だっけ？」
◆紫の女神GM	「だいたい12陣営が最大？どうだったかしら。 10陣営までなら見たことがあるのだけれど」
◆鳳凰院凶真	「何を言う！ 我が鳳凰院凶真という陣営があるだろう！ クッ、やはり一般人か…超越した役職を黙認することは不可能…という訳か…　＞ＧＭ」
◆紫の女神GM	「いや、天狗があったわねそう言えば。」
◆霊夢	「お疲れ様ー」
◆真紅	「おつかれさま。」
◆紫の女神GM	「……陣営数は11までしかないのだけれど。 さて、お疲れ様。＞真紅」
◆鳳凰院凶真	「ご苦労であった！」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆紫の女神GM	「3陣営よりは多少は味付けされてるわよ？＞今回の陣営数 あくまで多少だけど……」
◆鳳凰院凶真	「この人数で１２陣営とか見てみたいぞ、俺は！」
◆霊夢	「この人数で７陣営とかだったら泣くわｗ」
◆鳳凰院凶真	「しかし超鍋とは思えん単純明快な陣営数よな　＞４陣営」
◆霊夢	「攫い次第じゃ明日いきなりオカリン帰還もありえるから怖い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霊夢	「鬼がどこ攫うかだろうなー 多分背徳どーのこーの言った辺りで狼目見られたんだと思うけど」
◆鳳凰院凶真	「狼の遠吠えが確かに少ないな…招かざる闇の手に浚われたか…？」
◆霊夢	「静狼混じりでも無い限り２Wっぽいのよね吠えが あと美鈴がものすごく噛まれそう」
◆紫の女神GM	「っとスロウリィだったようね。 お疲れ様。＞霊夢」
◆鳳凰院凶真	「ご苦労…さあ、貴様の役職を晒し給え！」
◆霊夢	「どーも、ほぼニートの厄神よ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鳳凰院凶真	「せやな…エルプサイコングルゥ　＞ＧＭ」
◆紫の女神GM	「この発言も結構アウトな気もするけど。」
◆紫の女神GM	「まあね。だからゲームが終わってログ見た時のお楽しみとか、そんな感じで？＞鳳凰院」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鳳凰院凶真	「ま、教えたらルール違反だけど」
◆鳳凰院凶真	「なんだ、何か愉快なことでもあるのか？ 女神が見える世界、この俺の魔眼にも写したまえ！　＞ＧＭ」
◆紫の女神GM	「……隠匿だと下手に喋れなくて辛いわ。」
◆鳳凰院凶真	「機関か、天人も楽な仕事じゃないな… ああ、心配するな 俺は俺の役職を全うするだけだ…エル・プサイ・コングルゥ…」
◆紫の女神GM	「隠匿隠匿。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現陣営：村人陣営10　人狼陣営3　妖狐陣営3　鬼陣営2

ゲーム開始：2015/02/08 (Sun) 12:04:09