[3277番地] 【雛2763】やる夫たちの神話封夢天変超闇鍋

◆悪戯GM 　(dummy_boy) [占い師] (死亡)	◆結月ゆかり　(スイカ◆ il8ZIfufQwHb) [仙人] [受援者] (死亡)	◆鍋の紳士　(プースカ◆ Jiq7qCHs.A) [呪術師] (死亡)	◆鈴仙・優曇華院・イナバ　(Glosbe◆ Swhs3N.g/s) [鼻高天狗] (死亡)	◆IA 　(プラスアルファ◆ GARNEToSHv.u) [一寸法師] [受託者] (死亡)
◆泉こなた　(果汁グミ◆ Y4CVlspSIY) [人狼] (死亡)	◆ハラショー　(@柿◆ FvYY08u0eY) [件] (死亡)	◆ゲムヲ　(しゅっせ◆ .y48EPEYs.) [白狼] (生存中)	◆重音テト　(蒼玉◆ 4SaPpHIRE6) [毒狼] [洗脳者] (死亡)	◆メルラン　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [霊能者] [護衛貫通] (死亡)
◆11037 　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [土蜘蛛] (死亡)	◆クロム　(Glace◆ TZ.gEvN5.o) [妖狐] [洗脳者] (死亡)	◆秦河勝　(狂言◆ TPO6Yedwsg) [紅天使] [恋人] [共感者] (死亡)	◆八雲紫　(みこみこ◆ y58Dzoiy7E) [後援者] [洗脳者] (死亡)	◆KAITO 　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [一言主神] [恋人] [共感者] (死亡)
◆蒼星石　(◆ fNg3.ZkGcQ) [酒呑童子] (生存中)	◆ごはんよー　(ベコ餅◆ Dux/X6SR.I) [毒狼] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆悪戯GM	「お疲れ様ウサウサー…あっはっはーw」
◆秦河勝	「えっ」
◆KAITO	「そのオチは読めなかったわ！」
◆秦河勝	「日、一言主が逆呪殺されたあ！？」
◆秦河勝	「およよ（ガクガク」
◆悪戯GM	「正直「KAITO可哀想にー」って思ったけど、恋人ついて思わず笑っちゃったウサw　＞KAITO」
◆KAITO	「しかしこれは悪い子としたなぁ・・・＞恋人初日死亡ゴメンな、恋人ですげーよろこんでたのにw」
◆秦河勝	「いやいやこれは読めないわ仕方ない。すごいことになったなあ」
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◆秦河勝	「しかも狼が鬼強いなあ、なんだこれえ」
◆悪戯GM	「毒2に白1って…ホント鬼畜ウサねー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆悪戯GM	「お疲れ様ウサウサ」
◆秦河勝	「お疲れ様ー」
◆ハラショー	「ハラショー（ハラショー）」
◆ハラショー	「ハラショー（ハラショーＲＰやりにくい。ボスケテ）」
◆秦河勝	「占いはもう居ねえんだよなあ……」
◆悪戯GM	「初日とKAITOだけウサからね…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ハラショー	「ハラショー（もうちょっと反抗するべきだったね、そこはすまない）ハラショー（でもこれってどっちみちものすごくきついような・・・いややめておこう僕の勝手な判断で）」
◆ハラショー	「ハラショー（響の一人称って何だっけ）ハラショー（適当に僕になってたけど何だっけ？）」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆悪戯GM	「お疲れ様ウサウサ」
◆ハラショー	「ハラショー」
◆鈴仙・優曇華院・イナバ	「人外村で指示が通るとは思わないですけどーですけどー」
◆鈴仙・優曇華院・イナバ	「ハラショーさんはCOくらいしてほしかったかなー」
◆ハラショー	「ハラショー（素直にＣＯすべきだったね、すまない。何の言葉もございません）」
◆鈴仙・優曇華院・イナバ	「いやでも酷い人外村なのでこの村のことはもう忘れましょう」
◆鈴仙・優曇華院・イナバ	「それもこれもてゐのせいだ（げしげし」
◆悪戯GM	「狩人騙りも面白かったかもウサかねー」
◆悪戯GM	「痛い痛い！私何も悪くないウサ！　＞れーせん」
◆ハラショー	「ハラショー（魂に対抗するだけの余力がなかった・・・）ハラショー（初日はハラショーだけでいけないかなとか思ってたらこれだよ）」
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◆秦河勝	「土蜘蛛がいるからクロム殺せるんだなあ」
◆KAITO	「あ、自滅した」
◆秦河勝	「おろ」
◆KAITO	「あー、でもゆかりが助けるかな」
◆悪戯GM	「熱い狼同士の潰し合い」
◆鈴仙・優曇華院・イナバ	「なぜそこは狐にいかないのか土蜘蛛･･･」
◆KAITO	「多分信じて助けるだろなぁ」
再投票になりました( 1 回目)
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◆鈴仙・優曇華院・イナバ	「天狗が村に来るような状況で普通の進行になるはずがないんですよ！」
◆ハラショー	「ハラショー（しかし素毒毒白とはひどいな。）ハラショー（初日占いとか他に色々言いたいことはあるけども。）」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆悪戯GM	「お疲れ様ウサウサ」
◆11037	「あぶねぇ（）」
◆ハラショー	「ハラショー」
◆鈴仙・優曇華院・イナバ	「おつかれさまですまさか狐を殺しにいかないとは･･･」
◆悪戯GM	「てゐ、何もわるくなーいウサ（震え声　＞ハラショー」
◆KAITO	「ちなみに４－４－１飽和近いぞー」
◆鈴仙・優曇華院・イナバ	「てゐが全部悪い（げしげし」
◆ハラショー	「ハラショー（シベリア送りだ）＞ＧＭ」
◆悪戯GM	「これが濡れ衣ってやつウサね…正直者なてゐは迫害される運命ウサ…（ｸｽﾝ」
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◆鈴仙・優曇華院・イナバ	「てゐは師匠特性のふしぎなくすりで、まっちょてゐになってもらう」
◆悪戯GM	「え、何それ怖いウサ　＞マッチョてゐ」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ハラショー	「ハラショー」
◆悪戯GM	「お疲れ様ウサ」
◆鍋の紳士	「お疲れさま！」
◆鍋の紳士	「魂特攻だったかw」
◆鈴仙・優曇華院・イナバ	「おつかれさまです」
◆鍋の紳士	「あーこれどうするんだろうなあw 僕噛まれたからPPいけないし」
◆鍋の紳士	「酒呑童子がPPにのるかどうか、か」
◆悪戯GM	「酒呑童子は人外鬼ウサからねー　＞紳士」
◆鍋の紳士	「そこなんだけど狐勝利でも狼勝利でもいいからねー＞GM」
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◆鍋の紳士	「あー土蜘蛛本当にいたのか、あそこで狐いかなかったのは呪狼あると思ってかな」
◆鈴仙・優曇華院・イナバ	「狐盾にするしか勝つ道がない」
◆鍋の紳士	「いやー引き分けしかないよー狐盾は」

ゲーム開始：2015/02/08 (Sun) 18:08:47
出現陣営：村人陣営6　人狼陣営6　妖狐陣営1　キューピッド陣営1　鬼陣営1　決闘者陣営1　天狗陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆秦河勝	「ごはんじゃー。ではお先に失礼する。お疲れ様」
◆悪戯GM	「お疲れ様ウサ」
◆鍋の紳士	「ただ、狼は毒とばしで狐を殺せるチャンスはある」
◆鈴仙・優曇華院・イナバ	「おつかれさまです」
◆鍋の紳士	「お疲れさま！」
◆KAITO	「ここで狐以外にあたったらクロム噛まないとアウトー」
◆ごはんよー	「お疲れさまー」
◆ハラショー	「ハラショー」
◆悪戯GM	「お疲れ様ウサよー　＞秦河勝」
◆結月ゆかり	「まさかの毒狼で魂の占い騙りだったかぁ」
◆結月ゆかり	「お疲れ様－」
◆鈴仙・優曇華院・イナバ	「霊界にきた村人陣営はまずてゐを踏むといいですよ（げしげし＞ゆかりさん」
◆鍋の紳士	「初日占いをもっていきやがって！（ゲス顏＞GM」
◆ごはんよー	「もっと早く吊られるつもりが全然吊られないし占い出てこないしで混乱」
◆結月ゆかり	「おいい＞初日占い」
◆悪戯GM	「私は踏まれるような悪いことしてないウサ！せーれんけっぱくー！　＞れーせん」
◆結月ゆかり	「と言うかなんで狼陣営毒狼素で2POPしてるんですかねぇ」
◆鍋の紳士	「いや、柱にでるならテト…毒で飽和するか」
◆ごはんよー	「本当に土蜘蛛いるのかよｗｗｗｗ」
◆ごはんよー	「テト出ても飽和しないはず、だから職的にはテトの方がいいね」
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◆鍋の紳士	「うん、大丈夫か。ならなおさらきっついなあ＞ごはんよー」
◆鈴仙・優曇華院・イナバ	「どの口が潔白なんていうのかしら？（びろーん＞GM」
◆ごはんよー	「なんか占いで出るつもりみたいだし、どうなるかだね・・・・・・あれ土蜘蛛いるなら狐殺してくれてもよかったのに」
◆悪戯GM	「ふぇーれんふぇっふぁくふぁもん！（ﾓｶﾞﾓｶﾞ　＞れーせん」
◆結月ゆかり	「1」
◆鍋の紳士	「（微笑ましい目で見つめる顔）＞れーせん　GM」
◆ごはんよー	「あ、でも仙人いるのか・・・」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆結月ゆかり	「生き残ってたら回復できたのに(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ」
◆鍋の紳士	「狂人はもういませぇん！」
◆ごはんよー	「あ、すまん先に失礼するお疲れ様だ、見届けれなくてすまない、村立同村感謝」
◆鈴仙・優曇華院・イナバ	「村を吊られたくなければもう1W言え、という脅し」
◆悪戯GM	「お疲れ様ウサー　＞ごはんよー」
◆結月ゆかり	「お疲れ様－＞ごはんよー」
◆鍋の紳士	「おつかれー＞ごはん」
◆鍋の紳士	「あ、でた！」
◆鍋の紳士	「でもこれでも４票だかなあ…引き分けかな」
◆ハラショー	「ハラショー（帰還）」
◆悪戯GM	「お帰りウサー　＞ハラショー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ハラショー	「不死鳥の名は伊達じゃない（げしげし）＞ＧＭ」
◆鍋の紳士	「うん、引き分けにしかならないなあ」
◆悪戯GM	「なんか理不尽に踏まれる！？　＞ハラショー」
◆鈴仙・優曇華院・イナバ	「とりあえずてゐを踏もう（げしげし」
◆悪戯GM	「テトが身内を仕掛けていくスタイル」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鍋の紳士	「正しい＞GM」
◆泉こなた	「お疲れ様」
◆鈴仙・優曇華院・イナバ	「おつかれさまー」
◆ハラショー	「ハラショー」
◆鍋の紳士	「これが鬼をのこして勝てる流れになった、お疲れさま」
◆結月ゆかり	「お疲れ様－」
◆悪戯GM	「れーせんは何度踏んでるウサー！てゐもそろそろプンプンウサよ！　＞れーせん」
◆悪戯GM	「お疲れ様ウサ」
◆鈴仙・優曇華院・イナバ	「じゃあお餅の代わりに臼のなかで弟子のウサギに突かれてみる？（にっこり＞GM」
◆鍋の紳士	「●REC＞れーせん　GM」
◆ハラショー	「ハラショー（●ＲＥＣ）」
◆泉こなた	「これひどいなｗｗ＞初日で占い全滅」
◆鈴仙・優曇華院・イナバ	「てゐがぷんぷんでも、私はｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞﾄﾞｷﾞｬｰﾝくらいの怒りだからねしょうがないね（にっこり」
◆悪戯GM	「やっ！ウサッ！　＞れーせん」
◆鍋の紳士	「いい仕事、したやろ（笑顔＞こなた」
◆ハラショー	「ハラショー（ﾋﾞｼｶﾞｼｸﾞｯｸﾞｯ）＞紳士」
◆泉こなた	「ｸﾞｯジョブ！！＞紳士」
◆鍋の紳士	「サッキュハラショ＞ハラショー」
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◆泉こなた	「というか土蜘蛛いたのかｗｗｗ」
◆ハラショー	「ハラショー（だが狂人なので死ぬがよい）＞変態紳士」
◆ごはんよー	「戻ってきたけどまだ勝負付いてない感じ？」
◆KAITO	「割と引き分けしかない感じ」
◆悪戯GM	「おかえりウサーまだウサね！　＞ごはんよー」
◆KAITO	「狼視点どうやってもクロムつれんだろ」
◆鍋の紳士	「だが断る！＞ハラショー」
◆KAITO	「村としてはつりが増えたら蒼星石吊ればいいのよ」
◆鍋の紳士	「毒飛ばすぐらいだね＞カイト」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆泉こなた	「お疲れ様」
◆ハラショー	「ハラショー（天候で青天の霹靂でも来ればいいんじゃないかな）」
◆結月ゆかり	「お疲れ様－」
◆悪戯GM	「お疲れ様ウサウサ」
◆ハラショー	「ハラショー」
◆鍋の紳士	「さあ！ワンチャンくるかどうか！」
◆メルラン	「お疲れ様♪」
◆ごはんよー	「お疲れさまー」
◆鍋の紳士	「ああ、これ狼勝てるわ。だってこれでテトつれれば洗脳者はクロムだけ。つまり鬼噛めば自動的にクロムが死ぬ、よね？」
◆KAITO	「IAが多分蒼星石護衛する」
◆鍋の紳士	「問題は…毒で鬼が飛んだばあいか…w」
◆結月ゆかり	「これに鬼が飛べばいいな－」
◆ごはんよー	「鬼を噛むという発想に至れるか鬼が毒で死なないかみたいな＞紳士」
◆鍋の紳士	「それだよなあ＞カイト」
◆泉こなた	「IAか国王飛べばいける」
◆悪戯GM	「エキサイティーン！ウサッ！」
◆ごはんよー	「国王ー飛べ―ＩＡでもいいぞー」
◆KAITO	「村はクロムあたりはもちろんIAあたりでもアウトだな」
◆鍋の紳士	「こういうときに限って一番関係のない八雲に飛びそうで困る…w」
◆KAITO	「確率１／２」
◆KAITO	「こうなるとクロム占いそのままにしてたのは引き分けの最善の手段だったw」
◆ごはんよー	「ふぇ？」
◆鍋の紳士	「なんだと！？」
◆鍋の紳士	「あかんwwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆泉こなた	「あっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ハラショー	「ハラショー＞紫」
◆KAITO	「あれを言ってテトに投票するとw」
◆鍋の紳士	「これ確定で引き分けされるwww」
◆結月ゆかり	「ファッ少しめを離したら状況が急変してた」
◆泉こなた	「頼むぞゲムヲｗｗｗｗｗｗ」
◆メルラン	「わーすごいことになったねー♪」
◆ごはんよー	「めちゃくちゃうまいんですがそれは・・・」
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◆鍋の紳士	「ほらみろwwww」
◆鈴仙・優曇華院・イナバ	「紫様迫真の決闘騙りですね」
◆泉こなた	「あｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆KAITO	「おー、パーフェクトだw」
◆ハラショー	「ハラショー！」
◆悪戯GM	「面白い出方するなーとでもこれテト吊られに行かないウサ？w」
再投票になりました( 2 回目)
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◆鍋の紳士	「でも結局テト吊れるかw」
◆泉こなた	「吊られに行くんだｗｗｗｗｗｗ」
◆ごはんよー	「そうだ、テト吊りでいいんだよな」
◆メルラン	「テト吊られに行くとしてもLWは発覚するのよねー♪」
◆メルラン	「ま、そうなるよね♪」
◆ごはんよー	「だが明日が来ない可能性もある」
◆泉こなた	「さすがテト！！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆KAITO	「さて、どこに当たるか」
◆鍋の紳士	「よっっし！！！！！！！」
◆悪戯GM	「お疲れ様ウサー狐飛ばしたったw」
◆重音テト	「よっしゃあ！お疲れ様。」
◆鍋の紳士	「お疲れさま！」
◆クロム	「エエエエエエエ＞毒」
◆鈴仙・優曇華院・イナバ	「うわああああああああああああ」
◆ハラショー	「ハラショー」
◆泉こなた	「よっしナイステト！！お疲れ様！」
◆KAITO	「紫護衛しかIAはない」
◆結月ゆかり	「お疲れ様－」
◆ごはんよー	「お疲れさまー」
◆メルラン	「あちゃー、狐飛んじゃった」
◆ごはんよー	「ＩＡ噛むかどうか」
◆重音テト	「一寸法師だー！？＞ＩＡ」
◆クロム	「やっぱクマ野郎呪術じゃねぇか！お疲れ様！」
◆鍋の紳士	「でもこれ…IAが護衛成功だす可能性あるかw」
◆KAITO	「IA,上手く噛み先を引き出せw」
◆鍋の紳士	「アヒャアヒャアヒャアヒャアヒャ＞クロム」
◆メルラン	「IAさん！がんばれ♪　がんばれ♪」
◆クロム	「なお呪術がいないと逆に死んでた模様」
◆ハラショー	「ハラショー＞ＩＡ」
◆鈴仙・優曇華院・イナバ	「とりあえず狐も一緒にてゐを踏みましょう（げしげし」
◆重音テト	「ＩＡ噛みで大丈夫だーよね？」
◆泉こなた	「IA噛めーIA噛めー」
◆鍋の紳士	「IA噛みしてくれたら一番だが…」
◆KAITO	「まぁ、IA毒あるかもだから紫噛むだろうけどw」
◆悪戯GM	「つまり、クロムは呪術師に感謝ウサね！」
◆泉こなた	「どちらにせよ国王は死んでた」
◆鍋の紳士	「そうだよ、感謝しろよ（ゲス顏」
◆重音テト	「どうなるかなあ。」
◆ごはんよー	「下界だと紫噛みそうな気が・・・うーん」
◆クロム	「でもってそれって根本的な解決になりませんよね？（真顔）＞ＧＭ」
◆KAITO	「さあ、どっちだ」
◆悪戯GM	「はっ、そうなると…白狼を使い物にならなくしたGMは村陣営としてGJな働きを…？（ﾊｯ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鍋の紳士	「それはない（迫真＞GM」
◆メルラン	「素毒毒白って殺意高いよね♪」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆泉こなた	「あｗｗｗ」
◆鍋の紳士	「あかん！！！！！」
◆結月ゆかり	「絶許＞GM」
◆KAITO	「お、深読みしたw」
◆ごはんよー	「お疲れさまー」
◆鍋の紳士	「お疲れさま！」
◆泉こなた	「おっナイスゲムヲお疲れ様」
◆結月ゆかり	「お疲れ様－」
◆ハラショー	「ハラショー」
◆重音テト	「白狼なんて必要なかったね。」
◆悪戯GM	「お疲れ様ウサウサ」
◆結月ゆかり	「負けたかぁ」
◆クロム	「うむ、狼勝ちお疲れ様であった」
◆メルラン	「お疲れ様！残念ねー」
◆重音テト	「やった！　お疲れ様！」
◆鍋の紳士	「心臓に悪い展開だったw」
◆11037	「やったぜ」