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【雛2767】やる夫たちの希望封蘇超闇鍋村 [3281番地]
~深夜鍋~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GMやらない夫
 (dummy_boy)
[死化粧師]
(死亡)
icon スパイダーマン
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[仙狼]
(生存中)
icon 結月ゆかり
 (プラスアルファ◆
GARNEToSHv.u)
[紅葉神]
(死亡)
icon モール族
 (しゅっせ◆
.y48EPEYs.)
[帝狼]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
QiE.dxhWb2)
[蝕暗殺者]
(死亡)
icon 真紅
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[蝉蝙蝠]
[元紅天女]
(生存中)
icon 窓付き
 (◆
5emJ6KNJ7I)
[人狼]
(生存中)
icon 小傘
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[仙人]
(生存中)
icon QB
 (南辺◆
KorindoZLs)
[人狼]
(生存中)
icon アリーシャ
 (夢遊病◆
5R5iTMIYO.)
[吟遊詩人]
(死亡)
icon ようせいさん
 (@柿◆
FvYY08u0eY)
[蝉蝙蝠]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 重音テト
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[銀狐]
(死亡)
icon アルス
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[占い師]
[恋人]
(死亡)
icon 遠坂時臣
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[霧狼]
[恋人]
(死亡)
icon ブラッキー
 (C_T)
[雪女]
(生存中)
icon 八雲紫
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[冥狐]
(死亡)
icon 六道ミコト
 (蒼玉◆
4SaPpHIRE6)
[後鬼]
[死の宣告]
(死亡)
icon おぜう
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[陰陽師]
(死亡)
icon 澪田唯吹
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[村人]
(死亡)
icon モモメノ
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[司祭]
(死亡)
icon 師匠
 (メメント)
[火車]
(死亡)
icon 椎名まゆり
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[おしら様]
[凍傷]
(死亡)
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
GMやらない夫 「帝狼は犠牲になったのだ…」
ようせいさん 「◇スパイダーマン(人狼) 「ブラッキー狂人っぽいが・・・まぁいい
ゆかり噛むぞ」
せちがらいよのなかですな」
澪田唯吹 「いやまあ、あの票になったら十中八九紫ちゃん吊れるっすよ」
アリーシャ 「モールなんだよな(震え」
モモメノ 「ああ・・・www>QB」
おぜう 「ブラッキー把握してないからしゃあないね」
アルス 「……むー?
かつて僕が見たはずの特に理由のない封印がセミ蝙蝠を襲った村は、
僕の想像上の存在だったのだろうか……?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ようせいさん 「全員違うなら別にいいやってことになるかも?
勝ちをめざすといういみではまちがってはいない
しょせんこじんきょうぎですな」
師匠 「まあ、灰での位置を把握していない以上は難しい話ではあるからな」
重音テト 「んー。
紫が落ちてなければと言っても詮無い話」
澪田唯吹 「帝狼はまた犠牲になるんすか・・・」
モモメノ 「貞操の聞きじゃないから問題ないね」
六道ミコト 「あっ、帝狼」
おぜう 「いや河童でも大丈夫なはずよ>抑制」
ようせいさん 「というか基本的に抑制可能ですなー>アルス
蝉のショック死が死の宣告ではないだけで」
アリーシャ 「帝狼の危機!」
澪田唯吹 「実際偽なんっすよ>ゆかりちゃん」
GMやらない夫 「ぶっちゃけ真紅噛みが安定のような気がしなくもないだろ(ゲス顔)」
おぜう 「確実に噛めるならしんくっくという悲劇
狼はどうする」
アルス 「おお、仙人だと抑制可能なのか
新発見だ……」
澪田唯吹 「ねーっす>モモメノちゃん」
重音テト 「狐COの方が良かった、かな
いや、んー」
ようせいさん 「引き分けは無理でしたなー
まあ真紅が勝ってるならそれはそれで」
GMやらない夫 「お疲れ様だろ…」
澪田唯吹 「いい真証明だ
感動的だな

だが無意味っす」
六道ミコト 「ここで仙人を噛んでも……PPだね。」
モモメノ 「「素直に結果を残すと不味そうだからぼかした」って言えば許される可能性ワンチャン!?>澪田」
ようせいさん 「お疲れ様です?」
おぜう 「狼勝ちかあ」
師匠 「御苦労」
アルス 「ん、お疲れ様。」
遠坂時臣 「ほ、よかったよかった。」
モモメノ 「おつかれさまー」
澪田唯吹 「お疲れ様っすー」
アリーシャ 「お疲れ様だ」
重音テト 「まぁ、せやろな」
ようせいさん 「組織票が熱い
ゆかりさんの手にかかります」
六道ミコト 「あー、お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GMやらない夫 「猫又が10回以上行使失敗ってどんな状況なんだ…」
澪田唯吹 「モモメノちゃんの遺言見直したらこれ司祭だって気付いた瞬間噛まれたっすねー
つーかもう村人全然いなかった系の。うきゃー!」
モモメノ 「狼勝ちかな」
六道ミコト 「ゆかりの投票次第、かな。」
モモメノ 「猫又が10回も行使していること自体がレアだけどねー」
六道ミコト 「あっ、狼勝利かなーこれ。」
アルス 「やめよう(吐血 →おぜう」
ようせいさん 「猫又10連続以上失敗もありますしな」
おぜう 「噛みに耐えまくる鬼だっているしね>確率なんて飾り」
六道ミコト 「狼の三票がテトに入るとして?」
アルス 「むー、だいたい勘は合っていた、と。
QBだけは占ったけれどもw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ようせいさん 「確率なんてしょせんかざりですなー
ぼくらをあつめるといいそうな
なんと」
澪田唯吹 「ダーマちゃんが閻魔COしてる時点で半分偽だと思うっす」
六道ミコト 「侍見せるために潜ったけど暗殺遺言出た日に出ましたって凄く怪しいと思う>ダーマ」
モモメノ 「確率論さんは仕事しない」
遠坂時臣 「ダーマが狼を認めないと、吊ってくれないだろう?>狐
一応は狼として戦っているつもりだよ。」
ようせいさん 「意外と恋人の遺言は正しい情報多かったり?
みられるかどうかは別ですがなー」
アルス 「なお本当は5昼時点で結果は二つあった模様。」
アリーシャ 「正義を貫こう(震え」
ようせいさん 「お疲れ様です?
これはひどい>告発」
おぜう 「だーま吊れたら引き分けもあるかもしんない」
澪田唯吹 「正直ジョルジュちゃんがピンポイントで狼殺してってワンチャンっすよねぇ」
アルス 「そうしてくれるとすごくうれしいよ……! →アリーシャ
ヴォルアルは、大正義だからね……!」
GMやらない夫 「www>ダーマ狼告発」
アリーシャ 「安心してくれ、次に君とヴォルフが共にいるなら
そのときは刺すと約束しよう!>アルス」
アルス 「……ああ、なるほどそういう →遠坂
小傘に投票できていれば、か、むー、失礼した。」
澪田唯吹 「やっぱモール族ちゃんと窓付きちゃん吊りたくて正解っすねー!」
六道ミコト 「ダーマ狼www」
アルス 「お疲れ様。」
おぜう 「あ、おつかれ」
六道ミコト 「お疲れ様」
GMやらない夫 「お疲れ様だろ…」
おぜう 「なんかトッキーの置き土産が見える」
アリーシャ 「お疲れ様だ」
澪田唯吹 「お疲れ様っす」
アルス 「うん……(ぐすっ →GM」
六道ミコト 「占いは別に平気だよ。ははっ。」
モモメノ 「お疲れさまー」
おぜう 「ジョルジュは反射で死んだじゃん(鬼の反射で死んだとは言ってない」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
アルス 「うん……(しろめ) →アリーシャ
本当にリアルで泣いたから  本当に」
アリーシャ 「ついでに偽ライン主張もあった(震え」
GMやらない夫 「お、おう…(察し)>アルス」
六道ミコト 「なんで暗殺系が二つも来るのぉ!?
反射してくださいよ角剣さん!!」
アルス 「2夜に六道を襲った災難一覧

1.死の宣告
2.占い
3.暗殺」
アリーシャ 「ふむ、いろいろと察した(真顔>アルス」
遠坂時臣 「遺言告発はしているんだけどねぇ・・・w」
ようせいさん 「引き分けの目は?
きびしいですなー ぐぬぬ」
アルス 「ああ、なるほど冥狐か。
六道はいろいろと、どんまいだったね……。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アルス 「いや、まあその仕方がない部分もあるかなとは(ふるえ) →アリーシャ
……ただ、その、うん。
かつて遠坂にアルスを寝取られたヴォルフの思い出が苦く蘇るよ……

あのログは未だに読めない
見るのが怖いんだ」
GMやらない夫 「冥狐と暗殺が被っただろ>アルス」
ようせいさん 「冥ですな
仙人過労死まったなし」
遠坂時臣 「冥狐だね。」
六道ミコト 「冥狐だよ!>アルス」
おぜう 「冥狐>宣告」
アルス 「ん、えーと。なんだいこの死の宣告。」
ようせいさん 「これがすれちがいか
悲しいなー」
アリーシャ 「すまない、候補が少なすぎてな……ヴォルフもいなかったしつい(震え>アルス」
おぜう 「真紅が蝉蝙蝠なのでPPできるかは怪しいが」
アルス 「……ちなみに僕、遠坂アルスのCPはトラウマなんだ……(ふるえ) →アリーシャ」
モモメノ 「これで3W1F」
おぜう 「あ、恋人死んでる
おつかれー」
GMやらない夫 「お疲れ様だろ…
ホモCP消毒」
ようせいさん 「ほもぉ?ほもぉですな のうこうなほもぉ」
遠坂時臣 「アルス、君あの日、戸笠投票してたら勝ちだったんだよ・・・」
アルス 「お疲れ様。
……ああ、やはりダーマ人外か。」
モモメノ 「お疲れさまー」
おぜう 「勝てばいい!それが全てだ!
とジャギ様も言っておられるわ」
アリーシャ 「お疲れ様だ」
ようせいさん 「お疲れ様です?」
アリーシャ 「くっ殺せ!」
師匠 「御苦労」
ようせいさん 「たまに狼数怪しいときもありますけどね
その場合はうたがうべし」
六道ミコト 「お疲れ様」
師匠 「アルスの遺言がどう残るか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
六道ミコト 「ホモは嘘吐き」
ようせいさん 「ちなみにようせいさんはPP来たら基本的に狼につきますなぁ
げんじつはきびしい、みたいな? 」
ジョルジュ 「吊索使わなきゃ排除できない妖精は正直騙り場所にしかならないと思うね―」
モモメノ 「ホモならしかたないね」
ようせいさん 「蝙蝠は蝙蝠
どちらにころぶかわかりませんぞ」
おぜう 「まあ、あんま強いと蝙蝠のコンセプトから外れるしね>暗殺反射できる蝙蝠」
ジョルジュ 「この村に占いは ホモしかいません
相手が遠坂なので 絶対に遠坂が破綻しうる占いをしません」
師匠 「ふむ、今日に遠坂が吊れる場合には狐を吊れるかどうかか」
アリーシャ 「占い師生存(村陣営とは言っていない)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
六道ミコト 「小傘の返事が面白いと思う」
GMやらない夫 「そういや居ないだろ>暗殺反射できる蝙蝠」
八雲紫 「PPで狼勝ちと読んでたけど村に助けられた蝉蝙蝠ならPPに反逆しそう」
ようせいさん 「耐性いっぱいの蝙蝠ですな
つよい」
モモメノ 「ボク、恋人が死んでない時点で「呪殺を出さないと困る」は通しにくい気がするの」
おぜう 「暗殺反射する蝙蝠か……」
六道ミコト 「お休み>モール」
ようせいさん 「落ちる人いっぱい
まとめてお疲れ様ですなー」
ようせいさん 「おやすみなさいです?>モール」
八雲紫 「ちょっと離脱」
アリーシャ 「お疲れ様だ!>モール」
ようせいさん 「人外場なのにむねん
おしら耐性をみにつけるとき?」
モモメノ 「おやすー>モール」
おぜう 「おやすみー」
GMやらない夫 「おやすみなさいだろ>モール族」
ようせいさん 「おせおせですな
今日つれれば噛み勝負ですし」
アリーシャ 「初日村の上に占い師恋人だぞ!やったね!」
ジョルジュ 「そりゃ黒と投票有り両方言われて肯定する奴は…
むしろ肯定して黒だけ否定したほうが印象いいのか?うん?」
モモメノ 「ですよね>司祭COしたらPP
・・・まあ更新失敗でわざわざ推理しないとならない遺言になってるのはボクのミスです」
モール族 「ちょいと寝てくるので先に落ちますね、仲間頑張って
GMさんは村建てありがとうございます。
皆さんお疲れ様でした。」
八雲紫 「↑ここまでで生存村陣営が 5人  でも司祭らしいことは言っているのよね」
おぜう 「まあ初日時点で吊り足りないんだけどね!」
六道ミコト 「確かにモモメノの遺言わかりにくいかもね。」
ようせいさん 「司祭COしたらPPまったなし
じんがいばこわいです」
モモメノ 「何故か遺言の更新に失敗している感」
八雲紫 「肝心の司祭COが無いわね」
モモメノ 「ふむ>アルス恋占い」
GMやらない夫 「噛み奪い入りましたー
お疲れ様だろ…
師匠 「まあ、噛みを奪うか。だがその位置の場合はバレるだろうな」
アリーシャ 「流石だ遠坂殿!」
ようせいさん 「お疲れ様です?」
六道ミコト 「おー。お疲れ様。」
おぜう 「優雅に噛みを奪ったもよう。おつかれー」
ようせいさん 「真紅のうんめいもきになりますな
なんといったってどうほうですから」
アリーシャ 「お疲れ様だ」
モール族 「お疲れ様でした。」
モモメノ 「お疲れさまー」
ジョルジュ 「お、噛み奪った」
八雲紫 「噛みを奪ったら組織票でテトが吊られかねないわねえ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
六道ミコト 「優雅に澪田かモモメノか結月を噛むのかな?」
ジョルジュ 「でも時臣はうっかりだから
うっかり噛み忘れるかもしれない
あの人のうっかりは娘と違って死ぬうっかりだし」
ようせいさん 「噛みきょーそーですか
なんということでしょう」
GMやらない夫 「これ時臣噛み奪うか?」
アリーシャ 「遠阪殿!優雅にアルスを守るのです!」
ジョルジュ 「そしてこれ噛み奪いあるで」
おぜう 「優雅なホモに死が迫る
噛みを奪えるのか?
次回、遠坂凛「うちの父親がホモだった死にたい」」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
八雲紫 「帰りなさい」
八雲紫 「どうでもいいけど」
師匠 「ほう>アルス噛み
面白いな」
ジョルジュ 「何はともあれゆかりんのおっぱいは揉む」
六道ミコト 「助けて仙人!」
八雲紫 「冥狐と後鬼の対決って熱くない?」
ようせいさん 「強引なしゅほーはいくない
はっきりわかりますな」
GMやらない夫 「尚アルスはモール族投票してる故組織票にすらなってない模様」
六道ミコト 「宣告も食らってたけどな!」
ジョルジュ 「かくして飽和は遠ざかり
真紅の素知らぬところで夢は潰える」
GMやらない夫 「お疲れ様だろ…」
おぜう 「組織票(2票)」
師匠 「お疲れ様だ」
アリーシャ 「お疲れ様だ」
六道ミコト 「お疲れ様。」
ようせいさん 「お疲れ様です?」
ジョルジュ 「ぶっちゃけミコト暗殺よりは
多分明日以降俺を吊るしに来るであろう動きをしていたアルス暗殺で良かったなぁとは思っていたり」
八雲紫 「知らない人はいるけど知ってて騙す人はいないかもね」
アリーシャ 「鬼とラインをつなげていくスタイル(震え」
モール族 「お疲れ様でした。」
おぜう 「おつかれー」
ようせいさん 「わかれますなー
狐へのそしきひょうがひかる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
おぜう 「ふつーに勘違いならまあいいんだけどね」
六道ミコト 「あそこで狩人出さないと、アリーシャが真か偽かわかんないから、
狩人出してちゃんとラインにしろって言ったんだけどなあ。
罠だったら何も言わずにアリーシャに罠仕掛ければ良いだけさ。」
ジョルジュ 「まぁ、ジョルジュの邪推かもしれんから大目に見てあげましょ
ホントに認識違いだったのかもしれん>おぜう」
ようせいさん 「じっさいわかってるのかどーか
それがもんだいですな」
おぜう 「こーいう嘘情報で推すのは正直まあやめてほしいなあと思うところだが」
アリーシャ 「恋人、初の共同作業」
GMやらない夫 「実のところ河童及び仙人は防げます。
さて、嘘情報によるゴリ押しは功を奏すのか」
ようせいさん 「こいびとたちの熱い推し
しんじつはいつもひとつ、気づけるのでせうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョルジュ 「防げるか防げないかじゃないんじゃろう
事故を防ぐために恋人の吊りたがってる場所を今吊るしたいんでは」
GMやらない夫 「蝉蝙蝠 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 2.3.0 α3~]

一定期間後 (7日目) の昼にショック死する蝙蝠。

常時、ショック死予定日が死の宣告同様に表示される (サブ役職はなし)。
ショック死の死因は「封印された」で、ショック死抑制能力者の能力は有効。」
六道ミコト 「お疲れ様。ジョルジュゥゥオレが恋人だったらラインにして相互護衛するぞぉぉぉぉ!!」
八雲紫 「+ 処刑投票ショック死
- ショック死抑制能力者 > 青天の霹靂 > 難題 > 小心者系 >
蝕巫女・堕天使・蝉蝙蝠・天狗陣営

防げるわね」
ようせいさん 「情報混濁ですなー
防げるみたいですよ?」
おぜう 「2.ショック死の死因は「封印された」で、ショック死抑制能力者の能力は有効。

防げるな」
アリーシャ 「防げるな、うむ」
おぜう 「あれ?防げるんじゃないっけ?」
ジョルジュ 「ここで無慈悲なアルスのダメオシ」
おぜう 「なんとか勝てるね>真紅」
アリーシャ 「七日目の時点で飽和になれば真紅は助かるな」
ようせいさん 「しょうぶのいちばん?
こいびとかつかのきょうかいせんでございます」
ジョルジュ 「それが成立すれば真紅勝てる?>師匠」
師匠 「まあ、遠坂からすればここで小傘を吊れば噛みを奪って飽和勝利だからな>おぜう」
おぜう 「まあ優雅なホモなので大して本人には関係ないが」
おぜう 「小傘吊れたら吊れたでめんどくさくないだろうか」
ようせいさん 「てきをあざむくにはまずみかたから
とうだいもとくらし、みたいな?」
八雲紫 「ただし恋人不明」
八雲紫 「告発してもPPできるわねー」
ようせいさん 「しかし司祭はぜつぼーですなー
なまじ情報あたえられるとつらさまっくす」
おぜう 「優雅とは一体……(哲学」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
アリーシャ 「優雅なホモ(迫真」
八雲紫 「初日が人外でも村は死んでるのよねえ」
師匠 「八雲はわりと人外はあるかと思ったが狐か。まあ狼に狂人1は存在を表明できただけマシだろう」
ようせいさん 「狐把握してこくはつー?
そのままのこりそうですがー」
ジョルジュ 「うん確かにホモだなアルスは エレガントなホモだな」
おぜう 「残念なことに初日は村である>モモメノ」
ジョルジュ 「モモメノ、ミコトなんだと思ってるん」
GMやらない夫 「狐把握入りそうだろ…」
ようせいさん 「第四陣営には厳しい暗殺であった
もっと狼ねらうべしー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョルジュ 「とにかくゆかりんのおっぱいは揉む」
おぜう 「ただし敵は身内にも居る」
ジョルジュ 「あ、狐把握されそう」
おぜう 「お、狐把握か?」
ジョルジュ 「5w、ただし狐も恋人もわからない
モール的には狂人、というか雪女も探したい」
師匠 「お疲れ様だ。ふむ、吊るすのか
まあ、嘘はいってないが」
ようせいさん 「お疲れ様です?
狂人吊られ 飽和がかそくー」
八雲紫 「お疲れ様」
GMやらない夫 「お疲れ様だろ…」
おぜう 「シッショー
おつかれー」
八雲紫 「紅天女と蝉蝙蝠 何が違ったのか」
アリーシャ 「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
八雲紫 「真紅は仙人がいれば死なないわね」
ようせいさん 「むしばみはきけん  じょうしきですなー 
あんさつがきえていくですなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
おぜう 「ああ、蝕が付いてなかったら暴れれたかもしれないな……」
ようせいさん 「もうどうでもいいことですなー
引き分けのかのうせいが
でもひくくないです?」
ジョルジュ 「いや、暴れるつもりだったよ?
素直に感性のままブラッキー暗殺がよかったかね?俺、あいつが雪系候補は自分以外全員だと主張したのが
あいつ自分が人外候補でないことのアピ激しいなと見てはいたんだが。」
おぜう 「紅葉神は噛まれても特になんもなかったか」
椎名まゆり 「わりと真面目に、凍傷COしないでグレランで票を受けることに賭けたほうがよかったのかなぁ
ぶー、せっかくおしら様になったのにつまんないなー」
おぜう 「狩人系居ないし、暗殺が相当暴れないと厳しいねえこれは」
ジョルジュ 「で、占い恋人か…ひっでぇ村だ。本当にひっでぇ村だ。」
ようせいさん 「まったく無垢なようせいさんにおしらをつけるとはー
にんげんざんこくです? あくまですなー」
おぜう 「モモメノあまりに厳しい現実を前に鬱になるでござるの巻」
ようせいさん 「これはひどい
飽和も近いですなー
ビバたいりょうしたい」
おぜう 「あ、まゆりじゃなくて真紅周辺だった
おつかれー」
ジョルジュ 「うん、やっぱり蝕まれてやがる
モモメノは村か…目が腐ったな…」
アリーシャ 「反射ァ!」
アリーシャ 「お疲れ様だ」
椎名まゆり 「おつなのです~」
おぜう 「ってあれ?見間違えたかな?」
GMやらない夫 「お疲れ様だろ…
蝕ェ…」
ようせいさん 「無情ですなー」
おぜう 「しんくっくセーフ
ただしダーマ無事凍傷」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
おぜう 「そしてものすごい勢いで飽和が近づいている」
おぜう 「しんくっくの冒険も噛みがまゆりにいかないとおわってしまいそうだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アリーシャ 「頑張れホモ☆>アルス」
GMやらない夫 「(多分)無いです>おしら回避」
アリーシャ 「お疲れ様だ」
八雲紫 「お疲れ様」
GMやらない夫 「お疲れ様だろ…」
六道ミコト 「お疲れー。オレ暗殺やめろお!!」
おぜう 「あ、狐死んだ。おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
おぜう 「まあ蝙蝠だったら暗殺吊ろうとするのは当然なんだよなあ……」
アリーシャ 「お茶目な蝙蝠である」
GMやらない夫 「蝙蝠が嫌がらせで票を入れてるせいで吊られかけるおしら…」
六道ミコト 「蝙蝠ぃ!!」
六道ミコト 「なんでまゆしぃ死にかけてるんだww」
おぜう 「危うく吊れそうになるまゆり
熱い蝙蝠の妨害である」
六道ミコト 「あっ、でも仙人居るじゃん!
暗殺されなきゃワンチャンあったじゃん!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
GMやらない夫 「封蘇だから蘇生はいないんだ…」
おぜう 「そして恋人は当然のごとくホモ矢である」
アリーシャ 「永 久 離 脱>蝙蝠」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
六道ミコト 「封蘇村ぐわああああああああああああ!!!」
おぜう 「ざんねん、ようせいさんのぼうけんはここでおわってしまった」
おぜう 「二人がかりでやられても反射働かないんだなあ……30%」
アリーシャ 「一応、仙人がいるが……どうだろうか」
六道ミコト 「ちっきしょおおおおお!!>冥狐
後鬼COでも死ぬよなあ!!」
六道ミコト 「どうせなら蝙蝠暗殺しろよ!!」
おぜう 「そして陰陽師安定の仕事なし」
GMやらない夫 「ちなみに冥狐と占いにも狙われていた模様。」
六道ミコト 「ジョルジュの発言的に恋人読みで暗殺されたらしいんだが!?」
六道ミコト 「やめろめろめろ!!」
おぜう 「蝕暗殺も反射も抜けたってけっこー地味に凄い」
おぜう 「暗殺二人香……そこ二人がどれだけ仕事する勝手なんか凍傷付いとるぅー!?」
アリーシャ 「鬼は犠牲になったのだ……」
六道ミコト 「なんでだよ!
暗殺っておま!」
六道ミコト 「って暗殺だとお!?」
六道ミコト 「お疲れ様。」
GMやらない夫 「お疲れ様だろ…」
アリーシャ 「お疲れ様だ」
六道ミコト 「だよな噛むよなぎゃあああああああ!!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アリーシャ 「蝙蝠とかスナック感覚で殺されてもおかしくないからな……>暗殺」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GMやらない夫 「おkだろ、
暗殺2POPとは蝉蝙蝠マニアラインに風当たりが強い環境だろ…」
アリーシャ 「戦闘システムはなんというかあれだぞ
三神合体!という奴だ(真顔>アルス」
アリーシャ 「下界は見えているぞ」
アリーシャ 「お疲れ様だ!」
GMやらない夫 「お疲れ様だろ…
下界見えてるか?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営7 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 鬼陣営1 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2015/02/10 (Tue) 00:01:44