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【雛2767】やる夫たちの希望封蘇超闇鍋村 [3281番地]
~深夜鍋~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GMやらない夫
 (dummy_boy)
[死化粧師]
(死亡)
icon スパイダーマン
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[仙狼]
(生存中)
icon 結月ゆかり
 (プラスアルファ◆
GARNEToSHv.u)
[紅葉神]
(死亡)
icon モール族
 (しゅっせ◆
.y48EPEYs.)
[帝狼]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
QiE.dxhWb2)
[蝕暗殺者]
(死亡)
icon 真紅
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[蝉蝙蝠]
[元紅天女]
(生存中)
icon 窓付き
 (◆
5emJ6KNJ7I)
[人狼]
(生存中)
icon 小傘
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[仙人]
(生存中)
icon QB
 (南辺◆
KorindoZLs)
[人狼]
(生存中)
icon アリーシャ
 (夢遊病◆
5R5iTMIYO.)
[吟遊詩人]
(死亡)
icon ようせいさん
 (@柿◆
FvYY08u0eY)
[蝉蝙蝠]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 重音テト
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[銀狐]
(死亡)
icon アルス
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[占い師]
[恋人]
(死亡)
icon 遠坂時臣
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[霧狼]
[恋人]
(死亡)
icon ブラッキー
 (C_T)
[雪女]
(生存中)
icon 八雲紫
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[冥狐]
(死亡)
icon 六道ミコト
 (蒼玉◆
4SaPpHIRE6)
[後鬼]
[死の宣告]
(死亡)
icon おぜう
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[陰陽師]
(死亡)
icon 澪田唯吹
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[村人]
(死亡)
icon モモメノ
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[司祭]
(死亡)
icon 師匠
 (メメント)
[火車]
(死亡)
icon 椎名まゆり
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[おしら様]
[凍傷]
(死亡)
ゲーム開始:2015/02/10 (Tue) 00:01:44
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営7 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 鬼陣営1 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GMやらない夫 「お疲れ様だろ…
下界見えてるか?」
アリーシャ 「お疲れ様だ!」
アリーシャ 「下界は見えているぞ」
アリーシャ 「戦闘システムはなんというかあれだぞ
三神合体!という奴だ(真顔>アルス」
GMやらない夫 「おkだろ、
暗殺2POPとは蝉蝙蝠マニアラインに風当たりが強い環境だろ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アリーシャ 「蝙蝠とかスナック感覚で殺されてもおかしくないからな……>暗殺」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
六道ミコト 「だよな噛むよなぎゃあああああああ!!」
アリーシャ 「お疲れ様だ」
GMやらない夫 「お疲れ様だろ…」
六道ミコト 「お疲れ様。」
六道ミコト 「って暗殺だとお!?」
六道ミコト 「なんでだよ!
暗殺っておま!」
アリーシャ 「鬼は犠牲になったのだ……」
おぜう 「暗殺二人香……そこ二人がどれだけ仕事する勝手なんか凍傷付いとるぅー!?」
おぜう 「蝕暗殺も反射も抜けたってけっこー地味に凄い」
六道ミコト 「やめろめろめろ!!」
六道ミコト 「ジョルジュの発言的に恋人読みで暗殺されたらしいんだが!?」
GMやらない夫 「ちなみに冥狐と占いにも狙われていた模様。」
おぜう 「そして陰陽師安定の仕事なし」
六道ミコト 「どうせなら蝙蝠暗殺しろよ!!」
六道ミコト 「ちっきしょおおおおお!!>冥狐
後鬼COでも死ぬよなあ!!」
アリーシャ 「一応、仙人がいるが……どうだろうか」
おぜう 「二人がかりでやられても反射働かないんだなあ……30%」
おぜう 「ざんねん、ようせいさんのぼうけんはここでおわってしまった」
六道ミコト 「封蘇村ぐわああああああああああああ!!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アリーシャ 「永 久 離 脱>蝙蝠」
おぜう 「そして恋人は当然のごとくホモ矢である」
GMやらない夫 「封蘇だから蘇生はいないんだ…」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
六道ミコト 「あっ、でも仙人居るじゃん!
暗殺されなきゃワンチャンあったじゃん!!」
おぜう 「危うく吊れそうになるまゆり
熱い蝙蝠の妨害である」
六道ミコト 「なんでまゆしぃ死にかけてるんだww」
六道ミコト 「蝙蝠ぃ!!」
GMやらない夫 「蝙蝠が嫌がらせで票を入れてるせいで吊られかけるおしら…」
アリーシャ 「お茶目な蝙蝠である」
おぜう 「まあ蝙蝠だったら暗殺吊ろうとするのは当然なんだよなあ……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
おぜう 「あ、狐死んだ。おつかれー」
六道ミコト 「お疲れー。オレ暗殺やめろお!!」
GMやらない夫 「お疲れ様だろ…」
八雲紫 「お疲れ様」
アリーシャ 「お疲れ様だ」
GMやらない夫 「(多分)無いです>おしら回避」
アリーシャ 「頑張れホモ☆>アルス」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
おぜう 「しんくっくの冒険も噛みがまゆりにいかないとおわってしまいそうだ」
おぜう 「そしてものすごい勢いで飽和が近づいている」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
おぜう 「しんくっくセーフ
ただしダーマ無事凍傷」
ようせいさん 「無情ですなー」
GMやらない夫 「お疲れ様だろ…
蝕ェ…」
おぜう 「ってあれ?見間違えたかな?」
椎名まゆり 「おつなのです~」
アリーシャ 「お疲れ様だ」
アリーシャ 「反射ァ!」
ジョルジュ 「うん、やっぱり蝕まれてやがる
モモメノは村か…目が腐ったな…」
おぜう 「あ、まゆりじゃなくて真紅周辺だった
おつかれー」
ようせいさん 「これはひどい
飽和も近いですなー
ビバたいりょうしたい」
おぜう 「モモメノあまりに厳しい現実を前に鬱になるでござるの巻」
ようせいさん 「まったく無垢なようせいさんにおしらをつけるとはー
にんげんざんこくです? あくまですなー」
ジョルジュ 「で、占い恋人か…ひっでぇ村だ。本当にひっでぇ村だ。」
おぜう 「狩人系居ないし、暗殺が相当暴れないと厳しいねえこれは」
椎名まゆり 「わりと真面目に、凍傷COしないでグレランで票を受けることに賭けたほうがよかったのかなぁ
ぶー、せっかくおしら様になったのにつまんないなー」
おぜう 「紅葉神は噛まれても特になんもなかったか」
ジョルジュ 「いや、暴れるつもりだったよ?
素直に感性のままブラッキー暗殺がよかったかね?俺、あいつが雪系候補は自分以外全員だと主張したのが
あいつ自分が人外候補でないことのアピ激しいなと見てはいたんだが。」
ようせいさん 「もうどうでもいいことですなー
引き分けのかのうせいが
でもひくくないです?」
おぜう 「ああ、蝕が付いてなかったら暴れれたかもしれないな……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ようせいさん 「むしばみはきけん  じょうしきですなー 
あんさつがきえていくですなー」
八雲紫 「真紅は仙人がいれば死なないわね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリーシャ 「お疲れ様だ」
八雲紫 「紅天女と蝉蝙蝠 何が違ったのか」
おぜう 「シッショー
おつかれー」
GMやらない夫 「お疲れ様だろ…」
八雲紫 「お疲れ様」
ようせいさん 「お疲れ様です?
狂人吊られ 飽和がかそくー」
師匠 「お疲れ様だ。ふむ、吊るすのか
まあ、嘘はいってないが」
ジョルジュ 「5w、ただし狐も恋人もわからない
モール的には狂人、というか雪女も探したい」
おぜう 「お、狐把握か?」
ジョルジュ 「あ、狐把握されそう」
おぜう 「ただし敵は身内にも居る」
ジョルジュ 「とにかくゆかりんのおっぱいは揉む」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ようせいさん 「第四陣営には厳しい暗殺であった
もっと狼ねらうべしー」
GMやらない夫 「狐把握入りそうだろ…」
ジョルジュ 「モモメノ、ミコトなんだと思ってるん」
おぜう 「残念なことに初日は村である>モモメノ」
ジョルジュ 「うん確かにホモだなアルスは エレガントなホモだな」
ようせいさん 「狐把握してこくはつー?
そのままのこりそうですがー」
師匠 「八雲はわりと人外はあるかと思ったが狐か。まあ狼に狂人1は存在を表明できただけマシだろう」
八雲紫 「初日が人外でも村は死んでるのよねえ」
アリーシャ 「優雅なホモ(迫真」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
おぜう 「優雅とは一体……(哲学」
ようせいさん 「しかし司祭はぜつぼーですなー
なまじ情報あたえられるとつらさまっくす」
八雲紫 「告発してもPPできるわねー」
八雲紫 「ただし恋人不明」
ようせいさん 「てきをあざむくにはまずみかたから
とうだいもとくらし、みたいな?」
おぜう 「小傘吊れたら吊れたでめんどくさくないだろうか」
おぜう 「まあ優雅なホモなので大して本人には関係ないが」
師匠 「まあ、遠坂からすればここで小傘を吊れば噛みを奪って飽和勝利だからな>おぜう」
ジョルジュ 「それが成立すれば真紅勝てる?>師匠」
ようせいさん 「しょうぶのいちばん?
こいびとかつかのきょうかいせんでございます」
アリーシャ 「七日目の時点で飽和になれば真紅は助かるな」
おぜう 「なんとか勝てるね>真紅」
ジョルジュ 「ここで無慈悲なアルスのダメオシ」
おぜう 「あれ?防げるんじゃないっけ?」
アリーシャ 「防げるな、うむ」
おぜう 「2.ショック死の死因は「封印された」で、ショック死抑制能力者の能力は有効。

防げるな」
ようせいさん 「情報混濁ですなー
防げるみたいですよ?」
八雲紫 「+ 処刑投票ショック死
- ショック死抑制能力者 > 青天の霹靂 > 難題 > 小心者系 >
蝕巫女・堕天使・蝉蝙蝠・天狗陣営

防げるわね」
六道ミコト 「お疲れ様。ジョルジュゥゥオレが恋人だったらラインにして相互護衛するぞぉぉぉぉ!!」
GMやらない夫 「蝉蝙蝠 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 2.3.0 α3~]

一定期間後 (7日目) の昼にショック死する蝙蝠。

常時、ショック死予定日が死の宣告同様に表示される (サブ役職はなし)。
ショック死の死因は「封印された」で、ショック死抑制能力者の能力は有効。」
ジョルジュ 「防げるか防げないかじゃないんじゃろう
事故を防ぐために恋人の吊りたがってる場所を今吊るしたいんでは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ようせいさん 「こいびとたちの熱い推し
しんじつはいつもひとつ、気づけるのでせうか」
GMやらない夫 「実のところ河童及び仙人は防げます。
さて、嘘情報によるゴリ押しは功を奏すのか」
アリーシャ 「恋人、初の共同作業」
おぜう 「こーいう嘘情報で推すのは正直まあやめてほしいなあと思うところだが」
ようせいさん 「じっさいわかってるのかどーか
それがもんだいですな」
ジョルジュ 「まぁ、ジョルジュの邪推かもしれんから大目に見てあげましょ
ホントに認識違いだったのかもしれん>おぜう」
六道ミコト 「あそこで狩人出さないと、アリーシャが真か偽かわかんないから、
狩人出してちゃんとラインにしろって言ったんだけどなあ。
罠だったら何も言わずにアリーシャに罠仕掛ければ良いだけさ。」
おぜう 「ふつーに勘違いならまあいいんだけどね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ようせいさん 「わかれますなー
狐へのそしきひょうがひかる」
おぜう 「おつかれー」
モール族 「お疲れ様でした。」
アリーシャ 「鬼とラインをつなげていくスタイル(震え」
八雲紫 「知らない人はいるけど知ってて騙す人はいないかもね」
ジョルジュ 「ぶっちゃけミコト暗殺よりは
多分明日以降俺を吊るしに来るであろう動きをしていたアルス暗殺で良かったなぁとは思っていたり」
ようせいさん 「お疲れ様です?」
六道ミコト 「お疲れ様。」
アリーシャ 「お疲れ様だ」
師匠 「お疲れ様だ」
おぜう 「組織票(2票)」
GMやらない夫 「お疲れ様だろ…」
ジョルジュ 「かくして飽和は遠ざかり
真紅の素知らぬところで夢は潰える」
六道ミコト 「宣告も食らってたけどな!」
GMやらない夫 「尚アルスはモール族投票してる故組織票にすらなってない模様」
ようせいさん 「強引なしゅほーはいくない
はっきりわかりますな」
八雲紫 「冥狐と後鬼の対決って熱くない?」
六道ミコト 「助けて仙人!」
ジョルジュ 「何はともあれゆかりんのおっぱいは揉む」
師匠 「ほう>アルス噛み
面白いな」
八雲紫 「どうでもいいけど」
八雲紫 「帰りなさい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
おぜう 「優雅なホモに死が迫る
噛みを奪えるのか?
次回、遠坂凛「うちの父親がホモだった死にたい」」
ジョルジュ 「そしてこれ噛み奪いあるで」
アリーシャ 「遠阪殿!優雅にアルスを守るのです!」
GMやらない夫 「これ時臣噛み奪うか?」
ようせいさん 「噛みきょーそーですか
なんということでしょう」
ジョルジュ 「でも時臣はうっかりだから
うっかり噛み忘れるかもしれない
あの人のうっかりは娘と違って死ぬうっかりだし」
六道ミコト 「優雅に澪田かモモメノか結月を噛むのかな?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
八雲紫 「噛みを奪ったら組織票でテトが吊られかねないわねえ」
ジョルジュ 「お、噛み奪った」
モモメノ 「お疲れさまー」
モール族 「お疲れ様でした。」
アリーシャ 「お疲れ様だ」
ようせいさん 「真紅のうんめいもきになりますな
なんといったってどうほうですから」
おぜう 「優雅に噛みを奪ったもよう。おつかれー」
六道ミコト 「おー。お疲れ様。」
ようせいさん 「お疲れ様です?」
アリーシャ 「流石だ遠坂殿!」
師匠 「まあ、噛みを奪うか。だがその位置の場合はバレるだろうな」
GMやらない夫 「噛み奪い入りましたー
お疲れ様だろ…
モモメノ 「ふむ>アルス恋占い」
八雲紫 「肝心の司祭COが無いわね」
モモメノ 「何故か遺言の更新に失敗している感」
ようせいさん 「司祭COしたらPPまったなし
じんがいばこわいです」
六道ミコト 「確かにモモメノの遺言わかりにくいかもね。」
おぜう 「まあ初日時点で吊り足りないんだけどね!」
八雲紫 「↑ここまでで生存村陣営が 5人  でも司祭らしいことは言っているのよね」
モール族 「ちょいと寝てくるので先に落ちますね、仲間頑張って
GMさんは村建てありがとうございます。
皆さんお疲れ様でした。」
モモメノ 「ですよね>司祭COしたらPP
・・・まあ更新失敗でわざわざ推理しないとならない遺言になってるのはボクのミスです」
ジョルジュ 「そりゃ黒と投票有り両方言われて肯定する奴は…
むしろ肯定して黒だけ否定したほうが印象いいのか?うん?」
アリーシャ 「初日村の上に占い師恋人だぞ!やったね!」
ようせいさん 「おせおせですな
今日つれれば噛み勝負ですし」
GMやらない夫 「おやすみなさいだろ>モール族」
おぜう 「おやすみー」
モモメノ 「おやすー>モール」
ようせいさん 「人外場なのにむねん
おしら耐性をみにつけるとき?」
アリーシャ 「お疲れ様だ!>モール」
八雲紫 「ちょっと離脱」
ようせいさん 「おやすみなさいです?>モール」
ようせいさん 「落ちる人いっぱい
まとめてお疲れ様ですなー」
六道ミコト 「お休み>モール」
おぜう 「暗殺反射する蝙蝠か……」
モモメノ 「ボク、恋人が死んでない時点で「呪殺を出さないと困る」は通しにくい気がするの」
ようせいさん 「耐性いっぱいの蝙蝠ですな
つよい」
八雲紫 「PPで狼勝ちと読んでたけど村に助けられた蝉蝙蝠ならPPに反逆しそう」
GMやらない夫 「そういや居ないだろ>暗殺反射できる蝙蝠」
六道ミコト 「小傘の返事が面白いと思う」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アリーシャ 「占い師生存(村陣営とは言っていない)」
師匠 「ふむ、今日に遠坂が吊れる場合には狐を吊れるかどうかか」
ジョルジュ 「この村に占いは ホモしかいません
相手が遠坂なので 絶対に遠坂が破綻しうる占いをしません」
おぜう 「まあ、あんま強いと蝙蝠のコンセプトから外れるしね>暗殺反射できる蝙蝠」
ようせいさん 「蝙蝠は蝙蝠
どちらにころぶかわかりませんぞ」
モモメノ 「ホモならしかたないね」
ジョルジュ 「吊索使わなきゃ排除できない妖精は正直騙り場所にしかならないと思うね―」
ようせいさん 「ちなみにようせいさんはPP来たら基本的に狼につきますなぁ
げんじつはきびしい、みたいな? 」
六道ミコト 「ホモは嘘吐き」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
師匠 「アルスの遺言がどう残るか」
六道ミコト 「お疲れ様」
ようせいさん 「たまに狼数怪しいときもありますけどね
その場合はうたがうべし」
師匠 「御苦労」
アリーシャ 「くっ殺せ!」
ようせいさん 「お疲れ様です?」
アリーシャ 「お疲れ様だ」
おぜう 「勝てばいい!それが全てだ!
とジャギ様も言っておられるわ」
モモメノ 「お疲れさまー」
アルス 「お疲れ様。
……ああ、やはりダーマ人外か。」
遠坂時臣 「アルス、君あの日、戸笠投票してたら勝ちだったんだよ・・・」
ようせいさん 「ほもぉ?ほもぉですな のうこうなほもぉ」
GMやらない夫 「お疲れ様だろ…
ホモCP消毒」
おぜう 「あ、恋人死んでる
おつかれー」
モモメノ 「これで3W1F」
アルス 「……ちなみに僕、遠坂アルスのCPはトラウマなんだ……(ふるえ) →アリーシャ」
おぜう 「真紅が蝉蝙蝠なのでPPできるかは怪しいが」
アリーシャ 「すまない、候補が少なすぎてな……ヴォルフもいなかったしつい(震え>アルス」
ようせいさん 「これがすれちがいか
悲しいなー」
アルス 「ん、えーと。なんだいこの死の宣告。」
おぜう 「冥狐>宣告」
六道ミコト 「冥狐だよ!>アルス」
遠坂時臣 「冥狐だね。」
ようせいさん 「冥ですな
仙人過労死まったなし」
GMやらない夫 「冥狐と暗殺が被っただろ>アルス」
アルス 「いや、まあその仕方がない部分もあるかなとは(ふるえ) →アリーシャ
……ただ、その、うん。
かつて遠坂にアルスを寝取られたヴォルフの思い出が苦く蘇るよ……

あのログは未だに読めない
見るのが怖いんだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アルス 「ああ、なるほど冥狐か。
六道はいろいろと、どんまいだったね……。」
ようせいさん 「引き分けの目は?
きびしいですなー ぐぬぬ」
遠坂時臣 「遺言告発はしているんだけどねぇ・・・w」
アリーシャ 「ふむ、いろいろと察した(真顔>アルス」
アルス 「2夜に六道を襲った災難一覧

1.死の宣告
2.占い
3.暗殺」
六道ミコト 「なんで暗殺系が二つも来るのぉ!?
反射してくださいよ角剣さん!!」
GMやらない夫 「お、おう…(察し)>アルス」
アリーシャ 「ついでに偽ライン主張もあった(震え」
アルス 「うん……(しろめ) →アリーシャ
本当にリアルで泣いたから  本当に」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
おぜう 「ジョルジュは反射で死んだじゃん(鬼の反射で死んだとは言ってない」
モモメノ 「お疲れさまー」
六道ミコト 「占いは別に平気だよ。ははっ。」
アルス 「うん……(ぐすっ →GM」
澪田唯吹 「お疲れ様っす」
アリーシャ 「お疲れ様だ」
おぜう 「なんかトッキーの置き土産が見える」
GMやらない夫 「お疲れ様だろ…」
六道ミコト 「お疲れ様」
おぜう 「あ、おつかれ」
アルス 「お疲れ様。」
六道ミコト 「ダーマ狼www」
澪田唯吹 「やっぱモール族ちゃんと窓付きちゃん吊りたくて正解っすねー!」
アルス 「……ああ、なるほどそういう →遠坂
小傘に投票できていれば、か、むー、失礼した。」
アリーシャ 「安心してくれ、次に君とヴォルフが共にいるなら
そのときは刺すと約束しよう!>アルス」
GMやらない夫 「www>ダーマ狼告発」
アルス 「そうしてくれるとすごくうれしいよ……! →アリーシャ
ヴォルアルは、大正義だからね……!」
澪田唯吹 「正直ジョルジュちゃんがピンポイントで狼殺してってワンチャンっすよねぇ」
おぜう 「だーま吊れたら引き分けもあるかもしんない」
ようせいさん 「お疲れ様です?
これはひどい>告発」
アリーシャ 「正義を貫こう(震え」
アルス 「なお本当は5昼時点で結果は二つあった模様。」
ようせいさん 「意外と恋人の遺言は正しい情報多かったり?
みられるかどうかは別ですがなー」
遠坂時臣 「ダーマが狼を認めないと、吊ってくれないだろう?>狐
一応は狼として戦っているつもりだよ。」
モモメノ 「確率論さんは仕事しない」
六道ミコト 「侍見せるために潜ったけど暗殺遺言出た日に出ましたって凄く怪しいと思う>ダーマ」
澪田唯吹 「ダーマちゃんが閻魔COしてる時点で半分偽だと思うっす」
ようせいさん 「確率なんてしょせんかざりですなー
ぼくらをあつめるといいそうな
なんと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アルス 「むー、だいたい勘は合っていた、と。
QBだけは占ったけれどもw」
六道ミコト 「狼の三票がテトに入るとして?」
おぜう 「噛みに耐えまくる鬼だっているしね>確率なんて飾り」
ようせいさん 「猫又10連続以上失敗もありますしな」
アルス 「やめよう(吐血 →おぜう」
六道ミコト 「あっ、狼勝利かなーこれ。」
モモメノ 「猫又が10回も行使していること自体がレアだけどねー」
六道ミコト 「ゆかりの投票次第、かな。」
モモメノ 「狼勝ちかな」
澪田唯吹 「モモメノちゃんの遺言見直したらこれ司祭だって気付いた瞬間噛まれたっすねー
つーかもう村人全然いなかった系の。うきゃー!」
GMやらない夫 「猫又が10回以上行使失敗ってどんな状況なんだ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
六道ミコト 「あー、お疲れ様。」
ようせいさん 「組織票が熱い
ゆかりさんの手にかかります」
重音テト 「まぁ、せやろな」
アリーシャ 「お疲れ様だ」
澪田唯吹 「お疲れ様っすー」
モモメノ 「おつかれさまー」
遠坂時臣 「ほ、よかったよかった。」
アルス 「ん、お疲れ様。」
師匠 「御苦労」
おぜう 「狼勝ちかあ」
ようせいさん 「お疲れ様です?」
モモメノ 「「素直に結果を残すと不味そうだからぼかした」って言えば許される可能性ワンチャン!?>澪田」
六道ミコト 「ここで仙人を噛んでも……PPだね。」
澪田唯吹 「いい真証明だ
感動的だな

だが無意味っす」
GMやらない夫 「お疲れ様だろ…」
ようせいさん 「引き分けは無理でしたなー
まあ真紅が勝ってるならそれはそれで」
重音テト 「狐COの方が良かった、かな
いや、んー」
澪田唯吹 「ねーっす>モモメノちゃん」
アルス 「おお、仙人だと抑制可能なのか
新発見だ……」
おぜう 「確実に噛めるならしんくっくという悲劇
狼はどうする」
GMやらない夫 「ぶっちゃけ真紅噛みが安定のような気がしなくもないだろ(ゲス顔)」
澪田唯吹 「実際偽なんっすよ>ゆかりちゃん」
アリーシャ 「帝狼の危機!」
ようせいさん 「というか基本的に抑制可能ですなー>アルス
蝉のショック死が死の宣告ではないだけで」
おぜう 「いや河童でも大丈夫なはずよ>抑制」
六道ミコト 「あっ、帝狼」
モモメノ 「貞操の聞きじゃないから問題ないね」
澪田唯吹 「帝狼はまた犠牲になるんすか・・・」
重音テト 「んー。
紫が落ちてなければと言っても詮無い話」
師匠 「まあ、灰での位置を把握していない以上は難しい話ではあるからな」
ようせいさん 「全員違うなら別にいいやってことになるかも?
勝ちをめざすといういみではまちがってはいない
しょせんこじんきょうぎですな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アルス 「……むー?
かつて僕が見たはずの特に理由のない封印がセミ蝙蝠を襲った村は、
僕の想像上の存在だったのだろうか……?」
おぜう 「ブラッキー把握してないからしゃあないね」
モモメノ 「ああ・・・www>QB」
アリーシャ 「モールなんだよな(震え」
澪田唯吹 「いやまあ、あの票になったら十中八九紫ちゃん吊れるっすよ」
ようせいさん 「◇スパイダーマン(人狼) 「ブラッキー狂人っぽいが・・・まぁいい
ゆかり噛むぞ」
せちがらいよのなかですな」
GMやらない夫 「帝狼は犠牲になったのだ…」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました