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【雛2769】やる夫達の超闇鍋村 [3284番地]
~深夜に響くヒャッハー~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 悪戯GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (スイカ◆
il8ZIfufQwHb)
[狩人]
(死亡)
icon ルシ村
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[村人]
(死亡)
icon 堀川雷鼓
 (Glosbe◆
Swhs3N.g/s)
[神主]
(生存中)
icon
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[占い師]
(死亡)
icon 罪袋
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[人狼]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[一寸法師]
(死亡)
icon キスメ
 (ベコ餅◆
Dux/X6SR.I)
[尼天狗]
(死亡)
icon 富竹ジロウ
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[精神鑑定士]
(死亡)
icon 秦こころ
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[連毒者]
(死亡)
icon セイバー
 (無銘◆
kglBc0msqc)
[豊穣神]
(死亡)
icon できない子
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[村人]
(死亡)
icon 大鳳
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[雪女]
(死亡)
icon フェリ
 (狂言◆
TPO6Yedwsg)
[人狼]
(生存中)
icon 博麗霊夢
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[天狼]
(死亡)
icon 大妖精
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[殉教者]
(死亡)
icon シャワーズ
 (C_T)
[雷公]
[凍傷]
[護衛貫通]
(死亡)
icon まりさ
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[夢共有者]
(死亡)
icon やらない夫
 (南辺◆
KorindoZLs)
[銀狼]
(死亡)
icon カイバーマン
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[金狐]
(生存中)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
QiE.dxhWb2)
[陰陽師]
(死亡)
ゲーム開始:2015/02/10 (Tue) 23:53:46
出現陣営:村人陣営13 人狼陣営6 妖狐陣営1 天狗陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
悪戯GM 「お疲れ様ウサウサー!
さてと、下界の様子は…はむん」
悪戯GM 「まーまーウサね!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
悪戯GM 「しかし、凄いことやるなー…どーちゃら蜜柑っぽい!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
悪戯GM 「お疲れ様ウサウサ」
「ブルーベリー(お疲れ様)」
悪戯GM 「何だか久しぶりに見るウサけど、凄いことするなって思いました!w」
「ハラショー……(次の日からハラショーの物語が展開する予定だったのだけど……)
ブルーベリー(流石に初日から言わなきゃ駄目だったみたいだ、ごめんね)」
「・ハラショー
・ブルーベリー
・不死鳥の名は伊達じゃない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
悪戯GM 「ほうー」
「ハラショー>狩人」
悪戯GM 「GMー
でも護衛貫通もつくという不幸ー」
「富竹ハラショー>下界」
悪戯GM 「下界がいい感じにカオスってるウサねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
悪戯GM 「お疲れ様ウサ」
「ハラショー>まりさ」
まりさ 「あらま」
まりさ 「って響本物だったのぜ!?」
まりさ 「そして本当にGM共有じゃないか!」
「ハラショー>まりさ」
「ブルーベリー>GM」
悪戯GM 「いやー、まりさの役職と交換してあげたかったんだけどね…残念ウサ!(ウサッ! >まりさ」
まりさ 「まあ相方初日で夢はほぼ確信してたけど本当にGMが共有とは...」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
まりさ 「天狗噛まれるのぜ!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
まりさ 「おつかれなのぜ」
「ハラショー>キスメ」
悪戯GM 「お疲れ様ウサ」
キスメ 「・・・お疲れ様」
まりさ 「そして遺言誤爆してるのぜww」
キスメ 「・・・更新間に合わなかった」
「ハラショー」
悪戯GM 「続々出てくる占いー(マグマグ」
キスメ 「・・・あら、響真・・・村大変ね」
「ハラショー……(護衛成功表記も一緒に出るよ!!)」
キスメ 「・・・霊夢村、こころ狼みてかこったけど・・・全然違う・・・」
悪戯GM 「これ、大鳳で狩り殺し出るんじゃないウサかね」
「ハラショー(大鳳は自分に罠を仕掛けるかもしれない。狩殺し起きるだろうけど)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
まりさ 「尼天狗の神通力この村じゃ腐ってるのぜ...
普通の天狗の神通力って何の役に立つのぜ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
悪戯GM 「お疲れ様ウサ」
まりさ 「おつかれなのぜー」
「ハラショー(天狗は村陣営の時にこそ力を出す)>まりさ」
キスメ 「お疲れ様」
「ハラショー>大妖精」
大妖精 「お疲れ様でしたぁ///
……まぁ私勝てないんですけどね! ね!」
悪戯GM 「狼陣営でも、狩人や子狐発見できるウサね >まりさ」
キスメ 「・・・潜伏狩人につけてそこ狼だ!っていうぐらい?>マリサ」
大妖精 「でもぉ、敗北の味ぃ……屈辱にまみれて、ボロ雑巾みたいになって……これはこれで快☆感♥」
まりさ 「成功したら敵陣営っぽいのぜー 的な感じ?」
キスメ 「・・・天狗は村不利な時のバランス調整やくみたいな?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「ハラショー>フェリ」
悪戯GM 「一応、バランサーって役割も持ってるけど
もっぱら第2の狼陣営と化してるウサね >キスメ」
大妖精 「殉教者じゃなければよかったんですけどね……
狩人日記書いておくべきでしたねー、といっても流石に日記二つかけるだけのキャパシティは無いんですよねぇ……
あ、性的な方のキャパシティはたっぷり空いてますよ? なんでもどうぞ♥」
まりさ 「バランスをとる職ってのは分かるけど天狗倒しの意味がいまいち...」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
悪戯GM 「お疲れ様ウサウサ」
「ハラショー>しぶりん」
渋谷凛 「お疲れ様。」
まりさ 「おつかれなのぜー」
キスメ 「・・・お疲れ様」
渋谷凛 「人外多いなぁ。」
大妖精 「村天狗なら、不自然な大声を出す人は狼狐っぽくなります
狼天狗なら、狼側に天狗生存を伝えたり、後はそうじゃなければ狐や暗殺等の位置がわかるということになりますね>まりさ」
「ブルーべりー>罪袋」
大妖精 「お疲れ様でしたぁ///」
渋谷凛 「まあ、富竹が信用できるから何とかなるかなぁ。」
まりさ 「なるほど。でも味方陣営にもつくからなぁ...>大妖精」
大妖精 「で、アイドルって枕営業とか有るんですか!
そこのところが気になって夜も眠れません! べ、別の意味でもあまり寝ないんですけどね/// あぁうぅん、ある意味では寝てるんですけど///」
大妖精 「とはいえ、味方陣営に付く確率は半減するので、といったところですね>まりさ」
渋谷凛 「(なるべく近寄らないようにしよう。)」
まりさ 「そーなのぜー>大妖精」
キスメ 「・・・村天狗ならすでにCOしてる位置に投票すれば誤爆はないよ・・・
・・・ただ村天狗になる状況ってそんなことしてられない時が多いけど>まりさ」
「ハラショー(私とキスメも居るよっ!)>ルシ村」
大妖精 「あぁ、疎外感……侮蔑の目……放置プレイ……それはそれでクるものがありますね……///
ビクンビクン」
まりさ 「自己レス?>ジロウ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キスメ 「・・・(大妖精○打って下界に残しておけばよかったという顔)」
渋谷凛 「まあ、狂人で狩人騙りはしなくはないけど。」
大妖精 「普通に大妖精が真だったんじゃないかい?
もしくは特攻が誤爆した形か

つまるところ、私は真か偽ですよね!って内容ですよね……? あまり意味のない主張に感じますけど」
「ハラショー(真夢ある主張の占い師なら、そこ鑑定するのは不思議じゃないと思う)>セイバー」
渋谷凛 「大鳳信じるって言っちゃったのが間違いかなぁ。」
大妖精 「私は寧ろ●撃たれた時点で狩人COとかできればよかったんでしょうけどね、自分の役職的に
……日記二つかけるようなマルチタスクが欲しいです……
右手と左手で別の作業が出来たら、一度に二人分も捌けますし! 喋る口も合わせると三人分///」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
悪戯GM 「お疲れ様ウサ」
大妖精 「お疲れ様でしたぁ///」
渋谷凛 「お疲れ様。」
キスメ 「・・・お疲れ様」
まりさ 「おつかれなのぜ」
「ハラショー>富竹」
富竹ジロウ 「あはは、お疲れ様」
キスメ 「・・・そこ、狼なんです・・・>大鳳」
富竹ジロウ 「ボクが死んだ理由がよくわからないな
誰か解説してくれるかい」
悪戯GM 「富竹は泣いていいウサ…これ食べて元気出すウサ つゴーヤチャンプルキャラメル >富竹」
大妖精 「あぁ、ジョルジュさんが猛ってます……!
あんな欲情した目で私のことを考えられてると……んぅ……それだけで妊娠しちゃいそう……///」
渋谷凛 「ちょっとわからないかな。」
「ハラショー(大妖精の●の渋谷凜が死んでいる)>富竹
ハラショー(だから『大妖精が真占い師』主張は怪しまれてしまう)」
キスメ 「・・・人外のラインで死んだ?>富竹」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 「なんででしょうね……?
発言がイロイロとブっとんでは居ましたけれど、即吊る位置ではなかったですからね
発言はアレでしたけれど。渋谷さんが噛まれてるのに私真主張はちょっと厳しいかと」
渋谷凛 「何だろうフィルター掛けて引くことが出来れば別にかなぁ。
霊夢の結果持ってCOと大鳳鑑定は理解できるし。」
悪戯GM 「大妖精の●が死んでる時点でそこ偽
で、大妖精●出した占いが夢なら大妖精何者だー!ってなったんじゃないウサ?」
富竹ジロウ 「そんなにボクの発言はぶっ飛んでいたかい?
辛いね、ははは」
「ハラショー(大鳳狩殺し)」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「私も大鳳信じるって言っちゃったけど、
大妖精狼だとしても大鳳狂自体はあるしね。」
キスメ 「・・・凛が別死因で死んでるなら・・・村から出るだろうしね・・・
・・・噛まれ濃厚な以上大妖精偽・・・・」
大妖精 「お疲れ様でしたぁ♥」
悪戯GM 「お疲れ様ウサウサ」
渋谷凛 「お疲れ様。」
「ハラショー>大鳳」
キスメ 「・・・・・・お疲れさま」
大鳳 「つ、罪袋で囲えてたけど・・・ 狩られたか」
キスメ 「・・・狩り殺し発生」
まりさ 「おつかれなのぜー」
大妖精 「噛み殺しと見せかけたGJ狩り殺しでしたね」
大鳳 「渋谷噛みの時、よく狩られなかったわね」
「ブルーベリー(……狼はルシ村狐に見てたんじゃ……大鳳噛んでどうやって吊るすつもりなんだろう?)」
悪戯GM 「狼目線、これは見えないウサね >GJ+狩り殺し」
大鳳 「しっかしまぁ、人外同士でつぶし合ってるわね・・・・・」
渋谷凛 「実際は狂-狂だけどそれもまぁ、見れなくはないかな。
私は大鳳信じるって言ったほうが得そうだからそう言ったんだけど。」
悪戯GM 「そんな中、淡々と無風位置を漂う狐…」
キスメ 「・・・ゆかり大混乱」
大鳳 「私嘘吐き出す前から、富竹真っぽいとは思ってた
5日目吊れたのが不思議に思うくらいに」
大鳳 「というか、ゆかりとジョルジュ村が予想外です はい」
大妖精 「まぁうん、私としては狩人に●出せたんでよかったかなぁとは
……殉教者としてはダメなんですけどね!
あぁ、狼勝利の段階でわたしだけ負けというのもそれはそれで快感なんですけど///」
富竹ジロウ 「結論としてボクが死んだのは
誘導が酷かった…ということなのかな」
渋谷凛 「灰GJも予想してなかったなぁ、鍋は怖い。」
「ハラショー>結月」
大鳳 「いやぁ、狼に見えなかったから●だしたけど・・CCOで青ざめたわ >大妖精」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
渋谷凛 「大妖精狼に見えなかったのはあるよね。
そこで大鳳に合わせて楽しちゃいけないんだろうけどまあ。」
大妖精 「こっちもまぁ渋谷狼は無いと判断したんで●投げたんですけどね……
なおそこからも一寸法師が出てきて泣いた模様
でも、そうやって全方位から集中爆撃を喰らって地に落とされてボロ雑巾にされるのもまたこういうプレイだと考えれば有りだと思います!」
キスメ 「・・・村位置に人外結果出したと思ったら狼だった、狼位置に○出したと思ったら村だった
・・・そして噛まれた(泣)
「ハラショー……>下界」
富竹ジロウ 「人外同士で自滅している印象があるね…なんだろうねこの村は」
悪戯GM 「これこそ闇鍋って偉い人が言ってたウサ! >富竹」
渋谷凛 「結構人外-人外●だったりは強い印象なんだけどね。
大鳳狩りが結構辛いのかも。」
富竹ジロウ 「あはは、それもごもっともだ >GM」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛 「お疲れ様。」
大妖精 「その噛まれた結果だけください!
何でもしますから! 何でもしますから!!>キスメ」
「ハラショー>やらない夫」
大妖精 「お疲れ様でしたぁ♥」
やらない夫 「おつかれ」
キスメ 「・・・お疲れ様」
悪戯GM 「お疲れ様ウサウサ」
大鳳 「やらない夫LWが結構ありそうで怖い」
まりさ 「お疲れさん」
富竹ジロウ 「あのとき狩人をCOすればよかったんじゃないかな >大妖精」
大鳳 「あ、吊れた
お疲れさま」
「ブルーベリー>大鳳」
大妖精 「あぁ、やらない夫さんのムキムキの肉体美……
そういうのにも抱かれてみたいですよね!
厚くて固い胸板、憧れます///」
大鳳 「あ、まだフェリいたわね 頑張れー」
やらない夫 「こんな嬉しくない女性からのアプローチは初めてだ…!」
大妖精 「ほら、狼さんなんですよね?
夜も狼……送り狼……
昼まで一緒に楽しみましょ? せっかくの同陣営ですし♥ 搾り取ります♥」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キスメ 「・・・というか私の結果足りないのに・・・なんでこう割と信じられてるの?」
富竹ジロウ 「そういえば、響さんはコルクマリーだったのかい
なんとも凄いRPに挑戦したものだね >響」
やらない夫 「なんでキスメ騙りで霊夢庇いとかやらなきゃならんのかよくわからん」
渋谷凛 「前にも何かドイツ戦艦とかで似たようなことしてた気がする。」
大妖精 「真占い候補が他に居ないからでしょうね……>キスメさん」
やらない夫 「だ、だれか、だれかー!」
大妖精 「響さんを真占いというのは割と切ってるみたいですしー……」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
悪戯GM 「お疲れ様ウサウサ」
やらない夫 「割りとどうなってるのか銀視点でもわからんかったな」
大鳳 「お疲れさまよ」
まりさ 「おつかれなのぜー」
キスメ 「・・・お疲れ様」
結月ゆかり 「お疲れ様-」
大妖精 「お疲れ様でしたぁ///」
「ハラショー>ゆかり」
富竹ジロウ 「おつかれさま」
渋谷凛 「お疲れ様。」
結月ゆかり 「状況をわけわからんすぎるっぞー」
「ハラショー>ルシ村」
やらない夫 「フェリ身内とか見られたらいいなーと」
キスメ 「・・・発言だけ聞くとめちゃくちゃ怖い」
大妖精 「残りは5吊の……霊夢さんと罪袋さんが吊られるだろうと見ると、残り3吊をフェリさんが逃れきれるか、ですね///」
まりさ 「カイバーマン吊れるかなぁ」
大鳳 「ルシ村に能力使って狩人に凍傷つけても
下手すれば相互護衛入りかねなかったのよね・・・」
結月ゆかり 「変に情報があるから余計に混乱してたぞぉ」
「ハラショー(悲しいかな一寸法師)>大鳳」
大妖精 「つまり、その混乱しているところに乗じて責め立てればゆかりさんを陥落させることも……!!」
やらない夫 「というか真面目になんで貫通してる場所護衛してんだと」
結月ゆかり 「やめいィ>大妖精」
渋谷凛 「単純ミスだね。」
渋谷凛 「護衛してから気付いた。」
まりさ 「結果論だが初日に夢共有COしてたら響生き残ってたかもしれないんだよな...」
大妖精 「やめてって言われる人に対して強くねちっこく攻め立てて堕とすのも良いですよね……?
堕とされるのもまたそれはそれでいいんですけど///」
大鳳 「一寸法師って黙ってれば結構護衛出来るわよ」
やらない夫 「それはやめい >まりさ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
渋谷凛 「ただ、それを書くとメタで真っぽくなるから書きたくなかったし言いたくなかった。
結局メタっぽくはなったけど。」
まりさ 「さすがに夢共有はCOしなくてもいいよな...?」
渋谷凛 「他のを騙る気はないかな、ミスに関係なく。」
「ブルーベリー……>まりさ」
大妖精 「まぁだとしても、本当に夢共有ならやらない方がいいですよ
結局貴重な1吊を村吊で消費してるわけですからね>まりさ」
渋谷凛 「●出されてて貫通で通されるとたぶん吊られるしね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キスメ 「・・・そういやハラショーってなんなの?流行ってるの?」
まりさ 「割と村有利な配役ならあり得るかな?」
博麗霊夢 「お疲れ様」
悪戯GM 「お疲れ様ウサウサ」
大妖精 「お疲れ様でしたぁ///」
まりさ 「おつかれなのぜー」
やらない夫 「おつかれ」
渋谷凛 「お疲れ様。」
「ハラショー>霊夢」
キスメ 「・・・お疲れさま」
富竹ジロウ 「ボクに鑑定希望すればよかったのにね
ボクがCOしたときすでに死んでたね、あはは >まりさ」
結月ゆかり 「お疲れ様-」
博麗霊夢 「響やっぱり真ね
中身も何となく察しがついたわ」
大鳳 「初日が共有者の夢共有・・・」
悪戯GM 「響のセリフでそんなのがあるウサ!それ以上は知らない! >キスメ」
大鳳 「お疲れさま」
博麗霊夢 「セイバー狂人かと思ったわ…」
「ハラショー(アニメの私が、「ハラショー」「ブルーベリー」「不死鳥の名は伊達じゃない」)>キスメ
ブルーベリー(しか喋ってない)」
まりさ 「狂人もありえるのぜ>ジロウ」
大妖精 「本当に初日が共有の夢共有っていうのはむなしいですよね……
初日が夢共有の夢共有、なんてのも見たことは有りますけれど」
「ハラショー(はノルマ)」
渋谷凛 「響……。(ホロリ)」
富竹ジロウ 「大丈夫だ、問題は無い(と思う)よ >ルシ村」
まりさ 「おどろいたのぜ>大妖精」
富竹ジロウ 「夢共有同士は夢共有同士で囁けたら面白いのにね」
富竹ジロウ 「でも夢共有同士で会話はできるけど囁きは聞こえない形…というヤツだね」
キスメ 「・・・そうなのか・・・大変なんだな>響」
博麗霊夢 「しかし、そんなに私が村に見えたの?>キスメ
誤爆は別にいいけど、それは気になるわ」
「ブルーベリー……>凜」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
まりさ 「寝言かな?>ジロウ」
富竹ジロウ 「ま、ないと思うけどね
狼の騙り先が減るわけだし」
大妖精 「狼2人での夢共有ラインと、対抗夢共有ラインとかできそうですね
夢の中でいちゃいちゃ……そういうのもありですか!>ジロウ」
まりさ 「まあこの進行の指定役には絶対なりたくないのぜ...」
大妖精 「明晰夢……淫夢……うーん、多分どっちもあまり変わらないのでどっちでもいいんで夢が見たいです♥」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
悪戯GM 「お疲れ様ウサー」
結月ゆかり 「お疲れ様-」
キスメ 「・・・お疲れ様」
大妖精 「お疲れ様でしたぁ♥」
「ハラショー>ルシ村」
渋谷凛 「お疲れ様。」
ルシ村 「お疲れさま。キスメ真だろう」
博麗霊夢 「お疲れ様」
ルシ村 「お、おう>響」
まりさ 「夢でいちゃいちゃ...淫夢...ブルーベリー...うっ頭が...
やっぱりアリスの作るブラウニは美味いな。生地がしっとりとしていて、それでいてべたつかない、すっきりとした甘さだ。ココアはバンホーテンのものを使用したのかな?」
大鳳 「特攻される前の霊夢は見てないけど鬼結果出された後
COしないのが続いてる+態度見キスメ真占い師を確信してたわ」
ルシ村 「あーうん、人外位置あってたんでよかったよかった(下界はそれどころじゃない」
大鳳 「お疲れさまよ」
大妖精 「無理無理! 産めない!(キャラ違い)」
渋谷凛 「この村面白いなぁ。」
「ブルーベリー>ルシ村」
キスメ 「・・・うん、霊夢村こころ狼だと思ってた>霊夢」
博麗霊夢 「わりと、いられるの前提でかく乱役に回ることにしたわ>大鳳」
ルシ村 「おー…ゆかり真なら同士討ちしてるよなあとは思ったが…w」
まりさ 「シャワーズがライコウ...?」
ルシ村 「あ、なんかすっごい狼陣営同士討ちしてたのかこれ…w」
渋谷凛 「やめてあげよう。>まりさ」
博麗霊夢 「まぁ、それならいいわ>キスメ
狂人は誤爆を恐れないでと言うのもあれだけど、どんどん●投げていいわ
村っぽい場所を考えてね」
大鳳 「こころ狼は私も思って村結果を・・・」
大妖精 「サンダースじゃないんですね!
獣姦……ちょっとメタモンさんを探しに行ってきます///」
悪戯GM 「お茶がいと美味しウサウサ(ウマウマ」
ルシ村 「んーLWLFになるが…カイバーマンいけるかどうか、だなw」
ルシ村 「そのお茶をよこせ!>GM」
博麗霊夢 「私が狂人ならどこに●投げたのやら
ジロウあたりは村っぽいとは思ったけど」
ルシ村 「ジロウは…そのすまないな…」
キスメ 「・・・狂人で占い騙ると誤爆ばかりしてる気が・・・・村位置見極めるの難しい・・・」
やらない夫 「言ってねえよ >堀川」
悪戯GM 「んー…なんやかんやでカイバーマンまで手が届きそうにないウサねー
つ出がらし >ルシ村」
大妖精 「お茶……ちょっと待っててくださいね! 今用意してきますから!
飲んだら【グッスリ】眠れますよ?>ルシ村さん」
ルシ村 「私は生き残っていたらフェリを吊ろうと考えていたからな…>GM」
まりさ 「(その紅茶はアカン)」
大妖精 「(出してきますってネタは流石にアウトだと判断しました///)」
博麗霊夢 「やらない夫は私を放置してただけよね…?
別にそれは言いけど」
結月ゆかり 「と言うか、シャワーズに護衛貫通付いたのどうしてだ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「どこで吊りたいとか、んなこと言ってたよ」
ルシ村 「申し訳ないが、私は完全耐性もちなんでね?>大妖精」
大妖精 「一寸法師ですよ>ゆかり」
まりさ 「一寸法師じゃない?>ゆかり」
やらない夫 「あんたがGJしたから貫通付加発動したってだけだろ >ゆかり」
「ブルーベリー(一寸法師)>ゆかり」
ルシ村 「ああ、それは君が私をGJして狼の噛みが失敗、その結果一寸の能力が発動したのさ>ゆかりん」
大妖精 「なら力ずくで食べさせてもらいますね! 性的な意味で♥>ルシ村」
博麗霊夢 「多分セイバーあたりとごっちゃになってるんじゃない?>やらない夫
深夜だと、よくあることよ…」
まりさ 「アバ茶のほうか>大妖精」
ルシ村 「…ちょっと本気をだすが、いいかな?うん、天界が震えるぐらいだけど>大妖精」
大妖精 「一寸法師は別に一寸法師がGJ出さなくても出るんですよね
あ、出るというのは護衛姦通のことで……ごにょごにょ///」
渋谷凛 「一寸法師は何か前にも引いたことある気がするけど今回初めて知ることは多かった気がする。」
やらない夫 「自分の預かり知らない事で勝手に思い込まれるのは嫌なもんだな >霊夢」
ルシ村 「ア ル マ ゲ ド ン>大妖精」
博麗霊夢 「この大妖精は10回ぐらい休みにするわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルシ村 「お疲れ様だ」
博麗霊夢 「まぁ、ね>やらない夫」
やらない夫 「そろそろそこの妖精を誰か止めよう(」
悪戯GM 「お疲れ様ウサ~」
キスメ 「・・・お疲れ様」
結月ゆかり 「ほむほむ、たとえ護衛した先がGJしなくとも別でGJ出れば
一寸法師に護衛先に護衛貫通が付くのか
それわかってなくて渋谷凛を偽に完全に見てた」
渋谷凛 「お疲れ様。」
結月ゆかり 「お疲れ様-」
博麗霊夢 「お疲れ様」
「ブルーベリー>罪袋」
罪袋 「おつかれさま」
まりさ 「おつかれなのぜー」
大妖精 「あぁ、全身ボロボロにされるのもこれはこれで……///
服とかがもうビリビリです///」
大鳳 「そういや狩られた日に私に罠設置したら狼に凍傷つけたのかしら
狩人はCOして投票貰って凍傷防いだろうけど」
大妖精 「お疲れ様でしたぁ♥」
悪戯GM 「また一つジャンキーに近づいたね。やったねウサッ! >ゆかり」
ルシ村 「そういうことだよ、一寸法師はなかなか特殊な狩人でね、一度やらないとわかりづらいのさ>ゆかりん」
大妖精 「あ、男の人が増えましたね!
これでまた搾り取れそうです!」
まりさ 「残り人外2というね」
やらない夫 「いたら吼えてるっての >フェリ」
富竹ジロウ 「村人外同士でラインが繋がりすぎた珍しい村だね」
大鳳 「あと3吊り
まずは狐が吊れるか否か」
結月ゆかり 「一回やっても自分がGJ出してなくて
他の狩人がGJ出した状況に遭遇しないと理解するのむずい>ルシ村」
「ブ……ブルブル……>大妖精」
罪袋 「狼陣営が2以下
狐陣営が1以下
という推理だけは残しておいた」
やらない夫 「おう来いよ、この妖精を抑えろ >ジョルジュ」
ルシ村 「カイバーマンは…序盤の投票はずしから狂人ぽかったんだがな…」
大妖精 「実は私は、引き分けが最善なんですけどね///」
ルシ村 「ああ、そうそうゆかり君。仮殺しとGJが同時にでていたと言ってほしかったねw」
悪戯GM 「ジョルジュですら抑えられるのだろうかウサ… >やらない夫」
ルシ村 「おそらくパニクっててそれどころではなかったとは思うが…w」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
罪袋 「殴り相手は・・・っと
修羅ばっかだな、かわいそうに」
結月ゆかり 「確か狩り殺し表記しか見てなかった
すいません>ルシ村」
大妖精 「あ、響ちゃんも混ざります?
いっしょにいちゃいちゃするのも良いですよ?
女の子もそれはそれで美味しくペロリといただいちゃいますから♥>響」
ルシ村 「なあに、次からは冷静に結果を見るよう、頼むよ?>ゆかりん
しかし私でGJか…予想外すぎたよw」
結月ゆかり 「割りと混乱しててGJ表記あったかすら覚えてない」
まりさ 「修羅なのか...零月さんとctさんは聞いたことあるな。
一番最初に名前覚えたのはコルクさんだが。」
罪袋 「ルシ村を狐だと確信してたからなぁ・・・
灰GJで狐誤認は泣くんで許してください」
大妖精 「結果的には狩り殺しGJなので、出てたはずですね>ゆかり」
ルシ村 「狩人目線だと非常に狼が見えて楽しいんだがね(笑顔>罪袋」
渋谷凛 「やっぱりケ……ケフン。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
「ハラショー!?>まりさ」
悪戯GM 「お疲れ様ウサ」
やらない夫 「修羅云々は、そうだな
初心者COとか言ってるのが
みんなから色々されてたらそいつは修羅でいい(」
キスメ 「・・・お疲れ様」
ルシ村 「お疲れ様だ」
結月ゆかり 「私も予想外でした
GJ出たと同時に死体なしだったので
真か夢か凄く迷いました>ルシ村」
大妖精 「ケ……げふんげふん
私なんかとは格が違いますね!」
結月ゆかり 「お疲れ様-」
博麗霊夢 「お疲れ様」
「ハラショー>ジョルジュ」
ジョルジュ 「大ちゃ~ん!好きだー!おっぱいおっぱい!」
大妖精 「お疲れ様でしたぁ///」
渋谷凛 「お疲れ様。」
まりさ 「おつかれなのぜー」
ルシ村 「ああ、そうか、それは迷うね…夢狩人かと思っても仕方ないだろう>ゆかり」
やらない夫 「おつかれ」
「不死鳥の名は伊達じゃない>まりさ
(どこで私を覚えた! 言うんだ!)」
大妖精 「んうぅ……もぅ、がっつきすぎですよぉ……
そんなに欲求不満だったんですか?///」
大鳳 「その辺、GJして吊り増やした狩人がGJよね >狼の予定狂う」
大鳳 「お疲れさまよ」
罪袋 「というか、やらない夫の位置・・・
あの吠えはどういう暗号パターンなんだ?」
まりさ 「野狐に身内切りさせたログなのぜー>響」
ジョルジュ 「めっちゃ欲求不満だった>大ちゃん
全力でこの想いぶつけたい」
悪戯GM 「>カイバーマン 社長マジ社長
夜中なのにお茶吹き出してしまった。ちょっと掃除してくるウサ」
結月ゆかり 「それで思いっきり発言どうしたら良いかわからなくなって
発言数落ちました>ルシ村」
罪袋 「中中中中 大 小小 大
こうだったから、大が区切りで4・2だと思ったんだが」
やらない夫 「単純に4-特殊吼え4の
→4↓4だ」
「ハラショー(ぐっ)>まりさ」
ルシ村 「GMの笑いの沸点はひくすぎだな…w」
大妖精 「えへへ、今は霊界でたっぷり人が居ますからね
みんなの前で、となると興奮しちゃいます/// 野外プレイですね/// スケスケです♥」
ジョルジュ 「響がハッチャケ真、大鳳狂のキスメ天狗、…カイバーマン狐は予想外。」
「ブルーベリー(銀狼の特殊な暗号は本隊に伝わらないの……)」
大鳳 「分かんないわw >4-4」
まりさ 「肝心なところが考察できてないのぜwww」
博麗霊夢 「銀の吠えは奥が深いわね…
後の方だと素直に吠えるのも・・だから」
富竹ジロウ 「それ、ボクが銀狼ってことだよね」
やらない夫 「噛まれよけで司教COで逃げるつもりではあったがな。元々」
ジョルジュ 「大ちゃんを抑えるつもりはない
こういう大ちゃんに好き放題したいから(迫真」
「ハラショー(普通と小声で縦横伝えるのもあるけど、それって村にも伝わるからね……)」
やらない夫 「相乗効果で広がるぞ!退避しろ退避!」
罪袋 「通常+大小のパターンは・・・
あの吠え方だと他のパターンと競合するな

中中中中 大大小小なら2種吠えのパターンで読める」
博麗霊夢 「よかったら大妖精の腕とかだけでも封印してもいいわ>ジョルジュ
夢想封印の技術を少し使えば、それぐらいはできる」
大妖精 「好き放題しちゃってください!
他の男の人はもうへばっちゃっててどうしようもないんですよね……
たっぷり満たしてくださいね///>ジョルジュ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 「あ、そんな風に他の人に呼び掛けられるくらいにやらない夫さんは元気が出たんですね?(ジュルリ」
ルシ村 「うーん、ヘイト集めすぎたシャワーズが吊れるか?」
ジョルジュ 「くっころ状態にしてテンション上がった大ちゃんにいやらしい事をする…
いいな、それ、頼むわ>霊夢」
悪戯GM 「戻りっと、ウサウサ」
博麗霊夢 「その前にジョルジュの…何を封印すればいいのか」
ルシ村 「笑いの沸点低いGMおかえり」
渋谷凛 「近年稀に見る好カードな気はする。」
大妖精 「あぁ、これって束縛プレイ!?
霊夢さんってそういう趣味があったんですね!>霊夢」
やらない夫 「(落ち着け…、クマと対峙したように向き合って落ち着いて下がるんだ…!」
罪袋 「まぁ、そのパターンもありえると登録しておこう」
ルシ村 「意外にもセイバーに偏ったか」
まりさ 「シャワーズは一応偶数になれば真証明できるのに...」
ジョルジュ 「任せろ大ちゃん、一緒におっぱいを地に満たそう」
博麗霊夢 「セイバーね、むしろ
あれはヘイト集まるわ…」
悪戯GM 「低くないウサ。多分。よく爆笑するウサけど >ルシ村」
罪袋 「封印されし右腕」
やらない夫 「単純に大声だと検討つけられそうとか思って混ぜた」
まりさ 「ライコウ発動か?」
「ハラショー(期せずして真証明する雷公……あるかな?)」
大妖精 「産めよ増やせよ地に見てよ!
つまり出産シーンを見られるってことですね///」
ルシ村 「ライコウ発動して狐とんだら大爆笑だな>GM まりさ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「あ >発動しそう」
ルシ村 「お疲れ様だ」
結月ゆかり 「お疲れ様-」
「ハラショー>セイバー」
まりさ 「期待だな>ルシ」
悪戯GM 「お疲れ様ウサ」
渋谷凛 「お疲れ様。」
大妖精 「お疲れ様でしたぁ///」
博麗霊夢 「お疲れ様
雷公、惜しかったわ」
やらない夫 「おつかれ」
まりさ 「おつかれなのぜー」
ルシ村 「凍傷が一番関係ないところに…w」
キスメ 「・・・お疲れさま」
セイバー 「お疲れ様です。」
「ブルーベリー(惜しい)」
セイバー 「発動して草。」
富竹ジロウ 「乙
会心はつかなかったね」
「ブ……ブルーべりー……>シャワーズ」
やらない夫 「凍傷ついたなら他から吊りになりそうな気がするが」
大妖精 「あと一歩でしたね、雷公さんは」
博麗霊夢 「そういえば豊穣神だったわね…」
まりさ 「シャワーズについたのか」
セイバー 「カイバーマン⇒フェリで吊ろうと思ったのはあんまり間違いでは。」
罪袋 「これシャワーズ助けず他を吊るってアレじゃ?」
やらない夫 「銀狼「その身内の幻想をぶち壊す」」
大妖精 「クマ扱いなんてひどいですよぉ
これは、オシオキが必要ですかね///>やらない夫さん」
ルシ村 「正解だよ>セイバー」
結月ゆかり 「少し落ち着いたので
カイバーマン護衛の理由を述べることにしよう
あの時キスメの存在を完全忘れてて大妖精真だと誤認していたので
大妖精の○のカイバーマンを護衛してました」
悪戯GM 「>またお前か
凍傷のことなら大正解ウサね! >シャワーズ」
「ハラショー>ゆかり」
セイバー 「人外(狂天狗)が潰しあってますね……たまげたなあ……。」
やらない夫 「逃げるんだぁ…勝てるわけが無い…! >大妖精」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョルジュ 「ハイ!ジョルジュクマにまたがる金太郎役やります!>大妖精」
渋谷凛 「このわざとらしいセイバー味……。」
罪袋 「惜しいなぁ・・・
これでこころが狼だったら完璧な位置取りになった
というか、何だかんだでキスメ真占いだとゴリ押しした」
大妖精 「あ、逃げるなら逃げても良いんですよ? こちらは飛んでますから!
走れなくなってから……足腰が立たないようにしてあげますね! 大丈夫です、天国ですから!>やらない夫」
セイバー 「シャワーズ凍傷で殺したら最終日というか絶望村じゃないですか!」
ルシ村 「どのみち私としては露出位置全部吊ってまっさらにしようと思っていたがな>罪袋
なので真占いも考えてはいなかった」
ジョルジュ 「実際天国だぞ>ない夫
へばらない俺だからこそかもしれんが」
大妖精 「えへへ、ジョルジュさんは良い子ですね!
たっぷり気持ちよくさせてあげますからね♥ がんばれ♥ がんばれ♥>ジョルジュ」
キスメ 「・・・・こころ狼だと思ってた(涙目)>罪袋」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
悪戯GM 「お疲れ様ウサ」
ルシ村 「お疲れ様だ」
博麗霊夢 「お疲れ様」
セイバー 「お疲れ様です。」
「ハラショー>できない子」
まりさ 「この大妖精は12^12回くらい休みにしないと」
結月ゆかり 「お疲れ様-」
渋谷凛 「お疲れ様。」
大妖精 「お疲れ様でしたぁ///」
やらない夫 「遠慮しときます( >ジョルジュ」
ジョルジュ 「大ちゃん!大ちゃん!」
できない子 「お疲れ様。」
まりさ 「おつかれなのぜー」
キスメ 「・・・お疲れさま」
罪袋 「カイバーマン吊れてシャワーズがショック死したらワンチャン勝ちか
・・・カイバーマン吊れそうにないなぁ・・・」
大妖精 「やらない夫さんもがんばれ♥ がんばれ♥」
やらない夫 「おつかれ」
できない子 「あの…… >響 [占い師]」
博麗霊夢 「ま、私も攪乱するだけしたから
それが少しは糧になってるといいけど」
ルシ村 「そっとしておくんだ>できない子」
できない子 「それは想定してないわぁ!!」
「ブ……ブルーベリー……>できない子」
セイバー 「キスメが真だからへーきへーき。」
できない子 「成程な、そこが狐か」
博麗霊夢 「わりと占い遺言が出たときに察したわよ…>できない子」
渋谷凛 「また占い師初日かぁ……壊れるなぁ……。」
セイバー 「村が凍傷言わない理由って何かあるんですかね?」
ジョルジュ 「だが不甲斐ない他の男に大ちゃんを奪われるのは癪である
独り占めしたい、否、独り占めさせてくれ>大ちゃん」
罪袋 「キスメが真占いだと誤解しちゃっただろう?
これが騙りというものだ」
ルシ村 「ぶっちゃけ趣味だろう>セイバー>隠す理由はないが」
キスメ 「・・・今回凍傷言ったら確実に放置されるからですかね?」
ジョルジュ 「単純に気づいていない>セイバー」
まりさ 「気がついてない可能性が微レ存>シャワーズ」
「ハラショー(「凍傷付きか、なら放置だな」で放置されると今日が最終日)>セイバー
ハラショー(だから一票くらい貰う可能性に賭けて黙るのはありかも)」
結月ゆかり 「流石に響が真でキスメ偽は流石に
状況的に見難いですしねぇ>罪袋」
大妖精 「えへへ、嬉しいです///
でも駄目です! 私はみんなの共有ですから/// 下の舌の根も乾かないようにしておきたいですからね♥」
できない子 「何か色々とわけのわからない感じだった村進行だが
確実に人外なし、と見られていたならセーフかな。」
やらない夫 「凍傷はー…別にここでセイバー真主張してもな
凍傷騙りとかも考えられるし」
大妖精 「んー、ここで凍傷を言っても、凍傷騙りの可能性とかを考えると悩ましいタイミングですしね
吊った位置が真だったってわかってもーという」
ルシ村 「できない子とシャワーズは信用位置だっただけに噛まれたのはつらいね…」
やらない夫 「まぁここで村が吊れるなら狐だろうなぁと
こころの言い分からして」
結月ゆかり 「確定で非狼位置だからしゃ~ない>ルシ村」
ジョルジュ 「…大ちゃんの大好きな公開状態で
ジョルジュ専用を大ちゃん本人に宣言させる、これしかないか…>大ちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 「ここからのカイバーマン噛みで引き分けが一番うれしいんですが……
なかなか難しいですよね、多分」
セイバー 「3票入る未来が見えないのと
狐3票入るなら 凍傷が救われなさそう。」
罪袋 「カイバーマンさすがに修羅かな・・・
吊れる気がしない
というか堀川吊って飽和かなと思う」
まりさ 「凍傷は溶けたか」
できない子 「 」
「ハラショー>シャワーズは凍傷回避(吊られないとは言わない)」
ジョルジュ 「というかぶっちゃけなんで俺噛んだん?
俺噛まなければ吊れたぜ?どういう主張であれ、憑依がいたという仮定のもとなら
俺を吊るす流れだった。」
大妖精 「そのうちこのRPで念吠騒霊をやってみたいんですけれどね///」
できない子 「とりあえず、響は屋上。ブルーベリー食べなさい。」
博麗霊夢 「シャワーズは一票ぐらいは来るとわかっていそうだから
黙るのは十分にありなのよ」
やらない夫 「その噛んだ狼はまだ霊界に来てないんで」
悪戯GM 「なんかカイバーマン噛まれる未来が見えないので狐勝ちになりそうな感はあるウサ」
「不死鳥の名は伊達じゃない>できない子」
結月ゆかり 「これで引き分けてカイバーマン飛んで
フェリ吊りにならんかんぁ」
まりさ 「こころ吊り狐把握=>
ラ イ コ ウ
とかないかな?」
ジョルジュ 「ジョルジュは大ちゃんの鵺がやりたいですなぁ」
ルシ村 「これはわからないな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「ジョルジュ吊る気は特に無かったが。
あの場面だったらまだセイバー吊るな」
ルシ村 「お疲れ様」
渋谷凛 「お疲れ様。」
セイバー 「お疲れ様です。」
悪戯GM 「お疲れ様ウサ」
まりさ 「あらら」
博麗霊夢 「お疲れ様
さて、絶望村」
キスメ 「・・・お疲れ様」
結月ゆかり 「お疲れ様-」
「ハラショー>シャワーズ」
大妖精 「お疲れ様でしたぁ♥」
まりさ 「おつかれなのぜー」
やらない夫 「おつかれ」
結月ゆかり 「おうどんぽいね」
ルシ村 「わりといい勝負をしているとは思うがね>GM」
シャワーズ 「んー 外してたと」
ジョルジュ 「…凍傷沈黙は良かったが
票が割れすぎて吊られるシャワーズェ…」
できない子 「狐探ししないといけない日だぞぉ♪」
シャワーズ 「でもまあ、大体あってたか」
シャワーズ 「罪袋とフェリやっぱり吊ってよかったかあ」
セイバー 「罪袋人外見て吊ってるなら狐探せるかどうか分かんないので……。」
罪袋 「あぁ、うん・・・まぁこうなるか
カイバーマン噛むのは無理だろう」
やらない夫 「こころが堀川狼切ってるからどっちみちカイバーマン噛めん」
シャワーズ 「こころが胡散臭すぎてフェリ吊りたくなくなってしまったのが」
悪戯GM 「うん、良い勝負だとは思うウサよ! >ルシ村」
大妖精 「元気に過ごしてますよ(肌ツヤツヤ)」
ルシ村 「むしろカイバーマンなんか序盤で吊れないとほぼ無理だろう」
できない子 「ああ、お前人外は完全に切ってたよ。 >シャワーズ
少なくとも投票で悩みはしたが、ない夫投票してる位置ならまだセイバーよりは村っぽかった。」
ジョルジュ 「結局途中から頭がおっぱいでいっぱい(ちょっとだけ憑依ケア)になって
灰の人外とか分かるわけがねぇという展開だったからなぁ…」
やらない夫 「銀だから適当に投票ばらまいてたがな >できない子」
シャワーズ 「セイバーは単純に罪袋の信用してた村
うーん、ラインで考慮しすぎたね」
「しちょう>カイバーマン」
ルシ村 「あの憑依うんぬんですごい頭がぐちゃぐちゃになった(真顔>ジョルジュ」
ジョルジュ 「元気におっぱいおっぱいしてます(テカテカ」
大妖精 「えへへ、そんなにおっぱいおっぱい……いえ、いっぱいいっぱいだったんですね///>ジョルジュ」
博麗霊夢 「私はノイズ撒いてただけだし
村の思考を奪うのは楽しい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルシ村 「メメタァ!>堀川」
できない子 「さて、狐が勝つか引き分けるか
準備だけはしておこう」
セイバー 「大妖精吊っといて大鳳鑑定するぜ!って精神を信用しようとは思わないので吊ります。」
「ハラショー>雷鼓」
シャワーズ 「まあ、霊夢が狐COするなら
村からしたら狐なんて知らないとなるね」
ルシ村 「むしろ狐噛んでも黙っていそうだがね」
できない子 「中盤くらいからは何だこの村、っては思ってたけど
総合的に見れば、面白い村になったよ。」
罪袋 「メメタァ」
シャワーズ 「いや、精神が占いに行くの当たり前だから
吊り関係なく」
大妖精 「あぁ、ゾクゾクしちゃいます///」
「ハラショー(「占い師鑑定」はそんな不思議じゃないと思うよ?)>セイバー」
博麗霊夢 「別にそれはありじゃないの?>セイバー
残った占いを念のために見るのは大事
むしろ見ないほうがあれよ」
ジョルジュ 「でも大ちゃんいたからズサの甲斐があったぜ…(ポチポチ>大ちゃん」
大妖精 「どうなっちゃうんでしょうね///」
セイバー 「●吊りって真と見て吊ってるのだから占ってどうするんでしょう、としか。」
ルシ村 「今回は…鑑定結果が信用されなかった状況、だったぐらいだね」
できない子 「まあ、あの場面じゃあまずそこ真考慮しちまうからしょうがないだろう」
シャワーズ 「正直妄信できる結果なのに何故吊ったのか」
大妖精 「ぁん……ゃん……
胸突くのだめですよぉ……あ、でももっとやってください///」
ジョルジュ 「しぶりん見ておけば憑依疑惑を完膚なきまでに潰す仕事はできたのになぁという哀しみ。」
博麗霊夢 「誤爆もあるじゃない>セイバー」
ルシ村 「感情だよ>シャワーズ」
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました