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【雛283】やる夫たちの希望合戦超鍋村 [329番地]
~深夜鍋~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する神話マニア村超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 東横桃子
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 白鐘直斗
(生存中)
icon 極楽鳥
(生存中)
icon ミストさん
(生存中)
icon ≪妹≫
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon クマネギ
(生存中)
icon 鳴上悠
(生存中)
icon ハネッコ
(生存中)
icon リーフィア
(生存中)
icon ハッサム
(生存中)
村作成:2012/09/02 (Sun) 00:45:42
仮GM さんが幻想入りしました
仮GM 「闇鍋ではここに気をつけよう


発生保証は人狼1占い1のみ。他に何が出るかはランダム。霊能者や狩人がいない事もしばしば。
 占いCOする時はよく考えましょう。


結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません。


占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出ます。村人COには要注意。


占って判別がつけられない人外役職は特殊な霊能結果が出ます(白狼・子狐・呪い持ち役職など)
 夢霊能でもそれらの特殊結果は正確に表示されます。


初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります


”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。


出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性があります。
 朝の死因 噛まれ・呪殺・毒・暗殺・罠死・呪い返し・狩り殺し
 閻魔はこれらを判別できます。閻魔がいないときは・・・がんばれ


役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/sousei/info/new_role/


死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。


突然死ダメ!ゼッタイ!
 夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧め


鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします


恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます
 その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。
仮GM 「この村の設定


神話マニア系役職は
全て自由
狢や一部の妖精などの、「噛み先に悪戯すると効果発動する」役職は
制限

AAはあり」
仮GM 「開始は1:05くらいで
報告いってきます」
仮GM 「仮GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮GM → 東横桃子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2747 (東横桃子)」
できない子 さんが幻想入りしました
東横桃子 「まー、のんびり待つっすよ」
東横桃子 「いらっしゃいっす」
できない子
          _   _,
       ___,> Y´'ー-、
      _>z二_ ___`ー≧__
      >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
     /        ヽ `Y′之>
.    /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<  よろしく
    l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
    |ハ. |(●) (●) / / ,/レ′  鍋なんてできないよ。
      `|   ヽ    「)'/|/
      ヽ、_ ― _,.ィT/
        /::/ヽ:::::::::丶
.      /::::|´ ̄ ̄`、l:::::',
.      |::::::!     .i::::::| ))
       i:::::ヘ__ ___j::::::|」
東横桃子 「できないことに挑戦するのも、たまにはいいもんっすよ
きてくれて感謝っす>できない子」
できない子
      __ィヘヽ ,イ ̄ ㍉
     /     `ヽ} Y  イ=ヽ
   ∠ ,ォ――-_ __ミ、 \
    イ  /´/ / /  丶 ` ミヽヽ
  ./ , - /  /            ヽ
 / イ  /i /              ヽ
イ' ,{ / '   i   ィ          ヽ
  / }イ i   |  /.| ./|   ,  ノ .i   i
. / { i .|  | . | ./ |/ .|   ィ  ィ  |   l
/イ 7ヘ リ  | .イ /__'  |./ |./_| ./  ィ .|
'  /  >,i  |/.|/ |:::::::::| '  「::'::::| |/  / }/
 /-イヽ{  { ,  乂_ノ   乂 ノ ! ./   挑戦するなんてできない。
   | ./|  |ヽ、     _    ノ /
   |/ .| .∧ |ぅr-,、-r 、 <イ /     人来るといいね
      l/  ヽl /`" ム  ヽ/ |/
         イ    i
           |    |
           |    |」
東横桃子 「そうっすねー
時間も遅いし、少人数は覚悟の上っす」
できない子
     |┃:::::::::::::::
     |┃_ _二z<_:::::::::::::::
     |┃‐ ´ ̄`'┴<:::::::::::::::
     |┃       \:::::::::::::::
     |┃, ,.  ,.l  ,  ゙i:::::::::::::::
     |┃寸T ハT7} ィ, l::::::::::::::: 後続の村人の気配がきえた・・・
     |┃(●) (●)| ハ|:::::::::::::::
     |┃    ,    |:::::::::::::::    それでもズサで埋まったりするから困る。
     |┃   ―   _ノ:::::::::::::::
     |┃ィ::ニE7 l:::::::::::::::
     |┃::::/ヽト:::::::::::::::
     |┃:|´  ̄`i:::::::::::::::
     |┃:::::::::::::::」
東横桃子 「むしろズサを期待するしかなさそうな気配っすね・・・」
できない子
          _   _,
       ___,> Y´'ー-、
      _>z二_ ___`ー≧__
      >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
     /        ヽ `Y′之>
.    /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<  (誰もいない
    l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
    |ハ. |(●) (●) / / ,/レ′    ゴミ捨てするなら今のうち・・・)
      `|   ヽ    「)'/|/
      ヽ、_ ― _,.ィT/
        /::/ヽ:::::::::丶
.      /::::|´ ̄ ̄`、l:::::',
.      |::::::!     .i::::::| ))
       i:::::ヘ__ ___j::::::|
   ((  ゝ:::::::::X::::::::::::ノ
     / / ヽ ~ \ `ヽ~\
     |            |
     |   レジ袋    /
     ヽ______/」
白鐘直斗 さんが幻想入りしました
白鐘直斗 「こんばんは。よろしくお願いします。
さすがに明日が日曜でもこの時間だと人は集まり辛いんですかね。」
東横桃子 「直斗さんいらっしゃいっす」
できない子
        _」ヽ  /|
          >  ゙V´∠イz‐、_
     /  ,ヘ,_ /__/ ∨マ´
    //  /    ´       `丶、
   _,//   /             \
  _,//  〃   /    {         ヽ
  ,ノイ|  l′ .i  /   ∧   ヽ\      ハ
   小 |   .|   | i ./ \    .}ヽ    |
.   从 .|   .|   | N___ヽ\}´j ハ .i |
   ノハ小   .| 八ト |:::::::::|    「:::「iハ .i |
.    从 ヾミ.|   |  、:.:.:ノ    、:.ノ {V |  歓迎なんてできない。
.   ノイ|  .Y|   |            i |
    ノハ小 . |   | ""       " j i |  東横をフ○ックしてもいいぞ>白鐘
        ヾ∧  ト _    _  イ .i リ
       ´  ヽ ∨:::::7ニE7 f゙} jノノ|/
            .レヘ{::::/   Y´ )っ
         /::::::::::`\ _/>‐rく
           /::::::::::::::://::::::::::::〉:::ヽ
          ,′::::::::::::::::::::::::::::,イ::::::::::',
.        〈::::::::::::::::\:::::::_,.イ│:::::::::}」
白鐘直斗 「しませんよ……。>できない子さん」
東横桃子 「できない子は顔に似合わずとんでもないこと言うっすねw
女の子同士っすよ」
極楽鳥 さんが幻想入りしました
できない子
         _   _,
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<  しかし待って欲しい
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
   |ハ |(●) (●) / / ,/レ′ 私は○の中に入る文字を指定してはいない。
     `|   ヽ    「)'/|/
     ヽ、_  ―  _,.ィT/     もsかしたらフロック(蛙)かもしれないしフラック(ガンダム)かも知れない
       / Eニ::ィ -、 |
      /::::;/ ヽ:::/:::/'::
     /:::/へ ヘ/::::/:::
     /:::::\ ヾミ::::/|:::
    (;;;;/| \;;;;ノ/:::
       /    〈:::」
極楽鳥 「よろしくお願いします
流石に少人数を抜け出すのは無理でしょうか」
東横桃子 「極楽鳥さんいらっしゃいっす」
できない子
             _   _,
          ___,> Y´'ー-、
         _>z二_ ___`ー≧__
         >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
        /        ヽ `Y′之>
.    ミ  /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
     ミ l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ )  故にこの反応から推察できるのは
     ミ |ハ | (●)  (●)/ / ,/レ′
   クルッ    `|   ヽ    「)'/|/     二人の思考がえろえろということだ
         ヽ、_  ‐-  _,.ィT/
        ,..ノ:::l 7Eニ::ィ::/ /:::ー...、(⌒)    そう思うだろう極楽鳥君
    _ ,、r‐":::::、: 'イ '   ヽレ::::::::::::::::::ノ ~.レ-r┐、
r-r;''´:::::::::::::::`、::/      `、:;;;..-.,,_ノ__  | .| | |
(,_{::::_::;;::--''-‐ /        l:::〈 ̄   `-Lλ_レレ
        /        ノ′ ̄`ー─--‐‐´
        ノ       /
       /′     /′
     /′     │」
できない子 「好きにすればいいと思うよ>参加するかどうか
そこは個人の自由だもの」
白鐘直斗 「フロックでもフラックでもしませんから。>できない子さん」
東横桃子 「前の鍋終わってから時間経っちゃってるっすからねー
しょうがないっすよ>極楽鳥」
東横桃子 「というかフロックされるってどういう状況っすかw>できない子」
できない子
        _」ヽ  /|
       /   ゙V´∠イz‐ 、_
     /  , ヘ,_/ ヽヽヽマ´
     //  // ^´  ̄ `^`ヽ\ ゝ
   _,//  〃  ,  ,     、 \ヽ、
   ,ノイ| l/  //,ハ|  .l | .,ハ,l lハ|`
    小|   l/ ナ弋  |,l ナナ| l | >東横
     l从  | (●)\(●),ルリ
    ノハ小  l     ,  .l,/    …さぁ?
      //ヽゝ、  -  ,イi
       |/!γ":::::::::ム::::`ヽ
       /::::::イ:::/∞ヾ:.ト::::\
      ,イ::::イ゙~"    ゙~l 、ィ`ュ
     ゝ、ン"ノ   ,   , 八 ゝイ
         /   /  ハ  ヽ」
極楽鳥 「Fogならたぶん出せるんですけどね
緑1なので」
できない子
           ___,> Y´'ー-、
          _>z二_ ___`ー≧__
          >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
          /        ヽ `Y′之>
          ./  ,|7Tハ T寸寸  ヽ }<
         l ,ィ { (●) (●) レリ|   }ノ |  しかし5人超えないとは思わなんだ。
        |ハ |   `     (/ / ,/レ′
          `|   口  u 「)'/|/     10は無理かなくらいに思っていたのだけども
           ヽ、_ _  _,.ィT/
            l 7Eニ::ィ1│
            'イ/ヽ::::`l┘
             i´ ̄ `|::::|
            j|     |::::|」
ミストさん さんが幻想入りしました
東横桃子 「時間だけど・・・
さすがに厳しいっすね」
ミストさん 「闇鍋村についたぞ!」
東横桃子 「霧が深くなってきたっす・・・
ミストさんいらっしゃいっす」
≪妹≫ さんが幻想入りしました
霧雨魔理沙 さんが幻想入りしました
ミストさん 「スパロボKは途中で気力がなくなって放置したけど!
この村を守ってみせるんだ!うおおおおおおおおお!」
東横桃子 「1 ゆっくりカウント
2 後10分待つ

どっちがいいっすか?」
極楽鳥 「・・あれ?」
東横桃子 「妹さん、魔理沙さんいらっしゃいっす」
霧雨魔理沙 「さすがに人数が笑えないから支援だぜっと
時間が長くなるとか人が増えるんなら抜ける」
≪妹≫ 「今晩はお兄ちゃん!」
できない子
                    |\_  ̄ト、ー―-、
              _____> \| L___|
              >_____    ___ <
             l/        ヽ /    \!ゝ
             /      /ミヽ Vr勿\   \ヾ
              //   / >-―┴┴-∠\lV \\
         /       r' _,ノ           :`ヽ: :\
        /イ    .r'´厂/             ヽ: :ヽ
       / / :/V|V } r'〃     /        `ヽ  ': :丶
        / :/::  .::r'/ /    〃    ,           '.  ': :リ  8人。なんとか出来る数には成った!
        |:/l::::: .::::{″′   .′   /    :i i       : ::l
        | |::::/:::爿 i     l !ノノ .>、_\ { j∠=  | !: ::!    さあどうする村建て人である東横桃子!
          |:::|:::::::::i | | 斗ー-=ニ二ニ=一`'´__,.イ l i:::::|
         |::|!::: |::Ⅵ v  {¨丶、___,. イ |{.  |:、/ l: :::|
           |ハ:::|、:∧从  '|  |       小, |:′′|   君の意見を聞こうッ!
           Ⅵ V:::Vハ _|  |    `ヾ:フ |: /,イ!レ′
             `{ V:|ヾ: ハ、|  |    ∠ニニ} |::/ リ
               . '´ ̄ハトl、 l   {⌒ヽr{ |::'
             /   { ::\丶、   ヾ二ソ |::ハ
              .′    ヽ/\\.丶、 `''''''′!:::i
                     〉:: ̄::`'ァ--‐''゙::::::::ヽ
                  \;/:::::::::::::/::/:::::::::::://:::::〉
                  ::`ヽ:::ー-〇'´::::::::::::::::/-ニ::::(
                             /    \」
極楽鳥 「待っていてもこの時間帯ですしね
どっちでも良いかと」
白鐘直斗 「少しですが増えてきましたね。
待っても待たなくても、僕はどちらでも構いませんよ。」
ミストさん 「深夜だし適当にスタートしていいんじゃないですかね!猿渡GM!」
東横桃子 「ありがたいっすよ>魔理沙

それじゃ、ゆっくりカウントしてくっすねー」
≪妹≫ 「魔法:妹召喚!!







しかし沈黙の霧に防がれた」
できない子
              _   _,
           ___,> Y´'ー-、
          _>z二_ ___`ー≧__
          >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
         /        ヽ `Y′之>
         rヽ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
         i !7Tハ T寸寸 |  }ノ |   因みに私はどっちでもいいよ
      r;r‐r/ | |(●) (●) / / ,/レ′
      〈_L (`ヽ .}`|   ヽ    「)'/|/     >待つか始めるか
     l` ( ``/ ヽ、_  ―  _,.ィT/
     ヽ   l    l 7Eニ::ィ1│
      ヽ::::::.ヽ  . 'イ/ヽ::::`l┘」
やらない夫 さんが幻想入りしました
東横桃子 「投票、お願いするっす」
やらない夫 「よろしくだろ」
≪妹≫ 「≪妹≫ さんが登録情報を変更しました。」
狩り さんが幻想入りしました
東横桃子 「やらない夫さんいらっしゃいっす
今日も変態っすねー」
狩り 「よろしクマー」
鳴上悠 さんが幻想入りしました
鳴上悠 「>鍋に滑りこんだ……」
東横桃子 「狩り、そしてクマー
つまりはクマ鍋
狩りさんいらっしゃいっす」
≪妹≫ 「お兄ちゃん!」
極楽鳥 「ってわりと増えてきましたね
マニア置換えがありますがこれならそれなりに成立しそうです」
東横桃子 「とりあえず、狩りさんがアイコン決まったらカウント開始っす」
ハネッコ さんが幻想入りしました
霧雨魔理沙 「なんか一気に11人まで増えてるぞ
どこから増えたんだお前ら」
リーフィア さんが幻想入りしました
ハネッコ 「よろしくおねがいしますネー」
東横桃子 「鳴上さんとハネッコ、リーフィアもいらっしゃいっすよ」
極楽鳥 「・・まあ、こういっておくと他のフラグが立つんでしょうけどね」
ミストさん 「少人数でも暴徒の鎮圧ならアトリームで慣れてます!任せてください!」
リーフィア 「間に合った。よろしくー」
白鐘直斗 「人が増えてきましたね。

せ、先輩っ!?」
狩り 「狩り さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:狩り → クマネギ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5604 (クマネギ)」
東横桃子 「マニア4とかまさかそんなw>極楽鳥」
鳴上悠 「草タイプが2連続で……
っと、よろしく直斗」
クマネギ 「あらためてよろしクマー」
リーフィア 「この妹ユニークじゃないか」
できない子
         _   _,
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<  
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
   |ハ |(●) (●) / / ,/レ′ これは酷い。>クマネギ
     `|   ヽ    「)'/|/
     ヽ、_  ―  _,.ィT/     クマにはビールが相場だろうに
       / Eニ::ィ -、 |
      /::::;/ ヽ:::/:::/'::
     /:::/へ ヘ/::::/:::
     /:::::\ ヾミ::::/|:::
    (;;;;/| \;;;;ノ/:::
       /    〈:::」
白鐘直斗 「先輩が来てくれたんでしたら心強いです。」
鳴上悠 「村1狼1残り全部神話とかで良いんじゃないか」
霧雨魔理沙 「果たして鳴上は妹を守り抜けるのか…!」
ハネッコ 「リングマがネギをしょってやってきた感じですネー」
東横桃子 「じゃーカウントスタート
3萬」
≪妹≫ 「私の為に来てくれたんだね!嬉しい、お兄ちゃん!」
極楽鳥 「いえいえ、そんな甘い事じゃないです
LWが即吊られて終了するんです>東横桃子」
クマネギ 「飲み物は各自でよろしクマー」
ミストさん 「そんな配役じゃ、俺、この村を守りたくなくなっちまうよ・・・>鳴上」
東横桃子 「2萬」
白鐘直斗 「クマネギさんはこれそのまま鍋に放り込めばクマ鍋になるんですね」
できない子 「そういせば合戦の気配がない」
鳴上悠 「それじゃ、どの陣営も頑張ろう」
東横桃子 「1萬」
できない子 「できない子 さんが登録情報を変更しました。」
霧雨魔理沙 「霧雨魔理沙 さんが登録情報を変更しました。」
リーフィア 「マニアってだけだね>オプ
んじゃまがんばろう」
≪妹≫ 「ロン!」
ハッサム さんが幻想入りしました
リーフィア 「リーフィア さんが登録情報を変更しました。」
東横桃子 「あれ?
合戦抜けてる・・・
ごめんなさいっす!」
ミストさん 「村を建ててくれる人がいれば俺だって成長できますよ!ありがとう!>東横」
ハネッコ 「深夜ですからネ。投票わすれは気を付けましょうネ」
ハッサム 「つばめがえしっ!」
リーフィア 「うぎゃーやめてー>ハッサム」
東横桃子 「ツモ!
4000オールっす!」
白鐘直斗 「あ、本当ですね。合戦ついてない……。」
ゲーム開始:2012/09/02 (Sun) 01:12:39
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営3 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鳴上悠 は無残な負け犬の姿で発見されました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君さんの遺言        //
     /  /   パカ
     //⌒)∩__∩
    /.| .| ノ     ヽ 狼COクマー!
    / | |  ●   ● |
   /  | 彡  ( _●_) ミ
   /  | ヽ  |∪|  /_
  // │   ヽノ  \/
  " ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(..ノ
鳴上悠さんの遺言 占いおめでとう。……直斗だったら悲劇的だが。
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ハネッコ 「おはようですネ~。
6吊りの余裕で5人外+QPに蝙蝠がオマケネ。深夜とはいえこれはひどいネ~。
QPがいるならそこは自射ちなのが救いなのかもしれないけど吊り数は減るとすれば実質ノーミス+吸血も蝙蝠も吊る余裕ないネ。
共有者さん聞こえたので出てきてほしいネ。蝙蝠さんも出てくれりゃーいいネ
できない子 「出現陣営:村人陣営7 人狼陣営3 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営1

恋人考えて5吊り。
狼狐だけ相手にしてギリギリだね。共有もいるし指揮お願い」
やらない夫 「おはよう」
リーフィア 「出現陣営:村人陣営7 人狼陣営3 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営1

おはよう。うん、少人数とはいえ狼狐の数少ないでいいよね
むしろQP吸血の荒らし具合が恐い。詰めは慎重に。
ひとまず共有はCOよろしく。」
クマネギ 「おはようクマー
クマーはネギ背負ってるけど鍋になることを予定してるんじゃないからねクマー!」
白鐘直斗 「おはようございます。

出現陣営:村人陣営7 人狼陣営3 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営1

合戦がついてないですけど人数少ないですし陣営数はそんなに増えないだろうと思ったら、陣営多いですね……。
これはQPが人外持っていってくれないと厳しいですよ……。」
≪妹≫ 「おはよー」
東横桃子 「おはようっす
村人陣営7 人狼陣営3 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営1
合戦つけ忘れ申し訳ないっす
QPとか蝙蝠とか色々不穏っすけど
共有いるのはありがたいっす」
極楽鳥 「カードよ、我が手に
さあアタックダイスとディフェンスダイスの出目は十分ですか?」
≪妹≫ 「お兄ちゃんが!」
ミストさん 「楽しい闇鍋でしたね…」
ハッサム 「おはよう、COある人は早めに・・・
なんだこの遺言?」
クマネギ 「ん?遺言多いけど・・・クマー?」
できない子 「死体
呪殺と」
東横桃子 「えーっと、銃殺されたっすか?これ?」
やらない夫 「そして、初日呪殺だと!?
いや、これは呪詛・・・じゃないわぁ、これはないわぁ」
霧雨魔理沙 「ほいおはよう。
…狐っぽいのが死んでるぞー!」
リーフィア 「…鳴上はこれ、狐遺言でいいよね…」
白鐘直斗 「せ、先輩!?
遺言から狐ですね……。」
クマネギ 「鳴上銃殺っぽいクマーね!」
極楽鳥 「・・狼余裕ですね
身代わり君の遺言2重ってあのテスト村以来ですよ」
ハネッコ 「えーと。鳴上さんの遺言的に完全にこれ狐ネ?
天人だったらそんな遺言残さないよネ」
やらない夫 「鳴上ぃ
お前は兄の資格を失った!!」
できない子 「共有次第かな
発言的に初日表記がありそうだった」
東横桃子 「鳴上が狐遺言で・・・
あの狼CO遺言は?」
クマネギ 「あとなんだこれひどいクマーwwwwwwww
なんでこんな遺言がクマーwwwwwwwwww」
ハッサム 「えーっと、狐COに・・・欺く狼?がいるってことか?」
ミストさん 「アトリームにも共有COはありましたよ
地球より巨大な共有COがね・・・」
白鐘直斗 「先輩が狐だったなんて、ショックですよ……。
同じ陣営になりたかったのに。」
極楽鳥 「でもこれでわかりやすいですね
最低でも2W居るので全力で狼を狙えば良い」
リーフィア 「うん、遺言多いのは欺狼の仕業>クマネギ
一応注意しとくけど、投票は早めにね」
霧雨魔理沙 「というか身代わりの遺言が2つある
例の遺言書き換え狼に注意しろよお前ら!」
やらない夫 「あれ?身代わり君さんの遺言が2個で鳴上呪殺?でいいんだよな?」
≪妹≫ 「もー」
ハネッコ 「そういや遺言2つあるネ?欺狼の仕業かな。
ってことは2W以上はいるの確定ネ」
白鐘直斗 「身代わりの遺言が2つってことは、遺言詐称できる狼がいるってことですよね、これ。」
できない子 「狐ならば私達は狼陣営3を相手すれば良いと割り切ればよし。
吸血鬼と恋人は狼側でも処分できる」
霧雨魔理沙 「対処法?知らん!ぐぐれ!」
東横桃子 「天人ならそんなことする理由はないっすね
なんで狐でいいと思うっす>ハネッコ」
極楽鳥 「欺狼 (占い結果:人狼 / 霊能結果:人狼) [Ver. 2.1.0 α4~]
襲撃に成功したら、襲撃した人の名前で自分の遺言を残すことができる人狼。
追加で遺言を残すたびに自分の遺言がリセットされる。

これですね」
できない子 「占いCO
やらない夫○」
ハッサム 「とりあえずQPも出てるんだよな・・・
ミストサンが共有でいいのか?」
やらない夫 「まぁ、共有は出ておいてくれ」
クマネギ 「遺言増やす種類でクマー嵌めるとか狼ェクマー!
クマー狙い撃ちされてるクマー・・・」
リーフィア 「うん、恋人には注意だけど蝙蝠のPP怖いし
狼目狙っていけばいい。>極楽鳥」
できない子 「           ___,> Y´'ー-、
          _>z二_ ___`ー≧__
          >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
          /        ヽ `Y′之>
          ./  ,|7Tハ T寸寸  ヽ }<
         l ,ィ { (●) (●) レリ|   }ノ |  占いなんて出来ない・・・
        |ハ |   `     (/ / ,/レ′
          `|   口  u 「)'/|/     基本初日でようとおもう
           ヽ、_ _  _,.ィT/
            l 7Eニ::ィ1│
            'イ/ヽ::::`l┘
             i´ ̄ `|::::|
            j|     |::::|

初日:やらない夫

理由は特にない。
強いて言うならAA繋がり。○でも初日に出る予定
確定○の共有に私自身、そしてもう1個○でも恐らく戦えるはずだから」
東横桃子 「あ!あの遺言増やす狼っすか
なるほどっす」
白鐘直斗 「共有出ましたね。
狐もういませんし、あとは狼と恋人を始末すればいいですね。」
ハッサム 「ふむ、占いCO
銃殺主張では無し、と」
できない子 「共有でたし無駄占いもないようなんで出ておくよ
これ呪殺なら他にも占いがいるみたいだし」
ハネッコ 「ミストさん共有さんネ。了解ですネ。

そうですよネ。>東横さん」
リーフィア 「…なぜ今出たし>占い
銃殺主張で護衛ほしい、でもないのに」
ミストさん 「仮指定:ハッサム」
霧雨魔理沙 「恋人も考えると6人外だからミストさんが指定してもいいとは思ってるぜ。
この人数だし外しても誰も責めないぜw」
東横桃子 「ミストが共有COで
できない子は銃殺主張でない占い師COっすか?」
やらない夫 「えっ?できない子が俺占い?」
ハッサム 「吸血鬼もな
あれも敵対陣営には違いない>白鐘」
白鐘直斗 「占いCO出てますけど、呪殺じゃないですね。
ここが騙りでないなら、占い2いるってことですか。」
できない子 「一応自撃ちだからQP目もないのでそのつもりでお願い」
クマネギ 「ミストさん共有なのねクマー
で、占も出てるけど銃殺ではない・・・だとクマー
でも自打ちだからQPとかは占でないのよねクマー」
極楽鳥 「う~ん、銃殺でない主張の占いCOと
村7とはいえ占い複数は十分ありえますか」
ハッサム 「占い表記COだ
リーフィア○」
≪妹≫ 「ん?」
ハッサム 「理由
特にないだろう、強いて言うなら隣だ
草タイプはカモだしな」
クマネギ 「真占い複数居るのかなクマー?」
東横桃子 「うーん、他に真がいるとみてのCOは、ありっちゃありっす
できない子が噛まれるかみればいいっすね」
霧雨魔理沙 「ここで占い出るってのは耐え切れないという判断?
早すぎやしないかとは思うんだがねぇ。」
ミストさん 「理由:ズサーだから
これ以外に理由はない」
≪妹≫ 「二人目なんだ」
やらない夫 「ああ、そういうことか、遺言を書き換える狼とカナにそれ怖い」
白鐘直斗 「吸血鬼は放置しても村勝てますからね。
狼と恋人は確実に始末しないといけませんけど。>ハッサムさん」
できない子
          _   _,
       ___,> Y´'ー-、
      _>z二_ ___`ー≧__
      >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
     /        ヽ `Y′之>
.    /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<   私夢だったら?
    l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
    |ハ. |(●) (●) / / ,/レ′   笑えばいいんじゃないかな
      `|   ヽ    「)'/|/
      ヽ、_ ― _,.ィT/
        /::/ヽ:::::::::丶
.      /::::|´ ̄ ̄`、l:::::',
.      |::::::!     .i::::::| ))
       i:::::ヘ__ ___j::::::|」
リーフィア 「ああ、ミストさん共有ね
RP的には気になるとこだけど>ハッサム
正直見てなかった」
ハネッコ 「えーと、できない子さんは呪殺主張ではないですが占いCOなんですネ?
他に潜伏占いがいると見ていいのですかネ。
確定でQPではないでしょうネ。自射ちでそんな噛まれもありうるCOはしないでしょうネ」
極楽鳥 「陣営が横にかなり広いから逆に初日が村以外って事もそれなりに期待できそうですが」
霧雨魔理沙 「ハッサムも占いかい。」
ハッサム 「占い表記だ
銃殺主張ではない以上信用は薄いのは自覚してるが」
やらない夫 「占いがぽこぽこでてきているのに
なんで呪殺主張がいないんだよwww」
白鐘直斗 「何人占いCO出るんですか……。
村7で占いがそんなに大量にいるわけないですし、こんなに湧いてくるなら呪殺主張じゃないなら吊っていい気がしますよ。」
東横桃子 「って指定先まで占い師COっすか・・・
占い師3は、ちょーっとレアケに入るくらいの確率だと思うっすね」
ミストさん 「指定変更の必要があると思うかい?」
リーフィア 「また非銃殺占いか…
まあ決まらないなら放置でグレランで噛み見よう」
極楽鳥 「・・指定先が両方とも占い、けれど銃殺主張はなし
もし銃殺あるとしたら占いCO3?
まあ騙り交じり本線、ですが即吊るかは悩みどころでしょう」
霧雨魔理沙 「それとは別に鳴上を呪殺した占いもいるってことだよな」
クマネギ 「占また増えたけど銃殺主張ではないみたいクマー
で、結果も〇恋人いるなら指定なら占はポコポコでてもおかしくないようなクマー
ハッサムとポケモンの恋人同士を疑ってみるクマー」
ハッサム 「人数的にできない子は偽濃厚だな、俺視点だが
銃殺した占いと俺のほかに占いがいるとは思えねえ」
東横桃子 「強気に吊り強行と
まぁ他に真はいるんだし、ありだと思うっす」
できない子 「呪殺主張じゃない。>ハネッコ
村人の数7で確定○である共有がいるなら私、私の○と噛まれ続けても
灰人外は多いからまだ戦えるという判断。○が人外でも私噛まれるならそこも死ぬし」
やらない夫 「んー、ハッサム吊ろうか」
極楽鳥 「狐だと信じたらそうなりますね>魔理沙」
ミストさん 「こんなに占いがいるわけがない!
俺は銃殺主張の占いをまもるためにハッサムをつるぞー」
ハネッコ 「今度はリーフィアさん占いで占いCOですネ。
呪殺表記ではない占いが2人目。残すならグレランかな?
第3陣営多いから票も見れるかもネ」
白鐘直斗 「狼や恋人の吊り逃れの可能性もありますから、吊るのもありだと思います。
少なくともどっちかは人外でしょうし。」
≪妹≫ 「結局発寒でいいんだね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
東横桃子0 票投票先 →ハッサム
できない子1 票投票先 →ハッサム
白鐘直斗0 票投票先 →ハッサム
極楽鳥0 票投票先 →ハッサム
ミストさん0 票投票先 →ハッサム
≪妹≫0 票投票先 →ハッサム
霧雨魔理沙0 票投票先 →ハッサム
やらない夫0 票投票先 →ハッサム
クマネギ0 票投票先 →ハッサム
ハネッコ0 票投票先 →ハッサム
リーフィア0 票投票先 →ハッサム
ハッサム11 票投票先 →できない子
ハッサム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白鐘直斗 は無残な負け犬の姿で発見されました
霧雨魔理沙 は昨夜、死亡フラグが立っていたようです
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
白鐘直斗さんの遺言 占い師日記
鳴上悠○、リーフィア○●

1日目:鳴上悠○
僕が占い師ですか……。
人外が多くて厳しい村だけに、責任重大ですね。
人数少ないので、基本的に夢の可能性は考えません。
初日の占い先ですけど、何の情報もないので僕の感性で選ぶしかないんですよね。
普段は避ける事が多いのですが、今日は先輩を占ってみます。
マニアいませんから先輩がマニアで僕コピーするかもとか考える必要もありませんからね。

2日目:リーフィア○●
先輩が狐だったなんて……。
占いCOが2人も出てびっくりしましたけど、呪殺主張いませんでしたし、きっと僕占いだって思われる可能性高いですよね。
占いCO2人のどちらかは人外でしょうし、吊ったところは恋人じゃなかったので狼の可能性あります。
今日はそこの○を占いましょう。
ハッサムさんの遺言 占い表記COだ
リーフィア○

理由
特にないだろう、強いて言うなら隣だ
草タイプはカモだしな

・・・銃殺した占いがいる以上そこまで厳しくは無いか?
QPと吸血鬼、欺狼あたりに警戒を
ただし自撃ち人数だ、QPが占いに出る可能性は切っていいだろう
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
できない子 「ハネッコ○」
東横桃子 「霊能者Coっすよ ハッサム●」
クマネギ 「おはようクマー
占い吊れてるけど、銃殺主張の占ではないクマー
潜伏の銃殺占に期待クマーね!」
ハネッコ 「おはようですネ。
ハッサムさん後追いは無かった以上非QP。
蝙蝠がそういえば出てこないのネ。」
霧雨魔理沙 「死亡フラグってなんあんだぜ・・・・」
極楽鳥 「アンタップ、アップキープ、ドロー
さて初日のあれは狐と信用する方向ですね
まあこの配役なら天人が狐と残さないと思いますし、狐1で素直に残すのも十分あるでしょう」
東横桃子 「霊能者Coっすよ ハッサム○●

霊能者、悪くはないっすね
真か夢かはおいおいわかるし、三日目から動いていくっす

二日目 吊り ハッサム

占い師CO吊りっすね
真は他に絶対いるんで、悪くはない吊りだと思うっす
●が出れば、わりと真霊能で狼もあるんじゃないかって感じっすね」
できない子 「初日の様子だと欺狼がいるようなので遺言は厚く。
発言的にすごく頑張っている。けど下のこの発言がどうにも占いの中味を押し計りたい何かに見える
恋人いて狐死んでるっぽいから気になるからじゃなくて狼目ピンポイントで当てるのがいいんだろうけどもね
まあそんな機転もないから普通に気になる位置占い

ハネッコ(74) 「えーと、できない子さんは呪殺主張ではないですが占いCOなんですネ?
他に潜伏占いがいると見ていいのですかネ。
確定でQPではないでしょうネ。自射ちでそんな噛まれもありうるCOはしないでしょうネ」
リーフィア 「おはよう。すでに吊りは後4回。
恋人含めると本当にぎりぎりの可能性あるんで…って、やっぱそこ真か…>直斗」
やらない夫 「おはよう」
やらない夫 「おいおい、直斗なら出ておいてよかっただろ・・・」
≪妹≫ 「おはよう」
霧雨魔理沙 「案の定である>直斗くん占い」
極楽鳥 「・・本当にそこが噛まれて、占いなんですか
RP占いは止めろとはいえませんがこういう覚悟が必要と」
ミストさん 「真がかまれたと考えていいですね!猿渡さん!」
クマネギ 「・・・銃殺主張の占の遺言があるクマーね
RP的にもマッハでそこ真占いでいいと思うクマー」
東横桃子 「●が出た
わりと狼あると思うっすよ、ハッサム
で、銃殺だした占い師噛まれてるっぽいっすね・・・」
できない子 「あと狼のなかに欺狼がいたらしいので
一応遺言は厚めに意識するといいかもしれない」
リーフィア 「…死亡フラグ?魔理沙なんかしたのかい
実際道化師がいるってことだねこれは」
やらない夫 「こいつはまいったね
妹の可能性も考えたんだが、普通に直斗だったか」
極楽鳥 「道化師ですね>死亡フラグ」
ハネッコ 「あー、呪殺したと思われる占い噛まれてますネ・・・・。
で、霊能COは黒ですか。この結果だと狼目ありますかネ・・・?」
クマネギ 「>やらない夫
その辺は配役から狩人期待できないからじゃなクマー?」
≪妹≫ 「うーん」
やらない夫 「あれまてよ?欺瞞狼とやらが直斗のをでっちあげたとかあるか?」
霧雨魔理沙 「どう考えても死亡フラグが立ってたのは直斗くんだろ…
さて、狼は釣れたがそれでも余裕はない。」
できない子 「というかまあRP疑うならそこ一発抜きにくるよね
私スルーするってちょっと複雑だけども」
東横桃子 「まぁ、鳴上も遺言に書いてたけど、そこ一番ありえるっすからね・・・」
リーフィア 「ああ、わかった>遺言厚め
てか欺狼いるなら今日使ってると思うから
わりかしハッサム欺狼あると思うのよね」
≪妹≫ 「そうそう」
やらない夫 「>クマネギ
確かにそうだが、ある意味バレバレの状況だし、言ってほしかったな」
ハネッコ 「この厚みは即席でできるものではないと思いますネ>やらない子さん」
≪妹≫ 「よくわからないからもう出るけど」
極楽鳥 「それならそもそも本人が遺言書いていない事に
流石にそれはないと思います>やらない夫」
≪妹≫ 「イタコCO」
霧雨魔理沙 「遺言は1つだからハッサムがそれだったくせせぇ>やらない夫」
クマネギ 「まぁ、もはや真っぽい占い師が死亡してるいじょう大した脅威ではない気がするけどクマー」
東横桃子 「それなら、遺言2つでるはずっすよね?
白鐘が遺言書けない職でないかぎり、本物と偽物2つでるはず」
≪妹≫ 「イタコCO」
できない子 「あー道化師があるんだ>結果
妖精がわざわざ呪の危険あるのに灰行くかってのも気になるから多分そっちな気がする」
リーフィア 「昨日発言がすごい多かった東横だけに
霊能●で即出るってのはわりと狼くさい」
やらない夫 「>極楽
改変するんじゃなくて増やすのか
よくわかってなかった」
クマネギ 「ん?イタコなら鳴上口寄席してるのクマー?」
≪妹≫ 「悠お兄ちゃんはこんなこと言ってた
『狐1のはずなのに子狐らしきものが見えてたぞ。
と、割とどうでもいいヒントを長そうか。クチヨセされた記念に』」
ハネッコ 「欺狼は遣わない手は無いですからネ。
ここで遺言2つないのはハッサムさん欺狼路線はありますネ。」
できない子 「口寄せ先に自主的に出させるべき
でないならやらない夫意外の場合恋人考慮」
極楽鳥 「イタコCO?
何故出たというか口寄せCOありましたっけ?」
リーフィア 「イタコ?口寄せは誰よ」
霧雨魔理沙 「欺狼ハッサムじゃねぇ?
今日の遺言1つ見てえだけど」
ミストさん 「じゃあ仮指定やらない夫」
やらない夫 「イタコ?」
クマネギ 「じゃないと情報なんて出ないと思うけどクマー」
東横桃子 「なるほど、それありえるっすね>リーフィア
わざわざ遺言ごまかせることばらしてたのに、使ってないのはそういう可能性あるっすか」
できない子 「あー。鳴上かぁ>口寄せ先」
ハネッコ 「えーと、イタコ側から出るって何かありました?」
リーフィア 「…なんだか信用できる気がしない>イタコで紅告発」
ミストさん 「できない子夢の可能性もみる」
霧雨魔理沙 「ここで灰からイタコが出るのねぇ。」
できない子 「私吊らないのは優しさと思いたいけども
自分の○指定はやっぱりやめて欲しい」
やらない夫 「狩人CO」
極楽鳥 「・・う~ん、初日に死亡した狐に口寄せですか
RP的には納得してもいいんですけど
都合よすぎるとは思ってしまうんですが」
クマネギ 「そこ切るならできない子が先のような気がしないでもないけどクマー
〇だったようなクマー」
やらない夫 「狩人日記

1日目:
妖狐が一匹か、子狐なら仕事があるってところだろうか・・・
ま、適当に守るべ

2日目:
できない子が俺に○を投げている
出る必要がないのに・・・
ま、ミストさん護衛でいいだろ
狐ほぼいないわけだしな」
東横桃子 「あー、イタコで口寄せ先は鳴上っすか・・・>妹」
霧雨魔理沙 「そこはできない子の○だがいいのか?>仮指定」
ハネッコ 「なるほど。狐から紅か無意識の告発ってことですネ。
狼であれば3Wあるところ、村なら無意識などがありえると思わせぶりなのですネ。」
やらない夫 「直斗については普通に考えればいけばよかったんだがなぁ・・・
まいっただろ」
できない子 「ああ、夢の可能性追ってくれるんだ
この噛みなら白鐘呪殺でること決め打った説とか無くはないと思うけども」
霧雨魔理沙 「デデーン」
クマネギ 「ん?護衛先どこクマー?」
ミストさん 「であれば指定変更でハネッコ」
リーフィア 「狩人でそういうってことは真主張よね

あ、あと道化師も出ていいと思うの」
東横桃子 「狩人Coなら、共有鉄板させりゃいいっす
今日は他吊るべき」
極楽鳥 「狩人CO・・GJかどうかはどうなんですか?>やらない夫」
ハネッコ 「埋毒CO」
ミストさん 「そのままで」
できない子 「じゃ共有占うね今日」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
東横桃子0 票投票先 →ハネッコ
できない子0 票投票先 →ハネッコ
極楽鳥0 票投票先 →ハネッコ
ミストさん0 票投票先 →ハネッコ
≪妹≫0 票投票先 →ハネッコ
霧雨魔理沙0 票投票先 →ハネッコ
やらない夫0 票投票先 →ハネッコ
クマネギ0 票投票先 →ハネッコ
ハネッコ9 票投票先 →リーフィア
リーフィア1 票投票先 →ハネッコ
ハネッコ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
クマネギ は無残な負け犬の姿で発見されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言
2日目:護衛=ミスト 死体=直斗
3日目:護衛=ミスト


狩人日記 とみせかけた猟師日記

1日目:
妖狐が一匹か、子狐なら仕事があるってところだろうか・・・
ま、適当に守るべ

2日目:
できない子が俺に○を投げている
出る必要がないのに・・・
ま、ミストさん護衛でいいだろ
狐ほぼいないわけだしな

3日目;
はいはい共有鉄板共有鉄板
クマネギさんの遺言 霊能COクマーね
ハネッコさんの遺言 埋毒者COネ~。 草飛行タイプと思わせて草毒でしたネ~。

ぶっちゃけこの陣営では埋毒で噛まれ死亡は怖いと思ったけどネ
初日に狐が呪殺されているなら話は別ネ。噛まれ狙いネ。

個人的にできない子さんの〇狙うならできない子さん吊ればいいとも思わないでもないネ。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
リーフィア 「おはよう。狩人COのやらない夫が今日噛まれているならできない子真はある
噛まれていないなら割とロラりたいね

FOでよさげね」
東横桃子 「ハネッコ○」
できない子 「リーフィア○」
東横桃子 「三日目 吊り ハネッコ○●

できない子の○吊り
毒は本当だったし、結果は気になるところっすね
ハッサム●は、わりと真見れる結果だったのでラインになるか、それとも切れるのか」
≪妹≫ 「おはよー
埋毒真だったね」
できない子 「自身の○を吊り上げた以上共有占いとか出来ない。
やらない夫はそのうち死亡するCO。そこが真ならば結果は近いうちにでるし
噛まれもする。だから灰占い。
リーフィア行こう。白鐘がそこを占ってハッサム(真かしらないけど)もそこに行った
何かの縁と思って」
ミストさん 「これは割とクマネギ人外な遺言だな」
霧雨魔理沙 「おはようなんだぜ。
いやぁ… これ相当しんどいんじゃないかなんだぜ、狼の噛みが」
極楽鳥 「アンタップ、アップキープ、ドロー
今の所表に出たCOを信用していくとCOなしでは私とリーフィア
ここに狼目っていう事でしょうか?」
リーフィア 「狩人噛みにくるならできない子は置いていいんじゃないかな
囲いないことだし」
できない子 「まさかあそこでハネッコまでつりにいかれるとは
共有占わなくてほんとよかったわ」
東横桃子 「うーん、○が出たっすね
村の毒だったっぽい
噛みはやらない夫が普通に噛まれてるっすか
囲いとかはなかったと」
ミストさん 「FO」
リーフィア 「というかまあ出る。
道化師CO
リーフィア 「二日目 魔理沙
基本暗殺出ても構わない、魂出たらおいしい位置でしょ?
なら魔理沙かな。発言中庸でそこそこ稼いでるし

三日目 <<妹>>
残るグレーがすでに少ない。んーどうすっか
占いやってもいいけど真っぽくないし吊るでしょ
魂期待でイタコいってみるか」
できない子 「      __ィヘヽ ,イ ̄ ㍉
     /     `ヽ} Y  イ=ヽ
   ∠ ,ォ――-_ __ミ、 \
    イ  /´/ / /  丶 ` ミヽヽ
  ./ , - /  /            ヽ
 / イ  /i /              ヽ
イ' ,{ / '   i   ィ          ヽ
  / }イ i   |  /.| ./|   ,  ノ .i   i
. / { i .|  | . | ./ |/ .|   ィ  ィ  |   l
/イ 7ヘ リ  | .イ /__'  |./ |./_| ./  ィ .|  
'  /  >,i  |/.|/ |:::::::::| '  「::'::::| |/  / }/
 /-イヽ{  { ,  乂_ノ   乂 ノ ! ./     自身の○を吊り上げたなら無駄占いはもう出来ない
   | ./|  |ヽ、     _    ノ /
   |/ .| .∧ |ぅr-,、-r 、 <イ /     やらない夫○ハネッコ○ リーフィア○
      l/  ヽl /`" ム  ヽ/ |/
         イ    i
           |    |
           |    |

自身の○を吊り上げた以上共有占いとか出来ない。
やらない夫はそのうち死亡するCO。そこが真ならば結果は近いうちにでるし
噛まれもする。だから灰占い。
リーフィア行こう。白鐘がそこを占ってハッサム(真かしらないけど)もそこに行った
何かの縁と思って」
極楽鳥 「狩人表記ですね 真夢は不明

2日目護衛先 ミストさん GJ
共有の指定先が両方とも占いCO、ですが銃殺を信用するなら他に占い師確定 
この人数で3人も占いが居るとも思えないので指定強硬はアリなんでしょう
さて護衛先は共有か残った占いの2択、ですがこの流れなら占い吊りに移りそう
共有を護衛することにしますよ

3日目護衛先 ミストさん GJ
やらない夫が狩人CO、ですが私とは不一致
私が夢で相手真、私が真で相手が偽・・正直わかりませんね
ですが偽かもしれない相手に頼るべきではないですし、共有鉄板します
これで判明したらよいんですけど」
霧雨魔理沙 「出来ない子は真得占っているってことで一旦報知でいいと思うんだぜ
というか最悪FOもありだと思う人数」
東横桃子 「クマネギは・・・霊能CO?
偽でいいんじゃないっすかね
日記もなにもない霊能者CO遺言なんて」
できない子 「占い。
やらない夫、ハネッコ、リーフィアで○。真」
霧雨魔理沙 「大蝙蝠をCOさせてもらうぜ
指定展開だから潜伏を選ぶことにしてたんだぜ」
極楽鳥 「狩人表記でミストさんGJX2
やらない夫が噛まれてるのでおそらく夢かと」
リーフィア 「魔理沙は特殊結果で、妹は…表記なし
妖精かなんかか?失敗?」
東横桃子 「霊能者Coっすよ ハッサム● ハネッコ○●

霊能者、悪くはないっすね
真か夢かはおいおいわかるし、三日目から動いていくっす

二日目 吊り ハッサム●

占い師CO吊りっすね
真は他に絶対いるんで、悪くはない吊りだと思うっす
●が出れば、わりと真霊能で狼もあるんじゃないかって感じっすね


三日目 吊り ハネッコ○●

できない子の○吊り
毒は本当だったし、結果は気になるところっすね
ハッサム●は、わりと真見れる結果だったのでラインになるか、それとも切れるのか」
できない子 「・・・占いなんて出来ない(泣)>リーフィア道化師」
霧雨魔理沙 「指定展開以外で出ると暗殺とかが怖いからな、一応」
リーフィア 「極楽LWあるので霊能吊り推奨」
極楽鳥 「大蝙蝠CO?
・・一応そこの占い師には占われてはいませんか」
東横桃子 「魔理沙怪しいと思ってたら蝙蝠・・・
また面倒くさいっすね
妖精なら夢狩人の真贋判断できたのに」
≪妹≫ 「イタコだよ?>リーフィア」
できない子
                 ヽヘ      \
                     \\,     ヽ
       |              V∧     Vヽ,
  /   │       !          V|ヾ      ゝ
 .  !  │    │  |    ヽ:      ヽハ      \
  | ∧ ハ   .│   |    ハ     ヾゝ::.:.:.:.:.:.  ヽヘ
  ::, -┴ 、   ::/l  :::ト、    ::l    ..:::Nl :.:.:.:.:.ヽ:.:. |
∠´     ヽ ::__:i l  :::l `、   :l    .:::::j:::.:.:.:.:.:.ハ:. ,  結局自身の○吊り上げられてるし
    ̄`~ヽ `y l l :∧:l__ `、 .::l ::::::::::::___:j:::.:.:.:.:.:! j/
  ヽ、    l/ /| -V ̄ヽ   W| ::::「二ヽ|.:.:.:.リ V     私ほんと何のためにCOしたんだろ
、   l   /イ´:::! _______ | :::|┌j l.:.:.:/
_ \. L/ /!::::::| ' ̄|「::::::::::|「 〉 | :::|/// .:(
i ノ`'´  ∧ ヽ::|   ̄ ̄ ̄ ´ l ::::| / :.:ゝ\
二__ __ ,イ /  `          } ::::|く´  :.| `ー
 || |「 |l |  r、         ,ィ :::::| ヽ jノ」
ミストさん 「よし。じゃあ今日は霊能の東横を指定しますよ!猿渡さん!」
リーフィア 「…うん、できないあんま真見てなかったから…
真ならごめん>できない」
できない子 「正直ハッサム欺狼じゃないのとは
連打しない狼なら知らない。」
東横桃子 「イタコ、夢狩人から吊りっすかね
やらない子の真は、まだなくはないっす」
霧雨魔理沙 「おお、大蝙蝠さ(キリッ>極楽鳥
信じてもらわないと勝てない悲劇なんだけど」
極楽鳥 「でもできない子の○のやらない夫は結局噛まれ
ハネッコは当たり先的に強毒の可能性が強め
リーフィアは当然証明済み」
極楽鳥 「・・あれ、これできない子普通に真なんですか?」
東横桃子 「え、ここで私っすか?」
霧雨魔理沙 「そこ信用していいと思うんだけど
ナニを思って信用するかわからんなーと傍観者が」
できない子 「私に真みないなら何で見るんだよって話だけども
狼?狂人?」
リーフィア 「今日は霊能吊って、変な噛みでなければ極楽を
LW濃厚と見て残したいなって」
ミストさん 「できない子結果が普通に真なので今はどうでもいい」
できない子 「すっげー言われようだ」
ミストさん 「そんなことは重要じゃない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
東横桃子6 票投票先 →できない子
できない子1 票投票先 →東横桃子
極楽鳥0 票投票先 →東横桃子
ミストさん0 票投票先 →東横桃子
≪妹≫0 票投票先 →東横桃子
霧雨魔理沙0 票投票先 →東横桃子
リーフィア0 票投票先 →東横桃子
東横桃子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
東横桃子さんの遺言 LWっすよ
LWCOしても意味なさそうなんで、恋人に勝たせるっすよ
恋人いなさそうだけど
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2012/09/02 (Sun) 01:46:40
リーフィア 「おおよっし!お疲れ様ー」
東横桃子 「お疲れ様っすよ」
ハッサム 「お疲れ様」
ミストさん 「そっちか・・・」
クマネギ 「御疲れさまクマー」
やらない夫 「御疲れ様だろ」
≪妹≫ 「んっんー」
極楽鳥 「お疲れ様でした
リーフィアさんが上手く指揮をぶんとってくれたおかげですね」
ハネッコ 「お疲れ様です」
やらない夫 「なぜに○指定しまくったんだ?>ミスト」
白鐘直斗 「なるほど、そこが恋人ですか。
お疲れさまです。」
クマネギ 「まぁ、強毒はしかたないクマー」
≪妹≫ 「              _,,, --──- 、
              /..::::::::::::::::::::::::::::.... `ヽ
    _,,,  /..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... 丶              /\
   <´   `Y、_:::::::::/:::::::::::::::::::::iヽ:::::::':、:::::...  、_______/::::::::::\
   〉  '''‐〈  ノ、_/:::::::::::/:::::::::::゙、 \::::ヽ:::::.  、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
   〈 / ̄ノ    !::::::::::::|ヽ:::::::::::゙、  ヽ::::゙、::: 、 、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
   /::;;;;;;;/ /∨ |:::::::::::::| _\::::::ヽ  \|:::: !ヽ 、 ̄ ̄ ̄ ̄フ:::::::::::::::/
  /:::::::;;;〈_     |::::::::|::::|/  ヽ、;;\  ヽ::: j ヾj     /:::::::::::::/
  ,':::::::::;;;;;;;; ̄`''''´;|:::::::|、:::! __       ゙、/      /::::::::::::::/     、
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   ゙、:::{、ヽ:;:::::\_ ,,,,ノニ/、_ 7'''''  ̄           ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ヽ::゙、\ヽ:;;:::::_}\      ̄j、_        こ、これは乙じゃなくて
    \!  ` _ノ   \   /二、}        ツインテなんだから
            ) ,,. - 、    ̄´|  ! \      変な勘違いしないでよね、お兄ちゃん!
クマネギ 「あ、初手告発どうだったクマー?」
ハッサム 「おい待て、なんだこの村
村人全員強職じゃねえか」
できない子 「極楽鳥からだよねぇという感じ」
霧雨魔理沙 「へーそういうおちかい
お疲れ様っと。」
やらない夫 「>ハッサム
それはない」
東横桃子 「諦めが早すぎたっすかね・・・
けど恋人いると考えると、勝ち筋見当たらなかったっす」
ミストさん 「こんなに恋人と俺で意識の差があるなんて思わなかった・・・」
ハネッコ 「2占いだったのネー。
んーこれは強毒じゃなくて夢毒のほうがよかったネー。こんなところで強毒なんて」
極楽鳥 「ってやらない夫さんは猟師だったんですか」
リーフィア 「潜るか出るか迷ったけどらっきらっき>極楽鳥
矢をありがとー!遺言に凝ったけどお蔵入り万歳」
やらない夫 「遺言見てくれ・・・」
霧雨魔理沙 「どうせ私はアレだからな
吸血鬼じゃどうしようもないから蝙蝠ノットリするしかなかったぜ」
ハッサム 「占い、占い、共有、イタコ、猟師、強毒、道化師
全部有用職だろ?覚醒ほどではないが外れなしだ>やらない夫」
クマネギ 「まぁ、吸血鬼とかいたし仕方ないよクマー」
極楽鳥 「一応あそこで妹吊りにもっていって、私を噛めば
吸血と一緒に引き分け・・でしょうかね>東横桃子」
東横桃子 「つーか、村が本気すぎるっす
占い師2に猟師強毒って」
できない子 「○の位置は完璧だったんだけども
んー」
クマネギ 「狂人も居ないしクマー」
白鐘直斗 「狼狐は殲滅できてるわけですし、恋人さえいなければねぇ……。」
やらない夫 「まぁ、指定役が占いを速攻で切ったわけだし、どうしようもないだろ
強毒もいたかったが」
鳴上悠 「お疲れ様」
極楽鳥 「流石に○がそれなりに信用が高くなったのでできない子吊りは無理でしたでしょうしね
魔理沙を吊ってしまったら私達を噛んだとしても詰む」
リーフィア 「イタコの紅告発は普通に疑ってた
都合よく初日銃殺+紅系とか…ね」
霧雨魔理沙 「できない子が出たのは、鳴上銃殺の占いを守る意図だったのかもしれんなこれ」
やらない夫 「>ハッサム
猟師は劣化だと思うんだが・・・」
できない子 「やっぱり狼減ってるとみるなら大蝙蝠吊っておけばいいか
でも私のあの立場的にそんな提案して通るわけがないとは思ったけども」
鳴上悠 「恋人が忘れ去られまくりだったな……w」
ハッサム 「村人の不幸はイタコが人外に着いたこと、道化師が恋人になったこと
これで確定○2つ失う」
ミストさん 「吊りで人外(含強毒)しか殺していないのに勝てないなんて…
こんなんじゃ俺、共有を希望したくなくなっちますよ…」
東横桃子 「吊れたのは妹くらいっすかねー
極楽鳥LWありえるが正当っぽすぎて言い返せなかったっす>極楽鳥」
ハネッコ 「こんな状況で初日に出ない蝙蝠なんて大蝙蝠くらいや!
その大蝙蝠もふつうの蝙蝠騙るんだろうけどネ」
極楽鳥 「一番は恐らく毒じゃない、でしょうけどね
毒パルなら逆に一気に狼勝ち近づいたでしょうし>ハネッコ」
鳴上悠 「どうも、初手銃殺で割とどうしようもなかった素狐です。」
白鐘直斗 「もし僕がCOしてて生き残れていても、結果もう1つ残せたのが恋人○なので意味なかったですね……。」
できない子 「場面と使いようだと思うよ>猟師について
司祭と天人ほどじゃないけども本来の使い方とはまた別だと思う」
極楽鳥 「まあ、不本意ながらというか前例が普通にあるので・・>東横桃子」
ハッサム 「占い二人、強毒、猟師
さあ、逃げ切ることはできるかな・・・的な内役>鳴上」
ハネッコ 「こういうときに限って毒橋姫じゃないなんてほんとPHPさんしてやってくれるネ>極楽鳥さん」
ハッサム 「毒橋姫なら毒橋姫でそこそこ狼が怖くなる」
リーフィア 「初日蝙蝠出たら恋と狼とでPP時に奪い合いね…
いや今回自撃ちだし狼有利か」
クマネギ 「あ、夢毒は夢毒でピンチじゃないクマー?」
≪妹≫ 「それじゃおつかれさまー」
東横桃子 「いや、COの強さ的にっすよw
リーフィアは村確定で、魔理沙は悩みどころ
となると霊能か夢狩人、イタコの3択っすし>極楽鳥」
極楽鳥 「今回は恋人気にする人殆ど居ませんでしたよね
まあこの村なら恋人は噛ませないと、片方QP確定ですしね>鳴上悠」
できない子
             / / /      /              \ ヽ   \ \     
         .′レ'        !                  ', V    ヽ |
           .′/         |       i             V∧     V     
        / '′   /    │       |   ヽ::.      V|ヾ    ',
        ノイ i    :i   !  l     |  :|\   !:. |    |ハ     \ __    それじゃあお疲れ様
         | :|  |   |:. / l ハ     |  :|  ヽ. .:|ヾ|:.:.:.:.:., :.|ノ:.:.:.:.:.:.  ヽ.. __ ノ
         | ハ l!  V _j/___',  ヽ,  _|__\|_ j:.:.:.:./:.∧:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:. |    
           Vゝハ.  ',  |:::::::::::l ヽ  :|\|::::::::::::::::| |:.:.:,/:./ !:.:.:.:.:.:.:.ハ:. ,
             !ゝ、_ゝ |:::::::::::|  \:|  |::::::::::::::::| // j/7/:.:.:.:.:.:.:.:! j/    
              〉.:.) ノ ヽ :::::ノ      ヽ :::::::ノ ´   r,イ:.:.:.:.:.:.:.:.リ       村勝利とかできなかったよ
             ノィ:.(                   イ:|│:.:.:.:.:.:.:/        
               l!.:.:.ヽ、              /| |.:|│:.:.:.:.:.:(
             !:.:.:.:.:.:.|i> ....___.... - ‐ ´:i || |.:|│:.:.:!:.:ゝ\      
             Vヽト/    //_∨_.//  ヽ:l || L_│:.:.ハ:.| `ー
                  /   /:::::: /  乂 __  V !`ー' ::/ jノ           
 ,.、,、,..,、.,、.,、.,_     ,く    /::::::/     /::::|  l :|:.:.ハ:(
;'`;、、:、゙.、,: .::`゙:`''':,'´ーし\ /::::/     /::::::::::l  | j/   `」
霧雨魔理沙 「まあ私も落ちるか。
お疲れ様ー、村建て感謝ー!」
ハッサム 「結論
初日欺狼使う必要やっぱりねえじゃねえか!」
ミストさん 「おつかれさま!
村人に辛い宴会になってしまったな…」
極楽鳥 「あそこは冷静に考えたら夢狩人っぽいところと霊能なら霊能狼目じゃないかって
見抜く人出るのではとは思いましたけどね」
東横桃子 「恋人は気にしてたけど、狩人>共有まで噛みは決まってるんで気にする余裕なかったっす」
クマネギ 「それじゃねクマー」
鳴上悠 「まあ、どう考えても無理だなw
狼以上に終わってるw>ハッサム」
白鐘直斗 「初日に欺狼使っても、欺狼いますよって村に教えるだけなのでメリットないどころかデメリットしかないですね。」
東横桃子 「それを自分から言い出せない悲しさ・・・>霊能のほうが狼目」
ハネッコ 「それじゃあ私も失礼しますネ。村をありがとうございました。
少人数のときの埋毒とかほんと出方迷いますネ。今回は初日狐がいったけど村の恋人まで懸念できなかったネ。」
鳴上悠 「そんな狐いじめ村に残されなかっただけ
俺は直斗に感謝してもいいのではないだろうか」
クマネギ 「>ハッサム
なかったらクマー危ないよクマーw
というか使わなかったら無駄だったクマーねw」
鳴上悠 「ではお疲れ様」
リーフィア 「狼狐には厳しい鍋だったね…w>村大量就職
そいじゃお疲れ様ー」
東横桃子 「深夜村のノリってことでそこは一つご容赦をっすw>ハッサム」
ハッサム 「あの熊がやれって・・・やらなきゃ蒼星石の写真を破るって・・・!>白鐘」
白鐘直斗 「さて、先輩も帰るみたいですし、僕も帰ります。
お疲れさまです。」
極楽鳥 「今回は相方の指揮のぶんとり方が本当に良過ぎました
3択も見事に当ててくれましたしね」
白鐘直斗 「そんな熊は鍋に放り込んで煮こめばいいんですよ。>ハッサムさん」
クマネギ 「クマーの漂白という立派な仕事がクマーw」
極楽鳥 「共有と真証明した役職、恋人考えないならほぼ同等の位置ですしね」
極楽鳥 「まあ確かにあれはクマ吊りたいのかとも思いましたが
やっぱり後々になったら忘れ去られると思いますよ」
東横桃子 「【雛283】やる夫たちの希望合戦超鍋村 [329番地]
~深夜鍋~
村人陣営7 人狼陣営3 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営1

初日銃殺される狐 毎日つられていく狼たち
確定村として上手く吊りを誘導した恋人勝利です
深夜にお集まりいただき感謝」
東横桃子 「報告してくるっす
みんなきてくれて感謝っすよ」
クマネギ 「しばらく生きないとヘイトが危ないクマーwwwwwww」
極楽鳥 「鍋で安易なヘイトはそんなにない、と思いたいですけどね
まあたまには入れたくなる気分もありますけど
東横桃子 「共有の指定次第だったから、クマ鍋大好きな共有ならまちがいなく指定入ってたっすねw>クマネギ」
極楽鳥 「さて時間も遅いですし寝る事にしましょう
それでは皆さんお疲れ様でした
視野外に移れてよかったです、本当に」
ハッサム 「つばめがえしで麻雀系列から草タイプまで一貫性を持たせようとしたのが間違いか・・・っ」
東横桃子 「つばめがえし、その発想はなかったっす>ハッサム

それじゃ、みなさんお疲れさまでしたっすー」