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【雛番外】バレンタイン終了記念HN=CN鍋村 [3298番地]
～ばれんたーいんでーきーす♪～
[5：3][M]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆そばGM 　(dummy_boy) [精神感応者] (死亡)		◆酔い＄ 　(酔い＄◆ ZZQhvypOfk) [人狼] (生存中)		◆あさぎいろ 　(あさぎいろ◆ VSyXZuNoWw) [夢守人] [熱病] (死亡)		◆スイカ 　(スイカ◆ il8ZIfufQwHb) [誘毒者] (死亡)		◆ＦＥマン 　(ＦＥマン◆ w.3iOdjBHM) [精神感応者] (死亡)
	◆てるる 　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [光妖精] [熱病] (死亡)		◆がるる 　(がるる◆ 8ElC1GIaYw) [共有者] (死亡)		◆コルクマリー 　(コルクマリー◆ korKmarIEw) [傀儡師] (死亡)		◆プースカ 　(プースカ◆ Jiq7qCHs.A) [猟師] [死の宣告] (死亡)		◆夢遊病 　(夢遊病◆ 5R5iTMIYO.) [夢見人] (死亡)
	◆もぶこ 　(もぶこ＠おまつり◆ Swhs3N.g/s) [人狼] (死亡)		◆プラスアルファ 　(プラスアルファ◆ GARNEToSHv.u) [猫神] [死の宣告] (死亡)		◆ベン 　(ベン◆ l0inEB.9TE) [共有者] (死亡)		◆ほーらい 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [狡狼] (生存中)		◆Glace 　(Glace◆ TZ.gEvN5.o) [獏] [熱病] (死亡)
	◆はぐりん 　(はぐりん◆ GrtNRpkuh.) [家鳴] [熱病] [死の宣告] (死亡)		◆とある旅人 　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [連毒者] (生存中)		◆nnm 　(nnm◆ Lt.nnmDL3AV3) [幻視者] (死亡)		◆零月 　(れーちゃん◆ V.RrOCOnM2) [冥狐] (死亡)		◆支柱 　(支柱◆ UtAzS.e2pA) [天狐] (死亡)
	◆エルヴィス 　(エルヴィス◆ QiE.dxhWb2) [百合天使] (死亡)		◆スパーク 　(スパーク◆ FjOpeTE2Ts) [掃除屋] (死亡)		◆カレン 　(カレン◆ EuBZZ5l6tk) [憑狼] [恋人] [共感者] (死亡)		◆ボコボコ 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [風神] (死亡)		◆UG 　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [人狼] (生存中)
	◆幻 　(幻◆ C0oOi9CF9A) [仏蘭西人形] [恋人] [共感者] (死亡)		◆でっちゃん 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [巫女] (生存中)		◆midori 　(midori◆ BogydxC6G2) [朔狼] (死亡)		◆果汁グミ 　(果汁グミ◆ Y4CVlspSIY) [占い師] (死亡)		◆鳴上先輩 　(鳴上先輩◆ ncDDOmzUx6) [策士] (死亡)

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆幻	「仏蘭西単体だし、告発はどっちにしてもしないつもりでした～」
◆カレン	「まあまあ占い日記放り投げて橋姫COした憑狼よりましでしょ＞幻さん」
◆エルヴィス	「大体カオスなのは先輩のせいじゃないかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆零月	「こっちがいくらネタＡＡを探したと思っているんだ！」
◆スパーク	「フフッ＞でっちゃん」
◆支柱	「スイカさんに有でどーにか出来りゃあなあ。 そこから？まあ吊られてたでしょうけど」
◆nnm	「下界がカオス とても　カオス」
◆零月	「でもネタ以外で宣告なんてつけないと思うの」
◆てるる	「普通村と違って、鍋だと結果が一度に出るわけだから、考察がし辛いのと、 夜になにがしか能力をやるわけでもない以上、自分の結果をどう考えているのか、ということについて整理してると言うのは村アピールにもなりますからね＞midoriさん」
◆コルクマリー	「占い師や審神者なら潜りました（ふんす）」
◆幻	「＞でも私の鉄のラインバレルは、カレンだけのものよ？ 今見ても意味不明だな私。」
◆ＦＥマン	「あ、それとコルクさん、初日の誘導が不快に感じられたなら、申し訳ありませんでした 下界でも言いましたけど、ここでももう一度謝っときます＞コルクマリーさん」
◆ベン	「あー・・・そういう発想か なるほど人となりを考えれば確かにそう考える事はできたかもしれない＞スパークさん・コルクさん」
◆零月	「　」
◆エルヴィス	「ケアできなかったコルクさんは大抵ケアの思考が至らないような天衣無縫の騙りの彼方にある だからケアされるんだよね、うん」
◆カレン	「あ、番長ちゃんが限界来てる」
◆もぶこ	「コルクさん確かに紅系人外とかならもっと暴れるよね ケアされるからCOってのはこの村ならではだけど割と説得力はある」
◆零月	「草　＞罠狼にぶっこむ」
◆nnm	「ふむ　→プラスアルファさん 先程からずっと気になっていたんだよ……ｗ　PHPにそんな機能がついたのか……」
◆スイカ	「有ったほうがないより相当マシになる＞midori」
◆midori	「お疲れ様ですわ」
◆零月	「　」
◆コルクマリー	「そこ罠ァァァァァア！！！＞プーたろー」
◆そばGM	「３Wなんです…＞プースカさん」
◆Glace	「◇酔い＄(人狼) 「生存者で一番狐っぽいって思ったのＵＧさんだった（）」 クッソｗｗｗｗｗ」
◆ＦＥマン	「密偵は、情報量がクッソ多いんで、「そこから分かること」 があった方がいいんですよ、真面目に＞零月さん」
◆ベン	「なお、俺が目をつけてた場所は全部村の模様＞三日目指定＞がるるさん アカンわ・・・」
◆零月	「プースカさんに狩殺しされて終わるだけな気も　＞支柱にゃん」
◆スパーク	「わりとメタでそうは思ったｗ＞コルクさん」
◆幻	「ん～ぶっちゃけ狼残ってると思ってなかったから これなら諦めなくてよかったの～」
◆もぶこ	「噛まなくても罠で死ぬｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆コルクマリー	「私ならこんな初手傀儡ＣＯなんて『つまんない事』を騙りでやりませんよ、ふふん＞ベンさん」
◆零月	「何故知り合いにさしたらことごとく死んで宣告がなくなるのか ｺﾚｶﾞﾜｶﾗﾅｲ」
◆midori	「正直、密偵で日誌を書く余裕はないので。 まぁ、真だったら日誌書いてますけどね確かに。 ただ、霊能者系で日誌って必要なのかしらとも思わないでもない＞ＦＥさん」
◆プラスアルファ	「なるようになりました＞nnmさん」
◆夢遊病	「変態が死んだ！（歓喜）」
◆はぐりん	「お疲れ様ー」
◆nnm	「お疲れ様。 ……やっぱりこれ、夜になったら音声が鳴ってないか？」
◆支柱	「あーらー、ここでほーらいさん吊れれば勝てたかもしんねえ」
◆果汁グミ	「ああ・・・おかわりもいいぞ・・・＞先輩」
◆Glace	「プースカダイーン！」
◆ベン	「お疲れサム！」
◆nnm	「おつか……あれ」
◆ボコボコ	「お疲れさまなんよー。」
◆幻	「お疲れ様」
◆零月	「あい、お疲れ様」
◆ＦＥマン	「お疲れ様でーす」
◆スイカ	「お疲れ様－」
◆そばGM	「お疲れ様です」
◆てるる	「お疲れ様でしたー」
◆零月	「霊能者の日記なんて受動的な以上は暇つぶしアピール以外ねーし」
◆夢遊病	「お疲れ様ー」
◆Glace	「お疲れ様であった 寝る人もお疲れ様」
◆果汁グミ	「お疲れ様」
◆ベン	「やっぱHNってどうしてもメタが混じってしまうんだよなぁ・・・ 重ね重ねごめん・・・＞コルクさん」
◆コルクマリー	「お疲れ様です」
◆カレン	「お疲れさまー」
◆プラスアルファ	「御疲れ様ですねぇ」
◆カレン	「今回ばかりは揉ませはしないわ＞エルヴィス」
◆あさぎいろ	「本当は検討会でそれを言いたかったけどもう寝たいんですよね～ 見届けられずに申し訳ない、お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆nnm	「まああんな長い日記、この長丁場 まず読まないしねｗ（ふるえ　→果汁グミさん」
◆ＦＥマン	「ぶっちゃけ、結果しか書いてない時点で、対立しているとはいえ、ほぼ真切った（真顔）＞midoriさん」
◆零月	「あと音つけると夜になったときがわかりやすくて凄い便利。」
◆エルヴィス	「ごめんね、だっておっぱいだったんだもの　揉む（迫真＞カレン」
◆幻	「いいなー＞アイス」
◆カレン	「私に一体どうしろとー やっぱりどこかで能力使うべきだったかー」
◆スパーク	「まぁあんまり残るようならコルクケアやむなしとは思ってましたが」
◆零月	「というか暗殺が放っておいても灰を殺す」
◆がるる	「３日目からガンガン指定飛ばしたほうがよかったな・・・」
◆もぶこ	「コルクさんだし！」
◆カレン	「多人数で右往左往してた上に恋矢まで刺さる始末ーｗｗｗ」
◆ＦＥマン	「コルクさん真を切っても、巫女信用して残すなら、私残しも出来たとは思いますけどね…」
◆ベン	「ミドリさん指定ができんでも もうちょっと他で攻めることができなかったものか、と 反省ばかりだ・・・」
◆もぶこ	「あんま急いで傀儡吊る内訳でもなかったかしらね でも掃除屋がいるしなあ」
◆コルクマリー	「残される占い師が怪しく見えるのは仕方ありませんよ＞ベンさん」
◆nnm	「僕も君に食べられたかった……！　→Glaceさん おなかがすいたから夜食の準備をしつつアイスをもぐもぐ　→幻さん」
◆スパーク	「てるるさんの時＄さんと迷ったんだよねぇ＞暗殺」
◆てるる	「噛み先の予測はなーよかったのになー（震え声）」
◆midori	「うっかり自爆してしまいましたが、やはり困った時は霊能者系を騙るに限りますわ。 ……マヨナカ勢相手だとメタで騙りだとばれる可能性もありましたけど」
◆エルヴィス	「エルヴィスなんか指揮役にいるときは 何度ミスしても割りと無根拠に自信満々だぞ！」
◆零月	「スイカさんを何と捕らえるか、だけど たぶん支柱ちゃん指定されてなくても猟師が刈り殺し田と思うしー？」
◆果汁グミ	「誰もそこまで見ないから・・・＞nnmさん」
◆ベン	「やっぱコルクさん指定が逃げの一手すぎたな ここ残せば感応も残せたわけで」
◆てるる	「暗殺2が反射と罠で死んだのが大きかったでしょうね 後は自分暗殺とか（白目）」
◆あさぎいろ	「俺が言いたいのは、共有は昼にもっと自信持ってるように振る舞った方がいいと思う、ってことですね～」
◆nnm	「さとりが出てこないなら、nnmはほぼ狼QPっていうｗｗｗｗ これ、どう考えても僕「あり」前提の日記だよな……？」
◆幻	「おかえり（居ないことに気づいてなかった顔　＞nnmさん」
◆Glace	「nnmさん食べたかった･･･！食べたかったんだ･･･！」
◆midori	「ああ、なるほどね。これは確かに＞てるる」
◆nnm	「ただいま。 ……えー、ほーらいさんそのCOで僕人外とか言ったのか……ｗ」
◆スイカ	「おおー これででっちゃん噛んでイデったら草である」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ＦＥマン	「ｱﾁｬｰ＞狐吊り ま、暗殺二人が一気に死ぬとこーなりますね」
◆幻	「ん～これなら勝ちたかったのぜ～」
◆零月	「ＬＷＣＯしてもいいのよ（」
◆エルヴィス	「やめろよ！ 精神感応結果でも忘れ去られたみたいな言い方やめろよ！＞FEマン」
◆Glace	「はぐりんさんは仕事したけど国王何にもやってないね（白目） ごめんね（震え声）」
◆そばGM	「おっと、お見事！＞狼」
◆カレン	「あー狼勝つんだ」
◆果汁グミ	「これからは目立たないようにしようと誓った」
◆てるる	「遡る、の文字の中に朔って入ってるのもなかなか＞midoriさん」
◆零月	「ヨッシャ！　＞支柱ちゃん指定」
◆プラスアルファ	「うん、FEマンさん吊りは本当にいらなかったよなぁ、と 密偵と割れていて、かつその密偵がほぼ破綻したので」
◆Glace	「お見事＞狼陣営」
◆果汁グミ	「狼勝ち」
◆コルクマリー	「あー、狼勝利ですか」
◆もぶこ	「よし！勝ったわ！」
◆ＦＥマン	「私のエルヴィス恋人結果どこいったんですかね（憤慨）＞エルヴィス」
◆果汁グミ	「俺が指示見て無かったのが悪いんだ・・・」
◆てるる	「自分としては飽和勝利は割とありがたかったんですけどねぇ ……となると、2回目の公開夜にでも光妖精COしておけばよかったかなぁ、まだ」
◆midori	「枕元で風邪の入った袋とか広げているんじゃないかしら。 月の字が入っているから、確かに満月と関係ありそうよね＞てるる」
◆カレン	「そんで木と木の間の鉄線か何かでスパーンと罠死」
◆コルクマリー	「グミ弟子さん…………（ほろり）」
◆幻	「まあ私視点でおもっきり真だったしねー＞FEマンさん」
◆エルヴィス	「ジョルジュワザ萌えの可能性を切ったわけですからな＞FEマン吊り これは生還者驚くぞ―」
◆がるる	「村噛みが１回でもあると間に合わないか」
◆ＦＥマン	「アカン、番長が完全にオーバーヒートしてりゅう！」
◆零月	「プースカさんに宣告付いた時点で勝ったも同然なのでもう何でもいい」
◆カレン	「それよりも雲の上乗って袋から風邪ウイルスばらまいてるかと＞風神」
◆スパーク	「まぁ狙ってた場所自体は良かったんじゃないかな…(グミさんから目を逸らす)」
◆ＦＥマン	「まあ、村の修正点を揚げるなら…私吊だと思いますね、真面目に 今言うのもなんですが」
◆てるる	「風神って聞くと、風で風邪を飛ばしてるようなイメージでしたけど、罠にかかるってことはわざわざ足を運んでるんですよねー……」
◆もぶこ	「支柱さん吊りに持っていけるかどうかかねえ」
◆零月	「予想以上に狼陣営少なかったし これで狼が勝てるならいいんじゃないかな（ないかな」
◆果汁グミ	「吊りも何も村は勝てない」
◆てるる	「文字単体のイメージ、とかそういうのも有りますからねー＞midoriさん」
◆ＦＥマン	「足りないなあ…＞吊」
◆スパーク	「＄さんいっとくべきだったかぁ」
◆midori	「風神も罠に引っかかる、と。 お疲れ様」
◆がるる	「吊りが足りない」
◆Glace	「なんで狐吊りならそのまま狼勝ち 狼勝ち、狩殺しでも狼勝ち」
◆midori	「よくよく考えれば「ついたち」は「朔日」と書くし 満月からは遠い字なのよね。まぁ、難しいわ＞てるる」
◆果汁グミ	「明日か」
◆零月	「プースカさんは明日死ぬような」
◆Glace	「ぷーすかさん死亡は8のはず」
◆零月	「ほーらいさんのほうがまだ下界視点では信頼できるのでは？ｗ」
◆スイカ	「暗殺反射ってまじかー」
◆果汁グミ	「ぷーすかさんいつ死亡だっけ」
◆そばGM	「さて、どっちが先に指定されるでしょうか」
◆零月	「支柱さんを指定するのです（身内切り）」
◆カレン	「お疲れさまー」
◆ＦＥマン	「いや、反射です＞スパークさん」
◆ボコボコ	「あちゃー、狡狼まだ生きてたか。」
◆コルクマリー	「プースカさんの宣告があるので……支柱さん噛んでくれないと……」
◆プラスアルファ	「暗殺反射>スパークさん」
◆スパーク	「げ、反射」
◆あさぎいろ	「唐突にやってきた飽和ライン、狡狼が指定されるか天狐が指定されるかですよねこれ」
◆もぶこ	「暗殺まとめて死んだわね」
◆ＦＥマン	「お疲れ様でーす」
◆エルヴィス	「憑依の行使は勇気いるもんね、仕方がないよ、RP真似なきゃいけないし 多分行使してくれれば転がってる脱ぎ捨てられた妲己アイコンのおっぱい揉んでたわ」
◆スパーク	「って嚙まれた？」
◆てるる	「お疲れ様でしたー」
◆コルクマリー	「お疲れ様でした」
◆夢遊病	「お疲れ様ー」
◆スイカ	「まさかの噛まれだと・・・」
◆Glace	「お疲れ様であった 3w1f！さぁどうなる！」
◆ベン	「お疲れサム！」
◆コルクマリー	「宣告が無ければまだなんとかなりましたけど 宣告で死ぬので狼か狐で飽和します」
◆カレン	「恋ついたって告白した次の日にでも憑依旅に出るべきだったか･･･経験が足りないなー」
◆スパーク	「鳴上先輩×プーカス疑っててすみませんでしたぁ！」
◆零月	「ﾄﾞｶｰﾝ」
◆幻	「お疲れ様ー」
◆もぶこ	「おつかれさま」
◆そばGM	「お疲れ様です」
◆スイカ	「お疲れ様－」
◆あさぎいろ	「お疲れ様です～」
◆ボコボコ	「お疲れさまなんよー。」
◆もぶこ	「光妖精で相談が潰れてたからね」
◆果汁グミ	「お疲れ様」
◆プラスアルファ	「ですよねぇ>果汁グミさん」
◆零月	「えっ　＞飽和」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆ＦＥマン	「アッ＞どうあがいても飽和」
◆果汁グミ	「足りないです」
◆零月	「ｱｯｰ」
◆プラスアルファ	「問題はこれ…吊りが足りるか?」
◆てるる	「やっぱりそこらへん日本語って難しいですよねぇ＞midoriさん」
◆コルクマリー	「どう足掻いても飽和するんですがこれは！！！」
◆零月	「案外カレン氏はさっさと逃げてもよかったのでは感」
◆エルヴィス	「うわぁ＞２暗殺、唐突な退場」
◆ＦＥマン	「でもこれ、ほーらいさんと支柱さんが指定されない理由が無いと思うの（真顔）」
◆夢遊病	「これは酷い」
◆零月	「ｱｯｰ　＞暗殺脂肪」
◆エルヴィス	「いやカレンは頑張ってたって、こっちもなんか ジョルジュとしては珍しいくらい会心の即興策が決まったけど」
◆Glace	「大　惨　事」
◆幻	「むー惜しいのぅ。」
◆果汁グミ	「あｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞支柱さんに狙い」
◆プラスアルファ	「って、暗殺も逝った―!?」
◆コルクマリー	「スパークさんも死んだ！！！」
◆そばGM	「おおっと＞天狐狙い」
◆てるる	「あ、これ暗殺反射」
◆ベン	「逝ったぁ！？」
◆Glace	「罠有効、なんで暗殺系はすべからく死ぬ」
◆カレン	「うわぁ被害者加害者揃い踏み＞midoriさん」
◆零月	「　」
◆プラスアルファ	「ボコボコさんが罠死でー、ほーらいさん狡系見えそうだが…共有が気づけるか」
◆零月	「楽しい下界♪」
◆はぐりん	「A大惨事だ」
◆てるる	「頑張れ♥頑張れ♥＞先輩」
◆あさぎいろ	「これ暗殺２吹っ飛んで飽和スレスレ？」
◆エルヴィス	「ボコボコはこれにて逝く。」
◆Glace	「Q.何が始まるんです？」
◆カレン	「うーん多人数は楽しいけど難しいね」
◆果汁グミ	「頑張れ♡頑張れ♡＞先輩」
◆ベン	「（アカン）」
◆コルクマリー	「ボコボコさんが死んだ！」
◆がるる	「疑ったので無理やり出しましたけどね！」
◆零月	「もう遅い！　＞コルク氏」
◆midori	「その騙された村人、というより陥れられた村人ですわ＞カレンさん」
◆ＦＥマン	「ぐわあああああ＞ボコボコさんほーらい狙い …ん？風神って接触判定でしたっけ？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆零月	「あ……　＞支柱さんへ暗殺とびそう」
◆ベン	「ボコボコさーん！？」
◆そばGM	「おっと＞狡狼狙い」
◆コルクマリー	「プースカさん！　支柱さんを狩殺すのです！！」
◆がるる	「初日のアレがあったら共有恋人は誰でも疑う」
◆Glace	「イッタアアアア！」
◆零月	「ぶっちゃけて言うけど支柱ちゃん指定されるでしょ明日ｗ」
◆てるる	「ここから引き分けってのはー多分難しいよねー」
◆カレン	「だよねー憑は面白そうとは思ったけど 昨日先輩に飛び込むべきだったかー憑依しに」
◆エルヴィス	「いかん、他人事として眺められるようになった誘＆連爆弾が 解除されてしまうぞ」
◆midori	「朔夜と咲夜は通ずる……とか言いそうになったもの。 そもそも「朔夜」という単語がないみたいだけど＞てるる」
◆ＦＥマン	「スパークさんェ…」
◆ベン	「（先輩・・・先輩・・・支柱さんかほーらいさんを指定するのです・・・）」
◆ＦＥマン	「憑狼自体は強いですよー 私も憑狼ＬＷで村騙しきって勝ったことありますし＞カレンさん」
◆あさぎいろ	「＞そっとしておこう ＞鳴上先輩」
◆果汁グミ	「着拒＞先輩」
◆てるる	「手のひらはよく回りますよねーHAHAHA」
◆幻	「や　っ　ぱ　り　お　ま　え　か　＞QP」
◆果汁グミ	「さすがの手のひら返し！」
◆零月	「ネタ刺ししないなら一人は狙えてた気がする なお後悔はしない模様」
◆Glace	「ｗｗｗｗｗｗ＞スパークさん」
◆ＦＥマン	「恋人は今死んだで＞スパークさん」
◆てるる	「アイコンのおっぱい＞カレンさん」
◆幻	「んー意外と人外のこってんじゃん。勝ち目なくはなかったかー。」
◆零月	「恋人飛んでるんですが　＞スパークさん」
◆midori	「お疲れ様」
◆エルヴィス	「うん、頑張った。よく頑張ってくれた、俺のおっぱいｓ。お疲れ様。 というわけでジョルジュの揉みで労って差し上げよう」
◆カレン	「私に一体何を望んだのか＞PHP」
◆ベン	「おつかれサム！」
◆てるる	「お疲れ様でしたー」
◆零月	「お疲れにゃんにゃん」
◆夢遊病	「お疲れ様ー」
◆あさぎいろ	「お疲れ様です～」
◆コルクマリー	「お疲れ様ですよ」
◆そばGM	「お疲れ様です」
◆プラスアルファ	「御疲れ様ですよ」
◆ＦＥマン	「はい、お疲れ様でーす」
◆はぐりん	「お疲れ様」
◆カレン	「死んだかーごめんね？」
◆てるる	「わーお、お揃いでしたねー＞midoriさん」
◆果汁グミ	「お疲れ様」
◆Glace	「お疲れ様」
◆幻	「ほいお疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆果汁グミ	「処刑時か＞橋姫能力」
◆midori	「ええ、私も今調べて知ったわ。勘違いしてた内容も同じで＞てるる」
◆コルクマリー	「私足音は家鳴ですかそうですか」
◆そばGM	「狡狼が暗殺を殺すか、天狐が暗殺を殺すか、という村ですかねぇ」
◆プラスアルファ	「暗殺は偉大ですねェ本当に」
◆あさぎいろ	「暗殺いなかったらもっと長引いたでしょうね・・・ 最後まで見届けずに寝るかもしれませんｗ」
◆ＦＥマン	「狼の最終兵器がお先に退場…と 後は狡狼が暗殺殺せるか否かーですかねえ」
◆てるる	「おー、そこは勘違いしてましたねー 満月から少し遡った月、と思ってました」
◆コルクマリー	「nnmさんもお疲れ様です」
◆もぶこ	「そろそろ暗殺は天狐か狡狼を踏んでください」
◆ベン	「はぐりんさんnnmさんお疲れ様ー」
◆果汁グミ	「お疲れ様＞nnmさん、はぐりん」
◆Glace	「全員で橋姫吊って恋飛んだら橋姫最強過ぎるんだよなぁ…」
◆ベン	「さすが先輩！」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆エルヴィス	「うん、カレンおっぱいはよく頑張ってくれた。」
◆プラスアルファ	「御疲れ様ですよ＞はぐりん」
◆midori	「私の名前とは真反対だけどね、「朔」の字は。 十六夜咲夜は満月を、「朔」の字は新月を意味するから＞てるる」
◆nnm	「少しだけ離席するよ……ちょっと空腹に耐えられない」
◆コルクマリー	「お疲れ様ですよ＞はぐりん弟子」
◆nnm	「きゅー、だね、おなかすいた」
◆はぐりん	「離席ー」
◆Glace	「悪戯って占いカデゴリだったような 暗殺で死ぬと発動しない気がする」
◆零月	「ネタに走ったら宣告先がさっぱりいない上に猟師につけて支柱ちゃんの命がマッハ」
◆ＦＥマン	「番長！橋姫吊り躊躇う理由はほぼ無いで！」
◆ベン	「人外でないとしたらあまりにも萌えタイミングが悪すぎる もしQPでもQPなら真結果はだせない もろもろ込みで特攻くせーなぁとか思ってしまいまして・・・＞コルクマリーさん」
◆プラスアルファ	「え、悩むのか…」
◆エルヴィス	「うぅむむむむ…よく頑張ってくれたが、指揮ラインから目そらしさせきれなかったか…」
◆もぶこ	「うんジョルジュの萌えはQPとしていい仕事だったと思うわよ」
◆ＦＥマン	「カレンさん、まだまだ初心者なんですよw＞あさぎいろさん」
◆がるる	「幻さん吊りで飛ばしたほうが美味しくはあるけど。巫女結果的に。」
◆もぶこ	「諦めたわね･･･＞橋姫CO」
◆あさぎいろ	「憑狼だから吊り逃れするかと思いましたがしませんでしたね」
◆エルヴィス	「だって仏蘭西人形は恋陣営ですしー＞零月 俺自身はワザ萌えQPですしー　それいがいの●がことごとく非恋狼に刺さってるのは 事故だよ事故　飽和遠のくから正直嬉しくないよね」
◆コルクマリー	「初手傀儡師の何処が奇策ですか（ふんす）」
◆ＦＥマン	「恋人＆憑狼ﾀﾞｲｰﾝ！ まあ、ぶっちゃけ寡黙吊で整理される位置ではありますし＞カレンさん」
◆そばGM	「あっ＞恋人憑き狼指定」
◆零月	「いえ、傀儡ならまーとりあえず出ても紅考慮だからしばらくは平気、ってことかなと　＞コルク氏 銃殺出せればなおよしって感じで」
◆midori	「先輩、持ってますねぇ」
◆がるる	「憑狼＆恋人逝った！」
◆てるる	「midoriさんが咲夜アイコンで朔狼というのもすごいなー」
◆あさぎいろ	「お、恋人飛びますか～？」
◆果汁グミ	「まぁ奇策しすぎたんだな・・・」
◆ＦＥマン	「割とこっちのエルヴィスＱＰ結果から、midoriエルヴィス両人外は見えたと思うんですけどねw」
◆コルクマリー	「おーいえー＞カレンさん師弟」
◆がるる	「輝るるだから光妖精」
◆零月	「むしろこういう村でネタ以外の暗殺先があるとでも思ったのか」
◆midori	「まぁ、視点が妙だといわれると反論できなかったですね＞エルヴィスさん」
◆果汁グミ	「師匠偽見られすぎぃ！」
◆コルクマリー	「何か？＞零月さん」
◆ベン	「はぐりんさん庇いでない素萌えに見えたってのが、判断鈍らせたわ・・・＞エルヴィスさん」
◆Glace	「思った＞夢遊病さん夢見人 羨ましい」
◆てるる	「昨日の夜辺りにCOしておけばよかったかなー……？ だとして暗殺されそうだよねーうん（震え声）」
◆零月	「＞◇コルクマリー 　(コルクマリー◇ korKmarIEw) [傀儡師] ……？？」
◆コルクマリー	「エルヴィスさんとmidoriさんが●系の別陣営というのもありましたしね＞ベンさん midoriさん占いが悪手ですか……でもエルヴィスさんの●だから～で残し続けると負けますし……」
◆エルヴィス	「両方です（ﾆｯｺﾘ＞てるる暗殺者」
◆そばGM	「風神と掃除屋両方から狙われてまして…ご愁傷様です…＞てるるさん」
◆ベン	「二人共です（真顔＞てるるさん」
◆ＦＥマン	「両方やで（ﾆｯｺﾘ＞てるるさん」
◆はぐりん	「うーんこの＞零月さん」
◆エルヴィス	「ただまぁ、それなりに黒を打ち込む場所として説得力あるように 日記は書いたつもり。ほとんど普段と変わらないけど。 いつもと同じように占い書いて、冷静になれないタイミングで用意した萌え打つだけ。 CCO要求で結果貼ってから萌えられたぶん楽だったね。」
◆プラスアルファ	「ついでに俺も食らってます＞死の宣告」
◆はぐりん	「お疲れ様」
◆零月	「はぐりん→熱病ついて脂肪 プラスちゃん→猫神 プースカさん→猟師 ほげえええええ」
◆Glace	「じおんぐｗｗｗｗｗｗ」
◆てるる	「暗殺ぅ！！　誰だよぉ！！！」
◆midori	「お疲れ様です。」
◆ＦＥマン	「死体が増えすぎてwwwwwwwwwwwww お疲れ様です」
◆てるる	「悪戯位置もばっちりだったのにいいい！！」
◆Glace	「暗殺村だとやはり展開が早い早い」
◆そばGM	「お疲れ様です」
◆零月	「死体がさらに増加したゾー」
◆夢遊病	「お疲れ様～」
◆nnm	「お疲れ様。 その、どんまい……光妖精……」
◆てるる	「ぎゃーやられたー」
◆夢遊病	「ぐわぁぁぁぁぁ！！」
◆ベン	「おつかれサム！」
◆プラスアルファ	「御疲れ様ですよ」
◆零月	「ｸﾞﾜｧｰ」
◆あさぎいろ	「お疲れ様です～」
◆コルクマリー	「お疲れ様です」
◆nnm	「デュエルスタンバイ！ｗ」
◆Glace	「お疲れ様」
◆果汁グミ	「お疲れ様」
◆ＦＥマン	「まあ、コルクさん吊はしゃーにぃところは＞ベンさん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆エルヴィス	「次回、光妖精、死す！」
◆ベン	「妖精、お前もまた強敵（とも）だった」
◆ＦＥマン	「光ヨウセイダイーン」
◆エルヴィス	「あと、暗殺がポンポン出過ぎてるから 後追いなしで恋人が死んでる可能性は実はかなりあるんだよ！みんな！ まずその可能性押す奴が恋人見られるけど！」
◆midori	「ああ、なるほど。そういう意図でしたか。 これは騙されましたね＞エルヴィスさん」
◆プラスアルファ	「これはひどい。」
◆そばGM	「暗殺が飛んでも恋人が飛んでも割りと楽しい（真顔）＞誘毒連毒」
◆nnm	「あっ……」
◆もぶこ	「案外憑依って適当にやっても気付かれないもんだけどね」
◆果汁グミ	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞両方てるるさん投票」
◆Glace	「光妖精圧倒的大人気」
◆プラスアルファ	「ぐっばい光妖精」
◆ベン	「コルクさんのラインに関しては全面的に俺が悪いので・・・ ごめん＞FEさん」
◆midori	「先輩ならギリギリいけるでしょう。急に静かになりますが」
◆Glace	「連毒はやめろめろめろ」
◆エルヴィス	「自分も黒いと思って打った●じゃないしねぇ＞midori● 単純になんでもいいから幻投票者を退場させたかっただけだし」
◆コルクマリー	「スイカさん吊りからの連毒発動が見れますかね？」
◆ＦＥマン	「カレンさんにそこまでの高度なＲＰ求めるのはきついと思うのw＞もぶこさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆nnm	「深夜の……魔力……（ばたん」
◆あさぎいろ	「第一印象狐って何でですかね・・・ｗ？」
◆ベン	「ほぼ偽みてたエルヴィスさんの結果と同じミドリさん●が、不信感を増したとも思う＞エルヴィスさん」
◆ＦＥマン	「うん…あっこまでライン繋いどいて、対立してるしつろーって…悲しいです（白目＞がるるさん」
◆コルクマリー	「ぼこぼこさんとスパークさんがきっとなんとかしてくれる」
◆もぶこ	「尚恋人だろうが共有を乗っ取ってもらう構え＞憑狼」
◆エルヴィス	「あの冷静なスパーク掃除屋を片付けて！お願い！まだ共有残ってるけど！」
◆果汁グミ	「ここまで大人数村だととにかくかき回すように動くのがいいのかもしれない」
◆そばGM	「おっと、プースカさんが冥狐を捉えた」
◆もぶこ	「そろそろ掃除屋は事故死してくれても良いのよ？」
◆ＦＥマン	「こーまあ…あのうっさんくさい密偵と割れてる位置ロラって割と真面目に不安定と言うか、何がしたいの？というのはあるんですよねー んでカレンさんに憑狼渡したうえに恋人とはえぐいw」
◆コルクマリー	「いえ、むしろ告発ない方がありがたかったので別に……＞エルヴィスさん」
◆midori	「ああ、勿論嘘ですが。夜が明けるまでエルヴィンさん村の結果にしているのに気づいてなくて、慌てて狼の結果に書き換えたんです。 手元のメモがそのままだっただけで＞コルクさん」
◆がるる	「ですよね＞◇スパークの独り言 「巫女とラインつないでるFEまんさん吊るのかぁ」」
◆コルクマリー	「やったああああああああああああ！！！？＞零月さん狩殺し」
◆もぶこ	「狩ったぜ」
◆プラスアルファ	「ですよね＞零月ちゃんに突っ込む」
◆エルヴィス	「コルクさん、あなたの真を見れないのは私がライン役を強奪したせいでもある 謝らないけど恨みはぶつけてくれて構わない」
◆果汁グミ	「お殺した」
◆Glace	「ですよね＞プースカ は 零月 の護衛に付きました」
◆midori	「お疲れ様です」
◆プラスアルファ	「それな＞FEマンさん」
◆あさぎいろ	「お疲れ様です～」
◆ベン	「お疲れサム！」
◆がるる	「とは言っても死んだ後だし何とでも言えるか。 幻さん吊りに走りそうだけど。」
◆コルクマリー	「なん……だと……？＞midoriさん」
◆ＦＥマン	「割と私吊るのかっつー感じ」
◆もぶこ	「おつかれさまー」
◆そばGM	「お疲れ様です」
◆プラスアルファ	「ぶっちゃけ他の人ならともかくコルクマリーさんが出たら「あぁ…」って納得できちゃうんですよね 御疲れ様でした」
◆nnm	「あ、お疲れ様。」
◆Glace	「お疲れ様」
◆コルクマリー	「お疲れ様でした」
◆nnm	「……ん？」
◆はぐりん	「お疲れ様」
◆果汁グミ	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あさぎいろ はショック死しました
◆midori	「ちなみに「テンキーで入力したから「5」のつもりが「12」になった」と言い張ったら通ったと思いますか？」
◆エルヴィス	「この混乱こそQPの醍醐味！」
◆もぶこ	「ケア警戒で笑った」
◆ベン	「ごめんなさい・・・半分以上俺のせいだから許してあげて欲しい＞コルクさん」
◆エルヴィス	「秘密会話、難しいよね（この間指導者トラップに秘密会話仕様ミスで失敗した記憶）」
◆果汁グミ	「師匠は出方とか動きとか普通に真っぽかったんだよな」
◆midori	「ええ、私が自爆したのでそこと対立している精神感応を吊る理由は薄いような……」
◆がるる	「僕なら出てる役１人も吊らないかなあ？繋がってるし。」
◆エルヴィス	「ふむ、密偵の方を信じるか。 まぁ、人外が多く残ったほうが詰みは早いからいいんだけど。」
◆コルクマリー	「私偽と斬り捨てですか……midoriさん破綻したんですけど……」
◆ベン	「普段使わないからなぁ、秘密会話」
◆Glace	「これプーさん残した方が狼勝てそうな気もする」
◆midori	「ふむ……なぜそこ吊りなのでしょうか？」
◆プラスアルファ	「うーむ…？＞ＦＥマンさん吊り 密偵偽っぽい以上そこ吊る意味ない気もしますが」
◆nnm	「……あれ、そうだったっけ？ 密話オプションがなくても、公開者だと見えた気がする……んだが、どうだったかな」
◆Glace	「あ、密話OP次第で見えるのか、なるほど」
◆果汁グミ	「あってもどっちも狂人だからいらねえ！」
◆そばGM	「公開者で秘密会話見れましたっけ？」
◆コルクマリー	「え？＞FEマンさん吊り え？」
◆コルクマリー	「密話オプションありですと、密話でも見えてしまいます」
◆nnm	「密話も見えるよ！」
◆プラスアルファ	「見えないと思いますがねぇ＞公開者」
◆コルクマリー	「いや今日も公開者ですね ……あ、大丈夫ですか だってこの村密話能力ありませんから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆Glace	「あれ、公開って密話も見えただろうか」
◆果汁グミ	「俺の結果？？ないよ！！！」
◆コルクマリー	「今日は大丈夫でしょうか？」
◆もぶこ	「掃除屋なら黒暗殺してくのが一番後腐れないしね ほぼ殺されるなと思ってたんで仕方ない仕方ない」
◆nnm	「UGさん……公開者……」
◆nnm	「あっ」
◆midori	「しかし恥ずかしいポカをしてしまいました。 今後、気をつけなくては。」
◆コルクマリー	「えっ＞UGさん あっ、一段間違えてました、惜しい」
◆プラスアルファ	「は？＞常識人CO」
◆コルクマリー	「もぶこさん暗殺死なんですよねえ」
◆がるる	「冥狐今気づいた」
◆プラスアルファ	「はよ、狩り殺しはよ（バンバン」
◆コルクマリー	「プースカさん！　零月さんと支柱さんを狩殺してください！！」
◆Glace	「クッソわざとらしいｴｪｰ！？で草」
◆エルヴィス	「さて、問題はあとは連毒ロックオンが解除されるかどうかと 未だセットで生き残っている暗殺ｓをどう凌ぐかである」
◆もぶこ	「コルクさんをケアしただけ･･･ベンさんは何も悪くないわ･･･」
◆nnm	「ああ、ベンさんはおかえり……ｗ」
◆もぶこ	「プースカさん冥狐まず狩って！はやく！」
◆ベン	「コルクさん真で果汁グミさんも真か ごめんなさい（土下座」
◆midori	「親切で結果を張ったつもりが墓穴をほりましたね。 お疲れ様です。」
◆nnm	「お疲れ様。」
◆そばGM	「お疲れ様です」
◆もぶこ	「おつかれさま」
◆がるる	「おつかれさま」
◆midori	「そういえば暗殺者が居ましたね。それならこうなりますか」
◆はぐりん	「流石に酷いと思うの」
◆プラスアルファ	「御疲れ様ですよ」
◆ベン	「おつかれサム！」
◆コルクマリー	「お疲れ様ですよ」
◆果汁グミ	「お疲れ様」
◆Glace	「お疲れ様です」
◆はぐりん	「お疲れ様だ 師匠の策を借りてみた」
◆もぶこ	「薔薇姉妹で一番大きいイメージなのは銀ちゃんじゃない？」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆プラスアルファ	「正直風神に死の宣告に…大人気すぎて笑いました それと同時にこれ俺噛まれるなと危機感を」
◆コルクマリー	「はぐりん弟子ェ……」
◆nnm	「ふむ　→エルヴィスさん ローゼンはさほど詳しくないが、銀ちゃんはけっこうおおきいのか、覚えたよ」
◆Glace	「はぐりんさん人気すぎでしょう？」
◆エルヴィス	「無事共感者を付けることができたのは幸いである」
◆nnm	「……爆発……見たいね……（こくり　→GMもぶこさん」
◆プラスアルファ	「はぐりんの魂は通貨、おぼえましたよ」
◆nnm	「はぐりんさんの魂が勝手に賭けられる事案発生（ふるえ」
◆エルヴィス	「やる夫村だしな、この鯖は。 やる夫シリーズでは銀ちゃんはアニメ１期準拠の性格丸くておっぱい大きめ、 これジョルジュ並の感想＞nnmの疑問」
◆そばGM	「そこに気づきましたか……＞nnmさん スイカさん吊った時どこに爆発するのか楽しみです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆もぶこ	「気付いてしまったようね･･･＞nnmさん」
◆コルクマリー	「猟師が居るなら狐はいけそうなんでしょうか」
◆nnm	「誘毒に……連毒が揃っている……」
◆nnm	「はっ……」
◆コルクマリー	「恋人から告発されましてもね」
◆がるる	「midoriさん暗殺されないかな・・・」
◆そばGM	「てへ＞Glaceさん」
◆もぶこ	「あたしやっぱお祭村だと長生きできないな･･･」
◆コルクマリー	「ああ、宣告の方でしたか」
◆Glace	「夢見人いるなら仕事はあったか･･･だが夢狩人はやめろめろめろ」
◆もぶこ	「おつかれさまー」
◆エルヴィス	「コルクマリーケアの最大の原因は私だ＞フランス人形強奪 だが私は謝らない」
◆コルクマリー	「お疲れ様です」
◆がるる	「相方どーなるかなー」
◆Glace	「お疲れさんと 風神そこか」
◆nnm	「お疲れ様。」
◆そばGM	「お疲れ様です」
◆はぐりん	「お疲れ様だ」
◆エルヴィス	「ぶっちゃけ俺今暴れに暴れ抜いてると思うんだ！真傀儡吊らせたし！」
◆nnm	「え、そうなん？（素　→エルヴィスさん ……ただ、銀ちゃんってそんなに……おおきい……かなぁ……？」
◆プラスアルファ	「御疲れ様ですよ」
◆果汁グミ	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

Glace はショック死しました
◆エルヴィス	「あとnnmよ 俺はアイコンのおっぱいしか見てねぇよ、俺＝ジョルジュなのだから」
◆もぶこ	「充電男は関係ないだろ！＞エルヴィスさん」
◆nnm	「人外総出でmidoriさんに●を出すというのもなかなか想定外な話だしね……ｗ」
◆エルヴィス	「コルクマリーが来たら言うことは１つ。 ごめんねー、僕の矢が、君のラインを弾いちゃって」
◆もぶこ	「ケアは生った」
◆プラスアルファ	「…よくみたら俺に死の宣告じゃねえかwwくっそ零月ちゃんめｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆果汁グミ	「目立たないようにしよ」
◆果汁グミ	「んー」
◆エルヴィス	「実際いるかもなーと思ってた霊能系による俺QP告発も出て いい感じに村は坩堝に落ちたと思うの（ﾆｯｺﾘ」
◆nnm	「いまかいてます 全力で書いてます しばらくおまちください　→がるるさん」
◆nnm	「……ぐすっ いいなぁ……公開者……」
◆がるる	「ところでSSないですか！（ｗｋｔｋ」
◆エルヴィス	「もともとカレンさんの発言が振るわないから グレランになりそうだったらワザ萌えする準備はしてた。 この上でなんか●もらったから、盤面をグチャグチャにしてやろうと思った。 midori●は幻投票者吊るしたかったから書いたもの。」
◆もぶこ	「そりゃあたしが村引く訳無いだろ･･･＞はぐりんさん」
◆もぶこ	「まあエルヴィスさん萌えたらあたし暗殺ひきつけれるからな そりゃ正しいだろ」
◆プラスアルファ	「狩人なしは厳しいですねぇ…」
◆果汁グミ	「白人外しか占ってねえ」
◆がるる	「はぐりんが偽にしか見えなかった。 故にエルヴィスが萌え占いに見えました。」
◆そばGM	「というわけでこんな感じですね わざと萌はびびりました」
◆nnm	「というか幻さん軸なら僕か零月さんに刺そう！！！！！　→エルヴィスさん」
◆はぐりん	「なななななぜもぶこさｓんｇなｇながあ」
◆nnm	「わざ萌え……だと……」
◆はぐりん	「お、お疲れ様・・・」
◆エルヴィス	「実　は　ワ　ザ　萌　え　で　す」
◆もぶこ	「っておっまｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞家鳴」
◆がるる	「お疲れ様です。」
◆はぐりん	「お菓子食って腹痛いわーああああああああああああァァァぁぁぁぁ！！？？？＞誤爆ってる」
◆プラスアルファ	「ですよね＞はぐりん家鳴」
◆nnm	「おつか……いいなぁ、公開者……いいなぁ……っ！！」
◆果汁グミ	「はぐやろう！！！！！！！！！」
◆エルヴィス	「強いて問題点を挙げるとするなら 銀ちゃんは初日に死ぬをやろうとして見つけた◯が囲い臭くなったことか…」
◆もぶこ	「ｷﾞｬｰ」
◆はぐりん	「お疲れ様！」
◆そばGM	「お疲れ様です」
◆プラスアルファ	「御疲れ様ですよ」
◆果汁グミ	「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆果汁グミ	「まぁはぐりん蘇生されたら真証明しろで終わる」
◆ベン	「がるるさん頑張れ、超がんばれ」
◆nnm	「真証明できるって……すばらしい……ッ！！」
◆nnm	「僕はさにわなら濃厚なヴォルアルいちゃいちゃ日記を書くから、 そのあたりは人によるのだろうね。」
◆果汁グミ	「はぐりんの日記はなぁそこまで考える必要ないと思うんだよなぁ 審神者で回り占いっていう感じだから書くこともないし」
◆ベン	「まぁ下界には下界のあれがあるんで 見守ろう」
◆nnm	「まあ噛みを見てもぶこさんを吊ればいいかなみたいな（はくしん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ベン	「ただエルヴィスさん萌えてる そしてはぐりんさん恋人ではない このあたり鑑みるとはぐりんさん真っぽくはあるんだけどなぁ」
◆nnm	「だから、エルヴィスさんが真萌えにせよ萌え狼にせよ わざ萌えではないだろうとは思う。 はぐりんさんの日記が薄かったのは確かにその通りではあるのだけれども……ｗ」
◆果汁グミ	「エルヴィスさんはまぁ萌え系だろうなと」
◆はぐりん	「まあ蘇生が居るのは確実なんで蘇生した日に真証明すればいいね」
◆ベン	「あ、薄いってか まー確かに即興で書けるレベルではあったけども」
◆nnm	「エルヴィスさんが真面目にあそこで萌える理由がないからね。 下界視点、蘇生の有無はわからないはずだし。」
◆ベン	「相方ー日記出てるよー」
◆nnm	「確かに保護として吊るのもありだが 外す指示を出してなおというのを見るのもあり、だろうね　→ベンさん」
◆はぐりん	「エルヴィスさん真萌はあるかもしれない」
◆果汁グミ	「まぁ蘇生ならはぐりんだろうな」
◆エルヴィス	「まさか俺が萌え占いだっただなんて… いや、あの結果で真夢をハッキリさせられたならむしろ僥倖なのか？」
◆nnm	「お疲れ様。 おや、そちらが吊れるとは意外。」
◆ベン	「お疲れ様ー」
◆はぐりん	「お疲れ様だ 蘇生ワンチャン！」
◆そばGM	「お疲れ様です」
◆ベン	「個人的に、ああいう格好の吊り先って投票でみてて面白いと思うから 情報としてはありかなとは思った＞nnmさん まぁ共有がグダってのはごめんねｗ指示わかりにくかったのもそのせいもあるだろうし＞果汁グミさん」
◆果汁グミ	「お疲れ様」
◆はぐりん	「ｸｿｶﾞｧｰ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

はぐりん はショック死しました
◆nnm	「ただこれもぶこさんが吊れる気がする すごくする」
◆果汁グミ	「指示みて無かったです（震え声＞ベンさん すいません」
◆nnm	「まあただ僕が吊れるのはある意味致し方なしだから……（ふるえ　→ベンさん ランから外してもらったことはとても感謝しています……」
◆ベン	「審神者真っぽいなぁ・・ｗ ショック死するやつ庇う理由ないから」
◆nnm	「萌えたｗｗｗｗｗ あっれｗｗｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆そばGM	「下界カオス」
◆ベン	「一応nnmさん残せって意味でCO除いてグレランって言ってるんだよね、俺もがるるさんも それでなお投票してるあたりが目についたかな？俺はだけど＞果汁グミさん」
◆果汁グミ	「阿wwwwwww＞ジョルジュ」
◆nnm	「全盛期のミカタさん伝説にまた新たな一ページが……（真顔」
◆nnm	「！？ｗ」
◆nnm	「確かにCOをしないなら別段放置でもいいかなという。」
◆そばGM	「村にいないのにミカタさんが求められる事態が発生」
◆ベン	「まーCOしてない時点でほっといていいかなとは ミカタさんを探すんじゃありませんｗ」
◆果汁グミ	「今回割とまじめにやったんだけどなぁ」
◆nnm	「ｗｗｗｗｗ　→はぐりんさん 草しか生えないｗｗｗｗ」
◆果汁グミ	「結果無くなったな・・・」
◆ベン	「というか隠蔽されてるから風呂いけないじゃんｗ」
◆果汁グミ	「暗殺村だしそっち考えるかな」
◆果汁グミ	「暗殺かねぇ」
◆nnm	「お疲れ様。 ……ふむ、呪いか暗殺か悩ましいね」
◆ベン	「呪いみるか それとも暗殺か」
◆そばGM	「お疲れ様です」
◆果汁グミ	「お疲れ様」
◆そばGM	「（←楽しみにしている人）」
◆ベン	「おつかれサム！」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆nnm	「な、なんだかそう言ってもらえると照れるね……　→GM せっかくここまで書いたし、なんとか形にしたいと思うよ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆そばGM	「どうぞどうぞ。というか多分楽しみにしている人かなりいると思います＞nnmさん」
◆nnm	「そうだね、そうするよ……ｗ　→GM」
◆nnm	「ああ、席は外さないがバレンタインSSを書いているのは本当だから ちょっと書いて来るよ（そわそわ」
◆そばGM	「霊界でSSをかけばいいと思います（真顔）＞nnmさん」
◆nnm	「お疲れ様。 ……このやらかした感！（どげざ」
◆そばGM	「お疲れ様です、音ありにすると何か狼の吠え聞こえてびっくり」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆そばGM	「◇スパーク 「つまりnnmさんが何処のホモとつながってるか推理すればいいのよね？」 ◇もぶこ 「でもあたしホモは保護したいな！（腐女子感」 nnmさんのこの安心感よ…」
◆そばGM	「遺言変えるの忘れてた（真顔）」
◆そばGM	「おっと配役隠蔽 うっかり離さないようにしないと」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現陣営：村人陣営18　人狼陣営8　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　蝙蝠陣営1

ゲーム開始：2015/02/15 (Sun) 00:43:57