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【雛2792】やる夫たちの超闇鍋村 [3310番地]
～番号これであってるかな？～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆第六天魔王GM 　(dummy_boy) [目目連] (死亡)		◆姫 　(狂三◆ PsX35IuMC3GQ) [倫敦人形] [能力喪失] (死亡)		◆キョン子 　(汚忍◆ eP6qSpFu6c) [毒橋姫] (死亡)		◆IA 　(あべべ◆ piryHPnRM6) [共有者] (生存中)		◆一番隊隊長 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [掃除屋] (死亡)
	◆紅きヒゲ 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [共有者] (死亡)		◆おぜう 　(すずき◆ JzFX/vrGZg) [金狼] (生存中)		◆ギレン 　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [夢共有者] (死亡)		◆緑のヒゲ 　(リース◆ z1XhdJ.lxM) [獏] (死亡)		◆サタン 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [後鬼] (生存中)
	◆やる夫 　(南辺◆ KorindoZLs) [陰陽師] (生存中)		◆いもうと 　(がるる◆ 8ElC1GIaYw) [鋭狼] (死亡)		◆渋谷凛 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [人狼] [元獣人] (生存中)		◆ユーゴ 　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [印狼] (生存中)		◆白面金毛 　(百合籠◆ ButydSJ6OM) [人狼] (死亡)
	◆東横桃子 　(満月◆ /GIlqyGEcg) [占い師] (死亡)		◆花京院典明 　(一太刀◆ 9x3KLp5alYKM) [陰陽師] (死亡)		◆キシリア 　(DISP◆ sAXM6US8JU) [人狼] (死亡)		◆ギャリー 　(あたろう◆ ShinobiUmg) [妖狐] (死亡)		◆ハイド 　(のほほ◆ DVwSL8YsyY) [村人] (死亡)
	◆ミスト 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [人形遣い] (死亡)		◆グラハム 　(はぐりん◆ GrtNRpkuh.) [仙狐] [能力喪失] (生存中)

ゲーム開始：2015/02/18 (Wed) 19:57:49

出現陣営：村人陣営12　人狼陣営7　妖狐陣営2　鬼陣営1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆第六天魔王GM	「隠蔽かこれは気を付けねばな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆第六天魔王GM	「お疲れ様だ」
◆ミスト	「お疲れさまです、猿渡さん！」
◆ミスト	「あ、遺言残すの忘れてたかもしれないです。」
◆第六天魔王GM	「まあ、忘れたものは仕方あるまい＞遺言」
◆ミスト	「蘇生居る雰囲気はあまり感じなかったんですけどね。 どっちかと言えば全員が、あなたって本当にケア吊りだわ！　的なアンジェリカのようなセリフを言いたそうでした。」
◆ミスト	「なのでせっかくだから俺は仙狐が居ることに花京院の魂を賭けます！」
◆第六天魔王GM	「まあ、遣いじゃし残当といえば残当じゃな 占い保護含め＞ケア吊り」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆第六天魔王GM	「花京院ェ」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆第六天魔王GM	「お疲れ様だ」
◆紅きヒゲ	「おつかれさまだ」
◆キシリア	「む？」
◆ミスト	「お疲れさま。」
◆紅きヒゲ	「俺に逃げたか？」
◆キシリア	「共有に逃げるわけがない。」
◆ミスト	「蘇生居るかもなので日記の提出はお早めに。」
◆キシリア	「LFには精々頑張ってもらうとしよう。」
◆紅きヒゲ	「ふむ・・・いもうとを吊っていいかもしれないな ダブル灰投票で葛の葉ブラフだが いもうとが狼あるかどうか、ということになるな」
◆紅きヒゲ	「蘇生が居るなら俺蘇生を試すだろう つまり、明日で村蘇生かどうか判明する」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キシリア	「お疲れ。」
◆第六天魔王GM	「お疲れ様だ」
◆ミスト	「お疲れさま。」
◆いもうと	「お疲れ様！」
◆紅きヒゲ	「おつかれさま」
◆いもうと	「凛が鬼か暗殺系あると思う。そこ見てたから間違いない！」
◆紅きヒゲ	「俺も下界に戻っておとうとを指定したいな」
◆いもうと	「ずーっと余裕なさそうにしてたもん。村なら掃除屋だと思う。」
◆紅きヒゲ	「渋谷は・・・ギャリー○でキシリアで銃殺出した審神者か何かだろうよ」
◆紅きヒゲ	「ユーゴだった」
◆第六天魔王GM	「この場合ネタなのかそれとも怪しいかどっちの意味なのだろうか・・・＞弟釣り」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆紅きヒゲ	「さすがの俺も共有になってまでネタで吊ったりはしない」
◆いもうと	「あ！だったらおねーちゃん残して！お願い！おヒゲのお兄さん！」
◆紅きヒゲ	「ただ・・・ネタじゃなくて何となく吊りたいだけだ」
◆第六天魔王GM	「ふむ、まあ確かにそう言われればそうだな ってどっちにしろ酷かった＞赤きヒゲ」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆キシリア	「お疲れ。」
◆第六天魔王GM	「おうミスった(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ」
◆東横桃子	「お疲れ様っすー」
◆第六天魔王GM	「お疲れ様－」
◆いもうと	「うーん。蘇生ログがない。 人外の蘇生能力者かなあ。」
◆東横桃子	「蘇生いるなら蘇生欲しいッスね 何だか今日蘇生ないっすけど…ヒゲさん死んでるのに…イタコさんっすか？」
◆紅きヒゲ	「人外蘇生、もしくは猫神だな」
◆いもうと	「死化粧師に期待するときって共有に投票するものなの？」
◆いもうと	「イタコならイタコいること伝えるために誰かが口寄せCOすると思うんだけどなー？ 人外についたのかな？」
◆東横桃子	「そーゆーもんっすねー 共有さんほぼ村陣営っすし。苦悶出れば同陣営ってわかりますし　＞いもうとさん」
◆いもうと	「１つおべんきょーになった！＞桃子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆東横桃子	「あ、そーいえば結局キシリアさんってなんなんっすかー？ 逃亡？」
◆キシリア	「さて・・・。」
◆いもうと	「◇キシリア 「LFには精々頑張ってもらうとしよう。」 狐さんじゃない？」
◆東横桃子	「お狐さんっすかー じゃあ私以外にも占いがいるかもっすねー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆東横桃子	「お疲れ様っす」
◆第六天魔王GM	「お疲れ様だ」
◆ミスト	「お疲れさまー。」
◆キシリア	「お疲れ。」
◆紅きヒゲ	「ふむ・・・憑依あるかどうかといったところ」
◆白面金毛	「お疲れさまです！ おや、隠蔽ですか…… 蘇生ログってありました？」
◆東横桃子	「ないっすよー　＞白面金毛さん」
◆白面金毛	「ふむ……となると憑き、イタコ、仙狐あたりでしょうかね＞桃子さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆いもうと	「憑系は配役隠蔽しなかったよーな？」
◆東横桃子	「憑依は隠蔽ないっすよー 知らない内に仕様変わったら別っすけどー　＞白面金毛さん」
◆白面金毛	「あ、そっか！＞憑きはない ではイタコとか仙狐とか、あとは猫神ですか 狸ならヒゲ蘇生しない理由がないですし……」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆キシリア	「お疲れ。」
◆第六天魔王GM	「お疲れ様だ」
◆東横桃子	「お疲れ様っす」
◆ギャリー	「お疲れ様ー」
◆白面金毛	「ギャリーさん偽じゃないですかやだー！」
◆ミスト	「お疲れさま。」
◆ハイド	「遺言ェ＞迷い人」
◆東横桃子	「ギャリーさん人外w」
◆ギャリー	「あ、しまった　遺言消しきれてない」
◆白面金毛	「お疲れさまです」
◆ギャリー	「やっちゃったわね☆」
◆ハイド	「おっと、お疲れさん」
◆いもうと	「２死体が２回も」
◆ギャリー	「遺言は半角スペースにして消すのよ！！！」
◆キシリア	「ありそうであまり見ないミスだな。」
◆白面金毛	「半角スペースひとつですよ！＞遺言消去」
◆ギャリー	「全角だと消えないわ！！！気をつけなさい！！！」
◆ギャリー	「アタシとの約束よ！！」
◆第六天魔王GM	「＞ギャリー 遺言をなくすのは半角空白だったか 恐らく、全角にしていたか」
◆東横桃子	「噛まれならまだしも暗殺っすかー つまり、昨日死体なしか噛み合わせが発生、と」
◆ハイド	「待て落ち着け　そこは「ペロッこれは…欺狼の仕業ッ！」と叫ぶんだ（棒）」
◆いもうと	「ほんとに掃除屋さんだった！凛じゃなかったけど！」
◆第六天魔王GM	「もちつけ 逃亡系は噛めない＞ハイド」
◆ギャリー	「まあ掃除屋が見えてるのは有り難いわね。 ほぼ真占いが死んでて、掃除屋もこれなら噛まれるでしょ」
◆東横桃子	「欺狼って逃亡者の遺言って作れないっすよね…（遠い目」
◆白面金毛	「つまり噛み失敗があるということですか」
◆ハイド	「あと蘇生他情報プリーズ」
◆紅きヒゲ	「狐噛みかな・・・つまりギレン狼のグラハム狐」
◆いもうと	「蘇生は１度もないよー。」
◆東横桃子	「蘇生一回もないっすー　＞ハイドさん」
◆ギャリー	「そうねえ、噛み死体が出てない……となると、 何かしらで死体無しが出てることになるんだけど」
◆東横桃子	「あー、悔しい サタンさん鬼結果出して今日信頼わっはっはーってなったのにー」
◆白面金毛	「蘇生はないですねー」
◆ギャリー	「蘇生が無いってことは、猫神とか仙狐辺りかしらね。 猫又なら連続チャレンジしてていいし」
◆ハイド	「おう、俺もグラハムは怪しいつか狼だと思うわ」
◆ギャリー	「あ、まって、全く蘇生は無いの？ ヒゲすら蘇生されてない？」
◆いもうと	「そうだよー＞ギャリー」
◆ハイド	「誘導したのはギレン狐故…なーほど」
◆東横桃子	「ヒゲすら蘇生されてないんでー イタコor猫神or仙狐でいいかとー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆白面金毛	「ですねー」
◆ギャリー	「＞桃子 そうなるわねえ。ヒゲは真っ先に蘇生していいから、 その辺りになるか」
◆ギャリー	「で、イタコならもうちょっと下界で何かそれっぽいこと言ってる人がいても良いと思うから、 猫神か仙狐っぽい？」
◆ギャリー	「そんでもって、えー。キシリアが人外CO。 そしてアタシが事実上の人外CO。」
◆ギャリー	「まあ、蘇生される人がいたらその辺は持って行けばいいんじゃないかしらね。 他に何かある？」
◆白面金毛	「後ろ鬼は妖狐全滅の鬼ですか」
◆東横桃子	「いやー、吊りで人外減ってるかどうかっすねー ハイドさんで狂人囲ってればいいなー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ハイド	「お疲れさん」
◆ギャリー	「投票平気？なんか遅いんだけど全面的に」
◆第六天魔王GM	「お疲れ様」
◆東横桃子	「お疲れ様っす」
◆キョン子	「お疲れ様」
◆ギャリー	「お疲れ様ー」
◆キシリア	「お疲れ。」
◆ミスト	「お疲れさま。」
◆白面金毛	「お疲れさまです!」
◆ギャリー	「キョン子吊ったらユーゴ物凄い微妙な位置にならない？」
◆東横桃子	「割とキョン子さん吊れるんだ？といった所 素直にビックリっす」
◆ミスト	「ユーゴ、印狼ですね、これ。」
◆キョン子	「投票１票多くね？」
◆ハイド	「平気？って言っても墓下からは墓ガタガタやるしかないけどな」
◆ハイド	「ただ　若干重いのは感じた」
◆キョン子	「あー 吊られるの納得いかなかったが・・・そういう」
◆いもうと	「１票多いよね。」
◆ギャリー	「あらホント。印狼か」
◆東横桃子	「ん？あー…確かに…死体状況も印狼のそれっすね…」
◆ギャリー	「じゃ、キョン子非狼ね。 印狼で本気で殺しにかかりはしないでしょ」
◆いもうと	「姫かユーゴが執筆か印狼っぽいけど言わないなら印狼だよね 姫は人形だしユーゴだ！」
◆キョン子	「まあ蘇生あるんだったらユーゴ告発頼むぞ 他の霊界情報とかも」
◆ハイド	「昨日の時点では増えてないから今日だな　ただ今5日目なんだよな」
◆白面金毛	「あ、本当ですね＞票多い 執筆COもありませんでしたし、これは印籠でしょうね」
◆キョン子	「まあ、身内切りの線もあるが印狼なら大分無茶だよな＞ギャリー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ハイド	「印ならユーゴ、執筆なら暗殺いるんだろうから出ろやって事」
◆キョン子	「あ、ていうか毒死してねえ 私埋毒表記な」
◆第六天魔王GM	「そろそろ飯の気配がする」
◆東横桃子	「はいーっす　＞キョン子さん」
◆ギャリー	「実際印で身内切ったの見たことあるけど、 ユーゴとキョン子の位置で身内相互やるのはいささか無謀っていう印象だからね」
◆キョン子	「掃除屋がユーゴ暗殺が一番いいかな？ 掃除屋が気づくかどうかだな」
◆ギャリー	「いや……掃除屋は噛まれるでしょ……」
◆東横桃子	「の前に掃除屋噛まれそうなんすよねー…うん」
◆白面金毛	「毒橋姫か夢毒か…… 毒橋姫に一票」
◆ギャリー	「共有よりそっち噛むわよアタシでも」
◆キョン子	「へえ、無茶なことやるやつもいるんだな＞ギャリー 身内切り自体は後半強力な戦術だとは思うけどな」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆白面金毛	「まぁ、掃除屋はかまれるでしょうねぇ」
◆東横桃子	「お疲れ様っす」
◆いもうと	「毒橋姫か夢毒かな？」
◆キシリア	「お疲れ。」
◆ハイド	「お疲れさん　鬼が動いたか？」
◆ギャリー	「お疲れ様ー」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様」
◆第六天魔王GM	「お疲れ様」
◆キョン子	「お疲れ様 ・・・なんで２死体？」
◆ミスト	「お疲れさま。」
◆キシリア	「おや、人外鬼かな。」
◆白面金毛	「お疲れさまです！ これは緑浚いでしょうかね」
◆一番隊隊長	「お疲れ様です 桃子は暗殺ごめんなさい」
◆キシリア	「最悪PPではないか？」
◆紅きヒゲ	「ユーゴ吊りだな 緑のヒゲを攫ったのは褒めておく」
◆いもうと	「おひめさまが気づいたなら大丈夫かな？」
◆ギャリー	「噛みが隊長なのは確定でしょー？」
◆ハイド	「ぶっちゃけやがったこの印狼」
◆ギャリー	「ん？あ。」
◆緑のヒゲ	「兄さんは許されない……」
◆ギャリー	「サタン、下手すると狼サイドの人外鬼あるかもね」
◆キョン子	「え、ぶっちゃけんのね せめて執筆COであがこうぜと思うけど」
◆東横桃子	「PP宣言もしないんで、素直に吊れそうっすね」
◆一番隊隊長	「実は二日目昼には暗殺ＣＯしてたＣＯ」
◆キョン子	「陰陽師２POPかあ」
◆白面金毛	「自分から(印狼告白)入っていくのか……(困惑)」
◆緑のヒゲ	「僕の何処が人外に見えるというんだ！ おかしいと思わないかい！？」
◆ギャリー	「アサシンってそういうこと……＞隊長」
◆ハイド	「重要職だろうなって気配はプンプン感じた＞一番隊隊長」
◆第六天魔王GM	「アサシンと確かに言ってる＞隊長」
◆東横桃子	「（緑のヒゲってだけで）人外に見えるんじゃないっすかね？　＞緑のヒゲさん」
◆キョン子	「そうだよー、私村だよー（迫真）＞IA」
◆一番隊隊長	「その辺りは遺言にも書きましたし、皆気づくとは思いましたが＞印」
◆緑のヒゲ	「なんて時代だ……クソ……＞桃子さん」
◆東横桃子	「あ、これ仙狐っすねー…うんほぼ… イタコならCOするでしょうし…猫神もCOすると思うんで…うん」
◆緑のヒゲ	「そもそも今の時点で蘇生ログが無い異常、狐な事は確定と見ていいだろう」
◆ギャリー	「キョン子は非狼だけど、人外っぽくはあるかなというのが雑感である……」
◆第六天魔王GM	「蘇生関連は一切発言できんのが地味辛い」
◆一番隊隊長	「元ネタは同じ月型の佐々木小次郎なんですけどね＞アサシンのサーヴァント 私こう見えて実はセイバーなので 元ネタ知ってたらピンときたかもですね」
◆紅きヒゲ	「・・・いや・・・そうか」
◆緑のヒゲ	「個人的には、レミリア、凛当たりが狐では無いか？と見ているのだが……」
◆キシリア	「念話でおｋ。＞GM」
◆紅きヒゲ	「役職公開OPなかったような気がしてきた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆紅きヒゲ	「あったわ」
◆緑のヒゲ	「なんだっていい！兄さんを吊るすチャンスだ！ うおおおおおお！！！！！！(処刑投票ぽちー」
◆キョン子	「難しいな＞ギャリー どこが人外っぽく見えた？ 投票触れたとこか？ っていうかそもそもギャリーの役職ってなにさ」
◆ギャリー	「初期配置が狼陣営７の鬼１なので、 PP自体は不可能ではない配置。」
◆ギャリー	「印狼がいてもアクションがかからないというならば、 ある程度狼は減ってると見るべきなんでしょうけど」
◆ハイド	「白面的には初日狂人だそうで＞配置」
◆緑のヒゲ	「どうだろうな。ギャリーが偽が確定している 狼側であるなら、狼も厳しい台所事情なのでは無いか？と思う」
◆第六天魔王GM	「念話って他の人に聞こえんのか＞キリシア」
◆緑のヒゲ	「念話OPが無いのなら聞こえないな＞GM」
◆東横桃子	「念話っすよ？密話じゃないっすよ？　＞GMさん」
◆キョン子	「キャス狐未亡人か？ 狼陣営減ってるのはいいな」
◆キシリア	「相手が超能力者なら聞き取るだろうな。これがニュータイプの力だ。＞GM」
◆ギャリー	「＞キョン子 中庸目な感じ……っていうか抑えた印象かしらね。 喋りはするけど、ぼかして濁す感じ。 村っぽい素直な印象が薄いかなって アタシの役職？迷い人よ（迫真）」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆東横桃子	「お疲れ様っす」
◆キシリア	「お疲れ。」
◆ユーゴ	「お疲れ様だ！隠蔽かよ！」
◆キョン子	「お疲れ様」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様だ」
◆ミスト	「お疲れさま。」
◆ギャリー	「はい、お疲れ様。」
◆キシリア	「おっと、秘密会話ではないぞ。気をつけろ。」
◆キョン子	「あー・・・ 発言稼ぎ目ってことか？＞ギャリー アタシの役職？迷い人よ（迫真）」＜アッハイ」
◆ハイド	「ギャリーはユーゴに3日目で誘導入れてんだよな そんで今見返したら遺言を残さないという作戦とかいう文字が見えて吹いた」
◆一番隊隊長	「お疲れ様です」
◆緑のヒゲ	「クソ、僕はただ兄さんを欲望のままに指定吊りしたかっただけなのに……！！！！」
◆ギャリー	「んー、キシリアも人外COだっけ？」
◆キョン子	「ユーゴさんや ちょちょいとお仲間の情報言えば幸せになれるかもしれんぞ」
◆白面金毛	「お疲れさまです 蘇生ログはありませんよ」
◆ユーゴ	「もう印狼COしてるし(震え)＞GM」
◆キシリア	「後鬼COが後鬼ということは一割無い。」
◆ギャリー	「凄まじいブーメランというかフラグだったわね（＞ハイド」
◆東横桃子	「そこも人外COっすねー　＞ギャリーさん」
◆第六天魔王GM	「秘話かふむふむ 取り敢えず、飯なので先に失礼する」
◆緑のヒゲ	「そもそも、後鬼自体がかなりのレアだ ただ、さらえる鬼ではあるのだろう」
◆キョン子	「お疲れ様＞GM」
◆ギャリー	「村建てありがとねー！＞GM」
◆ハイド	「【キシリア、ギャリー人外CO】【蘇生履歴　無し】 情報てーとこれくらいしかねぇ」
◆紅きヒゲ	「恐らくだが・・・ グラハム仙狐　ギレン狼　やる夫狂人　サタン変態」
◆ユーゴ	「狼は...お前だ!!!＞キョン子」
◆ギャリー	「んー。状況的にLWっぽい……？ あって2Wよね」
◆いもうと	「昨日見たばかりなんだけど＞後鬼」
◆緑のヒゲ	「さらえる鬼なら、８割型中立から村勝利条件者だ」
◆キシリア	「銃殺だと思って正直に狐COしたのにな。」
◆キョン子	「サタン変態ｗｗｗｗｗ 変態は発言的に考えてシェゾじゃないかｗｗｗｗ」
◆ユーゴ	「ってキシリア人外だったのか？」
◆一番隊隊長	「ちょっと最弱ってきますね お疲れ様でした 村立てありがとうございますＧＭ 桃子さんは暗殺してしまいすみませんでした」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆緑のヒゲ	「おめでとう。僕はほぼ見たことは無い＞いもうと 鬼も種類が多いからね。どうしても一種類一種類はレアになるんだ」
◆ハイド	「キョン子非狼濃厚も含めて狼減って無さそうにないんだよなあ 初日狂人が嘘でも　別に白面が人外ってことで吊ってるからその辺は多分計算上問題ない」
◆ユーゴ	「執筆COさえしていれば...」
◆キョン子	「私、ギャリー、ユーゴの３ｗか（真顔） システムバグかな？＞ユーゴ」
◆白面金毛	「お疲れさまでした！＞たいちょー」
◆東横桃子	「お疲れ様っすー　＞隊長さん 私の発言が悪かったと思うんで、全然気にしてないっすよー」
◆緑のヒゲ	「姫が何者か、という事に尽きるな」
◆キョン子	「お疲れ様＞沖田」
◆キシリア	「蘇生辞退は忘れないよう。」
◆ユーゴ	「おつかれー＞隊長」
◆ギャリー	「ああ、そうそう。 そういえば、そもそもの話、3日目の死体無しの謎は明かされてないのよね」
◆ハイド	「暗殺いんのに何で出ないんだよオラァ　終わり＞ユーゴ＞執筆CO」
◆ユーゴ	「おれ生き返らねえかな(wktk)」
◆ギャリー	「桃子が暗殺であるなら、噛みはどこに消えたのか……。」
◆一番隊隊長	「人外３殺 んー、ユーゴさんでもう一つキルマークほしかったなぁ」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆緑のヒゲ	「被った可能性自体はあると思う 僕が狼なら普通に噛んだ位置だ」
◆キョン子	「お疲れ様」
◆東横桃子	「お疲れ様っすー って帰っていったー！？」
◆いもうと	「えっ＞ユーゴ蘇生」
◆姫	「おつかれさまー」
◆キシリア	「なるほど。お疲れ。」
◆ミスト	「お疲れさま。」
◆キョン子	「被ったとかありえそう＞死体」
◆ギャリー	「お疲れ様－」
◆ギャリー	「ｸｯｿｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞蘇生」
◆ハイド	「公開　まあ仙狐さな」
◆姫	「ユーゴ蘇生ｗｗｗｗ」
◆キョン子	「ユーゴ蘇生ってなにそれ」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様」
◆一番隊隊長	「いや、決して悪くはなかったんです＞桃子さん 潜伏役職狙ったら確かに潜伏だったけど、という 識別できない私の眼が悪かったわけで」
◆ハイド	「死体無しは獣人噛みとな」
◆紅きヒゲ	「12人11票　狼5票」
◆姫	「というかまた直感で３人選んで２人人外かよｗｗ」
◆ギャリー	「草を禁じ得ない　よくやったわ相方」
◆紅きヒゲ	「というか、これ・・・陰陽師2人も要らないです」
◆いもうと	「狂人おひげさんだったの？」
◆緑のヒゲ	「いや、悪い手では無い」
◆ギャリー	「獣人噛みか。これはなかなか……。」
◆キシリア	「後鬼次第でPPだが、若干賭けだ。やらないだろう。」
◆緑のヒゲ	「＞印蘇」
◆ギャリー	「というかガチ後鬼だった　ﾜﾛｽ」
◆白面金毛	「やっぱり仙狐だ！ やった、正解しました＞キョン子毒橋 ……だから何だって話なんですけどね」
◆キョン子	「◇IA 「霊界情報教えて！」 人外にそれ効くのかｗｗｗｗ」
◆姫	「うーん、なるほど。獣人噛みで桃ちゃん暗殺か」
◆キョン子	「ぱるぱる＞キャス狐 バレンタイン渡されなかった・・・ぱるぱる」
◆緑のヒゲ	「しかしまぁ」
◆キシリア	「お先に失礼する。GMと鯖管さんに感謝を。同志諸君の健闘を祈る。」
◆いもうと	「わたし凛が掃除屋だと思ったの！＞おひめさま」
◆ギャリー	「獣人噛みか― うーん、狼を削りまくったのがよろしくない」
◆緑のヒゲ	「最近来なかったらからか 見るメンツメンツがすげー全員懐かしく見えるなおい！！！！！！！」
◆東横桃子	「吊りは…うん、キョン子さんとミストさん除けば…うん」
◆ハイド	「◇ギレン「グラハム＞これだけ丁寧に殴ってやってるんだ、少なくとももう少し殴り返せ。」 ほんこれ　…べ、別に返事が返ってこなくて寂しかったそんなわけじゃ（ｒｙ」
◆キョン子	「あらやだ この子銀狼の位置げろってますわよ」
◆姫	「お疲れ　＞キシリア しかし、２陰陽は想定外」
◆東横桃子	「お久しぶりっすー　＞緑のヒゲさん」
◆キョン子	「お疲れ様＞キシリア」
◆いもうと	「おそーじおそーじﾎﾟﾁｯウイーーーーン」
◆東横桃子	「あぁ、凛さん噛みして死体なしっと」
◆姫	「なぜか夢共有のギレンは騙りに見えなかった 不思議だねぇ、直感って」
◆いもうと	「わたし凛噛んで！っておねーちゃんに念じたの！」
◆緑のヒゲ	「まぁ、凛とおぜうは人外だろうな、というのは正解していたから良いとするか どっちにも投票してたけどな！！！！！！」
◆緑のヒゲ	「うん、久しぶり＞桃子」
◆ギャリー	「そういえば鋭狼がいたのに獣人噛めたのはなかなかいいわねえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ギャリー	「はははははｗｗｗｗｗｗｗ＞下界」
◆キョン子	「やだ、なにこれ＞下界」
◆東横桃子	「ん？票足りないような…足りてる？」
◆姫	「獏ｪ……　＞緑のヒゲ なお、なんとなく紅きヒゲが共有だし、緑は人外だろうと思ってた並感」
◆ギャリー	「ハムぅ！！」
◆ハイド	「グラハムとサタン次第」
◆緑のヒゲ	「１１票９人だ」
◆姫	「ふーむ。これは難しいことに」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ギャリー	「サタンが票をブン投げたわね」
◆緑のヒゲ	「サタン次第だが足りるな。一応は もっとも「俺は知らんぞ！！！！！」ってしたが」
◆姫	「おつかれさまー」
◆ハイド	「お疲れさん」
◆ギャリー	「お疲れ様！」
◆東横桃子	「お疲れ様っす」
◆キョン子	「お疲れさま あれま」
◆ギャリー	「印は強いわねえ……はい……」
◆ギレン	「あーグラハム人外か。」
◆キョン子	「グラハムの一人勝ちだなあ」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様だ」
◆姫	「まぁ、私が人形の時点で負けフラグが（ｒｙ 人形になると絶対に負けるのよねぇ」
◆緑のヒゲ	「上手く逃げ切ったグラハムを褒める所だろうな。ここは」
◆いもうと	「グラハムは飽和狙ってるなら狐側なんだけどなー？」
◆ギャリー	「噛みと吊を凌げば勝つんだけどねー！どうなのかしらねこれ！！」
◆白面金毛	「サタンがグラハム浚いをするかどうかかしら？」
◆姫	「まぁ、なんというかこの狐になら負けてもしょうがないと思える、うん」
◆いもうと	「８人で３W・・・あっ」
◆緑のヒゲ	「いや、狂人の可能性も高い＞いもうと そして下界で、ここで狂人候補を噛めるか？というと否だろう もっとも、噛んでも良いと言えばいいのだがな」
◆いもうと	「負けたー！」
◆東横桃子	「これ攫い通ったら…（察し」
◆キョン子	「まぁうん。中の人ガチ修羅だしなあ」
◆ギャリー	「そして鬼が暴れる」
◆ハイド	「グラハム狂人視してるし狐勝つかねこれ　それ以前に浚いァ！」
◆ギャリー	「通ったら問答無用で狐勝ち。」
◆姫	「おぜうｪ……それ気づいているなら飽和させないほうがよかったんじゃ……」
◆緑のヒゲ	「俺は攫われたから初心者だな(確信」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ギャリー	「どういう結果になっても相方の健闘は褒めるべきそうすべき」
◆緑のヒゲ	「◇サタンの独り言 「共有を噛み、私が浚いを成功させれば６人３ｗ+私でＰＰになる」」
◆ギャリー	「騙りはつりこめー＞ヒゲ」
◆ハイド	「6人3Wってゲーム終わってね？」
◆緑のヒゲ	「それ終わってないかな？？？？？？？？？？？？？＞６人３ｗ」
◆白面金毛	「グラハムで浚いを通さず、グラハム噛んでグラハムに票をぶち込む…… だけですね狼の勝ち筋」
◆東横桃子	「流石初心者騙り四天王の一角…ブランクなんてないっすね…w　＞緑のヒゲさん」
◆ギャリー	「はっはっはっはｗｗ」
◆ギレン	「グラハム噛みで続く。」
◆緑のヒゲ	「いや、めっちゃ腕落ちてたと思ったけどなｗ＞桃子」
◆ギャリー	「この場でほぼ狂人COした位置を噛めるかどうか、になるわねえ　うん」
◆緑のヒゲ	「というかのほほさん見るの半年振りな気がするな なんか年取ると涙腺が(目頭抑え」
◆ギャリー	「ああ、ドキドキするわ」
◆白面金毛	「グラハムかみかつ浚い失敗」
◆緑のヒゲ	「後ろ鬼は俺を攫ってる 成功率は２割」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました