[3310番地] 【雛2792】やる夫たちの超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

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【雛2792】やる夫たちの超闇鍋村 [3310番地]
～番号これであってるかな？～
役割希望制

[5：3]

前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆第六天魔王GM (生存中)	◆姫 (生存中)	◆キョン子 (生存中)	◆IA (生存中)	◆一番隊隊長 (生存中)
◆紅きヒゲ (生存中)	◆おぜう (生存中)	◆ギレン (生存中)	◆緑のヒゲ (生存中)	◆サタン (生存中)
◆やる夫 (生存中)	◆いもうと (生存中)	◆渋谷凛 (生存中)	◆ユーゴ (生存中)	◆白面金毛 (生存中)
◆東横桃子 (生存中)	◆花京院典明 (生存中)	◆キシリア (生存中)	◆ギャリー (生存中)	◆ハイド (生存中)
◆ミスト (生存中)	◆グラハム (生存中)

村作成：2015/02/18 (Wed) 19:36:13
◆GM	「「闇鍋ではここに気をつけよう発生保証はノーマル狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。霊能者や狩人がいない事もしばしば　占いCOする時はよく考えましょう結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません占い師が不審者（本人視点ではただの村人、自覚なし）を占うと●が出ます。村人COには要注意占って判別がつけられない人外役職は特殊な霊能結果が出ます（白狼・子狐・呪い持ち役職など）　夢霊能でもそれらの特殊結果は正確に表示されます初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ！　推理の重要な手がかりになります ”CO無し”なんて無い！村人表示も含め、全て役職です　無し＝騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう出現した役職によっては、死体が複数出る可能性があります　噛み・呪殺・毒・暗殺・罠死・呪い返し・狩り殺しetc 　閻魔はこれらを判別できます。閻魔がいない時は･･･がんばれ自分の役職はちゃんと確かめよう！　[～陣営][～系] 　[役職名][役職説明：あなたは～～] 　という風に役職情報欄は表示されています。陣営、系統名だけ見て早とちりしないように役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック！　http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/ 　特に自分が引いた役職は、必ず初日夜のうちに眼を通すように。どう動けばいいか自分なりに考えておきましょう死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ　席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請すること突然死ダメ！ゼッタイ！　夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックがお勧め鍋のセオリーは十人十色。　普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます　その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。システム由来の文章のコピー（シスコピ）禁止なのは普通村と同じ　でも、イタコやサトリなど「他人から確認できない発言を見られる役職」が発言コピペするのもシスコピと変わらないのです　発言をそのまま引用せず、自分の言葉で言うようにしてください」
◆GM	「【ローカルルール】・AAは自由・初日に対する投票の制限なし・村人騙りは許可・昼投票は200以内を強く推奨。230を超えるようなら名指しで注意することがあります。・夜投票は噛みは200以内、それ以外は超過前を推奨。・超過前噛みは禁止。」
◆GM	「入村許可報告と村名書きなおすか」
◆GM	「システム：村のオプションを変更しました。」
◆GM	「開始は19：55 埋まり次第始めるか」
姫が幻想入りしました
◆GM	「OP希望つけるかだけアンカーに任せる」
◆姫	「こんばんは」
◆GM	「おっすおっす」
◆姫	「希望ほしいなーあと真闇鍋になってるよ」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → 第六天魔王GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 7136 (織田前右府信長)」
kariii が幻想入りしました
◆kariii	「よろしく」
◆第六天魔王GM	「おっとスマン希望に関しては了解」
◆第六天魔王GM	「システム：村のオプションを変更しました。」
IA が幻想入りしました
◆IA	「IA さんが登録情報を変更しました。」
◆第六天魔王GM	「希望を付けたので好きに選んでいってくれ」
◆姫	「姫さんが登録情報を変更しました。」
◆IA	「なべー」
◆IA	「ドリフターズ5巻いつ発売ですか」
◆第六天魔王GM	「言った通りGMは飯でいなくなるかも知らんから気をつけてくれ」
◆第六天魔王GM	「神（作者）に聞いてくれ＞IA」
◆姫	「少人数鍋になるかなー、これは」
一番隊隊長が幻想入りしました
紅きヒゲが幻想入りしました
◆紅きヒゲ	「よろしく頼むぞ」
◆第六天魔王GM	「こんばんわ」
おぜうが幻想入りしました
◆おぜう	「おじゃまー」
◆一番隊隊長	「四巻出たばかりじゃないですかヤダー＞五巻」
◆第六天魔王GM	「一番左の列いっそ全員濃いおっさんにならんかな（ネタ的に）」
◆第六天魔王GM	「こんばんわ」
◆kariii	「kariii さんが登録情報を変更しました。村人の名前：kariii → キョン子アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2928 (キョン子02)」
◆一番隊隊長	「あ、どうも。ウチの歳さんがお世話になってます＞魔王」
◆姫	「濃いおっさん……ゴメス？」
◆キョン子	「ゴレイヌか＞濃いおっさん」
かりんが幻想入りしました
◆かりん	「よろしくー。ちょっとアイコン考えます。キョン子＞濃いおっさんにはならない予定」
◆一番隊隊長	「ニンジャスレイヤー？＞濃いオッサン」
◆IA	「違うよー、この人はワリオだよ、私は詳しいんだ」
◆紅きヒゲ	「白き賢人とかのことを言ってるのなら、俺は別物だ」
◆おぜう	「濃いおっさんに囲まれるのはたまったもんじゃないんだけど・・・」
◆第六天魔王GM	「おう、よろしくやってるぞ（画像一見して誰だってなってる人）＞隊長あんまり濃いおっさんはおらんからなぁ後、ゴメステメーだけは駄目だ」
◆おぜう	「レッドゴレイヌ！＞ヒゲ」
◆一番隊隊長	「ナンデ！？忍殺語ナンデ！？」
緑のヒゲが幻想入りしました
◆緑のヒゲ	「こんばんは」
kariii が幻想入りしました
◆姫	「緑来たｗｗｗ」
◆おぜう	「グリーンゴレイヌ！」
◆kariii	「よろしく」
◆緑のヒゲ	「今日こそ僕は兄さんを超える！！」
◆第六天魔王GM	「こんばんわ」
◆おぜう	「私の列なんかおっさん臭いんだけど」
◆一番隊隊長	「あ、どうも私沖田総司です＞魔王実は私の世界線だと貴方とも戦ってるんですよねドリフといい、新撰組は織田信長と戦う運命なんでしょうか」
◆姫	「１８人他刺し解禁で紅と緑に矢を刺したいです」
◆紅きヒゲ	「お前は俺を超える事はできない人気でも、得票数でもな」
◆緑のヒゲ	「その自信も今日までだよ……兄さん今日こそ人気と得票数で僕が勝ち、ヒゲは僕が一番だと証明する」
◆一番隊隊長	「次に入る人で決まる訳ですか＞オッサン列が縦か横か」
◆第六天魔王GM	「ああ、沖田総司か確かに姿は違ったがいたな儂がわかりやすい敵になりやすいからじゃないか＞隊長」
やる夫が幻想入りしました
◆やる夫	「よろしくだお」
◆IA	「得票数で上回ると吊られるんじゃ…」
いもうとが幻想入りしました
◆kariii	「kariii さんが登録情報を変更しました。村人の名前：kariii → サタンアイコン：No. 1 (明灰) → No. 8099 (サタン（ぷよぷよ）)」
◆第六天魔王GM	「ドリフターズだと儂主人公側だが」
渋谷凛が幻想入りしました
◆いもうと	「いもうとさんが登録情報を変更しました。」
◆渋谷凛	「よろしくね。」
◆キョン子	「濃い・・・オッサン・・・？＞やる夫」
◆いもうと	「いもうとさんが登録情報を変更しました。」
◆いもうと	「2度も間違えた」
◆姫	「やる夫、濃いおっさん説浮上」
ユーゴが幻想入りしました
◆ユーゴ	「こんばんわー」
◆ユーゴ	「う〜☆」
◆紅きヒゲ	「おっさんタワーか」
◆やる夫	「つまりどういうことだってばお」
◆サタン	「やる夫のＣＶ：若本」
◆キョン子	「バナナさんじゃないか今日も元気にフィリピンから輸送作業か？」
◆一番隊隊長	「信長さん自体は楽市楽座とか、結構近代化進めてる人なんですけどね苛烈なエピソードがやっぱり目を引きやすいんですかね焼き討ちとか＞魔王」
白面金毛が幻想入りしました
◆姫	「そういえばそうだったｗｗｗ　＞サタン」
◆やる夫	「つぅまぁり、どぉーぅいうことだぁってばぁお？」
◆白面金毛	「よろしくお願いします」
◆おぜう	「高貴なレディタワーがもうじき完成する」
◆ユーゴ	「バナナじゃねえ！髪の毛だ！」
◆いもうと	「おねーちゃんの下が居心地がいいね」
◆かりん	「かりんさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりん → ギレンアイコン：No. 1 (明灰) → No. 1709 (ギレン・ザビその2)」
◆姫	「実際、よく言われるほどの焼き討ちを比叡山にはしてないらしいけどね　＞隊長」
東横桃子が幻想入りしました
花京院典明が幻想入りしました
◆東横桃子	「よろしくっす」
◆ギレン	「諸君、よくぞこの場に集まった！」
イワークが幻想入りしました
◆白面金毛	「織田信長って女体化もされがちですよね」
◆キョン子	「このギレンどっかで見たことあるぞｗｗｗｗｗ」
◆おぜう	「花京院は・・・まぁぎりぎり高貴なレディでいいわ」
◆一番隊隊長	「おっと、日本三大妖怪だ」
◆ギレン	「兼ねてから、我々は辛く厳しい支配下におかれてきた！」
◆姫	「【悲報】桃子は濃いおっさん説浮上」
◆イワーク	「強いられているんだ！」
◆緑のヒゲ	「……！？緑が集まっている！勝てる！兄さんに勝てるんだ！！！！」
◆いもうと	「レディなの？」
◆やる夫	「タワーの流れは解散だお」
◆紅きヒゲ	「見ろ、弟よあれが正しい上下関係だ兄より優れた弟など居ない」
◆渋谷凛	「良いんだ……。」
◆第六天魔王GM	「実はそれらは昔にやってた事をやってるだけだったりするんだがな（楽市楽座など＞隊長」
◆サタン	「だいぶ譲歩したな＞おぜう」
◆ギレン	「今こそ、反旗を翻すときである！」
◆緑のヒゲ	「弟より優れた兄なんていないのさ兄さん……」
◆東横桃子	「何で濃いおっさん扱いされてるっすか！？　＞姫さん」
◆姫	「まだだ！まだ桃子ちゃんがおっさん説がある　＞やる夫」
◆おぜう	「高貴なレディは器も大きい＞いもうとさたん」
◆ギレン	「対抗すべきは腐りきった連邦政府、いや、あえて言おう！」
◆第六天魔王GM	「投票( ﾟдﾟ)ﾉﾖﾛ」
◆やる夫	「モルダー、あなた疲れてるのよ　＞姫」
◆キョン子	「わくわく」
◆緑のヒゲ	「緑のヒゲさんが登録情報を変更しました。」
◆姫	「……なんかGMの中身わかった気がする」
◆いもうと	「都合のいい女ってことね！＞器が大きい」
◆ユーゴ	「俺は病院にいる花京院の魂に、SRダブルヨーヨーをチューニング！」
◆姫	「よーし、カウントするよー」
◆第六天魔王GM	「夜になったら分かることだ＞姫」
◆姫	「５」
◆ユーゴ	「おっとQP他打ちの人数揃ってんのか」
◆緑のヒゲ	「シンクロ召喚だと……？」
◆紅きヒゲ	「指定　緑のヒゲ」
◆東横桃子	「ギリギリ他打ちっすね QP出たらヒゲコンビに矢が刺さったものと思っておくっす」
◆おぜう	「しめるところは占めるのがレディの条件よ＞いもうと」
◆姫	「４」
ギャリーが幻想入りしました
◆白面金毛	「白面金毛さんが登録情報を変更しました。」
ハイドが幻想入りしました
◆イワーク	「イワークさんが登録情報を変更しました。村人の名前：イワーク → キシリアアイコン：No. 4260 (イワーク・ブライア) → No. 2406 (セシリア)」
◆キョン子	「来るぞ遊馬！！」
ミストが幻想入りしました
◆姫	「３」
◆白面金毛	「増える増える！」
◆ギャリー	「よろしくねー！」
グラハムが幻想入りしました
◆ユーゴ	「その美しくも雄々しき翼翻し、光の速さで敵を討て！シンクロ召喚！現れろ、レベル７！《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》！」
◆ミスト	「間に合いましたよ、猿渡さん！」
◆ハイド	「だああああセーフッ！」
◆緑のヒゲ	「共有者だって……こんな村に要られるか！僕は騎士COをするよ！」
◆キョン子	「今日も今日とてズサ勢は元気だな」
◆IA	「IA さんが登録情報を変更しました。」
◆第六天魔王GM	「埋まった（驚愕」
◆一番隊隊長	「まぁ、その辺りを抜きにしても日本で初めて～が多い人でもあるんですよ＞魔王バナナ食べたり色んな西洋菓子食べたり」
◆姫	「２」
◆いもうと	「しめる？首を？」
◆姫	「１埋まったねー」
◆キシリア	「父殺しの男が何を偉そうに・・・。」
◆ユーゴ	「なんやかんやで22人揃ったな」
◆グラハム	「よろしく頼むぞ少年！」
◆IA	「埋まったー」
◆サタン	「スライディング、好きかい？」
◆紅きヒゲ	「霧が出てきたな・・・」
◆姫	「それじゃ、開始」

ゲーム開始：2015/02/18 (Wed) 19:57:49
出現陣営：村人陣営12　人狼陣営7　妖狐陣営2　鬼陣営1
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆第六天魔王GM　スイカ◇il8ZIfufQwHbがこの鍋をお送りするぞ」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆第六天魔王GM　村人陣営12　人狼陣営7　妖狐陣営2　鬼陣営1 う～む、若干村不利か？自分の運を恨め＞該当者」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆第六天魔王GM　まあ、飯前に位にしか建てんが今後とも宜しく頼むぞ＞ALL」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

第六天魔王GM は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

第六天魔王GMさんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　ヾミﾐ＼　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾミﾐ＼　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾミﾐ＼　＼
　　　　　　　　　 ( 　 ,.-=-､　　　　　ヾミﾐ＼　＼
　 _　　　、　　　 ,. ｀ﾆ'⌒｀ヾヽ.　　　　　ヾミﾐ＼　＼
',´‐-ヽ、ヾ､._,,..-‐＝二三ﾆ≧-丶.　　　　　　ヾミﾐ＼_,.＼__
メ,.＿｀ヾ､（｀ヽ　,. '"彡三三三ニﾆ＼　　（　_,,....,.ィ'州州州州li;,､
､ノ⌒≧ヾ`ニﾆ彡,／〃 {'r'"-＝三ニ＼._,ゝ,..','州州州州州州州､
,.'",.ニ=--,.ﾆ三彡'ノ'r‐=､’ ,ゝ、,ゝ二三三三;'州i"i' }! 〃-ｰ=;州州
〃/,.-‐,=ニ‐-､＼=＝-￣≧_､￢-<,.＝=ニﾆﾘ/l,ﾄl!./!{!　 l,.}!-!il!州}、　　　　　皆の者は集まってくれてありがとう
　（_,.;'.,.-＝二ﾆ≧<"ｒ≦三三ﾆ＝=二ニニ,'/"´ﾞ__､,,,.．''",,..-川!州＼　　　　　後、占いは貰ったおく
￢､（_,.〃／⌒ヾ､_ヾ=ｰゝ._(（ｰ_,,(,,...-=ニﾆ_!l!/7///};;'　,,,.ニ{!|;ヽ}lミﾐ＼　　　　その代り村が有利な配役になるように祈っておこう
‐-.._ｰ＝_ﾉ;､-―-､ｰ＝=ー二二三三三二ニl ヾ//ﾉ;;'　''´`’ l込ﾞﾑヽミﾐ＼　　　　　　※村開始前に書かれたものです
≧二二三ニニ三三二ニニ二三三三三ニﾆﾋー ';;;;'　ヽ　_ヽ'州州ｿﾐ;<￣＼‐-､
ﾆ=‐￢气二二三三二二二三三三二＞Vヾ,li';ヽ.__''ｰ ,. ｨﾉ/州州il!.ヾﾐﾐ＼　＼ .ヽ､
;"ヽ　ﾉﾘ ('"　'"￣ﾗ彡彡ニ＝=＞"〃{（'､{!ｰ'l　'li,`￣＾~､;ヾ´州州州､,ヾミﾞ＼　＼　＼ヽ､_
　￣"´　｀`　　 /〃// (,．'"´ ,.イ{!' 　 !ﾉj /ﾘ l! ";巛;ゞﾞ / ,.l!l iﾞ}!l州i,ﾞヽ,ヾミﾞ＼　＼/,｀ヽ　　￣'"｀　､
,.．=-...ゝ､_｀ー;"ﾉ'/,ｲヽ/ .､　 `{.ﾘ､l､ノ { .ノ　l　l!ヽ、　 ,.' / !;}ノ,'ﾘ州ilゝ=.,,ヽミﾞ＼　.l　 l､､ー---―
'",.''"￣ゝ-‐二ﾆ,.イ'"￣＿ヽ ,ノｲ丶　.!.{　　.l` ﾞ、ヽ　　 ' ./' ,l(;"）)州ヽ._　　ヽミﾞ＼ｌ._,ｉ. ヽ.ヽ＼
/ヾ､　,./'/／;'".／　￣　　 .(（､_｀、　　!　　.∧ヽ＼ヽ_,.,.ノ'／l!､_ノ州州州「l=-ヽミﾞ＼/ 　/ } ヽl!
　　　（.{（(..／´　　　　　　　　ヽ　 :　　 .V 　 ∧　 `! ｌ lｌ ! 　 .l!/ ,ｲ州i{ ノ,!　/.　ヽミ.{　 /　ﾉヽｌ}
　＿,．‐'"＿　　　　　　　　　 .ヽ. :　　　∨　 .∧. └|_|L!　　ｌ'!､{(州ili､ｰﾞl　 ,'　　　ヽﾐｰ､_,.'　/、ー-
''"　　 -―=-｀ヽ、　　　､　　　 .::i.;　　　　∨ 　.∧､　　 !　　l,'! `ｰ)州） .!_,/-= ＿＿ヽミﾐﾞｰ'　＼
　　　￣二＝‐-≧ ､_　ヽ、　／;:} 　　　　∨　 .∧ヽ　　ﾞ,　 !/!(｀"〃'　.l州州ヽ,.ノ　｀ヽミﾐ＼　＼

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆ミスト	「おはようございます、猿渡さん！出現陣営：村人陣営12　人狼陣営7　妖狐陣営2　鬼陣営1 なんだっていい！　吊り数10に対して鬼含めて10なんだ！　殲滅するチャンスだ！」
◆渋谷凛	「おはよう。」
◆東横桃子	「おはよっす出現陣営：村人陣営12　人狼陣営7　妖狐陣営2　鬼陣営1 そこそこって感じっすかね、この配役は共有さんは早めに出てきてくれると助かるっすよー声聞こえてたんで、生きてるのは確定だと思うっすし鬼？鬼は…村鬼ならいいなーって程度っすかね」
◆姫	「人形系CO　ミストさんが見えてる」
◆IA	「おはよう陣営大人しいけど人外数自体は多いね頑張っていこう」
◆花京院典明	「村人陣営12　人狼陣営7　妖狐陣営2　鬼陣営1 共有の声あり、それ以外は合戦ですか？レベルでまとまってますね鬼次第という単純な構成かと、まぁ共有はＣＯを宜しく」
◆やる夫	「おはようだお」
◆サタン	「星空のハネムーン☆で行く前に、雑事を片づけさせてもらおう！というわけで共有、出てくるがいい」
◆おぜう	「出現陣営：村人陣営12　人狼陣営7　妖狐陣営2　鬼陣営1 おっはよなんていうかあれねー、シンプルま、鬼はせいぜい占いの真偽判断の役に立ってくれればいいんじゃない？ COのあるやつはさっくり頼むわよー」
◆ギレン	「村有利に見えなくもないがな。＞村陣営１２ QPが居ないことに喜びを感じておる。釣りが歪むだけの存在でしかないと思うておるのでな。鬼がいる？存分に浚えばいいのだ。期待しておるぞ。」
◆キョン子	「村人陣営12　人狼陣営7　妖狐陣営2　鬼陣営1 おお、すげえシンプル１０吊り９人外、あと鬼だな鬼は役職次第ってところか。占いは鬼見つけるの頑張ってくれよ。むこうが認めれば真占いとして信用ぐっとあがるからな共有イルみたいなんで出てくれよ。」
◆緑のヒゲ	「今日こそ僕は兄さんを超えて、弟より優れた兄などいないと証明するよ！共有者の声は確認したよ。できればCOを願いたい所ではあるね」
◆ハイド	「村人陣営12　人狼陣営7　妖狐陣営2　鬼陣営1 始まったか…虚ろの＜夜＞が、よ…！陣営はわりと普通めじゃネェの　シンプルいずべすとっつーか第4陣営が少ない分外からの変動がほぼあにというか鬼が人外付きか村か、浚えるかどうかでちょっと変わるって程度かま、俺らにできねぇこたぁ無いだろ　着々と人外を斬っていこうぜ！ｼﾞｬｲﾙﾎﾞﾙﾃｸｽ!ｸﾚｲｳﾞｧｱｱｱｱ!!!」
◆いもうと	「おはよー。共有者はいるね。恋人や蝙蝠なんて変な陣営いないしガンガン狼吊っていこー！」
◆キシリア	「ふむ。」
◆紅きヒゲ	「おはよう俺が村だから緑のヒゲは人外だろうな非常に簡単な理屈であると我ながら関心する村人陣営12　人狼陣営7　妖狐陣営2　鬼陣営1」
◆グラハム	「出現陣営：村人陣営12　人狼陣営7　妖狐陣営2　鬼陣営1 村の方が2多い　不利とは言わんさ共有だって居るのだからな　COを頼むぞ」
◆やる夫	「共有の囁き見えてるからそっからでお？」
◆一番隊隊長	「アサシンのサーヴァント沖田総司 ……この名乗り、一度やってみたかったんですよね」
◆ギャリー	「はいはいおはよう。出現陣営：村人陣営12　人狼陣営7　妖狐陣営2　鬼陣営1 まあ、１０吊り9人外で、共有アリならそう厳しくはないわ。」
◆ミスト	「人形遣いCOですよ、猿渡さん！」
◆やる夫	「陣営は鬼がいるくらいでシンプルなもんだお」
◆ユーゴ	「村人陣営12　人狼陣営7　妖狐陣営2　鬼陣営1 人外おおいなぁ。鬼が村鬼じゃなきゃちょっときついかも知れない。共有確認したぞ。」
◆ギャリー	「指定するかどうかはお任せだけど、鬼がいるから潜伏はやめてねー、ってぐらい。」
◆一番隊隊長	「じゃ、共有出てください」
◆サタン	「人形告発か」
◆ユーゴ	「人形ライン確認した。」
◆姫	「そして共有がいるっぽいから出てほしい」
◆いもうと	「人形も遣いも早い！」
◆ミスト	「じゃあそこ人形ですね。俺紅系疑いは自由にどうぞ。」
◆緑のヒゲ	「その言葉、そっくり返すよ兄さん！」
◆白面金毛	「おはようございます人外多すぎやしませんかねぇ…… 共有は指揮をお願いしますよ」
◆キシリア	「分かりやすいラインである。」
◆IA	「人形遣いと人形ね」
◆やる夫	「とか言ってたら人形告発だお」
◆ハイド	「おーさっそく人形告発な蕪の人だかミストさんだかは確認な」
◆紅きヒゲ	「共有系CO」
◆ギレン	「とりあえず、共有はでるがいい。人形遣いをどうするかだ。」
◆東横桃子	「おー、人形と遣いでラインがつながったっぽいっすねじゃあそこ吊りで共有出さない方針でいいんじゃないっすか？これ」
◆ギャリー	「あら、人形遣いって素直に言っちゃうのね……」
◆渋谷凛	「素直に人形遣いだと人形遣い吊りになるんだっけ。」
◆緑のヒゲ	「人形告発があるのか」
◆IA	「共有ＣＯです、グレランでいいかな？」
◆花京院典明	「ふむ、朝一告発と紅系統なら狼狐しかないので判りやすいですかね」
◆白面金毛	「おや、人形ですか」
◆おぜう	「んー、さっそくの告発割りと人外なら傀儡子日記書くんじゃない？ってのはあるんだけど」
◆キョン子	「へえ、告発から人形遣いで認めるんだなんかちょっと斬新だ」
◆グラハム	「人形告発、と遣いCOだがどの道共有者のCOは欲しい物だな夢共有とかが誤認しては困る」
◆緑のヒゲ	「なん……だって……」
◆ギレン	「赤きヒゲ＞相方初日だったりはせんか？」
◆サタン	「では、人形遣い吊りでいいと思う。」
◆紅きヒゲ	「ミスト吊りでいいんじゃねぇか？」
◆一番隊隊長	「あれ、遣い速攻出るんですか」
◆姫	「マジかｗｗｗｗｗｗ　＞紅きヒゲこれは緑の危機ｗｗｗｗｗ」
◆ギャリー	「万が一の攫いを見ると、潜伏しっぱなしは嫌ね、アタシは。＞東横桃子」
◆東横桃子	「わーいそんなこと言ってたらヒゲさんが共有系COしてきた件についてまぁいいっすけど」
◆ミスト	「＞ギャリーぶっちゃけ俺が傀儡とか騙ったとして、噛まれる動き苦手なんですよね。」
◆緑のヒゲ	「馬鹿な、兄さんが共有者だって…… くそっなんて時代だ！」
◆IA	「相方がそう言うのならそれで」
◆ハイド	「んーかつてガッカリ覚醒枠だった人形遣い人外だと西行なり傀儡なり騙るんじゃないかっつー思いはある」
◆ギレン	「キョン子＞抵抗するのがどうかとは思うがなぁ。」
◆白面金毛	「グレランです?　ミストさん吊りです?」
◆ギャリー	「ん？使いCOを吊にしないの？＞共有」
◆いもうと	「こーいうの見るとどっちも信じたくなるなー。でも遣いは死なないと人形さん勝てないんだよね？余裕ありそうなうちに遣い吊りがいいと思う。」
◆ユーゴ	「普通の使いなのか？傀儡COしないなら真人形遣でいいと思うんだが」
◆渋谷凛	「私だと人外数自体は結構多いから、騙らない選択は結構しそうかな。」
◆おぜう	「紅系の疑念は腹しようがないからねー残すなら占いだとかなんらかの仕事が必須人形遣いCOを人形より先に噛むってこともないだろうしね」
◆ミスト	「噛まれたとして、俺視点確定村である人形が浪費されるだけなんで。別に良いことでもないですし。」
◆東横桃子	「ってあれー？グレラン？ミストさん吊りでもいいんじゃないっすかね？　＞IAさん」
◆花京院典明	「人形遣いＣＯなんで占い保護するなら、遣い吊りも有り・・・ぐらいですかね？＞共有」
◆IA	「では人形遣い指定で」
◆やる夫	「人形は多分灰に入れないと思うけどお遣いに入れると思うおとそれでもグレランするなら別にいいけどおー」
◆姫	「おっと？二人でコンビ？」
◆グラハム	「ミストは余裕があるから吊りは視野に入るなグレランをして占いが吊れては元も子もない」
◆キシリア	「グレランということは、自由な投票によって吊るべき対象を決定するということである。つまりどういうことかというと民主主義であるということだ。」
◆サタン	「ふむ、共有２か、グレランというならば……まぁいいさ。範囲は決めないのだろう？だったらすることは変わらない」
◆緑のヒゲ	「真面目な事をいうのであれば、ミストを残すのも一案ではあると思うよ占って◯が出れば村である事が確定するからね」
◆ハイド	「ただ決め撃ちはできんしぶっちゃけ初日で見分けろは無理。なんで紅狼はちょっと薄いかな、っつー程度」
◆紅きヒゲ	「あ、共有は俺とIAだから夢はない実はもう一人居るかどうかは楽しみにしておくといい」
◆ミスト	「＞おぜうぶっちゃけ俺噛まれたとして、閻魔でも居ないと村はわからないですよね？」
◆キョン子	「うーん、微妙なところなんだがセオリーどおり行くならミストさん吊りでいいんだろうが素直に人形遣いってのはちょっと好感触だな絶賛迷い中」
◆キシリア	「そんな中で独裁者はどうするのか・・・と思えば人形遣い指定か。そうなろうよ。」
◆東横桃子	「鬼さんが最初っから動くと思わなかったんでー確かに攫いとか見たら潜伏は嫌っすね　＞ギャリーさん」
◆IA	「この陣営だと余裕最初からなさそうですけどね＞いもうとさん」
◆一番隊隊長	「で、人形遣い吊るとなら私もう寝てますね病弱なのゲホッゴホッ」
◆ギャリー	「＞ミストさんまあ難しいのは難しいけどねー。騙って噛まれれば、吊りではなく噛みで自らを証明できるから、客観からするとそっちのが嬉しい。けど文句も言えないか」
◆ユーゴ	「使い吊っちまうのか...?ほぼ真だとは思うが」
◆花京院典明	「遣いはまぁ噛まれないでしょうし人形も鈴蘭・西蔵があるので速攻で噛まれる場所じゃないでしょうからね」
◆ギレン	「やる夫＞本来なら、人形目線確定村人なんだがなぁ。意図的ではない方向に機能しておるなぁとは思う。」
◆いもうと	「忘れてた！＞遣い噛み人形身代わり」
◆やる夫	「遣いって言ってる辺りどうなんだろうおで真なら人形はそのままなんだけどーおー」
◆白面金毛	「指定了解です＞共有」
◆渋谷凛	「吊り余裕、という意味ならないと思うけど。特に、ミストさん真で見てる人が余裕あるって言ってた場合吊り候補になると思う。」
◆キョン子	「ミストさん指定ね迷ってたから意義は無い。」
◆グラハム	「セオリーと言うのはそれが有利になるからあるのでな？＞キョン子不利になるかもしれん手を打つのにセオリーを手放すのはならん」
◆おぜう	「余裕あるって言っても鬼含めれば10釣り10人外で鬼でいくらでも減りそうなのはあるんだけどねまぁ、そこを占ってくれー！って言って確定○ができるとも正直思わないけど」
◆サタン	「そう思わせるために素直に人形遣いＣＯ、という可能性に怯えるよるかはさっさとしまったほうがいいのだ。こうだからこうに違いないはそのままその騙りをする理由になる＞ユーゴ」
◆東横桃子	「ま、遣いを飼っておく余裕があるかどうかってトコじゃないっすかねーそれ　＞緑のヒゲさん」
◆渋谷凛	「ただ、該当者を探すのが結構大変なんだよね。」
◆緑のヒゲ	「浚いとかは出てから気にしたら良いと思うよ初日って可能性自体はあるんだ。鬼がね今の時点で鬼の浚いは気にする必要性は無い」
◆ミスト	「一応鬼が村鬼あるいは中立鬼計算だと1吊り余裕あるので俺で使うってのはありですよ。ただその場合、とっとと指定して明日に備えて議論しておくべきだったと思うんですよね。これだから地球のやる夫村は。」
◆いもうと	「えっ　ないの？＞凛」
◆やる夫	「そこら辺はしゃーねーんじゃねーお？　＞ギレン」
◆紅きヒゲ	「そもそも・・・だこの吊り余裕がない村で紅系疑いどうぞなんて言う奴を信用して残す気はない」
◆ユーゴ	「人外なら傀儡騙ると思うんだがなあ。まあ共有がそういうならいいのかな」
◆ギャリー	「＞東横桃子夜叉系統だとﾊﾞﾝﾊﾞﾝ攫うからね。探偵で引っかかって鬼が反射で死ぬ……ってのも村カウントが減ってなんだかだし。人外鬼が適当にチャレンジされてもそれはそれで」
◆一番隊隊長	「まぁ、グレランならグレランで」
◆ハイド	「ほんで共有はIAとヒゲとで了解　人形遣い吊りも了解最低でも人形遣いを肯定するんなら姫もしばしは放置でいい感じの」
◆おぜう	「まぁねだから証明のしようがないのよねぇ＞ミスト」
◆花京院典明	「まぁ人外なら傀儡ＣＯしそうという点で割りと遣いＣＯは村目には見えますが・・・まぁ共有がグレランするというならそれでもいいんじゃないでしょうか？といったところですかね」
◆ギレン	「人形遣いが確定○になると、人形目線たまったもんではないし、致し方あるまい。」
◆キョン子	「まあ、あれだ本当に真人形遣いなら運が悪かったな」
◆キシリア	「夜に漁ればよろしい。＞渋谷」
◆グラハム	「ミスト吊りに意義は無いな鬼の攫いは2死体出てから考慮すれば良いそれまでは人外想定でいいだろう」
◆IA	「村も運がないですけどね＞キョン子」
◆姫	「まぁ、正直、ミストは真っぽい気はするけど、私が勝つためには死んでもらうしかない」
◆ギャリー	「#地球のやる夫村とは」
◆白面金毛	「人形遣いの噛み＋人形身代わりと、紅狼の遣い騙り＋人形噛みは閻魔が居ないと区別できないってことですね」
◆サタン	「鬼に関しては占いが証明に使えればいい、今のところにはそれしかないだろうさ浚い云々はまた別の問題だ」
◆渋谷凛	「鬼含めて10人外、含めなくても9人外ならまずないと思うよ？＞いもうと」
◆花京院典明	「グレランはグレランで多票持ちが透けたりしますからね」
◆ユーゴ	「なるほど＞サタン」
◆ミスト	「あ、先に言っておくと俺を吊るのは仕方ないですが、人形まで吊らないで下さいよ。俺が紅系なら傀儡なり西行なり騙ってる。これが俺の村アピであり、真人形遣いを告発できた人形の村アピになるんですから。」
◆グラハム	「アトリームにもやる夫村が存在する可能性が・・・？」
◆ギャリー	「迷ってた、とは？＞キョン子」
◆緑のヒゲ	「どっちのリスクを取るか、さ＞桃子さん人形使いを占って◯が出れば、人形まで真が確定する。この配役だとね占い１つで村が２つできる可能性を取るか、他の役職を吊らない事を優先して使いを吊るか、だね」
◆キョン子	「だいたい同じ意見だなあ＞花京院告発からの人形遣いCOが出た時いっつもどうするか悩む」
◆キシリア	「人形視点たまったものではない？　村として真贋を考えるのではなく人形の視点に立つとはいやはや。」
◆おぜう	「占い日記を作るのがめんどくさい、ってのもあるからそれを思い込むのもダメよまぁ私もそういうイメージあるからあれなんだけど＞ユーゴ気分で騙ったり騙らなかったりする人種だっている」
◆紅きヒゲ	「鬼の攫いは自由にやっていいもちろん人外を攫って欲しいがな」
◆一番隊隊長	「ｱｯﾊｲそれじゃ明日どうなってるかですね」
◆姫	「傀儡とかじゃなく出てきたならすごく好印象だしね」
◆キシリア	「兄上もお甘いようで。＞ギレン」
◆いもうと	「マニアいないから獣人無しなら５Wまでしかいないし妖狐含めてもあると思ったんだけどなあ。そっかー鬼がいたかー。」
◆東横桃子	「あんまり遣い真かどうかって私どうでもいいと思っちゃうんすけどね結局吊っちゃうんで…遣いしか話題がないのもわかるっすけど」
◆ギレン	「グラハム＞いや、少なくとも、人形自体については意義はあるぞ。それになにより、紅系だな。」
◆渋谷凛	「狼陣営が5で狐陣営が1だとしても余裕という意味ではないと思うし。」
◆やる夫	「まぁ残すってのはそこライン真きめうちって話でお？どの道死なないでいると思うお。人形の条件とか的にお。今更でどうでもいいけどおね」
◆ハイド	「鬼はアレよ、占いの試金石になってくれという人外以外は鬼結果で反抗するってのはあまり思いつけないし …まあ問題はその人外が否定したり共有とか浚った場合とかなんだがな」
◆花京院典明	「と、思ったら共有の指定が入ってましたこれまでの僕の意見とは（配点：でっていう）」
◆ギレン	「キシリア＞どのあたりが、だ？」
◆キョン子	「ミストさんちょっと残して様子見するか、即吊るか。＞ギャリー理由はログに残ってるからそっち参照してくれ」
◆おぜう	「そもそも真だとしたって絶対確定○にはならないとおもうわよ＞ギレン」
◆緑のヒゲ	「どちらが正解、と言うことは僕は無いと思うよだから、今回使いを釣るのであれば、だこっからは効率を優先した行動を取るべきだ、とも思うどういうのかは、まだわからないけどね」
◆姫	「なんなら鬼がミストさんさらってくれてもいいのよ？」
◆ユーゴ	「まあ俺は姫は人形で決め打つつもりだ」
◆サタン	「グレランは情報になるが、先手が取れない指定は、うまくいえば先手が取れるが、失敗すれば後手に回りさらに情報を失う。どっちもどっちだ＞のりあき」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

2 日目 (1 回目)
姫	0 票	投票先 →	ミスト
キョン子	0 票	投票先 →	ミスト
IA	0 票	投票先 →	いもうと
一番隊隊長	0 票	投票先 →	ミスト
紅きヒゲ	0 票	投票先 →	緑のヒゲ
おぜう	0 票	投票先 →	ミスト
ギレン	0 票	投票先 →	ミスト
緑のヒゲ	1 票	投票先 →	ミスト
サタン	0 票	投票先 →	ミスト
やる夫	0 票	投票先 →	ミスト
いもうと	1 票	投票先 →	ミスト
渋谷凛	0 票	投票先 →	ミスト
ユーゴ	1 票	投票先 →	ミスト
白面金毛	0 票	投票先 →	ミスト
東横桃子	0 票	投票先 →	ミスト
花京院典明	0 票	投票先 →	ミスト
キシリア	0 票	投票先 →	ミスト
ギャリー	0 票	投票先 →	ミスト
ハイド	0 票	投票先 →	ミスト
ミスト	18 票	投票先 →	ユーゴ
グラハム	0 票	投票先 →	ミスト

ミストを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
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「◆第六天魔王GM　　　　　　　　　　　　　　　 /ｉ川川ⅥｌⅣｲイィｲ≦三三三≧ﾐｘ　　　　　　　　　　　　　　.ｲ川ﾘ　l　　　　 ':;　ｘ彡ﾊ}ﾐミ≧ﾐﾐⅥﾊ、＿ノ _.＿　　　　　　　　　　　　　 ,'介川　ヽ　　　,.イ　ｨ}l_l ﾘ }ﾐミミミﾐ;Ⅵl、　.ｘ仁二　　　　　　　　　　　　 // !川N. i　ヽ ' ,.ｲ =}"ノ.ﾉ__｀Y./ﾐ/ ｀ヾilﾊl i　ｌ}Y´￣　　　　　　　　　　　 {.l　/ﾊﾘミｘ､)〉_ｲ.ﾉ/.',ｨ≦l´_｀ヽ'/〈　ト,.i Ⅵl弋_.Ⅵｘ､　　　　　　　　　　　　 ',У.l人メ///ﾊl;ゝУｨ=ｔッ７ﾉ{./ｲ }i .ﾉ///{､＿ｨl} 　　　　　　　　　　　　　ｿ从!.l\|'/////}l\|　.:'=＝ﾆ彡 /　\| l\|､｡.ｲ/,ｌ\|i､__.乂川ｘ‐=-　　　　投票は出来るだけ2：00までに頼むぞ　　　　　　　　　　　　 .Ⅸ〉弋'////ll\|　　　､::::;　ｌ.i{ l 乂Ⅸﾘ'/Ⅵ､三三彡ﾍ二ニ＝=-...、　　　　　/ ￣￣z≧ｘ＿人ﾉⅥ≧＜ﾘｌ\|　　　.;/ 　乂ﾐﾐ;',ﾘ//l'∧Ⅵ≧三彡≦ｚｚｘ、　　　　　, イ三三三三三三ｌ/ハ　.,ヾｚ〉=‐ ー＝ミﾐﾐⅥ//ｲｌ\|/∧圦ﾐ三三三≧ﾐlii, 　　　　.//川Ⅳ lｿ,Ⅵｨﾆ三三'/∧ぐ州ｲ_｀ミzﾐ_ﾐﾐ刈ﾐ刈\|ｌi,'ｌ\|il∨ﾐ≧三三三三ﾐⅥl\|l 　　　　ｌ l .Ⅵｨ仁三Ⅳ 川川ｌⅣ//Ⅵ､二二こ,ィ`ﾐｘメ/.\|l\|Ⅵ人ミ≧三三三ミ≧ﾐﾘ从ミニ≧=､　　　　. 乂ﾉⅣ Ⅵ Ⅵ川三ツィ/ ,':ｉⅥｖｉ州ｉ､,,ｉｌ\|}／.:弋ﾐミﾐﾐｘ､:Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒ｉﾊ｀￣二ニミﾐﾐ､ヽ ,-ァアー――‐' ´￣/ｿ/`ｰ' ﾉｿ　ｌ::::::ヾl州州lイ::::／ .:/,'``)`ヾ}{:.ｰ个ｰ介 Ⅵ､＿￣￣.ヽ) .ｿハ」

キシリアは無残な負け犬の姿で発見されました

紅きヒゲは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

紅きヒゲさんの遺言

共有CO　IAが相棒だ

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆IA	「おはよう、ひげ達磨今日からＣＯがあるかな？ないかな？」
◆ギレン	「ユーゴ＞それ自体はしかたがない。＞姫人形決め打ち狼偽告発が狂人直撃同調あるやもしれんがな。おぜう＞たればの話だ。人形遣いがなんらかの条件によって、確定○になると人形がまっとうな村ではなくなる。戦い方に、その人物のスタイルによって完全に変わってしまうがな、その状況の人形の動きが。吠え自体がやたら多い。後半部位に付いて占わず居て欲しい、そう思う。」
◆サタン	「おはようと、ギレンが存分に浚えばいいと言っているのがだいぶ村っぽいとは思ったな。」
◆渋谷凛	「おはよう。」
◆緑のヒゲ	「なぜ僕に投票するんだ兄さん！おかしいとは思わないのか兄さん！くっそ、なんて時代だ！」
◆東横桃子	「おはようございます昨日のミストさん吊りに関しては何もないっすただ、遣いが吊れたってくらいっすねー気になった場所は…んー、ギャリーさんが結構他人に絡んでくスタイルだったのがウチと同じ感じだなーと（感想」
◆やる夫	「おはようだお」
◆おぜう	「おっはよー」
◆キョン子	「人形告発からの人形遣いCOなら、まず人形が人外は無いと思う告発の中で人外の紅系人外告発が一番厄介なパターンだが人形遣い認めるんならミストさん紅系人外無いだろ。ゆえにミストさん紅人外じゃないなら人形は真だろという思想。・・・ってか指定した共有達が指定守らんってどういうことよ鬼系攫いに期待して撤回する暇が無かったとかか？」
◆いもうと	「凛が余裕なさそうな感じ。人外っぽくはなさそうなんだけどなんか引っかかるなー。」
◆ユーゴ	「２死体...?」
◆一番隊隊長	「ではＣＯある人はお願いします」
◆ギャリー	「キョン子は一応昨日のは読んだわー。なるほどね。言ってることはわかった。ただ、そうであっても、「素直に認めれば真」って決め打てる要素がないから、吊る方が健全だとアタシは思うわ。残すなら占いしておくべきだと思うし。」
◆やる夫	「いもうとの忘れてたのが唐突で繋がってないのはちょいとあれおね」
◆IA	「噛みと、逃亡失敗かな？」
◆渋谷凛	「逃亡死っぽいかなぁ。」
◆ハイド	「おはようさん人形遣い＝まず吊られるCO＝人外じゃない　て考えが多いのな。オレも口ではああ言ったが、人外同士のラインであえて信用を稼いだっつー線は０ではないと思ってるなので人形は発言で要素を拾っていくか。灰はー人形周りの発言が多くて正直あんま見えね。ユーゴは決め撃ちって言葉使うには早くないかねって程度あといもうとが人形遣いが騙り云々といより、人形さんが勝てないから早いうちに吊ってあげて　てのが純粋で可愛いと思いました（作文）でもここ吊りカツカツなの忘れるなよ、お嬢ちゃん」
◆ギャリー	「はー？＞死体」
◆緑のヒゲ	「死体が２つ？」
◆やる夫	「吊るつもりで噛みのなんとかになるのがどうも思考が一貫してないで稼ぎ方面っぽいおねそんな感じだお」
◆サタン	「共有と……遺言がないな」
◆東横桃子	「っとー、2死体？攫いにしては早いっすね」
◆グラハム	「おはようギレンが気になる位置だな」
◆ギレン	「なんともイヤな死体だな＞キシリア遺言なし」
◆キョン子	「なにこの２死体キシリアがすっごい逃走系っぽい」
◆緑のヒゲ	「遺言が無いブンヤよりは逃亡者かな？これは」
◆IA	「指定したほうがいい展開っぽい」
◆一番隊隊長	「遺言無し？」
◆姫	「おー　＞２死体」
◆ユーゴ	「葛の葉とかじゃないか？＞キョン子」
◆ハイド	「2死体で噛みが共有なのはいいキリシアはなんだ、遺言無しなら逃亡系か？」
◆やる夫	「ヒゲが死体で…キシリア遺言無しかお」
◆おぜう	「？まっとうな○でなくなるってどういうこと？＞ギレン」
◆花京院典明	「ふむ、ヒゲ噛みで・・・キシリアさんが死亡と遺言なしなので逃亡かブン屋ですかね？銃殺用に遺言残してない狐って線もありますが」
◆いもうと	「なんだろー。この死体。」
◆白面金毛	「おはようございます！永い夜でしたね…… キリシアさんが遺言なし……ブン屋か逃亡系ですかね？」
◆ギャリー	「ヒゲは噛み……でしょうねえ。キシリアは素直に見たら逃亡だけど何でもあるかな……。」
◆東横桃子	「っていっても、遺言もないようじゃ逃亡死濃厚って感じもあるっすけどね…」
◆ハイド	「ブン屋なら共有行くだろうしよ」
◆ギレン	「やる夫＞すごくありがたいな、その意見が出るのは。俺以外に吠えについて考察が見れてよろしい。」
◆グラハム	「2死体・・・遺言が無いから逃亡死と思っておけば良いだろうキシリアが逃亡するような位置、どこだろうな？」
◆姫	「遺言がないから逃亡者、と決め打つのは怖いところじゃないかな？」
◆一番隊隊長	「まぁ、指定するなら任せます」
◆サタン	「逃亡失敗もしくはブン屋を見たくなるが、ああ、ブン屋は薄目か？なにせ共有２だ。そこに尾行すればいい。灰に冒険する意味がない」
◆ギャリー	「気になったのはユーゴかしらね。 ◇ユーゴ「まあ俺は姫は人形で決め打つつもりだ」ずーっと人形周りに触れてて、且つ即座の決め打ち発言……ってなると、なんか見えてる気しかしない。」
◆キョン子	「いや、うんわざと避けてたのにそれ言うのか＞ユーゴ村に不利な発言はしない方がいいぞ」
◆IA	「ブンヤなら共有に来るだろうから違うと思うの」
◆おぜう	「逃亡死にしても鬼がいる状況なんだからCOしない？」
◆渋谷凛	「ミストさん真で見てる人が吊り余裕あるって言ってた場合吊り候補になるの話なんだけど。該当者がそのままいもうとだったんだけど、何か単純に楽観してるか吊られても良さそうな狂人系っぽいかな。」
◆緑のヒゲ	「鬼の浚いはそこまで僕は見てはいない攫うにしても情報がなかった昨日で攫うような事はするとは思えないしもし攫うなら姫を攫うだろう、と思うからね」
◆東横桃子	「あんまりそれは私たちが詮索するもんでもないっすよ共有だけが知ってればいい情報なんで　＞ユーゴさん」
◆ユーゴ	「共有に逃亡した逃亡者濃厚でいいんだろうか？」
◆いもうと	「吊りが１減ったしほんとに余裕なさそう・・・頑張らなきゃ・・・」
◆やる夫	「何の話だお？　＞ギレン」
◆サタン	「だからまぁ、逃亡、もしくは狐の銃殺、で、さらに次点で浚いと言ったところだろう」
◆ギャリー	「確かに、人形遣いをCOしたミストさんが人外っぽく見えるかっていうとそうでもないんだけどさ。じゃあ人形は真。と言い切れる要素がどれだけあるかとは。」
◆花京院典明	「割りと吊り数カツカツでも人形遣いＣＯは釣られ易いんですよね 8割ぐらいの確率だって統計が出てます＞ハイド」
◆グラハム	「グレランでもいいし指定でも良いとは思う何も言わなければグレランだ、どうするのだ？＞共有」
◆一番隊隊長	「とすると何ですかねキシリアさん＞姫」
◆渋谷凛	「指定で占い師を当てないとかなら一番の候補って感じ。」
◆ギレン	「おぜう＞狼を釣り殺せても、人形が勝ちになれない。人形は、使いがいると絶対に勝てない。だから告発する。それを破壊するのが紅系。」
◆ユーゴ	「避けてたのなら最初から言わなくてもいいんじゃないか？＞キョン子」
◆IA	「じゃ、どうせ死ぬなら悔いの内容に指定しますかいもうとさん仮指定」
◆おぜう	「鬼がなんであれ、さらわれる危険性がある状況で、試されても怖くないCO、になるんだからそれがない以上逃亡もあんまり見ないんだけど」
◆ギレン	「やる夫＞吠えに考察を入れてくれてるものが居てありがたい、だな。」
◆やる夫	「だったら投票にそもそも触れるのもどうなんだおと　＞キョン子」
◆緑のヒゲ	「鬼がいるから、と初日に出てくる逃亡者を盲信できるかと言われると僕は出来ないね＞おぜうさん特に、性別であれば、だが」
◆いもうと	「呪殺なら占い師は出ないほうがいいね。」
◆いもうと	「村人だよ！幻視者や未亡人じゃないって。」
◆サタン	「まぁ普通の鬼ならそうだが、夜叉系なら話は別だと思わないか？＞緑のヒゲ」
◆キョン子	「狐の呪殺かぁ・・・狐陣営２POPで遺言無しはあんまりないと思うな＞やる夫遺言忘れとかならわからんが」
◆白面金毛	「確かに……となるとブン屋の人外尾行でしょうか? 狐なら流石に占い遺言とか残しそうですし、狂人でも遺言残さない理由がないですし。…。＞おぜう」
◆ギャリー	「桃子は進行に対して自分の意見を述べてるし、今後も喋れそうな感じあるから置いておきたいなーって。」
◆ハイド	「（投票見てなかった奴）葛の葉見て噛みなあ　それだと逆に緑のヒゲは非狼で判断つかないから噛んだセンのほうがあるくね？鬼が必ず浚うという保証もそもそも浚える保障もないし、灰を狭めるだけになるから潜ってもおかしくはない＞おぜう」
◆渋谷凛	「次点だと似たような印象があったのは緑のヒゲなんだよね。ここまで考えて、どっちも共有の投票先なことには気付いたんだけど。」
◆緑のヒゲ	「いもうと指定か……ということは葛の葉はいない、と言うことだね」
◆IA	「村人ォ…だとすると撤回の理由ないですね」
◆ユーゴ	「真人形遣いは人外には見えないから姫は真人形だと思うんだが＞ギャリー」
◆ギレン	「いもうと＞樹sつなら呪殺で何かノイズは巻くと思うぞ。」
◆おぜう	「あーあー、なるほど＞ギレンそっか、そういう展開まるで考えたことなかった・・・」
◆花京院典明	「鬼の攫い・・・どうですかね？村寄りの鬼の攫いだったとしても、キシリアさん遺言残してないのはあれですしそもそも鬼の勝利条件も不明なのに、いきなりブッパするんですかね？鬼が」
◆いもうと	「余裕ないと思った時に指定されるのは嫌だなあ・・・蘇生いない？」
◆おぜう	「ちょっと！妹をなんで指定するのよ！私の可愛い妹よ！？」
◆キョン子	「まあ、それ言われたら何も言えないんだが＞ユーゴ、やる夫悪手だったか」
◆姫	「そこまではわかんない　＞隊長ただ、遺言がない＝逃亡者　と考えすぎるのはよくないと思う。もしかすると呪殺されているのかもしれないし、情報がない状態なんだから」
◆渋谷凛	「緑のヒゲが葛の葉を言えるのは結構印象良いかな。私も同じことは思ったから。」
◆白面金毛	「いもーとさんは村人表記ですか」
◆東横桃子	「んー、仮に仮に紅系だとしてもっすよ？遣いCOで姫の信用を厚くさせるのって何かあるのかなーと勿論姫人外と仮定した場合っすけど…　＞ギャリーさん」
◆IA	「では指定そのままで」
◆グラハム	「いもうと指定か村人と　吊ってしまって構わんだろうな狐の呪殺自体はありえるだろうな占われると思っていないとキシリアが思うかと言う話だが」
◆緑のヒゲ	「僕は村だ。だが、共有が複数。特に３人いると昨日言っていた以上先に共有を噛む方針は無いでは無いと思う＞ハイド」
◆おぜう	「呪殺なら呪殺でそのうち原因出るんだから別にいいわ」
◆サタン	「共有がばらばらに投票してる点から見て葛の葉を見たくなるのはわかる。まぁそれはどうせ後になればわかることだから捨て置いていたが。んで、いもうと殿は村人か、吊るか」
◆ハイド	「んーいもうとは朝一で触れてるけど妹ちゃん可愛いくらいの感想しかでてこなかった（適当）まあ、悪くはない位置。」
◆ギャリー	「「遺言を残さない」という作戦自体は無いでもないけどーなんかもう、この辺は考えてるとキリがないし、それこそ蘇生、イタコでもない限り、キシリアが何かは深く考えなくてもいいと思うわよ、今は。」
◆グラハム	「偽物の妹かもしれんぞ？＞おぜう」
◆一番隊隊長	「村ＣＯじゃ、吊りですね」
◆やる夫	「ちょっとたんま、なんか変だお記憶に無い事に言われてる気がするお」
◆おぜう	「ああ・・・いもうと・・・なんであなたはニートなの・・・」
◆ギレン	「誰一人、メタ逃亡を言い出さないのが少し不思議だな。キシリアの死亡理由が人外に見えているかもしれん。鬼の浚いでな。」
◆いもうと	「赤いおヒゲさんが蘇生されたら吊り増えるしいいんだけど・・・みんな頑張ってね！」
◆ギャリー	「逃亡者だったら逃亡先が情報になるかも、ぐらいかしらねえ。」
◆おぜう	「こんなにくぁいいいもうとが偽物のはずがないじゃない！＞ハム」
◆ギレン	「やる夫＞少し待て。」
◆ユーゴ	「まあ狐なら遺言のこすだろうから逃亡系濃厚で見とく。ブン屋が共有とともに死ぬとは考えにくくないか？」
◆東横桃子	「いもうととか完全に見てなかった位置っす… 素村COされても「へー」くらいしか感想が…」
◆緑のヒゲ	「遺言は情報として大きい。狐が残さないのもおかしいだろうだから、僕は逃亡、と見るよもう一つあるならば……逃亡を偽装した何か、かな…… これは、頭の片隅に入れておくだけでいいだろうけども」
◆花京院典明	「まぁ葛の葉だったとしたら遺言で緑ヒゲに対してしゃべれと言ってるはずですしね灰投票してるのを見て、速攻で噛みに来たという点はあるかもですが」
◆サタン	「いもうとキャラは好きなのだが……残念だ。まぁアルルには負けるがな！」
◆白面金毛	「同意ですね！＞いもうとかわいい」
◆グラハム	「私が言ってる＞ギレンそしてそのメタ先どこだと思う？ギレンよ」
◆IA	「私死んでもお墓の前で泣かないでください～♪」
◆ハイド	「いや、お前人外って言ってるワケじゃなくて狼視点葛葉ありそうな投票だから警戒兼ねて噛んだって意味な　下で葛葉とか出てたから無論、狂人噛みたくないで即共有抜いてきたってのも否定しない＞緑のヒゲ」
◆一番隊隊長	「ふむ、まぁ経過待ちですかね＞姫」
◆キョン子	「いもうとってみてなかった位置だから正直反応に困るなまあ指定了解だ」
◆渋谷凛	「そういえばそうだった。＞ギレンでも、何かキシリアがギレン逃亡するかって言われるとしないんじゃないかな……。」
◆いもうと	「死化粧師さんいたらいいなあ。」
◆おぜう	「あなたの敵は、きっととるから」
◆ユーゴ	「遊戯王にはシスコンがおおいからいもうとにては出したくないな（恐怖）」
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3 日目 (1 回目)
姫	0 票	投票先 →	いもうと
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ギレン	1 票	投票先 →	いもうと
緑のヒゲ	0 票	投票先 →	いもうと
サタン	0 票	投票先 →	いもうと
やる夫	0 票	投票先 →	いもうと
いもうと	16 票	投票先 →	キョン子
渋谷凛	0 票	投票先 →	いもうと
ユーゴ	0 票	投票先 →	いもうと
白面金毛	0 票	投票先 →	いもうと
東横桃子	0 票	投票先 →	いもうと
花京院典明	0 票	投票先 →	いもうと
ギャリー	0 票	投票先 →	いもうと
ハイド	0 票	投票先 →	いもうと
グラハム	0 票	投票先 →	いもうと

いもうとを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
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東横桃子は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

いもうとさんの遺言

村人だよ！幻視者や未亡人じゃないって。

東横桃子さんの遺言

　　　　　　　/::::/::::::::::::::/:::::::::::ト､::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::,
　　　　　　 ,:::::/::::::::::::::/:::::::::::::{ 　 }::|::_l::::::!:::!:::::::::::::::::::::::::::,
　　　　　 |:::::|:::::|:::|::::|:::::::|:::::::!_,. 斗!::ﾊ:::!|:::|::::::::::::::::::::::::::::|　　私が占いっすね
　　　　　 |:::::|:::::|:::|::::ト､:::ﾄ､:::|　　/ィ芹刈/|::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　 |:::::|:::::|:::|x芹ミ､! ヽ!　　 {///ﾊ } |::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　 |:::::|:::::|::ｲ〈/ハ`　　　　 V//ｿ　 !::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　 |:::::|:::::|:::,　V/ﾘ　　　　　　 |!´　　|:::::::::::::::::::::::::::::!
　　　　　　|:::::|:::::|::::,　｀¨　　,　　　　 |!''　　|:::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　 |:::::|:::::|:::::,　' '　　　　　　 |!　　 ,:::::::::::::::::::::::::::::::,
　　　　　　 |:::::|:::::|:::込､　　　 ==-　　 |!　　,:::|:::::|::::::::::/:::::::::::,
　　　　　　 |:::::|:::::|/::::::介ト .　　　　　 |!　イ::::!:::::!:::::::/::::::::::::::!
　　　　　　 |:::::|:::::|::::::/:::|:|::::::::`ト-r‐　|!　 |::/|:::/!/::/::/::::/:::::!
　　　　　　 |:::::|:::::|:::::i::::::!:!::::::::::|:::ﾉ!　 .! 　.|'　!/ /::/メ:::::/:::::::|
　　　　　　トハ::::ﾄ､::!:::::|:|:::::::斗/_,} ,斗イ !　|'./l:/ｲ/: :ﾒ､:::::lﾘ
　　　　　　　ヾ|　ヽ:::从:/: : //:.:.:.ﾊ　　　〃: : : :|: : : : :｀: : -. .

姫さん【失敗】　＞　ハイドさん○　＞　サタンさん●○

初日
私が占いっすかー
それじゃあ姫さん占っておくっすよ
開始前に私のことをおっさん扱いしてきて…許さないっす！

二日目
あー、これ倫敦にぶち当たった感じっすかね
幻系の人外って可能性もあるっすけど、なんだかんだ言いつつ私もミストさん真遣いありえるとか思ってるんでー
ま、真確定なんでいっすかねー
それじゃあ灰から気になった位置でハイドさん占うっすよー
◇ハイド「鬼はアレよ、占いの試金石になってくれという
人外以外は鬼結果で反抗するってのはあまり思いつけないし
…まあ問題はその人外が否定したり共有とか浚った場合とかなんだがな」
ここらへんが変に発言稼ぎ臭いなーってのがありましてー。吊れるかも微妙何で占ってみるっす

三日目
◇サタン「いもうとキャラは好きなのだが……残念だ。まぁアルルには負けるがな！」
いえーい、ネタ発言できる人素敵っすねー
この人の発言が何だかテンプレというか、一切過去のことについて語ってないので
「あぁー、昨日のことについて語る余裕もない人なのかなー」って思って占いっすー

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
「◆第六天魔王GM　　　　　　　　　　　　　　　 /ｉ川川ⅥｌⅣｲイィｲ≦三三三≧ﾐｘ　　　　　　　　　　　　　　.ｲ川ﾘ　l　　　　 ':;　ｘ彡ﾊ}ﾐミ≧ﾐﾐⅥﾊ、＿ノ _.＿　　　　　　　　　　　　　 ,'介川　ヽ　　　,.イ　ｨ}l_l ﾘ }ﾐミミミﾐ;Ⅵl、　.ｘ仁二　　　　　　　　　　　　 // !川N. i　ヽ ' ,.ｲ =}"ノ.ﾉ__｀Y./ﾐ/ ｀ヾilﾊl i　ｌ}Y´￣　　　　　　　　　　　 {.l　/ﾊﾘミｘ､)〉_ｲ.ﾉ/.',ｨ≦l´_｀ヽ'/〈　ト,.i Ⅵl弋_.Ⅵｘ､　　　　　　　　　　　　 ',У.l人メ///ﾊl;ゝУｨ=ｔッ７ﾉ{./ｲ }i .ﾉ///{､＿ｨl} 　　　　　　　　　　　　　ｿ从!.l\|'/////}l\|　.:'=＝ﾆ彡 /　\| l\|､｡.ｲ/,ｌ\|i､__.乂川ｘ‐=-　　　　投票は出来るだけ2：00までに頼むぞ　　　　　　　　　　　　 .Ⅸ〉弋'////ll\|　　　､::::;　ｌ.i{ l 乂Ⅸﾘ'/Ⅵ､三三彡ﾍ二ニ＝=-...、　　　　　/ ￣￣z≧ｘ＿人ﾉⅥ≧＜ﾘｌ\|　　　.;/ 　乂ﾐﾐ;',ﾘ//l'∧Ⅵ≧三彡≦ｚｚｘ、　　　　　, イ三三三三三三ｌ/ハ　.,ヾｚ〉=‐ ー＝ミﾐﾐⅥ//ｲｌ\|/∧圦ﾐ三三三≧ﾐlii, 　　　　.//川Ⅳ lｿ,Ⅵｨﾆ三三'/∧ぐ州ｲ_｀ミzﾐ_ﾐﾐ刈ﾐ刈\|ｌi,'ｌ\|il∨ﾐ≧三三三三ﾐⅥl\|l 　　　　ｌ l .Ⅵｨ仁三Ⅳ 川川ｌⅣ//Ⅵ､二二こ,ィ`ﾐｘメ/.\|l\|Ⅵ人ミ≧三三三ミ≧ﾐﾘ从ミニ≧=､　　　　. 乂ﾉⅣ Ⅵ Ⅵ川三ツィ/ ,':ｉⅥｖｉ州ｉ､,,ｉｌ\|}／.:弋ﾐミﾐﾐｘ､:Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒ｉﾊ｀￣二ニミﾐﾐ､ヽ ,-ァアー――‐' ´￣/ｿ/`ｰ' ﾉｿ　ｌ::::::ヾl州州lイ::::／ .:/,'``)`ヾ}{:.ｰ个ｰ介 Ⅵ､＿￣￣.ヽ) .ｿハ」
◆IA	「おはよう今日こそＣＯあっていいよね」
◆やる夫	「おはようだお」
◆サタン	「おはようだ。またもや二死体ならば少々考えを修正せねばならんか？つまりは、暗殺系の検討なのだが……」
◆一番隊隊長	「ではＣＯある人はお願いします」
◆キョン子	「村目な位置と言えばギャリーかな村をしっかり見てて、かつ発言も熱い若干メタ入るが朝一に長文投下って人外じゃあんまできないと思うんだよタイピングが恐ろしく早いとかそういうのは置いといてな」
◆姫	「ふむ。おはよう」
◆ユーゴ	「おはよう。昨日は指示通りいもうとに投票した。グレーで気になったのはキョン子かな？共有が屑のはというツッコミがきそうなのを真っ先に出しておきながら突っ込んだらたたいてきた。あやしい気がする。」
◆やる夫	「昨日の朝一云々は役職目で見てたんだけどそうでもなかったかお」
◆緑のヒゲ	「さっきの発言は僕の早とちりだったね。許してほしい＞ハイド確かに、投票分けで葛の葉は僕も考えたそれを考慮するなら、共有噛むというのはあり得る選択だと思っていた僕と、君の思考はどうやら似ているようだと、なると……ハイドは余り吊りたいとは今は思わないね他にとなると難しい所ではある」
◆渋谷凛	「おはよう。」
◆ハイド	「おざーすギレンがメタ逃亡なり言ってるのが気になるのはオレも同意だがグラハムがそこに誘導する理由もオレ聞きたいな朝一で触れたっきりなんも広がりがねぇ　言っただけ、みたいな空気がするぜ？一番隊隊長はなんかいい職持ってんでしょーねアンタ初日に比べても寡黙になったあたり多分指定されても大丈夫ですよオーラが出てる …書いててアレだがなんか逆に触りたくねぇ！いもうと 16 票投票先 → キョン子 ◇いもうと「死化粧師さんいたらいいなあ。」こう言うんなら共有投票するもんだと思ってた系偽誕者陣営少ない以上死化粧の仕事は多そうだけどさ…ｗ」
◆おぜう	「おっはーいもうと・・・いもうとぉ・・・」
◆ギレン	「◇やる夫「吊るつもりで噛みのなんとかになるのがどうも思考が一貫してないで稼ぎ方面っぽいおねそんな感じだお」これ、吠えについてではなく、いもうとについての考察だったんだな。すまないな。俺の発言についてしっかりと咀嚼し、会話出来ているのなら、お前狼はあまり思わん。グラハム＞言い出したのは昨夜確認した。それで殴りたいのなら存分になぐってこい。俺は妹の死体に一切関わっておらん。サタン＞使いが真ならもう釣り余裕がないのだよ。浚いに期待するのは当然だな。その程度でスケールを狭めんでよい。位置的に真っ先に釣りかかりは出来ないが、もう少し考察すべきだと思うぞ。」
◆ギャリー	「＞ユーゴいや、だからミストさんが真人形遣いであるとは決まってないんだって。客観的な話として。そこは決め打てる情報、無いじゃない。人形遣いをCOするぐらいなら傀儡とかを騙るだろう、と思うのはアタシも否定しないし、同感な部分はあるけどね。」
◆やる夫	「というかやる夫は吼えの考察とか銃殺とかそこら辺は言ってなかったと思うけどおどっかと間違えてねーかなお」
◆IA	「占い死んでるし―！」
◆サタン	「ジーザス」
◆キョン子	「噛まれの占いCOか姫さんって人形だったよな、たしか」
◆ギャリー	「ああああああああああやだぁあああああああああああああ＞死体」
◆緑のヒゲ	「失敗含み……か」
◆グラハム	「ギレンが自分から喋ってる事が全然見えん他人の発言に反応するのみだ初日は特にそれが目立つ」
◆やる夫	「２死体は逃亡とか人外の遺言忘れとかで見てるけどおキョン子が投票出して投票のやつであれこれが変なことしてんなーっておで共有気にしてんのがかお」
◆一番隊隊長	「占い遺言ですか」
◆渋谷凛	「ざっと見た感じだと一番隊隊長の沖田さんとか白面金毛のキャス狐とかは残したくないかな。キャス狐はこれからの発言次第だけど、沖田さんは村COだから吊りの時点で嫌かな。」
◆花京院典明	「おはようございます、桃子さん死亡で・・・占い失敗が出ていると、初日って狂人の妨害ありましたっけ？ないなら幻系主張ですかね？」
◆姫	「あ、うん、これは桃ちゃん真だわ倫敦人形CO。初日に占われて能力喪失してる」
◆グラハム	「ガンダムウウウウウウ！！！＞占い遺言」
◆キョン子	「なんだっけ失敗出る人形いたよなもしかしてそれか？」
◆ギレン	「姫＞ロンドンか？」
◆ギャリー	「一番嫌な位置が死体になってるちょっとぉおおおおおおおおおおおお」
◆ハイド	「…うぇー＞占い死亡失敗てことは真結果主張　残る結果は実質オレ○だけか」
◆渋谷凛	「姫が倫敦だっけ？」
◆おぜう	「姫は呪殺失敗するタイプの人形？そこつながると割りと」
◆白面金毛	「おはようございます！占い噛まれですか」
◆やる夫	「人形で失敗ねぇ、妨害人形ってことじゃねーかなおそれで繋がるなら真っぽいお」
◆ギャリー	「はい（白目＞姫」
◆一番隊隊長	「失敗出る心当たりあります？＞姫」
◆ギレン	「うむ、了解した。」
◆サタン	「そうかそうか、真占いが死んでしまったか。そうか……これはあまり良い流れではないな」
◆IA	「おｋ、じゃあ姫とハイドさんは村カウントってことで」
◆ユーゴ	「占い遺言で姫失敗...めちゃくちゃ真っぽいんだが...」
◆ギャリー	「んー。他で言うなら、ハイドが結構喋れるし、よく見てる印象はあるかな。もうちょっと自分の意見が出てくるとアタシは嬉しい、ぐらいで。とか言ってたらこれだよ本当にもう」
◆緑のヒゲ	「倫敦CO自体は幻系でもできると言えばできるが…… どうもね。今の時点では保留しか出来ないだろう」
◆グラハム	「倫敦人形か？＞姫・・・ふむ、真占いだろうな指定で良いと思うぞ　占い師も死んだ今、何が出ても驚かんさ」
◆IA	「今日はグレランするよ、占い死んでるし―」
◆渋谷凛	「あまり見てなかったけど、真死亡で見て良さそうだね。」
◆ハイド	「おおっと？あれ、人形告発…そっかしてるか」
◆白面金毛	「ラインつながりましたね！ ……繋がりましたね」
◆ギレン	「おぜう＞呪殺失敗というか、ロンドンでは呪殺はでん。」
◆キョン子	「そんな予感はしてた＞桃子真こうなったらちょいきついなちょいっつかかなりだ」
◆花京院典明	「ああ、そういえば姫さん人形系ＣＯでしたっけとなると真目占いが死亡って事になりそうですね」
◆おぜう	「って完璧に真ね幻だとかが赤系告発ってことはありえなくもなさそうだけど正直この内約でそれするのはリスクが割りとでかい気がする」
◆サタン	「別に狭めているつもりはないさ、グレランである以上は、吊りたいところと吊りたくないところをはっきりすべきだろう＞ギレン」
◆一番隊隊長	「逆に聞きますが残す程の理由があったんですか？＞渋谷さん」
◆ユーゴ	「昨日までの発言で桃子占いだと思ってたのか？＞キョン子」
◆キョン子	「ハイド除いてグレランか了解」
◆サタン	「……ふぅむ、大変よくない」
◆姫	「まぁ、少なくともハイドは狼とか狐じゃない可能性だけは高いかな？狂人とか白狼とか呪殺されない狐だったら知らない」
◆グラハム	「グレランするのか・・・それなら私はやはりギレンだなそこからは自分の意見が見えん」
◆緑のヒゲ	「桃子真である、と言うことは確かなのだろうと僕は思うだが、姫が幻系はあり得る。一応、考慮しておくといいだろう＞IA」
◆ギャリー	「ハイド放置のー。さて、どうしようかしらねこれ。状況的に倫敦-人形遣い-占いで村位置が物凄く見えた感じするけど、このうち2人が死亡という有り様」
◆白面金毛	「分かりました＞グレラン」
◆おぜう	「なんでか占い失敗が呪殺失敗になってたあたまがおかしくなってるこれも全部いもうとが逝っちゃったから・・・！」
◆ハイド	「なんでそれ昨日言わんの？＞グラハム昨日の朝一でギレンに誘導してた、つーことは初日夜になんかひっかかることがあったってことだよな？」
◆渋谷凛	「？＞一番隊隊長あるかないかで言われると、ないけど。」
◆ギレン	「サタン＞ああ、わかった。そういう意見があるのか。一応気には止めておこう。」
◆やる夫	「姫が人外のパターンもあるっちゃあるけどおどーにも疑いしにくいかお」
◆キョン子	「違う。姫失敗見て、姫ってたしか人形じゃんってなるだろ。で、失敗出る人形居たよなって＞ユーゴその時だよ」
◆ユーゴ	「夢見人は妨害食らわないんだっけ？」
◆IA	「考慮はするけど今はそんな余裕はないかな＞緑の髭さん」
◆ギャリー	「村人陣営12　のー共有２、占い１、人形遣い、倫敦人形で、５。村の位置はある程度これで見えた感じあるかな……。」
◆グラハム	「姫が人外ならミストまで人外な訳だがそれ見るのか？＞やる夫」
◆白面金毛	「夢見は妨害も逆呪殺も喰らわないはずですよー＞ユーゴ」
◆ユーゴ	「そんな予感ってのが昨日から分かっていたように見えたんだ＞キョン子」
◆一番隊隊長	「ないのに、村ＣＯなら吊る、が嫌だと？＞渋谷さん」
◆花京院典明	「どうですかね？人形系ラインでどちらかが吊れたとしても人形は噛む位置ではないので、吊られるという事もなるなるはずですからワンチャンはあるかもしれませんけどね＞おぜうま、今回は人形ラインは真目っぽくみてますけど」
◆おぜう	「んーその辺の細かいことわかんないけど占いが生き残ってるなら遅くても明日には出るでしょ＞ユーゴ」
◆緑のヒゲ	「反対させてもらいたい占い師COが死亡しているのならば、余計にグレランをする意味合いが薄いと見る＞IA 特に、昨日指定したのならば尚更だ」
◆ハイド	「グレラン了解あって幻系ないし狼ラインだが薄いとは思う」
◆サタン	「さて、吊りたい吊りたくないの話に戻るが実はギャリーが気になっているのよなただ占い位置だから放置しようと思っていたんだが……こうなると話が違ってくる」
◆やる夫	「んー？幻系はどうだったっけおねー　＞ユーゴ」
◆ユーゴ	「サンキュー＞白髪」
◆渋谷凛	「姫人外だと、月系の妨害が当たったか姫が幻系でミストさんを告発したってことになるのかな。」
◆緑のヒゲ	「可能性として考慮する事は大事だ、というだけの事さ＞IA」
◆IA	「あー、やっぱり指定でギャリーなんかある？」
◆ギレン	「姫人外は完全に切らねばならんぞ。グラハム＞たまたまヒット、が薄くあるがな。そんな事はおう気すらせんが。」
◆おぜう	「そもこの状況で夢想定する意味もあんまりないし真ならいずれ○は噛まれるもん多分」
◆キョン子	「姫が幻系かあ・・・＞緑のミストさんが人形遣いCOな以上、無いと思うけどなあ・・・ミストさんが傀儡主張ならまたちがったんだろうが　」
◆白面金毛	「夢見人 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 1.4.0 α14～] [役職表示] 占い師 [耐性] 獏襲撃：死亡 / 精神鑑定：嘘つき [占い能力] 呪殺：無し / 憑依妨害：無し / 占い妨害：無効 / 呪い：無効」
◆ギャリー	「＞緑のヒゲ幻系はあるけど、うーん。姫は幻系の人外＝幻狼幻狐で、ミストさんを告発して吊ろうとした、位置ではあるでしょ？」
◆やる夫	「残り一分でそれはちょっと…」
◆ギャリー	「あーやだ！迷い人！！」
◆ハイド	「なんか変になった人形側に幻狼を使ってのライン　だもっとも姫の発言追ってってそこまで引っかかるものないんでいーとは思う」
◆緑のヒゲ	「そうなるな＞凛さん可能性は０ではない。程度ではあるが、考慮だけはしておくといいその上で、姫を真と見るのなら、それはそれでいいと僕は思う」
◆花京院典明	「2分切ってからの指定は・・・どうなんですかね？まぁ僕もやったりするんであれですけど」
◆ユーゴ	「もう桃子は真でいいと思う。キョン子はいつまで触れてるんだ？」
◆一番隊隊長	「いや、貴女視点では『村ＣＯしたけどこういう理由で吊らないのも有り』という持論があって私を嫌と言ったのかと思ったのですがないんですか＞渋谷」
◆渋谷凛	「発言に残したい要素がないことに足して、マイナス要素が付いているって意味だけど。＞一番隊隊長」
◆ギャリー	「迷い人CO。逃亡先姫＞姫＞【2日目】　対象：姫狂人も村もそこそこ多い配置だから、比較的安全なところ選ぶわよ……。ミストさんや姫自身の中身はともかく、見える、というラインが存在しているなら100%狂人や夢はないし。【3日目】　対象：共有噛み抜く可能性もあるので連続して姫。というか2死体出たらもうホント迂闊に死ねないわよコレ。【4日目】　対象：」
◆白面金毛	「対占いに足しては無敵、その代わり妖狐を見つけられません」
◆IA	「グレランで、ごめんよ」
◆ギレン	「非常に微妙だ、逃亡先を言え。」
◆サタン	「多くのところに目をやり、気になったところや残すところを上げるというのは私もやる手法なのだが、いささな個人名がすくなすぎ……と指定か」
◆グラハム	「ふむ？姫人外は斬る訳だな？＞ギレン」
◆おぜう	「たまたまヒットっていうか使いCOを当てた人形に失敗を出す、って言ってんよみにしてはあれすぎると思うわよだからなんであれ偽はあんまり見てないんだけど」
◆キョン子	「なんでそんなに突っかかって来るんだ？＞ユーゴ」
◆ハイド	「逃亡系ェ残すなら鬼できれば頼むって頼んどけ」
◆渋谷凛	「私その前にいもうと吊って良いって言ってるしね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆第六天魔王GM　　　　　　　　　　　　　　　 /ｉ川川ⅥｌⅣｲイィｲ≦三三三≧ﾐｘ　　　　　　　　　　　　　　.ｲ川ﾘ　l　　　　 ':;　ｘ彡ﾊ}ﾐミ≧ﾐﾐⅥﾊ、＿ノ _.＿　　　　　　　　　　　　　 ,'介川　ヽ　　　,.イ　ｨ}l_l ﾘ }ﾐミミミﾐ;Ⅵl、　.ｘ仁二　　　　　　　　　　　　 // !川N. i　ヽ ' ,.ｲ =}"ノ.ﾉ__｀Y./ﾐ/ ｀ヾilﾊl i　ｌ}Y´￣　　　　　　　　　　　 {.l　/ﾊﾘミｘ､)〉_ｲ.ﾉ/.',ｨ≦l´_｀ヽ'/〈　ト,.i Ⅵl弋_.Ⅵｘ､　　　　　　　　　　　　 ',У.l人メ///ﾊl;ゝУｨ=ｔッ７ﾉ{./ｲ }i .ﾉ///{､＿ｨl} 　　　　　　　　　　　　　ｿ从!.l\|'/////}l\|　.:'=＝ﾆ彡 /　\| l\|､｡.ｲ/,ｌ\|i､__.乂川ｘ‐=-　　　　投票は出来るだけ2：00までに頼むぞ　　　　　　　　　　　　 .Ⅸ〉弋'////ll\|　　　､::::;　ｌ.i{ l 乂Ⅸﾘ'/Ⅵ､三三彡ﾍ二ニ＝=-...、　　　　　/ ￣￣z≧ｘ＿人ﾉⅥ≧＜ﾘｌ\|　　　.;/ 　乂ﾐﾐ;',ﾘ//l'∧Ⅵ≧三彡≦ｚｚｘ、　　　　　, イ三三三三三三ｌ/ハ　.,ヾｚ〉=‐ ー＝ミﾐﾐⅥ//ｲｌ\|/∧圦ﾐ三三三≧ﾐlii, 　　　　.//川Ⅳ lｿ,Ⅵｨﾆ三三'/∧ぐ州ｲ_｀ミzﾐ_ﾐﾐ刈ﾐ刈\|ｌi,'ｌ\|il∨ﾐ≧三三三三ﾐⅥl\|l 　　　　ｌ l .Ⅵｨ仁三Ⅳ 川川ｌⅣ//Ⅵ､二二こ,ィ`ﾐｘメ/.\|l\|Ⅵ人ミ≧三三三ミ≧ﾐﾘ从ミニ≧=､　　　　. 乂ﾉⅣ Ⅵ Ⅵ川三ツィ/ ,':ｉⅥｖｉ州ｉ､,,ｉｌ\|}／.:弋ﾐミﾐﾐｘ､:Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒ｉﾊ｀￣二ニミﾐﾐ､ヽ ,-ァアー――‐' ´￣/ｿ/`ｰ' ﾉｿ　ｌ::::::ヾl州州lイ::::／ .:/,'``)`ヾ}{:.ｰ个ｰ介 Ⅵ､＿￣￣.ヽ) .ｿハ」

4 日目 (1 回目)
姫	0 票	投票先 →	キョン子
キョン子	3 票	投票先 →	ユーゴ
IA	0 票	投票先 →	キョン子
一番隊隊長	3 票	投票先 →	渋谷凛
おぜう	1 票	投票先 →	一番隊隊長
ギレン	1 票	投票先 →	グラハム
緑のヒゲ	0 票	投票先 →	おぜう
サタン	1 票	投票先 →	白面金毛
やる夫	0 票	投票先 →	白面金毛
渋谷凛	1 票	投票先 →	一番隊隊長
ユーゴ	1 票	投票先 →	キョン子
白面金毛	4 票	投票先 →	一番隊隊長
花京院典明	0 票	投票先 →	サタン
ギャリー	0 票	投票先 →	白面金毛
ハイド	0 票	投票先 →	白面金毛
グラハム	1 票	投票先 →	ギレン

白面金毛を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆第六天魔王GM　　　　　　　　　　　　　　　 /ｉ川川ⅥｌⅣｲイィｲ≦三三三≧ﾐｘ　　　　　　　　　　　　　　.ｲ川ﾘ　l　　　　 ':;　ｘ彡ﾊ}ﾐミ≧ﾐﾐⅥﾊ、＿ノ _.＿　　　　　　　　　　　　　 ,'介川　ヽ　　　,.イ　ｨ}l_l ﾘ }ﾐミミミﾐ;Ⅵl、　.ｘ仁二　　　　　　　　　　　　 // !川N. i　ヽ ' ,.ｲ =}"ノ.ﾉ__｀Y./ﾐ/ ｀ヾilﾊl i　ｌ}Y´￣　　　　　　　　　　　 {.l　/ﾊﾘミｘ､)〉_ｲ.ﾉ/.',ｨ≦l´_｀ヽ'/〈　ト,.i Ⅵl弋_.Ⅵｘ､　　　　　　　　　　　　 ',У.l人メ///ﾊl;ゝУｨ=ｔッ７ﾉ{./ｲ }i .ﾉ///{､＿ｨl} 　　　　　　　　　　　　　ｿ从!.l\|'/////}l\|　.:'=＝ﾆ彡 /　\| l\|､｡.ｲ/,ｌ\|i､__.乂川ｘ‐=-　　　　投票は出来るだけ2：00までに頼むぞ　　　　　　　　　　　　 .Ⅸ〉弋'////ll\|　　　､::::;　ｌ.i{ l 乂Ⅸﾘ'/Ⅵ､三三彡ﾍ二ニ＝=-...、　　　　　/ ￣￣z≧ｘ＿人ﾉⅥ≧＜ﾘｌ\|　　　.;/ 　乂ﾐﾐ;',ﾘ//l'∧Ⅵ≧三彡≦ｚｚｘ、　　　　　, イ三三三三三三ｌ/ハ　.,ヾｚ〉=‐ ー＝ミﾐﾐⅥ//ｲｌ\|/∧圦ﾐ三三三≧ﾐlii, 　　　　.//川Ⅳ lｿ,Ⅵｨﾆ三三'/∧ぐ州ｲ_｀ミzﾐ_ﾐﾐ刈ﾐ刈\|ｌi,'ｌ\|il∨ﾐ≧三三三三ﾐⅥl\|l 　　　　ｌ l .Ⅵｨ仁三Ⅳ 川川ｌⅣ//Ⅵ､二二こ,ィ`ﾐｘメ/.\|l\|Ⅵ人ミ≧三三三ミ≧ﾐﾘ从ミニ≧=､　　　　. 乂ﾉⅣ Ⅵ Ⅵ川三ツィ/ ,':ｉⅥｖｉ州ｉ､,,ｉｌ\|}／.:弋ﾐミﾐﾐｘ､:Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒ｉﾊ｀￣二ニミﾐﾐ､ヽ ,-ァアー――‐' ´￣/ｿ/`ｰ' ﾉｿ　ｌ::::::ヾl州州lイ::::／ .:/,'``)`ヾ}{:.ｰ个ｰ介 Ⅵ､＿￣￣.ヽ) .ｿハ」

ギャリーは無残な負け犬の姿で発見されました

ハイドは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ギャリーさんの遺言
ハイドさんの遺言	行くぜ俺のEXS【　素　村　】！！わりと長いんで今までの日記省略 4日目姫の発言いいとか言っちゃったけどこれ他の人の発言と見間違えてたわ　ほっとんど喋ってねーやい、姫狼ラインで信用取りだとすると人形に幻側を使うのはアリ、だ思わず白面投票しちまったけどやっぱグラハム吊りてぇわギレンを吊りたい理由がなんで"今日"出てくんじゃいギレンへの誘導が3日目朝にあった、てこたー　お前の初日夜の灰視の結果がそれなんだろ？その理由その日に　その日の朝一に入れりゃいいじゃんやっぱ言っただけ臭がするんで指定すんならそこ推しとく
白面金毛さんの遺言	村人表記ですよー未亡人でした。……ご主人様はまだ死んでいませんよ!? 初日セイレーンでした

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆渋谷凛	「おはよう。」
◆やる夫	「おはようだお」
◆キョン子	「ユーゴの私に対するヘイトがやばい気のせいじゃないよな、これ私なんかやった？普通に発言してただけなんだが後これな ◇ユーゴ「もう桃子は真でいいと思う。キョン子はいつまで触れてるんだ？」そう思うならもう少し有益な情報出せよと。まさかとは思うがステ位置狙いの重要職とかか？それと以外だったのはギャリーにCO聞いたことだな私からしたら相当村目に映ってたんだが露出した逃走系なら確定村増やしてほしいところだが（訳：グレーに逃げてほしいな）」
◆IA	「おはようごめんね、変な事して」
◆サタン	「一応義務上聞いておくが、占いはあるかね？」
◆やる夫	「半端に指定して残すのならもう役職聞きたいだけと見てＦＯでいいんじゃねーかお真占いも死んだとかで他に強い役職とかいないと見るならお」
◆IA	「あれ？」
◆ギレン	「サタン・やる夫・おぜうについてはそれなりの発言に咀嚼が出来て会話が出来ている、そう思える。痛烈な違和感を覚えるのがグラハム。姫が霧人外だとしよう。霧狐なら狼が護衛成功あるやもしれん位置で、読みきって告発というのがあるが、霧狼だけはどうしようもないのだよ。そんな事を今更確認する必要がない。渋谷は話せてはいるんだが、違和感のある生き方だとは思う。投票先が一番隊体調なのは悪くはないと思うが。」
◆一番隊隊長	「アサシンのサーヴァント沖田総司 ……この名乗り、一度やってみたかったんですよねええっと暗殺者系で…… 総司屋……じゃない掃除屋ですか一日一殺ですか夜·即·殺一日目不可二日目キシリア何か発言抑えてる風な所殺っておきましょうかなんか様子見してるんですかね？三日目ステルス桃最後、急にいもうとに触れたのがちょっと気になったんでユーゴさんとグラハムさんも気になるという意味では次点ですがユーゴさんは発言的に好みなのとグラハムさんは何か決め手になる役職ありそうなので保留四日目ギャリーアチャー……真っぽい場所暗殺しちゃいましたかね？これ、狼の噛みと被ったか狼が噛み失敗してて暗殺だけ成功ってケースでしょうかうーん潜伏役職には違いなかったんですがまぁ、その、アレですギャリー試してみますか鬼がいる中でそのＣＯなら多分、真でしょうが」
◆ユーゴ	「おはよう。昨日はキョン子に投票した。やっぱりなんかずれてるように思うんだよな。グレーに触れずに人形に触れてるあたりかなり怪しんでる。」
◆渋谷凛	「疑い返しにしか流石に見えないから沖田さんの印象は回復の見込みが……。質問するより先に私の発言確認するべきとも思うし。」
◆緑のヒゲ	「ギャリー偽だ！」
◆花京院典明	「おはようございます、発言数があれなので吊られ筆頭かと思ってましたがまさかの0票で困惑している花京院ですそろそろ情報が欲しいところですが・・・真目占いが死んでいるのでどうですかね？」
◆やる夫	「人外じゃねーかお　＞ギャリー」
◆おぜう	「あ、ギャリー超偽だった」
◆キョン子	「ギャリー遺言残ってんじゃんこれあれか遺言消そうとして失敗したやつか」
◆姫	「あ、これ、ギャリーは騙りじゃんｗｗ」
◆ギレン	「ギャリー偽。」
◆サタン	「ギャリーの遺言が「ある」な、逃亡ＣＯは偽か」
◆IA	「よかった＾＾」
◆渋谷凛	「あ、うん正解だね。＞暗殺CO」
◆ユーゴ	「ギャリー遺言でてるから偽でいいのか？」
◆一番隊隊長	「暗殺成功っぽいですね＞ギャリー」
◆花京院典明	「死体2つ、これ遺言消した感が強いですね」
◆キョン子	「むっちゃ村で見てたんだけどなあ・・・ポンコツだな」
◆IA	「掃除屋さんありがとう」
◆やる夫	「んでもギャリー死んでるってのはあれだなーお」
◆サタン	「掃除屋か」
◆緑のヒゲ	「暗殺者……？ということは、昨日はこれ死体無しか？」
◆グラハム	「おはようってギャリーおもいっきり遺言あるでは無いか！」
◆IA	「ちょっと落ち込んでたから元気でた」
◆ギレン	「問題は、どっちの人外だ・・・？」
◆おぜう	「暗殺連打してたのかぁ昨日釣らなくてよかった、すまんな！」
◆花京院典明	「あっハイ＞暗殺」
◆渋谷凛	「ギャリー暗殺も助かるし。沖田さん吊らないで良いのは凄い助かる。」
◆姫	「ふむ。掃除屋か。なんともまぁ、すごいところが出てきたなぁｗ」
◆やる夫	「って、暗殺ＣＯすんのかおと」
◆キョン子	「掃除屋さんか殺さずに居られない暗殺者だよな桃子暗殺なら１死体なんでだ？噛み合った？」
◆IA	「グレランでいいかな？指定欲しい？」
◆渋谷凛	「占い師はまぁ、不幸な事故だったね……。」
◆ギレン	「そして思うのだが、ギャリー銀狼じゃないか、とは。」
◆一番隊隊長	「私に言わせれば『自分は他に吊り理由あるからいい』は棚上げに感じましたが＞渋谷」
◆グラハム	「掃除屋、とこれは掃除屋がやったのか・・・まてよ、それなら昨日死体なしが出ているのか」
◆緑のヒゲ	「噛みが被った可能性もあるが…… 難しい所、か。今の時点では死体無しもありうる、という情報が出てきた事を一番の収穫にしよう」
◆おぜう	「それか噛みがかぶったか＞みどヒゲ迷い人をCOするなら、噛まれてもケアできるようにーって雰囲気はあるから割りとキツネ目で見るけど」
◆サタン	「なかなか私の視点(カメラ)も冴えていると言える。だが、少し待て桃暗殺ということは、どこかで噛みが噛み合わせか死体なしが出ているのか」
◆花京院典明	「んー、狼目もありますかね？遺言消してる感があるので、占い遺言準備してた狼という線が否定できませんね勿論狐もありえますが」
◆ユーゴ	「やっぱキョン子吊りたいと思う。ギャリー村目も発言で囲ってたんじゃないかなと思う」
◆やる夫	「あー？票もらってたかお？暗殺とか見るなら指定とかありだったかもしれんけどお」
◆姫	「個人的にキョン子とユーゴの２日目の共有の投票への触れが気になるかな？わざわざ話すようなことではないし」
◆ギレン	「IA>釣りたいのはグラハム、と押すぞ。推理がワンテンポ遅い。狂の発言は今から見るが。」
◆キョン子	「狐なら噛み平和出ても逃亡者かってなるし狐じゃないかなって＞ギレン狼と狐どっちがやるかっていったら狐だな、私としては」
◆IA	「で、占い殺してたのかでも死体１だし～、被ったかどっかでで死体無しだったのか」
◆一番隊隊長	「キョン子＞さぁ、そこまでは狼は鬼か狐噛んだんじゃないですかね」
◆渋谷凛	「見解の相違だと思うよ。＞一番隊隊長別に村アピって言うつもりはないし。」
◆緑のヒゲ	「指定で構わないと思う＞IA 少なくても、何も無ければ暗殺という場所が死に得るし暗殺で村は１は減っているのが確定している」
◆グラハム	「キョン子とギャリー繫がりを見るのは私は賛成せんな＞ユーゴギャリーが何と見るかによる」
◆おぜう	「あーそっか、そういう見方もあるのね確かに最初から逃亡系COを準備するなら遺言書かないでおけば良い話だ」
◆IA	「指定でいいならー、サタンさん」
◆緑のヒゲ	「噛みかぶり自体はあるがいや……どちらかというと共有GJを僕は見る＞一番隊隊長」
◆花京院典明	「真目占いが死んでますからね・・・他に情報でないので人外数の残りが把握できてませんから・・・指定でいいんじゃないですかね？＞ＩＡ」
◆ギレン	「ギャリー銀狼を見ているのは俺だけか？」
◆ユーゴ	「キョン子がよくわからん発言したから突っ込んだだけだ＞姫」
◆サタン	「後鬼ＣＯだ」
◆IA	「ふぁ」
◆サタン	「一日目：浚えん狐の全滅のみが条件か。さて、しばらく様子見が安定か？猟師でもいてくれればありがたいんだが…… 二日目：浚わんまぁ浚わんよ、狐候補は探しておくがね。ああ、だが日記には書かないよ。もし私が露出したときに日記を参考になれてかみ合わせされたら悲しいだろう？三日目：浚わんブリリアント！＞銃殺濃厚死体これは占いに期待がかかるところだ。そしてまたもや浚わず、と。占いを浚いたくない。だが、もしまた２死体があれば暗殺がいる可能性が高いな。その場合だと動き方を考えねばならんか？四日目：ギャリーなかなかいい指定だ！流れが戻ったな当然だが浚うぞ。逃亡者騙りと言えば狐の温床であるからな。さて、占いが死んでしまった以上は、狐候補は自分で始末せねばならんか。これは面倒と言えるな…… 」
◆やる夫	「暗殺がＣＯしてんだおよねぇ… ここでの指定ってのは狩人がいる期待でそれ回避とかしかねーんだおよね」
◆ユーゴ	「狐全滅系だっけ？＞後鬼」
◆ギレン	「IA>少なくとも、サタン狼はないはずだぞ。」
◆姫	「さぁ、鬼が出てまいりましたよー」
◆おぜう	「私キツネ目一直線だったけどなんか話聞いてたらそれもあるかなって思う＞ギレンただ実際問題確定しない以上なんか人外死んだ！でいいんじゃないかなうん」
◆キョン子	「改めてユーゴの私に対するヘイトがすざまじい私そんな反感買う発言したか？＞ユーゴ」
◆IA	「殺し先被ってるしｗ」
◆サタン	「四日目にギャリーを攫っただけで、他は浚っておらん」
◆一番隊隊長	「ＩＡ＞暗殺先指定してＣＯは聞いてください多分私噛まれますが万が一、噛まれないで村暗殺もある」
◆渋谷凛	「まあ、言いたいことは結構あるけど言うとたぶん何時まで確定○に関わってるのかって言われそうだし。」
◆緑のヒゲ	「いや、あり得るとは思う＞ギレンだが、本体であろうと銀であろうと何であろうと僕達にはわからない以上、考えても仕方ない事だ」
◆ギレン	「ああ、すまん、COするよな。」
◆サタン	「ちなみに条件は狐全滅」
◆ユーゴ	「ギャリー殺しかぶったのか？」
◆グラハム	「後鬼、か中立鬼だが、普通に強いので残して構わんと思う後鬼真を見るならだがな」
◆花京院典明	「鬼と、攫い指定しておけばいいんじゃないですかね？ということは攫いと暗殺が被った可能性もあると？」
◆IA	「じゃ、グレランでお願いします」
◆緑のヒゲ	「鬼か。少なくても鬼である事は信じていいだろう」
◆ユーゴ	「村じゃないと思ってるからな＞キョン子」
◆サタン	「私は個人的に狐候補は決めてあるから、そこを攫うぞ」
◆おぜう	「ギャリー以外にはなしんー別段疑う要素はなしだけどとりあえず人外鬼ではないんだからがんばれよおぅってかんじ村鬼でもないんだけど」
◆花京院典明	「暗殺と攫いってどっちが優先でしたっけ？暗殺が優先されるなら攫い消費されてないはずなので、100％攫いが出来るのでは？」
◆やる夫	「鬼は灰攫いさせてでおもうグレランにしかならねーけどお」
◆キョン子	「えー・・・掃除屋とか凄いレアだから騙ろうとか思わんよねそもそもすぐ破綻するし普通に投票先被ったとかか」
◆グラハム	「攫いと暗殺が被った場合攫いの確率減らなかったと思うので今日もし攫うなら次も成功すると思うだから温存するかどうかは共有が決めれば良いと思うぞ」
◆緑のヒゲ	「吊った所で仕方がない＞グラハムむしろ、ここは「浚え」と言うべき場面だ浚いが出たら、信じられる」
◆おぜう	「鬼って噛まれたとか自覚できるの？それがわかるんなら昨日の荒れもはっきりしそうなもんなんだけど」
◆ギレン	「ヒゲ＞吠えの多さから当然にありうると思うのだが。俺はグラハムを釣りたい、とだけ言っておく。やはり推理に発展が見られん。」
◆IA	「ごめん、暗殺先も効くの忘れてた、お任せします」
◆渋谷凛	「うわぁ、言いたいこと多々だけど言ったらなぁ。ちなみに、灰視は沖田さんから戻って来れてないんだよね。」
◆緑のヒゲ	「というわけで、サタンはどこか、狐目でいい攫うといいと思う＞サタン」
◆キョン子	「なんでそう思うか、夜の間にまとめてみろ＞ユーゴ理由を出せ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆第六天魔王GM　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ィ７三三三三≧=ｘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ィＴ'/////ｲイ≦三三三≧ｘ=-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ川州ｲﾘｲｲﾚﾍ'ヘ三三三ミミlﾍヾli　　 l 　　　　　　　　　　　　　　　.i　　 /ｲﾘ〈.}!' ` ′'ハ　メ}ﾍハlミ≧ミミﾐ∧ﾐ`ー' 　　　　　　　　　　　　　　　ゝ-/lｲｌﾘ　l\|　　　／　ﾘ、l, l≦三ミ≧lハハ　　 ./ 　　　　　　　　　　　　　　　 ,' .}./八ヽ‐　 ,.ｲﾒ､／ｉ l,' `l\|!.ﾐﾐﾐ/ ,-,.V∧ｰr‐.' 　　　　　　　　　　　　　　　 l　l川,ィ=ｚl`〃〈ｨ≦二二ﾆ７l\|ﾊ}ﾐl ,'ﾐi:l ,'//i　ト- 　　　　　　　　　　　　　　　　 .乂lﾚlﾊ ,ｨ示l{ ゞ`.'ﾚ'r;ｯ二ｨﾘ.l\|!.:\|ｌ\|.l! ﾉ'///从ﾄ\|､_ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　,' ,}从;i'///ﾊ　　 '´￣￣´.! l\|! .!ﾊlｰｲ/}Ⅵ'/∧ﾐｚ'　　　　　2：00までに出来るだけ投票を頼む　　　　　　　　　　　　　.＿. 　 i__,ﾚ/弋'///,!　　　　　　　〉l\|!.,'　从ﾉｌ\|ｌ\|li\|lｉ\|ﾐミ≧= 　　　　　　　　　 , ‐=≦=､_〉＜,Yｨ川}l}ﾐ=‐'ｌ\|　　._ヽ _ 　.l l\|l,' ﾐ:l川川l\|liⅥl\|式ｚイ　　　 _,　―ｚｚ='ｚ彡７＞=ミ≧彡川l川iﾍ.、,`ｰ'　､__ｚzミﾐｉl\|\|ﾐﾐ/川l\|l川lⅥl\|iミ≧彡　／ ,ｲ州'７'⌒i}l\| {l{/　　,ｨイｨ}川l川l}川ﾍ}li''ﾐ===‐＝-ミﾐｖｼ://}川!.}iⅥliⅥ三三　　l ,'州l´ .l　_ノﾘ　,≧=彡'从l从l从l从l从iﾍli,,｀,ililｰ‐'､,:iｌﾘｲ::::i,' 川l.\|li}\|ｌⅥl}iミ三　__.,ノli\|ゞ==‐‐ｚ≦三三彡彡彡从从从从ｌ::::Ⅵ川川Ⅳ'.:::::::::;l\|.,'l.\|Ⅳl}l\|liミ≧==‐ 　　乂ミ≧ｘ彡彡彡{lⅣ 〈//.ｲ从从从≧i´fl\| l ￣￣:::::::::;:ィﾘ乂ｌi\|l 弋三三三ﾘ' 　　　 l､_///////,{ ｌ.Ⅵィ从从从从l}Ⅳミ=;'::\|ハl､::::::::::／ ,':,'　 .lⅣﾑミ≧=ｚイｨ　､＿.ノ/从///从＞'/ｨ///ハ}l\|'Ⅵﾑ　ﾉ.,'-､i ハヽ;;/　 ,::/　／乂 ≧=‐/／　 r‐=彡' Y,ィ〉}`i'￣l}/,'/iⅥ ,ｲﾘ　ﾘﾊ}l/ /ﾄ、∨　!　　　.// /　　　 ,';'　 /ｲ　､＿.ノ./l´. \|! .,':\|　　) Ⅵl／ｲ/ ,r'　州!/ハ.', .〉　l　 ‐=ｲ／　　　　;:;　〃/　　 , - 　　 ./Y.{ \|　.l\|! ｉ∧／　 )} ﾉ　Ⅵl\|､_ Ⅵ':l 　 i　ﾄ､_,.ィ／,'　　　　　/;'　,' /」

5 日目 (1 回目)
姫	0 票	投票先 →	キョン子
キョン子	3 票	投票先 →	ユーゴ
IA	0 票	投票先 →	花京院典明
一番隊隊長	0 票	投票先 →	渋谷凛
おぜう	1 票	投票先 →	やる夫
ギレン	1 票	投票先 →	グラハム
緑のヒゲ	0 票	投票先 →	渋谷凛
サタン	0 票	投票先 →	ユーゴ
やる夫	2 票	投票先 →	おぜう
渋谷凛	2 票	投票先 →	グラハム
ユーゴ	2 票	投票先 →	キョン子
花京院典明	1 票	投票先 →	やる夫
グラハム	2 票	投票先 →	ギレン

キョン子を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆第六天魔王GM　システム：投票制限時間をリセットしました。」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆第六天魔王GM　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ィ７三三三三≧=ｘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ィＴ'/////ｲイ≦三三三≧ｘ=-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ川州ｲﾘｲｲﾚﾍ'ヘ三三三ミミlﾍヾli　　 l 　　　　　　　　　　　　　　　.i　　 /ｲﾘ〈.}!' ` ′'ハ　メ}ﾍハlミ≧ミミﾐ∧ﾐ`ー' 　　　　　　　　　　　　　　　ゝ-/lｲｌﾘ　l\|　　　／　ﾘ、l, l≦三ミ≧lハハ　　 ./ 　　　　　　　　　　　　　　　 ,' .}./八ヽ‐　 ,.ｲﾒ､／ｉ l,' `l\|!.ﾐﾐﾐ/ ,-,.V∧ｰr‐.' 　　　　　　　　　　　　　　　 l　l川,ィ=ｚl`〃〈ｨ≦二二ﾆ７l\|ﾊ}ﾐl ,'ﾐi:l ,'//i　ト- 　　　　　　　　　　　　　　　　 .乂lﾚlﾊ ,ｨ示l{ ゞ`.'ﾚ'r;ｯ二ｨﾘ.l\|!.:\|ｌ\|.l! ﾉ'///从ﾄ\|､_ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　,' ,}从;i'///ﾊ　　 '´￣￣´.! l\|! .!ﾊlｰｲ/}Ⅵ'/∧ﾐｚ'　　　　　2：00までに出来るだけ投票を頼む　　　　　　　　　　　　　.＿. 　 i__,ﾚ/弋'///,!　　　　　　　〉l\|!.,'　从ﾉｌ\|ｌ\|li\|lｉ\|ﾐミ≧=　　　　　GMはそろそろ飯の気配がするので投票に気をつけてくれ　　　　　　　　　 , ‐=≦=､_〉＜,Yｨ川}l}ﾐ=‐'ｌ\|　　._ヽ _ 　.l l\|l,' ﾐ:l川川l\|liⅥl\|式ｚイ　　　 _,　―ｚｚ='ｚ彡７＞=ミ≧彡川l川iﾍ.、,`ｰ'　､__ｚzミﾐｉl\|\|ﾐﾐ/川l\|l川lⅥl\|iミ≧彡　／ ,ｲ州'７'⌒i}l\| {l{/　　,ｨイｨ}川l川l}川ﾍ}li''ﾐ===‐＝-ミﾐｖｼ://}川!.}iⅥliⅥ三三　　l ,'州l´ .l　_ノﾘ　,≧=彡'从l从l从l从l从iﾍli,,｀,ililｰ‐'､,:iｌﾘｲ::::i,' 川l.\|li}\|ｌⅥl}iミ三　__.,ノli\|ゞ==‐‐ｚ≦三三彡彡彡从从从从ｌ::::Ⅵ川川Ⅳ'.:::::::::;l\|.,'l.\|Ⅳl}l\|liミ≧==‐ 　　乂ミ≧ｘ彡彡彡{lⅣ 〈//.ｲ从从从≧i´fl\| l ￣￣:::::::::;:ィﾘ乂ｌi\|l 弋三三三ﾘ' 　　　 l､_///////,{ ｌ.Ⅵィ从从从从l}Ⅳミ=;'::\|ハl､::::::::::／ ,':,'　 .lⅣﾑミ≧=ｚイｨ　､＿.ノ/从///从＞'/ｨ///ハ}l\|'Ⅵﾑ　ﾉ.,'-､i ハヽ;;/　 ,::/　／乂 ≧=‐/／　 r‐=彡' Y,ィ〉}`i'￣l}/,'/iⅥ ,ｲﾘ　ﾘﾊ}l/ /ﾄ、∨　!　　　.// /　　　 ,';'　 /ｲ　､＿.ノ./l´. \|! .,':\|　　) Ⅵl／ｲ/ ,r'　州!/ハ.', .〉　l　 ‐=ｲ／　　　　;:;　〃/　　 , - 　　 ./Y.{ \|　.l\|! ｉ∧／　 )} ﾉ　Ⅵl\|､_ Ⅵ':l 　 i　ﾄ､_,.ィ／,'　　　　　/;'　,' /」

緑のヒゲは無残な負け犬の姿で発見されました

一番隊隊長は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

緑のヒゲさんの遺言	埋毒者をCOするよ！しかしまぁ……なんというか、兄さんが吊れないっておかしいだろ！吊り指定兄さんで！(既に死んでいる　　　　　　　,.　-- ──── ──--､　　　　　 .／;:;:;:;:;:;:;:;:,. - ─- ､;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ　　　　　/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;γ　え　ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ　　　　 /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ゝ　る　ノ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ　　　　 !;:;:;:;:,. -‐─── ────‐-- ､;:;:;:;j 　　　　レ＜;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:＞:」　　　　 i::/::::::::/'oヾ､:::\|ヽ::Y o＼:::::i!::::ヽ::::＼　　　　　 l:::i:::::::::lゝ- '　ヾ、ﾞ ! ｰ '､ヽ:::::!:::::ヽ::i ヽ　　　　　!::!:::i:::::! ;;ｰ-､` ｀ヽ_.ィ;;;　　 i:::::!::::::::::::i 　　　　l:!:::l:::l !ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　　l::::!::::::::::;::i 　　　　　　!\|:.!::', 　　i'/￣￣ i 　　　l:::::::::::::ハ:! 　　　　.　　 l::::::ヽ.　ｉ　　　　i　　　ｨ::/i:::::ﾊi　 ! 　　　　　　　i::li:::＼ `ｰ--‐' 　　／ﾘ　\|:::ﾘfﾊ､_ 　　　　　 _..!:ﾊ::::l;ヽ､　　　／　　"　l::/i　ヽ. ｀`''ｰ- ､._ 　　　,r‐'''"´　 !　ﾘ!i ヽ `＝'"　　 ,　　ﾘ /　　ﾝ　　　　 /ヽ、　　 /ヽ　　　　　　ヽヽヽ　　　/　　／　　　　　　　　/ 　ヽ　　l 　＼　　　　　　＼　 '　　　　　／／　　　　　 /　　　 i
一番隊隊長さんの遺言	アサシンのサーヴァント沖田総司 ……この名乗り、一度やってみたかったんですよねええっと暗殺者系で…… 総司屋……じゃない掃除屋ですか一日一殺ですか夜·即·殺一日目不可二日目キシリア何か発言抑えてる風な所殺っておきましょうかなんか様子見してるんですかね？三日目ステルス桃最後、急にいもうとに触れたのがちょっと気になったんでユーゴさんとグラハムさんも気になるという意味では次点ですがユーゴさんは発言的に好みなのとグラハムさんは何か決め手になる役職ありそうなので保留四日目ギャリーアチャー……真っぽい場所暗殺しちゃいましたかね？これ、狼の噛みと被ったか狼が噛み失敗してて暗殺だけ成功ってケースでしょうかうーん潜伏役職には違いなかったんですがまぁ、その、アレですギャリー試してみますか鬼がいる中でそのＣＯなら多分、真でしょうが五日目ユーゴ吠え的におそらくＬｗはないそして２票なので印見ておきますかこの期に及んで私以外灰視ないなら渋谷さんに識別系の能力は無し後はやる夫さんが発言に内容寡黙入ったし暗殺疑う様子微塵もないので狼目
キョン子さんの遺言	埋毒者CO、いまいちやる気の起きない職業だまぁ噛まれるように狩人日記でも書いておこうかなちなみに信用上げるために村中に日記供養するからよろしく

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ギレン	「グラハムの推理の組み立て方、及び発言が遅い。俺は一夜かけてグラハムを釣りたい理由を述べているが、ヤツからは殴り返しがない。ハイドの遺言まで借りるが、奴は３昼朝一段階で俺を殴っていたが、キシリア死亡理由を、俺逃亡をあげたが、それは「俺が言い出してから」だ。」
◆サタン	「緑のヒゲ浚い」
◆IA	「おはようＦＯです」
◆やる夫	「おはようだお」
◆おぜう	「おっはーギレンの強烈な誘導まぁ噛まれてるハイドの誘導先ともかぶってるんだけど妙に気になって全力を出して、自分の信じる道を通りたいのかよくわかんないけど人外の誘導ならもっと載ってる奴がいそうだと思ったのでギレン好き」
◆ユーゴ	「キョン子怪しんだ理由キョン子「共有の投票怪しい」＝＞俺説明＝＞キョン子「何で触れるんだよ」　真っ先に触れたのお前じゃねーかキョン子「ギャリー村目」＝＞ギャリー遺言で破綻　　かばったようにしか見えない。　返答してたら考察の時間使っちまったじゃないか！グラハムは意見薄い。」
◆姫	「ユーゴの票が増えている件」
◆やる夫	「とりあえず、おぜうは鬼の噛み自覚を気にしてどーすんだおとか昨日のあれって何の話だお」
◆渋谷凛	「おはよう。」
◆花京院典明	「さっぱどわかんねぇ（東北訛り）どうも花京院です、有益な情報これから出るんですかね・・・？」
◆サタン	「五日目：緑のヒゲさて、狐目を攫えと言ってくれたのはうれしいが私目線の狐目は君なのだよ。誰よりも生存欲を感じるのは、君だったんだ。誘導は終盤かと思っていたが、浚えてうれしい」
◆おぜう	「吠騒霊CO～」
◆渋谷凛	「何かキシリア暗殺だとギレンの反応が過剰な気もするけど。この辺りはあまり自信はないかな。」
◆IA	「へ？」
◆渋谷凛	「暗殺噛み合わせの可能性を全く挙げてない辺り、グラハム狼なら狐噛んでそうで吊ったら告発でないかなと思ったのはあるなぁ。」
◆渋谷凛	「村人CO。」
◆グラハム	「ガンダムウウウウウウウ！！！」
◆花京院典明	「死体2、真鬼で見ていいでしょうか」
◆ユーゴ	「ばれたか印狼CO!いま３票あるぜ！」
◆IA	「執筆？」
◆サタン	「これで証明はいいかな？」
◆花京院典明	「あ、陰陽師ＣＯです」
◆渋谷凛	「ん？」
◆おぜう	「暗殺先しか死体なかったでしょ？鬼が噛まれて耐えて自覚できるんなら噛まれたのそこだーとかそこは噛まれてないんだーってわかるじゃない＞やる夫」
◆ギレン	「行くぜ俺のEXS【　素　村　】！！わりと長いんで今までの日記省略 4日目姫の発言いいとか言っちゃったけどこれ他の人の発言と見間違えてたわ　ほっとんど喋ってねーやい、姫狼ラインで信用取りだとすると人形に幻側を使うのはアリ、だ思わず白面投票しちまったけどやっぱグラハム吊りてぇわギレンを吊りたい理由がなんで"今日"出てくんじゃいギレンへの誘導が3日目朝にあった、てこたー　お前の初日夜の灰視の結果がそれなんだろ？その理由その日に　その日の朝一に入れりゃいいじゃんやっぱ言っただけ臭がするんで指定すんならそこ推しとくハイドの遺言日記な。」
◆やる夫	「陰陽ＣＯだお紅きヒゲ→ハイド→白面金毛→緑のヒゲ→ギレン→」
◆IA	「あ、素直にＣＯしてくれたじゃあ吊りましょうか」
◆姫	「キョン子に私とユーゴしか入れてないのに３票ある」
◆おぜう	「・・・なんかCOしなくても良かった気がする」
◆渋谷凛	「あ、ホントだ。」
◆IA	「サタンさんありがとう」
◆グラハム	「村人表記だガンダム！」
◆花京院典明	「陰陽師ＣＯです、誰か呪いもってませんか？ 2日目：サタン理由：悪魔なら呪いくらいもってませんかね？（簡単にして簡潔な理由） 3日目：白面金毛理由：本当なら共有にかけ続けるといいんでしょうけどまぁどちらか欠けたらその日の夜に残った共有に行使のがいいですかね？まぁ呪い持ってそうなアイコン狙いでいいんじゃないでしょうか？（そもそもそう簡単に呪い系って出るんですかね・・・？） 4日目：ＩＡ理由：んー、まぁこの状況なら憑依の乗っ取りもありえるので共有を払っておきますか、それとも一旦置いてからの方が良かったんでしたっけ？とりあえずは共有位置でいいですかね、後は占いＣＯが出たときに考えるぐらいですか 5日目：おぜう理由：憑依するなら昨日してるでしょうから・・・憑依狼はないですかね？今回は天人居ないので5日目移行まで待たずともいいでしょうから・・・まぁそうなると呪い持ってそうなアイコン狙い再開でしょうかねぇ共有を噛む気ないって事もあるでしょうし、明日以降共有が生存していて占えるなら共有ですかね？ 6日目：グラハム理由：噛みはまぁ暗殺でしょうから、憑依居たとしても動きませんよねぇとなると共有ではなく、灰の払いでいいんじゃないですかね？（もしかして：呪い系は存在しない）」
◆IA	「じゃあ融合吊りで」
◆姫	「やっぱり印か昨日執筆者って言ってたら危なかったぜ」
◆やる夫	「どっちにしろ人外Ｃｏしてるから吊るけどお」
◆ギレン	「夢共有だな。ギャリーに逃亡先を聞いたのはそれが理由。」
◆花京院典明	「ＰＰですか？（震え声）」
◆渋谷凛	「まあ、狼COしてるしユーゴ吊りだね。」
◆ユーゴ	「融合じゃねえユーゴだ！＞IA」
◆やる夫	「初日：紅きヒゲ緑のヒゲからの呪いされてそう（二日目：ハイド下からでいいかお三日目：白面金毛呪術師…は祓いできなかったっけお？まぁいいかお呪いとかしそうなーとかお四日目：緑のヒゲやらない夫「いわゆる日陰者だろ」やる夫「そんなに悪く言わなくてもいいだろお！？」五日目：ギレンキシリアは死んだ！なぜだ！「お嬢だからだお…」」
◆グラハム	「これは融合解除だなガンダム！」
◆おぜう	「さよなら融合その素直な、正直なCOはきらいじゃないわ」
◆IA	「てことはキョン子は村か」
◆ギレン	「ユーゴが朝一でグラハムを叩いているのがなんともなぁ・・・」
◆渋谷凛	「6票は流石に……。（震え声）＞花京院典明」
◆IA	「ＰＰ来るかな(チラチラ」
◆サタン	「まぁ、もう浚わないよ」
◆ユーゴ	「だから融合じゃねえ！ユーゴだ！」
◆ギレン	「OA>PPにはならんよ。安心していい。」
◆花京院典明	「・・・ではないと、4Ｗは否定されてるって感じですかね？あれ？4ＷでもＰＰできない？」
◆渋谷凛	「少なくとも非狼だね。＞IA 何か言われてから気付いたけど。」
◆姫	「どうだろう・・・・・少なくともキョン子・ユーゴ・ギャリーを怪しんでいたら２名は確定で人外だった私…… しかも、なんとなくあやしいだったのに……」
◆おぜう	「ハムはユーゴはわからんけどなんとなく気に入ったギレンとハイドの遺言で誘導してるから釣りたいと思ってました！（ぶん投げ）」
◆グラハム	「4WでもPP出来んな素古古印とかで無い限り＞典明」
◆サタン	「いまあるのは１２票、つまり狼たちが７票もっていなければＰＰできん」
◆花京院典明	「まぁはい、狼の秘密兵器が潰れるならそれはそれでいいんじゃないですかね？投票？正直見てませんでした（小声）」
◆おぜう	「昨日はギレンの誘導がイマイチ判断つかなかったけど乗った人数的にキット村、おそらく村」
◆姫	「古だったらすでに露出していないとおかしいしねぇ」
◆渋谷凛	「PPないなら、狼吊ってることにはなるんだけど。候補がまた数えるのが大変だなぁ。」
◆ギレン	「花京院＞そこに構うな。それより、灰を見ろ。俺はユーゴがグラハム吊りに動いてるので、だいぶ揺れている。」
◆ユーゴ	「昨日執筆COすりゃよかったかなー」
◆やる夫	「結局鬼の自覚がどう繋がってるのかわかんねえなお」
◆ギレン	「おぜう＞グラハムには俺しか投票しておらんよ。」
◆IA	「なんでユーゴさんＣＭしてたのにスピードロイド０だったんですかね＞クロスオーバーソウルズ」
◆姫	「されてたら危なかった　＞ユーゴしなかったから気づけたよ」
◆サタン	「まぁ私を残してゆっくり灰を減らしていってくれたまえ待っているぞ、魔王っぽくな」
◆花京院典明	「じゃ、5Ｗ否定という情報だけですかね・・・？狂人居たとしてもＣＯしずらい状況ってところですか」
◆ユーゴ	「それは許せないな！＞IA」
◆渋谷凛	「ミストさん、いもうと、白面金毛ぐらい？」
◆グラハム	「ギレン私にしか誘導してせん気がするそして私投票者は渋谷とギレンだ＞おぜう」
◆おぜう	「だから鬼は別に噛まれてないなら隠す必要ないでしょ？狐噛まれた臭いから狐いるよ、カミサキ多分かぶってるよ狐を殺さなきゃいけない鬼としては、そのへん教えて損はないもん＞やる夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆第六天魔王GM　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ィ７三三三三≧=ｘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ィＴ'/////ｲイ≦三三三≧ｘ=-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ川州ｲﾘｲｲﾚﾍ'ヘ三三三ミミlﾍヾli　　 l 　　　　　　　　　　　　　　　.i　　 /ｲﾘ〈.}!' ` ′'ハ　メ}ﾍハlミ≧ミミﾐ∧ﾐ`ー' 　　　　　　　　　　　　　　　ゝ-/lｲｌﾘ　l\|　　　／　ﾘ、l, l≦三ミ≧lハハ　　 ./ 　　　　　　　　　　　　　　　 ,' .}./八ヽ‐　 ,.ｲﾒ､／ｉ l,' `l\|!.ﾐﾐﾐ/ ,-,.V∧ｰr‐.' 　　　　　　　　　　　　　　　 l　l川,ィ=ｚl`〃〈ｨ≦二二ﾆ７l\|ﾊ}ﾐl ,'ﾐi:l ,'//i　ト- 　　　　　　　　　　　　　　　　 .乂lﾚlﾊ ,ｨ示l{ ゞ`.'ﾚ'r;ｯ二ｨﾘ.l\|!.:\|ｌ\|.l! ﾉ'///从ﾄ\|､_ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　,' ,}从;i'///ﾊ　　 '´￣￣´.! l\|! .!ﾊlｰｲ/}Ⅵ'/∧ﾐｚ'　　　　　2：00までに出来るだけ投票を頼む　　　　　　　　　　　　　.＿. 　 i__,ﾚ/弋'///,!　　　　　　　〉l\|!.,'　从ﾉｌ\|ｌ\|li\|lｉ\|ﾐミ≧=　　　　GMは飯なので落ちる　　　　　　　　　 , ‐=≦=､_〉＜,Yｨ川}l}ﾐ=‐'ｌ\|　　._ヽ _ 　.l l\|l,' ﾐ:l川川l\|liⅥl\|式ｚイ　　　　スマンが誰か簡単でいいから報告をお願いしたい　　　 _,　―ｚｚ='ｚ彡７＞=ミ≧彡川l川iﾍ.、,`ｰ'　､__ｚzミﾐｉl\|\|ﾐﾐ/川l\|l川lⅥl\|iミ≧彡　／ ,ｲ州'７'⌒i}l\| {l{/　　,ｨイｨ}川l川l}川ﾍ}li''ﾐ===‐＝-ミﾐｖｼ://}川!.}iⅥliⅥ三三　　l ,'州l´ .l　_ノﾘ　,≧=彡'从l从l从l从l从iﾍli,,｀,ililｰ‐'､,:iｌﾘｲ::::i,' 川l.\|li}\|ｌⅥl}iミ三　__.,ノli\|ゞ==‐‐ｚ≦三三彡彡彡从从从从ｌ::::Ⅵ川川Ⅳ'.:::::::::;l\|.,'l.\|Ⅳl}l\|liミ≧==‐ 　　乂ミ≧ｘ彡彡彡{lⅣ 〈//.ｲ从从从≧i´fl\| l ￣￣:::::::::;:ィﾘ乂ｌi\|l 弋三三三ﾘ' 　　　 l､_///////,{ ｌ.Ⅵィ从从从从l}Ⅳミ=;'::\|ハl､::::::::::／ ,':,'　 .lⅣﾑミ≧=ｚイｨ　､＿.ノ/从///从＞'/ｨ///ハ}l\|'Ⅵﾑ　ﾉ.,'-､i ハヽ;;/　 ,::/　／乂 ≧=‐/／　 r‐=彡' Y,ィ〉}`i'￣l}/,'/iⅥ ,ｲﾘ　ﾘﾊ}l/ /ﾄ、∨　!　　　.// /　　　 ,';'　 /ｲ　､＿.ノ./l´. \|! .,':\|　　) Ⅵl／ｲ/ ,r'　州!/ハ.', .〉　l　 ‐=ｲ／　　　　;:;　〃/　　 , - 　　 ./Y.{ \|　.l\|! ｉ∧／　 )} ﾉ　Ⅵl\|､_ Ⅵ':l 　 i　ﾄ､_,.ィ／,'　　　　　/;'　,' /」

6 日目 (1 回目)
姫	3 票	投票先 →	ユーゴ
IA	0 票	投票先 →	ユーゴ
おぜう	0 票	投票先 →	ユーゴ
ギレン	0 票	投票先 →	ユーゴ
サタン	0 票	投票先 →	ユーゴ
やる夫	0 票	投票先 →	ユーゴ
渋谷凛	0 票	投票先 →	ユーゴ
ユーゴ	9 票	投票先 →	姫
花京院典明	0 票	投票先 →	ユーゴ
グラハム	0 票	投票先 →	ユーゴ

ユーゴを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆第六天魔王GM　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ィ７三三三三≧=ｘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ィＴ'/////ｲイ≦三三三≧ｘ=-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ川州ｲﾘｲｲﾚﾍ'ヘ三三三ミミlﾍヾli　　 l 　　　　　　　　　　　　　　　.i　　 /ｲﾘ〈.}!' ` ′'ハ　メ}ﾍハlミ≧ミミﾐ∧ﾐ`ー' 　　　　　　　　　　　　　　　ゝ-/lｲｌﾘ　l\|　　　／　ﾘ、l, l≦三ミ≧lハハ　　 ./ 　　　　　　　　　　　　　　　 ,' .}./八ヽ‐　 ,.ｲﾒ､／ｉ l,' `l\|!.ﾐﾐﾐ/ ,-,.V∧ｰr‐.' 　　　　　　　　　　　　　　　 l　l川,ィ=ｚl`〃〈ｨ≦二二ﾆ７l\|ﾊ}ﾐl ,'ﾐi:l ,'//i　ト- 　　　　　　　　　　　　　　　　 .乂lﾚlﾊ ,ｨ示l{ ゞ`.'ﾚ'r;ｯ二ｨﾘ.l\|!.:\|ｌ\|.l! ﾉ'///从ﾄ\|､_ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　,' ,}从;i'///ﾊ　　 '´￣￣´.! l\|! .!ﾊlｰｲ/}Ⅵ'/∧ﾐｚ'　　　　　2：00までに出来るだけ投票を頼む　　　　　　　　　　　　　.＿. 　 i__,ﾚ/弋'///,!　　　　　　　〉l\|!.,'　从ﾉｌ\|ｌ\|li\|lｉ\|ﾐミ≧=　　　GMは飯なので落ちる　　　　　　　　　 , ‐=≦=､_〉＜,Yｨ川}l}ﾐ=‐'ｌ\|　　._ヽ _ 　.l l\|l,' ﾐ:l川川l\|liⅥl\|式ｚイ　　　　　報告は誰かお願いしたい　　　 _,　―ｚｚ='ｚ彡７＞=ミ≧彡川l川iﾍ.、,`ｰ'　､__ｚzミﾐｉl\|\|ﾐﾐ/川l\|l川lⅥl\|iミ≧彡　　　　　／ ,ｲ州'７'⌒i}l\| {l{/　　,ｨイｨ}川l川l}川ﾍ}li''ﾐ===‐＝-ミﾐｖｼ://}川!.}iⅥliⅥ三三　　l ,'州l´ .l　_ノﾘ　,≧=彡'从l从l从l从l从iﾍli,,｀,ililｰ‐'､,:iｌﾘｲ::::i,' 川l.\|li}\|ｌⅥl}iミ三　__.,ノli\|ゞ==‐‐ｚ≦三三彡彡彡从从从从ｌ::::Ⅵ川川Ⅳ'.:::::::::;l\|.,'l.\|Ⅳl}l\|liミ≧==‐ 　　乂ミ≧ｘ彡彡彡{lⅣ 〈//.ｲ从从从≧i´fl\| l ￣￣:::::::::;:ィﾘ乂ｌi\|l 弋三三三ﾘ' 　　　 l､_///////,{ ｌ.Ⅵィ从从从从l}Ⅳミ=;'::\|ハl､::::::::::／ ,':,'　 .lⅣﾑミ≧=ｚイｨ　､＿.ノ/从///从＞'/ｨ///ハ}l\|'Ⅵﾑ　ﾉ.,'-､i ハヽ;;/　 ,::/　／乂 ≧=‐/／　 r‐=彡' Y,ィ〉}`i'￣l}/,'/iⅥ ,ｲﾘ　ﾘﾊ}l/ /ﾄ、∨　!　　　.// /　　　 ,';'　 /ｲ　､＿.ノ./l´. \|! .,':\|　　) Ⅵl／ｲ/ ,r'　州!/ハ.', .〉　l　 ‐=ｲ／　　　　;:;　〃/　　 , - 　　 ./Y.{ \|　.l\|! ｉ∧／　 )} ﾉ　Ⅵl\|､_ Ⅵ':l 　 i　ﾄ､_,.ィ／,'　　　　　/;'　,' /」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

ユーゴは生き返りました

姫は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

姫さんの遺言

　　　　　　　　　　ｒ-　_　､　_
　　　　　　　　　　 l　 //,＼　　￣￣￣　　`ヽｚｚ―- ,
　　　　　　　　　　　l　l／／　　　　　　　　　　//　　/
　　　　　　　　　　　∨／　　　　　　　　　　　//∨//
　　　　　　　　　 ∠　＿､　　 /　　　　　　　　　　/　',
　　　　　　　　_　ィ　　　　　/　　　　ハ　　､　　　 i
　　　　　　　　￣ﾌ　　　／l　　　　/ 　ヽ　　＼　　 l
　　　　　　　　　　７　´ /Tﾃ　　　//Ｔ:,:`ﾊｰ､lー-｀　　ｌ　　　　倫敦人形よ。桃ちゃんはまず間違いなく真。
　　　　　　　　　　l　　　l ヽl メ／　　ヽノ /　　ｌ　,　　ｌ
　　　　　　　　　　l､i､　ヽ　,､　　,､　　メ　　ﾉ　ｌi.　　l　　　　怪しんだところが２人も人外で困った。
　　　　　　　　　　　VlZZiヽl,lﾍ///l,ィｚｚｚ/'　´ 　 l　　　,
　　　　　　　　　　 /,lヽ//､l∧/／l///i//l　　　 iｊ　　　 l　　　　とりあえず直感でいうとグラハムとおぜう、やる夫が怪しい。
　　　　　　　　　／／ｌlヽl/`/∧//l／///l　　　 i　　　　 l
　　　　　　　／／　 / ﾍヽl`ヽ /'"/////,l　　　 l､　　　　､
　　　　　／／　　/　／　ヽ､i／ｲ／´ ﾍl　　　　ヽヽ　　　ヽ　　　　６日目夜更新
　　　　　/ /　　　/／　　,　'　　ﾞ　　　　　ヽ　　　　　`ヽ　　　＼
　　　　〈〈　　／　　　　　/　　　　　　　　ヽ　　　　　　＼　　　＼　　　　あと、ユーゴ告発したし、少なくとも狼だけは考えにくいよね、私。
　　　　　ヽ`／　　　　　　/　　　　　　　　　∨ヽ　　　　　　ヽ　　　＼
　　　　　／　　　　　　　 '　　　　　　　　 ',　'　　　　　　ﾉ　　　　ヽ
　　　　 /　　　　　　　 '　　　　　　　　 ,l　　　　　／　　　　　　ヽ
　　　　ハ　　　　　　 l　　　　　　　,　‐　 ´ l　　　　ィ/　　　　　　　　　ﾞ,
　　　 .l　　ヽ　　　　　　 l　　　　　／　　　 ,　　　　　ﾍ　　　　　　　　　　ﾞ,
　　／.ヽ　　　ヽ　　　 ,､　　／　　　　　 /　　　　　　＼　　　　　　　　ﾞ,
,,／‐'"　`　､　　ヽ　_ ィ　'へ／　　　　　　／　　　　　　　　＼　　　　　　　　　ヽ

ユーゴさんの遺言

融合じゃねえ！ユーゴだ！

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆渋谷凛	「おはよう。」
◆ユーゴ	「ファッ！？」
◆やる夫	「陰陽ＣＯだお紅きヒゲ→ハイド→白面金毛→緑のヒゲ→ギレン→グラハム」
◆おぜう	「おっはーハム投票者がギレンしぶりんだけなのは知ってるよギレンが人外なら少なからずのっかって吊るそうとする奴がいると思うんだよ」
◆IA	「おはよう意外と長生きできるもんだね」
◆ギレン	「俺の想定。今現在で最大３ｗあると思っている。で、キシリアギャリー共に狼すらあるかもしれん。少なくとも、グラハムをユーゴは殺す気ではあった。村と決めつけはせんが、あるかもしれない。おぜうがなんとも狂人あるCOしよったのが厄介だが、置いててやろう、そう思ったな。」
◆おぜう	「ってえぇ・・・？」
◆サタン	「攫っていない」
◆花京院典明	「陰陽師ＣＯ　ＩＡさん払い」
◆IA	「ちょｗｗｗ」
◆渋谷凛	「あっ……。＞蘇生」
◆やる夫	「六日目：グラハムこれがやる夫スペシャルだお」
◆サタン	「……ほー」
◆グラハム	「おはようガンダム」
◆ユーゴ	「何か生き返ったんだが（３票持ち）」
◆ギレン	「送り返すぞ～。」
◆グラハム	「えっ＞ユーゴ蘇生」
◆IA	「蘇生がいると、狼復活させるってことは狐？ｗｗｗ誤爆かな？ｗｗｗ」
◆渋谷凛	「それ、乗っかったほうが普通人外ってなるんじゃない？＞おぜう」
◆やる夫	「なんじゃこりゃ」
◆IA	「もっかい吊りこめー＾＾」
◆サタン	「私は灰を処理してほしいといったのにそれはないだろう！！」
◆ユーゴ	「油断してたわwwww」
◆グラハム	「未来融合じゃないかガンダム！」
◆花京院典明	「これ蘇生誤爆ならあれですねぇ・・・あとは犬神？いやその場合死体2ですよね？仙狐でも居るんですかねこれ？」
◆おぜう	「仙狐の飽和狙い？にしてもあれなんだけど昨日の動き的に狼はそこまで多くなさそうっていうか」
◆ギレン	「グラハム＞これだけ丁寧に殴ってやってるんだ、少なくとももう少し殴り返せ。」
◆IA	「霊界情報教えて！」
◆ユーゴ	「人数的にPPできるぞwww」
◆グラハム	「犬神なら2死体出てるのだろうが」
◆サタン	「ここで狼吊って、共有噛んだら灰残りまくりではないかぁ！！」
◆ユーゴ	「ハイドが銀狼だっけな（）」
◆おぜう	「あ、そっか」
◆やる夫	「村の誤爆かそれとも狐かどっちだろうおねーこうまでピンポイントだと狐臭い気がするんだお」
◆渋谷凛	「＞ギレンギャリー狼はどうだろう、あんまりピンと来ないんだけど何か要素あったっけ？」
◆花京院典明	「仙狐の飽和狙いが妥当ですかねぇこれ村蘇生の失敗ならうん、いやもうなんともなんですが」
◆IA	「な、なんだってー！？」
◆ギレン	「サタン＞そればかりはどうしようもないのだよ。」
◆おぜう	「村の蘇生なら蘇生役はCOするでしょ・・・」
◆ユーゴ	「まさに死者蘇生www」
◆IA	「いや、しないと思うよ、今日は＞おぜう」
◆花京院典明	「ということで狼勢は狐狙いで投票絞ればいいんじゃないですかね（諦め）」
◆ギレン	「渋谷＞吠えが多い＝銀位置。だが、銀で噛まれあるCOするか・・・？」
◆渋谷凛	「狐がユーゴ蘇生する意味はまぁ、結構あるか。」
◆おぜう	「や、今日釣り返すだけだしべつに出ないか」
◆ユーゴ	「ギャリーが人外COしてたぞwww」
◆IA	「狼さん狐の飽和狙いっぽいからグレーから狐探さないとやばいですよ(命乞い」
◆IA	「知ってるｗｗｗ」
◆やる夫	「そーか、帰れお　＞ユーゴ」
◆サタン	「やれやれ……」
◆ギレン	「グラハム＞お前。俺に殴り返す気はないのか？」
◆おぜう	「ギャリー狐だった？狼だった？」
◆花京院典明	「あ、じゃあギャリーさん狐目って事ですかね？＞ユーゴ貴方狼ですから、割りと残ってる可能性はそれだけですし」
◆ユーゴ	「仙狐だろうな（真顔）」
◆渋谷凛	「そもそも何かそんなに銀断定できるとも思ってないんだよね。＞ギレン」
◆サタン	「やめろ貴様らァ！灰浚いを誘導するな！！」
◆IA	「あ、サタンさんもグレー殺したかったら殺してもいいよ、しなくてもいいけど」
◆花京院典明	「まぁ村はユーゴ投票でいいですよね？＞共有」
◆ユーゴ	「ログ全部消したから教えてくれよぉwww」
◆やる夫	「というか花京院は祓いかお？呪術師とか月兎いる主張かお」
◆ユーゴ	「俺なんか攫いに使えばいいじゃねえかwww」
◆ギレン	「渋谷＞推理にも満たんカンでしかないがな。吠えの多さだけ想定だな。」
◆IA	「もちろん＞花京院」
◆サタン	「しないからな！だから噛むなよ！！」
◆花京院典明	「ん？いや普通に払ったってことですけど？＞やる夫」
◆おぜう	「サタン、お前をかまないでやるから従えギレンに全力投票をする」
◆ユーゴ	「ギレンサタンしぶりんって何COだっけ？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

7 日目 (1 回目)
IA	0 票	投票先 →	ユーゴ
おぜう	0 票	投票先 →	ギレン
ギレン	6 票	投票先 →	ユーゴ
サタン	0 票	投票先 →	花京院典明
やる夫	0 票	投票先 →	ユーゴ
渋谷凛	0 票	投票先 →	ギレン
ユーゴ	4 票	投票先 →	ギレン
花京院典明	1 票	投票先 →	ユーゴ
グラハム	0 票	投票先 →	ギレン

ギレンを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

花京院典明は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

花京院典明さんの遺言

陰陽師ＣＯです、誰か呪いもってませんか？

2日目：サタン

理由：
悪魔なら呪いくらいもってませんかね？（簡単にして簡潔な理由）

3日目：白面金毛

理由：
本当なら共有にかけ続けるといいんでしょうけど
まぁどちらか欠けたらその日の夜に残った共有に行使のがいいですかね？
まぁ呪い持ってそうなアイコン狙いでいいんじゃないでしょうか？
（そもそもそう簡単に呪い系って出るんですかね・・・？）

4日目：ＩＡ

理由：
んー、まぁこの状況なら憑依の乗っ取りもありえるので
共有を払っておきますか、それとも一旦置いてからの方が良かったんでしたっけ？
とりあえずは共有位置でいいですかね、後は占いＣＯが出たときに考えるぐらいですか

5日目：おぜう

理由：
憑依するなら昨日してるでしょうから・・・憑依狼はないですかね？
今回は天人居ないので5日目移行まで待たずともいいでしょうから・・・
まぁそうなると呪い持ってそうなアイコン狙い再開でしょうかねぇ
共有を噛む気ないって事もあるでしょうし、明日以降共有が生存していて
占えるなら共有ですかね？

6日目：グラハム

理由：
噛みはまぁ暗殺でしょうから、憑依居たとしても動きませんよねぇ
となると共有ではなく、灰の払いでいいんじゃないですかね？
（もしかして：呪い系は存在しない）

7日目：ＩＡ

理由：
こっから灰よりかは共有占ってた方がいいんじゃないですかね・・・？
いや、普通に噛みますかね？でも正直仕事ないと思うんですよね・・・

ギレンさんの遺言

グラハムの推理の組み立て方、及び発言が遅い。

俺は一夜かけてグラハムを釣りたい理由を述べているが、ヤツからは殴り返しがない。

ハイドの遺言まで借りるが、奴は３昼朝一段階で俺を殴っていたが、
キシリア死亡理由を、俺逃亡をあげたが、それは「俺が言い出してから」だ。

あえて言おう、夢共有であると！

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ

ゲーム終了：2015/02/18 (Wed) 21:15:15
◆ハイド	「だからGM不在なんだってばｗｗｗｗ＞地上噛み役決まってないんだろうけどｗｗｗ」
◆姫	「おつかれさまー」
◆IA	「ｗｗｗｗ」
◆ギャリー	「相方ぁああああああああ！！お疲れ様ぁああ！！！」
◆花京院典明	「　　　　　　　　　　　　　　　､　　　　　‐;､　　　　　　　　　　　　 _,..rｰ' ｀``ヾヽ`､ﾉ i,, ､　　　　　　　　　　 i､\|` ⌒ヾ､`､／　ノi　‐'ｿ　　　　　　　　　　ﾄ､/　　=｀ヽ　//／__ ヽ　￣ヽ　　　　　　　　　　 'ｧl!　/　､､ i 〃, ‐､ヽ \|‐､ヾ｀) 　　　　　　　　{i/,ﾉ　 \| r=---‐ｧ \|__{. { ､､ il>′ 　　　　　　　　　　{/ ,ﾉノ !\|..:::.　 .:'）ﾉ　li; } l/ lヽ　　　　　　　　　　 r''v‐'- .,,`＿::_＿,. -‐''iノ　丶｀ヽ　　　　　　でっていう　　　　　　　　\|{i ト､;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ,　l 　　　　　　　　　　　l>,i　 l ￣　 ,:::l;:'￣l \|、　　ヽ \|! \| 　　　　　　　　　　O'ri!l　 \|　　　､;/　　'/ `O　　,!ﾉ / 　　　　　　　　　　　\|＼ヽ　　-===-‐ /ﾉ!　　　く｣'′ 　　　　　　　　　　　l｀`ヽ､＼　 'T''　/／!　　　_ﾉﾉ　　　　　　　　　 \|;;\|｀`'〒,ヽ＿,/'i'´ \|､　　　　　　　　　 ,. ィ\|;;`;;,､_\|;;;;;;;;;\|\|\|;;;;;\| _,.\|└;_ 　　　　　　,.. ィ"i　 l　ヽ'､ ;;;;;;;:;;;;\|\|\|;;;;;;'／;//;;;ヽ、 ─-､‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ｀`'''-､;○／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ｰ-=＝'''ヽ」
◆東横桃子	「お疲れ様っすー」
◆おぜう	「ああああああああごめええええええええええええええん」
◆ユーゴ	「お疲れ様...」
◆ハイド	「おっと　お疲れさん」
◆渋谷凛	「お疲れ様。」
◆キョン子	「お疲れ様ー紫帯ー」
◆グラハム	「お疲れ様だガンダムウウウウウウ！！！」
◆紅きヒゲ	「おつかれさま」
◆ギャリー	「愛してるわ！！！！！！！！！」
◆ミスト	「お疲れさまですよ、猿渡さん！」
◆いもうと	「おねえええちゃあああああん！霊界でヒゲがいじめてくるーー！」
◆やる夫	「おつかれだお」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様だ」
◆IA	「お疲れ様ー凛だけミスってた」
◆姫	「やっぱりあれね私が人形になると村は勝てない。勝ってみたいものよねぇ」
◆いもうと	「うわああぁぁぁぁぁん！」
◆ユーゴ	「飽和狙ってるグラハム怪しいって言えればよかった^p^」
◆サタン	「！？」
◆グラハム	「ヤメロォ！！！！＞ギャリー」
◆ギレン	「やられたな。村釣り無し、でサライと暗殺２．やっぱり暗殺は村有利になるとは限らんなぁ・・・。」
◆紅きヒゲ	「弟よ・・・やはり狂人であったか」
◆花京院典明	「　　　　　　　　　　　　　　　､　　　　　‐;､　　　　　　　　　　　　 _,..rｰ' ｀``ヾヽ`､ﾉ i,, ､　　　　　　　　　　 i､\|` ⌒ヾ､`､／　ノi　‐'ｿ　　　　　　　　　　ﾄ､/　　=｀ヽ　//／__ ヽ　￣ヽ　　　　　　　　　　 'ｧl!　/　､､ i 〃, ‐､ヽ \|‐､ヾ｀) 　　　　　　　　{i/,ﾉ　 \| r=---‐ｧ \|__{. { ､､ il>′ 　　　　　　　　　　{/ ,ﾉノ !\|..:::.　 .:'）ﾉ　li; } l/ lヽ　　　　　　　　　　 r''v‐'- .,,`＿::_＿,. -‐''iノ　丶｀ヽ　　　　　　噛まれそうと思ってました（小並感）　　　　　　　　\|{i ト､;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ,　l 　　　　　　　　　　　l>,i　 l ￣　 ,:::l;:'￣l \|、　　ヽ \|! \| 　　　　　　　　　　O'ri!l　 \|　　　､;/　　'/ `O　　,!ﾉ / 　　　　　　　　　　　\|＼ヽ　　-===-‐ /ﾉ!　　　く｣'′ 　　　　　　　　　　　l｀`ヽ､＼　 'T''　/／!　　　_ﾉﾉ　　　　　　　　　 \|;;\|｀`'〒,ヽ＿,/'i'´ \|､　　　　　　　　　 ,. ィ\|;;`;;,､_\|;;;;;;;;;\|\|\|;;;;;\| _,.\|└;_ 　　　　　　,.. ィ"i　 l　ヽ'､ ;;;;;;;:;;;;\|\|\|;;;;;;'／;//;;;ヽ、 ─-､‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ｀`'''-､;○／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ｰ-=＝'''ヽ、」
◆ギャリー	「＞グラハムいやはや。真面目にごめんなさいね、不甲斐無くて」
◆やる夫	「まぁ、狼が残ってるならそんな余裕ねーわなお」
◆ミスト	「花京院の魂を賭けちゃったからですね、俺が。まあ賭けに勝ってますけど。」
◆渋谷凛	「　　　　　　　,..-‐━‐-.、　　　　　 ,':;'::/:;ｨ:::ﾄヾﾍ　　　　　　i::;':i'ナレj弋!:', 　　　　　ｉ:!i::i━　 ━.!:i:!　　　いやぁ……狐は強敵でしたね……。　　　　ｉ:i:';:ト. ヤ uｲ:i:i 　　　　　 !:i::';Ｆミy彡;i:;';'」
◆緑のヒゲ	「さぁ、君もヒゲを生やそう！＞いもうと」
◆東横桃子	「大丈夫っすーいつかそんなブランク吹っ飛ばせるっすよー　＞姫さん」
◆姫	「おぜうは狐可能性気づいているならなぜPPをしたしｗｗｗｗ」
◆ミスト	「さて、風呂とかまだなんで済ませてきますね。ではお先に失礼。村建て感謝、お疲れさまでした。」
◆おぜう	「やる夫が村なのは合ってた、あってたのよ・・・！」
◆やる夫	「キョン子忘れんなお　＞ギレン」
◆グラハム	「ちょうこわかった（こなみ）＞ギャリー」
◆IA	「どうやれば勝てただろう…」
◆緑のヒゲ	「兄さんが共有者の村は滅ぼさないといけない……だから僕は狂人になったんだ！＞兄さん」
◆ユーゴ	「花京院は攫われるっぽいから噛まなくてよかったんかな？」
◆ギャリー	「アタシの愛が受け取れないっていうの！！？？この薄情もの！！＞ハム」
◆姫	「村表記COの時点でグラハムはかなり怪しんだ」
◆キョン子	「そうだな、村吊り無しだな（真顔）＞ギレン」
◆ハイド	「おいす、お久しー　ってこんな感じの会話前もした気がする＞緑のヒゲ」
◆いもうと	「おヒゲ生やすのやだー！」
◆紅きヒゲ	「おめでとう、花京院の魂2個だそのままダブルアップするか？　＞ミスト」
◆おぜう	「だてｔ！票数足りたもん！釣りとかみでどうにかできれば！どうにか出来ると思ったもん！＞姫」
◆緑のヒゲ	「それブランクじゃなくてジンクスじゃないか？＞桃子」
◆東横桃子	「ま、でも？私暗殺だけしかミスってないっすし結構GJといえばGJっすよ！　＞ギレンさん」
◆ユーゴ	「マジで生き返るとは思わなかった...」
◆ギレン	「やる夫＞完全に忘れてたｗ」
◆花京院典明	「ｰ-ニ _　＿ヾV, --､丶､し-､ﾆ-‐'' ／／　ヾｿ　､　!ヽ　 `ヽヽ _／,.ｲ /　/ミ;j〃ﾞ〉 } ｝ハヽ､} ..ノ /ﾊ　〔　　 ∠ノ乂｛ヽ　ヾ丶ヽ　　ヽ　ノﾉ　.>､_＼　{ j∠=, }、 l ＼ヽヽ ',　　_ノ　　賭けてるのにｰ-=ﾆ二ﾆ=一`'´__,.ｲ<::ヽリ　j　`､）　＼ {¨丶､＿__,. イ　\|{.　 \|::::ヽ（　{　〈　（　　　〉　　負けちゃってるじゃないか！ '\|　　\| 　　　　小,　\|:::::::\|:::l＼i　',　ｌ　　く _\| 　｜　　　`ヾ:ﾌ　\|::::::::\|:::\|　 }　}　\|　　　）　　どうしてくれるんだ！＞ミスト､\|　　\| 　　 ∠ﾆﾆ}　\|:::::::::\|/　/　/ /　　／-‐-､トl、　ｌ　　{⌒ヽr{　\|:::::::::\|,／／／　　　　　　　＼／⌒＼/⌒丶/´￣` ::＼丶、　ヾ二ｿ　\|:::::::/∠-''´ /＼＼.丶、｀''''''′!:::::::ﾚ〈　　〉::￣::｀'ｧ--‐''ﾞ:::::::/::::ヽ＼;/:::::::::::::/::／::::::::::::/／:::::〉 ::`ヽ:::ｰ-〇'´::::::::::::::::/-ﾆ::::（　　　　　　　　　　　/　　　　＼」
◆グラハム	「私の！私の受け取る愛はガンダムのみなのだああああああ！！！＞ギャリー」
◆姫	「２陰陽は考えてなかったからやる夫は人外かなー、と思ってた２陰陽とか想定外」
◆IA	「キョン子吊りの時にユーゴ吊って…次の日にグラハム吊って…それなら勝てた？」
◆サタン	「グラハム浚いか……頭にはよぎったのだが……」
◆緑のヒゲ	「俺はのほほさんの事を愛しているのだがいかんせん同村機会が無くてな……＞ハイド」
◆白面金毛	「お疲れさまです」
◆やる夫	「ぶっちゃけギャリーそのまま吊りしてれば暗殺とか出なかったかもしれんけどお　＞ＩＡ」
◆ハイド	「グラハムは殴ってんのになんも返ってこなくて寂しかった（感想）狼だろーってすっかり思ってたわ」
◆ギャリー	「うーむ。大体印狼のせいとも言える気がするわね……。」
◆東横桃子	「ジンクスっすね！言葉間違えたっす（ﾃﾍﾍﾟﾛ　＞ヒゲさん」
◆姫	「その賭けに出る姿、大好きです　＞おぜうやっぱり人狼は賭けをするのも一興よねぇ。」
◆キョン子	「野球ゲームしたら負けた楽しかったそんだけだろ！？！？！？＞花京院」
◆IA	「迷った、うん…＞やる夫ごめんねぇ」
◆おぜう	「忘れてた！お疲れ様！」
◆緑のヒゲ	「印は強いということだ露見しやすいが、それだけの価値がある」
◆花京院典明	「　　　　　　　　　　　　　　　､　　　　　‐;､　　　　　　　　　　　　 _,..rｰ' ｀``ヾヽ`､ﾉ i,, ､　　　　　　　　　　 i､\|` ⌒ヾ､`､／　ノi　‐'ｿ　　　　　　　　　　ﾄ､/　　=｀ヽ　//／__ ヽ　￣ヽ　　　　　　　　　　 'ｧl!　/　､､ i 〃, ‐､ヽ \|‐､ヾ｀) 　　　　　　　　{i/,ﾉ　 \| r=---‐ｧ \|__{. { ､､ il>′ 　　　　　　　　　　{/ ,ﾉノ !\|..:::.　 .:'）ﾉ　li; } l/ lヽ　　　　　　　　　　 r''v‐'- .,,`＿::_＿,. -‐''iノ　丶｀ヽ　　　　　　あべべさんじゃん、オッスオッス　　　　　　　　\|{i ト､;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ,　l 　　　　　　　　　　　l>,i　 l ￣　 ,:::l;:'￣l \|、　　ヽ \|! \| 　　　　　　　　　　O'ri!l　 \|　　　､;/　　'/ `O　　,!ﾉ / 　　　　　　　　　　　\|＼ヽ　　-===-‐ /ﾉ!　　　く｣'′ 　　　　　　　　　　　l｀`ヽ､＼　 'T''　/／!　　　_ﾉﾉ　　　　　　　　　 \|;;\|｀`'〒,ヽ＿,/'i'´ \|､　　　　　　　　　 ,. ィ\|;;`;;,､_\|;;;;;;;;;\|\|\|;;;;;\| _,.\|└;_ 　　　　　　,.. ィ"i　 l　ヽ'､ ;;;;;;;:;;;;\|\|\|;;;;;;'／;//;;;ヽ、 ─-､‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ｀`'''-､;○／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ｰ-=＝'''ヽ、」
◆やる夫	「はぁ？鍋で複数は無いとかねーお　＞姫」
◆渋谷凛	「　　　　　　　　　 ,....:::::―:::....､　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　 ,..:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. 　　　　／ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::} .　　　//::::::::::::::::::::::::::::/::::::/___/＿＿＿＿__　　　　　そうすると私が花京院を吊りに……。　　　　,:::::::::::::::::::::::::::::/:::／/ニニニニ-＝三=一　　　 {イ::::::::::::_,....:イ／ニ{ニニニニニ-＝二= 　　　 /ニ7 ´ニニニニﾆ\|ニニﾆ＞　´￣　　　　{ﾆﾆ,'ニニニニニニ｢￣ ´ 　　　　ヽイニニニニニニ {_ 　　　 {ニニニニニニニニ}」
◆紅きヒゲ	「早々に退場してすまねぇな・・・」
◆ギャリー	「暗殺と噛みで印狼が覚醒、且つ、印が仙狐で蘇生してー……で話が変わったのねえ」
◆いもうと	「わたし鋭い狼さんなのに何もできなかった(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ」
◆IA	「おっすおっす！＞花京院」
◆渋谷凛	「や。」
◆ハイド	「陰陽師２で想定外なら人形遣い３とか頭沸騰するぞ（体験済み）＞姫」
◆キョン子	「ユーゴに対する誘導が薄すぎたかなもっと強く主張するべきだったか」
◆緑のヒゲ	「あべべしゃんが雛にいるのは珍しい気がするな俺の事は忘れられてる気がする(迫真」
◆ユーゴ	「グラハムは飽和させる投票をしてたから狐っぽいことに鬼さんが気づいていればもしくは...」
◆姫	「いや、もう、なんか陰陽師とか騙りやすいほうだし　＞やる夫あとはなんか発言的になんとなく」
◆おぜう	「ついでにサタンも道連れにした！すまん！」
◆渋谷凛	「　　　　　　　,..-‐━‐-.、　　　　　 ,':;'::/:;ｨ:::ﾄヾﾍ　　　　　　i::;':i'ナレj弋!:', 　　　　　ｉ:!i::i━　 ━.!:i:!　　　いもうととキャス狐はうん……ごめん。　　　　ｉ:i:';:ト. ヤ uｲ:i:i 　　　　　 !:i::';Ｆミy彡;i:;';'」
◆紅きヒゲ	「＞姫役に立たないニートは大量に出るすっごく頼りになる奴は1人居れば大吉それが鍋だ」
◆サタン	「仲間教えてないのにできるわけないだろうがぁ！！」
◆いもうと	「そーいえばやっぱりすずきさんだった　おっすおっす」
◆ギレン	「IA>少なくともグラハムは本気で釣り殺す気だった。やる夫村に見えてたから、花京院・おぜう・俺渋谷から２釣り勝負だったんじゃないかな。渋谷は違和感バリバリだったけど、おぜうはわからん。」
◆ユーゴ	「そもそももう少し早く俺がグラハムを噛んでいれば...」
◆花京院典明	「ｰ-ニ _　＿ヾV, --､丶､し-､ﾆ-‐'' ／／　ヾｿ　､　!ヽ　 `ヽヽ _／,.ｲ /　/ミ;j〃ﾞ〉 } ｝ハヽ､} ..ノ /ﾊ　〔　　 ∠ノ乂｛ヽ　ヾ丶ヽ　　ヽ　ノﾉ　.>､_＼　{ j∠=, }、 l ＼ヽヽ ',　　_ノ　　いいから早くッ！ｰ-=ﾆ二ﾆ=一`'´__,.ｲ<::ヽリ　j　`､）　＼ {¨丶､＿__,. イ　\|{.　 \|::::ヽ（　{　〈　（　　　〉　　ＴＳしちゃって幼馴染にやる夫に抱かれて '\|　　\| 　　　　小,　\|:::::::\|:::l＼i　',　ｌ　　く _\| 　｜　　　`ヾ:ﾌ　\|::::::::\|:::\|　 }　}　\|　　　）　　悔しいけどビクンビクンな作業に戻るんだッ！､\|　　\| 　　 ∠ﾆﾆ}　\|:::::::::\|/　/　/ /　　／-‐-､トl、　ｌ　　{⌒ヽr{　\|:::::::::\|,／／／　　　　　　　＼／⌒＼/⌒丶/´￣` ::＼丶、　ヾ二ｿ　\|:::::::/∠-''´ /＼＼.丶、｀''''''′!:::::::ﾚ〈　　　　　　　　　　　　　　　＞＞キョン子　　〉::￣::｀'ｧ--‐''ﾞ:::::::/::::ヽ＼;/:::::::::::::/::／::::::::::::/／:::::〉 ::`ヽ:::ｰ-〇'´::::::::::::::::/-ﾆ::::（　　　　　　　　　　　/　　　　＼」
◆IA	「陰陽は流石に２Ｗないだろうと思って最終日送ろうと思ってたんだけどねぇｗ凛ちゃん村で見てたからどっち道勝てそうにないけど」
◆やる夫	「騙りやすいから、なに？　＞姫」
◆姫	「なにそれ怖い　＞３人形遣い　＞ハイド」
◆ギャリー	「PP交渉は時間がある時に。これ鉄則だとアタシは思ってる」
◆渋谷凛	「ちょっと暴力が足りなかったから攫われたんじゃない？＞緑のヒゲ」
◆白面金毛	「人狼が多い村に妖狐が2いたら、それは妖狐場だと思え……ですねなお妖狐が全滅したら人狼場」
◆ハイド	「俺も夕飯食ってくるわ　同村村建て感謝この＜夜＞の下、まだまだ虚無は潜んでるからな…」
◆紅きヒゲ	「昔、呪いも妨害も憑依もいねぇのに厄神が3匹出たことがあってな・・・」
◆キョン子	「ごらんハルト。役に立たないニートとは私のことだよ。 ◇キョン子　(汚忍◇ eP6qSpFu6c) [毒橋姫]← (死亡)」
◆緑のヒゲ	「キョン子がTSするとキョン×やる夫になるだろいい加減にしろ！！！！！！！＞花京院その薄い本下さい！転売するから！！！」
◆IA	「忘れてないよーｗ＞緑の髭あっちだと鍋たたないから今月からこっち着出したの」
◆グラハム	「予想以上に狼死んでた（震え声）」
◆姫	「いや、うん、もうなんか騙りやすい＝人外で考える思考だからさ。そりゃ２POPは想定しませんって、陰陽とかｗ占いだったら考えるけど　＞やる夫」
◆ユーゴ	「最終日PPできるとか冗談のつもりだったんだがな...」
◆キョン子	「薄い本の世界は嫌だ死にたくなーい！！＞花京院」
◆ギャリー	「そんな日も……あるのよ……＞キョン子」
◆やる夫	「おい、赤ヒゲ。弟なんとかしろお」
◆ハイド	「！？＞緑のヒゲえっと…あ、あんがとな！そのうち同狼なり共有なりなれるといいな！」
◆ギレン	「IA>少なくとも凛は俺が殴る。つれるかはわからん。」
◆緑のヒゲ	「暴力が足りないって何？？？？？？？？？？僕暴力とか振るった事ないでしょ！？＞凛」
◆花京院典明	「　　　　　　　　　　　　　　　､　　　　　‐;､　　　　　　　　　　　　 _,..rｰ' ｀``ヾヽ`､ﾉ i,, ､　　　　　　　　　　 i､\|` ⌒ヾ､`､／　ノi　‐'ｿ　　　　　　　　　　ﾄ､/　　=｀ヽ　//／__ ヽ　￣ヽ　　　　　　　　　　 'ｧl!　/　､､ i 〃, ‐､ヽ \|‐､ヾ｀) 　　　　　　　　{i/,ﾉ　 \| r=---‐ｧ \|__{. { ､､ il>′ 　　　　　　　　　　{/ ,ﾉノ !\|..:::.　 .:'）ﾉ　li; } l/ lヽ　　　　　　　　　　 r''v‐'- .,,`＿::_＿,. -‐''iノ　丶｀ヽ　　　　　引くわー＞緑のヒゲ　　　　　　　　\|{i ト､;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ,　l 　　　　　　　　　　　l>,i　 l ￣　 ,:::l;:'￣l \|、　　ヽ \|! \| 　　　　　　　　　　O'ri!l　 \|　　　､;/　　'/ `O　　,!ﾉ / 　　　　　　　　　　　\|＼ヽ　　-===-‐ /ﾉ!　　　く｣'′ 　　　　　　　　　　　l｀`ヽ､＼　 'T''　/／!　　　_ﾉﾉ　　　　　　　　　 \|;;\|｀`'〒,ヽ＿,/'i'´ \|､　　　　　　　　　 ,. ィ\|;;`;;,､_\|;;;;;;;;;\|\|\|;;;;;\| _,.\|└;_ 　　　　　　,.. ィ"i　 l　ヽ'､ ;;;;;;;:;;;;\|\|\|;;;;;;'／;//;;;ヽ、 ─-､‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ｀`'''-､;○／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ｰ-=＝'''ヽ、」
◆キョン子	「うほっ＞緑の」
◆ギャリー	「少なくとも白面吊り殺したのはミスだったかな（真顔）＞ハム」
◆おぜう	「票計算しながら発言稼ぐのすごいきつかった頭痛い」
◆渋谷凛	「グラハム固定が遅れたのはあるけどまあ、今回はマシなほうだったかな。＞ギレン」
◆東横桃子	「ちょっとGMの役職が意外とこの村ならアリじゃないかなーって思ったっす…　＞鋭狼、鬼、狐2、獣人完備ニートにそれ渡してあげようっす！」
◆ユーゴ	「グラハム噛めたら結果変わってたんだよな...」
◆グラハム	「私のRP久々な気がするぞ・・・発言全然伸びなかったし」
◆ギレン	「キョン子＞まだいい。俺なんぞ、獏がいるから完全に劣化職だぞ。」
◆キョン子	「前々から思ってたけどそのAAででっていうは反則（真顔）＞花京院」
◆いもうと	「なんかできそーな気がするって思ったらやればいいんだよ！おねーちゃん！」
◆IA	「やる夫さんとギレンさんは村だと思ってたから 3吊りでおぜうとグラハムと花京院吊りかなーって思ってたから、それなら勝てたかもやっぱりグラハムの蘇生が絶妙すぎたｗ＞ギレン」
◆渋谷凛	「　　　　　　　,..-‐━‐-.、　　　　　 ,':;'::/:;ｨ:::ﾄヾﾍ　　　　　　i::;':i'ナレj弋!:', 　　　　　ｉ:!i::i━　 ━.!:i:!　　　ｱｯ､ﾊｲ。＞緑のヒゲ　　　　ｉ:i:';:ト. ヤ uｲ:i:i 　　　　　 !:i::';Ｆミy彡;i:;';'」
◆紅きヒゲ	「＞緑のヒゲでっていうからお前に対して苦情が届いてたぞ何でも、赤い帽子かぶったクソヒゲに突き落とされたとか」
◆ユーゴ	「そもそも鬼がPPに乗ってくれると思ってなかった^p^」
◆おぜう	「ハムは誘導あったから吊れると思ったのよねえ・・・どっかで釣れてれば・・・」
◆姫	「よし、今後は陰陽２POPも想定するようにするｗｗしかし、やっぱり、こう、人外多めで、自分が非人外を証明あるいは見てもらえると絞りやすくて助かるねぇ」
◆サタン	「正直ユーゴ印狼だと気付いてなかったら浚うところだったからギリギリだったな」
◆グラハム	「HAHAHA＞ギャリー」
◆渋谷凛	「どうだろう、ギレン村で進めるつもりだったから対ギレンだと負けてそうかな。」
◆キョン子	「何村に掃除屋くらいしか強いのが居なかった。それだけの話だそうだろう？＞ギレン」
◆花京院典明	「　　　　　　　　　　＿,,__r--l､_,,､__ 　　　　　　　　 .,r=─､ヽ\|:::::::\|::::::ﾘ-､　　　　　　　　（:::::::::ｴ_,,,\|/ノ､::::::::::ﾘ　　　フフ　　　　　　　　ノ::::/\|＿\|　／\|ﾉ\|:::::::j　　　　これは占いのおかわりを　　　　　　　　}:::::\| .ﾞlfｪ.\|ﾞE主ｦｲﾌ:\|　　　　ほしいのサインだよ　　　　　　　　）:::j　 \| ./_　　　\|ｲ::\| 　　　　　　　　Y::\|　　i 三=' ／\|\|:::\|　　　　　　　香港では茶ビンのフタを　　　　　　　　ヽ\|　　ﾄ--イ＿_,Y┐　　　　　　ずらしておくと　　　　　　　　　　　　\|:::::::┌┐\|「\|ﾄ､＿＿_　おかわりを持って来てくれるんだ　　　　　　　　　　 ,／ヽ＿L_」::::::::::::::::::::::::｀ヽ　　　　＿＿,,＜￣::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞ'､　　　//:::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::(C)::::::::::::::::::::::::::\| 　　//::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\|　　　　 r‐､　　\|:::::::::::::::::::::::::::::\|\|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　.\|､ \|ヽ　 {:::::::::::::::::::::::::::::::ﾘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,-‐'ﾆ＼　 .i､ ! _}__ 　　>:::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::(C)::::::::::::/:::/::::,--､,-'　(ｦ-┴､　 j:::::::::::::::::::::::V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:/::｀ー-､ !　｀ヽ _ﾉ . /::/￣￣:::三/_＿＿＿:::::::::::::::::___,ｨﾌO::::::::::/::\|:\|::::::::r‐--､_\|＿_ﾉ\|_ . \|/::::::::::./::::::::::::::::::::/::／\|:::,,-‐彳､ノ::::::::::/:::::::::,ｲﾌ￣ヾ____ﾟﾉ」_ ノﾉ:\| /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/￣￣'''´ ／__ﾜ￣￣ノﾌﾞYヽﾆﾆﾆ二ﾉ:::\|ﾉﾉ￣￣ \|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/＿＿_,,／￣　　　　｀┴-､_ﾉ　　　　　 j/ ｀ー──────´　　　　　　　　　　　　　　＼::　　　 _ノ」
◆緑のヒゲ	「それ兄さんの事じゃないか！？＞赤い帽子被ったクソヒゲ」
◆ギャリー	「＞ハム勝ちゃあいのよ勝ちゃあみなさい、アタシは綺麗に破綻したわこれこそ初心者の証」
◆やる夫	「コルクとかにかてねーよ、そんなもんなら一生な　＞姫」
◆ユーゴ	「やっぱばれてたか＞サタン」
◆紅きヒゲ	「よし、それじゃおつかれさまだ」
◆IA	「ではお疲れ様ー次は鏡妖精とる、とって初日萌え騙りする」
◆東横桃子	「乗ってないっすねグラハムが乗ったんで（小声　＞ユーゴさん」
◆グラハム	「遺言見て正直吹いた＞ギャリー」
◆おぜう	「鬼は生き延びなきゃダメだから噛むって言えば従わせられるとは思ってた」
◆ユーゴ	「何！？一回遺言打った後って消せないのか！？」
◆いもうと	「次こそマニアやりたーい。じゃあねーばいばーい。」
◆花京院典明	「　　　　　　　　　　　　　　　､　　　　　‐;､　　　　　　　　　　　　 _,..rｰ' ｀``ヾヽ`､ﾉ i,, ､　　　　　　　　　　 i､\|` ⌒ヾ､`､／　ノi　‐'ｿ　　　　　　　　　　ﾄ､/　　=｀ヽ　//／__ ヽ　￣ヽ　　　　　　　　　　 'ｧl!　/　､､ i 〃, ‐､ヽ \|‐､ヾ｀) 　　　　　　　　{i/,ﾉ　 \| r=---‐ｧ \|__{. { ､､ il>′ 　　　　　　　　　　{/ ,ﾉノ !\|..:::.　 .:'）ﾉ　li; } l/ lヽ　　　　　　　　　　 r''v‐'- .,,`＿::_＿,. -‐''iノ　丶｀ヽ　　　　　情報がないと戦えません、ついでにリゲインも下さい＞ＩＡ　　　　　　　　\|{i ト､;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ,　l 　　　　　　　　　　　l>,i　 l ￣　 ,:::l;:'￣l \|、　　ヽ \|! \| 　　　　　　　　　　O'ri!l　 \|　　　､;/　　'/ `O　　,!ﾉ / 　　　　　　　　　　　\|＼ヽ　　-===-‐ /ﾉ!　　　く｣'′ 　　　　　　　　　　　l｀`ヽ､＼　 'T''　/／!　　　_ﾉﾉ　　　　　　　　　 \|;;\|｀`'〒,ヽ＿,/'i'´ \|､　　　　　　　　　 ,. ィ\|;;`;;,､_\|;;;;;;;;;\|\|\|;;;;;\| _,.\|└;_ 　　　　　　,.. ィ"i　 l　ヽ'､ ;;;;;;;:;;;;\|\|\|;;;;;;'／;//;;;ヽ、 ─-､‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ｀`'''-､;○／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ｰ-=＝'''ヽ、」
◆緑のヒゲ	「遺言見てあたろおおおおおおおお！！！！！って叫びかけた＞ギャリー」
◆キョン子	「まあ、あれだ紫帯の説明文の通りになったな＞ユーゴ」
◆おぜう	「後鬼COが嘘だったらもう知らない！」
◆ギレン	「渋谷＞今回あんまり白くなれてなかったから、やる夫っとは説得出来たかもしれんが、花京院とおぜうがどう出るかだな。ユーゴ死亡でおぜう生存状態で渋谷に票入れるかわからんし。」
◆ギャリー	「＞姫基本的に、鍋にはシステム的にない事以外はほぼ無い、って思っておくと幸せになれるわよ。特に役職被りなんてざらだからね」
◆緑のヒゲ	「半角スペースで消える＞ユーゴ」
◆やる夫	「消せるよ、今回はギャリーは消し損ねてるけどお　＞ユーゴ」
◆姫	「なんかすごくやる夫に怒られている感じ(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝいや、まぁ、私の想定が甘いのが原因なんだけどさｗｗ」
◆白面金毛	「マニア引いてセイバーさんコピーする予定でした！」
◆ギャリー	「＞ハム、緑ホラもっとアタシを罵りなさいこの無様な姿を」
◆おぜう	「フランもマニア志望だったのね・・・私はぬえ希望だったわ・・・」
◆キョン子	「ギャリーは全角スペース入れてたな」
◆ギレン	「半角スペースで遺言は消せる。質問だが、逃亡者はそもそも遺言が自分の枠にすら表示されない、よな？」
◆緑のヒゲ	「一番ひどかったのはあれだな…… 巫女４COでた時だったな……(遠い目」
◆ギャリー	「半角スペースを入れたら遺言を消せるわよ！」
◆サタン	「灰がいすぎだよ＞狐全滅が条件」
◆ギャリー	「全角スペースを入れると今回のアタシみたいになるわよ！！！」
◆ギャリー	「みんなは気をつけなさい！！！お兄さんとの約束よ！！！！」
◆姫	「それじゃあお疲れ様。鬼がPOPするなら夜叉希望を通してほしかった……」
◆緑のヒゲ	「全部真だったのを霊界で確認した瞬間俺は思ったンだ……「恋人出してやれよPHP」ってな……」
◆やる夫	「ＨＡＨＡＨＡ　＞ギャリー」
◆キョン子	「お兄さん？お兄さんなのか？つまりこれはやる夫*ギャリーへの布石」
◆白面金毛	「ところで、私素でキシリアさんのことブン屋か逃亡だと思ってましたごめんなさい」
◆ギャリー	「（やりきった顔）」
◆東横桃子	「いやー …もうちょっと前出れば良かったなーと後悔しつつそろそろ私も落ちるっすー一緒に遊んだ皆さん村建てして頂いたGMさん鯖菅さんに感謝っすお疲れ様っすよーもうちょっと働きたかったっす…w」
◆やる夫	「夜叉と鬼って別希望なんだけどおね」
◆ギレン	「ヒゲ＞俺がみたのは、死体無しが出ないにおが確定なのに目目連３だなｗみんな真目目連なのに同士討ち始めるしｗ」
◆緑のヒゲ	「なんにせよ狐はおめでとうではさらばだ！アデュー」
◆白面金毛	「それでは村立同村ありがとうございますお疲れさまでした！」
◆やる夫	「そんな布石はいらん！」
◆花京院典明	「ｰ-ニ _　＿ヾV, --､丶､し-､ﾆ-‐'' ／／　ヾｿ　､　!ヽ　 `ヽヽ _／,.ｲ /　/ミ;j〃ﾞ〉 } ｝ハヽ､} ..ノ /ﾊ　〔　　 ∠ノ乂｛ヽ　ヾ丶ヽ　　ヽ　ノﾉ　.>､_＼　{ j∠=, }、 l ＼ヽヽ ',　　_ノ　　占い系という希望は通った！ｰ-=ﾆ二ﾆ=一`'´__,.ｲ<::ヽリ　j　`､）　＼ {¨丶､＿__,. イ　\|{.　 \|::::ヽ（　{　〈　（　　　〉　　でもこれじゃない！これじゃないんだッ！ '\|　　\| 　　　　小,　\|:::::::\|:::l＼i　',　ｌ　　く _\| 　｜　　　`ヾ:ﾌ　\|::::::::\|:::\|　 }　}　\|　　　）　　そうでしょう！？ジョースターさんッ！､\|　　\| 　　 ∠ﾆﾆ}　\|:::::::::\|/　/　/ /　　／-‐-､トl、　ｌ　　{⌒ヽr{　\|:::::::::\|,／／／　　　　　　　＼／⌒＼/⌒丶/´￣` ::＼丶、　ヾ二ｿ　\|:::::::/∠-''´ /＼＼.丶、｀''''''′!:::::::ﾚ〈　　　　　　　　　　　　　　　　　〉::￣::｀'ｧ--‐''ﾞ:::::::/::::ヽ＼;/:::::::::::::/::／::::::::::::/／:::::〉 ::`ヽ:::ｰ-〇'´::::::::::::::::/-ﾆ::::（　　　　　　　　　　　/　　　　＼」
◆ギャリー	「アンタは何を言っているのよ（真顔＞キョン子」
◆ユーゴ	「あっ自分の印象聞くの忘れてた」
◆花京院典明	「　　　　　　　　　　　　　　　､　　　　　‐;､　　　　　　　　　　　　 _,..rｰ' ｀``ヾヽ`､ﾉ i,, ､　　　　　　　　　　 i､\|` ⌒ヾ､`､／　ノi　‐'ｿ　　　　　　　　　　ﾄ､/　　=｀ヽ　//／__ ヽ　￣ヽ　　　　　　　　　　 'ｧl!　/　､､ i 〃, ‐､ヽ \|‐､ヾ｀) 　　　　　　　　{i/,ﾉ　 \| r=---‐ｧ \|__{. { ､､ il>′ 　　　　　　　　　　{/ ,ﾉノ !\|..:::.　 .:'）ﾉ　li; } l/ lヽ　　　　　　　　　　 r''v‐'- .,,`＿::_＿,. -‐''iノ　丶｀ヽ　　　　　まっ落ちますか　　　　　　　　\|{i ト､;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ,　l 　　　　　　　　　　　l>,i　 l ￣　 ,:::l;:'￣l \|、　　ヽ \|! \| 　　　　　　　　　　O'ri!l　 \|　　　､;/　　'/ `O　　,!ﾉ / 　　　　　　　　　　　\|＼ヽ　　-===-‐ /ﾉ!　　　く｣'′ 　　　　　　　　　　　l｀`ヽ､＼　 'T''　/／!　　　_ﾉﾉ　　　　　　　　　 \|;;\|｀`'〒,ヽ＿,/'i'´ \|､　　　　　　　　　 ,. ィ\|;;`;;,､_\|;;;;;;;;;\|\|\|;;;;;\| _,.\|└;_ 　　　　　　,.. ィ"i　 l　ヽ'､ ;;;;;;;:;;;;\|\|\|;;;;;;'／;//;;;ヽ、 ─-､‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ｀`'''-､;○／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ｰ-=＝'''ヽ、」
◆おぜう	「キシリアは死んでていもうとが指定された時の絶望感ったらね」
◆やる夫	「そんじゃまおつかれだお」
◆グラハム	「霊能系の希望がだな・・・」
◆渋谷凛	「　　　　　　　　　 ,....:::::―:::....､　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　 ,..:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. 　　　　／ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::} .　　　//::::::::::::::::::::::::::::/::::::/___/＿＿＿＿__　　　　　思ったより希望通りで噛まれたしまあ、お疲れ様。　　　　,:::::::::::::::::::::::::::::/:::／/ニニニニ-＝三=一　　　 {イ::::::::::::_,....:イ／ニ{ニニニニニ-＝二= 　　　 /ニ7 ´ニニニニﾆ\|ニニﾆ＞　´￣　　　　{ﾆﾆ,'ニニニニニニ｢￣ ´ 　　　　ヽイニニニニニニ {_ 　　　 {ニニニニニニニニ}」
◆サタン	「それじゃお疲れ様だ、さて、次もまた縁があればよろしく頼むよ」
◆ギャリー	「まあ大体ハムが全部やってくれました」
◆ユーゴ	「キシリア相方は夜まで忘れてた（小声）」
◆白面金毛	「闇鍋では狐が強い…… 普通村では割とキツイ…… 奥が深いものですところでこんな耳なのに狐じゃなかったんですが」
◆ギレン	「あえて言おう！共有希望が通ったと！！」
◆おぜう	「実はしぶりんが仲間に入ったの夜まで気付かなかった」
◆ギャリー	「アタシは思うのよ遺言を残さない、だけで下界に「逃亡者？ブン屋？」という疑念を巻けるのであればそれは立派なノイズになるし、余計な情報や印象を与えない、ということにもなると……」
◆第六天魔王GM	「戻り－狐は勝利おめでとう」
◆ギャリー	「故に、遺言無し、をあえて選ぶということは無い訳ではないと……」
◆ユーゴ	「遺言の消し方はありがとうな！」
◆第六天魔王GM	「さてと、報告してくるか」
◆ギャリー	「＞GM あらお帰りGM－。村立てありがとうね！」
◆キョン子	「まあそろそろ落ちるかなじゃあお疲れ様、村建て同村ありがとうな」
◆ユーゴ	「村立て同村ありがとうな！相方狂人も乙だ！」
◆ギャリー	「＞ユーゴユーゴの印象は下界で言った通りかしらね。夜に相方にはなししたけど、役っぽい印象があったのは感じてたわよ」
◆ユーゴ	「サンキュー＞ギャリー」
◆ギャリー	「　　　　　　　　　 __／{i:i{:.:\|i:i/.:\|i:i\|:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ__ 　　　　　　　　　　 /.:.:.:ヾ∨i/.:.:ii:i{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〃　　　　　　　　　　{:.:.:.:.:.:}/\|i:{:.:.:.:ヽi!:.:.:.:.＼:.:.:.:＞　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉイ:.:.:.:.:.:乂ゝ.:.:.:}'.:.:.:.:.:.:.:ヽ/{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.乂　　　　　　　　じゃ、アタシも失礼するわね。　　　　　　　　　　　{/}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./{:.:./\|:.:.:.:.:./⌒　　　　　　　　村立てと同村ありがとう。　　　　　　　　　　　　∧:.:.:.:.:.:.:.}ヽ'ﾆ∨ﾆヽ∧__,,ｲ{　　　　　　　　　　　　　　　　　 ___＿}｀ｰ==≦ニニニニニ=‐=ﾆﾆゝ　　　　　　相方には頭が上がんないわね。　　　　　　　　　＼ニニニニニニニニニニニニ7　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽニニニニニニニニニニﾆﾆ〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}/ニｘ≪ニニニ≧=‐-=≦{/　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,, -=ニニニニニニニﾆ=-=ニﾆヽ,,_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,, -=ﾆニニニニニニニニニニヽ､}ニニニﾆ≫ｘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃ニニニニニニニニニニニニニニﾆiニニニニニ}ヽ　　　　　　　　 __　　　　　　　　　　　　　 {/ニニヽニニニニニニニニニニニﾆﾆiニニニニニ\|ﾆ}　　　　　　　 /　}　　　　　　　　　　　　 i!ニニニ',ニニﾆ\|ニニニニニニニニﾆﾆ\|ニニニニﾆi!ﾆi!　　　　__　 /　/　　　　　　　　　　　　\|ニニニニニニi!ニニニニニニニニﾆﾆi!ニニニﾆﾆi!ニ=i!　　　 }_.Υ　/-､　　　　　　　　　　　iニニニニニニi!ニニニニニニニニニ/ニニニﾆﾆ/ニﾆﾆ7　　 i!　i!　'　 /､　　　　　　　　　　〈ニニニニニニi!ニニニニニニニニﾆ/ニニニﾆﾆ/ニニﾆ{　　 / /　　　　　i!　　　　　　　　　 .}ニニニニニニ!ニニニニニニニニニニニニﾆﾆ/ニニニﾆ､　〉､}ヽ/\|_,､.　 {　　　　　　　　　 \|ニニニニニニi!､ニニニニニニニﾆ/ニニニ／/ニニニニニy}ニニニニ∨　　　　　　　　　　 \|ニニニニニﾆ/二＼ニニニニニニ/ニ≧≠=∧≧-=三ニニﾆヽニニﾆﾆ/　　　　　　　　　　 iニニニニﾆﾆ{ニニニ＼ニニニﾆﾆ/ニニニ／　' ,ニニ≧-=三ニ}ニﾆﾆ/　　　　　　　　　　　 \|ニニニニﾆﾆ!ニニニニニニニニニニﾆﾆ/　　　＼ニニニニニ\|fﾆ// 　　 \|ニニニニﾆ/ニニニニニﾆﾆ＼ﾆﾆ\|ニニﾆ〉　　　　　＼ニニニニﾆ／　 ./iニニニニﾆ{ニニニニニニニニ＼\|ニニ/　　　　　　　　｀ =ﾆ二ﾆｲ　 i!=ヽニニニニ!ニニニニニ=‐-=ﾆニ}≧ニ} 　i!ニﾆニニニニ\|ニニニニニニニニニ}ﾆヽ={」
◆おぜう	「それじゃあわたしも失礼しようかな仲間はありがと！あとごめん！ついでにサタンも！次は当ててみせる、っていうか賭けなくても良いレベルにしてみせるわ・・・！同村村建てに感謝、おつかれさまー」