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【雛2792】やる夫たちの超闇鍋村 [3310番地]
~番号これであってるかな?~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 第六天魔王GM
(生存中)
icon
(生存中)
icon キョン子
(生存中)
icon IA
(生存中)
icon 一番隊隊長
(生存中)
icon 紅きヒゲ
(生存中)
icon おぜう
(生存中)
icon ギレン
(生存中)
icon 緑のヒゲ
(生存中)
icon サタン
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon いもうと
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon ユーゴ
(生存中)
icon 白面金毛
(生存中)
icon 東横桃子
(生存中)
icon 花京院典明
(生存中)
icon キシリア
(生存中)
icon ギャリー
(生存中)
icon ハイド
(生存中)
icon ミスト
(生存中)
icon グラハム
(生存中)
おぜう 「それじゃあわたしも失礼しようかな
仲間はありがと!あとごめん!ついでにサタンも!
次は当ててみせる、っていうか賭けなくても良いレベルにしてみせるわ・・・!
同村村建てに感謝、おつかれさまー」
ギャリー 「              __/{i:i{:.:|i:i/.:|i:i|:.:.:.:.:.:.:.`ヽ__
             /.:.:.:ヾ∨i/.:.:ii:i{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〃
            {:.:.:.:.:.:}/|i:{:.:.:.:ヽi!:.:.:.:.\:.:.:.:>        
            ノイ:.:.:.:.:.:乂ゝ.:.:.:}'.:.:.:.:.:.:.:ヽ/{         
           /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.乂        じゃ、アタシも失礼するわね。
           {/}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./{:.:./|:.:.:.:.:./⌒        村立てと同村ありがとう。
            ∧:.:.:.:.:.:.:.}ヽ'ニ∨ニヽ∧__,,イ{        
          ____}`ー==≦ニニニニニ=‐=ニニゝ      相方には頭が上がんないわね。
          \ニニニニニニニニニニニニ7        
           ヽニニニニニニニニニニニニ〉       
            }/ニx≪ニニニ≧=‐-=≦{/         
         __,, -=ニニニニニニニニ=-=ニニヽ,,_                       
     __,, -=ニニニニニニニニニニニヽ、}ニニニニ≫x                    
    〃ニニニニニニニニニニニニニニニiニニニニニ}ヽ         __          
    {/ニニヽニニニニニニニニニニニニニiニニニニニ|ニ}        / }         
    i!ニニニ',ニニニ|ニニニニニニニニニニ|ニニニニニi!ニi!    __  / /         
   |ニニニニニニi!ニニニニニニニニニニi!ニニニニニi!ニ=i!    }_.Υ /-、        
   iニニニニニニi!ニニニニニニニニニ/ニニニニニ/ニニニ7   i! i! '  /、        
   〈ニニニニニニi!ニニニニニニニニニ/ニニニニニ/ニニニ{   / /     i!       
   .}ニニニニニニ!ニニニニニニニニニニニニニニ/ニニニニ、  〉、}ヽ/|_,、.  {       
   |ニニニニニニi!、ニニニニニニニニ/ニニニ//ニニニニニy}ニニニニ∨        
   |ニニニニニニ/二\ニニニニニニ/ニ≧≠=∧≧-=三ニニニヽニニニニ/        
   iニニニニニニ{ニニニ\ニニニニニ/ニニニ/  ' ,ニニ≧-=三ニ}ニニニ/         
   |ニニニニニニ!ニニニニニニニニニニニニ/      \ニニニニニ|fニ//
   |ニニニニニ/ニニニニニニニ\ニニ|ニニニ〉       \ニニニニニ/
  ./iニニニニニ{ニニニニニニニニ\|ニニ/         ` =ニ二ニイ
  i!=ヽニニニニ!ニニニニニ=‐-=ニニ}≧ニ}
 i!ニニニニニニ|ニニニニニニニニニ}ニヽ={」
ユーゴ 「サンキュー>ギャリー」
ギャリー 「>ユーゴ
ユーゴの印象は下界で言った通りかしらね。

夜に相方にはなししたけど、
役っぽい印象があったのは感じてたわよ」
ユーゴ 「村立て同村ありがとうな!
相方狂人も乙だ!」
キョン子 「まあ
そろそろ落ちるかな
じゃあお疲れ様、村建て同村ありがとうな」
ギャリー 「>GM
あらお帰りGM-。
村立てありがとうね!」
第六天魔王GM 「さてと、報告してくるか」
ユーゴ 「遺言の消し方はありがとうな!」
ギャリー 「故に、遺言無し、をあえて選ぶということは無い訳ではないと……」
第六天魔王GM 「戻り-
狐は勝利おめでとう」
ギャリー 「アタシは思うのよ
遺言を残さない、だけで下界に「逃亡者?ブン屋?」という疑念を巻けるのであれば
それは立派なノイズになるし、
余計な情報や印象を与えない、ということにもなると……」
おぜう 「実はしぶりんが仲間に入ったの夜まで気付かなかった」
ギレン 「あえて言おう!共有希望が通ったと!!」
白面金毛 「闇鍋では狐が強い……
普通村では割とキツイ……
奥が深いものです
ところでこんな耳なのに狐じゃなかったんですが」
ユーゴ 「キシリア相方は夜まで忘れてた(小声)」
ギャリー 「まあ大体ハムが全部やってくれました」
サタン 「それじゃお疲れ様だ、さて、次もまた縁があればよろしく頼むよ」
渋谷凛
          ,....:::::―:::....、
          /::::::::::::::::::::::::::ヽ
       ,..:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
     /イ:::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::}
.    //::::::::::::::::::::::::::::/::::::/___/______     思ったより希望通りで噛まれたしまあ、お疲れ様。
    ,:::::::::::::::::::::::::::::/::://ニニニニ-=三=一
     {イ::::::::::::_,....:イ/ニ{ニニニニニ-=二=
      /ニ7 ´ニニニニニ|ニニニ> ´ ̄
    {ニニ,'ニニニニニニ「 ̄ ´
    ヽイニニニニニニ {_
      {ニニニニニニニニ}」
グラハム 「霊能系の希望がだな・・・」
やる夫 「そんじゃまおつかれだお」
おぜう 「キシリアは死んでていもうとが指定された時の絶望感ったらね」
花京院典明 「                、     ‐;、
             _,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、
           i、|` ⌒ヾ 、`、/  ノi ‐'ソ
           ト、/  =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ
           'ァl! /  、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `)
              {i/,ノ  | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>′
            {/ ,ノノ !|..:::.  .:')ノ li; } l/ lヽ
           r''v‐'- .,,`_::__,. -‐''iノ 丶`ヽ     まっ落ちますか
              |{i ト 、;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ, l
           l>,i  l  ̄  ,:::l;:' ̄l |、   ヽ |! |
          O'ri!l  |   、;/  '/ `O  ,!ノ /
           |\ヽ  -===-‐ /ノ!   く 」'′
           l``ヽ、\  'T'' //!   _ノノ
              |;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、
          ,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
      ,.. ィ"i  l ヽ'、 ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'/;//;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ``'''-、;○/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー-=='''ヽ、」
ユーゴ 「あっ自分の印象聞くの忘れてた」
ギャリー 「アンタは何を言っているのよ(真顔>キョン子」
花京院典明 「ー-ニ _  _ヾV, --、丶、 し-、
ニ-‐'' // ヾソ 、 !ヽ  `ヽ ヽ
_/,.イ / /ミ;j〃゙〉 } } ハ ヽ、}
..ノ /ハ  〔   ∠ノ乂 {ヽ ヾ丶ヽ    ヽ
 ノノ .>、_\ { j∠=, }、 l \ヽヽ ',  _ノ  占い系という希望は通った!
ー-=ニ二ニ=一`'´__,.イ<::ヽリ j `、 ) \
{¨丶、___,. イ |{.  |::::ヽ( { 〈 (    〉  でもこれじゃない!これじゃないんだッ!
'|  |       小, |:::::::|:::l\i ', l   く
_|  |    `ヾ:フ |::::::::|:::|  } } |   )  そうでしょう!?ジョースターさんッ!
、|  |    ∠ニニ} |:::::::::|/ / / /  /-‐-、
トl、 l   {⌒ヽr{ |:::::::::|,///        \/⌒\/⌒丶/´ ̄`
::\丶、   ヾ二ソ |:::::::/∠-''´
/\\.丶、 `''''''′!:::::::レ〈               
   〉:: ̄::`'ァ--‐''゙:::::::/::::ヽ
\;/:::::::::::::/::/:::::::::::://:::::〉
::`ヽ:::ー-〇'´::::::::::::::::/-ニ::::(
           /    \」
やる夫 「そんな布石はいらん!」
白面金毛 「それでは村立同村ありがとうございます
お疲れさまでした!」
緑のヒゲ 「なんにせよ狐はおめでとう
ではさらばだ!アデュー」
ギレン 「ヒゲ>俺がみたのは、死体無しが出ないにおが確定なのに目目連3だなw
みんな真目目連なのに同士討ち始めるしw」
やる夫 「夜叉と鬼って別希望なんだけどおね」
東横桃子 「いやー
…もうちょっと前出れば良かったなーと後悔しつつ
そろそろ私も落ちるっすー

一緒に遊んだ皆さん
村建てして頂いたGMさん
鯖菅さんに感謝っす

お疲れ様っすよー
もうちょっと働きたかったっす…w」
ギャリー 「(やりきった顔)」
白面金毛 「ところで、私素でキシリアさんのことブン屋か逃亡だと思ってました
ごめんなさい」
キョン子 「お兄さん?
お兄さんなのか?
つまりこれはやる夫*ギャリーへの布石」
やる夫 「HAHAHA >ギャリー」
緑のヒゲ 「全部真だったのを霊界で確認した瞬間
俺は思ったンだ……「恋人出してやれよPHP」ってな……」
「それじゃあお疲れ様。
鬼がPOPするなら夜叉希望を通してほしかった……」
ギャリー 「みんなは気をつけなさい!!!お兄さんとの約束よ!!!!」
ギャリー 「全角スペースを入れると今回のアタシみたいになるわよ!!!」
サタン 「灰がいすぎだよ>狐全滅が条件」
ギャリー 「半角スペースを入れたら遺言を消せるわよ!」
緑のヒゲ 「一番ひどかったのはあれだな……


巫女4COでた時だったな……(遠い目」
ギレン 「半角スペースで遺言は消せる。


質問だが、逃亡者はそもそも遺言が自分の枠にすら表示されない、よな?」
キョン子 「ギャリーは全角スペース入れてたな」
おぜう 「フランもマニア志望だったのね・・・
私はぬえ希望だったわ・・・」
ギャリー 「>ハム、緑
ホラもっとアタシを罵りなさい
この無様な姿を」
白面金毛 「マニア引いてセイバーさんコピーする予定でした!」
「なんかすごくやる夫に怒られている感じ(´・ω・`)ショボーン
いや、まぁ、私の想定が甘いのが原因なんだけどさww」
やる夫 「消せるよ、今回はギャリーは消し損ねてるけどお >ユーゴ」
緑のヒゲ 「半角スペースで消える>ユーゴ」
ギャリー 「>姫
基本的に、鍋にはシステム的にない事以外はほぼ無い、って思っておくと幸せになれるわよ。
特に役職被りなんてざらだからね」
ギレン 「渋谷>今回あんまり白くなれてなかったから、やる夫っとは説得出来たかもしれんが、花京院とおぜうがどう出るかだな。
ユーゴ死亡でおぜう生存状態で渋谷に票入れるかわからんし。
おぜう 「後鬼COが嘘だったらもう知らない!」
キョン子 「まあ、あれだ
紫帯の説明文の通りになったな>ユーゴ」
緑のヒゲ 「遺言見てあたろおおおおおおおお!!!!!って叫びかけた>ギャリー」
花京院典明 「                、     ‐;、
             _,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、
           i、|` ⌒ヾ 、`、/  ノi ‐'ソ
           ト、/  =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ
           'ァl! /  、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `)
              {i/,ノ  | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>′
            {/ ,ノノ !|..:::.  .:')ノ li; } l/ lヽ
           r''v‐'- .,,`_::__,. -‐''iノ 丶`ヽ     情報がないと戦えません、ついでにリゲインも下さい>IA
              |{i ト 、;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ, l
           l>,i  l  ̄  ,:::l;:' ̄l |、   ヽ |! |
          O'ri!l  |   、;/  '/ `O  ,!ノ /
           |\ヽ  -===-‐ /ノ!   く 」'′
           l``ヽ、\  'T'' //!   _ノノ
              |;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、
          ,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
      ,.. ィ"i  l ヽ'、 ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'/;//;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ``'''-、;○/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー-=='''ヽ、」
いもうと 「次こそマニアやりたーい。じゃあねーばいばーい。」
ユーゴ 「何!?一回遺言打った後って消せないのか!?」
おぜう 「鬼は生き延びなきゃダメだから
噛むって言えば従わせられるとは思ってた」
グラハム 「遺言見て正直吹いた>ギャリー」
東横桃子 「乗ってないっすね
グラハムが乗ったんで(小声 >ユーゴさん」
IA 「ではお疲れ様ー
次は鏡妖精とる、とって初日萌え騙りする」
紅きヒゲ 「よし、それじゃおつかれさまだ」
ユーゴ 「やっぱばれてたか>サタン」
やる夫 「コルクとかにかてねーよ、そんなもんなら一生な >姫」
ギャリー 「>ハム
勝ちゃあいのよ勝ちゃあ
みなさい、アタシは綺麗に破綻したわ

これこそ初心者の証」
緑のヒゲ 「それ兄さんの事じゃないか!?>赤い帽子被ったクソヒゲ」
花京院典明 「          _,,__r--l、_,,、__
         .,r=─、ヽ|:::::::|::::::リ-、
        (:::::::::エ_,,,|/ノ、::::::::::リ   フフ
        ノ::::/|_| /|ノ|:::::::j    これは占いのおかわりを
        }:::::| .゙lfェ.|゙E主ヲイフ:|    ほしいのサインだよ
        ):::j  | ./_   |イ::|
        Y::|  i 三=' /||:::|       香港では茶ビンのフタを
         ヽ|  ト--イ__,Y┐      ずらしておくと
            |:::::::┌┐|「|ト、___ おかわりを持って来てくれるんだ
           ,/ヽ_L_」::::::::::::::::::::::::`ヽ
    __,,< ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙'、
   //:::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::(C)::::::::::::::::::::::::::|
  //::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|     r‐、
  |:::::::::::::::::::::::::::::||:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\   .|、 |ヽ
  {:::::::::::::::::::::::::::::::リ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,-‐'ニ\  .i、 ! _}__
  >:::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::(C)::::::::::::/:::/::::,--、,-' (ヲ-┴、
  j:::::::::::::::::::::::V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:/::`ー-、 !  `ヽ _ノ
. /::/ ̄ ̄:::三/____:::::::::::::::::___,ィフO::::::::::/::|:|::::::::r‐--、_|__ノ|_
. |/::::::::::./::::::::::::::::::::/::/|:::,,-‐彳、ノ::::::::::/:::::::::,イフ ̄ヾ____゚ノ」_ ノノ:|
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ̄ ̄'''´ /__ワ ̄ ̄ノブYヽニニニ二ノ:::|ノノ ̄ ̄
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/___,,/ ̄     `┴-、_ノ      j/
`ー──────´               \::    _ノ」
キョン子 「何
村に掃除屋くらいしか強いのが居なかった。それだけの話だ
そうだろう?>ギレン」
渋谷凛 「どうだろう、ギレン村で進めるつもりだったから対ギレンだと負けてそうかな。」
グラハム 「HAHAHA>ギャリー」
サタン 「正直ユーゴ印狼だと気付いてなかったら浚うところだったから
ギリギリだったな」
「よし、今後は陰陽2POPも想定するようにするww
しかし、やっぱり、こう、人外多めで、自分が非人外を証明あるいは見てもらえると絞りやすくて助かるねぇ」
おぜう 「ハムは誘導あったから吊れると思ったのよねえ・・・
どっかで釣れてれば・・・」
ユーゴ 「そもそも鬼がPPに乗ってくれると思ってなかった^p^」
紅きヒゲ 「>緑のヒゲ
でっていうからお前に対して苦情が届いてたぞ
何でも、赤い帽子かぶったクソヒゲに突き落とされたとか」
渋谷凛
       ,..-‐━‐-.、
        ,':;'::/:;ィ:::トヾヘ
      i::;':i'ナレj弋!:',
       i:!i::i━  ━.!:i:!   アッ、ハイ。>緑のヒゲ
        i:i:';:ト. ヤ uイ:i:i
       !:i::';Fミy彡;i:;';'」
IA 「やる夫さんとギレンさんは村だと思ってたから
3吊りでおぜうとグラハムと花京院吊りかなーって思ってたから、それなら勝てたかも
やっぱりグラハムの蘇生が絶妙すぎたw>ギレン」
いもうと 「なんかできそーな気がするって思ったらやればいいんだよ!おねーちゃん!」
キョン子 「前々から思ってたけどそのAAででっていうは反則(真顔)>花京院」
ギレン 「キョン子>まだいい。
俺なんぞ、獏がいるから完全に劣化職だぞ。」
グラハム 「私のRP久々な気がするぞ・・・
発言全然伸びなかったし」
ユーゴ 「グラハム噛めたら結果変わってたんだよな...」
東横桃子 「ちょっとGMの役職が意外とこの村ならアリじゃないかなーって
思ったっす… >鋭狼、鬼、狐2、獣人完備
ニートにそれ渡してあげようっす!」
渋谷凛 「グラハム固定が遅れたのはあるけどまあ、今回はマシなほうだったかな。>ギレン」
おぜう 「票計算しながら発言稼ぐのすごいきつかった
頭痛い」
ギャリー 「少なくとも白面吊り殺したのはミスだったかな(真顔)>ハム」
キョン子 「うほっ>緑の」
花京院典明 「                、     ‐;、
             _,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、
           i、|` ⌒ヾ 、`、/  ノi ‐'ソ
           ト、/  =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ
           'ァl! /  、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `)
              {i/,ノ  | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>′
            {/ ,ノノ !|..:::.  .:')ノ li; } l/ lヽ
           r''v‐'- .,,`_::__,. -‐''iノ 丶`ヽ     引くわー>緑のヒゲ
              |{i ト 、;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ, l
           l>,i  l  ̄  ,:::l;:' ̄l |、   ヽ |! |
          O'ri!l  |   、;/  '/ `O  ,!ノ /
           |\ヽ  -===-‐ /ノ!   く 」'′
           l``ヽ、\  'T'' //!   _ノノ
              |;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、
          ,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
      ,.. ィ"i  l ヽ'、 ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'/;//;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ``'''-、;○/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー-=='''ヽ、」
緑のヒゲ 「暴力が足りないって何??????????
僕暴力とか振るった事ないでしょ!?>凛」
ギレン 「IA>少なくとも凛は俺が殴る。つれるかはわからん。」
ハイド 「!?>緑のヒゲ
えっと…あ、あんがとな!そのうち同狼なり共有なりなれるといいな!」
やる夫 「おい、赤ヒゲ。弟なんとかしろお」
ギャリー 「そんな日も……あるのよ……>キョン子」
キョン子 「薄い本の世界は嫌だ
死にたくなーい!!>花京院」
ユーゴ 「最終日PPできるとか冗談のつもりだったんだがな...」
「いや、うん、もうなんか騙りやすい=人外で考える思考だからさ。
そりゃ2POPは想定しませんって、陰陽とかw占いだったら考えるけど >やる夫」
グラハム 「予想以上に狼死んでた(震え声)」
IA 「忘れてないよーw>緑の髭
あっちだと鍋たたないから今月からこっち着出したの」
緑のヒゲ 「キョン子がTSするとキョン×やる夫になるだろいい加減にしろ!!!!!!!>花京院
その薄い本下さい!転売するから!!!」
キョン子 「ごらんハルト。役に立たないニートとは私のことだよ。
◇キョン子
 (汚忍◇
eP6qSpFu6c)
[毒橋姫]←
(死亡)」
紅きヒゲ 「昔、呪いも妨害も憑依もいねぇのに
厄神が3匹出たことがあってな・・・」
ハイド 「俺も夕飯食ってくるわ 同村村建て感謝
この<夜>の下、まだまだ虚無は潜んでるからな…」
白面金毛 「人狼が多い村に妖狐が2いたら、それは妖狐場だと思え……ですね
なお妖狐が全滅したら人狼場」
渋谷凛 「ちょっと暴力が足りなかったから攫われたんじゃない?>緑のヒゲ」
ギャリー 「PP交渉は時間がある時に。
これ鉄則だとアタシは思ってる」
「なにそれ怖い >3人形遣い >ハイド」
やる夫 「騙りやすいから、なに? >姫」
IA 「陰陽は流石に2Wないだろうと思って最終日送ろうと思ってたんだけどねぇw
凛ちゃん村で見てたからどっち道勝てそうにないけど」
花京院典明 「ー-ニ _  _ヾV, --、丶、 し-、
ニ-‐'' // ヾソ 、 !ヽ  `ヽ ヽ
_/,.イ / /ミ;j〃゙〉 } } ハ ヽ、}
..ノ /ハ  〔   ∠ノ乂 {ヽ ヾ丶ヽ    ヽ
 ノノ .>、_\ { j∠=, }、 l \ヽヽ ',  _ノ  いいから早くッ!
ー-=ニ二ニ=一`'´__,.イ<::ヽリ j `、 ) \
{¨丶、___,. イ |{.  |::::ヽ( { 〈 (    〉  TSしちゃって幼馴染にやる夫に抱かれて
'|  |       小, |:::::::|:::l\i ', l   く
_|  |    `ヾ:フ |::::::::|:::|  } } |   )  悔しいけどビクンビクンな作業に戻るんだッ!
、|  |    ∠ニニ} |:::::::::|/ / / /  /-‐-、
トl、 l   {⌒ヽr{ |:::::::::|,///        \/⌒\/⌒丶/´ ̄`
::\丶、   ヾ二ソ |:::::::/∠-''´
/\\.丶、 `''''''′!:::::::レ〈               >>キョン子
   〉:: ̄::`'ァ--‐''゙:::::::/::::ヽ
\;/:::::::::::::/::/:::::::::::://:::::〉
::`ヽ:::ー-〇'´::::::::::::::::/-ニ::::(
           /    \」
ユーゴ 「そもそももう少し早く俺がグラハムを噛んでいれば...」
ギレン 「IA>少なくともグラハムは本気で釣り殺す気だった。
やる夫村に見えてたから、花京院・おぜう・俺渋谷から2釣り勝負だったんじゃないかな。
渋谷は違和感バリバリだったけど、おぜうはわからん。」
いもうと 「そーいえばやっぱりすずきさんだった おっすおっす」
サタン 「仲間教えてないのにできるわけないだろうがぁ!!」
紅きヒゲ 「>姫
役に立たないニートは大量に出る
すっごく頼りになる奴は1人居れば大吉
それが鍋だ」
渋谷凛
       ,..-‐━‐-.、
        ,':;'::/:;ィ:::トヾヘ
      i::;':i'ナレj弋!:',
       i:!i::i━  ━.!:i:!   いもうととキャス狐はうん……ごめん。
        i:i:';:ト. ヤ uイ:i:i
       !:i::';Fミy彡;i:;';'」
おぜう 「ついでにサタンも道連れにした!すまん!」
「いや、もう、なんか陰陽師とか騙りやすいほうだし >やる夫
あとはなんか発言的になんとなく」
ユーゴ 「グラハムは飽和させる投票をしてたから狐っぽいことに鬼さんが気づいていればもしくは...」
緑のヒゲ 「あべべしゃんが雛にいるのは珍しい気がするな

俺の事は忘れられてる気がする(迫真」
キョン子 「ユーゴに対する誘導が薄すぎたかな
もっと強く主張するべきだったか」
ハイド 「陰陽師2で想定外なら人形遣い3とか頭沸騰するぞ
(体験済み)>姫

渋谷凛 「や。」
IA 「おっすおっす!>花京院」
いもうと 「わたし鋭い狼さんなのに何もできなかった(`・ω・´)シャキーン」
ギャリー 「暗殺と噛みで印狼が覚醒、
且つ、印が仙狐で蘇生してー……で話が変わったのねえ」
紅きヒゲ 「早々に退場してすまねぇな・・・」
渋谷凛
          ,....:::::―:::....、
          /::::::::::::::::::::::::::ヽ
       ,..:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
     /イ:::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::}
.    //::::::::::::::::::::::::::::/::::::/___/______     そうすると私が花京院を吊りに……。
    ,:::::::::::::::::::::::::::::/::://ニニニニ-=三=一
     {イ::::::::::::_,....:イ/ニ{ニニニニニ-=二=
      /ニ7 ´ニニニニニ|ニニニ> ´ ̄
    {ニニ,'ニニニニニニ「 ̄ ´
    ヽイニニニニニニ {_
      {ニニニニニニニニ}」
やる夫 「はぁ?鍋で複数は無いとかねーお >姫」
花京院典明 「                、     ‐;、
             _,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、
           i、|` ⌒ヾ 、`、/  ノi ‐'ソ
           ト、/  =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ
           'ァl! /  、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `)
              {i/,ノ  | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>′
            {/ ,ノノ !|..:::.  .:')ノ li; } l/ lヽ
           r''v‐'- .,,`_::__,. -‐''iノ 丶`ヽ      あべべさんじゃん、オッスオッス
              |{i ト 、;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ, l
           l>,i  l  ̄  ,:::l;:' ̄l |、   ヽ |! |
          O'ri!l  |   、;/  '/ `O  ,!ノ /
           |\ヽ  -===-‐ /ノ!   く 」'′
           l``ヽ、\  'T'' //!   _ノノ
              |;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、
          ,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
      ,.. ィ"i  l ヽ'、 ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'/;//;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ``'''-、;○/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー-=='''ヽ、
緑のヒゲ 「印は強いということだ
露見しやすいが、それだけの価値がある」
おぜう 「忘れてた!お疲れ様!」
IA 「迷った、うん…>やる夫
ごめんねぇ」
キョン子 「野球ゲームしたら負けた
楽しかった
そんだけだろ!?!?!?>花京院」
「その賭けに出る姿、大好きです >おぜう
やっぱり人狼は賭けをするのも一興よねぇ。」
東横桃子 「ジンクスっすね!
言葉間違えたっす(テヘペロ >ヒゲさん」
ギャリー 「うーむ。
大体印狼のせいとも言える気がするわね……。」
ハイド 「グラハムは殴ってんのになんも返ってこなくて寂しかった(感想)
狼だろーってすっかり思ってたわ」
やる夫 「ぶっちゃけギャリーそのまま吊りしてれば暗殺とか出なかったかもしれんけどお >IA」
白面金毛 「お疲れさまです」
緑のヒゲ 「俺はのほほさんの事を愛しているのだが
いかんせん同村機会が無くてな……>ハイド」
サタン 「グラハム浚いか……頭にはよぎったのだが……」
IA 「キョン子吊りの時にユーゴ吊って…次の日にグラハム吊って…それなら勝てた?」
「2陰陽は考えてなかったからやる夫は人外かなー、と思ってた
2陰陽とか想定外」
グラハム 「私の!私の受け取る愛はガンダムのみなのだああああああ!!!>ギャリー」
花京院典明 「ー-ニ _  _ヾV, --、丶、 し-、
ニ-‐'' // ヾソ 、 !ヽ  `ヽ ヽ
_/,.イ / /ミ;j〃゙〉 } } ハ ヽ、}
..ノ /ハ  〔   ∠ノ乂 {ヽ ヾ丶ヽ    ヽ
 ノノ .>、_\ { j∠=, }、 l \ヽヽ ',  _ノ  賭けてるのに
ー-=ニ二ニ=一`'´__,.イ<::ヽリ j `、 ) \
{¨丶、___,. イ |{.  |::::ヽ( { 〈 (    〉  負けちゃってるじゃないか!
'|  |       小, |:::::::|:::l\i ', l   く
_|  |    `ヾ:フ |::::::::|:::|  } } |   )  どうしてくれるんだ!>ミスト
、|  |    ∠ニニ} |:::::::::|/ / / /  /-‐-、
トl、 l   {⌒ヽr{ |:::::::::|,///        \/⌒\/⌒丶/´ ̄`
::\丶、   ヾ二ソ |:::::::/∠-''´
/\\.丶、 `''''''′!:::::::レ〈
   〉:: ̄::`'ァ--‐''゙:::::::/::::ヽ
\;/:::::::::::::/::/:::::::::::://:::::〉
::`ヽ:::ー-〇'´::::::::::::::::/-ニ::::(
           /    \」
ギレン 「やる夫>完全に忘れてたw」
ユーゴ 「マジで生き返るとは思わなかった...」
東横桃子 「ま、でも?
私暗殺だけしかミスってないっすし結構GJといえばGJっすよ! >ギレンさん」
緑のヒゲ 「それブランクじゃなくてジンクスじゃないか?>桃子」
おぜう 「だてt!票数足りたもん!
釣りとかみでどうにかできれば!どうにか出来ると思ったもん!>姫」
紅きヒゲ 「おめでとう、花京院の魂2個だ
そのままダブルアップするか? >ミスト」
いもうと 「おヒゲ生やすのやだー!」
ハイド 「おいす、お久しー ってこんな感じの会話前もした気がする>緑のヒゲ」
キョン子 「そうだな、村吊り無しだな(真顔)>ギレン」
「村表記COの時点でグラハムはかなり怪しんだ」
ギャリー 「アタシの愛が受け取れないっていうの!!??この薄情もの!!>ハム」
ユーゴ 「花京院は攫われるっぽいから噛まなくてよかったんかな?」
緑のヒゲ 「兄さんが共有者の村は滅ぼさないといけない……だから僕は狂人になったんだ!>兄さん」
IA 「どうやれば勝てただろう…」
グラハム 「ちょうこわかった(こなみ)>ギャリー」
やる夫 「キョン子忘れんなお >ギレン」
おぜう 「やる夫が村なのは合ってた、あってたのよ・・・!」
ミスト 「さて、風呂とかまだなんで済ませてきますね。
ではお先に失礼。村建て感謝、お疲れさまでした。」
「おぜうは狐可能性気づいているならなぜPPをしたしwwww」
東横桃子 「大丈夫っすー
いつかそんなブランク吹っ飛ばせるっすよー >姫さん」
緑のヒゲ 「さぁ、君もヒゲを生やそう!>いもうと」
渋谷凛
       ,..-‐━‐-.、
        ,':;'::/:;ィ:::トヾヘ
      i::;':i'ナレj弋!:',
       i:!i::i━  ━.!:i:!   いやぁ……狐は強敵でしたね……。
        i:i:';:ト. ヤ uイ:i:i
       !:i::';Fミy彡;i:;';'」
ミスト 「花京院の魂を賭けちゃったからですね、俺が。
まあ賭けに勝ってますけど。」
やる夫 「まぁ、狼が残ってるならそんな余裕ねーわなお」
ギャリー 「>グラハム
いやはや。
真面目にごめんなさいね、不甲斐無くて」
花京院典明 「                、     ‐;、
             _,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、
           i、|` ⌒ヾ 、`、/  ノi ‐'ソ
           ト、/  =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ
           'ァl! /  、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `)
              {i/,ノ  | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>′
            {/ ,ノノ !|..:::.  .:')ノ li; } l/ lヽ
           r''v‐'- .,,`_::__,. -‐''iノ 丶`ヽ      噛まれそうと思ってました(小並感)
              |{i ト 、;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ, l
           l>,i  l  ̄  ,:::l;:' ̄l |、   ヽ |! |
          O'ri!l  |   、;/  '/ `O  ,!ノ /
           |\ヽ  -===-‐ /ノ!   く 」'′
           l``ヽ、\  'T'' //!   _ノノ
              |;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、
          ,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
      ,.. ィ"i  l ヽ'、 ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'/;//;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ``'''-、;○/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー-=='''ヽ、」
紅きヒゲ 「弟よ・・・やはり狂人であったか」
ギレン 「やられたな。村釣り無し、でサライと暗殺2.
やっぱり暗殺は村有利になるとは限らんなぁ・・・。」
グラハム 「ヤメロォ!!!!>ギャリー」
サタン 「!?」
ユーゴ 「飽和狙ってるグラハム怪しいって言えればよかった^p^」
いもうと 「うわああぁぁぁぁぁん!」
「やっぱりあれね
私が人形になると村は勝てない。勝ってみたいものよねぇ」
IA 「お疲れ様ー
凛だけミスってた」
緑のヒゲ 「お疲れ様だ」
やる夫 「おつかれだお」
いもうと 「おねえええちゃあああああん!
霊界でヒゲがいじめてくるーー!」
ミスト 「お疲れさまですよ、猿渡さん!」
ギャリー 「愛してるわ!!!!!!!!!」
紅きヒゲ 「おつかれさま」
グラハム 「お疲れ様だガンダムウウウウウウ!!!」
キョン子 「お疲れ様ー
紫帯ー」
渋谷凛 「お疲れ様。」
ハイド 「おっと お疲れさん」
ユーゴ 「お疲れ様...」
おぜう 「ああああああああごめええええええええええええええん」
東横桃子 「お疲れ様っすー」
花京院典明 「                、     ‐;、
             _,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、
           i、|` ⌒ヾ 、`、/  ノi ‐'ソ
           ト、/  =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ
           'ァl! /  、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `)
              {i/,ノ  | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>′
            {/ ,ノノ !|..:::.  .:')ノ li; } l/ lヽ
           r''v‐'- .,,`_::__,. -‐''iノ 丶`ヽ      でっていう
              |{i ト 、;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ, l
           l>,i  l  ̄  ,:::l;:' ̄l |、   ヽ |! |
          O'ri!l  |   、;/  '/ `O  ,!ノ /
           |\ヽ  -===-‐ /ノ!   く 」'′
           l``ヽ、\  'T'' //!   _ノノ
              |;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、
          ,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
      ,.. ィ"i  l ヽ'、 ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'/;//;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ``'''-、;○/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー-=='''ヽ」
ギャリー 「相方ぁああああああああ!!お疲れ様ぁああ!!!」
IA 「wwww」
「おつかれさまー」
ハイド 「だからGM不在なんだってばwwww>地上
噛み役決まってないんだろうけどwww」
ゲーム終了:2015/02/18 (Wed) 21:15:15
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ギレンさんの遺言 グラハムの推理の組み立て方、及び発言が遅い。

俺は一夜かけてグラハムを釣りたい理由を述べているが、ヤツからは殴り返しがない。

ハイドの遺言まで借りるが、奴は3昼朝一段階で俺を殴っていたが、
キシリア死亡理由を、俺逃亡をあげたが、それは「俺が言い出してから」だ。

あえて言おう、夢共有であると!
花京院典明さんの遺言 陰陽師COです、誰か呪いもってませんか?

2日目:サタン

理由:
悪魔なら呪いくらいもってませんかね?(簡単にして簡潔な理由)

3日目:白面金毛

理由:
本当なら共有にかけ続けるといいんでしょうけど
まぁどちらか欠けたらその日の夜に残った共有に行使のがいいですかね?
まぁ呪い持ってそうなアイコン狙いでいいんじゃないでしょうか?
(そもそもそう簡単に呪い系って出るんですかね・・・?)

4日目:IA

理由:
んー、まぁこの状況なら憑依の乗っ取りもありえるので
共有を払っておきますか、それとも一旦置いてからの方が良かったんでしたっけ?
とりあえずは共有位置でいいですかね、後は占いCOが出たときに考えるぐらいですか

5日目:おぜう

理由:
憑依するなら昨日してるでしょうから・・・憑依狼はないですかね?
今回は天人居ないので5日目移行まで待たずともいいでしょうから・・・
まぁそうなると呪い持ってそうなアイコン狙い再開でしょうかねぇ
共有を噛む気ないって事もあるでしょうし、明日以降共有が生存していて
占えるなら共有ですかね?

6日目:グラハム

理由:
噛みはまぁ暗殺でしょうから、憑依居たとしても動きませんよねぇ
となると共有ではなく、灰の払いでいいんじゃないですかね?
(もしかして:呪い系は存在しない)

7日目:IA

理由:
こっから灰よりかは共有占ってた方がいいんじゃないですかね・・・?
いや、普通に噛みますかね?でも正直仕事ないと思うんですよね・・・
花京院典明 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
おぜう 「やるおは違う気がする」
ユーゴ 「サタンは花京院予告かな」
おぜう 「グラハムかんで狂人だったら丸損なのよね」
ユーゴ 「ログないからさっぱり^p^」
渋谷凛 「グラハム噛んでも票自体は足りるから。」
おぜう 「ギレンで釣れてるといいんだけどなあ
サタンのさらいも合わせて、どうなるか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ユーゴ 「3択か」
ユーゴ 「絶対仙狐だと思う」
おぜう 「ハムは村人表記」
おぜう 「狐1いたら飽和だけど!
やりたかったの!やりたかったのよ!」
ユーゴ 「グラハムは? 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
渋谷凛 「最後までおぜう投票するか悩みました。」
ユーゴ 「すまん慣れてないからよく分からんかった^p^」
おぜう 「あってる
あと花京院も陰陽師」
おぜう 「ユーゴォ!
そっちから提案してよぅ!
私するのかしないのかすごく悩んだのよ!」
渋谷凛 「やる夫かグラハムかなぁ。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ユーゴ 「合ってるか?」
ユーゴ 「やる夫 陰陽師 で」
ユーゴ 「IA 共有 サタン 鬼」
渋谷凛 「だよね。>グラハム狂人」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
おぜう 「さて、狐探そうか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ギレン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
IA0 票投票先 →ユーゴ
おぜう0 票投票先 →ギレン
ギレン6 票投票先 →ユーゴ
サタン0 票投票先 →花京院典明
やる夫0 票投票先 →ユーゴ
渋谷凛0 票投票先 →ギレン
ユーゴ4 票投票先 →ギレン
花京院典明1 票投票先 →ユーゴ
グラハム0 票投票先 →ギレン
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ユーゴ 「ギレンサタンしぶりんって何COだっけ?」
おぜう 「サタン、お前をかまないでやるから従え
ギレンに全力投票をする」
花京院典明 「ん?いや普通に払ったってことですけど?>やる夫」
サタン 「しないからな!だから噛むなよ!!」
IA 「もちろん>花京院」
ギレン 「渋谷>推理にも満たんカンでしかないがな。吠えの多さだけ想定だな。」
ユーゴ 「俺なんか攫いに使えばいいじゃねえかwww」
やる夫 「というか花京院は祓いかお?呪術師とか月兎いる主張かお」
ユーゴ 「ログ全部消したから教えてくれよぉwww」
花京院典明 「まぁ村はユーゴ投票でいいですよね?>共有」
IA 「あ、サタンさんもグレー殺したかったら殺してもいいよ、しなくてもいいけど」
サタン 「やめろ貴様らァ!灰浚いを誘導するな!!」
渋谷凛 「そもそも何かそんなに銀断定できるとも思ってないんだよね。>ギレン」
ユーゴ 「仙狐だろうな(真顔)」
花京院典明 「あ、じゃあギャリーさん狐目って事ですかね?>ユーゴ

貴方狼ですから、割りと残ってる可能性はそれだけですし」
おぜう 「ギャリー狐だった?狼だった?」
ギレン 「グラハム>お前。俺に殴り返す気はないのか?」
サタン 「やれやれ……」
やる夫 「そーか、帰れお >ユーゴ」
IA 「知ってるwww」
IA 「狼さん狐の飽和狙いっぽいからグレーから狐探さないとやばいですよ(命乞い」
ユーゴ 「ギャリーが人外COしてたぞwww」
おぜう 「や、今日釣り返すだけだしべつに出ないか」
渋谷凛 「狐がユーゴ蘇生する意味はまぁ、結構あるか。」
ギレン 「渋谷>吠えが多い=銀位置。
だが、銀で噛まれあるCOするか・・・?」
花京院典明 「ということで狼勢は狐狙いで投票絞ればいいんじゃないですかね(諦め)」
IA 「いや、しないと思うよ、今日は>おぜう」
ユーゴ 「まさに死者蘇生www」
おぜう 「村の蘇生なら蘇生役はCOするでしょ・・・」
ギレン 「サタン>そればかりはどうしようもないのだよ。」
IA 「な、なんだってー!?」
花京院典明 「仙狐の飽和狙いが妥当ですかねぇこれ
村蘇生の失敗ならうん、いやもうなんともなんですが」
渋谷凛 「>ギレン
ギャリー狼はどうだろう、あんまりピンと来ないんだけど何か要素あったっけ?」
やる夫 「村の誤爆かそれとも狐かどっちだろうおねー
こうまでピンポイントだと狐臭い気がするんだお」
おぜう 「あ、そっか」
ユーゴ 「ハイドが銀狼だっけな()」
サタン 「ここで狼吊って、共有噛んだら灰残りまくりではないかぁ!!」
グラハム 「犬神なら2死体出てるのだろうが」
ユーゴ 「人数的にPPできるぞwww」
IA 「霊界情報教えて!」
ギレン 「グラハム>これだけ丁寧に殴ってやってるんだ、少なくとももう少し殴り返せ。」
おぜう 「仙狐の飽和狙い?
にしてもあれなんだけど
昨日の動き的に狼はそこまで多くなさそうっていうか」
花京院典明 「これ蘇生誤爆ならあれですねぇ・・・
あとは犬神?いやその場合死体2ですよね?
仙狐でも居るんですかねこれ?」
グラハム 「未来融合じゃないかガンダム!」
ユーゴ 「油断してたわwwww」
サタン 「私は灰を処理してほしいといったのにそれはないだろう!!」
IA 「もっかい吊りこめー^^」
やる夫 「なんじゃこりゃ」
渋谷凛 「それ、乗っかったほうが普通人外ってなるんじゃない?>おぜう」
IA 「蘇生がいると、狼復活させるってことは狐?www
誤爆かな?www」
グラハム 「えっ>ユーゴ蘇生」
ギレン 「送り返すぞ~。」
ユーゴ 「何か生き返ったんだが(3票持ち)」
グラハム 「おはようガンダム」
サタン 「……ほー」
やる夫 「六日目:グラハム
これがやる夫スペシャルだお」
渋谷凛 「あっ……。>蘇生」
IA 「ちょwww」
花京院典明 「陰陽師CO IAさん払い」
サタン 「攫っていない」
おぜう 「ってえぇ・・・?」
ギレン 「俺の想定。
今現在で最大3wあると思っている。
で、キシリアギャリー共に狼すらあるかもしれん。

少なくとも、グラハムをユーゴは殺す気ではあった。
村と決めつけはせんが、あるかもしれない。

おぜうがなんとも狂人あるCOしよったのが厄介だが、置いててやろう、そう思ったな。」
IA 「おはよう
意外と長生きできるもんだね」
おぜう 「おっはー
ハム投票者がギレンしぶりんだけなのは知ってるよ
ギレンが人外なら少なからずのっかって吊るそうとする奴がいると思うんだよ」
やる夫 「陰陽COだお
紅きヒゲ→ハイド→白面金毛→緑のヒゲ→ギレン→グラハム」
ユーゴ 「ファッ!?」
渋谷凛 「おはよう。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ユーゴさんの遺言 融合じゃねえ!ユーゴだ!
さんの遺言           r- _ 、 _
           l  //,\   ̄ ̄ ̄  `ヽ zz―- ,
           l l/ /          //  /
           ∨/           //∨//
          ∠ _、   /           / ',
        _ ィ      /    ハ    、      i
         ̄ フ   /l    /   ヽ   \    l
          7 ´ /Tテ   //T:,:`ハー、lー-`  l    倫敦人形よ。桃ちゃんはまず間違いなく真。
          l   l ヽl メ/  ヽノ /   l ,   l
          l、i、  ヽ ,、  ,、  メ     ノ li.  l    怪しんだところが2人も人外で困った。
           VlZZiヽl,lヘ///l,ィzzz/' ´   l   ,
           /,lヽ//、l∧//l///i//l    ij    l    とりあえず直感でいうとグラハムとおぜう、やる夫が怪しい。
         //llヽl/`/∧//l////l    i     l
       //  / ヘヽl`ヽ /'"/////,l    l、     、
      //   / / ヽ、i/イ/´ ヘl    ヽヽ   ヽ    6日目夜更新
     / /   //  , '  ゙     ヽ     `ヽ   \
     〈 〈   /     /        ヽ      \   \    あと、ユーゴ告発したし、少なくとも狼だけは考えにくいよね、私。
      ヽ`/      /         ∨ヽ      ヽ   \
      /        '              ', '       ノ    ヽ
     /           '               ,l       /       ヽ
    ハ           l       , ‐  ´ l     ィ/          ゙,
    .l  ヽ       l      /       ,     ヘ           ゙,
  /.ヽ   ヽ       ,、    /       /      \            ゙,
,,/‐'" ` 、  ヽ _ ィ 'へ/       /        \         ヽ
姫 は無残な負け犬の姿で発見されました
ユーゴ は生き返りました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
おぜう 「んじゃ、130で姫ちんかんで、またあしたね
わたしかむよー」
渋谷凛 「良いんじゃないかな。」
おぜう 「あといけそうならやる夫吊るけど、たぶん指定はいるよねえ」
おぜう 「亡霊嬢もおっかないし姫でいっか
毒人形も否定されてる」
渋谷凛 「グラハムなら耐えそう。(小声)」
おぜう 「姫かIAかー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
おぜう 「2W生きてれば裏切ったら噛むぞオラ
耐えれるか賭けてみるか?お?、で」
渋谷凛 「姫噛み辺り?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
渋谷凛 「攫うにしてもまあ、だしね。」
渋谷凛 「◇サタン 「まぁ、もう浚わないよ」」
おぜう 「最悪5人まで残ればPPT要員にできるからいいんじゃない?
もう一人さらってくれれば奇数だもん」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
渋谷凛 「後鬼 (占い結果:鬼 / 霊能結果:鬼) [Ver. 1.4.0 β18~]
[耐性] 人狼襲撃:無効 (30%) / 暗殺:反射 (30%)
[人攫い能力] タイプ:暗殺 / 成功率低下:1/5
鬼系の一種で、勝利条件は「自分自身の生存 + 妖狐陣営の全滅」。
妖狐陣営に付いた鵺系も含まれることに注意。
妖狐陣営が出現していない場合は自己の生存のみで勝利となる。」
「◆第六天魔王GM 
                        ,ィ7三三三三≧=x
                     ィT'/////イイ≦三三三≧x=-、
                    ノ川 州イリイイレヘ'ヘ三三三ミミlヘヾli   l
               .i   /イリ〈.}!' ` ′'ハ メ}ヘハlミ≧ミミミ∧ミ`ー'
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                 ,' ,}从;i'///ハ   '´ ̄ ̄´.! l|! .!ハlーイ/}Ⅵ'/∧ミz'     2:00までに出来るだけ投票を頼む
             ._.   i__,レ/弋'///,!       〉l|!.,' 从ノl|l|li|li|ミミ≧=   GMは飯なので落ちる
          , ‐=≦=、_〉<,Yィ川}l}ミ=‐'l|   ._ヽ _  .l l|l,' ミ:l川川l|liⅥl|式zイ     報告は誰かお願いしたい
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 、 _.ノ/从///从>'/ィ///ハ}l|'Ⅵム ノ.,'-、i ハ ヽ;;/  ,::/ /乂 ≧=‐//
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共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
おぜう 「まあでもあと3釣中2回回避でしょ?
よゆーよゆー」
渋谷凛 「後鬼はどうしたら良いんだろうね。」
渋谷凛 「私非狼確定みたいな扱いになると思うけどならないんだろうね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ユーゴ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
3 票投票先 →ユーゴ
IA0 票投票先 →ユーゴ
おぜう0 票投票先 →ユーゴ
ギレン0 票投票先 →ユーゴ
サタン0 票投票先 →ユーゴ
やる夫0 票投票先 →ユーゴ
渋谷凛0 票投票先 →ユーゴ
ユーゴ9 票投票先 →
花京院典明0 票投票先 →ユーゴ
グラハム0 票投票先 →ユーゴ
「◆第六天魔王GM 
                        ,ィ7三三三三≧=x
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                 ,' ,}从;i'///ハ   '´ ̄ ̄´.! l|! .!ハlーイ/}Ⅵ'/∧ミz'     2:00までに出来るだけ投票を頼む
             ._.   i__,レ/弋'///,!       〉l|!.,' 从ノl|l|li|li|ミミ≧=    GMは飯なので落ちる
          , ‐=≦=、_〉<,Yィ川}l}ミ=‐'l|   ._ヽ _  .l l|l,' ミ:l川川l|liⅥl|式zイ    スマンが誰か簡単でいいから報告をお願いしたい
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あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
おぜう 「だから鬼は別に噛まれてないなら隠す必要ないでしょ?
狐噛まれた臭いから狐いるよ、カミサキ多分かぶってるよ
狐を殺さなきゃいけない鬼としては、そのへん教えて損はないもん>やる夫」
グラハム 「ギレン私にしか誘導してせん気がする
そして私投票者は渋谷とギレンだ>おぜう」
渋谷凛 「ミストさん、いもうと、白面金毛ぐらい?」
ユーゴ 「それは許せないな!>IA」
花京院典明 「じゃ、5W否定という情報だけですかね・・・?
狂人居たとしてもCOしずらい状況ってところですか」
サタン 「まぁ私を残してゆっくり灰を減らしていってくれたまえ
待っているぞ、魔王っぽくな」
「されてたら危なかった >ユーゴ
しなかったから気づけたよ」
IA 「なんでユーゴさんCMしてたのにスピードロイド0だったんですかね>クロスオーバーソウルズ」
ギレン 「おぜう>グラハムには俺しか投票しておらんよ。」
やる夫 「結局鬼の自覚がどう繋がってるのかわかんねえなお」
ユーゴ 「昨日執筆COすりゃよかったかなー」
ギレン 「花京院>そこに構うな。
それより、灰を見ろ。

俺はユーゴがグラハム吊りに動いてるので、だいぶ揺れている。」
渋谷凛 「PPないなら、狼吊ってることにはなるんだけど。
候補がまた数えるのが大変だなぁ。」
「古だったらすでに露出していないとおかしいしねぇ」
おぜう 「昨日はギレンの誘導がイマイチ判断つかなかったけど
乗った人数的にキット村、おそらく村
花京院典明 「まぁはい、狼の秘密兵器が潰れるならそれはそれでいいんじゃないですかね?
投票?正直見てませんでした(小声)」
サタン 「いまあるのは12票、つまり狼たちが7票もっていなければPPできん」
グラハム 「4WでもPP出来んな
素古古印とかで無い限り>典明」
おぜう 「ハムはユーゴはわからんけどなんとなく気に入ったギレンとハイドの遺言で誘導してるから釣りたいと思ってました!(ぶん投げ)」
「どうだろう・・・・・少なくともキョン子・ユーゴ・ギャリーを怪しんでいたら2名は確定で人外だった私……
しかも、なんとなくあやしいだったのに……」
渋谷凛 「少なくとも非狼だね。>IA
何か言われてから気付いたけど。」
花京院典明 「・・・ではないと、4Wは否定されてるって感じですかね?
あれ?4WでもPPできない?」
ギレン 「OA>PPにはならんよ。
安心していい。」
ユーゴ 「だから融合じゃねえ!ユーゴだ!」
サタン 「まぁ、もう浚わないよ」
IA 「PP来るかな(チラチラ」
渋谷凛 「6票は流石に……。(震え声)>花京院典明」
ギレン 「ユーゴが朝一でグラハムを叩いているのがなんともなぁ・・・」
IA 「てことはキョン子は村か」
おぜう 「さよなら融合
その素直な、正直なCOはきらいじゃないわ」
グラハム 「これは融合解除だなガンダム!」
やる夫 「初日:紅きヒゲ
緑のヒゲからの呪いされてそう(

二日目:ハイド
下からでいいかお

三日目:白面金毛
呪術師…は祓いできなかったっけお?まぁいいかお
呪いとかしそうなーとかお

四日目:緑のヒゲ
やらない夫「いわゆる日陰者だろ」
やる夫「そんなに悪く言わなくてもいいだろお!?」

五日目:ギレン
キシリアは死んだ!なぜだ!
「お嬢だからだお…」」
ユーゴ 「融合じゃねえユーゴだ!>IA」
渋谷凛 「まあ、狼COしてるしユーゴ吊りだね。」
花京院典明 「PPですか?(震え声)」
ギレン 「夢共有だな。
ギャリーに逃亡先を聞いたのはそれが理由。」
やる夫 「どっちにしろ人外Coしてるから吊るけどお」
「やっぱり印か
昨日執筆者って言ってたら危なかったぜ」
IA 「じゃあ融合吊りで」
花京院典明 「陰陽師COです、誰か呪いもってませんか?

2日目:サタン

理由:
悪魔なら呪いくらいもってませんかね?(簡単にして簡潔な理由)

3日目:白面金毛

理由:
本当なら共有にかけ続けるといいんでしょうけど
まぁどちらか欠けたらその日の夜に残った共有に行使のがいいですかね?
まぁ呪い持ってそうなアイコン狙いでいいんじゃないでしょうか?
(そもそもそう簡単に呪い系って出るんですかね・・・?)

4日目:IA

理由:
んー、まぁこの状況なら憑依の乗っ取りもありえるので
共有を払っておきますか、それとも一旦置いてからの方が良かったんでしたっけ?
とりあえずは共有位置でいいですかね、後は占いCOが出たときに考えるぐらいですか

5日目:おぜう

理由:
憑依するなら昨日してるでしょうから・・・憑依狼はないですかね?
今回は天人居ないので5日目移行まで待たずともいいでしょうから・・・
まぁそうなると呪い持ってそうなアイコン狙い再開でしょうかねぇ
共有を噛む気ないって事もあるでしょうし、明日以降共有が生存していて
占えるなら共有ですかね?

6日目:グラハム

理由:
噛みはまぁ暗殺でしょうから、憑依居たとしても動きませんよねぇ
となると共有ではなく、灰の払いでいいんじゃないですかね?
(もしかして:呪い系は存在しない)」
グラハム 「村人表記だガンダム!」
IA 「サタンさんありがとう」
渋谷凛 「あ、ホントだ。」
おぜう 「・・・
なんかCOしなくても良かった気がする」
「キョン子に私とユーゴしか入れてないのに3票ある」
IA 「あ、素直にCOしてくれた
じゃあ吊りましょうか」
やる夫 「陰陽COだお

紅きヒゲ→ハイド→白面金毛→緑のヒゲ→ギレン→」
ギレン 「行くぜ俺のEXS【 素 村 】!!


わりと長いんで今までの日記省略


4日目
姫の発言いいとか言っちゃったけど
これ他の人の発言と見間違えてたわ ほっとんど喋ってねーやい、姫
狼ラインで信用取りだとすると人形に幻側を使うのはアリ、だ

思わず白面投票しちまったけどやっぱグラハム吊りてぇわ
ギレンを吊りたい理由がなんで"今日"出てくんじゃい
ギレンへの誘導が3日目朝にあった、てこたー お前の初日夜の灰視の結果がそれなんだろ?
その理由その日に その日の朝一に入れりゃいいじゃん
やっぱ言っただけ臭がするんで指定すんならそこ推しとく

ハイドの遺言日記な。」
おぜう 「暗殺先しか死体なかったでしょ?
鬼が噛まれて耐えて自覚できるんなら噛まれたのそこだーとかそこは噛まれてないんだーってわかるじゃない>やる夫」
渋谷凛 「ん?」
花京院典明 「あ、陰陽師COです」
サタン 「これで証明はいいかな?」
IA 「執筆?」
ユーゴ 「ばれたか印狼CO!いま3票あるぜ!」
花京院典明 「死体2、真鬼で見ていいでしょうか」
グラハム 「ガンダムウウウウウウウ!!!」
渋谷凛 「村人CO。」
渋谷凛 「暗殺噛み合わせの可能性を全く挙げてない辺り、
グラハム狼なら狐噛んでそうで吊ったら告発でないかなと思ったのはあるなぁ。」
IA 「へ?」
渋谷凛 「何かキシリア暗殺だとギレンの反応が過剰な気もするけど。
この辺りはあまり自信はないかな。」
おぜう 「吠騒霊CO~」
サタン 「五日目:緑のヒゲ
さて、狐目を攫えと言ってくれたのはうれしいが
私目線の狐目は君なのだよ。
誰よりも生存欲を感じるのは、君だったんだ。
誘導は終盤かと思っていたが、浚えてうれしい
花京院典明 「さっぱどわかんねぇ(東北訛り)
どうも花京院です、有益な情報これから出るんですかね・・・?」
渋谷凛 「おはよう。」
やる夫 「とりあえず、おぜうは鬼の噛み自覚を気にしてどーすんだおとか
昨日のあれって何の話だお」
「ユーゴの票が増えている件」
ユーゴ 「キョン子怪しんだ理由
キョン子「共有の投票怪しい」=>俺説明=>キョン子「何で触れるんだよ」 真っ先に触れたのお前じゃねーか
キョン子「ギャリー村目」=>ギャリー遺言で破綻  かばったようにしか見えない。 返答してたら考察の時間使っちまったじゃないか!
グラハムは意見薄い。」
おぜう 「おっはー
ギレンの強烈な誘導
まぁ噛まれてるハイドの誘導先ともかぶってるんだけど妙に気になって
全力を出して、自分の信じる道を通りたいのかよくわかんないけど
人外の誘導ならもっと載ってる奴がいそうだと思ったのでギレン好き」
やる夫 「おはようだお」
IA 「おはよう
FOです」
サタン 「緑のヒゲ浚い」
ギレン 「グラハムの推理の組み立て方、及び発言が遅い。

俺は一夜かけてグラハムを釣りたい理由を述べているが、ヤツからは殴り返しがない。

ハイドの遺言まで借りるが、奴は3昼朝一段階で俺を殴っていたが、
キシリア死亡理由を、俺逃亡をあげたが、それは「俺が言い出してから」だ。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
一番隊隊長さんの遺言 アサシンのサーヴァント
沖田総司

……この名乗り、一度やってみたかったんですよね
ええっと暗殺者系で……

総司屋……じゃない
掃除屋ですか
一日一殺ですか
夜·即·殺

一日目 不可

二日目 キシリア
何か発言抑えてる風な所殺っておきましょうか
なんか様子見してるんですかね?

三日目 ステルス桃
最後、急にいもうとに触れたのがちょっと気になったんで
ユーゴさんとグラハムさんも気になるという意味では次点ですが
ユーゴさんは発言的に好みなのと
グラハムさんは何か決め手になる役職ありそうなので保留

四日目 ギャリー
アチャー……真っぽい場所暗殺しちゃいましたかね?
これ、狼の噛みと被ったか
狼が噛み失敗してて暗殺だけ成功ってケースでしょうか

うーん
潜伏役職には違いなかったんですが

まぁ、その、アレです
ギャリー試してみますか
鬼がいる中でそのCOなら多分、真でしょうが


五日目 ユーゴ
吠え的におそらくLwはない
そして2票なので印見ておきますか

この期に及んで私以外灰視ないなら渋谷さんに識別系の能力は無し
後はやる夫さんが発言に内容寡黙入ったし暗殺疑う様子微塵もないので狼目
キョン子さんの遺言 埋毒者CO、いまいちやる気の起きない職業だ

まぁ噛まれるように狩人日記でも書いておこうかな
ちなみに信用上げるために村中に日記供養するからよろしく
緑のヒゲさんの遺言 埋毒者をCOするよ!

しかしまぁ……なんというか、兄さんが吊れないっておかしいだろ!
吊り指定兄さんで!(既に死んでいる

       ,. -- ──── ──--、
      ./;:;:;:;:;:;:;:;:,. - ─- 、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ
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         _..!:ハ::::l;ヽ、    /  " l::/i ヽ. ``''ー- 、._
   ,r‐'''"´  ! リ!i ヽ `='"   ,   リ /  ン       /ヽ、
   /ヽ       ヽ ヽ ヽ   /   /        /   ヽ
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緑のヒゲ は無残な負け犬の姿で発見されました
一番隊隊長 は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆第六天魔王GM                         ,ィ7三三三三≧=x
                     ィT'/////イイ≦三三三≧x=-、
                    ノ川 州イリイイレヘ'ヘ三三三ミミlヘヾli   l
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             ._.   i__,レ/弋'///,!       〉l|!.,' 从ノl|l|li|li|ミミ≧=     GMはそろそろ飯の気配がするので投票に気をつけてくれ
          , ‐=≦=、_〉<,Yィ川}l}ミ=‐'l|   ._ヽ _  .l l|l,' ミ:l川川l|liⅥl|式zイ
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あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
おぜう 「暗殺が新占い師殺してくれたしね
後鬼はまぁしぶりんと相談しよう」
ユーゴ 「了解w」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
おぜう 「や、無理に動くことないわ
気づかれたらふははは印籠だったのだー!くらい遊んでもいいと思う」
ユーゴ 「じゃあ突っ込まれたら執筆COする」
ユーゴ 「絶対誰か気づくから朝一で執筆COした方がいいか?」
渋谷凛 「まあ、それはそれで。」
おぜう 「や、多分票増え自体気づかれてないと思うわよ?
気付かれなかったらラッキー、気づいててもまぁ当たり前
気楽にしれーっとしらを切りなさい」
ユーゴ 「ただキョン子で狐陣営殺した感はある」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
渋谷凛 「沖田さん吊るすことしか考えてなかったし。
人外か否かに関わらずあの問答なら吊るすし。」
おぜう 「おーらいおーらい
そのあとは状況に応じて臨機応変になんかそれっぽく動こう!」
ユーゴ 「キョン子に入れたの俺と人形だからな...」
おぜう 「大丈夫ばれないばれない
言わなきゃばれないばれない」
渋谷凛 「私たぶん仲間じゃないと気付いてないね。>印」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ユーゴ 「一番隊隊長噛む」
ユーゴ 「明日俺確実に死ぬな」
渋谷凛 「暗殺噛みで良いね。」
おぜう 「ほーらばれないばれない」
「◆第六天魔王GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キョン子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
0 票投票先 →キョン子
キョン子3 票投票先 →ユーゴ
IA0 票投票先 →花京院典明
一番隊隊長0 票投票先 →渋谷凛
おぜう1 票投票先 →やる夫
ギレン1 票投票先 →グラハム
緑のヒゲ0 票投票先 →渋谷凛
サタン0 票投票先 →ユーゴ
やる夫2 票投票先 →おぜう
渋谷凛2 票投票先 →グラハム
ユーゴ2 票投票先 →キョン子
花京院典明1 票投票先 →やる夫
グラハム2 票投票先 →ギレン
「◆第六天魔王GM                         ,ィ7三三三三≧=x
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             ._.   i__,レ/弋'///,!       〉l|!.,' 从ノl|l|li|li|ミミ≧=
          , ‐=≦=、_〉<,Yィ川}l}ミ=‐'l|   ._ヽ _  .l l|l,' ミ:l川川l|liⅥl|式zイ
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  / ,イ州'7'⌒i}l| {l{/  ,ィイィ}川l川l}川ヘ}li''ミ===‐=-ミミvシ://}川!.}iⅥliⅥ三三
  l ,'州l´ .l _ノリ ,≧=彡'从l从l从l从l从iヘli,,`,ililー‐'、,:ilリイ::::i,' 川l.|li}|lⅥl}iミ三
 __.,ノli|ゞ==‐‐z≦三三彡彡彡从从从从l::::Ⅵ川川Ⅳ'.:::::::::;l|.,'l.|Ⅳl}l|liミ≧==‐
   乂ミ≧x彡彡彡{lⅣ 〈//.イ从从从≧i´fl| l  ̄ ̄:::::::::;:ィリ乂li|l 弋三三三リ'
    l、_///////,{ l.Ⅵィ从从从从l}Ⅳミ=;'::|ハl、::::::::::/ ,':,'  .lⅣムミ≧=zイィ
 、 _.ノ/从///从>'/ィ///ハ}l|'Ⅵム ノ.,'-、i ハ ヽ;;/  ,::/ /乂 ≧=‐//
  r‐=彡' Y,ィ〉}`i' ̄l}/,'/iⅥ ,イリ リハ}l/ /ト、∨ !   .// /    ,';'  /イ
 、_.ノ./l´. |! .,':|  ) Ⅵl/イ/ ,r' 州!/ハ.', .〉 l  ‐=イ/    ;:; 〃/   , -
   ./Y.{ | .l|! i∧/  )} ノ Ⅵl|、_ Ⅵ':l   i ト、_,.ィ /,'     /;' ,' /」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キョン子 「なんでそう思うか、夜の間にまとめてみろ>ユーゴ
理由を出せ」
緑のヒゲ 「というわけで、サタンはどこか、狐目でいい
攫うといいと思う>サタン」
渋谷凛 「うわぁ、言いたいこと多々だけど言ったらなぁ。
ちなみに、灰視は沖田さんから戻って来れてないんだよね。」
IA 「ごめん、暗殺先も効くの忘れてた、お任せします」
ギレン 「ヒゲ>吠えの多さから当然にありうると思うのだが。

俺はグラハムを釣りたい、とだけ言っておく。
やはり推理に発展が見られん。」
おぜう 「鬼って噛まれたとか自覚できるの?
それがわかるんなら昨日の荒れもはっきりしそうなもんなんだけど」
緑のヒゲ 「吊った所で仕方がない>グラハム
むしろ、ここは「浚え」と言うべき場面だ
浚いが出たら、信じられる」
グラハム 「攫いと暗殺が被った場合攫いの確率減らなかったと思うので
今日もし攫うなら次も成功すると思う
だから温存するかどうかは共有が決めれば良いと思うぞ」
キョン子 「えー・・・
掃除屋とか凄いレアだから騙ろうとか思わんよね
そもそもすぐ破綻するし

普通に投票先被ったとかか」
やる夫 「鬼は灰攫いさせてでお
もうグレランにしかならねーけどお」
花京院典明 「暗殺と攫いってどっちが優先でしたっけ?暗殺が優先されるなら
攫い消費されてないはずなので、100%攫いが出来るのでは?」
おぜう 「ギャリー以外にはなし
んー別段疑う要素はなしだけど
とりあえず人外鬼ではないんだからがんばれよおぅってかんじ
村鬼でもないんだけど」
サタン 「私は個人的に狐候補は決めてあるから、そこを攫うぞ」
ユーゴ 「村じゃないと思ってるからな>キョン子」
緑のヒゲ 「鬼か。少なくても鬼である事は信じていいだろう」
IA 「じゃ、グレランでお願いします」
花京院典明 「鬼と、攫い指定しておけばいいんじゃないですかね?
ということは攫いと暗殺が被った可能性もあると?」
グラハム 「後鬼、か
中立鬼だが、普通に強いので残して構わんと思う
後鬼真を見るならだがな」
ユーゴ 「ギャリー殺しかぶったのか?」
サタン 「ちなみに条件は狐全滅」
ギレン 「ああ、すまん、COするよな。」
緑のヒゲ 「いや、あり得るとは思う>ギレン
だが、本体であろうと銀であろうと何であろうと

僕達にはわからない以上、考えても仕方ない事だ」
渋谷凛 「まあ、言いたいことは結構あるけど言うとたぶん何時まで確定○に関わってるのかって言われそうだし。」
一番隊隊長 「IA>暗殺先指定してCOは聞いてください

多分私噛まれますが
万が一、噛まれないで村暗殺もある」
サタン 「四日目にギャリーを攫っただけで、他は浚っておらん」
IA 「殺し先被ってるしw」
キョン子 「改めてユーゴの私に対するヘイトがすざまじい
私そんな反感買う発言したか?>ユーゴ」
おぜう 「私キツネ目一直線だったけど
なんか話聞いてたらそれもあるかなって思う>ギレン

ただ実際問題確定しない以上なんか人外死んだ!でいいんじゃないかなうん」
「さぁ、鬼が出てまいりましたよー」
ギレン 「IA>少なくとも、サタン狼はないはずだぞ。」
ユーゴ 「狐全滅系だっけ?>後鬼」
やる夫 「暗殺がCOしてんだおよねぇ…
ここでの指定ってのは狩人がいる期待でそれ回避とかしかねーんだおよね」
サタン 「一日目:浚えん
狐の全滅のみが条件か。
さて、しばらく様子見が安定か?
猟師でもいてくれればありがたいんだが……

二日目:浚わん
まぁ浚わんよ、狐候補は探しておくがね。
ああ、だが日記には書かないよ。
もし私が露出したときに日記を参考になれて
かみ合わせされたら悲しいだろう?

三日目:浚わん
ブリリアント!>銃殺濃厚死体
これは占いに期待がかかるところだ。
そしてまたもや浚わず、と。占いを浚いたくない。
だが、もしまた2死体があれば暗殺がいる可能性が高いな。
その場合だと動き方を考えねばならんか?

四日目:ギャリー
なかなかいい指定だ!流れが戻ったな
当然だが浚うぞ。逃亡者騙りと言えば狐の温床であるからな。
さて、占いが死んでしまった以上は、狐候補は自分で始末せねばならんか。
これは面倒と言えるな……
IA 「ふぁ」
サタン 「後鬼COだ」
ユーゴ 「キョン子がよくわからん発言したから突っ込んだだけだ>姫」
ギレン 「ギャリー銀狼を見ているのは俺だけか?」
花京院典明 「真目占いが死んでますからね・・・他に情報でないので
人外数の残りが把握できてませんから・・・指定でいいんじゃないですかね?>IA」
緑のヒゲ 「噛みかぶり自体はあるが

いや……どちらかというと共有GJを僕は見る>一番隊隊長」
IA 「指定でいいならー、サタンさん」
おぜう 「あーそっか、そういう見方もあるのね
確かに最初から逃亡系COを準備するなら遺言書かないでおけば良い話だ」
グラハム 「キョン子とギャリー繫がりを見るのは私は賛成せんな>ユーゴ
ギャリーが何と見るかによる」
緑のヒゲ 「指定で構わないと思う>IA
少なくても、何も無ければ暗殺という場所が死に得るし
暗殺で村は1は減っているのが確定している」
渋谷凛 「見解の相違だと思うよ。>一番隊隊長
別に村アピって言うつもりはないし。」
一番隊隊長 「キョン子>さぁ、そこまでは

狼は鬼か狐噛んだんじゃないですかね」
IA 「で、占い殺してたのか
でも死体1だし~、被ったかどっかでで死体無しだったのか」
キョン子 「狐なら噛み平和出ても逃亡者かってなるし狐じゃないかなって>ギレン
狼と狐どっちがやるかっていったら狐だな、私としては」
ギレン 「IA>釣りたいのはグラハム、と押すぞ。
推理がワンテンポ遅い。
狂の発言は今から見るが。」
「個人的にキョン子とユーゴの2日目の共有の投票への触れが気になるかな?
わざわざ話すようなことではないし」
やる夫 「あー?票もらってたかお?
暗殺とか見るなら指定とかありだったかもしれんけどお」
ユーゴ 「やっぱキョン子吊りたいと思う。ギャリー村目も発言で囲ってたんじゃないかなと思う」
花京院典明 「んー、狼目もありますかね?
遺言消してる感があるので、占い遺言準備してた狼という線が否定できませんね
勿論狐もありえますが」
サタン 「なかなか私の視点(カメラ)も冴えていると言える。だが、少し待て
桃暗殺ということは、どこかで噛みが噛み合わせか死体なしが出ているのか」
おぜう 「それか噛みがかぶったか>みどヒゲ
迷い人をCOするなら、噛まれてもケアできるようにーって雰囲気はあるから割りとキツネ目で見るけど」
緑のヒゲ 「噛みが被った可能性もあるが……
難しい所、か。今の時点では死体無しもありうる、という情報が出てきた事を一番の収穫にしよう」
グラハム 「掃除屋、と
これは掃除屋がやったのか
・・・まてよ、それなら昨日死体なしが出ているのか」
一番隊隊長 「私に言わせれば
『自分は他に吊り理由あるからいい』
は棚上げに感じましたが>渋谷」
ギレン 「そして思うのだが、ギャリー銀狼じゃないか、とは。」
渋谷凛 「占い師はまぁ、不幸な事故だったね……。」
IA 「グレランでいいかな?指定欲しい?」
キョン子 「掃除屋さんか
殺さずに居られない暗殺者だよな

桃子暗殺なら1死体なんでだ?噛み合った?」
やる夫 「って、暗殺COすんのかおと」
「ふむ。掃除屋か。なんともまぁ、すごいところが出てきたなぁw」
渋谷凛 「ギャリー暗殺も助かるし。
沖田さん吊らないで良いのは凄い助かる。」
花京院典明 「あっハイ>暗殺」
おぜう 「暗殺連打してたのかぁ
昨日釣らなくてよかった、すまんな!」
ギレン 「問題は、どっちの人外だ・・・?」
IA 「ちょっと落ち込んでたから元気でた」
グラハム 「おはよう
ってギャリーおもいっきり遺言あるでは無いか!」
緑のヒゲ 「暗殺者……?
ということは、昨日はこれ死体無しか?」
サタン 「掃除屋か」
やる夫 「んでもギャリー死んでるってのはあれだなーお」
IA 「掃除屋さんありがとう」
キョン子 「むっちゃ村で見てたんだけどなあ・・・
ポンコツだな」
花京院典明 「死体2つ、これ遺言消した感が強いですね」
一番隊隊長 「暗殺成功っぽいですね>ギャリー」
ユーゴ 「ギャリー遺言でてるから偽でいいのか?」
渋谷凛 「あ、うん正解だね。>暗殺CO」
IA 「よかった^^」
サタン 「ギャリーの遺言が「ある」な、逃亡COは偽か」
ギレン 「ギャリー偽。」
「あ、これ、ギャリーは騙りじゃんww」
キョン子 「ギャリー遺言残ってんじゃん
これあれか
遺言消そうとして失敗したやつか」
おぜう 「あ、ギャリー超偽だった」
やる夫 「人外じゃねーかお >ギャリー」
花京院典明 「おはようございます、発言数があれなので吊られ筆頭かと思ってましたが
まさかの0票で困惑している花京院です
そろそろ情報が欲しいところですが・・・真目占いが死んでいるのでどうですかね?」
緑のヒゲ 「ギャリー偽だ!」
渋谷凛 「疑い返しにしか流石に見えないから沖田さんの印象は回復の見込みが……。
質問するより先に私の発言確認するべきとも思うし。」
ユーゴ 「おはよう。昨日はキョン子に投票した。やっぱりなんかずれてるように思うんだよな。グレーに触れずに人形に触れてるあたりかなり怪しんでる。」
一番隊隊長 「アサシンのサーヴァント
沖田総司

……この名乗り、一度やってみたかったんですよね
ええっと暗殺者系で……

総司屋……じゃない
掃除屋ですか
一日一殺ですか
夜·即·殺

一日目 不可

二日目 キシリア
何か発言抑えてる風な所殺っておきましょうか
なんか様子見してるんですかね?

三日目 ステルス桃
最後、急にいもうとに触れたのがちょっと気になったんで
ユーゴさんとグラハムさんも気になるという意味では次点ですが
ユーゴさんは発言的に好みなのと
グラハムさんは何か決め手になる役職ありそうなので保留

四日目 ギャリー
アチャー……真っぽい場所暗殺しちゃいましたかね?
これ、狼の噛みと被ったか
狼が噛み失敗してて暗殺だけ成功ってケースでしょうか

うーん
潜伏役職には違いなかったんですが

まぁ、その、アレです
ギャリー試してみますか
鬼がいる中でそのCOなら多分、真でしょうが」
ギレン 「サタン・やる夫・おぜうについてはそれなりの発言に咀嚼が出来て会話が出来ている、そう思える。

痛烈な違和感を覚えるのがグラハム。

姫が霧人外だとしよう。
霧狐なら狼が護衛成功あるやもしれん位置で、読みきって告発というのがあるが、
霧狼だけはどうしようもないのだよ。
そんな事を今更確認する必要がない。

渋谷は話せてはいるんだが、違和感のある生き方だとは思う。
投票先が一番隊体調なのは悪くはないと思うが。」
IA 「あれ?」
やる夫 「半端に指定して残すのなら
もう役職聞きたいだけと見てFOでいいんじゃねーかお
真占いも死んだとかで他に強い役職とかいないと見るならお」
サタン 「一応義務上聞いておくが、占いはあるかね?」
IA 「おはよう
ごめんね、変な事して」
キョン子 「ユーゴの私に対するヘイトがやばい

気のせいじゃないよな、これ
私なんかやった?普通に発言してただけなんだが

後これな
◇ユーゴ 「もう桃子は真でいいと思う。キョン子はいつまで触れてるんだ?」
そう思うならもう少し有益な情報出せよと。

まさかとは思うがステ位置狙いの重要職とかか?


それと以外だったのはギャリーにCO聞いたことだな
私からしたら相当村目に映ってたんだが
露出した逃走系なら確定村増やしてほしいところだが
(訳:グレーに逃げてほしいな)」
やる夫 「おはようだお」
渋谷凛 「おはよう。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
白面金毛さんの遺言 村人表記ですよー
未亡人でした。……ご主人様はまだ死んでいませんよ!?
初日セイレーンでした
ハイドさんの遺言 行くぜ俺のEXS【 素 村 】!!


わりと長いんで今までの日記省略


4日目
姫の発言いいとか言っちゃったけど
これ他の人の発言と見間違えてたわ ほっとんど喋ってねーやい、姫
狼ラインで信用取りだとすると人形に幻側を使うのはアリ、だ

思わず白面投票しちまったけどやっぱグラハム吊りてぇわ
ギレンを吊りたい理由がなんで"今日"出てくんじゃい
ギレンへの誘導が3日目朝にあった、てこたー お前の初日夜の灰視の結果がそれなんだろ?
その理由その日に その日の朝一に入れりゃいいじゃん
やっぱ言っただけ臭がするんで指定すんならそこ推しとく
ギャリーさんの遺言  
ハイド は無残な負け犬の姿で発見されました
ギャリー は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆第六天魔王GM                 /i川川ⅥlⅣイイィイ≦三三三≧ミx
              .イ川リ l     ':;  x彡ハ}ミミ≧ミミⅥハ、_ ノ _._
              ,'介川  ヽ    ,.イ ィ}l_l リ }ミミミミミ;Ⅵl、 .x仁二
             // !川N. i ヽ ' ,.イ =}"ノ.ノ__`Y./ミ/ `ヾilハl i  l}Y´ ̄
              {.l /ハリミx、)〉_イ.ノ/.',ィ≦l´_`ヽ'/〈 ト,.i Ⅵl弋_.Ⅵx、
             ',У.l人メ///ハl;ゝУィ=tッ7ノ{./イ }i .ノ///{、_ィl}
             ソ从!.l|'/////}l| .:'==ニ彡 / | l|、。.イ/,l|i、__.乂 川x‐=-    投票は出来るだけ2:00までに頼むぞ
               .Ⅸ〉弋'////ll|   、::::; l.i{ l 乂Ⅸリ'/Ⅵ、三三彡ヘ二ニ==-...、
     /  ̄ ̄z≧x_人ノⅥ≧<リl|    .;/   乂ミミ;',リ//l'∧Ⅵ≧三彡≦zzx、
     , イ三三三三三三l/ハ .,ヾz〉=‐ ー=ミミ ミⅥ//イl|/∧圦ミ三三三≧ミlii,
    .//川Ⅳ lソ,Ⅵィニ三三'/∧ぐ州イ_`ミzミ_ミミ刈ミ刈|li,'l|il∨ミ≧三三三三ミⅥl|l
    l l .Ⅵィ仁三Ⅳ 川川lⅣ//Ⅵ、二二こ,ィ`ミxメ/.|l|Ⅵ人ミ≧三三三ミ≧ミリ从ミニ≧=、
    . 乂ノⅣ Ⅵ Ⅵ川三ツィ/ ,':iⅥvi州i、,,il|}/.:弋ミミミミx、:Y⌒Y⌒Y⌒iハ`  ̄二ニミミミ、 ヽ
,-ァアー――‐' ´ ̄/ソ/`ー' ノソ l::::::ヾl州州lイ::::/ .:/,'``)`ヾ}{:.ー个ー介 Ⅵ、_ ̄ ̄.ヽ) .ソハ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
おぜう 「あ、ユーゴにかみ頼んでいい?
一番死にそうだし状況的に」
ユーゴ 「攫いまくってるのか暗殺なのか...」
おぜう 「COしなくていいわよ
意外と気づかれないと思う」
渋谷凛 「任せた。」
渋谷凛 「でもこの暗殺動かしておくのは危険かな。」
ユーゴ 「昨日CO忘れてた執筆なんて多分吊られる。すまない。」
おぜう 「気になるところはある?
ないならハイド噛んでこようと思ってるけど」
渋谷凛 「IA護衛の狩人日記は持ってるから共有噛みでも良いかな。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
渋谷凛 「残り3W……。」
おぜう 「いもうと、ユーゴ、白面で○に日記書いてたけど
もう破棄するから死ぬ気で生き残って!」
ユーゴ 「印だ。執筆COする」
渋谷凛 「いやうん、まあ……。」
おぜう 「おっけい、すんごい助かる
私が金」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
おぜう 「きゃ、きゃすこー!」
渋谷凛 「獣人CO。

今日私噛みでキシリアと桃子が死んでるなら暗殺いるよね?
あ、いもうとは何かごめん。」
ユーゴ 「やっべ印狼忘れてた」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白面金毛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
0 票投票先 →キョン子
キョン子3 票投票先 →ユーゴ
IA0 票投票先 →キョン子
一番隊隊長3 票投票先 →渋谷凛
おぜう1 票投票先 →一番隊隊長
ギレン1 票投票先 →グラハム
緑のヒゲ0 票投票先 →おぜう
サタン1 票投票先 →白面金毛
やる夫0 票投票先 →白面金毛
渋谷凛1 票投票先 →一番隊隊長
ユーゴ1 票投票先 →キョン子
白面金毛4 票投票先 →一番隊隊長
花京院典明0 票投票先 →サタン
ギャリー0 票投票先 →白面金毛
ハイド0 票投票先 →白面金毛
グラハム1 票投票先 →ギレン
「◆第六天魔王GM                 /i川川ⅥlⅣイイィイ≦三三三≧ミx
              .イ川リ l     ':;  x彡ハ}ミミ≧ミミⅥハ、_ ノ _._
              ,'介川  ヽ    ,.イ ィ}l_l リ }ミミミミミ;Ⅵl、 .x仁二
             // !川N. i ヽ ' ,.イ =}"ノ.ノ__`Y./ミ/ `ヾilハl i  l}Y´ ̄
              {.l /ハリミx、)〉_イ.ノ/.',ィ≦l´_`ヽ'/〈 ト,.i Ⅵl弋_.Ⅵx、
             ',У.l人メ///ハl;ゝУィ=tッ7ノ{./イ }i .ノ///{、_ィl}
             ソ从!.l|'/////}l| .:'==ニ彡 / | l|、。.イ/,l|i、__.乂 川x‐=-    投票は出来るだけ2:00までに頼むぞ
               .Ⅸ〉弋'////ll|   、::::; l.i{ l 乂Ⅸリ'/Ⅵ、三三彡ヘ二ニ==-...、
     /  ̄ ̄z≧x_人ノⅥ≧<リl|    .;/   乂ミミ;',リ//l'∧Ⅵ≧三彡≦zzx、
     , イ三三三三三三l/ハ .,ヾz〉=‐ ー=ミミ ミⅥ//イl|/∧圦ミ三三三≧ミlii,
    .//川Ⅳ lソ,Ⅵィニ三三'/∧ぐ州イ_`ミzミ_ミミ刈ミ刈|li,'l|il∨ミ≧三三三三ミⅥl|l
    l l .Ⅵィ仁三Ⅳ 川川lⅣ//Ⅵ、二二こ,ィ`ミxメ/.|l|Ⅵ人ミ≧三三三ミ≧ミリ从ミニ≧=、
    . 乂ノⅣ Ⅵ Ⅵ川三ツィ/ ,':iⅥvi州i、,,il|}/.:弋ミミミミx、:Y⌒Y⌒Y⌒iハ`  ̄二ニミミミ、 ヽ
,-ァアー――‐' ´ ̄/ソ/`ー' ノソ l::::::ヾl州州lイ::::/ .:/,'``)`ヾ}{:.ー个ー介 Ⅵ、_ ̄ ̄.ヽ) .ソハ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
渋谷凛 「私その前にいもうと吊って良いって言ってるしね。」
ハイド 「逃亡系ェ
残すなら鬼できれば頼むって頼んどけ」
キョン子 「なんでそんなに突っかかって来るんだ?>ユーゴ」
おぜう 「たまたまヒットっていうか
使いCOを当てた人形に失敗を出す、って言ってんよみにしてはあれすぎると思うわよ
だからなんであれ偽はあんまり見てないんだけど」
グラハム 「ふむ?姫人外は斬る訳だな?>ギレン」
サタン 「多くのところに目をやり、気になったところや残すところを上げるというのは
私もやる手法なのだが、いささな個人名がすくなすぎ……と指定か」
ギレン 「非常に微妙だ、
逃亡先を言え。」
IA 「グレランで、ごめんよ」
白面金毛 「対占いに足しては無敵、
その代わり妖狐を見つけられません」
ギャリー 「迷い人CO。
逃亡先

姫>姫>



【2日目】 対象:姫

狂人も村もそこそこ多い配置だから、比較的安全なところ選ぶわよ……。
ミストさんや姫自身の中身はともかく、
見える、というラインが存在しているなら100%狂人や夢はないし。

【3日目】 対象:
共有噛み抜く可能性もあるので連続して姫。
というか2死体出たらもうホント迂闊に死ねないわよコレ。

【4日目】 対象:」
渋谷凛 「発言に残したい要素がないことに足して、マイナス要素が付いているって意味だけど。>一番隊隊長」
一番隊隊長 「いや、貴女視点では『村COしたけどこういう理由で吊らないのも有り』
という持論があって私を嫌と言ったのかと思ったのですが

ないんですか>渋谷」
ユーゴ 「もう桃子は真でいいと思う。キョン子はいつまで触れてるんだ?」
花京院典明 「2分切ってからの指定は・・・どうなんですかね?
まぁ僕もやったりするんであれですけど」
緑のヒゲ 「そうなるな>凛さん
可能性は0ではない。程度ではあるが、考慮だけはしておくといい

その上で、姫を真と見るのなら、それはそれでいいと僕は思う」
ハイド 「なんか変になった
人形側に幻狼を使ってのライン だ
もっとも姫の発言追ってってそこまで引っかかるものないんでいーとは思う」
ギャリー 「あーやだ!迷い人!!」
やる夫 「残り一分でそれはちょっと…」
ギャリー 「>緑のヒゲ
幻系はあるけど、うーん。

姫は幻系の人外=幻狼幻狐で、
ミストさんを告発して吊ろうとした、位置ではあるでしょ?」
白面金毛 「夢見人 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.4.0 α14~]
[役職表示] 占い師
[耐性] 獏襲撃:死亡 / 精神鑑定:嘘つき
[占い能力] 呪殺:無し / 憑依妨害:無し / 占い妨害:無効 / 呪い:無効」
キョン子 「姫が幻系かあ・・・>緑の
ミストさんが人形遣いCOな以上、無いと思うけどなあ・・・

ミストさんが傀儡主張ならまたちがったんだろうが 」
おぜう 「そもこの状況で夢想定する意味もあんまりないし
真ならいずれ○は噛まれるもん多分」
ギレン 「姫人外は完全に切らねばならんぞ。

グラハム>たまたまヒット、が薄くあるがな。
そんな事はおう気すらせんが。」
IA 「あー、やっぱり指定で
ギャリーなんかある?」
緑のヒゲ 「可能性として考慮する事は大事だ、というだけの事さ>IA」
渋谷凛 「姫人外だと、月系の妨害が当たったか姫が幻系でミストさんを告発したってことになるのかな。」
ユーゴ 「サンキュー>白髪」
やる夫 「んー?幻系はどうだったっけおねー >ユーゴ」
サタン 「さて、吊りたい吊りたくないの話に戻るが
実はギャリーが気になっているのよな
ただ占い位置だから放置しようと思っていたんだが……こうなると話が違ってくる」
ハイド 「グレラン了解
あって幻系ないし狼ラインだが薄いとは思う」
緑のヒゲ 「反対させてもらいたい
占い師COが死亡しているのならば、余計にグレランをする意味合いが薄いと見る>IA
特に、昨日指定したのならば尚更だ」
おぜう 「んーその辺の細かいことわかんないけど
占いが生き残ってるなら遅くても明日には出るでしょ>ユーゴ」
花京院典明 「どうですかね?人形系ラインでどちらかが吊れたとしても
人形は噛む位置ではないので、吊られるという事もなるなるはずですから
ワンチャンはあるかもしれませんけどね>おぜう

ま、今回は人形ラインは真目っぽくみてますけど」
一番隊隊長 「ないのに、村COなら吊る、が嫌だと?>渋谷さん」
ユーゴ 「そんな予感ってのが昨日から分かっていたように見えたんだ>キョン子」
白面金毛 「夢見は妨害も逆呪殺も喰らわないはずですよー>ユーゴ」
グラハム 「姫が人外ならミストまで人外な訳だが
それ見るのか?>やる夫」
ギャリー 「村人陣営12 のー
共有2、占い1、人形遣い、倫敦人形で、5。
村の位置はある程度これで見えた感じあるかな……。」
IA 「考慮はするけど今はそんな余裕はないかな>緑の髭さん」
ユーゴ 「夢見人は妨害食らわないんだっけ?」
キョン子 「違う。
姫失敗見て、姫ってたしか人形じゃんってなるだろ。
で、失敗出る人形居たよなって>ユーゴ
その時だよ」
やる夫 「姫が人外のパターンもあるっちゃあるけどお
どーにも疑いしにくいかお」
ギレン 「サタン>ああ、わかった。そういう意見があるのか。
一応気には止めておこう。」
渋谷凛 「?>一番隊隊長
あるかないかで言われると、ないけど。」
ハイド 「なんでそれ昨日言わんの?>グラハム
昨日の朝一でギレンに誘導してた、つーことは初日夜に
なんかひっかかることがあったってことだよな?」
おぜう 「なんでか占い失敗が呪殺失敗になってた
あたまがおかしくなってる
これも全部いもうとが逝っちゃったから・・・!」
白面金毛 「分かりました>グレラン」
ギャリー 「ハイド放置のー。
さて、どうしようかしらねこれ。

状況的に倫敦-人形遣い-占いで村位置が物凄く見えた感じするけど、
このうち2人が死亡という有り様」
緑のヒゲ 「桃子真である、と言うことは確かなのだろうと僕は思う
だが、姫が幻系はあり得る。一応、考慮しておくといいだろう>IA」
グラハム 「グレランするのか・・・
それなら私はやはりギレンだな
そこからは自分の意見が見えん」
「まぁ、少なくともハイドは狼とか狐じゃない可能性だけは高いかな?
狂人とか白狼とか呪殺されない狐だったら知らない」
サタン 「……ふぅむ、大変よくない」
キョン子 「ハイド除いてグレランか
了解」
ユーゴ 「昨日までの発言で桃子占いだと思ってたのか?>キョン子」
一番隊隊長 「逆に聞きますが
残す程の理由があったんですか?>渋谷さん」
サタン 「別に狭めているつもりはないさ、グレランである以上は、吊りたいところと
吊りたくないところをはっきりすべきだろう>ギレン」
おぜう 「って完璧に真ね
幻だとかが赤系告発ってことはありえなくもなさそうだけど
正直この内約でそれするのはリスクが割りとでかい気がする」
花京院典明 「ああ、そういえば姫さん人形系COでしたっけ
となると真目占いが死亡って事になりそうですね」
キョン子 「そんな予感はしてた>桃子真
こうなったらちょいきついな
ちょいっつかかなりだ」
ギレン 「おぜう>呪殺失敗というか、ロンドンでは呪殺はでん。」
白面金毛 「ラインつながりましたね!
……繋がりましたね」
ハイド 「おおっと?あれ、人形告発…そっかしてるか」
渋谷凛 「あまり見てなかったけど、真死亡で見て良さそうだね。」
IA 「今日はグレランするよ、占い死んでるし―」
グラハム 「倫敦人形か?>姫
・・・ふむ、真占いだろうな
指定で良いと思うぞ 占い師も死んだ今、何が出ても驚かんさ」
緑のヒゲ 「倫敦CO自体は幻系でもできると言えばできるが……
どうもね。今の時点では保留しか出来ないだろう」
ギャリー 「んー。他で言うなら、
ハイドが結構喋れるし、よく見てる印象はあるかな。
もうちょっと自分の意見が出てくるとアタシは嬉しい、ぐらいで。


とか言ってたらこれだよ本当にもう」
ユーゴ 「占い遺言で姫失敗...めちゃくちゃ真っぽいんだが...」
IA 「おk、じゃあ姫とハイドさんは村カウントってことで」
サタン 「そうかそうか、真占いが死んでしまったか。そうか……これはあまり良い流れではないな」
ギレン 「うむ、了解した。」
一番隊隊長 「失敗出る心当たりあります?>姫」
ギャリー 「はい(白目>姫」
やる夫 「人形で失敗ねぇ、妨害人形ってことじゃねーかなお
それで繋がるなら真っぽいお」
白面金毛 「おはようございます!
占い噛まれですか」
おぜう 「姫は呪殺失敗するタイプの人形?
そこつながると割りと」
渋谷凛 「姫が倫敦だっけ?」
ハイド 「…うぇー>占い死亡
失敗てことは真結果主張 残る結果は実質オレ○だけか」
ギャリー 「一番嫌な位置が死体になってるちょっとぉおおおおおおおおおおおお」
ギレン 「姫>ロンドンか?」
キョン子 「なんだっけ
失敗出る人形いたよな
もしかしてそれか?」
グラハム 「ガンダムウウウウウウ!!!>占い遺言」
「あ、うん、これは桃ちゃん真だわ
倫敦人形CO。初日に占われて能力喪失してる」
花京院典明 「おはようございます、桃子さん死亡で・・・
占い失敗が出ていると、初日って狂人の妨害ありましたっけ?
ないなら幻系主張ですかね?」
渋谷凛 「ざっと見た感じだと一番隊隊長の沖田さんとか白面金毛のキャス狐とかは残したくないかな。
キャス狐はこれからの発言次第だけど、沖田さんは村COだから吊りの時点で嫌かな。」
一番隊隊長 「占い遺言ですか」
やる夫 「2死体は逃亡とか人外の遺言忘れとかで見てるけどお
キョン子が投票出して投票のやつであれこれが
変なことしてんなーっておで
共有気にしてんのがかお」
グラハム 「ギレンが自分から喋ってる事が全然見えん
他人の発言に反応するのみだ
初日は特にそれが目立つ」
緑のヒゲ 「失敗含み……か」
ギャリー 「ああああああああああやだぁあああああああああああああ>死体」
キョン子 「噛まれの占いCOか
姫さんって人形だったよな、たしか」
サタン 「ジーザス」
IA 「占い死んでるし―!」
やる夫 「というかやる夫は吼えの考察とか
銃殺とかそこら辺は言ってなかったと思うけどお
どっかと間違えてねーかなお」
ギャリー 「>ユーゴ
いや、だからミストさんが真人形遣いであるとは決まってないんだって。
客観的な話として。
そこは決め打てる情報、無いじゃない。

人形遣いをCOするぐらいなら
傀儡とかを騙るだろう、と思うのはアタシも否定しないし、
同感な部分はあるけどね。」
ギレン 「◇やる夫 「吊るつもりで噛みのなんとかになるのが
どうも思考が一貫してないで稼ぎ方面っぽいおね
そんな感じだお」

これ、吠えについてではなく、いもうとについての考察だったんだな。
すまないな。
俺の発言についてしっかりと咀嚼し、会話出来ているのなら、お前狼はあまり思わん。

グラハム>言い出したのは昨夜確認した。
それで殴りたいのなら存分になぐってこい。
俺は妹の死体に一切関わっておらん。

サタン>使いが真ならもう釣り余裕がないのだよ。
浚いに期待するのは当然だな。
その程度でスケールを狭めんでよい。
位置的に真っ先に釣りかかりは出来ないが、もう少し考察すべきだと思うぞ。」
おぜう 「おっはー
いもうと・・・いもうとぉ・・・」
ハイド 「おざーす
ギレンがメタ逃亡なり言ってるのが気になるのはオレも同意だが
グラハムがそこに誘導する理由もオレ聞きたいな
朝一で触れたっきりなんも広がりがねぇ 言っただけ、みたいな空気がするぜ?

一番隊隊長はなんかいい職持ってんでしょーねアンタ
初日に比べても寡黙になったあたり多分指定されても大丈夫ですよオーラが出てる
…書いててアレだがなんか逆に触りたくねぇ!

いもうと 16 票 投票先 → キョン子
◇いもうと 「死化粧師さんいたらいいなあ。」
こう言うんなら共有投票するもんだと思ってた系偽誕者
陣営少ない以上死化粧の仕事は多そうだけどさ…w
渋谷凛 「おはよう。」
緑のヒゲ 「さっきの発言は僕の早とちりだったね。許してほしい>ハイド
確かに、投票分けで葛の葉は僕も考えた
それを考慮するなら、共有噛むというのはあり得る選択だと思っていた僕と、君の思考はどうやら似ているようだ
と、なると……ハイドは余り吊りたいとは今は思わないね
他にとなると難しい所ではある」
やる夫 「昨日の朝一云々は役職目で見てたんだけど
そうでもなかったかお」
ユーゴ 「おはよう。昨日は指示通りいもうとに投票した。グレーで気になったのはキョン子かな?共有が屑のはというツッコミがきそうなのを真っ先に出しておきながら突っ込んだらたたいてきた。あやしい気がする。」
「ふむ。おはよう」
キョン子 「村目な位置と言えばギャリーかな

村をしっかり見てて、かつ発言も熱い
若干メタ入るが朝一に長文投下って人外じゃあんまできないと思うんだよ
タイピングが恐ろしく早いとかそういうのは置いといてな」
一番隊隊長 「ではCOある人はお願いします」
サタン 「おはようだ。またもや二死体ならば少々考えを修正せねばならんか?
つまりは、暗殺系の検討なのだが……」
やる夫 「おはようだお」
IA 「おはよう
今日こそCOあっていいよね」
「◆第六天魔王GM                 /i川川ⅥlⅣイイィイ≦三三三≧ミx
              .イ川リ l     ':;  x彡ハ}ミミ≧ミミⅥハ、_ ノ _._
              ,'介川  ヽ    ,.イ ィ}l_l リ }ミミミミミ;Ⅵl、 .x仁二
             // !川N. i ヽ ' ,.イ =}"ノ.ノ__`Y./ミ/ `ヾilハl i  l}Y´ ̄
              {.l /ハリミx、)〉_イ.ノ/.',ィ≦l´_`ヽ'/〈 ト,.i Ⅵl弋_.Ⅵx、
             ',У.l人メ///ハl;ゝУィ=tッ7ノ{./イ }i .ノ///{、_ィl}
             ソ从!.l|'/////}l| .:'==ニ彡 / | l|、。.イ/,l|i、__.乂 川x‐=-    投票は出来るだけ2:00までに頼むぞ
               .Ⅸ〉弋'////ll|   、::::; l.i{ l 乂Ⅸリ'/Ⅵ、三三彡ヘ二ニ==-...、
     /  ̄ ̄z≧x_人ノⅥ≧<リl|    .;/   乂ミミ;',リ//l'∧Ⅵ≧三彡≦zzx、
     , イ三三三三三三l/ハ .,ヾz〉=‐ ー=ミミ ミⅥ//イl|/∧圦ミ三三三≧ミlii,
    .//川Ⅳ lソ,Ⅵィニ三三'/∧ぐ州イ_`ミzミ_ミミ刈ミ刈|li,'l|il∨ミ≧三三三三ミⅥl|l
    l l .Ⅵィ仁三Ⅳ 川川lⅣ//Ⅵ、二二こ,ィ`ミxメ/.|l|Ⅵ人ミ≧三三三ミ≧ミリ从ミニ≧=、
    . 乂ノⅣ Ⅵ Ⅵ川三ツィ/ ,':iⅥvi州i、,,il|}/.:弋ミミミミx、:Y⌒Y⌒Y⌒iハ`  ̄二ニミミミ、 ヽ
,-ァアー――‐' ´ ̄/ソ/`ー' ノソ l::::::ヾl州州lイ::::/ .:/,'``)`ヾ}{:.ー个ー介 Ⅵ、_ ̄ ̄.ヽ) .ソハ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
いもうとさんの遺言 村人だよ!幻視者や未亡人じゃないって。
東横桃子さんの遺言        /::::/::::::::::::::/:::::::::::ト 、::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::,
       ,:::::/::::::::::::::/:::::::::::::{   }::|::_l::::::!:::!:::::::::::::::::::::::::::,
        |:::::|:::::|:::|::::|:::::::|:::::::!_,. 斗!::ハ:::!|:::|::::::::::::::::::::::::::::|  私が占いっすね
        |:::::|:::::|:::|::::ト、:::ト、:::|  /ィ芹刈/|::::::::::::::::::::::::::::|
        |:::::|:::::|:::|x芹ミ、! ヽ!   {///ハ } |::::::::::::::::::::::::::::|
        |:::::|:::::|::イ〈/ハ`      V//ソ  !::::::::::::::::::::::::::::|
        |:::::|:::::|:::, V/リ       |!´  |:::::::::::::::::::::::::::::!
       |:::::|:::::|::::, `¨  ,      |!''  |:::::::::::::::::::::::::::::|
       |:::::|:::::|:::::, ' '         |!   ,:::::::::::::::::::::::::::::::,
       |:::::|:::::|:::込、    ==-   |!  ,:::|:::::|::::::::::/:::::::::::,
       |:::::|:::::|/::::::介ト .      |! イ::::!:::::!:::::::/::::::::::::::!
       |:::::|:::::|::::::/:::|:|::::::::`ト-r‐ |!  |::/|:::/!/::/::/::::/:::::!
       |:::::|:::::|:::::i::::::!:!::::::::::|:::ノ!  .!  .|' !/ /::/メ:::::/:::::::|
       トハ::::ト、::!:::::|:|:::::::斗/_,} ,斗イ ! |'./l:/イ/: :メ、:::::lリ
           ヾ| ヽ:::从:/: : //:.:.:.ハ      〃: : : :|: : : : :`: : -. .

姫さん【失敗】 > ハイドさん○ > サタンさん●○

初日
私が占いっすかー
それじゃあ姫さん占っておくっすよ
開始前に私のことをおっさん扱いしてきて…許さないっす!

二日目
あー、これ倫敦にぶち当たった感じっすかね
幻系の人外って可能性もあるっすけど、なんだかんだ言いつつ私もミストさん真遣いありえるとか思ってるんでー
ま、真確定なんでいっすかねー
それじゃあ灰から気になった位置でハイドさん占うっすよー
◇ハイド 「鬼はアレよ、占いの試金石になってくれという
人外以外は鬼結果で反抗するってのはあまり思いつけないし
…まあ問題はその人外が否定したり共有とか浚った場合とかなんだがな」
ここらへんが変に発言稼ぎ臭いなーってのがありましてー。吊れるかも微妙何で占ってみるっす

三日目
◇サタン 「いもうとキャラは好きなのだが……残念だ。まぁアルルには負けるがな!」
いえーい、ネタ発言できる人素敵っすねー
この人の発言が何だかテンプレというか、一切過去のことについて語ってないので
「あぁー、昨日のことについて語る余裕もない人なのかなー」って思って占いっすー
東横桃子 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
おぜう 「えぇー
出なきゃいけない感じじゃない!」
ユーゴ 「占い騙りは任せた」
白面金毛 「私はとりあえず未亡人騙ってますよー」
おぜう 「そこはもう地力勝負よ」
おぜう 「でもまぁ多分信用とれるかって言われたら微妙だから」
おぜう 「大丈夫よ、あいつらの敵も取らないうちに死んだりしないから」
ユーゴ 「じゃあ俺は橋姫あたりにしとくか」
ユーゴ 「なんかすごい速度で狼が死んでて焦る」
おぜう 「あと私全力で全員囲ってく日記を書いてるから
がんばってね」
ユーゴ 「せやね」
白面金毛 「あれ、キシリアさん狼ですか!?
ということは鬼か暗殺ですか……」
おぜう 「もう、あの共有嫌い!
まあでも自分の投票先をツルンだから、ぜったい葛の葉ではない」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ユーゴ 「吊られちまったか」
おぜう 「いもうと・・・あなたの敵はきっととるから・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
いもうと を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
0 票投票先 →いもうと
キョン子1 票投票先 →いもうと
IA0 票投票先 →いもうと
一番隊隊長0 票投票先 →いもうと
おぜう0 票投票先 →ギレン
ギレン1 票投票先 →いもうと
緑のヒゲ0 票投票先 →いもうと
サタン0 票投票先 →いもうと
やる夫0 票投票先 →いもうと
いもうと16 票投票先 →キョン子
渋谷凛0 票投票先 →いもうと
ユーゴ0 票投票先 →いもうと
白面金毛0 票投票先 →いもうと
東横桃子0 票投票先 →いもうと
花京院典明0 票投票先 →いもうと
ギャリー0 票投票先 →いもうと
ハイド0 票投票先 →いもうと
グラハム0 票投票先 →いもうと
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ユーゴ 「遊戯王にはシスコンがおおいからいもうとにては出したくないな(恐怖)」
おぜう 「あなたの敵は、きっととるから」
いもうと 「死化粧師さんいたらいいなあ。」
渋谷凛 「そういえばそうだった。>ギレン
でも、何かキシリアがギレン逃亡するかって言われるとしないんじゃないかな……。」
キョン子 「いもうとってみてなかった位置だから正直反応に困るな
まあ指定了解だ」
一番隊隊長 「ふむ、まぁ経過待ちですかね>姫」
ハイド 「いや、お前人外って言ってるワケじゃなくて
狼視点葛葉ありそうな投票だから警戒兼ねて噛んだって意味な 下で葛葉とか出てたから
無論、狂人噛みたくないで即共有抜いてきたってのも否定しない>緑のヒゲ」
IA 「私死んでもお墓の前で泣かないでください~♪」
グラハム 「私が言ってる>ギレン
そしてそのメタ先どこだと思う?ギレンよ」
白面金毛 「同意ですね!>いもうとかわいい」
サタン 「いもうとキャラは好きなのだが……残念だ。まぁアルルには負けるがな!」
花京院典明 「まぁ葛の葉だったとしたら
遺言で緑ヒゲに対してしゃべれと言ってるはずですしね
灰投票してるのを見て、速攻で噛みに来たという点はあるかもですが」
緑のヒゲ 「遺言は情報として大きい。狐が残さないのもおかしいだろう
だから、僕は逃亡、と見るよ
もう一つあるならば……逃亡を偽装した何か、かな……
これは、頭の片隅に入れておくだけでいいだろうけども」
東横桃子 「いもうととか完全に見てなかった位置っす…
素村COされても「へー」くらいしか感想が…」
ユーゴ 「まあ狐なら遺言のこすだろうから逃亡系濃厚で見とく。ブン屋が共有とともに死ぬとは考えにくくないか?」
ギレン 「やる夫>少し待て。」
おぜう 「こんなにくぁいいいもうとが偽物のはずがないじゃない!>ハム」
ギャリー 「逃亡者だったら逃亡先が情報になるかも、ぐらいかしらねえ。」
いもうと 「赤いおヒゲさんが蘇生されたら吊り増えるしいいんだけど・・・
みんな頑張ってね!」
ギレン 「誰一人、メタ逃亡を言い出さないのが少し不思議だな。
キシリアの死亡理由が人外に見えているかもしれん。鬼の浚いでな。」
おぜう 「ああ・・・いもうと・・・
なんであなたはニートなの・・・」
やる夫 「ちょっとたんま、なんか変だお
記憶に無い事に言われてる気がするお」
一番隊隊長 「村CO
じゃ、吊りですね」
グラハム 「偽物の妹かもしれんぞ?>おぜう」
ギャリー 「「遺言を残さない」という作戦自体は無いでもないけどー
なんかもう、この辺は考えてるとキリがないし、
それこそ蘇生、イタコでもない限り、キシリアが何かは深く考えなくてもいいと思うわよ、今は。」
ハイド 「んーいもうとは朝一で触れてるけど
妹ちゃん可愛いくらいの感想しかでてこなかった(適当)
まあ、悪くはない位置。」
サタン 「共有がばらばらに投票してる点から見て葛の葉を見たくなるのはわかる。
まぁそれはどうせ後になればわかることだから捨て置いていたが。
んで、いもうと殿は村人か、吊るか」
おぜう 「呪殺なら呪殺でそのうち原因出るんだから別にいいわ」
緑のヒゲ 「僕は村だ。
だが、共有が複数。特に3人いると昨日言っていた以上
先に共有を噛む方針は無いでは無いと思う>ハイド」
グラハム 「いもうと指定か
村人と 吊ってしまって構わんだろうな
狐の呪殺自体はありえるだろうな
占われると思っていないとキシリアが思うかと言う話だが」
IA 「では指定そのままで」
東横桃子 「んー、仮に仮に紅系だとしてもっすよ?
遣いCOで姫の信用を厚くさせるのって何かあるのかなーと
勿論姫人外と仮定した場合っすけど… >ギャリーさん」
白面金毛 「いもーとさんは村人表記ですか」
渋谷凛 「緑のヒゲが葛の葉を言えるのは結構印象良いかな。
私も同じことは思ったから。」
「そこまではわかんない >隊長
ただ、遺言がない=逃亡者 と考えすぎるのはよくないと思う。
もしかすると呪殺されているのかもしれないし、情報がない状態なんだから」
キョン子 「まあ、それ言われたら何も言えないんだが>ユーゴ、やる夫
悪手だったか」
おぜう 「ちょっと!
妹をなんで指定するのよ!
私の可愛い妹よ!?」
いもうと 「余裕ないと思った時に指定されるのは嫌だなあ・・・蘇生いない?」
花京院典明 「鬼の攫い・・・どうですかね?
村寄りの鬼の攫いだったとしても、キシリアさん遺言残してないのはあれですし
そもそも鬼の勝利条件も不明なのに、いきなりブッパするんですかね?鬼が」
おぜう 「あーあー、なるほど>ギレン
そっか、そういう展開まるで考えたことなかった・・・」
ギレン 「いもうと>樹sつなら呪殺で何かノイズは巻くと思うぞ。」
ユーゴ 「真人形遣いは人外には見えないから姫は真人形だと思うんだが>ギャリー」
IA 「村人ォ…だとすると撤回の理由ないですね」
緑のヒゲ 「いもうと指定か……ということは葛の葉はいない、と言うことだね」
渋谷凛 「次点だと似たような印象があったのは緑のヒゲなんだよね。
ここまで考えて、どっちも共有の投票先なことには気付いたんだけど。」
ハイド 「(投票見てなかった奴)
葛の葉見て噛みなあ それだと逆に緑のヒゲは非狼で判断つかないから
噛んだセンのほうがあるくね?

鬼が必ず浚うという保証もそもそも浚える保障もないし、
灰を狭めるだけになるから潜ってもおかしくはない>おぜう」
ギャリー 「桃子は進行に対して自分の意見を述べてるし、
今後も喋れそうな感じあるから置いておきたいなーって。」
白面金毛 「確かに……となるとブン屋の人外尾行でしょうか?
狐なら流石に占い遺言とか残しそうですし、狂人でも遺言残さない理由がないですし。…。>おぜう」
キョン子 「狐の呪殺かぁ・・・
狐陣営2POPで遺言無しはあんまりないと思うな>やる夫
遺言忘れとかならわからんが」
サタン 「まぁ普通の鬼ならそうだが、夜叉系なら話は別だと思わないか?>緑のヒゲ」
いもうと 「村人だよ!幻視者や未亡人じゃないって。」
いもうと 「呪殺なら占い師は出ないほうがいいね。」
緑のヒゲ 「鬼がいるから、と初日に出てくる逃亡者を盲信できるかと言われると僕は出来ないね>おぜうさん
特に、性別であれば、だが」
やる夫 「だったら投票にそもそも触れるのもどうなんだおと >キョン子」
ギレン 「やる夫>吠えに考察を入れてくれてるものが居てありがたい、だな。」
おぜう 「鬼がなんであれ、さらわれる危険性がある状況で、試されても怖くないCO、になるんだから
それがない以上逃亡もあんまり見ないんだけど」
IA 「じゃ、どうせ死ぬなら悔いの内容に指定しますか
いもうとさん仮指定」
ユーゴ 「避けてたのなら最初から言わなくてもいいんじゃないか?>キョン子」
ギレン 「おぜう>狼を釣り殺せても、人形が勝ちになれない。

人形は、使いがいると絶対に勝てない。
だから告発する。それを破壊するのが紅系。」
渋谷凛 「指定で占い師を当てないとかなら一番の候補って感じ。」
一番隊隊長 「とすると何ですかねキシリアさん>姫」
グラハム 「グレランでもいいし指定でも良いとは思う
何も言わなければグレランだ、どうするのだ?>共有」
花京院典明 「割りと吊り数カツカツでも人形遣いCOは釣られ易いんですよね
8割ぐらいの確率だって統計が出てます>ハイド」
ギャリー 「確かに、人形遣いをCOしたミストさんが人外っぽく見えるかっていうとそうでもないんだけどさ。
じゃあ人形は真。と言い切れる要素がどれだけあるかとは。」
サタン 「だからまぁ、逃亡、もしくは狐の銃殺、で、さらに次点で浚いと言ったところだろう」
やる夫 「何の話だお? >ギレン」
いもうと 「吊りが1減ったしほんとに余裕なさそう・・・頑張らなきゃ・・・」
ユーゴ 「共有に逃亡した逃亡者濃厚でいいんだろうか?」
東横桃子 「あんまりそれは私たちが詮索するもんでもないっすよ
共有だけが知ってればいい情報なんで >ユーゴさん」
緑のヒゲ 「鬼の浚いはそこまで僕は見てはいない
攫うにしても情報がなかった昨日で攫うような事はするとは思えないし
もし攫うなら姫を攫うだろう、と思うからね」
渋谷凛 「ミストさん真で見てる人が吊り余裕あるって言ってた場合吊り候補になるの話なんだけど。
該当者がそのままいもうとだったんだけど、何か単純に楽観してるか吊られても良さそうな狂人系っぽいかな。」
おぜう 「逃亡死にしても鬼がいる状況なんだからCOしない?」
IA 「ブンヤなら共有に来るだろうから違うと思うの」
キョン子 「いや、うん
わざと避けてたのにそれ言うのか>ユーゴ
村に不利な発言はしない方がいいぞ」
ギャリー 「気になったのはユーゴかしらね。

◇ユーゴ 「まあ俺は姫は人形で決め打つつもりだ」

ずーっと人形周りに触れてて、
且つ即座の決め打ち発言……ってなると、なんか見えてる気しかしない。」
サタン 「逃亡失敗もしくはブン屋を見たくなるが、ああ、ブン屋は薄目か?
なにせ共有2だ。そこに尾行すればいい。灰に冒険する意味がない」
一番隊隊長 「まぁ、指定するなら任せます」
「遺言がないから逃亡者、と決め打つのは怖いところじゃないかな?」
グラハム 「2死体・・・遺言が無いから逃亡死と思っておけば良いだろう
キシリアが逃亡するような位置、どこだろうな?」
ギレン 「やる夫>すごくありがたいな、その意見が出るのは。
俺以外に吠えについて考察が見れてよろしい。」
ハイド 「ブン屋なら共有行くだろうしよ」
東横桃子 「っていっても、遺言もないようじゃ
逃亡死濃厚って感じもあるっすけどね…」
ギャリー 「ヒゲは噛み……でしょうねえ。

キシリアは素直に見たら逃亡だけど何でもあるかな……。」
白面金毛 「おはようございます!
永い夜でしたね……
キリシアさんが遺言なし……ブン屋か逃亡系ですかね?」
いもうと 「なんだろー。この死体。」
花京院典明 「ふむ、ヒゲ噛みで・・・キシリアさんが死亡と遺言なしなので
逃亡かブン屋ですかね?銃殺用に遺言残してない狐って線もありますが」
おぜう 「?
まっとうな○でなくなるってどういうこと?>ギレン」
やる夫 「ヒゲが死体で…キシリア遺言無しかお」
ハイド 「2死体で噛みが共有なのはいい
キリシアはなんだ、遺言無しなら逃亡系か?」
ユーゴ 「葛の葉とかじゃないか?>キョン子」
「おー >2死体」
一番隊隊長 「遺言無し?」
IA 「指定したほうがいい展開っぽい」
緑のヒゲ 「遺言が無い
ブンヤよりは逃亡者かな?これは」
キョン子 「なにこの2死体
キシリアがすっごい逃走系っぽい」
ギレン 「なんともイヤな死体だな>キシリア遺言なし」
グラハム 「おはよう
ギレンが気になる位置だな」
東横桃子 「っとー、2死体?
攫いにしては早いっすね」
サタン 「共有と……遺言がないな」
やる夫 「吊るつもりで噛みのなんとかになるのが
どうも思考が一貫してないで稼ぎ方面っぽいおね
そんな感じだお」
緑のヒゲ 「死体が2つ?」
ギャリー 「はー?>死体」
ハイド 「おはようさん

人形遣い=まず吊られるCO=人外じゃない て考えが多いのな。
オレも口ではああ言ったが、人外同士のラインであえて信用を稼いだっつー線は0ではないと思ってる
なので人形は発言で要素を拾っていくか。

灰はー人形周りの発言が多くて正直あんま見えね。
ユーゴは決め撃ちって言葉使うには早くないかねって程度
あといもうとが人形遣いが騙り云々といより、
人形さんが勝てないから早いうちに吊ってあげて てのが純粋で可愛いと思いました(作文)
でもここ吊りカツカツなの忘れるなよ、お嬢ちゃん」
渋谷凛 「逃亡死っぽいかなぁ。」
IA 「噛みと、逃亡失敗かな?」
やる夫 「いもうとの忘れてたのが
唐突で繋がってないのはちょいとあれおね」
ギャリー 「キョン子は一応昨日のは読んだわー。
なるほどね。言ってることはわかった。

ただ、そうであっても、「素直に認めれば真」って決め打てる要素がないから、
吊る方が健全だとアタシは思うわ。
残すなら占いしておくべきだと思うし。」
一番隊隊長 「ではCOある人はお願いします」
ユーゴ 「2死体...?」
いもうと 「凛が余裕なさそうな感じ。
人外っぽくはなさそうなんだけどなんか引っかかるなー。」
キョン子 「人形告発からの人形遣いCOなら、まず人形が人外は無いと思う
告発の中で人外の紅系人外告発が一番厄介なパターンだが
人形遣い認めるんならミストさん紅系人外無いだろ。

ゆえにミストさん紅人外じゃないなら人形は真だろという思想。

・・・ってか指定した共有達が指定守らんってどういうことよ
鬼系攫いに期待して撤回する暇が無かったとかか?」
おぜう 「おっはよー」
やる夫 「おはようだお」
東横桃子 「おはようございます
昨日のミストさん吊りに関しては何もないっす
ただ、遣いが吊れたってくらいっすねー

気になった場所は…んー、ギャリーさんが結構他人に絡んでくスタイルだったのが
ウチと同じ感じだなーと(感想」
緑のヒゲ 「なぜ僕に投票するんだ兄さん!
おかしいとは思わないのか兄さん!
くっそ、なんて時代だ!」
渋谷凛 「おはよう。」
サタン 「おはようと、ギレンが存分に浚えばいいと言っているのがだいぶ村っぽいとは
思ったな。」
ギレン 「ユーゴ>それ自体はしかたがない。>姫人形決め打ち
狼偽告発が狂人直撃同調あるやもしれんがな。

おぜう>たればの話だ。
人形遣いがなんらかの条件によって、確定○になると人形がまっとうな村ではなくなる。
戦い方に、その人物のスタイルによって完全に変わってしまうがな、その状況の人形の動きが。

吠え自体がやたら多い。
後半部位に付いて占わず居て欲しい、そう思う。」
IA 「おはよう、ひげ達磨
今日からCOがあるかな?ないかな?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
紅きヒゲさんの遺言 共有CO IAが相棒だ
紅きヒゲ は無残な負け犬の姿で発見されました
キシリア は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆第六天魔王GM                 /i川川ⅥlⅣイイィイ≦三三三≧ミx
              .イ川リ l     ':;  x彡ハ}ミミ≧ミミⅥハ、_ ノ _._
              ,'介川  ヽ    ,.イ ィ}l_l リ }ミミミミミ;Ⅵl、 .x仁二
             // !川N. i ヽ ' ,.イ =}"ノ.ノ__`Y./ミ/ `ヾilハl i  l}Y´ ̄
              {.l /ハリミx、)〉_イ.ノ/.',ィ≦l´_`ヽ'/〈 ト,.i Ⅵl弋_.Ⅵx、
             ',У.l人メ///ハl;ゝУィ=tッ7ノ{./イ }i .ノ///{、_ィl}
             ソ从!.l|'/////}l| .:'==ニ彡 / | l|、。.イ/,l|i、__.乂 川x‐=-    投票は出来るだけ2:00までに頼むぞ
               .Ⅸ〉弋'////ll|   、::::; l.i{ l 乂Ⅸリ'/Ⅵ、三三彡ヘ二ニ==-...、
     /  ̄ ̄z≧x_人ノⅥ≧<リl|    .;/   乂ミミ;',リ//l'∧Ⅵ≧三彡≦zzx、
     , イ三三三三三三l/ハ .,ヾz〉=‐ ー=ミミ ミⅥ//イl|/∧圦ミ三三三≧ミlii,
    .//川Ⅳ lソ,Ⅵィニ三三'/∧ぐ州イ_`ミzミ_ミミ刈ミ刈|li,'l|il∨ミ≧三三三三ミⅥl|l
    l l .Ⅵィ仁三Ⅳ 川川lⅣ//Ⅵ、二二こ,ィ`ミxメ/.|l|Ⅵ人ミ≧三三三ミ≧ミリ从ミニ≧=、
    . 乂ノⅣ Ⅵ Ⅵ川三ツィ/ ,':iⅥvi州i、,,il|}/.:弋ミミミミx、:Y⌒Y⌒Y⌒iハ`  ̄二ニミミミ、 ヽ
,-ァアー――‐' ´ ̄/ソ/`ー' ノソ l::::::ヾl州州lイ::::/ .:/,'``)`ヾ}{:.ー个ー介 Ⅵ、_ ̄ ̄.ヽ) .ソハ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
いもうと 「あ、そうだね>ヒゲで」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キシリア 「葛葉警戒ならヒゲ先か。」
いもうと 「おねがーい>IA噛み」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
おぜう 「ヒゲのほうがいい?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
いもうと 「特殊判定で人外にされるおねーちゃん噛みが最有力
共有噛みならね。」
おぜう 「じゃあIAのほうを私が噛もうか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
いもうと 「共有噛むならブン屋警戒で私が噛まないほうがいい。」
おぜう 「ま、指定展開ならなんらかの釣りのがれは用意しててもいいかもね
灰を噛むなら狩人日記も用意したいとこ」
キシリア 「灰噛みの候補は渋谷。」
ユーゴ 「じゃあ共有噛むならヒゲからになるのかな?」
いもうと 「妖狐の処理はどうしようかな。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
白面金毛 「ということは葛の葉ではないのですね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
いもうと 「ついてないよー」
キシリア 「噛みはいもうとがやってくれ。二分までには頼む。」
おぜう 「いやまぁ10釣りでお煮含めて10人外だし
そこまで見るならもともとないわよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
白面金毛 「鋭狼と餓狼ごっちゃになってました」
ユーゴ 「いもうと魔が言とかついてないか?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
いもうと 「凛が吊り余裕ないって吊り減らすことできる能力あるのかな。」
おぜう 「さて、まぁ人釣りは稼げたわけで、真人形遣いが死んだけども」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キシリア 「共有噛みもいい。」
ユーゴ 「ふむ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミスト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
0 票投票先 →ミスト
キョン子0 票投票先 →ミスト
IA0 票投票先 →いもうと
一番隊隊長0 票投票先 →ミスト
紅きヒゲ0 票投票先 →緑のヒゲ
おぜう0 票投票先 →ミスト
ギレン0 票投票先 →ミスト
緑のヒゲ1 票投票先 →ミスト
サタン0 票投票先 →ミスト
やる夫0 票投票先 →ミスト
いもうと1 票投票先 →ミスト
渋谷凛0 票投票先 →ミスト
ユーゴ1 票投票先 →ミスト
白面金毛0 票投票先 →ミスト
東横桃子0 票投票先 →ミスト
花京院典明0 票投票先 →ミスト
キシリア0 票投票先 →ミスト
ギャリー0 票投票先 →ミスト
ハイド0 票投票先 →ミスト
ミスト18 票投票先 →ユーゴ
グラハム0 票投票先 →ミスト
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サタン 「グレランは情報になるが、先手が取れない
指定は、うまくいえば先手が取れるが、失敗すれば後手に回りさらに
情報を失う。
どっちもどっちだ>のりあき」
ユーゴ 「まあ俺は姫は人形で決め打つつもりだ」
「なんなら鬼がミストさんさらってくれてもいいのよ?」
緑のヒゲ 「どちらが正解、と言うことは僕は無いと思うよ
だから、今回使いを釣るのであれば、だ
こっからは効率を優先した行動を取るべきだ、とも思う
どういうのかは、まだわからないけどね」
おぜう 「そもそも真だとしたって絶対確定○にはならないとおもうわよ>ギレン」
キョン子 「ミストさんちょっと残して様子見するか、即吊るか。>ギャリー
理由はログに残ってるからそっち参照してくれ」
ギレン 「キシリア>どのあたりが、だ?」
花京院典明 「と、思ったら共有の指定が入ってました
これまでの僕の意見とは(配点:でっていう)」
ハイド 「鬼はアレよ、占いの試金石になってくれという
人外以外は鬼結果で反抗するってのはあまり思いつけないし
…まあ問題はその人外が否定したり共有とか浚った場合とかなんだがな」
やる夫 「まぁ残すってのはそこライン真きめうちって話でお?
どの道死なないでいると思うお。
人形の条件とか的にお。今更でどうでもいいけどおね」
渋谷凛 「狼陣営が5で狐陣営が1だとしても余裕という意味ではないと思うし。」
ギレン 「グラハム>いや、少なくとも、人形自体については意義はあるぞ。
それになにより、紅系だな。」
東横桃子 「あんまり遣い真かどうかって私どうでもいいと思っちゃうんすけどね
結局吊っちゃうんで…遣いしか話題がないのもわかるっすけど」
いもうと 「マニアいないから獣人無しなら5Wまでしかいないし
妖狐含めてもあると思ったんだけどなあ。
そっかー鬼がいたかー。」
キシリア 「兄上もお甘いようで。>ギレン」
「傀儡とかじゃなく出てきたならすごく好印象だしね」
一番隊隊長 「アッハイ
それじゃ明日どうなってるかですね」
紅きヒゲ 「鬼の攫いは自由にやっていい
もちろん人外を攫って欲しいがな」
おぜう 「占い日記を作るのがめんどくさい、ってのもあるからそれを思い込むのもダメよ
まぁ私もそういうイメージあるからあれなんだけど>ユーゴ

気分で騙ったり騙らなかったりする人種だっている」
キシリア 「人形視点たまったものではない? 村として真贋を考えるのではなく人形の視点に立つとはいやはや。」
キョン子 「だいたい同じ意見だなあ>花京院
告発からの人形遣いCOが出た時いっつもどうするか悩む」
緑のヒゲ 「どっちのリスクを取るか、さ>桃子さん
人形使いを占って◯が出れば、人形まで真が確定する。この配役だとね
占い1つで村が2つできる可能性を取るか、他の役職を吊らない事を優先して
使いを吊るか、だね」
ギャリー 「迷ってた、とは?>キョン子」
グラハム 「アトリームにもやる夫村が存在する可能性が・・・?」
ミスト 「あ、先に言っておくと俺を吊るのは仕方ないですが、人形まで吊らないで下さいよ。
俺が紅系なら傀儡なり西行なり騙ってる。
これが俺の村アピであり、真人形遣いを告発できた人形の村アピになるんですから。」
ユーゴ 「なるほど>サタン」
花京院典明 「グレランはグレランで多票持ちが透けたりしますからね」
渋谷凛 「鬼含めて10人外、含めなくても9人外ならまずないと思うよ?>いもうと」
サタン 「鬼に関しては占いが証明に使えればいい、今のところにはそれしかないだろうさ
浚い云々はまた別の問題だ」
白面金毛 「人形遣いの噛み+人形身代わりと、
紅狼の遣い騙り+人形噛みは閻魔が居ないと区別できないってことですね」
ギャリー 「#地球のやる夫村とは」
「まぁ、正直、ミストは真っぽい気はするけど、私が勝つためには死んでもらうしかない」
IA 「村も運がないですけどね>キョン子」
グラハム 「ミスト吊りに意義は無いな
鬼の攫いは2死体出てから考慮すれば良い
それまでは人外想定でいいだろう」
キシリア 「夜に漁ればよろしい。>渋谷」
キョン子 「まあ、あれだ
本当に真人形遣いなら運が悪かったな」
ギレン 「人形遣いが確定○になると、人形目線たまったもんではないし、致し方あるまい。」
花京院典明 「まぁ人外なら傀儡COしそうという点で
割りと遣いCOは村目には見えますが・・・
まぁ共有がグレランするというならそれでもいいんじゃないでしょうか?といったところですかね」
おぜう 「まぁね
だから証明のしようがないのよねぇ>ミスト」
ハイド 「ほんで共有はIAとヒゲとで了解 人形遣い吊りも了解
最低でも人形遣いを肯定するんなら姫もしばしは放置でいい感じの」
一番隊隊長 「まぁ、グレランならグレランで」
ギャリー 「>東横桃子
夜叉系統だとバンバン攫うからね。
探偵で引っかかって鬼が反射で死ぬ……ってのも村カウントが減ってなんだかだし。
人外鬼が適当にチャレンジされてもそれはそれで」
ユーゴ 「人外なら傀儡騙ると思うんだがなあ。まあ共有がそういうならいいのかな」
紅きヒゲ 「そもそも・・・だ

この吊り余裕がない村で
紅系疑いどうぞなんて言う奴を信用して残す気はない」
やる夫 「そこら辺はしゃーねーんじゃねーお? >ギレン」
いもうと 「えっ ないの?>凛」
ミスト 「一応鬼が村鬼あるいは中立鬼計算だと1吊り余裕あるので俺で使うってのはありですよ。
ただその場合、とっとと指定して明日に備えて議論しておくべきだったと思うんですよね。
これだから地球のやる夫村は。」
緑のヒゲ 「浚いとかは出てから気にしたら良いと思うよ
初日って可能性自体はあるんだ。鬼がね
今の時点で鬼の浚いは気にする必要性は無い」
渋谷凛 「ただ、該当者を探すのが結構大変なんだよね。」
東横桃子 「ま、遣いを飼っておく余裕があるかどうかってトコじゃないっすかねー
それ >緑のヒゲさん」
サタン 「そう思わせるために素直に人形遣いCO、という可能性に怯えるよるかは
さっさとしまったほうがいいのだ。こうだからこうに違いないは
そのままその騙りをする理由になる>ユーゴ」
おぜう 「余裕あるって言っても鬼含めれば10釣り10人外で鬼でいくらでも減りそうなのはあるんだけどね
まぁ、そこを占ってくれー!って言って確定○ができるとも正直思わないけど」
グラハム 「セオリーと言うのはそれが有利になるからあるのでな?>キョン子
不利になるかもしれん手を打つのにセオリーを手放すのはならん」
キョン子 「ミストさん指定ね
迷ってたから意義は無い。」
渋谷凛 「吊り余裕、という意味ならないと思うけど。
特に、ミストさん真で見てる人が余裕あるって言ってた場合吊り候補になると思う。」
白面金毛 「指定了解です>共有」
やる夫 「遣いって言ってる辺りどうなんだろうおで
真なら人形はそのままなんだけどーおー」
いもうと 「忘れてた!>遣い噛み人形身代わり」
ギレン 「やる夫>本来なら、人形目線確定村人なんだがなぁ。
意図的ではない方向に機能しておるなぁとは思う。」
花京院典明 「遣いはまぁ噛まれないでしょうし
人形も鈴蘭・西蔵があるので速攻で噛まれる場所じゃないでしょうからね」
ユーゴ 「使い吊っちまうのか...?ほぼ真だとは思うが」
ギャリー 「>ミストさん
まあ難しいのは難しいけどねー。
騙って噛まれれば、吊りではなく噛みで自らを証明できるから、
客観からするとそっちのが嬉しい。

けど文句も言えないか」
一番隊隊長 「で、人形遣い吊ると

なら私もう寝てますね
病弱なのゲホッゴホッ」
IA 「この陣営だと余裕最初からなさそうですけどね>いもうとさん」
東横桃子 「鬼さんが最初っから動くと思わなかったんでー
確かに攫いとか見たら潜伏は嫌っすね >ギャリーさん」
キシリア 「そんな中で独裁者はどうするのか・・・と思えば人形遣い指定か。そうなろうよ。」
キョン子 「うーん、微妙なところなんだが
セオリーどおり行くならミストさん吊りでいいんだろうが

素直に人形遣いってのはちょっと好感触だな
絶賛迷い中」
ミスト 「>おぜう
ぶっちゃけ俺噛まれたとして、閻魔でも居ないと村はわからないですよね?」
紅きヒゲ 「あ、共有は俺とIAだから夢はない
実はもう一人居るかどうかは楽しみにしておくといい」
ハイド 「ただ決め撃ちはできんしぶっちゃけ初日で見分けろは無理。
なんで紅狼はちょっと薄いかな、っつー程度」
緑のヒゲ 「真面目な事をいうのであれば、ミストを残すのも一案ではあると思うよ
占って◯が出れば村である事が確定するからね」
サタン 「ふむ、共有2か、グレランというならば……まぁいいさ。
範囲は決めないのだろう?だったらすることは変わらない」
キシリア 「グレランということは、自由な投票によって吊るべき対象を決定するということである。
つまりどういうことかというと民主主義であるということだ。」
グラハム 「ミストは余裕があるから吊りは視野に入るな
グレランをして占いが吊れては元も子もない」
「おっと?二人でコンビ?」
やる夫 「人形は多分灰に入れないと思うけどお
遣いに入れると思うおと
それでもグレランするなら別にいいけどおー」
IA 「では人形遣い指定で」
花京院典明 「人形遣いCOなんで占い保護するなら、遣い吊りも有り・・・ぐらいですかね?>共有」
東横桃子 「ってあれー?
グレラン?ミストさん吊りでもいいんじゃないっすかね? >IAさん」
ミスト 「噛まれたとして、俺視点確定村である人形が浪費されるだけなんで。
別に良いことでもないですし。」
おぜう 「紅系の疑念は腹しようがないからねー
残すなら占いだとかなんらかの仕事が必須
人形遣いCOを人形より先に噛むってこともないだろうしね」
渋谷凛 「私だと人外数自体は結構多いから、騙らない選択は結構しそうかな。」
ユーゴ 「普通の使いなのか?傀儡COしないなら真人形遣でいいと思うんだが」
いもうと 「こーいうの見るとどっちも信じたくなるなー。
でも遣いは死なないと人形さん勝てないんだよね?
余裕ありそうなうちに遣い吊りがいいと思う。」
ギャリー 「ん?使いCOを吊にしないの?>共有」
白面金毛 「グレランです? ミストさん吊りです?」
ギレン 「キョン子>抵抗するのがどうかとは思うがなぁ。」
ハイド 「んーかつてガッカリ覚醒枠だった人形遣い
人外だと西行なり傀儡なり騙るんじゃないかっつー思いはある」
IA 「相方がそう言うのならそれで」
緑のヒゲ 「馬鹿な、兄さんが共有者だって……
くそっなんて時代だ!」
ミスト 「>ギャリー
ぶっちゃけ俺が傀儡とか騙ったとして、噛まれる動き苦手なんですよね。」
東横桃子 「わーい
そんなこと言ってたらヒゲさんが共有系COしてきた件について
まぁいいっすけど」
ギャリー 「万が一の攫いを見ると、潜伏しっぱなしは嫌ね、アタシは。>東横桃子」
「マジかwwwwww >紅きヒゲ
これは緑の危機wwwww」
一番隊隊長 「あれ、遣い速攻出るんですか」
紅きヒゲ 「ミスト吊りでいいんじゃねぇか?」
サタン 「では、人形遣い吊りでいいと思う。」
ギレン 「赤きヒゲ>相方初日だったりはせんか?」
緑のヒゲ 「なん……だって……」
グラハム 「人形告発、と
遣いCOだがどの道共有者のCOは欲しい物だな
夢共有とかが誤認しては困る」
キョン子 「へえ、告発から人形遣いで認めるんだ
なんかちょっと斬新だ」
おぜう 「んー、さっそくの告発
割りと人外なら傀儡子日記書くんじゃない?ってのはあるんだけど」
白面金毛 「おや、人形ですか」
花京院典明 「ふむ、朝一告発と
紅系統なら狼狐しかないので判りやすいですかね」
IA 「共有COです、グレランでいいかな?」
緑のヒゲ 「人形告発があるのか」
渋谷凛 「素直に人形遣いだと人形遣い吊りになるんだっけ。」
ギャリー 「あら、人形遣いって素直に言っちゃうのね……」
東横桃子 「おー、人形と遣いでラインがつながったっぽいっすね
じゃあそこ吊りで共有出さない方針でいいんじゃないっすか?これ」
ギレン 「とりあえず、共有はでるがいい。
人形遣いをどうするかだ。」
紅きヒゲ 「共有系CO」
ハイド 「おーさっそく人形告発な
蕪の人だかミストさんだかは確認な」
やる夫 「とか言ってたら人形告発だお」
IA 「人形遣いと人形ね」
キシリア 「分かりやすいラインである。」
白面金毛 「おはようございます
人外多すぎやしませんかねぇ……
共有は指揮をお願いしますよ」
緑のヒゲ 「その言葉、そっくり返すよ兄さん!」
ミスト 「じゃあそこ人形ですね。
俺紅系疑いは自由にどうぞ。」
いもうと 「人形も遣いも早い!」
「そして共有がいるっぽいから出てほしい」
ユーゴ 「人形ライン確認した。」
サタン 「人形告発か」
一番隊隊長 「じゃ、共有出てください」
ギャリー 「指定するかどうかはお任せだけど、
鬼がいるから潜伏はやめてねー、ってぐらい。」
ユーゴ 「村人陣営12 人狼陣営7 妖狐陣営2 鬼陣営1
人外おおいなぁ。鬼が村鬼じゃなきゃちょっときついかも知れない。共有確認したぞ。」
やる夫 「陣営は鬼がいるくらいで
シンプルなもんだお」
ミスト 「人形遣いCOですよ、猿渡さん!」
ギャリー 「はいはいおはよう。

出現陣営:村人陣営12 人狼陣営7 妖狐陣営2 鬼陣営1

まあ、10吊り9人外で、
共有アリならそう厳しくはないわ。
一番隊隊長 「アサシンのサーヴァント
沖田総司

……この名乗り、一度やってみたかったんですよね」
やる夫 「共有の囁き見えてるから
そっからでお?」
グラハム 「出現陣営:村人陣営12 人狼陣営7 妖狐陣営2 鬼陣営1
村の方が2多い 不利とは言わんさ
共有だって居るのだからな COを頼むぞ」
紅きヒゲ 「おはよう

俺が村だから緑のヒゲは人外だろうな
非常に簡単な理屈であると我ながら関心する
村人陣営12 人狼陣営7 妖狐陣営2 鬼陣営1」
キシリア 「ふむ。」
いもうと 「おはよー。共有者はいるね。
恋人や蝙蝠なんて変な陣営いないし
ガンガン狼吊っていこー!」
ハイド 「村人陣営12 人狼陣営7 妖狐陣営2 鬼陣営1

始まったか…虚ろの<夜>が、よ…!
陣営はわりと普通めじゃネェの シンプルいずべすとっつーか
第4陣営が少ない分外からの変動がほぼあにというか
鬼が人外付きか村か、浚えるかどうかでちょっと変わるって程度か

ま、俺らにできねぇこたぁ無いだろ 着々と人外を斬っていこうぜ!
ジャイルボルテクス!クレイヴァアアアア!!!」
緑のヒゲ 「今日こそ僕は兄さんを超えて、弟より優れた兄などいないと証明するよ!
共有者の声は確認したよ。できればCOを願いたい所ではあるね」
キョン子

村人陣営12 人狼陣営7 妖狐陣営2 鬼陣営1

おお、すげえシンプル
10吊り9人外、あと鬼だな

鬼は役職次第ってところか。
占いは鬼見つけるの頑張ってくれよ。
むこうが認めれば真占いとして信用ぐっとあがるからな

共有イルみたいなんで出てくれよ。」
ギレン 「村有利に見えなくもないがな。>村陣営12

QPが居ないことに喜びを感じておる。
釣りが歪むだけの存在でしかないと思うておるのでな。

鬼がいる?存分に浚えばいいのだ。期待しておるぞ。」
おぜう 「出現陣営:村人陣営12 人狼陣営7 妖狐陣営2 鬼陣営1
おっはよ
なんていうかあれねー、シンプル
ま、鬼はせいぜい占いの真偽判断の役に立ってくれればいいんじゃない?
COのあるやつはさっくり頼むわよー」
サタン 「星空のハネムーン☆で行く前に、雑事を片づけさせてもらおう!
というわけで共有、出てくるがいい」
やる夫 「おはようだお」
花京院典明 「村人陣営12 人狼陣営7 妖狐陣営2 鬼陣営1

共有の声あり、それ以外は合戦ですか?レベルでまとまってますね
鬼次第という単純な構成かと、まぁ共有はCOを宜しく」
IA 「おはよう
陣営大人しいけど人外数自体は多いね
頑張っていこう」
「人形系CO ミストさんが見えてる」
東横桃子 「おはよっす
出現陣営:村人陣営12 人狼陣営7 妖狐陣営2 鬼陣営1

そこそこって感じっすかね、この配役は
共有さんは早めに出てきてくれると助かるっすよー
声聞こえてたんで、生きてるのは確定だと思うっすし

鬼?鬼は…村鬼ならいいなーって程度っすかね」
渋谷凛 「おはよう。」
ミスト 「おはようございます、猿渡さん!
出現陣営:村人陣営12 人狼陣営7 妖狐陣営2 鬼陣営1
なんだっていい! 吊り数10に対して鬼含めて10なんだ! 殲滅するチャンスだ!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
第六天魔王GMさんの遺言                          ヾミミ\ \
                       ヾミミ\ \
                           ヾミミ\ \
             (   ,.-=-、         ヾミミ\ \
  _    、     ,. `ニ'⌒`ヾヽ.         ヾミミ\ \
',´‐-ヽ、 ヾ、._,,..-‐=二三ニ≧-丶.       ヾミミ\_,.\__
メ,._`ヾ、(`ヽ ,. '"彡三三三ニニ\  ( _,,....,.ィ'州州州州li;,、
、ノ⌒≧ヾ`ニニ彡,/〃 {'r'"-=三ニ\._,ゝ,..','州州州州州州州、
,.'",.ニ=--,.ニ三彡'ノ'r‐=、’ ,ゝ、,ゝ二三三三;'州i"i' }! 〃-ー=;州州
〃/,.-‐,=ニ‐-、\==- ̄≧_、¬-<,.==ニニリ/l,トl!./!{!  l,.}!-!il!州}、     皆の者は集まってくれてありがとう
  (_,.;'.,.-=二ニ≧<"r≦三三ニ==二ニニ,'/"´゙__、,,,..''",,..-川!州\     後、占いは貰ったおく
¬、(_,.〃 /⌒ヾ、_ヾ=ーゝ._((ー_,,(,,...-=ニニ_!l!/7///};;' ,,,.ニ{!|;ヽ}lミミ\    その代り村が有利な配役になるように祈っておこう
‐-.._ー=_ノ;、-―-、ー==ー二二三三三二ニl ヾ//ノ;;' ''´`’ l込゙ムヽミミ\      ※村開始前に書かれたものです
≧二二三ニニ三三二ニニ二三三三三ニニヒー ';;;;' ヽ _ヽ'州州ソミ;< ̄\‐-、
ニ=‐¬气二二三三二二二三三三二>Vヾ,li';ヽ.__''ー ,. ィノ/州州il!.ヾミミ\ \ .ヽ 、
;"ヽ ノリ ('" '" ̄ラ彡彡ニ==>"〃{('、{!ー'l 'li,` ̄^~、;ヾ´州州州、,ヾミ゙\ \   \ヽ、_
  ̄"´  ``   /〃// (,.'"´ ,.イ{!'   !ノj /リ l! ";巛;ゞ゙ / ,.l!l i゙}!l州i,゙ヽ,ヾミ゙\ \/,`ヽ   ̄'"` 、
,..=-...ゝ、_`ー;"ノ'/,イヽ/ .、  `{.リ、l、ノ { .ノ l l!ヽ 、  ,.' / !;}ノ,'リ州ilゝ=.,,ヽミ゙\  .l  l、、ー---―
'",.''" ̄ゝ-‐二ニ,.イ'" ̄_ヽ ,ノイ丶  .!.{  .l` ゙、ヽ   ' ./' ,l(;"))州ヽ._  ヽミ゙\ l._,i. ヽ.ヽ\
/ヾ、 ,./'//;'"./  ̄    .((、_`、  !  .∧ヽ\ヽ_,.,.ノ'/l!、_ノ州州州「l=-ヽミ゙\/  / } ヽl!
   (.{((../´         ヽ  :   .V   ∧  `! l ll !   .l!/ ,イ州i{ ノ,! /.  ヽミ.{  / ノヽl}
  _,.‐'"_           .ヽ. :   ∨  .∧. └|_|L!  l'!、{(州ili、ー゙l  ,'   ヽミー、_,.' /、ー-
''"   -―=-`ヽ、   、     .::i.;    ∨  .∧、    !  l,'! `ー)州) .!_,/-= __ヽミミ゙ー' \
     ̄二=‐-≧ 、_  ヽ、 /;:}      ∨  .∧ヽ  ゙,  !/!(`"〃' .l州州ヽ,.ノ  `ヽミミ\  \
第六天魔王GM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆第六天魔王GM まあ、飯前に位にしか建てんが今後とも宜しく頼むぞ>ALL」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ユーゴ 「う〜つながりで」
キシリア 「共有はいる、と。」
ユーゴ 「おれはおぜう○で書いとくかな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
いもうと 「多分これで22千目かな?」
おぜう 「一応占い日記は書いておくけれど
必然的にいもうとは囲うしCOタイミングがなければそのままニートしたい」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
いもうと 「私は吊られないのに専念するから騙れないかも。」
白面金毛 「私も狼は苦手なんですよー」
「◆第六天魔王GM 村人陣営12 人狼陣営7 妖狐陣営2 鬼陣営1
う~む、若干村不利か?
自分の運を恨め>該当者」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ユーゴ 「たのむぜ>いもうと
俺もまだなれてないな」
白面金毛 「と、思ったら鋭ですか
いいですね!」
おぜう 「そうね、まかせるわ>いもうと」
ユーゴ 「おっと吸血鬼コンビ狼か」
いもうと 「狼はまだ慣れてないの。これなら私が噛み担当だよね。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
白面金毛 「また……また素狼です……(絶望)
妖狐陣営2があれですね」
「◆第六天魔王GM スイカ◇il8ZIfufQwHbがこの鍋をお送りするぞ
おぜう 「これはもう勝ったようなものね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
いもうと 「鋭い狼さんだよ」
キシリア 「人狼CO。」
いもうと 「わーい!>おねーちゃん」
おぜう 「金!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ユーゴ 「印だ。」
出現陣営:村人陣営12 人狼陣営7 妖狐陣営2 鬼陣営1
ゲーム開始:2015/02/18 (Wed) 19:57:49
「それじゃ、開始」
紅きヒゲ 「霧が出てきたな・・・」
サタン 「スライディング、好きかい?」
IA 「埋まったー」
グラハム 「よろしく頼むぞ少年!」
ユーゴ 「なんやかんやで22人揃ったな」
キシリア 「父殺しの男が何を偉そうに・・・。」
「1
埋まったねー」
いもうと 「しめる?首を?」
「2」
一番隊隊長 「まぁ、その辺りを抜きにしても日本で初めて~が多い人でもあるんですよ>魔王

バナナ食べたり色んな西洋菓子食べたり」
第六天魔王GM 「埋まった(驚愕」
IA 「IA さんが登録情報を変更しました。」
キョン子 「今日も今日とてズサ勢は元気だな」
緑のヒゲ 「共有者だって……こんな村に要られるか!僕は騎士COをするよ!」
ハイド 「だああああセーフッ!」
ミスト 「間に合いましたよ、猿渡さん!」
ユーゴ 「その美しくも雄々しき翼翻し、光の速さで敵を討て!シンクロ召喚!現れろ、レベル7!《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》!」
グラハム が幻想入りしました
ギャリー 「よろしくねー!」
白面金毛 「増える増える!」
「3」
ミスト が幻想入りしました
キョン子 「来るぞ遊馬!!」
イワーク 「イワーク さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:イワーク → キシリア
アイコン:No. 4260 (イワーク・ブライア) → No. 2406 (セシリア)」
ハイド が幻想入りしました
白面金毛 「白面金毛 さんが登録情報を変更しました。」
ギャリー が幻想入りしました
「4」
おぜう 「しめるところは占めるのがレディの条件よ>いもうと」
東横桃子 「ギリギリ他打ちっすね
QP出たらヒゲコンビに矢が刺さったものと思っておくっす」
紅きヒゲ 「指定 緑のヒゲ」
緑のヒゲ 「シンクロ召喚だと……?」
ユーゴ 「おっとQP他打ちの人数揃ってんのか」
「5」
第六天魔王GM 「夜になったら分かることだ>姫」
「よーし、カウントするよー」
ユーゴ 「俺は病院にいる花京院の魂に、SRダブルヨーヨーをチューニング!」
いもうと 「都合のいい女ってことね!>器が大きい」
「……なんかGMの中身わかった気がする」
緑のヒゲ 「緑のヒゲ さんが登録情報を変更しました。」
キョン子 「わくわく」
やる夫 「モルダー、あなた疲れてるのよ >姫」
第六天魔王GM 「投票( ゚д゚)ノ ヨロ」
ギレン 「対抗すべきは腐りきった連邦政府、いや、あえて言おう!」
おぜう 「高貴なレディは器も大きい>いもうとさたん」
「まだだ!まだ桃子ちゃんがおっさん説がある >やる夫」
東横桃子 「何で濃いおっさん扱いされてるっすか!? >姫さん」
緑のヒゲ 「弟より優れた兄なんていないのさ兄さん……」
ギレン 「今こそ、反旗を翻すときである!」
サタン 「だいぶ譲歩したな>おぜう」
第六天魔王GM 「実はそれらは昔にやってた事をやってるだけだったりするんだがな(楽市楽座など>隊長」
渋谷凛 「良いんだ……。」
紅きヒゲ 「見ろ、弟よ
あれが正しい上下関係だ
兄より優れた弟など居ない」
やる夫 「タワーの流れは解散だお」
いもうと 「レディなの?」
緑のヒゲ 「……!?緑が集まっている!
勝てる!兄さんに勝てるんだ!!!!」
イワーク 「強いられているんだ!」
「【悲報】桃子は濃いおっさん説浮上」
ギレン 「兼ねてから、我々は辛く厳しい支配下におかれてきた!」
一番隊隊長 「おっと、日本三大妖怪だ」
おぜう 「花京院は・・・
まぁぎりぎり高貴なレディでいいわ」
キョン子 「このギレンどっかで見たことあるぞwwwww」
白面金毛 「織田信長って女体化もされがちですよね」
イワーク が幻想入りしました
ギレン 「諸君、よくぞこの場に集まった!」
東横桃子 「よろしくっす」
花京院典明 が幻想入りしました
東横桃子 が幻想入りしました
「実際、よく言われるほどの焼き討ちを比叡山にはしてないらしいけどね >隊長」
かりん 「かりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりん → ギレン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1709 (ギレン・ザビその2)」
いもうと 「おねーちゃんの下が居心地がいいね」
ユーゴ 「バナナじゃねえ!髪の毛だ!」
おぜう 「高貴なレディタワーがもうじき完成する」
白面金毛 「よろしくお願いします」
やる夫 「つぅまぁり、どぉーぅいうことだぁってばぁお?」
「そういえばそうだったwww >サタン」
白面金毛 が幻想入りしました
一番隊隊長 「信長さん自体は楽市楽座とか、結構近代化進めてる人なんですけどね
苛烈なエピソードがやっぱり目を引きやすいんですかね
焼き討ちとか>魔王」
キョン子 「バナナさんじゃないか
今日も元気にフィリピンから輸送作業か?」
サタン 「やる夫のCV:若本」
やる夫 「つまりどういうことだってばお」
紅きヒゲ 「おっさんタワーか」
ユーゴ 「う〜☆」
ユーゴ 「こんばんわー」
ユーゴ が幻想入りしました
「やる夫、濃いおっさん説浮上」
いもうと 「2度も間違えた」
いもうと 「いもうと さんが登録情報を変更しました。」
キョン子 「濃い・・・オッサン・・・?>やる夫」
渋谷凛 「よろしくね。」
いもうと 「いもうと さんが登録情報を変更しました。」
渋谷凛 が幻想入りしました
第六天魔王GM 「ドリフターズだと儂主人公側だが」
kariii 「kariii さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariii → サタン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8099 (サタン(ぷよぷよ))」
いもうと が幻想入りしました
IA 「得票数で上回ると吊られるんじゃ…」
やる夫 「よろしくだお」
やる夫 が幻想入りしました
第六天魔王GM 「ああ、沖田総司か
確かに姿は違ったがいたな
儂がわかりやすい敵になりやすいからじゃないか>隊長」
一番隊隊長 「次に入る人で決まる訳ですか>オッサン列が縦か横か」
緑のヒゲ 「その自信も今日までだよ……兄さん
今日こそ人気と得票数で僕が勝ち、ヒゲは僕が一番だと証明する」
紅きヒゲ 「お前は俺を超える事はできない
人気でも、得票数でもな」
「18人他刺し解禁で紅と緑に矢を刺したいです」
一番隊隊長 「あ、どうも
私沖田総司です>魔王
実は私の世界線だと貴方とも戦ってるんですよね

ドリフといい、新撰組は織田信長と戦う運命なんでしょうか」
おぜう 「私の列なんかおっさん臭いんだけど」
第六天魔王GM 「こんばんわ」
緑のヒゲ 「今日こそ僕は兄さんを超える!!」
kariii 「よろしく」
おぜう 「グリーンゴレイヌ!」
「緑来たwww」
kariii が幻想入りしました
緑のヒゲ 「こんばんは」
緑のヒゲ が幻想入りしました
一番隊隊長 「ナンデ!?忍殺語ナンデ!?」
おぜう 「レッドゴレイヌ!>ヒゲ」
第六天魔王GM 「おう、よろしくやってるぞ(画像一見して誰だってなってる人)>隊長
あんまり濃いおっさんはおらんからなぁ
後、ゴメステメーだけは駄目だ」
おぜう 「濃いおっさんに囲まれるのはたまったもんじゃないんだけど・・・」
紅きヒゲ 「白き賢人とかのことを言ってるのなら、俺は別物だ」
IA 「違うよー、この人はワリオだよ、私は詳しいんだ」
一番隊隊長 「ニンジャスレイヤー?>濃いオッサン」
かりん 「よろしくー。ちょっとアイコン考えます。
キョン子>濃いおっさんにはならない予定」
かりん が幻想入りしました
キョン子 「ゴレイヌか>濃いおっさん」
「濃いおっさん……ゴメス?」
一番隊隊長 「あ、どうも。ウチの歳さんがお世話になってます>魔王」
kariii 「kariii さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariii → キョン子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2928 (キョン子02)」
第六天魔王GM 「こんばんわ」
第六天魔王GM 「一番左の列いっそ全員濃いおっさんにならんかな(ネタ的に)」
一番隊隊長 「四巻出たばかりじゃないですかヤダー>五巻」
おぜう 「おじゃまー」
おぜう が幻想入りしました
第六天魔王GM 「こんばんわ」
紅きヒゲ 「よろしく頼むぞ」
紅きヒゲ が幻想入りしました
一番隊隊長 が幻想入りしました
「少人数鍋になるかなー、これは」
第六天魔王GM 「神(作者)に聞いてくれ>IA」
第六天魔王GM 「言った通りGMは飯でいなくなるかも知らんから気をつけてくれ」
IA 「ドリフターズ5巻いつ発売ですか」
IA 「なべー」
「姫 さんが登録情報を変更しました。」
第六天魔王GM 「希望を付けたので好きに選んでいってくれ」
IA 「IA さんが登録情報を変更しました。」
IA が幻想入りしました
第六天魔王GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
第六天魔王GM 「おっとスマン
希望に関しては了解」
kariii 「よろしく」
kariii が幻想入りしました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 第六天魔王GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 7136 (織田前右府信長)」
「希望ほしいなー
あと真闇鍋になってるよ」
GM 「おっすおっす」
「こんばんは」
GM 「OP希望つけるかだけ
アンカーに任せる」
姫 が幻想入りしました
GM 「開始は19:55
埋まり次第始めるか」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「入村許可
報告と村名書きなおすか」
GM 「【ローカルルール】
・AAは自由
・初日に対する投票の制限なし
・村人騙りは許可
・昼投票は200以内を強く推奨。230を超えるようなら名指しで注意することがあります。
・夜投票は噛みは200以内、それ以外は超過前を推奨。
・超過前噛みは禁止。」
GM 「「闇鍋ではここに気をつけよう

発生保証はノーマル狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。霊能者や狩人がいない事もしばしば

 占いCOする時はよく考えましょう

結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません


占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出ます。村人COには要注意


占って判別がつけられない人外役職は特殊な霊能結果が出ます(白狼・子狐・呪い持ち役職など)

 夢霊能でもそれらの特殊結果は正確に表示されます

初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります


”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です

 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう

出現した役職によっては、死体が複数出る可能性があります

 噛み・呪殺・毒・暗殺・罠死・呪い返し・狩り殺しetc
 閻魔はこれらを判別できます。閻魔がいない時は・・・がんばれ

自分の役職はちゃんと確かめよう!

 [~陣営][~系]
 [役職名][役職説明:あなたは~~]
 という風に役職情報欄は表示されています。陣営、系統名だけ見て早とちりしないように

役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!

 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/
 特に自分が引いた役職は、必ず初日夜のうちに眼を通すように。どう動けばいいか自分なりに考えておきましょう

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ

 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請すること

突然死ダメ!ゼッタイ!

 夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックがお勧め

鍋のセオリーは十人十色。

 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします

恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます

 その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。

システム由来の文章のコピー(シスコピ)禁止なのは普通村と同じ

 でも、イタコやサトリなど「他人から確認できない発言を見られる役職」が発言コピペするのもシスコピと変わらないのです
 発言をそのまま引用せず、自分の言葉で言うようにしてください」
村作成:2015/02/18 (Wed) 19:36:13