[3339番地] 【雛2820】やる夫達の超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆兎GM 　(dummy_boy) [夢守人] (死亡)	◆エラエッラー　(狂三◆ PsX35IuMC3GQ) [妖狐] [オシラ遊び] (死亡)	◆ＭＮＢ　(ＦＥマン◆ w.3iOdjBHM) [おしら様] (生存中)	◆レオン　(はんなり◆ hannariBX.) [薬師] (死亡)	◆エラー猫　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [蜜狼] [オシラ遊び] (死亡)
◆ゲムヲ　(しゅっせ◆ .y48EPEYs.) [紫狼] [オシラ遊び] (死亡)	◆真空投げ　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [村人] (死亡)	◆八意永琳　(ふらい) [埋毒者] (死亡)	◆られっか夫　(カラス◆ kOk67gZbD6) [巫女] (死亡)	◆BJ 　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [門番] (生存中)
◆カイムとドラゴン　(nnm◆ Lt.nnmDL3AV3) [隠者] (死亡)	◆カガリ　(百合籠◆ ButydSJ6OM) [白狼] (死亡)	◆Ａｉｒ娘　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [占い師] [オシラ遊び] (死亡)	◆できる夫　(ベコ餅◆ Dux/X6SR.I) [荼枳尼天] (生存中)	◆やらない夫　(はぐりん◆ GrtNRpkuh.) [夜叉] (死亡)
◆ブルスク　(漬物石◆ mx00K0J/.g) [恋司祭] (生存中)	◆秋月涼　(一太刀◆ 9x3KLp5alYKM) [預言者] (生存中)	◆IA 　(あべべ◆ piryHPnRM6) [村人] (生存中)	◆鳳凰院凶真　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [雛狐] (生存中)	◆波紋っていう　(ｗｗｗ) [萌狼] (死亡)
◆アプール　(DS◆ IaSoTYoBkw) [紫狐] [死の宣告] (死亡)	◆やる夫　(ベン◆ l0inEB.9TE) [人狼] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆兎GM	「はい、では見学いたします」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆兎GM	「はい、御疲れ様でしたあと素で時間見間違えました」
◆レオン	「おつかれ」
◆兎GM	「下界は見えていますか？」
◆レオン	「見えてる見えてる」
◆兎GM	「はい、それを聞いて安心しました」
◆レオン	「これ狼の方針どうするんだろうなぁ。カガリ軸にするか占い噛んでしまうルートにするかどっちだろう」
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆やる夫	「うげ、お疲れ様だお」
◆兎GM	「はい、御疲れ様でした」
◆カイムとドラゴン	「お疲れ様よ。（……んー、と。どういうことだ？）」
◆やる夫	「やらない夫ェ！」
◆やる夫	「つーかこれおしらまであるから終わるのすげー早そうだお」
◆カイムとドラゴン	「（ｗｗｗｗｗ）＞ない夫う、うむ……。何故噛まれたかはログを見てくるとしようぞ……」
◆やる夫	「やらない夫は後で屋上」
◆カイムとドラゴン	「（屋上で抱き合うのか？ｗ）＞やる夫」
◆やる夫	「陸奥と牧瀬氏はおしらと雛狐と噛み先としてはあまりいいところ上げれなかったかおね占い師が視界外だったお」
◆やる夫	「どうしてそんな発想に至るんだお（困惑＞カイドラというかそのRP久々にみたおｗ」
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◆カイムとドラゴン	「うむ、そのような気分であったのだ。＞やる夫（Eエンドは……鬼畜だったな……）＞やる夫」
◆やる夫	「音ゲーは強敵だったと伝え聞くお・・・＞カイドラ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「お疲れ様だお」
◆カイムとドラゴン	「（音ゲーな、あれまぐれでしかクリアできなかった）＞やる夫その後の展開がああゆえ、内容を知っていても半日放心したわ……」
◆兎GM	「はい、お疲れ様でした」
◆やる夫	「わりと容赦なく吊られるやる夫の○」
◆カイムとドラゴン	「うむ、お疲れ様ぞ。」
◆アプール	「うお？　びっくりした」
◆やる夫	「反射！反射！＞やらない夫」
◆やる夫	「やる夫も結末だけは知ってるけど実際プレイしたら呆然としそうだお有名な欝エンドだおね＞カイドラ」
◆レオン	「一体何が起きてるんだ……」
◆やる夫	「永琳はアカン、アカンお！」
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◆カイムとドラゴン	「うむ、我らは結末を知っていてこうであるゆえ、当時のプレイヤーは一体どのような感情を抱いたのであろうな……＞やる夫」
◆レオン	「か、カガリが死なないからセーフ」
◆アプール	「永琳いくなら毒だなぁ」
◆やる夫	「救いはないんですか！となる人が続出しただろうことは予想に難くないおｗ＞カイドラ」
◆カイムとドラゴン	「（……これは）う、うむ……恐ろしいこともあったものだな……」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆レオン	「鬱エンドというと。俺もヤバイんだよな…… 雨宮作品×脚本が龍騎の人って嫌な予感しかしないんだが……」
◆やる夫	「よし、MNBはいいとこ直撃だお！なお毒噛み（）お疲れ様だお」
◆レオン	「おつかれ」
◆エラエッラー	「さて、地獄ですね（白目おつかれさま」
◆波紋っていう	「おっつっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆波紋っていう	「ハッハッハっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆八意永琳	「おつかれさまと。」
◆兎GM	「はい、御疲れ様でした」
◆カイムとドラゴン	「（今でこそキャビアゲーに救いはあらぬ！　と言えたものだが、当時はとなるとな……ｗ）＞やる夫しかもあれ、元エニックス系列の作品であったのだ……」
◆カイムとドラゴン	「お疲れ様よ。（蜜紫白の3W、か……つらいな……）」
◆八意永琳	「アプール吊られはおかしいと思ったけど、そこが狐だったのは幸運ね。」
◆エラエッラー	「人外遺言ではあるが、冷静に考えて、狼の飽和より殲滅を優先させてみた」
◆エラエッラー	「あとはキョーマに頼るのみ（白目」
◆やる夫	「おかしい、四日目ですでに残り１４人だお」
◆カイムとドラゴン	「鬼が2であるゆえ、やらない夫も容易には動かぬやもしれぬが…… （あ、占いおしらだ）」
◆エラエッラー	「これで暗殺がエラー猫にいくなり吊れればだいぶ楽になるが、果たして……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆八意永琳	「波紋っていうが死んだからカガリ・真空投げのどちらかを吊ることになりそう。となると狼票が3つある分、真空投げの方が不利ね。」
◆カイムとドラゴン	「やらない夫が攫うか否か、であろうな。（ただ、占いがおしらで点に帰るから、雛狐が噛み対象になりかねない問題が）」
◆やる夫	「確率は2割・・・そうそう成功はしなはずだお（フラグ」
◆エラエッラー	「しっかし、こう、久々の狐だったから……いつも通り霊能を騙りたかった」

ゲーム開始：2015/02/25 (Wed) 20:20:07
出現陣営：村人陣営12　人狼陣営5　妖狐陣営3　鬼陣営2
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆八意永琳	「3Fもいるなら自由に動いてかまわないと思うわよ。＞エラエッラー狐なんて1人生き残れば勝てるのだから。」
◆やる夫	「お疲れ様だお」
◆エラエッラー	「お疲れ様」
◆波紋っていう	「おっつっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆カイムとドラゴン	「（だがない夫は一度しか攫いをしていない……が1/5ずつ落ちていくのかこれｗ）うむ、お疲れ様ぞ。」
◆兎GM	「はい、お疲れ様でした」
◆真空投げ	「お疲れ様」
◆八意永琳	「◇られっか夫の独り言「真空投げよりもカガリだろうがよぉ！！」自分を吊ってもかまわない発言は投票を吸い寄せるからね。「吊ってもいい」「埋毒CO」「アオォーン・・・」は魔法の言葉よ。」
◆八意永琳	「クーパー靭帯（カキカキ）」
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◆真空投げ	「現状無用な混乱よりは波風を立てない方がいいと思ってな」
◆カイムとドラゴン	「柱であるゆえ、な。その発言をしたなら残してはおけぬのよ。（そこニート決め撃ちで、なんてできないからな）」
◆エラエッラー	「あと素村表記COは人外（なお今回はｒｙ　＞えーりん」
◆真空投げ	「状況的にやる夫が占いには見られなかったのも個人的主観だし」
◆やる夫	「医者だから勉強してる、そう思っておくお（遠い目」
◆やる夫	「ウボァ＞ゲムヲにおしら」
◆真空投げ	「いい狙いだな」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆八意永琳	「あら、これは凶真を先に処理できるかどうかの勝負になりそう」
◆カイムとドラゴン	「今回は素村表記のうち3は真ゆえな。（COよりは発言を見るべきであるのは事実だ。ただし破綻を除く。）」
◆波紋っていう	「おつっていうｗｗｗｗ」
◆エラエッラー	「くっはｗｗｗこれはいよいよ面白くなってきた！！　＞ゲムヲおしら」
◆やる夫	「お疲れ様だお」
◆レオン	「おつかれ」
◆られっか夫	「お疲れでやんす」
◆エラエッラー	「お疲れ様」
◆兎GM	「御疲れ様でした」
◆カイムとドラゴン	「お疲れ様ぞ。（……さてどうなるかなｗ）」
◆八意永琳	「お疲れ様。村が混乱しないよう、遺言にはオシラ遊びについて書いておいた方がいいと思うけど・・・閻魔騙りを考えるなら書かないのもありかしら？」
◆られっか夫	「あー、クソ一日遅かったなあ。今日カガリめちゃ殴ろうと思ってたのに」
◆真空投げ	「お疲れ様」
◆エラエッラー	「この露骨な庇い」
◆Ａｉｒ娘	「お疲れ様です村立てありがとうございますＧＭちょっと最弱に転戦してきます」
◆やる夫	「お疲れ様だお＞観鈴ちん」
◆波紋っていう	「おっつっていうｗｗｗｗ」
◆られっか夫	「オイラも最弱に行くでやんすかねお疲れ様でやんした」
◆八意永琳	「オシラ遊びで死ぬなら「噛まれないのでニセ」という論法が使えないからね。露骨なくらい庇いに行くのでちょうどいいわ。」
◆兎GM	「はい、いってらっしゃいませ＞Air娘」
◆カイムとドラゴン	「うむ、お疲れ様ぞ。＞air （おしらは見えていなかった……感じか？まあお疲れ。）」
◆八意永琳	「お疲れ様、行ってらっしゃい。」
◆やる夫	「お疲れ様だおー＞られっか夫」
◆Ａｉｒ娘	「もうゴール(おしら死)してもいいよね……」
◆兎GM	「はい、そちらもお気をつけていってらっしゃいませ＞られっか夫」
◆波紋っていう	「おっつっていうｗｗｗｗ＞られっか」
◆八意永琳	「また人柱COしてる・・・」
◆カイムとドラゴン	「うむ、られっかもお疲れ様ぞ。」
◆エラエッラー	「よし、一気に２W持っていけそう！！」
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◆エラエッラー	「あとはカガリにおしらがつけばあるいは……いや、それは高望みだ」
◆真空投げ	「後は雛狐始末とカガリ何とか出来ればだな」
◆カイムとドラゴン	「……む？（あれ、これ雛狐が残りそうな流れ？）」
◆八意永琳	「カガリは吊れそうだけど凶真が問題ね。」
◆やる夫	「吊り以外の理由でドンドン狼死んでくお・・・」
◆エラエッラー	「狼は抹殺だー（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「お疲れ様だお」
◆エラエッラー	「よし、これは来たかもしれない！！」
◆兎GM	「はい、御疲れ様でした」
◆波紋っていう	「おつっていうｗｗｗｗ」
◆真空投げ	「お疲れ様だ」
◆エラエッラー	「おつかれさま」
◆カイムとドラゴン	「お疲れ様ぞ。（さてと、狼はどこを噛むか）」
◆やる夫	「ﾔﾒﾃ！＞エラエッラー」
◆エラエッラー	「あとは猫が男登録であれば……頼む…頼む……」
◆カイムとドラゴン	「（ところで今更真空投げの遺言を見たんだが不覚にも笑った）うむ、見事よ。」
◆カガリ	「ほら……だから……３Fは狐勝ちなんだ…… お疲れ様……」
◆八意永琳	「私は埋毒者で噛まれたのだから今回はもう勝ったような気分だけど。できればゲームもちゃんと勝利で終わりたいわね。」
◆真空投げ	「雛狐噛まれ出来ればだがな」
◆カガリ	「私占ってよー……」
◆エラエッラー	「全力で噛まれを回避するのだ、キョーマァァァァァ！！」
◆真空投げ	「鳳凰院凶真が難所だなぁ」
◆エラエッラー	「よし！！！　＞エラーおしらあとは生存・・・・・かまれなければ……勝利！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆エラエッラー	「よし！！　＞門番護衛」
◆カイムとドラゴン	「（あ、これ鳳凰院凶真噛まれそう）」
◆エラエッラー	「勝ったな（確信」
◆やる夫	「正直、この村は占い師どうこうじゃなくて暗殺と鬼をいかに避けるかっていう別ゲーだお（しろめ」
◆カガリ	「だが……門番……」
◆カイムとドラゴン	「む、門番の護衛が入ったのか。」
◆アプール	「門番による護衛！　これは！」
◆真空投げ	「おしらで死ぬどちらにしても」
◆八意永琳	「占い師は吊られそうな位置は占わないのよ。＞カガリグレランでは吊れない位置を占うという人が多いわ。占われたければグレランで票をもらわないくらいの発言を目指しなさい。」
◆真空投げ	「エラー猫が生きてくれればだが」
◆エラエッラー	「エラー猫(人狼) 「あ、私男性登録にゃんで・・・」察し」
◆真空投げ	「中堅位を占うのがベターだな後は吊りで処理する」