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【雛2835】やる夫たちの希望制超闇鍋村 [3355番地]
~希望よりも熱く絶望よりも深いもの、愛よ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 聖杯GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ライダー
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[月兎]
(死亡)
icon カースメーカー
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[舌禍狼]
[能力喪失]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (ジョルジュ◆
2OyNc.1YgFmb)
[上海人形]
(死亡)
icon 贋作者
 (スイカ◆
il8ZIfufQwHb)
[古狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ジャック·ザ·リッパー
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[毒狼]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[野狐禅]
[能力発現]
(死亡)
icon セイバー
 (dolittle◆
c/63Uw3tVw)
[門番]
(死亡)
icon キャスター
 (ベコ餅◆
Dux/X6SR.I)
[墓荒らし]
(死亡)
icon アサシン
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[猫又]
(生存中)
icon ホームランバッター
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon 横島
 (スープ◆
WAANRrg.TQ)
[ひよこ鑑定士]
(生存中)
icon 長門
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[探知師]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon アーチャー
 (夢遊病◆
5R5iTMIYO.)
[妖狐]
(生存中)
icon ウッソ
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[死化粧師]
(死亡)
icon セイヴァー
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[墓守]
(死亡)
icon 翠星石
 (AR◆
HxLGSwGiWI)
[占い師]
(生存中)
icon ミスト・レックス
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[流星天狗]
(死亡)
icon バーサーカー
 (Glosbe◆
Swhs3N.g/s)
[殉教者]
(生存中)
icon 神威ヒロ
 (響)
[人狼]
(死亡)
icon ランサー
 (蒼玉◆
4SaPpHIRE6)
[亡霊嬢]
(死亡)
icon 如月千早
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[帝狼]
[小心者]
(死亡)
ゲーム開始:2015/03/01 (Sun) 15:43:04
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営8 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 天狗陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
聖杯GM 「隠蔽中なので黙ります」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミスト・レックス はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ウッソ 「お疲れ様です」
聖杯GM 「お疲れ様」
ミスト・レックス 「お疲れ様です」
ウッソ 「(あ、これ天狗がショック死したな)」
ミスト・レックス 「村人表記ですけどね、俺」
ウッソ 「それなら今日ショック死する要因無いんで破綻ですね」
ウッソ 「神威吊ってまた明日って感じが」
ミスト・レックス 「破綻はないんですけどね、真面目に言うと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ウッソ 「あれ、そうでしたっけ?」
ウッソ 「二日目昼に村表記がショック死するのってなんです?」
ミスト・レックス 「しりませんよ、そんなのとしか」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ウッソ 「お疲れ様です」
聖杯GM 「お疲れ様」
ウッソ 「(あ、これ神医いるな)」
セイバー 「ライダー吊って良い人外ですねこれは」
ウッソ 「ライダー吊りは既定路線」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セイバー 「>◇長門「アサシン>確率を追い過ぎだがな。
>とりあえず、天狗はミスト、セイバー語りか夢だが、ほぼほぼ語りであろう。

とりあえずと言う奴は人外と、何ですかこれ騙りか夢?
門番に夢も現も有りませんよ?
騙りなら私は憑狼か狂人ですか?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ウッソ 「お疲れ様です」
聖杯GM 「お疲れ様」
神威ヒロ 「はいおーつかれー」
セイバー 「ジョルジュ♀ですよね?」
セイバー 「お疲れ様です」
神威ヒロ 「さて、どうしよう。
思った以上にあっさり死んだのでバイトのシフト確認に行きたい所存。」
神威ヒロ 「ちなみに夢狩でしたふぁっきん」
聖杯GM 「離れるなら蘇生辞退は押しておいてね」
神威ヒロ 「あいさー>GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神威ヒロ 「バイトのシフトがでるのが何時だっけかな……
たしか15~16だったはずだが。」
神威ヒロ 「雨降ってるから出るの怠いんだよなー とか思いながら。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
セイヴァー 「お疲れ様」
神威ヒロ 「おつかれさまー」
聖杯GM 「お疲れ様」
セイヴァー 「うーん、噛まれたかぁ」
セイヴァー 「あ、セイバーさんいるね。よかったよかった」
セイバー 「憑狼では有りませんよ?>セイヴァー」
セイヴァー 「いやね。●即噛みってなると下界視点だと一応考慮はしないといけないから」
ウッソ 「あ、お疲れ様です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セイバー 「最近だと初日に占い師が●持って出てくるほうが珍しいですよ?」
神威ヒロ 「珍しいがないわけじゃあないだろう?考慮するのは手ではある。」
セイヴァー 「私としては初日はグレランでいいと思ったんだけどね
共有が指定したいなら止められるわけじゃないし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
セイヴァー 「お疲れ様」
ウッソ 「お疲れ様です」
聖杯GM 「お疲れ様」
セイバー 「お疲れ様でした」
ライダー 「お疲れ様です
まだ私吊は待っても良かったと思うのですけどね、ハァ」
神威ヒロ 「おっつおっつ」
セイヴァー 「日記にも書いたけど、セイバーさん狼で餓での身内噛みとかはありえるからね
ライダーさんの信用大きく落とせるし」
セイヴァー 「だからここで対抗の占い出ないのに占いを吊るのは気が早い、と言う感じかな」
ライダー 「私が真で狼を連続で占っていた…も可能性としてはありますか
言われてみれば」
セイバー 「ライダーは有ってQPじゃないかと
QPなら門番吊りで十分仕事してますね?」
セイヴァー 「割と初手指定を選んだところから潜伏共有とかいそうだけど。隠者とか」
ライダー 「それを言えなかったのは、私の落ち度、としか言えませんが」
神威ヒロ 「夢?と思ったらランサーあたり占って真夢はっきりさせてもよかったかもしれんね>ライダー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ライダー 「というか、ぶっちゃけいるでしょう、これ>潜伏共有」
神威ヒロ 「個人的には初日のささやきのタイミングからどうかなーと言ったところ。
ささやきでるの遅かったからね」
ライダー 「潜伏共有がいなければ、人外が多くともグレラン自体はありですし
狼は最大5、組織票をするならば、それはそれで浮き彫りになる物もあります」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ウッソ 「お疲れ様です」
セイヴァー 「お疲れ様」
ホームランバッター 「お疲れ様でござる。」
聖杯GM 「お疲れ様」
セイヴァー 「遺言なし?
蘇生はいるしCOしてもらえるかな」
セイバー 「お疲れ様です、CO有りますか?>ホームランバッター」
神威ヒロ 「おっとおつかれさま。」
ライダー 「お疲れ様です」
ホームランバッター 「サーセン、子狐です。(真顔)」
神威ヒロ 「んー、遺言なしっつーことは制限職かい?」
神威ヒロ 「ウォイ>狐」
セイヴァー 「へぇ」
ライダー 「贋作者吊っていいんじゃないですかね(スットボケ」
ホームランバッター 「どうせ結果言っても信じるまい。」
セイバー 「あれ?・・・下界に戻ったら言っても良いのですかその情報?」
神威ヒロ 「鉄板は書くこと困るからな・・・・・wwww>狩日記」
セイヴァー 「いいんじゃない」
神威ヒロ 「いや、蘇生があり得るから言ってくれよ
こっちが下界に情報もってけんだからwww」
ホームランバッター 「そらまあ、隠すこともあるまいよ。」
ホームランバッター 「横島○。贋作者○。ジョルジュ○。如月千早●○。」
セイヴァー 「昼結果が足りていないっていうのもおかしいと思うんだけど」
ライダー 「…そういえば占い出ませんね」
ライダー 「え?贋作者○なんですか…?>ホームラン」
ホームランバッター 「狐じゃないんで確定二択で占ったら○やなぁ。」
ライダー 「お、おぅ>恋人が仲間狼ブッパ
…これはどうなんでしょうか」
神威ヒロ 「あいよメモしておく>バッター」
セイバー 「やっぱり人外でしたか・・・って長門ェ・・・」
ホームランバッター 「普通じゃね?」
セイバー 「引き分けみたいですね多分」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ホームランバッター 「翠星石霧は嘘やろ、たぶん。」
セイヴァー 「引き分けしたいんだろうね
ああしてしまえば、狼はもう勝ちにいけないから」
神威ヒロ 「ああ、引き分け狙い?」
ホームランバッター 「でも引き分けにも票数足りないっぽいんだよね。」
聖杯GM 「うーん」
神威ヒロ 「狂人が生きてればー……7+1で8。」
ホームランバッター 「さて、この時点で色々皆さんお察しかと思いますが。」
神威ヒロ 「のはず。」
ミスト・レックス はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ウッソ 「お疲れ様です」
セイヴァー 「お疲れ様」
ホームランバッター 「お疲れ様でござる。」
ミスト・レックス 「お疲れ様です」
贋作者 「ランサーとライダーを見間違えたのは
本気でゴメン
でもあれは流石に不味いと思ふの」
長門 「贋作者、あれはもうdぽうしようもないぞ・・・w」
セイバー 「うん・・・」
聖杯GM 「お疲れ様」
ライダー 「ここでピンポイントショック死wwwwwwwwwwww>ジャックがミスト投票

お疲れ様です」
贋作者 「お疲れ様」
神威ヒロ 「おつかれー」
神威ヒロ 「これはヒデエ。」
ホームランバッター 「あっ……。(察し)」
ミスト・レックス 「真面目に言いますと長門さんのやったこと
真であれ偽であれ勝負ぶちこわしだと思うので」
ホームランバッター 「天狗って確率なん?」
セイヴァー 「私的にこれノーゲームでもいいような気はするんだけど・・・紳士協定で」
神威ヒロ 「ちょっとそのー。
ふざけんなっていっていい?>長門」
長門 「なんとか引き分けになればいいのだが。」
聖杯GM 「どうしたものか」
ライダー 「ジャックはなんでミスト投票したし…

あとまあ、引き分け交渉とはいえ、仲間ブッパはどうかと>長門」
聖杯GM 「確率>バッター」
神威ヒロ 「同陣営からの投票で20%ショック死>バッター」
贋作者 「流石に勝ち目ねーよとなって
捨て鉢になっていたのはあるからそこは
ごめんなさいだけども>長門」
ホームランバッター 「偽なら狂人相当、真なら生き残るか引き分けのためじゃね。」
長門 「ヒロ>狼と明確な敵対陣営だぞ?」
贋作者 「狼陣営全部っぱは流石に不味い」
ホームランバッター 「だから別に責めるにゃ当たらんと言うか。」
ミスト・レックス 「正直に言いますと狼が勝てる勝負完全に捨てたんで正直これ割とアウトだと思う
ルール反してなくても」
神威ヒロ 「勝負ガン投げはやめてくれってことだよ>長門」
ホームランバッター 「そもそも二票持ちと恋の時点でってのもあるし。」
長門 「あ、私は狼じゃないぞ?」
ライダー 「まあ、偽でも日記ぐらいは付けましょう>贋作者」
ライダー 「アイエエエエ>長門狼じゃない」
ホームランバッター 「これ勝負投げてんの?」
ミスト・レックス 「真であれ偽であれ、です>長門」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ホームランバッター 「俺にゃ勝負してるようにしか見えないんだが。」
聖杯GM 「人狼ゲームが崩壊しちゃうから>ホームランバッター
残された人たちからしてみれば不満は出るかな」
セイバー 「狼仲間が嘘ならまだ村同士の疑心暗鬼を誘った
と言う事になりますけど・・・」
ライダー 「…あれ?でも、ジャックがミスト投票してショック死(目逸らし」
セイヴァー 「続けるか続けないかはGMに任せるよ」
ウッソ 「まあ恋なんてこういうのです
人の良心で成り立ってるんですよ」
ホームランバッター 「まあ、不満は出るか。>聖杯GM
そこはそらそうですな。」
贋作者 「ただの古狼なら付けてた
素の老兵でも
でも流石に恋古狼は書く気力がおきなかった>ライダー」
長門 「残り狼を本気で苦しめて、狐探しをしてもらうしかないんだよ、
贋作者に指定が飛んだ以上。」
ミスト・レックス 「まあどうでもいいですけど俺流星天狗(暗殺天狗)で
セイヴァー死亡の日セイヴァーかけたのであれ死体なしでてる可能性あります」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
聖杯GM 「狐がいるのよね>セイヴァー」
贋作者 「お疲れ様」
セイヴァー 「私はこれで村勝っても納得しない人は多いとは思う」
ライダー 「あら、死体無し」
セイヴァー 「死体なし?」
ウッソ 「お疲れ様です」
神威ヒロ 「あれま。死体なし。」
ホームランバッター 「ミストさんが死体なしの内訳を知っているらしい。」
セイヴァー 「あと蘇生全然成功しないね」
贋作者 「真面目にこれは引き分けでいいかなと
ノーゲーム処理が妥当なラインかと
思う」
ミスト・レックス 「知りません>バッター
ただどこかで死体なしでててもおれは驚かないですけど」
ホームランバッター 「蘇生人形なんじゃね。」
神威ヒロ 「蘇生は普通の役職だと成功確率低いから。>セイヴァー」
ライダー 「まあ、長門さんの行動の是非は置いておいて…なんでジャックさん、ミストに投票したんでしょうかね?」
聖杯GM 「下だとまだ続いてるけど、今夜にでも聞いてみて狐もそれでいいならそうしますかね」
神威ヒロ 「こんらんしたんじゃなーい?>ライダー」
聖杯GM 「私の発言で確定しちゃうかもっていう不安もあるんだけど」
セイヴァー 「最初の票分けの投票指示だけ見て、全員で贋作者投票、を見逃したんじゃないかな」
ミスト・レックス 「昼はともかく夜のうちでもノーゲーム処理するかどうかは聞いといてもいい気はしますけどね、マジ話として
夢自体は見たので翠吊りはありうると思ったのは否定しませんけど」
長門 「恋人の仲間狼バラシ、は一切禁止されて無いわけだし、
そんな問題行動か?」
ウッソ 「暗黙の了解的な物はありますね」
ホームランバッター 「何とも、俺たぶん立ち位置的にあれだから一抜け。」
セイヴァー 「子狐が親狐をバラすのも禁止はされてないよ
ゲーム崩壊するけど」
ウッソ 「こう他人が嫌がるのなら僕がGMするなら今度から恋狼の仲間ばらし禁止って書きますかね
ローカルルールに」
贋作者 「うーん、禁止はされてないけど
中盤で全部っぱは流石にと言うのはあるかな?>長門」
ライダー 「まあ、それはそれとして、占い出ないのが不気味ではあるんですよね
…ほんとに私真で餓狼漂白とかでしょうか…?」
ミスト・レックス 「ようするに私負けたから村勝てよオラ、どうせ死んだんだからどこかっても一緒だろうが
後は知らんぞ、になるんでぶっちゃけ利敵行為にしかならないわけな気はします
引き分け求めるわけでもないし」
長門 「セイバー>それは一切勝ち負け関係ないだろう?
そのバラシはリア狂行為で禁止じゃないか?」
神威ヒロ 「せめて終盤で頼むってのがねー。やっぱりね。」
ホームランバッター 「寿羊狐がのう……。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ウッソ 「長門の賭けは本当に賭けなので
全陣営巻き込んだ引き分けです」
ミスト・レックス 「正直なこと言いますと俺この告発もリア狂行為に片足踏み込んでると思います」
ライダー 「まあ、黒と言う訳ではありませんが…グレーゾーンなのは間違いないかと>長門さんの行動」
長門 「ミスト>私目線で、ミスト・贋作者・ジャック・カスメ・如月、QPがいたら7票。
あそこで狼全員が出てくれば引き分けの目は十分にある。

これをリア狂行為って言われたらたまらんぞ?」
神威ヒロ 「ミスト氏に同文。
あと二日目投票してゴメン>ミスト」
贋作者 「本当に終盤で告発したら
確実に引き分けになる状態なら
まだしもってとこですかね?」
神威ヒロ 「リスク高すぎるわ>全員でる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
贋作者 「お疲れ様」
セイヴァー 「お疲れ様」
ホームランバッター 「お疲れ様でござる。」
キャスター 「お疲れ様だぜ」
セイバー 「前提が間違ってると思いますよ?>長門
狼は恋人が居なくなっても勝てる」
ウッソ 「全力で引き分け狙うってのは間違えてはいないんです
でもこれが浸透すると狼に矢が刺さった時点で狼の勝ちがほとんど無くなるんですよね」
ミスト・レックス 「黙ってしね、とは恋狼だから言いません
がぶっちゃけあそこで従わないほうが悪いから勝ち目強制的になくしてやったぜ、だと思うので
ゲーム壊しには変わりないと思うんです」
ライダー 「じゃあ、こう考えましょう
狼視点で、贋作者と長門を見捨てて勝利を目指すのは可能ではないでしょうか?
すくなくとも、狼があれに乗って引き分けをする必要性はどこにもありません>長門」
長門 「贋作者が指定入った以上、狼を本気で苦しめて首を締め上げねばならん。」
神威ヒロ 「おっとおつかれー」
ジャック·ザ·リッパー 「お疲れ様
仲間は、そのごめんなさい>賭けに負けたわ」
ウッソ 「お疲れ様です」
キャスター 「え、長門はマジで狼なのか?」
長門 「ライダー>それが、カースメイカ舌禍狼まで告発。
贋作者も一緒にぶちまけてくれねばならんが。」
ライダー 「お疲れ様です

…あ、ミスト投票の真意を聞いていいでしょうか?>ジャック」
長門 「キャスター>狼じゃないぞ。」
贋作者 「あっ賭けだったんだ>ミストさん投票」
セイヴァー 「多分共鳴ついてての贋作者さん経由での情報じゃないかなぁ」
キャスター 「というか隠蔽なのな」
ミスト・レックス 「生きてれば大丈夫という意味ではアリだと思いますよ」
ジャック·ザ·リッパー 「贋作恋は不自然さから読めた
占い日記書くので手一杯でフォロー回れなかった私のミスでもあるわね」
神威ヒロ 「どっかに蘇生がいるねー。」
ミスト・レックス 「俺蘇生あったでしょうに>キャスター」
贋作者 「情報に関してはばらしたのは認める」
神威ヒロ 「蘇生が死んでると思ったんじゃないかなと思いつつ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
贋作者 「夢占いで仲間囲う言うてたからねー」
ウッソ 「その質問した時点で続行できない気がするんですがね>GM」
ライダー 「狼を苦しめる…という発想の時点で少しマズイかと
敵対陣営なのは違いありませんが、最大勢力の村と人外が拮抗して初めて引き分けは出来ます
そこで狼だけを苦しめると、逆により引き分けが遠のくと思いますが>長門」
ジャック·ザ·リッパー 「仲間ァァァァ
貴女が○○を候補に挙げてたでしょぉぉぉぇ」
長門 「あー、これ贋作者を狼ってかいてないから余計長門狼になってるのか。」
ミスト・レックス 「初手投票は問題ないです>神威
正直暗殺天狗なのでまじで悩みどころでしたし」
聖杯GM 「うん、私のミスでノーゲームですね、申し訳ない>ウッソ」
キャスター 「それ聞いちゃまずいような・・・だって長門の告発が偽ならアナウンスないだろうし・・・」
ライダー 「まあ、天狗ショック死は運ゲーですし>ヒロ」
神威ヒロ 「あー、たばこうまい(リアル)」
セイヴァー 「多分この村だけで話しててもアレだし、議論スレ案件だと思うよ
今回のケースについては」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ジャック·ザ·リッパー 「長門に関しては
贋作古なのは繋げた位置にせよ狼にせよ不慮の事態というか
誰かがどうにかできた訳じゃないんだから逆恨みに近いものだと思うわ、ぐらい

日記間違えたのも贋作者の自己責任なんだから」
ホームランバッター 「お疲れ様でござる。」
ライダー 「まあ、狼側の反省点を挙げるなら
QP入りなら、恋人死ぬまで仲間が誰か、が恋狼から情報が行かないように徹底白、ですかね
某できない夫の旦那なんかはよくやっていますが」
聖杯GM 「お疲れ様」
キャスター 「お疲れ様だぜ」
ホームランバッター 「あっ……wwwwwwwwww>亡霊嬢」
ランサー 「あ、まあお疲れ。
遺言更新してなかったわ」
贋作者 「お疲れ様」
セイヴァー 「お疲れ様」
神威ヒロ 「あーあーあー>亡霊」
ジャック·ザ·リッパー 「お疲れ様」
ライダー 「お疲れ様ですね

…わーお>ランサー亡霊でセイバー蘇生成功」
セイヴァー 「微妙にタイミングが噛みあわないね」
キャスター 「なんで、なんでだよぉ!なんで私が死んでから蘇生成功するんだよぉ!」
贋作者 「>ジャック
日記に関しては確実に私が悪いから
それには同意するわ」
ホームランバッター 「翠星石占いはキツいなぁ、そこ噛める気がしぬぇ。」
セイヴァー 「仲間に番号つけて呼んだりだね>ライダー
情報は大事だよ」
ホームランバッター 「霊夢失敗だと……?wwwwwwwwww」
ジャック·ザ·リッパー 「その辺りはねぇ、気づいてはいたんだけど>ライダー

騙りの方にリソース割いてしまって」
ホームランバッター 「あれ占い除けか、くそうwwwwwwwwww」
ランサー 「霊夢吊りで良いんじゃないかな?」
セイヴァー 「日記を書かない狩人を信用するな。これについては割と共通認識じゃないかな」
ライダー 「まあ、実際面倒ではありますからね>恋狼対策>ジャック」
ランサー 「そういや遺言無しってあれ何だったん?」
ウッソ 「あ、お疲れ様です」
ホームランバッター 「老兵と逃亡で日記書かないのはやった。(キリッ)」
ミスト・レックス 「ああホームラン子狐COしてましたね、そういえば」
ジャック·ザ·リッパー 「まぁ、ようするに
私がミストショック死起こさなければまだ戦えた以上
恋にだけ責任押し付けてもしゃーないというアレ」
ホームランバッター 「お察しください。(目そらし)>ランサー」
神威ヒロ 「忘れたらしいよ?」
ランサー 「へえ、子狐>ホームランバッター」
長門 「ジャック>RP説いてはなしするけど、
俺目線、一番情報が入ってる。
あの指定があった時点で時間は十分にあった。
票を合わせる先まで言い切れなかったのは完全な落ち度。

相方の日記ミスでどうあがいても勝利がなくなる。
なら、なんとかして引き分けまで持っていくのが最善じゃない?」
ミスト・レックス 「そこらへんはログ見直せばわかりますよ>ランサー」
ライダー 「まあ、それは賭けに出て負けた…とプレイングミスの両方ですかね>ジャック
次に生かしましょうか」
キャスター 「え、子狐?」
ジャック·ザ·リッパー 「時間ギリギリで私の名前と役職口にされたのがねぇ>ライダー
アレは止めようがなかった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ホームランバッター 「霊夢が狐だとして。」
ホームランバッター 「これで勝ち狙ってるのかね。」
如月千早 はショック死しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミスト・レックス 「これで引き分けなったってこうすごいもやもやするというか
恋以外のどの陣営からもヘイトもらったとは思います>長門」
セイヴァー 「翠星石さんがファインプレイ」
ライダー 「ちなみに、亡霊嬢と時は、3票ほどで指定させて、右投票
が一番ですね
今回ならば、狐濃厚の霊夢吊りつつ、右投票でいいかと」
如月千早 「お疲れ様ー」
ランサー 「あ、千早死んだ」
ホームランバッター 「お疲れ様でござる。」
贋作者 「お疲れ様」
聖杯GM 「ノーゲームにせよ引き分けにせよなんにせよ、早まってばらしてしまったGMのミスです」
ランサー 「お疲れ様。
じゃあ霊夢吊ろう」
聖杯GM 「お疲れ様」
ライダー 「お疲れ様ですね

…これは…翠が上手かったですね」
長門 「ミスト>恋人は蝙蝠と鬼以外からの共通の的でしょ?」
セイヴァー 「バーサーカーさんも狂人かな、これだと」
如月千早 「仲間バラして引き分けするのはいいと思いますよ?
ただ翠星石が狐の証明とか票の数がこうなるから引き分けとか
やるべきことをしないならまぁああなります。目線はよかったんですけどね」
ランサー 「あー、あれやっぱミスか>GM
続行するかどうか聞くのはな……。
『真実であっても虚偽であっても下界に訊ねます』って前置きした方良かったかもな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
神威ヒロ 「あ、おつかれ。」
贋作者 「これは色々と珍しい事態ですし
そこまで落ち込まなくてもいいかと>GM」
ジャック·ザ·リッパー 「であるならば、狼仲間の名前は伏せて交渉すべきだと思うわね>長門

狐質と同じで最低限の譲歩もないのなら狼にだって『従うぐらいなら戦って負けて死ぬ』権利ぐらい認めてもらいたいわ

でなければ恋人古は見えてる訳だから、前夜辺りに仲間に打ち明けさせて引き分け狙う路線もある訳だし」
贋作者 「お疲れ様」
ホームランバッター 「お疲れ様でござる。」
聖杯GM 「お疲れ様」
セイヴァー 「お疲れ様」
ランサー 「え、ジョルジュ吊りなの?
まあいいけどお疲れ様」
ライダー 「お疲れ様です」
ウッソ 「お疲れ様です」
ジョルジュ 「上海人形COな。
遣いは一切見えてない。ま、変な条件つかないと思えば。」
ミスト・レックス 「敵というかルール上問題ないからというより
俺の勝ち負けとは別の問題だと思うんですよね」
神威ヒロ 「勝ち負け引き分けじゃなくてなー。もうなー。なんていえばいいんだろうなー……」
ライダー 「まあ、マナーの問題でしょうね、今回の仲間告発については」
ランサー 「仲間ばらしはなあ……」
贋作者 「PLのやる気云々の話の部分が有りますからね>ミストさん」
ランサー 「前に一度恋人仲間にそれやられた事はあったな……。私狂人だったけど」
如月千早 「いや、勝負ですよ勝負。で、普通に考えが足りなかっただけです」
ジャック·ザ·リッパー 「自分の最善だけ尽くして、他の人がどう思うかに関しては『自分は最善を目指しただけだから』でどうでもいいと言うのであれば
私としては少し悲しいかな、というのが本音かしら」
セイヴァー 「紳士協定の領域だと思うよ」
ライダー 「…多分、人によってとらえ方が違いますから、いくら言っても結論出ませんね、コレ」
ミスト・レックス 「ゲームやりに来てまだ続行できるのに途中で電源切られて作業ゲーとか
その辺になったら来た意味がない、とは言いませんが
テンションが落ちるのは確定なので」
ホームランバッター 「だろうなぁ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セイヴァー 「うんまあだから、議論スレに持っていってこの話はやめにするのがいいかなって>ライダー」
神威ヒロ 「俺とミスト氏のような意見もあればー、というやつではあるのは同意するがね。」
ランサー 「『私を吊り殺したら全部ばらすから協力して!』
とかか……? いや……うーん? 難しいな……。
仲間に恋人を打ち明けて強力を仰ぐとかかねえ?」
長門 「ミスト>暴言とか故意の突然死とかのルール以外で決められたこと以前に、
勝ち負けが最も優先されるべき。
あと、隠蔽で混乱しているが、私狼じゃないぞ?

ジャック>あの指定入った時点で、狼仲間の首を眼視目するしか無い。
贋作者があんまりそういう気がなかったのが問題だけど。」
ジョルジュ 「なんでもいいからおっぱい揉まないか
長門のおっぱいいいぞ」
如月千早 「私だったら……そうですね、自分は魂の占い師だから全部見えてる
そして○○がいて勝てないから今引き分けよう
狼が全員乗れば投票数は6対6で引き分けにとかですかね」
ミスト・レックス 「あなた狼じゃなくて古狼からの情報だとわかった上でどうかと思います>長門」
キャスター 「私はいいとは思ってるけど人によってはすごく嫌がるから難しい
というかもっと早く言ってくれればよかったのに」
ランサー 「自分が狼だとして、恋人の仲間にそれをやられて嬉しいかどうかじゃねえか?
『自分がやられて嫌な事は他人にもやるなよ』ってことだよ」
ホームランバッター 「んっんー。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ホームランバッター 「お疲れ様でござる。」
セイヴァー 「お疲れ様」
ランサー 「お疲れ様」
如月千早 「お疲れ様でーす」
ホームランバッター 「霊夢狐ェ……。」
キャスター 「勝負だからいいって人と勝負でもいやって人がいるから決着はつかないんだろうけどさ」
博麗霊夢 「お疲れ様、まぁ、そうなると」
聖杯GM 「お疲れ様」
セイバー 「あれ?」
長門 「ランサー>恋狼は狼陣営じゃない。
告発で投了するかまだ戦う意思を見せるかは次第でしょ?」
キャスター 「お疲れさまー」
贋作者 「多分、私としても下界で刺さっていなかったら
ノーゲーム提案してたかも」
贋作者 「お疲れ様」
セイバー 「霊夢が狐でしたか」
神威ヒロ 「あ、おつかれおつかれ。」
ライダー 「お疲れ様です」
博麗霊夢 「まぁ、隠蔽がとけてからにするわ
色々言いたいことはあるけどね
博麗霊夢 「野狐禅だから、噛まれたのはうれしいけど」
ジョルジュ 「まーその、こうして横島ハーレム盤面になったとだけ思っておけばいいのかねぇ。

カースメーカーとアサシンのおっぱいを揉むのは俺だ」
キャスター 「システム:キャスターさんは蘇生を辞退しました。」
ライダー 「…よし、ブッパしましょうか
霊夢幻狐じゃないですよ(目逸らし」
ジャック·ザ·リッパー 「そりゃまぁ、私も相手を傷つけてしまう事はあったでしょうけど
これからもあるでしょうけど

勝ち負けだけ優先して相手の事なんか知らん、はうん
やっぱり悲しいのよ>多分この中だと一番長くやってるから

画面越しには同じ人間が居て、プレイしてる訳だから」
キャスター 「あ、ちょっと離席するぜ」
博麗霊夢 「ああ、じゃあ引き分けになるといいけど
それが平和でいい」
ホームランバッター 「言うまでもないけど俺QPなんで。(目そらし)」
セイバー 「下に居たら横島に一言言いたいことが有ったのですが・・・
終了後にしますか」
ライダー 「月兎です☆
なんで妨害成功したタイミングで狐占ってるんですかねあの占い…」
博麗霊夢 「長門については
私は好みではない、以上」
ホームランバッター 「占い遺言残し忘れてすまんな、だけ言っておく。」
ミスト・レックス 「離籍するなら大丈夫だと思いますけど蘇生辞退押してからで>キャスター」
神威ヒロ 「なこったろーとは思ってたwww>バッター」
ランサー 「勝ち負けだけ求めるってのもなあ……」
ジャック·ザ·リッパー 「お疲れ様」
ウッソ 「お疲れ様です」
ホームランバッター 「たりめーだろwwwwwwwwww>神威ヒロ」
長門 「バッター>だよな。
わりと同仕様もなかったのかもしれん。」
贋作者 「押してから行かれましたよ>ミストさん」
博麗霊夢 「でもこれはこれで、狐勝っても…うーん」
ホームランバッター 「だから俺が長門庇うと恋人だからになるから何も言えないんだよwwwwwwwwww」
博麗霊夢 「横島雛狐、あると思う?」
神威ヒロ 「やっぱりいたよ性別騙り」
ミスト・レックス 「なら問題ないです、はい」
ホームランバッター 「贋作者漂白にはなってるから一日伸びて引き分けにはなったかもしれんぐらい。>長門」
ライダー 「いやあ、でも占い妨害成功して、門番に特攻成功とか…仕事した気分ですね(キリッ
これで翠のCO引きだせてれば良かったんですが」
博麗霊夢 「だからあれだけジョルジュの股間に行けと言ったのに」
如月千早 「ぶっちゃけあの有様で勝ち負け優先したと言ってほしくないですが
勝ち負け優先する人の風評被害になります。」
ランサー 「翠星石www」
セイヴァー 「あったとして、狂人CO出てる以上LW吊るしかないよ」
ジョルジュ 「そのドレインキッス俺が受けたい(主張」
ジャック·ザ·リッパー 「霊夢はうーん
まぁ、うん
呪殺出された可能性もあるし
告発はしない、は別に感傷だけって訳でもないし」
ホームランバッター 「まあ、上手い策ではないわな。>如月千早」
神威ヒロ 「生きてれば受けられたのにね。どんまいどんまい」
博麗霊夢 「真面目に言うとね
そういうことをすれば、私はそういう人として見る
それしかないのよ…」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました