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【第１４８回】博麗地鶏による初心者超鍋村 [3363番地]
～人形遣い「雛祭りなのに告発されなかった(´・ω・`)」～
[5：4][E]
前 1 2 3 4 5 6 7 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆博麗地鶏 　(dummy_boy) [老兵] (死亡)		◆妲己 　(カレン◆ EuBZZ5l6tk) [埋毒者] (死亡)		◆できない子 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [毒狼] (死亡)		◆タランザ 　(わど◆ VsBHNrfBhs) [銀狼] (死亡)		◆ひよこ 　(か◆ eUnFYvPwK2) [吸血鬼] (死亡)
	◆博麗　霊夢 　(汚忍◆ eP6qSpFu6c) [神主] [感染者] (生存中)		◆シノン 　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [狩人] (死亡)		◆時崎狂三 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [玩具姫] (生存中)		◆沢渡シンゴ 　(ビスクラ◆ BSKR//PPg.) [傀儡師] [恋人] [共感者] (死亡)		◆まりしゃ 　(くたばり草◆ 5COx/zzeQM) [占い師] (生存中)
	◆ベア・グリルス 　(SUN◆ SUN/y.skQk) [紫狐] (生存中)		◆おぜう 　(すずき◆ JzFX/vrGZg) [吸血鬼] (死亡)		◆神威ヒロ 　(響◆ yroq8asabA) [結界師] (死亡)		◆瑞鶴 　(ケイ◆ Lilyb//tpk) [夢毒者] (死亡)		◆メガドライブ 　(へのへの◆ pRCHPQARpU) [阿修羅] [感染者] (生存中)
	◆藤原妹紅 　(ニャルラトホテプ◆ 6CHOqz8iHM) [露西亜人形] (死亡)		◆水橋パルスィ 　(エリア6◆ iRnBPBX3do) [騎士] [感染者] (生存中)		◆アーチャー 　(kai774◆ Silver/s7.) [木っ端天狗] [恋人] [共感者] (死亡)		◆たまご 　(がるる◆ 8ElC1GIaYw) [蝉蝙蝠] [感染者] (死亡)		◆ハバネロ 　(ばんじー◆ 7ugPlkh2m0A8) [薔薇天使] (死亡)
	◆初瀬いづな 　(Mt-B◆ tyenGM1uBY) [人狼] [感染者] (死亡)		◆桂ヒナギク 　(蒼玉◆ 4SaPpHIRE6) [木っ端天狗] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆瑞鶴	「騎士はともかく門番が噛まれないのはないと思うのです！」
◆初瀬いづな	「阿修羅とかオーバーキルもいいところじゃねーか、です」
◆できない子	「騎士考慮に入れてないのがミスって所かな」
◆桂ヒナギク	「中の人なんて居ないわ＞アーチャー」
◆藤原妹紅	「時崎ないしベア吊りならばショック死させる価値はある、かな。 優先枠は修羅に限った話ではなかったのか……」
◆たまご	「灰視はタランザ　ベア　ハバネロ　いづなでまあ合ってた」
◆瑞鶴	「＼(^o^)／」
◆ひよこ	「あ、狐勝ちですわね？」
◆神威ヒロ	「はいおつかれっしたーとｗｗ」
◆妲己	「おうどんになるわね さーおそばで歓迎しようっと」
◆シノン	「あ終わった」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アーチャー	「中の人が女性である確率なら半々ではあるんじゃないかね、 適当に＞ヒナギク」
◆神威ヒロ	「はい終わりー」
◆ひよこ	「アチャ子様でしたの？」
◆できない子	「私男登録ですよ」
◆桂ヒナギク	「アーチャーは女性だったの……？」
◆できない子	「狼と騎士の命と等価ってことになるからね」
◆アーチャー	「　な　ぜ　そ　う　な　る＞地鶏」
◆ハバネロ	「何か印象に残るようなことしましたっけ自分 (印象どころか遺言も残していない)」
◆できない子	「グレー狭めて行けばいい話で」
◆妲己	「これどうなるかしらねぇ狐かしらー？」
◆博麗地鶏	「 」
◆博麗地鶏	「おっぱいのついたイケメンですね、わかります＞アーチャー」
◆できない子	「騎士が本物なら吊る必要はないんだよね」
◆瑞鶴	「タランザはﾔﾒﾙﾝﾀﾞｯ！」
◆アーチャー	「（暫く男性キャラ使うの止めようかな）」
◆神威ヒロ	「これは狐勝ちだな。」
◆アーチャー	「・・・・」
◆たまご	「鬼でも子狐でもタランザ急いで吊るす必要ないんですよ！」
◆沢渡シンゴ	「やめろ！ 薔薇天使は一人だけだろ！」
◆できない子	「印象のある所を優先枠って事でいいじゃないか」
◆妲己	「いいわねぇ、そう言ったのを守るお仕事って」
◆アーチャー	「まー、タランザ投票せずにまりしゃを吊りに言っておけって話だろうか 私側は」
◆沢渡シンゴ	「ん？」
◆シノン	「ん？」
◆瑞鶴	「ん？＞まりしゃ」
◆できない子	「お疲れ様」
◆沢渡シンゴ	「霊夢から吊ればっつーとこだな。 まぁ、5でタランザってのは順当だろうし、今夜ベア占えるかっつー話だ」
◆桂ヒナギク	「ん？＞まりしゃ」
◆博麗地鶏	「ん？　今なんでもするって」
◆アーチャー	「狐勝ちなんだろうなという表情」
◆ハバネロ	「(どうせならショック死を見てみたかったｗ) お疲れ様でしたー」
◆アーチャー	「ま、ここで霊夢-タランザ吊らない選択肢がほぼないので」
◆博麗地鶏	「知らないのかい、地鶏は初心者枠にもようしゃなく優先枠を渡す鳥類なのコケ＞妹紅」
◆ひよこ	「お疲れ様ですわ。食べられましたわね。」
◆おぜう	「おつかれー」
◆沢渡シンゴ	「お疲れ様だぜ！」
◆藤原妹紅	「そもそも噛まれたという哀しみ、か。良かったじゃないか 賞味期限が切れるまでに食べて貰えて。お疲れ様だよ＞たまご」
◆桂ヒナギク	「たまごおおおおおおおおお！！ お疲れ様よ」
◆たまご	「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！」
◆瑞鶴	「お疲れ様ｽﾞｲ₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾ｽﾞｲ」
◆初瀬いづな	「お、お疲れ様だ、です」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆妲己	「蝉になる前に噛まれた！おつかれさまね」
◆神威ヒロ	「元気だぞ。最近ムツミちゃんを乗せてアナグラのなかを散歩しているのを見るな。 いいね、ああいう光景は。戦いの日々を送っている身としては誇らしい。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆藤原妹紅	「あの、私四枠……アイム鍋初心者……＞地鶏」
◆妲己	「檻から逃げ出す可愛いカピバラは元気かしら？＞ヒロ」
◆沢渡シンゴ	「露出共有占いは俺に効く(吐血＞アーチャー」
◆博麗地鶏	「現在の優先枠候補 【くるみ・妹紅・まりしゃ】」
◆できない子	「このポカした所でもう一度って事で」
◆神威ヒロ	「シエルが見たら頬を染めてかわいがるんだろうなあ・・・・・＞まりしゃを見て」
◆瑞鶴	「山田くんが勝手に座布団持ってったよ＞たまご」
◆藤原妹紅	「ああうん、まぁ何だ。慢心、ダメ絶対」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できない子	「うっかり枠にまりしゃ優先したい」
◆桂ヒナギク	「美味い！＞たまご」
◆妲己	「いい嘆きっぷりねぇ」
◆アーチャー	「大丈夫だ！過去に１５００戦位の経験を積んだどこぞの奴が３日目に露出した共有を占ったのを見たことがある！ ちな１７普通村」
◆初瀬いづな	「まりしゃ持ち帰りてーです」
◆瑞鶴	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆桂ヒナギク	「うっかりは……うん、しょうがないわね」
◆できない子	「2回占ってる」
◆博麗地鶏	「ヒャッハー！　もっと流行れうっかりの輪ー！ そしてワタシを没個性にー！」
◆ひよこ	「そしてひよこは地鶏になるのですわ」
◆アーチャー	「（魔理沙可愛いなぁ）」
◆沢渡シンゴ	「まぁ、良くあることだな(目そらし」
◆アーチャー	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆神威ヒロ	「だがすでに占いが終わってるという。」
◆藤原妹紅	「卵が腐ってひよこは生まれないし、玉子が腐ったら廃棄されるだけだね（無慈悲）」
◆妲己	「あら？」
◆神威ヒロ	「まー、うん。騎士なら噛めないからな狼は。」
◆おぜう	「まりしゃパル占ってるでしょもう・・・」
◆瑞鶴	「パル占うってことはその次ベアかな？」
◆できない子	「現状は自殺してベア占われないって道しかないからね」
◆桂ヒナギク	「あれっ？＞パルスィ占い」
◆沢渡シンゴ	「ん？＞パルスィ占い」
◆ひよこ	「だってそこにたまごがあったらつまみ食いしたくなったのですわよ！」
◆沢渡シンゴ	「そしてひよこが生まれるのか・・・！」
◆ひよこ	「たまごは消費期限が切れてかびてしまうのね…」
◆アーチャー	「こー、初手でできない子から○を貰った時点で死は覚悟していたとだけはいっておこう。うん」
◆妲己	「蝉蝙蝠に吸血した吸血鬼だってこっちにはいるのよ！＞蝉蝙蝠」
◆桂ヒナギク	「な、なんて姿なの！！＞たまご」
◆藤原妹紅	「まぁそうか、占いが吊れない以上虐殺ゲーになるしか道はない それならば人外として他の人外に譲るという選択肢はある。あくまで選択肢は、だけれど 自身に勝ちがないならば、確かにそこは裁量次第と言っていいところだったね」
◆桂ヒナギク	「博麗の巫女は尽く鬼を外すみたいね」
◆おぜう	「まあ人外混じりだとは思ってた！ おつかれー」
◆ハバネロ	「お疲れ様でしたー」
◆アーチャー	「というか、本当にアーチャーだと鵺が引けんな。」
◆シノン	「お疲れ様です」
◆できない子	「お疲れ様」
◆沢渡シンゴ	「お疲れ様だ！」
◆藤原妹紅	「お疲れ様」
◆ひよこ	「お疲れ様ですわよ！」
◆初瀬いづな	「お疲れ様だ、です」
◆神威ヒロ	「おっつかーれさーん」
◆できない子	「このままの遅延行為は人外が全滅だけだからね」
◆桂ヒナギク	「お疲れ様よ」
◆妲己	「さてお疲れさまね」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆藤原妹紅	「まぁそこは狼の裁量次第、ということか」
◆神威ヒロ	「んー、これ前日出るべきだったかなー」
◆初瀬いづな	「ちなみに、村人CO以外のルートだとタランザを噛んで 死体無の要因主張する以外ねーんで」
◆妲己	「さて騎士を噛んで狐に勝利を譲る狼かしら？」
◆ハバネロ	「たまごは明日が来たら死ぬからここでケリつけるために必死なのか」
◆藤原妹紅	「勿論これはその行為自体を否定するものではなく 単純に動向を考える際に考える必要がないだろう、って話だよ」
◆できない子	「補足されて飼われるなら噛んでも変わらんと思うがね」
◆桂ヒナギク	「おっ、おぜうー！」
◆アーチャー	「まぁ、薔薇天使の能力を発揮するのなら確かにそれでいいんだがなｗ＞ハバネロ」
◆藤原妹紅	「それは有り得る話だけれど、狼視点の考察をする際に考慮に入れてはいけないこと だと思うけれどね。それでゲームセットとなるならば。＞できないこ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アーチャー	「うむ、流石のニュー沢渡さんだな。強い（確信」
◆神威ヒロ	「まあクソ長いから仕方ないけどな！！ｗｗｗ」
◆ハバネロ	「男性が少なかったのであんまり打つところ無くてｗ >アーチャー」
◆桂ヒナギク	「待って、門番はCHINAじゃない？」
◆沢渡シンゴ	「妖仙ロストトルネード・ω`・＞アーチャー」
◆神威ヒロ	「書いただろうが！？＞霊夢」
◆できない子	「狐残り賭けると噛みもあるからね」
◆初瀬いづな	「3日目朝時点でLWとして生きる以外道がねーいづなって一体」
◆妲己	「これどうなるかなぁ…門番はうーん」
◆アーチャー	「ｸﾞﾜｧｱｱｧｱｱｧｱｱｱｧｱｱｧｱｱｱｱ！！！＞地鶏」
◆博麗地鶏	「ＭＯＮ－ＢＡＮｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ひよこ	「なかなか人外に酷な村ですよのう。」
◆沢渡シンゴ	「共感先が天狗で初日に天狗飛びがあったから割と焦ったが、それもエンタメだな！」
◆できない子	「いや自殺って線もあるよ＞藤原妹紅」
◆桂ヒナギク	「MON-BAN　ｗｗｗｗ」
◆博麗地鶏	「地鶏はミカタさんに刺す→カイさんにも刺す しかたないね＞アーチャー」
◆藤原妹紅	「狩人系は三人いた模様。そして騎士を噛めば狼は死ぬ＝騎士は噛めない！」
◆アーチャー	「こんな初心者が恋人勝利できるわけないだろｗｗｗｗ」
◆アーチャー	「というか、私に矢を刺すのやめんかｗｗｗｗｗ」
◆初瀬いづな	「毒の数＝狼本体の数っつーのもやめてほしいぞ、です」
◆ハバネロ	「そう言ってもらえるととても嬉しい！ >シンゴ ただ、何も援護できなかったのが心残り」
◆妲己	「毒を持って毒を制す、いい働きしたわよね。うんうん」
◆桂ヒナギク	「もーやーだー！＞騎士」
◆神威ヒロ	「ありがとう狂三さんスルーしないでくれて。 気合入れて作ったからスルーされると悲しいｗｗｗｗ」
◆沢渡シンゴ	「3ヶ月ぶりのエンタメ闇鍋だぜ？＞アーチャー」
◆ひよこ	「銃殺はないですわね＞後追いなので」
◆桂ヒナギク	「どうするの？　どうすれば勝てるの？ 誰か教えて！！」
◆できない子	「初日毒当たりは私の運の無さだスマヌな＞初瀬いづな」
◆初瀬いづな	「結界＋狩人＋騎士＋老兵 占い＋傀儡」
◆アーチャー	「そして、貴様かｗｗｗｗｗ＞シンゴ」
◆アーチャー	「そもそもできない子から○貰った時点で死は覚悟していた」
◆沢渡シンゴ	「なるほど、良い矢だったぜ。 俺も昔はダーツでならしていたからな！」
◆藤原妹紅	「あ、そうか。後追いだからないのか。呪殺の線は」
◆妲己	「さて、狐がどうなるかねぇ」
◆初瀬いづな	「そんな気はしたけど無理、噛まねーの無理だ、です＞アチャー」
◆藤原妹紅	「これ呪殺に勘違いありそうで嫌なところだな 地味に」
◆桂ヒナギク	「阿修羅あああああああああああああ！！」
◆できない子	「お疲れ様」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆ハバネロ	「どうも、矢を刺した張本人です。お疲れ様でした～」
◆シノン	「お疲れ様です」
◆藤原妹紅	「お疲れ様だよ」
◆神威ヒロ	「おつかれ」
◆ひよこ	「お疲れ様ですわ！」
◆妲己	「お疲れさまよ」
◆アーチャー	「お疲れ様」
◆沢渡シンゴ	「ぐわあああああああああお疲れ様だ！」
◆藤原妹紅	「つまり噛み→攫いというわけか。もしそれが逆なら 攫いの成功で噛みがないなんて自体になり兼ねない」
◆桂ヒナギク	「うわぁぁぁぁあああ！ お疲れ様」
◆初瀬いづな	「お疲れ様だ、です」
◆アーチャー	「（せやな）」
◆ハバネロ	「ところで、説明文読むと結界師って1か所護衛でも成功率80%みたいだし、強いの…？」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆藤原妹紅	「狂人がいないから、QPか狐くらいか？」
◆できない子	「基本は2択までだね結界師は それ以上はちょっとね」
◆神威ヒロ	「しかしアレだな 狩人と恋人とはいえ傀儡護衛して神主護衛して真占い護衛して。 勘当たりすぎじゃないですかね」
◆シノン	「狩れるような人外でてないんですよね」
◆妲己	「PHPに妾もぷんすこよ、共有やりたかった」
◆ひよこ	「結界師かっこいいですわよ？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆神威ヒロ	「だがＰＨＰ貴様は許さん。 暗殺者やらせれ」
◆妲己	「狩り殺しだけに特化した魔法使いとかいたら面白いのに」
◆できない子	「2択を運に任せるっていう結構ギャンブル有るけど両取りの役職だね」
◆藤原妹紅	「たとえ一人を守ろうとしても、そこには確率という名の悪魔が潜んでいる さぁ社会主義的に結界師も護衛先全員平等に１００％守れるようにしようじゃないか」
◆神威ヒロ	「狩りはできないんだ。 なお遺言がクソ長い」
◆神威ヒロ	「まあ働いたからよし。満足。」
◆妲己	「結界貼るつもりが間違えて滅！ってやっちゃたりしてね」
◆ハバネロ	「結界張って守るのはとてもかっこいいイメージ >結界師」
◆神威ヒロ	「ま、発言が振るわない時点でどうにもならんな。」
◆博麗地鶏	「老兵より証明しにくい狩人」
◆藤原妹紅	「狐勝ち、恋勝ちまで見えてきたともいうがね」
◆桂ヒナギク	「噛みを防ぐ時点でもう生かしちゃおけないわ！＞ヒロ」
◆シノン	「いづなさんが攫われるか？これ」
◆妲己	「あらいい攫い位置ね」
◆神威ヒロ	「複数護衛の時点で狩りじゃないと思う＞できない子」
◆桂ヒナギク	「いやああああああああああ！！＞メガドライブ」
◆桂ヒナギク	「護衛できるのが悪いのよ！＞ヒロ」
◆できない子	「ほぼ狩人と同じだよ結界師は 魔法使いのグループにはいってるだけで」
◆藤原妹紅	「お疲れ様だよ」
◆できない子	「狩人村吊りで2つ消しちゃったか」
◆神威ヒロ	「すまんが狩じゃないんだ。結界師なんだ。」
◆藤原妹紅	「狐が逃げ切れる未来も見える、か。人狼陣営自体もあと…… 天狗入れて三人か」
◆ハバネロ	「お疲れ様でしたー」
◆シノン	「お疲れ様です」
◆瑞鶴	「お疲れ様ｽﾞｲ₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾ｽﾞｲ」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆桂ヒナギク	「お疲れ様よ」
◆妲己	「お疲れさまよん」
◆できない子	「お疲れ様」
◆神威ヒロ	「ふぁっきん。逃げくらいみてくれよ」
◆妲己	「あちゃーヒロちゃん吊れちゃったか」
◆ひよこ	「お疲れ様なのですわ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆桂ヒナギク	「ヒロ……ヒロを吊りましょう！ 吊って！　護衛できる人は生かしちゃおけないわ！！！」
◆妲己	「できることなら狐吊れてほしいなー」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆できない子	「ＧＪ疑惑なら引き分けに行くほうがあり得るし　クマもそれに合わせて便乗ってのもある」
◆シノン	「狐が吊れそう」
◆藤原妹紅	「そういえばいたな（）＞蝉蝙蝠 だがそこは七日目で勝手に死ぬから……明日じゃないと無理だな」
◆瑞鶴	「ベアも吊れそうではあるか」
◆妲己	「ん、狐がもってけそうかも？」
◆ひよこ	「大人数の鍋は把握が追いつかなくて頭がぐるぐるするけどいい勉強になるのですわ…」
◆できない子	「そこは吸血鬼が音頭を取ったらというところかね」
◆桂ヒナギク	「蝉蝙蝠も忘れないであげて！」
◆妲己	「いい流れねぇ…眺めてるほうが勉強になるわ」
◆藤原妹紅	「ああ、やろうと思えば出来るのか。吸血鬼１、狼２、恋人２、狐１ の計６人。確かに出来なくはない。が、鬼がいる以上恋人を余り数に 入れられない気がするんだけど、どうなのかな」
◆できない子	「狼2　狐1　恋人2で5票　吸血鬼で6票獲得だし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆桂ヒナギク	「人外票は七票あるわね！」
◆できない子	「これ最悪人外が結託して引き分けもあるか」
◆藤原妹紅	「しかしタランザ即吊りを言ったところを吊りに行く路線はクマーがいるから 間違いじゃなかったんだけど、他が狩人と占いだったっていう哀しみか 狙う先を間違えたね」
◆瑞鶴	「あ、なんだアチャ噛みじゃねえのか……よし、ショック死の目が出てきたｽﾞｲ₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾ｽﾞｲｽﾞｲ₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾ｽﾞｲ」
◆藤原妹紅	「占い噛みに行って、鬼の攫いは失敗に終わったケースか。つまりは」
◆ひよこ	「護衛成功なのですわ？」
◆できない子	「占い噛み行ったかこれは厳しい」
◆妲己	「お疲れさまよん」
◆桂ヒナギク	「あ、あー、結局まりしゃ噛んじゃったのね」
◆シノン	「おお死体がない」
◆ハバネロ	「よし恋人セーフ」
◆瑞鶴	「おい護衛www」
◆藤原妹紅	「うん？何が起こった？」
◆博麗地鶏	「ｗｗｗｗｗｗｗ」
◆瑞鶴	「アーチャーとしては下手なトコに神通力掛けたくないからじゃね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆妲己	「沢渡ちゃんだからね」
◆藤原妹紅	「大人気だな＞沢渡」
◆桂ヒナギク	「攫いの方が先だから、もしも攫えたら二死体になるでしょうね」
◆瑞鶴	「ｱﾄｵｲﾉｶﾞ早いんじゃないっけ？」
◆できない子	「噛みと攫いで死亡」
◆桂ヒナギク	「おいしいたまごやき」
◆瑞鶴	「まりしゃが思いとどまってマジでよかった……呪殺狙おう！なっ！」
◆妲己	「ん？これ鬼が恋人さらう感じかしら」
◆博麗地鶏	「噛みと攫いが両面から恋人を襲う――！」
◆できない子	「これ恋人結果隠れるか」
◆ひよこ	「（正直村でしたら今余裕ありますし蝙蝠結果なら吊りますわよね。 占われてた時点であれなのですわ。) 恋人攫われるのですかしら？ 」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆桂ヒナギク	「妹紅護衛はないから、犠牲が噛み扱いになって 吸血できなかったんでしょうね」
◆藤原妹紅	「尚実際は人形遣いの身代わりになって死んでいた模様 だから失敗扱いなんだが、それが分かる由はない、のか？ いや一応露西亜人形COはしてあるが」
◆博麗地鶏	「まあ、噛み死体（正しくは身代わりだけど）だから「噛む前にもう死んでた」っていう事コケよねー」
◆ハバネロ	「やめてくださいそこは噛まないでください本当に」
◆できない子	「人外が次々駆逐されていく」
◆博麗地鶏	「おっと、終わった後でいいのコケか。」
◆瑞鶴	「あ、恋人噛まれそうｗ」
◆できない子	「余程のことがない限り蝙蝠結果でCO聞かされて 疑惑の目って事になるんだよね」
◆ひよこ	「否定するCOを用意していたけど直前でこのCOだと吊られることに気づいたひよこですわ。 お疲れ様でしたわ。」
◆できない子	「お疲れ様」
◆ハバネロ	「お疲れ様でしたー」
◆シノン	「お疲れ様です」
◆瑞鶴	「おつｽﾞｲ₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾ｽﾞｲ」
◆藤原妹紅	「あぁ、というか今気が付いたが露西亜人形であるなしにかかわらず 玩具姫は四日目にならないと見えないのか そしてお疲れ様だ」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆桂ヒナギク	「蝙蝠結果はねえ、認めたらこの村だと死んじゃうのよねえ だから否定しちゃう方が良いでしょうね、例えば占いCOなんかで」
◆桂ヒナギク	「お疲れ様よ」
◆妲己	「お疲れさまよ」
◆妲己	「狐補足できるかなー？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ハバネロ	「これで私が銃殺目で見られて、ついでに初日QPとかってことになってくれればいいのだが、そう都合よくは行かないだろうな絶対」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆博麗地鶏	「地鶏が覚えてたら貼る、忘れたら貼らないというシンプルなスタイル」
◆桂ヒナギク	「ｳﾅｰ」
◆妲己	「妾も貼るべきだったわねぇ失敗」
◆シノン	「狩人も説明貼ったほうがよかったのかな」
◆できない子	「初手からアレな配役だったから仕方ない＞桂ヒナギク」
◆藤原妹紅	「露西亜人形に告発をしろというのは酷だろう……」
◆桂ヒナギク	「ﾄﾞｳｼﾛｯﾃｲｳﾉﾖｰ」
◆藤原妹紅	「ああ、そういえば役職説明を張るのを忘れていたな うっかりしていた」
◆できない子	「無理だー」
◆妲己	「やったわね、サブタイ回収よ！」
◆できない子	「で結界師と騎士でライン護衛も出来ると」
◆できない子	「護衛が確定で来るね」
◆シノン	「お疲れ様です」
◆藤原妹紅	「玩具姫がいたから、身代わりに私が死んだ。いやしかし、人形遣いが分からないのであれば 後は祈るしかあるまいよ」
◆博麗地鶏	「ニコォ」
◆ハバネロ	「鬼の攫いかー お疲れ様でした。」
◆桂ヒナギク	「犠牲……えっ＞狂三噛み」
◆藤原妹紅	「噛まれてしまったか。というか……うん、配役が楽しいことになっているな」
◆桂ヒナギク	「お疲れ様よ。犠牲？」
◆妲己	「お疲れさまー」
◆できない子	「目は一生ものだから」
◆瑞鶴	「ハバネロじゃね？さらった相手。＞ヒナギク」
◆妲己	「んー不用意に心配煽ること言うのはやめといたほうが良かったなぁ… 失敗した」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆博麗地鶏	「暖かいお風呂で洗い直してきなさい！（剥ぎっ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆桂ヒナギク	「メガドラァァァアアイブ！＞ラランザ攫い」
◆妲己	「いやだー暖かいお部屋からでたくないー！」
◆できない子	「朝の顔洗いの要領で洗うほうがいいかね」
◆瑞鶴	「おしまいにする前に洗いにいけぇ！(ｹﾞｼｯ」
◆瑞鶴	「痛いなら洗う。水が冷たいなら少しお湯を足して良い温度で洗う。 まじで角膜傷つくわよ」
◆妲己	「さ、この話はお終いにして下界を見て楽しみましょう？」
◆博麗地鶏	「うーん、アイボンとか目薬があったらそっちも使った方が・・・ っていうか収まるまで洗うとかの方がいいんじゃないかしら・・・」
◆桂ヒナギク	「歯磨き粉は研磨剤も入ってるらしいから、こすったら粘膜傷つくわよ？」
◆妲己	「大丈夫大丈夫、ちょこーっと涙の量が増えてるだけだから」
◆できない子	「瞬きしながらゆっくり目を洗わないとね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆桂ヒナギク	「でも……まだ痛いんでしょう？　大丈夫なの？」
◆瑞鶴	「こするなよ、振りじゃないからな！？」
◆桂ヒナギク	「そのままにして失明なんてしたら事よ？」
◆妲己	「お風呂入ってる時になったからその場でシャワーで洗ったわよ？」
◆瑞鶴	「水～ぬるゆっで洗ってきなさい。絶対こすんなよ！？＞妲己」
◆桂ヒナギク	「洗いなさい！　シャワーか何かで！」
◆桂ヒナギク	「えっ？　目に歯磨き粉が！？」
◆妲己	「歯ぁ磨くときに歯磨き粉がはねて左目直撃したせいで まだヒリヒリするわ…」
◆博麗地鶏	「流水で洗ってきた方がいいんじゃないかしら」
◆シノン	「あれ埋毒の毒が毒狼にとんでる」
◆できない子	「妲己で飛ばされたんだよねー視点漏れ視点なきゃいいけど」
◆桂ヒナギク	「だ、大丈夫？＞妲己」
◆妲己	「あ、左目から涙が止まらない」
◆桂ヒナギク	「多分吊りで毒が飛んだと思っちゃったんじゃない？＞できない子」
◆できない子	「お疲れ様」
◆できない子	「私破綻だっけ？」
◆シノン	「お疲れ様でした」
◆シノン	「死んじゃったかあ」
◆桂ヒナギク	「お疲れ様よ。残念だったわね」
◆瑞鶴	「おつー」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆妲己	「お疲れさまね」
◆桂ヒナギク	「初日も老兵ってどういう事なのかしらあ！？」
◆瑞鶴	「そして名前ちがう。私瑞「鶴」ｽﾞｲ₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾ｽﾞｲ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆桂ヒナギク	「狩人相互護衛だけはいやあああああああああああああ！！」
◆桂ヒナギク	「行けっ！　シノン！　そこよっ！」
◆博麗地鶏	「（ぐっ！＞瑞確」
◆瑞鶴	「サブタイがフラグ回収してるんだけどこいつをどう思うｽﾞｲ₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾ｽﾞｲ？」
◆博麗地鶏	「コケ？＞瑞確」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆瑞鶴	「時にＧＭ」
◆博麗地鶏	「こけ＞妲己ちゃん」
◆できない子	「ピンポイントに処理したよ　その結果狼は残り2つだがね＞妲己」
◆桂ヒナギク	「ショック死しちゃったわね……話に出してるのはアーチャーの事なんでしょうけれども」
◆瑞鶴	「だよ＞妲己」
◆妲己	「ん？よく見たら妾毒狼を処理した？」
◆博麗地鶏	「ショック死したら優先枠コケ（きりっ」
◆妲己	「これでショック死したらアーチャーじゃなくてアチャーよね」
◆博麗地鶏	「ワタシの遺言と同役職ボーナスコケ（適当）＞ヒナギク」
◆できない子	「ショック死系は恋人になったら無効化じゃなかったっけ？」
◆瑞鶴	「真なんだよ、夢だけど＞いづな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆桂ヒナギク	「なんでIFVさんに埋毒が飛んでないのっ！！！！」
◆瑞鶴	「これでアーチャーがオオカミ投票のショック死したら私は爆笑するｽﾞｲ₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾ｽﾞｲ」
◆できない子	「この村じゃ狼がただでさえ少ないからね　普通の毒だと即恋人か狐勝ちになる村なので」
◆桂ヒナギク	「よく見たら鬼に○出してたわ！」
◆できない子	「吊られたら恋人を飛ばせる　それ以外は無効　恋狼なら反応だね」
◆妲己	「まあここから笑いつつゆっくり見ましょ」
◆瑞鶴	「毒橋姫って噛まれは意味ないんじゃないっけ？違ったっけ？」
◆できない子	「ある意味村だったら夢で当たりだよ　毒橋姫の方がいいけど＞瑞鶴」
◆桂ヒナギク	「笑わないでちょうだいよ！ｗｗｗ＞瑞鶴さん」
◆博麗地鶏	「◇まりしゃ 「神主信じるなら「タランザ , 博麗　霊夢 」のどっちか狼の天狗死か」 その神主が霊夢という」
◆妲己	「それにしても毒々しくて紅い村になったわねぇ」
◆瑞鶴	「木っ端天狗しかいねえｗｗｗｗｗ」
◆瑞鶴	「私夢かよ………」
◆桂ヒナギク	「お疲れ様よ」
◆妲己	「さてお疲れさまね」
◆瑞鶴	「ﾌｧｰ」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆妲己	「それ以前に今夜攫われそうな気もするわねぇ 発言的に」
◆桂ヒナギク	「騎士や狩人や結界師なんかに……負けない！」
◆できない子	「狼は騎士をいかに噛めるかにかかってると思う勝利は無理」
◆妲己	「こういうポジションこそ一番楽しい位置なのよねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆妲己	「楽しいわねぇ…（ニヤニヤ」
◆博麗地鶏	「たのしいなぁ・・・（ニヤニヤ」
◆できない子	「毒に騎士に狩人　占いも元は2つあると間違いなく死ぬ」
◆妲己	「素直に潜っとくべきだったかなーとちょっと後悔」
◆妲己	「ああ、お疲れさまね」
◆桂ヒナギク	「ひー！　ひー！ 騎士と狩人も居るって何ふざけてるの！？　結界師？ ちょっと聞いて無いってば！！」
◆桂ヒナギク	「そういえばお疲れ様言ってなかったわ……みんなお疲れ様よ」
◆妲己	「楽しいなぁ…眺める進行は楽しいわねぇ」
◆博麗地鶏	「正直恋人ＶＳ狐だと思っている地鶏」
◆できない子	「私にピンポイントはやめてよほんとに」
◆桂ヒナギク	「占い遺言残しちゃってるうううううううう！！」
◆妲己	「まあ２人外持っていったならラッキーね」
◆できない子	「これは酷い」
◆桂ヒナギク	「まずいまずい……まずいよおおおおお！！！」
◆妲己	「３死体ってええ！？」
◆妲己	「お疲れさまねん」
◆妲己	「あら死んだ」
◆桂ヒナギク	「ちょっと待って＞ショック死」
◆博麗地鶏	「おおう死体３。 お疲れさまコケー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

桂ヒナギク はショック死しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆博麗地鶏	「ｗｗｗｗｗ＞くるみ」
◆博麗地鶏	「こけぇぇぇ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現陣営：村人陣営11　人狼陣営3　妖狐陣営1　キューピッド陣営1　吸血鬼陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営1　天狗陣営2

ゲーム開始：2015/03/03 (Tue) 21:25:00