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【雛2847】やる夫たちの希望付き超闇鍋村 [3369番地]
~おゆはん前の一村~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 文香
(生存中)
icon ワドルディ
(生存中)
icon 桂雪路
(生存中)
icon キル夫
(生存中)
icon シュテル
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon デデデ
(生存中)
でっていう 「んじゃ落ちるっていうwww
お疲れ様だっていうwwwwww」
シュテル 「村建て同村有難う御座いました
狼から組織票食らっていたがギリギリ生き残れた」
でっていう 「占いさえ避けられれば引き分け以上確保できたっぽいんだがっていうwww」
デデデ 「それじゃ村立て同村感謝だ
お疲れ様」
ワドルディ 「んじゃお疲れさまー、村立同村感謝ー、お仲間はすまんわ
単独占いにさせるのはまずかった」
デデデ 「なるほどたしかに>桂
最初の選択を間違ったなあ>でっていう吸血」
桂雪路 「こんな殺人者ばかりの村に入られるもんですか!
私は自分の部屋に戻る!
村建て同村感謝するわねー」
キル夫 「        ____
      /     \
     /         \
   /    (●) (●) \  それじゃあ先に失礼
   |   (トェェェェェェェェイ)  |
    \  \ェェェェェ/ /  お仲間はすまんね 怠慢いくない
.    ノ    / )ヽ   く
   (  \ /__ノi ) , )   村建て同村感謝
.   \  ゙ / ヽ ヽ/ /
     \_/    \_ノ」
桂雪路 「いや、デデデと私とキル夫の三人最終日よ?>デデデ
ワドルを吊って、シュテル噛みで文香も一緒に死んで、でっていう銃殺してーで」
デデデ 「ああいやワドルディ吊ったあとの話か」
ワドルディ 「あー、ずらされるか>引き分け」
デデデ 「その前に狼の勝利じゃないか?>桂」
桂雪路 「【一人だけ】の占い師って強いからねえ」
キル夫 「んーやっぱ●に対して対抗占いとして出るべきだったか・・・
初日からミスってたなこれ」
デデデ 「吸血先が噛まれてあんまりだと思ったよ・・・>でっていう」
桂雪路 「シュテル噛みだと文香も一緒に死んじゃうわよ?」
でっていう 「俺様吸った時点で詰みだがなっていうwww>デデデ」
桂雪路 「私が呪殺出すから三人の最終日になるのよ>ワド」
キル夫 「あー引き分けかー」
桂雪路 「ワドルディの方を狐に見てたんだけどね。
狼だこいつぅ!」
キル夫 「村吸血鬼狼でデデデがどうするのかは知らんが」
ワドルディ 「シュテル噛みだと引き分けじゃない?」
デデデ 「吸血もささってるぞ>でっていう」
シュテル 「死体が3生きてるのが半分近くからヤバイ(確信>桂雪路」
文香 「では、お疲れ様でした…」
でっていう 「噛みと占いが両方俺様にぶっ刺さってたっていうwww」
ワドルディ 「狼に祈るか、豆狸に自分逃亡させるように仕向けるとか>デデデ」
桂雪路 「シュテルを吸って、私を吊ったら勝てるわよ?>デデデ」
文香 「3人死亡でしたね…
でもその場合、桂さんの呪殺確定になるので…村勝ちでした>桂さん」
キル夫 「あーシュテル噛みならこれ大喜利で一番よかったのかな」
デデデ 「ああいやシュテル吊るしておけばよかったのか」
デデデ 「これ吸血鬼としては無理じゃね?豆狸いるし」
キル夫 「というか銃殺かよぉ!」
桂雪路 「これシュテル噛みだと死体が凄い事になったのね」
シュテル 「狐襲撃で呪殺が起こっていたのか」
ワドルディ 「いや初日に吊られちまった俺が悪い・・・
やっぱ●打たれると占い騙らないときびしいか」
キル夫 「狼COしてもこれ他吊ってくれないやつだと思って殴りあおうとしたが無理ぽ」
デデデ 「豆狸は地味に唯一の正解をあてたのか」
文香 「…逃亡勝利だと、帯の色、変わるんですね」
文香 「少人数でした、から・・・>桂さん
桂さんが狼と狐を見つけてくださったおかげです…」
シュテル 「豆狸は勝利おめでとー」
でっていう 「お疲れ様だっていうwwwwwwwww」
ワドルディ 「占い騙るべきだった・・・」
桂雪路 「文香おめでとー!
豆狸勝利だなんてやるう!」
文香 「お疲れ様でした…」
キル夫 「グアアアアアアアアア
すまねえ・・・すまねえ・・・」
デデデ 「吸血鬼はムリだ」
文香 「あ、か、勝ちました…」
桂雪路 「しゃあ! お疲れ様ああ!」
シュテル 「お疲れ様-」
ワドルディ 「お疲れさまー」
ゲーム終了:2015/03/05 (Thu) 18:15:36
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キル夫さんの遺言 むりぽ
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キル夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
文香0 票投票先 →キル夫
桂雪路1 票投票先 →キル夫
キル夫4 票投票先 →桂雪路
シュテル0 票投票先 →キル夫
デデデ0 票投票先 →キル夫
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
デデデ 「残った方が噛まれたら?文香が狼ってことだろ」
桂雪路 「キル夫吊りだかんねー」
桂雪路 「うん、それが一番でしょうね>デデデが真の場合」
キル夫 「頼む、桂を吊ってくれじゃないと負ける」
デデデ 「キル夫と桂のどっちか釣るなら今日はシュテル護衛するよそこしかない」
キル夫 「桂に関しては●ぶつけた時点でもう占いを終えたみたいな感じがある
特攻してつれれば勝ちと思ってるんだろうみたいな」
桂雪路 「キル夫吊りで終わる事を願いなさい!>文香」
シュテル 「なんかアンカーが変なとこに」
桂雪路 「あなた死にたいの?>文香
投票能力者に逃亡されても逃亡先を噛まれても死んじゃうのよ?
自殺志願者なのかそれとも自分の役職を把握していない……?」
シュテル 「いんや>デデデは私護衛しないと負けるからそれはない文香」
文香 「私は、どっち道勝てる道が、思いつかないので…」
文香 「あの、騎士がいますから…>桂さん
LWにすれば、村は勝てます…
騎士が、騙りの場合は、無理ですけど…」
デデデ 「桂をかんでこないのが桂を噛むと積むからなのかそれともかつらが狼だからなのか」
シュテル 「キル夫吊って終わればいいなぁ」
キル夫 「もう初日占いで人外が特攻というどうしようもない状況だがうん」
文香 「うぅん…騎士さんがいるなら…
今日桂さん吊っても、明日行けますよね?
私は、死にますけど…」
桂雪路 「というか文香が真の場合今日で終わらせないと死ぬ!」
キル夫 「今日は桂吊りだ、じゃないと負けるぞ」
デデデ 「キル夫と桂決め打ちしなきゃならん」
文香 「桂さん騙りでキル夫さん巫女なら…なんとかなりますけど…」
桂雪路 「狐は死んだと信じて!
デデデか文香が狐? そん時よ!」
シュテル 「私噛まれねと思ってる私がいる
私以外逃亡不可>文香」
文香 「…あの、シュテルさん狐の可能性があっても
私もうどこにも逃げられないので…今日キル夫さんを吊るしか、無いんですが…」
桂雪路 「まあキル夫吊るわよみんな!」
デデデ 「GJはでてないよ」
キル夫 「うん、文香は死んでないのかというのは気になるがまあいい
どちらにせよ桂ツラにゃならん
と騎士・・・だと・・・」
桂雪路 「え? 違うの?」
文香 「騎士、ですか…
シュテルさん以外本当に逃げられなかったんですか…」
デデデ 「くっそでっていうかどっち護衛するか迷ったんだよなあ」
桂雪路 「今日GJだったりする?」
シュテル 「ヮ(゚д゚)ォ!>騎士CO」
桂雪路 「なんだってー!?>デデデ」
シュテル
精神感応者CO
ワドルディ
結果:村人
投票者:シュテル・でっていう・デデデ
被投票者:シュテル」
デデデ 「不可>桂

デデデ大王の騎士日記
1日目
騎士・・・狼がLWなら出たほうがいいのだろうが
吠え的にあまりLWってかんじがしないな
2日目からCOするか

2日目
桂とキル夫そしてシュテルは護衛先からはずしてもいいか?
いや2wなら桂をかんでくるかここ護衛するのがいい」
桂雪路 「【三日目】
でっていうが吊れないなら、
でっていうを占うしかないじゃない。」
シュテル 「精神感応者CO
ワドルディ
結果:村人」
デデデ 「騎士CO」
文香 「よ、よかった…
そっちに行こうか悩んだんです…>でっていうさん」
キル夫 「おはー」
桂雪路 「占い師よ!(ババーン)
キル夫●>でっていう○」
文香 「シュテルさん逃亡、です…
そこは、狼でも吸血鬼でも、ありません…」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
でっていうさんの遺言 素村表記COっていうwwwwww
ワドルディさんの遺言 産土神CO!強い!仕事すれば!
でっていう は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ワドルディ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (2 回目)
文香0 票投票先 →シュテル
ワドルディ4 票投票先 →シュテル
桂雪路0 票投票先 →ワドルディ
キル夫0 票投票先 →シュテル
シュテル3 票投票先 →ワドルディ
でっていう0 票投票先 →ワドルディ
デデデ0 票投票先 →ワドルディ
2 日目 (1 回目)
文香0 票投票先 →シュテル
ワドルディ3 票投票先 →シュテル
桂雪路0 票投票先 →でっていう
キル夫0 票投票先 →シュテル
シュテル3 票投票先 →ワドルディ
でっていう1 票投票先 →ワドルディ
デデデ0 票投票先 →ワドルディ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ワドルディ 「LWありうるんだよなあ・・・吠えはLWっぽくはなかった気もするけど」
でっていう 「死なれたら吊りが減るから特攻は辞めろっていうwwwwww>文香」
桂雪路 「死ぬなんて言わないの!>文香」
デデデ 「桂とキル夫両方人外とかかんがえてないから決め打ちになりよ>文香」
シュテル 「2wぽい感じしたが
まー、グレランかにゃー」
文香 「一応、私が特攻すれば調べられますけど…
あまりにも、厳しそうですし…」
でっていう 「LWありうるから今日●吊ったら狐に持っていかれかねないっていうwwwwww>文香」
桂雪路 「LWかもしれないから明日吊りましょう>文香
2W居るなら狐探しを狼がするでしょ、しないと負けるでしょ」
キル夫 「えーまあ桂以外の陣外を吊ればいいとうん
デデデのCOにご期待ください」
ワドルディ 「んー、COしないのは困るけども
わざわざ人外がCO渋るのはめずらしいんで待つ感じ・・・んー>デデデ」
文香 「えっと…ノーミスですし…
他に占いがいないなら、●吊りしかないのでは…」
でっていう 「お、おう…>デデデ
ならそれ相応のCOが有るんだろうなと思っておくっていうwwwwww」
シュテル 「それ相応のCOが出ること期待しつつ( ゚Д゚)ゞ リョーカイ!!>デデデ」
デデデ 「狼よかんでくれてもいいのよ?噛めるものならな」
キル夫 「というか明日俺吊りじゃまにあわんだろうし明日そこ吊ってもらわにゃなんだが」
桂雪路 「私が夢見てる訳ないでしょ!
宝くじで一発当てて一生働かずに暮らすんだからね!!」
デデデ 「おれはCOしたくない」
文香 「あの、狼さんは…
飽和が怖い場合は…私を噛むと言う手も…」
ワドルディ 「狐目で見るとそこの豆狸がすごく・・・狐です・・・」
でっていう 「まあ豆狸は頑張って生き延びてほしいっていうww
では狐吊るぞっていうwwwwww」
シュテル 「デデデはCOせんのか?」
デデデ 「キル夫●うってるからそこの二人どっちか狼ありそうだな
夢・・・?ナニイッテウカワカラナイヨー」
文香 「狐と狼をノーミスで吊りつつ…生きないといけないんですが…
上手く逃げても4人の夜に、多分死にそうです…」
キル夫 「というか対抗は出ていいぞ!
この村に占い2が出ることなんてありえないだろ客観的に」
桂雪路 「狐を殺すぞみんなあ!
キル夫は明日吊りよおおお!!」
ワドルディ 「豆狸ね・・・まあ勝利は一応あり得るとは思うのよねんー」
シュテル 「仕事流石になさそう(小並感」
桂雪路 「おっけ!>でっていう」
デデデ 「産土神COよ仕事してくれ!!!切実に・・・!!」
キル夫 「蝕ではないと信じる」
桂雪路 「LWだと狐に勝利を掻っ攫われるからキル夫吊って良いのかどうかわっかんない!
多分吊りは明日じゃないといけないっぽい!」
でっていう 「素村表記COっていうwwwwww
キル夫●ならLWありうるから残して他吊るすぞっていうwww」
文香 「投票役職さんは、教えてくれると…嬉しいのですけど…」
シュテル 「FOらしいのでCOしてみた」
キル夫 「何か特攻着てた!
巫女CO!」
文香 「あ、はい…>桂さん」
デデデ 「うんご愁傷様>豆ダヌキ」
ワドルディ 「完全にFOだと思ってたんですがそれは」
桂雪路 「来い……! 産土神!」
シュテル 「精神感応者にゃー」
桂雪路 「私とキル夫には逃げるんじゃないわよ良いわね!!!>文香」
キル夫 「おま・・・>文香
えーと無茶言うけど死ぬな絶対に」
でっていう 「お、おう…っていうwww>豆狸」
桂雪路 「【一日目】
正直顔が怖い。
殺人者なんかと一緒にいられるか!
私はこいつを占う!」
ワドルディ 「あれFOじゃないの?」
桂雪路 「占い師よ!(ババーン)
キル夫●」
シュテル 「もし、真ならつωT`)ヾ (゚Д゚ )…イ㌔>文香」
文香 「この村だと…狼と、吸血鬼と、占いに逃げると、死んでしまうので…
逃げられる場所がほとんど…ないです…」
デデデ 「吸血鬼はかんでほしいわ」
桂雪路 「ふむ……ふむ!?>文香」
ワドルディ 「産土神CO!仕事してほしいぃ!」
でっていう 「おはようっていうwww
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営2 妖狐陣営1 吸血鬼陣営1
この人数で吸血鬼陣営…勝ち目あんのかそこっていうwww
とりあえず3吊りなので狼狐を吊る縄は足りる、開幕LWありうるので狐吊るすぞっていうwww」
デデデ 「おはよう
村人陣営4 人狼陣営2 妖狐陣営1 吸血鬼陣営1 とは
3吊り4人外すでにきつい 狼がきつねをかんでくれた上で
呪殺とかしてくれないとまじでまずい」
桂雪路 「えーと、えーと、吸血鬼は無視しようそうしよう。
狼は吸血鬼噛みなさい!
でないと勝利掻っ攫われるわよ! 良いわね!!」
キル夫 「おはー」
文香 「おはようございます…
あの、豆狸COです…
投票能力持ちに逃げると…死んでしまいます…」
シュテル 「おはよう御座います
吸血鬼と狐は噛まれて下さいお願いしますなんでもしますから
狐は呪殺でもいいですよ(チラッチラッ
真面目にそれくらいやらにゃ-と勝てなさそう
村人陣営4 人狼陣営2 妖狐陣営1 吸血鬼陣営1」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営2 妖狐陣営1 吸血鬼陣営1
ゲーム開始:2015/03/05 (Thu) 17:52:42
文香 「では、開始です…」
キル夫 「不審者をやろう」
文香 「1」
桂雪路 「来い……何か凄い役職!」
でっていう 「アカン俺様喰われるっていう……」
文香 「2」
シュテル 「10人ぐらいズサ来てもええんねんで?」
デデデ 「今日こそあの腹ペコ魔王を倒すのだ>ワドルディ」
桂雪路 「エスカルゴンマダー?(チンチン)」
文香 「さ、3」
キル夫 「でっていうの香草焼き ~季節の彩り野菜を添えて~」
文香 「では、カウントで開始です」
ワドルディ 「大王!ようこそ!」
キル夫 「忘れていた」
文香 「いらっしゃいませ…」
デデデ 「よろしくたのむ」
桂雪路 「デデデン」
でっていう 「投票したっていうwwwwww」
デデデ が幻想入りしました
文香 「残念ですが、時間ですので…
投票をお願いします…っていう…」
でっていう 「これも偉大な俺様の威光だなっていうwww
崇めろっていうwwwwww」
シュテル 「適してないだけで食べられるってことですねやった-
調理法次第では幾らでも美味しく出来ますよ>でっていう」
桂雪路 「むしゃむしゃしてやった、後悔はしていない」
キル夫 「知ってたっていう>シュテル」
桂雪路 「そんなまさかっていう>文香」
キル夫 「ムチャシヤガッテ・・・>桂」
文香 「皆さん、語尾に~っていうを付ける村、ですか?…っていう…」
シュテル 「キャラ的にでっていうとの親和度が低いから
むずそう(小並感>キル夫」
でっていう 「そもそも俺様は食用に適してねえよっていうwww>シュテル」
桂雪路 「            __
         , -'"´    ` ‐ 、
       /           ヽ
      /                ヽ
      .,'          \      `、
      i    l` ‐ 、  \  ヽ ',     ',    大丈夫だ、問題無い>でっていう
     l l  i l 。   ` ‐ 、\ ヽ',ヽ  ',
      l l  ll      /` ‐、 ヽノ 、 ',
       l l.  llー-  、// ̄   i、', i、 ',iヽ
       ', ',  ll弋ヽ     〃/l l',ヽlヽ', ', ',
   / l l ヽ  lヽ`┘、 _,.ャ  / -┴ー-!.、 ',
  /     \',l、 ` ー‐r--‐'::::::::::::::::::::::::ヽ
  \       ヽ\ヽl',ヽl/:::::::::::::::::::::::::::::」
   \     「ヽ  ヽ/::::::::r'"´ ̄` ‐-く
    ─┐ rー┴、l   l::::::::/     l  l
   | |. ┘{  ̄` i l   ` ‐ l      l i l
   | |   l  ̄ ).ノ     l  l      l/  l
   ・ ・   ', 二 ) l`\   l  l       l   l
         ヽ_ノ::::::::lヽ l  , --ー─┤   l
          \__ ノ  `l'´,rー─┬ァプ   l
            \    ヽ l    l-'´    l」
キル夫 「でっていう食ったら感染してシュテルっていうにでもなるのかな(適当)」
ワドルディ 「食糧的な目線で見ればでっていうもうまそう・・・?」
桂雪路 「←
これの分ずれるのよねー」
シュテル 「毒さえなければしっかり焼いて
毒があっても可食部分だけ食べればいいのです>でっていう」
でっていう 「まあ死亡フラグ乙だなっていうwwwwww」
キル夫 「うーんこのズレ
そして捏造すんじゃねえ!>桂」
キル夫 「                              |┃┃
                              |┃┃
                              |┃┃
                              |┃┃
                           三 |┃┃
             ____          |┃┃
           /      \         |┃┃
          /         \       |┃┃
        /    ( ●)  (●).\    三|┃┃
        |  u  (トェェェェェェェェイ) |     |┃┃ ピシャッ!>でっていう
           \   \ェェェェェェ/,/  三 |┃┃て
        ノ            \       |┃┃ て
        |              \ 三 |┃┃
        |            |ヽ、二⌒)|┃┃」
桂雪路 「犯人は……キル……夫……ガクリ(ダイイングメッセージ)」
でっていう 「俺様喰ったら腹壊すぞっていうwwwwww」
キル夫 「桂が死んだ!(予定)」
文香 「いらっしゃいませ…」
でっていう 「よろしくっていうwww
俺様が来てやったぞ崇めろっていうwwwwww」
桂雪路 「でっていうの串焼き?」
文香 「あの、キル夫さんは顔はちょっと、怖いですけど…
えっと…悪い人ではありませんから…」
シュテル 「私も鍋ヒャしてないですねぇ」
でっていう が幻想入りしました
桂雪路 「殺されてたまるか!
殺人者となんて一緒にいられないわ! 私は部屋に帰る!!」
キル夫 「わざわざAAで発言する意味ないなこれ・・・」
キル夫 「         ____
       /       \
      /         ヽ
    /     ( ー)  (ー)'    了解了解
    |     (トェェェェェェェx ,--、
    \    \ェェェ<  ヾ zヽ  ちなみに俺は鍋ひゃしとらん
____/          \/| |
| |  /  /            __ノ
| |  /  /          |
| | (    ̄ ̄ ̄⌒ヽ.   |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
文香 「では、50分まで待つ、ということでお願いします…」
ワドルディ 「まずなぜ3鍋ひゃもあったのか」
キル夫 「            ____
          /     \
        /         \
       /   (●) (●)  \  お前はおちけつ>桂
       |   (トェェェェェェェェイ)   |
       \  \ェェェェェ/   /_
     //              ヽ /\
    / /        _     /  /
  /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/|
    |              | /
    |__________|/」
桂雪路 「まあ二桁は欲しいけれども
人数で回してもう一度募集するって手もあるわよ?」
キル夫 「            ____
          /     \
        /         \    平日のこの時間だし少人数だろうなという
       / (●) (●)    \
       | (トェェェェェェェェイ)    |   延長に関してはどちらでも
       \ \ェェェェェ/   /_
     //              ヽ /\ 待ってもそんなに来る木はしないが
    / /        _     /  /
  /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/|
    |              | /
    |__________|/」
桂雪路 「殺人者!? 超ヤベエじゃん!!>キル夫
お巡りさんこっちです!!」
文香 「この人数のままの場合、延長したほうがいいのでしょうか…?」
桂雪路 「さーって何人集まるっかなー♪」
キル夫 「不審者じゃねえ!
やる夫スレでいっつも殺人者役をやらされているが不審者じゃねえ!」
ワドルディ 「酒アイコンを探したがなかった顔」
文香 「いらっしゃいませ…」
キル夫 「AAを使おうと思ったらソフトが開けない顔」
桂雪路 「そこには不審者っぽいキル夫君を押しこもう>黄色い救急車」
シュテル 「よろしくお願いします
シュテル が幻想入りしました
桂雪路 「ふっ、私を誰だと思ってんのよ>文香
ざるよざる。良いから酒持ってこーい!」
キル夫 「とりあえず黄色い救急車を呼ぼうそうしよう」
ワドルディ 「ピンクダメ絶対」
文香 「あまり、飲み過ぎないように…気を付けてくださいね」
桂雪路 「ほんとにね、ピンクは私に酷い事すんのよまったく>キル夫」
キル夫 「駄目だこいつ、早くなんとかしないと」
桂雪路 「私が飲むから大丈夫安心してーははははは!>文香」
桂雪路 「なんだってええええええええ!!!?>ワドルディ
私のお酒えええええええええええええええ!!!!」
桂雪路 「顔怖っ!>キル夫
なんでそんな口裂けてんの!? 特殊メイク!?」
ワドルディ 「お酒ならピンクの生き物が全部飲んでいったよ>桂」
文香 「いらっしゃいませ…」
キル夫 「うーっす」
文香 「えっと、未成年ですので…」
キル夫 が幻想入りしました
文香 「いらっしゃいませ…」
桂雪路 「うぃーっす!
お酒呑もう!」
桂雪路 が幻想入りしました
文香 「いらっしゃいませ…」
ワドルディ 「よろしく」
ワドルディ が幻想入りしました
文香 「45分に、開始です…」
文香 「「ローカルルール】
・AAはCO時以外自由
・初日に対する能力発動は自由
・村人騙りは許可
・早噛みはPP宣言時と下界で許可された時OK
・昼投票は200以内を強く推奨。230を超えるようなら名指しで注意することがあります。
・夜投票は噛みは200以内、それ以外は超過前を推奨。

【禁止事項】
・昼・開始前の初心者CO
・開始前と昼と遺言のプレイヤーに関する発言(GMについてなら名乗ってる場合はセーフ)
・突然死
・暴言
・利敵行為(割と人それぞれ線引が違いますので、厳粛に、かつ穏やかにお願いします)
・ゲーム放棄
・掛け持ちプレイ
・占い理由と占い結果の同時貼り
・ゲーム途中におけるゲーム放棄発言など著しくゲームの雰囲気を乱す行為


【以下通常の闇鍋テンプレを多少改変したもの】
・発生保証は人狼1占い1のみ。他に何が出るかはランダム。占いCOする際はお気をつけて。
・結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません。
(特殊結果は真夢どちらにせよ同じものが出ます。)
・占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出ます。村人COには要注意。
・初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。
・”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。
・出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性があります。閻魔はこれらを判別できます。
・役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!
http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/
・恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます。
 その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。
・下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。
・夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧め。
・鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします。」
文香 が幻想入りしました
村作成:2015/03/05 (Thu) 17:21:30