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【雛2853】やる夫たちの希望新顔超闇鍋村 [3376番地]
～本日のおやつ　→新顔～
[5：3][A]
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	◆もこもこGM 　(dummy_boy) [草履大将] (死亡)		◆パープルハート 　(プラスアルファ◆ GARNEToSHv.u) [剛狐] [惑溺] (死亡)		◆封獣ぬえ 　(ＦＥマン◆ w.3iOdjBHM) [獏] (死亡)		◆文香 　(あべべ◆ piryHPnRM6) [村人] (死亡)		◆真月零 　(ベコ餅◆ Dux/X6SR.I) [囁き狂人] (生存中)
	◆結月緑 　(スイカ◆ il8ZIfufQwHb) [村人] (死亡)		◆紫の帝王 　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [厄神] (死亡)		◆パチュリー 　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [海歌姫] (死亡)		◆ドラミドロ 　(がるる◆ 8ElC1GIaYw) [蛻庵] (死亡)		◆神威ヒロ 　(響) [門番] (死亡)
	◆紳士ウィルバー 　(コマ◆ E7slkNo4FU) [天人] [能力喪失] (死亡)		◆小悪魔 　(ＩＦＶ◆ dP9jsyueYI) [人狼] (生存中)		◆事象の地平面 　(コア) [響狼] [能力喪失] (死亡)		◆榊遊矢 　(OOO◆ OOO35nlZKE) [古狐] (死亡)		◆ノイズ 　(夢遊病◆ 5R5iTMIYO.) [人魚] (死亡)
	◆魂魄妖夢 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [占い師] (死亡)		◆ヤン提督 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [毒狼] (死亡)		◆戯言遣い 　(無銘◆ kglBc0msqc) [神主] (死亡)		◆桂雪路 　(蒼玉◆ 4SaPpHIRE6) [萌狼] (死亡)		◆暁 　(Mt-B◆ tyenGM1uBY) [人馬] [惑溺] (死亡)
	◆入巣蒔菜 　(ラグリス◆ Parker/WF.) [境界師] (死亡)

ゲーム開始：2015/03/07 (Sat) 15:09:20

出現陣営：村人陣営10　人狼陣営7　妖狐陣営3　決闘者陣営1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆もこもこGM	「もこもこ（隠蔽あり お疲れ様ー」
◆紳士ウィルバー	「人外数は１１ですけどね。」
◆紳士ウィルバー	「はい、お疲れ様です」
◆紳士ウィルバー	「私が戻る事にはこれ、老兵は残せない頃合いなのですが、さぁて どう動くか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆紫の帝王	「ほらｗｗｗｗｗｗｗやっぱ死ぬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆もこもこGM	「お疲れ様ー」
◆紫の帝王	「ちなみに俺はｗｗｗｗｗｗｗｗｗ厄神ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ビバニートｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆紳士ウィルバー	「お疲れ様でございます」
◆紫の帝王	「初日の投票で死んだら完全にニートでしかねーなっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆紳士ウィルバー	「吠えが少ないのは静交じりでございましょうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆紫の帝王	「これで２Ｗなら面白いのになっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ つまり５狂人ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗウハテラカオスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆もこもこGM	「お疲れ様ー」
◆封獣ぬえ	「ぐあああああああああ 噛まれたぬえええええええええええ あ、占いぬえ」
◆紳士ウィルバー	「お疲れ様でございます。」
◆封獣ぬえ	「んー正直噛まれないと思ってただけにー 油断したぬえねーハァ」
◆封獣ぬえ	「言ってねえ言ってねえ＞老兵占い位置」
◆紳士ウィルバー	「封獣ぬえ 　「老兵に関してはーまあ、占い処理が妥当かぬえかねえ いやまあ、この配役で老兵に占い処理してる時間があるのかっつー話ではあるけど」 これのことかと」
◆封獣ぬえ	「後者で否定はしてるんだけどね 誤解招いたのはあるぬえねー＞ウィルバー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆封獣ぬえ	「しかしこー 案外狼少ないんじゃねえかぬえ？つーのはあるけど」
◆紫の帝王	「楽観視ヨクナイっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 案外静狼２Ｗとかあるぞっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆もこもこGM	「お疲れ様ー」
◆入巣蒔菜	「ほい、お疲れさんなー 境界師の結果0な！」
◆封獣ぬえ	「おっつぬえー」
◆紳士ウィルバー	「お疲れ様でございます」
◆封獣ぬえ	「境界師かー 残ってたらそれなりに仕事あったかもしれんからー ちょっち痛いぬえね」
◆入巣蒔菜	「まー、老兵の真偽チェックなり厄神とのラインなりあったかもだけどほぼニートみたいなもんだしなー」
◆封獣ぬえ	「この吠えの不安定さは一体…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆文香	「お疲れ様です… 占いに触りすぎたので、それで噛まれたのでしょうか」
◆封獣ぬえ	「おっつぬえー 今度は村人遺言かー」
◆紳士ウィルバー	「お疲れ様でございます。」
◆入巣蒔菜	「おっつおっつー」
◆文香	「村人ですから、噛みを誘導できたのならば…仕事は出来たかと」
◆紳士ウィルバー	「さて」
◆封獣ぬえ	「んーなんかどっちもありそう＞ヤン真夢 ぬえちゃん真で考えるならー夢っぽい？」
◆入巣蒔菜	「内訳が内訳だし人外噛みのがいんだけどなー ま、吊られたオメーが言うなってな！」
◆文香	「いえ、これは真に見えますけど… ノイズさんが私投票で私が噛まれた、とそれだけなんですが…」
◆封獣ぬえ	「割れた というかヤン夢主張が出来た＞真ゲス」
◆封獣ぬえ	「やっぱヤン夢じゃね？これ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆封獣ぬえ	「萌え占い主張だけどー まあ、萌狼っぽい？＞桂」
◆文香	「萌え占い… にしては反応ないですし、萌え狼では」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆入巣蒔菜	「おっつっつー」
◆桂雪路	「いやあの……お疲れ様。」
◆封獣ぬえ	「凄い勢いで桂吊れた おっつぬえー」
◆文香	「お疲れ様です…」
◆紳士ウィルバー	「お疲れ様でございます。」
◆桂雪路	「あの時間で反応できんのは結果と日記張りくらいしかないわよ！＞文香」
◆入巣蒔菜	「ほんで明日は紳士復活かー」
◆桂雪路	「私真結果ね。 ヤンが夢はないわよ。●結果だもの。」
◆封獣ぬえ	「だから吠えがなんかふあんていすぎりゅぅー！」
◆桂雪路	「吠え少ないのは初期が少ないーのかしらねえ？」
◆文香	「化けでもいるんでしょうか」
◆紳士ウィルバー	「真結果を確定させるものありましたっけ」
◆封獣ぬえ	「こー割と初期狼数すくなくてーのー ガンガン狼吊れてるーはあんじゃね？って感想ぬえね けっこー狐が怖い展開ではあるぬえ」
◆入巣蒔菜	「狼の残り人数がわがんね！ 相談してねーだけで多いのかホントに少ないのか」
◆紳士ウィルバー	「あ、萌、しかし萌は同時にじんがいようそなんでどーこー」
◆桂雪路	「化けが居るなら逆に吠えが増えるわよ＞文香」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆桂雪路	「萌占い師って……はあ。」
◆桂雪路	「真結果って分かったのは良いんだけどさ。」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆文香	「お疲れ様です」
◆神威ヒロ	「っちぃ！」
◆入巣蒔菜	「ほい、おーぷん！」
◆桂雪路	「お疲れ様」
◆もこもこGM	「開放されたよ」
◆神威ヒロ	「うわあ超役立たず」
◆入巣蒔菜	「おっつーおっつー」
◆もこもこGM	「お疲れ様ー 萌狼吊りで飽和はまだ遠いかな」
◆桂雪路	「ッシャァオラァ！＞門番噛み」
◆封獣ぬえ	「獏噛むのやめろよﾊﾞﾝﾊﾞﾝ」
◆桂雪路	「噛みたいってみんなが……＞ぬえ」
◆文香	「これでは仕方ないですよ…＞ヒロさん」
◆封獣ぬえ	「まー門番噛みは人外上手いぬえねえ でも生きて猩々騙りで暴れたかったよオラァ！」
◆神威ヒロ	「ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ だが俺は悪くない！！悪くないんだ！！ 老兵ＣＯしたらそりゃ一応護衛するでしょ！？そこしかないんだからさあ！！」
◆封獣ぬえ	「生きてたら猩々騙りして暴れる予定だったんだよ！ もしくは獏で食い殺せたら閻魔騙って死因滅茶苦茶にする予定だったのぉ！＞桂」
◆桂雪路	「よし魔法使い噛みはいける」
◆封獣ぬえ	「しかし囁き狂人かーいいなー 狂人希望だったから羨ましいぬえねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆桂雪路	「●結果残した方が狂人アピールできるよ？」
◆神威ヒロ	「まーこれはどーにもなんねえわと。ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ」
◆封獣ぬえ	「初手紫投票でアオミドロ●結果残せるか（ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ＞桂」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆桂雪路	「平気よ＞ぬえ 狼投票で露出したくなかったって言えば良いし。」
◆封獣ぬえ	「ドラミドロだった（真顔」
◆入巣蒔菜	「初手●には投票しねーって人もけっこういんのよ？＞ぬえ」
◆桂雪路	「お疲れ様。」
◆文香	「お疲れ様です」
◆入巣蒔菜	「おつかれなのよさ！」
◆榊遊矢	「お疲れ」
◆封獣ぬえ	「あーそれあったかー＞狼投票で露出したくなかった＞桂 おっつぬえー」
◆榊遊矢	「ヤン吊らないのは予想外」
◆神威ヒロ	「ちくしょうめハラショーだよふぁっきん＞小悪魔」
◆神威ヒロ	「あ、おつ。」
◆もこもこGM	「お疲れ様」
◆封獣ぬえ	「おっしおっし＞ドラミドロ噛み」
◆封獣ぬえ	「ちなみに、紫吊に行った理由は 「投票したら凄い吊れそう」以上には無かったです(真顔)」
◆神威ヒロ	「まあうんこれ村は無理だろＪＫという。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆封獣ぬえ	「そういや妖夢潜ってるんだぬえねー」
◆榊遊矢	「妖夢は暁、縁、桂、パチュリー、事象で自分が真だとはわかっていると」
◆文香	「あ、新顔役職…二つも出てますね」
◆榊遊矢	「出れば芋づる式に小悪魔いけそうではあるが 毒狼の飛び先かね」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆封獣ぬえ	「まーなんだ 折角だから暴れたかったぬえねーライン切りとか適当な位置を狼にするとか やりたかったぬえ」
◆入巣蒔菜	「提督もゲス顔ニキもゆかり○ってゆかり真っ白だな！わろす！」
◆ドラミドロ	「ファ―ｗｗｗ」
◆入巣蒔菜	「おっつーなのよさ！」
◆神威ヒロ	「へいおつかれさん。」
◆榊遊矢	「お疲れ、そして俺の結果書くの早い＞ドラミドロ」
◆ドラミドロ	「やっべ遺言ミスったｗｗｗ」
◆封獣ぬえ	「おっつぬえー」
◆文香	「お疲れ様です…」
◆封獣ぬえ	「パフハが呪殺できるか否かっつー感じぬえかね」
◆神威ヒロ	「そして明日噛まれて死ぬという。 すまん妖夢私が生きていれば……」
◆封獣ぬえ	「誰も霊能結果の矛盾に気づいていない模様」
◆紫の帝王	「地味に新役職のうち２つが出てんのね」
◆桂雪路	「妖夢噛みでも良いし、魔法使い噛みでも良い。 この場合は妖夢噛みかしら？」
◆榊遊矢	「妖夢＞真月で漂白して、うーん」
◆榊遊矢	「暁が飛ぶから結局減るんだよな」
◆桂雪路	「暁が飛ぶのか（プハァ）」
◆封獣ぬえ	「まあ、小悪魔が逃げ切れるか、パプハ吊れるか、じゃねーぬえかねえ」
◆ドラミドロ	「偽見られてもパプハに蛻庵って伝わればそれだけでいいっていうｗｗｗ」
◆桂雪路	「あ、人馬って意味か。成程ねー。」
◆神威ヒロ	「で、暁が飛ぶのが確定してるのでほぼ村詰んだんじゃないかなと。」
◆榊遊矢	「人馬だから毒投票で確定だしな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆封獣ぬえ	「これで妖夢が吹っ飛んだら草生える＞毒狼吊り」
◆ドラミドロ	「あの票の形で入須と紫の兄弟が狼ってのは見えないっていうｗｗｗ 霊能結果見るまでもねえよっていうｗｗｗ」
◆神威ヒロ	「これで暁が華麗に毒死避けたら笑うわ」
◆榊遊矢	「IFVさんの同陣営で真月とんでも厳しいからパチュリーあたりがいいかな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆桂雪路	「あ、毒避けた」
◆封獣ぬえ	「暁回避…だと…？＞地平面投票」
◆入巣蒔菜	「おっつおっつー 暁奇跡の回避！」
◆榊遊矢	「暁避けたか、驚き」
◆桂雪路	「お疲れ様ー」
◆榊遊矢	「お疲れ」
◆神威ヒロ	「そして華麗に避ける暁。お見事。」
◆もこもこGM	「お疲れ様ー ここで避けるのかｗ」
◆文香	「お疲れ様です…」
◆ヤン提督	「お疲れ様だよ」
◆神威ヒロ	「あ、おつかれ。」
◆結月緑	「ファ」
◆封獣ぬえ	「あ、村視点ウィルバーの次に最悪な位置吹っ飛んだwwwww＞ゆかり飛び おっつぬえー」
◆結月緑	「お疲れ様－」
◆神威ヒロ	「だがほぼ最悪が吹き飛ぶという。」
◆榊遊矢	「暁飛んでくれた方が飽和しやすそうだったんだがな」
◆ドラミドロ	「人魚と人馬見間違えてたっていうｗｗｗ」
◆入巣蒔菜	「日記に書いてっからー！＞紳士」
◆封獣ぬえ	「どうやら紳士はぬえちゃん真で進めるみてーだからー まあ、狼と天人がかみ合わんかったぬえね 残念」
◆ヤン提督	「小悪魔に手は出されづらい残るならばｐｐもありえるな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆榊遊矢	「ウィルバー噛んだらパチュ噛み入りそうだけどな、妖夢の○だし」
◆封獣ぬえ	「天人噛みが最高なんだけどー まあ、そこまでうまくは行かんぬえね」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆結月緑	「お疲れ様－」
◆入巣蒔菜	「おっつーなのよさ！」
◆神威ヒロ	「おつかれ。」
◆榊遊矢	「お疲れ」
◆魂魄妖夢	「お疲れさま。」
◆桂雪路	「お疲れ様ー」
◆文香	「お疲れ様です…」
◆ドラミドロ	「ショック死する要因がねえなっていう」
◆ヤン提督	「お疲れ様だよ」
◆封獣ぬえ	「おっつぬえー」
◆入巣蒔菜	「しかも剛狐だしな！」
◆榊遊矢	「ウィルバーが妖夢真切ってるからなー」
◆結月緑	「ノイズ 「逆に考えるんだ、名前を間違ったから素村になった上に毒に当たったと＞緑」 何故かストンと納得してしまった」
◆封獣ぬえ	「どこまでも妖夢偽見る紳士ウィルバー」
◆桂雪路	「投票はねー、しょうがない」
◆封獣ぬえ	「ただこれー 真ゲスが地平面●ブッパしてるのがー どうなるかっつー話ぬえね」
◆魂魄妖夢	「日記に書いてるし2日目に人外噛ませ優先的な発言もしてるんですけどねー。」
◆結月緑	「投票を見ての判断はしょうがない」
◆封獣ぬえ	「そいやなんで初手で自分の○に票入れたぬえ？ ●避けて灰なら分かるけどー＞妖夢」
◆魂魄妖夢	「○投票だと確実に狼避けが可能。 これだけでわりと噛まれる率下げられるんですよね。」
◆桂雪路	「惑溺って自覚できたんだー」
◆神威ヒロ	「さすがにちょっと極端な気がするのう＞紳士」
◆魂魄妖夢	「吊り足りてない村なんで。 人外吊っていくよりは人外噛ませて行くこと優先したんですけどね。」
◆文香	「人外場ですし、極端な考えじゃないと勝てないとは思いますが… 今回はそれが占いの妖夢さんと合わなかっただけかと」
◆入巣蒔菜	「青いのは自覚できて緑のは自覚できないとかそんなんじゃね？＞サブ 今思いついたんだけどな！」
◆ヤン提督	「封獣ぬえが噛みが痛いんだけどねこちらとしては」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆封獣ぬえ	「まあ、紳士と思考があわなかったつー事じゃねえかぬえ？ まあ、○じゃなくて灰ならまだ心象良かった気はするぬえが＞妖夢」
◆魂魄妖夢	「と言うか私がCOしたタイミングで聞けばちゃんと解説もする予定だったんですけどね。 死んでからああ言われてもどうしようもできないです。」
◆桂雪路	「妖夢の結果を無視するなら、このまま漂白噛みしちゃった方が良さそうかなあ？」
◆ドラミドロ	「小悪魔吊れないと厳しいなーっていうｗｗｗ」
◆封獣ぬえ	「ぬえちゃん噛みはやめろよ！猩々騙りと夢役職食い殺せた時ようの閻魔騙り備えて待機してたのに！＞ヤン提督」
◆入巣蒔菜	「なお夢役職は＞ぬえ」
◆結月緑	「小悪魔釣りは難いかなぁと言うのが有るニャア」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆封獣ぬえ	「うるせえ！＞イリス」
◆魂魄妖夢	「灰投票は正直、吊りたい位置が見えなかったというのもあるんですけどね。 暁さんなら比較的自分が何者かを隠すのに最適ってなったわけで。 まあこういうこともありますね。」
◆結月緑	「お疲れ様－」
◆封獣ぬえ	「おっつぬえー」
◆桂雪路	「お疲れ様ー」
◆榊遊矢	「真月の怪しい点はドラミドロ行っていて先に神威の方が噛まれている点」
◆入巣蒔菜	「おつかれさまなのよさ！」
◆ヤン提督	「私は占い日記作成で忙しかったから＞ぬえ」
◆事象の地平面	「お疲れ様でした。」
◆魂魄妖夢	「お疲れさまでした」
◆文香	「お疲れ様です」
◆封獣ぬえ	「ｱｯﾊｲ＞ヤン」
◆ドラミドロ	「魔法使いなら暗殺考慮すべきだし割りと偽で見てたっていう＞榊」
◆神威ヒロ	「おつかれ。」
◆事象の地平面	「実は既にワームホールというものを作成して、俗に言う『ワープ航法』の理論は構築済みである事、ご存知でした？」
◆桂雪路	「うおー！　パープル吊れろ！」
◆ドラミドロ	「榊遊矢が一発で変換できなくて辛いっていう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆封獣ぬえ	「パチュが狂人なんだよなあ…＞こぁ」
◆桂雪路	「マジで！？＞地平面 じゃあじゃあ寝坊しても遅刻しないのねヤッター！」
◆入巣蒔菜	「MAJIDE！？＞平面」
◆ヤン提督	「上手いな後援者系騙りか」
◆榊遊矢	「真月が後援者COして小悪魔かばった、といった小悪魔吊れるんじゃないか？ そこ狼なら対応できないし」
◆桂雪路	「そういえば決闘者は初日だったわ」
◆神威ヒロ	「ああ、聞いたことがあるな＞地平面 もしもそうであれば俺たちゴッドイーターも即座に移動ができて便利なんだが。 サカキ博士あたりに相談してみるか……」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆事象の地平面	「ただし、『地獄』へ行く可能性も高いのですけどね。　＜桂さん入巣さん 以前に極秘で出発した船の乗員は全員死亡しました。」
◆榊遊矢	「奇数なんで小悪魔死なないのならPP要因にしかならん」
◆魂魄妖夢	「お疲れさま。」
◆入巣蒔菜	「お疲れなのよさ！」
◆榊遊矢	「お疲れ」
◆封獣ぬえ	「おっつおっつ」
◆文香	「お疲れ様です」
◆結月緑	「お疲れ様－」
◆桂雪路	「お疲れ様よー」
◆紳士ウィルバー	「お疲れ様でした」
◆ヤン提督	「お疲れ様だね」
◆入巣蒔菜	「お、おう…＞平面 あの世逝きの旅行は勘弁なのよさ…」
◆紳士ウィルバー	「紫色ランをして新月さんを吊る位の路線でしたが」
◆桂雪路	「パープル吊れたらモーターヤッターなのよね」
◆事象の地平面	「それにしても困りました。菱餅が未だ二個しかありません」
◆榊遊矢	「まあ真魔法使いで結果残ってない魔法使い噛まない理由あるのかどうかを考えられるかじゃないのかな」
◆入巣蒔菜	「お、仲間じゃねーか！ わたしんとこも2個しか出てなくてなー ほっぽちゃんタコ殴り祭が始まるのよ？」
◆封獣ぬえ	「しかしこー獏引いてー 「あっ、やべ、狩殺し喰らう騙りどーしよ」 でなんとなく猩々騙り思いついたからやりかたった…ウギギ」
◆ドラミドロ	「能力発動の機会がない狂人は狩り殺しされる劣化狂人っていうｗｗｗ」
◆ヤン提督	「護衛制限役職は狩られる狂人には向いてるからねぇ＞ぬえ」
◆封獣ぬえ	「護衛制限さいっこ＞ヤン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆榊遊矢	「狩人も狩り殺せない門番だしな」
◆桂雪路	「パープル！　パープル！　パープル！」
◆桂雪路	「行ける……行けるわ！」
◆ヤン提督	「一度逆囲い見たらグレーに置けばいいって判断するけど難しいんだよねこれが」
◆封獣ぬえ	「凄い勢いで狐死にそう」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆榊遊矢	「お疲れ」
◆桂雪路	「よーしよーしお疲れ様っ！」
◆封獣ぬえ	「おっつぬえー」
◆もこもこGM	「お疲れ様」
◆魂魄妖夢	「お疲れさま。」
◆紳士ウィルバー	「お疲れ様でした」
◆ヤン提督	「お疲れ様だよ」
◆入巣蒔菜	「おっつーなのよさ！ 惜しかったな！」
◆文香	「お疲れ様です」
◆結月緑	「お疲れ様－」
◆神威ヒロ	「はっはっは役立たずすまんな＞遊矢 わたしだって猟師欲しかったよ！！（」
◆パープルハート	「まぁ、真月偽なのはわかってたけどそこ囁きとはね 御疲れ様よ」
◆封獣ぬえ	「後はー パチュ噛まなければーばー 噛みそう（小並」
◆神威ヒロ	「おつかれー」
◆ヤン提督	「毒で派手に飛ぶんだ情報で混乱が一番重要だよ」
◆榊遊矢	「暁投票の時点で妖夢真みるなら狂アピだと思うが」
◆封獣ぬえ	「暁をぉ！暁を噛めぇ！ 流石に二人も狂人噛むのはどうかと思うぞ狼ィ！」
◆結月緑	「（狂人をパチュリーを噛むのです）」
◆ドラミドロ	「妖夢狂人と仮定しても狼視点、結果真なんだよなー 噛まれてるし」
◆ヤン提督	「やれやれどこを噛むことになるだろうか相方は」
◆桂雪路	「暁は毒狼に投票しなかったのが悪いのだ」
◆封獣ぬえ	「投票ゥ！気付いてェ！こぁぁ！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆パープルハート	「あの状況で追加で出るなら占い真にしか見えなかったのだけどね 真月-小悪魔狼とみてたけど甘かったわ」
◆封獣ぬえ	「グワアアアアアア＞パチュ噛み」
◆榊遊矢	「妖夢は真だと思うけどな、ヤンの偽っぷりと桂萌的に考えると ぬえは後で悩むが」
◆ドラミドロ	「正解してる人から霊界行くのが相場だからしかたねえよなっていうｗｗｗ」
◆結月緑	「やったぜｂ」
◆桂雪路	「ふむ、残念ねー」
◆ヤン提督	「ありゃこれはいかんね」
◆ドラミドロ	「ヤン真占いルート取られるほうが俺たちは楽だけどなっていうｗｗｗ＞遊矢」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆魂魄妖夢	「お疲れさま。」
◆桂雪路	「お疲れ様ー」
◆結月緑	「お疲れ様－」
◆パープルハート	「はい御疲れ様よ」
◆入巣蒔菜	「おつかれーなのよさ！」
◆パチュリー	「あらら、お疲れ様」
◆文香	「お疲れ様です…」
◆紳士ウィルバー	「お疲れ様でした」
◆ヤン提督	「そう、だから私が吊られる必要があるんだよ＞ドラミドロ」
◆榊遊矢	「お疲れ」
◆封獣ぬえ	「おっつぬえー うむ、狂人を二人も噛む罰当たりな本体ぬえ…」
◆桂雪路	「噛みたくなるなる♪」
◆封獣ぬえ	「ノイズ吊れるか真ゲス吊れるか、かなあ 真ゲス狂人視されそうだけど」
◆ヤン提督	「仏蘭西が破綻を恐れてないってのはちょっと違うけど 噛まないのは後々来るね　天人噛まずに放置も違和感消しで言っておけばよかったかな」
◆パチュリー	「決行お頑張ってセイレーンアピしてたんだけどね･･･ 人魚と言う時点で」
◆結月緑	「ここからウルトラCで 小悪魔吊れないかなぁ」
◆神威ヒロ	「まあ吊れないだろうな」
◆ヤン提督	「ノイズか小悪魔の勝負ってことだね正直」
◆榊遊矢	「真月と小悪魔ランで真月連れてからだろうな、小悪魔今日は無理だと思う」
◆桂雪路	「ノイズゥー！！」
◆ドラミドロ	「ノイズくんまじノイズっていうｗｗｗｗ」
◆パープルハート	「狼にすり寄るよりも真月お前偽だろって感じで殴りに行った方がよかったのかしらねー」
◆パープルハート	「ノイズ（物理）」
◆結月緑	「ノイズぇ」
◆パチュリー	「正直今日生きてたら狼頑張ってで吊られに行こうと考えてたわ」
◆封獣ぬえ	「暁がノイズ吊りたそうだから、人外共がこっそり便乗すれば行けるぬえね ぬえちゃんなら、戯言吊りてーって昼言っておいて、何食わぬ顔でノイズ吊るぬえ」
◆封獣ぬえ	「ノイズェ…」
◆封獣ぬえ	「案外分からなくなりそう＞吊先」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆結月緑	「見た感じ 魔法使いor戯言ぽい」
◆ヤン提督	「私の思いつきで行動してるからね 正直に正確に読み取るのは小悪魔占いじゃないかな」
◆神威ヒロ	「まあ無理だろう、と言ったところ。」
◆榊遊矢	「暁が指定してもいいと思うけどな、これ」
◆封獣ぬえ	「人外票が戯言に集まってー 村が票を固められるかどうか、ぬえかねー」
◆封獣ぬえ	「とはいえ、２－２でランになって真ゲスか戯言決戦で狼位置透けそう」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆桂雪路	「やったあ！ お疲れ様よ」
◆パチュリー	「お疲れ様」
◆封獣ぬえ	「あー無理っぽい」
◆榊遊矢	「お疲れ」
◆結月緑	「と言うか 暗殺結果出してない魔法使い信じる理由はないんだんぁ（今更」
◆パープルハート	「御疲れ様よ」
◆魂魄妖夢	「お疲れさま。」
◆結月緑	「お疲れ様－」
◆文香	「お疲れ様でした…」
◆神威ヒロ	「おつかれ。」
◆戯言遣い	「お疲れ様。」
◆紳士ウィルバー	「お疲れ様です。」
◆ヤン提督	「お疲れ様だよ」
◆入巣蒔菜	「おっつおっつなのよさ！」
◆封獣ぬえ	「と思ったらなんか戯言吊れたよ（真顔） おっつぬえー」
◆榊遊矢	「それいうなら昼指定すべきだったと思うぞ＞暁」
◆ヤン提督	「相方の粘り強さが勝利を結んだね発言が強い」
◆封獣ぬえ	「いやね、割とね？ぬえちゃんなんで戯言さん吊れたのかよく分かんない（はくしん」
◆封獣ぬえ	「囁きだからミスらないんだよなあ…＞ノイズ」
◆戯言遣い	「ノイズ君が着々とフラグを建ててますね……。」
◆パチュリー	「人魚より噛まれない魔法使いの真月吊ってーだと私も思ったわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ヤン提督	「噛まれないのは偽いい言葉だね」

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
◆入巣蒔菜	「おっつおっつなのよさ！」
◆魂魄妖夢	「お疲れさま。」
◆パチュリー	「後ちなみに9日目なんで海歌姫は惑溺付けれるのよね お疲れ様」
◆紳士ウィルバー	「お疲れ様です」
◆榊遊矢	「お疲れ」
◆暁	「おつかれさまー」
◆文香	「お疲れ様でした…」
◆パープルハート	「御疲れ様よ」
◆結月緑	「ここで毒警戒する当たり IFVさんだなぁと思いつつ お疲れ様－」
◆榊遊矢	「妖夢噛むのに真月噛まない時点でな」
◆戯言遣い	「お疲れ様。」
◆ヤン提督	「お疲れ様だよ」
◆封獣ぬえ	「おっつぬえー 毒警戒より狂人を二人噛んでいるのがですね（ry＞ＩＦＶさん」
◆桂雪路	「お疲れ様ー」
◆暁	「戯言さん村、なるほど。」
◆暁	「◇真月零 「あれノイズさん狂人じゃないんですか」 ◇小悪魔 「あれ、ノイズさん狂人じゃないんです？ まぁノイズさん問答無用で吊りますがね」」
◆暁	「私も狂人だと思ってた」
◆パチュリー	「そしてこのノイズ狂人疑い･･･」
◆ヤン提督	「手数を失ったからね 狂人噛まなければもっと楽に勝てたんだが」
◆戯言遣い	「狼陣営に揃って狂人扱いされてて草生える」
◆封獣ぬえ	「囁き以外の狂人は全員噛んでるんだよなあ＞こぁ」
◆桂雪路	「ノイズに対する厚い信頼！」
◆榊遊矢	「溢れ出るノイズの狂人オーラ」
◆パープルハート	「ノイズ私も狂人と思ってたのだけれどね」
◆文香	「ノイズさん…」
◆神威ヒロ	「素直にＰＰっていえばいいやんと思った。まる」
◆紫の帝王	「実に霊界番長、暇だったっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆神威ヒロ	「てかいってるね。」
◆桂雪路	「殉教者だー！？」
◆暁	「なんで私投票してきたんですか！！＞妖夢さん」
◆戯言遣い	「村が狂人COしても相互投票してね♥って言われるだけだから意味ないんだよなあ……。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました