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【雛2859】やる夫たちの希望超闇鍋村 [3382番地]
~昼間の休憩所~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 文香
(生存中)
icon やきうのお兄ちゃん
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
icon ドクオ
(生存中)
icon 昼飯
(生存中)
icon 柊シノア
(生存中)
icon 鏡音リン
(生存中)
icon クリスカ
(生存中)
icon パワポケ
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
村作成:2015/03/08 (Sun) 12:42:40
GM 「【ローカルルール】
(1)AAやSSの枚数制限なし(昼も夜も自由)
(2)GMへの能力行使は自由(妖精、狢、神話マニア等)
(3)スキマ送りによる突然死の役職情報は、巫女系のみ開示を許可
(4)村騙りは自己責任で

【超闇鍋の重要事項】
(1)役職保証は「人狼1」「占い師1」のみ
(2)COなしは存在しません。全員が役職を持っています
(3)知らない役職や自分の役職を確認したいときはここ
http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

【禁止事項】
(1)シスコピ/暴言/利敵行為/放棄/掛け持ち/ゲーム中や開始前の初心者CO
(2)占い理由と占い結果の同時貼り
(3)突然死 (回線トラブルなど止むを得ない場合は除く)
(4)夜の超過前噛み (恋人狼に限り超過後すぐに噛むことは許可)
(5)明らかに詰みな状態で、意図的な完ステをすること
(6)他鯖の宣伝に関して、過度の宣伝をすること

今起きて2ひゃあったので建ててみた@氷月」
GM 「入村どうぞ
開始予定は13:00」
GM 「そういえば今日は21時からCN=HNシャッフル鍋らしいね
競争率すごそう」
文香 が幻想入りしました
文香 「こんにちは」
GM 「いらしゃーい
少人数でも配役次第では楽しいよ」
やきうのお兄ちゃん が幻想入りしました
やきうのお兄ちゃん 「おはようございます。」
霊夢 が幻想入りしました
蒼き衣を纏いし仮 が幻想入りしました
霊夢 「よろ」
蒼き衣を纏いし仮 「よろ」
か が幻想入りしました
GM 「いらしゃーい
10人は超えそうかな?」
やきうのお兄ちゃん 「寒い。(憤怒)」
文香 「シャッフル鍋は…無理そうなので、裏で鍋が立つといいなと、思います…」
やきうのお兄ちゃん 「32枠もあるならいけるやろ。(慢心)」
柊シノア が幻想入りしました
蒼き衣を纏いし仮 「CN=HNとはなんだ?いったいどんなカード効果だ」
柊シノア 「おはようございました」
やきうのお兄ちゃん 「初心者村?知らない子ですね……。()」
やきうのお兄ちゃん 「今月の終わりのセラフまだ読んでないことに気付いた俺、プライスレス。」
蒼き衣を纏いし仮 「あと、おまえどうみてもやきうしないだろう」
柊シノア 「私の可愛さが留まる事を知らないのもプレイスレス」
やきうのお兄ちゃん 「何でや!パワポケは野球ゲームだろ、いい加減にしろ!」
GM 「そうか、32人か… 3時間は覚悟しなきゃ」
蒼き衣を纏いし仮 「そのうち闇堕ちしそう>シノア」
柊シノア 「野球ゲーム(野球をするとは言っていない)」
蒼き衣を纏いし仮 「おい!やきうしろよ!」
やきうのお兄ちゃん 「チョロイン化待ったなしなんだよなぁ……。(呆れ)
最近の気配的にミカがヒロイン説ある。()」
柊シノア 「しません(憤怒)」
蒼き衣を纏いし仮 「いや、ミカが主人公じゃないのかあれは」
やきうのお兄ちゃん 「だが、俺(がやきうをする姿)はレアだぜ?」
文香 「あの、喧嘩は…」
GM 「9人いたらできるよ(GMもやるとは言っていない)」
やきうのお兄ちゃん 「これはあれだよ、ビブロフィリア特有のじゃれ合いだからちかたないね。(すっとぼけ)」
柊シノア 「喧嘩じゃないですよ、これは……やきうです」
やきうのお兄ちゃん 「バットは拾った。」
蒼き衣を纏いし仮 「ここには喧嘩なんてないさ・・・やきうについて語り合ってるところなのさ」
鏡音リン が幻想入りしました
鏡音リン 「よろしく」
文香 「これがやきう…」
やきうのお兄ちゃん 「やきう道具が何か鬼とか憑依してる気がするんですがねぇ……。」
蒼き衣を纏いし仮 「5分間だけ・・・延長を希望する」
「か さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:か → 昼飯
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5293 (ビタワン2)」
GM 「だねえ>延長」
やきうのお兄ちゃん 「投票だけしてぶん投げるスタイル。」
GM 「それじゃ5分だけ延長
13:05になったら開始するよ」
柊シノア 「野球の鬼???」
クリスカ が幻想入りしました
昼飯 「ホラ、待ち時間に小腹がすくだろうから
飯を持ってきたぞ」
やきうのお兄ちゃん 「野球をするだけの機械かよぉ!」
蒼き衣を纏いし仮 「蒼き衣を纏いし仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:蒼き衣を纏いし仮 → ドクオ
アイコン:No. 7 (青) → No. 728 (毒男)」
やきうのお兄ちゃん 「犬の餌じゃないか。(直球)」
ドクオ 「俺とデュエル(やきう)しろおおおおおおおお」
柊シノア 「犬の餌(比喩ではない)」
昼飯 「お似合いだろう>やきう」
GM 「どんな餌かなと思ったら犬のかw」
柊シノア 「野球ってカードゲームだって聞きましたけど本当なんですか?」
ドクオ 「昼飯はもうすませたので結構です>昼飯」
やきうのお兄ちゃん 「ドクオにな。(ゲス顔)>昼飯」
パワポケ が幻想入りしました
パワポケ 「サッカーやろうぜ!」
ドクオ 「・・・この中に偽物がいる・・・」
やきうのお兄ちゃん 「うわあああああああああああああああ!(ガタッ)」
昼飯 「乾き物ばかりでは喉が渇くからな
ペティグリーチャムも用意したぞ」
ドクオ 「いや、カバディやろうぜ」
パワポケ 「お前は・・・いやなんでもない」
文香 「…双子ですか?」
ドクオ 「あーあー、出会っちまったな」
やきうのお兄ちゃん 「うわぁ……何だこれは……、たまげたなぁ……。」
柊シノア 「なにが始まるんです?」
昼飯 「男ならウサギ狩り一択だろ」
やきうのお兄ちゃん 「まともじゃないよな、お互いにさ……。」
クリスカ 「お待たせしました。よろしくお願いします。」
パワポケ 「コノメニウー」
やきうのお兄ちゃん 「悪いね☆」
パワポケ 「しまった!」
GM 「どちらも人間じゃないよね。」
ドクオ 「第三次闇鍋大戦だ>シノア」
ドクオ 「どっちが七夜でどっちが遠野なんだろう・・・」
昼飯 「俺知ってる、コノメニウーはMUGENだけだって」
パワポケ 「俺が遠野じゃないかな
表だし」
やきうのお兄ちゃん 「どっちもイケメン力が致命的に足りてないんだよなぁ……。(悲哀)」
パワポケ 「は、ハーレム力はあるし(震え)」
鏡音リン 「そもそもメルブラにテーレッテーとか無いし」
ドクオ 「よしわかった、俺はやきうのお兄ちゃんとパワポケでオーバーレイネットワークを構築」
昼飯 「片方が七夜で、片方がロアだろ」
やきうのお兄ちゃん 「俺ポエム力とかオサレ力とかないんですけど。(憤怒)」
ドクオ 「・・・一体なにがエクシーズ召喚されるんだ?」
パワポケ 「そういやMUGENに俺いたなーと」
霧雨魔理沙 が幻想入りしました
やきうのお兄ちゃん 「クッソwwwwwwwwww>昼飯」
昼飯 「(こういっておけば人気投票0票の醜い押し付け合いになるはず)」
ドクオ 「遠野くんおらへん」
霧雨魔理沙 「よーっす」
ドクオ 「おーっす」
GM 「いらしゃーい

カウントいいよー」
やきうのお兄ちゃん 「その二択だと七夜をチョイスする。(真顔)」
GM 「始まるよー」
パワポケ 「ロア・・・知らない子ですね」
文香 「では、カウントします」
文香 「3」
クリスカ 「クリスカ さんが登録情報を変更しました。」
文香 「2」
文香 「1」
文香 「開始です…」
ゲーム開始:2015/03/08 (Sun) 13:06:37
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営2 神話マニア陣営1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMは氷月がお送り…」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM 出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営2 神話マニア陣営1
ここで問題です。神話はどの陣営になるでしょうか(真顔」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM なんでや(  じゃなくて、えーと、3陣営と+1なら納得したかな?>該当者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 結果は…終わってからのお楽しみに!>該当者」
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
やきうのお兄ちゃん 「そもそもマニアが村付きじゃないと絶望村なんですがそれは。
んもおおおおおおおおおお疲れたああああああああああん!!!!!」
霊夢 「おはよ」
昼飯 「出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営2 神話マニア陣営1

中々に危機感を煽る陣営ではある。
ささやきはある、と。」
鏡音リン 「おはよ」
ドクオ 「村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営2 神話マニア陣営1

いつも口を酸っぱくして言ってるでしょう!
人外数>吊り数にしたら駄目だってばよ!!

神話マニアは早く出るんだ間に合わなくなってもしらんぞ!」
文香 「おはようございます…
錬金術師COです、毒を吊れば人外を飛ばせますが…
どうするかは、共有さんにお任せします…」
クリスカ 「おはようございます。」
パワポケ 「ようこそ、この素晴らしき惨殺空間へ」
鏡音リン 「とりあえず共有からでいいとしてさ
マニアがどうなんだろこれ」
霧雨魔理沙 「4吊り5人外だぜ。なんだこれはどうすればいいんだ」
柊シノア 「おはようございますね
凄くなんか切羽詰まってるような気しますけど
きっとこれは夢ですね」
霧雨魔理沙 「ん?サトラレてるな」
霊夢 「ふーん」
やきうのお兄ちゃん 「指定の時間でどうぞ以外の何物でもない。
初手FOまで考慮とかいうあれ。」
パワポケ 「マニアCO!
俺は俺をコピーしたぞ!(やきうのお兄ちゃんコピー)」
鏡音リン 「なんで錬金は毒もいないのに出てるんだよ」
ドクオ 「・・・あの、共有の囁きなかったと思うんですが・・・」
文香 「1回だけならば…吊りは減りませんが…」
昼飯 「こいついっつも疲れてんな>やきう
休ませてやるのもいいか?永遠に」
鏡音リン 「さとりCO 対象は魔理沙
こころが読める?なにかのインチキに違いない」
クリスカ 「共有系COです。
配役が配役なので、指定します。」
ドクオ 「おら、ライン確認さらっとしておけや!!>パワポケ」
霧雨魔理沙 「マジでロアじゃねぇか」
文香 「この人数なら…初手FOでも、良いと思いますが…>リンさん」
霊夢 「占いCO!ドクオ●!」
パワポケ 「くっ、狐コピーして狐ゲーにする気だったのに・・・」
霊夢 「占い日記
ドクオ○●>

ドクオ
隣占い」
ドクオ 「・・・あれ?俺の確認ミス?>共有の囁き」
やきうのお兄ちゃん 「何故俺をコピーした!言え!
ついでに真夢がある役職かどうか、言え!」
柊シノア 「占いCO ドクオさん○」
ドクオ 「村表記CO」
柊シノア 「こんなギリギリの村で占い師とか嫌なんですけど(真剣

初日 ドクオさん○●

なんか童貞っぽいので占い処理します
●だったら処刑、狐だったら呪殺
村人だったらそこで乾いてゆけ」
ドクオ
                                 ,.へ
  ___                             ム  i
 「 ヒ_i〉                            ゝ 〈
 ト ノ                           iニ(()
 i  {                             |  ヽ
 i  i         ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\         i   }
 |   i        /   /   \   丶     {、  λ
 ト-┤.      │     /\     .|   ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_     |    / ̄ ̄\    | ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__ \           / " \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |     村         人     │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
クリスカ 「ドクオさんはCOを。」
霧雨魔理沙 「おう、じゃあなんだ? いい感じにしゃべってやるよ」
文香 「でもマニアは確認するべき、でしたね…すいません」
霊夢 「灰狭いし、出る」
やきうのお兄ちゃん 「占いロラって考えようぜ。」
鏡音リン 「吼えは見えないけど囁きは見えるよ」
昼飯 「…サトラレがCOと。
で、野球&やきうラインねぇ。ま、流石に手出しは出来ん。」
パワポケ 「お前の後釜に座るとかそんなの>やきう
後真夢あるがお前は真だ!」
霧雨魔理沙 「ドクオ占われすぎだろwwwwww」
柊シノア 「この村で○に●出されて黙ってる理由はありませんね」
パワポケ 「占い多すぎィ!」
ドクオ 「あの、霊夢が今日時点で出る意味がまったくいみわからんのだが」
やきうのお兄ちゃん 「もう出るしかないし出るけどさ。
占い師CO。
パワポケ○。」
やきうのお兄ちゃん 「あーあ、出会っちまったか。
まともじゃないよな、お互いにさ……。

俺が、七夜で!お前がロアな!!!!!」
文香 「連毒ならば…いえ、そうそう都合よくいきませんか…狼かも知れませんし」
霊夢 「じゃあシノアとドクオで2wでいいでしょう」
鏡音リン 「なんなんだこれはどういうことなんだ」
パワポケ 「壮絶な無駄占い」
霧雨魔理沙 「何だお前ら超怖いんですけど」
ドクオ 「・・・なんで出るんだよwwwwwwww>やきうのお兄ちゃん」
柊シノア 「冷静に考えると霊夢さんは狂人辺りの
特攻と考えるのが妥当な線だと思いますが
人狼での特攻はどうでしょうか」
パワポケ 「そうだね、占いだね
そして俺ロアはやだああああ琥珀さんになるううううううううう」
ドクオ 「あ、サトリサトラレラインは絶対に占っておけよ
この少人数村なら特に」
やきうのお兄ちゃん 「シノアと霊夢吊るすために決まってるだろうがwwwwwwwwww>ドクオ」
柊シノア 「やきうしようぜ!(錯乱」
文香 「初手FOぐらいじゃないと…間にあいませんよ…
普通の鍋でも、11人残りなら、FOでしょう…>ドクオさん」
霧雨魔理沙 「ロラってすでに吊り足りてねぇんだよ狼陣営3狐2だぞwwwww」
クリスカ 「では昼飯さん指定。」
パワポケ 「というわけでこれ真占いが村に2人いるのかどうかというあれ
いや、ない」
ドクオ 「なんで、狼が初手●特攻で庇いにこにゃならんのじゃ>霊夢」
昼飯 「…なぜ出るのさ、出たらちと疑ってられないのは事実ではあるが>やきう」
霊夢 「ふーん、マニアライン狐っぽいわねぇ
ドクオ吊りしてそこ占うわ」
やきうのお兄ちゃん 「良し!俺がリンを占うからパワポケは霊夢を占えよ!」
ドクオ 「あ、それなら霊夢吊りでどうぞ>お兄ちゃん」
ドクオ 「いや、一応だけどシノア真は俺視点であるよ>やきう」
柊シノア 「私とドクオさんで狼2だったらこの村の場合
全露出って事になるんですが」
パワポケ 「合点承知!」
クリスカ 「人数が人数ですが、真2人の可能性を考慮し、
ほぼ狼狐確定の位置から吊ります。」
昼飯 「占い表記 やきうのお兄ちゃん○」
霧雨魔理沙 「【勇気の塊か】【なにかですか?】」
昼飯 「初日 やきうのお兄ちゃん
やきうのお兄ちゃんは僕たちの村から出てって!
…ま、流石に追い出すのは結果次第ですが。
夢とかの可能性はみねぇよ?」
やきうのお兄ちゃん 「やだああああああああああ!!!!!
出た意味ないじゃんそれだとおおおおお!!!!!>クリスカ」
鏡音リン 「君らね」
ドクオ 「俺視点でシノアが庇いにでる意味って人外で相当薄いから」
パワポケ 「というかもうわけわかんねえなこれ」
柊シノア 「取り敢えず霊夢さん吊っときましょう」
霊夢 「じゃあマニア人外でいいわね」
霧雨魔理沙 「占い4wwwwwwwwwちょ、ちょっとまってwwwなにこれwwwww」
やきうのお兄ちゃん 「霊夢切りで良いでしょう?ね?」
ドクオ 「・・・占いが山盛りだよ・・・(遠い目」
昼飯 「引きずり出すな大馬鹿者

とりあえず占いロラってけ、その方が確実だ」
クリスカ 「占い先は指定しないので、各自で重複しないようお願いします。
厳しい注文ではありますが。」
クリスカ 「指定続行で。」
パワポケ 「え?少人数村だよ?
占いこんなにいるわけ」
やきうのお兄ちゃん 「昼飯視点で略。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
文香0 票投票先 →昼飯
やきうのお兄ちゃん0 票投票先 →霊夢
霊夢2 票投票先 →昼飯
ドクオ0 票投票先 →昼飯
昼飯8 票投票先 →霊夢
柊シノア0 票投票先 →昼飯
鏡音リン0 票投票先 →昼飯
クリスカ0 票投票先 →昼飯
パワポケ0 票投票先 →昼飯
霧雨魔理沙0 票投票先 →昼飯
昼飯 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
昼飯さんの遺言 占い表記 やきうのお兄ちゃん○


初日 やきうのお兄ちゃん
やきうのお兄ちゃんは僕たちの村から出てって!
…ま、流石に追い出すのは結果次第ですが。
夢とかの可能性はみねぇよ?
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やきうのお兄ちゃん 「占い師CO。
パワポケ○。鏡音リン○。」
鏡音リン 「さとりCO 対象は魔理沙
普通5→小声1→大声1→普通1→小声3→普通1」
ドクオ 「とりあえず普通声数えるの面倒なんで

大声1
小声4

サトリサトラレラインは確認よろ
俺視点で霊夢吊りにしかならんけども」
文香 「おはようございます…
どうやら狼コピーではない?ようなので
神話ラインを残して吊りきりがいいかと…恐らく噛まれていますが
昨日の後半は占いさん達の発言を見直すのに夢中で、発言できませんでした
…個人的な印象では、シノアさんが一番真に見えましたがどうでしょう」
柊シノア 「占い結果 ドクオ○>リン○」
パワポケ 「ドクオ○ァ!」
霊夢 「占いCO!ドクオ●!パワポケ蝙蝠!」
霧雨魔理沙 「普通5→小声1→大声1→普通1→小声3→普通1」
柊シノア 「ならばサトリラインの確認、この場合はサトリ主張の方を占って
色を見た方が情報は多いと思われますね
ただ、もし囁き狂人とかのラインだとダメですが」
パワポケ 「2日目
いったいなんだってんだ・・・
やきうはリン占いなんだよな?
じゃあドクオ占いますね!
でいいはずだよな?」
ドクオ 「あの、灰の状況から狐噛んだにしか見えんのだが」
やきうのお兄ちゃん 「何かショック死するううううう!?
四日目えええええ!?」
クリスカ 「死体無し? 狐噛みなら告発どうぞ。」
文香 「…狼の吠えに近いですね>リンさん」
霊夢 「パワポケ
マニア狐でいいでしょう
ならそこ占う」
霧雨魔理沙 「ふぅ!」
ドクオ 「やだ・・・俺・・・真っ白」
鏡音リン 「冥狼?」
クリスカ 「冥狼LWでしょうか?」
ドクオ 「狩人いるなら出してもいいと思うの>クリスカ」
霧雨魔理沙 「冥狼LWだな!!きっとそうに違いない!私にはわかる」
柊シノア 「ここで死体なし?共有辺りで護衛成功とあるんでしょうか」
パワポケ 「ショック死とかなんだってばよ?
冥ってばよ?」
ドクオ 「そっちかよ!!死の宣告」
やきうのお兄ちゃん 「何か霊夢吊ったらうどんになる気配出てきた。(真顔)」
柊シノア 「ショック死です?」
文香 「…雛狼などの可能性も、狐噛みならば、ここは告発された方がいいと思いますが」
鏡音リン 「こっちは吼え見えないからそんなことはそっちで判断してよ >文香」
霧雨魔理沙 「いやぁ、どうすればいいんだろうな」
パワポケ 「というわけで今日霊夢つりでいいはずだ」
ドクオ 「霊夢吊るのこわーい!」
柊シノア 「私もそんな気がしてきました(うどん」
文香 「冥狼…少なくとも神話ラインは信用できますね」
霊夢 「ふーん、ショック死ねぇ
じゃあ冥で噛んできたんでしょう
銃殺噛み合わせできなくてもショック死で処理できるように」
やきうのお兄ちゃん 「さとり真だとえーと、魔理沙が人外ないしってトコか。」
クリスカ 「>ドクオさん
狩人候補が魔理沙さんしかいませんので、恐らくはいないでしょう。
冥狼噛みを本命で考えています。」
パワポケ 「あーうどん?
それも考えなきゃいけないとかめんどくせえ!」
ドクオ 「冥狼で俺特攻気味に露出とか割りとありえそうだから」
やきうのお兄ちゃん 「霊夢視点で俺銃殺出来ない信用度とかないも同義だから。(真顔)」
鏡音リン 「霊夢はマニアライン狐主張でこっちのラインなんだと思ってんの?」
ドクオ 「うむ、俺も死の宣告を確認したべ>クリスカ」
文香 「ドクオさん…もしかしたら無意識なのでは…」
ドクオ 「とりあえず、魔理沙はCOさせておいてもええと思う>クリスカ」
霧雨魔理沙 「まぁもーちょっと特異で特別な発言してやるよ、
楽しみにしてろよ!昨日と同じようにしゃべり倒してやるぜ」
やきうのお兄ちゃん 「シノアにさよならする気配はある。(真顔)」
霊夢 「文香とクリスカとリンは信用していい
魔理沙は配役的に人外濃厚」
鏡音リン 「役職は一応聞いてるけど」
パワポケ 「ドクオ子狐なら全てを諦める構え
でさとりは村人とー」
霊夢 「リン真で魔理沙残った狐>リン」
クリスカ 「あ、魔理沙さんCOお願いします。
未COは貴方だけなので、情報整理を。」
やきうのお兄ちゃん 「俺ら的にドクオ○リン○だからえーと。
シノア→霊夢→魔理沙の順が一番良いか?」
霧雨魔理沙 「上海人形だよ なんも見えてない」
文香 「神話ラインが狐ならば…狼側から告発があるはずというか…
その、冥狼で噛みますか?」
柊シノア 「狼吊り切りの危険を避ける
かつ、占い師を切っていくという意味では
私吊りもありと言えばありですが(」
やきうのお兄ちゃん 「それ霊夢が信じて良いって言ってるトコに狼いることになるんですがねぇ。(ゲス顔)」
ドクオ 「というか、魔理沙が非狼ライン成立できてなくね?
さとりと

普通5→小声1→大声1→普通1→小声3→普通1」
パワポケ 「やきう、リン、ドクオ、クリスカで村枠あと1個なんですがそれは」
文香 「あ、神話ラインは、占い先を明言して被らないようにしたほうがいいかと…」
霧雨魔理沙 「ショック死しなかったらその時に無言で始末すればいいんだよ
死ぬ死ぬ詐欺なんて泥棒より悪いことだからなっ!」
霊夢 「ああ、間違えた
魔理沙は残った狼か狐」
やきうのお兄ちゃん 「それ言うなら俺らマニア狼主張しなきゃいけないんですがね。」
ドクオ 「昨日は小声4の大声1だぞ?」
柊シノア 「現状、私視点だとマニアライン(占い師)とも割れていませんし
霊夢さん残しつつ、他吊っていくのが正方な感じが」
やきうのお兄ちゃん 「俺魔理沙占うわ、パワポケ灰担当で良いで。」
ドクオ 「・・・なんだろう、さとり○なら
魔理沙LW一点よみしたいレベル」
パワポケ 「あ、そういやそうだ占い先被らないようにすっぞ!>やきう」
鏡音リン 「順番がどうなのとかがあるからねぇ >ドクオ」
霊夢 「だから魔理沙占う、溶けたら狐、解けないなら狼でいい
流石に解けない狐2匹なわけないでしょう」
ドクオ 「だから、俺は霊夢に入れる」
文香 「占いにも狐交じりの可能性あるのでそっちにも手を付けないといけないんですが…狼も交じっている可能性も高いですし」
パワポケ 「おk」
クリスカ 「いえ、霊夢さん先吊りを決断します。」
ドクオ 「共有の指定あるならそっち行くけど」
霧雨魔理沙 「かーらーのー?」
ドクオ 「おk」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
文香0 票投票先 →霊夢
やきうのお兄ちゃん0 票投票先 →柊シノア
霊夢7 票投票先 →霧雨魔理沙
ドクオ0 票投票先 →霊夢
柊シノア1 票投票先 →霊夢
鏡音リン0 票投票先 →霊夢
クリスカ0 票投票先 →霊夢
パワポケ0 票投票先 →霊夢
霧雨魔理沙1 票投票先 →霊夢
霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霊夢さんの遺言 占い日記
ドクオ●>パワポケ○●>

ドクオ
隣占い

パワポケ
マニア狐でいいでしょう
ならそこ占う
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2015/03/08 (Sun) 13:28:17
鏡音リン 「おつかれ」
文香 「お疲れ様でした」
柊シノア 「特攻するべきでした(真剣」
クリスカ 「お疲れ様でした。」
柊シノア 「お疲れ様です」
やきうのお兄ちゃん 「ぐわあああああああああああ!!!!!」
GM 「お疲れ様ー 狐勝ち
うん、人狼系しか吊っていないんだよね」
霊夢 「お疲れ様、化狐のほうだったのね」
パワポケ 「おうふ
お疲れ様」
霧雨魔理沙 「お疲れ―」
ドクオ 「くっ!!」
文香 「魔理沙さん、紅オオカミかと…」
クリスカ 「失礼、冥狼LWだとは思っていたのですが
むしろ魔理沙さんの方を見ていました。」
やきうのお兄ちゃん 「でも魔理沙子狐処理は厳しいかもしらん。
文香はパワポケが占っていけるかもだが。」
霧雨魔理沙 「いやぁLW濃厚になってくれて助かったぜ、狼になれたわ」
パワポケ 「すまねえ・・・すまねえ・・・」
昼飯 「まぁ、文香がうまく無風位置に名乗りを上げたのはうまかったと思う。
まりさは化けが飼い狼手に入れられる立ち位置になったしラッキーだったな。

狼側からの言い分は1つ。素直に出てる占いに手をつけてくれ、あの状況は」
ドクオ 「俺も魔理沙の方だと思ってた」
やきうのお兄ちゃん 「化狐ならそら吠え数が略になるわな……。」
文香 「上手く占われず噛まれない位置に行けたようです…
ではお疲れ様でした」
ドクオ 「スタートダッシュCOで吊りの外に行っちゃったkらなぁ
理屈はわかる」
霊夢 「シノアがパワポケ占って銃殺出してくれること期待してたんだけど
そもそも狂人なら銃殺なんて出ないわよねぇ」
パワポケ 「少人数での子狐は暴力、はっきりわかんだね
それがなくても処理できたかは危ういけど」
やきうのお兄ちゃん 「配役上ドクオ吊らせるわけにいかないんですはい。(真顔)」
鏡音リン 「じゃ、おつかれ」
GM 「少人数の事故だと思うけどね
>噛める狼がいなくなる」
昼飯 「んじゃお疲れさんです。」
ドクオ 「ちきしょう!こんなパワポケ村にいられるか
俺は帰るぞ!狐はおめでとう」
クリスカ 「情報整理が遅すぎましたね。
神話ラインが疑えない以上、銀狼の吠えが混ざる筈が無いので
化狐の可能性を考えると霊夢さん即吊りは危険でした。」
柊シノア 「人外の人数の都合上、占いCO大量に発生すれば
其処らへんの吊りがうやむやになって狐吊れるんじゃないかと
思ってたんですがこの様でした(震え」
霧雨魔理沙 「んじゃおつかれー、同村ありがとうな、また縁があったらよろしく―」
パワポケ 「んーやはりもう1人の自分よりおっぱいおっぱいすべきだったのか・・・
占いの囲い位置に入ってもう何も怖くない状態」
文香 「初日昼と次の日夜に繋がらなくて、昼間後半喋れませんでした…
ごめんなさい…」
ドクオ 「俺視点で霊夢ー魔理沙なわけで
ただ、さとりラインの性質上がとても魔理沙狼に見えるので困る」
パワポケ 「村はすまんね・・・
後メルブラ知らないです」
ドクオ 「では、おつおつ!」
クリスカ 「占いCOの数の関係で文香さんは噛む余裕が無かっただけかと思います。」
パワポケ 「それじゃあお疲れ様ー
村建て同村感謝」
霊夢 「お疲れ」
やきうのお兄ちゃん 「ファッキューショニキ、サンキューパワポケ。
じゃ、お疲れ様でござる。」
昼飯 「おっぱいおっぱいするのは俺…
あ、俺じゃねぇやこの村だと>パワポケ」
GM 「ではGMも離脱ね
また次回もお楽しみに

冥だとそもそも魔理沙噛めない(宣告つけるだけ)になるから
最初に噛める狼を吊った村が強かった」
クリスカ 「それでは失礼します、ありがとうございました。」
柊シノア 「やっぱ少人数だと素直に特攻した方が
単純に強い気がしますね(誤爆は除く)」
柊シノア 「と言う訳で本隊はすみませんでしたね!
ではお疲れ様でした」
クリスカ 「それでは失礼します、ありがとうございました。」