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【第１４９回】博麗地鶏による初心者超鍋村 [3393番地]
～夢共有「夢能力者にもヒエラルキーってあるよな」夢毒「な」～
[5：4][E]
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	◆博麗地鶏 　(dummy_boy) [さとり] (死亡)		◆まりしゃ 　(くたばり草◆ 5COx/zzeQM) [埋毒者] (生存中)		◆堀川国広 　(チーズ◆ CheeseVsgg) [剛狼] (死亡)		◆神威ヒロ 　(響◆ PqXx1HEdWs) [占い師] [共鳴者] [元神話マニア] (死亡)		◆汚い忍者 　(カレン◆ EuBZZ5l6tk) [共有者] (死亡)
	◆ゆっくり妖夢 　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [弁財天] (死亡)		◆薔薇水晶 　(針鼠◆ GRnrYc.UlM) [厄神] (死亡)		◆激しく忍者 　(がるる◆ 8ElC1GIaYw) [虎狼] [恋耳鳴] (死亡)		◆小傘 　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [毒橋姫] (生存中)		◆浜風 　(れんや◆ nl3hJVy6vvAi) [毒狼] (死亡)
	◆シエル・アランソン 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [占い師] (死亡)		◆ＱＢ 　(ゆー◆ pM99kuorww) [人狼] (死亡)		◆水橋パルスィ 　(エリア6◆ iRnBPBX3do) [呪蝙蝠] (死亡)		◆人修羅 　(ナタ◆ /oGAAS9DmE) [占い師] (生存中)		◆アオミドロ 　(汚忍◆ eP6qSpFu6c) [風祝] [悪戯] (生存中)
	◆沖田総司 　(dolittle◆ c/63Uw3tVw) [夏妖精] (死亡)		◆ジョルジュ 　(エルヴィス◆ QiE.dxhWb2) [西行法師] [恋人] [共鳴者] [悪戯] (死亡)		◆河城みとり 　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [蝉蝙蝠] (死亡)		◆熾天使ミクエル 　(プラスアルファ◆ GARNEToSHv.u) [古狐] (死亡)		◆綿月依姫 　(ＦＥマン◆ w.3iOdjBHM) [傘化け] (生存中)
	◆狛枝凪斗 　(レックー◆ REKvmuq0Pk) [人狼] [恋人] [共鳴者] (死亡)		◆ようせいさん 　(はぐりん◆ GrtNRpkuh.) [鵺] [共鳴者] (死亡)

ゲーム開始：2015/03/10 (Tue) 21:27:24

出現陣営：村人陣営9　人狼陣営6　妖狐陣営1　キューピッド陣営1　蝙蝠陣営3　神話マニア陣営2

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆人修羅	「……そうか、初日から遺言って書くべきだったのか……」
◆博麗地鶏	「あれ、いらっしゃい末世ー」
◆博麗地鶏	「まあ、書いておかないと死ぬこともある（隠蔽なので口が重い地鶏）」
◆人修羅	「そうさ…… 普通村の感覚だと忘れちゃうのさ……遺言残すの……＞占い師で」
◆博麗地鶏	「まあ、そういうひとのための初心者鍋なので！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆人修羅	「配役隠蔽が解除される条件ってのはあるんだろうか 蘇生可能性がなくなった場合？　それとも最後まで続く？」
◆博麗地鶏	「「蘇生を含む、霊界情報を持ち帰る可能性」が消えたらですねぇ。 たとえばイタコとかも含むのです」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆人修羅	「まぁここでの情報提供はいくらでもしてもいいわけだっけかな？」
◆博麗地鶏	「ですです。 霊界の人の「下界に出せなかった情報」は蘇生される時のために出しておくもの！」
◆人修羅	「んじゃ書いておこう 「占い表記COなんだが左隣りのパルスィ占ったら死んでいた」」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆河城みとり	「お疲れ様」
◆河城みとり	「人修羅は…うん うっかり忘れるのは人外よりも占いにあるらしいさ」
◆人修羅	「お疲れ様ー うん、俺はそうなんだ」
◆人修羅	「逆呪殺があるってことをまず知らなかったからな……」
◆河城みとり	「あ、私蝉蝙蝠 遺言で自虐満載 できれば7日目以降に蘇生して欲しい」
◆人修羅	「ﾐｨｰﾝﾐﾝﾐﾝﾐﾝﾐﾝ」
◆河城みとり	「まあ、下界見えないってことは蘇生がーだし＞人修羅 あした蘇生来るかどうか見れば良いわ」
◆河城みとり	「初手挨拶から長引くのを禁止するってしっかり宣言も置いといたわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆人修羅	「みんなが俺を生き返らせようとしている！？」
◆博麗地鶏	「誰も来てないけど蘇生失敗２！」
◆人修羅	「蘇生失敗成功メッセージは下界では見えてないのか」
◆河城みとり	「見えないわね＞人修羅 一部の役職には見えるけども」
◆河城みとり	「蟲姫と金剛夜叉…だったかしら？＞蘇生履歴が見えるのは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆河城みとり	「正直死体なしある以上真夢狩人は判断付かない よって狩人表記が出ると言うことは有り得ないから」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆河城みとり	「お疲れ様…」
◆沖田総司	「お疲れ様でした･･･ｹﾎｹﾎ」
◆河城みとり	「なんというかお互いあれだったわけね＞蝙蝠枠修羅ラン」
◆河城みとり	「一応霊界情報よ 人修羅　占いＣＯ　パルスィ占い主張　理由：隣だったからとのこと 蘇生履歴 3日目：人修羅×2」
◆沖田総司	「蝙蝠と蝙蝠で潰し合いですか･･･不毛でしたね･･･＞みとり」
◆人修羅	「お疲れ様ー さて、俺は生き返ることができるのだろうか」
◆沖田総司	「パルスィの方でしたか」
◆河城みとり	「正直私よおりもあなた蘇生される方が確率的に高いと思うし持っておいて損はないわよ＞沖田 人修羅は必ず持って置きなさい」
◆沖田総司	「蘇生２なら大丈夫では無いでしょうか？」
◆河城みとり	「蘇生に関しては２人いると言うかどうかは自分で判断しなさい」
◆人修羅	「沖田さんは夏妖精主張だっけか」
◆人修羅	「蘇生枠情報も持ってくべきだろうか」
◆沖田総司	「夏妖精吊るような共有が居る村で蘇生期待しても･･･ 誤爆蘇生に期待します」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆河城みとり	「7日目の死亡で証明する私と違って普通に証明できる夏妖精よ＞沖田は」
◆河城みとり	「吊り余裕無くなってこればまた話は変わると思うけどね＞沖田」
◆沖田総司	「１日目の私投票者に傘化けが居そうですね？」
◆河城みとり	「蘇生失敗あった これ言うだけで狐枠仙人狐の可能性は減らせるし＞人修羅」
◆沖田総司	「狼に銀が居そうですね？」
◆人修羅	「この吠えの多さ……シャアか！」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆河城みとり	「狼４+獣人傘化けで狼増えた…は…うん」
◆人修羅	「おっけー、んじゃ記録しておこう」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆薔薇水晶	「蘇生２？」
◆河城みとり	「お疲れ様」
◆薔薇水晶	「お疲れ様です。 噛まれだとするなら厄神としては上々ですが。」
◆人修羅	「うん……あと俺多分占い師だと思うんだ。 お前の能力があれば俺は死なずに（涙」
◆薔薇水晶	「で、えんまは偽確定と。」
◆沖田総司	「お疲れ様です、狂人かQPですね？＞薔薇水晶」
◆薔薇水晶	「いや、初日は能力使えないから。」
◆河城みとり	「厄神は初手は護衛出来ないけどね」
◆人修羅	「わかってるさ……わかってるさ……＞初日は使えない」
◆沖田総司	「貴女の日記既に破綻してるんですよ？＞薔薇水晶」
◆薔薇水晶	「とりあえず言っておくと、 共有が生きてる状態で私にクル狩人という存在を仮定してあれを信じるならもう村滅びていいんじゃないかなっていう」
◆薔薇水晶	「？＞沖田 どこらへんが？」
◆沖田総司	「悪戯の仕様 占いカテゴリに属し、呪い・占い妨害・厄払いの影響を受けます (例外あり)。」
◆人修羅	「……なん……だと……？ そうか、こうやって死んだ人がみんな潔白ってわけじゃないのか！」
◆人修羅	「どこまで恐ろしいんだ闇鍋って！」
◆河城みとり	「破綻と言うか4日目の行使先書いてないと言う」
◆薔薇水晶	「四日目って「今日」ですよ。 生きてても能力まだ使えません。」
◆河城みとり	「あ、うっかり 今の日付見てたわ」
◆薔薇水晶	「初日夜（能力行使不可） 二日目夜（アオミドロ） 三日目夜（QB） 四日目夜・まだ四日目昼」
◆河城みとり	「あと、占いの方は陰陽じゃないの？＞沖田 厄神は狩人系」
◆沖田総司	「ではアオミドロの厄を祓ったのにアオミドロが「夏ですよー」と言ってた理由は？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆薔薇水晶	「沖田が何を言ってるかよくわからないんだけど。 「厄神」はあくまで「占い能力に対する妨害をはねのける」能力であって 「占い能力をはねのける」能力じゃ無いよ？」
◆人修羅	「妖精の悪戯って厄なのか？」
◆河城みとり	「悪戯は呪いじゃないわよ＞沖田 なんか勘違いしてるみたいだけど 良く言われてるのは、あれ妖精がのろいに賭けてＧＪしちゃって判明したって奴らしいわ」
◆沖田総司	「あぁ逆かすみません勘違いしてました」
◆人修羅	「しかし俺が言うのもなんだが 情報が全然出てこない村だな」
◆沖田総司	「QBが猫叉COしてますけど･･･ 仙狐っぽいですよねどう見ても･･･」
◆河城みとり	「正直5日目に占いＣＯが出るまではそんなもんよ＞人修羅 吊り逃れが吊られないようにＣＯしたりはあるけど… 指定展開だしなおさらしょうがないわよ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゆっくり妖夢	「お疲れっす」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆河城みとり	「お疲れ様」
◆薔薇水晶	「お疲れ。」
◆薔薇水晶	「QBは「蘇生してない」ニッキなのか。」
◆人修羅	「お疲れ なんか俺のせいで色々すまんな」
◆ゆっくり妖夢	「COは遺言にあるので、そっち見て、どうぞ」
◆河城みとり	「どっちかって言うと猫又より猫神とかそっちの気がするわ＞ＱＢ 猫又なら人修羅試さない理由がないから」
◆ゆっくり妖夢	「っていうか人修羅はどこに悪戯（意味深）したんすかね...?」
◆河城みとり	「パルスィらしいわよ＞妖夢」
◆沖田総司	「そういえば薔薇水晶は妖精吊り反対派でしたね 厄神で厄落としが確実に出来ると考えれば納得行きます」
◆ゆっくり妖夢	「パルスィすか...ってか占い師!?」
◆人修羅	「逆呪殺の存在すら頭になくてな……＞ゆっくり」
◆薔薇水晶	「いや、賛成派よ？ だって呪いがどこにいるか知らないし。」
◆沖田総司	「猫神でも同じような気がしますが･･･ それにしても蘇生系３ですかちょっと狼が可哀想ですね･･･」
◆河城みとり	「其れは夢狩り考慮してだと思うけど＞沖田 妖精呪い持ち悪戯祓いって相当よ？ 」
◆ゆっくり妖夢	「なんで下界は人修羅妖精で決め打ったかって言うと遺言っすね... 痛いですね...これは痛い...」
◆薔薇水晶	「神話が村に二人いて、死体無しまで出てるなら蝙蝠吊ることには言うほどのリスクははない。」
◆ゆっくり妖夢	「ログは蘇生あるんすか？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ゆっくり妖夢	「二人いますね（困惑）」
◆薔薇水晶	「人修羅蘇生だね。」
◆河城みとり	「占いは逆銃殺されるの考えずに残してないって結構あるらしいけどね＞妖夢 人外が残さない以上にうっかり残してない占いって」
◆沖田総司	「２つ＞妖夢」
◆人修羅	「なんかスマートに情報がまとまらないな 秘書のみとりくん、霊界情報のまとめを頼む」
◆ゆっくり妖夢	「蘇生3は薄そうだからQB偽濃厚っすね」
◆河城みとり	「はいはい、 人修羅　占いＣＯ　パルスィ占い主張　理由：隣だったからとのこと 蘇生履歴 3日目：人修羅×2 4日目：人修羅×2」
◆河城みとり	「あれ？私必要とされてる!??」
◆人修羅	「使える悪魔はいくらでも使う そうでもなければアマラ界では生き残れない」
◆人修羅	「そうか……ここはターミナルの中なのか！」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆神威ヒロ	「ちっ」
◆ゆっくり妖夢	「お疲れっす」
◆河城みとり	「お疲れ様」
◆薔薇水晶	「おつかれー」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆薔薇水晶	「熱病発動のリスクがある賢者を黙られると、その、なんだ……」
◆沖田総司	「これシエルと神威が蘇生役じゃないですかね？」
◆神威ヒロ	「マニア占いＣＯ」
◆薔薇水晶	「蘇生は噛みでキャンセルされるから違う」
◆河城みとり	「いや、占いでしょ…＞妖夢 そもそも蘇生なら蘇生履歴１つ減るわ」
◆ゆっくり妖夢	「占い多いっすね」
◆沖田総司	「って占い日記ですね･･･神話コピー無しで蘇生２って･･･」
◆ゆっくり妖夢	「あれQBについて話したのにみとりは何言ってんすか？」
◆ゆっくり妖夢	「パルスィは閻魔と人修羅信じるなら割れてるっすね」
◆河城みとり	「レス先ミスってたわ… 妖夢じゃなくて沖田によ」
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◆ゆっくり妖夢	「パルスィ呪狼ならパルスィに●は狼同士ではやりそうにないんすけどね...>浜風」
◆河城みとり	「恋でも蘇生するときは蘇生するわ… 風祝恋人で初手吊られ（真占い）に蘇生して蘇生させたけど相方暗殺されて死んだ覚えが」
◆神威ヒロ	「浜風が盛大に割れてるんだよねー……」
◆薔薇水晶	「身内きりという手法があってだな……」
◆ゆっくり妖夢	「QBに蘇生指示出すべきなきもしますね...」
◆河城みとり	「呪い持ちって別に呪狼だけじゃないし… 今回ＱＰいるから堕天使だって有り得るのに」
◆神威ヒロ	「まあ蘇生が生きてればいつか蘇生が来るだろうと。まあそういう状況」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆神威ヒロ	「猫又だとまー蘇生失敗するけどなー　25％の実質20％はなかなかね」
◆ゆっくり妖夢	「あっそっかぁ...>みとり」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆浜風	「お疲れ様です」
◆河城みとり	「お疲れ様」
◆薔薇水晶	「……毒狼かな？」
◆神威ヒロ	「おつかれー。」
◆ゆっくり妖夢	「めっちゃ怪しいところが死にましたね...」
◆神威ヒロ	「毒狼ですねわかります」
◆薔薇水晶	「ふむ。 ここに「萌占い」という役職があるのだが……」
◆沖田総司	「まりしゃか綿月が傘化けかな？」
◆ゆっくり妖夢	「呪狼だったならパルスィは非狼ですね間違いない...」
◆神威ヒロ	「ようせいさんアイマジパネエ（」
◆河城みとり	「毒狼濃厚吊りで…錬金まじって無ければ自己呪い持ちの場合堕天使、天狐 他者の場合はなんでも有ね」
◆沖田総司	「毒狼の毒って狼に飛びましたっけ」
◆ゆっくり妖夢	「浜風ちゃんはなにか言うことあるの？（ねっとり）」
◆薔薇水晶	「あ、錬金術師あるかもしらんねこれは」
◆沖田総司	「錬金術師が居るなら話は別ですけど･･･」
◆水橋パルスィ	「…」
◆河城みとり	「普通は飛ばない＞毒狼の毒 飛ぶのは錬金された場合のみ」
◆薔薇水晶	「吠えが極端に減ってる」
◆沖田総司	「あぁ、堕天使かその可能性は有りますね･･･」
◆ゆっくり妖夢	「練金...賢者...うっ頭が...」
◆神威ヒロ	「吠えがもりっと減ったような減ってないような。」
◆河城みとり	「今日の霊界まとめ 蘇生履歴 3日目：人修羅×2 4日目：人修羅×2 5日目：人修羅：成功　失敗　それぞれ1」
◆浜風	「んー？＞パルスィ毒飛び なるほど、分かりませんね」
◆水橋パルスィ	「私不幸枠でいいと思うんだけど… 毒狼に●出された挙句毒当てられるって何よ」
◆河城みとり	「ピタゴラスイッチは…＞妖夢」
◆神威ヒロ	「毒狼は強毒の狼版だからな＞沖田」
◆河城みとり	「初手から抹殺された蝙蝠枠に愛の手を!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆薔薇水晶	「あ、吊ったのは浜風か。勘違いしてた。」
◆水橋パルスィ	「せっかくしたこともない境界師騙りしていたのに… 呪蝙蝠だから敗北決定だし」
◆博麗地鶏	「とても　たのしい」
◆ゆっくり妖夢	「浜風ちゃんは毒持ち占い=人外COみたいなもんやし...」
◆神威ヒロ	「呪い蝙蝠と（メモ）」
◆薔薇水晶	「蝙蝠枠埋まりかー」
◆沖田総司	「毒狼 (占い結果：人狼 / 霊能結果：人狼) [Ver. 1.4.0 α12～] [毒能力] 処刑：人狼系以外 / 襲撃：無し / 薬師判定：有り 毒能力を持った人狼。 処刑された時に巻き込む対象の決定時に人狼系が除かれるため 投票者ランダム設定の場合は不発となるケースがある。」
◆ゆっくり妖夢	「呪蝙蝠！？」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆神威ヒロ	「というか上二段がガリガリ減ってわりと扱いに困ったＣＯしていいかなｗｗ」
◆河城みとり	「狐が銃殺できるタイプなら時間の問題 後は恋人…かな？」
◆薔薇水晶	「おつかれー」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆沖田総司	「強毒扱いではないですね･･･＞神威」
◆神威ヒロ	「シエルウウウ！！お疲れ様。」
◆シエル・アランソン	「ふむ？ 狩人いないんですかね」
◆ゆっくり妖夢	「おっすおつかれっす」
◆薔薇水晶	「…………人修羅なにやってるん？>鵺占い」
◆シエル・アランソン	「何でようせいさんをーー！？　＞人修羅」
◆浜風	「おや、護衛指示が出ていたところが」
◆神威ヒロ	「強毒みたいな狼だから間違ってない！ｗｗ＞沖田」
◆薔薇水晶	「偽物ですな＞QB」
◆水橋パルスィ	「お疲れ様」
◆河城みとり	「ようせいさんは鵺だから…＞人修羅」
◆沖田総司	「あ、これ蝙蝠蘇生してくれませんね･･･」
◆ゆっくり妖夢	「蘇生候補減ってないからQB偽っすね」
◆浜風	「占いＣＯするつもりじゃなかったから把握し損ねていたのかもしれませんね」
◆薔薇水晶	「……つか傘化けいるんじゃ長老証明できないんじゃ」
◆シエル・アランソン	「まぁ、ミクエルは副隊長噛まれた段階で期待してません」
◆ゆっくり妖夢	「ミクエルはBBAだった...?」
◆浜風	「あ、自白しましたね＞ミク天使」
◆シエル・アランソン	「傘化けの投票先とは別の所に投票した状態で３％発動すれば行けますが……＞薔薇水晶」
◆薔薇水晶	「……んー。 ミクエル古狐あるかなあ。 死体無しが出た理由にもなるんだけど」
◆河城みとり	「ミクとパルスィで最低どっちかは蝙蝠以外の人外確定と」
◆ゆっくり妖夢	「蝙蝠おおくないっすか...?(困惑) 」
◆薔薇水晶	「いや、蝉（みとり）、夏妖精（沖田）、呪い（ぱるすぃ）で三つ」
◆神威ヒロ	「あ、人狼暴露したなそりゃそうだｗｗ＞狛枝」
◆シエル・アランソン	「狩り殺し主張がいないならば、閻魔は吊って良い。 私噛みならば、猟師以外の狩人はいない。 猟師がいなければ閻魔は吊って良いと思います」
◆河城みとり	「沖田：夏妖精証明済 私：蝉蝙蝠：朝一に長引くの金氏と仕込んである パルスィ：呪い持ち ミク：2票持ち」
◆沖田総司	「遺言に自分のCOしたい役職の情報を張っておいた方が良いですよ？＞パルスィ」
◆薔薇水晶	「恋人が死んでないのが不安な人数になってきたナー」
◆ゆっくり妖夢	「沖田は証明済み、パルは呪い持ち非狼だからほぼ真、 みとり...あっ（察し）」
◆シエル・アランソン	「みとりさんはあれ、蝉蝙蝠だと流石に思います……」
◆河城みとり	「初手挨拶5行目参照＞長引くのを禁止する!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆神威ヒロ	「なるほどあれはそーゆーことか・・・・・ｗｗ＞みとり」
◆ゆっくり妖夢	「沖田パルはもうしんできル＝レヴェル みとりは...どうなのかー？」
◆沖田総司	「いやログとかのレベルじゃないです･･･＞人修羅」
◆ゆっくり妖夢	「ほんまや＞みとり」
◆河城みとり	「パルは堕天使ある以上盲信とかできないと思うけど？＞妖夢 ミクの方がもっと信用できないけど」
◆シエル・アランソン	「賢者って、吊られながら弁財天つけれましたっけ」
◆ゆっくり妖夢	「そういえば恋耳鳴ついてた忍者は何で潜ってたんですかね...」
◆シエル・アランソン	「弁財天じゃない、恋耳鳴」
◆沖田総司	「と言うか恋人何処ですかコレ･･･」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゆっくり妖夢	「２日目のグレランで入れました＞シエル」
◆河城みとり	「お疲れ様」
◆浜風	「お疲れ様です」
◆薔薇水晶	「おつかれ」
◆水橋パルスィ	「咄嗟に遺言書き換えたから…そこまで気が回らなかったわ＞沖田」
◆ゆっくり妖夢	「お疲れ様っす」
◆熾天使ミクエル	「知ってたよこうなるって！ 御疲れ様でした」
◆神威ヒロ	「恋人ＤＯ★ＫＯ★」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆水橋パルスィ	「お疲れ様」
◆神威ヒロ	「あ、おっつおっつ」
◆薔薇水晶	「で、結局なんだったんだアンタ……」
◆河城みとり	「汚い忍者×狼でどこかとかも有り得る以上…うん」
◆シエル・アランソン	「忍者×忍者？」
◆熾天使ミクエル	「神様なんてやっぱりいなかったんだね、ってなった古蝙蝠ですが何か＞薔薇水晶」
◆沖田総司	「忍者繋がりか汚い忍者と狛枝凪斗のような気がしてならない･･･ｹﾎｹﾎ＞CP」
◆ゆっくり妖夢	「そういえば汚い忍者も恋人常連っすか...ホモカップルが微レ存？」
◆河城みとり	「とりあえず明日以降誤爆でも良いから蘇生して欲しい」
◆神威ヒロ	「まあ古狼か古狐あたりじゃないかとおもひつつ」
◆ゆっくり妖夢	「汚い忍者噛まれないのも蘇生いるなら普通に納得がいきますからね...」
◆水橋パルスィ	「堕天使なら特攻気味のCOしたほうがいいわよね…？ わざわざCOを自身の生存優先にする意味は…？＞みとり」
◆熾天使ミクエル	「蘇生がいる時点でもうね、ムリダナって」
◆薔薇水晶	「まあ正直パルスィとミクエルのどっちが似せ蝙蝠でもいいんですがね」
◆薔薇水晶	「狼が減ってる感じがしないな……３ｗ位か？」
◆シエル・アランソン	「閻魔の言う死体無し×２が凄い気になるのですが」
◆河城みとり	「どうせライン繋がりなかったら吊られるだけのＣＯだし＞パル 一時的な吊り逃れでの稼ぎとかも考えたわ まあ、ミクよりは蝙蝠枠ありそうだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆熾天使ミクエル	「ぶっちゃけシエル噛まれるなら狩人いないでしょっていう」
◆河城みとり	「本日の更新 蘇生履歴 3日目：人修羅×2 4日目：人修羅×2 5日目：人修羅：成功　失敗　それぞれ1 6日目：神威ヒロ：×2　増えてない＝ＱＢほぼ偽確定」
◆沖田総司	「狼吊れてない気がするんですよね･･･」
◆ゆっくり妖夢	「閻魔疑うんすか（困惑）」
◆薔薇水晶	「正直この場面だと漁師でも占いを護衛するレベルだしなあ」
◆河城みとり	「閻魔はあれ、真狐でしょ 狼は薄いと思うわ」
◆シエル・アランソン	「まとめ、ありがとうございます 誰が蘇生されるかは分かりませんが、蘇生された場合にはＱＢ吊りを言いましょう」
◆ゆっくり妖夢	「村陣営を確率で護衛するアレとか...?」
◆神威ヒロ	「浜風で連れてるが……他が怪しいねえ」
◆河城みとり	「あと、できれば私蘇生を…」
◆熾天使ミクエル	「可能性あるのはまぁ恋狩人くらいしか？ でもそれでも灰護衛しないだろうしなー」
◆河城みとり	「産土神ですか…」
◆沖田総司	「神威の占い結果って何でしたっけ？」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆シエル・アランソン	「小傘○と浜風●」
◆河城みとり	「マニアなので無理＞小傘〇＞浜風●＞」
◆神威ヒロ	「小傘〇　浜風●　堀川不明＞沖田」
◆ゆっくり妖夢	「恋狩人で相方GJしても狐誤認されるだけだと思うんですけど（名推理）」
◆熾天使ミクエル	「ヒロ　無理＞小傘〇＞浜風●＞」
◆薔薇水晶	「んにゃ、重要なのは「狩人の存在が考えられない」って事 私狩り殺しが非常にうさんくさい」
◆水橋パルスィ	「堕天使は早死にしたほうがいいと思うんだけど たしか恋人と何かあると不利益な何かがあったはず＞みとり」
◆浜風	「お疲れ様です」
◆薔薇水晶	「お疲れ」
◆河城みとり	「お帰りなさい」
◆熾天使ミクエル	「御疲れ様なー」
◆ゆっくり妖夢	「んにゃぴ？＞薔薇水晶」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆水橋パルスィ	「お疲れ様」
◆人修羅	「生きるのってこんなにも大変だったのね」
◆熾天使ミクエル	「貴女視点胡散臭いもなにも偽じゃ？＞薔薇水晶」
◆沖田総司	「とりあえずQB偽で良いですよね？＞ALL」
◆熾天使ミクエル	「んでまー、どう考えても狩人不在」
◆シエル・アランソン	「ですも　＞ＱＢ偽」
◆沖田総司	「蘇生ログ３つ無いですし」
◆神威ヒロ	「ＯＫ＞沖田」
◆薔薇水晶	「説得するときに主観を出してどうする＞ミクエル」
◆ゆっくり妖夢	「QB偽っすね...間違いない...」
◆河城みとり	「人修羅は…うん、とりあえずＣＯ把握だけはしっかりしてた方が良かったわね ようせいさん占いは痛かったわ」
◆薔薇水晶	「というか請い耳鳴り2連続ならゆっくりがQPっぽいんだが」
◆熾天使ミクエル	「それもそうだね＞薔薇水晶 んでQBは偽と」
◆水橋パルスィ	「…もしかして魔法使い系？狩り殺し結果の正体」
◆河城みとり	「蘇生２いると言ってるのにＦＯするのか…」
◆沖田総司	「今のうちにログ取っておけば･･･＞人修羅 もしかしたらまた蘇生してくれるかも･･･」
◆熾天使ミクエル	「そこは信用していいね＞ジョルジュ 堀川が風祝かなー」
◆ゆっくり妖夢	「元仲間...?」
◆シエル・アランソン	「元？」
◆河城みとり	「狛枝恋人っぽい＞◇狛枝凪斗 「ごめんね、本当にごめんね、元仲間たち」」
◆熾天使ミクエル	「ふわ！？」
◆薔薇水晶	「そもそもマジレスすっと「逆呪殺」なんて死因はねえ。 メタ過ぎるから昼間は言わんかったが、閻魔自身が「呪詛」を言い出さないのは違和感がある」
◆浜風	「狛枝恋人ですかぁ」
◆薔薇水晶	「これは風祝ですわ＞国宏」
◆熾天使ミクエル	「まー、吊るわなー＞恋狼CO QPもどうせゆっくりでしょ？」
◆ゆっくり妖夢	「そこ策士だったら最高に面白いんですがね...」
◆沖田総司	「やっぱり恋人でしたか･･･＞狛枝凪斗」
◆人修羅	「これが闇鍋の日常ってマジ怖い 悪魔の世界よりもおっかない」
◆熾天使ミクエル	「でもそれでばらすのはゲームの崩壊だよねって思うんだけど」
◆ゆっくり妖夢	「どうせゆっくりってなんですかねぇ...?」
◆河城みとり	「マメ知識： 堕天使とかも狩り殺せる枠」
◆沖田総司	「小傘がもう一人の蘇生役かな？ まりしゃは傘化けの可能性が有りますし」
◆熾天使ミクエル	「いや、恋耳鳴の話から弁財天じゃないの？＞ゆっくり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆シエル・アランソン	「ローカルルールで禁止の文章入れてる所もあるんですが　＞仲間ばらし」
◆神威ヒロ	「おぅえ全部バラしよった！？！？」
◆浜風	「お、おう」
◆沖田総司	「ジョルジュｪ･･･」
◆人修羅	「女神だというのか！」
◆熾天使ミクエル	「いや、それだめじゃない？」
◆シエル・アランソン	「っちょ」
◆ゆっくり妖夢	「なんのことだ（迫真）＞ミクエル」
◆神威ヒロ	「ジョルジュそれはゲーム崩壊というのだ……」
◆薔薇水晶	「いや、弁財天でしょ？」
◆神威ヒロ	「これはアカンて。アカンて。」
◆熾天使ミクエル	「地鶏地鶏ー、これってどうなん？」
◆河城みとり	「前も似たようなので問題になったわね…」
◆薔薇水晶	「いや、狐の所在が村から不明だから引き分けにはできるんじゃ無い？ 死体なしが狐ならだけど。」
◆博麗地鶏	「うーん」
◆ゆっくり妖夢	「狐盾とかと大して変わらない気もするんですけど」
◆沖田総司	「これこの前も鍋で有りましたね･･･＞暴露」
◆博麗地鶏	「個人的には嫌いだけど、っていうかあれだ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゆっくり妖夢	「ああああああああああああああああああああ」
◆人修羅	「狛枝とジョルジュが死亡しての９人、 一人噛まれて８人で、ジョルジュの告発が事実なら生存狼は３人で よし、吊りきれるな（遠い目」
◆神威ヒロ	「マジで飛んだよ（」
◆浜風	「お疲れ様です」
◆薔薇水晶	「傘化け生きてるから引き分けはできるねっていう」
◆博麗地鶏	「【初心者鍋でやっていいことではない】んじゃないかとおもうのです！」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様 …んー、ばらすのはブラフのつもりだったんだけどねえ…」
◆河城みとり	「これ、狼自体も普通に悩むわよ 最も告発が真とは限らないとかあるけど」
◆博麗地鶏	「というわけでお疲れさまー」
◆シエル・アランソン	「うーん、仮に私が狼ならばらすのはやりませんが、 やられたら、それはそれで結果として受け止めて一般狼としてその状態から最善目指しますが……」
◆熾天使ミクエル	「御疲れ様 んで、こうなったら共有噛んで、かさばけCO、引き分けかな」
◆河城みとり	「お疲れ様」
◆ゆっくり妖夢	「ぎゃああああああああ」
◆ジョルジュ	「正直手法としてありかどうかは俺も疑問視自体はするが、 相棒がやるっていうならより苛烈にやる。」
◆薔薇水晶	「え？【初心者鍋だからこそやる】？」
◆ゆっくり妖夢	「蘇生残り１だよなぁ...失敗しろ...」
◆狛枝凪斗	「ごめんね、ちょっとやり方ミスった」
◆熾天使ミクエル	「それな＞初心者鍋でやっていいことではない」
◆博麗地鶏	「やめてくださいしんでしまいます」
◆シエル・アランソン	「傘化けいるんで、ＰＰされそうなんですが」
◆薔薇水晶	「蘇生が入らなければね！（ゲス顔」
◆ゆっくり妖夢	「ようむのだいじなホモカップルがああああああああ」
◆河城みとり	「ようむ、やっぱりＱＰじゃないの＞この慌てよう」
◆人修羅	「俺はもう２度頭も身体も死んでいる」
◆神威ヒロ	「やっぱｷｻﾏｶ！！＞妖夢」
◆薔薇水晶	「いや、明日八人。 狼3人なら狂人足して4」
◆狛枝凪斗	「いやね、ボクは本当は仲間出す気はなかったよ＞ジョルジュ …でもさあ、難しいなあ」
◆熾天使ミクエル	「私天使だけどホモはよくないと思うの＞妖夢」
◆シエル・アランソン	「んー、ゆっくり妖夢が弁財天で、 薔薇水晶狩り殺しというのが謎」
◆薔薇水晶	「ホモCPは勝っても負けても微妙な気分になるからやめてくだしあ！」
◆浜風	「蘇生が成功するかどうかですかね」
◆ゆっくり妖夢	「ってか傘化けは狛枝に入れたんすか？」
◆薔薇水晶	「いや、だから閻魔が傘化けでしょ、どうせ」
◆ジョルジュ	「まぁ、ほめられた手法でないのは重々承知。 ただ、今回激しく忍者の話を又聞きする限り、 【恋耳鳴りで聞こえてるのが俺の発言だけ＝ほぼQP初日】となってたんで、 もう手段がこれしかなかった。」
◆人修羅	「化け傘君！ 何かの間違いで噛まれて！！」
◆熾天使ミクエル	「やっぱ時代は誰得ＣＰだと思うんだ！」
◆沖田総司	「まりしゃか小傘のどちらかが傘化けで どちらかが猫叉？」
◆狛枝凪斗	「ただ、初心者鍋でやることではなかったか それはごめんね」
◆神威ヒロ	「さすがにないだろｗｗ＞人修羅 私視点白でた小傘じゃねと思いつつ。」
◆河城みとり	「8人３Ｗ１Ｋ 1Ｆいたとしても村カウント4 狐生きてて村吊りしたら飽和が有り得るわけね」
◆シエル・アランソン	「ＱＰ初日？　そもそも１しかＱＰって出てないのでは」
◆博麗地鶏	「ぶっちゃけブラフと考えるなら否定しきれないのよね、ワタシ。 以前「これ出題勝利にしようぜ！　って言って最後に裏切るルートしか勝ち筋ないな」って思ったときやりかけた事あるし。 そのときはなんだかんだでしなかったわけだけど」
◆沖田総司	「今日は汚い忍者噛みで安定じゃないでしょうか？」
◆ジョルジュ	「ダーティな展開にしてしまったことはここで、また後にも陳謝させていただく。 申し訳ない。」
◆人修羅	「小傘が化け傘てなにそれ美味しすぎる＞ヒロ」
◆ゆっくり妖夢	「ダーティ?ホモは純愛だから（迫真）」
◆ジョルジュ	「…２枠いるものだとばかり＞シエル」
◆河城みとり	「汚い忍者がここで亡霊嬢だった説が」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆熾天使ミクエル	「純愛ならセーフ＞ゆっくり 汝、隣人を愛せよって主も言ってるしね、仕方ないね」
◆沖田総司	「ミクが２票持ち人外なら古狐じゃないですか？ 蝙蝠枠は埋まってますし」
◆ジョルジュ	「うるせぇおっぱいと結べやコノヤロウ＞ようむ」
◆神威ヒロ	「ワンチャンマジモン長老とかあったら怖いなｗｗ」
◆シエル・アランソン	「ミクエルさん、古狐です？ で、綿月が偽もの」
◆狛枝凪斗	「後で謝るかな …さすがに、やり方が悪すぎた」
◆沖田総司	「狼告発でパルスィが入ってなかった以上 パルスィ呪蝙蝠は強ですし」
◆人修羅	「もう枠とかなんだとか 俺の頭の処理がもう追いついていない件」
◆ゆっくり妖夢	「ジョルジュをホモにしたかったんです（迫真）」
◆熾天使ミクエル	「ま、ぶっちゃけ初日に噛まれた古狐だよ」
◆シエル・アランソン	「蘇生したらまりしゃでも占って下さい 多分噛まれますが　＞人修羅」
◆河城みとり	「４Ｗいると言う時点で…ねぇ」
◆狛枝凪斗	「自分でやってわかった 二度とこの手法はやめよう 」
◆ゆっくり妖夢	「やっぱりな♂＞ミクエル」
◆ジョルジュ	「ならねぇぞ＞みょん 遺言にも二人で七海を愛でたい、と書いたしな」
◆神威ヒロ	「俺の場合もそうするよ＞シエル」
◆熾天使ミクエル	「夜一人芝居してたのに隠蔽という悲しみ」
◆薔薇水晶	「老兵は普通に狩人能力持ってるから古狐がかたっても噛まれるから、 黙ってた方が良いと思う 今回みたいに傘化けいることもあるし」
◆人修羅	「信じていいんだな、いいんだな！＞シエル」
◆ゆっくり妖夢	「ジョルジュはホモジョルジュはホモジョルジュはホモジョルジュはホモ（暗示）」
◆神威ヒロ	「あとで読むから。元気出せ＞ミクエル」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆汚い忍者	「お疲れー死んでしまったか」
◆熾天使ミクエル	「傘化けきたいで黙るとか斬新すぎて無理だよ！ｗｗ＞薔薇水晶」
◆薔薇水晶	「あっ＞蘇生成功」
◆河城みとり	「アルスとヴォルフがでてくる… これも洗脳か」
◆浜風	「お疲れ様です」
◆熾天使ミクエル	「御疲れ様」
◆神威ヒロ	「いけシエル！！お前の狙撃を見せてやれぇ！！」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆ゆっくり妖夢	「お疲れ様」
◆沖田総司	「あれ？蘇生ログが減ってる･･･」
◆河城みとり	「あ、はい…＞蘇生」
◆熾天使ミクエル	「ジョルジュ＞沖田」
◆ジョルジュ	「結論：おっぱいおっぱい＞みょんじゅう 今回は自粛のため揉まないけれども」
◆人修羅	「リカームドラだ！」
◆河城みとり	「つジョルジュ＞西行」
◆汚い忍者	「シエルが生き帰ったのか」
◆浜風	「ジョルジュ西行ですね」
◆神威ヒロ	「そりゃあ　ＱＢが蘇生はありえないんで。 蘇生初めても増えてなかったし。なのでジョルジュ真西行確定」
◆人修羅	「（俺が生き返らなくてよかった、誰吊ればいいのかワケワカメだもん）」
◆汚い忍者	「俺仕事してねぇよなぁ」
◆ゆっくり妖夢	「いやまだ誤爆蘇生ワンチャン...?」
◆薔薇水晶	「とりあえず厄神としては共有とかより先に噛まれたっぽいだけは仕事はしたな、うん。」
◆人修羅	「人修羅は静かに天国で暮らしたい」
◆神威ヒロ	「あんたかーーーーー！！！ｗｗｗｗ」
◆ゆっくり妖夢	「狛枝のアレを揉むんだよあくしろよ＞ジョルジュ」
◆汚い忍者	「いやー仲間に助けられまくったわこれ」
◆熾天使ミクエル	「しかしなぁ…んー。 私は初日詰みだからいいけど狼はこれどうすんだ」
◆神威ヒロ	「とりあえず１狼見つけたので仕事はした。したんだが……うん。」
◆神威ヒロ	「あと最悪のパターンは依姫が狐だった場合だ。」
◆人修羅	「しかし何度も堀川くんというとサザエさんのあいつを思い出してしまう」
◆沖田総司	「傘化け処理してる閑無いですよね･･･」
◆神威ヒロ	「そっちかい！」
◆河城みとり	「＼蝙蝠枠は蘇生を待っています／ まあ、無理だけど」
◆ゆっくり妖夢	「蘇生2は暴力。はっきりわかんだね。」
◆薔薇水晶	「いや、正直アオミドロが蘇生成功してたら 告発にかかわらず確定してるはずよ？」
◆熾天使ミクエル	「私古狐って言ってるからｗｗ＞ヒロ」
◆薔薇水晶	「あ、まりしゃはグレーか。」
◆汚い忍者	「まりしゃか堀川に傘化け見てたんだよなー」
◆河城みとり	「妖夢：ＱＰ ミク：狐 沖田、私、パル：蝙蝠 略５+傘化け：狼」
◆ジョルジュ	「投了村に蝙蝠が帰ってきたら余計大騒ぎになるんだよなぁ… うんまぁ、そうしてしまったことは非常に申し訳ないんだが、 蝙蝠の勝ちを叩き潰す動きということになりますし」
◆薔薇水晶	「というかあの日に私護衛しにくる狩人という存在の可能性をちょっと考えてほしかった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆神威ヒロ	「ゴメン素で見落とした！ｗｗ＞ミクエル」
◆汚い忍者	「まあ勝てるならいいんじゃね？ あ、誰かちくわくう？」
◆河城みとり	「猟師くらいしかないしね＞薔薇水晶」
◆沖田総司	「蝙蝠蘇生して勝利くれないだろうなぁ･･･」
◆人修羅	「あと大根とこんにゃくとからしをください＞汚いニンジャ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆河城みとり	「お疲れ様」
◆熾天使ミクエル	「御疲れ様」
◆ゆっくり妖夢	「お疲れ様っす」
◆汚い忍者	「そりゃおでん屋にたのめ＞人修羅」
◆浜風	「お疲れ様です」
◆ジョルジュ	「申し訳ない＞堀川」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様 謝罪は最後にするよ…ちょっと落ち着いてくる…謝罪文書いてる…」
◆神威ヒロ	「おっつおっつ。 わりとようせいさんすごいね。さすが修羅だねと（白目）」
◆汚い忍者	「おつかれさん」
◆河城みとり	「救われない蝙蝠枠に愛の手を！！」
◆堀川国広	「お疲れ様」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆人修羅	「俺が蘇生枠だったら秘書のみとりさん復活させたい」
◆汚い忍者	「ここで誤爆あったら笑うんだがなー無いだろうな」
◆熾天使ミクエル	「ぶっちゃけ蘇生使う意味ないからなぁ今 私とか蘇ったらどうするのってなるしね」
◆河城みとり	「ずっと霊界秘書続けてたしね…＞人修羅」
◆ゆっくり妖夢	「蘇生噛むでしょ（真顔）」
◆河城みとり	「誤爆蘇生ワンチャンで噛まない可能性＞蘇生は」
◆ジョルジュ	「風祝なら、そうなるか＞みょん」
◆神威ヒロ	「5％誤爆。まあさすがにないな蘇生は。」
◆ゆっくり妖夢	「そっか＞みとり」
◆人修羅	「1/128でしか出てこない魔人だっているんだぞ 何がおこるかわからない」
◆河城みとり	「このまま言っても無理なら誤爆来る可能性でーだと思う つまりそれ以外から噛む(村表記除く) りゆうは連毒シューでのイデ引き分けが有り得るから」
◆沖田総司	「猫叉COで噛み回避して欲しかった･･･」
◆ゆっくり妖夢	「みとりさん天才っすね（褒め言葉）」
◆河城みとり	「蘇生履歴 3日目：人修羅×2 4日目：人修羅×2 5日目：人修羅：成功　失敗　それぞれ1 6日目：神威ヒロ：×2　増えてない＝ＱＢ偽確定 7日目：神威ヒロ、シエル・アランソン 8日目：シエル・アランソン成功 以下人外勢 妖夢：ＱＰ ミク：狐 沖田、私、パル：蝙蝠 略５+傘化け：狼」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆熾天使ミクエル	「超過即噛みでええんやで」
◆汚い忍者	「GM許可待ちじゃね？」
◆人修羅	「パルスィが浜風吊りの時に死亡してたのを見て なにこれわけわかんないってなっちゃったんだよな…… 結局何だったんだろうあれ。毒飛び？」
◆汚い忍者	「それかまだ何かあるから待ってるとか」
◆熾天使ミクエル	「毒狼だねー＞人修羅」
◆熾天使ミクエル	「毒狼 (占い結果：人狼 / 霊能結果：人狼) [Ver. 1.4.0 α12～] [毒能力] 処刑：人狼系以外 / 襲撃：無し / 薬師判定：有り 毒能力を持った人狼。 処刑された時に巻き込む対象の決定時に人狼系が除かれるため 投票者ランダム設定の場合は不発となるケースがある。 」
◆河城みとり	「毒狼吊り、毒がパルスィ飛びね＞人修羅」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆沖田総司	「毒狼の毒飛び」
◆浜風	「毒ですね＞人修羅」
◆汚い忍者	「基本吊りで誰か一緒に死んだら毒と見るかなー俺はだが」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆沖田総司	「蘇生を噛まないのか･･･」
◆河城みとり	「お疲れ様」
◆神威ヒロ	「毒狼という狼以外にしか飛ばない埋毒者みたいなもんがいるのさ」
◆熾天使ミクエル	「御疲れ様…って蘇生使うんだ」
◆汚い忍者	「お疲れさま、お帰り」
◆堀川国広	「お疲れさまー」
◆浜風	「私の毒飛び先がまずかったなぁというところ」
◆神威ヒロ	「おう誰だ使ったの！！」
◆薔薇水晶	「そういや毒狼に錬金ぶち当てたらLWMにあたってそのまま決着ってことがあったなあ」
◆河城みとり	「誤爆期待だと思うわ＞アオ」
◆シエル・アランソン	「そりゃ、私生きててまりしゃ占われると詰みますので ２５％成功しないのに賭けて私の方噛むでしょう」
◆神威ヒロ	「しなくていいよ！誤爆するんだからいいよ！ｗｗｗ」
◆熾天使ミクエル	「誤爆で私帰ったら面白いことになるのに」
◆沖田総司	「あの～もし誤爆蘇生されたら１個だけやりたいことが有るんですけど？」
◆神威ヒロ	「なに？＞沖田」
◆河城みとり	「私はそのまま、普通に村に協力するけどね 特に思い付くこともないし」
◆沖田総司	「みとりかパルスィの蘇生を盾に引き分け脅迫＾＾」
◆シエル・アランソン	「そもそも次の日が来ない気が」
◆ゆっくり妖夢	「もし蘇生されたらどうすっかなー俺もなー」
◆沖田総司	「蘇生を実行しない場合は引き分けにするぞと＾＾」
◆神威ヒロ	「神機で捕食していいですか♪＞沖田」
◆河城みとり	「…それは＞沖田」
◆神威ヒロ	「ああ、そゆことね＞脅迫」
◆人修羅	「頼みますどうか俺を生き返らせないでください」
◆河城みとり	「言っておくけど下界から本当に蘇生してるかなんて見えないわよ＞沖田 蘇生してなくてもしたと言えば終わるから」
◆汚い忍者	「俺も生き残っても仕事ねーしな」
◆熾天使ミクエル	「私蘇生、あると思います（真顔）」
◆ゆっくり妖夢	「ないです＞ミク」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆薔薇水晶	「蘇生成功した猫又が毒盛ってない騙りすることはあるけどね 2回目期待できるほど蘇生確率高くないし、それなら噛まれた方が有効」
◆博麗地鶏	「ワタシ蘇生（ノーゲーム感）」
◆神威ヒロ	「狩人と猫又のＣＯ日記書いたりするんだろうなあ、修羅って……ｗｗ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆河城みとり	「お疲れ様」
◆薔薇水晶	「修羅にもピンキリあってだな」
◆ゆっくり妖夢	「ぬわあああんおつかれたもおおおおおおおおおん」
◆浜風	「お疲れ様です」
◆激しく忍者	「ふざけんなよ・・・・」
◆薔薇水晶	「お疲れ様ー」
◆シエル・アランソン	「蘇生の時は……噛まれる狩人日記は持ちませんね……」
◆熾天使ミクエル	「御疲れ様」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆ジョルジュ	「申し訳ない＞忍者」
◆堀川国広	「お疲れ様」
◆神威ヒロ	「お疲れ様。」
◆汚い忍者	「お疲れさん」
◆狛枝凪斗	「…本当にごめん。」
◆博麗地鶏	「凪斗とジョルジュにはペナルティを課させてもらう予定です」
◆沖田総司	「５％有れば十分です！！」
◆激しく忍者	「謝るくらいならするな」
◆河城みとり	「狩人は…蘇生の時にはかかないわね 村人で書いて噛まれる超修羅もいるにはいるけど」
◆激しく忍者	「しかも雷で停電するし・・・こっちは村関係ないけど・・・」
◆狛枝凪斗	「…うん、もう絶対にしない＞忍者」
◆シエル・アランソン	「それ今言われると、告発本当だったんですね　って思ってしまうので それも終わってからの方が良かったですかね……　＞地鶏」
◆ジョルジュ	「了解した＞GM」
◆神威ヒロ	「ブラフのつもりではあったらしいが、誉められた行動ではないのは事実ではある。」
◆ゆっくり妖夢	「ただこの脅迫も戦術と言える気もするから次からテンプレにかくべきだとは思いますね」
◆堀川国広	「引き分け盾、多分するんだろうなーとは思ってたからいいんだけどね もう別陣営だし、しょうがないかなって思ってるよ。諦めたボクも悪かった」
◆神威ヒロ	「停電はどんまい……」
◆薔薇水晶	「まあQBに関しては蘇生的に確定してるから多少はね？」
◆博麗地鶏	「本当か嘘かはともかくとして、行為として【初心者鍋として】ＮＧ＞シエル」
◆河城みとり	「ゆーきやこんこ あられやこんこ… 雪のせいかな？こっちも降ってるし」
◆激しく忍者	「奇数で村勝ちも恋勝ちもありえる状況で恋人の提案に乗る奴なんていない」
◆シエル・アランソン	「村人で、狩人系ＣＯして噛まれたり村人で、蘇生系ＣＯして噛まれたりはしましたが オススメしないです。　　無意識とか不審者とかあったら大惨事ってレベルじゃないですし」
◆狛枝凪斗	「もう、やらないよ…これは駄目だ。 本当にやっていいことではない…ね」
◆熾天使ミクエル	「停電はまぁ、雪も降ってるし大変だよね……」
◆神威ヒロ	「初心者鍋でやられるとなんだ。困るんだシエル。」
◆激しく忍者	「初心者鍋で初心者も蘇生もいるのに 開放枠が告発っておかしいだろ」
◆シエル・アランソン	「いや、まぁ　初心者鍋以外でもやられても困るんですが……」
◆人修羅	「３月だってのにいきなり冬に逆戻りした感じだよな＞気温」
◆河城みとり	「初人者鍋でなくても問題にはなったけどね＞仲間全バラシでの引き分け誘導は」
◆ゆっくり妖夢	「雪降ってるじゃなーい！寒いと思ったわ～」
◆汚い忍者	「最近は足先が冷えるから靴下が脱げねぇわ」
◆神威ヒロ	「冷えたり暖かくなったり。気温差で体調が崩れそうで嫌だな、最近は。」
◆激しく忍者	「全鍋でNGだろコレは 誰も得しない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆沖田総司	「つい最近有ったばかりですからね･･･＞みとり」
◆狛枝凪斗	「…その通りだね だからもうやらない、自分が悪い。」
◆河城みとり	「ねー＞沖田」
◆シエル・アランソン	「まぁ、これに懲りずに次も来て頂けると幸いです　＞激しく忍者さん 私は、一応ＱＢと綿月吊ってまりしゃｖｓ激しく忍者さんの最終日にして欲しいという遺言を書きましたが……」
◆河城みとり	「意味無いけど今日までのまとめ 蘇生履歴 3日目：人修羅×2 4日目：人修羅×2 5日目：人修羅：成功　失敗　それぞれ1 6日目：神威ヒロ：×2　増えてない＝ＱＢ偽確定 7日目：神威ヒロ、シエル・アランソン 8日目：シエル・アランソン成功 9日目：神威ヒロ 以下人外勢 妖夢：ＱＰ ミク：狐 沖田、私、パル：蝙蝠」
◆博麗地鶏	「近況：地鶏の寝床で使ってたタオルケットが破れてしまった」
◆狛枝凪斗	「ブラフだろうがなんだろうが、やっていいことではない」
◆堀川国広	「戦術としてはアリじゃないかなとは思ってはいるけど。 偽告発もできるわけだし。ただそれで有利不利になるのって恋人陣営じゃないから どうなん？とは思うけど…」
◆神威ヒロ	「終盤ならまだしも、中盤でやるのは禁止するべきだろうな、とは思う＞激しく忍者」
◆熾天使ミクエル	「ま、実際戦術として云々はおいといて、初心者鍋では確実にアウトだわなー」
◆人修羅	「さすが有能な秘書である＞みとりさん」
◆シエル・アランソン	「前、ローカルルールだかテンプレにあったんですけどね 「恋人で仲間ばらすの禁止」」
◆沖田総司	「得しないことは無いんですよ ただ時と場合が全く無いと言うだけで＞激しく忍者」
◆河城みとり	「あ、ありがと…＞人修羅」
◆激しく忍者	「引き分け以上の目が恋人側にない 負けしかねえよ」
◆博麗地鶏	「今現在の初鍋テンプレには入ってないのよねー＞シエル」
◆堀川国広	「バラされた側も基本的に引き分け以下になるしね。」

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
◆シエル・アランソン	「あｗ　＞蘇生」
◆ゆっくり妖夢	「あっ（察し）」
◆河城みとり	「修羅さーーーん!!」
◆神威ヒロ	「哀れ修羅……ｗｗｗ」
◆博麗地鶏	「人修羅再蘇生！ お疲れさまコケー」
◆ようせいさん	「のわー お疲れ様です」
◆熾天使ミクエル	「お、おう」
◆薔薇水晶	「この蘇生有能である」
◆浜風	「お疲れ様です」
◆沖田総司	「人修羅戻しかあ･･･」
◆シエル・アランソン	「お疲れ様でした」
◆汚い忍者	「アイツまた生き返ったか 愛されてるなぁ」
◆熾天使ミクエル	「御疲れ様だよ」
◆汚い忍者	「おつかれさん」
◆神威ヒロ	「そこは俺にすればいいだろうに・・・・・ｗｗ＞アオミドロ」
◆堀川国広	「パトったりパトらなかったり忙しい人だなあ」
◆浜風	「誤爆したみたいですね」
◆神威ヒロ	「誤爆蘇生したｗｗｗ」
◆激しく忍者	「人修羅としては素晴らしいと思う＞２度の蘇生」
◆堀川国広	「そしておつかれさまー」
◆熾天使ミクエル	「あいつメガテン3じゃなく4の主人公じゃね？」
◆河城みとり	「…しかも誤爆ですか」
◆ジョルジュ	「・・・誤爆なのかい、おい＞人修羅蘇生」
◆汚い忍者	「人修羅RPとしては最高に美味しい展開だなおいｗｗｗ」
◆激しく忍者	「食いしばり２回発動したんだろ（）」
◆薔薇水晶	「初日に死んで、僕が生まれた」
◆沖田総司	「誤爆蘇生そっちに行ったかあ･･･」
◆ゆっくり妖夢	「アオミドロさんは優先枠に入りそうですか...?(小声)」
◆堀川国広	「誤爆蘇生で人修羅は流石に笑う」
◆熾天使ミクエル	「どうせ誤爆するならわたしにしとけよぉ！」
◆激しく忍者	「食いしばりは噛みスキル！」
◆博麗地鶏	「しまった、番長はメガテンじゃなくてＰ４だった」
◆神威ヒロ	「アオミドロと人修羅優先枠でいいｗｗｗ」
◆沖田総司	「もうちょっとずれたらパルスィか私でしたね（えっ」
◆汚い忍者	「うっかり蘇生アオミドロ 修羅は二度よみがえる人修羅と この二人優先ありそうじゃね？」
◆ゆっくり妖夢	「誤爆するなら生き返りたかったなぁ〜俺もな〜」
◆河城みとり	「噛まれスキルの可能性＞激しく」
◆薔薇水晶	「女神転生系はソウルハッカーズしかクリアした覚えが無いなあ……」
◆シエル・アランソン	「うーん、最善を尽くす恋人陣営としての作戦とはありっちゃーありなんですが・・・ もしも、ＱＰの矢の先には干渉できないのに 仲間の狼が恋人だった場合、引き分け目指して毎回仲間告発する様な鍋になったら入りたいか？ 私はやりたくないので、やっぱりローカルルール禁止かなぁ」
◆狛枝凪斗	「うん、それがいい…ね これは、やってはいけない行為だ…」
◆堀川国広	「ボクはⅢを途中までやったかなー　Ⅳ買おうと思ったけどなんかやめてしまった」
◆沖田総司	「狐枠１だから大丈夫＞アオミドロ」
◆河城みとり	「私のまとめ結果張れば良いと思う（ｺﾅﾐｶﾝ」
◆汚い忍者	「俺は４Gから入った口だなぁ その前にマヨナカアリーナやってたけど」
◆激しく忍者	「メガテンシリーズはMUGENでしか知りません」
◆シエル・アランソン	「線引きなんですが、 女神とか吟遊詩人が狼位置ばらして引き分け目指すのってどう思います？」
◆博麗地鶏	「うん、「初心者鍋として好ましくない」っていう大義名分もたつし入れておこう」
◆熾天使ミクエル	「だなー、私も恋狼のばらしはゲームの崩壊につながるから禁止にするべきかなーとは」
◆神威ヒロ	「誤爆の飛び先に指定はねえよ！ｗｗ」
◆博麗地鶏	「それも変わらない気がするなぁ・・・＞シエル」
◆熾天使ミクエル	「（こっそり自分用のRR弄りながら）」
◆博麗地鶏	「◇人修羅 「あなたも私も不安になろう！ 人修羅です」 なんかしらないけどツボった！」
◆ゆっくり妖夢	「自力で脱出を！？＞ミク」
◆汚い忍者	「アイツ最高に輝いてるわ」
◆薔薇水晶	「まあこうなってみるとやっぱり初心者鍋は平穏無事には終わらないのだなあと……」
◆激しく忍者	「もう蘇生関係無しに勝てない」
◆堀川国広	「恋刺さるのって、つまり陣営変更だから　自分の陣営の理になることならいいかな。と個人的には思うけど、気持ち的な面と作業ゲーになるのはあまりよくないかな」
◆シエル・アランソン	「女神が、こいつ（汚い忍者アイコン）狐だぜ 引き分けするべ　って例が昔のリプレイに・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆博麗地鶏	「ミクが「恋狼のばらしーは」って言ったようにみえて」
◆熾天使ミクエル	「ばらしーは恋多いドールだからな＞地鶏」
◆激しく忍者	「アオミドロよりシエラ噛み優先したのは 自分占われると鬼判定もらって死ぬしかないので勝ち目消えるから 蘇生失敗や誤爆ありえるアオミドロより優先すべきだったというのが」
◆ゆっくり妖夢	「（ジョルジュと狛枝のSS書けばよかったと今後悔）」
◆激しく忍者	「つーか自分虎狼なの言ま思い出した」
◆薔薇水晶	「止めて下さい恋人だともれなく死ねます」
◆堀川国広	「あー…虎だったねそういえば」
◆シエル・アランソン	「アオミドロより私先噛みは正しい手順だと思います」
◆神威ヒロ	「その考えはアリだとおもうし、俺も多分そう動くかなー＞忍者」
◆激しく忍者	「鵺つけば青行灯騙らせてーってできたんだが」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました