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【雛297】やる夫たちの合戦天候超闇鍋村 [343番地]
~深夜の魔力に負けるな~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する天候あり超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeF:合戦村)[F]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[死化粧師]
(死亡)
icon やる夫
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[賢狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[火車]
(死亡)
icon ギャル夫
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[蒼狐]
(死亡)
icon できない子
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[占い師]
(死亡)
icon ネコアルク
 (たぶん◆
zrby9199Sc)
[結界師]
(死亡)
icon やらない子
 (web)
[埋毒者]
(生存中)
icon 白鐘直斗
 (もふもふ◆
88dxQzkpKQ)
[ブン屋]
(死亡)
icon 川越ツェフ
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[化狐]
(死亡)
icon 小瀬川白望
 (悶々◆
Frost/adA6)
[妖狐]
(死亡)
icon できる夫
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[村人]
(生存中)
icon キル子
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[共有者]
[憑依]
(死亡)
icon 翠星夫
 (ネイティ◆
BJAcJCjECwEe)
[雪狼]
(死亡)
icon 霊夢
 (◆
e596wfOJqI)
[天狼]
(死亡)
icon やんねえ香
 (そば◆
ouOTrD27LE)
[人狼]
[はぐれ者]
(死亡)
icon ゆっくり魔理沙
 (とき◆
FR2lQc7vbM)
[人狼]
[元求道者]
(死亡)
icon 十神白夜
 (ひとかた)
[左道使い]
[元夢語部]
(死亡)
icon 博麗地鶏
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[憑狼]
[憑依者]
(死亡)
icon でっていう
 (氷結飲料◆
iY9qHao/YQ)
[村人]
(死亡)
icon デモニカ
 (purannt◆
F4HHt9k4m6)
[水妖姫]
(死亡)
icon 日向創
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[占い師]
[憑依]
(死亡)
icon スパイダーマン
 (スープ◆
WAANRrg.TQ)
[狙毒者]
(死亡)
ゲーム開始:2012/09/09 (Sun) 00:52:12
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営6 妖狐陣営3 神話マニア陣営2
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゆっくり魔理沙 「霊界見えないのかー」
ゆっくり魔理沙 「壮絶に内訳が見たい欲望にかられる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゆっくり魔理沙 「初日何が悪かったのかなぁ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
デモニカ 「あ、死んだ
ダーマ女かー、マスクマンはやっぱ怖いわ」
小瀬川白望 「うげ、でっていう呪いかなぁ それとも噛まれか…」
ゆっくり魔理沙 「お疲れ様
配役隠蔽中だぜ、ゆっくりしていってね!」
デモニカ 「◇日向創 「おはよう… 死体無し・・・ってデモニカ!?」
なんか気になる」
小瀬川白望 「まあ他の死体がデモニカなら噛まれかな?」
デモニカ 「命懸けだがね、俺には性別判断、ってー能力の応用が一応存在するんだ
俺が逃げて生きてりゃそこは男、ってな

とりあえず初手はダーマに逃げたよ、噛まれなさそうだしね
性別騙りはしてないようだね、マスクマンは結構騙り合って怖いんだけど

って朝一でいう予定だった」
ゆっくり魔理沙 「隠蔽も覚醒者かなこれは。」
デモニカ 「蘇生は居るかなー、いないかなー
多分覚醒で見えなくなってるだけだと思うけど」
小瀬川白望 「私女なんだけど…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小瀬川白望 「この配役隠蔽覚醒っぽいからあんまり下界見てなかったんだけど、
でっていう吊るんだ
まあ死ぬ前に占うところは人外の法則ってのは確かにあるけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう 「おつかれさん。
配役隠蔽は覚醒者かね?」
小瀬川白望 「おつかれー」
デモニカ 「お疲れ様
ちなみにダーマ逃亡な」
小瀬川白望 「っぽい」
デモニカ 「ただ・・・あの指定でダーマ残すなら指定展開のメリットがいまいち思いつかないんだよな
何のための指定だ?」
でっていう 「流石にデモニカは逃亡失敗か暗殺だろうしw
お前さんはかまれだろw>小瀬川」
小瀬川白望 「最悪は白鐘狼で私夢だけど…
真占いいると考えるなら最悪でもない…
まあ下界がなんとかしてくれる…」
デモニカ 「仮に俺が騙りだったとしても噛まれはないね、銃殺かな、ほか視点」
小瀬川白望 「ダーマワトソンとか
なんか探偵村の進行っぽいけど>デモニカ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
デモニカ 「探偵村でそれが強いのは探偵が絶対死なないからだよね
ま、護衛を一本化するメリットはあるけどさ>白望」
小瀬川白望 「キル子が亡霊嬢とかなんじゃない?>デモニカ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ゆっくり魔理沙 「見えたっ!」
小瀬川白望 「死体なし、私の死体見て共有いってGJ出たか
狐噛みかー」
デモニカ 「覚醒したね、下界見えるね、どうなるかな、負け確定したけど」
小瀬川白望 「って隠す必要なかった(テヘッ」
でっていう 「まあ、地鶏とやらない夫は人外だよな・・・」
ゆっくり魔理沙 「うんはい騙る間もなく指定された残念な求道者です
普通のマニアだったら…!」
小瀬川白望 「まあできない子でしょ、私占うなら」
小瀬川白望 「って日向…だと……」
デモニカ 「日向は狼か占い、あるいは狐だよね、↓で行った理由で」
小瀬川白望 「ぶっちゃけ霊界視点地鶏は私銃殺知ってるなと思った」
小瀬川白望 「村勝ちそうだー 寝てていいかな…」
デモニカ 「昨日の状況が特殊すぎたね、情報が交錯すると情報持ってる方が難しくなる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
デモニカ 「村勝ちそうかな?どうかな?怪しいとこだと思うね、人外数的な意味で
17人で狼6、狐2
まあ、僕には関係ないよね、夢も希望もありゃしない
行きたいね、イスタンブール」
小瀬川白望 「逃亡系はもう割かし仕方ない…」
デモニカ 「憑狼が難しいね、あれとブン屋と占いの動きかな、勝敗分けるのは」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゆっくり魔理沙 「お疲れ様ー」
小瀬川白望 「おつかれー」
でっていう 「8吊り8人外で憑までいるから正直難しいと思うぞw
FOになったらない子やできる夫は厳しいし。」
やんねえ香 「お疲れ様ー
これあれかなー告発したほうがよかったかなー…」
デモニカ 「お疲れ様、大変だね、狼くん」
でっていう 「お疲れ様っていうw」
小瀬川白望 「しかし男に見られていたのはややショック
RPなぁ…ここからいじりようあるかなぁ…」
でっていう 「蒼狐のはぐれモノってすげえ認知度低いんだおね<狼会話」
やんねえ香 「あーこれなら書いておくべきだった……」
デモニカ 「毒噛みがあるかどうかかな、ブン屋君が憑狼仕留めれたらとっても素敵」
小瀬川白望 「あとは真の○にミカタじゃない方の味方が入ってくれたので
それに期待しよ…」
デモニカ 「蒼星石モチーフの役職だから真っ先に頭に叩き込んだのは俺だけかな」
やんねえ香 「狩人いなくない? って思ったらキル子GJはネコアルクかー…
魔法使い系で結界師はちょっとぱっと出てこない……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
でっていう 「ん、日向かまれるか・・?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
やんねえ香 「お疲れ様だよー」
デモニカ 「憑かれたね、面白いね、村陣営」
日向創 「最悪だ…!」
ゆっくり魔理沙 「取り憑いたー!」
でっていう 「おつかれさまっていう>日向」
日向創 「くそっ!裏目に出たな!」
小瀬川白望 「よくも銃殺してくれたー>日向」
日向創 「一人称を言ってなかった…日向は俺だ!!」
やんねえ香 「おっと、これでギャル夫偽狩人は狼から見えると」
小瀬川白望 「ぎゃるおー…」
日向創 「メイトさんなら…メイトさんなら怪しがって気づいてくれる!」
でっていう 「八卦身と結界士だけだよな<護衛制限」
小瀬川白望 「大人しく狐COした方がいいんじゃない?(すっとぼけ)
もう(生き残れる可能性が)ないじゃん…」
小瀬川白望 「う、これは危ない・・・>指定」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
でっていう 「更に吊り減らすのは勇気あるなー。<ダーマ吊」
ゆっくり魔理沙 「ツェフの寿命がマッハ」
小瀬川白望 「ツェフが飛んだらもうおしまい…」
日向創 「ここで狙毒とか使いたくないのに…!」
デモニカ 「村は厳しいかな、どうかな?
ダーマ君はまず噛まれないよね、だから吊り数に影響する位置はない子ちゃんとアルク君
それから-面で白鐘くんだね、銃殺は置きなくなったかな」
でっていう 「でも流石に今日は
ネコアルク噛みだよね。
白鐘告発すると思うけど。」
デモニカ 「飛び先しだいだね、ポイズン
ツェフにあたれば狼勝ち濃厚かな、どうかな」
やんねえ香 「ツェフ霊界にこようぜー!」
日向創 「今日の発言僕になってるんだよ… 俺の一人称は俺だ!
それに誰か気づいてくれ…!
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
日向創 「狼がほとんど吊れてないように見えるから狐は吊りたくない」
スパイダーマン 「御疲れさまだ」
でっていう 「おつかれさまー。」
やんねえ香 「よし!
お疲れ様だよ」
日向創 「よしっ!」
ゆっくり魔理沙 「おふたりともゆっくりしていってね!」
川越ツェフ 「ウボァァァァァ」
小瀬川白望 「はいさいあくー/(^o^)\
ときさんおんぶして・・・」
スパイダーマン 「憑依いるのか
というか狐に狙撃毒使ってもな・・・」
日向創 「狐だったろうから俺なら使わせたくないけど…」
川越ツェフ 「ヘッ……構うな、ギャル夫……!
お前は精一杯、生きようとしたのさ……」
デモニカ 「狼勝ち濃厚かな、俺には関係ないけどさ
ダーマが女とは思わんかった」
ゆっくり魔理沙 「いやあ、リンチにされて両腕がもげちゃったよ、HAHAHA>悶々さん」
日向創 「ネコアルク…!頼む 結界が通ってくれ!」
小瀬川白望 「うわぁーん!>魔理沙」
日向創 「あとは、ブン屋か…」
ゆっくり魔理沙 「吊るって言うけど確か最初はリンチにしてたんだよねw>処刑」
川越ツェフ 「というか何ですかこれ、憑狼とかあんまりじゃないですかヤダー」
スパイダーマン 「俺大体女だぞ
デモニカ殺した手ごたえはそれなりにあった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
デモニカ 「ブン屋は強いけどね、吊り数は増やさないよね、というか減らすよね、がっかりさん」
川越ツェフ 「デモニカは男に逃げないと死ぬんだよな?
俺に逃げてくりゃ良かったのに……」
日向創 「 」
日向創 「結界師尾行…それはアリではあるか」
やんねえ香 「何故性別騙りそうなダーマのところへ…>デモニカ」
小瀬川白望 「村ニートの少なさがやっぱり大きいよね…」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
デモニカ 「というか王道だね、普通に
だってそこ噛まなきゃいけないから狼くんは」
でっていう 「曇天・・・」
日向創 「曇天…! だけど、今日の結果が出る!」
デモニカ 「性別騙りそうだからだよ
信用取らなきゃ初手に出る意味はないよ?>ねえ香」
デモニカ 「後噛まれない位置
地鶏か2択だったんだけどね、難しいね」
やんねえ香 「あー、なるほど。それはすっかり頭から抜け落ちてた>デモニカ」
日向創 「狼が3W以上吊れたっていう確証が無い以上下手に銃殺しても
死ぬだけだからだな。 俺ならそう答える」
スパイダーマン 「やる夫切れないなら厳しいな・・・」
デモニカ 「自分の死体で混乱してもぶっちゃけどうでもいいんだからね、ホントは
だって死んだ時点でほぼ勝てないから、蘇生でもない限り」
川越ツェフ 「信頼って難しいが、逃亡者を吊るす趣味もないんだよな>デモニカ
占い師が占うって手もあるわけだし、俺としては村が素直に協力していいと思うだろ」
でっていう 「これは霊夢明らかにおかしいだろw
LF殺させようとしてるとかw」
小瀬川白望 「もうアルク出たほうがいいんじゃないかな」
スパイダーマン 「逃亡は村でも虚弱だからな・・・」
日向創 「あとはでっていう村視したいって理由は本当だぞ
日記書くってことは逆に言うとそれだけ暇な時間があったってことだ。
少なくとも非狼で見れる位置だと俺は思った。」
川越ツェフ 「謝る必要はないと言っただろ……>ギャル夫
お前さんは、お前さんのやり方で生き残ろうとしたんだ、あのLFCOは上手いと思ったさ
俺のミスは、ダーマを最初に吊れなかったこと、それに尽きるだろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小瀬川白望 「そら(蘇生いないの知ったら下界の動向なんて)ポイーよ>デモニカ」
でっていう 「ネコアルク格好いい。」
日向創 「アルクー!!結果が違うぞー!!」
小瀬川白望 「ニートでも人外なら最近日記書いてる…
今日も夢共有日記をせこせこ仕込む作業」
川越ツェフ 「しかし、結界師ってつえぇよな
伊達にサンデーの看板マンガを勤めていないというか」
ゆっくり魔理沙 「やらないできないとらっぷううううううう」
やんねえ香 「深夜の魔力…?」
でっていう 「・・・あっれ?やらない?」
日向創 「良かった…なんとかなりそうだ」
スパイダーマン 「が、意図は大体伝わるという」
川越ツェフ 「×やらない
○できない

なんということでしょう、名前トラップがこんなところにも」
日向創 「これなら噛み次第…おそらくやる夫が噛みに行くだろうが
ブン屋も出れるはず…別に出なくてもいいけど」
小瀬川白望 「あれまだやってるんだ…>ツェフ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スパイダーマン 「御疲れさまだ」
やる夫 「お疲れ様だおー」
日向創 「危なかった…!」
デモニカ 「先週ぐらい見たね、劇的リフォーム
あ、お疲れ様」
ゆっくり魔理沙 「お疲れ様ー。」
やんねえ香 「お疲れ様だよー」
日向創 「絶対に銃殺なんかしなくていいんだが…できない子
は大丈夫だろうか」
川越ツェフ 「確か去年、終わった>小瀬川
その頃からサンデー読んでなくてさ……今度、漫画喫茶にでも行って絶対可憐チルドレンを読みふけろうかしら」
やる夫 「えげつねぇお・・・
ギリギリ踏ん張ってるけど、天と憑大活躍くらいしか勝ち目が見えねぇお」
スパイダーマン 「天候は確か今日だよな、問題ない」
ゆっくり魔理沙 「全ては地鶏次第かな狼はこれ」
でっていう 「深夜マジックだね。」
スパイダーマン 「白鐘吊れないと尾行で憑きLWっぽい」
川越ツェフ 「憑狼は毒や陰陽師がいない限り、最強にして最悪>やる夫
村が勝つのは難しいだろ」
やる夫 「やんねえ香、すまねぇお
ギャル夫狐に全然きがつかないで普通に●だしちまったお」
日向創 「全力護衛でも40%…どの道噛みは通るしな」
スパイダーマン 「あ、憑きLWは毒COで積みかけるな」
でっていう 「十神しだいかな・・・」
やる夫 「いや、ブン屋がいるお
あれは憑依も白も関係ない恐ろしい相手だお>ツェフ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日向創 「できる夫が気づいてるし多分大丈夫だとは思う。
ここで銃殺をさせたい霊夢の方がおかしいってことに」
川越ツェフ 「やめろできない子! 自分が三白眼だからって、他人を巻き込むんじゃない!」
やんねえ香 「いやいや、日向とギャル夫で迷って噛み先言えなかった俺が悪い>やる夫」
スパイダーマン 「というかそっちは多分ブンヤに引っかかる」
日向創 「うん、ブン屋も出れる」
川越ツェフ 「今夜噛むのは翠星夫だよな?>やる夫
霊夢がいるからまだLWにはならない、今夜ネコアルクを噛んで→できない子を噛んで」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
日向創 「後は…憑依が入れば気づくはず」
やる夫 「よりによって蒼狐は不運だったお・・・>やんねえ香」
スパイダーマン 「で、多分そこでスクープが出る」
やんねえ香 「お疲れ様だよ」
やる夫 「お疲れ様だおー」
ギャル夫 「憑き狼いたーーーーー!
というわけでお疲れ様」
ゆっくり魔理沙 「というわけでゆっくりしていってね!」
川越ツェフ 「ブン屋が出た場合、憑狼の勝利コースから石が取り除かれることになるだろ」
ネコアルク 「おっつー
…そっち憑狼!?」
やる夫 「あ、ブン屋でるのかお?
もったいない」
ギャル夫 「というわけで、ごめんね、お仲間はごめんね」
スパイダーマン 「あーブンヤが失敗したな
厳しい、御疲れさまを言う男!スパイダーマンッ!」
日向創 「霊能なら潜りすぎでいいから吊れる」
日向創 「違うんだ…違うんだできない子…銃殺出したらダメだったんだよ…!」
やる夫 「うん、出てくれたならなんとかなりそうだお
幸い、まだ狂人もいる、少し希望が見えてきたお>ツェフ」
川越ツェフ 「ドンマイだろ>ギャル夫
お前さんは精一杯、抵抗したんだ……何も悪くねぇさ
悪いのはこういう時に限って本当に狙毒のダーマだろ、初日に吊れなかったのが俺達のミスだな」
日向創 「ただまぁ残った位置が…どうなるかなこれ」
小瀬川白望 「しょうがないんじゃない?>ギャル夫
一番最初に落ちたのは私だし…」
川越ツェフ 「そして霊夢にたぶらかされるできない子可愛い」
スパイダーマン 「俺の毒を引き受け切れなかったギャル夫の運が悪いな」
デモニカ 「ターニングポイントは昨日かな
護衛制限の魔法使い系っていうのに放置しちゃったらアウトだと思うね」
ギャル夫 「いや、あれは共有がGJだったっす
俺っちが見えてる狐ならたしかに美味しいっすしね
まあ、狼が死なないってのはあるっすけど」
やんねえ香 「だがしかし兄妹別陣営…>川越ツェフ」
スパイダーマン 「というかそこ即噛んでもよかったんじゃないか?魔法使いとか危険すぎるよな」
日向創 「いや、天狼に対しては危ないからそれで正解だ>十神」
川越ツェフ 「俺なんて「どーせダーマは毒狼だろ?(ゲラゲラゲラ」とか自分を勇気付けてたけどな>ダーマ吊りの日
こんな時に限って本当に狙毒とか……卑怯よ……!」
ギャル夫 「いやー、うん、結界師は本気で焦ったっすわ・・・ぐすん」
川越ツェフ 「心の陣営を見るんだ>やんねぇ香」
ネコアルク 「直斗が八卦見、道化師、結界師しかいないって言った時はビビったわw>ダーマ」
スパイダーマン 「>川越
閻魔Coしてないぞ、毒狼なら閻魔COがでるw」
やる夫 「そこまで思い至らなかったし、どのみち噛み完全に任せてたんだお
なんでそれは狼全員ミスだおね>デモニカ」
スパイダーマン 「というか素の魔法使いでも十分危ないw」
小瀬川白望 「霊夢ができない子噛むだろうねー
あーでも憑きが噛む回数は減らしたい…どっちだろ」
やんねえ香 「うん…うん……?
心の陣営でも妹陣営と兄陣営で別れてるぜ……>ツェフ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小瀬川白望 「心の陣営ってなんだろう
きのこたけのこどっちが好き的なアレかなぁ…」
デモニカ 「比丘尼の可能性もあるけどね、2度噛む余裕は狼にはあったと思うよ、うん」
川越ツェフ 「俺がギャル夫の立場だったら、どうしてたかしら
そもそも仲間のいる狐陣営で戦った記憶があまりないだろ
(全て4日以内に俺が溶けるか仲間が全滅する)」
デモニカ 「キノコたけのこ高いよね、コアラのマーチがお手軽」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「お疲れ様だお」
でっていう 「おつかれさまー」
デモニカ 「お疲れ様」
やんねえ香 「キル子でGJ出てたから狩人いるわーで、思考停止してて、
魔法使いって言われても、狩人いるからまずそっちからかなーという思考だったなー…
うん、魔法使いなら即噛んでよかったな…ミスであった」
小瀬川白望 「おつかれー」
川越ツェフ 「例えば、俺がアメリカ人だとする>小瀬川
だが日本食は大好きで日本の文化は大好きで日本のアニメとか漫画も愛している

この場合、心の国籍は日本だと言っても過言ではないのだろうか?
いや、そうに違いない」
ネコアルク 「ひとまず狼吊りと。おつにゃー」
ゆっくり魔理沙 「ゆっくりしていってね!」
翠星夫 「ネコアルクぶっちゃけ比丘尼と思ってたですぅお」
やんねえ香 「お疲れ様だぜ」
やる夫 「板チョコ買うほうがチョコたくさん安く食えないかお?」
日向創 「お疲れ様だ…問題はここからどうなるかなんだよな…
霊夢が吊れればやらない子噛むだけで終わりだから楽だけど」
翠星夫 「お疲れ様ですぅお。・・・・はあ、人外のときのキョドリ具合ほんとひどいですぅお」
スパイダーマン 「御疲れさまだ」
やんねえ香 「ナカーマ>翠星夫」
ネコアルク 「結果渋る魔法使いはまずそう考えるにゃ>比丘尼と~」
でっていう 「ブン屋今夜できない子尾行しない可能性あるんだよね・・・・できる夫が誘導したし。」
やる夫 「やる夫も仲間だお・・・>翠星夫」
ゆっくり魔理沙 「きついなぁ…
ブン屋もいるし憑依LWになりそうだし」
川越ツェフ 「貴方は純粋だもの>翠星夫
騙りはだから難しいだろ、俺の場合は思い込みでどうにかすることにしている」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星夫 「やる夫ややんねえ香はじゅうぶん仕事してくれましたですぅお。
もう少しなんとかなーですぅお」
日向創 「できない子気づいてくれないかな…気づいてくれなかったな」
小瀬川白望 「でもできない子は台湾のドラマが好きで食べ物はトムヤムクンとかが好きかもしれない>ツェフ」
川越ツェフ 「ブン屋→できない子の順じゃないのか
霊夢は今日の一件でまず占われない位置だと思うんだが」
スパイダーマン 「憑依ってスクープできたっけ?」
でっていう 「それやると灰=吊り数になるからじゃ?>ツェフ」
川越ツェフ 「だが待って欲しい>小瀬川
できない子は俺のために台湾土産を買ってきたりわざわざ美味しいトムヤムクンを探してくれているのかもしれない」
やんねえ香 「できるはず>ダーマ」
小瀬川白望 「それ以前に憑依がいるとなったら真っ先に疑われそう>ブン屋」
やる夫 「んー、LWCOで保護は・・・いややっぱ無理かお」
でっていう 「できる。
なぜか襲った方が死んでいて
襲われた方が活きてるってなるからすぐわかるっていう>ダーマ」
川越ツェフ 「できない子の○は日向と、えーと……あれ、もうそんなに減ってるのか」
小瀬川白望 「でもツェフは日本食や日本のドラマが好きなんだからその理屈はおかしい>ツェフ」
スパイダーマン 「なら8でブンヤ→6で共有か左道→最終日不明ってとこか」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
デモニカ 「11. 対ブン屋
ブン屋が憑狼の憑依先を尾行すると、「生存者は死者に襲撃された」という
尾行結果が表示されることになるので本人視点で憑狼の位置が確定します。

例11-1) A[憑狼] → B[村人] ← C[ブン屋]
尾行結果:B は A に襲撃されました。
死体:A が無残な死体で発見されました (死因:「誰かに憑依した」)
憑依:B[村人](A[憑狼])

見つかるね、憑き狼」
できない子 「お疲れ様」
日向創 「できない子、お疲れ」
やる夫 「お疲れ様だお」
翠星夫 「お疲れ様ですぅお」
スパイダーマン 「御疲れさまだ」
やんねえ香 「お疲れ様だよ」
できない子 「ため息しかでねぇ…」
ゆっくり魔理沙 「お疲れ様。ゆっくりしていってね!」
ネコアルク 「お疲れさまー」
川越ツェフ 「おのれ、狼! よくもできない子をッ」
できない子 「こんだけ仕事しても勝てないのが鍋なのね」
小瀬川白望 「お!メイトゥー!」
日向創 「憑依気づいてた?>できない子」
小瀬川白望 「まだ負けたと決まったわけじゃないけどね…>できない子」
川越ツェフ 「できない子はなー! できない子はなー!
食べ終わったアイスの蓋をわざわざ寄越してくれたり、ケーキの包装のあの透明なセロファンの部分はまっさきにくれたりする優しい子なんだぞ……!」
日向創 「もうその発言出る時点で村としておかしいだろ…!」
できない子 「自分が偽視されてる状況で憑依とか考えられる筈も無し>白身」
ゆっくり魔理沙 「共有はブン屋も吊り切るつもりなのかー?」
やる夫 「それ・・・ゴミ食わされてるんじゃないかお?>ツェフ」
できない子 「ハロー>白身
あんたも人外かい」
日向創 「だよな…」
やんねえ香 「だが待ってほしいぜ
別に性的な意味で食べてないのでいいのではないかと>ツェフ」
日向創 「というか白身って誰のことだよ…」
小瀬川白望 「『も』って何さ…>できない子」
川越ツェフ 「ない子が望むのなら俺、台湾ドラマを見るしドンキでトムヤムクン買ってくるわ>小瀬川」
できない子 「霊夢の言う通り、ギャル夫とっとと占えればネコアルク露出させずに済んだんだよね。
そこが私の最大の反省点」
小瀬川白望 「私でしょ…
こせがわしろみ
小瀬川 白望 だから>日向」
できない子 「いや兄さんも人外だったから>白身」
日向創 「あぁ、そう読むのかそれ…」
川越ツェフ 「俺に決まってるだろ……フフ……>日向
白い身体の引き締まった兄さん、略して白身だ」
小瀬川白望 「陣営が同じというよりそれじゃ擦り寄りなんじゃ…>ツェフ」
できない子 「霊夢吊ってやらない子噛みでワンチャン」
やる夫 「白身と読むのかお・・・
ロンパの名前は本当に読むの難しいお」
翠星夫 「白い体の引き締まった・・・。メタボな翠星夫には無縁ですぅお」
日向創 「 」
小瀬川白望 「いやロンパじゃないよ…咲>やる夫」
できない子 「いやロンパキャラじゃないよ>やる夫>白身」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
川越ツェフ 「そんなことをやらかした日には俺、あいつらの生まれてくる子供が全部萌狼になる呪いをかけるわ」
日向創 「俺は日向だからな!? そしてそっちは俺の原作とは何も関係がないからな」
やる夫 「あれ?違うのかお?
それはすまないお>白身」
小瀬川白望 「これ上手い…やらない夫と霊夢の誘導が…」
できない子 「私は余裕がある時は参加者全員の出典を調べてるから。
敵を知り己を知れば百戦危うからずってね」
スパイダーマン 「げ、憑きの発見遅れるな」
日向創 「キツイな…天狼はまだ毒突破はされてないよな?」
ゆっくり魔理沙 「やはり人狼は話術と誘導のゲーム… だね!」
ネコアルク 「殴り合いからエキサイティンになる気がが」
やる夫 「咲ってことは、麻雀のアレかお
キャラ多すぎて覚えきれないだおー」
川越ツェフ 「◇できない子「いやロンパじゃないよ>やる夫」
◇小瀬川白望「いやロンパじゃないよ>やる夫」

お前ら……まさか……?>ない子&小瀬川
スパイダーマン 「発動してないか?
してても噛まないと思うが」
翠星夫 「天狼は罠と暗殺反射が今ですぅおね。」
日向創 「まだ暗殺反射と罠無効か。なら十神が行かない限り大丈夫そうだ」
小瀬川白望 「そうやって憑狼になろうとしてるんでしょ、エロ同人みたいに>できない子」
でっていう 「もう村の勝ち筋
毒が憑狼に中る。しかないよ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れ様だお」
やんねえ香 「お疲れ様だぜ」
でっていう 「おつかれさまー」
やらない夫 「憑依がいたか
たすかりーのと」
ゆっくり魔理沙 「お疲れ様。ゆっくりしていってね!」
川越ツェフ 「ついでに小瀬川とギャル夫の来世が萌狐になるようにお祈りしてあげるわ」
小瀬川白望 「おつかれ…」
翠星夫 「十神の暗殺反射があればですぅお・・・?
日向創 「明日霊夢吊れたら…としてもな。 十神が憑依に対して
暗殺発動したら別だけど」
やる夫 「やらない夫!
仲間だと信じていたお!」
日向創 「ギリギリだ…霊夢吊れてもギリギリ。」
スパイダーマン 「あ、そういや憑きは確定でばれる」
できない子 「別に霊夢を特別村で見てた訳じゃないけど、
霊夢の指摘はいちゃもんじゃない正当なもので、
それによって真証明する事ができた以上謝罪と感謝を私はする。そこにお互いの立ち場は関係ない」
やらない夫 「やる夫! 仲間で良かったろ!」
小瀬川白望 「そっか、今の天狼ってLW以外でも発動するんだ……」
やんねえ香 「よし、十神。暗殺出そう、なっ」
やる夫 「お互い、できることはやったと思いたいお
後は仲間たちを信じるお!>やらない夫」
スパイダーマン 「段階的に強化じゃなかったか?」
翠星夫 「十神暗殺出てもいいんですぅお」
デモニカ 「いや、暗殺反射能力は最初から2W時点で発動するよ
天狼の能力で一番活躍する場面見るね、あれ」
日向創 「反魂師か冥狐が出るとヤバイぞ…!」
翠星夫 「残り2Wなら暗殺罠反射だったはずなので反魂出ても反射あはあったはずですぅお」
川越ツェフ 「ただ、できる夫の言ってることが今回は正解だな>できない子
やらなきゃ吊られていただろうけども
狩人の存在を予感するのなら、即効でギャル夫溶かしも正解」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小瀬川白望 「ない子・キル子・できる夫・霊夢・日向
こうなるかぁ」
スパイダーマン 「ああ、毒はLWからか」
日向創 「ギリギリ3人最終日は確定してる。 残る2人を考えれば
多分…大丈夫だろう」
翠星夫 「冥狐の暗殺判定の師の宣告反射って宣告が返されるわけではなく即死亡でしたかお。」
できない子 「正解っていうか、それが完全なベストだよね>兄さん
できなかったのはひとえに私の経験不足」
できない子 「ネコアルクには感謝しとくしかない、私吊りを止めてくれて。
これで村勝ちできたら最高なんだけどあぁ」
スパイダーマン 「宣告系全部即死だな」
川越ツェフ 「なに、お前のベストはキッチリ俺が撮っておいてやるさ>ない子
NG集もたっぷりあるからエンディングで流すか」
デモニカ 「占いや狩人がLW時点まで残ってたらほぼアウトだからね、その辺の能力は意外と当てにならない
暗殺そのものは兎に角、鬼系列に対抗できる暗殺反射は発動条件の緩さもあって使いやすいよ」
翠星夫 「ありがとうですぅお。反射は慈悲無なんですぅおね>スパイダーマン」
日向創 「狼が残り2W以下にならない限り視えてる狐銃殺は痛手だってのがな」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
小瀬川白望 「よしわかった、イデエンドにしよう…(提案)」
やる夫 「NG集>REC●」
できない子 「占い筍で対立じゃないのに、自分以外偽っていうのがもうね」
スパイダーマン 「御疲れさまをいう男!スパイダーマンッ!」
やる夫 「お疲れ様だおー」
翠星夫 「お疲れ様ですぅお」
白鐘直斗 「お疲れさまです。
うわ、憑依がいましたか……。」
できない子 「お疲れ様」
日向創 「お疲れだ、十神 危なかったといえば危なかったになるかな」
十神白夜 「おつかれ。」
日向創 「 」
小瀬川白望 「◇やる夫(ベン◇l0inEB.9TE) 「咲ってことは、麻雀のアレかお
キャラ多すぎて覚えきれないだおー」

まだ単行本10巻までしか出てないし作者は休載多いし
今からでも追いつける、問題ない」
できない子 「霊夢吊って毒噛み期待」
川越ツェフ 「俺なんて「二次元にしか恋ができないお(つω;) - ブログ」だぞ……>できる夫」
ネコアルク 「ちょっと深夜の魔力にはまったけど些細なことよ>できない吊り止め
あとは運を天に任すのみ」
デモニカ 「素晴らしいね、イデエンド
そうならないだろうって点を除いて」
やんねえ香 「お疲れ様だぜ」
日向創 「俺が憑依されてなかったらまた別だったかもしれない。
噛まれないように変な発言してあったのが響いたみたいだな」
デモニカ 「お疲れ様」
スパイダーマン 「正直共有飛ぶと思うぞ
他の2りめんどくさい」
ゆっくり魔理沙 「できる夫、日向の違和感に気がつく…!」
日向創 「お前が自分の事を僕って言ってるからだよ…!」
やる夫 「阿賀町編はまた別物なんだおね?
サイドストーリーっぽいけど>小瀬川」
ネコアルク 「◇日向創 「おはよう。死体2、霊夢吊りで最終日へ、だな」
…終わらないってわかってる言い方ねw」
できない子 「さすができる夫(の中身)…!」
デモニカ 「強いよね、薙さん
あの人ならやってくれそう、俺は勝てないけど」
小瀬川白望 「そうだね、阿知賀編、だけど>やる夫
そっちも漫画もアニメもあるよ」
やる夫 「役臭くなくてもできる夫は噛まないと人外きっついお・・・」
川越ツェフ 「わかりやすく例えるとガンダムの本編と08MS小隊>やる夫」
日向創 「もしこれでできる夫に乗ってくれるなら…!毒突破されたとしても
勝てる…!」
ゆっくり魔理沙 「だができる夫の発言強度を真似れるかというと
これは村がすんでで勝つかなぁ…」
やる夫 「今度マンガ喫茶とか言ったら、読んでみるお
メインのキャラくらいはなんとなく知ってるけど、他のキャラはさっぱりなんだお>小瀬川」
白鐘直斗 「指定そのままですか。
これは狼が勝ちそうですねぇ。」
川越ツェフ 「しかしこれ、最終日にやらない子が吊れたら2分の1で勝てるんだよな……(ゴクリ」
できない子 「少人数だと思ってAAぺたぺた貼る鍋だと思ったのにさ。
どうして6日目にすったもんだしてるの私は。

楽しかったけど」
小瀬川白望 「むしろやるとしたらできる夫じゃないかなぁ>憑き

だってその方が燃えるでしょ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日向創 「AAの使用頻度から言ってできる夫に憑依は難しいだろう。
だとすると2択だと考えたい」
やる夫 「サイドストーリーのほうがすっごい燃えそうだお、それw>ツェフ」
デモニカ 「蒼星石がいるからって来たのにさ、居ないんだもの
初日COできる役職じゃなきゃ大変だった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「お疲れ様」
霊夢 「キツいキツい
おつかれさまー」
やる夫 「お疲れ様だおー」
日向創 「最終日確定。後はどうなるかだな」
ゆっくり魔理沙 「お疲れ様、ゆっくりしていってね!」
やんねえ香 「お疲れ様だぜ」
翠星夫 「日向の占い中途な遺言で憑依ばれるとキル子も疑われちまいますおね・・・
小瀬川白望 「毒のない共有者は憑き先として安牌すぎると思うよ…」
白鐘直斗 「白狼警戒だけだと共有は吊れないですから、共有憑依安定でしょうね。」
翠星夫 「お疲れ様ですぅお」
でっていう 「やらない子憑依は無いと思うな
そこ憑依したら最終日吊られるし。

キル子憑依しかないから
後は遺言視て憑依に気が付くか。」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
霊夢 「こうなってたのか」
日向創 「ここでできる夫に憑依するようなら…信じるしかない」
白鐘直斗 「できる夫さんなら遺言に気付いてくれると思いますけどね。」
川越ツェフ 「それを踏まえて、あえてのできる夫憑依という選択肢が生まれるな>翠星夫
というか、わざと遺言を残せば「憑依です」ってアピールはできるんだ」
十神白夜 「そこで灰の日向が死んで占い遺言なら嫌でも気づくだろう。>憑依
恋司祭COなどろくでもないCOをするものだとは思っていたがな」
日向創 「大丈夫だ、さすがに遺言の量で気づいてくれるはず…
そもそも、俺は占い師遺言を出しているんだ…」
やる夫 「できる夫になりきれたなら、脱帽だお」
霊夢 「小瀬川白望は単純に銃殺だったのか」
翠星夫 「そうなんですぅお。
あのできる夫に憑依していけるかといわれると・・・・。>ツェフ」
できない子 「あとさ、私は希望制でも占い希望なんてした事ないのにさwww
村に1つの確定枠がなんで5鍋に1回ぐらいの割合で回ってくるのwww
普通村で占い下さいよwwww」
川越ツェフ 「憑依状態で遺言を残すと、自分のと元の遺言で2つ表示される
「これから憑依しますよー^^」って遺言を残し、あえて共有に憑依しない
毒噛みのリスクがあるけどな、やらない子は蛇姫COしてたし」
日向創 「正直、俺ならできる夫には行けない。
だからこそ村だと思っても最初の方に噛めないと非常に手強いんだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小瀬川白望 「占いなんて普通回ってこないというか、
占いが敵陣営である確率すらものすごく高いんだけど…>できない子」
やる夫 「それがいいんじゃないかお
希望なしはそのドキドキを楽しむんだおw>できない子」
川越ツェフ 「だが、人には現界を超えなきゃいけない明日があると思わないか?>日向
地鶏にとっては、明日って今日さ!」
ネコアルク 「できる夫判断役ならいけるんじゃないかな」
翠星夫 「共有が憑依を真っ先に指摘するのも怪しまれそうですぅお・・・。
かといって他の人に憑依指摘されれば先崎に共有疑い」
日向創 「俺は派生村でも大体の確率で占い師引くぞ…?>できない子」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
小瀬川白望 「んー、憑出る状況で黙るのは正直死ぬ未来しか見えないよ>日向」
やんねえ香 「できない夫はAA多いから難しいからなー
俺もキル子いっちゃうなあ」
できない子 「いや、希望無しでなぜか回ってくるのは勿論なんだけどwww>やる夫
別の希望してもさwwww」
でっていう 「おつかれさまー」
できない子 「お疲れ様」
翠星夫 「おつかれさまですぅお」
やんねえ香 「お疲れ様だぜ」
ネコアルク 「共有憑依。おっつー」
やる夫 「お疲れ様だお」
日向創 「よし…キル子憑依…見えるか!?」
キル子 「お疲れ様です」
白鐘直斗 「普通に共有に憑依してきましたか。
お疲れさまです。」
スパイダーマン 「御疲れさまだ」
川越ツェフ 「できる夫に憑依とか、すっげぇ楽しそうだろ……
憑狼の経験があまりないからやってみたいんだよな」
ゆっくり魔理沙 「お疲れ様。ゆっくりしていってね!」
やんねえ香 「あ、あたし占ってたのか>日向」
できない子 「できる夫がどうでるか」
小瀬川白望 「それトラップ>やんねえ香」
やる夫 「別の希望で回ってくると、お前ら占い師希望しろよってなるのはすごくよくわかるおw>できない子」
キル子 「地鶏が憑きでしたか……予想できた範疇ですのに、弱い」
できない子 「…あれ?」
川越ツェフ 「次にお前は「できない夫じゃない、できる夫だ」……と、言う>やんねぇ香
白鐘直斗 「これの前の村が、占い希望出さずに占い引きましたよ。」
翠星夫 「できる夫が気づく可能性大そうなると・・・・。
やらない子が撤回毒CO勝負決する可能性もありますぅお」
日向創 「一番最初にな。 だから俺占っておかしいって言えるできない子は
完全に真を見たし、3占いいる以上やる夫は切っていいという意味で吊りで
いいといったんだ。」
小瀬川白望 「鍋で占い希望はあまりしないなぁ…
昔ほど村を守ろうという気分になれない(何」
やんねえ香 「あ、あるぇ…>できる夫とできない夫間違えた」
できない子 「それ私しょっちゅう>直斗ちゃん・やる夫>占い希望してないのに占い師」
川越ツェフ 「俺、普通村でも闇鍋でも毎回占い師と出題者は希望するのに叶ったことがあまりねぇな」
小瀬川白望 「キル子がAA使用量で出遅れた形?
それとも前からAAを使ってなかった?」
ゆっくり魔理沙 「できる夫がやらない子をどう判断するかと
あと超!エキサイティン!」
スパイダーマン 「占い負担かかる割りに面白い職ではないからな」
できない子 「同士よ…>日向」
やる夫 「占い師がきっと天職なんだおw>できない子」
やんねえ香 「何故か一時期出題希望出したらやたら占いもらったなぁ…」
スパイダーマン 「もとから使ってない
むしろ使ってきたら疑われるだろw」
キル子 「日向先吊りのほうが安定でしたね、これは」
翠星夫 「占いより占星とかなりたいですぅお」
できない子 「頑張るね…>やる夫
次はもっと上手くやってみせる。具体的には5日目に銃殺を出してみせる」
スパイダーマン 「それは少々結果オーライだw」
日向創 「同士…なのか?>できない子
でも、俺は占いだと自分に胸を張れるから…好きなんだ。結構
いや、陰陽師と日寄子…じゃなかったひよこ以外は別だけど」
キル子 「ううむ。どうにも間違いだらけです
ブン屋の特攻も勿体ないですし」
十神白夜 「憑依対策がAAだというのもくだらん話だがな。」
スパイダーマン 「結果的に特攻は正解だよw」
ネコアルク 「欺狼がこんな濃い占い遺言残すのはないにゃー」
でっていう 「多分憑狼の単純なミスだよねこれ。<遺言2」
川越ツェフ 「俺、お前のためなら子狐でも呪殺されてやってもいいぜ>ない子」
ギャル夫 「いそのーGJ出てるGJ」
やる夫 「人外いじめはほどほどに頼むおw>できない子」
できない子 「こう…地味な役職に落ち着きたいんです>日向
地味だけど堅実に仕事をこなせる役職に…」
白鐘直斗 「遺言捏造だと占いのほうが捏造扱いになりますけど、それでもそこを今噛む理由ないですよね?
あと、随分しっかりしてるし、占い日記。」
小瀬川白望 「まあね>憑が2つ見せる意味ない
おっとこれは地鶏のミスが功を奏したかな……
ない子吊りでも実は半分の確率で狼勝てるんだけど」
日向創 「憑依対策の方法なんて大体RPとかそういうくらいしか見当たらないんだけどな…>十神」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スパイダーマン 「というか場所がないだろうw」
できない子 「この指定…通るのかな」
霊夢 「指定大丈夫かなぁ」
日向創 「……大丈夫だと、思いたい」
やんねえ香 「欺狼そういえば忘れてた…
あれ結構面白いよな」
翠星夫 「欺狼の新しい使い方!」
スパイダーマン 「指定掛ける分不利な気はするな、うん」
白鐘直斗 「さすがに通らないんじゃないですかね?
残ってる2人に憑依の可能性がなさすぎる。」
ギャル夫 「指定する意味ないような?」
ゆっくり魔理沙 「そも最終日に指定は…?」
やらない夫 「逆にこれみて投票してくることも」
日向創 「既に誰も○じゃなくなった。その可能性を考えれば…
あとは今までの発言から信じる…」
スパイダーマン 「憑狼場で最大の疑い先が指定だもんな」
小瀬川白望 「これどうだろう……
もう憑が出てる時点で霊界視点の推理は一切通用しないから…」
やる夫 「どうなるお・・・?」
できない子 「狩人露出してなかったらやらない子が噛まれる未来もあったもんね。
不覚。ほんと不覚」
でっていう 「問題は深夜クオリティ。」
翠星夫 「ここで指定は・・・・」
霊夢 「なんか、指定しそうっていうアレもあるんじゃない?
RP乗っ取り的に」
ギャル夫 「できる夫の推理がまずい方向にいってるんだよねこれ」
川越ツェフ 「できる夫視点。キル子は自分に投票する、やらない子に投票しても吊れない
よってキル子吊り

やらない子視点。キル子とできる夫の2択
毒でLWが死ぬ可能性はまず消えたな」
やる夫 「引き分け保証だお」
日向創 「…これは…!」
小瀬川白望 「おや、できる夫はキル子に投票せず……」
できない子 「保証…じゃないよね」
白鐘直斗 「おや?」
やらない夫 「ふむ」
川越ツェフ 「これで1回、引き分けた場合は話が変わるな」
翠星夫 「一回引き分けなると・・・・」
やんねえ香 「ドキドキするな…」
できない子 「もしくはエキサイティン」
日向創 「1回引き分けが起きれば…あるいは」
ギャル夫 「まあ、こういう時の欺狼でもあるのか、ふむっす」
霊夢 「ごくり」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スパイダーマン 「いや、グレーいたっけ?」
やらない夫 「おー」
できない子 「分けた」
日向創 「…これで…どうなるッ!?」
川越ツェフ 「できる夫視点、やらない子が狼の可能性は消える。キル子投票になるだろう
やらない子視点、ここで自分に投票してもできる夫は死ぬだけ」
白鐘直斗 「引き分けましたね。」
霊夢 「あ、憑狼の投票直ってる」
翠星夫 「できる夫が移動しそうですぅお」
白鐘直斗 「これはいけるかな。」
スパイダーマン 「できる夫は票かかえ1拓だとは思うが」
スパイダーマン 「やらない子が怖いな」
できない子 「やらない子は変えない」
やらない夫 「ない子は決めたようだね」
ゆっくり魔理沙 「二人共「指定」には従わない、」
できない子 「後はできる夫次第」
日向創 「引き分け以上はいまの時点で確定‥」
やんねえ香 「返そうだなー…」
ギャル夫 「というかできる夫RPってなかなか真似できんっすよね、あれ」
スパイダーマン 「やらない子狼ならできる夫吊れれてるはずだからなー」
日向創 「もう一回引き分けか、決着かだ」
川越ツェフ 「ここでやらない子がLWなら、できる夫を吊らない理由がないからな
3人最終日はこれだから熱いだろ」
翠星夫 「この長考は決した気もしますぅお」
キル子 「そもそも憑見えてて3人最終日で指定が通るはずがないです」
日向創 「やらない子が狼なら指定に従えばいい。
反対した以上やらない子は非狼だ!」
やらない夫 「おそらくもう一度引分けになると
できる夫はキル子吊る」
ギャル夫 「というか、そもそもなんで指定したんだろうか」
ネコアルク 「…あぶないな」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「うわぁ」
霊夢 「エキサイティン!」
小瀬川白望 「指定で押し切るっていう元々の作戦じゃない…>ギャル夫」
白鐘直斗 「引き分けた、ですか。」
霊夢 「エキサイティンしましょ!」
川越ツェフ 「お、まだ票を変えないのか
となるとキル子が動くか?」
日向創 「黙ってて最後に指定なら通るだろうって作戦だな>ギャル夫
だけど、それが憑依だと分かれば通らない」
キル子 「憑く側はやったことありますが憑かれるのは………初めてだったか二度目だったか」
十神白夜 「己が疑われるなら指定に意味がなく、己が疑われないなら指定に意味が無い。
道理だな。」
ギャル夫 「変えない・・だと!?キル子」
日向創 「引き分け…か?」
やらない夫 「これでない子非狼が見える」
十神白夜 「だからこそキル子が人外だと考えることが、あるいはできるかどうかは知らんがな。」
キル子 「ない子狼ならできる夫吊ればいいだけですからね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました