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【雛2923】やる夫たちの希望超闇鍋村 [3452番地]
~平等な天変地異…コワイ!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する天変地異超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeB:平等村)[B]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon IAGM
 (dummy_boy)
[光妖精]
(死亡)
icon ばんきっき
 (Glosbe◆
Swhs3N.g/s)
[獣人]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (電柱◆
UtAzS.e2pA)
[夢司祭]
(生存中)
icon アララギ博士
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[村人]
(死亡)
icon ガロード
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[夜叉]
(死亡)
icon 織田信長
 (スイカ◆
il8ZIfufQwHb)
[夢共有者]
(死亡)
icon シェゾ
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[騎士]
(生存中)
icon 雨生龍之介
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[小悪魔]
(死亡)
icon ヴォルフ
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[大魔縁]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon できる夫
 (ルカエバ◆
ruKaeBa1O.)
[妖狐]
(死亡)
icon ブラン
 (Mt-B◆
tyenGM1uBY)
[人狼]
(死亡)
icon ユウちゃん
 (プラスアルファ◆
GARNEToSHv.u)
[精神鑑定士]
(死亡)
icon 卯月
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[紅天使]
(生存中)
icon ピュアなでっていう
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[火狼]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon できない夫
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[幻視者]
(死亡)
icon ゲッコウガ
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[幻狼]
[能力喪失]
(死亡)
icon 八雲紫
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[占い師]
[恋人]
(死亡)
icon シャーロット
 (夢遊病◆
5R5iTMIYO.)
[念騒霊]
[恋人]
(死亡)
icon 神裂火織
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[天人]
[恋人]
[能力喪失]
(死亡)
icon できない子
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[司祭]
(生存中)
icon くちーと
 (くたばり草◆
5COx/zzeQM)
[毘沙門天]
(死亡)
icon まりさ
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[人狼]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゲッコウガ 「キサマァー!>できる夫」
できない夫 「希望を与えられて、絶望させられて、また希望を与えられた俺の哀しみがわかるか……!>アララギ」
織田信長 「(´・ω・`)ソンナー>IAGM」
できる夫 「少なくとも念騒霊には分かる形で言ったはずです」
IAGM 「できない夫ェ…wwww」
シャーロット 「私視点だとしてました(真剣」
くちーと 「まあ仕事してないから仕方がないけど引き分け…」
できる夫 「遠回しにではありますが>ゲッコウガ」
できない夫 「開始前:希望していいんですか!? ヤッター!
1日夜:村人じゃないですか! ヤダー!
2日昼:慈雨なんですか!? ヤッター!
2日昼:「あなたはサトラれています」? 幻視者じゃないですか! ヤダー!」
ヴォルフ 「wwwww →ゆかり」
ゲッコウガ 「あれ?できる夫狐COしてたっけ。」
神裂火織 「あ、これは引き分けできないですね(目を覆う
まぁ…QP陣営頑張りましたよきっと…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ばんきっき 「シェゾ潜毒COっしょ?
吊り減るんで平和で狐噛み考えると吊れないと思うなー」
アララギ博士 「いいよ!全然いいよ! >ゆかり」
くちーと 「ブランの熱い信頼」
雨生龍之介 「狐COした出来る夫何者かっていう。」
アララギ博士 「どんまいだわ >できない夫」
IAGM 「仕様です>信さん」
ゲッコウガ 「COしない限りシェゾ狐見られる気がしてならんのだが。」
織田信長 「儂に声が聞こえてないこの役職バクってる(バンバン>夢騒霊>IAGM」
IAGM 「できる夫―!しっかりしてぇ!」
ゲッコウガ 「シェゾ吊れないかねこれ。」
できない夫 「それにしても、2昼の天気
一時的に俺に希望を持たせて、速攻でまた突き落としてくれたこの天気を俺は生涯忘れないだろう」
できる夫 「(´・ω・`).;:…
(´・ω...:.;::..
(´・;::: .:.;:」
IAGM 「囁表示だけど、実は誰にも届いていない…っていう>できない夫」
ばんきっき 「できない子吊り→ゆかり噛み
GJ出た場合は引き分け
出なかった場合はクイズ大会」
できない夫 「幻騒霊>GM」
ヴォルフ 「密通ってなんかエロい」
神裂火織 「今夜GJ出てくれないですかね…
で、引き分け出てくれませんかね…本当に…」
シャーロット 「なん……だと……!?そんなまさか……>できない夫さん」
くちーと 「恋人なのにそれ以外と密通するとか…だよぉ…」
IAGM 「夢騒霊?>できない夫」
シャーロット 「やったぜ!>できる夫さん」
ヴォルフ 「なんか通じ合ってた!?www」
できない夫 「まさかとは思いますが、この「できる夫」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか>シャーロット」
できる夫 「聞こえてましたよ!>シャーロットさん
だからあの日に合言葉送りましたし」
シャーロット 「ところで私の声ちゃんと届いてましたよねぇ!?できる夫さん!」
くちーと 「あ、すぐバレた >天候妖精」
IAGM 「シェゾが勘違い街道まっしぐらしていくスタイル!」
ガロード 「お疲れ様」
ゲッコウガ 「お疲れ様でござる。」
アララギ博士 「へー >できない夫」
ばんきっき 「おっつー」
まりさ 「オッツオッツ」
ヴォルフ 「おつかれさん!」
織田信長 「おつかれさん」
ばんきっき 「でも色んなところ渡り歩いてるからなー
わかめてが一番やったってだけで」
できない夫 「ユウちゃーん! ユウちゃああああああん!」
くちーと 「おつかれさまだよぉ」
シャーロット 「お疲れ様です」
ヴォルフ 「SS!?(がたたたた →まりさ」
ユウちゃん 「お疲れ様ー
よかった指定はあってた」
神裂火織 「お疲れ様でした」
IAGM 「お疲れ様」
できる夫 「お疲れ様です」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ばんきっき 「あたい元々わかめて民だけど」
雨生龍之介 「当たり判定クソでかいから、0票位置に特攻せんと話にならんのよな。」
できない夫 「やる夫村はわかめて鯖と桃栗鯖からだぜ」
くちーと 「ユウちゃーーーん」
まりさ 「騎士噛まないで...SSが間に合わないのぜ...」
アララギ博士 「わかめてからって人はいないのかしら?」
くちーと 「意外と知られてなかったのねん。あの近場の鯖の村状況広場」
ヴォルフ 「まーこればっかはしゃーねーよ →りゅーのすけ
オメェからオレは見えてねぇわけだしな」
ガロード 「私は因幡鯖だなー最初は」
雨生龍之介 「ヴォルフ>だよなw
まぁ実質誤爆すまん。」
ゲッコウガ 「普通にゆかりさん噛みで良かったんだよなぁ。」
くちーと 「ほんとだ(人狼)消えてるよぅ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
IAGM 「夜間妨害だと普通の村人と同じになるんだね>狼」
くちーと 「うん、夜叉「系」← これつけ忘れたのに気付いた時やべっwwwって思った」
ヴォルフ 「オレに刺したQPがオレに投票ありとか出さねぇと思うんだわ……w →ユウちゃん」
できない夫 「因幡鯖出身の人間も結構いるんじゃないかしら」
アララギ博士 「下手に誤魔化すと人外鬼に見えちゃうのよねぇ
夜叉、夜叉系、毘沙門天と3回もCOが変わるのはちょっと >くちーと」
IAGM 「同じセリフなのにどうして印象違うんだろうw>ガロード」
できる夫 「惜しい、逆です>ユウちゃん」
くちーと 「花妖精を誤認していくぅ」
シャーロット 「妖精は初日に死んでるのですよ!」
神裂火織 「まぁ、潜毒COなら噛まないでしょう >ゲッコウガさん」
ゲッコウガ 「ユウちゃん噛みが気ぃ抜いてるかんね、すまぬすまぬ。」
ヴォルフ 「おー、そーなのな! →ない夫
四条とかバーボンとか因幡とかはなじみねぇなァ、お気に入り登録しとくぜ!
ありがとな!」
織田信長 「因幡なんて鯖あるのか知らなかった」
ガロード 「ドモンとレインの最終話かな?>GM」
できる夫 「天候ですよー>シェゾ」
できない夫 「◇ブランの独り言 「…狩人位置って、シェゾしかいない気がするのだけど」

そしてシェゾは騎士である
このことから導き出される答えは……?」
ばんきっき 「おっつおっつー
詰んだ・・・」
くちーと 「ふぇぇ >あららぎ博士
蟲姫と繋ごうとしたり潜伏占いの証明に自分を使おうとしたりの努力ェ」
ゲッコウガ 「よりにもよって騎士とかいう。」
できない夫 「ぜんぶわかる>ヴォルフ
真紅、雛苺、早苗、四条、バーボンハウス、最近は建ってないが因幡もか」
シャーロット 「お疲れ様です」
ヴォルフ 「お疲れさん!」
IAGM 「お疲れ様」
ゲッコウガ 「お疲れ様でござる。」
まりさ 「お疲れ様なのぜー」
くちーと 「お疲れ様だよぉ」
神裂火織 「お疲れ様です」
IAGM 「お前(の魔力)がほしい!でしょ?w」
織田信長 「おつかれさん」
できる夫 「お疲れ様です」
アララギ博士 「くちーとは最初から毘沙門天ってCOしてれば遺してたわ >くちーと」
雨生龍之介 「鬼を殺せる恋人って相当少ないと思うぜw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴォルフ 「ほーほー →GM
オレの知ってるシェゾは、言葉が足りてねぇせいで変態扱いされるぷよ軸シェゾだわ」
できない夫 「正直が一番よ、昼間に怖いのは村陣営だからな>くちーと」
アララギ博士 「うちのホーム鯖がないのよねぇ >できない夫」
ガロード 「俺よりは目の敵にされないと思う」
くちーと 「うん、でも吊られないかなと余裕ブッコいてて。毘沙門天わかったら恋人が殺しに来るかなって」
ヴォルフ 「おー、こんなのあんのか! →ない夫
これって真紅とかもわかんの?」
できない夫 「マヨナカ鯖もここに引っかかれば把握しやすくなるのだけど
さてゲッコウガ吊りでだいぶ狼が苦しくなるな」
雨生龍之介 「素直に毘沙門天っていってよかったんじゃねって思った。」
IAGM 「大体どのシェゾもこう、2.5枚目な気はする>ヴォルフ」
できない夫 「なお近隣サーバーの村建て状況がひと目でわかる便利なサイトがこちら(宣伝)

ttp://alicegame.dip.jp/sanae/info/shared_room.php」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
くちーと 「というかブラフまいて鬼結果もってきた精神鑑定とラインつないだんだから残してほしかった! 
まあ種類隠したのが悪いけども」
ばんきっき 「原作では最強クラスの魔道師だけど、ちょっと残念
つまり確定白抜かせてる騎士
なるほど・・・」
ヴォルフ 「原作シェゾなー、どの原作のシェゾなんだろーか →GM
ぶっちゃけオレ魔導物語はほとんどプレイできてねぇんでわかんなかったり」
アララギ博士 「グッド >ユウちゃん」
くちーと 「司祭の考察が進んでいくけど小悪魔の恋人村3という」
神裂火織 「ユウちゃんはあれもうどうしようもないですよ
ホント…鬼発見されたら吊りようないですし…」
IAGM 「なんか原作しぇぞっぽいよね、もしかしてRPの一環かも知れない>ヴォルフとばんきっき」
雨生龍之介 「シェゾゆうちゃんはまずまず村なんで叩こうとしたら噛まれた。」
ヴォルフ 「思わなかった(こくり →ばんき」
織田信長 「4日目時点信託:村8
死体:GM 兄 のぶなが 雨生 ガロ
これで実は村は吊りでしか死んでないんだぜ」
ばんきっき 「ヴォルフ視点で博士抜かれてて狩人いると思わないよねあんまし」
ヴォルフ 「GJ出すとは流石だぁなァ
つーか霊界に来て一番おどろいたのがシェゾ騎士だったりした」
神裂火織 「あぁ、花吹雪ですか…馴染みがないとこんなものですね…えぇ」
できない夫 「普通村も鍋も狩人との勝負だろ、わかるぜ」
ガロード 「それ吊られる可能性も有るぞ>シェゾ」
まりさ 「ほうほう... 17なら狼3共有2 狐占い霊能狩人各1だな」
アララギ博士 「あ、そうなんだ…見てなかったわ >GM」
IAGM 「今日の天候は花吹雪です (悪戯 花妖精)
これね」
IAGM 「昨日の天候>博士」
神裂火織 「…花?」
ばんきっき 「平和出したぞオイ!」
できる夫 「誰もいなかった」
できない夫 「やる夫鯖や早苗鯖は17人村が主流、四条鯖もだな
バーボンハウス鯖は22人毒QP村がデフォだろ」
くちーと 「おつかれさまだよぉ」
アララギ博士 「…………花?」
IAGM 「うわー、これはまた酷い天候」
できる夫 「お疲れ様です」
ヴォルフ 「あれ、どーなんだろ →まりさ
そーかもしんねぇな」
まりさ 「平和か...」
ばんきっき 「若武者『したい置いてけ!なあ!』」
アララギ博士 「◇光秀「うーん、厄神だけど信長様に使うか」 >できない夫」
織田信長 「ぐわぁぁぁぁぁぁ>できない夫・IAGM」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
まりさ 「そういえばヴォルフの雲隠れ条件って恋人陣営だけなのか?」
織田信長 「結構指定するのが楽しいですb>雨生龍之介」
IAGM 「2日目朝!そこには呪殺されてる信さんの姿が!」
まりさ 「るる鯖だったら12Bが主流で
狼2狂人1狐1占い1霊能1狩人1村人5だな。」
できない夫 「◇秀吉「殿を初手で占いますね^^>信長」
神裂火織 「私だったら…シェゾ-ユウちゃんのぷよぷよコンビで打ちましたかね…」
くちーと 「世界はヴォルフを中心に回っている…」
ガロード 「死体無しでゴー」
織田信長 「人外を圧殺するから」
雨生龍之介 「スイカ>やっぱり共有希望してる系?」
ヴォルフ 「SS書けなかった(なかった →まりさ」
くちーと 「天候と毘沙門天のシナジー、くちぃ覚えた」
シャーロット 「やったぜ!」
できない夫 「エビワラーとサワムラーとカポエラーに同時に告白されたら誰を選ぶか

俺はサーナイトがいいです」
織田信長 「そしてPHPはそろそろ儂に葛の葉渡すべき」
IAGM 「wwwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴォルフ 「つーかオレ軸かよ!!!!wwww →卯月」
アララギ博士 「最初からさせよォォォォ!!! >卯月」
まりさ 「二組恋人いるのにSS書いてない(絶望)」
できない夫 「占い師、霊能者、狩人、狂人、狼がひと通りだな>魔理沙
14人から共有者が、15人から狐が加わる形だ」
雨生龍之介 「あ、出来るんだ。身代わりだけだと思ってた。」
くちーと 「大魔縁とか超強いのにねぇw」
八雲紫 「結局ばんきっきは攫いだったのね
しかもこれって天候の筆不精で死んでるわね」
ばんきっき 「どう間違えたらそれがでっていうになるんですかね・・・>UDK」
IAGM 「普通も好きだけど鍋が楽しすぎて最近全然向こう言ってないっていう」
ヴォルフ 「やーしょーじきシャーロック死んでて
しゃべぇやらかしたって思ってたとこだわ(ふるえ」
アララギ博士 「サワムラーイケメンよね…カイリキーの逞しい腕も悪くないわ… >できない夫」
雨生龍之介 「大魔縁暗殺出来たっけ?????」
雨生龍之介 「あ~そっか、噛める事は噛めるけど、味方かぁ。
けど結果的に大惨事だけどなw」
織田信長 「鯖よって違うことがあったりする(例マヨナカと真紅とか>まりさ」
アララギ博士 「恋人は死んだ!もういない!
ヴォルフ!アタシのところに戻るなら…今のうちよ?」
ヴォルフ 「オレの暗殺一度も成功してねぇんだけどぉ!!!!wwwww」
できない夫 「おっと、間違えた。元気だせよアララギ、きっといつか運命の出会いが来るさ

カイリキーとかサワムラーとかダストダスとか」
神裂火織 「まぁ、引き分けを願うしかないんですけどね
頑張ってください卯月さん!」
くちーと 「普通じゃない? 22人村と17人村主流」
ヴォルフ 「つーかなんだこれ
えーと?」
ピュアなでっていう 「いや、俺視点だと卯月が紅天使濃厚なんでっていうwwww」
IAGM 「ごめん、抜け字、GMもだよ!だった」
まりさ 「普通村はるる鯖でしかやったことないな...
こっちのサーバーの配役ってどんな感じなんだ?」
できない夫 「元気だせよ(ポンッ>ハルヒコ」
アララギ博士 「うふふふふふふ
リア充なんて滅べばいいのよ、ウフフフフフフフ!!!!!」
ヴォルフ 「おつかれさん(ふるえ」
雨生龍之介 「おつかれさん。
でっていう、確実に噛める、なら卯月でいいぞっていうw」
ガロード 「お疲れ様」
八雲紫 「見れなくは無かったけど狼か狐かで無駄占いなのよねえ」
アララギ博士 「ざまぁみろ!!」
くちーと 「アッー! お疲れ様だよぉ」
できない夫 「イヤーッ! 恋人はしめやかに爆発四散!」
ガロード 「そこに入りたかったよ>できない夫」
織田信長 「むしろ狩人との戦いになるのか11人村は>できない夫」
シャーロット 「お疲れ様でした!」
アララギ博士 「お疲れ
恋人拡散の日ね!」
神裂火織 「お疲れ様でした」
まりさ 「オッツオッツ」
ピュアなでっていう 「おつかれさまっていうwwww」
IAGM 「お疲れ様」
八雲紫 「できる夫ねえ」
できる夫 「お疲れ様です」
ばんきっき 「おっつおっつー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
神裂火織 「それだったら支持しましたね私もw >紫さん」
できない夫 「狩人にGJを出されたら詰むけどなw>信長
12人村は5吊り、11人村は4吊り。だから俺は11人村を愛しているだろ」
できない夫 「もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないと思います。

                (『Dr林のこころと脳の相談室』より)」
八雲紫 「ふう ゲッコウガを呪殺できたらシェゾ●で出たのに」
織田信長 「あー、全員がいれば全体の露出する役職が5
吊りが4だからそれまでいきのこれれば何とか勝てるのか
また何かしら役欠けていても占いが欠けているのが最悪だけども
結構勝てそう?>できない夫」
まりさ 「◇卯月 「いやLWでもなきゃヴォルフ吊りでいいんじゃねーかなぴょん!」
自分の作った恋人を見捨てて行くのか...(困惑)」
くちーと 「いいぞー! 潜伏鬼っぽい言い方したらすぐ占いに来た精神鑑定がんばれぇ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「(´・ω...:.;::..>できない夫」
雨生龍之介 「IA>いやいや、俺は悪魔さまみたいな高尚なもんじゃねぇぜ、旦那ァ!」
ばんきっき 「まさかとは思いますが、この「できる夫」とは、想像上の存在に過ぎないのではないでしょうか」
IAGM 「ほ、ほら、GMも負け確定陣営だから…>できる夫」
アララギ博士 「なんだかんだで村もいいところなのがいいわね
これで恋飛んで、村4狼2恋1…ねぇ」
ガロード 「ユウちゃん押しが強いねいいぞー」
雨生龍之介 「くちーと>面構えと俺の好みだけで選んだらこうなった!!
俺は何も悪くない!!」
IAGM 「龍ちゃんに悪魔って言っても褒め言葉にしか聞こえない」
シャーロット 「持って行かれた念騒霊の事もたまには思い出してあげてください(震え」
八雲紫 「状況に応じて日記を書き換えると疲れるわねー」
できない夫 「できる夫は実は存在していなかった……?」
神裂火織 「天人で矢が刺さったの…3回目ですかね…面白かったですw」
できる夫 「初手吊られかけの時点で割りと敗北濃厚でしたからお気になさらず>GM」
くちーと 「天人と占い持っていくとか小ってレベルじゃないよぉこの悪魔w」
IAGM 「ごめんェ…>できる夫」
シャーロット 「私はずっと妖狐に語りかけていましたよ!」
神裂火織 「……はふぅ
何かずっと気を張ってて疲れました…というかヴォルフさん本当に恋人ですか…」
八雲紫 「お疲れ様
村が中々しぶといわねえ」
できる夫 「どうも、GMから存在を消し去られた妖狐陣営です」
雨生龍之介 「GM>ちょっと出来る夫と端っこでなんか飲むw」
できない夫 「ちなみに先の11人村のケースだが>信長

初日占いで狂狼-真狼、初日狂人で真狼-真狼
初日霊能で真狂狼-狼

どの形になっても、4吊りと考えるとほぼ最終日は確定するだろ」
くちーと 「鬼…」
ばんきっき 「おっつおっつー
よくもあたいの芸を盗んだな!許さん!>紫」
IAGM 「まぁどの陣営も勝ちあるかも>龍之介」
ばんきっき 「んーまあ人外村なら気持ちわからなくはないけどなあ>トレイン護衛
恋人最大2組だと、恋人護衛したらめんどくさいとか考えてしまう」
八雲紫 「あ死んだ」
雨生龍之介 「けど意外と戦える形になってない?」
シャーロット 「噛まれちゃいました!ごめんなさーい!!」
シャーロット 「お疲れ様です(震え」
シャーロット 「ふぇぇ!」
くちーと 「小悪魔おつだよぉ」
できない夫 「村陣営3人が一気に飛んだ瞬間である」
神裂火織 「お疲れ様でした」
まりさ 「オッツオッツ」
IAGM 「お疲れ様」
できる夫 「お疲れ様です」
織田信長 「おつかれさん」
くちーと 「あー、なるほど。占いロラで勝てばいいけど狂人が困りそうw」
できない夫 「あ、恋人が飛ぶ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
IAGM 「狩人ならば誰もしトレイン護衛を夢見てしまうのよ…(適当>ばんきっき」
できない夫 「いいぞシェゾ……!
嫁入り前の娘を守るんだ!」
ガロード 「俺噛みも致命的だしその後の毘沙門天も痛いできない夫が吊られで来る時点で流れが悪かったし」
ばんきっき 「恋人は爆発四散!」
できない夫 「欠けてなくても、11人村は4吊りなんだ>クチート
真狂狼-真狼に形になれば、吊り数が増えない限り最終日はほぼ確定ってわけさ」
ばんきっき 「指定からの狩人COって結局恋人も狐もありえるんで
他の狩人は確定白護衛で良いと思うんだけどね」
雨生龍之介 「うん、なんかそんな気がしたなぁ・・・。
精神鑑定確実に恋人ないんだから噛めばいいのに・・・」
IAGM 「お、恋人死ぬ
占い日記出るかどうかかしら」
織田信長 「どっちもいたらロラで死ぬと思います(小並感>できない夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「ヤメロー!>できない子噛み」
くちーと 「欠けてなかったらェw」
アララギ博士 「………うん
シェゾは私護衛して欲しかったワー」
できない夫 「11人村で2騙りしようぜ、初日占いか初日霊能なら勝ったも同然だな>信長」
できる夫 「なんかやけに恋人が多いと思ったら小悪魔ですか」
ガロード 「疑われたら逆囲い 通常の適当な●色々選択肢が有るからなぁ占いに関しては>できない夫」
ばんきっき 「せっかく噛まれ位置になったと思ったのに
鬼はダメだ鬼は!」
ばんきっき 「毘沙門天
筆不精があの日はついてた>博士」
アララギ博士 「そっちだったわ >できない夫」
くちーと 「あ、筆武将の方か >天変地異」
アララギ博士 「あ、そう言えば天変地異で淑女がついてたわね >雨生」
雨生龍之介 「別陣営だから死なないな俺の恋人たちから投票されても。」
織田信長 「狼で占いに真占いに特攻が決まったのは楽しかった(ツヤツヤ>できない夫」
できない夫 「あの日、全員が『筆不精』を付与されていた、天候の影響でな>アララギ
そして毘沙門天はサブ役職があれば浚える」
雨生龍之介 「毘沙門の効果だな、天変地異だし、毘沙門はたいがい浚える>アララギ」
ガロード 「お疲れ様」
ばんきっき 「ん?この場合天狗は恋人から投票されたら死ぬんじゃないの?」
くちーと 「おつおつ」
ばんきっき 「おっつおっつー」
IAGM 「お疲れ様」
織田信長 「おつかれさん」
できない夫 「狼2ならそれも大事だろ、重要なテクだぜ>信長
狼が3、4と増えれば増えるほど選択肢が増えるのって楽しいよね」
まりさ 「オッツオッツ」
アララギ博士 「…?
ばんきっきは噛まれなの?なんで浚いで死んでいるのかしら?」
織田信長 「とーべ
とーべ」
できる夫 「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
IAGM 「そうか、天狗だから飛ぶのかw」
ばんきっき 「そして指示通り攫ったのに吊られるクチート・・・」
まりさ 「ゲッコウガ は ヴォルフ に処刑投票しました コワイ!」
できない夫 「中盤以降ならある程度コントロールできるが、序盤は無理だ」
織田信長 「マヨナカは最近人が来ないが故に少人数でどれだけ狼が
真占いに占われないかが勝負になってるからなぁ>できない夫」
くちーと 「まさかの淑女ゆえに殺されたばんきっき……」
まりさ 「紫○で書いてた+吊り逃れで狼票が流れた だな」
雨生龍之介 「アララギ>少くとも、俺救出にいたからなぁ。
指定役なんだし指定していいと思ったぞ。」
できない夫 「鍋の序盤のグレランと噛みは誰が死ぬかわからないもんだぜ>アララギ
なので、指定は結果的に正解なケースが多いらしい」
ばんきっき 「そりゃ人外村なんだから胡散臭いところがランで残るのはそうよ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ガロード 「これなら適当にグレー吊って恋人攫いでいいと思うからな」
アララギ博士 「わりとね、信長吊れたのが謎よ
なんで私の投票先の紫が吊れないのかしらっていう」
できない夫 「信用勝負なら、霊能を潰してから>信長
単に占いを噛みたいなら、それで自分or霊能に護衛を向けるのもアリだぜ
普通村の狼騙りは実に楽しいだろ、なんでもできるからな
雨生龍之介 「卯月>ただ、何故か吊るというねw」
くちーと 「羨しいなぁ……さっさと中身ばらしとけばよかったねぇ」
織田信長 「後、もう一日生きれればガクッ>できない夫」
IAGM 「まじでー>ばんきっき」
アララギ博士 「一応人外投票・指定はできてるのね
ゲッコウガの位置だけは全く見えなかったけれど」
ばんきっき 「初日に鬼COしても結構残されてるけどなあたい>GM」
できない夫 「信長ェ……!」
IAGM 「できる夫、狐COしたw」
織田信長 「狼であるが故にそこは味方でないとわかるから
好きに●出せるのは納得
霊能を噛んでないといけないけども>できない夫」
くちーと 「うん、COせまられたらしようかなって。まあそれが悪かったんだよぉ」
ばんきっき 「狼本人だしいわゆる見えすぎてるなんだけどねあれ・・・」
できない夫 「汚いな、さすがでっていうきたない」
ガロード 「夜叉は阿修羅の準備はしてたけどそれ以外は対応できてない」
IAGM 「でも鬼とかですぐ出ると何故か殺される気がするわ>ばんきっき」
雨生龍之介 「ピュアなでっていう、当然のようにしれっと正解を出すというw」
できない夫 「自分の想定する最終日へ向けて面子を整理するんだもの、最終的にあってりゃいいだろ>ガロード」
ばんきっき 「この村って毘沙門天は素直にCOして良くない?
主にこの村の毘沙門天の敵って恋人でしょ?
恋人は村と狼にも共通の敵だし、吊られないし噛まれないような」
できない夫 「狼の場合は、一時的に信用を稼げれば十分だからなぁ>信長
噛まれて死ねない以上、怪しい位置に●を投げる方が心象を稼げたりするぜ

『怪しい位置への●』は狂人にはできない、なら真狼だろうッて感じで」
IAGM 「うおー、騎士の護衛が逸れた一瞬で」
くちーと 「お疲れ様だよぉ。あ、淑女消えた」
織田信長 「おつかれさん」
IAGM 「お疲れ様」
ばんきっき 「おっつー」
まりさ 「おつかれさん」
くちーと 「というか困った時の鬼吊りはほんまに……まあ村ならやるけど!」
ガロード 「俺も辺に出るとこ疑う癖が有るからなー鍋でも考えすぎて他に言われるくらいで>できない夫」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
IAGM 「毎日消えるはず」
ばんきっき 「消えないとえらいことになりますね」
まりさ 「筆無精消えたから消えるんじゃない?」
できない夫 「俺は特にそれが顕著でな>ガロード
最初に疑った相手をなんだかんだで残して、結局吊れなくて負けたのが未だにトラウマだ
なので最初の一人は必ず吊る、そこでミスは最後にする心がけにしているだろ」
くちーと 「淑女サブって消えるっけ? 消えないなら恋人判別にも使えなくなるという」
IAGM 「だよね>毘沙門天
天変地異村だとほぼどこでも攫えるって言う」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ばんきっき 「まあでも指示通りやって吊られたのは割と泣いて良いと思います>クチート」
織田信長 「狼でも真でも信用稼ぐ手段として使えるのはいいなぁ>できない夫」
できない夫 「そっか、サブ役職があれば浚えるんだっけか
『自分より多い』は勝利条件だったな」
くちーと 「さっさと村側に立っとけばよかったよぉ」
ばんきっき 「まーでもあたい狼だと死ぬほど嫌な位置ってのはあるのか
紫が狼っぽいなと思ってたから別にあたい攫いであの時は良かったんだが」
ガロード 「普通村なら一度疑心入ってるとそこ吊らないと進まないのは有るからねぇ>できない夫」
IAGM 「公も売りと鬼は脱落、人狼陣営は残り2・狐1・恋人が6」
ばんきっき 「魔理沙って堂々と吊り逃れしてからの占いCOだから
だいたい真狼だとあたいは思うんだけど
真消えたならあまりクチート夜叉であたい狼って両立しないんじゃないかな・・・」
ガロード 「鬼が揃ってリタイアか厳しいな村に有利なんだし鬼居るほうがここの村は」
できない夫 「『共有の疑い先が吊れないと共有も困るでしょう? なら占う。
俺が噛まれれば、そいつは確定○だ。無駄吊りを防げるぜ。
(もしも狼なら共有の好感度アップだヤッタネ)』」
くちーと 「淑女ついてるとどこでもさらえるのかwwww」
IAGM 「あ、これ夜も起きるんだ<淑女」
織田信長 「おつかれさん」
織田信長 「何を思って占ったかは重要ではあるなぁ
割と発言とか引用してここが怪しいとか書いてくれると
ありがたいタイプ>できない夫」
まりさ 「おつかれさん」
ばんきっき 「おつかれさま
あたいを攫った報いだな!」
IAGM 「お疲れ様」
くちーと 「お疲れ様だよぉ」
ばんきっき 「最近占い理由は結構突っ込まれるから狂人的にはやりにくいよ
4.5人適当に書いておいて、死体にあわせて出すってすると割と信用落ちる」
まりさ 「お待ち下さい。
あぁ……くちーと様の残り湯、美味にございます……。」
IAGM 「●なら勝手に吊ってくれるかもしれないしいいかもねー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫 「それが納得に足る理由であれば、俺は好きだな
以前、自分の○や共有者の投票先を占うのがマイブームだったが意外と信用されただろ」
ガロード 「自分の感性でその理由言うのが一番スッキリする」
ガロード 「そこの理由しっかりやるのは重要だな>できない夫」
織田信長 「不味いなぁ
村に不利な方向に行ってる」
できない夫 「大事なのは『誰を占ったか?』ではなく、『なぜ占ったか?』だと思うんだ>信長」
まりさ 「お待ち下さい。
あぁ……卯月様の残り湯、美味にございます……。」
IAGM 「そういうのもあるんだねぇ>他人の投票先占い」
できない夫 「そしてこの淑女大発生である、が
紳士はいないぜ……かかったな、魔理沙」
織田信長 「自分が怪しいと思ってるところを占ってくれるのは結構ありがたいよな
完全に狼目で見てたとこが○だと囲いを疑うが・・・>できない夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
IAGM 「霊界でも淑女大量発生中である」
雨生龍之介 「おっし、よくやってくれたw>クチート釣り
ナイスだぜ!!」
できない夫 「なお、俺が占い師の時は基本的に村人にしか投票できない模様
そもそも占い師って片手で数えるほどしかやったことねぇな、そろそろ希望するか」
まりさ 「お待ち下さい。
あぁ……ユウちゃん様の残り湯、美味にございます……。」
IAGM 「いや、サブがつくから毘沙門天が狙い放題なのかなって」
できない夫 「投票先を占ってくれる占い師は俺を信じてくれたんだ、なら俺も信じない訳にはいかないだろう?」
織田信長 「私も婿っておいwwww」
できない夫 「毘沙門天は「自分のサブより多い」なので、平等にサブがつく天候はセーフ」
IAGM 「下界にいる人にやるとこう、なにかあるかもしれないし…>ブランちゃん」
ばんきっき 「卯月 は ヴォルフ ピュアなでっていう に愛の矢を放ちました

お前が優勝だ!!!!」
できない夫 「こんなのがいいの!?
霊夢! そこに直って! 足をなめさせなさい!!」
織田信長 「何それ怖い狼狙っていたら狩人か狐投票になる
自分の投票先は狩人の保護や呪殺が起きやすいから信じるのか(納得>できない夫」
IAGM 「サブ着くから天候村だと毘沙門天無双になるのかwww」
ガロード 「GMまで」
できない夫 「えっ>GM」
ばんきっき 「ヴォルフ本当に恋人じゃないかwwwwwwwww」
できない夫 「俺は自分の初手投票先が吊れるまでは前に進めない
しかし狩人や狐だったらどうしよう → 「じゃあ占っておくね」 → 盲信する!」
まりさ 「淑女www」
ばんきっき 「夜叉なはずないと思ってたが毘沙門天か」
IAGM 「全員淑女wwww」
できない夫 「それもある、が>信長
俺が素村の時、普通村で狼を狙えば狙うほど投票先が狩人か狐になりやすいんだ」
IAGM 「お疲れ様」
まりさ 「オッツオッツ」
ガロード 「それやるなら中盤の4日目辺りかな投票先占いは」
織田信長 「おつかれさん」
IAGM 「うぅーんwそれはw>龍之介」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
織田信長 「ゼロ票位置占いとかあるが
何人か味方をつけたいならばそういう感じで
占えばいいのか>できない夫」
雨生龍之介 「IA>前にしでかしたのはな、初手俺のCP即吊られ、生き残りのもう一人のCPに●残して噛まれるw」
IAGM 「小悪魔じゃ仕方ないです>事故」
できない夫 「俺は自分の投票先を占ってくれる占い師がいたら盲信するぜ>信長」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「そうだ、それでいい>でっていう」
雨生龍之介 「やべぇ、また俺事故QPになっちまうなぁ。」
織田信長 「と言うか地味に狼しか投票してぬぇ」
できない夫 「違う、そこじゃない>ばんきっき」
まりさ 「毘沙門天か」
ガロード 「お疲れ様」
織田信長 「おつかれさん」
まりさ 「オッツオッツ」
IAGM 「お疲れ様」
できない夫 「さあ早く見せてくれ、サブ役職が大量に爆発する光景を」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雨生龍之介 「やばい、俺の恋人死ぬw」
ガロード 「人外なら吊り逃れするぞむしろ
後はユウちゃんは見れる位置だったからさらわなかったな普通に」
織田信長 「ああ、そういう事(納得>できない夫」
できない夫 「『できる夫、お前が占い師なら俺を吊っていいぞ。俺が怪しいと思った位置に投票するから』
という無言のメッセージ>信長

3回目に捨て票をしても手遅れだしな、かと言って確定○に投票して狂人と疑われるのも困る」
ガロード 「あー噛まれなくするために夜叉騙ったのか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
IAGM 「博士の指定が的確だ」
織田信長 「と言うか
割と吊り逃れしてないから人外って理論がわからん」
IAGM 「まぁ今回みたいに2日夜にか稀だと意味ないけどね…」
ガロード 「できる夫にはCO聞きたいとかは思ってたよ普通に」
できない夫 「うん、死の宣告騙りはかなり使えるだろ>GM
なんせ鬼は真証明が容易だからな、それで吊りと噛みは当面の間はスルーできる」
織田信長 「投票先を変えたのが少しだけ不思議ではあった>できない夫」
ガロード 「俺もかなりラッキーボーイだけどスパロボの歴戦だからな>できない夫」
織田信長 「それならば
吊られかけているかもしれない
重要役職を生かす方に動くかなぁ」
できない夫 「ああ、幻視者で吊り逃れしても……だよな>信長」
IAGM 「三日目昼に死の宣告COして、撤回する日までに攫いだすとか?>鬼が生き延びる方法」
できない夫 「ジュドーに弟子入りしてくるといいだろ>ガロード
あいつ歴代ガンダムでも上位のラッキーボーイだ」
織田信長 「むしろ思ったのは
夢共有で吊り逃れしてもなぁ」
IAGM 「遺言残せない、かぁ」
ガロード 「幸運スキル使いまくるしか無いかー>できない夫」
できない夫 「遺言が残せない」
IAGM 「筆不精ってなんだっけ」
できない夫 「つまり2~3日目の吊り噛みをどうにか乗り切れないと、という当初の結論に戻る
運を磨くのよ、ガロード!」
雨生龍之介 「よくもまぁ俺かんだなw
って村の要持って行きまくりだなw
おつかれさん。」
IAGM 「お疲れ様」
できない夫 「そのために噛まれないムーブや騙りもいくつか考えただろ
ただ、3昼からじゃないと駄目なんだが」
織田信長 「おつかれさん」
IAGM 「攻撃特化って感じだね」
ガロード 「無条件で狼キラーだししゃあないか>できない夫」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できない夫 「そりゃそうだ、夜叉はあまりに強すぎる」
ガロード 「俺は眺めてるだけになっちまってるからなー阿修羅で良いんだよ耐性がよわすぎる夜叉は」
織田信長 「そして夢司祭いたのかぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
IAGM 「そして狙ったような天狗封印天候」
できない夫 「適当に目をつぶって行使しても恋人に当たるだろ
その前に精神鑑定されてるけど」
織田信長 「真面目に刺さり方次第で天狗村あり得たじゃなーか」
IAGM 「ターゲット5もいるからね」
織田信長 「うわぁ>刺さり方」
できない夫 「お疲れさんだろ
毘沙門天が大暴れするだろうから、ここで見物してようぜ」
織田信長 「夢共有でなく
普通の共有がやりたいです(´・ω・`  )」
IAGM 「お疲れ様」
できない夫 「そうか、良かった。見てないならそれでいいんだ>GM」
織田信長 「おつかれさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫 「だから鍋の序盤こそ、組織票は強いというか必要だと思うんだ
2昼さえ乗り切ればなんとかなるもん」
IAGM 「流石に全員の希望覚えてたりはしないかな…」
ガロード 「しかし卯月投票なんだから人外目に見てくれても」
できない夫 「中盤~終盤の吊り噛みはある程度予測ができる
だが2、3日目は無理だ。誰が死ぬかさっぱり読めないだろ、狼でもキツイ」
ガロード 「確かにねーサクッと重要役職吊られたりするしね」
できない夫 「俺の希望? GMからは見えていたか、うん」
IAGM 「だよね~>序盤の吊り噛み」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
できない夫 「鍋は2~3日目の吊り噛みが読めないからな
半分は運だと思っているだろ」
IAGM 「毒…騎士だけだね」
ガロード 「因みに毒希望だったよ今回」
ガロード 「勝利条件緩そうだと思ったら噛まれたかそんなに役目に見られたのかねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
できない夫 「できない子が俺の拝めなかった3日目以降の朝を迎える
それだけでいいさ、この村なら毘沙門天も大活躍だろうしな」
IAGM 「天狗が強いからそれ次第って感じがするね、騎士も意味ないし」
IAGM 「天変地異のせいでねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「いつもの俺なら、「自分の色がわかるだけマシだな」と前向きになれるだろ>GM
だが慈愛の雨はあまりに残酷すぎた

あんまりだ~!」
IAGM 「まぁそのおかげで他の重要職が吊れなかったと考えれば(なお占いは恋人」
ガロード 「夜叉噛まれが面倒だよなー俺も生き残れんし」
できない夫 「人の命は軽い
票数の増えない素村なら、尚更だ……(´;ω;`)」
できない夫 「そんなもん、怪しいところに片っ端から投票するだけだろ>信長
できる夫が重要役職なら俺に投票していい、というサインでもある」
ガロード 「お疲れ様」
IAGM 「お疲れ様」
IAGM 「(なでなで」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
できない夫 「それ以上言わないでくれ(´;ω;`)」
IAGM 「素村だったらよかったのにね!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「ああ、自分の役職もはっきりと見えるだろ」
IAGM 「下見えてるよね?w」
できない夫 「2度だ……! 俺の希望は2度も裏切られた……!」
IAGM 「できない夫ェ…」
できない夫 「慈愛の雨も幻の前では無意味だったろ……」
IAGM 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
IAGM 「いきなり平等じゃない!>天候」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営5 妖狐陣営1 キューピッド陣営2 蝙蝠陣営1 鬼陣営2 天狗陣営1
ゲーム開始:2015/03/25 (Wed) 23:46:19