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【雛2926】やる夫たちの封蘇超闇鍋村 [3455番地]
~ジャンキーたちの哭く頃に~

リアルタイム制 (昼: 4 分 / 夜: 2 分)[4:2]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon IAGM
 (dummy_boy)
[頭人]
(死亡)
icon オーキド博士
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[占い師]
(生存中)
icon QB
 (スイカ◆
il8ZIfufQwHb)
[村人]
(死亡)
icon キョン
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[影武者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[百合天使]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon たぬポン
 (くたばり草◆
5COx/zzeQM)
[毒狼]
(死亡)
icon リコリス
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[夢共有者]
[共鳴者]
[庇護者]
(生存中)
icon でっていう
 (◆
yyCjEedGGG3x)
[狡狐]
[能力喪失]
(生存中)
icon ブラン
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[夢見人]
(死亡)
icon
 (Mt-B◆
tyenGM1uBY)
[人狼]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon ドクオ
 (果汁グミ◆
Y4CVlspSIY)
[聖徳道士]
(死亡)
ゲーム開始:2015/03/27 (Fri) 02:46:48
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営2 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
弱音ハク 「HAHAHA、道連れにしてごめーんなさいね☆」
「うん、ハクさんありがとねー>矢」
「ゆ め う ら な い」
弱音ハク 「もはや百合天使である事を叫ぼうかと思ったほどの。」
弱音ハク 「あれですよね、QP引くわ初手●出されるわのこの。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
弱音ハク 「しょうがないので暁ちゃんを可愛がります」
「うん、私だけじゃなくってちょっと安心した。
QP引いて、初手で特攻されたり、
というか告発されたりとかうん。」
弱音ハク 「パンダる>狼」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
キョン 「お疲れさん」
「恋人陣営にはこう、不幸な思い出しかない…」
キョン 「悪くないな」
弱音ハク 「お疲れ様でーす」
キョン 「それにしたってこれはひでぇなw>夢見と真
でっていうまで届く気がせん」
弱音ハク 「このログも追加されてしまうのですね>不幸恋人陣営>暁」
「占いは噛めないから、呪殺出るかどうかかなー」
キョン 「オーキドが銃殺だしてくれること祈るしかないか期待値は高いんだが」
「このログは…ううん…
どうだろう…
仲間見つけたってログだから、いい方のメモリークリップかなあ」
弱音ハク 「良い方なのですか……
(つまり私の不幸ログでは?)>暁」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
弱音ハク 「ケアリーさんの名前を恨み手帳に書いておかないと……」
「流石に今回はこうー
護る手筋を見つけられなかったなあ」
キョン 「また恨みを買うのか・・・」
弱音ハク 「何COしても吊られる気しかしませんでしたね流石に」
「審神者あたりなのかなって今は思うけどね。
証明?できないけど別にいいじゃん(いいじゃん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キョン 「●撃たれて即狩人か占い師あたりを出せりゃ違ったかもな
CO渋ってる時点でやっぱ怪しい」
「おつかれさまー」
QB 「おつかれさん」
キョン 「お疲れさん」
弱音ハク 「お疲れ様でーす」
弱音ハク 「流石にまるで準備して無い状況からは無理でしたねえ>キョン」
「分からないように細工したから
そりゃ分ったら困るよねって。」
キョン 「まー初手●特攻なんざ予想は難しいだろうしなw>ハク」
QB 「遺言にハクQPぽいと書いていたから
何とかなるか?」
弱音ハク 「苦しめ……苦しめ……>ブラン」
キョン 「おう、こっちから見守ってるぞ
がんばれ、リコリス」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「まあ、勝ち投げ捨てるなら
狐おめでとう!って叫べばよかったかんとは」
弱音ハク 「まず共感で暁狼が見えてあってなって気付いたら自分に●が出ていましたからね……>キョン」
キョン 「基本特攻する奴が存在しにくい配役だからなぁ
油断するのは理解できる>ハク」
弱音ハク 「これは……狐勝ち!」
「大声で超焦ってるように見えたけど…」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
キョン 「アカン、いやいいのか」
ドクオ 「お疲れ様」
キョン 「お疲れさん」
QB 「おつかれさん」
弱音ハク 「正直はよ飽和しねーかなーと思って生きようとしてたらこうでしたね!>キョン」
「おつかれさまー」
キョン 「でっていうに●が出て吊れるのなら問題ない」
弱音ハク 「お疲れ様です」
キョン 「ただその場合、終わらなくてなんじゃこりゃぁ!になるんだが」
ドクオ 「夢wwwwwwwwwwwwww見wwwwwwwwwww人wwwwwwwwwwww」
「あ、これでっていう吊るわね。」
キョン 「進行的にブランと心中ルートなんで、でっていう吊るとは思うんだが」
ドクオ 「でっていう明日吊りそう感」
キョン 「タヌポンお前の●だろうがw
狂人見てるなら吊るんじゃねぇw>博士」
「◇オーキド博士 「案外、ブラン夢もあるかもな
弱音村orQPでたぬポン狼もありうる」
これは私なら真切ると思う。
最後ので。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キョン 「エキサイティンか
一応勝ち目はある」
ドクオ 「毒がでっていうに飛びますように」
「あっ」
弱音ハク 「でっていうが飛ぶと言うミラクルが起きるかどうか」
QB 「でっていう飛ぶんだー」
弱音ハク 「ブラン飛ばないかなー(私怨)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました