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【雛2942】やる夫たちの希望超闇鍋村 [3473番地]
~18人だから他撃ちだよ、やったね! → QP陣営:0~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon IAGM
 (dummy_boy)
[司教]
(死亡)
icon 初音ミク
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[羊飼い]
(生存中)
icon 鏡音リン
 (プラスアルファ◆
GARNEToSHv.u)
[賢狼]
[受援者]
[羊]
(生存中)
icon メルトリリス
 (Will Hartman)
[因幡兎]
(死亡)
icon スペランカー
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[屍鬼]
(死亡)
icon モヒカン
 (果汁グミ◆
Y4CVlspSIY)
[人狼]
(生存中)
icon ケンシロウ
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[夢共有者]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (スイカ◆
il8ZIfufQwHb)
[霧狐]
[受援者]
[羊]
(死亡)
icon ユダ
 (◆
yyCjEedGGG3x)
[魔法使い]
(死亡)
icon 俺の名を言ってみろ!
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[紅葉神]
(死亡)
icon 四季映姫
 (みなり)
[夢枕人]
(死亡)
icon 初瀬いづな
 (crescent◆
paTche.IL.)
[占い師]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (アニメイト◆
MateVLeesY)
[神主]
(生存中)
ゲーム開始:2015/03/30 (Mon) 00:45:33
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営3 妖狐陣営1 吸血鬼陣営1 決闘者陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
IAGM 「ゴロゴロ―」
IAGM 「せ、せんせーぃ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
IAGM 「お疲れ様
何騙った方が良かったかもね」
スペランカー 「まず俺を告発するこの人数なら人外あり得るんだから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スペランカー 「明日人形吊りにはなるだろ正直ケアならば」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
IAGM 「お疲れ様
狼の目がいいなぁ」
初瀬いづな 「普通に噛まれた、です」
スペランカー 「お疲れ様だ」
スペランカー 「正直目に見えるCO言ってるんだから人形は考えようぜ」
IAGM 「ケンシロウ真っ白すぎるwww」
IAGM 「でも狼視点でも困るっていう」
初瀬いづな 「リンが実際あれなのかどうかは悩みどころなんだろうけどな、です」
スペランカー 「人形が出る人数か考える
そして特攻だと1吊りを簡潔にやりやすい 単騎決戦ならやるがな」
初瀬いづな 「暗殺でもしたかったんじゃねえんですか?です」
スペランカー 「紅狐候補も吊れるおまけ付きだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初瀬いづな 「まあモヒカン吊ってリン吊ってゆかりがどうなんのかなあってとこだろうけどな、です」
スペランカー 「魔法使い吊るならこの村負けるかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初瀬いづな 「凍傷ルレでもぶっ込まねえ限りだいたい負けんじゃねえの?です」
ユダ 「おつかれです?」
IAGM 「お疲れ様」
スペランカー 「いや、凍傷ならどっちかミクが直すから人外が勝つ」
ユダ 「やっぱリン人外あるんだから能力使って何ら問題ないと思うんだけど
(RPめんどくさくなった)」
初瀬いづな 「ケンシロウの中身まで想定して占えってのはきっちーなー、です」
スペランカー 「普通に問題ないと思うぞ屍鬼相手に告発したから人外あり得るし>ユダ」
IAGM 「まぁそこらへんの感覚は人によりけりかなって」
IAGM 「単純にケンシロウは多分、そこら辺だけじゃなくてリンちゃん信じてるんだと思う」
スペランカー 「寧ろ判別が困難な場所だ決め打ちで残すって覚悟じゃなきゃ私は到底残さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スペランカー 「狐狼あり得るなら◯か暗殺で処分他噛みくりゃいいし」
ユダ 「むしろ灰にいるであろう占いとかのことも考えたら暗殺しても大して困らない分
五分の1の暗殺警戒するならリンでいいと思うんだけど>ケンシロウ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
スペランカー 「四季はユダ狼に見るだろうからな」
初瀬いづな 「まあ魔法使いがそこ行っても狙いどおりの結果得られるとは限んないんで灰でもよかったんじゃねえの、です>ユダ」
ケンシロウ 「ぐああああ???
マジでごめん!!」
IAGM 「お疲れ様」
IAGM 「羊飼い、狼に牙をむく」
初瀬いづな 「真誤認しそうだなあ、です」
スペランカー 「お疲れ様と」
スペランカー 「人形を盲信ほど危険なものはないぜ>ケンシロウ」
ユダ 「結果が大して期待できないから真に占わせるには微妙なリンをこっちで何とかすべきだと判断したわけで>いづな」
ユダ 「お疲れさま」
ケンシロウ 「しれ、あったなぁ・・・ごめん。」
初瀬いづな 「自分の羊さえ生きてりゃいいから別にどういう結果になろうが羊飼いにゃ関係ねえ、です>GM」
IAGM 「いや、ミクが羊飼いなのは狼分かってるから誤爆ってわかるね」
スペランカー 「あーそうなるかどれ出ても良いしな>ユダ」
初瀬いづな 「だったらケア吊りどっかで挟むだけだな、です>ユダ」
ユダ 「リンケア吊りは無理だって>いづな」
ユダ 「初手おそらく吸血鬼つっててケアとかいう吊りする手数はあるわけない」
スペランカー 「吸血鬼吊ってるからケアする余力があるかってーと難しすぎる」
初瀬いづな 「吸血鬼は人外だから別にいいし真証明できねえ人形とかやっぱり遺すほどうちらに慈悲があるとは思えねえぞ、です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スペランカー 「だからユダ吊りの時点で人形考えなきゃいけないってことだからな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ケンシロウ 「ちょっといびつな釣だったかなぁ。。。ユダと村はほんとにごめん。」
スペランカー 「お疲れ様」
四季映姫 「お疲れ様でした」
IAGM 「お疲れ様」
IAGM 「指定がたまたまあわなかっただけだし、狼上手いでよいんじゃない?>ケンシロウ
指定は必要な局面だったし」
初瀬いづな 「そういうことだろーなー…ユダ吊るくらいならリン吊りでよかったとは思う>スペランカー」
ユダ 「まちがいはきにするなです?>ケンシロウ」
ケンシロウ 「釣り余裕無い村でノーミスだから、で背mすぎた俺がだいたい悪い。
メルトリリス吊りで良かったかなぁ。」
スペランカー 「魔法使いの暗殺で次グレー攻める機会1回与えるってのが噛み見る時点では有りかな」
IAGM 「しかし狐が勝ちそうな気配、決闘はまず勝つねこれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
四季映姫 「単純に言ってユダで狼吊れてる空気じゃなかった、ですかね」
スペランカー 「傀儡師騙りって言ってもなぁ
噛まれなきゃ真言われないけど あの状態で噛まれるとは思えん」
スペランカー 「だろうかね。暗殺出るかもってくらいの信頼性薄いCOをするとは思えんし>四季」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
四季映姫 「スペランカーは放置でいいとは思ったんですが他に賛同者がいなかった」
初瀬いづな 「仕方ねえよ半ば真ぶったぎられた魔法使いの霊能結果●とか真結果だと思い込みたくなるのはどうしようもねえぞ、です>四季」
IAGM 「お疲れ様」
初瀬いづな 「お疲れ様、です」
俺の名を言ってみろ! 「ユダ吊りは疑問だったな リンに関しては占わせろとしか言えん」
IAGM 「メルトが最高のアシスト」
スペランカー 「狐勝ちで終わりかな?こりゃ」
俺の名を言ってみろ! 「もっともその前に真は死んでたが」
スペランカー 「リンは別に確定村の告発じゃないからな」
俺の名を言ってみろ! 「ま、俺噛み見るに少なくとも」
俺の名を言ってみろ! 「2wいるは確定状況だが」
初瀬いづな 「まあ黙って吊るけど吊らねえなら最終手段で占うしかねえな、てのはあるんだろうな、です>ジャギ」
俺の名を言ってみろ! 「まー、お前はそれ引いた次点で諦めろ色々と >スペランカー
ネタ的にはいい位置なんだからよ」
四季映姫 「正直私の目としてはスペランカー屍鬼な以上リンなんて占うしかなかった以外の感想は」
スペランカー 「まぁ初日RPで思ったからな>俺の名を言ってみろ」
俺の名を言ってみろ! 「やっぱ俺ケンシロウ以外で吊って凍傷ルレにでも賭けたほうが
マシだったかねえ なんか票来なかったが」
IAGM 「死にやすくて残機制だからね」
ユダ 「占おうとしました!狩人だったけど!」
スペランカー 「それでいずな護衛できたらダガールキャンセルみたいに動き回れたのにな>ユダ」
ケンシロウ 「ジャギ>結果論だけど、リンゆかりに凍傷付いてもしなないから無意味だねぇ・・・」
四季映姫 「まあ四季映姫吊ってメルトリリス吊るならどういう侵攻死体のって話になるんで…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初瀬いづな 「まあユダ吊りも疑問手だろうけど四季吊りのほうがもっとアレなんで」
初瀬いづな 「って感想かな結局のところこの村の反省点としては、です」
IAGM 「狼陣営噛みあった結果だねぇ」
ユダ 「それで暗殺が出るんでしょう、しってる>スペ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四季映姫 「四季映姫に語りの可能性を見てるミクにも真はないなぁ、っていう」
スペランカー 「初日から人形は警戒しようそうしよう」
結月ゆかり 「お疲れ様」
IAGM 「お疲れ様」
俺の名を言ってみろ! 「お疲れさん」
結月ゆかり 「なぜえーきさまが吊れたのかこれがわからなかった」
IAGM 「早噛み許可おk?」
スペランカー 「所詮運任せの能力だしな>ユダ」
初瀬いづな 「N系さんわかってないなこれ」
四季映姫 「人外場だったという話では?」
ケンシロウ 「俺のユダ釣りが悪かった。
戯言とモヒカン考えてたのになぁ。・・
ユダ釣り師時の俺がだいたい悪い。
ほんとごめん。」
初瀬いづな 「配役がもともと5吊り5人外だかんなあ…」
俺の名を言ってみろ! 「えーきに関しては元々疑問は持ってたからなあ」
IAGM 「夜遅いし別にいいよね」
初瀬いづな 「つーてもそれよくある話じゃんてきな」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました