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【雛2955】やる夫たちの超闇鍋村 [3487番地]
～番号修正された朝鍋～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 (生存中)		◆衛宮士郎 (生存中)		◆衛宮切嗣 (生存中)		◆赤セイバー (生存中)		◆キャスター (生存中)
	◆カレン (生存中)		◆ライダー (生存中)		◆ランサー (生存中)		◆両儀式 (生存中)		◆アサシン (生存中)

◆キャスター	「村立同村ありがとう、お疲れさま！ ページを閉じて、さよならね！」
◆キャスター	「狼にその身を捧げる殉教者 今日も今日とて狼様のために 嘘で欺き、口から出まかせ――― でもでもある日。私の目の前に。 とっても綺麗なシスターさんが現れたの―――」
◆両儀式	「落ちるとしよう、村立ておよび同村感謝する、お疲れ様」
◆衛宮切嗣	「式が白すぎて全く投票する気が無く、ランサーはLWっぽく見えて投票する気はなかったから、結果的には出てよかった、かな。 暗殺で即つられは悔しいけど、全人外票集めてるからまだ少し気はマシか。 それじゃ、おつかれさま。」
◆カレン	「ええ、ありがとうございます＞キャスター 次は共に勝ちたいものですね。 それでは皆さん、お疲れ様でした。 村建て同村感謝します。」
◆カレン	「ふむ、切嗣ではなくランサー投票ランサー吊りが正解でしたか。 惜しい事をしました。」
◆キャスター	「せめて狂信者ならセイバーに頑張って誘導したかも？ でも、こんな少人数村で殉教の勝ち目なんかないし (あたしは基本的に噛まれないし) 矢を貰った時は救われた気分だったわ ありがとう、カレン(あたし)！」
◆衛宮切嗣	「セイバー＞間違いなく偽、これだけは思ってたよ。 初日に出る占いなら指揮をとれ、だからね。個人の感想だけど。」
◆カレン	「占い師が初日でなければ……。」
◆赤セイバー	「かくして聖杯戦争は余の勝利で幕を閉じたのだ！フッハハ！ それではおつかれさま！」
◆アサシン	「私落ちよう。お疲れ様でした こんな人数で恋人いる時点で」
◆両儀式	「切嗣＞ そうか、なら初手ランサー吊りで恋人噛みじゃない限り勝てなかったということか ほんと少人数鍋は何が起きるかわからん」
◆ランサー	「素数を数えるか……、ネロちゃまおめでとん。 じゃ、お疲れ様でござる。」
◆赤セイバー	「まあ普通は余がLWとは思わぬだろうからな･･･ 暗殺いたのは危なかったな本当に」
◆衛宮士郎	「それじゃあお疲れ様だ 集まってくれてありがとな」
◆衛宮切嗣	「ランサー＞だからこそ、投票してやらなかっただろうｗ？」
◆カレン	「キャスターが狼でしたら面白かったんですけどね」
◆衛宮切嗣	「式＞僕が生き残ってたら赤セイバーしか暗殺しかする気はなかったよｗ 恋人噛まないと負け。」
◆ランサー	「小技で俺を狙うのはやめろぉ！ｗｗｗｗｗ＞衛宮切嗣」
◆ライダー	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /||　　 rｌ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒｲ|::||‐Hｲ::| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::/ ｀ ヽ| |.|::|| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::{　　　 } {　 |　では、改めてお疲れ様だ。同村に感謝する。 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |人__／| |ﾍ_ﾉ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｌ:／ ｌ | | | ｌ/　次の世界が待っているからな(壁ﾊﾞｼｭｰ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　弋＿_|_|_|ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　＿f:::::::::::::::::|─､　　＿ 　　 　 　 　 　f￣≧＜￣|二ｆ::::::::::::::::::::::::::| || |＞f-＝二７ 　　　　　　 　 ゝ､ ㍉ヽヽ.|:::::::::::::::＞＝ﾆ二イ≠- |二＝‐ヤ: 　　　　　 　 　 |　＞ ､_ノ　.＞ " ≦≠", ィ| || |￣ ｌヽ　　　| 　　　　　　　　 | 　／ヽ:／　／ ,. z≦::::::::::| || |　　∨＼　 | 　　　　　　　　 ゝｲ:::::::/| ／ ／::::::::::::::::::::::::｀ヽl 　 ∧::::::L/ 　　　　　　　　/　 7::/　ｌ._／l:::ｆ二7::::::ﾏ二ｌ::::::|ヽ/|　V:::| .| 　　　 　 　 　 |＿/:/ 　 /| 　|:::ｆ二7:::::ﾏ二}::::::l　| .|　 V:ﾍ｣ 　　　　　　　 /::::::/ 　 /　|　.|::::::::::::::::::::::::::::::::/　| .|　　|::::| 　　　　　 /二ﾆ＝､　/ 　 |ｒ＝ｲ￣￣￣￣ﾔヽ ./　|　ｘ≦三ヽ 　　　　 ./::::::::::::ﾆミヽ　　 { {…{ニ( 〇 )ニ}…} }ヽ|.|´＞＝ミ / 　　　 　 ∨￣｀ヽ::::/　 　 ゝミ ｌ＿＿＿＿/彡ｲ |　|ヽ／ |::::| 　　　 　 /::::::::/　∨　　 /　/:::::::::::::::::::::::::::::::::|　.|　|　　　|::::|」
◆衛宮切嗣	「ランサー＞式がとんでもなく白く見えてたかな。 ランサーは吠え少なくしてLWみて生き残りたいLWに見えた。」
◆両儀式	「序盤は狼なく、なお人外目のある位置に投票していた 間違いではなかったが切嗣吊れて、初日占いなのが辛いな…」
◆ランサー	「俺？自分が悪だと気付いていないもっともどす黒い悪かな……。（ウェザーリポート並の感想）」
◆赤セイバー	「式恋人はあまり見てなかったかなー 黒出せば反応である程度は透けるかなくらいで考えておったぞ！」
◆ランサー	「アサシンと士郎は白、カレンは灰色、式は黒、こんな感じの灰視。」
◆キャスター	「それなー」
◆衛宮切嗣	「初日に出るべきだったかな、僕の方こそ。」
◆カレン	「すいませんね、勝ちが見えて油断したもようです＞キャスター」
◆アサシン	「占い吊るには●の私が白くなるしかないんだけど そもそも占い不在は捨てるのが勝率的にベターなんだよなぁ」
◆キャスター	「くっ……式が噛まれていれば勝っていたものを……！」
◆ランサー	「こんな感じ。（）」
◆カレン	「ふむ……やはり私噛みですか。」
◆赤セイバー	「暗殺吊り･･･あぶない･･･」
◆ランサー	「初日時点だと赤セイバー真狂やろ初日ドボンだうおおおおおっ！ 翌日。 ＞＞＞＞＞突然の死＜＜＜＜＜」
◆カレン	「ふむ……やはり私噛みですか。」
◆カレン	「噛まれない占い師は吊るすと良いのかもしれません」
◆赤セイバー	「＼　　　　　　　　　　　　　　　　_ヽヽ ＿　 ,.r=､ 　 ＼.　　　　　 　 　 　 　 ＞ ´　　ヾ!　　 ｀ ＜⌒',＿ 　　　　　　　　　　　 ＞ ´　　　　　　　　　　　 　 ヾ　}.　　　　　 ／　　　　／ ＼　＼　　　　 　 ／　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 V__　 　 　 　 　 　 ／ 　　　　＼..　　　/　　 /　 ﾒ､ /　　　　／　　　　',　/ ヾ i.　　　 　 　 ／ 　　 　 　 　 　 /　　 /　 /　/ヽ　　,.ィヽ　　　　　∨/　K. 　 　 　 ／､　　　　　　　　　_ 　-‐ ´ 　　　　　　　 / ,　　,'　 Vミ:.､!/　　 N　 ＼|. 　　　i/,　 !/　　　　　　　　　　　 -‐'"´ 　　　　　　　 | ﾊ i　|　　抃芋ミ､　 | r≦手三　　 |/　ム 　　　　　　　 |' .〉|　|, -.{了::刃　ヽ.!　 {了:::刃　　 {　/:.ヽ.　　 　 　 　 　 -‐‐‐‐　"´ 　　　　　　　　/´ﾄ./　,! ゞ赱ソ　 　 　 ゞ赱ソ　 　.∨:.:.:.:.ヽ 　　　 　 　 　 i　 i ,'　ﾊ ／ ）　r ,--- ｬ　　　|　　　|:.:ヽ:.／　合言葉は『どうにでもなあれ』 　　　　　　　　',　{ }　! /　/　　V＿__.ﾉ,..--.<|　　 ﾘ:.:.:.:.:.:! 　　　　　　　　 }　｀　.V　/ ＞/:.:.:.:.:.:ミ:.:.:／/| 　 /:.ー- '' 　　　　　 (⌒ ´ 　 　 　 '／　ﾉｰ.:.ﾍ:.:.:.:.:.ヾ:.:.:|　/:.:.:|.　　　　　 　 　 ｀ﾞ　ｰ- ､_ 　　　　　　 ⌒ヽ　　　　 　イ ､:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.',:.:ﾚ'￣´　　　 ＼　　　　　　　　　　｀ﾞ　ｰ-　_ 　　　　　　　　　｀/ヽ＿＿ノ　 ）:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.}/　　　　　　 　 ＼ 　　　　　　　　　（_,　 ヽ　 て　}:.:.:.／ー-- ''.　 　 　 　 　 ＼ 　＼ 　　　　　　　 　 　 {　　 ゞミ（　}イ　ノ:.:.:.:/」
◆ランサー	「すっとぼけまくってる占い師は吊ろうという良い教訓になったかと思われます。 俺は働く気はなかったけど。（ｷﾘｯ）」
◆衛宮切嗣	「初日に出る占いなんか釣ろう、だったね。 人外票かき集めて済まないね。 （けどセイバー暗殺してたからどっちみち僕生存で村勝利はほぼなかった）」
◆両儀式	「お疲れ様、なるほど くそ度胸のある狼だったのか」
◆衛宮士郎	「ＬＷで初日占い騙りはよくやるなぁ、感心するよ」
◆カレン	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -=-..、 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／.:.:.:.:.:::::::.丶 　　　　　　　　　　　　　　　 （::::::::::::::::::::::::::ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ｉ ,￣;￣ｉ￣',l 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,' i　 i 　 ', 　{　　　　読み違えましたか……仕方ありませんね。 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ ﾉ　/　､　ヽ ｀=- 、 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / / ／)ﾊ　i　　ﾊ `ﾄ､ ヽ、　　　皆さんお疲れ様でした。 　　　　　　　　　　　 　 　 { 从(　　 }从w´　ヽ、_`＜⌒ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 {、＿＿＿＿ ,.ィ´　　)ﾉ　　　　キャスターとは夜中にお話したかったですね。 　　　　　　　　　　　　　　　rｰ}::::.:.:.:.::V.:.:::{ 　　　　 　 　 　 　 　 　 ／~ヽ{::::::.:.:.::::ﾄ.:.:::', 　　　　　　　　　　　　　{( j`i_j}::::::::.:.::::ｌ::::::::{ 　　　　　　　　　　　　　`´　 V::::::::::::::::|::::／ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　{:::::::::::::::::{___,. く 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:::::::::::::::::::} ﾍ ､ヽ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |:::::::::::::::::::'´::::i_jハ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |:::ﾄ::::::::::::::::::::::::::::::..＼ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |:::| ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |:::|　ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::..`､」
◆キャスター	「だめだったわ……」
◆赤セイバー	「余の勝ちだ！（ﾄﾞﾔｯﾄﾞﾔｯ」
◆ランサー	「ふんすふんす。」
◆アサシン	「お疲れ様」
◆ライダー	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 rr､ 　　　　　　　　　　　　　　rr､. 　　　||::::', 　　　　　　　　　　　　　　||::::',　 rr､||::::::'._ 　　　　　　　　　　　　　　||fl==､j | ,||::::,..||＼ 　　　　　　　　　　　　　　|||::Ц/|::ﾚ'| f= !!＞ﾞｰ､ .　　　　　　　　　　　　　 ||||::|::|　|::|　j／´¨｀ヽ:::| 　　　　　　　　　　　　　 fヽ_jl::|　j,.': : : : : : : : l::::|　お疲れ様だ。「赤セイバーLWはない」？ 忘れてくれ(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ 　　　　　　　　r───‐‐､: :ヽl |: : : : : : : : : :ﾄ=} 　　　　　　　　|f´￣j [￣｀ |: : jⅱ: : : : : : : : :ﾊ:::j 　　　　　　　　l ﾚ´t___j｀ヽ .|:,ノ|::|｀ー-､: : :ノ:::::ｿ 　　　　　　　　|　{ {三}=[ |　|::| |::|　|::! Ｋ¨｀ヽ:::::j 　　　　　　 __ j　l弋_____ノ　:i_j､j::.t_l::!,r‐=　｀＞' 　　　　 ／´f{二二7---､＿jヽ.l:tl::[_l::L____／=L＿＿ 　　 /¨|／´¨￣｀ヽ≦=='　　　jゝ::::::::::／ j´￣|´ |:::|　ﾄ‐‐-､＿==--―¨￣￣ヽ 　　｛|:::|´¨:::::===､:::｀ヽ≦¨¨´::::::::::::::::¨￣￣´::|　|:::|　|____／Ｌ__─ ≠´￣￣￣ヽ 　/=|＼::::::::::∨::::::＼-､_ﾉ:::::::::::　　　:::::::::::::::::_,.　j:::: レ====='f─￣￣　　　　￣７ 　ヽ}|::::ム=='´｀ー―'::::::::::::::::　　　::::_,.≠´　　─'::::::::::::::----､ﾚ´￣￣￣￣｀∨ 　 /^l::::::::ヽ:::::::::::::く:::::::::::::　..::,.─'二─¨￣´::─￣|:::::|　r──Ｋ､　　　　　　ハ . /ゝ ＼::__:::::::::::::::ﾉ　}::::_,.='¨　_,.='::::::,.='¨　　　,.l　 |:::::|　|　　　∨ ＼　　　　　 |」
◆赤セイバー	「ふんす！」
◆衛宮士郎	「お疲れ様」
◆ランサー	「お疲れ様でござる。」
ゲーム終了：2015/04/04 (Sat) 11:37:23

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

カレンさんの遺言	／ニニニニニニニ=- -=ﾆニニニ/ 　　　　　　　　　　 {------------=≦ニニニニ=-＜ヽ 　　　　　　　　　 　 ＼ニニニニニニニニ=-　　＼　　　:.　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿ 　　　　　　　　　　　　　ゝ-------r rr　´}　 }　　　:.　 }　}　　　　　 　 ¨￣￣¨ 　 ､　 ⌒ヽ＼ 　　　　　　　　　　　　　 {　{　{笊¨ﾒ　ﾘ --}=廾‐　}从　}.八　　 ／　,　　　￣￣　　 ＼　　 }　）　＿＿＿　　）) 　　　　　　　　　　　　　 乂 .八{¨芯　 　 ''⌒斥 //　　:}: 　＼´　／　　　　　　　 -- ､ -=彡 ´￣￣￣￣￣ 彡 　　　　　　　　　　　　／　 　_.ﾊ. ｀´ 　 　 　 ゞ'/ 　 　 :}　　　 ゝ'　　　　　 ／　　　　　　　　 　　 ニ=- ､　＜ .　　　/⌒ ー―‐=彡'　.＿⌒) 人　 '　　　　　//} 　 　:}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾆ=-　 _.） 弋 　　　　　　r　¨￣¨　／　　 ¨　＼｀　 ‐　　　〃 .{　 　 :}　　　　　　　 ＝ミ　-――-　__,彡　　　　　　　　　（ 　　　{　　 {　　 　 ,　　 ／⌒))¨ヽ.)__う=≦　, ,￣{　　 八　　　／　.彡　　　　＼-=ミ. ＼　　　　　　 ､_　　　 廴乂 　　　　､　 ＼　 /　　 （／／ﾉ　/'　 　.ｨ.　 ﾊ/　 {　　　　＼／　 　 -====､　　 ）乂_,）　）　　　　　　 ＼）从)￣ 　　　　　 ---=　---r'　 ／　　　　　/ﾆ_　{. { 　 乂　＿_彡イ´　　 　 　 　 ） 　ヽ￣￣　　　　　 ､　　　 ＼ 　　　　 _r-=====ｧ　 .／　 　 　 　 /ニ=_　､ ､ 　　　／ '　　}　　　　　　_彡イ　/　＿__.　､　　　　ヾヽ　}￣ 　 　 （（　＼ゝ'　　 ／　　　 　　　./ニ{ニ_　　　＝彡　　　　 ＼　　　　￣´ .ﾉノ {ヾ＼､　ヽ)＼　}　ﾉ　}/ 　　 ゝ≧=- '　　 〈　　　　　　　 ./{ニ ゞ-_ゝ._　　　　　　　　　　＼　　＼ミ　　　从　 ）　/'　　 ｖ ´ 　　　 （,=--ｧ　へ. ＼　　　 　 ,.ニ{ ニニ＼ニ=- _　　{　　　　　　ﾉ 从{）'　） 　 ,　ﾘ 　　　 　 　 乂(　　 -/＼　　 /{ニ=_ ニニ|. ヽニﾆ=- _.}＿_斗r≦=_/　ヽ /イ／ 　　　　　　 　 ｀　 ／ニ=≧≦.{ニニ ､ニニニゞ===r= ヽニニニニ=_.　　 　´　　　　私をマスターに選ぶとは 　　　　　　　　　 }ニニニ}'/ニ ゞ===彡ニニニ/⌒v､ 　 ＼／⌒ヽニ＼　　　　　　　なかなか見どころのあるサーヴァントですね。 　　　　　　　　 ノニニニ }='/ニニニニニニﾆ.{ // ,ヽ_ ＼=＼ニニニニヽ 　　＿　‐--=彡ニニニﾆ{ニ}ニニニ＼.ﾆﾆゝ-lﾉ/./ / 丶　　　＼ニニニニ}　　　　　　私の中身は秘密としておきましょうか。 ／　 '/ニニニニニニニ }ニ}ニニニニニニニ .{_{ {{ /-'‐ .、　　 ＼ニニニ廴 __ .　　　 '/ニニニニニニノニニニニニニニニニ=.{' ｀',.　　　＼　　　＼ニニニニ＼ 　　　　　､ニニニニニ{ニニ＼ニニニニ／ニニｼ.　　 、　 　 　 、.　　＼ニニニニ} 　　　　　　　-=ニニﾆ/ニ＼ニニニニニニニニヽ　　　＼　　　　＼　　　寸ニニ / 　　　　　　　　　　 ／ニニニ∧ニニニニニニニ辷=-､　　￣￣　ヽ　　 ＿）==彡 　＼ 　 　 　 　 ／ニニニニ,　 '/ニニニニニニニニニ＼　　　　　　￣￣ 　　　 　 ＿_,／ニニニニニ,　　 '/ニニニニニニニニニﾆ＼　　　　　　　　　　　　　 -―………―- 　　　　　 ／ニニニニニニ,　　　 '/ニニニニニニニニニニ ＼　　　 , ｡ ｒ≦ニニニニニニニニニニ ヽ 　　 　 ／ニニニニニニニ{.　　　　'/ニニニニニニニニニニニ≧≦ニニニニニニニニニニニニニニ}
キャスターさんの遺言	カレンがあたしのマスターよ！ この聖杯戦争、優勝はあたしたちのものよ！ ちなみに殉教者 つまり確定でLWってことよ！
アサシンさんの遺言	共有CO：相方初日

カレン は無残な負け犬の姿で発見されました

キャスター は恋人の後を追い自殺しました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

アサシン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
赤セイバー	1 票	投票先 →	アサシン
キャスター	0 票	投票先 →	アサシン
カレン	0 票	投票先 →	アサシン
両儀式	0 票	投票先 →	アサシン
アサシン	4 票	投票先 →	赤セイバー

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆両儀式	「特になしか、アサシン吊りだな」
◆キャスター	「まぁグレーを噛むのは自殺行為よね」
◆カレン	「式の方が占い師を即座に噛みそう、と思いました＞セイバー」
◆アサシン	「無意識でもグレーなんて噛まないよ！」
◆キャスター	「恋人が死んでないので ここで狼吊りは 「２W居る」「初日QP」かつ「狐は死んだ！もういない！」のどちらかにかけるという事になるわね 」
◆両儀式	「アサシン、お前は恋人狼で狼仲間はいるか？ いるなら素直にいったほうがいいぞ、そうじゃない場合は吊るす」
◆赤セイバー	「それな＞キャスター アサシン狼で余噛まない理由がすっごいわかんない」
◆アサシン	「占い恋人で潜ったとか！ それでも勝てないけど！」
◆キャスター	「それにしてもどうして占い噛まないんだろう？ ３分の一なら自分が占われる可能性は十分あるのに…… 老兵の護衛失敗率より高いのよ？」
◆カレン	「占い初日の場合は恋人がまだ死んでいないという事になるので、 実質今日が最終日です。 セイバーを吊るか、アサシンを吊るか。」
◆両儀式	「アサシン恋人ならＬＷであってほしいところだな そうじゃなきゃ勝てないからな、流石にここまで狭まってるなら初日恋人期待したいところだが」
◆赤セイバー	「恋人死んでないんだよなあ」
◆アサシン	「占い初日に賭けた人外だったの？」
◆キャスター	「アサシンが●……」
◆赤セイバー	「ぶっちゃけ言っていい？ なんでアサシン余噛まなかったの？」
◆カレン	「ではアサシンを吊りますか。実質最終日ですので。 アサシンが狼恋人である事を祈ります。 アサシンに○、もしくは式に●だった場合はセイバーを狼と思い誘導するつもりでいました。」
◆キャスター	「おはよう……いや暗殺系遺言多いわね！？ 今日はセイバーの○が噛まれたみたいね グレー噛みは狼自身の首を絞めることになるから、ありえないんだけどね」
◆赤セイバー	「アサシンは ランサー吊ったけど、ランサーが気にした位置なので 続いたってことは割とそこ狼あるっしょ！」
◆アサシン	「共有CO：相方初日」
◆両儀式	「士郎噛みでアサシン●と」
◆アサシン	「昨日は指定吊りだったっけ？ というレベルで票が偏ってるね」
◆カレン	「灰の所感ではアサシンに●が出るならセイバーを信じましょう。 と言った所ですが。」
◆両儀式	「小声３つに普通が２つか」
◆カレン	「ポルカ・ミゼーリア」
◆赤セイバー	「ばばーん！ アサシン　人狼」
◆アサシン	「おはよう」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ランサーさんの遺言

仕事人CO。 一日目。 恋人絶対殺すマン、チュミミ～ン。＞仕事人 ジャイロ……迷ったら撃つなだ、だがもう迷いはない。（漆黒の意志） 二日目、衛宮士郎暗殺。 ノータイム。 吊れない位置に恋人がいたら死ねる、まぁ僅かに赤セイバー－士郎の囲いもないじゃないぐらいで。 本当に僅かだけどね。

衛宮士郎さんの遺言

,_..;.:.:.:.:.:￣:.:.:.:｀:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..､, _ 　　　　　　＿_.....:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:=- 　　　　　 ｀ ｰｧ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ミ 　　　　　ｰ=彡:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ 　　　　　 _ノ:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` 、 .　　　　　　｀/:.:.:.:.:.:i:.:.ﾊ:.:.,ｲ.:/:.:ﾊ:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.て　　巫女だってさ 　　 　 　 　 |:.,:.:.:ｨ´}/　}/ .l/_!ム斗ﾍ;.::.:.:.:.:.:.:.从:.:ﾄ .　　　　　　 j/ :.ﾘ! 　　 ／ｨf≦斧㍉ｲ;:.:.:,_ -､:.:.:.:.ﾘ　　突然死んだ奴の陣営が分かるよ 　　　　　　　 j/　l,ミ､ 　　　 ヽ ﾄzﾘ ,/j／/〈} }:.:.ゝ 　　　　　　　　　　 ﾏj〉　　 　　¨　　　　　〉ﾉ/ヾ｀ 　　　　　　　　　　 ∨　　　　　　　　　　 r' ﾘ{ 　　　　　　　　　　　 ヽ　, -‐　　　　　　　 从｀ 　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　 ／　　　 ヽ .　　　　　　　 　 　 　 　 ｀ 　 _　..::::: 　 　,' 　　,〉ﾆﾃﾑ､ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀ ヾ　　 　 /, ィﾆニﾑｲ: : : ﾍ 　　　　　　　　　　　　　　　　__∧　 ｨﾆﾆﾆｧ'.´: : : : : : ; ｲヽ-.== ｭ_　＿ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　_/:.∧l_ ,人=ニﾑ: : : : : :／. : : : : : : : : ／. : : ヽ 　　　　　　　　　　　　 ィ. : ヽ/ﾒ､_　_ノヽﾆﾆ}-‐ : : : : : : : : : : : :／. : : : : : :ﾑ 　　　　　　　　　r. . ´: : : : : : ﾒ､　　 ,ｨ≦「: : : : : : : : : : : : : : :/. : : : : : : : : : :i

衛宮士郎 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ランサー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
衛宮士郎	0 票	投票先 →	ランサー
赤セイバー	0 票	投票先 →	ランサー
キャスター	0 票	投票先 →	ランサー
カレン	0 票	投票先 →	ランサー
ランサー	6 票	投票先 →	両儀式
両儀式	1 票	投票先 →	ランサー
アサシン	0 票	投票先 →	ランサー

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆両儀式	「俺とランサーとアサシンで考える形だな」
◆アサシン	「グレー削るしかやることないんだね」
◆カレン	「吠えなんて狼でいくらでも操作できますからねえ。 天人でも居れば狼の数は初日に即座にわかったのでしょう。」
◆赤セイバー	「ぶっちゃけな！ 余が生きておる時点でよくわからん噛みだよ！」
◆キャスター	「とりあえずセイバーが呪殺を出せば真は確定するだろうけど そうなると吊り数が心配よね……」
◆両儀式	「まあその場合切嗣が狼でカレンが銀狼になるだけか 士郎もキャスターも○である以上」
◆ランサー	「2→6なら2Wってわけでもなさそうじゃね？」
◆アサシン	「そういえば吠えが多かったような気がするから銀狼はなくはないかも？」
◆衛宮士郎	「そうか、銀もありうるのか昨日の吠えの増え方だと ただその場合狼同市で繋がってないってことが分かるだけでやっぱり狼吊りに行くしかないか」
◆ランサー	「まぁ、灰吊って明日なんだろうけど。 恋人飛んだら最終日で、逆に5人来るなら結構絶望あるんだよなぁ。」
◆赤セイバー	「初日の吠え的に2Wなら銀なんじゃないのかな 白とかはあんま考えずともって気はする」
◆カレン	「銀狼が居る可能性ですか。 吠えからは初日にLWっぽいとしか思わなかったので考えていませんでしたね。 でも仮定の話でしかありませんので。」
◆両儀式	「赤セイバー＞ いや、アサシンが心なしか吠えが増えたと言っていたから ふと銀狼の可能性を思い出してな、それで灰噛んだんじゃないか？と思ったんだ」
◆キャスター	「昨日の吠えは６つくらいだったわね」
◆ランサー	「白狼とか出てるとは思えないしなぁ、という話で銀狼想定とか分からない系俺。」
◆赤セイバー	「銀っぽかった？＞儀式 ごめん余昨日吠えもあんま見てなかったや」
◆アサシン	「暗殺遺言が出てもたらればの話でしかないような？」
◆衛宮士郎	「赤セイバーについては今日はまだおいといてもいいだろう 吊るなら明日でも間に合うはず、他に占い主張いないからな」
◆ランサー	「赤セイバーがすっとぼけ過ぎてて残さないとやってられないみたいな気分になる。」
◆カレン	「セイバーが狼の場合は別に吊る必要はないのでこのまま残します。 セイバーが狂人の可能性がある場合は明日、セイバーを吊るせば良いだけかと。 まあ、狼視点セイバー狂人がわかるのは士郎狼の場合だけですので、 明日は士郎吊りに固定して最終日に行かせる、という進行もありますが。」
◆赤セイバー	「何かがおかしいぞこれは」
◆キャスター	「占いは噛まれなかったわね……」
◆両儀式	「銀狼がいて、占い噛んでる暇がないということなのか？」
◆赤セイバー	「ごめん絶対死ぬと思ってなんかぼーっとしてた！ 白白ならまさかの夢でしたとかもないと思うしなんで余生きてんのかな？ 自分で生きてんのかなとか言いたく無いけど！」
◆キャスター	「……ん？＞切嗣おじさんの遺言 やっぱり暗殺POPしてるじゃないですか　やだー」
◆ランサー	「まぁ、灰噛みで確定したわけではあるんだけど。」
◆衛宮士郎	「カレン、式は基本信じていいと思うかな昨日の見た限りだと」
◆ランサー	「凄い色々ツッコみどころが多いんですがそれは。」
◆両儀式	「灰噛みか」
◆アサシン	「占い残るなんて」
◆キャスター	「申し訳ないがホモはNG＞ランサー」
◆赤セイバー	「キャスターは村人 どうせ噛まれるから雑でいいかなって･･･ オセロの続きということで白黒を付けさせてもらうぞ（ばばーん」
◆カレン	「他で気になるならばランサーと言ったところ。 狩人いるなら嬉しいからの厄神だろうけどなという、 悲観的な動き。 狂人はさぼりなんだろうな、という人外視点の発言。 FOはお好みでという自分はどっちでもいいという動きが非常に気になりまして。」
◆赤セイバー	「あ、うん、あれ？生きてた？ キャスター　村人」
◆カレン	「非狼目かつ人外目だった切嗣には死んでもらいました。」
◆ランサー	「うーん。」
◆両儀式	「おはよう、切嗣は村だろうな、発言傾向から考えても だから４日目までに平和や恋人後追いがなければ俺はほぼ勝つ気を失っているだろう」
◆カレン	「ポルカ・ミゼーリア」
◆キャスター	「吠えが心なしか増えた……？」
◆衛宮士郎	「そこ噛むのか」
◆ランサー	「んん？」
◆アサシン	「おはよう」
◆衛宮士郎	「おはよう」
◆ランサー	「士郎－切嗣CPなかったね。（迫真） まぁ、ほぼ赤セイバー噛まれてると思うけどアサシン辺りは占い位置なのよね。 つまり処理に困るってことなんだけど。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ライダーさんの遺言

┌┐　　　　　|::::| 　　　　　　　　　　　|::::l　 　 　 　.|::::| 　　　　　　　　　　　}::::l　 ______／|::::l}___ 　　　　　　　　　 ／l::::::l　l::l￣￣l::::l::::l:::', 　　　　　　　 ,＜|:::::lヽ::l　l::ｌ　 __ l::::l::::l::::ヽ 　 　 　 　 　 l　 丶::| ｌ::ｌ　l::l　l　 ll::::ll:::lヽ:::l　　この俺がただの村表記だと？ 　 　 　 　 　 |＼　|::| |::|　|::|　V__l::::ｌl:::ｌ }ハ 　　　　 　 　 l::::::/￣＼l　|::l　 l:::l l:::l／ 　　l　　　　　気に食わないな……ここも俺の世界ではないみたいだ。 　　　　　　　 l:::::|　　　　｀ヽl　 ｌ::l ﾚ　　 　　| 　　　　　　　 l:::::l　　　 　 　 ＼l::l/　　　　　l 　　　 　 　 　 ',:::',　 　 　 　 　 l}::{　　　　　,' 　 　 　 _＿＿_〉:::',　　　　　　 /l::l＼　　　/ 　　 ／l:::::::::::::: ヽ:::',　 　 　 ／l l::l　l:｀ヽ_/l 　　l l:l l::::::::／￣丶＞-‐l::l　|::| l::l　l::l l::ｌ－ 、 　　l l:l l:::::::l　　 　　＼　 ＼ ｌ::ｌ ｌ::l　l::l//:::::::::l_＿＿＿ ／／::／ ／ 　　V::l l::::::l 　 　 　 　 >、___]::l l::ｌ　l::ﾚ:::::::／／　　 ／／::／ ／ 　　 ｌl::l l:::::l　　　　 ／::l:::｀ ￣￣￣´:::::／／　 　 /　/:::::/ ／ 　　 l}l::l l::::ヽ　 　 /::::::::l::::::::::::::::_＿_／／　　 　./　/:::::/ / ｰ―V:::ヽ /:: ＼_/＝－ヽ:::::::://:::/　 /　　　　 /　/:::::/ / ::::::::::ヽ__ ]:::::／:::::::::::::::::::::: :V/:::/　 /　　　　 /　/:::::/ / ::::::::::::::＼／－― 、::::::::::::://:::/　 /　　　　 /　/:::::/ / ￣￣￣　l::::::::::::::::: V￣::://:::/　 /　　 ___／／::::::/ / 　　　　　 |::::::::::::::::::::::::::://:::/　 /／￣l::::＼＼_／ / -‐――　ヽ::::::::::::::::::::::::l l:::::l　 　 　 ／l::::ｌ　＼＿/＿＿＿___ 　　　　　　 ',:::::::::::::::::／ ll:::::l　　 .／／l:::::l　　 ｀ヽ:::::::::::::::::::７

衛宮切嗣さんの遺言

修験者か。 すこしばかりやり過ぎだと思うんだ。 １夜・誰も僕は殺せない。明日から、だね。

ライダー は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

衛宮切嗣 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
衛宮士郎	0 票	投票先 →	アサシン
衛宮切嗣	3 票	投票先 →	ライダー
赤セイバー	0 票	投票先 →	衛宮切嗣
キャスター	0 票	投票先 →	ライダー
カレン	1 票	投票先 →	衛宮切嗣
ライダー	2 票	投票先 →	ランサー
ランサー	2 票	投票先 →	衛宮切嗣
両儀式	0 票	投票先 →	カレン
アサシン	1 票	投票先 →	ランサー

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆衛宮切嗣	「式＞解答ありがとう。 「今夜の参考にするよ。」」
◆アサシン	「FO時に村人系以外が被ったら要注意かなー」
◆衛宮士郎	「ぶっちゃけ昨日の吠えでＬＷっぽいと思うのは俺だけか？」
◆キャスター	「狼っぽくなく、 かつ人外っぽい位置を吊らなければ……」
◆両儀式	「切嗣＞ 狼吊らないという意味ではいいが それだと赤セイバーが初手に出た意味がなくなるんだよな そういう意味で吊りたくない」
◆カレン	「その場合は＞ライダー 狼からは真偽不明なので噛まれる事でしょう。 士郎が狼の場合は、セイバーが噛まれない違和感、 もしくは占い師が噛まれているのに○が何故か噛まれない、となります。」
◆ランサー	「狩人がいるなら大分嬉しいけど。 ＞＞＞＞＞厄神＜＜＜＜＜」
◆ライダー	「先陣を切って出るあたり「赤セイバーが狼かつＬＷ」だけ低めで見ておけばいい」
◆衛宮切嗣	「キャスター＞潜伏占いがいるのなら出るべきだろうね。」
◆赤セイバー	「指揮しろというならFOせよくらいしかいえぬよね？ LWっぽいならあまり組織票とかも考えなくていいよね？ 恋人はお互い投票しないけど、票あわせもしにくいからべつにいいよね？」
◆ランサー	「狐とか恋人が出るのはあれ、俺みたいな奇人変人がすることだから考えない。（真顔）」
◆衛宮切嗣	「赤セイバー＞結果出すだけなら出ないほうがよほどマシだったんじゃないかな。」
◆キャスター	「どうする？」
◆ライダー	「狂人がＣＯで占い欠けの可能性もあるがな＞ランサー」
◆衛宮士郎	「なんでまぁ俺は他に出ないなら基本赤セイバー真を押していきたい いや、〇の俺が言うのもあれなんだけどさ」
◆アサシン	「今日出ないで後で出た場合だった」
◆カレン	「この人数ですから＞切嗣 潜伏がセオリー、という事もありません。 初日に出るもありな人数です。」
◆赤セイバー	「指揮ったって余にどーしろというのだ！ 士郎は村人判定なので吊らないでおきましょうとしかいえぬわー（ぶんぶん」
◆ランサー	「こういうとき対抗に出たら信用稼げる気がするが、出ないならやっぱ狼1で狂人はサボりなんかね。」
◆両儀式	「士郎＞ ＦＯはしなくていいだろう、どうせ占い以外信用できない状況だ 役職で吊り逃れされても困るからな、自力でなんとかしろでいい」
◆アサシン	「対抗出てるのに潜伏占いが出ても信用できないのは同意かも」
◆キャスター	「初手FOはどうなのかな？ 少人数なのに暗殺POPなんてこともあり得るから、 一概には言えないけれど」
◆衛宮士郎	「後で占い主張が出るのならそれ相応の理由をその時に出してもらえたら俺は嬉しい」
◆衛宮切嗣	「ああそうか、失礼したよ。 １CO占いは放置してもよし、か。 式？LW見るんなら、士郎釣りもありと言えばありだけど、どう思う？」
◆ライダー	「FOはまぁ、毒狩猫あたりとの兼ね合いもあるだろうしな 人数的には問題ないだろうが率先してやるやつがいなければする必要もない」
◆カレン	「人外っぽい奴はきっと狐か恋人か狂人です。 狼は即座に吊られるような失態は犯さないようにお願いしますよ？」
◆ランサー	「むしろ対抗いるなら自主的に出なきゃあかんと思うべよ。 まぁ、いなさそうなので赤セイバーと身代わりさんと恋人との勝負です。」
◆ライダー	「士郎と主張が被ったか ○貰いに言ってもらえると嬉しい主張だ」
◆赤セイバー	「余はホラ･･･あまりにも力が偉大すぎて潜っても狼が怖がってもぐもぐするからな！ 女性的な魅力にも溢れておるしな！＞士郎」
◆衛宮士郎	「ＦＯするかは好みで、だと思うが」
◆キャスター	「どう？ 他に私が占い師だよーって人いるー？」
◆両儀式	「それもそうだな、士郎のいうように占い主張が他にいるなら出てもいいだろう これ以降でなかったら信用しないとだけ」
◆ランサー	「まぁ、グレランで良いんじゃない？ 初手FOはまぁ、お好みで。」
◆ライダー	「まぁ、1人出てしまった以上他に占い師がいるなら出てしまっていいとは思うがな」
◆衛宮切嗣	「狼に噛ませていいんじゃないかな＞初日に出る占い師 士郎とつながっているように見えるしね。」
◆両儀式	「占い出るのか…それするなら赤セイバーに指揮してもらうとしよう 現状一番信用できる位置だ、本当なら潜っていてほしかったんだがな」
◆アサシン	「そもそもこの人数だと いろんな役職が上限に引っかかる気がするんだけど」
◆衛宮士郎	「占いもう出るんなら他に占い主張いるならここで出してもいいと思うんだがどうだろう」
◆ライダー	「まぁ、占いが出る分には構わんか 噛まれ先が固定されそうだが……狩人系がいるかもわかる」
◆赤セイバー	「ところで吠え少ない･･･吠え少なくない？ 2つか3つしか吠えてなかったよね？」
◆カレン	「士郎が占い師だと言ったものとばかり」
◆キャスター	「セイバーが占い師ね！」
◆衛宮士郎	「●引くか呪殺出さない限り潜ってもよかったんじゃ？＞赤セイバー」
◆赤セイバー	「士郎は村人 さあ余の為に毎日おいしいご飯を作るのだ！ マスターよりもお前は下僕にしてやる！」
◆ランサー	「ｱｯ､ﾊｲ。＞赤セイバー」
◆カレン	「マニアなんて居ましたっけ？ と思いましたがそうですか占いＣＯでしたか」
◆キャスター	「おはよう！ これ、吠えの数的にLWっぽくない……？ 狐吊って恋噛ませよう(提案)」
◆衛宮切嗣	「式＞多分そうだろうね。吠え１」
◆ライダー	「ああ、ＱＰは自刺し固定になるか だと最大でも5人外だな あと、吠えが少ないから1ｗの可能性も高いか」
◆赤セイバー	「余が占い師だ！（ばばーん 士郎は村人だったぞ！」
◆アサシン	「おはよう 吊り数圧倒的に足りない予感！」
◆両儀式	「おはよう、吠えを見る限り１ｗだろうな 静狼もないわけじゃないが、それでも２というのは少なすぎる気がする なので恋人と狐吊りきりを狙って最終日に狼を吊るす感じでいいだろ 占いは最後まで出ずに最終日にしれっと狼に投票するぐらいで」
◆衛宮士郎	「おはよう ＬＷっぽいのが怖いな」
◆衛宮切嗣	「QPは自差し固定だね。 村刺さりだと５人が村、５人が人外。 初日QPやすでにLW（初日狂人）を考慮したらかなり危ないんだよね。 見えてる以上に鉄火場だ。 気を抜くんじゃないよ。 共有の声は聞こえていないんで、初日共有は噛まれないように頑張って素村として振る舞ってくれたまえ。」
◆ランサー	「4吊り3人外？ 恋人の矢が村に刺さってた場合がえーと、奇数だから吊りが減るか。 素狼1で狂人初日に賭けるか、QP初日に賭けるかかね。 占い初日？ファッキューショニカス。」
◆カレン	「ふむ……4吊り4人外（奇数なので一人余計に死ぬと吊りが減って死ぬ） 銃殺と恋人の後追いが同時に起きると嬉しいですね。 もしくはLFLWでLFが死んだ後にLW恋人で死ぬ等。 まあ、嬉しいと言うか、これらの状況でなければ勝つのが難しいというのが、 正直なところなのですが。」
◆ライダー	「出現陣営：村人陣営6　人狼陣営2　妖狐陣営1　キューピッド陣営1 おはよう、最大で2ｗ1ｆ1QP+恋人2で4吊り6人外疑惑か……この世界は破壊したいレベルだな。 だが、たとえ孤独でも命ある限り戦う……それが……仮面ライダーだ！(ﾃﾚﾚｯﾃﾚﾃｰﾚﾃﾚﾃﾚｰ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
出現陣営：村人陣営6　人狼陣営2　妖狐陣営1　キューピッド陣営1
ゲーム開始：2015/04/04 (Sat) 11:01:27

◆衛宮士郎	「開始だ」
◆ランサー	「アイエエエエエ……。」
◆カレン	「憐れランサーは、ザバーニーヤの餌食と消えました」
◆衛宮士郎	「１」
◆ライダー	「ちょっとくすぐったいぞ」
◆赤セイバー	「余がばばーんと村を救ってやろう！」
◆衛宮士郎	「２」
◆衛宮士郎	「３」
◆ランサー	「ギルなら言うやろ。（すっとぼけ）＞カレン」
◆アサシン	「気配遮断しすぎて0発言(吊られる)」
◆キャスター	「あたしは読む側じゃなくて 読まれる側よ！」
◆衛宮士郎	「４」
◆衛宮切嗣	「カレン・志貴＞認識は逆だったね。」
◆衛宮士郎	「５」
◆ライダー	「戻ってきたか」
◆衛宮士郎	「それじゃあカウントするぞー」
◆カレン	「貴方それハサンになれなかった暗殺者の前でも言えるんですか？＞ランサー」
◆キャスター	「もう始まってた！」
◆衛宮士郎	「あ、よかった」
◆アサシン	「気配遮断がそれっぽいと思ったけどうーん」
◆ランサー	「どんなアサシンでもハサン先生よりは働くと思うの。（畜生顔）」
◆両儀式	「切嗣＞ 無意識で把握されにくいという意味では合ってるんじゃないか？」
◆カレン	「心を読めるのはむしろキャスターでしょうね」
◆カレン	「人の無意識に入り込み姿を消すのでアサシンとしては上位に位置するのでは？」
◆赤セイバー	「こやつ･･･いつの間に村に！＞アサシン」
◆ライダー	「ライダー さんが登録情報を変更しました。」
◆赤セイバー	「おおキャスターよ！ 余との激しいオセロバトルで足が痺れてしまったのだな（つんつん」
◆衛宮切嗣	「心の読めないアサシン？ どちらかといえば失格のような。」
◆衛宮士郎	「いらっしゃい」
◆ランサー	「浄化。（意味深）」
アサシン が幻想入りしました
◆カレン	「悪魔の仕業ですから仕方ありませんね＞ランサー 私が浄化しなくては（使命感）」
◆衛宮士郎	「キャスターは大丈夫か？」
◆ライダー	「俺の知ってる奴にも二人ほど車に乗るやつはいたな」
◆衛宮切嗣	「僕の知ってるライダーはライダーというよりドライバーだね。」
◆ランサー	「霊装が薄い本の餌食な監督役さんちぃーっす！」
◆赤セイバー	「いやだー！余は自由がいいー！」
◆衛宮切嗣	「すまない、一分タイムアルターしてしまったね。」
◆ライダー	「フン、だがこの俺が奴隷とは気に食わないな」
◆ランサー	「出番がなくなるじゃないですかやだー！」
◆衛宮士郎	「いらっしゃい」
◆カレン	「どんなサーヴァントでも監督役たる私の前では赤子も同然。 ほーら、余剰令呪がこんなに。ほーら」
◆両儀式	「よろしく」
両儀式 が幻想入りしました
◆ランサー	「自害しなくて良いんですかやったー！」
◆ライダー	「＼おのれディケイド！ お前のせいでFateの世界も破壊されてしまった／」
◆衛宮士郎	「それじゃあ時間だし準備ができた人から投票してくれ」
◆赤セイバー	「余が命ずる、自害はしなくていいよランサー！（皇帝ゆえの優しさ」
◆衛宮士郎	「その努力十分だよ、ありがとな＞ランサー」
◆衛宮士郎	「いらっしゃい」
◆ライダー	「俺はれっきとしたライダーだ、車に乗ったりそもそもバイクがない奴とは違う＞カレン」
◆ランサー	「すまん、努力はしたがこれが限界だった。」
ランサー が幻想入りしました
◆カレン	「バイク乗り……ドライバーかな？」
◆赤セイバー	「けど余の方が強いもんね！ふんすふんす！」
◆ライダー	「なるほど、ここはFateの世界で俺の役割はサーヴァントと言うわけだ」
◆カレン	「日本のご飯は美味しいですね。 生魚を食べてもお腹を壊さない流通技術。見習いたいものです」
◆赤セイバー	「強そう（こなみかん＞ライダー」
◆衛宮士郎	「いらっしゃい」
◆ライダー	「だいたいわかった」
ライダー が幻想入りしました
◆衛宮士郎	「いや働けよ！？」
◆衛宮士郎	「む、それなら仕方ないか でも今から肉食べるくらいなら少し待って昼食で食べた方がいい気もするけどな」
◆赤セイバー	「政務で忙しい（働くとはいってない」
◆赤セイバー	「余は人気者かつ偉い人ゆえの政務で忙しいので朝から肉くらい食べたいのー（ごろごろ」
◆衛宮士郎	「別にＦａｔｅＲＰじゃなくてもいいんだぞと一応」
◆衛宮士郎	「朝から肉はちょっと重くないか？太るぞ？＞赤セイバー」
◆赤セイバー	「余は肉を所望する！＞士郎」
◆衛宮士郎	「食パンに目玉焼きくらいなら＞赤セイバー」
◆赤セイバー	「余にも美味しいご飯を下さい！」
◆衛宮切嗣	「少し目を離すね。 一服したい。」
◆衛宮士郎	「洋風だなじいさん」
◆衛宮切嗣	「朝ごはんはミントティーとバジルを挟んだクロワッサンだたよ。」
◆キャスター	「朝食はさっき食べてきたわ」
◆キャスター	「それもそうね＞士郎お兄ちゃん ライダられ、なるほどねー＞切嗣おじさん」
◆赤セイバー	「でっていう(アサシン)」
◆衛宮士郎	「お腹すいてるやつ多くないか！？ 朝飯はちゃんと食べろよ」
◆カレン	「と言う訳でご飯を食べてきます。 55分までには戻りますよ」
◆カレン	「嗚呼、お腹が空いたお腹が空いた」
◆衛宮士郎	「いらっしゃい」
◆衛宮切嗣	「ライダられ、じゃないかな。＞でっていうのクラス」
カレン が幻想入りしました
◆赤セイバー	「ならばみんなで余と遊ぶのだ！」
◆衛宮切嗣	「かつてあったんだよ。 ロンパ村かとおもいきや、でっていうの大群が押し寄せてきて、 ロンパ勢全滅、でっていうが数匹生き残るということがね・・・」
◆衛宮士郎	「聖杯戦争なんてない方が平和でいいじゃないか」
◆キャスター	「この人数で聖杯戦争というのは寂しいものがあるわね……」
◆衛宮士郎	「それはそれで凄いな＞切嗣」
◆赤セイバー	「はやく余の為にお菓子をもってくるのだマスターよ！ これから余はキャスターとオセロであそ･･･ 聖杯を巡る険しい戦いへと赴くのだからな！」
◆キャスター	「でっていうのクラスは何なのかな？ ヒゲがライダーで宝具がでっていうかな？ ……いや、アヴェンジャー？」
◆キャスター	「オセロは座ってやるものだけどね！」
◆衛宮切嗣	「士郎、油断してはいけないよ。 そんな事を言ってしまうと、でっていうやアイドルの大群が来る。」
◆キャスター	「いつでも受けて立つわ♪」
◆衛宮士郎	「Fate村になってきたなぁ」
◆赤セイバー	「む、現れたなキャスター 今日こそオセロで決着をつけてくれるわ！」
◆キャスター	「よろしくね」
◆衛宮切嗣	「そのキャスターも・・・本格的に知らない。 ジル・ド・レェはスコープで除いたことはあったかも、だけどね。」
◆赤セイバー	「さあさあ余を甘やかすのだ！ たっぷりとな！」
◆キャスター	「やっほーセイバー！」
◆衛宮士郎	「いらっしゃい」
◆衛宮切嗣	「そのセイバーは知らない子だね。」
キャスター が幻想入りしました
◆衛宮士郎	「いらっしゃい、セイ・・・バー・・・？」
◆赤セイバー	「うむ、そなたらのどちらかが余のマスターか！ 早速甘いお菓子とミルクたっぷりの紅茶を用意するがよいぞ！」
赤セイバー が幻想入りしました
◆衛宮士郎	「いらっしゃいじいさん」
◆衛宮切嗣	「村建てお疲れ様。 しばらくこっちものんびりさせてもらうよ。」
衛宮切嗣 が幻想入りしました
◆衛宮士郎	「ま、朝だしな気楽に待つか」
◆衛宮士郎	「よし、これでオーケーだな」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → 衛宮士郎 アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 775 (衛宮士郎)」
◆かり	「開始予定は１０：５５で 報告してきます」
◆かり	「【ローカルルール】 ・AAはCO時以外自由 ・初日に対する能力発動は自由 ・村人騙りは許可 ・早噛みはPP宣言時と下界で許可された時OK ・昼投票は200以内を強く推奨。230を超えるようなら名指しで注意することがあります。 ・夜投票は噛みは200以内、それ以外は超過前を推奨。 【禁止事項】 ・昼・開始前の初心者CO ・開始前と昼と遺言のプレイヤーに関する発言（GMについてなら名乗ってる場合はセーフ） ・突然死 ・暴言 ・利敵行為（割と人それぞれ線引が違いますので、厳粛に、かつ穏やかにお願いします） ・ゲーム放棄 ・掛け持ちプレイ ・占い理由と占い結果の同時貼り ・ゲーム途中におけるゲーム放棄発言など著しくゲームの雰囲気を乱す行為 【以下通常の闇鍋テンプレを多少改変したもの】 ・発生保証は人狼1占い1のみ。他に何が出るかはランダム。占いCOする際はお気をつけて。 ・結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません。 （特殊結果は真夢どちらにせよ同じものが出ます。） ・占い師が不審者（本人視点ではただの村人、自覚なし）を占うと●が出ます。村人COには要注意。 ・初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ！　推理の重要な手がかりになります。 ・”CO無し”なんて無い！村人表示も含め、全て役職です。 　無し＝騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。 ・出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性があります。閻魔はこれらを判別できます。 ・役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック！ http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/ ・恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます。 　その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。 ・下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ。 　席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。 ・夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧め。 ・鍋のセオリーは十人十色。 　普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします。」
かり が幻想入りしました
村作成：2015/04/04 (Sat) 10:23:28