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【雛2961】やる夫たちの希望超闇鍋村 [3493番地]
~深夜だから新役職が出るよ(謎理論)~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
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icon 身代わり君
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 狂三
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
icon ジョルジュ
(生存中)
村作成:2015/04/05 (Sun) 02:23:45
かり が幻想入りしました
かり 「闇鍋ではここに気をつけよう

発生保証はノーマル狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。霊能者や狩人がいない事もしばしば
初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります

役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請すること

突然死ダメ!ゼッタイ!
 夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックがお勧め

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします

システム由来の文章のコピー(シスコピ)禁止なのは普通村と同じ
 でも、イタコやサトリなど「他人から確認できない発言を見られる役職」が発言コピペするのもシスコピと変わらないのです
 発言をそのまま引用せず、自分の言葉で言うようにしてください」
かり 「【ローカルルール】
・仮アイコンでの開始時刻前後の入村、いわゆる仮ズサは極力しないように
・昼夜共に投票は2分を目安に 延長に対応出来ない場合があります
・初日への能力行使や村表記の騙りは自由
・昼AA可、ただし役職CO時の使用は禁止
・早噛みは恋人が確実に全滅した時のみ許可、GMからは何も言いません
・GMからの介入が無いときはそのまま進めていいものと思ってください
・他何かあれば対応します、質問なども自由にどうぞ」
かり 「2:50決行で行きます(頭ぐるぐる)」
仮ーーーーーー が幻想入りしました
仮ーーーーーー 「鍋ひゃーーーーー」
かり 「よく来たな」
仮ーーーーーー 「さて、何のアイコン使うか」
かり 「何ならもう仮でもいいのよ」
仮ーーーーーー 「ひゃしたら来ないと流石にイカンでしょ(でしょ)>かり」
かり 「ああ、だから後1人は来て4人鍋にはなるはずだ」
仮ーーーーーー 「仮ーーーーーー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮ーーーーーー → 狂三
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6532 (時崎狂三)」
狂三 「狂三 さんが登録情報を変更しました。」
狂三 「よろしくお願いしますわ」
かり 「逆に言えば4人鍋になる可能性があるってことなんだよ!!」
狂三 「それはそれで楽しいと思いますわよ>かり」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → やる夫
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 431 (やる夫)」
やる夫 「というわけでこちらになりましたお」
やる夫 「2列も行かないんじゃないかなって」
やる夫 「というかまず時刻を見てくださいお
2:30ですお」
狂三 「それはそれで愉悦できるからよろしいじゃありませんの>やる夫」
やる夫 「午前2時ですお PMじゃなくてAMですお」
やる夫 「愉悦・・・悪くない響きだお>狂三」
やる夫 「2時なんてもう街の生命活動は停止してるといっても過言ではないお
歌舞伎町は除く」
狂三 「あらあら、やる夫さんもしてはいかがですか
愉しいですわよ>やる夫」
やる夫 「そんな世界に村に入ろうとするなんてもう頭がおかしいんじゃないかと(褒め言葉)」
やる夫 「くっ・・・そんな甘い言葉にやる夫は・・・うおおおおおおお!!!>狂三」
やる夫 「まあなんやかんやありましてやる夫はアダムとなったわけですけどお」
狂三 「気にしたら負けですわ>やる夫
後、ローカルルールがGMあり前提との事ですが・・・
そこら辺はどういたしましょう?」
やる夫 「あっ・・・>ローカルルール」
やる夫 「【ローカルルール】
・仮アイコンでの開始時刻前後の入村、いわゆる仮ズサは極力しないように
・昼夜共に投票は2分を目安に 延長に対応出来ない場合があります
・初日への能力行使や村表記の騙りは自由
・昼AA可、ただし役職CO時の使用は禁止
・早噛みは恋人が確実に全滅した時のみ許可」
やる夫 「ここまでということで!!」
やる夫 「そして後1人行方不明だお・・・
開始時間までには来ると信じたい」
狂三 「ズサーで人が来ることを祈りましょう>やる夫」
やる夫 「まあ3ひゃあるの見てから建てたし!!
多分大丈夫だし!!!」
狂三 「流石に寝てしまったという事はないとは思いすが」
狂三 「              ´:: ̄ ̄::`
          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
          .... ̄ / ̄ ̄::::::::::::::: ̄'. ̄::::::.
        /::::::::::::::::::::ハ:::::::::{:::{::::::::::'. ::::,:::.
         / ::::::::::::::l:::/| {j:::::::{|| ぃ:::、:::'. :::,:::::::.
        ′::::::::::i|::|::|┼{i:::::::}リ斗}:::i|:!:|::::::,:::::::.
       ′::::|::::::j|::|::|│  ̄  `:::i|:!:|::::::::::|:::::::::.
      ′ ::::|::::::j| .イ笊      }:::::::i|:!:|::::|::::i::::::.
      .::::::j|::j|:::::|{〈 弋リ        ゞ乢|:!}:::::ト:::i::::
      i |!/|::{|:::::リ   ¨       ¨  |:::::lj:::i::::}
       |::j|::::小      ′       /:::::j!:::i:::'
        乂!::::::{iヘ、   、  ,     イ::::::::}/:j/
        レ´{!:::::ハニヘ>     </ニ,j:::::::′\
     / ∨∧::::::j|ニム   `´   /ニ/:://〃/  ヽ
.     / , -'⌒ー- 、:i|ニニ∧     . /ニ/::厶--- ..,
    _/⌒、 '. ‘, {ノ:i|ニニ=∧`¨´/ニ/:〈/ / /  , `ヽ
  /: ̄\\\ い ̄ ̄ ̄ ̄}{ ̄ ̄ ̄/ / / //´ ̄∨

 │   このむらは狂三さん?が監視してます。  │」
やる夫 「監視・・・なにそれこわい」
狂三 「何となく張ってみたくなりましたの
後悔はしてませんわ」
やる夫 「貼りまくっていいんじゃないかな(深夜なみの感想)」
やる夫 「しかしAAで思い出したけど」
狂三 「どうかしましたの?」
やる夫 「やる夫のAAってものすごく多いんだお・・・
カテゴリが10個以上に分けられてるし」
やる夫 「で、村中にちょうど使いやすいAAとかそういうのを探すのにとても時間がかかって」
やる夫 「最終的にもうAA探すのめんどくせえお!ってなるのが度々」
狂三 「AAが多すぎる弊害ですわね>やる夫」
やる夫 「だからよく使うAAランキングとか出ないかなって(適当)」
やる夫 「ちなみにAA改変技術は全くないですお
あれちょっと触ってみた事あるけどめどい」
やる夫 「(流石に深夜すぎたかという顔)」
狂三 「AAは用意されてる表情を変えるだけでもめんどくさいです
エディッタ入れれば違うんでしょうが」
やる夫 「エディタも上手く使いこなせれば便利なんだろうけどお
今のところちょっといいメモ帳ぐらいの働きしかしてない」
霊夢 が幻想入りしました
狂三 「こんばんわー」
やる夫 「来た!メイン4人目来た!これで勝つる!」
霊夢 「流石に最少催行人数にすらなってないのはまずいでしょ」
狂三 「エディタ入れましょうかねー(迷う」
やる夫 「最終人数が4人だっけかお」
やる夫 「最少人数だったお(テヘペロ」
霊夢 「一応この人数なら一発勝負はできるわ」
狂三 「それ以下ですと初日が噛まれて二人になりますから
即飽和ですわね」
やる夫 「本当に一発勝負なのは申し訳ないお・・・
そもそも何故深夜にやる夫は鍋を建てようと思ったのか」
霊夢 「多分延長しても微妙だし
たまにはワンナイトゲーも面白いものよ」
狂三 「鍋ひゃーが集まったからですわね>やる夫」
やる夫 「4人鍋って今まで何回あったのか。」
やる夫 「それじゃあ時間だし投票お願いするお」
霊夢 「5人鍋は1回やった事ある」
やる夫 「鍋ひゃが悪い(錯乱)」
やる夫 「よしカウント」
やる夫 「最初は4人」
ジョルジュ が幻想入りしました
やる夫 「2昼で3人」
ジョルジュ 「やぁ、2吊りにしに来たぞ」
やる夫 「2票が集まって」
やる夫 「1人が吊れる」
霊夢 「1吊りのままなんだけど」
やる夫 「勝つのは村か狼か!スタートだお!」
ジョルジュ 「2吊りにならねぇ(白目」
ゲーム開始:2015/04/05 (Sun) 02:52:20
出現陣営:村人陣営2 人狼陣営1 吸血鬼陣営1 神話マニア陣営1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2015/04/05 (Sun) 02:55:35
霊夢 「知ってた<初日飽和」
狂三 「お疲れ様ーwwwwww」
やる夫 「ウワァァァァァァァァァァ」
ジョルジュ 「…ないと思ってたら起きたぞ!?俺コピー朝勝利!」
やる夫 「何で少人数でマニア出るんだお!絶望した!!」
霊夢 「この人数の時に吸血鬼寄越すと言うこのPHPの鬼畜っぷりである」
やる夫 「吸血鬼の勝ち目?ないんじゃないかお」
狂三 「超鍋では初めてではないでしょうか?>即狼飽和ww」
霊夢 「まーワンナイトゲーなんてこんなもんよw」
ジョルジュ 「まぁうん、決闘で俺の様子を見て面白がってる方とかいたし
早く終わるならそれは問題ない、みんなありがたい、うん」
やる夫 「いやーwwwwwwwwwwwwww」
霊夢 「非狼吊ってー狼の方吸って
なおかつ噛まれない、かな<吸血鬼勝利」
ジョルジュ 「ホント吸血鬼に何を期待してるんだろうな、PHPは。

マニアが吸血鬼コピーからの吸血鬼引き分けPP?」
霊夢 「んー…言いたい事が2時間分くらいあるんだけど
こういう村ではやめておこう」
狂三 「鍋ひゃーが3つありましたから
もう少し人集まるかなと思ってましたがなかなかそうわ
いきませんわねぇ」
やる夫 「あーいやでも一応ないわけではないのかお
そもそもまず狼コピーでアウトだけどおwwwwww」
霊夢 「てーかせめて吸血鬼じゃなくて狐だろと寄越すなら

なお蝙蝠希望」
ジョルジュ 「そいじゃお疲れ様です」
霊夢 「あ、当然鍋ひゃしてないよ私」
やる夫 「吸血鬼つってもそもそも吸えないからお・・・
そういえば吸血鬼ラスダンなら吸血鬼勝利かお?」
狂三 「お疲れ様ですわ支援有難う御座います
でも、もう一人のなべひゃした方は一体何処へ?」
やる夫 「あ、わざわざ申し訳ありませんお(土下座)>霊夢」
霊夢 「寝落ちかねえ…」
ジョルジュ 「まぁ、俺もしてないな>鍋ヒャ
決闘でだべってたし うんその またハメを外しすぎて
霊夢の中の人にはホントお見苦しいところをといいますか」
霊夢 「ただこの時間に立てても集まる時は10人くらいは来るし
たまたまというのはあるかなー、新年度最初だから早寝してるか
もしくは花見酒で潰れてるか(」
やる夫 「んー寝落ちも考えるとやはり深夜に見切り発車で建てるのは危険かおねー
今回のは突発で村を建て短なって票が集まってたので立てました、申し訳ねえ・・・・」
やる夫 「というか決闘はまだ検討会やってたのかお(ドン引き)」
狂三 「決闘まだやってたんだ・・・」
霊夢 「相性合ってるRPだからってのは承知してるけどねー
あくまで私の生理的な問題でもあるけど>ジョルジュ」
やる夫 「何か決闘はよく朝チュンすることが多いとか聞いたけどお・・・
おそろしや」
ジョルジュ 「というか何を思って俺コピー>狂三」
霊夢 「え、決闘とか朝まで雑談コースとか普通にあるし?>やる夫」
やる夫 「ログを見た」
やる夫 「永いお!!何で検討会で半分あんだお!!」
ジョルジュ 「割りと向こうの参加者さんに音を上げるまで付きあわせてしまったことは
やっちまったとは思っている うん 情けないです未熟者で」
霊夢 「珍しい話ではない(茶ずずーっ
CNHN75人決闘とかなんざ今回の比じゃないログの長さとかザラだしね」
狂三 「うーん、支援に来て下さったのと>ジョルジュ」
狂三 「::/ ヾ /==/¬>≦⌒\/⌒≧イ::::::ヽレ >'三三ユユ:\ \:::::丶、
::}二///::::::;レf/r<x<ノ>'::::::::\::::::::::::::∨ jニ二二| !i\\ \::::::\
:{二i/::レ彡く´∨i:::::::::::::::´ヽ:::::::::::::::::`::<::::::∨≧x.>.j |ト、\`>ニヽ:::::∧
::〉斗イ「 //ノ|ト、::::::::::::ヽ._\:::ゝ:::::::::::::::`≧=-トヽ>l ト、\:\   Yヾ{
:{ イ∨イ::∨:::::∧ ∨:::::::::::ヾ ̄\::x≧ェ、::::::三≦´ヽj ∧:::\\`>─}──<
::iY Y {´:::::::∨:::::∧ メ、:::::::::::::\ ィf云iメ、リ|:「:::::::Y <ツヘ. Y::::::`ヽ:\.ノ` ̄ ̄´
::|:ゝネ!:::::::::::∨:::/:、 \:::::::::::::ヽヘ,下ュ} }:|::ト:::::li  ∨∨∨::::::::∨,:\    >≦
:ヘ/イヘ:::::::::::::∨\斗三ミ>==ー`¨彡´/l:::!:::::j|¨´ ̄ ̄∨∨、:::j. Y::::\/          こういうのお好きでしょ>ジョルジュ
∧::://∧::::::::::::ヽ ∧イじY}        "" / !:::::::::||      ∨ト、\ヾ{>三≧=ー
\//:::l ト:::::::::::::::ヾ `<ツ,     、     ∧::::::::|ト.、     | j ∨´\イト、
  Yト末l|弐::::::::::::::::\""´    (^ヽ  厶仏:::::∧ ヽ     レ'   ∨ゝィ厶/>-、
.  ト、」_j|三ヘ:::::::::::::::::::\ ____,i仁゜_/≧<ヘ::::∧ヽヽ{      ∨   `ヽ/^ヽ
 /:::::j リヘ ヘ.∨\:::::::::::::\ ノ_/.厶ト彡!トミ、 }ヽ::ヽ\ゝ\       ∨ ヽ  Y
./::/j |! ヘ ヘ∨ \::::::::::::\'//´-く   ヾ j  \\\.、\    ∨   Y j
///{ j   ヘ ヘ\.  \ト≧:::>イ¨´二ヲ   ∨   ヾ` ̄{__ハ    ∨  二{
 //::| |    ∨、 ヽ、 ゝ !≧三二ニ=ー' ヽ{     `\ ノ{!ヘ     \>=l
 {:i|:::! l    ヾ \  \ `|.    |⌒ヽ⌒\l         {ニj lハ  j    >i´ ∧
 |:|!:::∨!     \j   ` i    j        、     _人ノ ト乂  ,>イi.∧
 |:ヘ::::ヘヘ              l   ヘ        、     / / / ∧イヘヾ ∧ ∧
ヽヾ ヽ::::\\         `> ィjヘ       \   ノ ./ ′/ヽ ヽ Y⌒´ ∧
≧=ー > ::\_,ノ       `Tエエヘ、_ 、    _> ィ´イ/   Y⌒´    ∧
     \ ` ̄´          ` ̄∨∨ーf⌒ /トミ\ヽ    /'∧
      >一              ゝト三三彡イi|ヾヽ∨\/  ∧、\」
ジョルジュ 「・・・大好きです(土下座
嘘はつけません>狂三」
霊夢 「向こうは解散かな?
正月なんかだと鍋終わってから決闘にログインし直して
「ただいまー」なんてのもよくある話だけどw」
やる夫 「えーと
深夜鍋に付き合ってくれた皆様(3人だけど)お疲れ様でしたお!
そしてありがとうございましたお!」
狂三 「素直でよろしい>ジョルジュ」
やる夫 「うーん決闘もいかねば・・・最後に普通の行ったのいつだったかお」
霊夢 「ま、そこいらの話はこんな少人数でするのも野暮だしまた別の時にでも」
やる夫 「昔は決闘もこなしていたが膝に鍋をうけてしまってな」
霊夢 「義務感まで持たなくていーからwww」
やる夫 「いや、楽しそうだなって」
ジョルジュ 「そいじゃお疲れ様です

ありがとう ありがとう>おっぱいマニア合流」
やる夫 「それじゃあお疲れ様だおー
ちょっと決闘のログ呼んでみるか・・・」
狂三 「それでは村建て同村有難う御座いましたわ」
霊夢 「んじゃ改めておっつー また次回にね」