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【雛2990】やる夫達の希望派生超闇鍋村 [3524番地]
～派生していく希望の先は～
[5：3][C]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆電脳体GM 　(dummy_boy) [聖徳道士] (死亡)		◆萃香 　(スイカ◆ il8ZIfufQwHb) [潜毒者] [感染者] (生存中)		◆ふらん 　(シルク◆ 732/EETO/Q) [イタコ] [感染者] (生存中)		◆銀 　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [死化粧師] [恋人] (死亡)		◆黒 　(Nikolai◆ Xf.oAxnM9k) [連毒者] [恋人] (死亡)
	◆茨木華扇 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [忍者] [恋人] [共感者] [感染者] [能力喪失] (生存中)		◆クッキー 　(百合籠◆ ButydSJ6OM) [蟲姫] (生存中)		◆軽量サム 　(DS◆ IaSoTYoBkw) [審神者] (死亡)		◆アリス 　(Alsiel◆ Ds7rFuqjN2) [仙狼] [感染者] (死亡)		◆白 　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [寒戸婆] [恋人] [共感者] (生存中)
	◆デモニカ 　(ライテウス◆ QbFmVxyP7c) [隠者] (死亡)		◆蓬莱山輝夜 　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [青髭公] (生存中)		◆キュゥべえ 　(南辺◆ KorindoZLs) [仙人] (死亡)		◆シロエ 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [百合天使] (死亡)		◆森近霖之助 　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [抗毒狼] (死亡)
	◆望月 　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [潜毒者] (死亡)		◆やる夫 　(森のニート◆ 5DYYU5zxeQ) [占い師] (死亡)		◆戦場ヶ原ひたぎ 　(無銘◆ kglBc0msqc) [猟師] (死亡)		◆封獣ぬえ 　(FEマン◆ w.3iOdjBHM) [火車] [口寄せ] (死亡)		◆猫 　(くたばり草◆ 5COx/zzeQM) [墓守] (死亡)
	◆不審者 　(狂言◆ TPO6Yedwsg) [剛狐] (死亡)		◆魔理沙 　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [人狼] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆魔理沙	「すげぇ。萃香と輝夜灰なのに○と灰でランしてる」
◆森近霖之助	「アリスLWだった場合アリス吊ったら終わるのわかってるのかね」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「昨日華扇吊らないのに今日○吊るのは止めましょう 真面目に」
◆森近霖之助	「フランに白吊ったほうがいいよって言ってあげなよ」
◆猫	「ｗ」
◆シロエ	「ま、まぁ……関係性は人それぞれだから……。（震え声）」
◆デモニカ	「フラン狼はないよ。私が言ってるのはフラン【と】狼が恋人だ＞望月」
◆やる夫	「たぶん村来る前に初対面の吸血鬼のために自殺してると思うお＞ひたぎ」
◆望月	「恋人で狼と繋がってるならありえるが」

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再投票になりました( 1 回目)
◆望月	「ねえよ・・・＞フラン狼」
◆望月	「あららぎぇ・・・」
◆封獣ぬえ	「ありそう＞フラン狼で恋人」
◆デモニカ	「普通に有り得そうで困る」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「ちょっと待って 阿良々木君は甲斐性も職歴もないけど 猟師COしたら私の代わりに身代わりになって死んでくれるから」
◆デモニカ	「ここで名推理・フランと狼が恋人」
◆シロエ	「引き分けにしよう、ね！＞銀」
◆魔理沙	「ふっつーにLW死ぬんじゃね？」
◆封獣ぬえ	「何を言っているぬえ！霊界と下界をつなぐチャンネルを切るなんてとんでもない！」
◆デモニカ	「多分アリス狼かな」
◆銀	「こういう村に限って初日ＱＰなんだよ アタシは詳しいんだ」
◆魔理沙	「つーかふらん噛みゃ良いのに」
◆やる夫	「ﾊｯ。確かに阿良々木くんは不審者だお！？」
◆望月	「仲良死＞デモニカ」
◆森近霖之助	「ここでLW吊ったらそもそも恋人なんて噛めないんだけどねぇ」
◆封獣ぬえ	「そもそも占い初日の可能性が」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆デモニカ	「だが待って欲しい、なら不審者とひたぎが恋人の可能性もあるのではないだろうか(名推理」
◆魔理沙	「白吸血公ならやる夫何なんだよぉ！」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「吸血公身代わりだとやる夫の結果おかしくない？」
◆デモニカ	「その可能性があったな(棒＞ぬえと望月が恋人」
◆封獣ぬえ	「そうだよ(棒＞ぬえ望月恋人」
◆やる夫	「やる夫は村の女性陣全員の心の恋人です（真相）」
◆望月	「それ灰噛んでることになるよな・・・＞吸血公の身代わり」
◆キュゥべえ	「そもそも人外のぬえをそのまま＝霊界と思ってるのもどうなんだ　＞ふらん」
◆デモニカ	「まぁ、恋人死んだら吊り減る以上恋人疑いで○に手出してる暇はない どうせ灰吊るだけである。これで恋人吊ろうで○に手だしたら大体負ける」
◆望月	「私とぬえで恋人です（棒」
◆魔理沙	「審神者の○かつ華扇とライン。 クッキー華扇CPなら偽でも成り立つけど…無くね？」
◆猫	「ここに来て吸血公の身代わりとか知らない」
◆封獣ぬえ	「今、そもそもクッキーの真自体どうなん？と言ったぬえ」
◆シロエ	「何だろう、あれ。」
◆デモニカ	「吸血鬼とか存在忘れてた」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「正直真なら即噛みってふらんだと思うの」
◆望月	「クッキーの真要素ないけど、少なくても非狼」
◆森近霖之助	「さあ、霊界に僕が言ったことを教えてあげるといいよ＞クッキー変」
◆シロエ	「でも、僕そこ刺してない。（真顔）」
◆魔理沙	「あー＞猫吸血死で白噛み失敗 それはそれで白何もんだよ」
◆シロエ	「真なら真っ先に噛まれる位置のはずなんだけど。」
◆猫	「ほんとガバガバすぎだろこの狩人…」
◆森近霖之助	「ねぇ？＞シロエ」
◆望月	「猟師に関しては身代わりありえるので気にしない なので実質ぶちぬかれは一回だけ」
◆森近霖之助	「クッキーおかしいって言ったのにー」
◆やる夫	「ここは身代わりの多いインターネッツですね＾＾」
◆封獣ぬえ	「あるぬえね＞審神者護衛制限」
◆シロエ	「とりあえずそもそもクッキー真の要素あったっけ。（真面目）」
◆猫	「あっ」
◆デモニカ	「白食われて猫が身代わりになったようにしかみえない」
◆封獣ぬえ	「あー＞猫守護天使で白狙われ」
◆望月	「あるよな？」
◆猫	「猟師→審神者→真占いで全部抜かれたからな！！」
◆望月	「あとさにわ護衛制限あるから」
◆魔理沙	「あー猫守護天使。 それしかねーのか」
◆猫	「はぁぁぁぁぁ人外があんなガバガバ日記残すわけないだろ！！！」
◆不審者	「なんだ、噛めない狼でも残ってるのか？」
◆やる夫	「墓守ガバガバじゃねーかおｗｗｗｗ」
◆望月	「吸血死で噛めない狼わんちゃん！」
◆魔理沙	「吸血に狙われ派反応しねーな」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「これクッキー華扇で恋人ある……ない……？」
◆シロエ	「守護天使はないらしいね。」
◆魔理沙	「あーん？＞白狙われ」
◆望月	「白狙われ・・・？」
◆やる夫	「吸血鬼がまだ生きているのかお？　これ」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「ちょっとよく分かんないですね＞白狙われ」
◆デモニカ	「おつかれさま」
◆猫	「クッキー噛めよ！！噛んでよぉ…」
◆シロエ	「お疲れ様。」
◆電脳体GM	「お疲れ様です。」
◆デモニカ	「だって護衛で身代わりでひたぎ死亡→なのに不審者も死亡なら呪殺しかないやん」
◆望月	「お疲れ様」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「お疲れ様」
◆封獣ぬえ	「おっつぬえー」
◆猫	「あ、死んだ。お疲れ様だ」
◆魔理沙	「○に恋人居てどうこうしかねーなぁｗ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆デモニカ	「ひたぎが不審者護衛しててひたぎが死亡したのならなおさらやる夫真占いの不審者狐という話は強固になるだけではないか？」
◆望月	「まー、ともあれ灰吊りにしかなんねぇだろうな」
◆やる夫	「不審者の遺言しかチェックしていませんでしたお！」
◆封獣ぬえ	「あー＞ぬえ死因」
◆望月	「不審者死んでるから蟲姫反応しない」
◆魔理沙	「命狙われってのは【生きていた場合】だ。 不審者噛まれて呪殺されたなら狙われは出ねーよ」
◆森近霖之助	「不審者が護衛制限の貫通かなとも思ったんだけどねぇ」
◆デモニカ	「後ぬえの死因何？って話になる その説明がされない限り気にする必要性無いだろう」
◆不審者	「遺言にそう書いてあったろうに＞ひたぎが俺護衛」
◆森近霖之助	「だからおかしいなぁってね」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「私が噛みで死んだ判定になって蟲姫は発動しないんじゃないかしら」
◆やる夫	「不審者を護衛したのかおｗｗｗｗｗ＞ひたぎ」
◆デモニカ	「ならひたぎ何？って話になるが＞不審者かみ」
◆森近霖之助	「身代りなら出るでしょ」
◆封獣ぬえ	「案外、狐生きてる？」
◆望月	「つうか吠えねぇなｗｗｗ」
◆封獣ぬえ	「ひたぎ不審者護衛だったぬえか？」
◆シロエ	「仮に茨木華扇が獣人だとして、吊ったら我々の勝利だ。（腹黒笑顔）」
◆森近霖之助	「そうなるとクッキーがおかしくなってねぇ・・・」
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◆戦場ヶ原ひたぎ	「不審者護衛してたから私が身代わりで死亡 やる夫が不審者呪殺」
◆望月	「これだろ」
◆望月	「不審者噛みで猟師身代わり＞こーりん」
◆不審者	「ふむ、俺噛まれたのか」
◆キュゥべえ	「ふーん」
◆森近霖之助	「４日目で噛む予定だったんだけどね」
◆封獣ぬえ	「それなー＞吠えが無い」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「不審者噛みならやる夫が呪殺しかないでしょ」
◆やる夫	「ひたぎの死因がわかんねーじゃないかおｗ＞こーりん」
◆魔理沙	「身代わりで死ぬ＞守護天使自刺し んでCPが死ぬからメリット0」
◆森近霖之助	「ひたぎなんてあの日数で噛むわけないじゃない」
◆やる夫	「獣人はちょいとまずいかおー……アレはハマるとキツイお」
◆シロエ	「その割に吠えはないんだけど。」
◆封獣ぬえ	「え？＞不審者ガチで噛み」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「あーうん＞華扇獣人」
◆デモニカ	「獣人は怖いな」
◆キュゥべえ	「そういや守護天使で自刺しで天使噛まれたらそのまま耐性？」
◆封獣ぬえ	「あー＞かせん獣人」
◆森近霖之助	「ところで不審者ってなんで噛めたのかな」
◆黒	「お疲れ様」
◆望月	「かせん獣人ありえるんじゃね？」
◆シロエ	「僕も一言も言ってないんだけどねぇ。」
◆魔理沙	「あー。んじゃ守護天使あんのかもな」
◆望月	「・・・」
◆キュゥべえ	「おつかれ」
◆森近霖之助	「だから違うって行ったんだけどねぇ」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「お疲れ様」
◆シロエ	「お疲れ様。」
◆不審者	「お疲れ様だ」
◆封獣ぬえ	「おっつぬえー」
◆電脳体GM	「お疲れ様です。」
◆デモニカ	「誰とつながってるかはわからないがふらんと萃香のどっちか恋人だと思ってるぞ」
◆望月	「お疲れさん」
◆シロエ	「まぁ、吊れないから僕としては嬉しいわけだけど。」
◆封獣ぬえ	「なんで、華扇自体は凄く怪しいぬえね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆戦場ヶ原ひたぎ	「かぐや姫って耐性は残るんだっけという顔」
◆シロエ	「ふらん恋人じゃない？（真顔）」
◆望月	「ないな」
◆デモニカ	「いや、ぬえが狂人で華扇が偽だとするとじゃ死体なし何？って話になるからな ぬえが狩られたはいいけどなら不審者の死因があまりにも意味不明だ」
◆望月	「フランが恋人説」
◆キュゥべえ	「守護天使そのものは噛めないし」
◆やる夫	「銀のCOすら疑うやる夫に資格はなかった」
◆封獣ぬえ	「いや、実は前の夜にふらんには火車COもうしてあるぬえ＞シロエ」
◆望月	「守護天使って身代わり系じゃなかったか？」
◆やる夫	「人外の発言を信じない勇気（ｷﾘｯ」
◆封獣ぬえ	「割と内訳が良く分からんぬえ」
◆シロエ	「その情報こそ下界に送るべきなのでは……？（小声）」

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◆魔理沙	「つっても下界に残っててあれ吊る気は私はしねーなー 隠した末のあがきよりは普通に村陣営の吊り増やしに見える」
◆封獣ぬえ	「一応霊界だけにぶっぱすると、ぬえちゃん火車だからあの迷い人偽っぽいんだけどぬえ」
◆デモニカ	「後恋人狙うなら萃香とフランあたりが狙い目だと思ってる」
◆不審者	「この人数だとまだ初日QPの可能性には傾かないな」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「というか公開しないという選択肢があるのに 公開するフランにも問題があると思うわ（マジレス）」
◆やる夫	「結果的に吊り数は増えたけど、村陣営は情報を素直に開示するのが一番だお＞魔理沙 増えた吊り数を増やした本人で使われちまうことだってあるお」
◆封獣ぬえ	「だって…だって…！＞シロエ」
◆望月	「ほら、指示出せよ、おらー！＞デモニカ」
◆デモニカ	「いや、霖之助吊りでいいだろう」
◆望月	「かせん吊るす意味ないから恋人狙うなら他でいいだろ つうわけで今日こーりん吊り」
◆シロエ	「何故送信した！言え！」
◆デモニカ	「ちょっとｗｗｗ何送信してんのｗｗｗ＞私が探偵」
◆銀	「んー 初日ＱＰじゃないの？」
◆封獣ぬえ	「よし、デモニカ！吊指示だ！」
◆シロエ	「アルスよりは良いかなぁ。（遠い目）」
◆望月	「少なくてもラインは繋がったんじゃねぇの？クッキーとかせんで」
◆封獣ぬえ	「したよ（まがお」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「不審者が飛んでてマニアいないから 結局は森近吊ってどうこうするしかないでしょう」
◆デモニカ	「頑張ったじゃない(超上から目線＞小説に関して」
◆望月	「ぬえナイス」
◆魔理沙	「吊り増えたんだからありだろ＞やる夫」
◆電脳体GM	「……………。 本当に送信してんのかよ（」
◆封獣ぬえ	「あれ？迷い人CO?」
◆やる夫	「昨日正直にCOしても良かったじゃないかおｗｗｗｗ」
◆デモニカ	「どっちにしろやる夫の○だしな」
◆シロエ	「守護天使は身代わりに守護天使が死ぬんじゃなかったっけ。」
◆やる夫	「あ、それなら納得だお」
◆デモニカ	「逃亡者系か」
◆やる夫	「狐陣営は１だお、もしも昼狐なら不審者が別の何かになるお」
◆魔理沙	「取り敢えず吊り増えたから吊りきれるけど」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「ああ、不審者が謎だから恋人方向か」
◆デモニカ	「銀狼でも噛んだとか？」
◆やる夫	「もしくは、狩人が恋人」
◆不審者	「死体がないな」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「華仙恋人で狩人と繋がってるか昼狐？」
◆デモニカ	「狐噛んだようにしか思えないがなら不審者の死因は何だという話で」
◆シロエ	「やっぱり人外じゃないか。（）」
◆やる夫	「……？　狩人と狐以外で死体なし？」
◆魔理沙	「あーん？」
◆望月	「平和・・・だと・・・」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「え、なにそれは＞死体無し」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆シロエ	「実はQPではないです。（大嘘）」
◆キュゥべえ	「吸血鬼どこだろうな」
◆望月	「こーりんと猫とクッキー潰せってことか、なるほど（棒」
◆黒	「実は白狼でした（大嘘」
◆デモニカ	「女性以外皆殺しにすれば勝てると思います(ｷﾘｯ」
◆望月	「感動の超大作（閲覧禁止）」
◆デモニカ	「超楽しみにしてるわ 感動の超大作楽しみにしてるわ＞ぬえ」
◆やる夫	「というか、村陣営１４もいるのにニートが多い これはちょっと危ない気がするんだお」
◆望月	「よし、デモニカＧＯ お前の推理が試されるときだ（棒」
◆電脳体GM	「配役隠蔽な以上俺は干渉しないorできないので 止めるならば皆さんでよろしく（ふるえ」
◆デモニカ	「共有系です(ｷﾘｯ」
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◆封獣ぬえ	「よし、今から突貫SS爆撃するか（まがお」
◆不審者	「こっから恋狙いというのならネタ吊りにしかならんだろう」
◆封獣ぬえ	「共有とかがこっちにいれば、霊界探偵できるぬえね（まがお」
◆デモニカ	「ただいま ぬえと望月が百合的に絡めばいいんじゃない？＞ネタ」
◆封獣ぬえ	「ふと思ったぬえがー」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「森近が魔理沙投票してるなら流石に吊るでしょう」
◆望月	「急募：ネタ」
◆魔理沙	「シロエQPならふつーに森近恋人だろっつー」
◆望月	「流石に」
◆望月	「明日こーりん吊りだろうな」
◆キュゥべえ	「いや森近即吊りも入ってる気はするけどね」
◆シロエ	「だって実際僕もう一組知らないし。（震え声）」
◆不審者	「お疲れ様だ」
◆封獣ぬえ	「おっつぬえー マリアリじゃなかった！」
◆魔理沙	「アイコンで吊られた気しかしねーな。 お疲れさん」
◆キュゥべえ	「おつかれ」
◆黒	「お疲れ様」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「お疲れ様」
◆電脳体GM	「お疲れ様です。」
◆望月	「マリアリなんてなかった！」
◆シロエ	「お疲れ様。」
◆封獣ぬえ	「だって序盤で死んだのになんか下界に携われるんだもの！ 楽しくってついつい！」
◆望月	「お疲れ様」
◆シロエ	「人外の絆なんてなかった。」
◆やる夫	「やはり先にこーりんを吊るすべきだったお……！＞もっちー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「ひたぎ視点、最大で３W。今日が残り１０人で３Wの可能性だってあるお なら狼は減らすべきだと思うお」
◆封獣ぬえ	「ナントナク！＞シロエ」
◆シロエ	「何で電波を送信した！言え！＞封獣ぬえ」
◆封獣ぬえ	「なんかぬえちゃんが霊界実況マシーンと化している件 人外なのに」
◆シロエ	「あっ。」
◆望月	「こーりんハーレムじゃね？猫とクッキー見なければ」
◆やる夫	「狼の残り数は不明だし、森近を吊って狼候補を減らすべきだお まだLWとも限らないし」
◆シロエ	「蘇生がいなくて良かったなぁ……。（遠い目）」

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◆望月	「思ったんだけどさ」
◆望月	「だが鉄板というのもあるからたぶんありえる」
◆キュゥべえ	「いやアリスがだぜとか言ってるの見てなんとなくだけどね　＞やる夫」
◆やる夫	「そもそも、交換があるのは３昼からだお？」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「というか森近即吊り言ってるあたり魔理沙は吊って然るべきだと思うけど」
◆望月	「ありえるだけで、ありえるだけで」
◆望月	「確かにありそう＞マリアリで交換」
◆やる夫	「初日の魔理沙の発言量じゃ、アリスを演じるのはたぶん無理だお＞キュウべぇ たぶんだけど」
◆シロエ	「うっ……、頭が……。」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「アリスの朝一がそれっぽいわ＞マリアリ交換」
◆やる夫	「今日、森近吊りだお。残り１０人だし、油断するべきじゃないお」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「芋だけね＞ニートCO」
◆キュゥべえ	「マリアリで交換してねえ？あれ」
◆シロエ	「霊界サービスより村人ばかりの方が注目されるこんな世の中じゃ……。」
◆望月	「村人ばかりで草」
◆望月	「下界からだと霊界残念すぎるな（真顔」
◆やる夫	「デモニカさんの予言：私投票者CO段階でほとんどがニートCO デモニカ 5 票 萃香 , クッキー , 軽量サム , 猫 , 不審者 結果はどうだお？」
◆封獣ぬえ	「草＞村人だらけ」
◆黒	「村人表記多いなぁ」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「灰から村人しか出てこなくて草を禁じ得ないわ」
◆黒	「お疲れ様です」
◆電脳体GM	「お疲れ様です。」
◆不審者	「お疲れ様だ」
◆望月	「可愛い　#とは」
◆封獣ぬえ	「おっつぬえー」
◆シロエ	「お疲れ様。」
◆不審者	「俺達はもう、狩られるだけの存在ではない……！」
◆キュゥべえ	「あきれるほどに無感動な台詞だぜぇ」
◆やる夫	「狩人なんていなかったお……！」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「お疲れ様」
◆望月	「シロエ、霧化の巻」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆シロエ	「こんなんじゃ僕、村を守りたくなくなっちゃうよ……！」
◆封獣ぬえ	「何を言ってるんですか！皆で村を守ろうって誓ったじゃ無いぬえか！」
◆キュゥべえ	「無いね」
◆シロエ	「こんな霊界に守る価値はあるのか……？」
◆封獣ぬえ	「朝よ、朝よコーイ！」
◆電脳体GM	「……霊界向けサービスではなく下界向けの霊界サービスって新しいな。」
◆封獣ぬえ	「いいぬえね（まがお＞望月」
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◆望月	「霊界で私とぬえがちゅっちゅしてるという偽情報送ろうか（真顔」
◆シロエ	「サービス……？（困惑）」
◆封獣ぬえ	「ｶﾞﾀｯ」
◆望月	「霊界サービス途切らせるのもなんだし」
◆封獣ぬえ	「おっつぬえー」
◆不審者	「お疲れ様だ」
◆黒	「お疲れ様」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「お疲れ様」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「8で森近吊りも結構ギリギリか」
◆シロエ	「お疲れ様。」
◆電脳体GM	「お疲れ様です。」
◆望月	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆封獣ぬえ	「イタコタノスィ」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「ぬえ　シロエ　不審者　森近　恋1」
◆不審者	「ああ本当だ。通常発言でボソリとCOされると見難いな」
◆キュゥべえ	「というか萃香は森近とシロエ混合するのやめとこうか」
◆望月	「シロエが人外ＣＯと」

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◆封獣ぬえ	「シロエは今さっきQPCOしてたぬえ＞不審者」
◆軽量サム	「死因持ちでないならシロエ森近　 灰にアリス　輝夜　魔理沙」
◆望月	「ぬえが残念キャラ一直線という」
◆不審者	「ん、QPCOしてたか？　なんかそんな流れになってるが」
◆望月	「一応ひたぎが蜜狼でそれっぽく見えたというのもありえるけど、可能性は低いねぇ」
◆望月	「不審者の死因持ちがやる夫だけという」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「やる夫狼だと不審者の死因が謎」
◆軽量サム	「シロエはあって夢 その場合　森近ーやる夫で狼」
◆封獣ぬえ	「ｸﾞﾜｱｱｱｱｱｱｱｱ＞望月」
◆望月	「アームハンドパンチびゅーん＞ぬえ」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「あー違う シロエ破綻してないから様子見で灰吊りの明日判断」
◆キュゥべえ	「マリアリかな」
◆軽量サム	「いやー曲げるの勘違いしてたぜ」
◆封獣ぬえ	「ﾋｬｯﾎｰｲ！＞ルパンダイブ＞望月」
◆望月	「おいでおいでー＞ぬえ」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「シロエ⇒魔理沙吊りかしら」
◆望月	「さにわ確定と」
◆望月	「いてらー＞デモニカ」
◆電脳体GM	「いってらっしゃいませー。＞デモニカ」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「お疲れ様」
◆不審者	「お疲れ様だ」
◆望月	「お疲れ様」
◆電脳体GM	「お疲れ様です、と。」
◆デモニカ	「システム：デモニカさんは蘇生を辞退しました。」
◆デモニカ	「おっと、晩飯呼ばれたんでちょっと行ってきます」
◆封獣ぬえ	「ｶﾞﾀｯ＞望月」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆戦場ヶ原ひたぎ	「暗殺噛み切るか放置するか選ぶだけのゲームにしか見えない＞暗殺×4」
◆望月	「・・・だれか一緒にふとんに入る？」
◆望月	「ひまだなー」
◆デモニカ	「せやな、一回暗殺者が特に何のオプションもなく4人出て凄まじい勢いで灰が日って言った鍋とかあったし」
◆封獣ぬえ	「じゃあGMが悪いでFAぬえね」
◆封獣ぬえ	「まあ、どっちもどっちぬえかー＞望月」
◆不審者	「まあ役職謎結局運だ。格率が高かろうと低かろうとな」
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◆デモニカ	「化けがさじゃない、化狐だ」
◆望月	「派生は真狩人が出てこないし 埋毒も強毒しか効果ないから人外涙目にはならんだろ」
◆封獣ぬえ	「せやな（＞デモニカ」
◆デモニカ	「この吠えに化けがさ混じってたら笑う」
◆デモニカ	「毒狼とか呪い狼とか白狼とか憑狼とか強い狼いるよ！・・・いるよ！」
◆キュゥべえ	「ああ、そういえばアリスもラインか。まぁいいや」
◆デモニカ	「やる夫真・シエロ夢QPあたりのでサムなんだろう？真な気がするけど まぁ、そもそも私の直感は大体当たらん」
◆封獣ぬえ	「前から思っているぬえがー 派生OPって基本人外イジメにならぬえかね」
◆封獣ぬえ	「吠えがヤバすぎて草」
◆望月	「足音出ている以上ね」
◆望月	「少なくてもサムは非狼」
◆封獣ぬえ	「お疲れぬえー」
◆キュゥべえ	「おつかれ」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「お疲れ様」
◆電脳体GM	「お疲れ様。」
◆望月	「お疲れ様」
◆不審者	「お疲れ様だ」
◆デモニカ	「おつかれさん」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「やる夫は私が真なら私噛みでしょう、としていたから その辺はいいのではないかしら」
◆デモニカ	「大体食われてるし猟師の投票先なんて考慮しなくてよくね？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆不審者	「割とそこら辺分からんな、俺なら猟師COの投票先を占ったりはせんぞ」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「やる夫萌　シロエ夢なら対立してないっぽいけど 考慮するのもめんどくさそうね」
◆封獣ぬえ	「ｺﾞｸﾘ＞ノーブラ」
◆望月	「そうだなー、めんどいしノーブラでいいや」
◆不審者	「ひたぎの結果も考慮して？　俺狐想定ならもしひたぎが猟師で今日死んでなかったら無駄占いになっていたのにか？」
◆デモニカ	「望月がさらしなんて面倒なものつけるわけがないだろ！いいかげんにしろ！」
◆望月	「占いは１人しかいないから夢とか萌えじゃない限り占い複数はありえない あとさわしってなんやねん」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆封獣ぬえ	「間違えた☆＞さらしとさわし」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「恋人いるから飼い位置」
◆デモニカ	「っとやる夫の結果見落としてた」
◆デモニカ	「もう誰の○でもない猫つれよと思うんだが」
◆封獣ぬえ	「出るぬえね＞占い師と人狼は派生でも固定ぬえ」
◆デモニカ	「ところで占い師は普通に出るのか？」
◆不審者	「不思議なものだな、霊界の声が伝わるとは」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「私不審者護衛してたから 私身代わりでも結局不審者呪殺っぽいでしょ」
◆望月	「このサムへのツッコミである」
◆封獣ぬえ	「不審者噛みでーひたぎが別死因はありまぁすぅ！」
◆望月	「健康法で今日はパンツ履いてなかったけど、ブラ外してさらしにするのもありかなー」
◆封獣ぬえ	「というかイタコ愉しいぬえ（ゲス顔」
◆封獣ぬえ	「ふらんは信じていいぬえよ」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「不審者が人外COするなら呪殺で 私噛みじゃないの？」
◆不審者	「なので誰かしら噛まれたか暗殺されたかは知らんがー」
◆封獣ぬえ	「なんか審神者と占いで割れてるぬえね」
◆不審者	「ああそういえばいたな、イタコ」
◆デモニカ	「いや、下界みえないのはイタコじゃね？」
◆望月	「蘇生いないです、問題はひたぎの死因だけど」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「イタコでしょう＞下界見えない」
◆不審者	「うん、まあ遺言見ればわかるが俺は人外枠だぞ。狼以外の」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「残ったら二連続で二死体出せそうだったわね（真顔）」
◆不審者	「ん、蘇生いるのか」
◆封獣ぬえ	「なんか不審者さんがCO無いけどCOあればどうぞ」
◆電脳体GM	「お疲れ様です。」
◆不審者	「お疲れ様だ」
◆望月	「おつかれー」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「あら、お疲れ様」
◆デモニカ	「おつかれさん」
◆望月	「あっ、はいてなかったわ（棒」
◆デモニカ	「履いてないだろう＞望月」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆望月	「今日の私のパンツの色なんだっけかなー」
◆デモニカ	「呪い考慮はひたぎ出てからほぼいなくなったな」
◆封獣ぬえ	「ネタを一心不乱に探して遊ぶぬえちゃんであった」
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◆望月	「呪い考慮吊った、恋人ないわけじゃないから吊るす 吊った理由はこんなあたりじゃないかな、発言よく見てないけど」
◆デモニカ	「だって柱代わりとかいう連中はだいたいCOの時ニートだもん」
◆デモニカ	「状況的に呪いみられて吊れるのは許容するが柱で吊られるのは絶対に受け入れない 吊られようとも口は動かす」
◆望月	「意外とばらけたなー」
◆封獣ぬえ	「おっつぬえー」
◆電脳体GM	「お疲れ様です。」
◆望月	「おつかれー」
◆デモニカ	「おつかれさん」
◆望月	「デモニカ村と確定したわけじゃないけどねー、ぬえはあって狂人か狐だろうし ＱＰが狩り殺しされたというのもありえる（お茶ずずっ」
◆黒	「お疲れ様」
◆銀	「蘇生いないっぽいけど まあ恋人死体だから明日以降蘇生あるかもしれないけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆封獣ぬえ	「完璧ぬえね＞イタコ」
◆望月	「完璧だな」

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◆望月	「イタコは普通に信用していいっしょ、ふわー・・・」
◆銀	「じゃあ食って寝て遊んで日給30万の仕事を紹介するからがんばりなさい　＞黒」
◆望月	「そんなことよりおうどん食べたいも追加で」
◆黒	「あ、お願いできますか？＞ぬえ 「NEET（素村）かつヒモ（恋人）です。一生養われていきます。」って」
◆封獣ぬえ	「ふっつーに占い師なんぬえけどなー 望月呪殺とかじゃねーかぬえ？」
◆望月	「なんか狩り殺し主張がいるという」
◆銀	「遺言にあるけど雪狼よ」
◆封獣ぬえ	「黒の役職伝えたいなら送るぬえよ？」
◆銀	「あら、普通にイタコなの はじめて見たわ」
◆望月	「イタコがいるんだ、ならぬえのパンツの色は黒って送っておけ＞ぬえ」
◆黒	「お疲れ様」
◆封獣ぬえ	「というわけで、なんか霊界情報あるならどうぞ、ぬえちゃんが送ります」
◆望月	「おつかれー」
◆封獣ぬえ	「ぐわー あ、イタコ付いてるからーメッセージ送れるぬえよー」
◆電脳体GM	「お疲れ様です。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆黒	「どうせ恋人だし、役職言っても良いんだろうけどねえ」
◆黒	「猫が狼かな？当てずっぽうだけど。」
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◆銀	「イタコかもしれないわ」
◆黒	「蘇生がいるのか…」
◆電脳体GM	「（お口にチャック）」
◆銀	「いいの、明らかに動き方間違えてるのは私だし」
◆電脳体GM	「お疲れ様です。」
◆黒	「うわあ、ごめんなさい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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◆電脳体GM	「まあそんな与太を言っておいて、と」
◆電脳体GM	「（TRPGの）上司にパワハラを喰らう部下。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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出現陣営：村人陣営14　人狼陣営4　妖狐陣営1　キューピッド陣営2　吸血鬼陣営1

ゲーム開始：2015/04/12 (Sun) 17:11:28