[3535番地] 【雛3001】やる夫達の希望封蘇超闇鍋

◆公GM 　(dummy_boy) [精神鑑定士] (死亡)	◆AI 　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [蟲姫] (死亡)	◆ジョルジュ　(エルヴィス◆ QiE.dxhWb2) [村人] (死亡)	◆IA 　(あべべ◆ piryHPnRM6) [煙々羅] (生存中)	◆アナスタシア　(西道寺◆ cnFDyMx5H2) [連毒者] (生存中)
◆蒼炎のカイト　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [共有者] [天火] (死亡)	◆九段下　(スモチ◆ L4/i/NrLmw) [狂信者] (死亡)	◆アルス・クレメンス　(ルカエバ◆ ruKaeBa1O.) [紅狐] (死亡)	◆結月ゆかり　(スイカ◆ il8ZIfufQwHb) [埋毒者] (生存中)	◆島村卯月　(ベン◆ l0inEB.9TE) [占い師] (死亡)
◆アルクェイド　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [呪狼] (生存中)	◆ゆっくり妖夢　(Friend◆ Friend9Sig) [人形遣い] (死亡)	◆られっか代　(南辺◆ KorindoZLs) [毒狼] (生存中)	◆博麗霊夢　(みこみこ◆ y58Dzoiy7E) [月妖精] (死亡)	◆やる夫　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [埋毒者] (死亡)
◆めぐみん　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [村人] [天火] (死亡)	◆リップルラップル　(E) [人狼] (死亡)	◆黒咲隼　(狂言◆ TPO6Yedwsg) [白狼] (生存中)

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆AI	「どっちにしても詰んでた　おーばー（白目」
◆島村卯月	「代わりに毒がたくさんいますね（しろめ」
◆九段下	「まあ毒噛みあっても　IAがPP仕掛けるしね」
◆博麗霊夢	「そう言えば私も確か狩人希望だったかしら」
◆ジョルジュ	「狩人希望で村人もらって狩人、飽和したかねと思ってたらこれだよ＞九段下」
◆AI	「ＰＰ前に飽和するね」
◆ジョルジュ	「悲しいかな、狐不在が見えてしまうと狩人不在バレている以上共有噛みで間に合ってしまうので毒死はない」
◆九段下	「うちは狩人希望したんよ。でも狂人に蹴られたんやね。なんでまあ…… 狩人はおらんやろなあって……」
◆AI	「なんで両占い師の灰を先に吊らないのか」
◆めぐみん	「お疲れ様です」
◆ゆっくり妖夢	「オッスお疲れ様でーす」
◆公GM	「これで狐生存が狼視点でも否定されているのだ。」
◆島村卯月	「お疲れ様です！」
◆アルス・クレメンス	「お疲れ様」
◆九段下	「お疲れ様」
◆AI	「ほらもー（白目」
◆公GM	「おつかれさまなのだ」
◆博麗霊夢	「まあPPって狂人や蝙蝠が偽だと負けるからPPしないで勝てると思うならそれもありーだけどこうなると誰が予想していたか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆島村卯月	「どうすればよかったんでしょうね・・・」
◆ジョルジュ	「まぁ、その、こういう夜もある＞全指定非狼」
◆公GM	「灰視が噛み合うかどうかしか無いと思うのだ。」
◆アルス・クレメンス	「何故この状況下でそこを吊るのだろうか」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆九段下	「なんか……やったぜ！」
◆博麗霊夢	「ぶっ飛んだなーｗｗｗｗ」
◆九段下	「なんかやったぜ」
◆ジョルジュ	「どっち吊っても狼が吊れないんですが＞AIかIAか」
◆ゆっくり妖夢	「ここでられっかもしくはゆかり吊りで毒がアナスタシアに飛んで狼が二匹飛べばワンちゃん（震え声）」
◆博麗霊夢	「狼視点で煙々羅がー　見えてるわねじゃあ●吊ってPPできてる（」
◆ジョルジュ	「憑依疑いは発言に問題があるというよりは責務放棄が消極的憑依策に見えるのではないかと」
◆九段下	「まあ昨日宣言しとけば妖精も勝てたんだけどネ。ハハハハハ」
◆九段下	「んー。昨日さくっとPP宣言しちゃった方が楽だったかなー。でも折角だから作った占い日誌って出したいわよね」
◆公GM	「ただの狐警戒に見えるのだ＞噛み」
◆博麗霊夢	「あら遺言が審神者だったまあいいや」
◆博麗霊夢	「PPか漂白かは悩みどころねー」
◆ゆっくり妖夢	「オッスお疲れ様でーすくっしー先輩が居たのを見て思わず入村した系ゆっくり」
◆めぐみん	「お疲れ様です」
◆九段下	「あっと。PPしないんか」
◆めぐみん	「九段下さん噛んで次ゆかりさん噛みならなんとか」
◆島村卯月	「お疲れ様です！」
◆アルス・クレメンス	「お疲れ様」
◆公GM	「おつかれさまなのだ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆ゆっくり妖夢	「九段下噛めばまあ、アナスタシア吊りに流れるだろうし」
◆ジョルジュ	「流れとしては８人３ｗ１ｋになりそうかね」
◆博麗霊夢	「九段下偽なー　よく読んでれば見えるかもしれないけどー遠いなー」
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◆ジョルジュ	「白噛んで毒死したとして、７人２ｗ２狂で勝ち目なし。」
◆博麗霊夢	「おーこれはひどい毒系が4人いるけど薬師は偽」
◆博麗霊夢	「遺言そのままだったなーお疲れ様」
◆めぐみん	「お疲れ様です」
◆アルス・クレメンス	「お疲れ様」
◆アルス・クレメンス	「まあグレラン重視ならそうなる＞妖精吊り他のグレーは狼だから票が入りにくい」
◆公GM	「おつかれさまなのだ」
◆島村卯月	「お疲れ様です！」
◆ゆっくり妖夢	「オッスお疲れ様でーす」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゆっくり妖夢	「妖精が吊れそう（こなみ）」
◆ジョルジュ	「あ、妖精お亡くなり臭い」
◆アルス・クレメンス	「指示にどれだけの人が従うかどうか、かなただいずれにせよ、狼が吊られる可能性は薄そう」

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◆島村卯月	「指定がないなら、勝てませんね・・・」
◆ジョルジュ	「まて、九段下を切らないのか」
◆島村卯月	「アルクか黒咲が吊れれば、ゆかり噛みで勝てるかもしれないんですけど・・・難しいですね」
◆ゆっくり妖夢	「指定が狼に当たらないとまあ、無理なタイプの村っすからねぇ」
◆島村卯月	「あ・・・煙々羅まで真じゃないですか！＞アルス」
◆アルス・クレメンス	「厳しいどころの話ではないね、狼視点二人の狂人が見えた状況だ」
◆めぐみん	「お疲れ様です　これ厳しいですね」
◆ジョルジュ	「ここで狂信が動くのがいやらしい」
◆島村卯月	「厳しいですね・・・これ」
◆ゆっくり妖夢	「オッスお疲れ様でーす」
◆公GM	「おつかれさまなのだ」
◆アルス・クレメンス	「お疲れ様」
◆島村卯月	「お疲れ様でした！」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆ゆっくり妖夢	「だから５日目指定で毒、白、呪のどれかを落とさないとほぼ村負け」
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◆やる夫	「ゆかり噛みがあれば、もう１Ｗは何とかなるにしても奇数になっちまうお」
◆めぐみん	「アルスさん紅狐だったんですね・・・予想はずれたなあ」
◆ゆっくり妖夢	「んー、んー、明日に狼陣営が１も吊れないとPP圏内」
◆ゆっくり妖夢	「まあ、初日に関してはしかたないっすけどIAのCO合わせての判断で考えるなら様子見でも良かった説はある」
◆めぐみん	「お疲れ様でした」
◆アルス・クレメンス	「お疲れ様」
◆ゆっくり妖夢	「指定が村になったはしゃーないっすからオッスお疲れさまでーす」
◆公GM	「おつかれさまなのだ」
◆やる夫	「ただ単に指定で落とせてないってだけだからお」
◆ジョルジュ	「白に毒を囲ってるんでそれ噛んでお亡くなりになってなんとか状況を、って感じではある白狼がいるぶん逆に占いをどうしたいか狼は悩みどこ、って考え方もあるわな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆公GM	「占いの信用アップにはつながるのだ。本人の中身には関係しないのが辛いところになるけど」
◆やる夫	「数はそれほど問題でもねーお」
◆アルス・クレメンス	「煙々羅ではなく天火か」
◆アルス・クレメンス	「煙々羅が付いたタイミングで占ってしまったのが運の尽き、かな」
◆ゆっくり妖夢	「んー、なんというか狼の数のパワーがキツイっすね」

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◆公GM	「鬼火、古戦場火とか、似たような種類のサブ役職もあるのだただ、ここら辺は「付いてる本人が自覚できる」から、対処しやすいサブ役職ではあるのだ。」
◆ジョルジュ	「ちょうどIAが置いておいた天火つけが卯月の占いを欺いてる最中だな本人が村人としか主張できないのが非常に」
◆やる夫	「ひでーサブだお」
◆公GM	「天火：占われると●が出るサブ役職なのだ」
◆ゆっくり妖夢	「天火は●が出るサブっすからねー」
◆やる夫	「めぐみ●ってーのは、天火とやらと関係してんのかお？」
◆リップルラップル	「まあ有能な村一つ落とせたと見れば問題はないの。」
◆ジョルジュ	「毒で力任せに解決する可能性が残ってるからねぇ＞アルスやる夫噛んで一人減るから、最悪られっかよ吊り＞アナスタシア当たり＞残り二人狼毒死なんて冗談もありうる」
◆リップルラップル	「お疲れ様なの」
◆やる夫	「おつかれさんだお誤爆しちまったかお」
◆アルス・クレメンス	「お疲れ様」
◆公GM	「おつかれさまなのだ」
◆ゆっくり妖夢	「オッスお疲れさでーす」
◆やる夫	「闇鍋では、大体誰もが何か持ってるんだお仕事がねーって評判の厄神なんかでも、たとえば星占いに見つかるだとか、探知師とかとラインがつながるなんてこともあるんだお素村表記ですらも、素村っていう役職なんだおそういう意味で、やる夫を「何かもってそう」といった島村卯月が人外であると思うお。それも狼。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆ゆっくり妖夢	「あの占いの毒占い率半端ないっすね。草生えるんすけど」
◆アルス・クレメンス	「狼が勝ちそうかな、素白呪毒＋狂信の構成は村にはかなり厳しい」
◆ゆっくり妖夢	「狼の死亡確認！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆公GM	「天火を即COするかって結構悩むのだ。」
◆ジョルジュ	「まず一人お亡くなりですな」
◆ゆっくり妖夢	「この村本当に連毒チャンス多いっすねー。三回かな？」
◆ゆっくり妖夢	「遺言が闇に飲まれました（白目）」
◆アルス・クレメンス	「・・・・・・ →人形遣い噛まれ遺言が残っていたら凄まじく悩んでいたね、これ」
◆ゆっくり妖夢	「オッスお疲れ様でーす」
◆ジョルジュ	「お疲れさん」
◆アルス・クレメンス	「お疲れ様」
◆ゆっくり妖夢	「ガバプレイすぎて自分にな、涙……出ますよ」
◆公GM	「おつかれさまなのだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゆっくり妖夢	「初日夜に更新したはずなんすけどねー多分更新したつもりになってしてなったパターン」
◆公GM	「天狗が居るなら１夜に遺言書くのを推奨するけど、出てないから別に書き忘れなきゃ構わないと思うのだ。」
◆ゆっくり妖夢	「んー、村表記じゃないっすかね？＞ジョルジュどっちにせよ生き残れるCOではないし」

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◆ゆっくり妖夢	「まあ普通に遺言が入ってなかっただけとかわからんよね（震え声）噛まれると思ってなかった分、僕自身油断してました」
◆ジョルジュ	「狐、退場これで人形遣い遺言が出てたらアイツ何COしただろうな」
◆公GM	「遺言残せてたらこの和蘭が破綻だけどあんまり関係ないのだ」
◆公GM	「噛み位置の断定、逃亡者の否定ってところかな？＞蟲姫CO」
◆ゆっくり妖夢	「遺言忘れで許してクレメンス」
◆ゆっくり妖夢	「遺言更新したと思ってたのにできてなかったんすがコレは」
◆ジョルジュ	「お疲れ様です」
◆ゆっくり妖夢	「ファッ！？あ、遺言更新忘れてました（土下座）」
◆公GM	「おつかれさまなのだ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆ジョルジュ	「やる夫を噛んだ場合一人退場になりますなぁ連毒が（特に毒狼で）発動するかどうかがネタ的な意味での見どころですかね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆公GM	「この配置だと、狐が涙目の五分くらいに見えるのだ」
◆ジョルジュ	「まだぬるぽってませんがな＞GM 全体に強力なメンツを揃える狼と、毒の物量で抗いに行く村の構図か。狐は知らん。紅だし、どっかしらで狼が動くじゃろ。」
◆公GM	「おつかれさまなのだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆公GM	「ｶﾞｯ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営：村人陣営10　人狼陣営6　妖狐陣営1　蝙蝠陣営1
ゲーム開始：2015/04/16 (Thu) 01:12:10