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【雛3032】やる夫達の希望制平等超闇鍋村 [3570番地]
～希望は平等にはならないと再三お伝えする～
[5：3][B]
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	◆物真似師GM 　(dummy_boy) [封印師] (死亡)		◆寅丸星 　(Glosbe◆ Swhs3N.g/s) [黒狐] (生存中)		◆ほうとう 　(エルヴィス◆ 2OyNc.1YgFmb) [狩人] (生存中)		◆IA 　(あべべ◆ piryHPnRM6) [伊呂具秦公] (死亡)		◆ナズーリン 　(シルク◆ 732/EETO/Q) [狡狼] (死亡)
	◆黒服 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [占い師] (生存中)		◆エリー 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [人狼] [魔が言] (死亡)		◆赤福 　(南辺◆ KorindoZLs) [夢共有者] (生存中)		◆クローンヤクザ 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [潜毒者] (生存中)		◆犬走椛 　(チーズ◆ CheeseVsgg) [餓狼] (死亡)
	◆桜野くりむ 　(へのへの◆ pRCHPQARpU) [村人] (死亡)		◆霊夢? 　(Alsiel◆ Ds7rFuqjN2) [葛の葉] (死亡)		◆因幡てゐ 　(sea*◆ ysG7Khk9wg) [狩人] (死亡)		◆アカギ 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [無意識] (死亡)		◆小傘 　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [探偵] (生存中)
	◆九頭龍冬彦 　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [雛狼] (死亡)		◆東風谷早苗 　(◆ JWIMFsWP92) [蝕巫女] [元夢語部] (生存中)		◆アオギリ 　(◆ d2hCxOK7H.) [執行者] (生存中)		◆ケジメニンジャ 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] (生存中)		◆ギルガメッシュ 　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [大魔縁] [サトラレ] (生存中)
	◆アポリア 　(OOO◆ OOO35nlZKE) [さとり] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ナズーリン	「狐はLW吊り抜ければ勝ちだが LWはそうはいかないからなー」
◆霊夢?	「まぁ星ちゃん即吊らなかったのがなって所かな。」
◆ナズーリン	「あ」
◆物真似師GM	「さいでか。（）＞九頭竜」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆IA	「いける！」
◆九頭龍冬彦	「負け戦だろ　＞ＧＭ」
◆物真似師GM	「何のバトルなんだろうな……ｗｗｗ」
◆因幡てゐ	「すごいデッドヒートだ」
◆IA	「するなよー！＞ＬＷＣＯ」
◆因幡てゐ	「すごい　激しい」
◆エリー	「天狗の特徴：村の陣営数＞狼の陣営数　だと狼の味方で狂人モドキとなってし、村≦狼だと村勝利を目指す （マニアと恋人で変動した後の２昼判定。　身代わり君なんかの死者の役職は関係ない。） で、各天狗には神通力という特殊な能力が備わってる。 内容は対象を殺せる神隠しから、昼・夜の発言が１５％で大声になる天狗倒しなどなど （判定としては占いの一種なので逆呪殺で死ぬ） なお、基本的に神通力の能力は狩人系・暗殺者系・人狼系・子狐系にしか効かない。 ギルガメッシュはてゐは殺せたけど、探偵とか素村とかは殺せない」
◆桜野くりむ	「お疲れ様でしたー」
◆IA	「やったー！」
◆霊夢?	「・・・・」
◆ナズーリン	「ネズミとオオカミとキツネとトラと…」
◆九頭龍冬彦	「両方噛めない狼、までたどり着いて驚愕の事実だ　＞ギルガメッシュ」
◆因幡てゐ	「ああそうか　私が死んだから嚙めるやつがいるって　でも呪殺ならセーフだよな」
◆ナズーリン	「おいご主人」
◆IA	「本当のＬＷはもっとこう、悲観的だしね」
◆物真似師GM	「この村真実に気づいた直後に投げ捨てられる案件多いね」
◆九頭龍冬彦	「ビンゴだ　＞ギル」
◆物真似師GM	「狐勝たせようとする狼を必死に演じているんじゃないだろうか。（）」
◆IA	「ＬＷ主張でしょーけどやりすぎると本当に吊られると思う」
◆霊夢?	「なんでこの虎自殺しに来てるんだろう(困惑)」
◆物真似師GM	「今いる大魔縁は『確率50％の暗殺』かまします。」
◆霊夢?	「今日が護衛で 昨日は噛めなかっただけやで」
◆因幡てゐ	「因幡いまーす」
◆物真似師GM	「能力は天狗によってだけれど。 『神通力』というものがあって、これが天狗によって全然違うからなあ…ｗ」
◆因幡てゐ	「すごいなあ　今日も人狼は護衛に阻まれている」
◆九頭龍冬彦	「狼の物語はここまでのようだ」
◆桜野くりむ	「村と狼で少ない方に味方するんだよね 問題は能力の方よ」
◆九頭龍冬彦	「はい、失敗」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆物真似師GM	「天狗はえーとね、”稀に村人に味方する狂人”っていうのがすげー簡単な概要。」
◆IA	「攫え攫えー！」
◆因幡てゐ	「なったけどわからんかったぞ」
◆九頭龍冬彦	「成功しねーかな」
◆九頭龍冬彦	「そうか　＞ＧＭ 実際になればわかる　＞くりむ」
◆IA	「おおっと」
◆桜野くりむ	「天狗がわからないからどうしようもなくてねー＞GM 神隠しって何さ」
◆物真似師GM	「さっき確認してきたけど何も起きんよ。 大魔縁は『噛み死に』がトリガーらしい。」
◆九頭龍冬彦	「おう」
◆エリー	「ｯｱー」
◆ナズーリン	「八雲紫で老兵引いた時は盛り上がったよ…ちくしょう」
◆物真似師GM	「真実はいつも直ぐ側に＞下界の小傘」
◆IA	「◇小傘(共有者) 「黒服真なら狐はいないでいいよね？寅丸黒狐とかないよね？」 ないない」
◆エリー	「あぁ、老兵も護衛制限護衛できたわ。狩り殺し無いけど。」
◆九頭龍冬彦	「これ、餓狼が大魔縁を噛み続けたらどーなるんだ？」
◆物真似師GM	「のんびり学べばいいのだ。＞くりむ 今回だと話題にし易いのは露出した占いについてだろうか。」
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◆ナズーリン	「老兵とかだねえ＜護衛制限ない」
◆IA	「この村って村人表示多すぎるけど、それ以上に役職が強すぎるね」
◆エリー	「騎士と夜雀と山立かしらね。護衛制限も護衛できる狩人は。」
◆桜野くりむ	「喋ることがなくて初心者には辛い村でした」
◆因幡てゐ	「へえ」
◆エリー	「多分意味合的には、 「お前は護衛制限という制限を突破して護衛出来る凄い狩人なのか？」って意味っぽいかも まぁ、日本語しては正確じゃないかんじの」
◆霊夢?	「小傘は探偵で護衛制限突破がないと護衛できないのよ なのに突破できない狩人で小傘護衛主張してたから 護衛制限突破できる狩人なのかって聞かれてたの。」
◆IA	「こっちは大爆笑だからいいと思うよ＞星君」
◆物真似師GM	「一部の狩人系は『護衛制限無視して護衛成功』出せるのよー＞てゐ」
◆桜野くりむ	「うっわひっどい＞内訳」
◆IA	「お疲れ様」
◆因幡てゐ	「あれ　じゃあみんなが星に言ってた「護衛制限貫通できる」は何だったんだ」
◆霊夢?	「GJなんて出てないんだからそりゃ分るわね。」
◆物真似師GM	「お疲れ。」
◆エリー	「お疲れ様ー」
◆桜野くりむ	「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霊夢?	「あーこれ 椛視点で星ちゃん狐見えてるから噛むわけないじゃないｗ」
◆物真似師GM	「アオギリが聖女と言っているが執行者だと言う。」
◆ナズーリン	「闇鍋は基本職ですら特殊な事柄が多すぎて混乱する まあ仕方がない」
◆エリー	「狩人系の説明の所にある、護衛制限の説明は読んだ？　＞てゐ ついでに狩りの仕様も読むと良いかもね 」
◆霊夢?	「星ちゃんェ・・・」
◆ナズーリン	「ご主人もう漫才やればいいさ」
◆IA	「ご主人様が必死で笑うｗｗｗ」

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◆因幡てゐ	「護衛制限ってそういう意味なのか あれかと思った　罠だっけ　護衛したら護衛した狩人が死ぬのかと」
◆霊夢?	「あぶねぇ！」
◆IA	「星君！頑張って！」
◆エリー	「なので、特段小傘を護衛してもほぼ無駄な手になるって言って良いかな」
◆霊夢?	「いやでもわたしくりむと椛を指定先にあげてるんだよね(震え)」
◆エリー	「とりあえず、普通の狩人で小傘護衛しても 普通の狼が小傘噛むと、護衛成功が出ながら小傘が死ぬ」
◆IA	「椛吊れれば勝てるけどどうかなーｗ無理かなーｗ」
◆エリー	「だが、死体なしは噛めない狼２Ｗ生存だ　＞てゐ」
◆ナズーリン	「おつかれー」
◆ナズーリン	「◇寅丸星 「ほうとう！助けて！ 村が酷いんです！」 だめだこのご主人」
◆物真似師GM	「お疲れ。」
◆因幡てゐ	「やっぱな　もう１人狩人いる」
◆物真似師GM	「神隠し入ったが自然な噛み筋っぽくて草」
◆IA	「村視点普通に噛まれたように見える不思議！」
◆IA	「お疲れ様」
◆九頭龍冬彦	「ほう　＞神隠し」
◆エリー	「神隠しがｗ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆IA	「私が占い遺言だしてれば吊れたかもね」
◆霊夢?	「明日で占い出ないなら黒服真決め打っていいと思うけども ・・・出しようがないもんね狼側。」
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◆IA	「ＧＪより狩りやらなんやらの興味本位で動いてる気がする」
◆物真似師GM	「吊るす方向に持っていく感じで占い出す感じなら噛まないのもさもありなむ。」
◆霊夢?	「GJでて抜かれます(小声)」
◆エリー	「てゐも何故小傘護衛ｗ」
◆IA	「◇ギルガメッシュの独り言 「黒服と寅丸両方残しでいいだろう」 やったぜ」
◆エリー	「いやー、黒服は吊すルートとっても良いんじゃないｗ 結果論失敗だったけど」
◆ナズーリン	「占い食っとくべきだった、すまぬ＞黒服、もみじ」
◆霊夢?	「いやだって2wの吠えの量じゃなかったし4w想定だったわよ。」
◆ナズーリン	「もみじもみもみ」
◆IA	「お疲れ様」
◆IA	「狼は占い噛んだ後の中盤から後半はどうやってしのぐかのルート考えるの楽しいけど」
◆霊夢?	「椛君狐を噛もう。 噛もう。噛んでお願い。」
◆物真似師GM	「お疲れ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霊夢?	「私だって得意なのは子狐・狂人だもの 狼得意な人はあまりいないのじゃないかな。」
◆IA	「あぶなーい、固まってた」
◆エリー	「狼得意なのって少ないと思うわねー 私も、戦えるけど得意じゃないし」

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◆霊夢?	「相方指揮経験ないから 私が指揮するべきだったかしら。」
◆ナズーリン	「私は狼苦手なんだよ…うう」
◆ナズーリン	「因幡てゐ は 九頭龍冬彦 の護衛に付きました 食えてた…」
◆ナズーリン	「まあ人のこと言えないけどな… 黒服襲撃忘れるとか…」
◆エリー	「きっと、うっかりＲＰに違いない　＞護衛制限護衛」
◆霊夢?	「なんで狩人で探偵護衛してるんですかね。」
◆霊夢?	「御主人それ対抗狩人出たら終わるぞ」
◆ナズーリン	「ご主人それは死ぬぞ」
◆ナズーリン	「黒服の存在はほらあれだ、健忘症だ」
◆霊夢?	「ｱﾊｯ★」
◆エリー	「もう、やめてあげてよう！」
◆ナズーリン	「霊夢葛の葉は一発でバレたからだね」
◆ナズーリン	「やたらしゃべってたからな…狩人あたり持ってるんじゃないかと思ったが」
◆霊夢?	「なんでわたしかんだのよ(ふるふる)」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆IA	「そういえばナズーリン私噛みに理由有った？」
◆ナズーリン	「黒服食べとくんだった…せめて…」
◆物真似師GM	「死亡すると、だからかっ飛びはしないっぽいな。」
◆エリー	「＊おおっと＊」
◆エリー	「死ぬかも……＞大魔縁」
◆霊夢?	「ｱｰｯ♂」
◆IA	「やめろーｗｗｗ●出すなーｗｗｗｗ」
◆IA	「あｗｗｗ」
◆物真似師GM	「襲撃失敗しない限り神隠すんじゃ…気になるなそれ。」
◆ナズーリン	「すまぬ、すまぬ… 」
◆エリー	「さぁ……　＞ＬＷＣＯ 何か利点あるのかって言われても……　雛狼残ってもなぁ……」
◆IA	「…死んじゃうんじゃない？ｗ」
◆霊夢?	「襲撃と言う行為なんで・・・ そのうん・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アカギ	「これ、雛狼で『襲撃』したらどうなるんだろうな・・・」
◆アカギ	「 大魔縁 (占い結果：村人 / 霊能結果：天狗) [Ver. 3.1.0 α2～] [耐性] 人狼襲撃：神隠し [神通力] タイプ：神隠し / 対象：通常 / 成功率：50% 人狼に襲撃されるか、神通力が成功したら神隠しを行う特殊な天狗。」
◆アカギ	「ん・・・？」
◆IA	「ていうかＬＷＣＯ必要だった？」
◆エリー	「しかたないじゃない、しかたないじゃない」
◆ナズーリン	「あ、そうか。私だけだったんだ食べられるのは… それで私が襲撃役に…やっと気づいた」
◆アカギ	「あ、できなかった」
◆IA	「いやむしろ天狗か？ｗｗｗ」
◆ナズーリン	「ご主人狐じゃねーかちくしょーっちゅー」
◆物真似師GM	「見事なシンクロに顔を覆わざるを得ないんだ」
◆アカギ	「大魔緑も一応噛めるはず」
◆IA	「狼可哀そうすぎて笑えてくるｗｗｗｗｗｗｗ」
◆エリー	「笑うしかねぇｗ」
◆アカギ	「狼詰んだ」
◆霊夢?	「いやなんかその・・・ごめん＞エリー」
◆IA	「ご主人様以外死ななくなった！」
◆物真似師GM	「そのなんだ、お疲れ様。」
◆ナズーリン	「３票で敗れたとは…」
◆霊夢?	「噛める狼全滅したｗｗｗ ﾌｧｰｗｗｗｗ」
◆IA	「お疲れ様ｗｗｗ」
◆物真似師GM	「あ。」
◆ナズーリン	「ぬお…」
◆霊夢?	「あっ」
◆エリー	「あの・・・・・・・・」
◆エリー	「あ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆IA	「ナズーリンが噛み役するんじゃないですかね」
◆霊夢?	「でも黒狐は意外と厄介なのよ。 餓狼さん噛んでくれないかなー」
◆霊夢?	「ちなみに生き残ってたら小傘に言ってた通り くりむか椛に投票してたので・・・ 下手すると2w目捕捉だったかもしれないね」
◆IA	「まぁ素直に村勝つんじゃないですかね…で、早苗なんで潜ってるのと思ったら初日かｗ」
◆霊夢?	「これで騎士がいたら完璧だったんだけどね(ゲス顔)」
◆物真似師GM	「（目を逸らす）」
◆霊夢?	「探偵は護衛できないからへーきへーき」

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◆エリー	「あの……・何か素の狩人二人いるんですけど」
◆物真似師GM	「絶対数の少ない人外カウント確実に持っていくマン。 なおこの昼と夜で覚醒止めれないと死ねる模様」
◆エリー	「あと、ＬＷ候補に魔が言は止めて下さい死んでしまいます」
◆霊夢?	「当たってないだけいいんじゃないの。＞エリー」
◆エリー	「あの、潜毒とかやめてくれません？」
◆IA	「騙されるタイプってなんだｗ＞クローンヤクザ＞昨日夜」
◆IA	「うむｗ」
◆物真似師GM	「ああ、銃殺身代わり能力だったっけか…ｗ＞伊呂具秦公」
◆IA	「銃殺能力無意味かーｗ」
◆エリー	「ギルガメッシュが大魔縁だとー」
◆エリー	「伊呂具秦公なのに、親狐が黒狐でござるの巻 というか伊呂具秦公何てろくに見た事は無いわね。　かなりレア」
◆IA	「お疲れ様」
◆IA	「ふつーに噛まれたわ」
◆エリー	「おうふｗ」
◆物真似師GM	「お疲れー（逃走）」
◆IA	「お疲れ様」
◆霊夢?	「別に遺言通りじゃなくてもいいのよ＞相方」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

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◆霊夢?	「ふーむ。」
◆エリー	「ところで、あんた夜見えてるんだけど　＞アカギ」
◆霊夢?	「エリーは初日の発言の強さ 後々まで残りそうな位置。人外名場合○で囲われるときつい位置。 なので投票。」
◆エリー	「しかも蘇生いんのｗ？　どないせーとｗｗｗ」
◆物真似師GM	「お疲れー。」
◆エリー	「が‥‥‥駄目っ‥‥‥！！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霊夢?	「これでてゐ吊ったら笑えない。 余裕あるとはいえ確実に人外はデストロイしなきゃ(使命感)」
◆アカギ	「てゐ保留でエリー吊り確定だろうね」
◆霊夢?	「よっし(ガッツポーズ)」

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◆霊夢?	「葛の葉は萌えない時は萌えないから 何とも言えないわ。」
◆霊夢?	「エリー投票理由？ 発言から見て人外なら残せない位置 なら今のうちに調べとくべき。 当たり前よねぇ？」
◆アカギ	「てゐ吊りだな、うん 騒霊トラップとやらだろう」
◆アカギ	「おつかれさま」
◆物真似師GM	「お疲れさんっと。」
◆霊夢?	「お疲れ様よ。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆物真似師GM	「お疲れー。」
◆アカギ	「おつかれさまっと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆物真似師GM	「プリン旨え。」
◆物真似師GM	「さーてと、黙るか。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現陣営：村人陣営13　人狼陣営4　妖狐陣営2　天狗陣営1　神話マニア陣営1

ゲーム開始：2015/04/25 (Sat) 19:47:23