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【雛3033】やる夫達の希望制覚醒派生超闇鍋村 [3571番地]
～覚醒者：俺の力が…覚醒した！→不審者～
[5：3][K][C]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆覚醒IAGM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆覚醒　初音ミク 　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [傀儡師] (死亡)		◆鏡音リン 　(Glosbe◆ Swhs3N.g/s) [憑狼] [憑依者] (死亡)		◆博麗霊夢 　(へのへの◆ pRCHPQARpU) [誘毒者] (死亡)		◆琴葉茜 　(町人B◆ lllllllllA) [ひよこ鑑定士] [感染者] (生存中)
	◆ガロード 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [猟師] (死亡)		◆魂魄妖夢 　(レックー◆ REKvmuq0Pk) [人形遣い] (死亡)		◆シエル・アランソン 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [ブン屋] (死亡)		◆覚醒野獣先輩 　(無双一閃◆ hannariBX.) [首領] [憑依] (死亡)		◆サムスター 　(DS◆ IaSoTYoBkw) [黒狐] (生存中)
	◆覚醒テルヨフ 　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [火狼] [恋人] [共感者] [熱病] [庇護者] (死亡)		◆覚醒スカルチノフ 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [占い師] [恋人] [共感者] [感染者] [庇護者] (死亡)		◆鍍金の勇者 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [隠者] (死亡)		◆覚醒　結月ゆかり 　(スイカ◆ il8ZIfufQwHb) [月狐] [感染者] (生存中)		◆覚醒猫 　(Alsiel◆ Ds7rFuqjN2) [露西亜人形] (生存中)
	◆チルノ 　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [青髭公] (死亡)		◆ノイズ 　(夢遊病◆ 5R5iTMIYO.) [村人] (死亡)		◆ニャース 　(C_T) [蛇姫] (生存中)		◆弦巻マキ 　(くたばり草◆ 5COx/zzeQM) [守護天使] (生存中)		◆やる夫 　(南辺◆ KorindoZLs) [人狼] (死亡)
	◆ランサー 　(OOO◆ OOO35nlZKE) [一寸法師] (死亡)		◆イスカンダル 　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [天人] [能力喪失] (死亡)

ゲーム開始：2015/04/25 (Sat) 21:46:48

出現陣営：村人陣営15　人狼陣営3　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　吸血鬼陣営1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆覚醒IAGM	「隠蔽中は黙るよ」
◆イスカンダル	「当然隠蔽じゃな。」
◆イスカンダル	「スリアロ村の人狼ききながらやっておる。」
◆イスカンダル	「覚醒猫＞出来るぞー」
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再投票になりました( 1 回目)
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆覚醒IAGM	「お疲れ様」
◆イスカンダル	「COきくぞ。」
◆やる夫	「おつかれだお」
◆やる夫	「未亡人CO　初日は村人だったお」
◆覚醒IAGM	「引き分けるかと思った…」
◆イスカンダル	「あい、了解。」
◆イスカンダル	「普通に占い両釣りでいいとおもうんじゃがなぁ・・・」
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆鍍金の勇者	「お疲れ様。」
◆覚醒IAGM	「お疲れ様」
◆鍍金の勇者	「やめろ。 やめろ。＞弦巻マキ」
◆イスカンダル	「ガロード潜っていいんじゃがな。」
◆鍍金の勇者	「ちゃんと厨二っぽくしようと思ったらこれだよ！（涙目）」
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◆イスカンダル	「勇者＞戻ったら占いローラー提案する気じゃが、ダメか？」
◆鍍金の勇者	「いや、良いんじゃない？ 引っ張っても五日目ぐらいまでだと思ってたし。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆博麗霊夢	「やーらーれーたー お疲れ様」
◆イスカンダル	「サムスターが達観してる人外に見える。」
◆覚醒IAGM	「お疲れ様」
◆鍍金の勇者	「狼3だからある程度見なきゃいけないけど、 何処かで必ず決着は付けなきゃいけないわけで。」
◆イスカンダル	「COきくぞ～」
◆鍍金の勇者	「お疲れ様。」
◆博麗霊夢	「誘毒者よ ぶっちゃけニートよ」
◆イスカンダル	「あい了解。」
◆鍍金の勇者	「野獣先輩の視点を拾って良いのか悩む系俺。」
◆博麗霊夢	「野獣の発言を霊界で公開していいのかってこと？＞勇者」
◆鍍金の勇者	「公開とまでは言わんがまぁ、似たようなもんか。 野獣先輩の思考を開示するって意味だかんね。」
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◆博麗霊夢	「いいんじゃない？ 公開して困る物でもないでしょ」
◆イスカンダル	「出していいんじゃない？ それがダメならとっくに共有ボイス隠蔽されてるはず。」
◆鍍金の勇者	「ただまぁ、これ言ってる時点で俺の思考にもある程度参考になっているのでお察しとなる。（）」
◆イスカンダル	「まるまるコピペはダメじゃろうけど。」
◆博麗霊夢	「蘇生チャレンジないってことは戻るのどうせイスカンダルだけでしょ」
◆鍍金の勇者	「野獣先輩はミク真でリン月系で見ているらしい。」
◆博麗霊夢	「ああうん、コピペはアウトね」
◆イスカンダル	「野獣と入れ替わりの可能性もあるし、頼む。」
◆やる夫	「ガロードまで偽だおよねそれ」
◆イスカンダル	「ああ、うん、なるほど。 ワシハサムスターと覚醒ゆかりが釣りたいかな。」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆鍍金の勇者	「あー。＞やる夫」
◆ランサー	「お疲れ」
◆鍍金の勇者	「お疲れ様。」
◆覚醒IAGM	「お疲れ様」
◆イスカンダル	「・・・！？」
◆博麗霊夢	「スカルチノフがガロード溶かした臭い 」
◆鍍金の勇者	「他に死因持ちいないならスカルチノフ真になるんだろうかね。」
◆ガロード	「罠か蜜で偽装じゃねぇか」
◆ランサー	「ちなみに門番は嘘で一寸法師が本当な 護衛貫通とか教えるもんじゃねえし」
◆博麗霊夢	「で、遺言見て何か言うことは？＞ガロード」
◆博麗霊夢	「・・・ああ、ごめん、私が見間違えてた 何でもないわ」
◆ガロード	「で俺が猟師言うメリット教えてくれ 幻狐庇いにしちゃオーバーなんだが」
◆やる夫	「お前は何を言ってるんだ　＞霊夢」
◆ランサー	「リンに関しては素で初音だと思ってたんで」
◆鍍金の勇者	「ただ、どっちの狩人視点でもリンが狩れる中身じゃないらしい？」
◆ガロード	「毒は知らんぞ」
◆イスカンダル	「幻ぎつねは無いと昨日行ったはずじゃが？」
◆博麗霊夢	「今日の護衛先書いてないように見えたのよ」
◆鍍金の勇者	「割とランサー毒だと思ってたけど外れた。（小並感）」
◆ランサー	「ミクー、お前真一人しかいない中でずらす意味ねえだろ 妨害人外いたにしてもそこがよ」
◆ガロード	「リン自体は狼も真もあり得る位置ってのは確か」
◆やる夫	「なんでひよこがここで出てくるのかがよくわからない」
◆博麗霊夢	「ミクが非常に人外臭くて困る」
◆鍍金の勇者	「野獣先輩あれやんね、スカルチノフとランサー同陣営で見てたんで。 で、この状況に照らし合わせると凄い符合するんよね。」
◆ランサー	「投票貰いだからといって出る意味ねえと思うが」
◆博麗霊夢	「指定されてからでよかった感＞茜」
◆ガロード	「吊って整理でもいいんじゃないか？琴葉茜」
◆イスカンダル	「幻確認はせんのじゃな？」
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◆鍍金の勇者	「懐かしいこの感覚。 ノイズという人物は出落ちした戯言シリーズ以来だけど。（惚け）」
◆博麗霊夢	「あっはっは、私が月狐だったらミクに連続妨害なんてしてないわよ」
◆鍍金の勇者	「ただ、ミクの結果としてサムスター●が割と征服王的にポイント高いあれ。」
◆ガロード	「ミク人外ＱＰでリンが真の可能性あり得るかね」
◆やる夫	「というか月狐で真占い妨害って自分銃殺されないのにやんのかお」
◆博麗霊夢	「月狐って子狐じゃないの？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆鍍金の勇者	「お疲れ様。」
◆ノイズ	「やぁ、おつかれ」
◆ランサー	「狐2なら親いたとかそんなのじゃねーの」
◆覚醒IAGM	「お疲れ様」
◆ランサー	「お疲れ」
◆博麗霊夢	「あー、どうも最近認識力が落ちてる 意味勘違いしたわ」
◆ガロード	「後な俺が狐で共有護衛するって言ったら終わりなんだから狐あると思うか？」
◆覚醒IAGM	「さてはて」
◆鍍金の勇者	「なんでまぁ、切るならリンからってのが結論になるんかね。」
◆ランサー	「まあ別に月狐確定したわけでもねーし」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆鍍金の勇者	「問題は、荒巻の結果を崩すとしてどう崩すか。」
◆ガロード	「琴葉茜吊って欲しい位置では有る」
◆鍍金の勇者	「恋占いの銃殺に対応したぐらいしかない気がしてならない。」
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◆ランサー	「それこそ狼3で蜜使う意味ねえと思うがまあ 琴葉狡狼みるならグレーでもあるし吊るしても文句はどっからも出ねえんじゃねえの位は」
◆イスカンダル	「ガロードそれはあるなぁ。」
◆ランサー	「俺噛みのガロード罠師みるなら、な」
◆イスカンダル	「罠狼でそこそこ頑張るひよこ語り。 するかのう。」
◆ランサー	「罠死だ」
◆鍍金の勇者	「今回の野獣先輩通信は大体同じなため省略。（）」
◆ガロード	「俺は指定じゃなくミク真も追って行動したからな」
◆イスカンダル	「ミク真追わせたいならもっと潜って月候補探そうよ的な・・・」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆ランサー	「個人的にはあとチルノもだがそこは天人ｔ飲むわ」
◆覚醒IAGM	「お疲れ様 隠蔽解除」
◆ノイズ	「お疲れ」
◆鍍金の勇者	「お疲れ様。 また憑依だよ。」
◆ノイズ	「ﾁｯ、そこが月か」
◆博麗霊夢	「うーわー＞ニート私だけ」
◆覚醒野獣先輩	「マズイ」
◆鍍金の勇者	「ひでぇなこれ。」
◆覚醒IAGM	「ガロードは吸血死、ミクは兎のピンポイント リン憑依の、サムスター黒狐で、スカルチノフ恋人でしたーｗ」
◆覚醒野獣先輩	「リン真は切ってたけどリン憑依は考えてなかった」
◆ランサー	「お疲れだ」
◆覚醒IAGM	「覚醒で人狼陣営３なら憑狼は十分あり得るんだよね＞先輩」
◆ノイズ	「ボクだって素村だよ、首領いたけどさ」
◆鍍金の勇者	「◇覚醒猫 「ｵﾅｯｼｬｰｽって言ってたっけ？＞共有」」
◆鍍金の勇者	「気付きそう。」
◆鍍金の勇者	「やべぇなぁ、霊界野獣先輩通信もうちょい真面目にやっときゃ良かった。」
◆ガロード	「よく分からん吸血してるなチルノは」
◆博麗霊夢	「あれかいらいしって読むんだ ずっと傀儡師だと思ってたわ」
◆博麗霊夢	「くぐつしだと思ってたわ」
◆覚醒IAGM	「え、くぐつじゃないの？」
◆鍍金の勇者	「イスカンダルこれ吊るすんじゃねぇかな。」
◆ランサー	「「傀儡」は、操り人形のこと。「くぐつ」「でく」などとも言う wikiからなんでどっちでもいいんじゃねえの？」
◆鍍金の勇者	「俺はかいらいしで読んでたわ。」
◆覚醒IAGM	「イスカンダルが強い」
◆やる夫	「というか別に共有に行かないでもと」
◆ランサー	「傀儡（かいらい）な」
◆覚醒IAGM	「強えーｗ」
◆ランサー	「だからどっちで読んでも間違いじゃねえだろ 正式名称はしらんが」
◆鍍金の勇者	「強ぇなぁ。」
◆博麗霊夢	「天人強い」
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◆博麗霊夢	「金玉の言うな」
◆覚醒野獣先輩	「これは征服王」
◆鍍金の勇者	「おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞イスカンダル」
◆覚醒IAGM	「あー、そうか こういうやり方も出来るのか＞共有の発言 片方噛むの早すぎたね」
◆ノイズ	「あとは反逆さえされなければかな」
◆ガロード	「サムスター狩れればよかったんだがなあー悔しい」
◆覚醒IAGM	「金玉ｗｗｗｗｗやだもーｗｗｗｗ」
◆ノイズ	「やったじゃん＞ゴールデンボールヒーロー」
◆ランサー	「悪いのはひとつ、てめえの名前だ＞鍍金（メッキ）」
◆鍍金の勇者	「別に憑依対策のつもりはなかった。（真顔） 暇だから野獣先輩通信しようと思っただけなんです。」
◆博麗霊夢	「野獣先輩と金玉の勇者ゆえに共有者になるのは必然だったわけね」
◆覚醒IAGM	「憑依は強いけど覚醒村でいるのばれてたら対策もされるかー」
◆鍍金の勇者	「鍍金の勇者は手持ちの中だとまともな方のCNダルルォ！？」
◆覚醒IAGM	「これで狼陣営が一番最初に脱落…珍しいね？」
◆鍍金の勇者	「実際キリトさん厨二的に格好良いし？ やる夫スレにもあるし？？？？？」
◆やる夫	「恋狼が仲間減らして勝てるとか思ってるのなら知らんけどな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆ランサー	「お疲れだ」
◆覚醒IAGM	「お疲れ様」
◆鍍金の勇者	「実際狐がちょい捕まらん気はする。」
◆鏡音リン	「すぐばれたんだけど！」
◆ノイズ	「おつかれ」
◆鍍金の勇者	「お疲れ様。」
◆覚醒野獣先輩	「いかん危ない危ない危ない危ない＞憑依」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆鏡音リン	「まあ結果騙りだよなあ＞スカルチノフ テルヨフ恋人はスケスケだったんで何も言わなかったけど」
◆ランサー	「ブンヤが尾行してスカルチノフで恋人見えんじゃねーの感」
◆鍍金の勇者	「こう、やっとくもんだなぁという。」
◆博麗霊夢	「さて、狐が怖い スカルチノフにサムスター見付けてもらって月狐を襲撃してもらうぐらい？」
◆鏡音リン	「野獣先輩難しい･･･野獣先輩RP難しくない？（語録力不足」
◆博麗霊夢	「あ、結果騙ってるのか」
◆覚醒IAGM	「サムスターはリンに●貰いずみ」
◆鍍金の勇者	「野獣先輩RP出来る人とか殆ど知らないんだけど俺。（）」
◆ガロード	「チルノに狩られなきゃなー」
◆ガロード	「吸血だった」
◆博麗霊夢	「チノフって略すとチルノと見間違えるなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鏡音リン	「はんなりさんはホモ、はっきりとわかんだね」
◆覚醒野獣先輩	「もっとホモビを見て、学ぼう！＞リン」
◆覚醒IAGM	「むしろ早期ＬＷって燃えない？」
◆鍍金の勇者	「やめたげてよぉ！ いや、お互い様だった。（）」
◆博麗霊夢	「・・・野獣先輩の中の人はんなりさんだったのか」
◆鏡音リン	「どちらかというとレズビ派なんだよなあ･･･（クッキー感」
◆覚醒IAGM	「あ、ちなみに村の覚醒枠は蛇神ですよ」
◆覚醒野獣先輩	「トリップは一緒。検索してたけど間に合わなかった模様＞霊夢」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆鍍金の勇者	「お、そうだな。＞覚醒枠」
◆やる夫	「いないんだけど　＞GM」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆イスカンダル	「おっしゃあああ！！！」
◆覚醒IAGM	「…あ、蛇姫ｗ＞やる夫」
◆鏡音リン	「おつかれさまー」
◆覚醒IAGM	「お疲れ様 ナイス指定！」
◆鍍金の勇者	「お疲れ様。」
◆ノイズ	「お疲れ」
◆ランサー	「お疲れだ」
◆鍍金の勇者	「でもこれメッキだからな？（威圧）」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆鏡音リン	「共有がしっかりしてました＞イスカンダル でもバレバレの憑依でも相方が恋人臭すぎたんで 占いCOした時点で逃げなきゃどうしようもなかった」
◆イスカンダル	「金玉の勇者＞お前のおかげじゃな。 通信感謝する。 黒狐が面倒じゃがなｗ」
◆博麗霊夢	「鮮血夫人って何だっけ」
◆博麗霊夢	「ああ、新しい吸血鬼か 初心者だから役職名聞いてもわからない」
◆鍍金の勇者	「良い物が見れたとはマジで思ってるよ。」
◆覚醒IAGM	「自分が死んだら今まで吸血した人全員道ずれ」
◆鍍金の勇者	「お、そうだな。（）＞博麗霊夢」
◆ガロード	「吸血した所とともに死ぬ吸血鬼＞鮮血夫人」
◆鏡音リン	「吸血夫人は感染者道連れにする人外の鑑」
◆鍍金の勇者	「丸太は持ったな！行くぞォ！＞覚醒スカルチノフ」
◆覚醒IAGM	「あったよ！覚醒職が！」
◆イスカンダル	「ガロードは・・・もっともっと潜って月系狩り殺し狙いでいいんじゃよ？」
◆ランサー	「ガロードが出る意味はなかったとは思うがな 厄神あたりならともかく」
◆ガロード	「占い師で幻系見えてな早まった＞イスカンダル」
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◆覚醒IAGM	「私も猟師だと結構速くＣＯしちゃうから気持ちはわかる」
◆博麗霊夢	「終了後もう1つぐらい鍋建つかしら？」
◆博麗霊夢	「猟師ならFOまで潜ろう」
◆鏡音リン	「土曜日ならあと2くらい立ってもいいと思った」
◆鍍金の勇者	「最近の深夜は好調なので建つんじゃね。（適当）」
◆覚醒IAGM	「休日だから建つと思うよー＞鍋 ていうか誰も建てないなら私が立てる、建て過ぎか！」
◆ランサー	「猟師なら潜りまくってFOでも潜って身代わりになるかね、指定きたらまあしょうがねえが」
◆ガロード	「発言が弱いと思ったからな今回」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆博麗霊夢	「初心者だし経験積まないとね」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆鍍金の勇者	「これから毎日村を建てようぜ。」
◆ノイズ	「おつかれ」
◆覚醒IAGM	「お疲れ様」
◆ランサー	「お疲れだ」
◆鍍金の勇者	「お疲れ様。」
◆チルノ	「お疲れ様でしたー」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆鍍金の勇者	「ちょっと何言ってるかわからないですね……。＞博麗霊夢」
◆鏡音リン	「おつかれさまー そりゃ死に掛けた吸血鬼が本当のことを言うはずが無いんだよなあ」
◆博麗霊夢	「最近は初心者COしても割と通用するのよ私＞勇者」
◆鍍金の勇者	「し、シエルダイーン！」
◆覚醒IAGM	「騙された！＞霊夢」
◆ランサー	「シエルはテルヨフ行くっていってたからまあ子狐みて吊りになりそうではあるが」
◆鏡音リン	「リンちゃんしってるよへのへのさんは超ベテランだって」
◆鍍金の勇者	「それが通用するなら俺も通用しないとおかしいんだよなぁ……。（真顔）」
◆博麗霊夢	「あはは、言うほど長くやってないわよ＞リン」
◆覚醒IAGM	「にゅーさんは通用しないってハッキリわかんだね」
◆イスカンダル	「ブンヤにワシに着てもらうほうが嬉勝ったんじゃがなぁ。 これ、逆に村勝ち無いよなｗ」
◆鏡音リン	「あたし初心者じゃ無いけど清純派なので人外引くと手が震えちゃうんですう」
◆鏡音リン	「喜びでな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鍍金の勇者	「おかしいダルルォ！？」
◆やる夫	「占いに憑狼占いさせとけばいいのに」
◆博麗霊夢	「初心者鍋以外の鍋に入るの1年ぶりぐらいだもの そりゃ通用するわよ」
◆覚醒IAGM	「チノフが信用取りすぎてるからねｗ＞イスカンダル」
◆博麗霊夢	「1678番地以来じゃないの？ 私が初心者鍋以外に入るの」
◆チルノ	「あ、ガロードとランサー勘違いしてたわ」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆鍍金の勇者	「恋占いで銃殺対応かと思ったら恋占い本人だったでござる。」
◆鍍金の勇者	「お疲れ様。」
◆覚醒IAGM	「お疲れ様」
◆シエル・アランソン	「ちょ、ちょっと・・・」
◆ノイズ	「おつかれ」
◆ランサー	「お疲れだ」
◆ガロード	「お疲れ様だ」
◆鏡音リン	「おつかれさまー」
◆シエル・アランソン	「なんですか……これ……　＞テルヨフ狼＋黒狐」
◆覚醒IAGM	「さー、どうなるでしょうｗｗｗ」
◆博麗霊夢	「傀儡師と恋人占い師が割れました」
◆チルノ	「お疲れ様ですー」
◆やる夫	「知らん　＞シエル」
◆鍍金の勇者	「こいつは中々、恋占い結果騙りは辛いだろうなぁ。」
◆ガロード	「紅系でなくても騙れるぞ傀儡師に関しては」
◆ランサー	「恋人占いは見える可能性ありだがどうなるかは知らん」
◆鏡音リン	「3Wで狼即吊られて スカルチノフのCOでテルヨフ恋人臭くなり ランサー噛み遠まわしに拒否ってきたのでそれが増し やむをえずバレバレでも憑依するしかなかったんです！」
◆シエル・アランソン	「狩人二人は何が？」
◆覚醒IAGM	「リンちゃんェ…」
◆博麗霊夢	「チルノが片方殺した＞シエル」
◆シエル・アランソン	「吸血死か」
◆ガロード	「俺は吸血　ランサーは噛み」
◆やる夫	「どーも、真未亡人です」
◆鍍金の勇者	「ガロード銃殺は本気で信じ込んでるだけに性質が悪い。」
◆シエル・アランソン	「やる夫、何で初日あててるんですかｗｗｗ」
◆チルノ	「なんかランサー自害せよがいいたくて自分の記憶がかきかわってたわ！」
◆覚醒IAGM	「どーも、村人です、覚醒職もっていきたかった」
◆鍍金の勇者	「何故スキルの対象者が男だけなのか。（困惑）」
◆鏡音リン	「実はやる夫は舌禍狼だった･･･？」
◆やる夫	「もちろん、プロですから　＞シエル」
◆鏡音リン	「覚醒狼です（勝てるとは言ってない」
◆鍍金の勇者	「白狼か囁き狂人をくれぇ！」
◆覚醒IAGM	「何だ狼陣営全員覚醒してるじゃん！＞リン」
◆博麗霊夢	「初日で能力をなくす可哀想な舌禍狼ね＞リン」
◆ガロード	「あのさ俺が狐だと護衛対象守れないのに破綻するCOするかね」
◆鍍金の勇者	「チルノってガロード吸血言ってたっけ。」
◆博麗霊夢	「傀儡師、人形遣い、露西亜人形っていう最高に噛み合わない組み合わせ」
◆やる夫	「というか舌禍狼ってまだ覚醒枠だったっけ？」
◆鏡音リン	「いや非狐箇所増やせるんだから猟師って複数狐いるとめちゃくちゃ狐臭いCOだと思います」
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◆鍍金の勇者	「言ってないとどうなんだろうなぁ。」
◆ガロード	「真っ先に露出してる占いに行ったんだがね」
◆博麗霊夢	「まだ覚醒枠ね＞やる夫」
◆覚醒IAGM	「人狼：白狼・瞳狼・荊狼・鋭狼・舌禍狼・憑狼・天狼・囁き狂人」
◆鍍金の勇者	「吸血死はちょっと思い浮かびませんでした。（憤怒）」
◆ガロード	「全然囲ってないわけよそうゆう意味では」
◆ランサー	「猟師は狩人系では狐みるなら忍者に続き2番目に胡散臭いCOだと思う」
◆シエル・アランソン	「まぁ、VOCALOIDに月狐いますよねぇ」
◆ガロード	「負けた」
◆やる夫	「まぁ狼勝ちはもう無いんだけどね、うん」
◆鍍金の勇者	「銃殺結果騙りは流石に物理的に不可能だし。」
◆鏡音リン	「割れた途端にけっこーミクねーちゃんが人外臭いという」
◆博麗霊夢	「初心者鍋以外の闇鍋にPLとして入ったの16ヶ月ぶりだった」
◆ガロード	「俺も実質ＱＰ見ちまったしな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆覚醒IAGM	「あー、これ恋人勝ちっぽいわねーｗ」
◆やる夫	「吊りが8＞6＞4の」
◆シエル・アランソン	「お疲れ様でした」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆鍍金の勇者	「時の流れ怖い。」
◆覚醒IAGM	「お疲れ様」
◆鍍金の勇者	「お疲れ様。」
◆鏡音リン	「おつかれさまー」
◆ノイズ	「おつかれ」
◆覚醒IAGM	「次点で狐」
◆ランサー	「おつかれさん」
◆覚醒　初音ミク	「あー…そういうことかぁ……　＞占い恋人」
◆チルノ	「お疲れ様ですー」
◆やる夫	「まぁ傀儡だからって真占いがいるなんて甘えだおね」
◆ガロード	「勝つならばここでゆかり噛んでサムスター吊りだろうな」
◆イスカンダル	「何気に占い系引くと不遇でしか無いのう、おぬし・・・ｗ 初日で出るな、ガロードともどもｗ」
◆覚醒IAGM	「占い恋人ってパッと思い浮かばないよねぇ」
◆シエル・アランソン	「サムスター気付いた」
◆ガロード	「潜ってるなら行動起こさなかった イレギュラーにはイレギュラーだ」
◆鏡音リン	「やっぱDSさんは回転速いなー」
◆鍍金の勇者	「恋占い対応はIA師匠に教えを請わなくては……。」
◆覚醒IAGM	「なんでやねん」
◆博麗霊夢	「鍋の動きがわかりません助けて先輩方！」
◆覚醒　初音ミク	「フッツーにゆかりが月系だったよ！」
◆やる夫	「おまわりさんこの巫女です」
◆覚醒IAGM	「フォースと共にあらんことを＞霊夢先輩」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆シエル・アランソン	「村多くて狩人３いて、憑狼サクっと吊れても、 なかなかままならないものですね」
◆やる夫	「むしろ狼サクっと吊ってるからじゃねーかなお」
◆鏡音リン	「狼陣営は既に負けてるけどね」
◆鍍金の勇者	「初日の思考は何かランサーお許しで自害させようと思ったけど、 何かんんん？？？ｗｗｗｗｗとなって気付いたらゆかりさんに投げてた。」
◆博麗霊夢	「復帰勢とわかった途端この扱い」
◆覚醒IAGM	「むしろ村陣営強すぎたら狐・恋に持って行かれる典型だと思う」
◆イスカンダル	「サムスター●の日に吊っておけばよかったの、ってかテルヨフ・・・」
◆やる夫	「いや遺言に反応してる辺り初心者とかねーお」
◆シエル・アランソン	「黒狐はしかし相変わらず強いですね 最強と誰かが言っていましたが、これは状況によっては非常に強い」
◆博麗霊夢	「えっ＞やる夫」
◆鏡音リン	「ランサーは自害が板に付きすぎて 銃殺自害を狙う層が占ってるというのがめんどくさくなりつつある」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆鍍金の勇者	「さっきも黒狐今回も黒狐！！！！！ 憑依も本日二回目ェ！！！！！」
◆鍍金の勇者	「お疲れ様。」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆覚醒IAGM	「さっきの村でも黒狐のおかげで勝ったからねー 憑狼もそうだけどセオリーぶち壊せる人外は強い」
◆シエル・アランソン	「いやー、普通飼うでしょう・・・　＞● 私がスクープとれてればとは思いますが……」
◆ガロード	「負けたな」
◆覚醒IAGM	「お疲れ様」
◆鍍金の勇者	「ああああああああああ！！！！！ 何なんだちくしょう！！！！！」
◆鏡音リン	「守護天使噛みだね」
◆鍍金の勇者	「ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯ！」
◆ノイズ	「おつかれ」
◆覚醒IAGM	「守護天使発動ｗｗｗ」
◆シエル・アランソン	「うーん、天人追尾でテルヨフが噛みって見えれば・・・・？　うーん？」
◆やる夫	「あ、あーあ　＞熱病」
◆博麗霊夢	「あれ、なんで火狼に熱病付いてるん？」
◆博麗霊夢	「あ、蛇姫か」
◆やる夫	「蛇姫」
◆シエル・アランソン	「熱病……？」
◆シエル・アランソン	「あー」
◆鏡音リン	「黒狐は村には狼数カウント狂わせるし 狼には真を狂人誤認させるし ほんっとにろくなことないです」
◆シエル・アランソン	「何と言う事でしょう」
◆鍍金の勇者	「蛇姫か？＞熱病」
◆ガロード	「蛇姫　恋人に熱病付加」
◆鏡音リン	「蛇姫ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆博麗霊夢	「狐勝利かー」
◆覚醒IAGM	「そういえば蛇姫いたじゃん」
◆鍍金の勇者	「因幡最強説乗る人いない？（ｷﾘｯ）」
◆博麗霊夢	「覚醒枠が仕事したわ！」
◆やる夫	「この件に関しては狼一切関与しておりませんので ご了承願いますお」
◆シエル・アランソン	「因幡狼にも結構誤認されやすいというか何というか 分かれば強いんですが」
◆覚醒IAGM	「狂人が●出されても狼視点真占い誤認するだけだと思います！＞勇者」
◆覚醒IAGM	「なお、村負け決定の模様＞霊夢」
◆鏡音リン	「狼は被害者だよね！＞やる夫」
◆やる夫	「被害獣ですおね　＞リン」
◆鍍金の勇者	「いやそれがさぁ……シエルが鬼みたいな使い方したから……。（小声）＞覚醒IAGM」
◆覚醒　初音ミク	「月系さえなけりゃ、リンを吊れたのに！ ●だし！　無理か」
◆ガロード	「吸血前に狩り頃せたっけ？」
◆博麗霊夢	「どうしてこの人この状況で守護天使とか出せるの怖い＞妖夢」
◆シエル・アランソン	「あれ、因幡って気付いたのお仲間ですよｗ　＞前の因幡噛み」
◆覚醒IAGM	「マジで―？＞勇者」
◆鏡音リン	「いや3Wでいきなり黒吊るとかないやろ」
◆イスカンダル	「初手で出る傀儡の●なんかつらんよｗ？ 占いであっても、だ。」
◆覚醒　初音ミク	「ｄｓｙｎ　＞リン」
◆博麗霊夢	「あ、覚醒村だからか」
◆鏡音リン	「あたしが因幡引くと狼が混乱したことしか無いんですけど」
◆シエル・アランソン	「相打ち？　＞吸血狩り殺し」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆博麗霊夢	「テルヨフはこれ熱病付いてるの気付いてしらばっくれてるのかしら」
◆鍍金の勇者	「(；´３｀)～♪」
◆やる夫	「まぁテルヨフ視点どうにもできねーしお」
◆覚醒IAGM	「これ、恋人確定で死ぬよね？」
◆ガロード	「いや処理順番どうなるかなって　狐狩りごろせたかな？」
◆鏡音リン	「あたしも傀儡なら黒引いた時点で即出ていいかなーとは思ってたけど 恋人占い実際に見ると、確かに他に真いるからいいやは甘えなのかなって思えてくる」
◆鍍金の勇者	「熱病と宣告はちょっと……。」
◆覚醒野獣先輩	「おお……もう……」
◆鏡音リン	「COしたところで恋人乙にしかならないという」
◆覚醒　初音ミク	「まあ、終わるよね」
◆博麗霊夢	「即投票じゃないってことは気付いてないわねこれ」
◆鏡音リン	「いっぱいサブ表示されてるからね 恋人だと」
覚醒テルヨフ はショック死しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました