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【雛3040】やる夫達の12人超闇鍋村 [3579番地]
~サクッとやってー寝る!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon IAGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 水橋パルスィ
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[邪仙]
[恋人]
[死の宣告]
(死亡)
icon 駆逐艦「初春」
 (チーズ◆
CheeseVsgg)
[仙人]
(死亡)
icon 時子
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[虎狐]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
QiE.dxhWb2)
[猫又]
(死亡)
icon レオナルド
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[紫狼]
[恋人]
[死の宣告]
(死亡)
icon Jessica
 (紅夢Iris◆
SeleneRDO.)
[占い師]
(死亡)
icon 結月ゆかり 眠
 (スイカ◆
il8ZIfufQwHb)
[人狼]
[天火]
[元神話マニア]
(死亡)
icon キスメ
 (朝霧夕◆
1oKmZSIAF.)
[占い師]
(死亡)
icon 金木研
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[琵琶牧々]
[共鳴者]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[煙々羅]
(生存中)
icon 薔薇水晶
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[人狼]
[共鳴者]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レオナルド 「おつかれさま。
まあタイミングがすごく笑えたよw>キスメ占い
QPかと疑われてたし」
IAGM 「村本当に強かったから多分村コピーだったら虐殺ゲーだったし仕方ないにゃあ」
結月ゆかり 眠 「お疲れ様ー」
キスメ 「お疲れ様」
IAGM 「お疲れ様」
ジョルジュ 「いやあんたを送り返すのは正直
状況何も良くなってないのですが>時子」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レオナルド 「まあ僕としては狐残してくれないかなあと思ってたけど>時子
だからと言って毒COした時点で僕は吊る」
IAGM 「それでしくじったらまぁ狼の責任ってだけだからね」
ジョルジュ 「あとは恋を殴りすぎたせいで票変えで村吊るすはめになってしまったのが失策か…

大体ジョルジュの動きで望みを断ったことにならんか、おい」
結月ゆかり 眠 「いいのか」
Jessica 「PP宣言時ですから許可では?」
IAGM 「PP宣言してるからいいんじゃない?」
レオナルド 「まあ僕もぽかしちゃったからねえ…
言わなければ普通に行けただろうし」
結月ゆかり 眠 「早噛みはPP宣言時と下界で許可された時OK
許可されてないから不可なのかー」
Jessica 「ぶっちゃけ時子妖狐をばらしてもいいくらいですよ。
この村転び先は変わりません」
時子 「オーッホッホッホッ!」
時子 「フフッ、アタシ蘇生が成功しないなんてこの豚!
もっとしゃきっとしないと、アタシの豚に相応しくないわよ!! >ジョルジュ」
Jessica 「ええ、初日の結果が妖狐であるのは見えていますから」
結月ゆかり 眠 「狐は割と悲しみおってるなぁ」
Jessica 「それもそうですけどわたくしがポカをやりましたかしらねえ
具体的には初日の結果です」
水橋パルスィ 「なかなかファンクなラインナップね」
IAGM 「これは流石に早噛み許可出しておk?」
ジョルジュ 「当て方としては最高の当て方したんだが…それでも間に合わないと。
つくづく蘇生失敗が痛いね。」
駆逐艦「初春」 「お疲れ様じゃー」
IAGM 「村は強かったけどマニアが両方狼についたからね」
IAGM 「お疲れ様」
結月ゆかり 眠 「おつー
真猫又か」
時子 「お疲れ様」
Jessica 「んー 投票による何かではありませんの?」
レオナルド 「天火ついてね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レオナルド 「まあ僕が噛みとってジュルジュ噛みもありだったんだけどね…」
水橋パルスィ 「どうして狼視点狂人わかるの?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
Jessica 「いやぁん」
Jessica 「もーう やめてくださいまし それは冗談で済まされませんことよ(くすんくすん」
Jessica 「……ええっ」
Jessica 「えっ」
時子 「もう一人のマニアがいないのよね
こういうパターンならば大体初日が持って行ってるでしょうけれど」
レオナルド 「キスメが真だからなお悲惨」
水橋パルスィ 「逃げられなさそう、の間違い」
Jessica 「ってあら、レオナルド人狼ですの……
これは困りましたわね……」
水橋パルスィ 「>レオナルド 灰ランも逃げられそうだったから私こそごめんなさい」
レオナルド 「まあ下界の中身完全に…」
Jessica 「これはキスメを信じるかキスメを吊るかの二択になりますけれど
はてさてよもやキスメが人狼だとして人狼を庇うものでしょうか……」
時子 「お疲れ様
アツイ恋人が2人、ね」
レオナルド 「うん、ごめんパルスィ。
狼2Wだったから僕恋人ばれてて」
駆逐艦「初春」 「お疲れ様、なのじゃ」
Jessica 「あらあらおやまあどういたしましょう……」
IAGM 「お疲れ様」
水橋パルスィ 「あら」
Jessica 「あらあら、お前人間ではありませんの?
でしたらいったい……いえ、この世界は人外などはき捨てるほどおりましたわね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
時子 「な、何を言ってるのよ…?
い、意味がわからないわよ…!?」
駆逐艦「初春」 「豚の神に憑かれたのかとのう…」
駆逐艦「初春」 「……わらわはヒトではない身であるからのう
ヒトは薬漬けにされるとこのようになるのかや?
呪いかと思うておったわ」
時子 「いい加減、貴方はさっきからなにを意味深なことを言っているのかしら?
まるでアタシの人格が変わっていたとでも言いたいみたいじゃないの >Jessica」
Jessica 「人間って やっぱり面白いですのねっ♪」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
Jessica 「ねえ、初春。見えますかしら?あの時子の姿が。
いやあ 人間って面白いのですね 幻覚くらいならわたくしとて調合は容易ですけれど
人格まで変ずるとはわたくしも驚く次第で。」
駆逐艦「初春」 「時子蘇生ログなら常世であろうなあ
まあまだ目があるようであれば… 狩人いないからあれじゃの」
時子 「アタシも駆逐艦「初春」も蘇生は来ないわ
蘇生が成功するならJessicaか明日の襲撃したいのどちらかね」
Jessica 「あらあらほうほう、覚えておきますわ」
Jessica 「あら、それはつまり あなた「も」蘇生職ですの?」
駆逐艦「初春」 「あ、仙人であるぞ」
時子 「オーッホッホッ!
弱いわよぉ!!もっと嘶きなさい!! >IA

お疲れ様 >駆逐艦「初春」」
駆逐艦「初春」 「わらわ蘇生されない役職だからのう」
IAGM 「お疲れ様」
Jessica 「お疲れ様、貴女蘇生ではなさそうね。
真実を伺ってもよろしくて?」
駆逐艦「初春」 「お疲れであるぞー」
時子 「あら、その遺言なら見たわよ
ヘタクソな子供だましよね、アタシがあんな事を遺す訳ないじゃない
そして池袋博士がそんな大層な薬を作れるわけないじゃないの >Jessica」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Jessica 「(ああ、この虐待に参加するのもおつだったなあと思いながら見守る偽者の図)」
IAGM 「…ぶ、ぶひぃ!」
Jessica 「ええ、あれはお見えで?(遺言を指し示し)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
時子 「さあ、豚のようにお鳴きなさい!! >IA」
IAGM 「ひぃぃ」
時子 「真実?嫌疑?
言っている意味がわからないわ」
Jessica 「うーん、これもしかしてばらしーが風祝だったりしないかしら
指定できるだけの能力がないから噛む必要がないと見せようといわんばかり
いえ、味方を疑っても仕方ありませんのですが」
Jessica 「真実は残念な事に酷ではありますけれども……
でも、貴女にかけられた嫌疑は晴らすべきだと考えますわ
ええ……あれが貴女の意思でなかったという事は」
時子 「じゃ、あとはアタシが豚だと言ったこの女をちょっと痛めつけてくるわ(鞭握り」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
時子 「フフ、あの娘はかなりの気分屋よ
彼女がよくいる事務室は紹介するけど協力するかどうかは別よ
で、薬については何故かアタシの本能が拒否してるわ

…なにかしらね、アタシのアイアンディが崩れかねないような本能的拒否感ね」
Jessica 「ねえお嬢さん、折角ですから
その人わたくしにも紹介してくださいまし。
大丈夫、人柱にはいいアテがあります。恐ろしいさまは他人がなりうる姿を見たら
……お分かりになるのではありませんか?
その薬とやら、知りたくありません?」
時子 「二重人格?
アナタは何の話をしているっていうの?
人間が全く別の人格を作り出せるわけないじゃない
このアタシがまるでドMな低俗な豚になるって事があり得るとでも言うの? >Jessica」
Jessica 「ふふふ、まさか二重人格とでもいうのかしら。
それも薬品で後天的に……?それはそれは面白い
どうやって後から別の人格を作る事などできるのでしょう」
時子 「あら、また誰か来たわね
いらっしゃい」
Jessica 「あら 面白い事になっているわ♪」
IAGM 「ひぃ」
IAGM 「お疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
時子 「なに?論破したつもりなの?
それ以前にこのアタシが自分を豚と言っていただなんて他人をないがしろにする発言は見逃せないわね
アタシがご指導してあげましょうか?」
IAGM 「あ、あの、死んでるので…」
時子 「……ハァ?
このアタシがそんなバカみたいなことするわけないじゃないの
何言ってるのかしらこの女は、アタシが死んでもあり得ない行動を取ったとでも主張するつもりなのかしら?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
IAGM 「自分の事豚とかなんとか言ってたじゃないですかー」
IAGM 「えぇ…」
時子 「何か変わった事でもあったかしら?」
時子 「さっき、事務所で池袋博士に出会って…
そして何か薬を貰って……そこからの記憶がないのだけれど」
IAGM 「え、霊界です…」
時子 「あら?ここはどこかしら?
そこの女、ここはどこか私に教えて頂戴」
時子 「……………」
時子 「…………」
IAGM 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
IAGM 「隠蔽中は黙るよ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 神話マニア陣営2
ゲーム開始:2015/04/27 (Mon) 00:51:37