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【雛番外】やる夫たちの超闇鍋探偵村 [3595番地]
～探偵＜ペロッ！これは管狐！ぐふっ！～
[5：3]
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	◆博麗GM 　(dummy_boy) [黒幕] (死亡)		◆古明地さとり 　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [土蜘蛛] [共鳴者] [入道] (死亡)		◆古明地こいし 　(Glosbe◆ Swhs3N.g/s) [村人] (生存中)		◆永江衣玖 　(シルク◆ 732/EETO/Q) [仏蘭西人形] (生存中)		◆沖田総司 　(dolittle◆ c/63Uw3tVw) [紫狼] (死亡)
	◆黒川千秋 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [上海人形] (死亡)		◆比那名居天子 　(レックー◆ REKvmuq0Pk) [人狼] (死亡)		◆ミクマー 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [常世神] [熱病] (死亡)		◆アイドル 　(プラスアルファ◆ GARNEToSHv.u) [賢狼] (死亡)		◆土曜日 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [忍者] (死亡)
	◆火焔猫燐 　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [因幡兎] (死亡)		◆レミリア 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [雛狐] (生存中)		◆キャスター 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [紅蝙蝠] (死亡)		◆叢雲 　(あさぎいろ◆ VSyXZuNoWw) [紅狼] (死亡)		◆BB 　(蒼玉◆ 4SaPpHIRE6) [夢守人] (死亡)
	◆ニート 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [狩人] (死亡)		◆ニャル子 　(@柿◆ FvYY08u0eY) [村人] (死亡)		◆ゆっくり妖夢 　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [占い師] (死亡)		◆フランドール 　(餡子◆ SF1HfCBzl6) [黒衣] [共鳴者] (死亡)		◆石島土門 　(DS◆ IaSoTYoBkw) [尸解仙] (生存中)
	◆ケイネス 　(くたばり草◆ 5COx/zzeQM) [毒狼] (死亡)		◆結月ゆかり 　(スイカ◆ il8ZIfufQwHb) [闇妖精] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆古明地さとり	「立ったよ！フラグが！」
◆博麗GM	「ケアできたからね、限界まで」
◆ケイネス	「フラグがたったｗ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ミクマー	「蝙蝠にはチャンスをあげたクマ 各1回ずつクマよ」
◆結月ゆかり	「私吊りがなければ割と可能性は結構高かったんよ村陣営」
◆ニート	「土門が流派東方不敗なのは明らかだったからなぁ」
◆土曜日	「妖精吊りはうーん、私の管轄外です。（目そらし）」
◆叢雲	「お疲れ様よ＞BB」
◆博麗GM	「ゆかりちゃんェ…」
◆古明地さとり	「石島が狼COする度胸」
◆古明地さとり	「うーん、無理か」
◆結月ゆかり	「妖精吊りは不可避ですかー(´・ω:;.:... ＞土曜日」
◆土曜日	「普通なら二日目でさとり食い殺してて感性に従ったら六日目で黒川GJ出る。」
◆BB	「ミカタフェスティバル準備してきます！ 皆さんお疲れ様でした！　レリゴォー♪」
◆博麗GM	「お疲れ様」
◆博麗GM	「春忘れしても狂人ＣＯすれば吊られないんじゃない？」
◆ニャル子	「それじゃあ一旦おいとま！お疲れ様ですよ！」
◆ニート	「春妖精が死ぬタイミングがないんだよね、っていう」
◆ミクマー	「レミリア護衛がなー欲張りすぎたクマ」
◆博麗GM	「かわいい＞こいしちゃん」
◆土曜日	「うーん、個人的修正個所は二日目と六日目か。」
◆ゆっくり妖夢	「ってかはるですよーつけたら石島にばれるんか」
◆ニャル子	「まあ春妖精のことなんて忘れてるんでしょう。」
◆古明地さとり	「気づけ！気づけ！！」
◆結月ゆかり	「気が付かれなければ勝ちってとこか」
◆ゆっくり妖夢	「いやニート行使主張...ないか」
◆叢雲	「土曜日を春妖精にする気かしら？」
◆ニート	「村陣営が探偵1人になるまで、ダメだったはず 痛恨でPP失敗したけど探偵役に熱病つくとか、ありえるので」
◆博麗GM	「２Ｗ＋囁き狂人＋探偵＋狙毒 とかなら探偵に投票していいけどね」
◆ケイネス	「あ、春ですよーｗｗｗ」
◆古明地さとり	「いける？いける？」
◆ゆっくり妖夢	「あっ」
◆古明地さとり	「あっ　＞春忘れ」
◆ケイネス	「COしないとダメだっけ」
◆叢雲	「ルール上、完全なPPが成立しない限り探偵投票は不可能なのよ」
◆結月ゆかり	「狐の勝ちと」
◆ニート	「レミリア吊りは無理だと思うわ」
◆ミクマー	「お疲れ様クマ」
◆ミクマー	「無いクマよねぇ」
◆博麗GM	「なんでそろって決闘陣営騙ってるんですかね、この狼たち」
◆比那名居天子	「ま、狐勝ちなら祝福してあげるけどね」
◆ミクマー	「土門吊ってレミリア噛んだらワンチャン　クマけど」
◆ニート	「あぁ・・・雛狐だったか」
◆土曜日	「お疲れ様。」
◆結月ゆかり	「お疲れ様ー」
◆古明地さとり	「おつー よしよーし、あとはレミリアが吊れればー」
◆比那名居天子	「お疲れ様」
◆博麗GM	「お疲れ様」
◆ニート	「おつかれさま」
◆ケイネス	「お疲れ様だよ」
◆叢雲	「お疲れ様よ」
◆BB	「お疲れ様でした」
◆ニャル子	「お疲れ様どすえ」
◆博麗GM	「春ですよー忘れで吊られたらｗｗｗ」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
朝日が昇り、12 日目の朝がやってきました

◆叢雲	「ニート噛んだら沖田吊りは不可避だよね・・・レミリアが春ですよーを忘れない限り」
◆博麗GM	「まー、明日レミリア吊りになることは多分ないけど」
◆比那名居天子	「あ、やッぱり気付いてくれたわね 諦めるのはよくない、最後までやってくれれば結果は問わない 格好いいからね」
◆古明地さとり	「ニャル子の手の関節が大変なことに！！」
◆土曜日	「レミリアGJ出たら負ける。」
◆BB	「さて……どうなるんでしょう？」
◆ニャル子	「どうしてそこで諦めるんですか沖田ァ！（ｸﾞﾙﾝｸﾞﾙﾝ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆古明地さとり	「よしっ！！」
◆結月ゆかり	「ｂ」
◆土曜日	「結局門番のまま死んだなぁ俺、まぁ良いか。」
◆博麗GM	「ＧＪと蘇生あれだけあっても12日かー」
◆古明地さとり	「よし！」
◆結月ゆかり	「うーん あきらめで狼負けそう？」
◆ミクマー	「まさかの逆転クマか・・・ごくり」
◆古明地さとり	「いや、普通どー考えてもニート噛みしかないと思うのだけど」
◆土曜日	「霊界でAA張れないのが悔しいぜ！！！！！」
◆叢雲	「雛狼演出？＞レミリア噛み」
◆ニャル子	「まあゆかり吊りはなんでしょうね、探偵に人外見られたのでは」
◆土曜日	「あ、良い物あるんだよ。＞ニート」
◆比那名居天子	「沖田は狩人噛むって選択肢を…」
◆BB	「あれ？＞レミリアさん噛み」
◆ニャル子	「ナイスですよ沖田ァ！（掌ｸﾞﾙﾝｸﾞﾙﾝ」
◆古明地さとり	「ニート噛もうよ！ あきらめちゃ駄目でしょおおお！？　＞沖田」
◆ゆっくり妖夢	「あれレミィ噛むの！？」
◆土曜日	「ゆかりさん吊り？ その他全部運命じゃねぇか？」
◆結月ゆかり	「私吊りぐらいしかないと思う？＞土曜日」
◆博麗GM	「レミリア噛みまじっすか」
◆古明地さとり	「なんで！？」
◆ミクマー	「せめて土門飛ばしてくれクマ」
◆BB	「……レミリアさんGJでしょうか＞土曜日さん」
◆ケイネス	「……というか春妖精いぬぇ」
◆結月ゆかり	「これで村の勝ちは半ばなくなった臭いな」
◆叢雲	「レミリア吊れるかは怪しいけど希望はつながったわ＞さとり でも５人だから普通に沖田吊りでしょうね・・・」
◆土曜日	「処理何処で間違えたんだこれ。」
◆ニャル子	「まあ毒飛びはしゃーない。」
◆博麗GM	「いやでも明日ラス一歩手前になるから流石に沖田吊ると思うの」
◆土曜日	「なんてこったい。」
◆ミクマー	「お疲れ様クマ」
◆ケイネス	「お疲れ様だ。ニンジャナンデ！？」
◆ニャル子	「お疲れ様です・・・」
◆古明地さとり	「ニート噛み、レミリア吊りで間に合うー！！」
◆ミクマー	「なんでだよー」
◆博麗GM	「おー、狼勝ちあり得るこれ」
◆結月ゆかり	「お疲れ様ー」
◆火焔猫燐	「お疲れ様！ そして逝ったあああ！！」
◆土曜日	「お疲れ様。」
◆結月ゆかり	「ｂ」
◆BB	「わああああああああお疲れ様です」
◆古明地さとり	「お疲れ様」
◆叢雲	「お疲れ様よ 繋がったー！」
◆ニャル子	「ｱｰｯ」
◆ゆっくり妖夢	「うわっ」
◆博麗GM	「お疲れ様」
◆古明地さとり	「よっしゃああああああああああああああああああああああああああああ」
◆ニャル子	「（オチを持っていって）すみませんね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆古明地さとり	「ポイズンインサタディ！！！」
◆ニャル子	「サタデーナイトフィーバー？（難聴）」
◆BB	「ナイトーーーー！＞さとりさん」
◆ニャル子	「とべよおおおおおおおおお」
◆古明地さとり	「サタデェェェェェェ！！！！」
◆古明地さとり	「土曜日にとべぇぇぇぇぇぇぇ」
◆ゆっくり妖夢	「こいしに飛んだら普通になるんだっけ？」
◆ミクマー	「超エキサイティン！クマ」
◆叢雲	「お疲れ様よ＞千秋」
◆博麗GM	「お疲れ様」
◆BB	「これで何処に飛ぶかですね……（ｺﾞｸﾘ）」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆古明地さとり	「土曜日に飛んで、ニート噛んで、レミリア吊って、永江噛みで間に合うわね」
◆黒川千秋	「では私もお先に備えましょう お疲れ様でした」
◆博麗GM	「こいしに飛んだら普通の鍋展開になるだけね」
◆叢雲	「土曜日を持っていかないとどうしようもない」
◆ニャル子	「はあああああああ！今だ！レミリアにパワーを！」
◆結月ゆかり	「いっそ土曜日にとべーい」
◆比那名居天子	「これでこいしに飛んだら笑うわね」
◆ミクマー	「レミリア！レミリアに飛ぶんだクマ」
◆古明地さとり	「これは ちょっと わからなくなってきた」
◆古明地さとり	「うわお　＞ケイネス吊り」
◆ニャル子	「お疲れ様ですよー どうしようかなー」
◆比那名居天子	「誰が送料って証拠だよ＞ニャル子」
◆黒川千秋	「始まる前のOPで爆笑していますがｗｗｗ」
◆博麗GM	「アイドルもお疲れ様」
◆フランドール	「私もお先に お疲れ様だよー」
◆比那名居天子	「ごめん、ぶっちゃけ真でも出るからあれは＞千秋」
◆博麗GM	「お疲れ様」
◆アイドル	「ごめんね、先に失礼させてもらうわね お疲れ様でした！」
◆叢雲	「お疲れ様よ＞キャスター」
◆結月ゆかり	「おつー＞キャスター」
◆ニャル子	「送料娘ってあれです？送料祓えが送られてくるみたいなそういうウスイタカイ本」
◆比那名居天子	「潜りについては― こういうことがあるから、あの結果だと真だと出たほうがいいかも 私なら出る、占い師に●は飛ぶときは普通に飛ぶから」
◆キャスター	「っと、先に失礼させてもらう、同村感謝する」
◆黒川千秋	「むしろ燐吊りを押さずに出てきた天子さんの方が なんだかなーって感じでしたので。そこを説得できればってところですが･･･。 どのみちでしたかねえやっぱり」
◆アイドル	「あ、ミカタさん村建った。」
◆博麗GM	「やばいこれ14日ぐらいまで行くかも」
◆ゆっくり妖夢	「うん。お燐吊る流れだとは思ってたっす。なんか●打たれて焦りました（どうにかなったとはいってない）」
◆ニャル子	「さっさと限界まで詰めるんDA！」
◆黒川千秋	「いえ、燐吊りになる可能性が高いとは私も思っていたので 潜っていたのは誰も責めれないですよ＞妖夢さん」
◆ミクマー	「お燐吊って情報溜めるの正直良くわかるしクマ」
◆古明地さとり	「狩人GJって読んでたのよね、ミクマー　＞天子」
◆博麗GM	「ニートが一番働いてる村だね」
◆比那名居天子	「んー、蘇生を狼が噛まないということは＞さとり 残したがっているとみるべきだったのかもね」
◆ゆっくり妖夢	「いや２こめの●で即でたらすごいよかったじゃん？」
◆黒川千秋	「まあ、これで狩人視点どちらもあれなので まさしく吊り順の問題になりますが･･･」
◆BB	「これは……レミリアさんが……勝つ……？（ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ）」
◆ニャル子	「妖夢は仕方ないですがまあ最終的に勝てばよかろうなのだあああと何とかーズ様が言ってました」
◆結月ゆかり	「お疲れ様ー」
◆ミクマー	「私はゆっくり妖夢の真の可能性見てたクマよ＞ゆっくり妖夢」
◆古明地さとり	「私はどうするべきだったかしら　＞天子」
◆博麗GM	「蘇生も狩人もあるからどうだろ」
◆ゆっくり妖夢	「ってか雛狐って騙るつもりないなら一カ所占いでいいよね？」
◆比那名居天子	「んー、ゆっくりは●投げたくなったのよねー」
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました

◆ゆっくり妖夢	「僕がもっとしっかりしてたらみんなもっと早く記念村にいけた感」
◆比那名居天子	「すくなくても、さとりなんて噛まな位置よね」
◆古明地さとり	「もう狂人狐期待して引き分けしかありませんね」
◆博麗GM	「うわ、このニーと強い」
◆ニャル子	「くそっ狼め！（掌ｸﾙｰ」
◆古明地さとり	「MURI☆」
◆叢雲	「そもそも春妖精らしき影が今後なければレミリアが胡散臭くなるけどそこまで日数あるのか」
◆ニャル子	「ふっ、掌のモーターを整備したかいがありますね って違うのん？＞GM」
◆古明地さとり	「やっぱりミクマー投票が早まった感があるわね もうすこし様子を見て、狩人に入れるべきだったわ　狩人２は読めないわ」
◆結月ゆかり	「村がこれで負けたんなら(ﾟ⊿ﾟ)ｼﾗﾈ感」
◆ゆっくり妖夢	「っていうか狩人二人とこいし決め打ったらその地点で詰みなんじゃ...?」
◆博麗GM	「いや、ニート噛み見たいよ？」
◆ミクマー	「ケイネス先生による毒死でレミリア飛ばしクマ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ニャル子	「狼さんまじかっけー！」
◆古明地さとり	「無理だわ（爽」
◆黒川千秋	「きゃーすてきー（レミリア雛狐噛み2回目」
◆古明地さとり	「ここで狼が取るべき道はひとつ 永江噛んで、石島噛んで、レミリア吊らせて……んー　無理じゃない」
◆結月ゆかり	「と言うか私吊りって意味ないんよねぇ どちらかと言えば他ケアすべき何じゃがなぁ」
◆ミクマー	「狼は蘇生してないけど狂人や蝙蝠陣営蘇生しまくったよね私」
◆黒川千秋	「レミリアさんを先に噛まれたりしない限りは ケイネスさんの飛び場所しだいでちょっとあれなんですよねえ･･･」
◆ニャル子	「レミリアが春ですよーを入れ忘れることにさっき手に入れた花京院の魂を賭けます！」
◆ミクマー	「鉄板だよねクマ」
◆博麗GM	「まさにカリスマ」
◆結月ゆかり	「レミリアすげぇな」
◆BB	「お燐さん噛みで漂白したら良かったんじゃないでしょうか？」
◆火焔猫燐	「お疲れ様ね」
◆ゆっくり妖夢	「自分がひどいミスしたのにみんなのおかげで取り返せそうで涙がで、でますよ〜」
◆アイドル	「お疲れ様でした」
◆古明地さとり	「お疲れ様」
◆ニャル子	「お疲れ様ですよ！」
◆比那名居天子	「お疲れー」
◆BB	「お疲れ様ですよ！」
◆ミクマー	「お疲れ様クマ」
◆古明地さとり	「うーん、狩り殺されたのは辛い 熱病＋私吊りで無駄使いさせる予定ガー 有能な狩人で辛いわ」
◆フランドール	「お疲れ様だよ」
◆叢雲	「お疲れ様よ」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆結月ゆかり	「お疲れ様ー」
◆博麗GM	「お疲れ様」
◆黒川千秋	「お疲れ様です」
◆博麗GM	「レミリアは？＞ニャル子」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ニャル子	「今３ｗ見ないなおかつ土曜日ニート両方信じれば勝つるますです」
◆叢雲	「まぁゆかり一度噛まれてるから・・・＞ミクマー」
◆BB	「そんな……ぐすっ……あんまりです……うわあああああん！」
◆ニャル子	「妖精吊りは仕方にい 妖精から吊るならとことんまでケアしきるつもり・・・だと信じる＞叢雲」
◆ミクマー	「結月ゆかりは哀しみを追ったクマ」
◆博麗GM	「ＢＢ…泣いていいのよ」
◆古明地さとり	「微妙にPPに届かない GJが痛いね」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆BB	「あれ？　私だけ……夢？　あれ？＞下界の狩人達」
◆叢雲	「怠ると思うよ＞ニャル子 強くは言えないけど、子狐ケアとしては吊らないんじゃないかなぁ」
◆ニャル子	「というかまあ2人決め撃てばどこまでも残せるので。」
◆ミクマー	「ミクが身代わりで良かったクマ」
◆博麗GM	「まだかな？でもまぁ埋まるの早いかもしれないし」
◆古明地さとり	「うーん、熱病付与がちょっと早かったかしら？」
◆ニャル子	「子狐ケアを怠らなければ勝つる！」
◆アイドル	「あぁ、それじゃ失礼しようかしらね＞特別村 もうたったの？」
◆博麗GM	「あ、特別村行きたい人は遠慮なくどうぞ」
◆ゆっくり妖夢	「あざす！>BB」
◆叢雲	「不確定要素に期待しちゃダメよ」
◆BB	「http://werewolfreplay.blog.fc2.com/blog-entry-203.html ゆっくり妖夢さん！　リプレイを持ってきましたよ！＞ゆっくり妖夢さん」
◆黒川千秋	「池田ァ！って感じですはい」
◆博麗GM	「毒狼いるからまだわからないっていう」
◆比那名居天子	「お疲れ様」
◆黒川千秋	「沖田さんがレミリアさんを告発してくれるといいんですが･･･ してくれないのならちょっとこー、なんて言いますか」
◆古明地さとり	「うん、相互護衛くるわね」
◆ニャル子	「狼は終わりますね（狐が終わるとは言ってない）」
◆ミクマー	「ケイネス先生に飛ばしてもらう事期待クマ」
◆古明地さとり	「お疲れ様」
◆叢雲	「お疲れ様よ」
◆ゆっくり妖夢	「でないんか」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました

◆古明地さとり	「しかし危なかったわ 最初天子に●を投げようとしていたもの」
◆叢雲	「これはもうどうなっても知らない流れね」
◆ニャル子	「ニートは何を狙っていたというので・・・」
◆ゆっくり妖夢	「狩り殺しでるんか」
◆黒川千秋	「あっ、ちょやめ」
◆ニャル子	「これはひどい。」
◆黒川千秋	「ﾌｧｰ＞レミリアさん護衛」
◆博麗GM	「ふぁ」
◆博麗GM	「＞忍者」
◆古明地さとり	「oh　＞レミリア護衛」
◆叢雲	「残念、護衛入り」
◆ニャル子	「くっそｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞ニート」
◆古明地さとり	「８人なんだよね 引き分けにしかならないわ…」
◆アイドル	「なお護衛」
◆博麗GM	「探偵村は探偵1人だませれば勝ちだから 信用されるかは別だろうね」
◆黒川千秋	「これで村の勝利は確実ですね！（レミリア雛狐噛み」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ゆっくり妖夢	「おっ雛狐が死ぬ」
◆ニャル子	「後ロリコン。」
◆黒川千秋	「ここでニートさん噛み以外ならだいたい詰め切れますか ニートさんと土曜日さんで相互護衛したらあとは吊り順を気をつけるだけですね」
◆ニャル子	「まあレミリアに毎日悪戯するのなんてフランぐらいですしおすし食べたい。」
◆古明地さとり	「ニート噛まれないかしら そこ噛まれたらだいぶ楽になるのだけれど」
◆BB	「は……春妖精騙りとは見抜けなかった……」
◆ミクマー	「ケイネス吊りでレミリアか土門飛ばしてくれクマ」
◆博麗GM	「あ、ＧＭが黒幕だから 探偵村にピッタリだったのにね！」
◆ゆっくり妖夢	「◇博麗GM 　(dummy_boy) [黒幕] (死亡)」
◆ニャル子	「というわけでオービー君の魂を下さい。」
◆BB	「！？＞忍者と狩人」
◆ミクマー	「私が土蜘蛛の身代わりで助かったクマ」
◆BB	「わぁ、お疲れ様です」
◆アイドル	「しかし雛狐。わざわざあんなことしてたのね」
◆火焔猫燐	「じゃじゃーん！　お疲れ……ってげ！？　雛狐！？」
◆博麗GM	「妖精ＰＰ誤認作戦だってさ」
◆ニャル子	「どやぁ・・・＞春妖精いない」
◆黒川千秋	「レミリアさん噛み沖田さん吊りケイネスさん吊りで勝てますね！」
◆フランドール	「忍者噛まれる位置じゃないなぁ、そこだと」
◆叢雲	「マジで自分で付けてるとは思わなかったわ＞レミリア」
◆比那名居天子	「ああ、これまずいわね FO前にどっちか噛めるかになる」
◆ゆっくり妖夢	「レミリアに届くかやな」
◆キャスター	「やれやれ、戻れなかったか」
◆アイドル	「お疲れ様ー…ってこれは酷い＞狩人2」
◆古明地さとり	「お疲れ様良いタイミングで熱病付与できた気がするわ でも狩人×２は読んでないわ」
◆ニャル子	「お疲れ様です」
◆ニャル子	「あーんクマ様が死んだ」
◆叢雲	「お疲れ様よ」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆博麗GM	「いやー、いっぱい蘇生したわねぇ」
◆比那名居天子	「お疲れ様っと」
◆叢雲	「それレミリアにとって利点あるのかな？＞ニャル子 蝙蝠枠が飽和してるから本人が蝙蝠って可能性ほぼないし」
◆黒川千秋	「お疲れ様です」
◆博麗GM	「お疲れ様 隠蔽解除よ」
◆黒川千秋	「wikiかリプレイで探してみるといいですよ＞妖夢さん」
◆フランドール	「お疲れ様だよ どんだけ減ってるかの答え合わせだね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ミクマー はショック死しました
◆BB	「ミカタフェスティバルの主役さんがですね＞妖夢さん あ、リプレイがあるので探してきますよ！」
◆ニャル子	「隠蔽が解除されてからね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ゆっくり妖夢	「そういえば河童ロリコンってなんなん？」
◆比那名居天子	「で、できれば土曜日も死んでほしいんだけど 確定○にしたら噛まれると思ったけど噛まれない―」
◆黒川千秋	「こういう時に河童が出てこないんですよねえ」
◆ニャル子	「レミリアが春ですよーを自分で打ってる可能性。」
◆ニャル子	「さとり土蜘蛛とかもはや絶望的ィ！」
◆博麗GM	「こいしへの能力行使はルール違反よ」
◆フランドール	「そりゃ同陣営だからね」
◆比那名居天子	「あ、こいし探偵だった！」
◆叢雲	「狩り殺しってことはフランも狼陣営付きよね」
◆古明地さとり	「こいしは禁止よ　＞天子」
◆比那名居天子	「んー、その割には 特に何かしたってわけでもないのね＞さとり こいしも仇に入れたら面白いのに」
◆ニャル子	「２死体・・・狩られてやがる！」
◆BB	「狩殺しっぽい気がします」
◆博麗GM	「私は見てたよ(2828」
◆ゆっくり妖夢	「またお燐蘇生か...」
◆叢雲	「何この２死体 と思ったらさとりが普通に人外だったわ」
◆比那名居天子	「お疲れ様」
◆BB	「わあ！？ お疲れ様ですよ」
◆ニャル子	「ってもしかして霊界ですかァーッ！？」
◆フランドール	「お疲れ様だよ 役職的には言われたこっちも割とあれだったけどね、うん」
◆古明地さとり	「ゴメンね、狂骨CO」
◆黒川千秋	「お疲れ様です」
◆ニャル子	「今配役隠蔽中であることに気づき夜にネタぶっこんだのを後悔するニャル子さんUC」
◆博麗GM	「お疲れ様」
◆叢雲	「お疲れ様よ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆黒川千秋	「さとりさんにPPを仕掛けることが怖かったのですが それができないのならよし！」
◆黒川千秋	「狂人ですかね。となると狼はPPしようにもちょっと厳しいとなりますか」
◆BB	「ミスだとしてもミクマーさん投票はないでしょう……」
◆叢雲	「ここでさとりがミクマー投票？ミスなら唯一の蘇生に投票するとかないと思うけど」
◆比那名居天子	「お疲れ様」
◆火焔猫燐	「お疲れ様！」
◆ゆっくり妖夢	「さとりさんミスってますやん」
◆黒川千秋	「お疲れ様です」
◆叢雲	「お疲れ様よ」
◆キャスター	「ん？」
◆BB	「あっ＞さとりさん人外自白投票」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆博麗GM	「お疲れ様」
◆フランドール	「おかえりー」
◆BB	「お疲れ様ですよ！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆博麗GM	「２２の特殊普通村だったかしらね」
◆黒川千秋	「アイドルさんは燐さんが真占いと思うのなら 自分吊りで守ったほうがいいと思いますがなんですと＞ミカタフェスティバル」
◆BB	「今日の24時から特殊村があるんですか！？ どれどれ……ミカタフェスティバルｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆黒川千秋	「それでもどうにかするしかないと思いますけどねー」
◆比那名居天子	「こいしちゃん可愛い、天界に持って帰ろう」
◆フランドール	「鵺系だねぇ」
◆叢雲	「鵺系よ＞妖夢」
◆叢雲	「ぶっちゃけたｗｗｗ」
◆ゆっくり妖夢	「あれ黒衣って鵺系だっけ？」
◆比那名居天子	「石島狂人っぽいわねえ」
◆叢雲	「GJなら遅いと思うのよ、これまでの死体見ると護衛されそうな場所ってとこはなかったけど」
◆黒川千秋	「狩人がいるとなると護衛制限突破狩人 門番とかですかね」
◆フランドール	「ここで灰行くほど狼に余裕ないんじゃないかとー 護衛位置は蘇生か人形2拓ではあるけどね」
◆フランドール	「狩人いるんじゃないかな? ミクマー護衛とかで」
◆叢雲	「ここで死体なしとか狐噛み濃厚でしょ」
◆黒川千秋	「ええぇ･･･。 そしてこれで死体なしですか」
◆BB	「エッ＞お燐蘇生」
◆ゆっくり妖夢	「お燐そせいはマズイですよ！」
◆博麗GM	「ガンガン蘇生するなー」
◆BB	「お疲れ様ですよ！」
◆ゆっくり妖夢	「ゲッ」
◆比那名居天子	「…死体無し？」
◆キャスター	「ガンガン蘇生するなぁ」
◆ゆっくり妖夢	「正直指定されるまで●貰ってたのに気づいてませんでした」
◆黒川千秋	「ぶっちゃけ朝にでても夜に噛まれても結果は同じですし そもそも残っている結果もないですからねーでかなり真として見るのが心配でしたはい＞天子さん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆比那名居天子	「ゆっくりなんか怪しかったし ●でも説得力あったとか？」
◆黒川千秋	「もうちょっとこーこいしさんを説得できればとかそんなのでしょうけど どのみちですかねー。燐さんよりも優先するのならどうしようもない気がします」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ゆっくり妖夢	「さっき宣伝してたアレか」
◆ゆっくり妖夢	「特別村なんてあるんか」
◆博麗GM	「24時の特別村に間に合うかギリギリになってきたねー」
◆比那名居天子	「でも実はあと一人いるのよね、復讐相手」
◆BB	「お疲れ様です！」
◆ゆっくり妖夢	「占いだよ（憤怒）」
◆火焔猫燐	「お疲れ様」
◆比那名居天子	「ゆっくり占いか人外か知らないけど、ごめんねー」
◆黒川千秋	「ああ、天子さんと間違えていたのですかびっくりしました」
◆叢雲	「お疲れ様よ」
◆比那名居天子	「お疲れ様っと」
◆フランドール	「お疲れ様だよ」
◆博麗GM	「お疲れ様」
◆黒川千秋	「お疲れ様です」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆フランドール	「アイドル沖田は兎も角 永江は村だよ、ふつーに」
◆ゆっくり妖夢	「往くじゃない天子」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒川千秋	「衣玖さんは真仏蘭西人形以外ありえませんが？＞妖夢さん それなら私とつながるのが不思議なことになります」
◆ゆっくり妖夢	「ただ衣玖アイドル沖田まで吊れるなら何とかなるかもしれない」

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◆フランドール	「噛まれ死だからあって狂だけど 狂で騙るの微妙なんだから真でいいんじゃっていうそれ」
◆ゆっくり妖夢	「さとり一瞬焦った」
◆黒川千秋	「今出る必要がそれこそないCOとは思うのですが･･･。」
◆黒川千秋	「キャスターさんとは違って噛まれているので ほぼ確実に妖精とわかっているのならば吊る意味はあんまりないですね。今は」
◆叢雲	「キャスター吊った以上ゆかりを残す意味ってないと思うの 常世神COで割れた天子先吊りでもそれは変わらないんじゃないの」
◆黒川千秋	「せめて探偵さんの指示を聞いてからでもとは思いますが まあ、こうした方がわかりやすいですか」
◆フランドール	「まぁ蘇生っぽい発言してたしねぇ」
◆火焔猫燐	「やっぱりそこ蘇生だよねぇ」
◆BB	「出なくても良かったんじゃ……＞ミクマーさん」
◆火焔猫燐	「うん、配役隠蔽解除されたら寝よう。即刻寝よう。」
◆黒川千秋	「厄介なところが蘇生していしまいましたか」
◆フランドール	「お疲れ様と 毒ありうるのにそっち噛むんだーとは思うけど 噛み切り路線なら変わんないのかな」
◆叢雲	「お疲れ様よ」
◆火焔猫燐	「お疲れ様」
◆火焔猫燐	「（あ、黒川が人形なのメモに残してたのにすっかり忘れてた）」
◆キャスター	「お疲れ―」
◆BB	「あうあう？」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆博麗GM	「お疲れ様」
◆黒川千秋	「お疲れ様です」
◆BB	「お疲れ様です」
◆火焔猫燐	「なんであたいを偽前提で話を進めてるのか……ｺﾚｶﾞﾜｶﾗﾅｲ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆結月ゆかり	「もしかしたらぬえ噛んだら吊られないと分かっているからこそ 噛んだ可能性もなくはないけども正直おりん狼か土曜日狼見るなぁ」
◆ゆっくり妖夢	「お燐あの信用でアイドル囲うのなぞだから狂人だと思う」
◆BB	「（銀狼じゃないとは言っていないです！）」
◆BB	「さとりさん狼でしたら、フランドールさんは噛まれませんねえ」
◆ゆっくり妖夢	「さとりはPP要因として置いてるんだと思う。じゃあ土曜日か？」
◆結月ゆかり	「故におりん狼目で見てる」
◆結月ゆかり	「その場合噛まない理由がわかんないからおりん偽であれば さとり狼or土曜日狼になる＞ゆっくり妖夢」
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◆ゆっくり妖夢	「叢雲は何だろうこれ。案外こっちが紅狐だったりして」
◆ゆっくり妖夢	「多分　天子アイドル沖田で3w　お燐狂人　だと思うんですけど」
◆結月ゆかり	「具体的には沖田漂白の為に」
◆結月ゆかり	「これ天子狂人であれば 今日噛まれるかもなー」
◆博麗GM	「ええんやで」
◆キャスター	「ああ、アレか。証明してない蝙蝠二つで悩むとは大変だな」
◆叢雲	「お疲れ様よ」
◆火焔猫燐	「お疲れ様ー しょーじき色々とミス重ねすぎて村とGMには本当に申し訳ないわ」
◆叢雲	「蝙蝠枠の飽和と告発から見てキャスター紅狐説が浮上した＞キャスター 私は紅蝙蝠COで残されとかまずないと思うからゆかり偽だと思うけどね」
◆BB	「お疲れ様です！」
◆博麗GM	「お疲れ様」
◆フランドール	「お疲れ様だよ」
◆結月ゆかり	「おつー」
◆BB	「闇妖精遺言のせいじゃないでしょうか？＞キャスターさん」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆ゆっくり妖夢	「３蝙蝠＞キャスター」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キャスター	「てーか俺が狐とかどっから出てきたんだ？」
◆結月ゆかり	「と言うかさとり＞フランの占い先的に割と怪しいな」

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◆結月ゆかり	「よく考えればゆっくり狼だとキャスター狐かどうかはほぼわかるし」
◆ゆっくり妖夢	「天子あえて噛まないって可能性とそもそも偽の可能性比べてくだしあ」
◆BB	「噛み筋的に十分ありえると思いますね＞ゆかりさん お燐さんか妖夢さんかなあ、と」
◆ゆっくり妖夢	「そうだよ＞ゆかり」
◆結月ゆかり	「んー これもしかしてゆっくり真？」
◆BB	「お燐さんよりも天子さんが生きている事の方が違和感でしょうか」
◆フランドール	「CO見てなかった人多すぎるでしょw」
◆叢雲	「即蘇生なら常世がヒットしたんでしょ と言っても即蘇生されると憑狼なのか否かわからないわね・・・」
◆フランドール	「このタイミングでそこ噛むのは 天子真でも噛めないレベルなのかにゃーとか思ったり 」
◆結月ゆかり	「割と紅は狼見てますん＞妖夢」
◆BB	「あ、そういえば衣玖さん人形でしたっけ」
◆結月ゆかり	「凄いな＞誤爆で噛み後すぐ蘇生」
◆キャスター	「ほー、面白いところ蘇生したな」
◆博麗GM	「お疲れ様キャンセル」
◆ゆっくり妖夢	「というかゆかり視点春妖精か紅蝙蝠偽でしょ」
◆BB	「！？＞蘇り」
◆BB	「……狂人とかがやりそうではあります＞妖夢さん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆キャスター	「(狐なら村人表記COでもしてたんだがまぁどうでもいいか)」
◆BB	「潜れるのは、吊りに余裕のある村でしょうかね。」
◆ゆっくり妖夢	「だって闇妖精遺言合ったんすよ？ 偽物があのCOするって考えにくくないすか？」
◆フランドール	「多分狼そんなに残ってないんじゃないかなぁって気がするけどねぇ 吠えの感じとか見ても」
◆BB	「こういう狼有利な村は、狼を減らさないと始まりませんからね。 一個でも●を持っていたら、出ても良いと思いますよ。 確定人外吊り等で吊りが決まっているでもなければ。」
◆結月ゆかり	「割と狼ぽいなー キャスター狐見るとは」
◆ゆっくり妖夢	「あと吠え増え過ぎぃ！」
◆叢雲	「狩人期待できないからって理由ならありそうだけど悠長すぎると思うのよ＞妖夢 もっと早く情報出せって言いたくなる人もいる、私もそう」
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◆ゆっくり妖夢	「まあ負けるのは僕の出方が悪かったからだから...すいませんとしかいえない。 キャスター紅狐なら蘇生されたら沖田○が信じられないとか言って占わせるように説得して狐盾してください」
◆結月ゆかり	「真だとわかっているのであるならば ●二つ持ってるんだし普通に出ればよかったと思うけども？ 例え結果が少し欠けていたとしても」
◆ゆっくり妖夢	「結果が５個たまってからでるつもりでした」
◆BB	「お疲れ様ですよー！」
◆結月ゆかり	「なんで潜ろうと思ったか聞く構えー」
◆叢雲	「お疲れ様よ」
◆ゆっくり妖夢	「朝一ででるべきだったか...」
◆ゆっくり妖夢	「おつ」
◆フランドール	「お疲れ様だよ」
◆結月ゆかり	「お疲れ様ー」
◆博麗GM	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆叢雲	「時間大丈夫？」
◆結月ゆかり	「と言うか噛みがあまりにも可笑しいんだよなぁ それこそさとりんか人形が狼に見える位」
◆結月ゆかり	「実際勝てないからなげやりになるさね」
◆叢雲	「あまり突っつく気はなかったけど少し気になったので」
◆叢雲	「それでいいだろって言い方は投げやりに聞こえてしまうわ」
◆結月ゆかり	「既に死んでるし特に偽に見られても構わん感じではある」

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◆結月ゆかり	「まあ、偽に見るならどうぞ 位の感じではある」
◆結月ゆかり	「ごめん投票に関しては素で間違いだわ(´・ω:;.:... 」
◆フランドール	「ゆっくり●は兎も角 沖田○ってあんまり信用したくないんだけどなーというそれ」
◆叢雲	「黒衣いるからね＞ゆかり 蝙蝠枠が飽和してるけどキャスター偽なら紅蝙蝠COは吊られるだけだと思うし、ゆかりが一番偽っぽい 死因は噛まれでしょうけど狂人とかあって決闘とか」
◆博麗GM	「ＢＢって巨乳だっけ」
◆結月ゆかり	「石島土門 「妖精が死んでるな でれば良かったのにな程度」 発言がむらぽくなーい」
◆結月ゆかり	「後、割とさとりん狼疑いが少し出てるんですが」
◆BB	「私の占い理由が本当に適当ですよー！？」
◆結月ゆかり	「後なんか19票なくね？」
◆叢雲	「お疲れ様よ」
◆フランドール	「お疲れ様だよ よく分かんない噛み筋してるなぁ」
◆BB	「人外噛みなら……大丈夫でしょうか？」
◆結月ゆかり	「噛まれたのは予想外でーす」
◆博麗GM	「お疲れ様」
◆BB	「お疲れ様ですよ！」
◆結月ゆかり	「お疲れ様ー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆博麗GM	「まぁローカルルールにも書いてないって言うか私自身把握してなかったし」
◆キャスター	「おっと、そうだったか？＞AA じゃあ自重しておこう。また蘇生することはないと思うが 」
◆BB	「あ、許可されているのなら、大丈夫ですかね……？ いつもの探偵村はAA非推奨だったもので……。」
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◆博麗GM	「まぁうん、2回目は自重してね、で」
◆フランドール	「村の展開的にはおいしくないけど ネタとしてはおいしかったね…」
◆博麗GM	「そうだったのか」
◆叢雲	「準備いいわね・・・笑ったわｗ＞キャスター」
◆BB	「ところで探偵村は昼AAは非推奨だったのでは……」
◆キャスター	「してたぞ？初手で俺蘇生な以上常世か猫又なのはわかっていたし＞叢雲」
◆叢雲	「あらかじめ用意してたんでしょ？＞キャスター」
◆キャスター	「まさかのあのAAを使うとは思わなかった」
◆博麗GM	「お疲れ様」
◆BB	「おかえりなさいキャスターさん！」
◆叢雲	「お疲れ様よ」
◆フランドール	「おかえり!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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◆叢雲	「常世ならライン見て私でしょうね」
◆フランドール	「…面白かったから許すよ!」
◆BB	「ひぇっ！＞キャスターさん」
◆叢雲	「AAワロタｗｗｗ」
◆博麗GM	「わざわざ用意してたのｗｗｗ」
◆叢雲	「どうするの紅蝙蝠COが戻るとか 蘇生は誤爆じゃないならいったい何を考えてるの」
◆フランドール	「お疲れ様だよ この蘇生常世じゃないのかー…w」
◆BB	「キャスターさああああああん！？＞蘇生成功」
◆叢雲	「お疲れ様よ」
◆博麗GM	「お疲れ様」
◆BB	「あら？ 噛まれちゃいましたね、お疲れ様でした」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

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◆フランドール	「お疲れ様だよ」
◆キャスター	「お疲れ―」
◆叢雲	「お疲れ様よ 遺言票は意見薄かったところ、わざわざ千秋と衣玖に投票するより意見残した方がいいでしょ」
◆博麗GM	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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◆フランドール	「昔が尖りすぎてただけじゃないかなぁ…w」
◆キャスター	「ああ、たしか入道の得票数がゆとり仕様になったんだったか」
◆フランドール	「この余裕無い村、その役職で投票ミスするなら 割と真切りたいなーとか思う所存」
◆フランドール	「普通の鵺なら兎も角 これ隠しようが無いしね」
◆キャスター	「黒衣一発噛まれとは素敵だなぁ？」
◆フランドール	「あー…お疲れ様」
◆博麗GM	「お疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆キャスター	「おっとおっと、そういうことか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キャスター	「お疲れさまだ」
◆博麗GM	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆博麗GM	「隠蔽中は黙るわよ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

出現陣営：村人陣営9　人狼陣営8　妖狐陣営1　蝙蝠陣営2　決闘者陣営1　神話マニア陣営1

ゲーム開始：2015/05/01 (Fri) 22:02:11