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【雛3070】やる夫達の封蘇超闇鍋村 [3613番地]
~GM、荊十字が読めないCO~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 橙の女神GM
(生存中)
icon Jessica
(生存中)
icon セリカ
(生存中)
icon IA
(生存中)
icon リリルカ・アーデ
(生存中)
icon 篠ノ之束
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon レオナルド
(生存中)
icon レミリア
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon 早苗
(生存中)
icon 陰陽球
(生存中)
icon 鳳凰院凶真
(生存中)
icon 巴マミ
(生存中)
icon 飯野 君
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon カイ=キスク
(生存中)
icon やる太
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 大妖精
(生存中)
icon 紅美鈴
(生存中)
村作成:2015/05/05 (Tue) 01:21:43
GM 「闇鍋ではここに気をつけよう

発生保証はノーマル狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。霊能者や狩人がいない事もしばしば
 占いCOする時はよく考えましょう

初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります

役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/
 特に自分が引いた役職は、必ず初日夜のうちに眼を通すように。どう動けばいいか自分なりに考えておきましょう

”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請すること

突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。
 ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。

システム由来の文章のコピー(シスコピ)禁止なのは普通村と同じ
 でも、イタコやサトリなど「他人から確認できない発言を見られる役職」が発言コピペするのもシスコピと変わらないのです
 発言をそのまま引用せず、自分の言葉で言うようにしてください

ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。
 仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします」
GM 「ローカルルール
・AAはCO時と霊界時は控えるように。それ以外は自由。
・初日への能力行使は自由。
・投票は昼夜共に超過2:00までに済ますよう心がけましょう。
・噛みについてのGMからのコールは無し

あ、でも時間も時間だし投票はこのローカルより早め早め心がけてもいいのよ。」
GM 「んじゃ開始予定は01:45で良いんじゃないかなとか。
入村自由でつ」
GM 「あとGMは途中で寝落ちするかもしれない。」
Jessica が幻想入りしました
Jessica 「あらん、夜遅いんですから。無理なさらないでくださいまし」
かりっかり が幻想入りしました
IA が幻想入りしました
かりっかり 「うーす」
IA 「うひょー!」
IA 「希望つけよう希望!」
GM 「いらっはーい。
まぁうんお昼寝はしたんだけど人間の三大欲求ってあらがえないから……(」
かりーん が幻想入りしました
かりーん 「よろしくー
入るなら入るでさっさとやっておくべきだと思った(粉蜜柑」
かりっかり 「希望なー別に無くてもいいんじゃね、とは思う」
Jessica 「GMが降りないなら今すぐつけても構いませんけど
付けるとまずGMが下界に降りるのは無理になりますから
そこのところご相談の上でってところですわねっ♪」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 橙の女神GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 9017 (オレンジハート)」
橙の女神GM 「希望に関してはぁー、どうしようかなー。
うずめは降りられるほど体力ないしぃー。」
IA 「い♪い♪いあいあ♪
い♪い♪いあいあ♪」
Jessica 「わたくしはどちらでも。
最終的に与えられた力で戦ってこそ、わたくし達……ですし、ね?」
IA 「他の人が嫌ならシカタナイネ」
橙の女神GM 「んー、今回はなし状態で立てたから無しでぇー。ごめんねー」
IA 「人間の三大欲求って 食欲・闇鍋欲・希望欲でしょ?」
かりっかり 「後ろ二つオカシイ>IA」
Jessica 「睡眠はですね。寝て起きたときはすごく求めるものなのですけれどね
いざとなって起き上がって活動を始めると、今度は疲れているとわかっていても寝たくなくなるものでして。
ああもう……だから今日も夜更かししてしまいますのね」
かりーん 「GMー
1~6までの数字でどれか選んでー」
篠ノ之束 が幻想入りしました
篠ノ之束 「はろろーん、よろしくだよー」
かりーん 「それでRP決める!」
橙の女神GM 「Ⅱ!>かりーん」
IA 「最近村で勝ててなくて凹むことが多いんだけど何とかならないかニャー」
かりーん 「はーい、ありがとー!
ってそれネプテューヌの新作のV「Ⅱ」から来てるねそれうn」
かりっかり 「闇鍋の勝率なんて気にしたら負けよ
多分」
橙の女神GM 「な、なぜわかったんだー(棒)>かりーん」
かりーん 「かりーん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーん → リリルカ・
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9023 (リリルカ・アーデ)」
篠ノ之束 「君が勝った村では負けた陣営が居るんだよ>IAちゃん
だから君が負ける事も当然あるんだよ。これで気が楽にならないかな?」
結月ゆかり が幻想入りしました
リリルカ・ 「リリルカ・ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:リリルカ・ → リリルカ・アーデ」
レオナルド が幻想入りしました
橙の女神GM 「いらっしゃーい!」
結月ゆかり 「こんばんわー
対お布団体制」
レオナルド 「こんばんは」
篠ノ之束 「リリカル~♪ マジカル~♪ キルゼムオ~ル~♪」
レオナルド 「……女性村だったかい?(気まずさ」
IA 「そうだけどそうじゃないんだ!村で勝ちたい欲求は止まらないんだ!>束姉」
リリルカ・アーデ 「いえ、間違えたとかそんな!
リリがしっかりしてないとベル様は危なっかしいですし…!」
結月ゆかり 「IAちゃんも一緒にどーお?」
IA 「アニメでラブコメってるレオ君じゃないか!」
Jessica 「いらっしゃいませ
この闇夜の中でも戦いに身を投じる根性 
ふふふ、 面白くなってまいりましたわ」
リリルカ・アーデ 「えーっと、案外いつものことじゃないでしょうかレオナルド様」
IA 「ゆかりちゃん、おこたはもう流石にしまおう(もぐりこみながら」
レオナルド 「いやいやラブコメってそんなこと…っ!?」
篠ノ之束 「勝ちたいなら勝つように動くしかないね!>IAちゃん
どんな風に負けてるのか自分で分析してみよー♪
そして負けた原因を潰していくんだー」
結月ゆかり 「流石に熱くなってきたけども
電源入れなきゃ
そこそこ快適」
結月ゆかり 「まあ、流石に埋まらないだろう」
篠ノ之束 「この前なんて昼間は夏日だったよー、あははははー」
橙の女神GM 「(割と観戦スレ見てると上限人数少なめでよかったと言う事で覚えておこう)
(今から変えるのはっつー)」
レオナルド 「ここ最近20度いってると思うんだけど…>ゆかり
それでも大丈夫なのかい」
結月ゆかり 「まど全開にして
風をキッチリ入れたら結構涼しかったり>レオナルド」
Jessica 「そうねえ わたくしも多少悩みは致しますわ
世界は代わり新たなものが増えてもわたくしはわたくし
これ以上の変化はありえませんから 新たな挑戦者に挑むには知恵しかないのですよね」
レミリア が幻想入りしました
リリルカ・アーデ 「そういえば、女神様なのですね。
真名(まな)を教えて戴けないでしょうか?」
レミリア 「まさかこんな時間に立ってるなんて
奇特な人間もいたものね」
レオナルド 「それするぐらいなら炬燵だから出よう!
意味ないよね炬燵に入る意味!?」
Jessica 「あら、好みでよかったのではありません? >>GM
わたくし少人数は15人派なので、基本的には12人鍋にはいきませんし
……気付かず入った事も多々ありますが」
かりっかり 「かりっかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりっかり → セリカ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9054 (セリカ)」
橙の女神GM 「ほにゃ?オレンジハートだよー>リリっち」
結月ゆかり 「お布団と炬燵の魔力からは誰も逃れられない>レオナルド」
レオナルド 「本当に女性しかいない!?
ザップさんでもいいからHELP-!!」
セリカ 「それじゃ皆、よろしくね!」
セリカ 「うーん、そんなに気おくれすることかな?>レオナルド」
レミリア 「男の執事ってのもちょっと憧れるのよね
うちメイドしかいないもの」
Jessica 「だいたい鍋村というやつは最大人狼数が棚数に依存しておりますからね
正直人狼3すら出る事がある12人村って、流石に人狼3はレアでしょうけど好まぬのです。
それもまあ、人の好みですからわたくしは立てるなとはいいませんが。
すみ分ければよいだけのことですので」
リリルカ・アーデ 「オレンジハート様…凛々しいお名前ですね!
でもリリは初めて聞きます」
水銀燈 が幻想入りしました
レミリア 「レオのとこにもなんか渋いホータイのオジサマとかいるじゃない
ああいう人って素敵よね」
水銀燈 「こんばんは」
橙の女神GM 「んにゃ~、17人上限位でもよかったかにゃ~って>ジェシカっち
今回はまぁGWもあるし良いかな~って感じだけどぉ~。次からは気を付けようかなーって。」
早苗 が幻想入りしました
レミリア 「鍋なんて何人でもゲームになるし何人いようが混沌としてるのが楽しいのよ」
レオナルド 「ああギルベルトさん?
確かにあの人はかっこいいよね」
早苗 「よろしくお願いしますね」
橙の女神GM 「ま、埋まる時は埋まるんだけどねぇー。今回は無いだろうけど。
いらっしゃいー」
Jessica 「まあそのあたりは好みかもしれませんわね。
この深夜に最大人数集まってはキツい、という方がいるのも想像は付きますし」
結月ゆかり 「(これは埋まらなくとも4段目行くな」
レオナルド 「……今普通に答えちゃったけど血界の眷属うううううううううううううう!!??>レミリア」
リリルカ・アーデ 「(結月ゆかり様の懸念はもっともです。
 リリもそんな気がしております。」
セリカ 「闇鍋のいいところは、普通村と違って人数をあんまり気にしなくていいところだって
私も思うな」
レミリア 「全体的に渋いオジサマが多くて楽しそうよねあなたのところは>レオ
あの町の混沌さは鍋にも近しいものがあると思うの」
橙の女神GM 「ぶっちゃけ人数多くても暗殺封蘇位やれば結構速く終わりそうだけどね☆
さてさてぇー。開始時間近いしとうひょ……あ、ジェシカっち以外皆終わってた」
Jessica 「ただこう、敢えて12人鍋スルーして通常の鍋てんこした身としては
其処から12人鍋が立っちゃったらすっごい複雑なのですのよね、と……w」
レオナルド 「まあ暗殺出るだけでだいぶ時間が減るからね」
篠ノ之束 「おっ、面白い眼を持ってるね~少年>レオ君
お姉さんがオプション付けちゃおっか☆」
かりかり が幻想入りしました
レミリア 「種族なんてたいして気にするものでもないわ
人でも頭おかしいのはいるし吸血鬼にだって人を面白がるやつはいる」
鳳凰院凶真 が幻想入りしました
セリカ 「他にも、超絶人外場だったりとか、死体が増える要因がいくらでもいるからねー」
かりかり 「駆け込みですまぬがちとお待ちを」
鳳凰院凶真
         __〉、__.ィ≦ニヽ.}) j〉
      ,ィ彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ニ'く__
    、__)';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミミヽ
      /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ iトリ
      ,'イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ ゙!
      ノj;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{ i! l        「フッフッフッフフフ・・・
      {!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ヾ.}. !       この俺こそ混沌を望み、世界の支配構造を破壊する者・・・」
      '^ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ト. |
        ゞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;(.  |::ヽ}
         ヘ;;;;;;;;;ノイソ` ├‐′
.          / ̄ ̄ ̄\ |
           {_,.= ‐‐=ー 、\__.-―-、
        /                 ‘,
        /                      ‘,」
橙の女神GM 「いらっはーい」
鳳凰院凶真
    /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{;;!ハlト,'/ゞミ{;ヘヘ/   ヾ.! ノリ゙、;;;;;;;;ト、
    ,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;! l;!'   |;!       };!   ミ;;;;;;;リ|`
   ノイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ム;! {;!、   ヾ!     __リィ=-、 i;;;;;/j'
   ,厶;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡、 ゙l!ヾ、  ヾ!   ∠イ´_  !;;/′
    ノ;;;;;;;;;/;;;;;;;;;/ ヽ !___,,,ィメ'''  ,' ィチ=ク  !'
    ハ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∧ /'`二二ム‐ \ { ' ゚¨´  .!
    リヘ;;{ ̄`ヽ;;;゙、    《 辷ノ ゝ   !      !    「そして、このデジタル・ワールドを打ち砕く者」
      ヾ!ゝ`!:.!\;゙、           ヽ     !
      ヘヽ.ヾ::ムヾ、        ,   、   !
       '"\、`¨_/`、       .::{ __ /  , ,'
        ノム;;ト`   \     ,   _ / ,'
       イソ人{___ ヽ   '`ー ´__   ;
       / ̄ ̄      >.、> .   ´ ___,'___
        /____      >._>"´      `ヽ.
.      /二ニ=― >――‐‐" ̄               \」
巴マミ が幻想入りしました
飯野 君 が幻想入りしました
レオナルド 「いりませんよ!?>束さん
マッドサイエンティストってみんなこうなんですかあああああああああああああ」
結月ゆかり 「個人的ニャー
夜が遅くても18人鍋でやりたい感
12人も楽しいけども」
鳳凰院凶真
    /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{;;!ハlト,'/ゞミ{;ヘヘ/   ヾ.! ノリ゙、;;;;;;;;ト、
    ,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;! l;!'   |;!       };!   ミ;;;;;;;リ|`
   ノイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ム;! {;!、   ヾ!     __リィ=-、 i;;;;;/j'
   ,厶;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡、 ゙l!ヾ、  ヾ!   ∠イ´_  !;;/′
    ノ;;;;;;;;;/;;;;;;;;;/ ヽ !___,,,ィメ'''  ,' ィチ=ク  !'
    ハ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∧ /'`二二ム‐ \ { ' ゚¨´  .!
    リヘ;;{ ̄`ヽ;;;゙、    《 辷ノ ゝ   !      !
      ヾ!ゝ`!:.!\;゙、           ヽ     !     「聞きたいか? 我が名は―――」
      ヘヽ.ヾ::ムヾ、        ,   、   !
       '"\、`¨_/`、       .::{ __ / 、  '
        ノム;;ト`   \        _. -イ ,'
       イソ人{___ ヽ   'ー=´- '´  ,'
       / ̄ ̄      >.、> .   ´ 二 _,'___
        /____      >._>"´      `ヽ.
.      /二ニ=― >――‐‐" ̄               \」
やる夫 が幻想入りしました
やる夫 「支援だおー」
飯野 君 「よろしくお願いします」
鳳凰院凶真
                       _.ゞー`゙ ̄> ゝ、j
                      ーァ;;;;;;;;;、;;、;;i;;;、;;;;;レ,
                      イ;;;;;;;;;≧、ヾ;!;ノ;;;;;;く
                      ーィ;;;;三rf‐-、!ィ゙j゙ミ;ト、
                      ´メ{^i!"-、_,, ,∠ メ`゙        「鳳!」
                           }ソl! `¨´ |゙´/
                        'ヘト、 r‐,/_
              __>´ ̄ ̄`/\--/,} ゙ー‐',ゝ' _ゝ⌒ヽ
              辷ニニ-、ー'ヵ{   ̄`>--</-‐   ゙,
                ⊂-ク L_____     `ヽ   , j
                 /  __/>/:::\_     ___∠ {
              ___/.-‐ |.  /::::/_7ー‐ "   r'′
            / ゙ ̄  ,ァ/.  /.:::/ |、       /
           /   _..イ´/ j.  /.:::/ / `^く   /
          /   /  ./ ノ /.::::/イ       ,イ
 ̄ ̄`ヽ.___/   /   /イ/::::::::::{ !       /
         ̄ ̄`>´ ̄ ̄ノ::::::::::::::::|    、   /
┬――――――――‐‐/:::::::::::::::::::ハ     \__ \
. \: : : : : : : : : : : : : : : /{:::::::::>__::::::::∨        〉
   ): : : : : : : : : : : : /: :/ ̄´ヾ〔_{`ー∨   ‐―‐く
  /: : : : : : : : : : : /: : :/:;:;:;:;:;、ヽ/7-ヾヽ:.\      \
/: : : : : : : : : : /: : : : :|:;:;:;:;:;、>}、!、:;:;ヾi}:;:;:;\      /
!.: : : : : : : : : : : : : : : : : :|:;:;:;:;:;:;:;>=、:;:;:;:;}l}:;:;:;:;:;:;ト、    /
\: : : : : : : : : : : : : : : : :!:;:;:;:;:;:;:;/|: \:;:|i|:;:;:;:;:;:;:!: \   \
  \: : : : : : : : : : : : : : :|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|: : : :ヽi|:;:;:;:;:;:;:|: : : \   }」
巴マミ 「よろしくね。」
カイ=キスク が幻想入りしました
鳳凰院凶真
            、 , ィ≦-、___,
          、〈!/;;;;i;;;;;≧彡;<_
          ,>;;;;;、/_,,,ゞ;;;;;;;;ゝ
          ィ;;;;;! ,=f ゙ー=' ゙リ´}ゝ         「凰!」
          ' ヘ;ハ.¨´〈   i、_!ト
               "ヽ fヽ  .ハ!`
              ヽ.,ー', / レ`
、           ,--<\¨´ |
. \         ノ  ̄ ̄`ー┴ヽ__          , -‐-、_/!
  ヽ____  〈            ̄ニヽ      /      !,、  ,、
   \      >゙  __ \    f´  \ ___/      ノ´(_,'7,'/
     ー、  f ゝ ´ ̄`ー<゙┬、 〈`ヽ   トーァ,′   /i/ '´ ___/
         |    /  / |:::::\__{ , 、 、\  ___./  \/
         |  `´    ∧  |::::::::::::::| i:} iヽヽ、>/     __/ |
     ____/!        〉 /:::::::::::::∪:ト、!゙ゝ'イ   / ノ./
  / ̄              //.:::::::::::::::::::::|ヽ\____.イ   /
<              /:.\::::::::::::::::::::|ヽi !___,   /
  `ヽ              /、::::::::::::::::::::::::::::∧ ー-、__/
              / 〉::::::::::::::::::::::::::::::::∧
________/   〈::::::::::::::::∠_________〉
               >-<――┴┴ト!{
               {:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;{:;:;!i!;!_
                  ,':;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/〉:;:;i!:;ト、
                  {:;:;:;:;:;:;:;:;:;/;:;/:;/:l!;:;:;∨
               〈:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;//:;:;:;:l!;:;:;:;∨」
セリカ 「わー!カッコいいお名前ですね!>鳳凰院凶真」
橙の女神GM 「へいへーい、ズサ勢は入村即投票頼むぜぇー!」
リリルカ・アーデ 「アイコンを探すのに手間取ることもありますしね。
リリもそれでギリギリになっちゃったことがあります。」
結月ゆかり 「マジで埋まりそうな懸念が出てきた感」
レオナルド 「ああ、男性がき……マッドだああああああああああああああああああああああああ」
Jessica 「だから自分の好みの村が立たなくてなんでだよって気持ちもわかりますけど
スレに書かないでほしかったというのが本音ですし、あんまり気にしてほしくありませんのよ。」
鳳凰院凶真
                                         / ̄ ̄/
                         , _                  /     /
___               ノ!/∠イイハ.,              /       /
   `ヽ            ,i/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;V!               ,'     /
    ゙,     / ̄ ̄厂{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;レ!       ____!       ,'
     ‘,   /  _ノ ̄ヽ.ゞ;;;;;i;;;;;;;;;;;l!;;;;;;;;;;;;;イ,      /     !      ,'
      !._/ゝ‐'´   、__`,ゞ;;、;;;;i;;;i;;!;;/;;;/;ハく    /       |    ,'
      !: { 、    ,<'ハ;;;ミ丁!、;;/!ヘ''ソ{/゙ヽ.__/           !     ,'    「院ッ!!」
、      !  ', \丁´¨ ノ゙ ノハ!≧!、_ j∠! //リ ∨         !    ,
. ヽ    !.  ',   〉 /!  ヽ  \`^!,゙¨//   ∨     、   !   ,
\       ハ  {'  ! /\} /:::ゝニチ'/     ∨     〉   !  ,
  \       |    |.  /  /!::::::::/ //"    /     /     ,′
   \   .|   |  / /  〈::::::,'</´   , イ     ,′      ,
     \  〈__} .,'/    j:::〈 ./    // }、         /
      \_ノ  ヽ′    (::::::У/ / `二 ̄´_..-―‐‐ /
         {   ,.}     ノ// /、_  ,.-‐'´     /
         /ハ i_i_!'     /{/  .∧   `´       /
        |j `    /     /\      __.-‐´
              /    /}\:::::>―r‐'´
             /   ,.ィ<;j:j:;:;:;冂:;:;:;:;:;:|
           人  /!:;:;:;:;:ヽ{:;:;:;:| .|:;:;:;:;:/
          イ /ヽ'  ,':;:;:;:;:;/:;:;:;:;:;L」;:;:;:'′
          j  !   ;:;:;:;:;:/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/
          ! ムj   !:;:;:;/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/
          V∧〉  |:;:;/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/
           'ノヾ)   !:/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/」
カイ=キスク 「……よろしくおねがいします。」
やる夫 「待て、落ち着いてくれ。
やる夫は「11人だったからまあ12人ぐらいでやりたいなあ」
と思って入ったんだ」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → 陰陽球
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 302 (陰陽玉)」
陰陽球 「失礼失礼」
やる太 が幻想入りしました
鳳凰院凶真 「           _, ,ィニイー'、_,
          /;;;;;;;/;;;;三ミ(`_
        、Ⅵ;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ;く
        ヾj;;;;;;;、ハ!ヽ`゙‐i!{〉};;ト、
        >!ヘム 、jィニ, l!ノヘ、                   ,、    「凶ォーッッ真ッ」
          ノ' 弋 ` ,.--〈,.-┴―‐、              _//_ ,、
             マ/ ,    ̄`ー‐、〉___           /´ ´'‐'/
              ( /!    i〉!       ヽ.        _j_  /
              ∧ノ   V        ヽ`、      /  \'       ,. -―‐-、
              / `ヽ   ∨        ∨\    ,′   〉     . </;i;i;i;i;i;i;i;i;\
               〈 ,'  ヽ__,  V          ∨ `ー<   /    / /;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;∧
            /  /'    〉          ∨   !  /   / /;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;∧
   r、____    ∨__/     /           !’<____/  /  /;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i∧
   `ニ=一_, `ヽ. /_      /          ∧       ./    /;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;‘,
    ゝ-‐〈 /,_ `ヽ ∧.   /             i`ヽ   /     〈;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;ノ
    `¨¨`ヽヘニ=- '  〉 / \              / ___}_/      ∨;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;/
             \__/イ    \_     ー‐´     /         \;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i/
                 !      `          /               \;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i/_____
                 ∨                 /              \;i;i;i;i;i;i;i;i{;;;;;;;;;;;;;;/`ヽ
               ∨            /                     \;i;i;i;i;i;i\_/;i;i;i;i;i゙,
                  \   \______/                   /;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i|
               /.:.:\___       ______,=―   .> ’´;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;|
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               /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i/
              /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./  !:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'\;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;/」
やる太 「よろすくだお」
セリカ 「あれ?なんだかすごく親近感の湧く人が…
うーん、でも確かポニーテールじゃなかったでしたっけ?>カイさん」
鳳凰院凶真
            、_ノ;;;;;;;ト!;;;;;;;;∧;;;;;;ハ;;;;;;/!;;;;;;;;;;;ゝ
            >;;;;;;;;;;;i!!;;;;;;;;{!;;;∨;;;i!;;;/;;!;;;;;;;;;;;ヽ.
           /´/;;;;;;;;;;ィi!´``i!`゙゙"´ i!´`゙リ゙ミ;;;;;;ド、
          ′'ヘ;;;;;;;;;;/ !  ! !   j  /j ミ;;;;;;ゝ
             ソ{`ヽ!-=≧ミ、ィ 、,,∠二_ !;i´}ハ
             ヘヾ.l| `゚ー'` `!  ´゚ー' ′リノ/! ゙
                ヽニi       |      {/'
               ´ハ;;゙、     ! ,    /'ヘ!
              _ 'ヘハ、 、_ _ , .イハ!
        _,=、 /  } イ/| ヽ ; , ; ,/リ\
     ,=―/  ,__(´‐' ノ!/f/!  ゞ--- ' {ヾi. \_
    ,ィ  .,(___ノー__ ̄ー '゙i .| }       | |  ∧`ヽ.
   /(__/ー  ´  -‐ ヾ{___!_   i  i   |  ∧  `ヽ.__
  ノ ∧___,ニ、__      `ー、ノ  /__ /|.   ∧      `ー-、
 `rイ ∧;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i/! ̄`ー---'_____//|     ∧         `ヽ
 / 《  `ヽ;i;i;i;i;i;i;i/ /    |、::::::::::::::::::::::::/::|     /          }      だッッッ!!
 ∨ ゙、   \;i;i;i/,イ  \   |::::::::::::::::::::::::/.:::|   /        ,'   ,′
  \      ̄ /___> !:::::::::::::::::::::/.:::::| <___    i /    {
    \     / |      !::::::::::::::::::/::::::::|      |    |,′   /
     ヽ___/ / |      !::::::::::::::::,'::::::::::|      | _   .!    }
       |    ,'   !     .|::::::::::::::::::::::::::::!       !.|:|  .!    }
      !   , ,′!     .!:::::::::::::::::::::::::::|       ! ̄ ̄ .!    !
      V  ,' .,′ l       |:::::::::::::::::::::::::::|       !    }    |」
Jessica 「あらあら、わたくしは15あれば御の字と思っておりましたが
かほどに増えるとは嬉しい悲鳴というやつでございますわね♪」
篠ノ之束 「まあまあ遠慮しない遠慮しない>レオ君
千里先も見える望遠装置を付けて千里眼! ってかっこつけたり、
眼からビーム出せるようになったりするだけだからー。
あ、目玉が直接飛び出す仕様も付けよっか? きっと面白いよ!」
リリルカ・アーデ 「この闇鍋ではよくあることですよ、やる夫様」
結月ゆかり 「何を言っているんだ誰しもそう思って入って
埋まるんだ>やる夫」
橙の女神GM 「んじゃ時間だ!ジェシカっちカウントGO!
もちろん投票確認したらね!」
やる夫 「……暗殺3popしたりしてくれるとやる夫としてはありがてぇお(真顔」
レミリア 「あら、かわいい
やる夫の奥さんはだれなのかしらね」
Jessica 「新しいバージョンではポニテになりましたわよね>カイさん」
早苗 「結構埋まりますね」
橙の女神GM 「うずめに言われても困るかな!>暗殺POP」
できる夫 が幻想入りしました
カイ=キスク 「支援人数気分でしたがまあこの人数ならそれはそれでいいです。」
多々良小傘 が幻想入りしました
IA 「はじめよっかー」
飯野 君 「名前なんて所詮個人を識別するためのコードにすぎないんですよ。
だから他人と間違えることさえなければそれで十分なんです」
やる夫 「最近安くシュタゲの限定版を買ったら
白衣が付いてきたけど使い道を教えろください」
大妖精 が幻想入りしました
Jessica 「はーい。変なところで5の倍数挟んでもちょっとーですし
かるーくさくーっとカウントしちゃいますよー」
多々良小傘 「FOOOO!!!」
リリルカ・アーデ 「…なんで他刺しまで行っているのでしょう?
いえ、気にし過ぎてはいけないとはわかっているのですが。」
セリカ 「わー!かっこいいです!>鳳凰院さん
きっとラグナみたいな優しくて強い人なんだろうなあ」
できる夫 「枯れ木も山の賑わいと申しますからね
お付き合いさせていただきましょう」
陰陽球 「そしてこの駆け込みである」
橙の女神GM 「ちょっと笑いが出そうなんですけどー!?>埋まりそう」
大妖精 「…こんばんは」
結月ゆかり 「実際に入る前に
一旦別窓開いてどれくらい入ってるか確認してからって
多いぃ」
篠ノ之束 「お料理に使うとか?>やる夫
作業服にしちゃうのも良いね!」
セリカ 「アッハイ>21」
Jessica 「5」
レミリア 「オッドアイとかってかっこいいと思わない?
両目セットじゃないと効力発動しないわけでもないんだし、片方をなんかかっこいい魔眼に変えるのもありだと思うの>束」
レオナルド 「目にビームってマッドサイエンティストたちの共通で作りたがる機能なんだけどなんでぇ!?
いらないからいらないから!!!」
巴マミ 「あら、埋まりそうなのね…」
早苗 「うーむ埋まりそう」
リリルカ・アーデ 「ちょっと予想より多いですね。
問題は無いですけど。」
多々良小傘 「多々良小傘 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:多々良小傘 → やらない夫
アイコン:No. 8392 (多々良小傘21) → No. 2459 (やらない夫03)」
Jessica 「4」
できる夫 「できる夫 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 7350 (できる夫2) → No. 599 (できる夫)」
鳳凰院凶真
                              ,ノ::ノ:::/: /::: |:l::::|:l::::|::::lしイ
                           |VY:|::l:|::l:l::l::|::|:::|:l::::|:l::::|::::|::::::しノ
                           |::{:l::|::l:|::l:l::l::|::|:::|:l::::|:l::::|::::|::::::::(_
                      _乂:l::|::l:|::l:l::l::|::|:::lノ::ノノ::ノ:::ノ::::::|:「
                       ⌒Y::八从从乂 |::r'^~ ̄::\::::::::|ハ
                           ノイ::::「{{ {{  ,)ノ}  \::::::Y|:::{ ノ
                            |::|:| \ |   ノ  /:::::::l:|:l:{`          _,、
                            人{∧⌒\__  一'^Yソ:::::l:|:l(       __  -‐...´\ヽ)
                    ⌒ニ=‐      ∧  ̄ゞ':::. l::〈   〉:::l:|:[`    /  .::::::::/\)┘     このデジタルワールドの人狼ゲームを
               /              ̄二ニ=- 」:::::\/:::::从「   /   .::::/~ノ´)
           / . . . : : : : : : : : . .            ̄ ̄ ̄ ̄/^~⌒`   .:::/´:::/      狂気のマァァァァーッッドサイエンティストである
             {: : : : : : : : : : : : : : : : : : : . . .           /:::::::::::::::::::::::::::::::::/
           \: : : : : : : : : : : : : : : : : :/           /―‐ァ‐-   -‐<            鳳凰院凶真が!!支配する!!
                 \: : :\: : : : : : : : : : : \          {: : : /  //   \
               ̄、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄}  ̄二7=-  _  {: /  //
     -、_           \: : : : : : :  /: .   {............... / ̄¨¨  {/         〉
.   人 \\`ヽ           \: : : : : /⌒ヽ _/{............. /    /             /
    r 、`ヽ \\',         {\ : :   |    |.......... / └‐/            //
   `ヽ\_}   ',           ! : : :   |    ∧......./   /           . /
     \    |          ', : ::   l   /....\/  /            . ':/
.         ',     乂__      \/  | /............{ /     /   . : :'": /
       ',    /     ̄二ニ=┴---┴-'--<⌒`ー―‐     . ./: :   /」
やらない夫 「やっぱこっちにすっか」
やる夫 「ポリエステル製でもまぁ悪くはないので
しばらく何か使い道を探してみるお…… >束」
大妖精 「少人数支援のつもりが気がついたら」
Jessica 「3」
紅美鈴 が幻想入りしました
篠ノ之束 「ビームだよビーム、視線ビームだよ>レオ君
目標を見た瞬間にロックオンだよ、凄いでしょ?」
鳳凰院凶真 「で……ダルに誘われてきたんだがどういうゲームだ?うん?」
早苗 「ひどい変態をみた」
やる夫 「やるやらコンビが要れば無敵だお!」
Jessica 「2」
陰陽球 「常識なんて通じないぞォJOJOォ!」
やらない夫 「予想はしてたけど埋まっただろ……」
Jessica 「1」
できる夫 「色的にこちらのほうが好みですね
やはりAAはシンプルに限る」
紅美鈴 「っとー
ギリギリ間に合ったー」
結月ゆかり 「埋まった(´・ω・`)」
早苗 「埋まったし」
レオナルド 「…こう、カイさんの仲間外れ感が…>4列目」
レミリア 「支援なんてのは私くらいの人数で入ってからいうものよ・・・(遠い目」
セリカ 「まあ、アレだよね
あんまりズサが多いとこういう弊害はあるよね…」
篠ノ之束 「問題は寝てる時に暴発するとまぶたが消し取んじゃうって事かなー」
陰陽球 「アッハイ>埋まった」
Jessica 「なんか埋まってるんですけどぅ……?
ふふふ、 それじゃあ幕を――」
ゲーム開始:2015/05/05 (Tue) 01:47:51
出現陣営:村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営1 吸血鬼陣営1 鬼陣営1 決闘者陣営2
「◆橙の女神GM GMはIC時点でだいたい察しがついてると思うけど、「支柱◇UtAzS.e2pA」がお送りするよー!!
やっぱこの時間上限ある程度考えるかOP考えるかしないと駄目だね!!>人数を見て」
やる夫 「金狼だお」
Jessica 「あっれぇ?>一個前に引いた記憶>瞳狼」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
レミリア 「賢よ
狂人は0、ね」
やる夫 「4列目に仇敵刺すなよ……刺したら頃すお……」
飯野 君 「朔狼、というやつらしいですね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
リリルカ・アーデ 「おや、人狼ですね。
皆様、よろしくお願いします。」
「◆橙の女神GM 出現陣営:村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営1 吸血鬼陣営1 鬼陣営1 決闘者陣営2
ひゃっはー!!……うん?割と陣営だけ見ればいい勝負出来そう……?」
やる夫 「というわけでちょっと同じ列全員殺してやる夫がトップに立っていいですか。(真顔)」
Jessica 「わあ 確かによく考えたらやる夫ファミリーですわねっ 
あーららぁ やる夫はがんばってくださいまし」
リリルカ・アーデ 「狂人は無し、と。
連携はちゃんと考えないと危なそうですね。」
レミリア 「なんかやりたいことある?」
やる夫 「カイ=なんとか君は剣からビームが出せるからやる夫としてはちょっと近づきたくないお……w」
リリルカ・アーデ 「3あうです」
Jessica 「べ つ に いいのではなくて?
でーもっ 狂人おりませんから 占い師なりなんなり各自こしらえておかないとですわよっ」
レミリア 「5あうね
親狐いるわ」
Jessica 「スタンエッジっ(」
リリルカ・アーデ 「共有者様はいらっしゃいますね。」
「◆橙の女神GM 役職情報を見てみると良いかもねー!!>該当者
http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やる夫 「あ、共有の声はこっちも聞こえるお。
現在3」
レミリア 「いま6になった」
やる夫 「狐陣営は親狐、かお」
「◆橙の女神GM だうとー!!>該当者」
飯野 君 「どうしましょうね。
早めに狂人になってもいいんですけど。
……僕がLW候補ではない、と言う前提で、ですが」
Jessica 「あーらら 親狐ですか
では銃殺される可能性が高い、と どうしますかしらねえ
占い師残していい村じゃないんですが」
レミリア 「とりあえず占い日記くらいは用意するけど
基本的にはニートの構えで」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆橙の女神GM OK!>AA使用」
Jessica 「誰が占の贄となるか、それはわかりませんからね……」
やる夫 「狐なんて吊っちまえばいいんだお
……というか絶望的に眠いので、頭回らなかったらすまんお……w」
レミリア 「ほっとけば死ぬわよ狙ってどうこうする必要はないわ
飽和が近くなって、まだ声があったら悩めばいい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆橙の女神GM ローカルルール
・AAはCO時と霊界時は控えるように。それ以外は自由。
・初日への能力行使は自由。
・投票は昼夜共に超過2:00までに済ますよう心がけましょう。
・噛みについてのGMからのコールは無し」
「◆橙の女神GM んっとあと、気を付ける、ありがと>該当者
それとGMの延長にはあまり期待するなよぅ!」
橙の女神GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
橙の女神GMさんの遺言 GMは支柱◇UtAzS.e2pAがお送りするよー!
この時間帯、今は12人鍋が流行なのかな?とかぁ~。最近GMしてないから分かんないやー
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
できる夫 「役職の力に頼ること無く勝つ、そんな村が理想的ですね

共有者は5発言を確認していますよ」
大妖精 「おはようございました
共有の囁きは5つでした
人外数は8 あとは決闘者次第というところでしょうね
出現陣営:村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営1 吸血鬼陣営1 鬼陣営1 決闘者陣営2」
やる太 「ぐっとモーニング娘。」
リリルカ・アーデ 「陣営数は可もなく不可もなく…と言った具合でしょうか?
いえ、初日時点で11になっちゃってる可能性は結構高いのが瑕ですけどね。

囁きは5回ほど確認しております。」
レオナルド
        、 _}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./=‐、
       r‐メ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
      __}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
     ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>= --
    /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ/⌒ l:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.\
    {:.:.:.:.::./¨{:.:.:.:.//′  l:.:.:.:./ \ :.:.:./
    ノイ:.:.:.{ ヾ:.:.:.{ ,  ‐/ノイ ‐ 、 }:.:./
     {:.:.:.:.\ \}            ノイ}     おはよう。
      ヽ:..:.:.:.:〉           |_ノ
      ノ\:.ハ\   ト  _ _/iム    一応種類はあるけど、基本となる狼と狐陣営少ないし。
      _}、  \\〕iト.` _‐/i://}
     /:i:i:i:\㌃77zュ_i:i:i:i:i:i:i:r≦イi /:i:i:、   それに共有もいるようだからだいぶ楽な村になるんじゃないかな
   /:i:i:i:i:i:i:i:{  / ̄ `ヽ斗'′ ̄}/:i:i:i:i:‘,
   /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\廴__ノ=ヘ _/i:i:i:i:i:i:i:i:i:
  ,'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:rー----------- 、:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
  /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/            }i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
 :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}            }i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
 l:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}            }i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:l
 l:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}        __/⌒}、i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
 l:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}       〈 / ,   ∨i:i:i:i:i:i:i:i:i:
 l:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}        Y //   }i:i:i:i:i:i:i:i:i:|
やる夫 「やぁ、僕の名前はやる夫!やる夫と一緒に人狼をするお!」
セリカ 「村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営1 吸血鬼陣営1 鬼陣営1 決闘者陣営2

狼狐は少ないけど、鬼と決闘が不穏要素って感じかな
でも、大丈夫、きっとなんとかなるよ!
共有者さんもいるみたいだしね!
…で、ここどこだっけ?」
篠ノ之束
            /|\    _, . :‐: : : : : : \___.ノ
            .ィ__〉|:ト\./: : : : : : : : : : : : : : : : : \
.            /  r::|:::|\/: : : : : |: :i : : : : : : : : : : : : : :\     おっはろ~ん♪
           / o./::/:::ル': : : : : : :|: :{ : : : : i: : : : : : : : : : : \
.           |_  /::/::://: : : : : : : λ: :、 : : : |: : : ト: : ヽ: : : : : :ヽ  共有者さんは居たみたいだよー?
.           | し'///: :/ : : : : : {: ト: : ゝ: : :!:./|⌒i: :} : : : :| : ',
.          し.';/  {: :/: :/ {: : : |: |}从:〉 : : !ヽ: }ヽハ:!|: : : :|: : :',
              |:/: : {: :|: : :/|:l {\: : : i'´V-―z|:!: : : :!: : : ',.        /ヽ _
              |: : : :| : |: : :|:.:|.メ〉 \__i '" ̄ ̄|jノ: : :i! : : : ',     / // /、
               |: {: :/!: :|: : :Ⅳ .ィ:チ   ,.   '' "/:/: : /|: : : : ', { ヽ / // / /
                  V|: :{ |: : : : :|ィ/      ′   l:/: : /: |:\: : 丶! レ // / /  __
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                 V ト _{.:_;>.._   ̄   ∠ィ: : l: : :|: : : : _/   )    /
              ( \   丿: : : :: ヽ: : `i ーr---   |: : :|: : :|/い{   /     /
            \ \(\: : : : : : : 丶: | : : |       |: : :|: : :!ヽ ヽ)ヽ     /===ュ
                  \ \ \: : : : /λ|: : ノ      | : V: : |  \ うト=='" i  [_]
           ____〉 i   ヽ: /  (ハ: : { |) __  /ヽ:_: : /_//〉|      | |
        }――――  {    V  (| |: 丿|) 〉 `   〈:ヽ:)--~ヾ |      ,..イ\
          (二二二         _}   (| |}:!:|_|)/      ):〈\___ >r――イ、.丿: : ヽ
             /\___.ノ∧  X (:.:ノ /     ヽ/ } : :)∧::::ヽ |     |/}: : :\」
紅美鈴 「おはようございますよ!!
出現陣営:村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営1 吸血鬼陣営1 鬼陣営1 決闘者陣営2

んー、何とも横長な陣営数!
鬼が村鬼ならまだ余裕がある、といったところでしょうか!
それでは共有さん、どうぞ!!」
結月ゆかり 「おはよー
狐は呪殺されたり
狼は葛の葉で発見されたり暗殺されたり
毒ったり攫われるがいい
村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営1 吸血鬼陣営1 鬼陣営1 決闘者陣営2」
やらない夫 「第三陣営が多い……けど
人数の割に狼は少なめだろ。浚い吸血死辺りでひっくり返りそうではあるけどな」
飯野 君 「おはようございます。
さあ、どうするこうするというほどのものでもないんですが。
ひとまず数は揃っている、という意味では」
鳳凰院凶真 「フゥーッハッハッハッハ!!」
水銀燈 「おはよぅ」
IA 「おはよう
人外数は少なめだけど最後まで油断しちゃ駄目だよ
占いは基本潜りつつ噛まれないように気を付けて」
カイ=キスク 「……おはようございます。
10吊り6人外+4非村、というところでしょうか。
決闘者陣営は正直、静かにしていて欲しいところです。
騎士道に基いて……。」
レミリア 「出現陣営:村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営1 吸血鬼陣営1 鬼陣営1 決闘者陣営2
おっはよ
なんかいい感じのバランスに見えるわねー
決闘がどうかかわってくるかって感じかしら
まずはCOあるやつからさっくりと頼むわ
陰陽球 「おはよう」
できる夫 「その挨拶はいかがなものかと>やる太くん」
早苗 「おはようございます ああ日が昇らなければいいのに」
篠ノ之束 「あーっはっはっはっはっはぁ!>凶真」
Jessica 「出現陣営:村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営1 
吸血鬼陣営1 鬼陣営1 決闘者陣営2
浮遊票が怖いですけれど、割と特殊結果のオンパレードっぽくも。」
巴マミ 「おはよう。出現陣営は確認したわ。
10吊りで6は多いのかしら?」
やる夫 「共有の声は聞こえたお。
恋人がいるわけでもなし、さくっとCOしてくれるとありがたい話」
大妖精 「さてと、見た感じ朝一COもないと」
鳳凰院凶真 「オペレーションミョルニル……
この鳳凰院凶真についてこればなんの問題もなァい!!」
飯野 君 「狼が多い少ないは現状どうでもいいんですよね」
カイ=キスク 「狐陣営1ならば初日から死体転がってないかなとか少々期待しましたが何もないようですね。」
レミリア 「なんかみんなめっちゃ回数まで気にするのね
共有のささやきとかあーあるわねーくらいにしか認識してないのだけれど」
IA 「ぐっどモーニング狼に見えた>やる太」
リリルカ・アーデ 「ここまで30秒です。
ということはこのままの状態でのグレランになりそうですね。」
鳳凰院凶真 「さて……共有。
いるのはわかっている!!」
やる太 「共有の囁きア5っていうので
なんとなく、初日相方の素共有だったりするんじゃねーかとかおもいつつ」
レオナルド 「あれ?共有は出ないってこと?」
やらない夫 「あと、共有の囁きはあったみたいだろ。
指定するかどうかは任せるが。」
結月ゆかり 「共有はCO( ゚д゚)ノ ヨロ(茶ズズー」
紅美鈴 「一瞬
「やる夫と一緒に野球をするお!」に見えて
「この大福何言ってるんでしょう?」ってなりました(真顔 >やる夫さん」
篠ノ之束 「モーニング娘。ってもう全然見掛けないけど今どうしてるんだろうねー?」
セリカ 「んー朝一で特に何かある元気な人はいない感じかな?
じゃあ、共有さんがCOしてグレランでいいと思うな!」
大妖精 「それじゃ共有は出てくださいな
他にCOある人がいればどうぞ」
陰陽球 「さて、そもそも占いいるのか否か」
できる夫 「不安要素といえば不安要素ですが、狼陣営が少ないことは心強いですね
明確な敵対陣営が最大勢力にならずに済みますから」
早苗 「共有系CO 護衛制限はない」
飯野 君 「結局のところ、村にとって一番の敵は常に狼なわけですから」
紅美鈴 「でまぁ、共有さーん?
出てこないんでしょうかね?(キョトン」
やる太 「けものへんじゃねーお>IA」
巴マミ 「妖狐陣営は一人だからそのうち吊りをするうちに消えることが多いでしょう。
メインは人狼ねらいね。」
鳳凰院凶真 「だが……まぁ思考があるのだろう……任せよう
むっ貴様……>束」
カイ=キスク 「「吊る必要があるわけではないが、村陣営ではない」という存在が多いのが問題ですね>巴マミさん>10吊りで6」
Jessica 「ふーん 自主的にでるものはおりませんのね
では、共有者は指定振興にすべきと考えるならすぐにといったところかしらん?
わたくしとしては 別に此村なら初日がグレランでもやってはいけると思いますけどっ」
リリルカ・アーデ 「共有者様は出るべきだとリリは進言しますが
何か考えあってのことであると納得しておきますね。」
水銀燈 「数を数えるのは大切なことよ、闇鍋にとってはね」
紅美鈴 「あ、出てきました
早苗さん共有把握ですよー」
大妖精 「はい、確認しました
制限なしはいいことです」
篠ノ之束 「夢共有と思ってるか、それとも宿敵が付いちゃったとかじゃないかなー?
それか今様子見してるだけかもよ?>共有」
できる夫 「出現するのは保証されていますよ>陰陽球さん」
やらない夫 「他にCOする奴はいないみたいなんで
まあ共有にグレランするのか指定すんのかだけ聞くだけだな」
レミリア 「初日から占いいないなんて気にするものじゃないわ
最悪を想定しておくのは大事だけど、それは想定したところでどうにかなるたぐいのものではないもの」
レオナルド 「うん了解したよ。」
セリカ 「この人数なら、ある程度は票の流れを見たりする余裕はあるだろうしね
で、早苗さんが共有、分かったよ!」
篠ノ之束 「あ、出て来た出て来た、はいはいはーい」
早苗 「あとなんかついてるな 言うべきかこれ」
陰陽球 「相方さん潜りですかねー」
やる太 「そういうわけでもなかったみたいだお>夢共有勘違い」
リリルカ・アーデ 「もうちょっとタイミングを考えて戴けると、リリが道化にならなかったかなー、と。
いえ、全然気にしてませんから!」
鳳凰院凶真 「貴様……できるな>束
だが俺がいうのもなんだが……クックック
読めん!!名前が読めんぞ貴様ァ!!」
飯野 君 「共有者、と。
一人だけの共有って誰と何を共有しているんでしょうか」
Jessica 「あーらっ 洩矢の巫女が共有者ですのねっ♪
よろしくお願いいたしますよ わたくし、あまり洩矢の事は知りませんから
その手際を楽しみにさせていただきます」
結月ゆかり 「割と初日共有で出るのが遅れた感じですかね?
CO了解」
やる夫 「鬼の浚いとかが不確定要素なのと
吸血鬼の中身がどうなんだろうなあってのは、ちょっと

不自然な死体がいくつもあったら、そういうのを想定するべきだお。」
早苗 「まあいいやイタコに口寄せされてる」
できる夫 「それだけで十分でしょう、今は
心配したところで分かりませんからね」
巴マミ 「共有系。護衛制限なし。
まあ何の役職かは知らないけれど、とりあえず放置ということかしら。」
セリカ 「初日占いだったとしても、村が勝つ方法はあるしね!>レミリア」
紅美鈴 「空目コンビ…ここに結成ですね!(グッ >IAさん」
大妖精 「宿敵ついても出たほうがいいと思いますけど
>篠ノ之束
さっき出ましたが」
篠ノ之束 「なんで相方が居るかどうか気にしてるんだろー?>陰陽ちゃん」
IA 「囁き少なかったし相方いないんじゃないの>陰陽玉」
やる太 「じゃあ、陰陽球。念仏は唱えたかお?」
陰陽球 「いや、初日怖いし……>できる夫」
カイ=キスク 「うんまあのんびりしてますけど共有さんCO把握しましたよ、と
久々に無駄発言を置いてみたり。」
水銀燈 「出現するのが保証されていてもそれが生きている保証はない
それだけの話よね」
鳳凰院凶真 「護衛制限はない。
なるほど。まぁこちらで詮索するものでもなかろう。
ほう?>イタコ」
できる夫 「いいことです>早苗さん
貴方が霊界から情報を送る場合、確実に信頼できる」
レオナルド 「なんかついてるんですか?
初日付ける系は決闘者ぐらいだと思いますが」
Jessica 「んーん? 共有者についているものなら
それは後援者とか関係のものではないかしら?
ぶっちゃけわかんない事は聞いちゃっていいんじゃないです?」
カイ=キスク 「(ティーカップきゅっきゅ」
篠ノ之束 「って事はだよー?
イタコは真確定って事だね!」
やる夫 「勿論やる夫と一緒に野球をしてもいいお! >門番
ホームラン40本打つだけの簡単な勝負だお」
早苗 「イタコはグレラン抜ける自信あるならでなくていいんじゃない?」
やる太 「共有の囁きは5だったお、
これは、相方がいる数っぽくはねーお」
レミリア 「ぶっちゃけ宿敵なんのそのついてるなら後悔してもそれまでだとは思うわね
共有VSほかならやることはいやがおうなしに決まるものだから
もしそうならどうせいずれは死ぬであろう共有としてはきつい立場だろうけどね」
結月ゆかり 「イタコ (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.4.0 β2~]
[耐性] 遺言:不可
初日の夜に誰か一人を選んでその人を口寄せにする特殊なさとり。
投票結果が出るのは 2 日目以降。
口寄せ先が死亡したら霊界から遺言窓を介してメッセージを受け取ることができる。
自分では遺言を変更できない。
自分の遺言欄に何か表示されていても遺言は残らない。
身代わり君を対象に選ぶことはできない。」
セリカ 「…あれ、早苗さんがイタコに口寄せされているんですか?
んー出してもいいですし、出さなくてもいいですかね」
紅美鈴 「あ、はい
イタコ口寄せも把握です…ぶっちゃけイタコさん出てきてもいいんじゃないですかね?
それなら」
IA 「共有付きならイタコは潜ってた方が良いよ、グレランは気合で」
飯野 君 「まあ、一番大きいのは僕らが、確定村の存在を共有できることなので
彼女が何かを共有しているかどうかというのは究極的にはおまけでしかないんですけども」
陰陽球 「ごめんでます、イタコCO」
大妖精 「イタコですか
共有に口寄せはんまぁ…イタコは出てきてもいいんでは?」
巴マミ 「>飯野 君
もう一人の自分と共有しているのよ。
私もまどかさんたちが表れるまではそうだったわ。」
できる夫 「事故が怖いからといって、外に出ないわけにもいきませんよね>陰陽珠さん
そういうレベルの話ですよ、今は」
レオナルド 「あ、イタコ付ですか。
共有にイタコはかなりありがたいですねー。」
やらない夫 「ああ、そういやなんでもいいけど遺言はちゃんと更新しとけよ
極論遺言無しじゃなきゃいいっていうか、逃亡ブン屋死体か他の死因かの差別化にはなるからな」
早苗 「任せるから   でグレランなんでがんばって人外殲滅しようね」
IA 「あぁそこは出た方が良い」
陰陽球 「ええ、うん、ちょっとアレだったね」
リリルカ・アーデ 「娘が狼に見えるのは、職業病というか…
「一酸化炭素中毒」を「CO中毒」と書かれてしまうと反応してしまうのと
殆ど一緒でしょうね。」
Jessica 「あー イタコですか。それはそれは
いいところを口寄せしたものですね……
この村封蘇ですから 貴方の出来る事はすごく大きいかもしれませんわよ」
やる太 「そんで相方がいるかって言うのはささやきを見ていなかったっぽいお
だから陰陽球は、ささやきを見る余裕がなかった
狼仲間と相談していた狼なんじゃねーかっておもうお」
レミリア 「ほう、それは面白いわね
共有が口寄せされてる側、結構大きなメリットに思えるわ
気合いで生き延びなさい」
できる夫 「いいと思います、その判断>イタコ」
やる夫 「おー、イタコ付き。
共通付き……それだったらイタコは出る必要はないお。たぶん……
しっかり潜って吊られないように頑張ってくれお?」
篠ノ之束 「そだねー、イタコは吊られない自信があるならって、陰陽ちゃんかー。
そうだね、出てきてくれて嬉しいかな。投票しちゃいそうだったし。」
結月ゆかり 「ぽむ・・・
共有に刺さったのはかなりいい感じですな」
紅美鈴 「え?40本だけでいいんですか?
助かりました…500本とか言われたら流石にどうしようかと… >やる夫さん」
大妖精 「グレーを狭めるためにも出たほうがいいですね
そして出たようです」
カイ=キスク 「もしものイタコ騙り出たときに蘇生がいないOPなので真照明の問題でイタコを出す方が好みではありますがー
って書いたところでイタコ出てきたので悲しい。」
鳳凰院凶真 「ふむ……
言う意味もないがでなければでないで文句を言われるサブだな>口寄せ
ま、噛まれることを祈るが役職的にといったところか。
なに、どっちにしろグレーみたいなものだ。変わらんさ」
やる太 「やる太は陰陽球のこと信じてたお」
セリカ 「占いやその他重要役職を狭めない、という意味ではイタコが潜るのはOKです
ただ、その場合無駄占いやグレラン死亡の可能性がデメリット…あ、今回鬼いましたね」
飯野 君 「出ること自体は別に悪くないので
イタコ保護で指定展開とかやるよりはいいでしょう」
IA 「占いないと思って投票するつもりだったから、共有1増えたと思っておこう」
やらない夫 「共有付きのイタコなら実質確定村がもう1人増えるようなもんだし
そこは出てくれてありがたいとこだろ。グレラン的に考えて」
できる夫 「噛まれることは惜しいですが、吊られるよりは2倍いい

ほら、彼はイタコですよやる太くん」
レミリア 「でたら絶対共有より先に死ぬじゃない・・・
少しは気張りなさいよ・・・
まぁ無駄釣りがなくてよかった、と思っとこうかしら」
Jessica 「あらんっ そこがイタコでしたか……
わたくしとしては疑う理由がまーったくありませんでいいのですけれど
そうですね 吊られそうでした?それならば致し方ありません」
巴マミ 「へーイタコね。
共有付き。出たってことはグレランに自信がないのね。
まあ吊られるよりはましでしょう。」
結月ゆかり 「やるたの熱い手のひら返し」
リリルカ・アーデ 「はい、イタコさんが出るのですね。
であればほぼ真で見ていいでしょう。
配役的に、連携可能なのは人狼だけですしね。」
早苗 「そこイタコね 了解」
陰陽球 「いけしゃあしゃあと!でもなんかありがとう!>やる太」
やる太 「いやー、狼はないんじゃないかってずっと思ってたおー
最初からそうおもってたおー」
セリカ 「と、言っている内に出ましたね、イタコさん
まあ悪くない判断だと思います、鬼が攫いでそこが死ぬ、とかなっても嫌ですし」
カイ=キスク 「いや嬉しいけど、単純に書いたことが後出しになった的な意味でね。」
篠ノ之束 「やる太君のこの熱い手の平返し。
きっと手首は球体関節になってるんじゃないかなー。」
鳳凰院凶真 「あー、うむ。>イタコCO
釣られるよりいい。素晴らしい判断だ。
貴様のそのような判断が戦況を左右する。」
できる夫 「(この手のひら返し……将来が楽しみですね……)」
大妖精 「確定村がもうひとり増えたようなものなので
出てくれたほうがありがたいですね」
紅美鈴 「んー…イタコさん遺言残せないので乗っ取りだけが怖いんですけど…
まぁ、出ないなら出ないでそれはそれで」
やらない夫 「今封蘇って気づいたは(真顔)」
やる夫 「あ、一応出ちゃうのかお。
……と思って配役見返したら、確かに「死体数が増やせる」連中が多かったから
潜るのは得策じゃないお……ちと考えが甘かったお」
レオナルド 「あ、イタコさん了解です。
共有に口寄せがついた以上、確定真。だいぶ有利な村になってますね」
飯野 君 「狼としては噛み先が増えることが困るので
鬼がどう動くかは今考えても仕方ないですし」
レミリア 「結構出す派が多いのかしら
死ぬことが多い共有が口寄せなら最大限生かせておいしいと思ったんだけど」
やる夫 「この時間で封蘇なかったらきっと朝になってるお >やらない夫」
カイ=キスク 「やる太はなんなんだろ……。」
IA 「この村だと冒険する必要はない>レミリア
堅実に確実にが一番、割れたら決め撃たずにローラー、位堅実に」
結月ゆかり 「割と噛まれる可能性ありますが
吊られるよりはずっといいです」
やらない夫 「やる太の手首はモーター式に改造したって
できない子の奴が言ってただろ」
やる太 「やる太の手首はソケット式なだけだお」
陰陽球 「ちょっとおとなしくしてグレラン回避するべきだったかねうん」
巴マミ 「やる太の成長系がやる夫だから、やる夫君もすぐ手のひらを反すでしょう。」
篠ノ之束 「そういえばイタコって遺言遺せなかったねー>美鈴ちゃん」
紅美鈴 「っと
見てなかった。陰陽球さんがイタコですね
把握です!」
鳳凰院凶真 「ところでダルから聞いたここデジタルワールドだが
死んで別室に飛ばされた場合ペナルティでもあるのだろうか……
なにやらあいつらがニヤニヤしていたのが怖いのだが……」
水銀燈 「村が有利ですって言っちゃいけないって学校で習わなかったのかしらねぇ」
陰陽球 「油を差してやろう>やる太」
飯野 君 「ここで狼がイタコを噛むようなら、灰の役職は生き残る。
それだけですよ>レミリアさん」
Jessica 「さ て と グレランですよグレラン
所謂灰同士の殴り合い。 お前ら、気になるところはおありで?
わたくしは話し終わったら考えるタイプですけどね」
やる夫 「実質確定村位置2だから
非常にいいことだお >イタコと共有」
できる夫 「鬼の攫いで占い師が死ぬよりははるかにマシですけどね>セリカさん
むしろ目の前の吊りですよ

僕はその点において陰陽球さんの判断を評価します」
やらない夫 「ごもっともだわ>やる夫」
セリカ 「あれ?イタコって口寄せ先が死んだら、でしたっけ?
そこら辺うろ覚えで>レミリア」
レオナルド 「ついてるって言った以上、隠すことはできないと思うんだけど>レミリア」
紅美鈴 「ですねー
今回はその心配はありませんけど >束さん」
レミリア 「冒険というほどおかしい手だとも思ってなかったのよね>IA」
鳳凰院凶真 「遺言はできないな>イタコ」
大妖精 「死体数が増やせるのは
銃殺や鬼、吸血は鮮血くらいでしょうけれども
攫いができない鬼(性別)もいるのでなんとも・・・>やる夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆橙の女神GM 投票はお早めに!」
2 日目 (1 回目)
Jessica0 票投票先 →やらない夫
セリカ0 票投票先 →水銀燈
IA0 票投票先 →カイ=キスク
リリルカ・アーデ0 票投票先 →巴マミ
篠ノ之束1 票投票先 →水銀燈
結月ゆかり0 票投票先 →レオナルド
レオナルド1 票投票先 →やる太
レミリア0 票投票先 →カイ=キスク
水銀燈5 票投票先 →やらない夫
早苗0 票投票先 →篠ノ之束
陰陽球0 票投票先 →巴マミ
鳳凰院凶真0 票投票先 →巴マミ
巴マミ4 票投票先 →やる太
飯野 君0 票投票先 →紅美鈴
やる夫0 票投票先 →カイ=キスク
カイ=キスク3 票投票先 →やる太
やる太3 票投票先 →やらない夫
できる夫0 票投票先 →水銀燈
やらない夫3 票投票先 →水銀燈
大妖精0 票投票先 →巴マミ
紅美鈴1 票投票先 →水銀燈
水銀燈 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リリルカ・アーデ 「ふむ、良くない発言しちゃいましたね。
票がどうあれ、最終生存はあまり期待しないでください。」
やる夫 「えっ……? >やる夫0票」
Jessica 「すーっごく割れますのねっ」
やる夫 「えっ……??」
Jessica 「まあ別にいいではありませんか 驚かなくたってっ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
飯野 君 「とりあえず占いさっくり噛んでしまいたいですね」
リリルカ・アーデ 「リリも0でおかしいと思ってますし…」
レミリア 「私もあんまり生存できると思ってないからがんばってね
たぶんどっかで占われるから」
やる夫 「やる夫の代わりにやる太が票をもらった可能性……?」
レミリア 「なので占いをぶちぬいて!」
リリルカ・アーデ 「はい、気になったのは身内でした。
よくあることですね。」
飯野 君 「岡部さんは如何でしょう」
Jessica 「わたくし個人としては出来る夫ですかしらね」
やる夫 「イタコも共有も初手で殺す場所じゃない」
レミリア 「つーか狼陣営の得票数0よ強すぎない」
Jessica 「ああ、そこも悪くはありませんね
どちらにせよ吊るのは面倒くさそうです」
リリルカ・アーデ 「やはり、気になったのは身内ばかりでリリはあてにならないようです。」
やる夫 「オカリンかできる夫、が気になってるお
やらない夫は……まあ、何だろう。少なくとも決闘系には見えないお」
飯野 君 「できる夫さん占いなら初手はほぼやる夫さんかやらない夫さんだと思うんですよね」
レミリア 「私は気になったところすらあげられないから気にしないで
なお今1あーうー」
Jessica 「初手が0ALLということは私たちは今占い師の格好の的です
ええ、面倒くさい、これはこれで」
Jessica 「おや、増えていませんよ。」
やる夫 「それがあるのが厄介なんだお >RP占い」
リリルカ・アーデ 「今回の噛みは一任させてもらいます。」
レミリア 「その辺に決闘系いたら十中八九やる夫にはついてると思うわよ」
やる夫 「共有声は1.」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鳳凰院凶真 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鳳凰院凶真さんの遺言

                 / .:::::::::≠=ミ\:::::\\:::::::ヽ::::::::::::::::::::::}:::/::::::::::::: }
                ハ{::::::::/::::::::::::::::::辷,_:ヽ:::\:::::::::::::::::::::::::::}/:::::::::::::::人ノ丿
                  ∧/⌒ヽ─-::::::::ユ  /^ー-ニ:;_:::::::::::::::::::ノヘ:::::::::::彡::/
              / :∨ ハ ':::::::::爻   {    /⌒^'ー--‐¬}弌-ァ<⌒ヽ
                /  /ハ  l }:::::彡     {    {        ,リ } {:{::l ヽ ',
.               /   /  ∨ }::リ   __       {        / / 从:{ ハ} :}      俺だ。いいか、オペレーションミョルニルを開始する。
                ', /     ', }::l    ⌒^弌、   ヽ        / ハ::::}/ }
             ∨ ,rヘ //∧:l     l朷トミ≧ュ_     _,x≦ /ノ乂 /
             /  V  /////ハ    `¨ - 'j `-‐´ /f拆テァ /            この俺こそが選ばれし【占い師】(オーディンの槍)だ。
          ノ「   / ////'  ̄ ̄)           / ^¨  ′ '
           /  |:  / /./  / ̄'.'.          ,′    /
    _.. -‐'^ / |: l  {/  ≠::::; -‐- 、    ,   :     /│              帰れないかもしれない、だが全力を尽くす。エル・プサイ・コングルゥ。
. -‐''^        ││ ./  ∧:/   . - \    ヽ ノ   / }|
            l | ./  //  /:::::::ヘ ┘rー-  .._   .     リ
            ∧〈 {  '   /_,. -─ヘ.  `二ニ´ /     /
           / ヽ',       '´  ,.‐ァ寸  ; ; / |   }/
     \     /   }         / /   `ー++チ'  │  /
       \         {         {       //|     | /
        \       {         }_   _彡 |    l }


狂気の占いCOだッ!!やる夫ッ!!貴様は●だッ!!

なんだろうな……ダルに似ている
というかダルなのではないだろうか

2日昼追記
狼結果と。要思考。夢の可能性。なんとも言えんな。
発言を見る限りおそらく即は吊れんだろうし投票は控える。

狂気の占いCOだッ!!やらない夫ッ!!貴様は○●だッ!!

◇やらない夫 「第三陣営が多い……けど
人数の割に狼は少なめだろ。浚い吸血死辺りでひっくり返りそうではあるけどな」
ふむ。まず狼の数の少なさに言及。臭いな。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やる夫 「銀ちゃんってそんなに吊れる位置だったかお……?
あ、やる夫も実は眠いです。でも頑張ります、男の子だもん……

できる夫とやらない夫の票数の差もよーわからんお
それでもやる夫は二人のことを信じているお……?」
セリカ 「水銀燈さんは、寡黙吊、というか残しても判断できない位置
という吊かな
固まり方を見ても、狼が吊れ感じはそこまでしないけれど

んー灰は皆結構元気で
やる太さんとやらない夫さんに3票もってのが気になるかな、って思うな」
IA 「おはよう
なんていうかこう、組織を疑いたくなるような感じがする
票取っておこうね皆」
レオナルド 「                       ノ、
             /{   ____/:.:.}  ,'{
              ノ://:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//:ノ
             、l:.:.}':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.〈__
         ‐―ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、
      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.て⌒ヽ
   ノイ⌒/.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.,、:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ
       〈:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ¨{:/ \.:.:.:.:.ハ∧.:.:.:.:.:{_      おはよう。
       }:.:.:.:.:.:.:.:{  ,.=ミ、 \:.},.=ミ、}:.:.:.:.:.\
      ノ:.:./¨乂:.\         レ{¨V:.:./    やる太の手のひら返しようが気になってねー。
     `ヽ.:.{   ̄⌒ヽ     〉   |i ノ''′
       >=‐ト、      ___   lイ     こう、残したくない感がひどくて票
         レヘ:\   /    ) /
             从}\  ー‐‐  /
           r======≧‐‐‐‐≦===7
          }i:i:i:i:i:,斗===ミュzz,斗=イ
         {二二{{     〉_〈   }}
         ノi:i:i:i:i:iゞ====彡i:i:i:ゝ==ア\
     /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:r―――――  、i:i:i:〕iト.
    /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∨          ∨i:i:i:i:i:i:i:i:、
   'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∨           「 ̄ ̄ ̄ ̄|\
  /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∨              |i        |i:i:ム
  ,'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∨                 |i        |}〉 ̄ヽ
  {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{                |i        |}〉 ̄ ノ
カイ=キスク 「やる太があれで死なないんですねってやつ。
たぶん復讐者の類だと思うんですけど。」
紅美鈴 「おはようございますよー

水銀燈さんが発言的に奮ってなくて、ここ残しておいても情報出ないようなー?
みたいな感じになったので投票ですね
…あまり発言見れない位置は残しておきたくないんですよー
絶対ズルズル行くと思うので!」
飯野 君 「随分と票はバラけた、そのうえで固まった。
そんな感じですね」
陰陽球 「おはよう」
やる太 「どうみても発言数の少ないのにいれとけーな投票だから、水銀燈投票者にごそっと人外いるんじゃねーかお」
Jessica 「おはようございますわ」
篠ノ之束 「おっはろーん♪」
結月ゆかり 「おはすー
レオナルド「なんかついてるんですか?
初日付ける系は決闘者ぐらいだと思いますが」
発言的に決闘あるかなーで投票
割と序盤は村じゃなきゃいいかなーと言った感で投票
出来れば狼狐吊った方がいいんだけれどもねー」
できる夫 「2昼だけは、吊れる位置を徹底して吊ります
僕はそう決めたのです」
篠ノ之束
                          r--zzz--、
           ,.ィ zz 77        |l|      ∧
         /   /∧  . . .---- |l|     ∧
        /     _////>:  ̄ ̄ ̄`∨__ (,}  ∧    灰で気になったのはカイ君かなー?
      /    ,.イ//: : : {: : : : : : : :、: ∨ {   、∧
     , ' 7   / /: : : : : :.:|: 、: : : : : : :ヽ:∨ 、   } |   やる太君の発言を追っていないなーって。
      / /  / /: : : : :.:.|: |: |: : 、: : : : : :.':,:、 `¨´  '
    { ー ´  /: : : : : :/|: {: l、: :{:\:_: 、:∨ー:.:r<    やる太君のあの手の平返しはねー、
    \__,..イ: /: : : /:|,|-マ∨: :∧、:.\: `Ⅵ、: l: :|: :ム    陰陽ちゃんを疑ってたからなんだよー?
        /イ: ':|: : : |イ:| {:l ∨: :∧\}\:.|:|: : ': :!: : :.',
         /' ':/: |: : : |: |:{  ` \_{ r==、|: / : |: : : : .
        /:;: : {: : : :Ⅵ,ィニチ       ⊂⊃: : :.|: : : : :.
       ,: :{ : ∧: : : :、⊂⊃         /:イ: : :/: : ,ィ : l
        {: :|: /: : 、: : : \    ,. -―v ' ムイ: : / j!: ム_,.
        |:./イ:r、: : : 「ヽ : ミ  乂:.:.:.:.ノ  ,ィ:r 、: :/ /:/, ' 〉
        | /:〈\\:.∧ Y^}:>   こ  イ: : :| }:/ {,' / /
       /: : :\\ ー' , ∨ ̄| ` ¨´  !: :./| '   `ヽ/:_,.. -ァ
        /: : :__r-ヽ/ /  ヽ | '    /: ノ {   、\  _,..イ´
       ,: : : :ー-- 、 ' {   |l|--、   /:イ=、|   ノ  / ∧: .
       /: : : /    \    j ト、   /: ノ l∧    イ〉,'  ヽ: .
     ,:': : /', r---r-≧---、| |   {: ノ| ∧ }__{_/___  }: :、
     /: : :.{   ∧  l|      l| |   {: { ! / |    |  r'-、∧: ヽ
.    /: : : : : 、 {ー'   |     l| \ Y:.j ,'  |    |  |_}  \: \」
やらない夫 「まただよ>占い遺言」
レミリア 「イタコの存在は隠せなくても、それがどこにいるかは隠せるでしょう>レオ
灰からわざわざイタコを探す、共有を放置して
そんなことをしてくれるんならおいしい話でしょう
でも、でたならば順々に噛まれるだけ、能力は生かせない
まぁその間占いだのは生き残れるってことにもなるけれど
イタコの能力を生かすなら本体は隠れるべきだと思った、それだけの話」
大妖精 「おはようございました
2票持ちはいないですね

やる太さんはわりと目立ちすぎな気もしますが
吊られてもいい人外なのでしょうか…?」
早苗 「おはよう」
できる夫 「やる夫君。あなたに●が出ていますよ」
IA 「なんでいきなりこう、占い遺言ばかりなのよ」
セリカ 「…いきなり占い遺言と遺言無しが出てるね、どうしよっか」
篠ノ之束 「わー>マッドサイエンティストオカリンが占い師で噛まれてる」
やる夫 「オカリンが死んでるお!?」
レオナルド 「占い遺言…
やる夫さんに●出てますね」
やる太 「●ひいてたけど、●には投票してねーと」
リリルカ・アーデ 「完全な寡黙票、と言ったところでしたね。
見てから投票しておけばと思いました。」
飯野 君 「……こうも即座に占い師が死ぬというのは。
なんとも言えないものがありますね」
巴マミ 「おはよう。もう何も怖くはないわ。」
結月ゆかり 「oh・・・>占い噛まれ」
Jessica 「あーらら 水銀ったらあんな事を言うのに遺言がありませんのねっ
どうしてでしょう?別に重職もありますのに
あの人ですと人外っぽーくみえますわっ」
大妖精 「占いが死んでますか…」
篠ノ之束 「やーる夫君♪ なーにっかな♪」
IA 「この村だと狂人枠あるかわからないし、決闘はあっても
●にCO聞くべきね」
紅美鈴 「っと…占い遺言が出てくる感じで…
痛い…結構痛いですねこれ… >占い遺言

とりあえずは、やる夫さんにCO聞いてーの?ですかね?」
陰陽球 「占い抜きー……?」
カイ=キスク 「やる太さんの陰陽玉さんへの誘導内容が強引すぎるんで。
夢見人もあるかなと思ったけどそれっpくないし。
で、乗っかりの篠の束さんも第4陣営な気がしてきてるんですがこー。」
できる夫 「吊られてもいい人外特有の悪目立ちではありませんよ、あれは
子供の悪ふざけと同じレベルです」
やる太 「これ、逆にマミマミが狼でそこ投票者を噛んでみたとかじゃねーかお?」
やる夫 「やる夫君、村表記なんですが、それは……」
リリルカ・アーデ 「占いのCOですか、であればCO聞くべきでしょうね。
なによりも噛まれですし。」
レミリア 「いきなり占い遺言とかあんま見たくないわねえ・・・
やる夫のCO聞いて判断でいいと思うわ
あいにくだけどいきなり●無視できるほど図太くないの」
できる夫 「そもそも、『吊られてもいい人外』なんて
この村にどれだけいるんでしょうかね?」
早苗 「水銀灯は遺言のこしてないのか」
セリカ 「鳳凰院さん自体は●には投票してないね
でも、夢疑いや位置バレを怖がって投票しないのはよくあるから、そこまでは、かな」
やらない夫 「正直初日死体だと何とも言えんのだよな。
共有の判断に丸投げしたいところ。」
大妖精 「●が出ているのはやる夫ですね
ただ、投票先ではないのが気になるところです」
飯野 君 「正直、僕はそれ自体はそこまで見ませんけどね。
●に投票していない、というのは。

投票から占いに見られるのを嫌がって避ける人も多数いますから」
Jessica 「べ つ に 初手黒に対して投票しないこと自体は一理ありますけど
即占い師抜きだとしたら大変ですわ?
こうなってしまったら彼が真であることを祈ってやる夫に手をかけるのがひとつの道ではありますけれどっ」
巴マミ 「占い遺言ね。水銀燈さんの遺言がないのは忘れちゃったのかしら
ドジっ子ね」
篠ノ之束 「いやあ、そういう推理が捗るねえ>やる太君
私は今はカイ君の方が気になってるけどね!」
結月ゆかり 「やる夫さんはCO
いにゃしゃす」
レミリア 「決闘者とか?
自分の生存がかかわらないタイプだったら死んでもいい人外と言えるかもねー>できるお」
早苗 「ああCOしちゃったら吊りですよ やる夫さん」
できる夫 「不審者、あるいは鳳凰院さんが夢占い師、噛まれる人外だったか、のいずれかですね>やる夫くん」
紅美鈴 「割と重要役職でもそんな傾向ありますし
あんまりそこに囚われるのもーといった感じじゃないですかね? >やる太さん」
セリカ 「村表記ならゴメンだけど吊、ってしかならないね
ごめんね、やる夫さん!」
陰陽球 「こわっ>早苗」
やる太 「んじゃ、おにーちゃん視点で、おにーちゃんが見た目どおり不審者だったとかもあんのかお」
リリルカ・アーデ 「発言が薄かったのに加えて遺言無ですか…
扱いにくいです。」
やらない夫 「個人的には占いタケノコ後まで
●判断はとやかくしたくないという心境」
カイ=キスク 「2夜噛まれの占い遺言については真が死んでしまったかもしれませんね以上ののーこめんと。
別にやる夫さん見てたわけじゃないし。
3票もらいのやらない夫さん占いについてはまあ、そもそもそこ3ホ湯ってのが?って感じだったからなー
でも票数言及ないのなー程度。」
篠ノ之束 「やる夫君、村人表記ならこのまま吊っちゃおー」
IA 「でもこれ鳳凰院が復讐者でやるやらできやるに刺したって可能性もあるのよ」
巴マミ 「>やる太さん
へえ、どうしてそう思うの?」
飯野 君 「なので投票自体は重要視するべきではないと思います。

やる夫さんが●を出されている。見るべき点はそれ以上にない」
紅美鈴 「ん、村表記ならそのまま吊ってGO
でいいと思いますね」
やる太 「COしちゃったら吊りって
COしなかったら余計に吊りに動くくせにお」
レミリア 「ぐっばいやる夫
さよならあなたの子供はたぶん誰かが適当に引き取って育てるわ」
結月ゆかり 「割と投票先が違うってのは●だと
噛み避ける為にから
そこまで真偽の判断にはしない感じ」
大妖精 「それに関連してすぐCOを聞こうとしている人がむしろ気になるところですね
IAとリリルカさんの二人に目がついてます
この二人は投票をみてませんよ」
IA 「しかし吊らない理由もないから吊る」
Jessica 「そうですね…… 不安なら一手おくのも、でしょうかね。
やる夫が狼でしたら、この後噛まれるのはイタコや共有です
関係ないところに黒とか、関係ないところに白とか、それだと案外そうは思わないものですが
人狼は自分への黒に敏感ですから」
できる夫 「●を引いたからといって、吊れないと思ったら投票しないのも手ですよ>大妖精さん

昨日のグレランで水銀燈さんや結月さんより、やる夫くんに票が集まると思えましたか?」
やる夫 「>見た目どおり不審者

酷くねぇかこの饅頭ゥ! >やる太」
リリルカ・アーデ 「ふむ、共有者様は吊らないというか、COさせない選択を考えていらっしゃったのですか。」
セリカ 「マミさん狼だとしたら、少し票が集まり過ぎじゃないかな?っては思うけれど>やる太」
やらない夫 「ていうかぶっちゃけやる夫くん俺の受援者なんで
温情かけていただく訳には行きませんかね(震え声)」
レオナルド 「COしなくても吊りような気もするけどコレ。
一応鳳凰院さんが偽は決闘ぐらいだと思うし」
結月ゆかり 「村人COしてたか」
やる太 「なにについてだお?
マミマミも狼で~って言うのだったら、そういう狼を良く見るってだけだがお>巴マミ」
篠ノ之束 「それはそれかなー?>IAちゃん
それなら五日目にでも占い師が誰かCOするんじゃないかな?」
レミリア 「まあなんであれ村人表記ならそういうしかないからね
たまーに狩人COとかしてかまれねらった!っていう人も見るけど
あれほかの重要役職ぶっ殺す可能性もあるからね」
カイ=キスク 「まあ暫定占いの●貰いっていうんならCO要請はしないなら逆にどこをどーすんだよって話なんで(紅茶ずずず」
巴マミ 「ちなみに逆にってことは逆でない考えがあってのことだけど、
どういう理由だったのかしら」
IA 「初日●引いたからって即投票するかどうかは人次第だし>大妖精
私即チェックしたんだけど」
Jessica 「っと、COしてますの?どちらで?
ああ……普通の声でしゃべってましたのねっ わたくしきづかなーんだ、ですわ」
レオナルド 「……ドンマイ?>ない夫」
紅美鈴 「>見た目通り不審者

…同じような見た目の方がわんさかいるんですけどね…えぇ」
やる夫 「てめええええええ!!!!!!!!!!」
できる夫 「下手に投票して目立って噛まれるくらいなら、あえて投票しないのも手です
もっとも、そんなことはどうでもいいですね」
大妖精 「不審者主張でも吊り以外の選択肢はないですね」
レミリア 「やらない夫かわいそう
でもどうあがいても無理だと思うわよこれ」
紅美鈴 「あー、割とどんまいです
でも温情はないので引き分け頑張ってください >やらない夫さん」
できる夫 「情報の提供、ありがとうございます>やらない夫さん
……しかし、申し訳ありません」
結月ゆかり 「これは運がなかったと思うしかないよ>やらない夫」
やる夫 「もう、いっそやらない夫だけは残してやれお……
自身が勝てないことによる絶望感を味わってくれお……」
セリカ 「復讐者が刺した、にしても復讐者の刺した先が村だとは限らないよ>IA
決め撃てる者もないし、残す理由もないかな」
やる太 「まんじゅうは兄ちゃんもおなじだお!>やる夫」
リリルカ・アーデ 「…投票は、●を見つけても発言内容によっては投票をすべきではないです。
●一個見つけただけでは相手の発言によって浮きますから、発言と見比べなければ何とも評しがたいです。」
IA 「やらない夫君、明日吊ろう、狂人枠になるから」
篠ノ之束 「やらない夫君……この村は村人という数の暴力で吊りが決まっちゃう村なんだよ」
飯野 君 「決闘枠主張が1、と。

即座に信用するというわけでもないですけどね」
早苗 「白頭共を殲滅したい気がしてきたが私はぐっとおさえた」
レオナルド 「村表記って通常発言してる>Jessica
ちょっとわかりにくいところだったから僕も一瞬気づかなかった」
カイ=キスク 「やらない夫さんがかわりに吊られてお茶にごして明日魂の占いがやる夫くんを占うなんてミラクルCがあればいいですけど
ないと思いますんで(ずずず」
Jessica 「>>やらない夫
ざーんねんっ もうこの路線はきっと変えられないのです……
せめて彼の陣営にでも付いてやったら如何です?
その場合人狼の可能性も高いですから わたくしは明日貴方を吊りますけどっ」
陰陽球 「まあ●出しはパンダでもない限りなんであろうと釣られる定めダシ……」
レミリア 「むしろやる夫真っ白なのに●もらってるのよね
目玉の部分かしら」
やらない夫 「お願いします!
やる夫生かしてください! なんでもしますから! できる夫が!」
篠ノ之束 「いや、引き分け枠になるだけじゃないかな?>IAちゃん」
巴マミ 「受援者。ふーん。」
できる夫 「やらない夫さんを吊らない、という選択肢を選ぶかどうかですが>早苗さん
僕にはどちらも。乗っ取りではない、と見ています」
大妖精 「◇IA 「この村だと狂人枠あるかわからないし、決闘はあっても
●にCO聞くべきね」

…チェックした先がこれですか>IA」
やる太 「4票で集まり杉って言う感覚はよーわからんお>セリカ」
陰陽球 「4列目がカイくんボッチになる!>早苗」
できる夫 「申し訳ありませんが、お断りします>やらない夫さん
すみません」
セリカ 「鳳凰院さんなら、初日の発言を見てみたけど
手強くて吊れない、そして占いを探して噛む、なら十分ありそうっては感じるなー私は」
飯野 君 「人外COと言う点で、絶対に村ではないという事は確定してしまっているので

やらない夫さんは吊り先に迷ったらとりあえずビール、程度に吊ってしまっていい位置になるんですよね。どうしても」
紅美鈴 「できる夫さんにできることと言われましても…
大福屋のディスプレイくらいしか…」
やらない夫 「ちっくしょおおおおおおおお!!
せめて……せめて家神だったら……!!」
大妖精 「今なんでもするって>ない夫さん」
結月ゆかり 「引き分けにしようとする感じだから
狂人っていうと違うけども
重要役職いる事と村じゃないからボシュートでいいか>IA」
IA 「そうだよ?>大妖精
ていうか序盤に噛まれの●にCO聞かない理由てそれこそないよ」
リリルカ・アーデ 「感性ではありますので、大妖精様の言い分も理解できるとは申し上げておきます。」
早苗 「・・・続行」
やる太 「別に、狼が投票しなかったにしても非狼票が4票狼に行くことなんて普通にアルだろうお」
レミリア 「村の5分の1が集まったのを多いとみるかどうかねえ」
Jessica 「今回4-3-3-3って感じですから
初日のグレランとしては結構割れてた方だと思いますよ?」
セリカ 「残念でした>やらない夫
良いことあるんじゃないかな、多分」
できる夫 「やらない夫さんを信じることはできるでしょう
彼のCOは吊られかねないCOです、狼のそれではないでしょう」
大妖精 「あ、これない夫さん後援者かな」
カイ=キスク 「えっ>ぼっち」
篠ノ之束 「IAっちのやらない夫君を吊るす理由がちょっとだけわからないかも?
狂人枠……?」
やる夫 「やる夫はやらない夫のことを信じてるから
そこだけは吊らんでくれおおおおおお!!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
Jessica0 票投票先 →やる夫
セリカ0 票投票先 →やる夫
IA0 票投票先 →やる夫
リリルカ・アーデ0 票投票先 →やる夫
篠ノ之束0 票投票先 →やる夫
結月ゆかり0 票投票先 →やる夫
レオナルド0 票投票先 →やる夫
レミリア0 票投票先 →やる夫
早苗1 票投票先 →やる夫
陰陽球0 票投票先 →早苗
巴マミ0 票投票先 →やる夫
飯野 君0 票投票先 →やる夫
やる夫15 票投票先 →やる太
カイ=キスク0 票投票先 →やる夫
やる太2 票投票先 →やる夫
できる夫1 票投票先 →やる太
やらない夫0 票投票先 →できる夫
大妖精0 票投票先 →やる夫
紅美鈴0 票投票先 →やる夫
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Jessica 「あーらら まさかのまさかですわ」
レミリア 「やーいい目してるわね
やる夫はおつかれさま」
Jessica 「本当に占い師とは。
ああ遅かったのでわたくしが噛んでしまいましたがよろしかったかしら」
レミリア 「私占い日記破棄していい?
このままつづけたほうがいい?」
飯野 君 「狂人いないのは確定しているのでほぼ真でいいと思いますけど。

他にいたらまあ、その時はその時ですが」
リリルカ・アーデ 「IA様、実は鳳凰院様●持ちの占い…でもないですね。」
Jessica 「そうですわね、占日記はわたくしが書きますので
キツくなったら「破棄する」とちゃんといっていただけるなら」
リリルカ・アーデ 「今回も特に申し上げられるほど気になっていることは無いですね。」
レミリア 「基本的にニートでいたいからねー
ま、一応書いておくわ
FOまで生き延びたらニートするから」
Jessica 「本日は如何致します?
一応、ぶっちゃけイタコでもいいとはいえますが」
飯野 君 「書くこと自体は無駄にはならないと思いますよ>レミリアさん

灰で気になるところがなければ狩人チェック程度に共有かイタコ噛んでもいいと思いますが」
リリルカ・アーデ 「一応。日記は持っておきます。
書いてきますので、噛み先が決まっていましたらお早めにいっていただけると助かります。」
Jessica 「できる夫まで噛み切りますがよろしくて?」
レミリア 「真たぶん死んだからないならないでどうにかなるとおもうのよね日記
共有から先にぶち抜いてもさほど問題ないとも思う」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言 【3昼】
村表記だおー

ああ、やらない夫を吊るのは8~9人まで放っておいていいお。
負けの決まった決闘位置を急いで吊る必要性は感じない。
つまり、吊り数を稼ぎたい人外がない夫吊りの中にいる可能性が微粒子レベルで存在している……?

じゃお休み。(睡魔爆発)
できる夫さんの遺言 薬師ですね
地味ですが、自分の色が解るというのは心強いものです

2夜 水銀燈さん:無し
3夜 やる太くん:
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やらない夫 「ウファーwwwwwファーーーwwwwwww」
カイ=キスク 「まあ非村COが表に出ている関係もあるんで、
今日からは出てくる/出てこないに関係なく指定進行の。」
篠ノ之束 「おっはろーんろん♪」
IA 「おはよう
大妖精はやる夫○でも持ってる占いなのかしら
噛まれ占いの●にCO聞かない理由がそれこそわからない
投票しない人だって大勢いるのに、残してどうするの」
Jessica 「おはようございますわ」
紅美鈴 「おはようございますよ

んー…昨日の発言ざっと見た感じ
篠ノ之束さんが朝一で吊り理由ではなく、灰を見た感想…だったのが気になるかなーと
占い噛まれによるショックも少なそうですし、ここ吊ってみたいななんて勘定がフツフツと」
リリルカ・アーデ 「今日の噛みを見れば、やる夫様の色が見えてくるのですが、あまり深い意味は無いかもしれません。」
陰陽球 「あれっ死んでなかった」
結月ゆかり 「おはすー
陰陽玉の早苗投票理由が分からんが
そこはイタコなのであんまり気にしてもしょうがない感じか」
篠ノ之束
                      ,.-zz-、
               / ̄ ¨∧,.--∧.  ∧
           /   //∧==/∧ 0 ∧、    IAっちの意見が気になっちゃったー。
             /   //:,: :,.ィ: : : : |   l∧: .
          {    ': :.|: :.l | : |:_:.乂    }:.ム  吊り余裕はあるし、
          乂__ノ':ィT7:{ | : | 、:|、:`¨¨´: : ::.  村人じゃないからでやらない夫君吊り主張なら
           |: |: |:.| { 从{__」 リ Ⅵ: : 、 : : |   わからなくもないけれどー。
           |:イ: |:.lィ≠ミ   ィ≠ミ|: : |:\:.|
           l八:.从    '     /: :.:|: : :.:|   狂人枠だから吊ろうって意見はちょっとふっしぎー。
             Ⅵ : 、 マ 7  /: : /:;: : : :.
            /:八 : > _ ィムイ /: : : : :   吊り先探してるって感じに見えちゃうよー?
            ,: /: :|: : :/-|   |: : :./: : : |: ::.
              /:/ ̄l|: ://,ノ   {: : /|l〉 ̄`ヽ: .
           {:/ ∨:.イ/`ヽ イ|: / ||i〉/    ',
           _,イ   乂ノ/     乂ノ ||l〉'      `ヽ、
         {   ///   l:/  {: :}、/ll〉、       _,}
            〉  ん/ー,\.../_,...イ乂:}   }、    ,'//\
          /// { {{o/   ̄  TT|〉:{ ̄∨:{   ////}、イ
       /\/l人 マ{         |!、:.〉 /: : `¨¨{/// ':.
        / __/∨:>}|    -- /イ从 ,: : : : : |: :|: 〉-   ,
.      〈   \: : : |||        ||   {: : : : : :|:./   /:.
       \   \:〈 }}  _,....-  ||   ヽ: : : :/   /: : :.|」
陰陽球 「あ、うん、前日の投票はミスりました、ガチです。マジです、
早苗さんの下にやる夫がいるのが悪い」
IA 「薬師ぃー!」
早苗 「おはよう あっはっは白頭が死んでる」
巴マミ 「おはよう。」
大妖精 「おはようございました
確かにそうですね。
とりあえず●にCOを聞くという人もいるかもしれません
ただ、それが投票位置をみてなかったという返答にはなりませんが…>IA」
飯野 君 「IAさんは狼数最大5で組織票を警戒しているんですよね。
無駄とは言いませんが。少し過敏かなと」
セリカ 「噛み次第だけど、とりあえずやらない夫さん吊ってまた明日
もありといえばアリなんだよね
吊数的には決闘吊っても足りちゃうからなー

ただ、同時に狼狐が死なない、でもあるから
鳳凰院さんで真占いが死亡している、と見た場合には弱い吊
だから私としては、共有が指定するのが一番いいかなって思うね!

指定するなら、レオナルドさんかマミさんかなあ
そこら辺、●を見て元気が無いように見えるんだよね
特にレオナルドさん」
レミリア 「おっはよー
できるお普通に投票ミスかと思ったら意図ありか」
紅美鈴 「…できる夫さんが噛まれる、と
意外と言いますかなんと言いますか」
やらない夫 「どうもこんばんは。
恋人の死んだQPの同じ立場の後援者です」
レオナルド 「   / /:.:.:.:./ __
__ {( /:.:.:.:.:.:.//:.:.:.:.:.\___ノ}
:.:.`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./__
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.⌒ヽ}
:.:.:.:.:.:./.:.:./_}:.:.:.:.:.:.:.:}、:.:.:.:.:.:.:.\_
:.:.:.:}レノイ_ /イ:.:.:./¨~\:.:.:.:.:.:.:.:ノ
ム : } /⌒ヽ //'⌒ヽ 厶イ、:.(       おはよう。夜に共有の発言無くて憑依?とか思ったけど
 ヽ(              /:.:.:/¨⌒ヽ
、__               ノイ^ノ        よくよく考えればイタコがいる以上大丈夫か
}i} }  ij         }¨′
儿个:.、   r ‐ァ   ノ
、_   \  ¨~   /
i:i:i:i:≧=‐-iト.____/
/㌃7=z_i:i:i:i:_z==イ}
{{    }=/ ̄  /i入
ゞ--==豕弍___/i:i:i:i:`ヽ
 ̄  ‐‐-  、i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:',
        }i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:il
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結月ゆかり 「薬師ダイーン」
やる太 「出現狼陣営数は5で初日の21人のうち、16人は確実に非狼票なわけで
そのうちの4分の1の4票が特定のところにいって、集まりすぎって言うのはわからんお>せりか

マミマミ投票のうち、陰陽球はイタコ、鳳凰院凶真は噛まれている。ほれ、あと2票がマミにいくだけだお」
Jessica 「薬師……ねえ。
普通に発言力のある方から噛んで言っているといったような
いやーな感じが致しますけれど」
カイ=キスク 「共有噛まれるかハイ噛まれるかでやる夫くんの色見えるとかどんなですか>リリルカさん」
早苗 「まあそこイタコなんでミスでしょう」
大妖精 「できる夫さん死亡の薬師遺言と…」
IA 「今の私が過敏なのは認める>カイ
人外超怖いです」
リリルカ・アーデ 「ふむ、であれば特攻の可能性も視野に入れておきますね。
不審者も0ではないでしょうけれど。」
飯野 君 「占い遺言が出た後も灰噛みを続行と。
よく分からない噛みではありますが」
篠ノ之束 「◇カイ=キスク「やる太さんの陰陽玉さんへの誘導内容が強引すぎるんで。
夢見人もあるかなと思ったけどそれっpくないし。
で、乗っかりの篠の束さんも第4陣営な気がしてきてるんですがこー。」
 
そうかなー?
共有者に相方が居るかどうか気にする人って、
気になっちゃうと思うけどなー。
だって村人なら共有者が潜ってるかどうかなんて関係なくない?」
巴マミ 「でっきーさんは薬師遺言…と」
セリカ 「んー薬師遺言、噛まれる人外が残すには文字通り毒にも薬にもならないから
村噛まれ、かな」
IA 「憑依されてても共有の声は共有の声になるよ>レオナルド」
やる太 「やる太にはなんもついてねーお
名前トラップにひっかかったっぽかったけれどもお」
飯野 君 「どうなんでしょうね。狼視点、岡部さんが真と確定はしなかったんでしょうか」
レミリア 「やる太ってそんなに誘導してた?
手首ぎゅいんぎゅイン回してた印象しかないんだけど」
Jessica 「>>レオナルド
イタコ自体は確か憑依できなかったはずですよね?
あんまり覚えが足りませんで、ぶっちゃけそちらからかまれるのが妥当なんで気をつけていかねばというところではありますれど」
大妖精 「◇できる夫 「やらない夫さんを吊らない、という選択肢を選ぶかどうかですが>早苗さん
僕にはどちらも。乗っ取りではない、と見ています」

>乗っ取りではない
こんな発言をしている位置を噛むのはどうか、引っかかるところはありますけど…」
篠ノ之束 「やるやるで宿敵なんてなかったんだ>やる太君」
やらない夫 「あ~~~~狐ガン残りの絶望村になって
引き分けてくんねえかな~~~~~~~~」
紅美鈴 「んー…本日から指定展開でいいと思いますよ >早苗さん
こー、灰噛んできてるあたり何か狼に余裕を感じます」
カイ=キスク 「確かに相方の話はどうでもいい。
でもどうでもいいですけど、じゃあ言及したからって村っぽくないっていう話でもないと思うんですが>篠の束さん」
セリカ 「ただ、灰を噛んできたところを見るに、狼視点、まだ真占いがいる可能性が残っている
すなわち、鳳凰院さん偽って割とあると思うから、やらない夫さんを今スパーンと吊ってもいいと思うよ」
早苗 「とくにCOないなら2分10秒くらいに指定するんで」
リリルカ・アーデ 「そうなると結月ゆかり様は少し気になりますね。
占い結果●に不運と言ってらっしゃっていましたので。」
大妖精 「薬師なら薬師なんでしょうねと
私からの感想はこんなところです」
巴マミ 「成程。やる太君の投票推理はそういうことね。
でも私は人狼陣営でないから彼が噛まれたのはもっと別の理由…なにかしら?」
IA 「やらない夫吊って明日でいいじゃん、初日言ったけどこの村で決闘残す意味ないよ」
やる太 「指定するなら、レオナルドさんかマミさんって、マミさん狼なら票が集まりすぎ説はどこの地平線に消えたんだお?>セリカ」
レオナルド 「違う違う、早苗の発言がなかったから憑依?とか思ったけど
それだったら昨日、イタコの能力発揮してるはずだと思うし」
結月ゆかり 「割と占い噛んだのに灰噛みする理由が思い付かんかったり
もしかして、やる夫狼じゃないから
あの占いは偽もしくは夢ってなってる感じかにゃ?」
Jessica 「そうですわねえ? やる夫が狼でしたら
ぶっちゃけあの人狼陣営数ですしおかしくないところなのですけれど
真視されていても。 ですので、これ自体はこう…… ちょっと不思議ではありますわね」
飯野 君 「真占いを噛んだ、と確信を持てているのであれば。
今日は確定位置のどちらかを噛んできていると思いますし。

狐探しには早いでしょう。いくらなんでも。
純粋に役職を探しての噛みだと思いますよ」
レミリア 「相方が潜ってるかどうかを村が気にしたところでどうしようもないしね
でも相方潜っててグレランいうならそれなりに信頼できる位置なんでしょ共有がそう判断するなら私たちが気にするところじゃない」
篠ノ之束 「じゃー、私とカイ君じゃ考えが違うのかなー?>カイ君
私はやる太君の気持ちわかっちゃうんだよねー。」
紅美鈴 「こー、なんというか
実は鳳凰院さん復讐者で、復讐先に●出してたー
何て最悪な想像も出てきてしまう程度には…(ガクブル」
大妖精 「ここでない夫さん吊り主張するんですか?
吊り逃れしたいように見えるんですが>IA」
やらない夫 「おう俺吊りか、大歓迎だぞ
村カウントが吊れればほんのすこしでも絶望村に近づくわけだからな
狼様も狐様もニッコリだ」
セリカ 「マミさんは重要職無さそうですし>やる太
本命はレオナルドさんですけどね」
リリルカ・アーデ 「特殊な結果が出ているようには見えませんし、
異論はありませんね。
先の発言で行った先指定ですとちょっと嬉しいです。」
カイ=キスク 「まあ個人的には早苗さんの目は信じたいんで、灰指定でもいいかなと。
それで何かしら出てきたらすぐにやらない夫でいまならお茶濁せますんで。」
やる太 「それとも、マミさんは狼以外の人外であると思ってるのかお?>セリカ」
飯野 君 「まあ、そのケースの場合でも人外が死んでいることには違いないんですけどね>美鈴さん」
Jessica 「詮索するまでもないことだと思いますわ 共有者のことだなんて
彼らはわたくしたちより絶対である。ええ、そうでしょう?」
早苗 「大妖精CO」
紅美鈴 「あんまりですけど
引き分け持ってく気はないんですかねー?と >やらない夫さん」
IA 「吊り逃れって私初日0票貰いなんだけど何から吊り逃れするの>大妖精」
篠ノ之束 「ない夫君は自分の欲望に忠実だねー」
レミリア 「蝙蝠以下の引き分け要因でしょ?受援者なら
まぁそれを信用するかどうかってなると別だけど
騙るんなら今日釣られかねない受援者COもない気がするんだけど」
カイ=キスク 「占いとか全部出てからの方が、濁すお茶がありません。僕はティー派ですが。」
巴マミ 「多数発言の人から噛まれているから発言が中くらいの人に紛れているんでしょう。
自分が吊られるか吊られないかギリギリのところにいるのね。たぶん」
IA 「そこ占いじゃね?」
結月ゆかり 「この投げやりさが超真ぽいなうん
騙りは流石になさそう>やらない夫」
やる太 「セリカもマークしといたほうがいいかもだお」
大妖精 「…村人表記COですよ」
セリカ 「そこは特に見ていなかったので、なんとも>大妖精」
リリルカ・アーデ 「大妖精様ですか?
そこは見ていませんが、反応が良かったという感想を持っています。」
やる太 「人外っぽいじゃなくt、重要役職じゃなさそうなんて理由で指定とか言う人はあんま村とは思えねーもんお」
陰陽球 「素村らしい」
篠ノ之束 「お茶が濁るってつまりどういう事なんだろうね?
抹茶かな?」
レミリア 「昨日の噛みで真を抜かれたと判断するなら
それこそ保護すべき役職が灰の中にいるかを考えることになると思うんだけど」
結月ゆかり 「殴り方的に村ぽかった記憶が」
飯野 君 「僕は濁ったお茶のほうが好きですけどね」
紅美鈴 「あんまり楽観視できないタチでして… >飯野さん」
カイ=キスク 「まー、やる太くんの「陰陽玉を最初からタゲっていたように見える誘導」と
「それに乗っかったように見える貴女」という関係もあるんですけどね>篠の束さん」
早苗 「ふーむ吊りで」
やらない夫 「引き分け持って行くぜ!って思って持っていくなんて
実際問題天運に祈るしかねえんだよ! やろうとして出来たら世間の後援者は苦労してません!!>美鈴」
巴マミ 「紅さん、ゆかりさんがそこらへんに当たると思うわ。
あくまで私の主観だけど」
やる太 「特に占い遺言が出た後だととくにお」
IA 「私への殴りは人外にしては強引かつ執拗すぎたので私は大妖精残してもいいはなんだけど、殴られた側から言うのはあれだけど」
Jessica 「ま あ 今即やらない夫を吊る理由って
いろんな能動役職の結果を一個増やす為でーしてっ
受動役職にとっては今度は情報が増えなかったりするので 
その点では一長一短なのはわかりますわ?」
レオナルド 「ない夫は引き分けを狙うだけのマシーン化してるからね…
ある意味邪魔だけど、全員に共通するから何とも」
陰陽球 「よく出した緑茶を、こうグルグルと>篠」
セリカ 「人外っぽい位置、という意味でなら、レオナルドさんを揚げてるよ
紛らわしかったらゴメンね>やる太」
紅美鈴 「まー噛まれないでしょうし
目指してみるのも一興では? >やらない夫さん」
大妖精 「…指定された以上、もう人外COしておきます
吸血姫ですね

ゆかりさんは強毒
めいりんさんは夢ですよ」
結月ゆかり 「発言もしっかり見て
殴ってる感があったなと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
Jessica0 票投票先 →大妖精
セリカ0 票投票先 →大妖精
IA1 票投票先 →大妖精
リリルカ・アーデ0 票投票先 →大妖精
篠ノ之束0 票投票先 →大妖精
結月ゆかり0 票投票先 →大妖精
レオナルド0 票投票先 →大妖精
レミリア0 票投票先 →大妖精
早苗1 票投票先 →大妖精
陰陽球0 票投票先 →大妖精
巴マミ0 票投票先 →大妖精
飯野 君0 票投票先 →大妖精
カイ=キスク0 票投票先 →大妖精
やる太0 票投票先 →大妖精
やらない夫0 票投票先 →早苗
大妖精15 票投票先 →IA
紅美鈴0 票投票先 →大妖精
大妖精 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リリルカ・アーデ 「…後援者とかあるんでしょうか?>やらない夫様」
レミリア 「すげーめんどくさいことされた」
レミリア 「やらない夫やる夫の後援者っつってたわよ」
飯野 君 「最初からそうCOしていますよ」
Jessica 「受援者っていってましたからやらない夫は後援者主張ですよ」
リリルカ・アーデ 「とりあえず、占いCOは出しちゃう予定ですが。
ゆかり様●は持っていくと危ない気もします。」
リリルカ・アーデ 「…なるほど、見ていませんでした。」
Jessica 「面倒くっさいCO残してくれやがりましたわね
吊ったのは村ですのに あーあー 致し方ありませんわぁもう」
レミリア 「陰陽玉から早苗の順で抜きでいい?」
リリルカ・アーデ 「共有の囁きは現状ありませんね。」
Jessica 「そうですわね 基本的にあの吸血姫と割らないに越したことありませんわ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
リリルカ・アーデ 「良いと思います。」
レミリア 「あ、占い日記残しとくからね強毒いる以上飛んだら人外確定だし囲いでもせいぜい疑えばいいわ」
リリルカ・アーデ 「今1ですね。」
レミリア 「こっちも1」
Jessica 「んー どうせあの陰陽玉がイタコ能力を生かしきれると思いませんが
水銀の意見を伝えられたら嫌ですね 仕方ないですか」
リリルカ・アーデ 「●先には…そうですね、適当にセリカ様でも。」
飯野 君 「いっそ噛んでしまうのもアリといえばアリですけど。
まあ吊りをそこに使えるなら、程度でしょう」
レミリア
レミリア 「どっちにしろ共有一人な現状イタコも疑似共有みたいなもんよ
偽にできない、確定○位置だからかむってだけ」
Jessica 「この状況、水銀妖狐は十二分にありえるようですからね
勿論油断してはいけませんが、毒は身内にあたるものと思って
味方同士で殴りあうフリ程度はしておいてくださいまし」
飯野 君 「ベタに噛みぬきでいいでしょう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
陰陽球 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大妖精さんの遺言 練習鍋は4日目まででしたか…

魂騙りも占いCOもする気はありませんし、素直に人外COしますよっと
どちらも毒表記ですが、どくどくしい鍋でしたね
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
IA 「おはよう
合ってるん?>ゆかりちゃんと美鈴ちん
合ってるなら占いのCOと合わせて色々見えると思う
盲信はしないけど」
結月ゆかり 「おはすー
驚愕のカミングアウトされた私の気持ち

後、IAちゃん自分を強引に殴ってるところ占いって
それ自分から人外結果出るって言ってるように感じるのは気のせいでしょうか?
いや、私の思い違いならばそういってくれるとありがたいです
あんまり思考能力が回ってないんで」
Jessica 「出来すぎている、とは思いますれど
あの土壇場で嘘偽るようにも思えなく。
取り敢えず事実確認はしつつってところかしらね」
紅美鈴 「おはようございます

マミさんから
◇巴マミ 「多数発言の人から噛まれているから発言が中くらいの人に紛れているんでしょう。
自分が吊られるか吊られないかギリギリのところにいるのね。たぶん」
こんなことを言われてしかも該当するとか言われてたので、ちょっと注目
というか、判断基準がよくわかんないんですけどね?
ただ単に発言数で見てるってことを言いたいんですかね?

ちなみにこれ、裏を返すと「発言薄い私は人外じゃありませんよー」アピになってるので
少々マイナス的に見えるかなーと(判定終了)」
IA 「狩人いなーい!」
リリルカ・アーデ 「今日も灰が噛まれているでしょうね。
そうでないなら噛みが謎ですから。
セリカ様あたりが噛まれるのではないかなーと。」
巴マミ 「おはよう。」
カイ=キスク 「出る人(主に占い主張)いるならどうぞ。
出る人いないならそれはそれで。」
篠ノ之束 「おっはろーん♪」
早苗 「おはよう イタコー!!」
やらない夫 「ぶっちゃけIAって復讐者なんじゃねーの?」
篠ノ之束
                          ,.--- 、
                 ___      /∧ r∧
                    /  ||/\ _,. .--- ミ∧-、,∧
                  |   _||//: : : : : : : : : :乂__ノ
                  |-,__/ }: : :.:.:|!: :{: :|: : : :、: : :.ヽ
              乂__/: : : :.:|{、: Ⅵ: |: l .∨: : : :.
                /:,: /: :|: |:_|、:从、__、_l:__l: |:.|: :,::.
                 /:イ: |: : |:イ: |-、、: :.:|{: | 、l`|:.|: :.|: .   へーいユー>カイ君
              {:/, ィァ : |:.|!:.|   \」 ー__\!:|: :.|: : .
            __  //|: : { ィ≠=   '´ ̄`j:/: : |: :\、  今からこの天才束ちゃんが君にツッコミを入れるから
           ,r//`' /: : |: 从       ,   /': : :.:|: :|: :`\
            {〈{_!_{とヽ l/: |、: : ム      ,   ム:イ: :.|: :|     しっかり受け止めるんだよ?
           { `/´ / ,: :/: :\」込、 `    .イ: : : : : : |: :|
      _r ̄`ヽ、/ /: /:r、:,: : : : : |l>  -く| ∨: : : :.:.:|: :
      / /      〉--< ̄{ Ⅵ: : : ;'|!      Ⅵ:,: : : : : |-、
      〈_{----、 /     〈l マ: : :/l|ム_  _,|  、: : :.:.:| l〉`ヽ
       /   //⌒ヽ   〈l |!: ://ノ | ` ´ ,   、: : :|li〉    ̄ Y
     ,    '´ \///}   /: /イ  {     マ  ∨:|イ     j
     ,      }    }//」   「:ノ     ,」  、   \  Ⅵハ、  _,イ
     {    /  ,..イ--'\__,.〉:,ノ ____イ_  ∨:.  〉_乂:ハ/// ∧
     ,   _,..イ: :/: /: : : : 〈: :〉´{//ノ   `ヽ l:::イ´ {//,}ト,:}////´ヽ
        ̄ /:/: :/: /: : : : : :}从 || ̄       `´    ̄ jj }从Y、    :.
.         /:/: :/: /: :.,: : : | /人 :.、                ///: :|: : :〉    :,
        /:/: :/: /:.:.:.{: : : :|: : : :|`ーl`_,...:     、__//イ: :.:|:/   /
        ,.:/: :/: ,:: : :.:.|: : : :|: : : ム  | |            //{: r-rく_   /
      ,: {: :/: / l: : : |: : : :|: : : : :.〉 | |         { {ヽ{ /   ヽ '
      {: |: {:.:.' |: : : |: : : :|:_:_: :〈 //_,..ィ========、ノノイ=、   /:|
      |: |: l:/  |: : : |: ,..ィ二二/{二二||ニ||二二||ニ||二ニ|   Yニ\!
      |: |: /  |:,.ィニニニニr{/!ニニ||ニ||二二||ニ||二ニト、 ∨ニニ`ヽ、
      |: |: {  /ニニニニ/、 \ ー ||ニ||二二||ニ||二イ }  }N^〉ニニ\」
結月ゆかり 「毒表記ではあります
'`ィ (゚д゚)/」
レミリア 「おっはよーう
まぁびっくりはしたけどつながってるなら割といい情報と思いましょう」
篠ノ之束 「◇カイ=キスク「まー、やる太くんの「陰陽玉を最初からタゲっていたように見える誘導」と
「それに乗っかったように見える貴女」という関係もあるんですけどね>篠の束さん」
 
陰陽ちゃんの発言に最初に反応したのって束ちゃんだよー?
やる太君はねー、私の後に『共有相方を気にした陰陽君に誘導』を掛けたんだよー?
なのになのにー、私がどうやってやる太君の発言に便乗できるんだろーね?
天才束ちゃんも、まだタイムマシンは作れていないんだー。」
セリカ 「大妖精ちゃんから吸血姫COが入ってたけれど
まあ、人外が一人死んだ、って思っておけばいいと思うな
レオナルドさんが吊りたい位置なのは変わらないけれど
やる太君がレオナルドさんを私が吊りたいって言ってたことを
どう捉えているのかなーって

ちなみに、やる太君は村、狼は無いって思ってる、とは言っておくね」
飯野 君 「大妖精さんのCOは人外なので、どうでもいいと言えばどうでもいいんですが。
お二人が実際認めるようなら、考慮するぐらいですね。

まあ認めたところで急いで強毒を吊る必要もないんですけど」
やる太 「大妖精のアレが本当なのかは、ともかくゆかりのCO聞くかお」
レオナルド
              /(
            、 /:.:.:.:.}
      ,、__   =‐Y:.:.:.:.:.:\
      {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.:.:.:.:.:..}__
       〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.\__
      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.<
      }:.:.:.:.:.ハ.:.:.:.、.:.:.从乂.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉    おはよう。
        >、.:.ム‐レヘ:.:.∨‐- }.:./¨ヽ:.:.:<
     丶_ノ⊃   ヽ}⊂⊃ノイ'  /:.:.:.:.〉   眠りかけてるけど、そろそろ目を開けるよ。
      (              __ノ.:.:./
         \        /__ノイ_    気になってる位置はセリカとやる太。どっちか村なら両方とも村だと思うけど
         >= -- = <i:i:i:i:i:/∧
         〉=<二>=<ニ二>彡イi:i:i:\ そうじゃなかったら両方とも人外じゃないかなあと思ってるかな
        {i:i:i:i:r========、i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ii:、
        {i:i:i:i:|       }i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
IA 「違うッス>やらない夫」
レミリア 「今日は指定するの?しないの?」
紅美鈴 「あ、はい >人外遺言
素直にカミングアウトされるとは思ってなかったです」
巴マミ 「人外COね>遺言。
とりあえず1吊りは確定。」
篠ノ之束 「やったぜ>人外遺言」
セリカ 「なんだか急に噛み早くなってないかな…」
リリルカ・アーデ 「おや、予想外な噛み先ですね。
であれば吸血姫のこともありますし、先日のは撤回しておくことにしますが…ふむ。」
飯野 君 「狩人不在ですか」
カイ=キスク 「信用していいんじゃない
吸血鬼のあてずっぽもありえますけどーもうないです>ゆかり」
やる太 「強毒なら理想としては、最終日に吊るのが好ましいお」
IA 「占いいないなら鳳凰院真だった感じになるんだけど…うげぇ」
Jessica 「あーらら イタコさんはお疲れ様ですわ
其処に護衛が入ってないということは護衛系統は絶望的のようですわね
正直なところ水銀が人狼にはあんまり見えませんので
やる夫が人狼でなければあんまり人狼がつれてなさそうといったところです」
早苗 「占いおらんのか」
レオナルド 「人外COか…
狼や狐はしないだろうから吸血鬼か鬼、もしくは蝙蝠かな」
飯野 君 「対抗占いも出てこないようですし
普通に岡部さん-初日でいいでしょう」
やらない夫 「マジでか
俺とやる夫とできる夫に復讐したい系復讐者かと思ってたわ>IA」
カイ=キスク 「いますよっと」
Jessica 「んーっと 少なくともゆかりさんは否定なさりませんのね」
結月ゆかり 「まあ、嘘で実は夢でしたじゃじゃーんとかされる可能性も
あるからそれ程期待しない様に」
セリカ 「で、占い出ませんかーんー
なら鳳凰院さんが真って事になっちゃうのかな、うん

狩人不在って判断するのは早計じゃないの?>飯野」
カイ=キスク 「傀儡師CO
紅美鈴○篠ノ之束 鬼 リリルカ●結月ゆかり○」
やる太 「いま、奇数だから毒吊ると偶数になって吊りが減って損だからお」
紅美鈴 「…あー昨日のCO見逃してた!!
毒表記ですよ!あーもうっ!!」
飯野 君 「まあそうなると結局できる夫さん噛みを挟んだのはなんだろうとなるんですけど」
カイ=キスク 「1日目
特に理由のないズサ占い

2日目
やる太たぶん復讐とかじゃないですかね。
で、陰陽玉誘導に乗っかったところからでも。
少票位置ですし。

3日目
初日的にまあ虎系より鬼系ありそうだし
じゃあいつ出ようかなー(紅茶ずずず

◇リリルカ・アーデ 「発言が薄かったのに加えて遺言無ですか…
扱いにくいです。」
何か水銀燈の遺言なしに、「早苗がやる夫吊り言った時間よりあと」に言及してるのがなー
僕のアンテナにかかりました

4日目
人外のCOを素直に信じる程、素直ではありませんので。
仮に彼女が人外であったならば、認めておけば噛まれず吊られずになるのでケアに。

5日目」
リリルカ・アーデ 「信用するかは別問題ですが、本人が否定しないのであれば特に吊る理由は無いですね。」
篠ノ之束 「あ、ゆかりちゃんって強毒な……大ちゃん人外遺言じゃん!?
……このままゆかりちゃん吊っちゃう? 処す? 処す?」
やらない夫 「大妖精が吸血鬼か鬼だったらええなあ。」
巴マミ 「>紅さん
考えるのは自由だけれど、多い順から噛んでいるんだから。
結局全員候補なのではないのかしら?」
篠ノ之束 「あ、うん、はい>鬼結果
合ってるよー」
Jessica 「さてと……この様子ですとまあ
やる夫が人狼だったらラッキー程度で身を引き締めておくのが妥当だと思いますよ」
IA 「ていうか決闘吊るのそんなに不自然?」
セリカ 「…昨日終わり間際に吸血姫COしていたの、案外見落としている人多いんですね」
レオナルド 「束さん鬼だそうですが正解ですか?」
レミリア 「毒表記ばっか吸ってたのねあいつ・・・
同じ吸血鬼としてはどうも変なマニアと言わざるを得ない」
リリルカ・アーデ 「でありましたら、篠ノ之束様に確認を取らせればよいかと。
合うはずはありませんがね。」
早苗 「篠ノ之束  リリルカ CO」
カイ=キスク 「リリルカの殴り先ではあったんでゆかりさん占いで手数使ったならまだ潜りたかったのはある。」
やる太 「人外Coかって
昨日の時点で大妖精はいってただろうお」
飯野 君 「僕ならイタコを使われるのを嫌ってイタコを噛む、と呼んでイタコ護衛するというだけですね>セリカさん」
篠ノ之束 「中立鬼! 中立鬼だから狼さん噛まないでくださいお願いします!」
IA 「お、やったぜ>傀儡CO」
リリルカ・アーデ 「自称傀儡が朝一でCOしてない理由が無いのですが、それでもですか?>CO」
紅美鈴 「書いてたブン屋日記出しましょうか?
あんまり意味ないでしょうけど!」
レミリア 「自らそれを言うあたりどうなのよ・・・
村にこび売りなさいよ・・・>束」
セリカ 「アッハイ>なんですぐ出なかったんでしょーか>カイさん
ただまあ、鬼結果一致するなら、リリルカさんにCO聞けばいいと思いますね」
Jessica 「あらんっ 鬼結果。
紅美鈴が占い先に入っていて…… ああ傀儡師でしたら真路線しかありませんわねっ」
結月ゆかり 「中立鬼って何鬼かまで明言してほしい感はあるが
まあいいか」
紅美鈴 「鬼COは合ってると言ってますけど? >リリルカさん」
やる太 「鬼が中立とか言ってるのを見ても信じる心がまったくわいてこないお」
早苗 「鬼はグレーさらって証明しなさい
夜叉系なら今COすること」
やらない夫 「おいおい狼さんもうちょいしっかりしとくれよ
そっちが全滅したら引き分けの目すらないんだからよ
ただでさえ狼5なんやで」
リリルカ・アーデ 「村人表記ですのでなんとも言い難いところがありますが。」
篠ノ之束 「毒ー! 私に当たるんじゃないぞ毒ー!」
IA 「束はグレー攫っていいと思うよ、暗殺も占いも他にいそうにないし
真証明してね」
巴マミ 「束さんの結果があっているなら真ということになるわね。
そうかあ、ゆかりさんも紅さんも○かあ。」
カイ=キスク 「別に確定○生きているならまだ灰指定してもらってていいし>リリル化
狼陣営5なら結果増やしたかったもん」
やる太 「鬼とラインっぽいもんができた以上はするべきだろうお>リリルカ」
篠ノ之束 「夜叉丸って言ったら村鬼って事で噛まれちゃうでしょ!>早苗」
レミリア 「鬼とのライン騙りでもない限りはねのけられるものでもないわよ
せめてはねのけられるCOしてからいうことじゃない?>リリ」
レオナルド 「んー、以前聞いた話だけど、初日に人形告発なければ潜ってよかったと思うけど」
セリカ 「あまりグレー攫いって危険じゃないかな?
共有が攫い先を指示する方がいいと思うな>早苗」
やる太 「吊られるのがみんな村人表記だって言う村だお」
紅美鈴 「強毒は鬼には当たりません
当たるのは狼狐だけです
そして私は夢ですよ(ハハハ >束さん」
Jessica 「鬼さんはやらない夫でも浚っていればよろしいのではなくて?
大概の人外にとっても、そして私達村にとっても
役に立たない木偶の坊ですから 其処」
早苗 「今日はリリルカ吊り」
結月ゆかり 「狐と狼カウントにしか当たらないと思う>篠ノ之束」
篠ノ之束 「噛まないでー!
あとは生きて村が勝利したら私の勝ちなのー!」
レミリア 「不審者主張とかしないのね、まったく」
飯野 君 「純粋に鬼が合ってるならリリルカさん攫わせてもいいんですけどね。
ただ毒が露出している以上自殺されることもありそうなので。

素直に●吊りでいいと思いますよ」
結月ゆかり 「>強毒」
やる太 「まみまみさらってほしいお>鬼」
IA 「ちなみに二日目のやる夫とリリルカの投票ね、参考にするかは各自ご自由に

リリルカ・アーデ 0 票 投票先 → 巴マミ
やる夫 0 票 投票先 → カイ=キスク」
リリルカ・アーデ 「最低限、引き分けは試してみたかったのですがその機会もありませんでしたからね。
やる夫様は人外の可能性、というか人狼の可能性はそこそこ高くなりましたが。」
レオナルド 「ならない夫さらっていいんじゃないか?>束」
巴マミ 「COのタイミングのなんとか言うより、21分の1を当てれていることを
評価すべきじゃないかしら?」
セリカ 「…夜叉丸ってこの村だと仕事無いから…少し微妙なCOだなーって思うな
まずはリリルカさんだけど」
カイ=キスク 「まあ見た感じ、篠の束さん虎系よりもマジ鬼っぽいなーって想っていたのもありーの。
まあ僕明日死んでると思うんで、○2●1で勘弁してくだしあ。」
篠ノ之束 「ちゃんと鬼結果合ってる言ったんだから攫えないからって私吊るんじゃないぞ!
良いね! 絶対だよ!」
Jessica 「そうですわね……村人表記の数があまりにも多すぎて
たーしかにっ、偽っぽーいですわ 村人表記が」
飯野 君 「それは中立鬼とは言わないと思います>篠ノ之さん」
レミリア 「マミマミはあんまりさらわないでほしい感じ
リリルカの投票先でもあるし」
やらない夫 「お前なー、いっくら俺が暇をもて余す完全無欠のニートだからって
言っていいことと悪い事があると思いますよ!
デクノボーとかね、俺泣いちゃうぞ!!>Jessica」
早苗 「すぐさま攫い先だせないんでグレーで」
篠ノ之束 「蝙蝠しか攫えないの!>レオ君」
セリカ 「人外結果を持っているなら、普通の占いと同じように、朝一で出るべきって事だと思うよ>レオナルド」
IA 「夜叉丸だと人外鬼あり得るけど対抗いないならいいか」
リリルカ・アーデ 「そりゃそうでしょうとしか言えません。」
やる太 「◇巴マミ 「成程。やる太君の投票推理はそういうことね。
でも私は人狼陣営でないから彼が噛まれたのはもっと別の理由…なにかしら?」

こういう発言の後に、噛まれた理由をさらっと何でも言いから出してくれたら、村かなってきもするけど
出してないからやっぱマミねえちゃん狼なんじゃねーかなっておもうお」
篠ノ之束 「え、罠が怖いから誰も攫ってませんよ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
Jessica1 票投票先 →リリルカ・アーデ
セリカ1 票投票先 →リリルカ・アーデ
IA0 票投票先 →リリルカ・アーデ
リリルカ・アーデ12 票投票先 →カイ=キスク
篠ノ之束0 票投票先 →リリルカ・アーデ
結月ゆかり0 票投票先 →リリルカ・アーデ
レオナルド0 票投票先 →セリカ
レミリア0 票投票先 →リリルカ・アーデ
早苗0 票投票先 →リリルカ・アーデ
巴マミ0 票投票先 →リリルカ・アーデ
飯野 君0 票投票先 →リリルカ・アーデ
カイ=キスク1 票投票先 →リリルカ・アーデ
やる太0 票投票先 →リリルカ・アーデ
やらない夫0 票投票先 →Jessica
紅美鈴0 票投票先 →リリルカ・アーデ
リリルカ・アーデ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Jessica 「あーらら ごめんなさいな リリルカ」
Jessica 「ま、カイをかまない理由もありませんが
幸い大妖精と結果はかぶっているのですし」
飯野 君 「まあ、カイさん噛みでいいと思いますが」
レミリア 「まぁ占い系2は仕方ないわ
今回占われてるのがどっちにしろ釣れなかった毒二人だということ
それを喜んでおきましょう」
Jessica 「指定されて1日でも吊り逃れられるCOって何かありましたっけ?」
飯野 君 「進行が停滞した時にゆかりさん吊ってお茶濁しが入ると思うので
基本は2W想定ですね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
飯野 君 「ブン屋でどうでしょう」
Jessica 「今回封蘇ですから蘇生系できないのですわよね」
レミリア 「水銀ってなんで死んだんだっけ」
Jessica 「カイ尾行しましょう?」
飯野 君 「状況的に占いCOは無理がありますし」
Jessica 「初日の吊ですわ」
レミリア 「初日の釣りか
いま1あーうーね」
Jessica 「1ですわね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リリルカ・アーデさんの遺言 村人表記です。
言いたいことは言ってますね。

…いえ、COしたくない理由も言ったのですが。
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
Jessica 「あらん……?」
篠ノ之束
               /: : : : : : :./: :/: :.:イ: / |:|: : : : :|: : : : ∨: : :.\/////: : : : :> 、
                /:/: : /: :.'/: :/: : / |/  l:{: : : : :|: : 、: : |: : !: : : \/',: : : : : :_\
                 /:/: :.:.:|: : |',.ィ--/--l、  リ|: : : :.:|: : : \!: :.|: : : : : : : : l: : : : : : : : : : :`ヽ
             / ':.': : :.:|: : ||: イ: /  {    {: : :.:.:|、_: : |: : !: : : : : : : :ム: : : : : : : : : : : : :  この村には蝙蝠なんていませーん。
  {^ヾヽ-、       ∨:|: : : :|: : |{:」|_」 -- 、   ∨: : :! \:`ヽ : |: : : : : : : :|:.|,.. '⌒Y: : : : : :、
  rヽ    ',_,...__,.ィ/: :|: : : :|: : |ィ≠≠ミ、     \_」  \} `:|: : : : : : : :|/     }: : : : : : :
  ヽ    / / / /: :/|: : : :|: : |           _     リ{: :| : : : ;: : :./     /: : : : : : :   だから攫いを使うって事は私が死んじゃうから、
    ー /  { /.  /イ |: : : :|、 |       ,      ` ミ、   Ⅵ: : :./: : /     /: 、: : : : : :    そんな馬鹿な真似はしませーん、いえーい♪
      ー--,'     /|: : : :|:.\   _          ヾ、   ': : :/: : /     /: : : 、: : : : :
         {.     /: : :\_:_|.ィ{    |/:.:.:.:.:....._         /: ,:イ: : /     /: : : : : \: : :
         、  /: : : : :/、 ,人   :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ      // ': :./     ∧ ヽ: : : : :.ヽ:
          \/: : : /乂、__,.ヽ 乂:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./      ´  /: ,:'    /: :|  ヽ: : : : :{: :
             /: : //        /\ `   _,.:'     ィー-イイ/    ∧: :|   |: : : : : :、
            ,: : / ,         /  ヽ   _/⌒ヽ < ∨ : : : /      '  \__|_\: : : :.\
          {: : :、 {    _/     ̄   {   \乂j|: : : :/     {_,ィ'      } ` ー-
         `ヽ : /|   |         У    ヽ     ヽl:|: : :/        /    /--、
             / 人/\_、       /      ',   Ⅵ: :/       /    /     }
            /    \/ \   ,..::l       }    |:/    /    /       /」
飯野 君 「おや」
IA 「おはよう
もしカイが狼の騙りならたぶんゆかりちゃん噛んで死んでる
そうじゃないなら少なくとも狼の騙りではないはず
噛まれてたら狩人本格的に不在、暗殺もいそうにないしFOでもいい」
セリカ 「カイさんがどうなっているかっていう日じゃないかな
多分噛まれて死んでいる気はするけど
ただ、カイさんの○って大妖精さんの吸血先と一致しているんだよね
そこら辺に繋がりがあるか疑うのは…考えすぎかなあ

そうだね、飯野君が狩人は不在なんじゃないかな
って断定しているのが気になった、って感じかな」
やらない夫 「(俺生きてんの? って顔)」
カイ=キスク 「傀儡師CO
紅美鈴○篠ノ之束 鬼 リリルカ●結月ゆかり○やる太○」
篠ノ之束
                 「 ̄ ̄∧      ,.ィ=-- 、
                 | o _,|∧_. --. ._///\  \
                 |-、__ノ |: : : : : : : : : `ヽ/\  _ハ
                〉、_ノ: : : :.|: : : : : : : : :ヽ \_}
            /: :/: : : :.,: :.:.|:|:!: |: :/: |: : : : .
            /: /: : : :_/:_|:/:从、:.∧:_|: |: : : :.     
               ':': ':.:|:-|:/: /|' {: : : :| ´l:/`:.:.|:|: :.',    ちゃんと村として推理はしてきたし、
             l:|: |: :|: :}'{:/   ∨:_:」 /'  Ⅵ|:|',:|リ     鬼結果でラインも繋いだし、
             ;:|: : |:|: :| ィ≠ミ    ,ィ=ミ |: |:| }'      対抗も居ないよねー? ねー?
            /:|: /|:|: :|      ,    ,: : ル:,
             /:/イ: 从:.ム   ____   ムイ: : |       ほら私生きてるし。
         /: : : :|: : : |从、 乂__,ノ イ: : :|: : :|
           /: : : : :|: : : : :|\ ` ーュ´、 : : : j: : : :.      やめて、死にたくない。
        /: : :,.--乂,: : : }/∧   | |,: : : : |:_: :., :.
        ,: : :./    ヽ: : |/ ト、   ∨、: : : |∧:.| }l
        /: :./     、 ,: :|   , `  Ⅵ 、: : :. \:|
        ,: /      Y}: :|    :.   ∨ ヽ: : .   `ヽ
     /: {          |{: ノ   }  、:l \  、:._    }
      /: :/\_,.ィ///丶「: ノ_,.--r-r-、ヽ  > 乂: }   /
     , : / /{///////〈: ノ´   || ∨ `Y´ ̄乂_}l∨/\
    /:./ /: :| ̄ ̄`Y/从    ||         || }///,
   ,: /  ,: : ;    ,:{_/ 、    jj        / /イ  :.」
結月ゆかり 「おはすー
可能性は低いが束・カイラインは狼あると思われる
総員一応の警戒を」
IA 「おし、指定しよー」
巴マミ 「おはよう。もう何も怖くはないわ。」
レオナルド
                ,、    \:.ヽ
                {.:.:.ー‐  __}:.:.:.}‐ _,ィ
               >.:.:.:.:.:.:.:.Y:.:.:.:.:.:.:.:.〈
              {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.フ
              レ从:.:.:ハイレ}.:.:.:.乂:.:.:.〈_    おはよう。
                ノV ‐‐  }.:./ ハ}:.:.:.:./
               丶__ u レ   ノ:./   グレラン発言っぽかったし、セリカの殴り負けしてたから
                    〉__zr≦i:i:i:i:{   遺言書きに集中してたよ…
                  ,r≦i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}}、
                 {i:i:i:i:i:i:i:i:i斗-:i:i:i:i:i:}  しかも昨日もログも取れてないから痛いってレベルじゃないんだけど
                    ノi:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
                  { ̄`ヽi:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}
                ノ   }i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}
                  〈     ノi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ノ」
紅美鈴 「おはようございます

夢毒っていうのでグロッキーになってるめーりんですが
皆様どうお過ごしでしょうか

束さんは鬼系って言ってるのでそこはまー信じてもーといった感じで?
私とゆかりさんに○出す意味も騙りならあまりないでしょうしー
(だって囲うでしょう?普通)」
カイ=キスク 「5日目
まあ今夜死にそうですし、そこ残りそうなんで」
やる太 「村人表記っていうことは、リリルカは不審者で傀儡師は真だと言う可能性もあるのに
◇リリルカ・アーデ 「自称傀儡が朝一でCOしてない理由が無いのですが、それでもですか?>CO」
◇リリルカ・アーデ 「でありましたら、篠ノ之束様に確認を取らせればよいかと。
合うはずはありませんがね。」
こういう感じで拒否反応を示しているのは、村人表記っぽくねーから、鬼とのラインも合わせて傀儡師真かとお」
早苗 「おはよう 死体がないだと」
セリカ 「…ってあれ?死体無し?
すっごいカイさんでGJ出たように見えるけど…」
カイ=キスク 「正直、朝が来ると思ってなくてすげえ雑です(です」
紅美鈴 「ふぁっ!? >平和
…GJ濃厚なんじゃないですかね!」
飯野 君 「てっきり狩人はいないかと思っていましたが。
どうやら思い違いだったかもしれません。」
IA 「狩人絶対指定したくないならやらない夫吊りも可」
篠ノ之束 「確実に狩人がないのはやらない夫君だけどー。
まあ共有ちゃんにお任せだよー♪」
Jessica 「これは幸い この状況でしたいなしがでるなら9割がたGJではないのかしら」
巴マミ 「ふーむ。」
結月ゆかり 「・・・
GJの可能性は低いと見る」
レミリア 「おっはよーう」
紅美鈴 「あ、じゃあちょうどいいですしやらない夫さん吊りませんか?」
やる太 「村人表記で「合うわけがない」っていう発想になるのかなーってお」
セリカ 「じゃ、共有さんが灰から指定すべきって展開だね、これは」
飯野 君 「それはどういうわけでしょう?>ゆかりさん」
篠ノ之束 「私が狼って鬼どこなのかなー?>ゆかりん」
カイ=キスク 「やらない夫さん吊りでGOで」
Jessica 「そうですわね、保護になりますれば。
やらない夫吊で如何?」
レオナルド 「カイさんほぼ真だと思うし、カイさんGJ説が一番かな」
結月ゆかり 「もし狩人がいるのであるならば陰陽玉で護衛しているはずなので」
早苗 「うーんgjなのか?鬼噛み耐性は あのCOではなあ」
セリカ 「ああ、それもありですか>やらない夫さん吊>美鈴」
紅美鈴 「え、じゃあ何と見るんですか?
狐噛んだとか? >ゆかりさん」
やらない夫 「灰吊って人外が減るより俺吊った方がまあ、マシだわな」
飯野 君 「それは僕も昨日まで考えていましたけどね」
やる太 「まあ、いいんじゃねーかお>面長夫つり」
篠ノ之束 「私噛むより先にカイ君が噛まれるんじゃ……?」
レミリア 「?
GJの可能性こそ濃いと思うのだけど薄いとみるの?
鬼とつながった傀儡はかまれ候補として断トツだと思うんだけど」
IA 「それは私も思ったけど共有と2択した可能性は普通にある>ゆかりちゃん」
カイ=キスク 「幸いというか、紅美鈴は偶然、ゆかりはケアで占ってどちいも毒だそうなんで
狩人が僕の○にいないという」
セリカ 「じゃあゆかりちゃんはこの死体無し何で見てるの?」
結月ゆかり 「一番はそれ
次には噛めない狼によるGJ演出>紅美鈴」
紅美鈴 「…あれ?
イタコって護衛制限ありませんでしたっけ?」
カイ=キスク 「露骨な灰噛み誘導。」
やる太 「超絶、カイ護衛の狩人いるっぽいしお」
IA 「ないよー>美鈴」
レミリア 「まぁゆかりにそれいっても大妖精とつながってるライン割と信じてるんだけどね」
飯野 君 「ただまあ、狩人保護進行するなら篠ノ之さんも吊り候補なんですよね」
レオナルド 「狐噛みはまああるけど…
それなら共有噛んでそうだし」
やらない夫 「ていうか生きてたとしても多分この展開、
引き分けるまでにはあと5日ぐらい生き延びなきゃなんねーんだよね!」
篠ノ之束 「もしかしたら護衛制限突破狩人がいるとか、きゃー♪>ゆかりん」
巴マミ 「>ゆかりさん
成程。と、すれば狐噛みということになるけれど。その場合かいさんを
放置して誰が噛まれたと思う?」
Jessica 「其処ですよ。正直なところ、かまない理由がないのです
幾らなんでも…… 」
セリカ 「イタコには護衛制限無かったですよ>美鈴」
紅美鈴 「ふむなかった!
勘違いでしたね!」
やる太 「あとそうね」
飯野 君 「イタコに護衛制限はありませんよ。遺言は書けませんが」
カイ=キスク 「鬼噛みはゼロではないですけど、それ僕の真を後押ししつつ僕や共有が残る噛みなのでないですよ。」
IA 「ていうか朝一通りゆかりちゃん噛んでないならカイ狼騙りじゃなさそうだし
狐が傀儡COしないし、真だと思うけど」
レミリア 「やらない夫よりだったら蝙蝠位置ですよーって自白してる束のほう釣るのが好みなんだけどね
中立鬼、自身生存系
いくらでもしっぽフルでしょ」
IA 「鬼吊るのは個人的に趣味ではない」
篠ノ之束 「毒吊りもありかも?」
紅美鈴 「まー、どっちにしろ?
ここでGJ演出するにしても不自然なタイミングだとは思いますし…?」
セリカ 「というか、ここで狩人GJでない、と主張するなら
その場合カイさん以外の場所を噛んでいるって可能性が高くて
で、そのカイさんは鬼とラインがつながっている」
レオナルド 「あー、そうかイタコ護衛がないとおかしいのか…
そうなると狐噛みになるのかな」
やる太 「もし、カイ護衛成功じゃなかったら
今日の占い理由の適当さからみて、カイ憑狼で移動にしっぱいしたとか」
篠ノ之束 「やだよ!>束ちゃん吊り
ない夫君や毒より束ちゃんを優先する理由ってないよ!」
レミリア 「あー強毒ミサイルは確かにありかもね
お茶濁すって意味なら」
紅美鈴 「いえ、それは後回しにするべきじゃないですかねー >束さん」
やらない夫 「ぶっちゃけ束噛みだけはまず無ぇと思うけど。」
IA 「うわ、それはあり得ちゃう>やる太」
巴マミ 「>束さん
毒を吊るのはどうして?」
やる太 「それくらいかお。あるとしたら。」
早苗 「すまん お茶を濁す 後援者吊りで」
カイ=キスク 「んーまあ掌くるーするかも&虎系あるかもで束さんでもいいですけど
今日は第4陣営に優しくしたい気分でもある。」
セリカ 「そこら辺はどう考えてるんです?カイさんが偽で、気合で鬼を当てた、とか
束さんが鬼系人外でラインを作った、とかですか?>ゆかり」
結月ゆかり 「割と自分の勝利条件である攫いを実行してない時点で

あんまり束の真を見れなたり
で少し視点が歪んでる可能性はあるかにゃー
正味思い付かん>マミ」
Jessica 「ああ、ゆかりさんですか?
鬼には毒飛びませんから 悪くはありませんけれど……
ぶっちゃけカイさんの白なので、吊る価値が……」
巴マミ 「ああ、強毒だから…ということね。」
やる太 「みんな、こっからは遺言に日付いれとこうお」
篠ノ之束 「狩人じゃないっていうのと>マミさん
人外COの大ちゃんとラインが繋がりかけたっていうのがねー。」
やらない夫 「よし1吊り浮かしたぞ
この1吊りを是非生かしてくれたまえ 頼むぞ>狼狐」
飯野 君 「ちょうど直前に陰陽球が早苗さん投票してたのもありますし
不穏に感じて護衛外したとかはあるかもしれませんけどね」
レオナルド 「束さんとない夫さんが吊り以外で死ぬことはないと思う件」
IA 「狩人は遺言しっかり書いておいてほしい、今日GJかどうかは重要
ただし今日噛まれなら残さないでいいや」
やる太 「いちおうお」
紅美鈴 「え、憑警戒ですか?」
レミリア 「まあ最終日まで行けるなら最終日ゆかり釣りでも間違いないわけだしね
それもあり」
セリカ 「束さんのCO見てます?>ゆかりちゃん
夜叉丸ですよ?」
IA 「ゆかりちゃん吊りは余りにも割に合わない」
カイ=キスク 「憑依ならできる夫さん機転ですけど」
カイ=キスク 「ないない」
セリカ 「まあ、真夜叉丸の保証が無いのは同意するけど」
紅美鈴 「はい!
見事狼狐吊りますね! >やらない夫さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
Jessica0 票投票先 →やらない夫
セリカ0 票投票先 →やらない夫
IA0 票投票先 →やらない夫
篠ノ之束0 票投票先 →やらない夫
結月ゆかり0 票投票先 →やらない夫
レオナルド0 票投票先 →やらない夫
レミリア0 票投票先 →やらない夫
早苗0 票投票先 →やらない夫
巴マミ0 票投票先 →やらない夫
飯野 君0 票投票先 →やらない夫
カイ=キスク0 票投票先 →やらない夫
やる太0 票投票先 →やらない夫
やらない夫13 票投票先 →紅美鈴
紅美鈴1 票投票先 →やらない夫
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Jessica 「あぁん
Jessica 「護衛に阻まれたわ……」
Jessica 「狩人、おりますれば。それか産土……」
レミリア 「ちょっと死ぬ気で狩人日記作る」
飯野 君 「狩人探しができるのはよくて2度ですね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
レミリア 「最悪出すけど、品質は保証できないからね」
Jessica 「いやいやまさかね。1点狩人狙いならセリカ」
レミリア 「いま1あーうー
噛み先は任せた!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
飯野 君 「まあ1点読みするならそこしかいませんよね」
Jessica 「もーう 面倒事を増やさないでくださいましったら
困りましたわ……」
飯野 君 「正直変化するタイミングを逃した感があるので、僕は狼のまま死ぬでしょうが」
Jessica 「そう、ですわね
少なくとも占い師が抜けないと話しになりませんで」
Jessica 「妖狐不在の可能性高いとはいえ
ちょっとあのカイを吊れはできませぬ・・・・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セリカ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セリカさんの遺言 セリカが門番COだよ!
不可>早苗>早苗>早苗>カイ=キスクGJ>カイ=キスク

五日目の死体無しは私【カイ=キスク】さんでGJが出たよ!

一日目 不可
あ、門番だって
うーん、ちゃんと私にこの村を護れるかなあ…
ううん、ラグナもいないもの、私がしっかりしないとね!

二日目 早苗
実は護衛位置が増えるので二択に挑戦しなきゃいけないんだよねー
というのはありますけれど、まあ、早苗さん護衛からでまずはいいかな
封蘇とかを考えると、あまり霊界情報も期待できないしね

三日目 早苗
特に外す理由もないし、続行かな
鳳凰院さんが真占いならごめんなさい!
でも、いきなりそこ灰護衛は無理だよぉ!

四日目 早苗
占いが出てきてそこ護衛が出来たらいーなーっては思ってるなー
ここ噛んでくれるなら嬉しいんだけど…あんまり噛んでくれそうっては思ってないかな

五日目 カイ=キスクGJ
うーん、カイさんの占い先が見事に大妖精さんの吸血先と一致しているのは偶然なのかなあ?
とはいえ、鬼がつながった以上、今すぐ偽どうこう、ではないかな
というわけで、ここ護衛です!

六日目 カイ=キスク
陰陽玉を抜かせたのはこのためですよ(震え声
まあ、ここ護衛しない理由が無いですね
凄く狩人狩人しているので死ぬ可能性はかなり高いですけど!けど!
やらない夫さんの遺言
※ 2日目 朝


        / ̄ ̄\
      / ⌒  ⌒\        >やる夫さんは 不審者 でした
      |::::::(○)(○) |
     . |:::::::::::(__人__)|
       |::::::::::::::` ⌒´ |
     .  |::::::::::::::    }
     .  ヽ::::::::::::::    }
        ヽ::::::::::  ノ
        /ヽ三\´
-―――――|:::::::::::::::: \-―
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「おはすー
鬼に関しては夜叉丸なんを忘れてた
スマヌ
でも、やっぱりここでGJ出て陰陽玉でGJが出なかったのが
気になるなーと言うのがある
やる太 「一応だお
カイで護衛成功じゃないとしたら憑狼だからそれを考えておくに越したことはねーってことだお」
篠ノ之束
                 「 ̄ ̄∧      ,.ィ=-- 、
                 | o _,|∧_. --. ._///\  \
                 |-、__ノ |: : : : : : : : : `ヽ/\  _ハ
                〉、_ノ: : : :.|: : : : : : : : :ヽ \_}
            /: :/: : : :.,: :.:.|:|:!: |: :/: |: : : : .
            /: /: : : :_/:_|:/:从、:.∧:_|: |: : : :.
               ':': ':.:|:-|:/: /|' {: : : :| ´l:/`:.:.|:|: :.',
             l:|: |: :|: :}'{:/   ∨:_:」 /'  Ⅵ|:|',:|リ   あ、ごめん、ゆかりんも美鈴もカイ君の○だったね。
             ;:|: : |:|: :| ィ≠ミ    ,ィ=ミ |: |:| }'
            /:|: /|:|: :|      ,    ,: : ル:,     埋毒者CO者を夜に見返して気付いたよ。
             /:/イ: 从:.ム   ____   ムイ: : |
         /: : : :|: : : |从、 乂__,ノ イ: : :|: : :|     じゃあ、毒は放置だね!
           /: : : : :|: : : : :|\ ` ーュ´、 : : : j: : : :.
        /: : :,.--乂,: : : }/∧   | |,: : : : |:_: :., :.
        ,: : :./    ヽ: : |/ ト、   ∨、: : : |∧:.| }l    そっかそっか、ライン繋がったのは偶然かー。
        /: :./     、 ,: :|   , `  Ⅵ 、: : :. \:|
        ,: /      Y}: :|    :.   ∨ ヽ: : .   `ヽ
     /: {          |{: ノ   }  、:l \  、:._    }
      /: :/\_,.ィ///丶「: ノ_,.--r-r-、ヽ  > 乂: }   /
     , : / /{///////〈: ノ´   || ∨ `Y´ ̄乂_}l∨/\
    /:./ /: :| ̄ ̄`Y/从    ||         || }///,
   ,: /  ,: : ;    ,:{_/ 、    jj        / /イ  :.」
カイ=キスク 「傀儡師CO
紅美鈴○篠ノ之束 鬼 リリルカ●結月ゆかり○やる太○飯野●」
飯野 君 「狩人が死んでいなければ鬼吊り。
・・・まあ、不幸にもお亡くなりであれば灰詰め、でしょうかね」
Jessica 「あらんっ もー……それは残念なことですわ」
早苗 「おはよう」
やる太 「いっぱつかお」
IA 「おはよう
今日カイ死亡なら憑依警戒する
真なら問題は何もない、」
篠ノ之束 「もんばーん!?>早苗さん護衛」
巴マミ 「おはようー」
紅美鈴 「おはようございますよっと

んー、ゆかりさんの慎重さはいいんですけど
正直言いますと、傀儡でGJ出すなら占い先で囲ってるくらいしません?
というか傀儡噛みません?(真顔
ってなわけであんまりそこ疑うのもアレかなーと」
早苗 「あー門番遺言か」
IA 「門番今日死亡なら遺言いらなぁああい!」
篠ノ之束 「護衛制限だってばさ!」
カイ=キスク 「ごめんなさいセリカさん貴女狼あるかと思っていました夜時点(どげざ」
やる太 「んじゃ、あんま心配する必要もねーかお」
紅美鈴 「おーもんばーん」
結月ゆかり 「私も申し訳ない
COを正確に把握してなかった>束」
レオナルド 「                       ノ、
             /{   ____/:.:.}  ,'{
              ノ://:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//:ノ
             、l:.:.}':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.〈__
         ‐―ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、
      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.て⌒ヽ
   ノイ⌒/.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.,、:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ
       〈:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ¨{:/ \.:.:.:.:.ハ∧.:.:.:.:.:{_      おはよう。
       }:.:.:.:.:.:.:.:{  ,.=ミ、 \:.},.=ミ、}:.:.:.:.:.\
      ノ:.:./¨乂:.\         レ{¨V:.:./   昨日気になったのは護衛不在説を出した人疑ったセリカさん
     `ヽ.:.{   ̄⌒ヽ     〉   |i ノ''′
       >=‐ト、      ___   lイ     まあ前から気になっていたとはいえ、その点気にしてね。
         レヘ:\   /    ) /
             从}\  ー‐‐  /     とくにイタコ護衛可能なら護衛者してると思うから不在説はかなり強いのに
           r======≧‐‐‐‐≦===7
          }i:i:i:i:i:,斗===ミュzz,斗=イ
         {二二{{     〉_〈   }}
         ノi:i:i:i:i:iゞ====彡i:i:i:ゝ==ア\
     /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:r―――――  、i:i:i:〕iト.
    /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∨          ∨i:i:i:i:i:i:i:i:、
   'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∨           「 ̄ ̄ ̄ ̄|\
  /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∨              |i        |i:i:ム
  ,'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∨                 |i        |}〉 ̄ヽ
  {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{                |i        |}〉 ̄ ノ
レミリア 「おっはよーう
うはあ・・・
最悪な遺言が見える・・・」
Jessica 「で も カイさん噛みということがわかったのであれば
少なくとも紅美鈴とゆかりの結果が「そう」であるのは確実ですわね
困る事は何もありません まずは信じる事からはじめればいい。そうでしょう?」
紅美鈴 「その門番ちょっと私にくださいよ
私本職の門番ですよ!!(バンバン >遺言」
カイ=キスク 「6日目
◇飯野 君 「てっきり狩人はいないかと思っていましたが。
どうやら思い違いだったかもしれません。」
◇飯野 君 「ただまあ、狩人保護進行するなら篠ノ之さんも吊り候補なんですよね」

狩人はまずなくて、かつ篠の束さんも吊りたがる=吊り稼ぎたい?かなと。」
巴マミ 「成程。門番遺言。
つまりカイさんの真度がぐぐーんと跳ね上がったってポケモンだというのかしら。」
カイ=キスク 「占い理由貼るの忘れてた。」
レオナルド 「君が狩人かよwwwwwwwww」
早苗 「飯野CO」
やる太 「んじゃ、飯野のこして他を吊った上で、ゆかりミサイルのタイミング決めたらいいんじゃねーかお」
紅美鈴 「って、あれ?
共有護衛制限でしたっけ?
うわぁ…私も護衛制限ないと思ってました(真顔」
レミリア 「あなたは私を守ってればいーの
だいたいあなたどっちかっていうと庭のガーデニングが本業でしょ>美鈴」
飯野 君 「まあ、狼ですけど」
IA 「飯野吊って…2W1Fぐらい?やる夫が本当に狼かどうかは不明だけど」
結月ゆかり 「出来れば陰陽玉護衛のがありがたかったなー
と言ったのはある>門番」
IA
早苗 「なるほど」
レミリア 「ん?
共有護衛制限ないって言ってなかったっけ?」
Jessica 「少なくともカイさんは非狼。銀狼はありますが捨て置くと致しましょう
そして…… ってあらん? 人外COでますの? どうして?」
やる太 「JessicaレオナルドIAレミリア」
篠ノ之束 「えーと、大ちゃんってさ、人外遺言じゃ……あれ?>やる太
……薬師じゃなくて吸血姫COだったー!?>大ちゃん」
飯野 君 「陰陽球さん噛めた時点で狩人いないと思ったんですが」
レオナルド 「陰陽護衛してほしかったかなあと思うけどね…」
やる太 「マミマミもいるかお」
レミリア 「飯野残す意味はないでしょ
残したら強毒かまれて終わりよ」
巴マミ 「すると飯野君はキープ扱いなのかしら?
人狼陣営が5だから全員が人狼というわけでもないでしょう」
紅美鈴 「お昼寝が本業と自負しています!
(そうですねー。ガーデニングばっかりしかしてませんね!) >レミリアお嬢様」
Jessica 「>>やる太
マミちゃんって何かCOしてらしたかしら?
私覚えておりませんで」
篠ノ之束 「護衛制限なのを見逃していたっぽいねー>レオ君」
カイ=キスク 「まあ呪殺出せてないのが心残りではあるんですが、ね。
吸血姫COも真っぽいということは逆説的に狐吊れたタイミングが水銀燈さんくらいですし。」
早苗 「レオナルドCO」
やる太 「あいつ死ぬ直前に吸血姫COしてゆかり強毒っていってたお>篠ノ之束」
飯野 君 「正直狂人がどれだけ残ってるか、なんですよね」
レオナルド 「10>8>6>4
うん、全部吊れるね。僕がつられても全部吊れるね」
IA 「リリルカ・アーデ 0 票 投票先 → 巴マミ
飯野 君 0 票 投票先 → 紅美鈴

あい、もっかい、あんまり意味なさげだけど」
IA 「え、なんで」
紅美鈴 「えっ、ここで指定変えるんですか?」
レオナルド 「巫女CO」
レミリア 「え、LW見てキープするの?
する感じなの?」
結月ゆかり 「個人的にはミサイルでも残しで最終日吊りでもいいでっせー」
Jessica 「今回残念ではありますれど キープは出来ませんわね 
毒COが二人もおりますでしょう?其処がいる以上、彼がどうするか……
ええ、わかりきったことです」
巴マミ 「>Jessicaさん
あいにくと私はまだ秘密よ。
秘密は女を女にするって言っていたわ」
結月ゆかり 「ぽむ?」
IA 「ゆかりちゃん噛まれたくないから狼吊ろうよ」
カイ=キスク 「強毒噛みさせてもまあ吊り数減らないんでその択はないでもない。」
レオナルド 「多分狐警戒じゃないかな?
飯野君飼うのはありだと思うし」
IA 「LW警戒よりソッチの方が優先じゃないの」
紅美鈴 「いえ、キープしなくてもいいと思うんですけど…
正直「キープできるの?」って感じもありますし…(汗汗」
IA 「ゆかりちゃん噛まれたら最悪じゃないの!」
レミリア 「そうするにしても少なくとも明日にはつらないとダメよ
買いがいる今はともかく、2W以上いるなら確実に強毒をつぶしてくる」
やる太 「あー、そういう観点もあるかお>噛まれたくない」
Jessica 「ゆかりちゃん白人外でも疑っているので?
それくらいしかキープの価値ありませんけれども」
紅美鈴 「そうですね
強毒噛まれるの嫌ですし」
IA 「キープするならそれこそゆかりちゃん吊るべきでしょ!」
篠ノ之束 「それより先にカイ君が噛まれるんじゃない?>IAちゃん」
やる太 「んじゃ、そーすっかお」
カイ=キスク 「というか」
巴マミ 「成程飯野君が毒を噛む可能性があるのね。
そこまでは考えていなかったわ。」
やる太 「おお、それもそうだお>カイが噛まれる」
IA 「しー!しー!>束」
レミリア 「カイがいる、ね
ここでカイより強毒を優先するなら灰が狭まっておいしいって話ではあるけど」
レオナルド 「それはそれでいいと思うけど?
占い残るし>カイさん」
結月ゆかり 「と言うか明日飛ばせばいいかとー」
やる太 「じゃあ、やっぱのこすかお」
篠ノ之束 「?」
早苗 「すまんレオナルドを吊りたい」
やる太 「やる太の手首はソケット式だお」
Jessica 「あっ、それもそうでした」
カイ=キスク 「なんでそんなゆかり吊りたかるの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
Jessica0 票投票先 →レオナルド
IA0 票投票先 →レオナルド
篠ノ之束0 票投票先 →レオナルド
結月ゆかり0 票投票先 →レオナルド
レオナルド9 票投票先 →レミリア
レミリア1 票投票先 →レオナルド
早苗0 票投票先 →レオナルド
巴マミ0 票投票先 →レオナルド
飯野 君1 票投票先 →カイ=キスク
カイ=キスク1 票投票先 →レオナルド
やる太0 票投票先 →レオナルド
紅美鈴0 票投票先 →飯野 君
レオナルド を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レミリア 「レオナルド不憫」
Jessica 「すっごくいまさらな気がしますけれども」
レミリア 「残り4釣り」
Jessica 「わたくしが噛み役である必要ありましたっけ(をい」
レミリア 「え、ないと思う」
飯野 君 「さあ、どうでしょう」
Jessica 「うち1吊を味方である飯野くんに使われてしまうとして」
Jessica 「白が早苗紅美鈴 かめないのがゆかり」
Jessica 「灰はマミとIAですわね」
レミリア 「マミIA私ジェシカ飯野で4釣り強毒込」
Jessica 「あのIA自体は吊れそうですけど 後援者COしてきそうです。
最悪割りにいきますれば」
レミリア 「とりあえずカイぶっ殺してから考えましょ
飯野よろしくね、ブンヤとかいないとおもうけど」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
レミリア 「いま1あーうー」
飯野 君 「できる夫さん噛みに一手使ったのが響いてはきますね、こうなると。

戯言ですが」
レミリア 「まあ使ってなくてもカイは私は見附らんないしセリカも同じ
今ある情報で戦うしかないわ」
Jessica 「あれは」
Jessica
強毒とラインされるので」
Jessica 「なんともいえませんわね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
カイ=キスク は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レオナルドさんの遺言
  / /:.:.:.:./ __
__ {( /:.:.:.:.:.:.//:.:.:.:.:.\___ノ}
:.:.`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./__
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.⌒ヽ}
:.:.:.:.:.:./.:.:./_}:.:.:.:.:.:.:.:}、:.:.:.:.:.:.:.\_
:.:.:.:}レノイ_ /イ:.:.:./¨~\:.:.:.:.:.:.:.:ノ
ム : } /⌒ヽ //'⌒ヽ 厶イ、:.(       たぶん仕事がないだろう巫女COです。
 ヽ(              /:.:.:/¨⌒ヽ
、__               ノイ^ノ        遺言出てる以上、仕事もなく死んだんでしょうけど
}i} }  ij         }¨′
儿个:.、   r ‐ァ   ノ         あとセリカ吊っておくこと。やる太も気になるけどそこは村が決めてください。
、_   \  ¨~   /
i:i:i:i:≧=‐-iト.____/           僕はセリカだけ吊るべきだと思ってる。
/㌃7=z_i:i:i:i:_z==イ}
{{    }=/ ̄  /i入         僕が静かだったところ押したけど、やる夫●の遺言がある以上それ見るべきだし
ゞ--==豕弍___/i:i:i:i:`ヽ
 ̄  ‐‐-  、i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:',
        }i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:il     ……本格的にセリカ殴りに行かなくてよかったぁ
           }i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:il
         }i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:il
            }i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:il
          }i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:l
カイ=キスクさんの遺言 傀儡師CO
紅美鈴○篠ノ之束 鬼 リリルカ●結月ゆかり○やる太○飯野●IA○●



7日目
たぶん「ゆかり噛ませるくらいなら吊りたがる」なら
的になる狼がいるうちに吊りたいってことでそこ狐だと思うんで
IAさん吊っておいてください>早苗さん
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やる太 「はえーお」
IA 「おはよう
グレーが想像以上に狭かった!>自分含めて4人
で、マミさん身内ないとみるなら吊りきれる、自分含めないなら確実に、おk」
Jessica 「おはようございますわ」
巴マミ 「おはよう。後輩にいいところ少しは見せないとね。」
結月ゆかり 「おはすー」
IA 「あ、ごめん、これ本格的にCOしにくい…」
レミリア 「おっはよー」
やる太 「早い男は嫌われるお」
飯野 君 「おはようございます。ご馳走様。

……戯言ですけどね」
早苗 「おはよう やっぱ噛まれるよなあ」
Jessica 「ま、特別考える事がなければ飯野吊ではありますわね」
巴マミ 「4灰で4吊り+飯野君ね。」
篠ノ之束
                  rzzzzzzz、      ./´ ̄\
                       ∨ハ   Vハ      .ハ 、  \
                      ∨ハ   Vハ-‐-<///\\  \
                        .∨ハ   Vハ: : : : : ` : . \\   \
                        /: ∨人__ノ:::ノ: : : : : : : : \. \ ー 'ノ   いえーい、灰はこれ四つかなー?
                   /: : : :ー--<:.|: : :|: ∧: : : : :\  ̄
                   ,′|: : :|: |: :|: :{人 : |: :|∧:{: : : :ハ      んー、あ、ぎりぎりで詰め切れないかー。
                  /|: : |: : :ト:ィセヾ!、: : :{ヾ}、∧Y\: :}
                /  |: /|{: : | x≠z ∨:.|xzz、`/\}V!
              /  /|/:叭: : :《lしリ   ` 弋:リ》'Y: : | ヾ                  _
            /  /: :/: : }/∨´.|、    .、   /.八:人               / .}
           /  /{⌒∨:_:_:V:′ .!  .r ー y   ハ: :. :.|: \          .   /
         /  /: : :|  ∨  ヽ!  |> ゝ- ' .イ:∨: : : :l\: \        ./  /    . ― .
         / / : : : 八.   ∨   |  |: : {  ー /r 〉ヽヽ : : |  ` ¨¨ ヽ      /  /   /  /
        /: : : : : /: ∧  ∨ニl  |、:人    ∨}  .}V:八   __.}\   /  / ./  /
       /: : : : : : /: : :}.∧   ∨zl  ト、\ハ .ノ V!  | \ハ/ニニrY〉: :\ ,′ ,' /  /
      /: /: : : : : /: : :〈  ∧   ヽ.j  ∨Y_Y:ヽ   Yヽ.|  l{Yハ=/ \ : : ′  ´  ./
   ./: : :/ : : : : : ′ : : ヽ{=ハ     / ヽ人  |___ ヽ l|ヾ:人′   /  ̄ ̄ ア  }⌒ヽ
   /: : : : ′ : : : : {: : : : |: : Y/´ 〈  ./    ハYハ   /  Y\乂〈   ハ ー― ´  ./  ./ Y
  .′: : : {: : : : : : :|: : : : | : rノ 、  ヽ<____ . イ ノ{: : } /__./∨:`ヽ{\ {. ',     r/ / .ノ
  |: : : : : l: : : : : : :|: : : : |: 人  \  \   . イ ノ: :〈/  }  }: : : {:ヽ ヽ V>-、\_/  /\
  |: : : : : l: : : : : :八: : :.人:/\  \_ノ /  ./: : :/   ノ  .ノ: : : |:从 : >-ヽ__.ハ__≧≦ : : : : ヽ」
紅美鈴 「おはようございますよー

どこで狼吊れたの!?
というファッ!?的な認識により共有の指示に反旗を翻したったんですけど
正直投票してから「あーこれあんまり意味ないなー」って気づきました
すみませんでしたー!!」
IA 「FO?」
早苗 「FO」
レミリア 「束が本気出して一人さらえば足りるわ」
IA 「マミさん身内見ないなら詰めれるけどね…」
結月ゆかり 「4人ならもう吊りきりでいいんじゃないかにゃ?
私噛ませて」
篠ノ之束 「リリルカちゃんは確定かなー>めーちゃん」
Jessica 「FO?しますの?明日でも宜しいでしょう?
どちらでもたいした事ありませんが」
飯野 君 「僕としては引き分けしたいんですけどね」
やる太 「やる太もすんのかお?」
IA 「じゃあその申し訳ないんだけど、誘毒です」
巴マミ 「FOでいいのね。」
レミリア 「ハクタクCO
いまさらかまれる位置じゃないでしょ」
早苗 「・・・・」
篠ノ之束 「ふふふ、蝙蝠が出現してから本気出す>レミリアちゃん」
巴マミ 「山わろCOね」
結月ゆかり 「毒ー」
IA 「私先吊ったらゆかりちゃんが死ぬ」
篠ノ之束 「お、おう>誘毒」
やる太 「占いが他に出ていない以上、やる夫おにーちゃんも狼っぽいお」
紅美鈴 「んー…灰4吊り…ふむ」
Jessica 「ふーん まあ 今わたくしをつるような理由もありませんわよね」
紅美鈴 「毒ー」
篠ノ之束 「まさか私が仇敵じゃないよね?」
IA 「山わろ…仇敵どこー?」
早苗 「一応してください>やる太さん」
巴マミ 「仇敵者がIA-ゆかり-水銀燈-やる太-紅美鈴の5人だからほぼ私は勝てないのよね。」
結月ゆかり 「アッハイ>誘毒」
Jessica 「鬼車鳥でしてよ」
レミリア 「ゆかりんのその手もありかもと考えたけど
仮に噛まれなかった場合えーとどうなる」
やる太 「毒ばっかやないか!」
早苗 「え?山わろ?」
IA 「あれ、決闘枠飽和してない?」
やる太 「村人表記だお」
篠ノ之束 「わー>鬼車鳥
つまり誰かが吸毒者ー」
飯野 君 「引き分け要員になってくれません?>マミさん」
紅美鈴 「え?その…誘毒どうします?
すっごいなんていうかその…吊れない感じになるんですけど(真顔」
巴マミ 「たぶん残りの灰を考えると私を吊ると○の方が飛ぶ可能性が高い気もするわ。」
篠ノ之束 「あ、ほんとだ>決闘枠が飽和」
IA 「うわ、それ無理やん、吊れないやん
でもそれ想定の人外かも知れぬ>マミサン」
Jessica 「後援者は宣言しないでおきますけれどね。
状況的に吸毒は起こらぬでしょうし
どっちにせよあまりわたくしを吊っていていい状況でもないでしょう?」
篠ノ之束 「吸毒者って、誰かな?」
やる太 「あれ?決闘枠が」
レミリア 「最後にぶっ飛ばせば安定する感じ?
3吊で4灰の中から探さなきゃだから変わらないか」
やる太 「飽和したかお?」
結月ゆかり 「うにゅ?>枠飽和」
篠ノ之束 「っていうか、自覚できるしね>吸毒者」
紅美鈴 「まって
ねぇ、まってください… >鬼車鳥
どうしろとー(バタバタ」
IA 「決闘陣営確か2だよ」
Jessica 「っと、敵対者がおりますか。
それでしたら告げてしまっていいですかね。
そこのIA。」
IA 「違ったっけ?
確かそうだと思ったんだけど」
巴マミ 「>飯野君
ふふふ。私は自分の勝利を目指すからその時に…ね。
こういうときどう立ち振る舞ったらいいかわからないから一応YESで」
やる太 「鬼車鳥 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 2.2.0 α7~]
[耐性] 毒:対象外

受援者に吸毒者を付加する特殊な後援者。
毒耐性を持つ。
IA 「ふぁ」
紅美鈴 「あ、そっか >決闘飽和
やらない夫さんが偽かーどっちか偽かー
まぁ飯野君さん吊ってから考えますか」
篠ノ之束 「IAちゃん、どうよ?」
IA 「じゃあ山わろ吊ったら確定で私に来るの?」
やる太 「ここもまた毒関係じゃねーかお!」
IA 「いや、自覚症状はないよあったら言ってるよ」
Jessica 「理由は単純で面白いからですわ。
考えもそちらにあわせるように致しました
例えばゆかりが白人外なら後回しにしてもいいでしょう といったふうn」
巴マミ 「決闘者陣営は2人よ。」
やる太 「やらない夫が偽ならお>IA」
篠ノ之束 「あ、ライン繋がったの……?
吸毒者って『自覚』できるよ?」
紅美鈴 「はい、そうですね
だから大丈夫ですよ安心してください(ニッコリ >IAさん」
Jessica 「えっ >>IA
いやその、それはやらない夫があれじゃない限りないんで……」
結月ゆかり 「割れてねこれ」
IA 「どこ吊り!?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
8 日目 (1 回目)
Jessica4 票投票先 →巴マミ
IA0 票投票先 →レミリア
篠ノ之束0 票投票先 →巴マミ
結月ゆかり0 票投票先 →Jessica
レミリア1 票投票先 →飯野 君
早苗0 票投票先 →Jessica
巴マミ2 票投票先 →やる太
飯野 君2 票投票先 →Jessica
やる太1 票投票先 →Jessica
紅美鈴0 票投票先 →飯野 君
Jessica を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レミリア 「強毒かんだら詰む人数になってしまった」
飯野 君 「それをするならせめて事前に相談してほしいんですけどね……」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
レミリア 「えーとね
鬼に噛むぞって脅しかけて、マミをこっち側につければ引き分けに行ける人数にはなる」
レミリア 「いま2あーうー」
レミリア 「どうしたい?」
レミリア 「耐えることに一縷の望みをかけられたらどうしようもなくなるけど」
レミリア 「噛みは共有抜きね
いいのくんに釣り使わないとつり切れちゃうから」
飯野 君 「まあ、早苗さん噛んでから考えますか」
レミリア 「もししかけるなら残り時間2分くらいはほしいなー」
飯野 君 「分かりました」
レミリア
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
早苗 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
早苗さんの遺言 7日目夜

     , -―- 、 rく゚ヽ。
     ,イ /  , ヽ ヽ.` -)
   / {  {  lヽ }  i   !   目を疑いました
.  / { i N\リーソヽl  l i
  l  ',ル-‐  ‐‐- ソ  l {   GMですら仲間でないなんて
  l  | {  _, "  !コ | l
  ヽ ノ、ゝ、 _ , イ .iニニiヾ     ぼっち素共有CO
    ノ、_l/T ! />、iニニi
    / ,イ ヽハ/ _iニ⊃
   J r / /::/  /::l  l
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
篠ノ之束
                        |////|     ,..ィ二 ̄     }  }
                    _,∨//>--- 、//\___,. -  ´
                    /:,. :': : : : : : :!: : : :>'、
                     ,:': : /: : :/:/|: :!从: : |: : : : ヽ
                  /: : :/:./:/:/:∧_!__l|:、:.{: : |: :|: ::.
                ': : :/:{/:イ,-:/ _{_|_八: :.ト,-、: :,: : .  ◇IA「いや、自覚症状はないよあったら言ってるよ」
               /: : /: :/^Y } 〈必リ-、、_」_}:_|l: :|、}:|
                 /: : /イ/  | .∧  /  } 、{芯/Ⅵ リ   ごめん見逃してたよ。
                ,. : : : : : :,   j ': :} /  /  ' ¨,': : :|
            ,.: : : : :,|: : ,'  / {:ノ/  / ̄Y  八 : |    山わろならどうせ人外にしか飛ばないからいっかーって。
           ,.ィ/: : : : /:|: :,  {  l-/  /`ー' .イ: : __」
          /: ,:': : : : /:_:|:_{ ,. ' ´ ̄ア {、__ イ: : ̄|      自覚無いって言ってたんだね。てっきりラインになってるとばかり。
        /:イ/: : :/´   / ー ´  l|:_:_|:/ ア:|
      /: : /: :.,:'    /  イ      |- '  /: : :.
    /: : /: : :,:'       {   ,ノ  _,ノ     /l〉、__:|                               /)
  /: : /: : : :/ -―- 、_,|   /  、      ム|   ヽ                             ,ィ ,.:'_,.ィア
 ,:': : /: : : : :,:'      /{       ∨   / 、ヽ、   \                        / // ,.- '
./: /: : : :/: : {   ,.ィ/  l        }  _ノ 、, \ \   `ヽ                     ,..---ァ /_,. -―-ァ
':,:': : : : : /: : : : 、// / { 乂      _,..イ\   \ `ヽ ヽ、  }                   / ,.- '   - ´`¨ィァ
/: : : : : /: : : : :.////{  \   ー==≦' / ̄,\  :.   /  ∨/\                  _/  ∧ ̄`  ,...   ̄ ´
: : : : : /: : : : : :{/--/|   /  ,...__,..イ// ー ' \__}_イ---rム////、              / ̄  {    :   /
: : : : /: : : : : : :, , ' 乂. /  /    / { {          {//∨'  \    _     ̄ {     \_,. '-- ´
: : : /: : : : : : :/ ´    /_/____/  |l|       ,..      ̄人    `¨¨¨´        \____,.. >、}
: : /: : : : : : : {     {=/ / \.   |l|    イ       /| \          _,.   ´   \__/
: /: : : : : : : : :.     ´  ,:'    ` TT  ´         イ: : :|   \     _,..   ´」
やる太 「マミさん吊り>IA飛び>レミリア吊り>最終日
こんなもんじゃねーかお?」
IA 「おはよう
吸毒者って表示出るんじゃん!出てないよ!騙りじゃない!
夜調べたよ!
で、ゆかりちゃん噛まれでも吊り減らないから、吊りきれる
私先吊り か マミさんと私と狼の最終日 以外なら勝てる
なんで私信じてくださいオナシャス!
ゆかりちゃん残りなら最終日そこ吊りでいいし、噛まれならマミさん>レミリアと私ローラーでいいっす!」
結月ゆかり 「おはよー」
やる太 「ただ、鬼がいるからお」
レミリア 「おっはよー
めっちゃ追いつかなくてめっちゃ調べたけど結局自覚できるの?
よくわかんないけど「あ、いいのくんでいいじゃん」ってすごいシンプルな答えに行きついたの」
紅美鈴 「飯野さんでゆかりさん噛まれてたらもう知らない
私は半分引きこもり生活を始めるかもしれません
昨日飯野さん吊る展開じゃなかったんですかね?」
結月ゆかり 「割とIAちゃんから毒系のCOが出たんで信じる系」
IA 「自覚症状ないから吸毒無い、騙り>やる太
マミサン吊った場合私に来るか不明!」
やる太 「いま、ゆかりが噛まれないんだったらもうかまれねーお」
篠ノ之束 「私攫えないもーん!」
飯野 君 「まあ、月並みな脅しで申し訳ないんですが。

引き分けで満足してくれませんか?>篠ノ之さん」
紅美鈴 「あーはい
共有噛んでくるんだ、と」
巴マミ 「IAさんに確定に飛ぶわけでもないとおもけれど」
篠ノ之束 「美鈴ちゃん、噛もう!>狼」
やる太 「あれ?ゆかりつるとIAにいくんじゃなかったっけかお?>IA」
篠ノ之束 「夢毒者らしいし、カイ君の○だし!」
レミリア 「いいのくんがゆかりん噛んでたらあれだったよ
釣り切れて楽だった」
やる太 「ああ、ちがうちがう」
IA 「吸毒ないからね>マミさん」
やる太 「IAをつるとゆかりにいくのかお」
巴マミ 「ちなみに紅さんやゆかりさんに富んだ場合って連鎖するのかしら?」
IA 「Jessicaとマミさん両方真ならね?>やる太」
紅美鈴 「んっと…じゃあマミさん吊りでー
昨日の混乱よくわかんなかったんですけどねー本当に」
やる太 「んだらば、マミさん吊らないでいくかお」
IA 「私吊ると多分ゆかりちゃん飛ぶ」
篠ノ之束 「マミさん吊りが良いんじゃ……?
って気はするけれど。
もしくは強毒吊り?」
レミリア 「その選択をとるなら、私も出るわね
マミ、束、引き分けで手を打ちなさい」
結月ゆかり 「YES正確にはみりんか私にくる>やる太」
IA 「私信用してくれるなら、レミリア>飯野>最終日はゆかりちゃん」
紅美鈴 「あー一応確率で私にも来る可能性あります >やる太さん」
篠ノ之束 「レミリアちゃん何よ!」
レミリア 「もし束がこちらにつかないならば、私かいいの
残ったほうがあなたをかみ殺す」
巴マミ 「いいわよー」
IA 「ほらー!やっぱりレミリアでよかったー!」
巴マミ 「>レミリア」
レミリア 「ということで、協力するなら美鈴に投票ね」
飯野 君 「2Wいます。逆らったら噛みます。

月並みですが」
IA 「束ちゃん!耐性を信じて勝利、いこう!」
やる太 「んじゃー、村はレミリアにあわせるかお」
篠ノ之束 「うええ」
IA 「わかった!」
結月ゆかり 「んーじゃ私は票をずらす
噛みの耐性に期待するか負けるかで」
紅美鈴 「束さん!
確率で耐えられますし、ここは勝負所ですよ!(応援」
篠ノ之束 「引き分け……引き分けかあ……」
IA 「それはやめて!>ゆかりちゃん」
紅美鈴 「んー、レミリアに投票おっけーです」
レミリア 「耐性にかけるならそれもいいかもしれないわね
でも、仮に敗北陣営を増やすだけの行為だとしても

「裏切り者には容赦しない」」
IA 「あ!違う!ゆかりちゃん吊り!」
巴マミ 「まあ私は勝利もう無理だものねえ。
仇敵さんが○に入って」
結月ゆかり 「駄目?>IAちゃん」
IA 「…ん?駄目だ!撤回!」
篠ノ之束 「榊鬼なんだけどどうしよう?」
レミリア 「蝙蝠だとかになら情けはかけるけどね
明確に敵対されたならば、何があっても噛む
絶対に噛む」
結月ゆかり 「レミリア投票ー」
やる太 「投票がどのみち」
篠ノ之束 「うーん。」
紅美鈴 「え?よくわかりません >IAさん」
IA 「仇敵残り誰だっけ!>マミさん」
結月ゆかり 「レミリア吊りー」
巴マミ 「仇敵者がIA-ゆかり-水銀燈-やる太-紅美鈴の5人ね」
飯野 君 「どうせあなたが逆らったら負けなので

榊鬼でも噛みますよ」
篠ノ之束 「あ、そうだ明日誰か0票にするから噛まないで!」
やる太 「レミリアに合わせておけばレミリアが死ぬかも
ゆかりに投票合わせたところでにたようなもんじゃねーかお?」
紅美鈴 「だって、レミリアさん毒狼だとしても
最悪IAさん当たりますし」
やる太 「だから村はレミリアだお」
IA 「あぁ、だめだ関係ない!」
IA 「レミリア吊ろう!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
9 日目 (1 回目)
IA0 票投票先 →レミリア
篠ノ之束0 票投票先 →紅美鈴
結月ゆかり0 票投票先 →レミリア
レミリア4 票投票先 →紅美鈴
巴マミ0 票投票先 →紅美鈴
飯野 君0 票投票先 →紅美鈴
やる太0 票投票先 →レミリア
紅美鈴4 票投票先 →レミリア
9 日目 (2 回目)
IA0 票投票先 →レミリア
篠ノ之束0 票投票先 →紅美鈴
結月ゆかり0 票投票先 →レミリア
レミリア4 票投票先 →紅美鈴
巴マミ0 票投票先 →紅美鈴
飯野 君0 票投票先 →紅美鈴
やる太0 票投票先 →レミリア
紅美鈴4 票投票先 →レミリア
9 日目 (3 回目)
IA0 票投票先 →レミリア
篠ノ之束0 票投票先 →紅美鈴
結月ゆかり0 票投票先 →レミリア
レミリア4 票投票先 →紅美鈴
巴マミ0 票投票先 →紅美鈴
飯野 君0 票投票先 →紅美鈴
やる太0 票投票先 →レミリア
紅美鈴4 票投票先 →レミリア
9 日目 (4 回目)
IA0 票投票先 →レミリア
篠ノ之束0 票投票先 →巴マミ
結月ゆかり0 票投票先 →レミリア
レミリア4 票投票先 →紅美鈴
巴マミ1 票投票先 →紅美鈴
飯野 君0 票投票先 →紅美鈴
やる太0 票投票先 →レミリア
紅美鈴3 票投票先 →レミリア
レミリア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
飯野 君 「・・・では仕方ないですね」
飯野 君 「噛み耐性に一縷の望みを見出したというならそれもあなたの選択でしょう」
飯野 君 「鬼が可哀想だから、という意見も霊界ではままあるのかもしれませんが」
飯野 君 「ここで情けをかけると、狼の噛みが抑止力として機能しなくなるんですよね」
飯野 君 「逆らったら、死ぬ。
その恐怖で以て、狼の鬼や蝙蝠に対する支配は成り立っている」
飯野 君 「前提を覆されては、いけないんです」
飯野 君 「――全部、戯言ですけどね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
篠ノ之束 は無残な負け犬の姿で発見されました
飯野 君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レミリアさんの遺言         ,. -───-- 、_     
   rー-、,.'"          `ヽ、.
   _」::::::i  _ゝへ__rへ__ ノ__   `l
  く::::::::::`i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、
   \::::::::ゝイ/__,,!ヘ ハ ト,_ `ヽ7ヽ___>
    r'´ ィ"レ'ノ‐! ヽ ! レ ヽ-ト、ハ〉、_ソ
    ヽ/ ハ .-‐    ―-。/|  ハ 
    。 ハ  !"   ___   "/ /  |〈   吸血鬼ですら眠くなる時間帯よ
.ふぁぁ oノ| レ>.、.ヽ _)_,,..ィ / ハ  ヽへ
   。  ハレヘ!-'"7-!-rく|/レ'ヽハヘノ  \   ハクタクCO
      / |、 i `'§'" 〈   ',/      ',
     /    'ー,L__§____'r'-イ        !  仕事、したかったわねえ・・・
     |    | ,.L_________」  |      ,へ |  
     ヽ/⌒| /  !   ノ  ト、へ/⌒   ヽ!
飯野 君さんの遺言             \:::`::ヽ
             ヽ::::::::::)
      ィ'´::::::: ̄`>、ノ:::/_
         ̄ ̄`>        ̄` 丶
         < ......:::::::::::  ........::::::  ヽ- 、
       / :::::::::::::   ..........:::::::::  ::::::::::::::丶
      / ...:::::::::::::   ..:::::::::::::::::::::  ::::::::::::::::::ハ
     ,' ::::::::::::::::::  :::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::ハ
     i ::::::::::::::::::: ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::i
.     ハ::::::::::::::::::::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  i::::::::::::::!
    /:イ::::::::::::::::::::::::::/`ヽ::::::::::::::::::::::::/、  !::::::::::::::|
      !::::::::::::::::::::::/    !::::::::::::::::::::::,  `ヽ::::::::::::::!
      i:::::::::::::::::::::,'ヽ 〈 |::i|:::::::::::::::/   |:::::::::::::::!
.      i:::::::::::::::::::,  `i _ !リ !::::::::::,:i  ヾ、/|:::::::∧:リ
       / ヘ:::::::::::,'    i   '::::::::ハ!    !::/
     '´  i:::::::/    、           ゝ
       ノ::::/      、     _ _/             ごめんなさいは、言いません
    , -- 、イ:'        へ    , '´
   /    `ヽー- _ /    ー'
ィ' ´ .:.:.:.:.:ィ=―-、__  `ー-、
ヘ .::ィ≦////////////≧、    ノ、
//////////////////////≧//∧
///////////////////////////∧
∨//////////////////////////∧
篠ノ之束さんの遺言 ::::::::::://  / ノ::::::::::: /   /: : : : : : : :\ \_____/ / _ /
_//  / /ィ}:::: /   /: ': : : : : : : : : : \_____,.イ,ィ//<
     / / //   /: : /: :.|: : : :|: : :.\: \: : : : :ヽ: : 、: \////\   /
       / //   /:.': : :||: : :|: : : :{: :、: 、:.\: \: : : : ∨:.\: \///∧/
       /   /: : : |: : :||: : :|:.、{: 、\\\: ヽ: :ヽ: : : :∨: :、ヽ: l、/// 〉   七割には勝てなかったよ……
     /    /:!: : : : :!: : :!l: : :|\: : \\}_\ : |:|: | : : |: : : ヽリ ∨/
    /    /: : :|: : : : :|: : :|{: :._!ノ \: : \   }'从|: | : : |、: : : :、  }
_,.イ  \/:.:.|: : :.|: : : : :|_:|/:.|   \_〉 ,ィ羊ミ、イ: : : | \: :}  |
/イ/    {: :| : |: : :.{: : : : :{、: :{  ー'         ´   とつ|: : :./ ,: \ ノ
||/{    |:∧: |: : : ∨: : ∧,.ィ羊≠=ミ、    `     |: :イ::, /  ,....<
||/ム     }'  、:,: : : :|∨: : ∧(つ        __    /イ: : ' ̄´    \
ー- 、       Ⅵ: :.:|: \: : : \      /   }   /:|: : :|
    \  \__ |: : |: : : \___>    {   ノ  イ: :.:.|: : :|         \
      ,\   /: :イ: : : : : : : : :|: :≧=----- <  | : : |: : :|               \
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/05/05 (Tue) 03:21:34
篠ノ之束 「ぐすん」
鳳凰院凶真 「グッバイタッバ」
IA 「束姉ェ!」
できる夫 「束さんにとって、引き分けなど負けと同じ
ならば3割でも勝てる道を選ぶ。その判断、YESですね」
大妖精 「確率は100以外は信用できないんですよ(」
セリカ 「つ、束ダイーン!」
篠ノ之束 「お疲れ様だよー」
飯野 君 「お疲れ様でした」
レミリア 「いい覚悟を見た
それだけよ」
巴マミ 「お疲れ様よ。」
レオナルド 「おつかれさま
今回もダメだったよ…」
やる夫 「鬼ィィィ!!!!!」
やらない夫 「哀れ榊鬼は噛まれて死亡! インガオホー!」
橙の女神GM 「安定の落ちだった!お疲れさまぁー。」
IA 「毒多すぎィ!」
できる夫 「こうげきは はずれた!」
やる太 「おつさまだお」
大妖精 「3割なんてなかったと」
鳳凰院凶真 「お疲れさんー」
やる夫 「ほい、お疲れさんだおー
村はおめでとさんだお!!」
やらない夫 「お疲れ様だろ、常識的に考えて」
リリルカ・アーデ 「皆様、お疲れ様でした。」
早苗 「お疲れ様でした」
陰陽球 「お疲れさんでござんす」
大妖精 「お疲れ様でした」
早苗 「よかったよおおおおお」
セリカ 「お疲れ様ですね」
結月ゆかり 「束ありがとう」
篠ノ之束 「マミさんに攫いを使うのが正解かー!
だけど使ったら私噛むじゃん!?」
IA 「あっはい>3W
よく揃って私に投票しなかったなーって…」
篠ノ之束 「噛むじゃない吊るよね!」
紅美鈴 「お疲れ様でしたー
…榊鬼…(ホロリ」
Jessica 「うーん、あそこで復讐者吊されないと勝てないけれど
復讐者が単独でCOされては困るけど復讐者COでは弱い
でも後援者系は基本的に自覚系…… FO前に家神で出ない理由がないしなあ」
やる太 「毒が多くても仕事ができないできる夫にいちゃん……」
やらない夫 「あとあの人の名前は
「たばね」って読むんだぜ>セリカ」
カイ=キスク 「お疲れ様。」
やる夫 「勝ち筋はあった
だが引き分けという道も最良のひとつ

何がいいたいかといえば初手●はケジメ案件、だお」
鳳凰院凶真 「うむ。狼は惜しかったな。よくもまぁ即抜きしてくれたものだ。素晴らしい目をしているファックス」
レミリア 「私たちは村に負けたんじゃない
束の覚悟に負けたのよ」
セリカ 「下界が飯野君●を忘れていそうなのは草不可避でした(呆け」
リリルカ・アーデ 「占い3、狩人1、毒が3、更に薬師ラインとなる誘毒。
これで、狼陣営にどうしろと言うのでしょうか…」
できる夫
        ___
       /     \
     /  ⌒   ⌒\       ……ポケモンでも、やります?>篠ノ之さん
    /   ( =)  (=)\
    |  u    ___´___   |
    ヽ、    `ー '´  /
     ノ          \」
レオナルド 「こう、GMと僕の職交換してくれないかなー。
もしくは神主ください」
大妖精 「復讐者が勝てなかった理由です?

>毒にどんどん振って…」
やらない夫 「不審者引いたら出ないんじゃねーかな
知らないけど」
紅美鈴 「…え、というか
あれ?IAさん吸毒者ついてないじゃないですか!?」
セリカ 「原作読んだことないから、ゴメンね!>ない夫」
篠ノ之束 「レオ君吊らないでイーノック即吊り……これか!」
IA 「何で吊らないのか不思議だった>セリカ」
やらない夫 「まあどっちにせよそのネタはもう俺が使ったんだけどな!!!」
橙の女神GM 「さてさて村勝ちでしたー!お集まり感謝ぁー♪
毒々しいけど初日占いだから許して☆」
レミリア 「つーか占い3ってなにようらない3って一人狂人よこしなさいよ」
飯野 君 「やるならせめてレミリアさんとラインつなげてくれないと、吊りを避けられません>Jessicaさん」
カイ=キスク 「薬師ラインができていたら……どうなっていたやら。」
IA 「だから騙りだって言ったじゃん!>美鈴ちん」
陰陽球 「あ、どうも阿呆麒麟あらため罰天です、真紅鯖はお初です、やさしくしてね(プルプル」
やる夫 「眠くてニートに徹してたけど
もうちょい意識あったらやっぱ、占い日記ぐらいは書くべきやなって……」
セリカ 「だってジェシカ偽だからね>美鈴」
大妖精 「(チラッ>美鈴」
鳳凰院凶真 「そんな装備で大丈夫か?>束」
早苗 「レオナルオさん吊りが蛇足でしたね
そこ変えればこんなぎりぎりにならなかったんでしょうか」
やる夫 「ここ雛鯖や! >陰陽」
IA 「私吊ったらゆかりちゃんが飛ぶって、これが愛だね!」
やらない夫 「俺が黙って潜伏してたら引き分けできたかと思うと
別にそうでもないと思うんだな」
Jessica 「んー、そうね IA吊か。
結果的にだけど連鎖でゆかりがとぶのだから
そこがつれてたら勝ててたのよね それが最大の誤算だったのね
マミまで吊らないといけない、取り敢えず対立に持ち込まねばならないと
……んー その必要はないのかしら?でも4吊よね……?」
レミリア 「一晩で仕上げた狩人日記を頼りになる仲間が一瞬で必要なくしてくれた」
リリルカ・アーデ 「IA様、吸毒者のサブは自覚可能だと記憶しております。
ですので、Jessica様とは明確に割れているはずですね。」
紅美鈴 「投票してないので「あーライン繋がってるんだー」で終わりにしてました!!
見てませんでした!! >IAさん」
カイ=キスク 「占い3といっても一人即死もひとりも朝日すら拝んでませんから……。」
鳳凰院凶真 「雛です(小声>陰陽玉」
結月ゆかり 「ジェシカ真か偽かよりも
IAの毒関連COで真見た感」
レオナルド 「飯野君先吊りだったら僕吊り発生しなかっただろうからねー」
陰陽球 「あ、雛だった。まあよその鯖はお初なんです、早苗鯖出身です」
篠ノ之束
                          , ´ ̄`ヽ
                     / ,.-、  }
                      |__/ 0 {_/
                      |    /           ,.  -――-、
                      ∨//>--- 、__  r<    ー--、 ヽ
                   ,..</: : : : : : : : : :ヽ、//\   ゚r '__,ノ
                  /: /: : : : ,: : :/: : : : : |: :\/ ̄ ̄ ̄
                  ,:': : :/: : / : /: ,.ィ: :.イ : : : |: :、: :ヽ
                     / : : /: : / : /: / ':/ |,: : :./: : :∨: :、
               ,.ィ : : /:/:': : :!{/ ̄}' ̄|: : /トl、: :|:|: :.`\  狼はごめんねー。
             //: : :/': : : |: : :| == ムイ }'マ: |:|: ∧
            //': :/: |: : : :l\:.| u     、 ==/l:/,:!,: : |    でもギャンブルもたまにはいいよね。
           /: ' /: :,: : : ,: : : |、_     __     ,: /:.lリ \}
         / ´  ,: : /: : : : ,: :.:.| :、  乂:.:.:.ソ  八:_:」   `
        / '  ,.-‐-、_/___|: :.∧   、      イ: :.|
         /   /   〈l |::|  l|: :{/∧   /` ー ´: /: : :|
      /,. イ     〈l |::|  ,: |/ /  //:/|: : : :{-、: :|
       ,:/         Ⅵ |::|  |:j! {_  ' ∨ !: : :/l〉 ∨        ,.-――---ァ
     /:{         ヽ|::,...イ: ノ | `  r|  ,: :{ l〉  `ヽ,   rく   _二≧ア
     ,: : |  、        }'  {:.:ノ  |     , Ⅵ/'     }  /   ー=rー '
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: /    //   \//\  {l      {l /: : : : :.:|: : |: : |」
セリカ 「ノーミスは難しいから仕方ないですよ>早苗」
やらない夫 「真紅鯖と雛鯖
初見の人にはややこしいよね わかるわ」
IA 「●吊りでよかったと思うの>早苗」
カイ=キスク 「僕は最近は早苗には行ってませんが、参戦数では早苗が一番多い系のPLですわ、よしなに>陰陽玉さん」
橙の女神GM 「あ、そいや真紅でも雛鯖の村立て状況って分かるんだっけ!」
レオナルド 「レオナルオさんってだれ!?>早苗さん
レオナルドですよw」
できる夫 「まぁ、両方とも「やる夫鯖」ですからね>やらない夫さん
ようこそ、そしてこれからもよろしくお願いします」
IA 「夜調べて知った!>リリルカ」
レミリア 「混乱状態だったからIAにうまく合わせられたらいけたかもねえ
もしくはマミ
あの状況で飯野君以外が釣れるの予想外だったのよね」
結月ゆかり 「ヤンデレ!!!
尚、みりんと束に当たる可能性もあった模様>IA」
早苗 「ですか 狐を恐れすぎてはいけないのですね>IAさん」
鳳凰院凶真 「真紅が決闘と普通
鍋とかお祭りがだいたい雛だと」
紅美鈴 「いらっしゃいませー
陰陽球さん!あれですね、雛鯖楽しんでいってください!」
陰陽球 「真紅鯖伝いで本スレ来たもんですから
ちなみに鍋も初。初めてっていいよね」
大妖精 「あ、そうだ
もしよかったら指定理由が知りたいなと>早苗」
飯野 君 「正直、噛み自体は悪くなかったと思うんですが。
……どうにも、手数が足りない。数は力だと思い知りますね」
やらない夫 「ほんじゃまお疲れ様」
できる夫 「http://alicegame.dip.jp/sanae/info/shared_room.php


こちらのサイトであれば「真紅・雛苺・早苗・バーボンハウス・四条鯖」までひと目で分かりますよ>GM」
Jessica 「そうね IAが人外だから握りつぶしてきた、でIAを吊るべきだったかしら
マミなら協力してくれたかもしれない……」
カイ=キスク 「その割には普通に立ち回れていて、むしろ初というのが意外でしたよ>陰陽玉さん」
セリカ 「まあ、指揮役はしっかりどこを吊るか、だけでも言うのが大事、というのが反省点かな
強いて言うなら、だけどね!」
やる夫 「どっちかというと、狼の利点である【夜時間の共有】
が美味くいかなかったのがまずかったお。

カイ噛みでFOになるなら騙り先は考えるべき、というのもあった気がする
結果論だけど」
IA 「いやきっとゆかりちゃんに飛んださ!>ゆかりちゃん
いや、飛んじゃダメだけど!」
早苗 「あ すいません>レオナルドさん」
レオナルド 「まあ半分寝かけてたから不味いなあとは思ってたんだけど。
セリカ、やる太、レミリアは見てたとはいえ、セリカに傾いてたのがナア」
Jessica 「え、本来じゅえん先釣ってどうするって?
ばれなきゃいいのよあの混乱なら(をい」
やる夫 「え?強毒が飛べばまだ勝ち目はあったお?(素)」
セリカ 「私も思いっきり狩人だったからなあ
できる夫さんは褒めてくれたけど、もう一日ぐらいは噛みから逃げたかったってのはあるんだよね」
レミリア 「いや最悪決闘者枠を飽和させる、ってのは打ち合わせ通りだからね
その先がちょっとあれ
ちゃんとできなかった」
橙の女神GM 「ふぉぉ……こんなのあるんだ……>できる夫っち」
紅美鈴 「あ、あとお久しぶりですよー
PL復帰したんですねw >大妖精さん」
陰陽球 「でも初手で役持ちでグレランの目標になりそうになるのはいただけませんな>カイ」
できる夫 「マヨナカ鯖が表示されないのが惜しいですね
僕は基本的にこの「関連サーバ情報」を頼りにしていますので、ええ

早苗鯖の交流戦村は定期的に通っています」
やる夫 「GJが出た日ほど狩人はその身を晒したがる傾向にあるけれど……」
巴マミ 「闇鍋って役職多くて分からないわよね。」
結月ゆかり 「うん、愛ならきっと私に飛んだな
そして二人でぬわーと言ってるのが思い浮かぶ>IA」
IA 「じゃあお疲れ様ー
四六時中五里霧中だった」
セリカ 「そこはまー仕方ないです>マヨナカ鯖が表示されない>できる夫」
レミリア 「んでも仲間が頼りになりすぎてもうなんかあれだったわね
噛み先全部任せてもいいと思えるくらい信じれた」
紅美鈴 「え、それ始めて知った…
これから私もそれみようっと… >できる夫さん」
大妖精 「まだ完全復帰したわけじゃないですが…ね
迷っていたので少人数鍋に支援するつもりがこれでした(
…やっぱ昨日のHNCN鍋に行けばよかったかなあ>美鈴さん」
やる夫 「カイ吊りオカリン噛みだとどこで銀ちゃん吊るんだろう。」
陰陽球 「普通村70戦をなめてもらっちゃ困るよ!
なおまだ初手で吊られる模様」
Jessica 「ええ、打ち合わせの通りだったからね
予想外に予想外が重なった上、どっちを吊るすべきかで一瞬戸惑ったのが後手に回ったとか
自覚されちゃったとかね あるんだけど」
できる夫
         ____
       /    \
.    /   ノ '  ヽ\    意外と皆さん、この関連サーバ情報をご存じないんですね?>GM
.  / /)(ー) (ー) \
  | / .イ    '       |  wikiにも載せたような気がするのですが……
  ∨,'才.ミ).  -‐‐-  /
.   | ≧シ'        \
 /\ ヽ          ヽ」
飯野 君 「まあ、初手のグレランでさっさと囁き狂人になっていればもう少し楽だったとか
いろいろと考える点はあるんですけどね」
カイ=キスク 「まあ致し方ないです>陰陽玉さん
こー、良くも悪くも参加しているPLが固定化してしまってるのが雛鯖のいまの環境なので、
割りと「目をつけられやすい単語」「グレランとりあえず抜けられる立ち回り」みたいなのが身体に染み付いているかいないかの差がありますし。」
やる夫 「もうちょい長生きしたかったおー
楽しそうな下界だったから」
レオナルド 「全把握してる人も少ないんじゃないかな>マミさん
ありえないことをいっても下界じゃ気づかれないってことはよくあるし」
リリルカ・アーデ 「関連サーバー情報はなかなか優秀なのですけれど、
ちょっとレスポンスが遅い気がするのが欠点なのですよね。」
できる夫 「多い、けれど一度やった役職は忘れません>マミさん
そうやって覚えるのもまた楽しみなんですよ」
篠ノ之束 「そうか! マミさんに付ければ人外の戯言にできたんだ!
惜しい!」
巴マミ 「お疲れ様よ。GMさんはむらたてありがとうね。
また機会があれば」
橙の女神GM 「役職多いよー、全部で何個あるんだろうねーGMも知らない>マミっち
新役職情報見ながらえっちらおっちらー?」
陰陽球 「鯖民の固定化はつらいな……カイ……」
レオナルド 「まあ僕指定は静かだし、セリカの殴られ位置だったからかなあー>早苗」
結月ゆかり 「村建て同村有難う御座いました
流石に眠いのでお先に失礼しまする」
紅美鈴 「ですよねー(ウンウン
私今でも素で「あれ?これどーだっけ?」みたいなのありますしw >マミさん」
セリカ 「もっとどこの鯖も新規が増えればいいんですけどね、ええ」
やる夫 「中身見えた瞬間にコノヤローって思いながらやっぱり生かしておくと
村を滅ぼす邪魔になる人たちはたくさんいるお……」
大妖精 「村ぽい動きをしたつもりなんですけど、指定されるのは意外でした
それとも他の人のほうが強かっただけかな」
Jessica 「取り敢えず、選択にしくじったのは事実だから。
お仲間はコケてごめんなさいね。身代わり地蔵か家神にしておくんだったなー」
できる夫 「噛みを避ける方法があったらご教授願います>セリカさん
僕も模索していますが、もうでっていうアイコンを使うくらいしか……くっ」
鳳凰院凶真 「スッ(立ち上がる」
陰陽球 「100以上あるのは確認しましたわい>全役職
レアケ向けはとりあえず参考にしづらい」
リリルカ・アーデ 「もう3時30になっちゃうのですね…
リリはお先に失礼させてもらいます。」
やる夫 「でっていうは初日に吊られる気がするんですが、其れは >できる夫」
リリルカ・アーデ 「確か、300超えとか聞いたような…?」
橙の女神GM 「ほにゃー、GMは結構見落とす性質だからなぁー>できる夫っち
他の人はそうじゃないかも(期待のまなざし)」
篠ノ之束
                 「 ̄ ̄∧      ,.ィ=-- 、
                 | o _,|∧_. --. ._///\  \
                 |-、__ノ |: : : : : : : : : `ヽ/\  _ハ
                〉、_ノ: : : :.|: : : : : : : : :ヽ \_}
            /: :/: : : :.,: :.:.|:|:!: |: :/: |: : : : .
            /: /: : : :_/:_|:/:从、:.∧:_|: |: : : :.
               ':': ':.:|:-|:/: /|' {: : : :| ´l:/`:.:.|:|: :.',
             l:|: |: :|: :}'{:/   ∨:_:」 /'  Ⅵ|:|',:|リ   それじゃあみんなお疲れ様ー。
             ;:|: : |:|: :| ィ≠ミ    ,ィ=ミ |: |:| }'
            /:|: /|:|: :|      ,    ,: : ル:,     村建て同村ありがとね。
             /:/イ: 从:.ム   ____   ムイ: : |
         /: : : :|: : : |从、 乂__,ノ イ: : :|: : :|     次は見付からずに勝つぞー、おー!
           /: : : : :|: : : : :|\ ` ーュ´、 : : : j: : : :.
        /: : :,.--乂,: : : }/∧   | |,: : : : |:_: :., :.
        ,: : :./    ヽ: : |/ ト、   ∨、: : : |∧:.| }l    
        /: :./     、 ,: :|   , `  Ⅵ 、: : :. \:|
        ,: /      Y}: :|    :.   ∨ ヽ: : .   `ヽ
     /: {          |{: ノ   }  、:l \  、:._    }
      /: :/\_,.ィ///丶「: ノ_,.--r-r-、ヽ  > 乂: }   /
     , : / /{///////〈: ノ´   || ∨ `Y´ ̄乂_}l∨/\
    /:./ /: :| ̄ ̄`Y/从    ||         || }///,
   ,: /  ,: : ;    ,:{_/ 、    jj        / /イ  :.」
セリカ 「毒狩ギドラCO(キリッ>できる夫」
陰陽球 「そもそも人狼プレイヤー自体……いやなんでもないです>セリカ」
できる夫 「つ、吊られかねないということはそれだけ噛まれにくいはずです>やる夫くん
……多分」
紅美鈴 「あ、そうなんですか?
これを機にゆっくり復帰していけばいいと思いますよw
とりあえずはこの村を足がかりに…といった感じで?ですかねw >大妖精さん」
早苗 「ま発言が少ないのは指定理由の一つですね>レオナルドさん
あと束さんとない夫さんに吊りを使わせたいような印象を受けたんで
まあ私が節穴でした」
篠ノ之束 「あ、投票引っ張ったのは、狂人とか狐か何かが居て投票変えないかなーって思って。
結局居なかったね!」
Jessica 「そうね、夜のうちにレミリアのCO内容を聞いての朝一家神COだったかなー。
それならこっちが優位に付いてたんじゃないかしら
割りにいくのまでは規定路線だったしね そのあたりの細かい詰め込みが足りなかったわ」
大妖精 「…ごろごろしたいだけですよ
一人でいてもね>美鈴さん」
やる夫 「PPを喰らった滝夜叉
占い師偽にされた蜜狼
言わずとも強い憑狼

やる夫の目指す道はまだ遠いお」
飯野 君 「実際のところカイさん信用で狩人保護路線ならさっさと吊っていい場所ですよ。
人外COしているんですから。

どこまで行っても、鬼は鬼です。村人じゃあありません」
紅美鈴 「しかし、本当にマミさんの仇敵
「これでもかっ!」ってくらい残ってますね…内3が○もらい…
えぇ、まぁ…これラストあたり辛かっただろうなーと(汗」
橙の女神GM 「うへ―多いなぁー>300超え」
陰陽球 「さて、それじゃこの辺で失礼をば
同村・村立てお疲れ様です。それではこれからもこの鯖でよろしくお願いします
ごろごろ、ニャー」
Jessica 「ま、本来噛み役兼任が危ないのは重々承知の上で
因みに目目連COするかすーっごく悩んだわ 狩人の反応が見れそうでねえ……
あーつらかった すっごいつらかった 情報が見えるってやだ」
橙の女神GM 「あ、落ちる人はお疲れ様だよ!
また来てくれると嬉しいな!」
レミリア 「ない夫のほうがくみしやすいから本当に束のほう先に落としたかったのよね
どこまで信用できるかもわかんないし」
やる夫 「どれだけ役職が多くても
基本的なことを覚えて、あとは役職一覧と相談するのが一番かなぁ」
巴マミ 「>紅美鈴さん
とりあえずこのゲームの役職だけは覚えておくわ。」
レオナルド 「まあ束が新役職言ってる気配がなかったのも吊りに挙げた理由だけどね。
ない夫に関しては後半に引き分け要因いるとまずいなあと思ってたし」
やる夫 「たとえ萌だろうが帝だろうが噛めるだけ雛狼より100倍はマシだお……」
できる夫
        ____
      /     \
    / ―   ― \       僕はなのはさんと恋人勝利をしたいですね!>やる夫くん
  /   (●)  (●)  \
 |      __´___     |    一度でいいですから
 \      `ー'´     /
 /     ∩ノ ⊃   /
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /」
紅美鈴 「私もゴロゴロしたい時はありますねー(ウンウン
でもいつの間にか村に入ってしまう…(ズーン
でも私はジャンキーじゃないはず(ズズズーン >大妖精さん」
Jessica 「>>マミちゃん
初手復讐者は大変だったでしょうけど、村の流れくらいは感じられてたらうれしいわ
初心者鍋とかもやってるから 是非においでね」
飯野 君 「ここまで狼にあたる毒ばかりでなければ、もう少し楽だったかもしれません。
僕は仮定の話より過程の話のほうが好きだったりしますが」
やる夫 「えっ、なのはさんと恋人勝利……?
じゃあ、やる夫はフェイトちゃんと恋人勝利がしたいお >できる夫」
セリカ 「なお、束を吊ったらそれはそれで人外が死んだ模様>レミリア」
できる夫 「恋人勝利、自体は何度か経験はありますが
古手さんやなのはさん、暁さんに雷さん……まだ僕の求める恋人勝利は、掴めていません」
レオナルド 「とりあえず眠いと発言減るね…
セリカの殴り要素探したけど、ない気がしたけど、なぐられっぱだと吊られるから殴らないとなーで調べてたけど」
やる夫 「でもやる夫が何より見たいのは鬼勝利帯。
何故後援者勝利までしておいて鬼勝利が見れないのだ……!」
できる夫 「>やる夫くん
             ____
           /      \
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \
        |       __´ _     |
        \       ̄     ,/
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |」
紅美鈴 「ですねー
これを機にいっぱい覚えましょう!(ワーイ
ついでに、何かわからないことがあればドンと聞きましょう!
(あまり見ないHNなので多分…初心者…さん…ですよね?) >マミさん」
飯野 君 「そういう意味では、初手で狐が吊れてしまったのは逆に厳しかったかもしれませんね」
Jessica 「恋人勝利ねえ……
無理だと分かっててもこのRPかメガマリで霧雨の方の魔理沙と……
いや、そんな酔狂付き合ってくれるプレイヤーがまず」
セリカ 「そういう時は無視しましょう
殴ってきている相手が村の時はありますから
下手に殴り返すよりは無視して突っ走る方がいい時もあります>レオナルド」
篠ノ之束 「村鬼って言ったら噛まれるでしょ!>レオ君」
大妖精 「なかなかGMでも同村しなくて寂しかったんですよ(ほむほむ>美鈴さん
村に流れるのは…仕方ないよね」
レオナルド 「僕は吸血鬼勝利かなあ…
まだそれできていないし」
やる夫 「おかしい、やる夫の目にはなのはさんが二人……
よそう、きっとできる夫が恋人勝利したのは幼女のなのはさんなんだ……」
橙の女神GM 「役職覚えるのは大変かもぉー。
でもでも、○○系の基本までは覚えておくと楽々?
最終的には、これ普通村も同じだけど経験がモノを言う世界ー。

……まぁ経験をすべてブッ壊すレアケが起きたりもするし最終的には生存すりゃあ良いんだよ(AA略)だとGMは思ってまっす。」
紅美鈴 「吸血鬼勝利とかできたらホント修羅の証じゃないですかね…
私もしたいんですけどできないという…うわーん! >レオナルドさん」
飯野 君 「ちなみに僕は中立鬼COは吊るす派です」
レオナルド 「だって、あの殴り方で完全にセリカの中身が見えた以上、殴り放置すると吊られるもん(真顔」
やる夫 「         ____
       /      \
      /三_',!`zx二 \     
    / ´ー¨‐` ´ー¨‐'' \
    |      (__人__)     |
     \    ´ニニ`    ,/
     /⌒ヽ    ー‐   ィヽ」
Jessica 「>>篠ノ之束
どう見ても夜叉丸じゃないのだけは見えてました
ぶっちゃけ荼吉尼天あたりとか警戒してはいましたけどね」
セリカ 「それはわずかな人しかしてないから正直くそ難しいよ>吸血鬼勝利」
篠ノ之束 「ひっ>飯野君」
やる夫 「吸血鬼、1回も引いたことないお……」
できる夫 「フェイトさんがやる夫くんの毒牙にかかったらなのはさんが悲しむでしょう!?>やる夫くん」
飯野 君 「吸血鬼勝利ですか。難しいですよね」
セリカ 「束真夜叉丸はないかなーって思ってたから、後々吊るす、のは考えてたかな
まさか榊鬼とは思わなかったけど」
橙の女神GM 「GMも引いたことありませーん!>吸血系」
紅美鈴 「あー…最近の鍋参加は不定期だったもので…
確かにそういえばGMしてる村結構見かけますね(フムン >大妖精さん」
やる夫 「なのはさん的にはできる夫は完璧な男性だった……?」
レオナルド 「んー、そうじゃなくて
なーんか重要で厄介な職もってそうな感があったんだよね>束さん
霊界にきて納得したけど」
セリカ 「ソンナコトナイヨ>放置すると吊られる>レオナルド」
篠ノ之束 「夜叉丸COで噛まれない事をお祈りするしかないねー。
見付かりたくなーい」
早苗 「眠いので
それではお疲れ様でした
村立同村感謝です」
篠ノ之束 「一度で良いから能力使えば良かったよ>レオ君」
鳳凰院凶真 「んじゃま落ちるか おつかれさーん また会おう諸君!」
Jessica 「まあうん、敗因の主である事は確かです。
仲間とラインをつなげたCOというのも今後考えていかねばなりませんね
基本的に一人で完結できるような事しかこれまでやってきませんでしたから」
できる夫
     ____
    / ⌒  ⌒\      不完全な僕でも完全に愛します! なのはさんを!
  / (●)  (●)\
/      ___′_   \
|       |r┬-|    |
\      `ー'´    /
_ノ           \」
紅美鈴 「甘いと言われようと、中盤以降の中立鬼は基本残しちゃう派です…
だって中立鬼だって頑張ってるじゃないですか(エグエグ」
篠ノ之束 「次こそは誰かを解答者にしてやるんだからねー!
村建て同村あーりがっとぴょーん♪」
飯野 君 「殴り返すのではなく、ひたすら相手の殴る材料を否定し続けるのも一つの手です。
周囲から見れば殴り合っているように見えるので放置されやすくなります」
紅美鈴 「あれ?支柱さん引いたことなかったんでしたっけ? >吸血系
それは…その、意外な感じが…」
やる夫 「(フェイトちゃんに通報したら一発で天秤が傾かね?)」
セリカ 「それじゃ、お疲れ様だね
うん、私、頑張った!
皆もまたどこかでね!」
大妖精 「雛鯖で一番村建てをしている…と思うんですが、建てた数までは数えたことがなかった…
GMやっていて寂しくなったらPLで参加側に回るのもいいなあと
今回の鍋でわかったので…もふもふしておきます♪>美鈴さん」
レオナルド 「勝利目前で天狼攫おうとして死んだことはあるね>鬼」
橙の女神GM 「さてさてそれでは来てくれて感謝ぁー♪GMは支柱◇UtAzS.e2pAがお送りしたよー!
……これRPだから、普段からこんな人じゃないからそこ勘違いしないでね!(

鯖管理人薔薇GM、及び埋めチル氏を始めとする開発陣にも感謝を。
じゃあねー、良い夢をー!!どりーむきゃすと!」
できる夫
         ____
       /     \
      /   \   /\     もちろんフェイトさんにも認めて頂きますよ! お兄ちゃんって呼ばれたいですね!
    /   (●)  (●) \
    |       __´___    |
     \     `ー'´  ,/」
レオナルド 「それじゃおつかれさま。
…そういえば決闘者系引いたことないなあ」
橙の女神GM 「無いのだー!>美鈴っち」
紅美鈴 「あーうー…もふもふされるのも久方ぶりですねw(もふられ
そうですねー。PL参加するというのであれば同村した時はよしなに…ですよw >大妖精さん」
やる夫 「逆に考えるんだ
何故村の人間たちと殴りあわなければならないのか

平和に誘導すればきっとわかってくれるお。
あいつアイス食べたから許さないだとか、やらない夫が真紅のこと超生命体スシンクスと呼んでたりだとか」
やる夫 「     ____
   /      \
  /         \
/           \     できる夫のブレ無さは相変わらずだお……
|     \   ,_   |
/  u  ∩ノ ⊃―)/      純朴な幼女に弱いのは昔から同じだお
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
紅美鈴 「                     _,  -―- ,_
                  ,  ´         丶
                    /    __∧__         \
                / , -.、 `i,、 ix‐..、_ __     ヽ
                 レ:'::::::::::\ /::_:::::::';´:::::ヽ     }    では私も落ちますよ!
               /:::;::;::j::::::/∨/::::';::::i::!::;::::::ヤー―{
                //:::/::!::l:::::::l-ヾ〃'''|:::l::l:::l:::::::lヽ::::∧    一緒に遊んだ皆さん
            ∥:::/::::|::l::::::::l    |:::l::l:::j:::::::lヽ\::ハ    村建てしてくれたGMさん
            j!l:::j:::::::|::l '--l、     l ,ィj| ハ::::l::::::iー:::ヽ    鯖菅さんに感謝ですよ!
                l:::ハ:::::|::lゝヽj     レレ V l::/::::::j:}:::::、:::,
                l::l Vjレ!r===、   z==寸:::::/〈::::::::;;:::,    お疲れ様でした!
                レ  jゞ;ハ'弋..:::i!    、:._':/ l:::/ヤイ:::::::ヾ::,
                 /:}x{弋. ¨´ r- ‐┐ _,..ィレ::::::マ)::::::::::\    もう3時40分すぎ…
          _, イ;::::::}x{_:::::: ̄ 了大7´「l`∨ハ:::::::_(;)┐::::::::::\   そろそろ生活リズムを整えないと…
        /;:ィ:::::::::::::rマ」{:::::::::r' /了スゝ )rz、j::/::∨'┘:::::::::::::::ヽ
        (:://:::l::::l::::::イ:::ヽ::::::_:)弋 `¥´彡ヽj !:l::::::(::::::ヽ::::::::l::l::::l
         ヾl::::::!::::l:::::::ヽノ::::::<ノ、 .人  /}Y:::l:::::::ヾヾ::;:::::ハj::::l
         l:::::{ヽ::ヾ:::::':::::::::::/`ー`='  ヒチ'゙  ヽl::::::::::::::::/l::/ .l:::/
          \、 i::ハ:::::;>'/       ヤ   ヤー-、:::/ .レ .レ'
              レ 弋、          ヤ     /7
                 弋z、        l!  _,,xチ'′
                 `¨≧zzxzzzzxrrz≠r'"´
                  ヽ__r┘   └r┬'
                      └'      └'」
Jessica 「お疲れ様ですわ、同村及びGM業務感謝致します
んー そうねえ やっぱ決闘枠をもっと積極的に割っていくべきだと思いますのよ
ええ、そんなのに枠とられて吊られてしまうのはちょっと、と思いまして」
飯野 君 「吸血鬼勝利は噛まれない、占われない、吊られないと人狼の基本的なスキルを総動員する必要があるので、吸血鬼勝利を目指すのはいい訓練になりますよ」
カイ=キスク 「そういえば久々の人多いねと書いていてそもそも中の人がたぶん最近の人には馴染みうすいのだろうねという。」
Jessica 「ただその手が甘かった。今後はより精進せねばなりませんわね」
できる夫
          ____
        /     \
      /  ⌒   ⌒\    では、僕はこれからなのはさんのお宅の前で寝ずの番の仕事がありますので!
     /   (● )  (<) \
     |       __´___    |
    \       `ー'´   /
       〉         ⌒ヽ
.     |          、  \_
      !          ヽ   _⌒)」
やる夫 「     ____
   /      \
  /  ─    ─\    ではやる夫は落ちるおー。
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |  村立て感謝、村は勝利おめでとうだお。
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |      深く考えず、もっと気楽に頑張りたいものだお……
.\ “  /__|  |
  \ /___ /        たとえばできる夫と真っ向勝負して勝つとかね! じゃ、また何処かで会うおー」
できる夫 「うへっほう! できる夫が今、参りますよ! うへっほう!」
大妖精 「えへへ~
いつもはチルノちゃんだけど、私だってするんですよ(>美鈴さん

それじゃ落ちます
お疲れ様でした、また…どこかで」
Jessica 「ああ、そうそう詫びなんですが……
わたくし 思ったより参加村数が多かったようでしてね……
誰かさんとか誰かさんとかを煽ってたのを今後は引っ込めておくことにしますよ(とほいめ」
カイ=キスク 「それではお疲れ様。
村立て同村に感謝を。」
飯野 君 「僕も言うところの最近の人ですが
来たい時に来ればいいんじゃないでしょうかね」
飯野 君 「では、お疲れ様でした」