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【雛3073】やる夫達の希望制嘘吐き派生超闇鍋村 [3616番地]
～ＧＭ＜この村にはＧＭ以外嘘つきしかいないんだ！清純派ＣＯ！～
[5：3][G][C]
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	◆IAGM 　(dummy_boy) [精神感応者] (死亡)		◆ランサー 　(すずき◆ JzFX/vrGZg) [白澤] [恋人] [共感者] [感染者] [庇護者] (生存中)		◆セイバー 　(＄◆ ZZQhvypOfk) [山立] (死亡)		◆アヴェンジャー 　(狂言◆ TPO6Yedwsg) [人狼] (生存中)		◆ジナコ 　(コマ◆ E7slkNo4FU) [銀狼] [恋人] [共感者] [感染者] [庇護者] (生存中)
	◆ヒーロー 　(レックー◆ REKvmuq0Pk) [瞳狼] (死亡)		◆アサシン 　(Glosbe◆ Swhs3N.g/s) [月兎] (死亡)		◆宮内れんげ 　(はんなり◆ hannariBX.) [長老] (死亡)		◆アーチャー 　(チーズ◆ CheeseVsgg) [司教] (生存中)		◆クマー 　(エルヴィス◆ QiE.dxhWb2) [雛狐] (生存中)
	◆ブレイバー 　(紅夢Iris◆ SeleneRDO.) [夢毒者] (死亡)		◆キャスター 　(ＦＥマン◆ w.3iOdjBHM) [探知師] (死亡)		◆ミラ・ミシアーノ 　(へのへの◆ pRCHPQARpU) [大司祭] [感染者] (死亡)		◆できる夫 　(@柿◆ FvYY08u0eY) [占い師] (死亡)		◆スナイパー 　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [瞳狼] (死亡)
	◆キーパー 　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [屍鬼] (死亡)		◆バーサーカー 　(みこみこ◆ y58Dzoiy7E) [霊能者] [元求道者] (死亡)		◆できない子 　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [鬼子母神] [感染者] (死亡)		◆バッター 　(夢遊病◆ 5R5iTMIYO.) [守護天使] [感染者] (死亡)		◆ライダー 　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [翠狼] [感染者] (死亡)
	◆ユーゴー 　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [屍鬼] (死亡)		◆パチュリー 　(氷月@復帰練習) [隠者] (死亡)

ゲーム開始：2015/05/05 (Tue) 16:36:02

出現陣営：村人陣営10　人狼陣営6　妖狐陣営1　キューピッド陣営1　吸血鬼陣営2　鬼陣営1　神話マニア陣営1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆IAGM	「ぬわー！」
◆IAGM	「隠蔽は無しっと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆IAGM	「お疲れ様」
◆宮内れんげ	「長老の村騙りって割に合わんのよな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆セイバー	「ぬわー！」
◆宮内れんげ	「おつかれ」
◆IAGM	「お疲れ様」
◆セイバー	「でも騙らなければおよそ即吊り、騙って残れば真証明の可能性あり、って考えたらそう悪くないと思うんだけどなー＞れんげ」
◆IAGM	「噛まれることは時折あるね」
◆セイバー	「ヒーローへの誘導者が居ないんだなぁ」
◆セイバー	「ブレイバーへの反応が村くなかったんだけどこうなると吊れる気があんまりしない。」
◆宮内れんげ	「真証明に成功する可能性ってさ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆宮内れんげ	「1　狼が長老噛みする 2　会心を発生させる 3　占わせる」
◆セイバー	「１・２は期待する価値はあると私は思うよ？　３は状況次第だけど。」
◆宮内れんげ	「多分この3つで、1の長老噛みって今回の状況じゃ多分やらない。 灰の占いを探すだろうから。一応老兵噛みをしてくる可能性はあるけど、低い可能性の為に村を混乱させる必要無くない？」
◆セイバー	「まあ、１は村の状況は狼の方針次第だけど、灰に狩人が居る場合なくはない」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆バーサーカー	「死ぬかお疲れさん」
◆セイバー	「お疲れさまー」
◆IAGM	「お疲れ様」
◆セイバー	「村を混乱させるー、ってさっきから言ってるけど、 正直長老の老兵ＣＯとか「混乱するほどの要素ではない」です。」
◆バーサーカー	「惜しいなあ鬼なら2wぶっ飛ばしたものを」
◆宮内れんげ	「2の会心だけど、確率論的に証明が成功する可能性が低すぎる 1-0.97^nで、nに日数が入る この計算だと5日目まで生き延びても1-0.97＾4=0.114 11％しか成功しない」
◆宮内れんげ	「別に混乱はしないだろうけど、初日にグレラン、数日後に長老釣りになるのと 初日に長老釣り、翌日グレランならどっちのほうが人外吊れると思う？ってコトを言いたいんな」
◆セイバー	「そもそも老兵なんて「活躍することに期待するほどのものじゃない」ってのが私の意見だからー うまくいかなくて吊れても「ああ、やっぱり今回もダメだったよ」でしかないんよ」
◆バーサーカー	「はっはー3wから組織票だ 吸血からも貰ってるがなんだあいつら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆宮内れんげ	「3は……占い次第ってのがネック。けどこれに賭けるのが一番いいのかも まぁ占い騙りに●をぶつけられて信用戦になるとめっちゃ面倒くさいけど」
◆セイバー	「んー。前提条件が変わるから有意な差になるとは言えないんじゃないかなぁ 初手長老吊りでも「変なこと言ってる奴に投票して吊れる可能性」を潰しているわけじゃん？」
◆バーサーカー	「同じ屍鬼で並んでて」
◆セイバー	「●ぶつけられて信用戦？　それこそ吊られて「噛みをみて、どうぞ」で良くない？」
◆宮内れんげ	「それ三日目にやればいいじゃん＞変な奴が吊れる」
◆バーサーカー	「うーむ　この中ならブレイバーかできない子かパチュリーをコピーしたかった」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆宮内れんげ	「そこで釣られるんならそもそも占わせる意味無い。占い一手損するわけなんだから」
◆セイバー	「平行線にしかならないきがする！」
◆IAGM	「お疲れ様」
◆セイバー	「お疲れさまー」
◆宮内れんげ	「村人ばっかり死ぬ恐怖」
◆バーサーカー	「長老は所詮吊られるだけだからなあ 老兵を騙って占われて残った奴なら知ってる」
◆IAGM	「鍋だと割と普通＞村ばっかり死ぬ」
◆ブレイバー	「あ、なんだ公開か……助かった」
◆宮内れんげ	「というより、論点が具体的にならないから議論にならないぬ＞セイバー」
◆セイバー	「個人的にや２日目と３日目だったら、狼の足並みは３日目の方が揃うから吊りにくくなると思うんだよね。グレランの場合。 相手の体勢が整ってない内に殴れるんならその方がいい、っていうのが私の・・・なんだろう。イメージ？　とかそんなん」
◆IAGM	「特に共有とかいないと人外の歯止め聞かないし」
◆宮内れんげ	「長老でも強引に生き延びたほうが村に取って得なのか損なのかが焦点だからね」
◆ブレイバー	「すまん仕事の電話に応じてくる」
◆IAGM	「いってらっしゃい」
◆セイバー	「いってらー」
◆バーサーカー	「おつん」
◆宮内れんげ	「連休中に職場の人から電話掛かってくると気が沈むよね」
◆セイバー	「強引に生き延びた場合のメリットデメリットの話ならできると思うけどなー」
◆宮内れんげ	「後初日長老吊りその後グレランと 初日グレランその後長老吊りのどっちのほうが人外釣れやすいかとか。詰めて行くならそっち方向からかも」
◆ブレイバー	「どうも渡されたシフトが古いシフトだったらしくて 今日の１７時からバイトが入ってたらしいどうしよう人狼中だよォ！？」
◆ブレイバー	「って話 」
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◆IAGM	「鍋って毎回形変わるからメリットデメリットだけ切り取っても意味ないんじゃないかな」
◆宮内れんげ	「急いで行こうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆バーサーカー	「それはめんどくさい」
◆セイバー	「超ダルい！＞シフト違うやん」
◆ブレイバー	「今職場と相談中」
◆セイバー	「それはあるなー＞毎回形変わるからなー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆バーサーカー	「んー？真ん中の青文字軍団以外全部人外かよ」
◆宮内れんげ	「あーごめんなさい今里帰り中でごめんなさいーとやり過ごすルートか すいませんすぐ行きます！と真面目に回答するルートか」
◆ユーゴー	「おつかれさん」
◆セイバー	「お疲れさまー」
◆IAGM	「お疲れ様」
◆ブレイバー	「いや電話かかってきたの３夜なんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆宮内れんげ	「それを言い出すのなら鍋なんてメタ読んで人の心象に引っ掛からないようにするゲームですよねってことになってしまう」
◆バーサーカー	「ぎいぎりだな」
◆宮内れんげ	「狼に感謝してバイト以降！！」
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◆セイバー	「実際人狼って（メタ読み云々はともかく）わりとそういう部分があるような＞人の心証に引っかからないようにしよう！」
◆ブレイバー	「お休みでいいよといわれた今。 すっごい申し訳ねえ……　」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ユーゴー	「ってよく見たら屍鬼２かよwwwww」
◆IAGM	「お疲れ様」
◆宮内れんげ	「プニキはハチミツやってるからな＞噛まれ耐性」
◆宮内れんげ	「まーたGMが嘘を付いてしまったのか」
◆セイバー	「アサシンがライダーと割った！」
◆ブレイバー	「キーパーも割ってきたｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆宮内れんげ	「キーパー蝙蝠が奇跡的に合ってる」
◆宮内れんげ	「キーパー視点バッターを吸わなきゃ（使命感） となってそう」
◆IAGM	「なんでや私嘘ついてないよ」
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◆ブレイバー	「つうかこれ」
◆ブレイバー	「私夢枠なのか；ｗ；」
◆IAGM	「ぽんｐん」
◆セイバー	「パチュリー大丈夫か」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆IAGM	「お疲れ様」
◆セイバー	「お疲れさまー」
◆ユーゴー	「お疲れだ」
◆ヒーロー	「お疲れだ バッター狐かと思ったら守護天使だと？」
◆ブレイバー	「だから夢毒者はやめろといっているさるー！；；；」
◆ヒーロー	「キーパー蝙蝠は正解か、さて」
◆ヒーロー	「うむ、クマ●でバッターは○でも出しておけばよかったな」
◆IAGM	「嘘吐き村だからね、仕方ないね」
◆ヒーロー	「バッターを噛むといったはずだが」
◆ヒーロー	「そこで、別のを噛むほど俺は落ちぶれていない」
◆ヒーロー	「……＞キーパー」
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◆宮内れんげ	「わかめて過疎ってんなぁアプデ入ってGWなのに村が一つしか立ってない」
◆ヒーロー	「妖狐なら妖狐襲撃だったな …耐性なら、何か別と言うことになるだろう…しまったな それに気づけば、そこは○でいけたか」
◆セイバー	「ｗｗｗｗｗ＞ヒーロー」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆IAGM	「セイバー生きてたら圧殺展開だったかもねこれ」
◆セイバー	「お疲れさまー」
◆IAGM	「お疲れ様」
◆ユーゴー	「オッツオッツ」
◆ヒーロー	「お疲れだ セイバーは何か持ってそうに見えたから噛んで正解だったが」
◆できる夫	「知ってた。」
◆セイバー	「村人が１／３位しか居なくても堂々と宣言する大司祭の度胸！」
◆できる夫	「あーうん、露骨なブラフですかそうですか＞隠者 それを見て占ってしまうのは弱さなんでせうか」
◆IAGM	「探知スゴイ増えてる、ハッキリわかるんだね」
◆セイバー	「うーん、どこらへんでそう思ったろう＞ヒーロー」
◆ブレイバー	「ぶっちゃけ今大司祭に必要なのはそこの司教を守る事なので 必要経費なのではないでしょうか」
◆できる夫	「前鬼を昼に気づけない失態。」
◆できる夫	「誰か言いなさいよ！これが人外村ってやつかちくしょう！」
◆ヒーロー	「悪い、少し思い出せん＞セイバー 直感は経験のたまものとは言うが…」
◆宮内れんげ	「ラインを作ることは可能だね なお村人陣営5」
◆できる夫	「ただ狂人を占わなかったことはほめてもらいたい。 恋人？知らない子ですね・・・」
◆ヒーロー	「アサシンは狼視点偽確定だから、うん」
◆ユーゴー	「っていうか屍鬼の蘇生能力って何の役に立つんだろう...」
◆ブレイバー	「>>ユーゴー 脅し（迫真）」
◆セイバー	「・・・ブラフ？＞ユーゴー」
◆できる夫	「最後にネタやSSをぶっこむ時間じゃないです？」
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◆ヒーロー	「仙人騙りか＞ユーゴー」
◆宮内れんげ	「日常のちょっとしたオアシス＞ブレイバー」
◆セイバー	「直感だらしかたないよねー」
◆ユーゴー	「いや紅系見えてるのに何で噛むんだって話よ」
◆ブレイバー	「以前何度も噛まれては蘇生して噛まれては蘇生してる間に なぜか飽和手前までいってたQBがいましてね」
◆できる夫	「前鬼って僕が知らないだけで夜叉系だったんですかね。」
◆ブレイバー	「>>ユーゴー 吸血キャンセルのため、ですね」
◆ユーゴー	「なぜ吊られなかったんだ...?」
◆ヒーロー	「まぁ、人外視点ならともかく＞ユーゴー 村視点ならわかるまい」
◆ブレイバー	「>>できる夫 浚いと噛みがかぶっても１回目分を消費するので そういう主張だと思います」
◆できる夫	「ミラ浚いェ・・・＞ブレイバー」
◆ブレイバー	「>>できる夫 その前私浚い主張だからなー」
◆セイバー	「ちょっと離席ー」
◆できる夫	「ってああ、なるほど。 確立の問題ですかなるほど」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できる夫	「すみませんね、勘違いがががが」
◆ヒーロー	「お疲れだ」
◆ユーゴー	「おつかれちゃん」
◆できる夫	「お疲れ様です。」
◆IAGM	「お疲れ様」
◆ライダー	「おっつかれさん なーるほど、守護天使」
◆ブレイバー	「>>パチュリー そういう考えが浮かぶうちは最後まで鍋に参加すべき」
◆IAGM	「パチュリー諦めるの早いよｗ」
◆ヒーロー	「…それは怒られてもしょうがないぞと言っておく＞パチュリー せめて、霊界に行ってからにしろ」
◆できる夫	「早い（確信）」
◆バーサーカー	「○がパチュリーランサーキャスター　村ばっかだな―」
◆ヒーロー	「ここよりは、向こうで言うべきかもしれんな…」
◆宮内れんげ	「鯖に雷が落ちてみんながアクセス出来なくて突然死→村勝利 があるかもしれない」
◆ブレイバー	「貴様ァ！ｗ　>>クマー」
◆宮内れんげ	「ちなみに一回あった」
◆できる夫	「負けないで　ｂｙZARD」
◆ヒーロー	「さすがにそれは、もにょるからな…＞れんげ」
◆ブレイバー	「ぶっちゃけ此村普通にランサー噛みありますからねえ」
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◆できる夫	「あきらめないでby真矢みき」
◆バーサーカー	「吊られなくなったが他の村が司祭ラインだけで あとは鬼でも噛まれるのか」
◆セイバー	「ただいまー そしてライダーお疲れさまー」
◆ユーゴー	「リアル雷神か...」
◆ブレイバー	「できない子はクマー浚えますし スナイパーさえ吊れればまだ」
◆できる夫	「PHP「大自然には勝てなかったよ・・・（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」」
◆できる夫	「ﾊﾔﾙ」
◆セイバー	「流行ったらアカン！」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ヒーロー	「お疲れだ」
◆できる夫	「お疲れ様です。」
◆ユーゴー	「お疲れー」
◆セイバー	「お疲れさまー」
◆IAGM	「お疲れ様」
◆できる夫	「それじゃあちょっと離籍してきますね また再婚しにきます」
◆ライダー	「お疲れ様 ちょーっとあたいは離席するよ 順当に進めば終わる前には戻れるかね」
◆ヒーロー	「村３人って酷過ぎるな…」
◆キャスター	「そこでまず私噛むかー」
◆ヒーロー	「再婚、だと？＞できる夫」
◆セイバー	「なぜ正直に言ってしまうのだろう・・・」
◆ライダー	「……あ、あたいができる夫と再婚しに行くとかそういうわけじゃないからね！！　これは、その、ちがうんだからね！」
◆IAGM	「ありがちありがち＞ヒーロー」
◆バーサーカー	「村2人吊ってりゃそうなるわなー」
◆キャスター	「れんげ吊はともかく、バーサーカー吊かな、とは」
◆ユーゴー	「二人いるからケッkが割れたら死ぬからじゃね？＞セイバー」
◆ヒーロー	「バーサーカーは噛むつもりだったから吊れてびっくりだったな」
◆セイバー	「ライダーができる夫を真人間にするようです」
◆セイバー	「ああ、大司祭と司教がいるんだった・・・＞ユーゴー」
◆セイバー	「ああ、大司祭と司教がいるんだった・・・＞ユーゴー」
◆キャスター	「うーん、アヴェンジャーとジナコが吊位置に関わり続けているのが、か」
◆バーサーカー	「私を殺すなら噛むより組織票だよ」
◆ヒーロー	「村陣営は３人だぞ…」
◆ヒーロー	「バーサーカーは俺とジナコに●もってる占いかと思ってな」
◆セイバー	「お風呂の用意をするようにって指示されたー いってくるー」
◆宮内れんげ	「アーチャー！ミラ！パチュリー！マンソン！ よし！村陣営は4人居るな！」
◆キャスター	「あとブレイバー攫いなら噛みはどこにいった、もか」
◆IAGM	「人外しか吊れないね＞パチュリー指示」
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◆ブレイバー	「いや　噛みとかぶっても浚いの回数は消費のはず・・ｗ」
◆できる夫	「婚姻届にサインをお願いします！(帰還)」
◆キャスター	「そもそもあれ、鬼子母神だ＞ブレイバー」
◆ブレイバー	「いや事実ではなく仮に鬼だった場合の理論な！ｗ＞キャスター」
◆できる夫	「攫いが消費されるかどうかの解説を後で誰かください。」
◆バーサーカー	「死んだ人外と生きてる村が同じ数と言えば聞こえが良くなるな」
◆ブレイバー	「実際に鬼計でもあそこで浚いつかっちゃってるんで 泣きながら浚い成功を祈る作業だよまじめに」
◆キャスター	「だから要は、真前鬼なら何かおかしくないか？という奴だな」
◆キャスター	「ああ、そういう事か＞ブレイバー」
◆ブレイバー	「いやだから真前鬼でも１回目使ってしまっているので 20％が出ていないお話になるっつーお話だぜ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ヒーロー	「お疲れだ」
◆できる夫	「お疲れ様です。」
◆ブレイバー	「投票時点で消費確定だと思ってくれ、鬼は。うむ」
◆ユーゴー	「おつー」
◆IAGM	「お疲れ様」
◆スナイパー	「ああー死んでしまった」
◆キャスター	「んーそこら辺どうなんだろうな…」
◆スナイパー	「お疲れ様でした」
◆キャスター	「お疲れ様だな」
◆キャスター	「できない子がクマーを攫えるかいなか、で色々と場が動きそうだな」
◆スナイパー	「耐性は守護天使だったか」
◆できる夫	「ナルホドナー まあ前鬼が攫いを温存せずにすぐ使うのはおかしいんですがそれ指摘はできず」
◆ヒーロー	「まぁ、ミラを噛めばアーチャー吊れるかもか」
◆キャスター	「案外どさくさに紛れての村勝利がありそうでなあw」
◆ブレイバー	「ってようみたら銀狼か……」
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◆できる夫	「これもしかして鬼子母神頼りですかね。 そこがクマーでもさらってくれれば美味しい。」
◆ブレイバー	「うむ。村陣営敗北鬼だけど其処がバッターやクマー浚うとめちゃんこおいしい」
◆IAGM	「ＱＰか狐攫ってもらえれば村勝ち目あるね」
◆ブレイバー	「QP浚うってつまり空蝉剥げるわけだしな」
◆ヒーロー	「むしろランサー噛めばクマーが死ぬはずだが」
◆キャスター	「ああ、そういえばライダー あれ、遺言見てから結果書き直したのか？蝙蝠占いだが」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆IAGM	「お疲れ様」
◆ユーゴー	「おつかれっす」
◆ヒーロー	「お疲れだ」
◆パチュリー	「お疲れ様 もう吸血鬼勝っていいんじゃないのかしら」
◆できる夫	「お疲れ様です。」
◆キャスター	「お疲れ様だな」
◆ヒーロー	「まぁ、一つだけ さすがにゲーム中に次に行きたいは感心しないな＞パチュリー そういうのは他にもいるとはいえ…俺は、少し悲しくなったので自重してくれると嬉しい」
◆ライダー	「さてただいま……とー……んー、こいつは厳しい状況だねぇ」
◆ヒーロー	「霊界に行ったなら、問題ないと思うけどな」
◆ブレイバー	「配役を見るまで負けは確定していない（格言）」
◆キャスター	「そういえばライダー あの蝙蝠結果は遺言を見てから変えたのか？＞ライダー」
◆パチュリー	「言わずにいられなかったわ＞ヒーロー」
◆セイバー	「「諦め」と「投げ」の違いって事かなー とういただいまの挨拶」
◆ライダー	「……なんかあたいの前に婚姻届が置かれてるんだけど、なんだいこれ？」
◆キャスター	「大体合ってる＞ミラ」
◆できる夫	「吸血はわりとありそう。狼は少しきつめで狐は恋人次第 恋人はジナコが釣れるかどうかで村は...あれ？いけるんじゃね？」
◆ヒーロー	「それだよ、それを飲み込むのがコツだ＞パチュリー 俺もいろいろやらかしているがゆえに、な…」
◆キャスター	「賭けに出たなあw＞ランサー」
◆ブレイバー	「これで問題は人狼が「銀狼に託す」っていって噛んだ場合」
◆ヒーロー	「…ランサー、強いな」
◆できる夫	「ここに朱肉があります＞ライダー」
◆ライダー	「おう、あるね。確かに＞できる夫」
◆IAGM	「賭けに出たねぇ」
◆ライダー	「ここでの潜毒COは強いねぇ」
◆パチュリー	「や、サブ１０とかQPが生存してて人外９ それに私は○位置だからあとは他の人に任せるしかないわね＞ヒーロー」
◆できる夫	「そして判子を取り出します＞ライダー」
◆キャスター	「割と狼勝利は無さそうな感じ 恋が一番で時点で狐、その次に吸血鬼と村がミラクル、かな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ライダー	「うん……うん……？ まぁいいや。取り出したよ＞できる夫」
◆できる夫	「うーむこれでいよいよジナコ吊るしか」
◆キャスター	「あ、ライダーライダー あそこでの蝙蝠結果って、とっさにユーゴーの遺言見て変えたの？ ああ、でも最初からユーゴー見えてはいたのか＞ライダー」
◆ヒーロー	「そうじゃない、そうじゃないんだ＞パチュリー 生存中に次に行きたいというのは、さすがにゲーム中のほかのプレイヤーにと言うやつだ …仮に勝利がほぼなしとはいえ、必死にやる人だっているんだよ…」
◆ライダー	「ジナコ吊ってランサー飛んでーじゃないとなかなか厳しいねぇ」
◆できる夫	「判子を手元の書類にシュゥゥゥゥゥ！！」
◆ブレイバー	「人外村だなあという感想」
◆ブレイバー	「少なくともミラはアーチャーと票を合わせる昼相談がいるわけだけど」
◆ヒーロー	「俺だって、六日目ぐらいで村自分しかいないっぽくても必死にやったことがあるからな …まぁ、無理だったか。 無駄だったとは思わないというぐらいか」
◆セイバー	「勝てない→ならせめて引き分けに、とかなら村には（狼には）勝ちは渡さない みたいなＰＬは居るなー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できる夫	「大司祭と司教に2票ずつ入るこの」
◆ユーゴー	「おつかれさあん」
◆セイバー	「お疲れさまー」
◆IAGM	「お疲れ様」
◆ライダー	「あぁ、見えてはいたよ その上で、屍鬼を押し付けられそうな無いようなら出るつもりだったよ あたい視点で、死体無しが狩人の可能性もある以上は、出ておくべきだと判断したからね まぁ結果論、耐性だったのを知ってれば出ない方が良かっただろうけどさ＞キャスター」
◆キャスター	「お疲れ様、だな」
◆できる夫	「お疲れ様です。」
◆キーパー	「んー駄目でしたか」
◆ヒーロー	「お疲れだ」
◆キャスター	「あ、別に遺言見て書き換えたわけではないのか＞ライダー なるほどな」
◆ブレイバー	「因みに何処かで初日からPP　最終日逆PP（尸解仙騙り仙人） っていうのを私は知っているからな」
◆ライダー	「シュゥウウウウウウ！！ あ、なんかハンコが貫通して飛んでった＞できる夫」
◆できる夫	「吸血勝ちは潰えたと　というかここでつれるんですねー」
◆スナイパー	「お疲れ様です」
◆ライダー	「そうそう、もしこれで出せないなって思ったら素直に引っ込む予定だったよ＞キャスター」
◆パチュリー	「えっ、ここで吸血鬼吊れるの？」
◆IAGM	「鬼子母神ってこれ、恋人残りの場合勝ち目無くない？」
◆できる夫	「きさま、このバトルドームやりこんでるなッ！＞ライダー」
◆IAGM	「あ、攫い成功」
◆ブレイバー	「QP落ちた！」
◆キーパー	「というか票の流れがさっぱり分かりません。 なんで昨日私0票なのに今死ぬんですか」
◆宮内れんげ	「銀の為に毒に突っ込むという不穏ワード」
◆キャスター	「アヴェンジャー(人狼) 「銀のために毒に突っ込むべきか？」 銀を殺しに行く狼の鏡　あーでも守護天使か」
◆ヒーロー	「毒突っ込んだら…狐勝ちか 鬼子母神も負けるな」
◆ブレイバー	「>>GM バッターとクマーが死ねばOK　恋人勝ちでもいいはず」
◆できる夫	「ピッチャー変わりましてードナルド・できない子、ドナルド・できない子」
◆ヒーロー	「いや、先にバッターが死ぬか」
◆キャスター	「人外村だからさ＞キーパー」
◆バーサーカー	「司祭ライン吊れない臭いが噛まないのかい」
◆キャスター	「ほー＞バッター攫い」
◆できる夫	「いけぇアヴェンジャァァァァァァ」
◆パチュリー	「…だれでも大司祭の結果をみたら絶望すると思ったわ＞ヒーロー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆セイバー	「お風呂が沸きましたのだ。 ここで落ちるねー、お疲れさまー」
◆ライダー	「超！　エキサイティン！！＞できる夫」
◆できる夫	「お疲れ様ですよ。」
◆ライダー	「お疲れさん＞セイバー」
◆セイバー	「絶望したうえで諦めないっていう選択肢もある（なおハードモード）」
◆ヒーロー	「希望は、絶望に負けないんだ＞パチュリー …やりきれば、すっきりするさ」
◆できる夫	「ちっ、別の連帯保証人を探しますか・・・」
◆できる夫	「村０でも村勝つときは勝つんですよ。多分。」
◆キーパー	「ほんと終盤のグレランって分かりません」
◆ライダー	「絶望したらゲラゲラ笑いながら引き分け目指す泥沼試合にしてやるって覚悟で動くかね まぁあたいはんなことやるような状況自体勘弁願いたいけどねぇ」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆ブレイバー	「人外鬼噛んだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆できない子	「ｳﾎﾞｧｰ」
◆ヒーロー	「…鬼噛み？ お疲れだ、なんかすまん」
◆IAGM	「お疲れ様」
◆できない子	「大司祭を噛まない……だと……！」
◆できる夫	「ﾃｰﾚｯﾃｰ　お疲れ様です」
◆ライダー	「お疲れさん これは恋人勝利が一気に近づいたねぇ」
◆キャスター	「まさかの鬼噛みwwwwwwwww お疲れ様、だな」
◆ヒーロー	「攫えてない鬼なら人外鬼もあると言っておくべきだったのかこれは…？」
◆キーパー	「屍鬼2というのは何とも」
◆できる夫	「できない子・・・お前もまた聖戦士・・・ というかこれだとすごい恋人かちそうですよ！」
◆できない子	「ブレイバー攫い主張でそれとなくバレているかと思ったが、 それ以上に大司祭辺りを噛むと思っただろ……ｗ」
◆できる夫	「貴様ァ！＞クマー」
◆キャスター	「アサシン吊られに来たか…？」
◆ヒーロー	「さすがに、恋人がいる状況で 狂人が吊られに行くとも思いづらいが…」
◆キャスター	「じゃあ素ボケか」
◆できる夫	「アサシン吊ってバッター噛んでクマー釣ってバッター噛んでジナコ吊ってバッター噛んであヴぇんジャー吊れば勝利ですね！」
◆キャスター	「二回バッター噛んでるぞ＞できる夫」
◆キーパー	「そう言えば固定枠は……精神感応【ＧＭ】夢毒者【ブレイバー】ですか。 くっそ弱いですね」
◆できる夫	「守護天使連噛みという一つの正解へのルートです＞キャスター」
◆ブレイバー	「いえバッター噛みは飽和避けとしてはありだぜ」
◆ブレイバー	「いってくれるなや！＞キーパー」
◆キャスター	「ふむ、恋人勝利に一歩前進、と」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できない子	「守護天使を攫いに行った村鬼の鑑（なお噛まれた模様）」
◆ブレイバー	「私だって私だって好き好んで夢毒者のときに限ってかまれうにょあー！」
◆できる夫	「夢毒を噛むと死ぬ夢狼の実装はよ。」
◆IAGM	「これでアヴェンジャーがランサー噛んだら面白いのに」
◆キーパー	「んー。人外位置自体はそこそこ＞スナイパーさん・ヒーローさん・クマーさん・アサシンさん」
◆キャスター	「ヒーローとミラをローラー死体だけの村だった…」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できる夫	「夢狼 夢の中で襲撃するため、肉体は殺せないものの精神を喰らうことができる。 精神を食われたものは能力を失う。ただし夢狩人にGJをされ、夢毒を噛むと死ぬ。」
◆キーパー	「まぁ、仕方ないでしょうｗ＞ブレイバーさん 噛みと被ると感染出来ないんですね。知りませんでした」
◆ヒーロー	「自分でやっていてわかりやすかろうとは思ったな＞俺人外 狼で相談しながら日記を書きながら発言を濃くする練習か」
◆ヒーロー	「お疲れだ」
◆IAGM	「お疲れ様」
◆バッター	「俺ほどの挨拶マスターになるとお疲れ様など朝飯前よ それに引き換えクマーはおやすみというしか出来んからな」
◆ライダー	「お疲れさん」
◆できる夫	「お疲れ様です。夢狼強い（迫真）」
◆できない子	「夢狼 夢見がちなチワワ。現実に直面すると死ぬ」
◆ブレイバー	「投票０化とか面白そう＞夢狼」
◆キーパー	「キャスターさんは全く吊る気ありませんでしたね＞キャスターさん 私基本的に動きの好き嫌いで判別するので」
◆キャスター	「お疲れ様です へー好みの動きとは意外だったな＞キーパー」
◆バッター	「守護天使って共感付くのか（驚愕」
◆キャスター	「明日６で３－２－１ まだ飽和しないか」
◆ライダー	「天使は大体付く印象だねぇ」
◆ヒーロー	「狐噛みか？」
◆キャスター	「クマー噛み、アヴェ吊 最終日ランサー吊、か」
◆キーパー	「確か何処かしらの朝1であなたについて述べてた気がします＞キャスターさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できる夫	「夢狼EX 襲撃したものを自らの固有結界である夢幻の楽園（ﾄﾞﾘｰﾑﾜｰﾙﾄﾞ）へと引き込むことができる。 そこではサーヴァント同士の戦いを余儀なくされるがすべては夢の中。 夢へと引き込まれた者は現世へと還らず、その地で精神を削るのみ。」
◆できる夫	「またつまらぬ黒歴史を生み出してしまった・・・」
◆ヒーロー	「ランサー吊れんだろう 引き分けじゃないか？」
◆キャスター	「キャスター 「ＣＯしたから灰じゃない、は理屈として通らん」 ああ、これが好きだった、という奴か＞キーパー」
◆ライダー	「それなら引き分けだぁね」
◆キーパー	「クマーさんとか思いっきり吊る位置だと思いますけど……ｗ」
◆できる夫	「６→３で・・・あ、狂人いるじゃないですかやだー」

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
◆キーパー	「なんで、私は結構なびきやすいです＞キャスターさん」
◆IAGM	「クマー噛み、アサシン吊り、ランサー噛みなら村勝ちあり得るけど 多分ジナコが強引に噛むから無いな」
◆できる夫	「おっおっ お疲れ様です」
◆できない子	「司教と大司祭を吊る方向性っぽいな」
◆バッター	「おつおつ」
◆ライダー	「お疲れさん ジナコに先を越された、とね」
◆ユーゴー	「オッツオッツ」
◆IAGM	「お疲れ様」
◆バーサーカー	「なんで司祭ライン噛まないんだろう 狐恋探しか？」
◆キャスター	「狂人噛んだwwwwwwwwwwww ゆんゆんはなびきやすいのかー＞キーパー」
◆アサシン	「まあよそうどおりと」
◆アサシン	「おつかれさまー」
◆スナイパー	「お疲れ様です」
◆キーパー	「恋人勝利ならどのみち私の勝ちはありませんでしたかねえ。 お疲れ様です」
◆キャスター	「お疲れ様、だな」
◆できる夫	「さてジナコ吊りクマー噛みアヴェンジャー吊り。 司教と大司祭を両方はのこさんだろうし厳しい。」
◆ヒーロー	「お疲れだ…アサシン噛み？」
◆ライダー	「ジナコ吊ったらまぁアーチャーミラ噛むしかないしクマー噛みで終わるさね」
◆アサシン	「プニキは狼仲間だと信じてたのに･･･」
◆ライダー	「ジナコに噛み奪われた＞ヒーロー」
◆バーサーカー	「司祭ライン2人はもう結託してるから吊れないだろうよ」
◆ヒーロー	「ああ、噛みを奪ったか ランサー噛みを警戒したにせよ…賭けにはなるな」
◆できる夫	「なるほどなー＞噛み奪い」
◆キーパー	「ヒーローさんに蝙蝠出されてるなら非狼じゃないですか？＞プニキ」
◆バッター	「すまんな（真剣＞アサシン」
◆キャスター	「なるほど、恋狼の噛み奪いか アヴェンジャーの方にももしかしたら異変が伝わるかもしれんな」
◆バーサーカー	「結託……できてない？」
◆できる夫	「ランサーの自吊りをポーズとして出すが吊られないギリギリのラインを模索するの楽しそう」
◆アサシン	「あら噛み奪い いいぞーなかまをうたがえー」
◆ヒーロー	「ただ、銀でも明らかに結果おかしいとは見えたと思うが…？ 狐なら、残す方が都合がいいが…うーん この場合どうなんだろう…」
◆アサシン	「アヴェンジャーさんがんばれー」
◆アサシン	「プニキの発言がこいしちゃんの中ですごいツボった」
◆キャスター	「うーむ、人外の結託でミラが吊れそうではあるが、さて」
◆バッター	「朝一でクマーをdisる事に命懸けてたから多少はね？」
◆バーサーカー	「恋人が自殺に走ってら」
◆ライダー	「まぁこう来るなら狐濃厚かねぇ」
◆キーパー	「引き分けはー雛狐な以上どこをどう吊ってもないですねえ(がっかり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できない子	「そして始まるプニキとクマーのラップバトル 会場のボルテージはうなぎ登りだ」
◆アサシン	「今日は何があってもランサー吊りね 何が残ってるかは知らないけど人外でも村でもわかるでしょ？ 毒が飛んでも後追いが出ても吊りが減らない 最悪のケースは毒が飛んだ上で後追いも出ることだけど そこまで心配できるか！ こいしちゃんのあさいちはつげん」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました