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【雛3082】やる夫達の超闇鍋村 [3626番地]
~GM<ちょっと田んぼの様子見てくる~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[夢見人]
(死亡)
icon IA
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[人狼]
[元紅天女]
(死亡)
icon めぐみん
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[連毒者]
(死亡)
icon シールダー
 (蒼玉◆
4SaPpHIRE6)
[大司祭]
(生存中)
icon ゆんゆん
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[星妖精]
(死亡)
icon シオン
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[河童]
(生存中)
icon できない子
 (@柿◆
FvYY08u0eY)
[白狐]
(死亡)
icon 鳴上悠
 (九六丸◆
QWQ960/HcM)
[共有者]
(死亡)
icon ベルンカステル
 (無銘◆
kglBc0msqc)
[占い師]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(生存中)
icon こたつドラゴン
 (ふらい)
[翠狼]
(生存中)
ゲーム開始:2015/05/07 (Thu) 18:47:32
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ベルンカステル 「上条人外は分かりやすい。」
ベルンカステル 「できない子噛みで大体終わりかしら。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ベルンカステル 「お疲れ様。」
できない子 「知ってた。
ベルカス訴訟。」
ベルンカステル 「白人外引いてるのが悪いんですゥ!残念でしたァ!」
できない子 「反論できねえ!」
ベルンカステル 「IA-こたつ真で私の○噛み発生する訳ないから、こたつ吊って終わりでいいんだけどね。」
できない子 「これは4日目の朝日が見れない・・・?」
ベルンカステル 「灰に組織って終わりだと思うけど。」
できない子 「紅天女を味方にできなかったのが敗因かな(適当)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「そしてPHP、少人数で夢見人を出すのはやめていただきたい」
ベルンカステル 「PHP<初日にしておいた」
できない子 「どうせなら占い師初日にして夢見人出そうぜ(ゲス顔)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
IA 「あ、狐噛めてた」
できない子 「お疲れ様ー」
IA 「お疲れ様」
ベルンカステル 「私ができない子●出して狼視点意味不明になるけどいいかしら(ゲス顔)」
ベルンカステル 「お疲れ様。」
できない子 「もう対抗占い師COするしかないじゃない!!」
できない子 「●のCCOの●のCCO。胡散臭い。」
ベルンカステル 「3COで二人●撃たれは流石に占い吊り不可避だと思う。」
できない子 「どこが真ってこたつが真になるのがこう。●特攻の罪は深い
出方はすごい特攻くさいけれども」
ベルンカステル 「できない子憑狼ならIA吊りでいいじゃないという顔。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
IA 「白狐噛めたんだから褒めていいんじゃよ>すばるん」
できない子 「そうだよ狐チャレならもっと狙うところあったろう。>こたつ」
ベルンカステル 「狂人いないしどうせ●出そうが吊れないから白子狐ケアで私も噛みそうだけど。」
できない子 「少人数の白狐ってボーナス役職じゃね?と思ってたのにちくせう」
IA 「あ、できない子が○なのは忘れてました、結果オーライですね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ベルンカステル 「お疲れ様。」
できない子 「何?そんなに私を襲いたかったの?フェロモンに負けたの?
生きてるだけで罪な美しさって、ことね、わかるわ」
IA 「お疲れ様」
鳴上悠 「ふー。
最悪の方か。(遠い目) >同陣営」
できない子 「お疲れ様ー」
鳴上悠 「お疲れ様。」
鳴上悠 「申し訳ねえ()>ベルンカステル」
IA 「でもこれ村勝ち結構あるんじゃないっすかね」
ベルンカステル 「上条とか私に指揮権あったら初日から指定ぶち込む勢いで人外。」
鳴上悠 「ラン言い出したからぐおおおとはなった、申し訳ねえ。」
できない子 「流石に今日はこたつ吊るでしょうし
まあなくはない?」
ベルンカステル 「ここでこたつ吊らないなら完全に村の判断ミスだから知らない。」
IA 「うへへ、狐コピー遺言残せばグレー吊らざるを得まい」
IA 「という今思いついた後付けの考え」
できない子 「本当に狐コピーならよかったのになあ>遺言
来いよオラァ!中身メタなんて捨ててかかってこい!」
IA 「コピーする時は基本的に男の人選ぶから」
できない子 「私がまりあほりっくしてるかもしれないでしょ?」
IA 「そんなのわかんないよw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
IA 「上条さんか番長の2択ではあった>コピー先」
ベルンカステル 「普通に負けそうで草。」
できない子 「一理ある。>IA」
できない子 「そして灰吊りとかいうこの」
鳴上悠 「じゃあそれ中の人のオーラ差で上条さん行くなしょうがないな。>IA」
できない子 「というかもうスバルさんの愛人だしね?」
鳴上悠 「んーおー、ぐおおおお。
安易に考えすぎてるんだよなぬおおお。」
IA 「これ毒噛み想定なら妖精噛むけどどうなるかな」
ベルンカステル 「ここで灰吊りって私狼でこたつ真でも噛みませんね!
って事なんだけど。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
IA 「愛人ってエロイけどチガウヨww」
できない子 「お疲れ様ー」
ベルンカステル 「順当に行くなら妖精噛みかしらね。」
鳴上悠 「お疲れ様。」
IA 「お疲れ様」
めぐみん 「うわ逆囲いか
お疲れ様でした」
ベルンカステル 「お疲れ様。」
できない子 「妖精が女だから噛まないんじゃない。」
できない子 「そういう細やかな気配りが上条さんのハーレムの秘訣だってばっちゃが」
IA 「なるほどー」
ベルンカステル 「良心というか妖精残しならシールダー噛めばという。」
IA 「妖精は犠牲になるのだ…」
できない子 「まあちかたないね。蝙蝠は絶対的弱者だし。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました