| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆モノクマGM |
「狛枝クンのことだから、狼に絶望を与えて、そこから這い上がる希望を見たいんじゃないの（適当」 |
| ◆豚神白夜 |
「お疲れだ ここで痛恨というのが草」 |
| ◆山田一二三 |
「勝ったッ！」 |
| ◆不二咲千尋 |
「お疲れさま
どっちにしても無理だったよぉ！？」 |
| ◆モノクマGM |
「山田君、お疲れ様
凄いね ＞会心or痛恨」 |
| ◆石丸清多夏 |
「痛恨というのは悲惨だなｗ」 |
| ◆山田一二三 |
「勝ち筋は既に下界に残してきた
問題ないさ、狂人さえ噛まなければ勝てる」 |
| ◆不二咲千尋 |
「後で狛枝クンには僕の中の人的に指導だよぉ」 |
| ◆豚神白夜 |
「というよりさくらはそもそもPPに乗らないと駄目なのだがな」 |
| ◆不二咲千尋 |
「僕が狼なら明日のらなかったら大神さんは噛むよぉ」 |
| ◆山田一二三 |
「澪田噛みでオッケーでござる
腐川冬子は大事な投票先だからな……ンフフ」 |
| ◆モノクマGM |
「そういえば、剣闘士って相手には会心はないんだっけ？」 |
| ◆不二咲千尋 |
「宿敵相手だけに、でるんだよぉ＞モノクマ」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆モノクマGM |
「へぇ ＞不二咲千尋くん」 |
| ◆山田一二三 |
「この配役なら狂人さえ噛まなければセーフ
そして俺達は狂人を噛まなかった、なら問題はないさ」 |
| ◆不二咲千尋 |
「いっそ朝比奈さんを噛んで大神さんにPPもありだよぉ」 |
| 朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました |
| ◆モノクマGM |
「鵺が村陣営にいかない時点でかなりの絶望だよねぇ」 |
| ◆不二咲千尋 |
「お疲れ様だよぉ」 |
| ◆石丸清多夏 |
「その場合、痛恨の恐怖と狐の恐怖にさいなまれるな…」 |
| ◆十神白夜 |
「お疲れ様だ」 |
| ◆モノクマGM |
「あ、お疲れ様
これは…５％くるのかな？」 |
| ◆山田一二三 |
「大神にPPとか３０人の海兵隊でも難しい気がするんだ＞不二咲」 |
| ◆不二咲千尋 |
「あ、LWだよぉ…」 |
| ◆舞園さやか |
「いや、たしか・・・会心普通に持ってたと思いますよ？」 |
| ◆モノクマGM |
「５％が来たら…それは“希望”なのかな？」 |
| ◆モノクマGM |
「うぷぷぷぷぷ…」 |
| ◆十神白夜 |
「痛恨だより、か
悲しいな」 |
| ◆山田一二三 |
「大丈夫大丈夫＞狛枝
ちゃんと夜には朝比奈を噛むから（ゲス顔」 |
| ◆豚神白夜 |
「朝日奈は噛まない（さくらを噛まないとは言ってない）」 |
| ◆舞園さやか |
「＞4.決闘者陣営をコピーした鵺系の勝利条件は「自身の生存のみ」。
これがあるからなぁ・・・」 |
| ◆山田一二三 |
「まぁ、大神さえ協力してくれりゃ全員で幸せに生存エンドもあるのだけど」 |
| ◆モノクマGM |
「…へえ ＞決闘をコピーしたら村勝利」 |
| ◆舞園さやか |
「というか、朝比奈を噛まないということは
逆に言うとさくらを噛むって宣言なんですがね・・・」 |
| ◆不二咲千尋 |
「引き分けが、実は悪くないんだよぉ…」 |
| ◆山田一二三 |
「LWだからな。生き残れる非狼は一人だけだろ」 |
| ◆モノクマGM |
「……うぷぷ、これは…ゼツボウなのかな？キボウなのかな？」 |
| ◆舞園さやか |
「特殊勝利条件の陣営についた鵺は
『蝙蝠相当の勝利条件』になります」 |
| ◆十神白夜 |
「というか村人4人しかいないのに村人表記はな
本当にどうかと思うんだ」 |
| ◆石丸清多夏 |
「…む？
だがこれ最終日大神と朝比奈になるよな？
大神噛みならばいいが」 |
| ◆モノクマGM |
「十神白夜くんなら、こう、御曹司とか貴族とかに昇華できるんじゃない（適当」 |
| ◆山田一二三 |
「たとえ、たった２人の学年でも学年トップは存在するし、学年ビリッケツは存在する＞十神
つまりそういうことだ」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆山田一二三 |
「今なら権力（長老）もつけよう＞十神」 |
| ◆舞園さやか |
「まぁ、はっきり言ってしまうと
狼は勝ちたいなら腐川さん吊りなんて悠長な事を言わずに
腐川さんを噛んでからPP要請すればよかったんじゃないですかね」 |
| ◆十神白夜 |
「いや、宿敵先に票を集めろが一番現実的だろう
大神も勝つためにはそこを釣らねばならんのだから」 |
| ◆舞園さやか |
「会心 どうぞ」 |
| ◆十神白夜 |
「ただ、朝比奈を先に噛んで大神にあつめるが正答だった気はするな」 |
| ◆山田一二三 |
「腐川を噛んだら決闘者が協力する義理はあっても義務はない
なら、吊り先として残すさ」 |
| ◆不二咲千尋 |
「多分、それだよぉ…」 |
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