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【雛番外】ダンガンロンパ希望超闇鍋村 [3644番地]
~希望の役職と絶望のPHP~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon モノクマGM
(生存中)
icon 小泉真昼
(生存中)
icon 不二咲千尋
(生存中)
icon 大神さくら
(生存中)
icon 澪田唯吹
(生存中)
icon 石丸清多夏
(生存中)
icon 朝日奈葵
(生存中)
icon 腐川冬子
(生存中)
icon 山田一二三
(生存中)
icon 十神白夜
(生存中)
icon 豚神白夜
(生存中)
icon 狛枝凪斗
(生存中)
icon 舞園さやか
(生存中)
icon 日向創
(生存中)
モノクマGM 「つ[豆狸]」
十神白夜 「されでは俺も失礼しよう
次の村までは・・・力を、誰にでもわかるような力を身につけねば」
朝日奈葵 「それじゃあアタシも落ちようかな…

一緒に遊んだ皆
村建てしてくれた…モ、モノクマ…
鯖菅さんに感謝だよー!

お疲れ様…
今度こそさくらちゃんを助けられると思ったのに…
ひどいよ…(クスン」
大神さくら 「お疲れ様だ」
豚神白夜 「まあ、お疲れ様だ」
日向創 「お疲れ様。
村建て同村感謝、また会おう!」
石丸清多夏 「それではおつかれさまでした!!!たのしいげえむだったよ。
先に失礼してもらうよ。」
モノクマGM 「うぷぷぷ、お疲れ様…
またね~」
十神白夜 「GMといえばGMなのだが
初日犠牲者といえば初日犠牲者だからな
そういう位置のRPにしても面白かったかもしれん」
モノクマGM
【雛番外】
    ____/7/7
   / __  マ ゝ'      _>'7   , -y-y                        r≦}  r== y
.  / /   ノ  /       r='′ 廴_ /_//_/       / ニニニ ̄ 7          /  /.r-/_-'_/
  /  `ー '  ./r─‐t  r‐‐t 7  7= i   7 r─‐t r‐‐y ./ /   /   / r─‐t r‐‐y ./  / |   |
. {___r===y  / ゝ─ ' /  / /  /   7  / ゝ─' /  / / /   /   / ゝ─' /  / /  / |   |
     /  / ___ノ  / /  / ___/   /  __,ノ  / / 廴__ノ   /  __ イ  / /  /  |  |
.    /  / ゝ─── ' ゝ─' ゝ──'  ゝ───'  ゝ──── '  ゝ───' /  /   ゝ─'
    /__/.       |  /      希 望 の 役 職 と 絶 望 の P  H  P />'´
          \__ノし//
        __)/⌒ヽ(_
          ̄)ヽ__ノ( ̄ ̄ ̄
         /⌒|「⌒\


出現陣営:村人陣営4 人狼陣営5 妖狐陣営1 決闘者陣営1 神話マニア陣営3

絶望的な配役からの最終日ハイライト


◇小泉真昼 [狼] 「それじゃ大神さん 朝比奈さ 腐川さん吊りでお願い」
◇小泉真昼 [狼] 「私は朝比奈さんは噛まない 約束するわ」

◇大神さくら [剣] 「ならば朝日奈のためにここで狼を吊っておくとする」
◇大神さくら [剣] 「我は朝日奈に助けられたその恩を返すだけだ」

◇朝日奈葵 [衣] 「さくらちゃん! アタシの方が助けられたのに…そんな!そんなことって…」


小泉真昼 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました」
大神さくら 「モノクマが宿敵ならそれを倒すためにやりたかったがな」
小泉真昼 「それじゃお疲れ様
お仲間の皆はごめんね
あと、真昼ちゃんはもっと薄い本増えればいいと思う>全年齢でもいいから」
山田一二三 「黙らっしゃい!(カッ>石丸

「男ならやってやれ」だ!」
日向創 「四割…四割か
占いよりは当たるって事だ!」
石丸清多夏 「君はあああああああああああああああああああ>山田君」
腐川冬子 「                                /:::::::::::::::::γ⌒ヽ:::::::::\
                               //::::::::::::l::::::|::::,:::::::',:::::::::::::.,
                                /:::::::::::::::/:::::∧::::,::::::::,::::::::::::|
                              ⌒/:::::::://:::/ .V::l:::::::|::::::::Ν
                              _/:::::ィ´ト,::::,`ーァム,:::::::,∧::::::, それじゃあ、改めてお疲れ様……ってぐらい言ってあげるわよ
                               ̄ 人:,`/⌒( `¨´::::::/:::::V/ハ
                               ':::::八    ー '/:::,:'人:::/:::/   
                              ィ::::::ー ヽ `ヽ  ,/:::人::::::/:::人
                            ュTT¨¨¨ ヲ ー ,::/ /:::\::::::::|
                          /ニ|| /    /八  \:::::\/h
                 __    γヲニ/:;: リ,ニハ -≦     ,   l\:::::::::,
                 \:;:;:;:;:;:;:;≧≦ニ':;:;:; /≦-------------,   、:\::ん
                   \:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;\ヾ≦ニニニニニニニニニ,   ー::::::ハ
                   /ニ\:;:;:;:;:;/:;):\:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/ニニ≧|   (:::::::::::::
ニ-                 /ニニニ≧´:;:;:;/ニニヽ-=ニニニ/ニニソ    \::::人
ニニニ=-            /ニニニニ/:;:;:;:;:;:;}ニニニニニニ/ニニニ/     /:::::::::::)」
日向創 「…そうだな!(ぽん」
大神さくら 「泣くな朝日奈よ我は十分に納得している>朝日奈葵」
山田一二三 「え? 僕、被害者ですし(ハナホジー」
小泉真昼 「あ

ああああ
日向噛んでもキョンシーで偶数にできたじゃん」
狛枝凪斗 「まあこれはこれで、圧倒的劣勢を覆す村の希望を見せてもらったよ!
じゃあ、お疲れ様! またね!」
豚神白夜 「変なことせずに素直に腐川冬子でよかったのだろうな >2夜」
日向創 「Q.豚神を指定した理由は?
A.一番最初に退場させろと(ry」
朝日奈葵 「さくらちゃーん(グスッ
…アタシ、さくらちゃんに憑いて本当に良かったー(エーン >さくらちゃん」
石丸清多夏 「まちたまえ!
山田君はどうなのだ!?>クロ」
澪田唯吹 「みーんなお疲れ様っすよー!
村建て同村感謝感激っすー! きゃっほーい!!」
山田一二三 「Q:舞園さやかを噛んだ理由は?
A:一番最初に退場させろとガイアが囁いた」
不二咲千尋 「じゃあ、お疲れ様だよぉ」
朝日奈葵 「あ、その最終日なら小泉ちゃん吊ればいいから
楽な最終日だね! >日向」
澪田唯吹 「人外だけに痛恨付けると強いっすね。
そんな事できたら苦労しないんすけど!」
小泉真昼 「それもいいかなって少し思ったよ>日向」
狛枝凪斗 「あ、たしかに学級裁判におけるクロは居ないね。その過程でやらかした人はいるけど。僕も含めて」
朝日奈葵 「そうなんだよね…
それ、さくらちゃん絶対終わっちゃうんじゃない?ってなったから… >さやかちゃん」
モノクマGM 「やけに鎌っぽい包丁だね >舞園さやかさん」
大神さくら 「最初はそれで進みそして村のために死ぬ(負け)
我はそれでダンガンロンパRPとしてはいいと思うぞ」
日向創 「これはダメかもしれない」
石丸清多夏 「というより、小泉君が吊れなければPPされるしかないのだよあの場面は」
腐川冬子 「そういえば、狐はどこでと思ったら星狐が噛まれて落ちてたのね・・・
まぁ、村はおめでとうよ。わ、私に感謝しなさいよね!」
澪田唯吹 「クロはみんな吊っちまったっす!>モノクマちゃん」
日向創 「…徹底的に噛みを避けても
大神、朝比奈、小泉の最終日になるな!」
舞園さやか 「私のほうは早期退場でしたね・・・
包丁を持って狼を襲ったら返り討ちでした」
朝日奈葵 「2Wだったら一緒になれたから…
その…そりゃ、さくらちゃんと一緒に勝つなら狼にだって何だってつくけど…
LWはダメだよ…」
不二咲千尋 「強引にできる立場だったから>日向クン
灰指定でもよかったよぉ…?
どうしても無理なら僕吊りでも問題なかったね…」
モノクマGM 「そういえばこの村、クロがいない!?」
狛枝凪斗 「決闘は勝利ならず、か。身を挺して朝比奈さんを残した大神さん、これが君の希望なんだね」
山田一二三 「いや、そもそも「大神が必ず腐川に投票する」と読んだ俺のミスさ>小泉
それまでの投票から確実だと思ったんだがな……w」
石丸清多夏 「狂人は吊ってる暇はないからな。
最悪狐でも占い真くさいのがいるならば占っておけばいい。
そうすると小泉君は僕は吊っておく」
十神白夜 「俺に・・・俺に力があれば」
小泉真昼 「あれ、そうだっけ>腐川ちゃん
ウッカリしてたわ」
日向創 「狂決め打つと残すなよ、と言う話にはなりそうだったからなぁ…
とは言え狐で出るわけもないなら灰ランとでも言っておけばよかったか」
舞園さやか 「>豚
朝比奈さん噛まないって狼が宣言したってことは
大神さんを噛むって宣言に等しいんですよね・・・」
モノクマGM 「希望の役職は……大神さくらさんだったのかな
村の流れも全体的に原作に沿っているようで面白い村だったね」
不二咲千尋 「別にいいんだよぉ>舞園さん
情報乱すのが目的だよぉ」
澪田唯吹 「さくらちゃんの方はまだ勝ちの目があったっすかね?
噛まれなければ真昼ちゃんにPPすれば良いだけなんで」
山田一二三 「3昼の時点で狼側だけで4票だったからな>不二咲
対する村陣営は腐川、澪田、十神の3票、浮動票として大神と朝比奈の2人3票」
小泉真昼 「ごめんね
即内訳明かそう、までは言うべきだったよ>山田」
不二咲千尋 「石丸君は…うん、まっすぐ大好きだよぉ」
朝日奈葵 「…本当にごめんね…
さくらちゃん(グスッ
今考えると腐川ちゃん投票して引き分けにもっていった方が(グスッ」
大神さくら 「RP的には勝利できないほうが大神さくららしい アニメ見た感想では>朝日奈葵」
腐川冬子 「票をはずしても4:3だから・・・どっちにしろ負けていたじゃない!」
舞園さやか 「不二咲さんは司教COは、あんまりですね・・・
あれ、死体の内訳を出せって言われたら高確率で破綻しますよ?」
石丸清多夏 「僕が出る必要がなかった?
不二咲君が吊れそうなら出ると決めていた」
狛枝凪斗 「黒衣が敵に回っちゃったんだね、残念」
豚神白夜 「お疲れだ さくらよ 貴様は最もPPに乗らねば駄目だろうが」
十神白夜 「大神の黄金の精神に・・・
俺は希望を見た」
澪田唯吹 「冬子ちゃん……ぐすん」
腐川冬子 「お疲れ様よ・・・なんか色々疲れたわ・・・」
モノクマGM 「うぷぷぷ、あの配役、死神即噛まれ、鵺が両方人外つきで…村勝利!
これが…希望なのかな?」
澪田唯吹 「痛恨飛んでなかったー!」
舞園さやか 「おつかれさま」
日向創 「そうか、お疲れ様だ」
山田一二三 「あちゃー、読み違えたか。しくじったな」
澪田唯吹 「星狐っすかー、怖いっすねえ」
狛枝凪斗 「うーん、村勝利かあ。お疲れ様」
小泉真昼 「お疲れ様
いやーごめんウッカリしちゃった」
澪田唯吹 「星狐っすかー、怖いっすねえ」
不二咲千尋 「日向クンは僕は狂人決め打ちで放置でもよかったんだよぉ?
狛枝クンはあれならさっさと狂人COでよかったんだよぉ?

僕からはそれぐらいかな?」
朝日奈葵 「ごめんね桜ちゃーん!(うわーん」
山田一二三 「朝比奈が可哀想だろ、そんなことできるか!>十神
俺は蝙蝠を噛むのは生のタマネギを噛みしめることの次くらいに嫌いなんだ」
十神白夜 「大神・・・感謝する」
モノクマGM 「大・正・解!
クロは小泉真昼さん、山田一二三くん、豚神白夜くんでしたー!
村人陣営の勝利だよー!おめでとう!」
石丸清多夏 「諸君、おつかれさまだ!
僕は勝利ができなかったが人間の勝利だ、喜ばしく思う!」
不二咲千尋 「お疲れ様だよぉ
村はおめでとうだよぉ」
澪田唯吹
               |  !           廴_>、
             |  !          廴___,>、
            l.  !        , -辷=- ≦ノ≧x、     ___
                .   !     ,.ィ::::ィ::.ィ≧=-彡::::`≠ミ7T:丁い::辷_>'’
             :,   い   ,.ィ,>'":/:::ん,>''":::::::::::::ィ<い`'ミ=->'’
                ,.ィ>'"/::::/::>''"::::::::::::::イ/./|:::V::、_,>'’
              ∧   〈   />''"::::::::::`ヽ:_// / .|::::}:::::リ:::い
                   マ∨≦==キ7≡ミ ∠≠≦x、/ん7:::::l:∧
             ∧   /∧/.://:::/:::l    ,  -=ミx、/:::jン:::l::::::::∧   うっひょー!
              .∧ // {ヘ.:/:::/:::∧  , -、    ./::::ん-::l:i::i∨ハ
                 {__/イ  /}`V/:/|:::〉 Lノ.  _. イ::/::i`::l l::i|::l!リ   お疲れーっす!
              ヾ、    ∨::/:::|,/ `¨¨7´:::::::l/::ハ|:::l l::リ:i| .|:'
                ∧    /イ:/::N、   ハヽ::::/:::/:::|:::l l/|:リ /
                /.∧    |':::::辷゚∞∞゚  ‘7://::::::l::l | .j'     
             ,.イ/.ハ   ./::::/ハ(__うy’  /://>、:::l::l:l|
            ,.イ/ /:l   /::::/jヽ| / _/::::/  }::l::l::l      
          ,.イ/  ./::,ハ   //:/:廴」〃 ̄//::::l'   ヘ:l::::::l
        ,.ィ彡'   /::::::l  //:/::廴 `厂  ./イ:::l / !::::l
     '"´ ̄´    /:::::::∧ /イ:/:://| `ヽ     |:::i     |::::::l
            //::::::: |ヽ |:::i/7 .い  |   ,」:::l|      |V:::l
               /:::::>'/|  |:N !    .| ,ィ::::|:::l`'r --┬'!.V::!
          /:::>'’:::/   l:l:. 八    ∨{::::l::i| |  |:| Vl
        />'’/::::::/○  l:い.  \   ∨V:|Nl |   |:::l!  ゙{
       / '’ //:::::::::> .,_|:l  、   \  ∨V|. | い:::|l
            //:::::::/丁¨¨T|:!=--\ 廴\.∨ハ  !≦∧::l!
            //::/::〔≧o。...j___|___ヽ|__L,,.。o≦〕 !ニニ∧:|
         //:::/:::/ |  ̄ ~~゚''∞∽∝∽''゚~´ l  \!ニニ∧:!」
ゲーム終了:2015/05/10 (Sun) 22:28:31
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小泉真昼 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
小泉真昼5 票投票先 →腐川冬子
大神さくら0 票投票先 →小泉真昼
澪田唯吹0 票投票先 →小泉真昼
朝日奈葵0 票投票先 →小泉真昼
腐川冬子3 票投票先 →小泉真昼
狛枝凪斗0 票投票先 →腐川冬子
日向創0 票投票先 →腐川冬子
「◆モノクマGM 
それではみなさんお手元のボタンを押してください!
クロとして吊られるのは誰なのか!はたして正解なのか、不正解なのか!?
超過1:30までには済ませましょー!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小泉真昼 「それで痛恨で飛ぶならそれまでだし」
澪田唯吹 「唯吹の痛恨……飛ばして!」
朝日奈葵 「あーうー…
何でアタシにこんな重大責任が…(真っ青」
大神さくら 「我は朝日奈を助けると言ったのだ
狼を吊った時点で朝日奈と生きる道は狼を吊るだけになったからな」
小泉真昼 「なんなら、大神さんは日向か狛枝に投票
朝比奈さんは腐川さんに投票でもいいよ」
腐川冬子 「ああ、狛枝は狐かもしれないわね・・・でも、それもふくめてどうしようもないわ・・・そこまで考えて朝比奈はPPすることね」
狛枝凪斗 「僕は正真正銘雪女だよ。因みに前の前の日には澪田さんに罠を仕掛けに行ったよ(」
朝日奈葵 「さくらちゃん!
アタシの方が助けられたのに…そんな!そんなことって…」
大神さくら 「我は朝日奈に助けられたその恩を返すだけだ」
澪田唯吹 「まあ凪斗ちゃんなんて吊れねっすけどね!」
澪田唯吹 「本当に凪斗ちゃんは狐じゃないのか……?」
狛枝凪斗 「んーまあ僕に出来るのは腐川さんに投票投げることだけだし」
腐川冬子 「朝日奈が狐じゃなかった時点でどうしようもないわ
それに2票持ちの大神は明日になれば私を吊る方を選ぶはず」
小泉真昼 「大神さん>
今日、朝比奈さんを噛んで引き分けも選べた
それでも噛まなかった
その事は信じてもらいたいかな」
朝日奈葵 「さくらちゃん!
いいんだよ…アタシに構わないで腐川ちゃん吊っても…!
さくらちゃんのためならアタシ、なんだってするよ! >さくらちゃん」
澪田唯吹 「冬子ちゃん……」
日向創 「小泉がLWなのは事実だ
そして小泉を吊れば腐川が死なないのも事実」
腐川冬子 「ど、どっちにしろ私は勝てないじゃない・・・」
朝日奈葵 「…どうしよう…
アタシとさくらちゃんが一緒に勝利できない…
どうしよう」
小泉真昼 「そうだよ
だから私吊りでも恨まない>朝比奈さん」
澪田唯吹 「冬子ちゃんの宿敵はあるんすけども、さくらちゃん吊るとPPなんすよ!」
大神さくら 「ならば朝日奈のためにここで狼を吊っておくとする」
小泉真昼 「私は朝比奈さんは噛まない
約束するわ」
日向創 「そうだな!」
狛枝凪斗 「唯の票出し渋りならいいけど、今度こそ大丈夫なんだよね?」
澪田唯吹 「痛恨……飛んでっ!」
腐川冬子 「つまり、日向が人外鵺、小泉が狼、大神が宿敵ね」
朝日奈葵 「…狼LWなんだね? >小泉ちゃん」
澪田唯吹 「よし真昼ちゃん吊りでジ・エンドっすね!」
小泉真昼 「それじゃ大神さん
朝比奈さん
腐川さん吊りでお願い」
日向創 「いったい俺は何を言ってるんだ…」
澪田唯吹 「【四日目】
創ちゃあああああん!?
これ創ちゃんが人外なら、真昼ちゃんまで人外じゃないっすかー! やだー!
狼なんすかね?」
狛枝凪斗 「山田くーん? 4票何だけれど。PP足りてないんだけれど」
大神さくら 「朝日奈の噛みは我の会心を受ける覚悟が有るか?
ならばかかってくるがいい 狛枝凪斗 日向創もな」
腐川冬子 「超高校級の【占い表記CO】
豚神白夜●>山田一ニ三●>十神白夜○>朝日奈葵○」
澪田唯吹 「真昼ちゃああああん!?」
朝日奈葵 「…狼の内訳は把握したよ
残りLWっぽいってのも…
つまり、小泉さんは狼ってこと?」
澪田唯吹 「超高校級の“一言主神”っす!
舞園さやかちゃん○>一二三ちゃん●>一二三ちゃん●>真昼ちゃん●」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
十神白夜さんの遺言                _, - - v- _
             /          `ヽ
            ./             ヽ
           ./                ,
          ノ_イ/ /      ,  ヽ    l ,
           / / /  / ゝ ヽ   i   lヽ
           i ィ f l ≠r≦-_\|\ _l l l
           l l ヽl l .ゝ tッ}=ijtッ=. /l l
            l/l |-l u ¨¨  l ¨/ / .l´
             ヽ从|\ r==ョ__/l/
             _-‐| ̄-ヽ_ ⊂ヽ .ヽ
           _ _/: : :ヽ  /.⊂ヽ ヽ `i
       , - ´´: : : : : : :.l  .l .lヽヽ    lー- 、
      l: : :ヽ: : ::――-´l__/:\0ヽ    l__: : :.l    ふん、狩人などただのブラフだよ
      .l: : : : :l:: : \: : : : :l  ヽ:.o:∧__=-.::oヽ: : :,
     /: : : : : :l: : : : \: : :.l /: x: ヽf゙゙゙: : : : o:ヽ: , 俺には・・・何の力もなかった
.    /: : : : : : ::i : : : : : \: :l : / ヽ: l:ヽ : : : : o: ヽ,      
..   /: : : : : : : : l: : : : : : : :\l´ l  l ヽl: ∧: : : : : : : : .,  恥を忍んで頼む
...  /: : : : : : : : ∧: : : : : : : : :Ql l .0l .l: : : ヽ: : : : : : : : ,
.  /: : : : : : : : / .l: : : : : : : :ll: l .l  l .l: : : : lヽ: : : : : : : :,  大神、村に力を貸してくれ 
.. /: : : : : : : : /   l: : : : : : : :ll:l .l  l l: : : : :l ヽ: : : : : : : :,
 /: : : : : : : :./    l: : : : : : : ll:l .l .0l l: : : : : l  \: : : : : :}    
山田一二三さんの遺言 4日目夜 残り:8人
澪田唯吹殿噛み

5日目昼 残り:7人
十神白夜殿を狼、狂人、大神さくら殿、朝日奈葵殿、秘密兵器の5人で吊る

6日目夜 残り:6人
腐川冬子殿を吊って終わり! 勝ったでござる!
十神白夜 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小泉真昼 「票数や痛恨気づいて一日遅らせる事にして正解だったよ」
小泉真昼 「危ない危ない
会心が出るんだもんなぁ」
小泉真昼 「十神と澪田ちゃん
どっち噛みがいいかな?」
小泉真昼 「ごめんね山田」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
山田一二三 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
小泉真昼0 票投票先 →山田一二三
大神さくら0 票投票先 →山田一二三
澪田唯吹0 票投票先 →山田一二三
朝日奈葵0 票投票先 →腐川冬子
腐川冬子4 票投票先 →山田一二三
山田一二三106 票投票先 →腐川冬子
十神白夜0 票投票先 →山田一二三
狛枝凪斗0 票投票先 →腐川冬子
日向創0 票投票先 →腐川冬子
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
山田一二三 「投票を冬子殿に!」
狛枝凪斗 「ま、雪女CO置いておくよ」
大神さくら 「そうか・・・」
朝日奈葵 「初日狂人じゃないの…」
山田一二三 「(・3・)アルェー?」
十神白夜 「自分の価値を証明したやつは認めるさ
それを認めずして何が王か」
腐川冬子 「百夜様あああああああああもったいないお言葉ああああああああああああああああ」
日向創 「うん、今確認した>澪田」
小泉真昼 「大丈夫、大神さん
狼は口ではああ言ってるけど朝比奈さんは噛まないよ」
朝日奈葵 「あ、うん
10人10票なんだよね…>山田」
山田一二三 「そして、「必ずいる」狂人の票で5人6票
の、はずなんですが……」
腐川冬子 「狼以外に一つ可能性があるとしたら黒狐を引いてそこがあがいている可能性ね・・・」
澪田唯吹 「LWにしよー! そーしよー!」
朝日奈葵 「十神…
(あれ?この十神偽物じゃないかな…なんか優しいし)>十神」
十神白夜 「腐川、よく働いた
ほめてやる」
山田一二三 「吾輩の他にあと1人、狼がいるでござる>大神さくら殿

狼だけで2票、さくら殿と黒衣で3票。これで5票でござる!」
狛枝凪斗 「というかさ、この人数でPPって、狼票5以上ないと無理だよね? 山田くんは腐川さんと澪田さんに●出されてて、腐川さんの●である豚神くんを僕らは釣った。

つまり、嘘じゃないの?」
澪田唯吹 「ちゃんと理由言ってるじゃないっすか!>創ちゃん
憑依防ぐのとあと痛恨確定っすね!」
腐川冬子 「(その大神を倒さないと私は勝てないのよね。。。>朝日奈)」
大神さくら 「ぐ・・・我は朝日奈は殺されたくないぞ」
十神白夜 「俺が守るさ>朝比奈
もう俺の前で誰も死なせはせん」
山田一二三 「むむむ? 村陣営が4
おかしいでござるな……?」
日向創 「というか一言は何で同じところ占い…っと
痛恨避けか」
朝日奈葵 「うんうん!
内訳知らせずにさくらちゃんを悪の道に引きずり込もうだなんて!
サイテーだよ!」
山田一二三 「狂人? 狂人ー?」
澪田唯吹 「ちっひーじゃないっすか?>狂人」
大神さくら 「朝日奈を人質に取ろうというのか」
十神白夜 「やはりデブを殺しておけばよかったんだ最初から」
山田一二三 「あれ? 狂人があと2人はいるはずなのですが……」
小泉真昼 「だいたい内訳も明かさずPPって乗らないんじゃない?」
日向創 「PPするなら余裕はある、と
なら山田を吊ればいい話だな」
腐川冬子 「正直この人数で吊るのは配役上怖いけど、PP宣言出してくるなら吊るしかないわ・・・。」
大神さくら 「山田殿を吊るぞ」
澪田唯吹 「やだやだやだ、一二三ちゃん吊るんだいやい」
山田一二三 「だまらっしゃい!(カッ>小泉真昼殿」
大神さくら 「ふむ、人外が喋ったならそこを皆のために倒す他無いようだ」
朝日奈葵 「ちょっと山田…
あんた、そこまでサイテーな奴だとは思ってなかったよ…!>山田」
澪田唯吹 「へーいへーい、一二三ちゃんにサヨナラ!」
狛枝凪斗 「……山田くんを吊らなかったのが間違いってことかな」
山田一二三 「そなたの黒衣、朝日奈葵殿であろう?>大神さくら殿」
十神白夜 「ならば山田釣だ
残念だったな
おそらく不二崎だよ狂人は」
腐川冬子 「じゃあ、山田吊りで合わせるわよ!」
小泉真昼 「ちょ、冗談はやめなさいよ>山田」
日向創 「まぁ、そういう事だろう>暗殺無い」
山田一二三 「腐川冬子殿を一緒に吊ってくださらぬか?>大神さくら殿」
澪田唯吹 「一二三ちゃん吊りで行こうっす! 行こうっす!」
十神白夜 「狼が3Wいる想定なら山田だ
狐を警戒するなら灰だ」
朝日奈葵 「…わわわ!?
石丸が死んじゃった…どういうこと!?」
腐川冬子 「ぱ、パワープレイ宣言!?」
山田一二三 「大神さくら殿ー、大神さくら殿ー」
小泉真昼 「で、石丸が噛まれてるんだ」
澪田唯吹 「へいへいへい>暗殺できてない」
狛枝凪斗 「んー? どういうことかな山田くん?」
大神さくら 「占いを信じ過ぎてる節が有るな
この状況で何故司教が偽と言い切れる
それに続いてる十神白夜も後押しでいいのではないか」
山田一二三 「ニア、僕の勝ちだ

狂人達よ! 立ち上がれ!」
日向創 「人外を吊らなきゃどうしようもないんだ!
人外一番濃いところが狼なかろうと吊るのは当然だろう!
…と、言うか山田を先吊りしないのは狼見てだからな? 狼ない=残すとはならないぞ…」
澪田唯吹 「【三日目】
あっこで暗殺COするとか、
勝負仕掛けてるようにしか見えねえっす。
つまりは何かしら隠し玉持ってるんじゃないっすか?
痛恨村に付けるものあれっすし一二三ちゃん占いいってみよー!」
腐川冬子 「三日目:十神白夜
・澪田→舞園さやか○>一二三ちゃん●
・石丸→不二咲千尋投票権:なし>小泉真昼投票権:あり
ね、もうほとんどグレーなんてないけど、グレーを占って噛みを見るわ……。
おそらくグレー噛みは昨日の一度がギリギリのライン、2w見つけた以上どうくるかは分からなくはなったけど、
順当に行くならもうグレーを噛む余裕は無いはず。
じゃあ、グレー位置でかつ●の豚神の囲い候補である白夜様占い。3wを想定した場合での占いにはなるけど、万全を期さないと……。
というか、白夜様なんて村に決まって(ry」
十神白夜 「投票なしだけでつらない?
アホらしい、村人4枠に占い、俺、信じるかどうかは別にして主神、死神、それに初日もだ
枠がどうなってると思ってるんだ
あそこで0を出す時点で人外だ
そもそも、不二崎が真なら豚を釣った時点で勝ちなどない
昨日も行ったが、一本筋を無理やり通すしかないんだ」
澪田唯吹 「超高校級の“一言主神”っす!
舞園さやかちゃん○>一二三ちゃん●>一二三ちゃん●
一二三ちゃん占いは暗殺COとかいう翌日破綻する吊り逃れが憑依っぽかったからっす。」
腐川冬子 「超高校級の【占い表記CO】
豚神白夜●>山田一ニ三●>十神白夜○」
朝日奈葵 「おっはよー!

今日は腐川ちゃん死んでないなら山田吊ってー
って感じかな?正直に言っちゃうと死んでない気しかしないんだけどね
あと仮に山田狼だとしても腐川ちゃん噛まないだろうし」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
石丸清多夏さんの遺言 占星術師CO不二咲千尋投票権なし>小泉真昼投票権有>狛枝凪斗
む、僕にこんな役職が来るとは…
いやしかし、投票権を知るというのは政治家を目指す僕には最低の職ではないか!
僕に他人の投票権知るなんて…僕には…
しかし、村の皆がんばっているなら僕も頑張らねば…

…よし、最初の占い先は不二咲くん、君に決めた!
君のことを信じたいからこそ占うんだ!
……いやこれは最低行為なのか…
人を信じてない最低な行為…ぼくは……ぼくは!

……くぅ、人のことを勝手に探る能力は僕には…
しかし、村のために頑張れねば…
ならば鵺付の彼女占っておかなければならないな


不二咲くんんんんんんんんんんんんんんんんんんん
なぜだ!?なぜ不二咲くんが吊られねばならない!
僕の結果を見ていないのか!?
小泉くんがCOしない以上、そちらを狼として見た方がいいのではないか!?
……くっ、これは僕の考え不足だったのか
不二咲千尋さんの遺言 司教CO
三日目昼の時点でGMと豚神白夜と今日の死体で死んだ人外は0人だよぉ…
石丸清多夏 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
山田一二三 「明日が9人、明後日が7人」
小泉真昼 「なら石丸噛みかな」
山田一二三 「うむ。腐川冬子殿を指定するでござる」
小泉真昼 「その辺りの段取りは任せるわ」
山田一二三 「今夜、村陣営を一人噛めば最大でも5人5票。PP成立でござる」
小泉真昼 「不二崎ちゃんで狂人減ったとみて」
山田一二三 「つまり、明日の時点で我々には6票あるでござる」
山田一二三 「大神さくら殿は腐川冬子殿に投票するのでさらに2票、黒衣もいるので1票プラスでござるよ」
小泉真昼 「初日狂人だとした場合
最大狼陣営は3」
山田一二三 「死神さえやってしまえばこっちのものでござるな
これで我が方の票数は僕と小泉真昼殿、日向創殿で3票」
小泉真昼 「うーん
どうしようかなぁ」
山田一二三 「我の目は確かでござる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不二咲千尋 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
小泉真昼1 票投票先 →山田一二三
不二咲千尋6 票投票先 →十神白夜
大神さくら0 票投票先 →腐川冬子
澪田唯吹1 票投票先 →不二咲千尋
石丸清多夏0 票投票先 →小泉真昼
朝日奈葵0 票投票先 →不二咲千尋
腐川冬子2 票投票先 →不二咲千尋
山田一二三1 票投票先 →澪田唯吹
十神白夜1 票投票先 →不二咲千尋
狛枝凪斗0 票投票先 →不二咲千尋
日向創0 票投票先 →不二咲千尋
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
澪田唯吹 「明日は一二三ちゃん憑依しないように占ってみるんでー、腐川ちゃんは真昼ちゃん占ってみるとか?」
山田一二三 「よし。では拙者は今夜、澪田唯吹殿をやるでござる」
大神さくら 「暗殺ならばグレーに暗殺でよかったのではないか?山田殿は」
石丸清多夏 「不二咲くんには狼はない!吊る必要ない!!!」
狛枝凪斗 「でもね、僕らは鉄の強さと鋼の意思で勝負に挑まなきゃいけないんだ。
つまり、腐川さん真は捨てないよ」
不二咲千尋 「…僕は投票なしだよぉ?」
日向創 「他に村がいない計算だぞ…ありえない!」
朝日奈葵 「えっと…
モノクマ、さやかちゃん、豚神が死んでるから…
あ、そっか司教の結果が現在人外魔境になっちゃうんだ」
山田一二三 「あっ。澪田唯吹殿がおられるではないか」
腐川冬子 「不二咲吊り→9・7人でグレー→5人で山田を主眼におけばいいわ」
十神白夜 「やることは変わらん
釣りきりが怖く、なおかつ偽だと思うのなら不二崎から釣れ
占いを吊ることは今からやって間に合うものじゃない」
不二咲千尋 「澪田さんが人外じゃないのぉ?
占いなんて人外なら誰でも騙れるよぉ」
澪田唯吹 「千尋ちゃんってみんな視点で偽者っすよー?
だってモノクマも白夜ちゃんもさやかちゃんも村人って結果っすから。
つまり残りの村人枠が自分っていう結果っすから」
日向創 「今日は不二崎で良いだろう!」
小泉真昼 「あ、で私だけど確かにあるよ」
山田一二三 「腐川冬子殿=夢占い師を考えるなら保留
腐川冬子殿=騙りを考えるなら暗殺

2択ですぞ>小泉真昼殿」
不二咲千尋 「…その理論、よくわからないよぉ」
朝日奈葵 「マニアマニア>澪田ちゃん」
十神白夜 「いまから腐川偽だと思うからそういう釣りに切り替えよう?
笑わせる、そんなに手のひらを返してどうにかなる村じゃあない」
石丸清多夏 「そして小泉君!君は票持ちだが何の職かね!」
大神さくら 「この状況で人外の特攻による
●での捜査が考えられるのだが?我の票でグレランが危険と見ての」
狛枝凪斗 「あははははははははははははははは!! 重要職が飽和しているよ!!
希望がオーバーフローしてるよ! あははははははははははははははは!!」
澪田唯吹 「冬子ちゃんは一二三ちゃん人狼当ててるんで真っすよ」
山田一二三 「小泉真尋殿! いかがなされますか!?

我輩、やってしまうべきか否か!」
朝日奈葵 「司教は…うーん
結果判断が…んー…
でも狂人の騙りの宝庫なんだよねぇ…」
十神白夜 「だから不二崎まで合わせて釣りだ
そもそもな、昨日あの釣りをした以上、一本筋を通して動かなきゃあどうしようもないんだよ」
小泉真昼 「うーん
司教と占いは割れ
でもこれ、山田は普通に狼じゃないかな」
日向創 「萌なら真と一言と萌が村4に居るんだぞ不二崎ィ!?」
山田一二三 「あるじゃんンンン!」
腐川冬子 「不二咲と山田は確定で対立じゃない」
不二咲千尋 「うん、だから山田君真か狼かだとは思うけど
そこまで断言できないよぉ…」
澪田唯吹 「千尋ちゃんの主張はー!
自分以外全員人外っすよ? 村人陣営4っすから」
山田一二三 「あるじゃん」
山田一二三 「……あ。腐川冬子殿が夢の可能性」
山田一二三 「えっ>不二咲千尋殿」
狛枝凪斗 「え?>司教
つまり……占い師ライン偽主張解?」
腐川冬子 「澪田が占い表記でない占い系COかしら
アンタが真なら私は夢ではないってことね、まぁ真と思って動いているけど」
石丸清多夏 「む、僕にこんな役職が来るとは…
いやしかし、投票権を知るというのは政治家を目指す僕には最低の職ではないか!
僕に他人の投票権知るなんて…僕には…
しかし、村の皆がんばっているなら僕も頑張らねば…

…よし、最初の占い先は不二咲くん、君に決めた!
君のことを信じたいからこそ占うんだ!
……いやこれは最低行為なのか…
人を信じてない最低な行為…ぼくは……ぼくは!

……くぅ、人のことを勝手に探る能力は僕には…
しかし、村のために頑張れねば…
ならば鵺付の彼女占っておかなければならないな」
十神白夜 「異論があるか?
万が一だろうとなんだろうと、暗殺も動かなきゃあ銅しようもないんだよ、ここはな」
澪田唯吹 「千尋ちゃん偽じゃないっすかね。
っていうかそれ真占い師が何処にいるのかになるんで千尋ちゃん吊りっす」
石丸清多夏 「ならば僕も出よう!占星術師CO不二咲千尋投票権なし>小泉真昼投票権有」
山田一二三 「数少ない村陣営を暗殺してはいけない、と自重しましたが
もう我慢できませぬ」
不二咲千尋 「もしかしたら、萌占い吊ったか
腐川さん、夢だよぉ…」
朝日奈葵 「んーっと…それなら確かにラインは合ってるけど…
何だかその占い先が狙ってたっぽくてなー…>澪田ちゃん
いや、いいんだけどね?」
日向創 「真ならうどんにされる可能性が高いと言うことになる
それには賛成できない!」
大神さくら 「だが我は考えるに●が初手で都合よく出るのは出来過ぎと考えるが・・・」
山田一二三 「吾輩がそこな自称占い師を抹殺してご覧に入れましょう」
小泉真昼 「うーん
まぁこれだと山田くん吊りかなって感じ」
十神白夜 「正直なところだ
余裕が無い内約、占いCOはすでに二人
その状況で講師をしない暗殺者など信じる価値はない」
狛枝凪斗 「すごいや……占い師と一言主のラインだなんて! 希望はここにあったんだよ!」
澪田唯吹 「じゃあ明日ほんとに暗殺できるならどうぞっすけどー。
っていうか村人枠これどうなってんの?」
不二咲千尋 「司教CO
GMと豚神白夜と今日の死体で死んだ人外は0人だよぉ…」
山田一二三 「_____________________________________
.       /////:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、-'/リ:::::ヾミー-ッ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙マ///ハ
      /////::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::`::´::::::::::::::`::´::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::V///ヘ   カッ!
   , ^ヾ////::::::::::::::::::::::::::;>-- \;;_::::: ::::. :::::::::::_;;:ィ--<::::::::::::::::::::::::::::::V///7'^ヽ
  i ヽ }≦≧z、_: : : : : :,ィY゙´  ̄`ヾ:ヾ.: : : : : : :7:/´  ̄`ヾ:ヾ: : : : : :._,: -z≦-{ / }
  |   Y//,!`¨''-ミZZzzミ{      Y:i____iY      Yi-=≦>‐''¨´ l'//,V   l
.  }  {'//,|        マム     ,ル' ̄ ̄ ̄Y:{      ル'´        !///!  /
.  ノ  { !//ハ         ゙マ:、___,.ィノ:..      .:マ:.、__.ノ/         j///l} 、
 /    V/∧_  _,ィ7   ` ー‐/´        `ヾ--- '     ト、  ,.イ'//,リ   ヽ
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1夜 仕事:なし
明日から本気を出すでござる

2夜 仕事:自重
腐川冬子殿が噛まれるでござろうな
そして村陣営は4。つまり我と腐川冬子殿と小泉真昼殿以外にあと一人
ここで暗殺するべき、ではあるが

万が一の仲間殺しがコワイので今日だけは様子見でござる! 様子見でござる!」
不二咲千尋 「やっぱりでるよぉ…これ、出さないとまずよぉ」
石丸清多夏 「ふむ、それならば腐川君夢ではないというのだな>澪田くん」
腐川冬子 「最大3Wだけど、まだ吊るタイミングじゃないと思うわ・・・5人か6人で吊りなさい!」
十神白夜 「この人数で灰を噛む?
せいぜい狐でも探してるんだろうよ」
日向創 「ぶっちゃけ真でも夢でも騙りでも二つ目の●を吊るす必要はまだないと思うんだがどうかな」
澪田唯吹 「一二三ちゃんは狼なんでー、
暗殺者COとかちゃんちゃらおかしいっすねー」
朝日奈葵 「暗殺者…暗殺多すぎー!?」
大神さくら 「我が投票して処理すると決め込んで勝利するつもりであろう狼は>山田一二三」
小泉真昼 「とか言ってたら舞園さんが死んでるし……
山田くんに●出てるし……」
狛枝凪斗 「へえ? 別の所を噛むんだね? 遺言は死神……また希望が消えてしまった。
しかし腐川からは次なる●が! さすがだよ腐川さん!」
十神白夜 「正直な所どうしようもないんじゃあないかって予感がひしひしとするんだがな
しいて灰から言うならば澪田だ
昨日、大神を真っ先に釣りかかったところだな」
澪田唯吹 「【超高校級の“一言主神”日記】
 
【一日目】
うひゃっはあ!
一言主神だって!
じゃあじゃあ、さやかちゃん占うっすね!
痛恨飛ばして凪斗ちゃんと創ちゃんのランデブーにしてみるっす!
 
【二日目】
真・白夜ちゃんが吊られちゃったっす……ぐすん。
この悲しみは一二三ちゃん占いで解消しようと思うっす。
多分一二三ちゃんの発言強度なら、
後後までも残るっすよね?」
石丸清多夏 「むぅ、占い噛みがないのか」
澪田唯吹 「超高校級の“一言主神”っす!
舞園さやかちゃん○>一二三ちゃん●」
朝日奈葵 「なになに、どうしてー?
教えてよ>山田」
山田一二三 「暗殺者COでござる

今宵、その雌犬を暗殺してご覧に入れましょうぞ」
腐川冬子 「噛まれてないわね、まぁ生存しないと勝利がなくなるからそれでいいのだけど
そして●引きよ・・・」
澪田唯吹 「ないっすよ>千尋ちゃん」
日向創 「死神が死んでる…だと
さて、死んでないが」
澪田唯吹 「さやかちゃん死神なのは残念っすねえ……」
山田一二三 「ほら、ね」
山田一二三 「夜の間に気付いたのでありますが
これ、腐川冬子殿が真でも偽でも噛まれないと拙者は思ったでござる

それは何故か? 吾輩が解説してご覧に入れましょう」
不二咲千尋 「もしかして、夢
あるかも」
石丸清多夏 「おはよう諸君!
豚神君狼で腐川君真であればいいのだが」
澪田唯吹 「一二三ちゃん、ぐっばい」
小泉真昼 「舞園さん>
ええっと、私腐川さんが十神占いじゃないんだ以外に占いに関して何か言ったっけ?」
朝日奈葵 「えっ、ちょっと…えっ?
これで灰が噛まれるの!?」
狛枝凪斗 「狩人がいれば死体なし、居なければ腐川さんの死体が出ているだろうね。
もし別死体でも、腐川さんに疑念を与えるためのものと見るよ。腐川さん真進行で行こう。
彼女こそが、僕らの希望なんだから!」
大神さくら 「都合よく●が出る可能性よりは人外で●が出たと考えたかったがな」
十神白夜 「日向が指揮を取るのに異論はない
この人数、出てきたぬえ付きまで疑ってどうにかなるものじゃあない
意見は出してやる、見せてみろお前たちの力を」
澪田唯吹 「腐川ちゃんが噛まれてたら、さくらちゃんはがんばれがんばれしておくっす」
腐川冬子 「二日目:山田一ニ三
大神が決闘者で黒子付き、小泉-日向が鵺ラインね。
ここは一旦置いて占い先は山田、アンタよ。
>山田一二三 「自身が夢の可能性もありとてござらぬわけではござらぬ>腐川冬子
>しかし、駄菓子菓子でござる」
この前に初手●に「良い」という反応の発言をしている。反応の順番がおかしいわよ……。
占いのCO系に対して意見を述べるように見せて発言を稼ぐ、人外の手と見てあんたを占うわ。
敬意を表されても勝つしかないのよ、そう、勝つしか……。」
不二咲千尋 「おはようだよぉ
今日は腐川さんがどうなってるかみるよぉ

そして日向クンが大神さんの鵺と勘違いしてたことに夜になって気づいだの
僕っていったい…」
日向創 「なぜ俺が指揮を執っているかと言われれば、初日の鵺だからだ
鵺は初手どこ陣営か分からないのが確定しているからな>不二崎」
朝日奈葵 「おはよー!
昨日豚神がCCOしてたの気づいてなくて焦っちゃった!
ごめんね皆!変なこと言っちゃって…

それで、今日は腐川ちゃんが噛まれてるか見る日かなーって
噛まれてたら、腐川ちゃん真と見ていいかなー」
腐川冬子 「超高校級の【占い表記CO】
豚神白夜●>山田一ニ三●」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
舞園さやかさんの遺言 1137


死神COです
不可>不二咲千尋


2夜:不二咲千尋
真占いに特攻した可能性も、普通にあると言いましたね?
そして日向君が噛まれると、PPに利用されるとか何とか・・・
つまり、貴方は占いでもなく情報が出たりする役でもなく
はたまた護衛をするような役職でもないということですね
ほぼ、狼で指揮を取ってる位置の何者かでしょう?
豚神白夜さんの遺言 占い表記CO 十神白夜○

1日目
・・・なんなのだこれは?どうすればいいのだ?
早いところ●見つけて狼一気に削らないと厳しいな
●引いた場合は即COも考えるか 夢?無いだろ
初日占い先はRP的にここしかないと判断
舞園さやか は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
山田一二三 「我輩におまかせを!」
山田一二三 「冬子殿を噛まずに、村っぽい位置を我が噛めば良いのではないであろうか?」
小泉真昼 「いや、暴れるわよ普通に!?(ガッ!)」
山田一二三 「◇大神さくら  「拳に力を込める会心の攻撃を極めし力を見せようぞ
人に凶器を振り回す物を抑えるのも我が力でする。
腐川冬子を抑えるために」」
山田一二三 「剣闘士 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.5.0 β4~]
[宿敵作成能力] 自分撃ち固定:有り

自分撃ち固定で、会心相当 (烈日は無効) の能力を持つ上位決闘者。
小泉真昼 「あ、私狼
山田と豚神くんもね」
山田一二三 「暴れんなよ暴れんなよ(迫真」
山田一二三 「占い師を噛んでも噛まなくても余裕ですぞ、コレ
狂人さえ噛まずに狐処理さえできればオッケーでござる」
小泉真昼 「助けて日向!」
山田一二三 「えーと計算計算
大神さくら殿が剣闘士でありましてー(ポチポチ」
小泉真昼 「うーんどうしようか」
山田一二三 「ふたりっきりでござるな!>小泉真昼殿」
山田一二三 「ンフフ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
豚神白夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
小泉真昼0 票投票先 →狛枝凪斗
不二咲千尋0 票投票先 →豚神白夜
大神さくら0 票投票先 →腐川冬子
澪田唯吹0 票投票先 →豚神白夜
石丸清多夏0 票投票先 →豚神白夜
朝日奈葵0 票投票先 →豚神白夜
腐川冬子3 票投票先 →豚神白夜
山田一二三0 票投票先 →豚神白夜
十神白夜0 票投票先 →豚神白夜
豚神白夜10 票投票先 →腐川冬子
狛枝凪斗1 票投票先 →豚神白夜
舞園さやか0 票投票先 →豚神白夜
日向創0 票投票先 →豚神白夜
「◆モノクマGM 
それではみなさんお手元のボタンを押してください!
クロとして吊られるのは誰なのか!はたして正解なのか、不正解なのか!?
超過1:30までには済ませましょー!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
澪田唯吹 「創ちゃんの推理なら……きっと正解っすね!」
山田一二三 「自身の危険を顧みず(決闘者に選ばれたにもかかわらず)
危険を犯すその勇気ッ!

僕は! 経緯を表するッ!」
狛枝凪斗 「そうやってごまかしているうちにPPが来るんだ、今日は豚神君釣だよ!」
腐川冬子 「ふっ、白夜様を騙った時点で勝負は付いていたわね・・・」
朝日奈葵 「あ、出てた!
見間違えてたよー(ふぅ」
不二咲千尋 「なんで日向クンが指揮してるのぉ?」
大神さくら 「我は狼投票ならば力を貸すが」
日向創 「まぁ…そうだな
悪いが豚神、吊られてくれ!」
山田一二三 「むしろ! 僕は! 腐川冬子殿!」
舞園さやか 「小泉さん視点で見て、村4しか居ない状況で
ピンポイントで真占いに特攻、そんな奇跡まずないですよ?

そうなると、狼に当たったというのが正解だと思います」
狛枝凪斗 「大体CCOなんて大抵人外に決まっているんだ! 残念だよ豚神君……君が狼だったなんて……」
十神白夜 「賭けに出る必要はな、どうせあるんだ
ならば俺は腐川を信じる
真に当てた騙り?
その程度の確率機って捨てろ」
石丸清多夏 「むぅ、占いは残してグレーを吊るしかないな。」
朝日奈葵 「CCOなんて出てたっけ…?
何とも言えないんだけど… >狛枝」
澪田唯吹 「きっと白夜ちゃんの事を信じてるんすよ、多分>真昼ちゃん」
小泉真昼 「その、本気にするからね?>日向」
不二咲千尋 「…エグエグ…
酷い流れだよぉ…」
豚神白夜 「恐らく腐川冬子は狼陣営の何かだ
PPで都合よくさくらを吊るための動きだろう」
腐川冬子 「白夜様は占わなくても村に決まってるじゃない!」
山田一二三 「ぶっちゃけるとその2人が真と夢、真と萌えならどうしようもねー」
日向創 「正直これ以上は占いは出ないだろう…が」
十神白夜 「なによりCCOという時点で腐川の信用は一定以上ある
この人数で、萌占いと真二人出るとも思わん」
腐川冬子 「宿敵吊って欲しいけどそこまでの吊り縄は正直見込めない
流れのなかで倒させてもらうわ」
山田一二三 「自身が夢の可能性もありとてござらぬわけではござらぬ>腐川冬子
しかし、駄菓子菓子でござる」
大神さくら 「我は基本的に村として行動しよう」
小泉真昼 「十神くんの方じゃないんだ>占い先」
石丸清多夏 「むむ、これはどっちを信じればいいのだ…
兄弟、教えてくれ…」
不二咲千尋 「なんでいいきれるのぉ?>舞園さん
この配役だと占いにヒットも普通にあるよぉ…」
狛枝凪斗 「宿敵で占いで、初手●からのCCOなんて、少人数村でかまってられないよ! 吊るさないと!」
十神白夜 「俺は豚など信じん
占いでひよってる暇もない
殺せ」
日向創 「お前だからいいのさ>小泉
さて、これは…両残しでいいのか?どうだ?」
澪田唯吹 「占い師は放置の放置っすー。
決め打ち急いで痛い目見た事しかないっすもん!」
腐川冬子 「特攻? 違うわ、真の仕事よ」
山田一二三 「村陣営は4。間違いござりませぬな?」
十神白夜 「おい真とはどういうことだ
そもそも決闘は村じゃないからいいんじゃないかとはいうが
それならそれこそPPの的となっても大差ないということではないのか」
舞園さやか 「あ、占いCCOするなら吊って大丈夫ですね」
石丸清多夏 「むぅ、占いまで出るのか?
豚神くん、COはあるかね!」
豚神白夜 「特攻とか聞いてないぞ貴様」
大神さくら 「会心の能力だな」
日向創 「正直出てないマニアが狼に付こうものなら明日にもPPある…どうしろと」
山田一二三 「希望が見えましたな……ンフフオウフ>●」
腐川冬子 「実質13人だから出るのはなんらおかしくないわ、ちょうど●引けたわけだしね」
豚神白夜 「1日目
・・・なんなのだこれは?どうすればいいのだ?
早いところ●見つけて狼一気に削らないと厳しいな
●引いた場合は即COも考えるか 夢?無いだろ
初日占い先はRP的にここしかないと判断」
不二咲千尋 「…それだったら、豚神クンにCO聞いていいよぉ」
澪田唯吹 「ちょーい!
真・白夜ちゃんに●って! ●って! あーた!」
舞園さやか 「腐川さん!?」
豚神白夜 「占い表記CO 十神白夜○」
山田一二三 「大神さくら殿は構いませぬが、黒衣の方が名乗り出ることは問題でござる>朝日奈葵殿
ここは伏せていただくのが賢明ですな

小泉真昼殿と日向創殿は了解ですぞ!」
小泉真昼 「うん、日向なのは知ってたけど……そね
私なんかでいいのかな?>日向」
朝日奈葵 「うーんと…痛恨じゃなくて
あれじゃなかったっけ…覚醒…じゃなくて…えーと…
ごめん!わかんない! >小泉ちゃん」
狛枝凪斗 「3つ目は……いない。は、ははは、そ、そんなバカな、絶望的ィ!」
腐川冬子 「初日:豚神白夜
わ、わたしが占い師……村の花型……ふ、ふふふいいじゃない。
華麗にこの村を救って勝利を手に入れてみせるわ!
じゃあ最初は、白夜様を騙るこの男ね! 騙りなんて人外に決まっているわ!
初日白夜様を占わないのかって? 白夜様は村に決まってるじゃない、何を言っているの……。

P.S.大神、あんたが宿敵……? ちょっと勝てそうにないわね(違う意味で」
澪田唯吹 「でも村じゃないなら良いかなーって>真・白夜ちゃん
残してもこれPP先になるだけじゃないっすか?」
石丸清多夏 「たしか黒衣は票増減が合った役職であったな…
はっ、これは知られてはいけないことではなかったのか!?」
大神さくら 「我の投票は増えそれでも拳に宿る宿敵を打つ力は衰えない」
腐川冬子 「じゃあこうするわ。宿敵は私、そして占いCO
豚神白夜●」
十神白夜 「黒衣だからといってそもそもどうしようもない
決闘者は村じゃない、釣られたなら釣られたで諦めるしかない」
日向創 「さて、黒衣だったか…
PPが怖いと言えば怖いんだが」
不二咲千尋 「…これ、日向クンが死んだら大神さんがPPに利用されちゃうよ!?
エグ…エグ…」
澪田唯吹 「マニア二人しか居ないっすね!」
豚神白夜 「貴様この数で決闘に関わってる余裕あるのか? >澪田唯吹」
山田一二三 「念の為に忠告するべきと判断したがゆえに
黒衣とは生まれつき厄災を招く不幸の象徴……オオ、おろそしい……!」
舞園さやか 「小泉さんの鵺ラインを信じて指揮を任せましょうか」
狛枝凪斗 「あ、黒衣? まあ出てしまったのは仕方ないとして、これで二つ」
朝日奈葵 「さくらちゃんは剣闘士だから
名乗っても問題ないんじゃないかなぁ?
狼のPPに使われるだけだと思うし >山田」
小泉真昼 「確か痛恨だかなかったっけ>剣闘士」
石丸清多夏 「ふむ、ぬえつきCO
了解した」
澪田唯吹 「えっ、じゃあ、黒衣?
どうしましょ?
決闘者だし放置で良いんすかね?
でもなでもなあ、PP先になるだろうしなあ。吊っちゃう?」
豚神白夜 「もう一つの鵺は承知」
腐川冬子 「こ、黒衣!? 票が増える奴だったかしら・・・?」
不二咲千尋 「黒子が付いた?」
十神白夜 「出たのが二人!
まぁ村陣営ではないが!狼でも狐でもない!
もう一人のマニアは何処だ!」
狛枝凪斗 「まずは一つ、小泉さんに鵺付きかな? 他はどうだろう」
豚神白夜 「・・・黒衣か? >さくら
それは黙っても良かったと思うのだが」
舞園さやか 「あぁ、剣闘士っていう決闘陣営のことですね」
腐川冬子 「小泉とかいう女が鵺ライン持ちならさっさと出しなさい」
日向創 「俺が付けた>小泉」
山田一二三 「黒衣は名乗ってはいけませぬぞ!」
大神さくら 「黒衣だった」
不二咲千尋 「剣闘士だよね?
大神さんなら、それで問題ないよぉ」
石丸清多夏 「おお、さすがだ大神君。
君たち!大神君のことを見習いたまえ!」
朝日奈葵 「さ、さくらちゃんが…決闘系!?」
澪田唯吹 「さくらちゃんが決闘者とかまた凄そうっすねえ」
腐川冬子 「大神、あんた決闘者陣営COしてるのね・・・?」
大神さくら 「黒子が付いた」
豚神白夜 「決闘系か >さくら
どの道この数ではお前に関わってる暇など無いな」
不二咲千尋 「大神さんが決闘だよぉ
…そこを相手にする余裕は…ないよね?」
狛枝凪斗 「じゃあ、要となるマニア3のCOを待とうかな。大丈夫、希望は絶望なんかに負けない!」
小泉真昼 「共鳴着いたよ」
舞園さやか 「さくらさん・・・それ役職じゃないです」
山田一二三 「そして夜明けがおよそ2分弱
なるほど、敵は3~4と言ったところでござるな」
朝日奈葵 「石丸ー!!
そんなので狼が手を上げてたらこの裁判自体意味ないよー!>石丸」
日向創 「拳闘士…名前からして決闘…か?」
十神白夜 「豚ぁ!布川!
お前ら・・・マニアならば俺につくだろう?
そう・・・そういってくれ・・・!」
澪田唯吹 「そーだそーだ!
狼は正直に手をあげろ! バンバン!」
腐川冬子 「ま、マニアはさっさと出なさいよ・・ラインで指揮取ってもらうわよ!」
大神さくら 「拳に力を込める会心の攻撃を極めし力を見せようぞ
人に凶器を振り回す物を抑えるのも我が力でする。

腐川冬子を抑えるために」
不二咲千尋 「マニアいないのぉ?」
小泉真昼 「おはよう
COお願い」
大神さくら 「拳闘士CO
山田一二三 「――18」
舞園さやか 「おはよう

村人4人しか居なくて・・・凄く悲しいです
せめてマニアは村についてくれますよね?
村人陣営4 人狼陣営5 妖狐陣営1 決闘者陣営1 神話マニア陣営3」
狛枝凪斗 「すごいや……村陣営より狼陣営のほうが数が多いじゃないか! 此処に天狗がいたらより困惑していたろうね!
でも僕は信じているよ、村がこの絶望を打ち破り、完膚なきまでに人外を打ち倒し勝利するのを!」
日向創 「出現陣営:村人陣営4 人狼陣営5 妖狐陣営1 決闘者陣営1 神話マニア陣営3
これは…色々と無理じゃないのか?  マニア次第でどうとでも転ぶぞ!」
朝日奈葵 「おっはよー!
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営5 妖狐陣営1 決闘者陣営1 神話マニア陣営3

…神話ゲーってやつ?なのかなこれ…
神話のCO待ちながらゆっくり過ごすのも悪くないと思うんだ!!
とりあえず仲良くなるために皆でドーナツ食べよ?」
石丸清多夏 「諸君、僕は君たちのこと信用している!
だから目をつぶって人外ならば手を上げてほしい!!!」
十神白夜 「出現陣営:村人陣営4 人狼陣営5 妖狐陣営1 決闘者陣営1 神話マニア陣営3
おい・・・ふざけるなどういうことだ・・・
人外を駆逐する、ああ俺にかかればたやすいことだ
だが、そもそも
つりなわが足りない時はどうすればいい!
マニアァ!さっさとCOしろ!」
不二咲千尋 「出現陣営:村人陣営4 人狼陣営5 妖狐陣営1 決闘者陣営1 神話マニア陣営3
…これは酷いよぉ。
6吊り6人外でマニアが人外の時点で終わっちゃうよぉ…
マニアは出てきてほしいな」
腐川冬子 「村<狼ってどういうことですか説明してください白夜様ぁ!?」
澪田唯吹 「ひゃっはー!
朝っすおはようっす!
ってあれ? なんかこの村……狼臭くない?」
豚神白夜 「村人陣営4 人狼陣営5 妖狐陣営1 決闘者陣営1 神話マニア陣営3

おい、モノクマ ちょっと設定ミスってるぞ聞いてるのか!!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
モノクマGMさんの遺言 学級裁判開廷!
【コトダマ】
 ・[配役>
 ・[囁きの数>
 ・[遠吠えの数>
モノクマGM は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆モノクマGM 
能力行使は人狼以外は超過前に、人狼は超過1:30を目安に済ませてね
延長はあまり期待しないでね!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小泉真昼 「えっ、え>セクシーポーズ」
豚神白夜 「1:30で初日は俺がいこう」
豚神白夜 「こちとら狩人希望でこれだぞ」
「◆モノクマGM コロシアイ(美声 >該当者」
山田一二三 「今からでも遅くないから、マニアの注目を集めるでござる! 集めるでござる!」
小泉真昼 「共有希望で狼……これが絶望?」
山田一二三 「小泉真昼殿! セクシーポーズ(ビッ!」
山田一二三 「まず拙者と豚神白夜殿にマニアがつくのは絶望的であるがゆえに(チラリ」
山田一二三 「それとマニアでござるがううむ」
小泉真昼 「えっ>他二人の体型
えっ」
山田一二三 「では各自で占い騙りの準備をするでござる
タダでは死なぬ、これが合言葉であるがゆえに!」
「◆モノクマGM 配役? 希望は絶望に負けないんでしょ?(適当」
豚神白夜 「マニアの様子は見る必要があるだろうがな」
山田一二三 「PP可能でござるwwww明日からでもPP可能でござるwwwwwコポォwww」
豚神白夜 「一応狐襲撃の場合それを把握することは可能 か」
小泉真昼 「素、なんだけど」
「◆モノクマGM 
それではみなさんには、コロシアイ超闇鍋生活を送ってもらいまーす!
GMはモノクマことN系が送りするよ~」
山田一二三 「バンバンバン」
山田一二三 「出現陣営:村人陣営4 人狼陣営5 神話マニア陣営3


こwwwwwwwwれwwwwwwwwwwwはwwwwwwwwww」
豚神白夜 「瞳狼・・・はいいがなんだこの陣営は」
山田一二三 「オウフwwww罠狼ですぞwwwww」
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営5 妖狐陣営1 決闘者陣営1 神話マニア陣営3
ゲーム開始:2015/05/10 (Sun) 21:43:56
大神さくら 「うむ、朝日奈も頑張ろうぞ」
狛枝凪斗 「ひ、日向くん! 僕と勝負してくれるのかい!? なんて幸運なんだ!」
山田一二三 「農家の方々に申し訳ないとは思わんのでござるか! 石丸清多夏殿!」
豚神白夜 「ふむ、つまりいま来た日向を吊ればいいのか(え」
不二咲千尋 「本当にいいタイミングで日向クンがきたよぉ!?」
小泉真昼 「学級裁判
開廷」
モノクマGM 「いらっしゃい」
日向創 「取りに来たぞ!」
朝日奈葵 「それじゃ、さくらちゃん!
頑張ろうね!」
狛枝凪斗 「希望のためなら僕は蝙蝠になろうと死へと飛び込んでみせるよ!」
澪田唯吹 「創ちゃん! 創ちゃんじゃないっすか!」
山田一二三 「ならば貴殿は出されたごはんを残すのですかな!?>石丸清多夏殿」
石丸清多夏 「男性として…
いやしかし、風紀として…」
十神白夜 「撃墜されにきたのか・・・?」
日向創 が幻想入りしました
小泉真昼 「パンツ盗りに来た日向撃墜するまで
1」
山田一二三 「体育祭……? 学校行事……? ウッ、頭が……」
腐川冬子 「どうでもいいけどカウント中の大文字は控えた方がいいわよ・・・」
十神白夜 「食事があるから食う
それしか考えられないのならば人ではなくただの獣だな」
モノクマGM 「舞園さんがいて苗木くんがいないなんて
刺身抜きの海鮮丼だよね…」
澪田唯吹 「創ちゃんがやってたパンツ交換の話っすかね?」
石丸清多夏 「はっ!?>『据え膳食わぬは男の恥』
いやしかし、はれんちな行為など…」
山田一二三 「目の前の据え膳を我慢するなど、据え膳に対して失礼ですぞ!」
十神白夜 「脱がすのならばお前の隣がおすすめだ」
狛枝凪斗 「やあ! こんばんは、舞園さん(苗木ボイス」
小泉真昼 「洗濯するまで
2」
山田一二三 「だまらっしゃい! 『据え膳食わぬは男の恥』ッ!>石丸清多夏殿」
澪田唯吹 「深呼吸、深呼吸っすよ!>凪斗ちゃん
呼吸は歌を歌う時は重要なんすよ!」
大神さくら 「苗木も弱気だがお主はそれ以上に変わったやつだな>狛枝凪斗」
石丸清多夏 「おお、舞園くんではないか。」
朝日奈葵 「あ、舞園ちゃんだ!
やっほー!>舞園ちゃん」
不二咲千尋 「それ死亡フラグだよぉ…>豚神クン」
モノクマGM 「舞園さやかさん、いらっしゃい~!」
小泉真昼 「それじゃ
男子脱がすまで
3」
舞園さやか 「よろしく」
山田一二三 「薄くするも熱くするも自由自在!
それが我がスタンド能力なりぃぃぃぃぃぃ」
石丸清多夏 「は、はれんちな!?
山田君!僕は君のことを見失ったぞ!」
舞園さやか が幻想入りしました
朝日奈葵 「もう…なんで腐川ちゃんはそうなのかなー
皆と仲良くしなよー>腐川ちゃん」
豚神白夜 「さあ、誰一人犠牲を出さずにしてやる
俺に付いて来い!!(システム的に無理」
小泉真昼 「え、いや体育祭とか学校行事は普通に色々撮ってたけど?」
不二咲千尋 「山田君が怖いよぉ…
僕は薄くされちゃうんだ…山田君の手によって…!」
狛枝凪斗 「やあ澪田さん、今日も元気いっぱいだね。僕は一寸酸素が足りないけど概ね元気だよ」
十神白夜 「これ以上手間を取らせるな
俺一人がいれば人狼を駆逐するには十分だろう」
石丸清多夏 「風紀に関しては僕がキチンと見張っていくので安心してほしい」
モノクマGM 「12人の鍋もまたオツなもんだよ(カオス的な意味で)」
大神さくら 「そうだったな、遅れてすまない>石丸清多夏」
狛枝凪斗 「こんなゴミクズの僕に希望を持つことを許してくれるなんて、やっぱり豚神くんは素晴らしい希望だよ!>豚神君」
山田一二三 「その話kwsk!」
腐川冬子 「ふ、ふん私は馴れ合うつもりなんてないんだから・・・>朝日奈」
小泉真昼 「それじゃカウント始めていいかしら?」
山田一二三 「なんですとぉ!?(ガタッ>小泉真昼殿」
不二咲千尋 「シャッターチャンス?>小泉さん
小泉さんは、そういうカメラマンだったの?」
豚神白夜 「一応闇鍋はできる数ではあるな」
朝日奈葵 「腐川ちゃん!
もう、初対面の人にそんな失礼なこと言っちゃダメだよ!>腐川ちゃん」
モノクマGM 「時間だし小泉真昼さんはカウントダウンをお願いね~」
澪田唯吹 「凪斗ちゃんじゃないっすか、やっほー! 元気してるぅ?」
石丸清多夏 「諸君、時間が過ぎているぞ!
時間にはきちんとせねば!」
不二咲千尋 「もう時間だよね…カウントしちゃう?」
小泉真昼 「不二崎ちゃんはブルマとかはいてたよね?」
腐川冬子 「な、なんかアンタからはいやな予感がするわね・・・こう、なんどもコンテニューする羽目になりそうな予感が・・・>狛枝」
狛枝凪斗 「この会場から4km離れたところに居たけど、希望のためなら亜空間転送だってしてみせるさ!」
豚神白夜 「人のことを気にする前にな」
山田一二三 「背に腹は代えられないとか言って食堂ではガッツリ食べていましたな>澪田唯吹殿
やはり御曹司といえども人の子ですぞホホホ」
十神白夜 「苗木の知り合いといえど贔屓はせん
自分の価値は自分で証明してみせろ」
豚神白夜 「情けは人のためならずというが まずは自分が希望を持つことから始めろ
>狛枝」
大神さくら 「がその間にすり変わった可能性もあり得る我はそれまでトレーニングをしていたからな」
澪田唯吹 「10山田ポインツを白夜ちゃん獲得! ひゅーひゅー!!」
石丸清多夏 「おお、こんばんは!
初めて見る人であるが、君も同校の者か!」
山田一二三 「では第二問(ゴソゴソ」
朝日奈葵 「あ、新しく来た!
よろしくね!こ、狛枝くん?かな!」
狛枝凪斗 「苗木くんから電話をもらってね、希望のためなら、どんな支援も惜しまないよ!」
澪田唯吹 「それだと外出したら餓死確定っすね!>一二三ちゃん」
山田一二三 「つまり答えなかった方の十神白夜殿が正解ですぞ!
10山田ポインツ!(デデン」
モノクマGM 「いらっしゃい、狛枝凪斗クン」
不二咲千尋 「何のことかわからないよぉ…>十神クン」
狛枝凪斗 「やあ」
山田一二三 「十神白夜殿は専属の料理人の料理以外は基本的に食べない、と言っておられました」
狛枝凪斗 が幻想入りしました
大神さくら 「朝日奈と我はそちらの十神白夜が入ってくるのは見たがすぐに用事だと言って出ていたな。」
朝日奈葵 「あー…そろそろ時間だねー」
石丸清多夏 「まだなのか兄弟…」
澪田唯吹 「白夜ちゃんはお金持ちっすから>モノクマちゃん
音楽だけやって楽しく暮らしていけそうっすねー(むふふ)」
小泉真昼 「えっ>GM」
十神白夜 「貴様はその見た目をどうにかしてから言うんだな>不二崎」
石丸清多夏 「兄弟いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
豚神白夜 「1万どころか食べ放題店で五千円もかかるか?」
腐川冬子 「さて、もうそろそろ時間かしら?(ゼーハー」
小泉真昼 「山田くん>
時間と曜日と人数によるんじゃないかな?」
モノクマGM 「世の中には田中×左右田なるカップリングがあるらしい…() >小泉真昼さん」
不二咲千尋 「僕はホモとか関係ないよね?」
山田一二三 「ティーン」
小泉真昼 「田中くんとか左右田とか>GM」
山田一二三 「チックタックチックタックチックタック」
石丸清多夏 「これは風紀委員として当然の義務!
僕が風紀をよくしなければいけないのだ!」
不二咲千尋 「よくわからないけど>モノクマ
日向クンは狛枝クンと刺さったら怒るけど、狛枝クンが日向クンと刺さったら喜びそうだよぉ」
モノクマGM 「澪田×豚神のけいとん!カップリング
わりと好き」
大神さくら 「・・・そうか手がかりが無いか他の現場で探すしか無いだろう>不二咲千尋」
豚神白夜 「日向のやつからして男のパンツだろうが狙うパンツハンターだからなあ
>モノクマ」
山田一二三 「ほほう、それが回答と?>十神白夜殿
もう一人の十神白夜殿はどうですかな? 帝王学を極めた御身ならば余裕で答えられるはずですが」
澪田唯吹 「じゃあ、唯吹は白夜ちゃんにはなれない……?(ガックシ)>真昼ちゃん」
豚神白夜 「お前は少し固すぎだ >石丸」
朝日奈葵 「えぇー!?何それすっごく強そうなんだけど…
ちょっと見てみたいかも…(ゴクリ>澪田ちゃん」
モノクマGM 「そもそもホモらないダンロン男子はいるの?(ぶっちゃけ」
不二咲千尋 「アルターエゴに探してもらうよぉ>大神さん
でも、何か回答拒否だってさ」
石丸清多夏 「(十神くんのSSは基本ホモだから間違っていないと僕は思ってる(ブーメラン」
小泉真昼 「いや、その場合唯吹ちゃん十神唯吹なんじゃ?」
十神白夜 「そんな低俗なところで飯など食うか」
澪田唯吹 「食べ放題っすからー、一万円は越えないんじゃないっすかね?」
朝日奈葵 「えー、そんなことしても十神と十神が交換して
十神になっちゃうだけだから、結局十神になるから…あれ?あれれー?>小泉ちゃん」
山田一二三 「本物の十神白夜殿ならば、この問題に答えられるはずですぞ」
山田一二三 「問題:
すたみな太郎でディナー食べ放題90分コースを注文したところ、
会計は1万円以内に収まった。○か×か」
モノクマGM 「ココ自刺しなんだよね…つまりホm(ry >小泉真昼さん」
不二咲千尋 「嫌なの?>豚神クン
澪田唯吹 「やだなー、白夜ちゃんと白夜ちゃんでスーパー白夜ちゃんが完成するに決まってるじゃないっすかー>葵ちゃん」
十神白夜 「もしそうなれば俺は迷いなく自害しよう>小泉」
大神さくら 「不二咲千尋お主のデータで何とか物的証拠となる物をプログラムで探せぬか?>不二咲千尋」
豚神白夜 「(・・・本物のほう人望なさすぎじゃないか?)」
石丸清多夏 「モノクマGMが2人だと…どうゆうことなんだこれは!?」
山田一二三 「問題!(デデデン」
小泉真昼 「魂交換師が
豚神―十神で刺すとか(ボソリ)」
澪田唯吹 「真の白夜ちゃんを決めるトーナメントっすね……(ゴクリ)>真昼ちゃん
つまり唯吹にも白夜ちゃんになれる可能性が微粒子レベルで存在する……?」
豚神白夜 「お前はただの量産可能なメカだろうが >モノクマ」
朝日奈葵 「あ、うん…そうだよね!流石さくらちゃん!
…けどそれなら本物はどっちなんだろう?
私的に、後から来た方の十神の方が責任感ありそうで本物っぽいんだけど…>さくらちゃん」
モノクマGM 「そうだね、同じ人間が2人いるわけないよね(分身中
そうだね、同じ人間が2人いるわけないよね(分身中 >大神さくらさん」
十神白夜 「仮に俺に兄弟がいたとしても十神の名を持つものの中に
醜く肥えた豚はいない」
山田一二三 「ふ~~~~~~む」
朝日奈葵 「や、山田と十神2人が刺さるの…?(恐る恐る
あ、それとも腐川ちゃんと十神2人!?>澪田ちゃん」
豚神白夜 「おい、何をしている やめろ!! >千尋」
大神さくら 「落ち着くのだ、慌ててはいかん!同じ人間が存在するなどこれは偽装だ」
山田一二三 「慌てるでない。これは孔明の罠でござる

だが案ずる事なかれ、心の友と書いて心友の我輩ならば本物の十神白夜殿を見分けることができますぞ」
小泉真昼 「十神くんって兄弟沢山いるらしいし
実は十神白夜は沢山いて
勝ち残った一人だけがその名を名乗れる、とかだったりして」
不二咲千尋 「きっと山田君と腐川さんが共同で同人誌を書いてくれるよぉ?>澪田さん」
モノクマGM 「10分延長して21:38に開始するよ!
みんな、ありがとね!」
十神白夜 「ついでにあの不愉快な偽物も連れて行け
同じ空間に存在するというだけで吐き気がする・・・>腐川」
澪田唯吹 「ハッ! でも小悪魔だったら……?」
山田一二三 「キィエエエエエエエエエエエ!」
澪田唯吹 「自刺しじゃないっすかあああああああ!>千尋ちゃん」
石丸清多夏 「む、時間通りではないのか…
……いやしかし、時間を飛ばせば兄弟も来てくれる…いや!私利私欲のために時間を延ばそうなど…」
腐川冬子 「ハイッ、黙ります! 何なら全身の毛穴の呼吸もとめてみせます!>白夜様」
不二咲千尋 「QPの出番だよぉ!
2人の十神クンを合体させるんだよぉ!」
大神さくら 「この状況で埋まるにはRPの関係上敷居が高いならば
この人数で回す必要があるな」
十神白夜 「くそっ・・・ここは馬鹿ばかりか
苗木がいなくなったのがこれ程に惜しくなるとは・・・」
山田一二三 「マイベストフレンドであるところの十神白夜殿が……2人……!?」
山田一二三 「ヤヤッ!?」
澪田唯吹 「かっくいいいいいいいい!>真・白夜ちゃん
唯吹一生白夜ちゃんに付いていくっすよー! イヤーッハー!」
十神白夜 「黙れその名前でその顔から声を出すな」
腐川冬子 「白夜様はアンタみたいなブーデーが気軽に友達になれる存在じゃないのよ! あ、あれ、でもこっちの白夜様は・・・?」
豚神白夜 「何か俺を呼ぶような声が聞こえたのでな
2の皆よ心配するな 俺が導いてやる」
朝日奈葵 「と、十神が二人!!??
何これどうなってるの…!?」
石丸清多夏 「む!?十神くんがふたりだと!?
どれかが本物なのか見当がつかん…」
小泉真昼 「反対の人がいなければいいわ
それと延長するならスレにも一応張っておけば宣伝になるんじゃないかしら?」
山田一二三 「君とは初めて会った時から友達になれる気がしていたよ>十神白夜殿」
十神白夜 「ふん、成り代わる気概すら感じない見た目だな
もう少しやる気を出せ」
大神さくら 「この状況の被りは大丈夫なのか?」
朝日奈葵 「私は構わないけど…
そもそも言っちゃアレだけど、支援目的で入ったようなものだし>モノクマ」
澪田唯吹 「来た! 真・白夜ちゃん来た!
やっぱり白夜ちゃんはこうじゃないと!」
モノクマGM 「と言ってるうちに1人来てくれたね
十(豚)神くん、いらっしゃい」
不二咲千尋 「十神君が分身してる…?」
腐川冬子 「白夜様が・・・二人!?」
石丸清多夏 「む、むぅ…
いやしかし用事があるのならば仕方がない…」
大神さくら 「ぬぅ、抜けてしまったか苗木」
モノクマGM 「10分だけ延長していい? 21:38開始で」
豚神白夜 が幻想入りしました
不二咲千尋 「苗木君がオシオキ部屋にいっちゃたよぉ…」
澪田唯吹 「誠ちゃんまた今度っすー!」
朝日奈葵 「あ、苗木落ちちゃった…(ショボーン
またねー!」
山田一二三 「誰が豚だゴラァ!?>十神白夜殿」
十神白夜 「む、それなりに使えるやつだと思ってたが・・・
まぁいい」
澪田唯吹 「油をこよなく愛していて熱く語ってたっすね!>一二三ちゃん
油飯の妖精ちゃん?」
小泉真昼 「お疲れ様>苗木くん」
不二咲千尋 「そうだねぇ>石丸君

大和田君とはいろいろ話したいこともあったのに残念だよぉ…」
モノクマGM 「10人か…」
朝日奈葵 「知らない人も2人いるけど…その…
よろしくねっ!>小泉ちゃん、澪田ちゃん」
腐川冬子 「苗木抜けるんなら自KICKしときなさい、皆投票済ませちゃったわよ」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
苗木誠は席をあけわたし、村から去りました
苗木誠 は 苗木誠 に KICK 投票しました
苗木誠 「こういうRP村は好きだからまた次あったら入るよ
一足先にお疲れ様! がんばってね」
石丸清多夏 「おお、不二咲くんもきたのか
……むぅ、やはり兄弟は間に合わないか」
モノクマGM 「あらら >苗木誠くん」
十神白夜 「くだらん風説を流すな
豚が騒がしい」
山田一二三 「話が主であるところのセレスティア・ルーデンベルク閣下がおらぬようでござるが(キョロキョロ」
小泉真昼 「その辺りはGMに任せるけど>開始」
苗木誠 「おっとごめん、急用ができちゃった。」
山田一二三 「ほほうその話kwsk>澪田唯吹殿」
朝日奈葵 「うん!そうだね!
皆でやれば怖くないよね!
アタシも話し合いとか頑張るよ!>さくらちゃん」
山田一二三 「あいや待たれよ! あいや待たれぃィィィィィィ!」
大神さくら 「苗木お主も幾分も頼もしくなったな
以前あった時は訓練に足る気迫の持ち主ではなかったが・・・>苗木誠」
モノクマGM 「滑り込みに期待して~延長はどうなんだろうね」
不二咲千尋 「大和田クン来なかったね」
澪田唯吹 「白夜ちゃんってもっとそこの一二三ちゃんみたいにザ・お金持ちって感じの体型じゃなかった?
つまんだらふにふにして気持ち良さそうな見た目だったよーな?」
十神白夜 「ふん、その中から生贄を選んで殺していくゲームだろう
生きるために誰かを殺す覚悟がないならお前から死んでいけ>朝比奈」
朝日奈葵 「え、いや…そのね?
…こー、ジェノサイダー来たら困っちゃうって意味でね?(アハハ>腐川ちゃん」
山田一二三 「ヤヤッ!?」
小泉真昼 「ま、1と2のバランス取りつつ他にやる人いなさそうなら私かな?」
不二咲千尋 「こんばんはだよぉ…」
苗木誠 「見知った顔が多くてけっこう気楽でいいかもしれないね」
モノクマGM 「じゃあ、時間だね
そろそろ開始投票してね~」
不二咲千尋 「不二咲千尋 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2236 (不二咲千尋)」
腐川冬子 「し、心配ってなによ・・・わ、私だってちゃんとやってやるんだから>朝日奈」
超高校級の仮 「超高校級の仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:超高校級の仮 → 不二咲千尋」
朝日奈葵 「石丸に苗木に、山田に十神もいるし…
ふ、腐川ちゃんだけちょっと心配だけど…何とかなるよ!」
大神さくら 「休息し皆と団結して戦っていこうぞ
そのための時間だ話し合いは重要だ>朝日奈葵」
山田一二三 「拙者は超一流の同人作家であるがゆえにモチベーションの沸かない作品は全て駄作!」
石丸清多夏 「おお、十神くんではないか。
こういったげえむに参加してくれるとは君も協調性を持ったんだな!」
モノクマGM 「そんな冷たくされちゃクセになっちゃうのぉ!らめぇ! >山田一二三くん」
澪田唯吹 「ロックもクラシックもなんでもござれ!>誠ちゃん
音楽は何でも楽しむっすよーキャハー!」
十神白夜 「痩せる・・・?
誰かと間違えているんだろう
俺は太っていたことなどない」
超高校級の仮入学 「超高校級の仮入学 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:超高校級の仮入学 → 小泉真昼
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5413 (小泉真昼)」
苗木誠 「十神クンもきたんだ!」
腐川冬子 「な、なに言ってるのよアンタ! 白夜様は元から完璧スリムかつスマートボディじゃない!>唯吹」
山田一二三 「( ゚д゚)、ペッ>モノクマ殿」
山田一二三 「改めましてごきげんようレディ達(イケメンボイス)
僕は山田プリンス・オブ・ウェールズ一二三

ひーちゃんって呼んでもいいんだお?」
モノクマGM 「えーと…轟沈シャットダウナーメガネくんだっけ?
いらっしゃい」
澪田唯吹 「あれ? 白夜ちゃん痩せちゃった?」
石丸清多夏 「むぅ、確かに兄弟は、時間に気を付けないことが多い。
来たら注意をしなければな」
苗木誠 「澪田唯吹さん……というのかな
ずいぶんロックな感じな子だね」
朝日奈葵 「うん!
さくらちゃんとドーナツさえあれば私は無敵だよ!>さくらちゃん」
モノクマGM 「ボクが1と2の女キャラ全員のハーレムを築いている同人誌書いて~ >山田一二三くん」
腐川冬子 「百夜さまあああああああああああ」
十神白夜 が幻想入りしました
石丸清多夏 「待ちたまえモノクマGM!
たとえどんなものであろうと参加はしてもかまわないのでないか!」
山田一二三 「オウフwwwwwwモノクマ殿wwwwwww締め出すのはありえませんぞwwwwww」
モノクマGM 「…ハッ!?
ついやってしまった!?」
大神さくら 「朝日奈かここに来るとは一緒に頑張ろうぞ>朝日奈葵」
澪田唯吹 「腹から声出さなきゃライブはできないっすからね!>きよっち
元気だけはありありっすよ!」
苗木誠 「大和田クンのことかな……
僕は知らないなぁ。彼のことだし遅刻じゃない?>石丸クン」
モノクマGM 「ピシャッ」
山田一二三 「ガラッ」
山田一二三 が幻想入りしました
モノクマGM 「現時点5:1:2で1陣営が有利だね」
石丸清多夏 「おお、苗木君ではないか!
兄弟のことは知らないか?」
朝日奈葵 「あ、さくらちゃんがいる!!
おーいさくらちゃーん!一緒に頑張ろうねっ!!」
大神さくら 「歌はそれほど得意では無いのだが参加するならば皆と参加しようぞ>澪田唯吹」
苗木誠 「よろしく
まだ選ばれてないRPなら選んでいいんだよね?」
モノクマGM 「苗木くんもいらっしゃい」
石丸清多夏 「む、チャラチャラはしているが、挨拶はいい挨拶をしているな!
とてもいいと思う!」
モノクマGM 「二人ともダンガンロンパ希望闇鍋村にようこそ~」
苗木誠 が幻想入りしました
腐川冬子 「な、なによ・・・私に何か付いてるとでも言うわけ?」
朝日奈葵 「みんなよろしくねっ!」
腐川冬子 が幻想入りしました
朝日奈葵 が幻想入りしました
大神さくら 「お主の企みがなんであろうと 思い通りにはならない事を知るがいい。>モノクマ」
モノクマGM 「いらっしゃい!」
澪田唯吹 「こんばんはーっす!」
石丸清多夏 「諸君、こんばんはだ!」
澪田唯吹 「やっぱ白と黒ならパンダみたいに斑模様の方がかわいいっすねー」
石丸清多夏 が幻想入りしました
澪田唯吹 「おお! 格闘家っすか!>さくらちゃん
ステージで凄いパフォーマンスとかできそうっすね!
今度唯吹と一緒にライブでもどうっすか?」
大神さくら 「お茶でも飲みながら待つとしよう>澪田唯吹」
モノクマGM 「うぷぷ、ボクの顔に何かついてる? >大神さくら」
大神さくら 「我は格闘技を志す大神さくらだ よろしくお願いする>澪田唯吹」
澪田唯吹 「うっす!>さくらちゃん
唯吹は超高校級の“軽音楽部”っすよ! イエイ☆」
大神さくら 「モノクマ・・・」
モノクマGM 「大神さくらも澪田唯吹もいらっしゃい」
大神さくら 「お主もここに来た超高校級なのか?>澪田唯吹」
大神さくら 「大神さくら さんが登録情報を変更しました。」
澪田唯吹 「ウッキャァァァァァァァ!!!!
よろしくっすー!」
澪田唯吹 が幻想入りしました
大神さくら 「我も入らせて貰おう」
大神さくら が幻想入りしました
超高校級の仮入学 「それじゃま。時間間際に余ってたのにしよう>RP」
モノクマGM 「でも確かにわかりにくかったかもね。
もう入村していいよ~」
超高校級の仮入学 「なるほど。ありがとうございます>タイミング自由」
モノクマGM 「【入村許可】」
モノクマGM 「入村のタイミングが自由なだけだよ
モノクマの懐は瀬戸湾くらい広いからね >仮入学」
超高校級の仮入学 「一つ確認いいでしょうか?
カウントからの入学許可等の記述が特に見当たらないのですがその辺りはどうなっているんですか?」
超高校級の仮 「こんばんは
RP思考中…」
モノクマGM 「いらっしゃいませ」
超高校級の仮 が幻想入りしました
超高校級の仮入学 が幻想入りしました
モノクマGM 「21:25頃開始予定だよ~
どんどん参加して頂戴!」
モノクマGM 「・全員が以下のRP・アイコンで参戦すること。各RP・アイコン1人ずつまで。


No. 2236    No. 2242    No. 2243    No. 2244
不二咲千尋  苗木誠     舞園さやか   十神白夜

No. 2245    No. 2246    No. 2247    No. 2248
霧切響子    石丸清多夏  腐川冬子    葉隠康比呂

No. 2249    No. 2251    No. 2252    No. 2253
セレス      大神さくら    大和田紋土  桑田怜恩

No. 2254    No. 2255    No. 2304    No. 5735
江ノ島盾子   山田一二三  朝日奈葵    戦刃むくろ

No. 5410    No. 5411    No. 5412    No. 5413
日向創     狛枝凪斗   花村輝々    小泉真昼

No. 5414    No. 5415    No. 5416    No. 5417
九頭龍冬彦  澪田唯吹    七海千秋    弐大猫丸

No. 5418    No. 5419    No. 5420    No. 5421
終里赤音    辺古山ペコ   西園寺日寄子 ソニア・N

No. 5422    No. 5423    No. 5424    No. 5425
左右田和一  田中眼蛇夢  十神白夜2   罪木蜜柑


名前は全員フルネーム(セレス・ソニア・豚神を除く)。
強制しないが、できる限り原作に沿ったRPであることが望ましい。
RPは入村順に優先される。」
モノクマGM 「【ローカルルール】
・AAはCO時、霊界を除いて使用可。
・能力行使は人狼以外は超過前、人狼は超過1:30頃推奨。
・あとは基本的に自由。」
モノクマGM 「【闇鍋ではここに気をつけよう】

発生保証はノーマル狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。霊能者や狩人がいない事もしばしば
初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります

役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請すること

突然死ダメ!ゼッタイ!
 夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックがお勧め

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします

システム由来の文章のコピー(シスコピ)禁止なのは普通村と同じ
 でも、イタコやサトリなど「他人から確認できない発言を見られる役職」が発言コピペするのもシスコピと変わらないのです
 発言をそのまま引用せず、自分の言葉で言うようにしてください」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → モノクマGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2232 (モノクマ)」
村作成:2015/05/10 (Sun) 20:59:25